書生 ハーヴェイ >>14+>トビー+ネリー(!)+大動物 殴らなくてもいいじゃないかっほんの軽い冗談です! あんまり暗いと集会場が闇に紛れて・・・ 三人が帰ってきた時見つけられないでしょ? >ラッセル [じっと見られたので罪な男の顔で流し目をくれた] あ、期待させてごめんね。 >ギルバート [真顔だったのでプレッシャーに負けた] あ、ご、ごめんなさい。許して下さい。 [マンジローの投げつける手裏剣にはそろそろ対抗策を 考えていたので、驚異の柔軟性でマトリックス避けしたのだ] [...はメイに完全無視されたのでちょっぴり寂しかった。でも心臓に 毛が生えている上、神経も太いのでじりじり近付きつつある] げ、元気ですかー? | |
(18)2006/06/09 00:57:28 |
見習いメイド ネリー >>12ギル [きょとん、とギルを見上げて] ギルさんは学生さんはやったことなかったん? [そういえば幾つなんだろうとぼんやり考えながら、首を傾げたのを見て首を傾げ返し、学生鞄を抱えて] えと、休んでる間にすごいプリント配られてたんよ。 鞄がこんなにパンパンになるん、はじめて。 [鞄を軽く叩いて少し嬉しそうに言って微笑み、少し落ち着いたのか赤みの残る頬を両手で押さえて冷やしながら] …す…少しずつ、慣れるようにするん… 時間…かかるかもしれんけど。 [パッとギルから視線を逸らしながら言い。頭を撫ぜて呟かれた言葉には口を開くが何も言えず黙って頷いた] | |
(28)2006/06/09 01:04:12 |
見習いメイド ネリー >>18ハーヴェイ [...はハーヴェイの告白(?)に口をポカンと開けて] …ファイアーダンスするつもりやったんやね! 邪魔せんかったらよかった。 [目をキラキラさせてハーヴェイの今後を期待している] [...は戻ってきたセシリアに手を振り、セシリアの背後に他に出て行った二人の姿を探しながら] おかえり、セシリアちゃん。 | |
(32)2006/06/09 01:07:22 |
学生 メイ >>26ハーヴェイさん [突然ナサニエルさん(狐姿)を渡されてものすごい困ったがとりあえず狐さんをそーっとなでなで。ふわふかもふーとか思いながらうっとり、でもセシリアにパスした。あったかいよー] でも元気の素って可哀想だと思うよ? [くすくす笑って] | |
(35)2006/06/09 01:09:43 |
文学少女 セシリア [なんだか凄い事になっているなあ、と思っていたが、呼びかけに我に返り] >>マンジロー うん…『お役所仕事』の関係で、ね。 シャーロットは色々と、形式的な手続きをやらされるみたいで…彼は、それが終わるまで、付き合うって。 >>32 ネリー えと、ただいま…。 二人は、もう少し、引き止められそうだよ…。 | |
(37)2006/06/09 01:09:56 |
流れ者 ギルバート >>28 あー…いや、学生ではあったけど。 でもオレあんまり真面目じゃなかったし? [と苦笑して、相手のぼんやりした視線にはどした?と返し] はは、…ぱんっぱんだな。こりゃ課題終わらせるのに一苦労だろー? [そういって笑うと、続く言葉には一瞬の間を置いて嬉しそうに笑んで] …時間かかってもいいよ。いつまででも待つし? その気持ちだけで、本当に…オレ、嬉しいからさ。 [呟いて少しだけ目を伏せたが。口元に静かに笑みを浮かべて頭を撫でた] | |
(44)2006/06/09 01:17:52 |
見習いメイド ネリー >>44ギル そうなんや…。 [少し想像してみようと首を傾げたが、なかなか思い浮かばない姿にくすくすと楽しそうに笑い] うん…?うん、ギルさん幾つなんかなって少し思ったから。 [嬉しそうに笑ってくれたことに、安心して微笑み。目を伏せたことには不思議そうに首を傾げながら。課題の話にはぅ…と言葉に詰まった表情をし] …色々、色々…頑張ります。 [やらなアカンこといっぱい…とそれでも楽しそうに呟き] [しばらくやり取りを見ていたが、段々と落ち着かない表情になり、立ち上がると少し躊躇した後台所へと走って行き] ラス君! …なんで行かへんの…。 [少し怒った表情でラッセルを見て] | |
(55)2006/06/09 01:33:11 |
