人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 3日目 (4)
文学少女 セシリア
>>592 ローズ
だからと言って、『飼い主』という言い方はどうかと思うけど…。

>>594 ナサニエル
完全に平気ではないみたいだけどね、さすがに。
でも、少なくとも逃げ回ったり抵抗したりはしないよ?
[ねえ、と言いつつ見やると、茶トラの猫は誇らしげに尻尾を立てて見せた]
(598)2006/06/10 21:45:09
異国人 マンジロー
アヒルの首を絞めたような悲鳴が聞こえたような…?
[タオルで頭を拭きながら広間に戻ってきた]
(599)2006/06/10 21:47:31
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/10 21:47:52
学生 メイ
[とりあえずてるてる坊主はどうしようかなと、セシリアをみてみた]
(600)2006/06/10 21:47:55
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアが飼い主と言う言葉には何となく納得した。
2006/06/10 21:47:57
学生 ラッセルは、異国人 マンジローが飼い主でも納得できると思った。
2006/06/10 21:48:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>598セシリア
あら、そうね。
今日は人の姿で見てなかったから。ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げ]

ナサニエルさんは否定しないのね?
[くすくすと笑い]
(601)2006/06/10 21:48:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローに「おかえりなさい」
2006/06/10 21:49:02
流れ者 ギルバート
[相手の反応を待たぬまま、早口で言葉を押し出して]

前に、夢を見たって、言ったろ?
ただの夢じゃないんだよな。…実際、起きたことなんだ。

[ふと窓の外を見上げて]

オレさ、この村にいたときな。
村の外れもいいとこに住んでたんだよ、山際の。
父さんと母さんと…弟と、妹と、5人で。
幸せだったよ。
その頃はそれが当たり前で、何も気づいてなかったけど。
(602)2006/06/10 21:50:11
流れ者 ギルバート
…昔っからさ、此の村雨が多かったって知ってるだろ?
だから其の分、災害も起こったんだよなー。所謂土砂崩れってやつ。
ああ勿論、村の人だって馬鹿じゃないし。
いつもは早めに村の集会場に避難したりしてたんだ。…いつもはな。

けどあの日は、…。

[俯いた顔に落ちてくる前髪を緩慢にかき上げる]

…気づいたときには、もう遅いってやつ?
突然、凄い地鳴りの音が響いてさ。

そんで――次に目ぇ開けたら、全部土の下だった。
父さんも母さんも弟も妹も皆で暮らしてた家も、全部。

なのにオレだけ、助けられて。
…一人生き残っちまった。皆死んだのに。
(603)2006/06/10 21:50:48
異国人 マンジロー
[ただいま、と返しつつ]
飼い主ってコン太のか?
辞退させてもらうぞ。
(604)2006/06/10 21:51:40
学生 ラッセルは、修道女 ステラを撫でながら、何となく窓の外へと視線をうつし、雨を見詰める。
2006/06/10 21:52:07
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに気付くと、ひらひら〜と手を振った。おかえりー。
2006/06/10 21:52:35
流れ者 ギルバート
…父さんのオレを呼ぶ声とか、母さんの笑顔とか。
……生意気だった弟とか、ちょっと大人しめの妹とか。
失ってからやっと気づくなんて馬鹿だけど…本当に大切だった。

[窓を滑り落ちてくる雨粒に目を細める]

――雨の音を聞くとあの日を思い出すんだ。

[だから、と自嘲の笑みを口元に称えた]

耐えられなくて逃げ出しちまった。
此処は雨ばかりで、思い出さずにはいられなかったから。
もう、二度と戻ってくるつもりもなかったのになー…
(605)2006/06/10 21:53:15
冒険家 ナサニエル
>>601 ローズ
俺は誰にも飼われてない。

>>599 マンジ
おかえり。
[...といいつつ鬼火で着火]
(606)2006/06/10 21:54:20
文学少女 セシリア
>>600 メイ
そこで見られても…。
リボンで結んでリース風にして、壁にかけるとか。

>>601 ローズ
…言われてみれば、そうなんだけどね。
というか、そこで私に謝るのも、何か違うような?
(607)2006/06/10 21:55:16
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに「やあ、お帰り…即答だね」と苦笑した
2006/06/10 21:55:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>606ナサニエル
あら、そうなの?
それは残念ね。

可愛い首輪姿がみれらると思ったのに。
[最後は小さな声で呟いた]
(608)2006/06/10 21:57:06
異国人 マンジロー
>>606ナサ
[鬼火の力で、髪の毛があっという間に乾いた]
ありがとう。見直した。
(609)2006/06/10 21:57:41
学生 メイ
>>607セシリアさん
…だって、せっかく可愛いのにもったいないよ

[...はけっこうナサニエルに本気でかけたいと思ってるようだ]
(610)2006/06/10 21:58:23
見習いメイド ネリー
>>597>>602>>603>>604ギル
[ギルに薦められたまま椅子に座り、ギルの話を静かに聞いていたが…きょとん、とギルを見つめて]

えと…ギルさんの家族に会いに行くん…
何年も会ってないん…
誰もいない…?

