人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 3日目 (2)
修道女 ステラは、双子 ウェンディに頷いた。
2006/06/09 21:52:11
双子 ウェンディ
[とりあえず、ステラをぎゅー、と抱きしめ返しつつ]

ちゃんと、ベッドに運んだ方がいいような気がします。
…外、寒いですし…もっと、暖かくしないと。
[お願い出来ますか?とマンジローに視線を送り

お薬…、はネリーさんに聞けば、持ってるかな…?
個人差があるだろうし、お医者さんに聞いた方がいいんでしょうが…。
(198)2006/06/09 21:57:18
異国人 マンジロー
>>198ウェン
この様子じゃ、これから発熱しそうだな…。
[部屋どこだ?とウェンディに尋ねながら、ステラを抱えあげた]
(199)2006/06/09 22:03:39
冒険家 ナサニエル
[...はぼーっとウェンとステラの様子をみている…自分も何かしたいが体がいうことをきかない]
…だるい…
(200)2006/06/09 22:04:28
双子 ウェンディ
>>199 マンジ
えーっと…
[昨日、ステラが駆け込んだ部屋を思い出して。多分こっちです、と案内]

…ラッセルさんが傍にいてあげればいいのに…

[自分の事で精一杯だったため、昨日の騒動など露知らず。
そんなことを呟いた]

[猫も、その後を、てとてとと追っていく]

>>200 ナサ
ナサニエルさんも具合が悪いんですから、大人しくしてないとだめですよっ。
(201)2006/06/09 22:06:26
双子 ウェンディは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/06/09 22:06:57
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 22:07:21
文学少女 セシリア
>>200 ナサニエル
今は、無理しないほうがいいよ。
ウェンディの言ってる事が正しいなら、落ち着いてた方がいいんじゃないかな。

[言いつつ、何となく近づいて頭を撫で]
(202)2006/06/09 22:08:03
異国人 マンジロー
>>201ウェン
全くだ。
ラッセルはまだ学校行ってるのか?
[ぶつくさ言いながらウェンディのあとを着いて行った]
(203)2006/06/09 22:09:22
双子 ウェンディ
まあ、誰かの心配をしている方が気が紛れますけど… [ぽつり]

[>>203には、そうなんでしょうか、と返して。
二階に上がり部屋の扉を開けると、どうぞ、と]
(204)2006/06/09 22:15:12
修道女 ステラは、うつらうつらしながら運ばれている。
2006/06/09 22:17:21
異国人 マンジロー
>>204
[ウェンディには見えないよう、わずかに苦笑した]

ありがとう。
[ステラをベッドに寝かせた。
そういえばシスターの居で立ちがいつもと違うなと思い]
何があったんだか。
[言いながら、布団をかけた]
(205)2006/06/09 22:21:38
学生 メイは、眠気を取るために*お風呂に入りにいった*
2006/06/09 22:22:30
冒険家 ナサニエル
>>202 セシル
[...はなでられて熱で赤かった顔が更に赤みを増す]
…狐姿でならなでられたことあったが…
この状態でっていうのは少し恥ずかしいな…
(206)2006/06/09 22:23:04
双子 ウェンディ
>>205
いえ、こちらこそありがとうございましたっ。
…私はもう暫く、傍にいますね。
[そう言うと、乱れた三つ編みをそっと撫で]

どうしたんでしょうね…。
[心配そうに、ステラを見やった]
(207)2006/06/09 22:26:12
文学少女 セシリア
>>206 ナサニエル
そうかな?
私は、力の事で不安になった時は、こうやってもらうと凄く落ち着いたから…。

[ここまで言ってから、あ、と声をあげ]

様にならないかな、女の子になでられるのは?
[ごめんね、と言いつつくす、と笑い]
(208)2006/06/09 22:31:27
異国人 マンジロー
>>207ウェン
これ位しか出来ることもないし、気にするな。
あんまり根詰めるなよ。

[いつまでも人の部屋に邪魔してるわけにもいかず、あとを任せて部屋を出ることにした]
おやすみ。
(209)2006/06/09 22:31:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/09 22:35:12
見習いメイド ネリー
[...は聞こえてくるギルの心音に次第に落ち着いていって。
安心したように深呼吸すると、ようやく自分の体勢に気づき、
慌ててギルの服をぎゅっと掴みながら]

ギ、ギルさん…もう、大丈夫やから。
…心配かけてごめんなさい…。

[項垂れて小さく呟き]
(210)2006/06/09 22:37:48
双子 ウェンディ
>>209
[詰めてないですよー、と苦笑を返して]
おやすみなさいっ。

[マンジローが去ったのを見ると、ステラの手を両手で包み]

…本当は、病気は自然に治すのが一番なんだけど…
ちょっとだけなら、いいよね?
[パルをちらりと見やり。目を閉じて、精神を集中]

“安らぎの光よ、ちからを貸して”

[小さく呟けば、握った手から仄かに光りが洩れた]

…気休め程度には、なるかなぁ…。
(211)2006/06/09 22:40:18
異国人 マンジロー
あ…。
[用事を思い出して台所へ向かう。
水を一杯飲むと、*2階の部屋へと戻っていった*]
(212)2006/06/09 22:42:45
冒険家 ナサニエル
>>208 セシル
…やっぱりセシルも力のことでなやんだりするのか…

[...はごめんね、の言葉にゆるゆると首を横に振り]

心配してくれてありがとう…

[...は微笑む]
(213)2006/06/09 22:45:09
双子 ウェンディ
[とりあえず、と。
そっと手を外すと、軽くステラの汗を拭き、濡れたタオルを取り替えて。
少し悩んだ後]

…パル置いていくので、何かあったら声かけて下さいね。

[ステラが目を閉じているのを見て、立ち上がった]
(214)2006/06/09 22:50:54
文学少女 セシリア
>>213 ナサニエル
まあ…ね。
今より制御が効かなかった頃は、無作為に人の意識を覗いたりとかあったし…色々なくしてたりもするし、ね。

[ありがとう、の言葉に、微かに笑んで]

心配するのは当たり前だよ?
ここには何だか心配な人は多いんだけど、ね…。
似たような所がある分、余計になるのかな?
(215)2006/06/09 22:51:18
冒険家 ナサニエル
>>215 セシル
当たり前…か。
心配してもらえるのが当たり前の生活なんて長らくしてなかったからな…
だから。すごくうれしいのさ…
(216)2006/06/09 22:58:41
双子 ウェンディは、階下に降りて来た…が、……………隅っこへ@静観
2006/06/09 23:02:21
文学少女 セシリア
>>216 ナサニエル
そっか。ずっと、一人で旅してたんだっけ、ね…。
[ふと、ある事に気づいて]

あ、という事は…。
この騒動が落ち着いたら、また、旅に出るの…かな?
(217)2006/06/09 23:10:06
冒険家 ナサニエル
>>217 セシル
…わからない…
兄貴たちを探したい気持ちはあるんだ…
だけど…自分を受け入れてくれるこの村にとどまりたい気持ちもある…
[...はうつむく]
…どうすればいいんだろう…
(218)2006/06/09 23:16:57
修道女 ステラ
[少し呼吸が楽になった気がするが、さっきまで誰か居たような気がするのに誰も居らず、不思議そうにした]
(219)2006/06/09 23:23:28
修道女 ステラ
[よくよく考えたら、ここは自分の部屋じゃないような気がしてきて、混乱してきたものの、なんだかどうでも良くて目を閉じた]
(220)2006/06/09 23:25:32
文学少女 セシリア
>>218 ナサニエル
難しい所、だね。
…私も、兄様に会いに行きたいけど、ここを離れるのは怖いし、ね。

