人狼審問

さて、と、セシリア様と戯れていたいのですけれど、おちないとならないのですわ。
ごめんなさいね、皆様、おやすみなさいませ。

>>197
［顔を紅くして離れながら］

……確かめれた？

シスターおやすみなさいなのです
またあそんでね？ノシ

シスターおやすみー。またねー。ﾉｼ

＞レベッカ
もうハリセンで殴ったしー。
本気じゃないってわかってるもん。

[...はなんだか寂しくなってゴロゴロしだした]

>>198

ぁぃー、おやすみー、シスタ〜。ノシ

>>199

[…銀色の糸が二人の舌に橋を渡す。
少女からゆっくりと離れ…銀色の橋は垂れ下がり、儚く消えた]

…ん…確かめた。

[熱くなった息を吐きながら、少女を見つめ…
赤くなった頬を緩めた]

…もっと、して…ほしい？

[くすり、と笑うと少女の髪を撫でた]

ステラさんおやすみなさいです〜ﾉｼ

>>201

んー。なら、しょうがないじゃないとしか…
…ナサが来ればね…いちゃつけるのにねー…

[ゴロゴロ転がされるのを軽く見やり]

>>204
来てもしないけどね。そんなんじゃないし…。

[...は壁に張り付いたまま近くにあった本を開いて読み始めた]

>>202
あぅ……

［口の端に垂れた液体を指で掬い］

……もっとって……
ぁぅ。
お姉さんがしたかったら、ええよ……？

・・・・シスターと浮気してやる(ぼそ

>>205

じゃ、ミラさんとだったらいちゃつくの？

>>206

[ん、と小さく頷くと…少女を後ろから抱きつく]

…今度は…キス以外にも…教えてあげよっか？

[そういうと、少女の小さな膨らみを服の上から手のひらで弱く触れる。
くすり、と少女の柔らかさに笑みがこぼれた]

>>207　セシリア
HAHAHA！　ミスターセイガク（ラッセル）が来ないと、ビューティフルシスター(ステラ)も寂しいでショー？

ヨシダは我慢スルヨー！

[...は、そんな事を言いながら、部屋の隅で体育座りしながらメソメソ]

>>208
ふぇ……？キス以外……？

［後ろから抱きつかれたのに吃驚し。
服の上から触れられるのにきょと、と首を傾げて］

……う、うちの小さいから、触ってもおもろないよ……？

>>208
……。
[...はチラリとミラを見た（何）]
…そういうのじゃないんだよね。２人とも。

>>210

ん…

[少女の言葉に、小さく笑い]

…ニーナの全部を、愛したいの。
嫌…？

[首を傾げる少女に、執拗に服の上から撫でるように、指を動かした]

>>211

…難しいのね。

[どっちにせよ、早く来ると話し相手が出来るのにね、と小さく呟いた]

[...は、レベッカの>>212をじーっと見ている]

.｡ｏO(なんかいいでござるな…)

[...は、そーっと恐る恐るセシリアの体に手を伸ばすと………頭を撫でた]

>>212
嫌……やない……けど……

［探られる感触に小さく呻くと戸惑ったようにレベッカを振り返って顔を見上げた］

>>215

[顔を見上げられ…軽く首を傾げる]

…嫌じゃ、ない。けど？
なぁに、ニーナ…

[正面を向き合い…そっと、少女の胸に手を伸ばした]

…言ってくれないと、分からないわ…

[目を細め…少女の膨らみの頂を指で軽く押した。
指に伝わる柔らかい感触に笑みがこぼれた]

>>216
ひゃぅっ……！！

［触られた部分への感覚に小さく悲鳴を上げ。
顔を紅くするとおろおろと後ろに逃げながら］

嫌やないけど……
は、恥ずかしいのん……

>>217

[後ろに逃げる少女を逃がさぬよう、壁に手を突き…少女の顔を覗き込む]

…ん。

[軽く少女の額に口づけ…少女の目を見つめた]

…嫌じゃない…けど、やめて…ほしい？

（中）

皆様お疲れさまでした。
結局何も出来なかったヘタレでごめんなさいorz
箱が使えないので、ちょい困り気味…。

とりあえずkamuraiさんどうもー♪

（/中）

［壁に背がつくと少し俯き。視線をずらしながら］

……ぁぅ。
お姉さんが、そうしたいんなら……ええよ？

［そっと、顔を窺った］

>>219
（中）

お疲れ様〜。
箱、大丈夫…ですか…（汗
今回は残念でしたが、お気になさらずに…

ジェイソンの頃のＲＰと、この頃のＲＰの方向が凄い違う方向を向いてて、自分でも何だか笑えます（笑

>>セシリア
[...は、勇気を出してセシリアを手を握って正面に立った！]

ア…ソノ…デスネ…

…HAHAHA！　ヨシダはまたプリティセシリアの作ったリョーリが食べたいデース！

逆に、プリティセシリアには、マタ、ヨシダのリョーリも食べてホシーネ！

[...は、そこまで言うと急に真剣な表情になった]

そうやってこれから一生…二人で生きて行きたいデス…
私の想いが伝わるでしょうか…？

[...は、懸命に正式な発音でそう言うと、セシリアの目をじっと見つめた]

<中の人>
>>219
ウェンちゃんお疲れさまー。
箱お大事にです（´・ω・｀）

>>220

[少女の言葉に…くすり、と笑い…]

ん、じゃ…と、言いたい所だけど…
あたしばっかり触ってても良い？

[ゆっくりと言葉を紡ぐ。
その表情は穏やかに少女を見つめている…]

>>224
良いって……うちも触らな、あかんのん……？

［レベッカを見上げてきょと、と首を傾げ］

>>219うぇん
お疲れ様でした
もう少しからめればよかったのですが
箱にはおきをつけて；；

>>222マンジロー
[マンジローをじっとみつめると頬をそめてうなずいた]

