人狼審問

>>596

つまらない回答。

［シガレットを取り出すとふかしはじめた］

>>598

つまらんと言われても...（笑）

レベッカ、さすがに風邪の時に煙草は、良くないぞ。

>>599

気にしたら負けだよ、ミスター・セクハラ。

てっか本気で喉痛いなー。
熱出ませんように……

>>600

段々、呼び名が哀しいことになってる気がするのは気のせいか？
w＜ミスターセクハラって

うーむ、扁桃腺は、熱が出ると思うぞ。多分（汗

>>601

じゃあエロ医者。

……。
何とかしてよ。医者でしょあんた。

>>602

剥くのが趣味の人にエロ言われても...まあいい、ふむ、とりあえず、冷やす方がいいんだが。
ああ、湿布も悪くないな。確かクインジーから貰ってなかったか？

>>603

んじゃー何て呼べばいいのよ。
墓にもセクハラドクターって刻んだのに！

あー湿布。あった。
……。
なんかムチウチか何かみたいじゃない？これ。

［喉に湿布をはりつつ、ぼやいた］

>>604
普通に名前を呼ぶという、選択肢はないのか？（笑）

ふむ、触って良ければ、痛みは抑えられるかもしれんが、いいか？

…片割れ亡くしたもん同士ってぇのも…
ま、お似合いなんじゃないかね…。

[ぽそり。]

…ああ、そういえば。

[ぽむ、と手を打ちつつ隅で静観]

>>605
ない（真顔

……触るってセクハラする気かっ！

>>608

[くすくす笑って、喉の前に、触れない距離で手をかざす]

そう言うと思ったんだがな。まあ、触れなくても、少しは効くだろう。

[ぽう、と光と僅かな熱が、喉に伝わる。多少は痛みが和らいだかもしれない]

>>609

［喉に手をやって具合を確かめ明後日の方を向いて］

……。
………。
とりあえず礼は言うわ、あんがと。



さて、寝るか。

>>610

[礼はいらん、とは言わずに目を細める]

ああ、おやすみ。元気でな。

えー。
一週間とちょっと、楽しかったです。
村立て人に感謝。
この手のＲＰ村にはよく出没するのでまたどこかであったら剥かせてください（何

あ、別にいつも剥いてるわけじゃないからね？

っていうか私別にエロくないかんね？

それではまたどこかでお会いしませう。ﾉｼ

レベさんおやすみなさい。お疲れ様でしたー。



……剥かれる？(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

[レベッカを見送り、再びぼんやり]

o0(エロくない、はちょっと、信じられない気がす...ケホケホ）

[セシリアをぽふぽふしてみる]

>>614
ん？元気がないな？まさか、レベッカの風邪でも貰ったか？

[ぽふぽふされ、顔を上げ。
問われれば、わたわたと首を振った]

>>618
そうか？
...というか、やっぱり喋り慣れないようだな（笑）

>>619
…あ。

[言われて気付いたのか、口に手を当て]

…はい。

[こくこく]

>>620
うむ、少しずつ、話したい事や、話したい相手が増えるといいんだがな。

そうそう、オルガンが弾けるんだから、歌を歌ってみるというのも手だぞ？

>>621
[少し困ったように首を傾げ]

弾けるといっても、そんなに上手いわけでもないですし…
歌も…

>>622
いや、上手かったぞ？
昔、オルガンが得意な...人を知っていたが、彼女に負けない音だった。

>>623
…知って、いた？

[聞いてはいけないような気がしたが、気になって。
尋ねてしまう]

>>624
うむ、俺より先に、逝ってしまったのでな。
俺の妻だが。

>>625
……
[其の言葉に、ゆっくりと瞬き。
其れから、小さく頭を下げて、俯いた侭]

…ごめんなさい。
[口をついて出たのは、謝罪の言葉]

>>626
[頭をぽふぽふ撫でる]

謝る必要は無い。ただの事実だ。
妻に先立たれた男なんぞ、山ほどいるぞ、気にするな。

>>627
[でも、と小さく呟いたが。撫でられて大人しく。
返す言葉が見つからずに。
ぎゅっと、拳を握り締めた]

>>628
[困ったな、という顔で、撫で撫で]

うむ、そうだな、そのうちまたオルガンを聞かせてくれ。
俺たちも死んだわけだから、鎮魂曲でもなんでも（笑）

>>629
…はい。
[ほんの少しだけ、嬉しそうに頷いて]

…そう言えば、死んでいるんですよね。
こうして普通に話していると、忘れちゃいそうで…
何だか、不思議な感じですけど。

>>630
そこは深く追求しちゃいかんらしい（笑）
まあ、きっと、次に生まれ変わるまでの準備なんだろう。

いろんな意味で（笑）

>>631
色んな意味ですか？ [首傾げ]

