人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1554)仔羊たちの鎮魂歌 : 1日目 (3)
流れ者 ギルバート
>>395
[苦笑めいた表情を浮かべつつ]
ま、そーゆー事にしといてくれ。

…反応、か。
ま、期待しときますか、少しばかり、ね。

おやすみ、またな。

[2階に上がるキャロルを見送り、小さく息を吐いて]

さて…俺も休むとするか。
んじゃ、また明日。

[広間に残った者に軽く手を振ると、*のんびりと二階へ上がって行った*]
(398)2006/06/15 01:54:05
文学少女 セシリア
知った事じゃない、なんて。
つれないなぁ、セシィ?

[けらけら、と]
(*82)2006/06/15 01:54:49
学生 ラッセル
[華麗にスルーされた空気を感じながらも]

>>391
おおメイ!
無理しちゃいけないよ?

君が望むなら、君の帰る場所もまた、僕の腕の中にある。
お休み!
いい夢をね〜。
(399)2006/06/15 01:55:06
踊り子 キャロル
月光はきれい
2006/06/15 01:55:37
流れ者 ギルバート
さて、と…。

[部屋に戻り、テーブルの上に荷物袋から出した素焼きの皿を置き。
取り出した短剣─クリスナイフで、軽く、左の手首を傷つける。

隕鉄で鍛えられたという刃によって、開かれた傷。
そこから零れ落ちる血を、素焼きの皿で受け止めて]

…我が身に宿りし『真視の血』…。
彼の者の真実を、我が前に示せ。

[ある人物の事を思い浮かべつつ、低く、呟く。
込められた念に応えるように、真紅の血はきらきらと煌めきを放った]

さて…何が出るか。

[ことり、とクリスナイフをテーブルに置き、手首の傷を縛りつつ、独りごちる。
その目には、微かな不安が宿っていた]
2006/06/15 01:56:09
踊り子 キャロル
ひかりにてらされた、ちだまり
2006/06/15 01:56:30
文学少女 セシリア
[ゆっくりと息を吐いて。頭を押さえた。頭痛がする。
他の皆の話に混じる気分には、今はなれなくて。
ソファの上に置いた紙袋と籠とを抱えると、皆に会釈。
広間を、*後にした*]
(400)2006/06/15 01:56:44
流れ者 ギルバート
この中に確実にいるのだとしても、全く予測もつかねえ状況だし、な。

できるなら…こんな騒動で、子供は犠牲にしたくねえ。
だから…人である、という、確証を見せてほしい…。

ふ…消極的、だな。

[自嘲的な笑みを浮かべて、窓の向こうの月を見やり]

…さて、後は、夜明けを待つのみ、か…。
2006/06/15 01:58:38
学生 メイ
本当。
“仲間”なのに…ねぇ?

[冗談めかして笑い]
(*83)2006/06/15 01:58:54
文学少女 セシリア
――さて、と?
[広間を出れば、意志を強めて。
少女の身体の中に、己の意識を行き渡らせ、支配する。
一瞬、びくんと“セシリア”の身体が震え。“レティーシャ”へと変わる]

うん、こんな感じかな。
[鼻をくん、と鳴らして。自分の感覚を、確かめた]

雨、止んだから。これなら、上手く追えそうね。
(*84)2006/06/15 02:00:57
文学少女 セシリア
[目の前が、ぐらりと揺れた。
自分が無くなるかのような感覚。
意識が、霞がかったかのようになる]
2006/06/15 02:02:46
学生 ラッセル
>>395
キャロルさんも行ってしまった。
鈴の音が耳にある限り、あなたは今も僕に記憶され続けている
なんちて。
おやすみなさーい。

>>397
おお眠り姫…。
[例によって毛布を探す気はない]