あ、あの・・・
うれしいです。
また一緒に料理をしましょう！
貴方がまた旅に出るなら私も貴方と一緒に行くの
もっといろいろなものが見えるかもしれないでしょう？
貴方がここにとどまってくれるなら私はこの平穏を守るの
どっちがいいかなんて私の主観でしかないんだから！

[目を輝かせて微笑むとマンジローに飛びつくようにして抱きついた]

>>219
ウェンディさんお疲れ様です。
今回箱不調だった方多いですね。

わたしも前回村の途中で箱ぶっ壊れたですよ。
恐ろしいことです。

>>225

[首を傾げる少女に、小さく首を振り]

…んーん、別に、ニーナが触られてたいなら…
あたしばっかりやってて、ずるい、とか思ってないかな。って…

[そっと少女に身を寄せ…耳元で囁く。
そして、するすると下腹部に手を伸ばした]

>>211
[見られたので何となく笑んで置いた。]



(漸く帰宅。ステラ殿お休みだー（・ω・｀）)

>>228
ずる、い？

［耳元で囁かれるのにふぁ、と小さく体を竦め。
下腹部に伸びる手におろおろと視線で手を追い］

ぁぅ……そ、そっちは……

そろそろお暇いたしますですのノシ
おやすみなさい/中

[マンジローに寄り添ったまま*眠ってしまった*]

>>226　セシリア
[...は、セシリアの言葉を聞いて力が抜けて座り込む]

HAHAHA…まだこんなに勇気が必要になる事が世の中にあるとは思ってなかったヨ…

放浪してる異国人ナンテ、「死」を覚悟するよーな事件に出合うなんて、ソレコソ日常茶飯事でしたからネ…

[...は、そう言うとセシリアに笑いかけた]

自分が死ぬかもしれないって考えるヨリ、好きな人に嫌われてたらと考える方がよっぽど恐かっタヨ…

ありがとう…セシリア…

[...は、セシリアを初めて呼び捨てにするとギュっと抱きしめた]

>>230

[少女の声が愛おしく感じ…]

…別に…ずるいとか思ってないなら…良いのよ…？
そっちは…何、かしら…？

[くすり、と笑い…ゆっくりと服の上から少女の下腹部を撫でた]

>>229
ミラさんお疲れ様です〜

チャオ、綺麗なお姉さん…お疲れ様。
（アクションも残り少なくなってきた罠…）

>>233
ずるいとは思ってへんけど……

［撫でられる感触に体を硬くしながら］

あ、あんま、触らんほうが……

>>236

そう？
なら、別に良いけど…

[そっと内股をなぞるように、服の上から撫でていく]

…ん…なんで？

[悪戯っぽく微笑み…少女を見つめた]

>>234
ああ、有難う。
ネリー殿も今晩はだ。

[小さく手を上げて挨拶をすると微笑んで。

他はﾆﾖﾆﾖタイムなのだな。]

>>219
ウェンディ殿も御疲れ様。
箱御大事に…。

と言うか、箱不調の者が多い様だが、御大事にだ。
本気でな…。

>>237

［レベッカの笑みに少し頬を膨らませると］

……お姉さんほんとはわかってるのやろ……

［くすぐったいようなむずむずとした感触に少し身を捩った］

>>239

[少女の表情に頬を緩め…動かしていなかった手で少女の髪を撫でる]

…ん、分かってなかったら…やらないわね…
でも、ニーナの全部を…愛したいのは本当。

[そう言うと、もう一度下の方を撫で…身を捩る少女に問いかけた]

…気持ちいい…？

>>238

ニヨってるなら、ハーヴェイにかまってあげて…うん。
ずっと、本読んでゴロゴロしてるから…

>>240
あぅ……お姉さんのいじわる……

［目に涙を滲ませながらレベッカを見上げ。
行き場のない手で彼女の服を掴み］

き、気持ちいいいうか……
な、んか、変な感じぃ……

>>242

いじわる…そうなのかもね…
でも、ニーナ…可愛いんだもん。

[くすり、と笑うと、撫でる手を止めず…]

ん、泣かないの。

[そっと、唇を塞ぐ]

>>243
可愛かったらいじめるのん……？

［息が乱れ始めたところに唇を塞がれて。
小さな呻き声を漏らすと少し唇をずらした］

>>244

ん…ふぅ…

[唇がずれ…微かに離れる]

んー…可愛いの。ニーナの声とか…仕草が…
あたしはイヂメてるつもりはないんだけど。

[優しく撫でていた指を、服の中に滑り込ませ…撫でていた場所を直に撫でた]

…愛しいの…ニーナが…
あたしだけ…
あたしだけを…見て…感じて？

>>245
［直に触れられて、くすぐったいような、なんともいえない感覚だったのが、明らかな快感にかわり、びくりと背中をそらせた］

……ゃ……ぁ……おね、さん……あ、かん、て……
手ぇ、ぬい、て……

>>246

[次第に、少女の仕草に変化が現れ…微笑むと、少女の耳に囁く]

…何が…駄目なの…？

[軽く、撫でていた…谷間に指で軽く押す。
指先に感じる湿り気に頬を緩め]

やめて…ほしいの？

[軽く、首を傾げた]

>>247
［耳にかかる吐息にぴくりと反応し］

なに、て……
だってぇ……

［意地悪、と呟き。
その後の問いには、やめてともやめてほしくないとも言えず。
ただ真っ赤な顔で俯いた］

>>248

[…少女の仕草に…くすり、と笑うと抱きついた]

ぁー、もぅ…可愛いんだから…

[ゆっくりと、指を少女の服の中から出し…その指を自分で舐めた]

…コレが…ニーナの味…

[口の中に広がる風味に少女を映し…ソレは微かに甘く感じられ…]

…雑貨屋でゆっくり…して欲しい？

[指を舐めながら、少女を見つめた]