学生 メイ >>54ハーヴェイさん うーん、私はあるから作ってるだけだし…。 あんまり苛めちゃ駄目だよ? [...は既に小動物扱いしてるかもしれないが] 心配性かなぁ? うーん、あんまり待ってた覚えがないから、なんともいえないかな。 [軽く首をかしげ] | |
(60)2006/06/09 01:36:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>56マンジロー なんでマンジローさんが謝るの? 勘違いしたのは私よ? [はふと息を吐くと、雨が止んでいることに気付き] さて、部屋に戻ろうかな。 明日は晴れるといいわね…。 [部屋に残る人にひらりと手を振ると*部屋へ*] | |
(64)2006/06/09 01:40:02 |
流れ者 ギルバート >>55 [楽しそうな表情に...も笑みを零して] オレ?オレは、22だよ。想像より若い?それとも年くってるかな? [向けられた微笑みにそっと頭を撫でて、 不思議そうな視線には「何でもないよ」とやんわり首を振って] 分からないことあったら、教えるよ? あー…といっても、出来るところはだけどね。 [楽しそうな声にそう言って笑ったあと、 台所へ行く様子を静かに見送った後、 何かを考えるようにふと息を吐いて目を伏せ] | |
(65)2006/06/09 01:40:47 |
見習いメイド ネリー >>61ラッセル [ラッセルの様子に少しうろたえ目を伏せて] あの…あのね、 …ラス君も、やけどステラちゃんすごい辛そうなん… でもステラちゃん、ラス君と話したいんやと思うん… 2人、辛そうなん見てられへんくて…。 [余計な世話なのは自覚しているのか段々と声が小さくなっていき] | |
(73)2006/06/09 01:49:54 |
見習いメイド ネリー >>76ラッセル [首をふるふると横に振って] 少し…違うん。 ラス君もステラちゃんのことあんなに気にしてるのに なんで行かへんのかなって…なんで行かへんの…? [セシリアが入ってきたことに驚きながらも] あ、ごめんねセシリアちゃん。 お腹すかしてはる人もごめん…。 | |
(82)2006/06/09 02:08:28 |
書生 ハーヴェイ >>81 慣れる・・・ものかな。 慣れる必要ありますかね。 メイさんならきっと・・・他のどんな場所でも生きていける。 大事にされない家で、生活を続ける必要あるかな。 何でこんなメイさんが要らない子とか言われなきゃならないんだ? | |
(83)2006/06/09 02:11:16 |
文学少女 セシリア >>82 ネリー ああ、気にしない気にしない。 むしろ、空気読まなくてごめんね。 [苦笑しつつ、リゾットを仕上げて] さて、と。お邪魔様。 [隠す事をしなくなった、銀色の瞳を一瞬だけラッセルに向けてから、料理を持って広間へと戻る] | |
(84)2006/06/09 02:13:31 |
牧童 トビー >>80 ウェンディ oO(さっき眠ろうとして眠れなくて、でも今眠くない…?) [...はウェンディの言い分に混乱しつつ でも、多分何か隠してることがあって どうやら、ウェンディは今は触れられたくないようで] ……無理とかは駄目だよ? […と、考えた挙句それだけ口にし、 ウェンディが隠したがってるようなので、 顔は覗き込まず彼女の頭を撫でる] | |
(85)2006/06/09 02:14:17 |
学生 メイ >>83ハーヴェイさん [視線を落としながら] うん、なれるから。 私は…私が生まれてこなかったら、お母さんもお父さんも幸せだったんだから、仕方ないよ。 私がもっとお父さんに似てれば、よかったんだから。 [と、呟くように言って……言ってしまったことに気付いて慌てて] あ、えっと…… とりあえず今日は泊まってくんだ。ええとお休みなさい [他の人にもお辞儀して、完璧に逃げるために*2Fへ*] | |
(87)2006/06/09 02:18:17 |
双子 ウェンディ >>85 トビー …ぁぅ… [撫でられて、小さく声を洩らし] …だめ、ですよー…、 [ぎゅ、と膝の上で拳を握りしめ] 勘違い…、しちゃいますから…。 [先程、マンジローに撫でられた時と同じような言葉を繰り返して。 何故だか、どうしようもなくなって。 ぽろりと、涙が零れた] | |
(89)2006/06/09 02:19:46 |
