人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
農夫 グレン は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、村長の娘 シャーロットに投票した
修道女 ステラ は、村長の娘 シャーロットに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
双子 ウェンディ は、村長の娘 シャーロットに投票した
踊り子 キャロル は、異国人 マンジローに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、村長の娘 シャーロットに投票した
学生 メイ は、村長の娘 シャーロットに投票した
文学少女 セシリア は、村長の娘 シャーロットに投票した
牧童 トビー は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、村長の娘 シャーロットに投票した
冒険家 ナサニエル は、牧童 トビーに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、村長の娘 シャーロットに投票した
異国人 マンジロー は、流れ者 ギルバートに投票した(ランダム投票)

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、吟遊詩人 コーネリアスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の14名。
修道女 ステラは、適当な部屋に飛び込んでベッドに身を投げた。
2006/06/09 00:33:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は窓辺に移動すると降りしきる雨の中、
消えてゆく三人の背中を追い]

行っちゃった…。
(0)2006/06/09 00:34:31
学生 メイ
[シャーロットとコーネリアスの後姿をじっと見つめ]

……早く戻ってきてね。

[小さく呟いた]
(1)2006/06/09 00:35:50
牧童 トビー
[...は集会所から出かけるシャーロットとコーネリアスに
 よくわからないまま手を振った]

……こんな時間に…いってらっしゃい…です
(2)2006/06/09 00:36:12
双子 ウェンディ
[ぱたん、と扉を閉めて。
寝台の上に、膝を抱えて座り込んだ。折り紙の紫陽花は、傍らに置いて]

…ばか、だなぁ。
気づくの、遅いよね…
どうせなら、ずっと、気づかなければ、よかったのに…。

[窓の外を見やれば、集会所を出て行く二人の姿。
見たくなくて、カーテンを閉めて。顔を、抱えた膝に埋めた]

[猫、何も言わずに。そっと、主人の傍に座っていた]
(3)2006/06/09 00:36:23
修道女 ステラ
どうして私、上手く出来ないんだろう…
肝心な時に限って…いつも、いつも…
[ラッセルが今頃どうしているかと考えかけて、首を振った]
(4)2006/06/09 00:37:03
踊り子 キャロル
[去っていった二人の姿を呆然と見送るしかなく]

…何でなのよ…

[そう呟くのが精一杯だった]
(5)2006/06/09 00:37:13
流れ者 ギルバート
[集会場を出て行く2人の背にひらひらと手を振ったまま]

いってらっしゃい。
…早く、戻ってこいよー。

[少し眉を寄せつつも、小さく呟いた]
(6)2006/06/09 00:39:29
見習いメイド ネリー
[...は出て行った二人を見送りながら、姿が見えなくなるとペコリとお辞儀をしてソファーに座り。2階へあがっていったステラを見送って不安そうな表情でぎゅっと自分の学生鞄を抱きしめた]
(7)2006/06/09 00:41:21
異国人 マンジロー
[窓辺に置いた新聞紙に座っていた...は、広間の人々につられるようにため息をついた。
散らかしていた折り紙を袋にしまいこむ]
(8)2006/06/09 00:41:25
冒険家 ナサニエル
[...は小さくなっていく2人の影を見送り]

…さびしくなるな…

[...はつぶやいた後ソファーに*沈み*]
(9)2006/06/09 00:44:02
学生 ラッセル
[ティーポットとカップを持って戻ってくると、
少なくなった人数に小さく首をかしげて。
皆の様子に、ああ、行ったんだ。と心あたれば
扉の方に何となく視線を送った。

そしてステラの姿ない事に気付くとなんだか息を吐き。
また扉の方にちらと視線を送れば、いつものように
テーブルにポットとカップを置いて、ソファに沈む。]
(10)2006/06/09 00:44:25
修道女 ステラ
[そういえば昨夜もこの部屋だった気がして、息をいっぱいに吸い込んでみた。
少しでも匂いが残ってないかな、と思って]

…馬鹿みたい
(11)2006/06/09 00:45:36
流れ者 ギルバート
[2階に去っていったウェンディやステラの様子が
気になりつつも、ただひら、と手を振って見送り]

>>2:938
はは、そっか…学生って大変そうだなー。
[真顔でいう相手には楽しそうに笑んで。
鞄を見る様子に、ん?と首を傾げたあと、相手の様子に苦笑して]
あー…虐めてるつもりは無かったんだけどな。
[そうだったらいいなーとか思って、と小さく笑って
>>7不安そうな様子に「大丈夫だよ」と呟いて頭を撫でた]
(12)2006/06/09 00:46:13
書生 ハーヴェイ
暗いなあ・・・。
くねくねダンスの出番かなあ・・・。

[三人を見送った虚ろな目で上着に手をかけた]
(13)2006/06/09 00:46:39
学生 メイは、ぼぉっと外を眺めている
2006/06/09 00:48:21
踊り子 キャロル
>>13 ハーヴェイ
[上着に手をかけた瞬間何処からとも無くハリセンを取り出して頭に振り下ろす]

何やってるのよ!そんな事しても意味ないから!
(14)2006/06/09 00:48:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジロー「なんで新聞紙の上?」と隣にそのまましゃがみ首をかしげ。
2006/06/09 00:48:56
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイをじっと見つめた。
2006/06/09 00:49:32
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/09 00:49:36
学生 メイは、書生 ハーヴェイの様子を、幸か不幸かまったく見ていない
2006/06/09 00:50:24
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイに例のごとく手裏剣を投げつけた。
2006/06/09 00:51:20
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイのお約束展開に笑い、自分も便乗してハリセンで殴っておいた。
2006/06/09 00:52:02
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイをじーっと見て「おー頑張れ?」と真顔で。
2006/06/09 00:52:29
異国人 マンジロー
>ローズ
重し代わり。
…ソファーがいっぱいだったからな。
(15)2006/06/09 00:53:13
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイにハリセンを投げた後ソファーで眠りだした。
2006/06/09 00:53:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>15マンジロー
いつもはソファーを重石にするの?

[...は不思議そうに新聞紙を眺め]
(16)2006/06/09 00:55:02
冒険家 ナサニエル
>>15 マンジ
ん…なんなら俺狐に変化して寝るけど。
そうしたらスペース空く…
[...はむにゃむにゃと言ったあと狐に変化してくるりとまるまって*寝息を立て始めた*]
(17)2006/06/09 00:56:33
書生 ハーヴェイ
>>14+>トビー+ネリー(!)+大動物
殴らなくてもいいじゃないかっほんの軽い冗談です!
あんまり暗いと集会場が闇に紛れて・・・
三人が帰ってきた時見つけられないでしょ?

>ラッセル
[じっと見られたので罪な男の顔で流し目をくれた]
あ、期待させてごめんね。

>ギルバート
[真顔だったのでプレッシャーに負けた]
あ、ご、ごめんなさい。許して下さい。

[マンジローの投げつける手裏剣にはそろそろ対抗策を
考えていたので、驚異の柔軟性でマトリックス避けしたのだ]

[...はメイに完全無視されたのでちょっぴり寂しかった。でも心臓に
毛が生えている上、神経も太いのでじりじり近付きつつある]

げ、元気ですかー?
(18)2006/06/09 00:57:28
文学少女 セシリア
[形式的な『仕事』を済ませ、集会場への帰途へ着く]

…ま、ありえないよね、どう考えたって。

[苦笑しつつぽつん、と呟いて、ぼんやりと夜道を歩く]

…でも。
この先、誰かからは、「記憶」の反応を拾う事になるのかな…?

[ふと呟いた言葉に、微かに身体を震わせ。
浮かんでしまった考えを振り払うように、だっと走り出した]
(19)2006/06/09 00:57:35
異国人 マンジロー
>>16ローズ
ああ、この小さな新聞紙の上にソファーをバランスよく乗せるのが職人芸でな。

…………。

ソファーに、俺が、座れないから。
[不自然に言葉を区切って説明した]
(20)2006/06/09 00:58:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイをそれでもじっと見詰めた。
2006/06/09 00:59:15
修道女 ステラ
[暫くそうしていると気持ちが落ち着いてきて。
ベッドを綺麗にしてから、階段を下りる]
(21)2006/06/09 01:01:51
修道女 ステラ

[ラッセルがハーヴェイを見つめている事に気づいて、うっかり回れ右してしまった]
(22)2006/06/09 01:02:11
学生 メイ
>>18ハーヴェイさん
ふぇ?

あ、うん。元気だから大丈夫だよ?
[近づいてくるハーヴェイに微笑を向けて、それからもう一度外に視線を移す]


……心配しなくても、きっと戻ってくるよね。
(23)2006/06/09 01:02:25
異国人 マンジロー
>>17ナサ
何でおまえ、そんなに俺に親切なんだ?
昔の恩なんて時効だろうに…。
[ナサニエルの隣に腰掛け、耳をつついてみる。ひくひくと動く様子に笑みをこぼした]
(24)2006/06/09 01:02:30
流れ者 ギルバート
>>18
なんだ、やったらすかさずハリセンしてやったのになー。

[言いつつも、最初の言葉には小さく笑って]
(25)2006/06/09 01:02:34
修道女 ステラは、階段を上ったとこの廊下で、頭を抱えた。
2006/06/09 01:02:54
文学少女 セシリアは、集会場にかけ戻り…中の雰囲気にきょとん、と
2006/06/09 01:03:14
書生 ハーヴェイ
>>17
[それを見て...はチャンスだと思った。
すかさず狐ナサニエルを拉致してメイに捧げる。
このもふい小動物を見てメイはよく目を輝かせている気がする]

元気の素、お持ちしました。
(26)2006/06/09 01:03:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>20マンジロー
[...はマンジローの説明をふんふんと真面目に聞くが、
続く説明に一瞬きょとんとなり]

も、勿論分かってたわよ。冗談よ。
[視線を逸らして、立ち上がった]
(27)2006/06/09 01:03:31
見習いメイド ネリー
>>12ギル
[きょとん、とギルを見上げて]
ギルさんは学生さんはやったことなかったん?
[そういえば幾つなんだろうとぼんやり考えながら、首を傾げたのを見て首を傾げ返し、学生鞄を抱えて]
えと、休んでる間にすごいプリント配られてたんよ。
鞄がこんなにパンパンになるん、はじめて。
[鞄を軽く叩いて少し嬉しそうに言って微笑み、少し落ち着いたのか赤みの残る頬を両手で押さえて冷やしながら]
…す…少しずつ、慣れるようにするん…
時間…かかるかもしれんけど。
[パッとギルから視線を逸らしながら言い。頭を撫ぜて呟かれた言葉には口を開くが何も言えず黙って頷いた]
(28)2006/06/09 01:04:12
修道女 ステラ
…何、あの、熱っぽい視線。
[まさか、と思って首を振るが懸念が消えない]
(29)2006/06/09 01:04:22
異国人 マンジローは、文学少女 セシリア「お帰り。…一人か?」
2006/06/09 01:04:23
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに答えた「困ります困ります」音をたてて首をステラの方向に回す
2006/06/09 01:05:10
牧童 トビー
>>18 ハーヴェイ