>>249
［するりと手が離れていくのに、はふ、と小さく吐息をつき。
レベッカが嫣然と指を舐める仕種に顔を思いっきり紅くすると］

ゆっくりって……ぁぅ……

［腰が抜けたみたいに、ぺたんと座り込んだ］

>>250

[ぺたん、と座りこんだ少女に、大丈夫？と抱きかかえた]

…ん、まぁ、雑貨屋でゆっくりするかどうかは…ニーナに任せるわ、

[そう言うと、少女を抱きかかえながら、キッチンから出る]

じゃ、皆様、おやすみなさい？

[ざわつく集会場を背に、くすり、と少女に笑んだ]

（ざわつく集会場がツボに入ってしまった僕はどうすればいいんだろう…（何））

［抱きかかえられると首に手を回し］

……今日は寝るのん……
もう心臓どきどきいってかなわんわ……

［やっとずるい、の意味を理解して。
ぁぅ、と真っ赤な顔でレベッカを見ながら、皆に手を振った］

>>252

（ざわついてるじゃない（笑
キッチンなのにー（笑）

>>253

[少女の言葉に、ん、と小さく頷き]

そうね…今日はもう遅いし…
…気持ちよかった？

[くすり、と意地悪く笑み…真っ赤になっている少女を見つめる]

…明日は、ニーナも、してくれる？

[暗い帰り道、少女に…さりげなく。小さな声で問いかけた]

>>252
（わらえばいいとおもうよ？（何）

[なにやら様子が妙な二人に首をかしげながらも見送る。]

二人とも、御休みだ。

――ああ、レベッカ殿。

其の内にまた、旅の準備のため買い物に寄らせてもらうよ。
其の時は宜しくな？

>>255

[微かに聞こえたミラの声に…顔だけを向け]

…ん、分かったわ。
その時は…寄って頂戴。

[もう、アーヴァインのツケには出来ないけど、と笑いながら]

…じゃ、また、ね。

[そう言うと、夜の闇に紛れていった]

（存分に笑いました）

[集会場を出て行く２人にひらひらと手を振って]

おやすみー。お幸せにねー？

[少し皮肉も込めてみた]

>>256
[くすりと笑むと手を上げて挨拶。]

ああ、勿論だ。
此れ以上アーヴァイン殿に奢って貰うのも嫌だしな。

[そして改めて「御休み」と見送る。]

>>257
[ハーヴェイの声の響きに小さく笑った。]

[レベッカの笑いに少々むっとしながらも見送り]

>>258
…笑い事じゃないしー？
あらぬ疑いはかけられるしメリケンで殴られるし
その上見せ付けられちゃうしー…

[苛められて散々でした、とため息をついた]

>>254
そーゆーこと聞かんでぇな……！！

［真っ赤な顔でむぎゅ、とレベッカの首筋に顔を埋めて］

……お姉さんがしてほしいんなら、する……

>>260

[雑貨屋に着き…鍵を開け、中にはいると、施錠する。
首筋に少女が抱きついてきて…]

んー、嫌ならやめるから、ね？
嫌なら言ってね。

[中に入り、ゆっくりと少女を下ろし…着替え始めた]

…ん。
あたしも…ニーナに、愛して、ほしい。

[少し、はにかみながらも…少女の方を向いて言った]

>>259
[溜息をつく様子に小さく笑いながら。笑った事に対して「すまんな」と謝る。]

…仲が良かった様だしな。
に、しても殴られたのか？

其れは何と言うか…御愁傷様と言うか…。
…大丈夫か？

[見せ付けられると言う言葉には、また笑って。]

あの二人の仲が良いのは最初からだよ。

［よたよたと服を着替えるとベッドに寝転び］

……嫌やないよ……
けど……ちょっとだけ、怖い、かなぁ？

［はぅ、と小さく息を吐くとレベッカを見上げ］

……わかったのん。
上手にできるか、しらんけど……

［そっと唇を重ねるとレベッカの唇を舐めて悪戯っぽく笑い。
そのまま欠伸一つすると、ぽてりと*寝入ってしまった*］

…恐い？
んー…

[何に恐いのか分からないので、聞こうにも聞けず…]

ん、上手に出来なくても良いの。
ニーナに…愛して貰えれば良いんだから…

[見上げる少女を見つめ、微笑み…
唇が重ねられる。そして、唇が少女の唾によって湿る]

…可愛いんだから…もう。
おやすみ、ニーナ…

[少女の隣に寝ころぶと、毛布を自分と少女に掛け…少女を*抱きしめた*]

>>262
[謝られると「いいよー？」と首を傾げて笑い]

それくらいはヤワじゃありませんから大丈夫ー。
でも…ヤキモチ妬きなお姉さんだねー。
いや、それは仲がよろしくて結構だけどさー。

[でも引き合いに出されると困る、と苦笑して。
最初から、という言葉には「知ってる」と笑って返した。
じっとミラを見ていたが、逡巡した後バツが悪そうに少し目を空へと逸らしながら]

あ…あのさー。少しだけ肩借りていいー？

[小さく手招きした]

>>265
[ヤワじゃないと聞くと小さく笑って。そうだな、と頷く。そして。]

其れだけニーナ殿を愛して居るのだろう。
あれ程思う事が出来るのは、良いな。

引き合いに出されるのは…まあ、頑張るしか無いだろうな。

[そう笑いながら言って。知ってる、との言葉には頷いた。手招きをされると小さく微笑んでまた頷いて。
そっとハーヴェイの隣に座ると、何となく、頭を撫でた。]

んー、そうだねー。
おかげで仕事の通信でもずっと女の子扱いする気にもならなかったしー？

[これも愛の為せる業ー？と笑い、引き合いの話は適当に流すよ、と遠い目で告げた]

[頭を撫でられると「子供じゃないんだから…」と気恥ずかしそうに俯いて呟きながらも、大人しく撫でられ。ミラの肩に軽く頭を乗せてホッと安心の溜息をつくと]

…少し、安心…落ち着いた。

[情けないねー、と自嘲気味に呟いて小さくアリガト、と礼を言うとそのまま*目を閉じた*]