…ここが、死後の世界なら。
奥さんとは、逢えないんでしょうか。
[つい、言ってしまい。口を押さえた]

>>632
[目を軽く伏せて]
ギルは、想い人と会えたようだがな...
恐らく妻は、ここには居ないだろうし、俺には会いに来ないだろう。

もう生まれ変わっているのなら、それが一番だしな。

>>633
ギルバートさんは…　そう、なんですか。
[再び言葉に詰まり、俯いて]

…そう言えば、お父さんとお母さんもいないな。
ちゃんと、生まれ変われたのかな…

[ぽつり、呟いた]

>>634
きっと、生まれ変われているだろう。
君も、次に生まれ変わったら、人狼になど関わらない人生を送れるように、祈っているよ。

>>635
…だと、いいな。
[幼い子供の様に、小さく言い]

私は…
[卑下の言葉を紡ぎそうになり、一瞬、口を閉ざす]

ありがとう、ございます。
ヴィンセントさんも…

>>636
俺は、そう、変わらんつもりだがな。
望みが叶うなら、だが（笑）

>>637
…変わらないんですか？
[小首を傾げて]

…うん、それでも…いいと、思います。

>>638

ありがとう。

さて、ローズも起きないし、そろそろ行くよ。（←起きたらニヨろうと思っていた）

ああ、そうだ...

>>639
[寝落ちしている人がいそうな気がする今日この頃]

……………？

[どうしたのかな、とゆっくりヴィンセントを見上げ]

>>640

君の花だ。

[メモを一枚手渡すと、軽く手を振って消えた]

[メモには「Gardenia」と、書いてある。]

>>641
[メモを受け取り、不思議そうに其れを眺め]

……………

[少しして。
其の裏側に、指の先で文字を書いた。

――"Four-O'Clock"、と。

其れから。
少女はふわりと、白に溶け込んで*消えた*]

…なんか、追い出すみたいになっちゃった？

[困ったように首をかしげてみる。]



というか、今日に限って帰宅がめちゃくちゃ遅くて、キャロルさんにもレベッカさんにも挨拶できなかった…orz

おつかれさん。
まー、忙しいのは仕方あるまい。

[さらっと髪の毛なでてやり。]

遅くまで大変だったな。

[なでられて嬉しそうに目を細め。]

…ありがと。

ねぇ、私が寝てる間に何か言われてたみたいだね？(くすくす

…なんっつーか…まー…その……

[照れてるのかちょっと目を逸らし]

お前さんさえ良ければ、
永遠に…とまでは言わないが、
居たいだけ傍に居てくれると有難い。

…今度はしっかり、守ってやりたいと思ってる。

………うん。
ずっと、傍にいる。
守ってくれるって、信じてるから。

……離れろって言ったって、離れないからね？

[照れてるのはこちらも同じようで。
そのまま勢いに任せて抱きついた。]

［抱きついて来たローズを、左腕で抱きしめると、右手はそっと頬にふれた。］

…目を、閉じてくれ。

ん……

[つ、と顔をあげ。
クインジーの言葉に、素直に目を閉じた。]

［閉じた両の瞼に一回づつ唇でそっと触れ、
最後に、そのやわらかい唇に………。］

[クインジーの動きの、なにもかもが優しくて。

その背に腕を回すと、キスをせがむように再び目を閉じた。]

…というわけで、ごめん、これ以上恥ずかしすぎて無理！！
………か、顔から火が出そう…///

ウェンちゃんほんとごめんorz
クインジーさんおつきあいありがとうです。大好きだよｖ

というか皆大好きです！
毎日ログ読むたびにどんな展開になるんだろうってすごくドキドキしてました。
村立てのそるらさんはじめ、皆さんに本当に感謝。

RP村にどっぷりハマってしまったので(笑)、
どこかでまたご一緒するかもしれません。
その時はよろしくお願いします(ぺこり)

それでは、またどこかで☆
ローズことLinoでした！

(…とか言って、起きてたらまたあとでひょっこり顔出すかもしれないけど。笑)

はー……疲れた


によろぐをありがとう（笑）
かわいいなぁローズもクインジーも。

あと5分だね
とりあえず眠いから、最後にみんなありがとうとだけまた…
またいつかﾉｼ

|ﾟ) 思いきり寝落ちしてた…

ギリギリにご挨拶をば。
いろいろと拙い部分もありましたがお付き合いありがとうございました。
村建て人兼狼相方のそるらさんに多大な感謝を。

また何処ぞやでお会いした時はどうぞよろしくです(_ _)