[感じる矛盾に頭が混乱してきたのか少し頭を押さえて立ち上がり、ギルの隣に立つと見上げると相手は続きを話してくれて。話を聞き終わると目を伏せて]

…私、知ってる……その話。
……ギルさんやったんやね。
…辛かったね…。

[自嘲の笑みを浮かべるギルを見て思わず強く抱きしめて]

うん…辛かったね…
でも私は、この村に戻ってきてくれて…
ギルさんに会うことできて嬉しいと思ってる…。
(611)2006/06/10 21:58:57
流れ者 ギルバート
…此の村に戻ってきてな。
ああ、何も変わってないなって思った。

それが嬉しいのと同時にさ、
まだ戻れば皆がいるんじゃないかって思ったりして。
馬鹿だよなー…居るわけがないんだ。
分かってるのに確かめるのが嫌で、墓参りすら行ってない。

けど…ネリーと一緒なら大丈夫かなって思ったんだよ。

[女々しいけど、と苦笑してもう一度呟いた]

一緒に、行ってくれるか?
(612)2006/06/10 22:01:34
学生 メイは、*てるてる坊主をつなげている*
2006/06/10 22:02:10
流れ者 ギルバート
>>611
ああ、…覚えててくれる人、いたんだな。

[抱き締められると、少し目を伏せて
そっと抱き締め返した]

…ありがとな、ネリー。
オレも、君に会えたのが何より嬉しい。
(613)2006/06/10 22:04:06
冒険家 ナサニエル
>>608 ローズ
いや、かわいくない。
首輪とか…俺完璧に動物扱いじゃねーか。
(614)2006/06/10 22:04:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル>>614だって今は動物だもの、と遠目でじぃっと見つめた。
2006/06/10 22:05:57
学生 ラッセル
>>614ナサ
あれ、動物じゃないんだ…。

[何だか狐姿のほうばかりを見てたせいか、
思わずそんな事を呟いた。]
(615)2006/06/10 22:06:47
異国人 マンジロー
あ、そうだ。
セシリア、薬草園って何か採ってもいいものないか?
ちゃんとマナーは守るし掃除くらいしてくる。

>>614ナサ
人の姿のおまえを見たのは、遠い昔のことだったように思えてるぞ…。
(616)2006/06/10 22:08:19
冒険家 ナサニエル
ローズ・ラッセ・マンジ>失礼な。
風呂はいったら人姿にもどるからっ!
毛皮がぬれてるから戻りたくないだけだっ!

[...は風呂場に*ダッシュ*@一時退席]
(617)2006/06/10 22:10:28
見習いメイド ネリー
>>612>>613ギル
[じわりと涙が出そうになって、出る前に慌てて目を押さえながら]
アカン…また、なんで私…
ほんまに泣き虫…。

[必死に瞬きをして涙を逃がしながら、ギルの言葉に頷いて小さく微笑み]
うん…一緒に行きたい…一緒に行こ…?
明日、晴れるとええね…。
(618)2006/06/10 22:11:01
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの言葉に笑いながら手を振った。
2006/06/10 22:11:02
文学少女 セシリア
>>616 マンジロー
うん?
ああ、薬草園か。
マンドラゴラにだけ気をつけてくれれば、自由に採取したり使ってくれて構わないよ。
それ以外にも、妙なものは生えているかも知れないけど…。
(619)2006/06/10 22:11:39
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエル>>617に苦笑しつつ「いってらっしゃい」と手を振った
2006/06/10 22:12:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>617ナサニエル
いってらっしゃーい。
[...はナサニエルに手を振りつつ]

あ、今はハーヴェイさんが入ってるんじゃ…。
男同士だしいいのよね。
[うん、と一人納得した]
(620)2006/06/10 22:15:16
異国人 マンジロー
>>617ナサ
毛皮が濡れてるから戻りたくないってどういう理屈なんだ?
[駆け出したコン太を見送った]

>>619セシリア
この前よさそうな薬草園を見かけてたんだが、勝手に柵乗り越えるのはいくらなんでもなーと思っててな。
妙な物が欲しいんだ。
ありがとう。

[浮かれた足取りで窓へ近寄り、新聞紙を取り替え始めた]
(621)2006/06/10 22:16:52
流れ者 ギルバート
>>618
[瞬きをする様子に小さく、笑みを浮かべ]
…泣き虫なとこも可愛いからさ、へーき。

[続いた言葉には、安堵したように空いた手で頭を撫でて]
ああ、…晴れたら、いいな。
[窓の外を見てぽつり、と]
(622)2006/06/10 22:18:14
文学少女 セシリア
>>621 マンジロー
[浮かれた様子に苦笑して]
もしかすると、妙な物しかないのかも知れないけどね。
祖母は錬金術もやっていたらしいから…。
[何か思い出したのか、ふっと遠い目]
(623)2006/06/10 22:22:54
学生 ラッセルは、風呂かー。…お湯をかければ元に戻るのかな。とかひっそり。
2006/06/10 22:25:11
踊り子 キャロルは、ようやく目を覚ました。
2006/06/10 22:26:47
異国人 マンジローは、学生 ラッセル「それはもしかしてパンダや黒豚…」とぽつり。
2006/06/10 22:26:54
学生 ラッセルは、異国人 マンジローに頷いた。「猫やアヒルかもしれない。」
2006/06/10 22:28:30
学生 ラッセル
[暫くステラの様子を眺めていたが、
何だか起きる気配がないので。]

…やっぱ、部屋で寝かせてくるねー。

[と、皆に言うと、ひらひらと手を振って。
ステラをひょいと持ち上げる。
そのまま階段を上ると昨日と同じ部屋へ。
ステラをベッドに寝かせると、そのベッドの淵に座って、
その額を、撫でた。そして一つ、息を吐く。]
(624)2006/06/10 22:28:59
異国人 マンジロー
>>623セシリア
錬金術って、あの、台所から生まれたってやつか?
[聞きなれぬ言葉に顔を上げた]