（すみませーん、限界です。適当に捨て置いてやってくださいorz）

[其れは其れで酷い気はするがな？と小さく笑う。愛の為せる業と聞いて、頷いた。遠い目にはまたくすくすと。]

また殴られる様な事が在れば手当てはするぞ？

[子供じゃないんだから、と言われると「すまんな」と笑った。別に子供だと思って居る訳でも無かったが、ただ何となく。
礼を言われると静かに首を振る。]

いや？構わんよ。
ハーヴェイ殿が落ち着けたなら良かった。

[もう一度撫でると小さく笑んで。
でも此の体制だと毛布を取りに行けない事に少し悩みながら。]

…ふむ。

[さて、如何しようか。と呟く。]

［もぞもぞと寝惚けながら体を起こし。
隣で寝ているレベッカを見て、昨夜の出来事を思い出すと］

……ぁぅ。

［寝起きの顔を真っ赤に変えて毛布の中へすごすごと戻っていった］

えー、どうもすいません。
色々とあって全然出れてないラッセルですorz

>>270

　　 　　_, ,_
　 　（　ﾟДﾟ）　　 _, ,_
　　　　⊂彡☆ ) Д´）
　　　　　　　ﾊﾟｰﾝ

>>271

殴られるのも甘んじて受け入れよう！

>>272
この私を壁の花にするとはいい度胸してやがりますわね（微笑）

［…小さく唸り、ゆっくりと目を開ける］

ん…

［毛布の中に戻ってきた少女の髪を撫でる］

おはよ…

［寝ぼけ眼で少女を見つめた］

>>273

イヤほんとスイマセン。orz
ごめんねー?
[頬撫で]

>>275
…まあせめてエピでくらい一緒に居てくださるのなら許してあげないこともありませんのよ。
けれどこれ以上はありませんことよ（微笑

>>276
ええ、ずっと一緒に居ますよ、ステラ。

>>277
もうあまりに色んなことすっ飛ばしすぎですけれども、この際全部大目に見てさしあげますわ。
私の中身の寛大さに平伏すといいんですのよ（微笑

［毛布の中に埋もれたまま］

おはよぅ……

何か修羅場のにおいがするん。

［少女の言葉に苦笑し］

…まー…あたし達は見てるだけだけど…

［毛布に埋もれる少女を抱き寄せると、少女の唇を塞ぐ］

…ん、おはよ…

>>278
ええ、感謝しておきますよ。
すいませんでした、ステラ。
[頭撫で]

>>281
…なんだかイマイチ気持ちが込められてないんですわ。
せめて私をどれだけ愛してくださっているのか、原稿用紙5枚分くらいは綴ってくださいませんと。

>>282
それじゃ、それは後で個人的にメッセンジャーか何かで。

信じられませんか？
[ラッセルはステラを抱き締めた。]

>>283
仕方ありませんわね、それで勘弁してあげますのよ。

…信じてほしいのならば、それなりの誠意を見せていただきませんと（微笑

［レベッカに口付けを返すと］

ん、おはよぅ。

それじゃぁ、によによ、するん？

>>284
ええ、そうしてくれると助かります。

ふむ、それじゃどうすればいいでしょうかね？
何か希望はありますか？

［んー、と悩み…］

ま、邪魔しちゃ悪いよねー…

［少女の髪を撫で…ニヨニヨすることにしたようだ］

>>286
ラッセル様の誠意を見せていただきたいのですから、それくらいはご自分でお考えくださいまし（微笑
ラッセル様がお考えになるところの「誠意」、楽しみですわね（微笑

>>288
ふむ、確かにステラの言うとおりですね。
うーん……。

[暫く悩むと、何かを思いついたように微笑んだ。]

それじゃこれで。
[ラッセルはステラを抱き締め、口付けをした。]

[唐突な口付けに半ば憮然とし]
>>289
…いくらなんでもいきなりすぎやしませんの？
私はまだラッセル様のことを好きだともなんとも申し上げておりませんことよ？

>>290
じゃあ、答えを聞かせてもらえますか？

[ラッセルは平然と微笑みながら口を開いた。]

[艶然と微笑み]
>>291
いやですわ。

>>292
むぅ、それは残念だなぁ。
どうしたら聞かせてもらえますか？

>>293
そうですわね。
まずはもう一度、あの時と同じ質問をいたしましょうか。
今度はちゃんとお答えになれますわね？

>>294
ええ、きっとステラが望む答えを出せると思いますよ？

>>295
では…………悪魔が、私の左手を奪いました。
そして悪魔は私の手を取り戻しに来た貴方にこう言うのです。
「彼女の左手を取り戻したければおまえの左手を差し出せ」と。

…ラッセル様。
貴方なら如何いたしますか。

[伺うように、艶やかな微笑みを浮かべてラッセルの瞳を覗き込んだ]

>>296
差し出しません。
その答えを選んだ上で……、
必ず、ステラの腕を元に戻す方法を探す道を進みます。

>>297
例え神が貴方に「その左手は永遠に戻らない」と言われても？

>>298
ええ、例え神がそう言おうと、諦める道だけは選びません。

[ラッセルの両手を自分の両手で包み込むように取ると、にこりと微笑み]
>>299
ええ、今度こそお間違いになりませんでしたわね、ラッセル様。
大分甘く点数をつけておりますけれど、一応合格なのですわ。

>>300
ありがとうございますステラ。
最初の時の答えは、確かに最悪な答えでしたからね。

[ラッセルはステラに微笑んだ]

>>301
ええ、そうですわね。
私を幸せにしてくださるのならば、私を哀しませるようなことは絶対にしていただきたくないんですもの。
あれでは私は無くなったラッセル様の左手を見る度に罪悪感でいっぱいになってしまうのですわ。
そんなものは、私の求める幸せではありませんもの。