ん…上手くは、言えないけど。
いてくれたら、それはそれで…嬉しい、とは、思うよ。
(221)2006/06/09 23:28:08
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/09 23:35:09
冒険家 ナサニエル
>>221 セシル
一度離れて…あのときのようにここを失うのが怖い…
…これについてはもうすこし考えてみるさ。

[...はそうだお礼、と飴をセシリアに渡した]
(222)2006/06/09 23:35:12
学生 ラッセル
[河原で寝転んでいた身体を起こすと、
片手で顔を覆いながら俯いて。]

―――…ラ…。


[小さく。小さく名前を呟いた。
集会場に行けば、きっと彼女はあえるだろう。
…けれど。]

……俺は。

[一晩たっても頭はぐちゃぐちゃなままで。]
(223)2006/06/09 23:35:39
流れ者 ギルバート
>>210
[暫く撫でている内に服を掴まれると、
伺うようにその顔を覗き込んで、残る涙の跡を手でそっと拭いつつ]

謝らなくて、いいから。
……本当に、もう平気?

[うな垂れる様子に、心配そうに問いかけて]
(224)2006/06/09 23:37:33
文学少女 セシリア
>>222 ナサニエル
そっか…。
…今、焦って結論を出さなくてもいいと思うよ。
動けないのもあるけど、ね。

…あ、ありがと。
[嬉しそうに笑って、飴を受け取り]

…そういえば、具合、落ち着いてきたかな?
(225)2006/06/09 23:43:02
学生 メイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/09 23:43:51
学生 メイ
[...は少しぼーっとしたまま、お風呂から出てきて、窓の外を見て]

……シャーロットさんとコーネリアスさん、戻ってきたかなぁ

[心配そうに呟いて]
(226)2006/06/09 23:45:24
書生 ハーヴェイは、のろのろと広間にやってきた。
2006/06/09 23:50:57
双子 ウェンディ
>>226 メイ
[メイの呟きに、時計を見上げてみれば、もうすぐ日付が変わるところだった]

…シャーロットさんは、捜索隊に加わってるのかもしれませんね。
コーネリアスさんは…、コーネリアスさんも…、なのかなぁ…。

[もしかしたら、朝からずっと二階に居るのかと思ったが、そうではないらしく。
…少し、不安になる]
(227)2006/06/09 23:51:24
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/09 23:51:28
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/09 23:51:59
文学少女 セシリアは、やって来た面々に「やあ」と片手を上げて挨拶
2006/06/09 23:52:45
冒険家 ナサニエル
>>225 セシル
ああ、だいぶ…熱も引いてるな…
[...は尻尾を見る…尻尾は完全に二本に分かれている]
…。二尾、か…
[...は頬をかく]
(228)2006/06/09 23:53:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/09 23:53:09
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/09 23:53:27
学生 メイ
>>227ウェンディさん

シャーロットさんは、そういう風にいってたよね。
コーネリアスさんも、もしかしたら協力するって一緒にいったのかもしれないよね。

でも、きっとすぐ戻ってくるよね。そういう風にいってたもん
[ふわと笑って]
(229)2006/06/09 23:56:18
書生 ハーヴェイ
こーんば・・・。

[何だか間の抜けた声で邪魔しない方がいい空気もある気が
して、大人しく椅子に座った。
遠隔地から元気を分けてもらった気がしたので何となく
トマトに感謝したい気持ちになったが、胃はからっぽなので
感謝は食卓の上の食事と、作ってくれた人達に捧げた]

[セシリアに片手を上げ返しながら]

そういえば帰ってきたのセシリアさんだけか・・・。

[わかめサラダに話しかけても返事はくれないので、食ってやった]

シャーロットさんとコーネリアスさんはちゃんと食べてるかな・・・。
(230)2006/06/09 23:59:28
文学少女 セシリア
>>228 ナサニエル
[つられるように尻尾を見て]
…増えた、ね。
力の象徴が増えた、と思えば、いいんじゃないかな?
(231)2006/06/09 23:59:29
双子 ウェンディ
>>229 メイ
…そうですよねっ。
[笑みかけられて、こくりと頷き。

…けれど、胸騒ぎは収まらず。窓の外を見やる。
夕方には曇り空だった天気は、今にも雨が降り出しそうな様子だった]

>>230 ハーヴ
セカイイチさん、こんばんはっ。
マンジローさんの作ったお鍋がありますよ。
(232)2006/06/10 00:01:58
学生 メイ
>>230ハーヴェイさん

こんばんは。
...ハーヴェイさん、手、怪我したりしてない?
[首を傾げて]


>>232ウェンディさん
うん、きっとそうだよ。
そう、信じよう
[ほわっと笑みを浮かべて。……外を見れば、なんとも嫌な空気]
(233)2006/06/10 00:04:13
見習いメイド ネリー
>>224ギル
[コクンと頷いて、またギルの胸に頭を寄せて。
聞こえる心音に呼吸を合わせて、安心するように瞳を閉じ]

うん…おおきに。平気…。
…私、すごく情けない…自分子供すぎて…。
何も知らずに勝手に1人で泣いたりして…。
ラス君も…ステラちゃんも……ギルさんも傷つけてたん、
ずっと気づかなかったん…ほんま恥ずかしい…。

[懺悔をするように、小さく小さく呟いて。]
(234)2006/06/10 00:04:58
双子 ウェンディは、学生 メイに頷きを返すも、不安げに窓の外を見つめている@離席
2006/06/10 00:06:00
書生 ハーヴェイ
>>232
こんばんは、ウェンディさん。
そう、これについてなんだけど・・・

[...はキノコ鍋に動揺している]

どうやって食べるのこのスープは。器大き過ぎ。

>>233
メイさん、こんばんは。

・・・え”っどうしてそれ・・・を・・・そりゃわかるか。
[サーモンリゾットを掬うスプーンを持つ自分の手を見て納得]

しましたが、解決しました。ははは。
(235)2006/06/10 00:09:26
文学少女 セシリア
[メイとウェンディのやり取りに、ふと窓の外へ目を向け]
…ほんとに、遅いな…。
まあ、きっと二人一緒だから、大丈夫だろうけど、ね。

[独り言のように、ぽつりと呟き]
(236)2006/06/10 00:10:55
学生 ラッセル
[ゆっくりと立ち上がると、大きく息を吐く。]

…今日が、雨なら良かったのに。
――雨なら…。

[思い切り、頭を冷やせるのに。そんな事を思い呟いて。
集会場の方に視線を送る。]
(237)2006/06/10 00:11:04
冒険家 ナサニエル
>>231 セシル
[...はむぅ、と声をもらす]
力の象徴…か。
あまり…ほしくはない力ではあるが…
(238)2006/06/10 00:11:50
学生 メイ
>>235ハーヴェイさん