[キャロルが起き上がるのを見て]
あれ。
おはよう?
(625)2006/06/10 22:29:12
異国人 マンジローは、学生 ラッセル「ということは、ラッセルに水をかけると女体に?」
2006/06/10 22:29:41
異国人 マンジローは、学生 ラッセルを見送った。「まだ本調子じゃないんだろうな」
2006/06/10 22:30:49
学生 ラッセルは、異国人 マンジローの言葉を階段を上る前に聞き、凄みのある笑顔を返しておいた。
2006/06/10 22:31:04
踊り子 キャロルは、異国人 マンジローに大分調子が回復した感じで「おはよう」と答えた。
2006/06/10 22:31:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに「おはよう」と微笑み。
2006/06/10 22:32:56
文学少女 セシリア
>>625 マンジロー
…多分、違うと思う。
無から何かを生み出す技術…とでも言うのかな。
まあ、祖母の無駄に多かった趣味の一つ、としか見てなかったからね。
(626)2006/06/10 22:33:38
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに「おはよう。大丈夫?」と声をかけた
2006/06/10 22:33:55
異国人 マンジロー
>キャロル
昨日、グレンの農場買った野菜うまかった。
彼に会ったら伝えておいてくれ。
どうも生活サイクルが合わないみたいで、グレンとは話す機会がない。
(627)2006/06/10 22:35:26
見習いメイド ネリー
>>622ギル
[ふるふると首を横に振って]
…でも一番辛いギルさんが泣かないで
私1人が泣くんは、なんかおかしい…。
[ギルの言葉に頷き、叩きつけるような雨音を聞きながらふと、両手を伸ばして手首の辺りでギルの耳を塞いで]
あまり、効果ないかもしれないんやけど…少しおまじないなん。
少しだけ、手の脈の音が聞こえてくるやろ…?
そっちの音を追ってたら他の音聞こえなくなって、
少しだけ心が落ち着くんよ…。
小さい頃、雷苦手やったから父さんによくしてもらってたんよ。

…ギルさんが、悲しい夢を見ませんように…。
[ギルの両耳を塞いだまま、目を閉じて静かに*囁いた*]
(628)2006/06/10 22:36:22
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/10 22:37:25
踊り子 キャロル
>セシリア

薬飲んで少し横になったら大分楽になったかな。
もう大丈夫だと思う。ありがと。

>>627 マンジロー
グレンに伝えておけばいいのね?
きっとグレンも喜ぶと思う。必ず伝えておくわ。
(629)2006/06/10 22:38:16
異国人 マンジロー
>>626セシリア
結構な趣味をお持ちのおばあ様で。
…稀少な毒草でも生えてないかな。
[ノンキに口笛を吹いている]

>>629キャロル
ああ。
この村は土も水もいいから、野菜もよく育つんだろうな。
……日当たりの悪さを補う影の努力も多分にありそうだが。
(630)2006/06/10 22:40:57
文学少女 セシリア
>>629 キャロル
そうか、なら良かった。
でも、無理はしない方がいいよ。
天気のせいもあって、心身そろってまいり易いからね、この時期は。
(631)2006/06/10 22:42:33
流れ者 ギルバート
>>628
[急にネリーの手が顔の傍によっていて。
気づいたときには優しく耳を塞がれていた。
おまじない、と言われればネリーの呟きに息を吐いて]

…辛いのかな、オレ。オレが…

[小さく呟きかけたが]

はは、何かもう分からねーや。
けど……ありがと、な。

[そう言って笑むと、目を瞑って雨より何より優しく流れる音を聞く。
いつの間にか流れていた涙には*気づかぬまま*]
(632)2006/06/10 22:48:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、ぼんやりと雨の音を聞いている。
2006/06/10 22:48:55
牧童 トビー
[...がゆっくり集会所の扉を押し開け帰宿する]

ただいまもどりました。

[...はそういうと静かに丁寧にお辞儀した]
(633)2006/06/10 22:51:34
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/10 22:52:01
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/10 22:52:36
異国人 マンジロー
[新聞紙の束をベニヤ板に挟み、元の位置に戻した]

>>633
トビー、なんだかすごい久しぶりな感じがするな。おかえり。
雨平気だったか?
(634)2006/06/10 22:54:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに「おかえりなさい」
2006/06/10 22:54:31
文学少女 セシリア
>>630 マンジロー
毒草、か…その期待には、応えられそうだよ。

>>633 トビー
やあ、お帰り。
(635)2006/06/10 22:56:49
双子 ウェンディ
[雑巾などを片付け終わり、ぱたぱと戻って来て]

ふう…、洗濯物がいっぱいになりそうです。
てるてる坊主が頑張ってくれないと、ナサニエルさんに頑張って貰わないといけないかもですねっ。

[キャロルとトビーを見、こんばんはと挨拶]
(636)2006/06/10 22:57:48
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/10 22:58:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は立ち上がると紅茶を淹れて戻ってきた。
紅茶の入ったポットと砂糖とミルクを並べると、
いくつかのカップを置き、自分の分を注ぐと定位置に戻り]

皆さんもよかったらどうぞ。
[カップを両手で包んで、ゆっくりと温まっている]
(637)2006/06/10 22:59:19
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/10 22:59:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/10 22:59:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/10 22:59:53
踊り子 キャロルは、牧童 トビーに手を振った。
2006/06/10 22:59:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに「おつかれさま」
2006/06/10 23:02:02
牧童 トビー
>>634 マンジロー
はい、付きの者が傘の用意をしておりましたので。
……昨日、私寝こんでおりましたので1日ぶり…でしょうか

[...は、そう言うと伏目がちに笑んだ後
 挨拶をしてくれた人に挨拶を返し、
 さらにその後とてとてと投票箱に近づき]

…本日…投票箱にはどなたの名前が多くはいるのでしょうか…

[と誰ともなく言う]
(638)2006/06/10 23:02:52
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに喉飴をそっと渡す
2006/06/10 23:03:25
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/10 23:03:42
双子 ウェンディ
あ、えっと…
トビーさん、昨日…というか、一昨日…? は、すみませんでした…
ご迷惑、かけちゃって。
それから、…ありがとうございましたっ。

[少し頬が赤く染まりつつも、ぺこりと勢いよく頭を下げ。
…いつもと違う様子に、首を傾げた]