流れ者 ギルバート [メイの様子に一瞬ハーヴェイを見た後、 「お休みな」と手を振って] >>88 [台所からセシリアが戻ってきたのに気付くと] …急ぎでこんなん作れるってすごいな。 [小さく笑って、礼を言いつつジュースだけ手に取り] | |
(90)2006/06/09 02:21:25 |
文学少女 セシリア >>90 [苦笑めいた笑みを浮かべて] 慣れ…かな? ずっと自炊だったからね。 [メイの言葉を思い返しつつ、小さくため息] …ダメだよ、そんなことを言っては。 [魔に属する自分とは違うのだから、と声に出さずに呟いて。 食べ終えた食器は明日片付ければいいや、と思いつつ、ソファの一つに座り] 銀色…きれいなのかな? [さきほど言われた言葉を思い返しつつ、ナサニエルをぼんやりと見つめ、*そのまま眠り込んだ*] | |
(94)2006/06/09 02:26:26 |
双子 ウェンディ >>91 トビー [「セシリアさんが」との言葉に、机に視線を向けたが、涙でぼやけて見えない] …も、なんだろー… ほかの皆様が幸せなら、それでいいはずなのに… それ以上望むなんて、ぜいたくなのにー…。 [ぐしぐしと涙を拭いつつも、止まらずに] …ごめんなさい、いきなりー…、迷惑、ですよね…。 | |
(95)2006/06/09 02:33:33 |
書生 ハーヴェイ >>87 メイさんが生まれてこなかったら・・・ 幸せじゃなかった者もいるけどね。 ・・・慣れちゃだめだ。 これほど人を幸せにするメイさんは、人に必要とされてることを 毎日自覚しつつ幸せに暮らさないと。 お休みなさいメイさん。せめて良い夢を。 [祈るように見送った] | |
(96)2006/06/09 02:34:22 |
学生 ラッセル [セシリアを見送ると、小さく、息を吐いて。 でも、そのおかげで少しだけ、落ち着けた。 銀の瞳と目が合うと見透かされたようで目を逸らし、眉を顰め。 早くこの場を去ろうとした時に、ネリーの言葉を聴いて。] >>92ネリー そーかもしれないねー。 …実際、俺はステラをたくさん傷つけてると思う。 解ってる。 ……だけどさ。 [そっとネリーに近づくと、その頬を撫でて。] ネリーも俺を傷つけてるって、知ってる? | |
(97)2006/06/09 02:37:29 |
牧童 トビー >>95 ウェンディ 他の皆の幸せ…ウェンディの幸せ…は? 迷惑とか迷惑じゃないとか…よくわからないけど ん〜…泣きたい時は泣くのも良いと思うの [...は、そう言いながら【そら豆のリゾット】を器に盛り スプーンを添えてウェンディの前に置き またウェンディの頭を撫でることにする] | |
(98)2006/06/09 02:44:21 |
双子 ウェンディ >>98 トビー …私の役目は、…皆様に幸せをお届けすることですから… 皆様が幸せなら…、私も、幸せなんです… そのはず、なんです。 [服の袖で、涙を拭って。 器を目の前に置かれたことに気づけば、ありがとうございます、と小さく呟いた。 撫でられていることに、恥ずかしいというより、なんだか安心して。 スプーンを手に取り、ゆっくりと口に運ぶ] | |
(99)2006/06/09 02:49:11 |
見習いメイド ネリー >>97ラッセル [頬に触れられるとビクンと肩を震わせ無意識に半歩後ろに下がってしまい、続く言葉に目を大きく開きながらラッセルを見上げて] ……ラス、君を……? [小さく首を横に振りながらも何か傷つけることをしてしまったかと視線を彷徨わせ] | |
(100)2006/06/09 02:54:13 |
学生 ラッセル >>100ネリー [後ずさられると、手を、引いて。 それを彷徨わせると、…下に下ろした。 片手で顔を覆うと、ひっそり息を吐いて。 その手をとった時には、笑顔を浮かべ。] ……あー、ごめん。 はは。嘘だよー、冗談。 [少しだけ迷って、ぽん、とその頭に手を置くとすぐに離し。] …ごめんねー?何でもないから。 わかんなくって、いいから。 | |
(102)2006/06/09 03:01:11 |
牧童 トビー >>99 ウェンディ ウェンディの役目… 素適な役目だけど難しい役目… そのはず…その筈になってる原因 役目上のウェンディじゃなくてウェンディ自身として その原因と対峙することが必要だと思う [...はウェンディの頭を撫でつつ、 自身の中の言葉からから思うことを紡いでみる 我ながらなんだか抽象的になってると、1回首を傾げる] でも、きっと今日はゆっくり休んでのんびりすると良い気がする | |