>>302
ええ、必ずステラを幸せにしますよ。
……ステラが、私とともに幸せになる道を選んでくれたらの話ですけどね？

[溜息を一つ吐くと僅かに眉尻を下げ]
>>303
…まだまだ見極め途中ではありますけれど、とりあえずは貴方に賭けてみてもいいという気にはさせられましたのよ。
けれど私を幸せにしてくださるとおっしゃるのなら、全身全霊で私を愛してくださいませんと。
ほんの一点の曇りすら、私は許しませんわよ。
貴方は常に私の瞳を正面から見詰められる自信がございます？

>>304
勿論、俺は一生ステラだけを愛し続けますよ。
私の全てを賭けてね？

[ラッセルはステラを抱き締めた]

ええ、ステラの瞳ならいくらでも。

>>305
では全てを賭けていただきますわ、おっしゃるその通りに。
でも気に入らなければすぐにでもお別れさせていただきますの。
それで構いませんわね？

[ラッセルを見上げて僅かに微笑むと、彼の胸に*頬を摺り寄せた*]

>>306
ええ、ステラが私の元から離れていってしまわないよう、
必死に頑張る事にしますよ。

[ラッセルは楽しそうに微笑、*ステラを抱き締めた*]

［ぽふ、とレベッカの胸に頭を預けながら］

おわってしもたね……

ん、起きた？ニーナ。

［胸の中に埋まる少女の髪を撫でる］

ん、終わっちゃったわね…

うん、起きた。
……おはよぅ？

［微笑むと、そっと唇を重ねた］

ん…

［唇に柔らかい感触。少女が離れると、微笑んだ］

…おはよ、ニーナ。

［少女の髪を撫でながら…］

今日は…何、する？

［軽く頬を赤くし少女を見つめた］

んー、何しようなぁ……

［ころころと転がりながら悪戯にレベッカの頬や首筋に軽くキスをし］

…っ！

［頬にキスされ…首筋にキスされた時、びく、と身体を強張らせる］

ぇ、えー…っと…ニ、ニーナ…
何…やってるの…

［自分の首筋をさすり…頬を赤くしながら、少女にたずねた］

別になんもしとらんよ？

［珍しく、にたーっと笑うと］

お姉さん前に首舐めたときも擽ったそうやったなぁ？

［ぺろ、と小さな舌で、レベッカの首筋をくすぐった］

［にたー、と笑う少女に、ぅ、と言葉に詰まり］

くすぐったい、と言うか…

［顔を赤くしながら言葉を紡ぐ…が］

ひぁっ！？

［言葉を紡いでいれば、来ないと思っていたのか…不意をつかれたらしく、高い声をあげた］

［レベッカの声に調子に乗ったようにさらに大胆に首筋を舐め上げ。
耳朶に唇を寄せると］

どないしたん？そんな大きい声だして。

［首筋にゆっくりと舌が這って…］

ぁ…っ…ふぁぁぁ…

［荒い呼吸と共に喘ぎ声が漏れる。
耳元で囁かれた言葉に頬を赤くし］

ぅぅ…

［瞳を潤ませ、小さく唸った］

復活！

エピもろくに参加出来ず…申し訳ない（汗。
今回最大の誤算は、村開始の早さでした（痛。
恐るべし、恋愛RP…。

1486村で全然恋愛出来なかったので、今回こそは女の子で頑張ろうと思ったけど、駄目でした。
でも諦めずにまた恋愛します☆



…鳩から参加するとほぼ確実に寝落ち。

［ぁむ、と耳朶を食むと微笑んで］

黙っとったらわからんのんよー。
沈黙は肯定と取るでー？

［昨日の仕返し、とばかりにレベッカの胸の上に小さな手を置いた］

［耳たぶに刺激を感じ、背筋を伸ばす］

ぅ…こ、肯定、って…何よぅ…

［熱い吐息が口から際限なく出てくる…
胸に手を置かれ、少女を見つめ…少女の背中に手をまわす］

…はぁ…はぁ…

［その腕に力はあまり入っておらず…少女を軽く抱き寄せるだけだった］

壁｜ω･`）ジィー…

嫌がってへんってことー。

［へらっと笑うと鎖骨のあたりにキスを落とし。
レベッカから離れた。］

悪戯しすぎたん。
昨日散々やられたから悔しかってん。

［えへへ、と笑うと頬に口付けた］

（ギャラリーがいるとできないへたれＣＯ）

[鎖骨に柔らかい感触を感じ、ぁぅ、と声を漏らし…]

…別に…嫌がっては…いない…けど…

[じっと少女を見つめる]

はぁ…はぁ…じゃ…今度は、二人で、する…？

[頬に口づけられ…途切れ途切れに少女に言った]

（別にギャラリー居ようが居なかろうが気にしない人（ぁ
でも、キャラの性格は何故かヘタレＣＯ）

ふたり、で？

［昨晩のアレを思い出してあわわわわ、と首を振ると］

う、うちは遠慮するのん！！
昨日してもろたし！！
するんなら……うちがお姉さんにする。

［そう言うと、先手必勝、とばかりにシャツの上から頂をそっと舐めた］

（気にしないというかウェンディが話したいんならやめといたほうがいいようなー？）

[少女が首を振るのを見て、少し残念そうに]

ん、そう…？

[少女の髪を撫で…その後の言葉に目を丸くした]

へ…？
…ぁ…

[シャツ越しになま暖かいモノが胸を撫で…小さく声を漏らす。
そして少女の髪を撫で…]

ん…じゃ…お願い…
でも…シャツを舐めるのは…んー…

[はにかむように笑い…少し唸った]

（ぁー、なるほどー…？別に二思考できるけどー（ぉ）

[...は隣で眠るミラに驚きの表情を隠せないまま目を覚まし]

…あんまり甘やかさないほうがいいよー？

[つけあがるだけだからー、と苦笑すると近くにあった毛布をミラにかけて（暑いですね、今日…）ウェンの隣になんとなく座った（何]