…ハーヴェイさんの場合どこまで本気か冗談かわからないし
それにボケを放置でボケ殺しは駄目だと思うよ!(力説)

[…と言いながら、なんとなくハーヴェイとメイのやりとりを眺めている]
(30)2006/06/09 01:06:30
異国人 マンジローは、学生 ラッセルに熱視線を送ってみた。
2006/06/09 01:06:44
踊り子 キャロル
ん…とりあえず、寝るかな。
こう言う時は寝てすっきりするのが一番。

それじゃ、おやすみ。

[皆に手を振って2階へ*上がっていった*]
(31)2006/06/09 01:07:02
見習いメイド ネリー
>>18ハーヴェイ
[...はハーヴェイの告白(?)に口をポカンと開けて]
…ファイアーダンスするつもりやったんやね!
邪魔せんかったらよかった。
[目をキラキラさせてハーヴェイの今後を期待している]

[...は戻ってきたセシリアに手を振り、セシリアの背後に他に出て行った二人の姿を探しながら]
おかえり、セシリアちゃん。
(32)2006/06/09 01:07:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/09 01:07:35
修道女 ステラは、見間違いと言い聞かせて再び降りようとして
2006/06/09 01:08:08
修道女 ステラは、異国人 マンジローの視線に気づいた。
2006/06/09 01:08:31
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに「おかえりなー」と手を振りつつも、一人の様子に目を瞬き。
2006/06/09 01:08:39
異国人 マンジロー
>>27ローズ
[ハーヴェイにコン太を持っていかれ、空いた右手をじっと見つめた。
顔を上げるとローズマリーを訝しげに見て]
へぇ…?
人間、素直になるべきときがあると思うぞ。

>>31キャロ
おやすみ。お大事にな。
(33)2006/06/09 01:08:50
牧童 トビーは、踊り子 キャロルにおやすみなさ〜い
2006/06/09 01:09:33
学生 ラッセル
[無言で視線を送ったらどういう反応をするんだろう。
そういう純粋な疑問だったのに何やら誤解された様子。
ハーヴェイに首を回されてごきりと変な音がした気がする。
視線の先には階段があって。何だか形容しがたい雰囲気があるような。

こっちが頭を抱えたくなった。]
(34)2006/06/09 01:09:39
学生 メイ
>>26ハーヴェイさん
[突然ナサニエルさん(狐姿)を渡されてものすごい困ったがとりあえず狐さんをそーっとなでなで。ふわふかもふーとか思いながらうっとり、でもセシリアにパスした。あったかいよー]

でも元気の素って可哀想だと思うよ?
[くすくす笑って]
(35)2006/06/09 01:09:43
修道女 ステラ
…どうしよう。
[壁に額を当てて、唸っている。
キャロルが隣を横切ったが、気づいていない様子]
(36)2006/06/09 01:09:44
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルに「おやすみなさい、腰お大事に〜」とペコリとお辞儀をした。
2006/06/09 01:09:45
異国人 マンジローは、修道女 ステラに相づちを打った。
2006/06/09 01:09:55
文学少女 セシリア
[なんだか凄い事になっているなあ、と思っていたが、呼びかけに我に返り]

>>マンジロー
うん…『お役所仕事』の関係で、ね。
シャーロットは色々と、形式的な手続きをやらされるみたいで…彼は、それが終わるまで、付き合うって。

>>32 ネリー
えと、ただいま…。
二人は、もう少し、引き止められそうだよ…。
(37)2006/06/09 01:09:56
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルにひら、と手を振って「お休みなー」
2006/06/09 01:10:11
書生 ハーヴェイ
>>30
子供は黙ってなさい。
[力説も一蹴]

>>33
[先生様とまじめな話をしかけてる邪魔をした空気を読んで
狐ナサニエルをマンジローの隣に戻して来た]
す、すみません。
存分に奴をもふって下さい。

>>23
・・・心配しなくても、きっと戻ってくる。

ほら、セシリアさんは帰ってきたよ。
(38)2006/06/09 01:11:55
修道女 ステラは、階段で悩んでいる(邪魔)
2006/06/09 01:13:13
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに視線を向けられたのでとりあえず視線を向け返してみた。
2006/06/09 01:13:44
文学少女 セシリア
>>35 メイ
[いきなりナサニエルをパスされてびっくり]
ちょっ、いきなり何っ…。
ていうか、ボールじゃないんだからっ…。

[呆れたように言いつつも、ふかふかした感触には、気を鎮めて]
(39)2006/06/09 01:13:50
学生 メイ
>>38ハーヴェイさん
うん。

[ふわっと本当に嬉しそうな顔をして]


>>セシリアさん
おかえりなさい。
(40)2006/06/09 01:14:42
修道女 ステラは、決定的瞬間を見てしまった。
2006/06/09 01:14:50
異国人 マンジローは、学生 ラッセルから慌てて視線を外した。
2006/06/09 01:15:09
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/09 01:15:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>31キャロル
おやすみなさい。ゆっくり休んでね。
[...はひらひらと手を振り]

>>33マンジロー
う…。ごめんなさい。
だって重石にすると思ったんだもの…ソファ…。
(41)2006/06/09 01:15:22
文学少女 セシリアは、学生 メイに「やあ、ただいま」と微笑
2006/06/09 01:15:58
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに、ひら〜と手を振った。おやすみー。
2006/06/09 01:16:10
異国人 マンジロー
>>37セシリア
[「お役所仕事」の言葉に苦笑して]
今頃たらい回しにでもされてそうだな。

>>38ハーヴ
いや、べつにもふりたいわけではなく。
ちまっこいものが好きってだけ…。
[言いつつも、丸くなっているコン太にブランケットを掛けてやった]
(42)2006/06/09 01:16:34
修道女 ステラ
お…お幸せにっ
[それだけ言って、ばたばた先ほどの部屋に駆け込みなおした]
(43)2006/06/09 01:17:20
流れ者 ギルバート
>>28
あー…いや、学生ではあったけど。
でもオレあんまり真面目じゃなかったし?
[と苦笑して、相手のぼんやりした視線にはどした?と返し]
はは、…ぱんっぱんだな。こりゃ課題終わらせるのに一苦労だろー?
[そういって笑うと、続く言葉には一瞬の間を置いて嬉しそうに笑んで]
…時間かかってもいいよ。いつまででも待つし?
その気持ちだけで、本当に…オレ、嬉しいからさ。
[呟いて少しだけ目を伏せたが。口元に静かに笑みを浮かべて頭を撫でた]
(44)2006/06/09 01:17:52
農夫 グレン
[...は集会場にやってきた。]

ただいまー…?

[中に入ると、どことなくいつもと違った雰囲気。誰かが足りないような気がする。
そんな疑問について考えていると、ふいに箱に貼られたメモが目に留まった。メモを読んで大体の事情を察したグレンは、周りの人々から話を聞き、ようやくすべての事情を理解した。]

そんな…俺は「いってらっしゃい」も言えなかったのか。
早く戻ってこいよ。頼む。
(45)2006/06/09 01:18:32
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/09 01:18:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/09 01:19:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/09 01:20:22
異国人 マンジロー
>>41ローズ
謝る必要はないが。
その発想がどっから出るのか、俺は心底不思議でならない。
[コン太の頭を撫でながらつぶやいた]
(46)2006/06/09 01:20:33
双子 ウェンディは、部屋を出ようとしたら、駆け込むステラを発見。目を丸くした。
2006/06/09 01:21:38
異国人 マンジローは、農夫 グレン「おかえり。今日も一日お疲れ」
2006/06/09 01:21:57
流れ者 ギルバート
>>37
[セシリアの言葉を聞いて2人がいないことに納得したのか。
小さく頷くと「お疲れさんな?」と手を振って]

>>45
グレンの旦那もおかえりなー。
[ひら、と手を振って]
帰ってきたら「おかえり」って言ってあげれば帳消しじゃねーかな?
(47)2006/06/09 01:22:07
学生 ラッセル
ちょ、ステラ!?

[お幸せに、という言葉が聞こえて慌てて振り返り。

…はー。とため息をつきつつ頭をかいて。


暫くして、席を立って。
紅茶のカップを片付けに台所へ。]
(48)2006/06/09 01:23:18
見習いメイド ネリー
[...は2階から聞こえてくる走る音やドアの音を気にしながら]

あ、グレンさんこんばんは。
一日お疲れさまです。
[ぺこりとお辞儀をした]
(49)2006/06/09 01:24:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/09 01:24:58
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46マンジロー
不思議、かしら…。
普通にそう思っただけなんだけど。
[両手を頬に沿え、うーんと考え込む]

>グレン
おかえりなさい。
(50)2006/06/09 01:25:03
学生 メイは、農夫 グレンにこんばんはーと挨拶した
2006/06/09 01:25:49
牧童 トビーは、農夫 グレンにお久しぶりです、こんばんわ〜
2006/06/09 01:27:13
双子 ウェンディ
[...は再び階下に降りて来て。
マントは羽織らず、代わりに長い前髪を下ろし、なるべく目元が見えないように]

…えへへ、おやすみなさいになりませんでした…
おなかすいちゃいまして…

あ、グレンさん、おかえりなさい。
[声をかけつつ、ソファにぽふん、と]
(51)2006/06/09 01:27:49
文学少女 セシリア
>>42
まあ…お役所だから、ね。
[苦笑しつつ、撫でられている狐の様子に何となく和み]

>>47
[お疲れさん、という言葉に、ありがと、と小さく呟いて返す]
(52)2006/06/09 01:27:59
文学少女 セシリアは、農夫 グレンに「やあ、お帰り」と手を振った
2006/06/09 01:28:12
農夫 グレン
>マンジ
おう。そっちこそお疲れだ。

>>47ギル
それもそうだな。そうだよな。
よし、二人をしっかり出迎えなきゃいけないな。

>>49ネリーたち
こんばんは、だ。
(53)2006/06/09 01:28:23
書生 ハーヴェイ
>>35
いつもメイさんばかりが、この小動物に元気の素(稲荷等)
をあげているのだから、これくらいはさせるべきだ。
可哀想でも何でもないね。

[当人の関知しないところで好き勝手やった挙げ句、言う。
罪悪感などない。それがハーヴェイという生き物]

>>40
[くすくす笑っているのを見て安心する]

ふふ。案外心配性なところもあるんですね。
誰か、待ってもメイさんのところに帰ってこなかった
不届き者でもいた?
(54)2006/06/09 01:29:49
見習いメイド ネリー
>>44ギル
そうなんや…。
[少し想像してみようと首を傾げたが、なかなか思い浮かばない姿にくすくすと楽しそうに笑い]
うん…?うん、ギルさん幾つなんかなって少し思ったから。
[嬉しそうに笑ってくれたことに、安心して微笑み。目を伏せたことには不思議そうに首を傾げながら。課題の話にはぅ…と言葉に詰まった表情をし]
…色々、色々…頑張ります。
[やらなアカンこといっぱい…とそれでも楽しそうに呟き]

[しばらくやり取りを見ていたが、段々と落ち着かない表情になり、立ち上がると少し躊躇した後台所へと走って行き]
ラス君!