…トビーさん?
(639)2006/06/10 23:04:11
冒険家 ナサニエル
[...は人姿で戻ってきた]

む…投票、か…

[...は投票箱をみやり]
(640)2006/06/10 23:05:42
修道女 ステラ
[ふと身体を起こそうとして。
割と近くにあったその顔を見て、息を吐いた]

不必要に、ちかづか…ないで、下さい…
[なんだか頭がぐらぐらしてきて、上手く言葉を発せられなかった]
(641)2006/06/10 23:06:23
異国人 マンジロー
>>636ウェン
鬼火を100回出したらランクアップして、尻尾が3つに増えるかもな。

>>637
[ローズマリーの持ってきた紅茶に目を向け]
ありがとう。
[そう言うと、テーブルの空いてる席に座って、ミルクを多めにカップに注いだ。

カップに口をつけたところでトビーの話>>638が聞こえ、ふきだしそうになる]
おつきのものがいらっしゃるのですか…。

白紙のつもりだが?
(642)2006/06/10 23:06:30
文学少女 セシリア
>>637 ローズ
ありがとう、いただくね。

[微かに笑んで、紅茶をカップに注ぎ。
トビーの言葉>>638に、刹那、厳しい瞳を箱に向けた]
(643)2006/06/10 23:06:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/10 23:07:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>638トビー
[トビー君はこんな話し方だったかしら?と違和感を覚えつつ]

さぁ、私は何も投票してないわよ。
だって、この中に悪い人がいるなんて考えにくいし。
誘拐されたって噂もアーヴァインさんだけでしょう?
(644)2006/06/10 23:08:09
修道女 ステラは、起き上がれず、ぱたりと力を失った。
2006/06/10 23:08:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、のほほん、と紅茶に口をつけ。
2006/06/10 23:09:15
双子 ウェンディ
…私は、まだ何も書いていません。

[ローズマリーの紅茶>>637を、頂きます、と受け取り。
マンジローの言葉>>642に、ナサニエルをじぃと見てみた]
(645)2006/06/10 23:09:56
文学少女 セシリア
私も…なにも、書けないな。
自分では、『力』を使う相手を、選べないよ…。

[投票箱に近づいて、独り言のようにぽつりと]
(646)2006/06/10 23:10:33
異国人 マンジローは、双子 ウェンディにつられて、ナサニエルを穴があくほど見つめた。
2006/06/10 23:11:28
学生 ラッセル
[ステラの様子を見て、息を吐いて。
苦笑して。]

ん、解った。

[そっと立ち上がる。]

とりあえず、辛そうだからせめて
水だけでも持ってくるねー?
それ持って来たら、もう、来ないから。

[そう言って、部屋を出た。]
(647)2006/06/10 23:12:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>642>>643マンジロー、セシリア
ラッセル君みたいに上手に入ってるか分からないわよ?
[にこりと微笑む]
(648)2006/06/10 23:12:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、皆につられるようにナサニエルをじぃ…。
2006/06/10 23:13:53
踊り子 キャロル
…私も書けない。誰もがかけがえの無い大切な友人だから。
…ごめんね、ずるいよね。
(649)2006/06/10 23:14:22
異国人 マンジロー
>>648ローズ
…ラッセルの紅茶は特別うまいもんだったのか。
[...は、紅茶の味の違いなどわからないようだ]
(650)2006/06/10 23:14:57
牧童 トビー
[>>639ウェンディの御礼にゆっくり笑んだ後]

…この箱に怪しい人の名前を書いて入れる…

今何人かの方もおっしゃいましたが…
私もここ数日ここで生活を御一緒させて頂いて
正直今いらっしゃる方の中で怪しいと思う人がいないのです。

[...はそう言いながら箱の表面を撫でる]

…何人かには既に御話ししましたが…
私は"祈ることで見ることが出来る"
そういった力を持つ家系の者…18代目当主です

…実際は当主とは申しましても
まだ私の力は未熟で、実質は16代目の祖母に
当面のことは取り仕切ってもらっていますが…
(651)2006/06/10 23:16:27
冒険家 ナサニエル
>>645 ウェン
…最近増えたばかりだししばらくは増えないと思うが…
見つめられても…
(652)2006/06/10 23:16:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/10 23:17:18
文学少女 セシリア
>>648 ローズ
いや、美味しいよ?
香りもいいし、ね。

[振り返り、その視線を何気なく追いかけて、ようやく人の姿のナサニエル>>640に気づいた]

やあ、お帰り。
(653)2006/06/10 23:17:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>649キャロル
あら、投票しないのがずるいって事はないと思うわ。
怪しいと思う人間を探すのは自警団の仕事だもの。

それを私たちに任せようって方が間違ってるんじゃないかしら。
[...は紅茶を啜りながらのんびりと]
(654)2006/06/10 23:18:03
双子 ウェンディ
>>648 ローズ
ラッセルさんのも、おいしいですけど…
それとも違う、温かさがありますよ。

>>652 ナサ
あ、いえ。わかってますけど、ついっ。

[ぱたぱた、手を振って。
それから、トビーの話>>651を神妙な面持ちで聞いている]

[いつの間にか、二階から猫、降りて来て。主人の隣に、ちょこんと座った]
(655)2006/06/10 23:19:55
学生 ラッセル
[部屋を出れば大きく息を吐いて。
色々と考えながら、首を振って。

階段を下りれば皆に小さく会釈をした。
どうやら投票の話だった様子で、少し顔を顰め。
そしてトビーの言葉を聴くと、少しだけ驚いた表情を浮かべた。]
(656)2006/06/10 23:20:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>650マンジロー
私も良く分かんないんだけど…。
ほら、彼紅茶に詳しいみたいだったから。

>>653セシリア
そう言ってもらえると安心するわ。
(657)2006/06/10 23:21:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディ>>655に「ありがとう」
2006/06/10 23:21:45
牧童 トビー
本来なら、一昨日の段階でシャ−ロット殿と御話しし
そう動くべきだったのですが…

[...は自嘲気味にそう呟く]

ここに怪しいと思う方がいない以上
私はここではなく
他所の方に対し自身の力を行使すべきだと考えております。

セシリア殿。
確か捜査協力者の名前を書くのでもいいのですよね?