(104)2006/06/09 03:03:56 |
双子 ウェンディ >>104 トビー [その言葉に、伏せがちだった瞳を、驚いたように見開いて] …トビーさんは、強いですねー…。 私、気づかないふりして… 気づかなければよかったって、逃げようとしてたのに…。 [スプーンを置くと、撫でられながらも、困ったように微笑んで] のんびり…、出来るかなぁ。 やるべきこと、やってないのに…お婆さまに、叱られちゃいそう… [そんなことを、ぽつぽつと呟いていたが。 次第に落ち着いてきたのか、泣き疲れたのか、瞼が降りて来て。 ふらりとトビーの方に身体が傾き、寄りかかってそのまま*眠ってしまった*] | |
(108)2006/06/09 03:09:59 |
見習いメイド ネリー >>102ラッセル [困惑の表情のまま、ラッセルの言葉に一緒に笑おうとしたが先にポロポロと涙が出てきてしまい] ぁ…こ、これ…も、嘘…泣き…冗、談… [笑って言い繕おうとするが止まらない涙に慌てて嗚咽を漏らさないように両手で口を塞いで] ぅん…う…う…ん……ごめ…んね、ごめんね。 ごめんね、ラス君…ごめ…なさ…ヒック 傷つけててごめんね…傷、つけてて… 気づ…かなくてっ、ごめんね…ほん、まにごめんね…。 | |
(111)2006/06/09 03:19:28 |
牧童 トビー >>108 ウェンディ 強い…かなぁ? 受け売りとか有るし [...と、困った様に呟き照れる] うん…自分のことはごまかしても 自分が見てるからごまかし切れないの [そしてその後に続く「お婆さまに、叱られちゃいそう…」に 「どこの家のばあちゃんも厳しいのかな?」とちょっと笑う] 僕はばぁちゃんに叱られてばっかりだなぁ… たまには叱られること恐れず ……叱られちゃうのも有りかも? [などと言ってると、肩に暖かな重みが加わったのに気づき...硬直] | |
(114)2006/06/09 03:28:09 |
学生 ラッセル >>111ネリー [ネリーの涙に、笑顔が消えて。 泣きそうに悲しそうな瞳で、見詰め。] …………なんで。 …なんで、ネリーが泣くのさ…。 [思わずただ、一度だけ強く抱きしめて。 涙が零れそうになるのを、ただ、堪えて。 その頭にそっと口付け、涙を拭ってやると、 「…ごめんなー」と謝ってネリーを離した。] …ギルと、幸せに。 [そう呟くと、台所から出て広間に戻る。 ギルをただ、泣きそうに小さく睨み、片手で顔を覆って俯く。] ――ごめん、ネリー、頼む。……ごめん。 [搾り出すように呟くと、そのまま集会場から*走り去った*] | |
(115)2006/06/09 03:33:10 |
流れ者 ギルバート >>127 [ラッセルが何を言ったのか大体の想像はついていた。 ――…ああ。やっぱり、そうだったんだな。 今更そんなことを考えて。 ネリーにかける言葉も浮かばずに抱きしめて落ち着くのを待っていたが。 やがて泣き疲れて眠ってしまったネリーの涙の跡を掌で拭うと、 そっと抱き上げて、2階の一室へ運び。 ベット脇の椅子に腰掛けたまま頭を撫でているうちに、 やがて...も*眠りに落ちた*] | |
(130)2006/06/09 04:03:31 |
異国人 マンジロー [志半ばで眠ってしまったようなメイの肩を揺する] 学校いいのか? 遅刻するぞ? [起きる様子がないので、ブランケットを肩にかけて台所へ向かった。 >>139を見ないフリしたかったが、何食わぬ顔で流しの三角コーナーに投げ入れ手を合わせた] 成仏してくれ。 [焼きそばパンを感謝しながら手にし、台所を出てきた] | |
(146)2006/06/09 07:48:53 |
見習いメイド ネリー [...は気が付くと意識は大分前に覚醒していたようで。ただ長い時間ぼんやりと天井を見上げていた。泣いたせいか重い頭をやっと起こして起き上がると傍らで椅子に座って眠るギルに気づいて] ……ギルさん…? アカンよ、そんなん…寒いのに。 風邪さん引いてしまう…。 [慌ててギルに自分が今までかぶっていた布団を被せて、撫ぜていてくれたのか、伸ばされたままのギルの手を見つめているとポタリと涙が零れてしまい、慌てて目を擦って拭いながら] …なんで。 ……なんで私が泣くん……。 [緩い涙腺を恨む口調で昨日ラッセルに言われた言葉を自分に言い聞かせるように呟き。酷い顔をしているだろうなと思いつつも部屋を出る気分にもならず、そっと撫ぜるようにギルの指先に*自分の手を添わせた*] | |