……本当に、ちゃんと治療した?
雑菌が入ったら大変だからね?
[それでもやはり心配そうに]
(239)2006/06/10 00:12:02
流れ者 ギルバート
>>234
…そっか。

[少しほっとしたように頷いて、
胸に寄り掛かってくるネリーに小さな笑みを零す。
その頭を撫でたまま握った手に微かに力を込めた]

ラッセルや、ステラのことは何とも、言えねーけど…。
…オレは傷ついてないよ?…いや、幸せだ。

だって、ネリーが此処にいてくれるからさ。

[小さな呟きには、少女が自分を責め過ぎなければいいと、
そう思いながら頭を撫でることで返して]
(240)2006/06/10 00:17:42
文学少女 セシリア
>>238 ナサニエル
[ちょっと笑って]
そう言っても、今、自分が持ってる物は、受け入れないと。
…否定すると、余計に辛くならないかな?
(241)2006/06/10 00:18:10
書生 ハーヴェイ
>>239
[心配そうな表情を向けてくれるメイを見、ふと真面目な顔になる]

メイさんみたいに美味しいもの、作ってみたいと思えたんだけど・・
やっぱり難しいですね。
食材、無駄にしただけだった。
治療の仕方もわからないんだ。
(242)2006/06/10 00:18:14
学生 メイ
>>242ハーヴェイさん

最初から全部できる人なんていないよ。

手、貸して。治療しよ?
[きょろきょろあたりを見回して、救急箱をとってきて]
(243)2006/06/10 00:21:15
書生 ハーヴェイは、申し訳無さそうにおずおずと手を出した。
2006/06/10 00:24:26
冒険家 ナサニエル
>>241 セシル
…そうなんだが…
[...耳をぺたり]
頭ではわかっていてもなかなか…な。
(244)2006/06/10 00:25:21
修道女 ステラ
ん…
らっせ…さ…
[寝言を言いながらうなされている]
(245)2006/06/10 00:26:54
学生 メイ
>>ハーヴェイさん
[差し出された手を取って、酷い傷、と呟いて。]

ちょっとしみるかもしれないけど、我慢してね。
[そう言うと、消毒液を脱脂綿に含ませ、しみないように消毒をしていく]
(246)2006/06/10 00:30:31
双子 ウェンディ
>>235 ハーヴ
[こっちの小さい器に取り分けるんですよ、と小さく笑って。
ハーヴェイとメイのやりとりに、何だか安心して、少し目を細めた]

…ちょっと、自警団まで行って…、聞いてこようかな…。
(247)2006/06/10 00:30:31
学生 メイ
[>>247の声を聞きつけて]

ウェンディさん、一人じゃ危ないよ。夜だもん。
(248)2006/06/10 00:31:51
文学少女 セシリア
>>244 ナサニエル
[苦笑しつつ何となく、また頭を撫でて]
それも、わかるよ…同じだから、ね。
でも、力の在り方を決めるのは、その持ち主の心のあり方なんだから。
少しずつ、前向きに向き合えばいいんだと思うよ…?
(249)2006/06/10 00:35:02
書生 ハーヴェイ
命じてもないのに助けてくれる・・・。

[一瞬眉根を寄せたが、痛かったから顔を顰めたことにした。
口角をあげ笑む形にしてから、メイに話しかける]

料理が作れて、治療もしてくれて、
いつだったかは話も聞いてくれるっておっしゃられた
天使みたいなメイ様、いつかおれの話聞いてくれますか?
じめじめした鬱陶しくて、うんざりするくらい長ーい話だけど。

>>247
おお、なるほど。
ウェンディさん、ありがとう。
きっと飲むよ。おいしそうだものね。

自警団に・・・一人で行くの?
(250)2006/06/10 00:36:12
冒険家 ナサニエル
>>249 セシル
…そう…だよな。
うん。ありがとう…
今日は元気付けられてばっかだな…
[...は苦笑]
(251)2006/06/10 00:37:07
双子 ウェンディ
>>248 メイ
…大丈夫ですよ、夜のひとり歩きは慣れてますから。

[そう言ってソファから立ち上がると、マントの隠しからタローが落ちた。
かしゃん、と床にぶつかる音]

わわっ。
(252)2006/06/10 00:37:58
文学少女 セシリア
>>247 ウェン
こんな時間に、一人で出歩くのは危険だよ?
それに、自警団は捜査に関しては、公言する気はなさそうだし…。
(253)2006/06/10 00:38:00
双子 ウェンディは、>>250,>>253 「でも、気になりますから…」と苦笑。
2006/06/10 00:39:01
学生 メイ
>>250ハーヴェイさん

痛そうなんだもん、ほうっておけるわけないよ
[苦笑して]

私はそんなたいしたものじゃないよ。
……うん、話、聞く
(254)2006/06/10 00:39:07
書生 ハーヴェイ
[夜のひとり歩きは慣れてると言ったそばから何か落とした
ウェンディの様子に]

うーん・・・。
(本当に大丈夫だろうか)

パルさんも一緒に行くよね?
あの強烈な猫パンチ保持者はナイトとして連れて行くべき・・・
[これでも本気だ]
(255)2006/06/10 00:43:06
学生 メイ
>>252ウェンディさん

でも……[心配そうに見て]

[きょとんと音に首をかしげ。なんだろ?と見てみる]
(256)2006/06/10 00:44:40
双子 ウェンディ
[蓋が外れ、床にタローがばら撒かれ]

おかしいな、ちゃんと入ってなかったのかな…?
[慌てて拾おうとして、一枚だけ、表になっている事に気づき]

…“STORM”のカード…、“突然の事故”?

[ぽつり、呟いた]
(257)2006/06/10 00:45:31
書生 ハーヴェイは、>>254メイの返答を聞くと、深呼吸して目を閉じた。
2006/06/10 00:45:35
文学少女 セシリア
>>251 ナサニエル
[にこ、と笑って]
どういたしまして…って、何にもしてない気がするけどね。
元気になれたなら、良かったけど。
(258)2006/06/10 00:46:15
見習いメイド ネリー
>>240ギル
[じわりとまた涙が出そうになって、ギルの胸に顔を押し付けて]

…ギルさん、優しすぎるんよ…。

……好き…ギルさん…。
(259)2006/06/10 00:47:51
冒険家 ナサニエルは、狐姿に変化して尻尾の手入れをはじめた。
2006/06/10 00:47:58
双子 ウェンディ
――あの、やっぱり私、いってきますっ。
すぐ戻りますから!