[...は確認のためにセシリアに尋ねる]
(658)2006/06/10 23:22:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに手を振って迎えた。
2006/06/10 23:22:50
冒険家 ナサニエル
>>651 トビー
祈ることで見ることが出来る
…あのハーヴが怪しくない…ってやつか。

。o0(俺は…あいつは絶対に誘拐なんてするやつじゃないことを知っている…しかし…それを言うべきなんだろうか…)
(659)2006/06/10 23:24:13
学生 ラッセル
見ることが出来る…、怪しい人が居ないーって事は、
トビーは誰が噂のシンジケートの人間か解る…って事ー?

祈ることで見える…か。

今までに、誰かのこと祈ったの?
(660)2006/06/10 23:24:50
異国人 マンジロー
>>651トビー
この村には、不思議な人がたくさんいるんだな。
[適温になった紅茶に口をつけた。
下りて来たラッセルには黙って会釈する]

>>657ローズ
[ふーん、と頷きながら]
俺は緑茶にも詳しくない。
(661)2006/06/10 23:25:44
修道女 ステラ
…ん
[自分でも驚くほど素直に頷いた]
(662)2006/06/10 23:25:57
文学少女 セシリア
>>658 トビー
[名を呼ばれ、小さくため息をついた後、表情を引き締め]

『投票は、最も疑わしい者を選ぶのが理想だが、捜査を円滑に進める上で有益と思える者を、捜索班に加える名目で選ぶのも手段としては否定しない』

私は、そう聞いているよ。
だから、状況が膠着するようであれば、私も、貴殿と同じ行動を取る意思は持っている。

…これで、答えになるかな?
(663)2006/06/10 23:28:19
見習いメイド ネリー
[静かに目を開けると涙を流すギルの姿が見えて。
慌ててポケットからハンカチを出してそっと拭いながら、
静かに微笑んだ]

えと…何か、飲み物取ってくる…。
ギルさんご飯食べてなかったやろ?
それも温めてくるん…。

[ギルの手を引いて椅子に座らせるとそう言い残して部屋を出て、パタパタと1階へ降りてきてみんなが話している話に足を止めた]
(664)2006/06/10 23:30:08
牧童 トビー
>>651 ナサニエル

はい、そのことです。
ハーヴェイ殿
…それと勝手ながら、他の方々と話されているのを拝見し
確実に信頼できる方だと一番頼もしいと思う
マンジロー殿に対し祈りました。
結果は私の力で見る範囲、
故意に…悪意を持って何かをなさるような方ではない…と、
見えた者から判断させて頂きました。

>>660 ラッセル

シンジゲートと言う具体的な名称では
私の力では見えないのですが
故意に悪意を持って人に危害を加える人
…で、あるかどうかまでは判断することは出来ます。
例えば、まだ自身の意思で仕事を選べない状態の
シンジゲートの方の場合は、
察知出来ないこともないとは言えません
(665)2006/06/10 23:31:10
双子 ウェンディ
>>658 トビー
…トビーさんが行く、ってことですか?

それじゃ、シャーロットさんの時と、何も変わりません…
そんなの、やっぱり…、嫌ですよ。

それに…。
[何を言えばいいのか、迷って。終わりの言葉は尻すぼみに]
(666)2006/06/10 23:32:41
学生 メイ
[話はぼんやりとだが聞いていて、トビーをじっと見ている]
(667)2006/06/10 23:36:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの話はなんだか難しいわねぇ…とぼんやり。
2006/06/10 23:36:24
牧童 トビー
>>661 マンジロー
はい、私も正直驚いております
…し、こういった環境だからこそこういう形で、
きちんとお話しする心構えが出来たのでしょうね

>>663 セシリア
ありがとうございます
…ならば、私が志願することに
なんの問題もないですね。
(668)2006/06/10 23:36:38
冒険家 ナサニエル
>>665 トビー
[...はトビーの言葉にうなずく]
…そうか。未熟なんてことは無いと思うぞ。
俺はマンジローと一緒に暮らしたことがある。
もしマンジローがそんなやつだったらそのときに何かおこってたさ。
マンジローがそんなやつじゃないことは俺が保障する。
トビーの目は確かなものさ。
[...は微笑む]
(669)2006/06/10 23:36:45
異国人 マンジロー
>>665トビー
頼もしいなんて言われても、俺はトビーやセシリアみたいな力は持ってないぞ。
悪事を働くような度胸もないけどな。
[ふぅ、とため息を吐いた]
(670)2006/06/10 23:37:52
学生 ラッセル
>>665トビー
なるほどねー。
悪意があるか、どうか、か…。
そして、ハーヴとマンジさんは、違うんだねー?