舐めたらあかん……？
なら、触るだけにしとこか……？

［くす、と笑うと薄く濡れた部分に指を這わせ。
細い腰を撫でるようにシャツの裾から反対の手を這わせた］

（いや、単純にウェンディが入りにくいんじゃないかと。
と思ったらギャラリー増えた。がくがくぶるぶる）

ん、シャツは…舐めても、ねぇ…？

[少し、理解は出来ないかな、と首を傾げ。
しかし、濡れた布越しに胸がこすられ…]

ぁっ…ぅ…

[小さく声を漏らしながら…後ろを撫でられる感覚と、胸をこすられる感覚に、身体が熱くなっていく]

ん…にーなぁ…

[頬を赤くしながら、甘ったるい声で少女を呼び…少女の首に手を回す]


（入りにくい…？別にニヨりながら、雑談してて貰えればいいよー。ノシ）

シャツやのぅて、直接が、ええ？

［するりとシャツを捲り上げるとそっと指で触れて。
紅潮したレベッカの頬に口付けると］

お姉さんの声、可愛いな。
いつもと全然違うのん……

［焦らすように、脹らみに直接舌を這わせはじめた］

[シャツをたくし上げられ、自分の身体があらわになる。
それを見て、小さく声を漏らし…少女を見つめた]

…ん…だからぁ…シャツが濡れるのは…

[指で触れられ、頭の回転は遅くなっていく。
そして、少女の声に、小さく唸り]

ぅー、だって…ニーナが…愛して…くれてるんだもん…

[くすり、と小さく笑い…直になま暖かく、湿った舌が這っていく感覚に身体を捩り、声を上げた]

はっ、ぁぁっ…ぁっ…

[もどかしい感覚に身を震わせながら少女の様子を見つめる]

シャツが濡れるのが嫌なだけなん？
それとも……

［身を捩る様子にくすりと笑うと先端を唇にあて］

こっちのが、ええから？

［ぺろりと、舐め上げる。
レベッカが声を上げる様子を楽しげに見ながら、そろそろと手を下へと這わせていった＠暗転］

（時間ないのと皆出てきにくいだろうからー！・笑）

ふぇ…ふぁっ…

[自分の胸に少女の唇が触れ…舌で軽く弾かれる。
ソレと同時にぞくり、と熱くなった身体に快感が走る]

…ぁ、あたしは…っ！

[息を荒げながら少女に言おうとするも…下腹部に少女の手が伸びていた＠暗転]

（流石に一人で続ける気はないー（何
みんな出てきてー）

誰もいにゃーい。

[んふふー、と少女の体温に頬をゆるませながら]

…ぁぁ、シスタの回答ね。
ラッセルの最初の回答は同じ。
その次の問が違ったかな。

「聞きましたか？悪魔。
神は、今まで仕えてきたシスターの腕を、敵である悪魔にとられたというのに、神は助けてはくれない。
どうせ、そんなモノであるならば、私の神に対する信仰心を悪魔、あなたに捧げましょう。
なので、ステラの腕を返していただきたい。
…神とは違うことを、見せて欲しいですね、悪魔？」

こんな感じ。
その後のきり返しも考えてあったり。

やっと楽になれたにゃ。
自分でも何で猫になってるのか分からないのにゃ。

……うちが腕とられたら、レベッカさんどないする？

［肩に乗っかるレベッカの頭にこつんと、自分の頭をぶつけて］

>>334　レベッカ
なるほど、それはそれでいいお答えなのですわ。
うっかり私の答えは捨てて転んでしまいそうですの。

かれこれ、二時間以上アクションのみねぇ…

[少女に抱きつきながら]

…んー、猫は良いわよね。
でも、あたしにはニーナが居るから良いの。

[ウェンディの方を向き、微笑んだ]

>>338

ウェンディにもセシリアとマンジローが居るのにゃ！

［最早ペットでも何でもいい］

あれー。いつの間に猫になってたのー？

[...は思わずウェンディを撫ぜた]

>>337

因みに。悪魔と取引後。

「そうそう、言い忘れていました。
私は、神が”居ることは”信じていますが、敬って等いないのですよ。
何故なら、貧富の差や、そういうモノを助けてはくれないでしょう？
私にとって、神とは”八つ当たりの対象”でしかないわけです。
そう言うわけで悪魔、何か悪いことがあったらあなたに八つ当たりさせていただきますから。
もちろん、ステラの腕を奪った分も含めて、全部」


こーんな感じ。
プロローグでラッセルがこんな事言ってたよねー、って思い出してて思いついた感じ。

[ウェンディの言葉に、アハハ、と笑った]

ん、お幸せに。
あたしも幸せに暮らすわ…

[くすり、と笑い、小さな猫の少女にウィンクした]

>>339　ウェンディ
[...は、ウェンディの頭をなでなで]

.｡ｏO(しかし、もしそうなった場合、序列は、セシリア＞ウェンディ＞マンジローで、拙者が最下層になる予感…)

[...は自分の運命に涙した(；´д⊂ﾎﾛﾘ]

>>340
分からないのにゃ。
気付いたら、こうなってたのにゃ。
我ながらキｍ（ｒｙ

［ウェンディはハーヴェイになついた］ごろごろ。

正直ねー。
ステラがこんなに難攻不落で、他の女の子達も一筋縄ではいかない、と分かってたら、「女たらし系のヒューバート」でも楽しかったかも、って思っちゃったわ。
んー、ま、レベッカしたかったから良いんだけどねー。

[少女を抱きしめながら、くすくすと笑う。
そして、心の中でヨシダさんを応援した]

>>342
「しあわせ」っておいしいの？

［ウェンディはありがちな勘違い］

>>346

ん…有る意味、美味しい…というより、甘い、わね…

[くすり、と少女の勘違いに…抽象的に返した]