[カードをぎゅっと握り締めると、箱を懐に入れ、そう叫んで。
傍らに置かれていた箒を掴むと、外へと駆け出した]
(260)2006/06/10 00:48:34
文学少女 セシリア
>>252,>>257 ウェン
慣れているいないという問題では…。
[ばら撒かれたカードに、微かに眉を寄せて]

…何か…報せのようなものでも?
(261)2006/06/10 00:48:36
学生 ラッセルは、―――大きく、息を吐いて。
2006/06/10 00:49:14
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/10 00:50:11
学生 メイ
>>257ウェンディさん
…事故……[嫌な予感のする言葉に、止めることはできなくて]

気をつけて……ね


>>ハーヴェイさん
[その様子を、じっと見て]
(262)2006/06/10 00:50:14
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディの様子に手入れを止め、心配そうに見送る
2006/06/10 00:50:48
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディ>>260の様子に、「行ってしまったか…」とため息
2006/06/10 00:50:56
書生 ハーヴェイ
[目を開けると話し出す。
気持ちを静めようと一生懸命で、ウェンディが夜道を駆けて
行ったのもナサニエルの狐への変身も意識に入ってこない]

あのね・・・おれも父に似てなかったんだ、全然。
血は繋がってるはずなんだけど。

父は馬車売って一代で成り上がってさ。
大金持ちも金持ちも大げさってものですが、
小金持ちくらいにはなった人だった。
家もたぶん、豪勢ですねと世辞を言われたら
肯定できるくらいなもんで・・・おれ、継げると思ってたんですよ。
(263)2006/06/10 00:51:45
流れ者 ギルバート
>>259
オレは優しくなんてないさ。
優しかったら、…。

[ぽつりと言いかけて言葉を切り、
ネリーの言葉に嬉しげに、愛おしそうに微笑んで]

オレもネリーが好きだよ。
…愛してる。
(264)2006/06/10 00:53:15
学生 ラッセルは、何かをそっと、呟いた。
2006/06/10 00:53:25
学生 メイは、書生 ハーヴェイの話を黙って聞いている。
2006/06/10 00:55:07
流れ者 ギルバート
[ふと、下から聞こえた足音に窓の外を見る。
暗闇の中駆けていくウェンディが見えた。

行き先は自警団のところだろうか。
気をつけてな、と心の中でそう呟いて。]
(265)2006/06/10 00:56:01
双子 ウェンディ
[猫、主人の言いつけに。ステラの傍にて、佇んでいたが。
突然、何かを感じたか、ふいと視線を動かして。
みぁ、と小さく鳴き。暗闇に、溶け込むように消えた]
(266)2006/06/10 00:56:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 00:57:19
書生 ハーヴェイ
>>262
[視線を受け止め笑いかけてから続ける]
・・・いつだったか無理しないでって言ってくれたね。

でも無理なんかしたこともなかったんだ。本当に、一度も。
嫌なことは何ひとつしなかった。努力もしたことはない。
雨が好きなのも紳士のための球技の日が中止になってたから。
紳士だって・・ふふふ。得意なことは何も無く、作らず、必要ない。
どっちにしても傅いてはくれる。
だけど球技の日は、化けの皮の剥がれる日のひとつ。
おれの入ったチームが常に負け。

それで腹がたったらお手伝いさんに当たるんだ。
お腹すいた、あれ持ってこい、食べさせろ、まずい、作り直せ・・
ほんと・・・ろくでもない。
それでも立派な紳士の執事さんすら何でも言うこと聞いてくれた。
そういうふうに逃げて、大抵のことから・・・ううん、全部。
それでいて・・・
(267)2006/06/10 00:57:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/10 00:59:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 01:01:47
書生 ハーヴェイ
それでいて継げると思ってた。
いや・・・屋敷の跡取りなんて名ばかりなんだ。
このままただ偉そうにしとけば、本当になれるかなーと思ってた。
その実単なる妾の子なのさ。プライドだけ高い、無能のね。

最初からおれは継げないって、屋敷の皆は知ってた。
母、と思ってた人との間には姉しかいなかったから、父は持病も
あったし、おれを引き取って継がせる気でいたらしいんだけど。
どこが良いのかわからないけど、父は随分可愛がってくれた。

でも女の人には家を継がせないなんてそんな時代じゃないよね。
何より姉は頭が良くて、努力家だった。全てにおいておれの上。
父が死んで母と姉がそう言わなくたってきっと、
最終的に姉が継ぐことになってたと思うよ。
だけど父が死んで、生活はずいぶん変わった。
(268)2006/06/10 01:02:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/10 01:03:36
学生 ラッセル
………。

[一度目を伏せ。
でもゆっくりと歩き出し。]
(269)2006/06/10 01:05:55
書生 ハーヴェイ
母も姉もおれとまともに口もきいてこなかったのは多分、
おれの出来が悪いからだと思ってたんだけど・・・違った。
それだけじゃなかった。父が死んで初めて知ったんですよね。
おれだけ知らなかったみたい。この人は本当の母じゃないって。

・・・あんなに嫌われてるとは思ってなかった。
次の日から屋敷の子じゃなくて、下働きの居候になったんだけど
ほんっとなぁーんにも・・・できませんでした。
当たり前みたいに毎日食べてた料理の皿を洗うくらいのことも
まともにできない。そりゃあね。
偉そうに命令して、人を下に見る目だけ覚えてきたようなもんだ。

だからどこを手伝うことになっても役立たずで、罵声が飛ぶのも
当たり前なんだけどもう、耐えられなくて。
最近まで世話してくれてた奴らが、おれに向ける目がまた・・
きっとずっとそうだったんだけどね。表に出すか出さないかの違い
立場が変わって、塵みたいに思ってますって態度でも無理ない。
おれが彼らにそうだったんだ。当然の報いです。
でも我慢はできずに・・・追い出されたんじゃない。逃げました。
(270)2006/06/10 01:06:19
学生 ラッセル
[いつもより遅い時間に集会場へと足を運ぶ。

扉を開けると、一度きょろ、と視線を彷徨わせた。]
(271)2006/06/10 01:07:59
見習いメイド ネリー
>>264ギル
[優しくないという言葉にはふるふると首を横に振り、愛してると言われればどんどん顔が赤くなっていき、こくんと一つ頷いて]

…ぁ…ぅ…えと、そうや、か、顔洗わな…あとお風呂…。
顔、酷いことになってそうやし、髪もボサボサ…やから…。

[今更になって自分の姿を想像して、下を向きながら慌ててギルから離れようとし]
(272)2006/06/10 01:09:28
書生 ハーヴェイ
でも家を出たって何ができるわけでもなし。
メイさん、おれは、おれを養ってくれるお金持ちのマダムでも
探そうと思ってた。
顔も知らないけど、本当の母もそういうふうに暮らしたはずなんだ
もう表面的にでも、誰もちやほやはしてくれない。
何もできないならどんなことでもしないと、でも労働して
人の世話とかするのだけは絶対嫌とか、そういう甘い考え。

でも案外・・・嫌じゃなかった。
[...は、今朝凄く痛かったけど二度と嫌だとはちっとも思わなかった
傷入りの、そしてメイに治療してもらった手を見た]

むしろ自分からしたいと思った。信じられないよ。
おれが給仕の真似事だの、料理をしようと考えるだの、
人に食べさせようとするだの・・・迷惑なのはわかってるんだけど。
これから言うのも・・・迷惑っていうのはわかってるんだけど。
(273)2006/06/10 01:10:27
書生 ハーヴェイは、学生 メイをじっと見つめようとして、無理だった。
2006/06/10 01:11:51
双子 ウェンディ
[駆けながら夜空を見上げれば、暗雲が立ち込めていた。
外灯はところどころにあるものの、道はやはり暗く。
箒を握った手に、思わず力を込めた]

…もう、空…、飛べれば、速いのに…。
[ぼやくように言う声も、自らの息に掻き消された]