……。

[少し考えていたが、ステラの事を思い出し。
小さく首を振ると台所へと水を注ぎに行って。

その窓につるされたてるてる坊主を見ると、
小さく息を吐いた。

戻ってくると皆にひらと手を振って、
そのまま部屋へとあがり、
サイドテーブルへコップを置くと、また息を吐いて。]
(671)2006/06/10 23:38:22
文学少女 セシリア
>>668 トビー
論理的には、なんら問題はない。
ただ、それはあくまで理屈であって…。

[言葉を詰まらせるウェンディ>>666をちら、と見やって]

心情として、受け入れ難い者も、いるのが難点かな?
…同じ事を考えている私が言うのも、何なのだけど。
(672)2006/06/10 23:41:03
異国人 マンジロー
>>669ナサ
今更そんな自信満々にされても…。
俺はおまえが標本喰ったことを未だに根に持っている。
それだけは伝えておく。
[ひきつった笑みを浮かべた]
(673)2006/06/10 23:42:56
見習いメイド ネリー
[...はみんなの話が難しくてあまり状況を読めていない。
とりあえずキッチンへ行き、食事を温める事にした]

…投票…

[食事を温めながらぼんやりと未だに帰ってこない
シャーロットとコーネリアスのことを考えている]
(674)2006/06/10 23:45:50
牧童 トビー
>>666 ウェンディ
[ウェンディの言葉に困った様に笑う]

皆さんが怪しいと思う方がいないのならば
その次の理由…捜査協力…
に、適した者が行くべきだと考えます
私には捜査に対し何か出来ると言う
ビジョンを持っておりますし…

[...はそこで言葉を止める]

シャーロット殿、コーネリアス殿
今御二人は戻られておりませんが、
私達の見えざる所で
捜査協力に貢献されてらっしゃると私は信じます
ですから、何も変わらないなどと言わないで下さい
何か変えているであろうと、
御二人を信じてください

[...は静かに笑んだまま告げる]
(675)2006/06/10 23:46:33
冒険家 ナサニエル
>>673 マンジ
標本…俺食った覚えないんだけどなー…
そんなに貴重なものだったのか?
(676)2006/06/10 23:46:51
学生 メイ
[>>668>>672を聞いて]

トビーさんもセシリアさんもいなくなったら、哀しいよ。
シャーロットさんとコーネリアスさんも戻ってきてないし。

[それでも投票箱をみれば憂鬱な溜息をつくしかなくて]
(677)2006/06/10 23:46:52
双子 ウェンディ
[服の裾を、ぎゅっと握り締め。
ほとんど独り言のように。ぽつぽつと、言葉を紡ぐ]

…本当は、私が行くべきなんです…
皆様には大切な人がいるし、私は、余所者なんだから…
一昨日だって、そうでした…。
そうしたら、コーネリアスさんだって、悲しまなくて、済んだのに!

でも、私には、お婆さまの言いつけがあるから…
やらなくちゃいけないことがあるから…
自分から、行きたいなんて…、言えないんです。

[猫、その言葉に。諌めるように、小さく鳴くも]

捜索隊に加わったって、何の役にも立たないことも、知っているから…
何も出来ない、落ちこぼれだから…。

[続く声に、主人にそっと、擦り寄った]
(678)2006/06/10 23:48:40
双子 ウェンディは、牧童 トビー>>675には、何も答えられず。ただ、俯いた。
2006/06/10 23:49:28
書生 ハーヴェイは、順番待ち後のろのろしてたらナサニエルに先を越されようやく出た
2006/06/10 23:49:36
異国人 マンジロー
>>676ナサ
あんなに大事な想い出を忘れたのか…。
[誤解を招く言い方になっていることに気づいていない]
(679)2006/06/10 23:50:50
文学少女 セシリアは、学生 メイ>>677に苦笑した
2006/06/10 23:51:13
書生 ハーヴェイ
[広間に到着し、新たに目にした人に対して]

あ、キャロルさんとトビーくんが帰ってきた?
お帰り・・・なさい。

[重い空気を感じ取って語尾が小さい。
注意深く耳をそばだて始める]
(680)2006/06/10 23:52:48
学生 メイは、書生 ハーヴェイに気付いて、微笑んだ
2006/06/10 23:53:56
牧童 トビー
>>669 ナサニエル

ナサニエル殿の保証もつきましたね

[と、言うとくすりと笑う]

>>670 マンジロー

こう言った”力”だけが力ではありません
し、度胸がないと仰るのは、
引き起こす結果をよく御存知だからだと
…そして、それは大切なことだと私は考えます。
(681)2006/06/10 23:54:09
牧童 トビーは、>>665ラッセルに、こくりと頷く
2006/06/10 23:54:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイさんおかえりなさい。
2006/06/10 23:54:40
異国人 マンジロー
>>678ウェン
いや、コーネはシャーロットと一緒にいるわけだから、悲しくないんじゃないか?
[フォローするつもりが全然なってない]

それと、誰もウェンディに行けなんて思ってない。
そんなに自分を卑下する必要はないと思う。
(682)2006/06/10 23:56:47
冒険家 ナサニエル
>>679 マンジ
知らん。なんだ?四葉のクローバーとかか?
[...は真顔]
(683)2006/06/10 23:57:58
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに相づちを打った。
2006/06/10 23:59:28
書生 ハーヴェイは、相づちを無かったことにしてから・・・
2006/06/10 23:59:57
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーにただいまと頷きメイに少し不安そうに微笑み返し事情を尋ねた。
2006/06/11 00:00:19
異国人 マンジロー
>>683ナサ
四葉のクローバーは希少種ではない。
…この話はもういいって。わかった、もう恨まない。
[呆れ顔]
(684)2006/06/11 00:01:05
双子 ウェンディ
>>682 マンジ
…一緒に、いるならいいんですけど…
[やはり昨日の予感が、気になって]

…卑下する、とか…
そういうんじゃないんです、そういうんじゃ…。
[言いたい事は言葉にならずに]
(685)2006/06/11 00:01:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/11 00:04:04
見習いメイド ネリー
>>678ウェン
[ウェンの言葉を聞いて首を傾げながら]
うん…私はウェンちゃん大好きよ。
そういうんに余所とか時間とか関係ないと思うんよ。