王子様のマントの出番だね?
[颯爽と上着を脱ぐと、格好良く(と信じている)かぶせた]
(401)2006/06/15 02:03:52
学生 ラッセル
っふぇくし!
…あれ。意外と夜は冷える?
じゃなくてアレだ。誰かが麗しの僕に会えないことを嘆いて
せめてうわさ話で心を慰めているのだ。ふふふ。

>>398
ああ不親切なギルバートさんなんて悪い夢を見ればいいんだ。
お休みいー。

>>400
お、大丈夫かなセシリアさんは。
よく休んで回復しなよ。
…また明日ね。
(402)2006/06/15 02:05:51
学生 メイ
[部屋に戻ると、内側から鍵をかけ。
気配を消して、窓から外へと飛び降りた]

ええ。
カミサマにカンシャ、すべきかしら。

[音もなく着地すると、皮肉げに声を返して]
(*85)2006/06/15 02:06:19
踊り子 キャロル
はくぎんのけもの
2006/06/15 02:08:47
文学少女 セシリア
セシィの助けが借りられないとあらば、仕方ナシ。
あたしたちだけで、頑張りましょっか。

[茶化すように言い。
部屋へと戻り、同じように鍵をかける。
そうして、髪を解いて、眼鏡を外した。頭を二、三度振り]

ああ、もう。これ、邪魔なのよね。全く。
やぁーっと、開放された!

[それから、カーテンを開け、窓を開く。
自分は此処から動きはしないけれど、“臭い”を追うならば、其れで十分だった]

――あっち、かな?
(*86)2006/06/15 02:09:31
学生 メイ
/中の人/
しかし、死体の描写とか表でのすりあわせとかどうすんだろうと思っている私がいる。
今更中の人会話とかしにくいような。
2006/06/15 02:09:42
学生 ラッセル
…ふう。重労働の前にデザートでも…

[...はまだ二つくらい残っているテーブルの上の
パウンドケーキを見た]

寝る前に食べるのもあんまりか。
ま、おなかすいて元気なくなった人が誰か食べるかな?
(403)2006/06/15 02:13:36
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/06/15 02:14:03
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/15 02:14:35
学生 メイ
ふふ、お疲れ様。

[笑いながらも、臭いに意識を集中させ]

――ん、多分間違いない。

[一つ頷くと、地面を蹴り。風上のほうへと駆け出した]
(*87)2006/06/15 02:15:47
学生 ラッセル
不躾ではございますが、ダイエットなさってはいかがかな?
うぬぬ。

[行きは良い良い帰りは怖い。
...は分厚い事典を腕に、あまりに長すぎる階段の道のりを
ため息をつきながら上がって行ったのだった]
(404)2006/06/15 02:17:50
文学少女 セシリア
よかった、一人でいるみたい。
でも、無用心だよねぇ。ニンゲンが、夜に一人で行動するなんて。

自分の力によっぽど自信があるのか。
それとも人狼なんていないと思っているのか。

[どっちにしろ、後悔するコトになるだろうけど。そう付け加え、けらけら。
隠す必要の無くなった瞳は、月の光を受け、金色に煌いていた。

セシリアが大切にしていた紙袋と籠とは、今は無造作に、部屋の中に放られている。飽きられた玩具のように]
(*88)2006/06/15 02:20:09
文学少女 セシリア
一昨日と、同じ。
いや。直に光景を見せられていない分、一昨日とは違う。

けれど、だからと言って。
これから起こる出来事に、どれ程の違いがあるのだろうか。

人が一人、死ぬというのに。
2006/06/15 02:23:18
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/15 02:25:35
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/15 02:25:53
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに言舌の糸売きをイ足した。
2006/06/15 02:26:58
学生 メイ
そうそ。警戒するならそれなりにもっと緊張感持つべきよね。
ま、襲撃する身には助かるんだけど。
[闇に紛れて駆けながら、聞こえてくる声に軽口を返し。

…ふいにぴたりと立ち止まる]