[暗闇の中から、猫、飛び出。
軽々ジャンプすれば、主人の肩に飛び乗って。
なぁぉと小さく鳴けば、金の瞳が夜闇の中、きらりと月の如く光る]
(274)2006/06/10 01:12:33
書生 ハーヴェイ
おれ頑張りたいとか思ってるんです。
世界一の料理人とか、世界一の台所マスターになれないのは
朝よくわかったけど、明日は雇ってくれる所探してみようと思うし。
だから少し、少しくらいは力に・・・
(275)2006/06/10 01:13:29
書生 ハーヴェイは、意を決してメイを見た。
2006/06/10 01:14:09
学生 メイは、書生 ハーヴェイの様子に小さく首をかしげ、じっと見つめかえす。
2006/06/10 01:15:23
冒険家 ナサニエルは、ソファーでハーヴとメイをみまもっている。
2006/06/10 01:15:32
書生 ハーヴェイ
メイさん、あなたの笑顔も優しい料理も、全部が好きです。
傍にいると、これからの事を不安に思うだけの気持ちが融けて
何でもできる気になってくる。気持ちが落ち着く。

・・・あなたに幸せでいてほしい。
嫌な夢に泣いたりだとか、良くない扱いに慣れて
そのままになんかなっていて欲しくない。

メイさんのために何かできることはありませんか?
料理もできないわけだけど・・・それでもおれは、力になりたい。
(276)2006/06/10 01:16:10
流れ者 ギルバート
>>272
[首を振られれば、ほんの少しだけ目を伏せて。
赤くなった顔に笑みを零したが、
相手が離れそうになれば思わず抱き寄せる手に力を込めた]

…涙の跡は、ネリーが優しい証。
ちょっと跳ねた髪は、可愛いし、
何より気を許してくれたのかと思うと嬉しいかもな。

なんて…不謹慎なこと言ってみたり。
[そう言って笑ったが。そういえば、ここはネリーの部屋だったのだと気づき]

あー…何時までも此処にいるのもわりぃ、かな。
[目を彷徨わせて、ぽりぽり頬を掻いた]
(277)2006/06/10 01:18:20
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 01:20:30
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/10 01:23:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 01:24:47
学生 ラッセル
[丁度聞こえてきたハーヴの告白。
その言葉に、小さく何かを思う。考えるように、一度目を伏せ。
またそっと開くと、そのまま邪魔をしないよう階段へ向かおうとし。

セシリアとナサに気付くと、小さく会釈をして。
ふと、セシリアに近づくと、]

…昨日は、……助かった。

[と、訳の解らない事を言う。
「ありがとーね」とぽん、と頭をなでれば離れ。

そのまま、階段を上り、ある部屋の前に来て。
その扉をそっと開く。ステラが寝てるのが、目に入った。]

…………ステラ。
(278)2006/06/10 01:26:43
双子 ウェンディ
[やがて、自警団に辿り着き。
暫くの間、団員相手に問答を続けていたが、子供相手では適当にあしらわれるばかりで。

返って来たのは、シャーロットは忙しいから面会出来ないとの言葉だけ。
コーネリアスについては、何も解らず。
結局、手がかりらしきものは得られなかった。

仕方なく、団員にぺこりと一礼。
肩を落として、来た道を、とぼとぼと歩み始めた]
(279)2006/06/10 01:26:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/10 01:27:49
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアにぴったりと身を寄せていつの間にか*寝ている*
2006/06/10 01:28:12
修道女 ステラは、少しうなされている。
2006/06/10 01:28:49
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/10 01:29:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 01:30:20
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/10 01:31:02
学生 メイ
[...はじっと耳を傾けていた。
そうして>>276を聞くと、微かに目を見張り――やがて口元に微笑を上らせる]

ありがとう、ハーヴェイさん。
……でもね、私は幸せなんだよ。そうやって、あなたが言ってくれて。
でも、私は。……そんな風に思っていいのかな。

……あの、ね。私の話も、聞いて、くれる?
[小さく、呟くように。うつむきがちにそう尋ねる……顔は柔らかな微笑みを添えて。目は、あわせることができず]
(280)2006/06/10 01:31:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/10 01:33:22
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/10 01:35:42
学生 ラッセル
[うなされてる様子を見ると、小さく息を吐いて。
そっとその様子をのぞきこみ。

そっと額を手の甲で撫で。何だか熱い気がして、眉を顰めた。]
(281)2006/06/10 01:36:00
文学少女 セシリア
[突然やって来たラッセルの言葉と行動>>278に一瞬戸惑うものの。
2階へ向かう姿に、やれやれ、とため息一つ]

…私は、何もしてないよ。
まったく…。

[呆れたように呟くものの、まあ頑張れ、と付け加えて]

…って…。

[いつの間にかくっついて寝ていたナサニエルの姿に気がつき、やや戸惑った]
(282)2006/06/10 01:36:41
書生 ハーヴェイ
>>280
[ありたっけの勇気を振り絞った後遺症か、手が震えていた。
でもそれをどうにか止めてから、メイの手にそっと触れる。
たぶんこの人はまた、辛いのに微笑んでるから
せめていつもメイと話して自分が落ち着けたように、
心を穏やかにしてもらいたいと願って]

・・・もちろん。
聞きます。

聞きたい。

[静かに目を見て頷いた]
(283)2006/06/10 01:38:27
修道女 ステラ
…?
[ぼんやりと目を開くと、探していたような気がする赤毛が見えた。
なんとなく見つめているとその顔がなんだか悲しそうだという事に気づいた]

…めん…さ…
ごめ…なさ…
[うわ言のように、繰り返し呟く]
(284)2006/06/10 01:41:19
双子 ウェンディ
[項垂れつつ、集会所へと歩を進めるも。足取りは、やはり重く。
何かが頬に当たる感触に、再び空を見上げる。
暗雲は全て、雨雲へと取り代わり。雨粒が空から降りてきた]

…傘、持って来てないなぁ…フードも…

[しまったなぁ、と呟いて。
誰も見ていないのだからと、何事かを唱えたが、何の効果もない事に気づく]

…あ。
そっか、今日は…、魔法、使えないや…。

[肩の上の猫に向け、空笑い]
(285)2006/06/10 01:42:46
見習いメイド ネリー
>>277ギル
[込められた力に目を瞬かせあたふたとしながらも]

そ、そんなん…お、おおきに…。
せ、せ、せやけど…!
…す、好きな人の前、では…少しでも綺麗でいたいんやもん…。

[恥ずかしさのあまりに消え入りそうな声で告げて。
頬を掻く姿を見てここは別に自分の部屋ではないのだけれども
ずっと居てもらうのもなんだか気恥ずかしく、
だけれども少しでも一緒に居たい気持ちもあって何も言えずに
それでも何か言おうと口をパクパクさせていたが]

あ…か、鞄…学校の鞄も広間に置いてきてしまってる…。

[全然関係のないことを言った]
(286)2006/06/10 01:44:21
学生 ラッセル
…なんで、ステラが謝るのさ…。
謝るなって…。

何も悪い事なんて、してないだろー?