私はこの中に悪い人がおるとは思ってないん。
自警団も人手さん足りないのはわかるんやけど
だからってここにいるから、とか余所から、とか
そんな理由で志願せんでもいいんとちゃうかな…

って、私は思うんよ。

[温まった食事をトレイに乗せて小さく微笑み]
(686)2006/06/11 00:04:31
牧童 トビー
>>672 セシリア
…でも、行かなくては…
それが私に出来ることであると、明確に思う以上は
それが私であることでも有り、
同時に普通の14歳である僕も出した結論。

>>677 メイ

ありがとうございます。
それに、寂しいのはきっと少しの間だけ。
むしろ寂しい時間を早く終わらせたいから、

私もシャーロット殿もコーネリアス殿も
また、ここで楽しい時間せるよう
私は捜査協力をし全力をつくします
(687)2006/06/11 00:05:15
牧童 トビー
>>678 ウェンディ

やらなければいけない事を托されたのなら
「落ちこぼれ」ではありません。
何かがウェンディ殿には出来るから
貴殿にやらなければいけないことを托したのではないでしょうか?

[...はそう告げた後、ふっと雰囲気を柔らかくする]

…少なくても…
僕はウェンディに何も出来ないとは思えないけど…
僕の言葉じゃ信用出来ないかもだけど。

[...はそう言うとそっとウェンディの頭を撫でた]
(688)2006/06/11 00:06:09
異国人 マンジロー
>>681トビー
考えは理解出来ないが、決意が固いことはわかった。
[投票用紙を一枚手にし、筆をとった]
トビーの名を書けばいいのか?

>>685ウェン
また、言いたいこと飲み込むのか?
[それだけぽつりと言った]
(689)2006/06/11 00:08:50
文学少女 セシリア
>>687 トビー
…そう、か。
まあ…同じ考えである以上、私に貴殿を止める権利はないね。
[小さく息を吐いて]
貴殿の…キミの意思は、理解したよ。
(690)2006/06/11 00:09:20
修道女 ステラ

[コップを取ろうと身体を起こして。
…届かない]


[諦めて寝返りを打ったふりをした]
(691)2006/06/11 00:09:53
学生 メイは、書生 ハーヴェイに、小さな声で事情を説明した
2006/06/11 00:09:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/11 00:11:13
双子 ウェンディ
>>688 トビー
…だって、ここに来て…
お婆さまから言われたこと、何一つ、こなせてなくて…
[撫でられれば、どうしても。涙が溢れてきてしまって]

…――なのに、空も飛べなくて…魔法も、全然で…

[擦ると赤くなる、と注意されたからか。零れる涙を、拭うこともせずに]

信用出来ないとか、そういうんじゃないんです…
でも、なんで…
私じゃなくて、他の人が、いなくなっちゃうんですか? あの子の時みたいに。

帰って来るって、…それは、信じているけど…
あの時とは、違うってわかってるけど…
やっぱり、嫌なんです。

…ごめんなさい。
私は、トビーさんの名前は、書けません。
[それだけ言うと、パルを連れて。二階へと、駆け上がっていった]
(692)2006/06/11 00:12:30
流れ者 ギルバート
[椅子に促されてからも暫くぼんやりしていたが、
やがてぱん、と膝を叩き腰を上げた。
1階に下りれば、トレイを持つネリーを見つけて]

ごめんな、もう大丈夫だから。
ここで食べるよ、サンキュ。

[いつもの通り笑みを浮かべてぽふぽふと頭を撫で。
広間の皆に軽く頭を下げ会釈しようとしたところで、
トビーを中心にした周りの空気に少し、目を細めた]
(693)2006/06/11 00:14:34
学生 ラッセル
[コップを取ろうとしたステラに気付く。
寝返りを打った振りをしているので、気付かれたくないのかなと思ってしまう。
だけど。]

…飲んでおいた方がいいよ?

[カップをテーブルから取ると、ステラへと差出し。]
(694)2006/06/11 00:16:09
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーをじっと見つめた。
2006/06/11 00:16:50
学生 メイ
>>687トビーさん
……

…………決意は変えないんだね。
それなら、私は、あなたの名前を書く

でも、すぐ戻ってきてね
[心配そうに]
(695)2006/06/11 00:16:56
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに無言で手だけ振った。
2006/06/11 00:17:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は階段を駆け上がるウェンディを見送り]

ええと…つまり、どうすれば?
トビー君の名前を書けばいいのかしら。
それとも影ながら応援するわーとお見送りすればいいのかしら?
[ため息を吐きつつトビーを見やり]
(696)2006/06/11 00:18:15
流れ者 ギルバート
ん?…あ、おい?ウェンディ!?

[すれ違いざま階段を駆け上がっていく
ウェンディを見止めれば思わず声を上げたが]

トビーの名前を書く…?
[首を傾げつつも周りの様子に、投票の箱が目に入って。
…これか、と一言呟いて頭をがりがりと掻いた]
(697)2006/06/11 00:18:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/11 00:18:36
踊り子 キャロル
…ああ、もう…
どうしてこういう風になっちゃうのかしら…

[ソファに座ったまま、呟き]
(698)2006/06/11 00:18:39
双子 ウェンディ
[扉を閉めれば、パルを手離して。その場に、座り込んだ]

もー、…なんで…
…――にも、普通の女の子にもなりきれなくって…中途半端で…
やっぱり、ばかだ…、ばかだよ…。

私が、いなくなれればいいのに…
でも、それだって出来ない…
お婆さまの護りなんて、いらない…

お仕事なんてもういい…、帰りたい…
…一人前になんて、なれなくていい…。
(699)2006/06/11 00:18:40
学生 メイは、ソファに座って*考え込んでいる*
2006/06/11 00:19:58
修道女 ステラ

[むぅ…っと不機嫌そうな顔をして、コップを受け取った。
こくりと喉をならしてお水を飲むと少し気持ちが落ち着いてくる気がする]

あ…有難うございます…
[視線を合わせないようにしながら、御礼の言葉を述べた]
(700)2006/06/11 00:20:06
書生 ハーヴェイ
・・・急に大人みたいに喋り始めたトビーくんが今日は、
この間のシャーロットさんみたいにいなくなるの?