(162)2006/06/09 16:26:37 |
異国人 マンジロー >>170 [ウェンディの声に顔を向け] ただいま。 寒いから、鍋作ってる。 採れたてキノコ。ワライダケ混ざってないといいけどな。 [さして面白くもなさそうに笑ったのち、何か言いたげにウェンディの顔を見つめた] | |
(171)2006/06/09 18:05:59 |
双子 ウェンディ >>171 なるほど、お鍋ならあったまりますねっ。 …ワライダケはちょっと、というか、かなり嫌ですけど。 [見つめられて、首傾げ] な、何かついてますかっ。 […まだ目元が赤かっただろうかと、ちょっとわたわた] | |
(172)2006/06/09 18:09:01 |
異国人 マンジロー >>172 ワライダケは痙攣するっていうから、かなり苦しいんだろうな。 目と鼻と口がついてる。 こするから目が赤くなるんだぞ。 [「泣いたときに」とはあえて言わず] …子供扱いして悪かったな。 [ため息混じりに、ぽつりとつぶやいた] | |
(173)2006/06/09 18:17:56 |
双子 ウェンディ >>173 …笑い死、とかあるらしいですしねえ… かなり情けない気がします…。 [こすると、という言葉に少し赤くなり] だ、だって、こすらないと止まらなくなっちゃいますよー…。 [ぽそぽそ] …いえ、故郷では十三歳で一人前、なんていってますけど。 私、まだまだ半人前ですし。それに、皆様から見たら子供ですから。 …仕方ないです。 [困ったように、微笑んで見せた] | |
(174)2006/06/09 18:23:35 |
異国人 マンジロー >>174 どんなに悲しいことがあっても、そのうち止まってしまうもんだけどな。 人間なんだかんだと強かと言うか、図太いと言うか、そんなもんだ。 [十三歳、という言葉に] そういう場所で育ったから、年の割に物も知ってるのか。 …そこらの十四歳よりはよっぽど大人びていると思うが。 [つられたように苦笑した] [ネギとちりめんジャコを炒め、炊き上がった白飯に混ぜる。 いい具合に煮えたキノコ鍋を広間に運び出した] ご飯、よろしく。 | |
(175)2006/06/09 18:34:46 |
双子 ウェンディ >>175 確かに、そうかもしれませんね。 [小声で] …涙が空腹に負けた辺り、私は相当図太いような気がします…。 [大人びているとの言葉には、そう言って頂けると嬉しいです、と返し] ともかく、マンジローさんが謝ることはないですよっ。 はい、わかりました! [こくりと頷き、トレイに乗せて後について] …パル、つまみ食いはだめだからね? [足元で、じっと様子を伺っていた猫に、釘を刺しておいた] | |
(176)2006/06/09 18:40:38 |
異国人 マンジロー >>176 自己満足のために謝ってるだけだから、気にするな。 [パルをしつける様子に微笑んだ] 猫用のもの用意するの忘れてたな。 [壁時計に目をとめ] 少し早い気もするが。 いただきます。 [席について手を合わせた] | |
(177)2006/06/09 18:45:41 |
双子 ウェンディ [ナサニエルの尻尾を、きょとんと見つめ] …妖狐は年月が経ち妖力が増えるにつれ、尾が裂けて一本ずつ増える… って聞いたことあります。 妖狐としての力が強まっている証でしょうか…? [と、セシリア>>188の言葉を聞いて] あ、は、はい! [ぱたぱたとステラの元へ] | |
(189)2006/06/09 21:25:02 |
冒険家 ナサニエル [...はセシルの腕から飛び降りて人姿にもどり、ソファーに座る。まだ熱っぽい] >>189 ウェン 妖狐としての力が… [...は顔を曇らせる] そういえば兄貴から親父は九尾だって聞いたことがあったな… [...は自分の尻尾を見つめる] | |
(191)2006/06/09 21:34:23 |