…なんで行かへんの…。
[少し怒った表情でラッセルを見て]
(55)2006/06/09 01:33:11
異国人 マンジロー
>>50ローズ
俺の言い方が悪かった。
気にするな。

>>51ウェン
[どことなく気落ちした様子に首を傾げ]
おかえり。
(56)2006/06/09 01:33:19
流れ者 ギルバート
>>51
[ウェンディの様子が何か少し引っかかりながらも]
はは、確かにお腹減ると眠れねーよな。
[何か食べるの残ってたっけ?と呟きつつ]

>>53
そうそ…
きっと疲れて帰ってくるだろーし、な。
[笑って頷いて]
(57)2006/06/09 01:33:26
農夫 グレン
>トビー
確かに…久しぶりだな。
あれ、久しぶりに会ったらお前でかくなったんじゃないか?

……冗談だ。

>>51ウェン
おなかすいたってのには同意だな。
何か…ないのかな?
(58)2006/06/09 01:33:55
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンとキャロルの悲しいすれ違いにそっと涙した後、
2006/06/09 01:34:49
書生 ハーヴェイは、ちょっと恥ずかしい気持ちが残ってたのでお帰りと目力で言った。
2006/06/09 01:35:08
文学少女 セシリア
>>51
…?
[元気のない様子に、微かに眉を寄せ]

そう言えば、私も走ってお腹すいたな…。
何か、軽い物でも作ろうか?
(59)2006/06/09 01:35:29
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディには声に出しておはこんばんはようと言った。便利なあいさつ万歳
2006/06/09 01:35:42
学生 メイ
>>54ハーヴェイさん

うーん、私はあるから作ってるだけだし…。
あんまり苛めちゃ駄目だよ?
[...は既に小動物扱いしてるかもしれないが]

心配性かなぁ?
うーん、あんまり待ってた覚えがないから、なんともいえないかな。
[軽く首をかしげ]
(60)2006/06/09 01:36:54
学生 ラッセル
>>55ネリー
[ネリーが来た事に驚いたような表情で。
洗物をしていた手を止めた。]

………何で、って。

[何だか言葉につまり、視線を逸らす。]
(61)2006/06/09 01:36:59
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに「ただいま。昨日のことは気にするな」と目配せ。
2006/06/09 01:37:14
双子 ウェンディ
>>56 マンジ
ただいまですよー。
[同じように、皆にもふにゃりと笑んで手を振りつつ]

>>57,>>58
[ですよねー、とこくこく頷いて]
そういえば、グレンさんはお仕事帰りですか? おつかれさまです。

>>59 セシリア
あ、お願いできますか?
…自分で作ろうと思ったんですけど…、何だか、思いつかなくって。

[それから、おはこんばんはようという挨拶に、なるほど便利ですね、と納得]
(62)2006/06/09 01:37:45
農夫 グレンは、文学少女 セシリア>>59に「たのんだ。」
2006/06/09 01:38:18
学生 メイは、双子 ウェンディにはにこと笑って手を振った。
2006/06/09 01:38:20
異国人 マンジロー
[コン太が、びくっと体をひくつかせた様子に苦笑して]
もう熟睡か?

俺ももう寝るかな。
2人の帰りも遅そうだし。
(63)2006/06/09 01:38:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>56マンジロー
なんでマンジローさんが謝るの?
勘違いしたのは私よ?

[はふと息を吐くと、雨が止んでいることに気付き]

さて、部屋に戻ろうかな。
明日は晴れるといいわね…。
[部屋に残る人にひらりと手を振ると*部屋へ*]
(64)2006/06/09 01:40:02
流れ者 ギルバート
>>55
[楽しそうな表情に...も笑みを零して]
オレ?オレは、22だよ。想像より若い?それとも年くってるかな?
[向けられた微笑みにそっと頭を撫でて、
不思議そうな視線には「何でもないよ」とやんわり首を振って]
分からないことあったら、教えるよ?
あー…といっても、出来るところはだけどね。
[楽しそうな声にそう言って笑ったあと、

台所へ行く様子を静かに見送った後、
何かを考えるようにふと息を吐いて目を伏せ]
(65)2006/06/09 01:40:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディ「すれ違いになっちゃったわね、いい夜を」
2006/06/09 01:41:03
牧童 トビー
>>38ハーヴェイに子供扱いされむくれていたが
 >>51ウェンディの様子に首を傾げつつ]

ありゃ?眠れないの?大丈夫…?

>>58 グレン
あはっ 僕大きくなりましたか?
……て冗談ですか…

[...はグレンの冗談に若干拗ね]
(66)2006/06/09 01:41:32
双子 ウェンディは、異国人 マンジローとローズマリーに、「おやすみなさい」とぱたぱた手を振って。
2006/06/09 01:42:05
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに感謝した。
2006/06/09 01:42:15
牧童 トビーは、マンジローさんローズマリーさんお休みです(ぺこり)
2006/06/09 01:43:43
農夫 グレン
>>62ウェン
そうだが…みんなが思ってるほど疲れる仕事でもないんだ。安心しな。

[...は熟睡しているコン太の隙をついてなでなで。ほんわ〜]

これでもう回復した。
(67)2006/06/09 01:43:54
文学少女 セシリア
>>62,下act
[にこ、と笑って]
まあ、時間が時間だし、あんまりくどいものは良くないから、リゾットでもさっと作るよ。

[台所を見やり]

…場所は、立て込んでる感じだけど、ね。
(68)2006/06/09 01:44:10
文学少女 セシリアは、休む二人に「お休み」と手を振った
2006/06/09 01:44:31
異国人 マンジロー
>>64ローズ
いや、なんとなく。
おやすみ。

[...はコン太の頭を軽くなで、階段へ向かいがてらウェンディの頭もなでた]
よく食べてよく寝るんだぞ。
(69)2006/06/09 01:45:00
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーとマンジローおやすみ、と手を振った。
2006/06/09 01:45:18
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに「お休みなー」とひらひらと手を振って見送り。
2006/06/09 01:45:31
異国人 マンジローは、起きている人に手を振り*2階へ向かった*
2006/06/09 01:45:36
書生 ハーヴェイ
>>60
苛めてなんか・・・
はーい。
[たまには反省する]

そうですか。
メイさん、もう一個聞いても?
あなたは・・・集会場に泊まったりとかできないんだろうか。
(70)2006/06/09 01:45:54
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにも「旦那もお休みなー」とひらひら手を振って。
2006/06/09 01:46:13
双子 ウェンディ
>>66 トビー
…寝ようと思ったら、おなかが鳴っちゃったんですよー。
[つぐつぐ大食いですよね、私。と同じように首を傾げて]

…大丈夫です。
[なるべく顔は見せないようにしつつも、そう返した]

>>67 グレン
そうなんですか?
[と、撫でる様子に目をぱちくり]

癒し効果、抜群ですね。

>>68 マンジ
[撫でられ、ほんの少し困ったように]
…だめですよー。
私、ばかですから、優しくされると勘違いしちゃいますー。

[よく解らない事をいいつつ、マンジローを見送った]
(71)2006/06/09 01:46:56
農夫 グレン
>>66トビー
はは、背がでかくなったてのは冗談だが、トビーがここ数日で男として一回り成長した、ってのは冗談じゃない。

[...はトビーの頭をなで繰り回し。再びの癒し。]
(72)2006/06/09 01:49:31
見習いメイド ネリー
>>61ラッセル
[ラッセルの様子に少しうろたえ目を伏せて]

あの…あのね、
…ラス君も、やけどステラちゃんすごい辛そうなん…
でもステラちゃん、ラス君と話したいんやと思うん…
2人、辛そうなん見てられへんくて…。

[余計な世話なのは自覚しているのか段々と声が小さくなっていき]
(73)2006/06/09 01:49:54
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイがんばれ、と目線で訴えている。
2006/06/09 01:49:58
書生 ハーヴェイ
いや、聞き方がおかしいな・・・。
えーと昼間も集会場に・・・

・・・まともな人は働くか。
はっきり言うと、その、・・・家に帰らないって手は?
(74)2006/06/09 01:50:27
書生 ハーヴェイ
というのもその、昨日、伺った話から想像するに、
おれの勝手な勘違いでなかったら、メイさんのご両親は
あんまりメイさんを大事にされてないような・・

うーん・・・

[...はこの頃自分が少し(大変)思い込みが激しいことを自覚
してきたので、見当違いだったらアレだなぁと頭を抱えつつある]
(75)2006/06/09 01:56:42
学生 ラッセル
>>73ネリー
[ネリーの声に、静かに視線を向け。]

うん。…だからー?
ステラのところに行って欲しいー、って?

…ネリーは。……優しいね。
(76)2006/06/09 01:56:47
学生 メイ
>>70ハーヴェイさん
[返事にくすくす笑って]

集会場にとまる・・・[>>74を聞いて、ああ、と頷いて]
家に帰らないのは出来ないよ、色々あるし。掃除とかもしておかないと痛んじゃうし。
でも、ここに泊まるよ、今日は

[なんか色々現実的だったが、ふわっと笑って]
(77)2006/06/09 01:57:26
牧童 トビー
>>71 ウェンディ
[髪やらなんやらでいまいち表情が見えないウェンディに違和感を感じつつ]
…今セシリアさんが何か作ってくれるのかな?
それでお腹一杯になったら、眠い時は寝た方が良いよ?

[と、喋っている時に>>72でグレンの頭を撫でられ
 嬉しそうにも照れくさそうにも笑う]

>>72 グレン
あはっ それはとても嬉しいです♪
……次は身長の成長狙います(ニッ)
(78)2006/06/09 01:57:30
文学少女 セシリア
[台所の入り口であー、どうしようか、と悩んでいたが、埒が開かないな、と思い、乱入を決めた]

取り込み中のとこ悪いんだけど、場所使うよ?
…お腹すかしてる人がいるからね。

[言うだけ言うと、てきぱきと料理を作り始める]
(79)2006/06/09 01:58:10
流れ者 ギルバートは、台所の方に視線を向けたまま*ソファに身を沈めて*
2006/06/09 01:58:30
双子 ウェンディ
>>78 トビー
…みたいです。
[セシリアが乱入する様子>>79に、申し訳なさを感じながら]

う〜ん、なんだかご心配おかけしちゃってますねー。
眠くはないから、大丈夫ですよ。

[論点を変えて、ごまかすように]
(80)2006/06/09 02:03:36
学生 メイ
>>75ハーヴェイさん
うーん……[その言葉はあいまいに濁した]

まぁ、慣れてるから、大丈夫だよ。

[笑顔は崩さず]
(81)2006/06/09 02:03:49
農夫 グレンは、文学少女 セシリアの乱入に拍手した。
2006/06/09 02:04:12
文学少女 セシリアは、我ながら強引だなあ、と思いつつ、料理を進めている
2006/06/09 02:06:07
見習いメイド ネリー
>>76ラッセル
[首をふるふると横に振って]
少し…違うん。
ラス君もステラちゃんのことあんなに気にしてるのに
なんで行かへんのかなって…なんで行かへんの…?