…おっと、意外と早く発見、かな。

[詰め所に戻る途中らしいアーヴァインの姿を認め、口端をきゅっと上げた。
今は見る者のいない紅い瞳は、好奇の色に輝く]
(*89)2006/06/15 02:29:05
学生 メイ
/中の人/
不覚にもクインジーのactに噴いてしまいました。
2006/06/15 02:30:38
文学少女 セシリア
――逃げて。

届かない声。届かない思い。届かない願い。
2006/06/15 02:33:27
文学少女 セシリア
[全く持ってその通り、と哂って返し。
自分はと言えば、部屋にて退屈そうに、腕を伸ばしてみたり、脚を曲げてみたり]

自警団長さん、お疲れサマ、かな?
色んな意味で♪

[聞こえてくる報告に、楽しげに声を返す]
(*90)2006/06/15 02:35:52
学生 メイ
今日までお疲れ様、ゆっくり休んでね。あの世で。
…ってとこかしら?
[くすくすと嗤い、背後から忍び寄る]

――10メートル。

[カウントダウンのように、距離を告げ]

――5メートル。

[さらに縮めていく。
目の前の背中は、振り返ることもなく]
(*91)2006/06/15 02:43:47
文学少女 セシリア
[距離を告げる声に、その光景を想像して。唇を、歪めた。
セシリアには有り得ない、嫣然たる笑み]
(*92)2006/06/15 02:48:42
学生 メイ
――3メートル。

[さらに近付き。
瞳の紅が深くなり]

――1メートル。

[すっと、天に向けて右腕を伸ばし。

アーヴァインは気配に気付いたのか、ふと立ち止まり、振り返――]
(*93)2006/06/15 02:54:32
学生 メイ


――0。


[――叶わなかった。
非情な声が響き、掲げた腕は降り下ろされて]




[...の瞳と同じ紅い色が、宙を舞い。
月の光を受けてきらきらと輝いた]
(*94)2006/06/15 02:55:19
文学少女 セシリア
Good night...♪

[終わりの数字に、何が起こったかを知る。
小さく、そう呟いた。愉悦を含んだ、甘い少女の声で]
(*95)2006/06/15 02:58:00
文学少女 セシリア
――ごめんな、さい――…

[終わりの数字に、何が起こったかを知る。
小さく、そう呟いた。悲哀を帯びた、幼い少女の声で]
2006/06/15 02:58:40
学生 メイ
ふふ、やっぱり綺麗。
見れて良かった。

[楽しげな少女の声が響く。

背中を切り付けられ、痛みに呻く男の顔を、...の片足は地面に押さえ付けて]

いつもだったら、もっと聞いてあげてもいいんだけどね?悲鳴。
ここだと詰め所が近いもの。食事の邪魔されちゃ敵わないわ。

[残念そうに、けれどどこか嘲りを含む声で呟く]
(*96)2006/06/15 03:02:05
文学少女 セシリア
[流石に自分には、其の悲鳴は聞こえない。詰まらなさそうに眉を顰めるも、直ぐに金色の瞳を細めて。
再び窓辺に立ち、満月を見上げた。輝く月は、仄かに赤を含んだかの様に見えた]

さあ、明日より始まるは、ニンゲンたちの愚かなる宴なり。
狂気に染まれ、染まれ、染まれ。
哀れなる仔羊たちは、何を犠牲と成さんや?

[まるで、謳う様に。ソレは言葉を紡ぐ]

ニンゲンたちが、何者の仕業かと問うならば。
あたしたちは、こう、答えましょう。

"We are Werewoves!"

――なぁんて。

[けらけら、けらけら。
ヒトの耳には聞こえない嗤い声が、赤い世界に響き渡った]
(*97)2006/06/15 03:08:34
学生 メイ
[声を聞き。
少女の姿をしたモノは、紅い瞳を細めて。
倒れ伏すアーヴァインの、その側に座り、手を組んで]

――父よ、あなたのいつくしみに感謝して、この食事をいただきます。
ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心とからだを支える糧としてください。
わたしたちの主、イエスキリストによって。Amen.