>>341
完璧すぎるんですわ（笑）
うっかりレベッカ様に落ちればよかったとか思いましてよ（笑）

>>343

…。

［ウェンディは無言でハンカチを差し出した。
　否定はしないようだ。］

すぐに落ちたうちはあかんかったのやろか……

［なんとなく、しょんぼり］

>>345
まぁほほほ、いつもあっさりと落とされてしまうので、容易くは落ちないキャラをやりたかったのですわー。

>>348

センクス、シスタ（笑
でも、あたし魔女ＲＰするつもりでいたし、修道女を引き込むのって、どうなのよ？
思いっきり、堕落の道だしねぇ…
って少し考えちゃったし、ラッセル君いたし…

ま、セシリアを可愛がってあげなさいな（笑

>>350

ニーナは可愛いし、あたしが愛してるから良いの。

[くすり、と笑い…ニーナと愛せて嬉しいわよ？と少女に微笑んだ]

>>351

んー、あたしも、すぐくっつきたくなる傾向があるのよね…
なんというか、この人だー！と思ったら一気にアタック。
自分がおなごだったら（ぁ

男だったらヘタレだからねー（爆

>>348

それはあかんのー！

［とレベッカに抱きついて確保］

>>346　ウェンディ
[...は、>>347を聞いて何かをウェンディに手渡した]

HAHAHA！　つまりこれがハッピーネ！！
エンリョはいらないからとっておきなサーイ！

[ウェンディの掌の中には角砂糖があった]

>>355

[不意に少女から抱きしめられ、目を丸くするが…
やがて、少女を抱きしめ]

ん、ありがとね、ニーナ…
でも、あたし、もう、ニーナからなびく気はないわよ？

[くすり、と笑い、少女の髪を撫でた]

>>350
いいんじゃないー？

>>354
クッ、男でもフラグ立つの早かったよっ（何）

僕はスロースターターだなー。
だからみんなが早いととり残される（笑

>>357
なびかれたら困るのん……

［むぎゅーっと抱き締めたまま、離さない］

>>356

［ウェンディは掌の角砂糖を舐めた］

あまぁーい！
甘いよ、ヨシダさぁーん（ぁ。

>>359

[強く抱きしめてくれる少女の体温や、少女の柔らかさを感じながら…]

…ん。なびかないって。
確かめる？

[少女に目線をあわせ…ゆっくりと唇を重ねた]


>>358

（あれ、そんなに早かった？さりげなく、寝てると風邪引くぞ、って毛布を掛けたぐらいだと思ったんだけど…
真剣に、他の人にオトされるかなー、って心配してたし）

（というか、アソコまでやって、ニーナが小悪魔的に他の人とくっついたら、真面目に泣けたわね…
うん、素直なのが一番よ、ニーナ）

>>361
ん……
確かめなくても、別に大丈夫なん……

［言ってはみたものの、唇が触れ合えば嬉しそうに顔を綻ばせた］

>>352
私がラッセルに落ちるのは仕様なんですわ…（遠い目
けれど中身が落ちてもRPでは落ちない、を目指してみたんですけれども。
難しいですわねぇ（溜息

あれ、噛まれてる（遅

[...はウェンディのおでこを軽くつついておいた]

>>363

[少女の言葉が聞こえ…少し、唇を離れさせ]

…あたしが、愛し合いたいの。

[つきあって？と、軽く笑うと、もう一度唇をあわせ…少女の口内に舌を滑り込ませた]


>>364

（仕様…それはしょうがない…わね。うん。
一番最初に来てくれて嬉しかった？（笑
確かに、ＲＰ上で、落ちてるのかなー、落ちてないのかなー、って悩んでたわ。
難しいわよねぇ…あんまり強すぎると、離れちゃうし…うーん）

>>366
（追いかけたくなる微妙な距離感だったよね（真顔））

>>367
（だよね。あたしが男で、ニーナが居なかったり取られてなかったりしたら、追いかけたかったと思うわ（真顔）

>>366
わかったのん……

［へらっと笑うと、滑り込んできたものを自分の舌で絡め取った］

（うーん。ＰＬでお姉さんとあそこまで話してなかったら、ハーヴェイさんとくっついとったかもしれへんなぁ。
でも多分、それ以外の人のとこにはいかんかったと思うん）

>>365

ぅにゃぁー…♪

［ウェンディはおでこをつついたハーヴェイの指を舐めた。
　そして生まれ変わったら、ハーヴェイと一緒になりたいと思った。］

>>360　ウェンディ
HAHAHA！　照れるナヨ！　照れるナヨウェンディ！

それが「幸せ」ってヤツなんだヨー
良く味わうといいのネ！

[...は口からでまかせを言っている]

>>369

[少女の舌が絡んできて…積極的に…ゆっくりと舌を動かしていく。
舌を伝い、混ざり合った唾液が口の中に、甘いような風味を出し…更に衝動を加速させる]

ん…んぅ…ふぅ…

[時々、口の端から息が漏れ…次第に空気が薄くなっていくような感覚に囚われるが、舌を絡め続けた]


（正直、自分でも早すぎたかナー、って思ってた…もし、他の人狙ってたらゴメン（汗）

[マンジローの耳を引っ張っておいた]

かわいいウェンディにいい加減なこというんじゃないのよ、ね？

>>370
ゎ…！！？

[．．．は慌てて手を引っ込めた。
生まれ変わったらーなんて気が遠い話だねー（笑）（何）]

（狙うとかは僕は決めないんだよねー、流れのままにー。
でも赤で口説いてみてニーナを困らせようかは迷った（最低））

>>373　セシリア

ｱﾀﾀﾀﾀ、痛いヨネエサン！(再びカツオ口調)

…ソーリーソーリーゴメンナサーイ！

[...はセシリアにペコペコ謝った]

(´-`).｡ｏO(しかし拙者はすっかりネタキャラになってるけどいいのでござろうか？(よくない)