[セシリアが入ってきたことに驚きながらも]
あ、ごめんねセシリアちゃん。
お腹すかしてはる人もごめん…。
(82)2006/06/09 02:08:28
学生 メイは、文学少女 セシリアに拍手した。
2006/06/09 02:09:02
書生 ハーヴェイ
>>81
慣れる・・・ものかな。
慣れる必要ありますかね。
メイさんならきっと・・・他のどんな場所でも生きていける。
大事にされない家で、生活を続ける必要あるかな。
何でこんなメイさんが要らない子とか言われなきゃならないんだ?
(83)2006/06/09 02:11:16
文学少女 セシリア
>>82 ネリー
ああ、気にしない気にしない。
むしろ、空気読まなくてごめんね。

[苦笑しつつ、リゾットを仕上げて]

さて、と。お邪魔様。

[隠す事をしなくなった、銀色の瞳を一瞬だけラッセルに向けてから、料理を持って広間へと戻る]
(84)2006/06/09 02:13:31
牧童 トビー
>>80 ウェンディ
oO(さっき眠ろうとして眠れなくて、でも今眠くない…?)
[...はウェンディの言い分に混乱しつつ
 でも、多分何か隠してることがあって
 どうやら、ウェンディは今は触れられたくないようで]

……無理とかは駄目だよ?

[…と、考えた挙句それだけ口にし、
 ウェンディが隠したがってるようなので、
 顔は覗き込まず彼女の頭を撫でる]
(85)2006/06/09 02:14:17
学生 ラッセル
>>82ネリー
……、

[ネリーの言葉に、思わず何かを言いかけるが、
セシリアが入ってきた事に気付くと、息を吐いて。]

…あー、内緒?

[ネリーに小さく笑いかけた。]
(86)2006/06/09 02:14:47
農夫 グレンは、生温かい目でみんなを見守っている。
2006/06/09 02:18:11
学生 メイ
>>83ハーヴェイさん

[視線を落としながら]
うん、なれるから。

私は…私が生まれてこなかったら、お母さんもお父さんも幸せだったんだから、仕方ないよ。
私がもっとお父さんに似てれば、よかったんだから。

[と、呟くように言って……言ってしまったことに気付いて慌てて]

あ、えっと……
とりあえず今日は泊まってくんだ。ええとお休みなさい

[他の人にもお辞儀して、完璧に逃げるために*2Fへ*]
(87)2006/06/09 02:18:17
文学少女 セシリア
[何となくため息をつきつつ広間に戻り、料理を並べる]

【そら豆のリゾット】
【ベビーリーフのサラダ】
【オレンジジュース】

急ぎだから、簡単にしか作れなかったけど。
良ければ、みんなでどうぞ。

[口調は軽めに言いつつ、自分は少しだけよそって食べ始め]
(88)2006/06/09 02:18:36
文学少女 セシリアは、学生 メイに「おやすみ」と手を振った
2006/06/09 02:19:05
双子 ウェンディ
>>85 トビー
…ぁぅ…
[撫でられて、小さく声を洩らし]

…だめ、ですよー…、
[ぎゅ、と膝の上で拳を握りしめ]

勘違い…、しちゃいますから…。
[先程、マンジローに撫でられた時と同じような言葉を繰り返して。
何故だか、どうしようもなくなって。
ぽろりと、涙が零れた]
(89)2006/06/09 02:19:46
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアの銀の瞳と目が合うと―――…静かに、逸らす。
2006/06/09 02:20:20
牧童 トビーは、学生 メイに「おやすみなさい」と手を振りつつメイの発言に……
2006/06/09 02:20:43
流れ者 ギルバート
[メイの様子に一瞬ハーヴェイを見た後、
「お休みな」と手を振って]

>>88
[台所からセシリアが戻ってきたのに気付くと]
…急ぎでこんなん作れるってすごいな。
[小さく笑って、礼を言いつつジュースだけ手に取り]
(90)2006/06/09 02:21:25
農夫 グレンは、学生 メイおやすみ…。がんばれハーヴ。
2006/06/09 02:23:20
双子 ウェンディは、「…ごめんなさいー…」と涙を拭い。周りの声は聞こえていない。
2006/06/09 02:23:29
牧童 トビー
>>89 ウェンディ
[...は無言で撫でていたが”勘違い”発言に]

……勘違い…?

[と、思わず呟く
 …が>>88セシリアが美味しそうなものを持ってきたのに気づくと]

あはっ セシリアさんが美味しそうな…
て、え?ええ??

[と、話しかけた時ウェンディが泣き出したのに気づき驚く]
(91)2006/06/09 02:25:00
見習いメイド ネリー
>>84セシリア
ううん、私の方が空気読めてないん…
ほんまごめんね。
[慌ててペコリとお辞儀をして]

>>86ラッセル
[ラッセルの言葉に悲しそうな目を向けると俯き]

………ぅん、わかった…。
変に聞き出そうとしてごめんね…?

でもね、ラス君ね。
今の…同じことステラちゃんにしてるんやったら、アカンよ…?
やってるんやったらきっとステラちゃん傷付いてると思う…。
(92)2006/06/09 02:25:28
農夫 グレン
>>88セシリア
ありがとうな。助かるよ。
ここは料理ができるやつがたくさんいていいな。

[...はまずリゾットを手に取ると、がつがつ食べ始めた。]
(93)2006/06/09 02:25:36
文学少女 セシリア
>>90
[苦笑めいた笑みを浮かべて]
慣れ…かな? ずっと自炊だったからね。


[メイの言葉を思い返しつつ、小さくため息]
…ダメだよ、そんなことを言っては。

[魔に属する自分とは違うのだから、と声に出さずに呟いて。

食べ終えた食器は明日片付ければいいや、と思いつつ、ソファの一つに座り]
銀色…きれいなのかな?

[さきほど言われた言葉を思い返しつつ、ナサニエルをぼんやりと見つめ、*そのまま眠り込んだ*]
(94)2006/06/09 02:26:26
農夫 グレンは、文学少女 セシリア「おやすみ」と呟くと毛布をかけた。
2006/06/09 02:29:29
双子 ウェンディ
>>91 トビー
[「セシリアさんが」との言葉に、机に視線を向けたが、涙でぼやけて見えない]
…も、なんだろー…

ほかの皆様が幸せなら、それでいいはずなのに…
それ以上望むなんて、ぜいたくなのにー…。
[ぐしぐしと涙を拭いつつも、止まらずに]

…ごめんなさい、いきなりー…、迷惑、ですよね…。
(95)2006/06/09 02:33:33
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが眠ってしまった様子に、「お休みな」と呟いた。
2006/06/09 02:34:15
書生 ハーヴェイ
>>87
メイさんが生まれてこなかったら・・・
幸せじゃなかった者もいるけどね。
・・・慣れちゃだめだ。
これほど人を幸せにするメイさんは、人に必要とされてることを
毎日自覚しつつ幸せに暮らさないと。

お休みなさいメイさん。せめて良い夢を。
[祈るように見送った]
(96)2006/06/09 02:34:22
学生 ラッセル
[セシリアを見送ると、小さく、息を吐いて。
でも、そのおかげで少しだけ、落ち着けた。
銀の瞳と目が合うと見透かされたようで目を逸らし、眉を顰め。

早くこの場を去ろうとした時に、ネリーの言葉を聴いて。]
>>92ネリー

そーかもしれないねー。
…実際、俺はステラをたくさん傷つけてると思う。

解ってる。

……だけどさ。

[そっとネリーに近づくと、その頬を撫でて。]

ネリーも俺を傷つけてるって、知ってる?
(97)2006/06/09 02:37:29
牧童 トビー
>>95 ウェンディ

他の皆の幸せ…ウェンディの幸せ…は?
迷惑とか迷惑じゃないとか…よくわからないけど
ん〜…泣きたい時は泣くのも良いと思うの

[...は、そう言いながら【そら豆のリゾット】を器に盛り
 スプーンを添えてウェンディの前に置き
 またウェンディの頭を撫でることにする]
(98)2006/06/09 02:44:21
書生 ハーヴェイは、周りを見ると愛が溢れ、涙も見えるが多分くねくねダンスは邪魔だ
2006/06/09 02:46:19
農夫 グレンは、サラダをもぐもぐしつつ、みんなの様子を観察。
2006/06/09 02:46:24
双子 ウェンディ
>>98 トビー
…私の役目は、…皆様に幸せをお届けすることですから…
皆様が幸せなら…、私も、幸せなんです…
そのはず、なんです。

[服の袖で、涙を拭って。
器を目の前に置かれたことに気づけば、ありがとうございます、と小さく呟いた。
撫でられていることに、恥ずかしいというより、なんだか安心して。
スプーンを手に取り、ゆっくりと口に運ぶ]
(99)2006/06/09 02:49:11
流れ者 ギルバートは、ソファに座ったまま、目を伏せている。台所の声は聞こえない。
2006/06/09 02:49:57
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに吹き矢を撃ちこみたい気分☆ミ
2006/06/09 02:50:09
書生 ハーヴェイは、見守ってくれた人応援してくれた人寝た人に改めて心で礼と挨拶し
2006/06/09 02:51:25
書生 ハーヴェイは、ソファに座ると尻の下でギルバートが潰れた「イタッ。危ないなあ
2006/06/09 02:51:47
書生 ハーヴェイは、気をつけなさい」場所をずらして座り直し、セシリアの料理を。
2006/06/09 02:52:13
見習いメイド ネリー
>>97ラッセル
[頬に触れられるとビクンと肩を震わせ無意識に半歩後ろに下がってしまい、続く言葉に目を大きく開きながらラッセルを見上げて]
……ラス、君を……?
[小さく首を横に振りながらも何か傷つけることをしてしまったかと視線を彷徨わせ]
(100)2006/06/09 02:54:13
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーのそんな気分を吹き飛ばす眼光を送った。(撃ち込んだらもふる)
2006/06/09 02:54:47
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイをじとと睨んだあと、ふと苦笑して「はいはい、わりかったねー」
2006/06/09 02:55:07
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイ自身もそら豆のリゾットや、ベビーリーフのサラダや、
オレンジジュースも口にしながら、サラダを食べるグレンを見た]