[いつもの祈りの言葉、しかしこの場においては背徳的にさえ見えるかもしれないそれを、ゆっくりと、目の前の“食事”に囁くように。
くすくすと、声が赤の世界に木霊した]
(*98)2006/06/15 03:19:10
文学少女 セシリア
[その声に、Mother Gooseの一節を思い出す]

 Who killed Cock Robin?
  I, said the sparrow,
  With my bow and arrow,
 I killed Cock Robin.

["I, said"――そう言ってしまえたら。どんなにか、楽だろう。
自分の意志でやった事でも、自分自身がやった事でなくとも。
知っていて、黙っているのだから。同じ事だ]
2006/06/15 03:19:42
学生 メイ
[そして、宴の始まりを告げるかのように


先程よりたくさんの紅が、再び宙を舞った]
(*99)2006/06/15 03:24:34
文学少女 セシリア
[祈りの言葉を捧げる仲間の声に、御丁寧なコトで、と小さく呟いて]

美味しく食べてくれなくちゃ、アーヴァイン、泣いちゃうから。

[口真似でも、している心算なのか。
ちっとも似ていない口調で、人形を操る少女の様に言う]
(*100)2006/06/15 03:24:48
学生 メイ
…何それ。

[声に思わず噴き出して。

全身を紅に染め上げたソレは、愛しげな目で月を見上げる]
(*101)2006/06/15 03:33:06
お尋ね者 クインジー
[ふらりと立ち上がると、階段を登り、二階へ。
廊下の突き当たりの扉が薄くあいている事に気が付く。

いぶかしげにドアを開く。階段の上のずれた天井から月明かり。

狭い階段を登り、その上の櫓からの景色を確かめる。

月明かりの中、村全体を見通せる位置。
外には数名の自警団員が歩哨に立っている。]
(405)2006/06/15 03:37:13
文学少女 セシリア
食事を粗末にするのは、大自然の恵みに対する暴挙ですから?

[寝台に膝を突いて座ると、祈る様に手を組んで。月を見上げ]

ああ、愛しい月よ。
我らを御見守り下さる、貴女よ。

この“パン”と“ワイン”を以て、
あたしたちの罪を赦し、永遠の命をお与えください――

[神に対する言葉を模し、真面目振って言う様子は、まるで諧謔でしかなかった]
(*102)2006/06/15 03:38:04
お尋ね者 クインジー
…全体は見通せるが、ここでは駄目だ。
何か起こってもそこへ行くまでの距離がありすぎる。
2006/06/15 03:38:19
文学少女 セシリア
[月を見上げる。見上げさせられる。

愛しいなどとは、感じなかった。

ただ、恐ろしかった]
2006/06/15 03:40:49
お尋ね者 クインジー
[落とし戸をきちんと閉め、狭い階段を下りる。
ドアをきちんと閉じると、隙間に木の葉を一枚挟んでおいた。

眠れそうに無いとはおもいつつも、自室としてあてがわれた粗末な部屋へと*戻る*]
(406)2006/06/15 03:42:14
文学少女 セシリア
[ふと。
何かの気配を感じて、小さく、鼻を鳴らし。耳をそばだてた。
暫し、移動している様子だったが、やがて其れは近くの部屋に向かい、其処に留まった]

――問題無い、か。

[暫くの後、そう呟く]
(*103)2006/06/15 03:48:19
学生 メイ
[芝居懸かった声に、堪え切れないように笑いを零して]

そうね、無駄にはしないわ。前菜は必要不可欠だもの。
メインを引き立てるためにも、ちやんと食べてあげないと。
[ねぇ?と、既に息絶えた男の瞳に微笑みかけて。
ごそりと音をたてて腕を切り離し、肉を細かく割いて口に含んだ]
(*104)2006/06/15 03:50:06
学生 メイ
――ん?
どうかした、レティ?