[二階へ駆け上がって行ったウェンディを見た]

うん、止めなよ。
君はなんか、凄い力があるんでしょ。
いないと皆に祈った結果を伝えられないよ。
何よりウェンディさんも、たぶんあれじゃ・・・君がいないと泣く。
女の子を泣かせるのは良くないね。
そんな紳士みたいな喋り方してるくせにそれじゃあ紳士じゃない。
な、おれの名前書かない?
今日ね、結局仕事見つからなかったよ。
明日もがんばる気でいたけど、また雇ってもらえないかもしれない
でも捜索ってほら、一種の仕事ですよね。
おれは何も悪いことしてないわけだし、加われると思うんだよ。
とういわけで、おれに就職させてくれる?
(701)2006/06/11 00:21:03
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに同じく黙ったまま、手をひらりと振り返して。
2006/06/11 00:21:17
異国人 マンジロー
[駆け上がっていくウェンディを見送り、わざとらしいくらい大きなため息を吐いて、投票用紙に筆を走らせた]

元気でな。
ここでみんなと待ってるから。
(702)2006/06/11 00:22:42
見習いメイド ネリー
>>693ギル
[降りてきたギルに少し目を大きくさせて驚き]

…うん。ごめんね、遅くなってしまったん。
せやったら、テーブルに運ぶね。

[ギルに微笑み返して、テーブルにトレイを置いた]
(703)2006/06/11 00:22:43
双子 ウェンディ
[顔を上げれば、傍らのパルを撫で]

やっぱり私、向いてないよ、パル。

…いっそのこと、最初にトビーさんに“祈られて”…
…心の中、見られてたら、バレちゃってたら…
何の心残りもなく、帰れたのにね…?

[猫、てし、と主人の足に触れ。小さく、首振った]

…わかってる。だめだよね。
大丈夫、思い切り泣いたら…大丈夫…。
(704)2006/06/11 00:23:00
牧童 トビー
私の我侭を聞いてくれてありがとうございます

[...は名前を書くと言ってくれた人に一礼をする]
(705)2006/06/11 00:23:45
双子 ウェンディは、いつの間にか 手に持っていたてるてる坊主を見、
2006/06/11 00:24:15
双子 ウェンディは、立ち上がると、窓際に行き、それを吊り下げた。
2006/06/11 00:24:26
双子 ウェンディは、「…明日は、晴れますように」と小さく呟いて。
2006/06/11 00:25:08
学生 ラッセル
…いやー?
お礼言われるようなことじゃ、ないよ。

[視線を合わせようとしないステラに苦笑すると、
そっとそのまま窓際へ。

雨の降る外を、眺めて。]
(706)2006/06/11 00:25:10
双子 ウェンディは、寝台に座り込んで、膝の上にパルを抱え、
2006/06/11 00:25:46
双子 ウェンディは、「♪てるてる坊主 てる坊主…」と、小さく歌を歌っている。
2006/06/11 00:25:56
異国人 マンジローは、二つに折った用紙を、投票箱に躊躇いがちに投げ入れた。
2006/06/11 00:27:44
牧童 トビー
>>701 ハーヴェイ
…私はここには祈って見るべき対象がいないのです
ですから私は私の仕事に誇りを持つ以上
ここを出て捜査に加わります
仕事を探されているのなら仕事の大切さ…わかっていただけますよね?

…ただ…
……ウェンディを泣かすのは僕の本位ではないけど

[...は困った様に笑う]
(707)2006/06/11 00:28:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>705トビー
なんだかよく分からないけど…。
応援だけしておくことにするわ。
がんばって。でも無理しちゃダメよ?
[...はてるてる坊主をひとつトビーに渡し]

もし捜査に参加できたら自警団にも飾っておいてね?
(708)2006/06/11 00:28:08
流れ者 ギルバート
>>703
ん、サンキューな。
[テーブルに置かれた暖かい料理に笑みを浮かべ]


…トビー、お前さんの決心が強いことは分かった。
なら、オレもお前の名前を書かせてもらうよ。
…早く、戻ってこいよなー?
[呟いて、投票用紙にペンを走らせた]
(709)2006/06/11 00:28:24
文学少女 セシリア
>>705 トビー
…礼を言われても、あまり嬉しくはないかも、ね…。
キミの力が、捜索班の役に立つ事を、祈るのみ、かな。

[呟くように言って、投票箱に用紙を投げ込む。
それから、傘を手に取り]

…先に、出るよ。
結果はわかっていても…『仕事』だからね。
(710)2006/06/11 00:28:30
文学少女 セシリアは、「雨強いな…」と、ぽつり
2006/06/11 00:29:15
踊り子 キャロル
…投票は出来ないけど、頑張ってほしいとは思う。
それしか、言えない…

[トビーにそう、告げた]
(711)2006/06/11 00:29:32
牧童 トビー
[...はぺこりとお辞儀する]

出来るだけ早く戻れるよう頑張りますね

[...は最後にそう言うと静かに集会所の扉に手をかける]
(712)2006/06/11 00:29:33
書生 ハーヴェイ
[...はものすごく遅すぎた予感にちょっと涙ぐんだ]

トビーくん・・・
今の君も好きだけど、子供っぽい君も好きだったよ
また会いましょう。
元気で・・・
(713)2006/06/11 00:29:44
牧童 トビーは、酒場の看板娘 ローズマリーにありがとうございます
2006/06/11 00:29:56
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