ほんと、おいしいですよね。
こういうのって・・・どうやったら作れるかわかりますか。
(101)2006/06/09 02:59:18
学生 ラッセル
>>100ネリー
[後ずさられると、手を、引いて。
それを彷徨わせると、…下に下ろした。

片手で顔を覆うと、ひっそり息を吐いて。
その手をとった時には、笑顔を浮かべ。]

……あー、ごめん。

はは。嘘だよー、冗談。


[少しだけ迷って、ぽん、とその頭に手を置くとすぐに離し。]


…ごめんねー?何でもないから。
わかんなくって、いいから。
(102)2006/06/09 03:01:11
農夫 グレン
>>101ハーヴ
[もぎゅもぎゅ]

いや、わからんな。そら豆の育て方なら分かるが、どうしてアレがこうなるんだか。

[もぎゅもぎゅ]
(103)2006/06/09 03:02:58
牧童 トビー
>>99 ウェンディ

ウェンディの役目…
素適な役目だけど難しい役目…

そのはず…その筈になってる原因
役目上のウェンディじゃなくてウェンディ自身として
その原因と対峙することが必要だと思う

[...はウェンディの頭を撫でつつ、
 自身の中の言葉からから思うことを紡いでみる

 我ながらなんだか抽象的になってると、1回首を傾げる]

でも、きっと今日はゆっくり休んでのんびりすると良い気がする
(104)2006/06/09 03:03:56
書生 ハーヴェイ
おれにも作れるなら、ここの台所でも借りて
作りたいと思ってるんだけど。

今はたてこんでるかもしれないから・・・そのうちにでも。

[睨みや苦笑にも言葉は返さず、ただギルバートさんの場合は
狸寝入りなんかして、今すぐ行かないでいて良いのかなという
目でちらりと見た]
(105)2006/06/09 03:04:17
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイとグレンのやりとりに何か和む
2006/06/09 03:04:21
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに吹き矢撃ちこみたいがもふられるのも嫌だい!(我侭)
2006/06/09 03:05:52
流れ者 ギルバート
>>105
[ハーヴェイの視線を感じると伏せていた視線をあげ]
あー狸寝入りしてるつもりなんかないぜ?
……ただ、…。
[ぽつりと呟いたあと、台所を見て。自嘲するように笑った]
(106)2006/06/09 03:08:19
農夫 グレン
>>105ハーヴ
俺には無理だ。やろうとも思わん。
自分の手を料理しちまうのがオチだな。

最近の若い男は、料理ぐらいできないとモテないらしいぞ…がんばれよ。

[と言いつつギルバートをちらりと見てみる。]
(107)2006/06/09 03:08:58
双子 ウェンディ
>>104 トビー
[その言葉に、伏せがちだった瞳を、驚いたように見開いて]

…トビーさんは、強いですねー…。
私、気づかないふりして…
気づかなければよかったって、逃げようとしてたのに…。

[スプーンを置くと、撫でられながらも、困ったように微笑んで]

のんびり…、出来るかなぁ。
やるべきこと、やってないのに…お婆さまに、叱られちゃいそう…

[そんなことを、ぽつぽつと呟いていたが。
次第に落ち着いてきたのか、泣き疲れたのか、瞼が降りて来て。
ふらりとトビーの方に身体が傾き、寄りかかってそのまま*眠ってしまった*]
(108)2006/06/09 03:09:59
書生 ハーヴェイ
>>103
[トビーに和まれていることなぞつゆ知らず]

そうか、うん・・・期待はしてなかった。
[非道]

才能だよなあ、間違いなく。料理の腕もさ。
(109)2006/06/09 03:10:42
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 03:11:17
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/09 03:14:07
書生 ハーヴェイ
>>106
よしよし。男心も複雑だよね。
[自嘲の笑みを見て、慰め勇気づけに頭を撫でてやった]

>>107
あーグレンさんの手料理(料理された手という意味)とか
考えただけで吐き気がする。

はい?グレンさんにモテに関して応援されると腹たつな。

・・・う、嘘ですごめんなさい何か色恋に関して既に余裕のグレン
さんに嫉妬してつい悪口が達者にごめんなさいごめんなさいって
(110)2006/06/09 03:19:16
見習いメイド ネリー
>>102ラッセル
[困惑の表情のまま、ラッセルの言葉に一緒に笑おうとしたが先にポロポロと涙が出てきてしまい]

ぁ…こ、これ…も、嘘…泣き…冗、談…

[笑って言い繕おうとするが止まらない涙に慌てて嗚咽を漏らさないように両手で口を塞いで]

ぅん…う…う…ん……ごめ…んね、ごめんね。
ごめんね、ラス君…ごめ…なさ…ヒック
傷つけててごめんね…傷、つけてて…
気づ…かなくてっ、ごめんね…ほん、まにごめんね…。
(111)2006/06/09 03:19:28
流れ者 ギルバート
>>110
男心っつーか…、な。

[頭を撫でられると「らしくねーの」と笑ってみせたが、
視線は台所へ向けたままで]
(112)2006/06/09 03:25:43
農夫 グレン
>>110ハーヴ
悪かった。ちょっと調子に乗りすぎた。
反省している。

反省のしるしに…今度俺の手料理食わせてやるよ。
(113)2006/06/09 03:25:54
牧童 トビー
>>108 ウェンディ

強い…かなぁ?
受け売りとか有るし

[...と、困った様に呟き照れる]

うん…自分のことはごまかしても
自分が見てるからごまかし切れないの

[そしてその後に続く「お婆さまに、叱られちゃいそう…」に
 「どこの家のばあちゃんも厳しいのかな?」とちょっと笑う]

僕はばぁちゃんに叱られてばっかりだなぁ…
たまには叱られること恐れず
……叱られちゃうのも有りかも?

[などと言ってると、肩に暖かな重みが加わったのに気づき...硬直]
(114)2006/06/09 03:28:09
牧童 トビーは、アワアワ、おたおた…でも寝かせておいてあげたいし
2006/06/09 03:29:47
牧童 トビーは、でも、このままここで寝てたら二人そろって風邪っぴき
2006/06/09 03:30:16
学生 ラッセル
>>111ネリー
[ネリーの涙に、笑顔が消えて。
泣きそうに悲しそうな瞳で、見詰め。]

…………なんで。
…なんで、ネリーが泣くのさ…。

[思わずただ、一度だけ強く抱きしめて。
涙が零れそうになるのを、ただ、堪えて。
その頭にそっと口付け、涙を拭ってやると、
「…ごめんなー」と謝ってネリーを離した。]

…ギルと、幸せに。

[そう呟くと、台所から出て広間に戻る。
ギルをただ、泣きそうに小さく睨み、片手で顔を覆って俯く。]

――ごめん、ネリー、頼む。……ごめん。

[搾り出すように呟くと、そのまま集会場から*走り去った*]
(115)2006/06/09 03:33:10
書生 ハーヴェイ
>>113
・・・お許しを。
[深々とお辞儀]

[お辞儀するとウェンディにもたれ掛かられて硬直するトビーが
目に入った。微笑ましくて思わず笑う]
(116)2006/06/09 03:34:37
流れ者 ギルバート
>>115
[走り去るラッセルに唇を噛み締めた後]

…オレは、……謝罪は言わねーからな。

[ただぽつりと何か代わりの言葉を呟き]

[踵を返せば、台所へと走っていって。
涙を流すネリーを黙って抱き寄せた]
(117)2006/06/09 03:38:34
牧童 トビー
[...はしばらくもう一度硬直した後

 ハーヴェイに笑われたとちょっとむくれて…
 そこで「人生なにごともチャレンジ!」することに決め
 ウェンディを起こさないようなんとか横抱きに抱え
 昨日以上に危ない足取りで階段を登って行った]

oO(ウェンディの部屋ってどこだろう…)(汗)
(118)2006/06/09 03:39:34
農夫 グレン
>>116ハーヴ
いや、謝ってるのはこっちだって。

[...はどうやら素で反省。]

俺にだって余裕はないよ。今日だってすれ違っちまうし…
(119)2006/06/09 03:41:39
書生 ハーヴェイ
[睨んではいたけど間違いなく泣きそうだったラッセルが
集会場から走り去るのを見て、笑いが止まる]

・・・しまった。
撫でてやるべきはラッセルさんだったか。

[こんな夜中にと扉の向こうを見るように目をやっていたが、
まあ子供じゃないしとため息と共に視線を剥がした]
(120)2006/06/09 03:43:21
農夫 グレンは、学生 ラッセルの走り去る様子に涙した。
2006/06/09 03:45:50
修道女 ステラは、階段をおそるおそる下りてきた。
2006/06/09 03:47:04
修道女 ステラ
…えっと
[少し赤い目を隠さず、不安そうに辺りを確認する。
見つけたい人が見つけられなくて、助けを求めるような視線をだれかれ構わず送った]
(121)2006/06/09 03:49:15
牧童 トビー
ん…ぎ…ぎぎ……

[...は謎の唸り声を上げながら、
 なんとか自室のドアを肩で押し開け
 ウェンディを自分の寝台に寝かせる

 と、...も力尽きて寝台に倒れこむ
 ついてきたパルが「許さん」とばかりに
 ...の襟首を咥えて引っ張るが
 力尽きた...はそのまま*眠りに落ちてしまった*]
(122)2006/06/09 03:50:02
農夫 グレン
ステラさん、ラッセルはさっき外に走り去っていった。
すぐ追いかければ、まだ追いつけるんじゃないか?
(123)2006/06/09 03:51:34
書生 ハーヴェイ
>>118
[そして今は自分のためのため息をついている]

横抱きしやがった・・・あいつ・・・
できる!
[こみ上げる敗北感]

>>119
[素で反省されてしまって驚いた]
ちょっとグレンさん・・・そこ、怒るところですよ。
ごめんなさい、忘れてた。
あなたおれと違って真面目な人だったんだ。
[ちょっとおかしそうに笑う]

おれは本気で腹なんかたててないんだから・・・
むしろ感謝してます。
だから、そこは堂々と構えるところだ。
すれ違ったって、心が繋がってれば物理的な距離は
意味がない。ねぇ?
[からかうように笑った]
(124)2006/06/09 03:52:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/09 03:53:03
書生 ハーヴェイ
>>121
[こんな夜中に女の人を一人で行かせて平気かなとも考えるが
すぐに二人になるんじゃないかとも思ったので、
黙ったまま扉の外を指さした]
(125)2006/06/09 03:53:14
修道女 ステラ
…っ
[グレンの言葉に、息を呑んだ。
おろおろと室内を見てから、ぎゅっと目を瞑って]