[謝罪の言葉を呟くステラに、また眉を寄せると、
そっとその髪を、撫でた。

今日はヴェールをつけてないんだ、と何となく思いながら。]


俺の方こそ………ごめんな…?
(287)2006/06/10 01:46:53
学生 メイ
>>283ハーヴェイさん
[手に触れられて、少しびくりとする。それでも、その手に力をこめて……傷口には差しさわりのないように]

……どこから、話すのがいいかなぁ。


まず、私の家は、ハーヴェイさんの家みたいに、裕福とかそういうわけでもないんだけどね。
……本人に聞いたことはないけれど、多分私はお父さんの子供じゃなくて。お母さんは、お父さんが好きだったのに、浮気したってことになっちゃったんだと思う。
……多分、本当の父親は。叔父さんで。お母さんの、義理のお兄さん。
[今まで自ら、決して口にしなかったことを、口にして]
(288)2006/06/10 01:48:12
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/10 01:48:45
流れ者 ギルバート
[窓の外、雨が地面を打つ音に少し目を細めたあと]

>>286
[慌てる様子と、小さな声に笑んだ。
ネリーの前髪をかき上げるとそこに軽く口付けし]

…ん。
そっか、じゃあ広間に戻るか?
お腹も減っただろうし。

[ここはネリーの部屋だという勝手な勘違いにも気づかないまま、
パクパクと口を開くネリーにまた一つ笑んで。
続いた言葉に頷いて、そう問いかけた]
(289)2006/06/10 01:50:37
双子 ウェンディは、こっそりと帰って来た。少し雨に降られ、濡れている。
2006/06/10 01:51:02
農夫 グレン
[...はソファからいつの間にか起きて出かけ、いつの間にか集会場に戻ってきた。]

ただいまー…。
二人は…まだみたいだな。

ハーヴェイ昨日はテーブルクロスありがとう(真顔)と言おうと思ってたが、取り込み中だな。
後にしよう。
(290)2006/06/10 01:51:14
文学少女 セシリア
…何にしても、風邪じゃなくて良かった…のかな?

[呟いて、銀の毛皮をそっと撫で。柔らかな感触に、機が和むのを感じる。

…そんな様子に不満げな声で自己主張するクラウトの声に、苦笑して]

…ごめんってば、クラウト。そんなに怒らないで。

[小さく声をかけるが、『定位置』をとられたと察したらしい茶トラの猫は不満げで、ふてたように...の足元に丸まった。
その様子に苦笑しつつ、手近な毛布を引き寄せ。起こしたくないから、とか呟きつつ、銀の狐と一緒にふわりと包まる]
(291)2006/06/10 01:52:40
修道女 ステラ

[声が届いているのか届いてないのか不思議そうな顔をして。
撫でられると嬉しそうに目を閉じて、その手を取ろうとするが力が入らなくて重ねるだけに留まり]
(292)2006/06/10 01:52:54
学生 メイ
お父さんは、私がお父さんに似てないことに、すぐ気付いて。
お母さんは、叔父さんのこと嫌ってて。

……それだけで、なんとなくわかるんだ。お父さんは決して言わないし、お母さんだって、私をぶつときにしか言わなかったけど。


だからお父さんは私のことを「いないもの」って見てて。それはそうだよね、お母さんとお父さんの子供じゃないし。
お母さんは、お父さんとの子供をようやく生めると思ってたのに、こんな風に、叔父さんにそっくりな子供を生んで。お父さんに疑われて、しまって。

……私がいなかったら、そんなことはなかったのに。
お母さんが、何度も言うんだ。生まれてこなければ幸せだったのにって。いなかったらよかったのにって。
叔父さんにそっくりな私がいなければ、幸せな生活を送っていられたのにって
(293)2006/06/10 01:53:13
文学少女 セシリアは、帰ってきた二人に小声で「やあ」と挨拶
2006/06/10 01:53:15
農夫 グレン
>ウェン
お、どうしたんだ?濡れてるじゃないか。

[...はウェンディを心配そうに見つめ、タオルを渡した。]
(294)2006/06/10 01:53:17
農夫 グレン
>セシリア
やあ。一瞬だけコン太にさわらせてくれ。

[と言ってコン太をなでなで]

はぁ…満足した。何かいつもより尻尾が多かった気がするな…
(295)2006/06/10 01:56:01
双子 ウェンディ
…ただいまですっ。
[挨拶をされ、小声で返して。
マントに包んでいたパルを下ろし、グレン>>294からタオルを受け取った]

ありがとうございます。
…ちょっと、降られちゃって。
(296)2006/06/10 01:56:09
書生 ハーヴェイは、唇を噛んでメイを見た。
2006/06/10 01:57:27
学生 メイ
でも、本当に。

私がもしも生まれてなかったら、お母さんはもうちょっと、幸せだったんだよね。
お父さんは、お母さんが好きだったのに、裏切られたから他の人と関係を持つし。
お母さんは、それを知って、泣くんだ。お前のせいだって。何度も。

お母さんとお父さんはそれでも世間体を気にして、私にお金を出してくれるし、それが申し訳なくて。
叔父さんの所にいる子のすがたとか、私、すごく似てて。
…………お母さんは、どうやっても昔に戻れないって。


だから、お母さんとお父さんの幸せ、崩しちゃった私が、幸せになったら、駄目なんだ。
いらない子なのに、生まれてきちゃったから、お母さんとお父さんは、ああなっちゃったんだし。
……お母さんとお父さんが、昔みたいに仲良く戻ったら、いいのにって、思っても。全部、私の責任だから
(297)2006/06/10 02:01:11
農夫 グレン
>>296ウェン
何か元気ないな…どうかしたか?

[尋ねつつパルをなでり。]

……再びの癒し。
(298)2006/06/10 02:01:36
学生 ラッセル
[重ねられた手に少しだけびくりとして。
それでもそのまま、もう片方の手で、彼女の手を包む。

そして、暫くじっと見詰めると、
何ともいえない複雑な表情で微笑んだ。]

…ステラ。昨日、追いかけてきてくれてたんだって?
(299)2006/06/10 02:02:44
見習いメイド ネリー
>>289ギル
[聞こえてきた雨音に窓の外を見てから心配そうにギルを見上げ]
ギルさん…大丈夫…?

[おでこに落とされるキスには慣れない様子でやはり目を瞑ってしまい、それでも嬉しそうに目を伏せてギルの言葉にこくんと頷いた。慌てて髪を結っている紐を解いて手櫛で少しでも整え、ギルを見上げると]

か、顔だけ洗いたい…から。

[チラ、と窓の外の雨を気にしながら「先に行ってもらってもええ?」と首を傾げ]
(300)2006/06/10 02:02:51
文学少女 セシリア
>>295 グレン
気がする、じゃないかもね?
[くす、と笑いつつ、ウェンディを見やり]

雨、降ってきたんだね…。
…夜に一人で出かけるのは、良くないよ…女の子なんだからね。
[自分が前夜、一人で出歩いたのは棚に上げているようだ]

…さて、と。
帰ってきた二人とは入れ違いだけど、先に休むね。
ここで寝るけど、お構いなく…。

[言い終わるのとほぼ同時に...は*目を閉じて眠り込んだ*]
(301)2006/06/10 02:04:59
農夫 グレン
そういえばマンジローがうちの無人販売で買い物をしていた、という目撃情報をキャッチしたんだった…