[舌先で血の味を確かめながら、ふと聞こえた声に首を傾げ]
(*105)2006/06/15 03:52:11
文学少女 セシリア
ああ。
でも、絵の具の分は残さないと駄目ね。キャンパスに描く為の。
[軽く、そう言い退けて]

ん。多分、あの赤毛の男かな。
二階を少し歩き回っていたみたい。今は、大人しいよ。
(*106)2006/06/15 03:55:38
学生 メイ
ああ、あの人か。
ま、流石にニンゲンにここまでは見えはしないでしょうし。

[大丈夫大丈夫、とさらりと言って]

華は十分咲かせちゃったし、後は…と。
[少し考えて。
もう一方の腕も切り離して纏め、爪の先で文字を刻む]

――for the poor lamb.
…こんなものかな?
[いい言葉ってなかなか思い付かないな、と肩を竦めた]
(*107)2006/06/15 04:11:28
学生 メイ
/中の人/
文法とか間違ってるかもしれんがまぁ気にしない。
2006/06/15 04:12:23
文学少女 セシリア
まあ、ソレもそうね。

[肩を竦めて。
"poor lamb"――その言葉を口の中で繰り返した]

イイね。うん、気に入った。

そうだ。
オルフェ、御出迎えしなくて大丈夫?

[何かお手伝いしようか?と問いかけて]
(*108)2006/06/15 04:15:44
学生 メイ
[それは光栄、と笑い]

ああ、そうね…。
とりあえず、血を流せるところとかないかしら。
集会所だと、バレたら厄介だし。
[言いながら身体を見つめ、ちょっとやりすぎちゃったかな、と苦笑した]
(*109)2006/06/15 04:20:17
文学少女 セシリア
久しぶりだからって、張り切りすぎちゃった?
[無理た駄目よ、と笑って]

ああ、そういえば。忘れてた。
んー、外に、井戸があったけど。見張りがいると、厄介かな。

セシィの家の、離れにある温室が一番なんだけど。
あそこなら、誰も来ないだろうし。
(*110)2006/06/15 04:25:47
文学少女 セシリア
[現実離れをした会話に、眩暈の様な感覚。
今の自分は意識しか存在していないのに、そう感じるのも、可笑しな話だが。
其の侭、眠りに落ちるかの様に、闇の中へと沈んでいった]
2006/06/15 04:28:29
学生 メイ
温室…か。
んーと…あっちかな?
[目を閉じて、場所を探り]

お手伝いありがとね、レティ。
そろそろ身体、返してあげたら?わたしは大丈夫だから、さ。
[あの程度の警備、掻い潜るぐらいなら大丈夫と嗤い]
(*111)2006/06/15 04:36:10
文学少女 セシリア
[オルフェの言葉に、セシリアの意識を探り]

ああ、困ったな。
随分と長い間 囁いていたから、限界が来ちゃってたみたい。
あまり放置しておくといけないし。
[面倒だなぁ、と溜息をつく気配]

ごめーん。それじゃ、後はよろしく♪

[少し済まなさそうに、そう言って。声は途絶えた]
(*112)2006/06/15 04:37:45
学生 メイ
御免ね、長いこと付き合わせちゃって。
[済まなそうに、けれどくすくすと]

それじゃあ――良い夜を。

[微笑みの気配を残し。声はふわりと闇に溶けた]
(*113)2006/06/15 04:43:55
学生 メイ
/中の人/
こんな時間になるとは誰が想像したろうか。

……いやごめんなさいね本当orz
2006/06/15 04:45:54
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 06:33:35
踊り子 キャロル
[目をさまして、一つ、伸びをする。窓の外は、明るい。しかし、遠方は霧で見えない]

……本当にいるのかしら

[呟きは悦びに濡れ]


[顔をベットに伏せ、*わらう*]
(407)2006/06/15 06:57:00
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/15 06:57:40
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29
33
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57
52
48
46
41
35