あ…
有難うございます…っ
[絞り出すように言いながらお辞儀して、慌てて集会場の外へと駆け出した]
(126)2006/06/09 03:55:00
見習いメイド ネリー
>>115>>117
[ラッセルに強く抱きしめられて目を見開き、ラッセルが出て行くとペタンと床にへたり込み両手で顔を覆い]
ぁ……ラス君、ごめんなさ…ごめ…ごめんね…


ヒック…ギルさ…ギルさん…

[涙を零しながら小さく名前を呼び続けて。すぐに来て優しく抱きしめてくれた人を縋る様に抱きしめて、泣き疲れて寝てしまうまで*ずっとその名前を呼んでいた*]
(127)2006/06/09 03:55:33
修道女 ステラは、しかし自分が方向音痴だという事を忘れていた!
2006/06/09 03:55:45
修道女 ステラは、即効で迷子になっている。
2006/06/09 03:56:48
農夫 グレン
>>124ハーヴ
そ、そうなのか…?それは、ありがたいな。

[しおらしいハーヴェイの様子にちょっと驚き。]

そろそろ寝る。

[と突然呟くと、ソファで*眠り始めた*]
(128)2006/06/09 03:56:50
農夫 グレンは、修道女 ステラに神のお導きがありますように、と眠りながら祈った。
2006/06/09 03:58:45
修道女 ステラ
え、えと…えーっと…

多分あっち…?
[首をかしげながら*迷走中*]
(129)2006/06/09 04:00:15
流れ者 ギルバート
>>127
[ラッセルが何を言ったのか大体の想像はついていた。
――…ああ。やっぱり、そうだったんだな。
今更そんなことを考えて。

ネリーにかける言葉も浮かばずに抱きしめて落ち着くのを待っていたが。
やがて泣き疲れて眠ってしまったネリーの涙の跡を掌で拭うと、
そっと抱き上げて、2階の一室へ運び。
ベット脇の椅子に腰掛けたまま頭を撫でているうちに、
やがて...も*眠りに落ちた*]
(130)2006/06/09 04:03:31
書生 ハーヴェイ
[そして受け入れがたい現実を知る]

あ・・・あああ・・・

おれってあのシスターにまだ初対面の挨拶もしてない。
えーっとまあ・・・何とかなるよね。

[そっちは何とかなってもステラ自身は何とかなってない。
しかしそんな時として残酷な現実なんて知る由もないので
目の前の現実を見つめることにした。グレンが寝ている]
(131)2006/06/09 04:12:26
書生 ハーヴェイ
よーし毛布かけちゃうぞ。話相手になってくれてありがとう。
[毛布っていうかテーブルクロスをグレンにかけた]

最近暑いじゃん?
[思いやりの心]

・・・うん、努力は必要だねグレンさん。
黙ってりゃ出てくるご飯を作るのも、それで美味しいって人を
笑顔にするのもきっと大変なことだろうから。

どれ。作る方チャレンジしてみようか。

[...は腕をまくって*台所に消えた*]
(132)2006/06/09 04:13:42
学生 ラッセル
[大きく、息を吐いた。

目の前にあるのはなぜか学校で。

あまりの自分の馬鹿らしさに、
また手で顔を覆った。]

――…っ。

[暫く俯いてそうしていたが、
一度空を見詰めて深呼吸をすると、
ゆっくりと立ち上がって、*寮へと戻り*]
(133)2006/06/09 04:20:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/09 04:21:10
修道女 ステラは、まだまだふらふら迷っている。
2006/06/09 04:36:15
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/09 04:37:35
修道女 ステラは、やがて*諦めて眠りについた*
2006/06/09 04:43:19
書生 ハーヴェイ
[その日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。]

手がー!!
(134)2006/06/09 06:10:30
書生 ハーヴェイ
[その日の朝、台所が無惨な姿で発見された。]

犯人はおれだ!!
(135)2006/06/09 06:11:18
書生 ハーヴェイ
[その日の朝、食材が無惨な姿で発見された。]

やややばい!!
(136)2006/06/09 06:12:17
書生 ハーヴェイ
この(爆発した)ミルクと、(しょっぱい)コーヒーと
(消し炭と化した)パンと、(カルシウム(殻)たっぷり)目玉焼きと
(ハーヴェイの血がドレッシングな)サラダはどうしてくれよう。

証拠を隠滅せねば。
証拠を隠滅せねば。
証拠を・・・ああああ

[...はタイムマシンを探している]
(137)2006/06/09 06:13:15
書生 ハーヴェイ
[タイムマシンは見つからなかった]

戦わなきゃ・・・現実と!
(138)2006/06/09 06:14:26
書生 ハーヴェイ
[現実と戦った結果を以下に発表します。

・手     泣きながら我慢して解決
・台所    ハーヴェイ的には見事片付けて解決
・ミルク   先生様専用とメモを貼って解決
・コーヒー  先生様専用とメモを貼って解決
・パン    先生様専用とメモを貼って解決
・目玉焼き 先生様専用とメモを貼って解決
・サラダ   先生様専用とメモを貼って解決]

ニンジャとはサバイバルする者ぞ!
これしき余裕だ。間違いない。
(139)2006/06/09 06:17:08
書生 ハーヴェイ
長い戦いだった・・・でもこれで・・・終わったんだ。
確かに、最初の戦いには負けたかもしれない。

でもおれは、へこたれたりしない!

[勇気と希望・・・いや、蛮勇と妄想を胸に
男は会議室へと*帰って行った*]
(140)2006/06/09 06:18:44
学生 メイ
[起きて、それから窓から外を見て]

……寝坊したかな

[困ったように呟けば、支度を整え階段をおり…]
(141)2006/06/09 06:53:10
学生 メイ


  何  か  変


[台所の現状に、なんかくらっとしたとか]
(142)2006/06/09 06:54:40
学生 メイ
[変の原因はおかれた料理に大半があると気付いたが、そのサラダの色に痛そうに顔を歪め]

……ちゃんと治療したのかなぁ

[メモの字で誰だかはわかったので、一応そのままにしておいて]

……とりあえず何作ろうかなぁ

[...は少し現実逃避に入っているのかもしれない]
(143)2006/06/09 07:00:59
学生 メイ
[台所で使う場所を整理しながらなんか適当につくったりしたとか]

っ[やきそばパン][鮭の雑炊][油揚げと大根の味噌汁][牛乳][珈琲][わかめサラダ][ナタデココヨーグルト]
(144)2006/06/09 07:05:16
学生 メイは、作り終るとそのまま放置。眠い…とまた机に*突っ伏した*
2006/06/09 07:07:26
異国人 マンジロー
[...は目を覚まして、ぼんやりとしている。
昨晩のウェンディの言葉>>71を思い出し、自分のお節介具合にため息を吐いた]
いい年して、お邪魔虫。
可哀想なことしたな。
[右手のひらを、ぼーっと眺めた]
(145)2006/06/09 07:41:51
異国人 マンジローは、大きな口をあけてあくびをしながら下りてきた。
2006/06/09 07:43:31
文学少女 セシリアは、半分眠った状態で、ぼーっとしている
2006/06/09 07:46:27
異国人 マンジロー
[志半ばで眠ってしまったようなメイの肩を揺する]
学校いいのか?
遅刻するぞ?
[起きる様子がないので、ブランケットを肩にかけて台所へ向かった。
>>139を見ないフリしたかったが、何食わぬ顔で流しの三角コーナーに投げ入れ手を合わせた]
成仏してくれ。

[焼きそばパンを感謝しながら手にし、台所を出てきた]
(146)2006/06/09 07:48:53
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに気づき、「おはよう?」と声をかけた。
2006/06/09 07:49:22
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに気づき「おはよー…」と手を振って、またぼーっと
2006/06/09 07:50:40
異国人 マンジローは、文学少女 セシリア「寝不足か?」と苦笑した。
2006/06/09 08:01:01
学生 メイは、小さく身動ぎ、顔をあげればぼんやりとした笑顔で「おはよー」
2006/06/09 08:03:18
異国人 マンジローは、学生 メイの声に顔を向けて「おはよう」
2006/06/09 08:05:59
文学少女 セシリア
>>マンジロー
んー、寝不足というか…。
いろいろ、疲れた、って感じかな…。
[ぼーっとしたまま、妙に子供っぽくにこーと笑って]

まあ、今日から学校は公欠扱いになってるはずだから…寝て、英気、養っとく…。

[...はこう言うとすぐ、*眠り込んでしまった*]
(147)2006/06/09 08:06:41
異国人 マンジロー
[挨拶もそこそこに扉を開け、曇天ではあるが雨は降っていないことに小さく頷いて]
行って来る。
[*足早に出かけて行った*]
(148)2006/06/09 08:06:49
学生 メイ
……[しばらくぼーっとして]

あ、これかけてくれたのマンジローさんかな? ありがとう
セシリアさん…だいじょうぶ?
(149)2006/06/09 08:08:46
異国人 マンジローは、文学少女 セシリア>>147に、「お疲れ」と笑い返した。
2006/06/09 08:09:20
学生 メイ
セシリアさんおやすみなさい。マンジローさんいってらっしゃい


私は……学校はいいや。卒業は元からできそうにないし
[呟いて、ブランケットをセシリアにかけて]

[...はソファのはじっこで、小さくなって*ねむりだした*]
(150)2006/06/09 08:19:59
双子 ウェンディ
………ぅー…?
[何だか、瞼が重い。それでも、ゆっくりと目を開き]

……………
あ、パル、おはよう…。

[猫、眠っていたところを、目を覚まし。何か言いたげな、瞳を向けた]

……?
[が、パルが口を開くよりも早く。
むくりと起き上がると、視界に見慣れぬものが目に入り]

…あれ、トビーさん…おはようございま…………?

[思考、数秒]
(151)2006/06/09 08:35:49
双子 ウェンディ
……………わわわわわわー!?
(152)2006/06/09 08:36:36
双子 ウェンディは、物凄い勢いで起き上がると、「失礼しましたー!?」と逃亡。
2006/06/09 08:37:00
牧童 トビー
うにゃ…?