>>374

（そんな事したら、泣くね…
多分、エピローグ、一人でスンスン泣いてたわよ…）


>>376

（頑張れヨシダさん二号（ぇ
ネタキャラでも良いんじゃない？恋愛できれば…
…頑張って。）

>>372
ふぁ……ん……

［口内を蠢くものに必死でついていきながら。
時々甘い吐息を漏らし。
息苦しさから、レベッカの服をきゅっと握った］

>>374　ハーヴェイ
.｡ｏO(拙者も相手とかは特に決めないでござるねー　と言うか、相変わらずキャラの好き勝手にやらせてるので、中の人の言う事なんて聞いてくれないんだけど(笑)　だから序盤は一人でも多くの人と絡んでキャラがときめく人を捜すと…)

>>376マンジロー
.oO(んふふ、私をかまい倒してくれてればかわいくいてあげたのに・・・・)

>>375
私はいつ貴方の姉になったのかしら？(怒

>>378

ふ…ぅ…んぅ…

[身体が酸素を欲している…
頭の中や視界が白くなり…次第に、舌の動きが遅くなり…
やがて、ゆっくりと離れた]

ふぁ…はぁ…はぁ…

[少女と、口に銀色の糸が引き…消えたのを見ると、熱い息を零し、合間を縫って、口に溜まった唾液を嚥下した]

…はぁ…

[目を閉じ…幸せそうに、少女にもたれかかるように抱きしめた]

>>380　セシリア
.｡ｏO(むしろセシリア殿がネタふって来てたような(笑))


[...は、セシリアをいきなり抱きしめた]

…本当に愛してるからこそ、セシリアが誰といちゃついていても、ちゃんと拙者の所へ戻ってきてくれると信じていられるのですよ…

[...は、ゆっくりだがしっかりとした発音でそう言うと、セシリアのほっぺにキスをした]

>>381
ん……

［口の端を指先で拭うと、レベッカの背中に手を回し］

確かめれた？

［首筋に顔を埋めて幸せそうに笑った］

>>383

[首筋に顔を寄せた少女の髪を撫で…]

ん…確かめ…られた。

[ゆっくりと…つられて、幸せそうに笑った]

>>382マンジロー
.oO(いや〜、なんかこのままじゃお友達で終わっちゃいそうだったんだも〜ん)

[マンジローに抱きしめられると頬を染めた]

ほんとに？
でも、私はマンジローさんが私を見てくれないと不安で・・・・

[キスに目を細めると頭を預けてつぶやいた]

.oO(なんかマンジローさんてほんとかわいいよね〜v)

>>ハーヴェイ
.｡ｏO(キャラの好きにさせてると、中の人の思いも寄らない人にアタックするから面白いでござるよね(笑)　ＤＶ恋愛村のローズ殿なんて、中の人は「難攻不落だから無理だ！」と思ってたけど、勝手に特攻かけて玉砕してたなぁ(笑))

>>386
（中：ちょｗｗｗｗｗｗDVってｗｗｗｗｗｗｗ）

>>386
（家庭内暴力ｗｗ）

>>386
（だね、僕も今回の→ナサは中の人的に大穴（何））

>>387
（！！！ＤＶ！！！（大爆笑））

(ははは、ＤＶはドキドキ☆ヴィジュアルに決まってるじゃないか)

>>387
(優しい人だと思っていたのに！！)

>>385　セシリア
.｡ｏO(中の人は基本的にネタ仕様なので、ネタ振られると一瞬でネタキャラになっちゃうでござるよ(笑))

[...は、セシリアの言葉に照れて少し赤くなる]

始めて出会った時から、拙者はいつでもセシリアの事だけを見ていたよ…

…気づかなかったのかい？

[...は、そこまで言った所で恥ずかしさの限界を越え、真っ赤になった顔を見られないように上を向けた]

>>390
（ＤＯＫＩＤＯＫＩ☆ばーちゃんとか？（マテや）

アハハ…ゴジラが五時に誤字った…orz

[...は何とかかシャレでごまかそうとしている(無理)]

アハハ…ゴジラが五時に誤字った…(復唱

>>392マンジロー
.oO(ネタは楽しいよ！ネタは！)

[上を向いてしまったマンジローをじっと見つめると微笑んだ]

あなたこそ私がずっと貴方を見つめていたときづいてくれていたのかしら
貴方ったら冗談なのか本気なのか時々本当にわからなくなるわ
でもいいの
時々立ち止まって、ちゃんと私がいることを確かめてね？

>>396　セシリア
[...はセシリアの言葉を聞くと笑いだ出した]

HAHAHA！　ジョーダンだかホンキなんだかわからない所がイインデスヨー！

ダッテ…

[...は、そう言うと真剣な表情になってセシリアを抱きしめた]

…こうやって真面目になった時にドキドキできるだろ？

[...は、そう言いながらセシリアの唇にキスをした]

>>397マンジロー
[キスされたことに目を見張ると顔を真っ赤にしてうつむいた]

私はこの先もきっとずっとこうしてあなたにふりまわされるのね

[服を握り締めてマンジローの胸にこてんと額をつける]

心のなみだたたない平穏を愛していたけれど、私はあなたのそばがいい

実はセシリアの殺意の正体が未だにわからんのだが
もしかして、俺って朴念仁とかそういうオチか？

>>399ギル
ああ、それはね〜
だって、私の行動を反復されるだけでおもしろくなかったんだもん！(ぷい

>>400
あー、なるほど。ごめんなー

[...はセシリアに殺意を持たれている]

懲りてない

>>398　セシリア
[...は、セシリアを優しく抱きしめた]

HAHAHA…やっとヨシダがセシリアを驚かせる事に成功したネ！

[...は、いたずらをした子供のように笑った後、急に真面目な表情になって…]

あなたが平穏を望むなら平穏を…あなたの身に降りかかる艱難辛苦を全て拙者が受けましょう…

すでにあなたを幸せにする事こそが、拙者がここに存在する理由なのです…

[...は、そういいながらもう一度、セシリアにキスをした]