マンジローありがとう[と心の中でお礼をした。]
(302)2006/06/10 02:05:54
学生 メイ
それでも生んでくれた恩返ししたくて、料理とか色々やったんだけど、やっぱり駄目だね。
料理だって無駄にしちゃって。

何一つできなくて。

そろそろ何していいのか、わからなくなってきちゃった

[困ったように笑って]
(303)2006/06/10 02:07:40
双子 ウェンディ
>>298 グレン
…シャーロットさんも、コーネリアスさんも、帰って来ないから、自警団に、話を聞きに行ったんです。
でも、何も解らなくて。無駄足、でした。
[タオルで身体を拭きながら、なるべく平静を装って応える]

[猫、撫でられ。グレンを見上げ、なぉ、と鳴いた]

>>301 セシリア
…ご心配、ありがとうございます。
[ぺこ、とお辞儀して。おやすみなさい、と挨拶]
(304)2006/06/10 02:08:05
流れ者 ギルバート
>>300
ん?ああ…うん、平気。
[心配そうにこちらを見るネリーの頭をそっと撫で]

あー…そっか。気ぃきかなくってごめんな?
分かった、先に下降りてるわ。

[苦笑して頭を掻いたあと、首を傾げられれば頷き。
最後にぽふぽふと頭を撫でると、椅子を立って部屋を出、広間へと向かった]
(305)2006/06/10 02:08:22
農夫 グレン
>>301セシ
気がする、じゃない?まさか…尻尾が割れた!?
コン太…

[は本気で心配しているようだ。]

セシリアさん、おやすみ。
(306)2006/06/10 02:08:50
修道女 ステラ
うん…?
[ぼーっとしながら重ねた手をぎゅっと握って。
暫くしてから頷いた]

…あいたかったの
(307)2006/06/10 02:09:54
流れ者 ギルバート
[とんとん、と階段を下りればハーヴェイとメイの、
そして眠ってしまったセシリアの様子が目に入り]

こんばんはなー。
[とグレンとウェンディに抑えた声で挨拶して]
(308)2006/06/10 02:11:05
書生 ハーヴェイ
>>293
そんなの・・・そんなのメイさんに何の責任が?
ないじゃないか。
何も・・・何一つ。

できるならおれ、そのお父さんの首、
メイさんの方に向けてやりたい。
どうあれ父親として暮らしてるんだろう、メイさんを見ろって。

できるならそのお母さんのこと、
メイさんをぶってきたのと同じだけ返してやりたい。
どれだけ痛いか思い知れって。

でもそれでもメイさん、お父さんとお母さんに
昔みたいに仲良く戻ったらいいのにって思うんだね。
もしかしたらその家からメイさんを奪うことは
できるかもしれないけど、その願い、は、おれには・・・
(309)2006/06/10 02:11:36
学生 メイ
これから、私は何をすればいいのかなぁ。
って思うと、ぜんぜん思いつかないんだ。

……ハーヴェイさんは、どうしたらいいと思う?
どうしたら、お母さんとお父さんに、恩返しできるのかなぁ……

[やがていつものような微笑を浮かべると、]

ごめん、なんかヘンな話もした気がする……[小さく照れ笑いした]
(310)2006/06/10 02:12:55
学生 ラッセル
…………そっか。

[握られた手を見ると、苦笑して。
その言葉には…自嘲的な笑みを浮かべる。]

俺、こんなに酷いやつなのにー?
(311)2006/06/10 02:13:12
書生 ハーヴェイは、学生 メイを抱きしめた。
2006/06/10 02:13:27
双子 ウェンディ
[グレンの心配する様子>>306に、病気じゃないから大丈夫ですよ、と小さく笑い]

>>308 ギル
こんばんは、ギルバートさん。
…今日は、遅いお出ましですね。せっかく、お鍋だったのに。
[同じく、小さな声で返した]
(312)2006/06/10 02:14:16
農夫 グレン
>>304ウェン
そうだったのか…一人で?
ありがとな。

[と言って頭をぽふり。]

だけど、セシリアさんも言っていたように一人で行くのは危険だぞ?
あんまり…少年たちに心配かけないように、な。

>>308ギル
よお、こんばんは。
(313)2006/06/10 02:15:29
書生 ハーヴェイ
>>297
でもこれだけは言わせて。

おれはそのお母さんにも、
あなたを生んでくれたことだけには感謝する。

メイさんがこの世にいて良かった。
あなたがいる生活は幸せです。

[腕を離してメイの顔を見、泣きそうになりながらも笑った]

ありがとう、あなたのおかげです。
メイさんのおかげ。
いてくれるから、おれは幸せです。

幸せになっちゃ駄目なんて言わないで。
無理に笑わず、泣きたいとき泣くことが許されて、
でも毎日、できれば笑いたくなることだけある日々を・・・
そんなふうに、あなたも幸せになってくれ。どうか!
(314)2006/06/10 02:15:37
流れ者 ギルバート
>>304
[やはり先程は自警団に向かっていたのかと思いつつ、
丁度聴こえた話に、辺りをふと見回して。
確かにその視界の中にコーネリアスはいない]

…お疲れさん。
大丈夫さ、きっと。コーネの旦那、…そんな柔そうじゃないし。

[根拠もないまま、小さく笑って]
(315)2006/06/10 02:16:37
学生 メイ
>>309
でもね、生まれてこなかったらずっと、幸せだったんだよ

お父さんは、「私の」お父さんじゃないし
お母さんは、私を痛い思いして生んでくれたんだし

[と、突然抱きしめられて、腕の中で動きが止まる……>>314を聞いて]

……私が、いるから? なんで? 要らない子なのに……
私は、幸せだよ……?[不安そうに目が揺れて]
(316)2006/06/10 02:18:10
双子 ウェンディ
>>313 グレン
わわっ? [突然、手を置かれ。ちょっとわたわた]
…いえ、私が行きたいから、行っただけですし。

…ご心配おかけして、すみません。

>>315 ギル
[懐のタローをぎゅっと押さえるも]

…そうですよねっ。
[何とか笑んで、言葉を返した]
(317)2006/06/10 02:19:09
修道女 ステラ
ん…
[覚醒しきらないまま、返事ともつかない声を出して。
引きずるようにラッセルの手を口元にまで持ってきて、唇に押し付ける]

かなしーの…?
(318)2006/06/10 02:19:12
流れ者 ギルバート
>>312
あー…うん、ちょっと寝すぎたかも?
[と笑って頬を掻き、鍋という言葉を聞けば
「食べたかったなー残念!」などと声は抑えたまま]

[グレンの声>>313には、おー、と笑ってひらと手を振り]
(319)2006/06/10 02:20:06
農夫 グレン
>>312ウェン
病気じゃないのか…良かったなコン太。

鍋!?うらやましいな…俺も早く帰ってくれば良かったよ。
(320)2006/06/10 02:20:32
見習いメイド ネリー
>>305ギル
[首を横に振って、ギルが部屋から出て行くと窓の外を気にしながら慌てて下へ降りる支度をはじめ、鏡を見るとやはり酷い自分の顔をパチパチと両手で叩いてから顔を洗った]