[...はウェンディの大きな声で目を覚まし状態を起こす
 …が、しばらくぼんやりした後
 まだ眠いのか、ぽふりと寝台に倒れこみ*また寝てしまった*]
(153)2006/06/09 08:42:38
双子 ウェンディ
[他人への迷惑など、考慮に入れている暇もなく。
ばたばたばたと走って、自分の部屋に戻り、ばたんと扉を閉めた]

ななななな、何事ー!?
[泣いたせいで、目が赤くて腫れぼったいのとか、どうでもよくて。
慌てふためき、状況整理]

[その頃、猫はと言えば。
トビーの部屋に、ぽつんと取り残され。…呆れたように、小さく鳴いた。
眠る少年の頭を、肉きゅうでぺし、と叩き。どうしたものかと、尻尾、ゆらゆら]
(154)2006/06/09 08:42:57
双子 ウェンディ
[昨夜の出来事を思い返して。
…人前で泣きついて、そのまま眠ってしまったような気がする。
一人、思い切り赤面した]

…あー……、……うー………

[部屋の中を、右往左往。暫くの間、そうしていたが。
箒を階下に置きっぱなしのことに気づき]

…取りに行かなくちゃー…。
[真珠色のマントを羽織り、前髪は下ろしたままにしっぱなしに、洗面所に寄って顔だけ洗ってから、広間へと。
…パルの事も思い出したが、部屋まで迎えには到底いけない。
自分で何とかするだろう]
(155)2006/06/09 08:51:01
双子 ウェンディは、学生 メイが眠っているのに気づいて、ブランケットをそっとかけ。
2006/06/09 08:51:53
双子 ウェンディ
[置きっ放しだった箒を見つけ、ほっと一息。
とりあえずそれはそのままに、台所からメイが作ったらしい朝食を持ってくると、もそもそと食べ。
やがて、ごちそうさま。
心の中で感謝しつつ、片付けた]
(156)2006/06/09 08:59:44
双子 ウェンディ
[箒を手に取り、ちらりと窓の外を見やれば、雨は降っていないものの、曇りの様子だった。青空を見ないで済んで、ほんの少しだけ、安心。
コーネリアスは戻ってきているのだろうかと気になったが、自室に戻っているのだろうと思い直して。
思いを振り払うように、ふるふる首を振った]

…たまには、お手入れしよっか。

[皆を起こさないよう、部屋の隅っこに座り。
マントの隠しから道具を取り出すと、*箒の手入れをし始めた*]
(157)2006/06/09 09:02:58
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 09:04:53
冒険家 ナサニエル
[...はむくりと起き上がる…がやはり寝ぼけているようだ…]
む…寒い…
[ずるずると温もりを求めてセシリアの膝の上に移動、そのまま)*丸くなる*]
(158)2006/06/09 12:37:38
異国人 マンジロー
[山道の途中、大きな石に腰掛けて真新しい地図を開く。「自警団詰め所」と書かれているのが目に飛び込んで来た]
さっさと真犯人見つけて、自由にさせて欲しいもんだ。

…今日は冷えるな。
夜は鍋でも作るか。
[今にも泣き出しそうな空を見上げながらひとりごち、*焼きそばパンを口に放り込んだ*]
(159)2006/06/09 12:56:39
学生 ラッセル
[今日は珍しく早く起きて。
遅刻しない時間だなと思いながらも
学校に行く気にはなれず。

朝からサボってぶらぶらとしつつ。
はー。と息を吐くと川原の辺りに座り込み。
ごろりと寝転がった。

昨夜の雨で地面が濡れている。
だがなんだかそれすらも気にならず。

また大きく息を吐くと、ただぼうっと、
まるで気持ちを映したような、*そんな空を見つめた*]
(160)2006/06/09 13:10:45
学生 ラッセルは、ぽつりと呟いた。―――らしくないなー…。
2006/06/09 13:11:09
双子 ウェンディ
[箒の手入れも終わり、...は長い時間、ぼうっとしていた。
が、ぱんっと頬を叩き、よし、と気合いを入れて]

…ちゃんとしていないと、皆様に心配かけちゃうよね。

[独りごちると箒を置いて、立ち上がり。前髪を上げ、服の埃を払う。
そしてたまには自分が、と台所へと向かった]

[猫、どこからともなく現れて。それを見、主人の後追った]
(161)2006/06/09 16:25:45
双子 ウェンディは、が、まだ少し(?)惨劇状態だったので*掃除開始*
2006/06/09 16:26:25
見習いメイド ネリー
[...は気が付くと意識は大分前に覚醒していたようで。ただ長い時間ぼんやりと天井を見上げていた。泣いたせいか重い頭をやっと起こして起き上がると傍らで椅子に座って眠るギルに気づいて]

……ギルさん…?
アカンよ、そんなん…寒いのに。
風邪さん引いてしまう…。

[慌ててギルに自分が今までかぶっていた布団を被せて、撫ぜていてくれたのか、伸ばされたままのギルの手を見つめているとポタリと涙が零れてしまい、慌てて目を擦って拭いながら]

…なんで。
……なんで私が泣くん……。

[緩い涙腺を恨む口調で昨日ラッセルに言われた言葉を自分に言い聞かせるように呟き。酷い顔をしているだろうなと思いつつも部屋を出る気分にもならず、そっと撫ぜるようにギルの指先に*自分の手を添わせた*]
(162)2006/06/09 16:26:37
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/09 16:26:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/09 16:28:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は髪型を整え、部屋を出た]

…また皆寝ちゃってるのね。

[...はソファで眠るメイにブランケットをかけ、投票箱に寄る。
投票用紙を一枚手にして外に出る。
雨は降っていないのに憂鬱な空模様にため息がでる]
(163)2006/06/09 16:40:07
酒場の看板娘 ローズマリー
取調べなんてバカみたい。

[集会所の裏の木に寄りかかると、投票用紙を三角に折り]

んー…こんな感じ?
[昔、祖母に習った記憶を辿りながら織り上げていく。
器用とは言えなかったが、鶴らしきものが出来上がる]

どうせだったら全部この鳥にしちゃおうかしら?
(164)2006/06/09 16:43:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、木の下でぼんやりしているうちに*眠っていた*
2006/06/09 16:46:17
異国人 マンジローは、雨が降りそうなので早足で集会場へ向かっている。
2006/06/09 17:29:40
文学少女 セシリア
[ふと目を覚まし、膝の上の温もりにきょとん、とする]
…何が…。

[呟きつつ、視線を下に向け]
…え?

[膝の上で丸くなる姿に目を見張り]
え、あれ…いつの間に…?

[動揺して呟くものの、しかし、そこにいられる事、それ自体には何ら問題はなく]
…まあ、いいか。

[自己完結していると、居場所を取られた形のクラウトがなぁー、と恨みがましい声を上げた]
怒らないで…クラウトもおいで?

[笑いながら猫を呼び、もう一方の低位置である肩の上に乗せる]
…あったかい、ね…。

[膝と肩から感じる温もりに、こんな呟きがこぼれた]
(165)2006/06/09 17:32:59
文学少女 セシリアは、「これじゃ動けないな」と呟きつつ*ぼんやりとしている*
2006/06/09 17:33:15
流れ者 ギルバート
[指先に触れる温もりに、ふ、と気づけば、
ネリーはいつの間にか目を覚ましていたようで。
肩にかけられた布団に気づくと「ありがとな」と静かに笑った。

しかし未だ目の前の少女から涙が零れていることに気づくと、
少し曇った顔を見られぬよう、触れた指先を絡めてぎゅっと握り。
空いた手でネリーの頭を胸元に引き寄せてそっと撫でる。

その撫でる手を止めぬまま、ふと視線を窓の外へ向け。
何かを探すように目を細めた後、
やるせなさにか或いは何か祈るように、*軽く目を伏せた*]
(166)2006/06/09 17:38:51
異国人 マンジロー
[山でとってきたキノコと、グレンの農場で無人販売されていた野菜などで両手が埋まっている。
やっとのことで集会場の扉を押し開いた。
コン太を膝に乗せているセシリアを羨ましげに見ながら「ただいま」と声をかけ、台所へ向かう。
ヤカンをコンロに置いて湯を沸かし始めた]
(167)2006/06/09 17:42:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/09 17:43:32
冒険家 ナサニエル
[...はセシリアの膝の上でぐったりしている…]
…寒い…寒いけどなんか体が熱いしだるい…
なんだ…?風邪か…?
起き上がる気力もでない…
[...はそのまま膝の上でまるまっている…]
(168)2006/06/09 17:51:13
異国人 マンジロー
[切った大根を鍋に入れ、米のとぎ汁をひたひたになるまで注いで火をつけた。
キノコ類は手でちぎる。がんもどきにヤカンの湯をかけ、土鍋に昆布と具材、水を入れて火にかた。
柔らかくなった大根を水洗いして、土鍋に入れる]
おいしくなれよ。
(169)2006/06/09 17:57:41
双子 ウェンディ
[掃除を終え、雑巾を置いて戻ってくると、マンジローの姿が見えて]

あ、おかえりなさいっ。

[空元気半分に挨拶、何してるんですか?と覗き込み]
(170)2006/06/09 18:00:13
異国人 マンジロー
>>170
[ウェンディの声に顔を向け]
ただいま。

寒いから、鍋作ってる。
採れたてキノコ。ワライダケ混ざってないといいけどな。
[さして面白くもなさそうに笑ったのち、何か言いたげにウェンディの顔を見つめた]
(171)2006/06/09 18:05:59
双子 ウェンディ
>>171
なるほど、お鍋ならあったまりますねっ。
…ワライダケはちょっと、というか、かなり嫌ですけど。

[見つめられて、首傾げ]
な、何かついてますかっ。
[…まだ目元が赤かっただろうかと、ちょっとわたわた]
(172)2006/06/09 18:09:01
異国人 マンジロー
>>172
ワライダケは痙攣するっていうから、かなり苦しいんだろうな。

目と鼻と口がついてる。
こするから目が赤くなるんだぞ。
[「泣いたときに」とはあえて言わず]

…子供扱いして悪かったな。
[ため息混じりに、ぽつりとつぶやいた]
(173)2006/06/09 18:17:56
双子 ウェンディ
>>173
…笑い死、とかあるらしいですしねえ…
かなり情けない気がします…。

[こすると、という言葉に少し赤くなり]
だ、だって、こすらないと止まらなくなっちゃいますよー…。 [ぽそぽそ]

…いえ、故郷では十三歳で一人前、なんていってますけど。
私、まだまだ半人前ですし。それに、皆様から見たら子供ですから。
…仕方ないです。
[困ったように、微笑んで見せた]
(174)2006/06/09 18:23:35
双子 ウェンディは、周りを見、「食器とか、出した方がいいですか?」とお手伝い。
2006/06/09 18:25:01
異国人 マンジロー
>>174
どんなに悲しいことがあっても、そのうち止まってしまうもんだけどな。
人間なんだかんだと強かと言うか、図太いと言うか、そんなもんだ。

[十三歳、という言葉に]
そういう場所で育ったから、年の割に物も知ってるのか。
…そこらの十四歳よりはよっぽど大人びていると思うが。
[つられたように苦笑した]

[ネギとちりめんジャコを炒め、炊き上がった白飯に混ぜる。
いい具合に煮えたキノコ鍋を広間に運び出した]

ご飯、よろしく。
(175)2006/06/09 18:34:46
双子 ウェンディ
>>175
確かに、そうかもしれませんね。
[小声で] …涙が空腹に負けた辺り、私は相当図太いような気がします…。

[大人びているとの言葉には、そう言って頂けると嬉しいです、と返し]
ともかく、マンジローさんが謝ることはないですよっ。

はい、わかりました!
[こくりと頷き、トレイに乗せて後について]

…パル、つまみ食いはだめだからね?
[足元で、じっと様子を伺っていた猫に、釘を刺しておいた]
(176)2006/06/09 18:40:38
異国人 マンジロー
>>176
自己満足のために謝ってるだけだから、気にするな。

[パルをしつける様子に微笑んだ]
猫用のもの用意するの忘れてたな。

[壁時計に目をとめ]
少し早い気もするが。
いただきます。
[席について手を合わせた]
(177)2006/06/09 18:45:41
双子 ウェンディは、同じように席に着き、手を合わせて*いただきます*
2006/06/09 18:48:04
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 18:48:41
異国人 マンジローは、双子 ウェンディにお茶を入れた湯飲みを渡した。
2006/06/09 18:50:59
異国人 マンジローは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/09 18:51:07
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/09 18:52:26
異国人 マンジロー
[コーネリアスとシャーロットは戻ってきたんだろうか、と思ったが、ウェンディに訊くのはためらわれた]

はっきりしない天気だな。
[窓の外を見てつぶやく。
食事を終えると、食器を片付けて*2階へ上がっていった*]
(178)2006/06/09 18:59:10
修道女 ステラ
[ふらふらと重心の安定しない様子で、もたれかかるように扉を開いた。
その姿は普段の服装ではなく、薄いワンピースにカーディガンのようなものをはおっている。
黒い髪はみつあみに結われていたが少しばかり乱れていた]
(179)2006/06/09 19:51:22
修道女 ステラは、何か呟いてその場に倒れこんだ。
2006/06/09 19:52:35
異国人 マンジローは、水を飲みに下りてきた。
2006/06/09 20:09:58
異国人 マンジローは、行き倒れているステラを発見した。「どうした?」
2006/06/09 20:10:17
異国人 マンジローは、「へんじがない ただのしかばねのようだ」
2006/06/09 20:15:37
修道女 ステラは、返事を出来ないが熱をもっている。
2006/06/09 20:17:10
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの倒れる音に気づいて…立ち上がれない
2006/06/09 20:19:27
冒険家 ナサニエルは、ふらふらと起き上がって…膝から落下
2006/06/09 20:20:20
異国人 マンジロー
[いつまでも横たわっているステラに近づき]
大丈夫か?

[物音に振り返ると、コン太が尻を打って身悶えていた]
大丈夫か……?
(180)2006/06/09 20:24:22
文学少女 セシリア
[倒れたステラに何事か、と思っていたら、膝からナサニエルが転げ落ち]
え、ちょっと!?
[慌てて立ち上がり、ひょい、と抱え上げ、ふと違和感]
…ん? なんか、元気ないね?
(181)2006/06/09 20:26:54
冒険家 ナサニエルは、うっすら目をあけたがすぐに閉じてしまった…
2006/06/09 20:34:37
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに合掌した。
2006/06/09 20:36:32
異国人 マンジロー
[ステラの額に汗がにじんでいることに気づき]
どこか悪いのか?
ソファーにでも横になった方が。
[言いながら腕をひっぱって立ち上がらせようとした]
(182)2006/06/09 20:39:13
冒険家 ナサニエルは、ブレンが飛んできてマンジの頭にハリセンを落とすのを見た。
2006/06/09 20:40:29
異国人 マンジローは、得体の知れないものからの攻撃につんのめりそうになった。
2006/06/09 20:44:12
文学少女 セシリア
[しばしきょとん、としていたものの、具合が悪そうな事に気づいて]
…む…風邪でもひいたかな?
最近は寒暖差が激しいんだから、ちゃんと休まないと…。
(183)2006/06/09 20:45:02
冒険家 ナサニエル
[...はセシリアの声に目を開ける]
…風邪…なのか…
ものすごくだるいけど…咳もくしゃみもないし…
風邪にしては妙…だよな…
(184)2006/06/09 20:48:20
文学少女 セシリア
>>184
風邪、と一言で言っても、色んな症状があるからね。
熱だけが高くなる場合もあるし…。

風邪以外、となると、体質的なものになるのかも、だけど…。
[さすがにわからないからなあ、と思案顔で首かしげ]
(185)2006/06/09 20:55:07
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに「ここにも病人がいるんだが…」と目で訴えた。
2006/06/09 20:59:48
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアにふわりとしっぽをふる…が尻尾に違和感。
2006/06/09 21:01:28
冒険家 ナサニエルは、尻尾の先が分かれかけていることに気がついた…
2006/06/09 21:09:40
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルの尻尾にギョッとした。「枝毛?」
2006/06/09 21:10:51
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルの尻尾の変化にきょとん、としている
2006/06/09 21:11:26
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー…枝毛ではないとおもうが…
2006/06/09 21:11:51
双子 ウェンディ
[...は食器を片付けて台所から戻って来た]

ごちそうさまでしたっ。
私の食べた分にはワライダケはなかったみたいで…って、わわっ!?

[倒れているステラに気づき、わたわたと]

…枝毛? [きょとん]
(186)2006/06/09 21:13:48
異国人 マンジロー
[よろよろと立ち上がったステラを歩かせる。ソファーに横たわらせてタオルケットをかけた。
用意してきた濡れタオルを額に乗せるが、付け焼刃にしか思えない]
…病は気から!
[言い聞かせるように呟いた]
(187)2006/06/09 21:15:05
冒険家 ナサニエルは、尻尾が気になる。「むずむずしてきた…」
2006/06/09 21:16:51
学生 メイは、目を覚まして、ぱちぱちと瞬き。おはよう……と呟いて
2006/06/09 21:17:36
文学少女 セシリア
[必死で状況の把握に努めつつ]
…えーとー…。
これってもしかして、何かしらの…成長の兆し、とか、かな?

>>186 ウェン
やあ。あー、ええと、ちょっと、彼女の方、見てあげてくれるかなぁ?
(188)2006/06/09 21:17:50
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの尻尾をじーと見ている
2006/06/09 21:17:56
双子 ウェンディ
[ナサニエルの尻尾を、きょとんと見つめ]

…妖狐は年月が経ち妖力が増えるにつれ、尾が裂けて一本ずつ増える…
って聞いたことあります。
妖狐としての力が強まっている証でしょうか…?

[と、セシリア>>188の言葉を聞いて]

あ、は、はい!
[ぱたぱたとステラの元へ]
(189)2006/06/09 21:25:02
修道女 ステラ
…?
[ぼんやり目を開けたものの、すぐに閉じてしまった]
(190)2006/06/09 21:28:55
学生 メイは、修道女 ステラが大丈夫なのかと、視線を移して心配そう
2006/06/09 21:31:42
学生 メイは、それでもまだ眠いらしい
2006/06/09 21:31:57
異国人 マンジローは、学生 メイ「おはよう?」と声をかけた。
2006/06/09 21:34:05
冒険家 ナサニエル
[...はセシルの腕から飛び降りて人姿にもどり、ソファーに座る。まだ熱っぽい]
>>189 ウェン
妖狐としての力が…
[...は顔を曇らせる]
そういえば兄貴から親父は九尾だって聞いたことがあったな…
[...は自分の尻尾を見つめる]
(191)2006/06/09 21:34:23
異国人 マンジロー
>>189ウェン
[妖狐と聞き]
1アップキノコ食ったようなもんか。
[心配していない様子]

[近づいてきたウェンディに、ステラの手を握らせた。
こくこくと頷いて後を託す]
(192)2006/06/09 21:35:45
双子 ウェンディ
熱…は、あるみたいですね。
意識もちょっと怪しい…重い風邪、でしょうか…
肺炎とかまでに悪化していないといいんですけど…

…私も、医学知識があるわけじゃないんですよね。
[うーん、と悩んで]

ステラさん、お水…いりますか?
(193)2006/06/09 21:36:11
修道女 ステラは、双子 ウェンディを抱きしめた。
2006/06/09 21:42:22
双子 ウェンディ
>>191 ナサ
九尾…、ということは、仙狐ですか。
相当に強い力を持っているんですね…、千年は生きなければいけない、と聞いたことがありますけど…

>>192 マンジ
[1アップキノコ?と疑問顔。赤い帽子の髭オヤジなんて知らない]
(194)2006/06/09 21:43:06
文学少女 セシリア
>>189 ウェン
…じゃあ、やっぱり力の高まりの結果なのかな?

[首を傾げつつ、ソファに座ったナサニエルに心配そうな視線を向け]
(195)2006/06/09 21:43:15
双子 ウェンディは、修道女 ステラに抱きしめられ、わたわた。 「わわわっ!?」
2006/06/09 21:43:28
学生 メイは、ぼけーとしている
2006/06/09 21:43:33
修道女 ステラ
ん…あったか…
[うわごとのように呟いた]
(196)2006/06/09 21:44:03
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの行動にびっくりしている
2006/06/09 21:44:52
双子 ウェンディ
[セシリア>>195に多分そうだと思います、と頷いて。
どうしたものかと、困り顔の様子でいたが]

…えーと、えーと…
ステラさん、寒いですか…?
(197)2006/06/09 21:48:15
修道女 ステラは、双子 ウェンディに頷いた。
2006/06/09 21:52:11
双子 ウェンディ
[とりあえず、ステラをぎゅー、と抱きしめ返しつつ]

ちゃんと、ベッドに運んだ方がいいような気がします。
…外、寒いですし…もっと、暖かくしないと。
[お願い出来ますか?とマンジローに視線を送り

お薬…、はネリーさんに聞けば、持ってるかな…?
個人差があるだろうし、お医者さんに聞いた方がいいんでしょうが…。
(198)2006/06/09 21:57:18
異国人 マンジロー
>>198ウェン
この様子じゃ、これから発熱しそうだな…。
[部屋どこだ?とウェンディに尋ねながら、ステラを抱えあげた]
(199)2006/06/09 22:03:39
冒険家 ナサニエル
[...はぼーっとウェンとステラの様子をみている…自分も何かしたいが体がいうことをきかない]
…だるい…
(200)2006/06/09 22:04:28
双子 ウェンディ
>>199 マンジ
えーっと…
[昨日、ステラが駆け込んだ部屋を思い出して。多分こっちです、と案内]

…ラッセルさんが傍にいてあげればいいのに…

[自分の事で精一杯だったため、昨日の騒動など露知らず。
そんなことを呟いた]

[猫も、その後を、てとてとと追っていく]

>>200 ナサ
ナサニエルさんも具合が悪いんですから、大人しくしてないとだめですよっ。
(201)2006/06/09 22:06:26
双子 ウェンディは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/06/09 22:06:57
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 22:07:21
文学少女 セシリア
>>200 ナサニエル
今は、無理しないほうがいいよ。
ウェンディの言ってる事が正しいなら、落ち着いてた方がいいんじゃないかな。

[言いつつ、何となく近づいて頭を撫で]
(202)2006/06/09 22:08:03
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