[パタパタと階段を降りてくるが、眠っているセシリアやナサニエル、ハーヴェイとメイの様子を見て慌てて抜き足に変え]
こんばんは。
…今日、お鍋やったん?
食べれなかったん、残念。
[ウェンディとグレンに声のトーンを落としてペコリとお辞儀をして挨拶し、鍋の話に残念そうに苦笑してからギルの隣へ駆け寄った]
(321)2006/06/10 02:22:58
双子 ウェンディ
>>319,>>320,>>321
[羨ましがる様子に、小さく笑んで]

まだありますから、温め直せば大丈夫ですよ。
食べますか?
(322)2006/06/10 02:23:57
流れ者 ギルバート
>>317
[何とか、そういう感じで笑うウェンディに
少し目を伏せつつも「そうそう、」と頷いて]

>>320
あ、旦那も食えなかったんだ?
オレも腹減ったし、何か作るかー?
(323)2006/06/10 02:24:12
学生 ラッセル
[その仕草に静かに見守り。
引き寄せられるように自然と少しだけ、
ステラとの距離を縮めて。

質問には、頷く事もなく、首を振ることもなく。
…ただ、困ったような笑みを浮かべ。]

…どう、なんだろーねー?
よく……解んないや。
(324)2006/06/10 02:25:19
流れ者 ギルバート
>>321
[抜き足で、それでも駆け寄ってきたネリーに
微笑ましそうに笑んで]
ほんと、残念だよなー。

[と返したところで、声が聴こえて]
>>322
まだ残ってんの?
あ、ならお願いしてもいいかなー。
(325)2006/06/10 02:26:48
書生 ハーヴェイ
>>303>>310>>316
こんなこと言っていいのかわからないけど・・・でも
もう、十分じゃないかな。おれはもう、止めてくれと頼みたい。
そんな二人のために・・・恩返しだって気持ちで
食べてもらえない料理を毎日のように作りに家に帰るなら
おれは無理にでも引き止めたい。

どうしたらいいと思うか?もう・・・何もしないで欲しい。
恩返し?恩返しなんか・・・
メイさんがこの世に存在するだけで、本来恩は返されてる。
無条件に愛されるべきだ。ましてやこんなあなたなら。
でもそれがかなわないならもう、家には帰らないでほしいよ。
おれを帰る場所にしてほしい。

メイさん・・・幸せな子はそんな目で自分を幸せって言わない!
おれはあなたと会ってから浴室の鏡で自分の馬鹿みたいな目
見たからわかってる・・・そんなふうに揺れたりしない。
それは自分に言い聞かせてるんだ。
幸せな子は、自分が要らない子なんて言わない。
おれには必要なんだよ。あなたが。この世の何よりも!
(326)2006/06/10 02:28:56
農夫 グレン
[...はネリーにおう、と手を挙げて、]

>>322ウェン
そりゃありがたいね。
俺からもお願いする。
(327)2006/06/10 02:28:58
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/10 02:29:44
見習いメイド ネリー
>>322ウェン
ほんま?せやったら…
[ウェンの姿を改めて見て目を丸くして]
ウェンちゃん、濡れてる…外行ってたん?
風邪引くからちゃんと拭かな…。

…温めるんやったら私もできるから。
[ね?とウェンに首を傾げて微笑み]
(328)2006/06/10 02:30:54
修道女 ステラ
ごめんなさい…
[再び口付けながら謝罪を繰り返し。
一筋の涙を零して呟いた]

…すき
(329)2006/06/10 02:33:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/10 02:33:12
修道女 ステラは、ごめんなさいと何度も呟いている。
2006/06/10 02:33:17
双子 ウェンディ
>>325,>>327
[二人の言葉に、はい、と頷きかけたが]

>>328 ネリー
…そうですね、お願いします。
風邪引いちゃったら、皆様にご迷惑かけちゃいますし。
ちょっと、お風呂行ってきます。

…パルもだからね?
[猫、逃げようとするも、捕まえられ]

あ、ワライダケが入ってるかもしれないそうなので、気をつけて下さいねっ。
[冗談めかして言って。
暴れる猫を押さえつけ、ぱたぱたと風呂場へ向かった]
(330)2006/06/10 02:34:50
農夫 グレン
>>330ウェン
風呂か。それはいいな。
いってらっしゃい、だ。

[...はウェンディに手を振り、パルにも目配せ。]

おいおい、最後に衝撃的なことを言って行ったな…
ワライダケ!?
(331)2006/06/10 02:38:43
学生 メイ
>>326ハーヴェイさん

十分、なのかな……?
[揺れる目が、瞬いて]

私が、必要……?
ほんとに?
私なんかが……どうして
[言いながら、涙が一筋、伝っていくのに気付かない]
(332)2006/06/10 02:39:44
双子 ウェンディは、風呂場の方で、なんだかどたばたどたばた。猫の叫び声。
2006/06/10 02:40:14
見習いメイド ネリー
>>325ギル
…食べれるん、よかったね。
[首を傾げて微笑み、少し逡巡した後]
ギルさんに、いつか私のお料理食べて欲しい…けど、
私の一番得意なお料理、かぼちゃの煮付けなん…。
[ポツリと言ってからギルの表情を伺い]

>>330ウェン
うん、いってらっしゃい。
ウェンちゃんもお夜食で少し食べる?
きのこ、ヘルシーやしね。
[ワライダケの話にはくすくすと可笑しそうに笑い、温めている鍋の中の覗きながら]
さぁて、一体どれがワライダケさんなんやろ。
(333)2006/06/10 02:40:47
見習いメイド ネリーは、風呂場方面から聞こえる猫の叫び声に目を丸くしてから笑い。
2006/06/10 02:41:11
学生 ラッセル
…だから、なんで……。
なんで、謝るのさー?

[流れる涙に気付けばそっと手を離し、
頬を撫でるようにそれを拭いながらも、
呟かれた言葉に撫でる手を止め、見詰めて。]

………ステラ…。


[そして謝罪の言葉を呟き続けるステラの
その手に額を寄せるように俯きながら。]


…お願いだからさ、謝るのは、やめよー?
(334)2006/06/10 02:45:56
書生 ハーヴェイ
>>332
[ハンカチを探したが長く洗ってもないのでメイの涙を指で拭いた]

笑わないで聞いて・・・これ、本気で言ってるんだ。
おれ、メイさんを好きだから。
愛してるという意味で・・・好きなんだ。
(335)2006/06/10 02:46:14
学生 メイ
>>335ハーヴェイさん
[そのしぐさに自分が泣いていたことにはじめて気付いて]
[でも頬を赤くするよりも先に、その言葉を聞いて]

……あ

[涙が、ぼろぼろと止まらなくなって。慌てて自分の手で押さえて]
(336)2006/06/10 02:50:02
流れ者 ギルバート
>>330
ん、いってらっしゃいなー。
[ひらと手を振ってウェンディを見送ったが]
え……ワライダケって。はは、本当衝撃的。

>>333
[微笑まれれば、だな、と笑って頷き]
ああ、オレもネリーの手料理食べたいなー。
きっとすごく美味し……
[嬉しそうに言ったあと、かぼちゃ、に一瞬止まったが]
ネリーの煮付け食べたら、かぼちゃ克服できるかもな。
[と笑って]
(337)2006/06/10 02:50:45
見習いメイド ネリー
[じっ…と鍋を真面目な表情で見つめていたが、火を止めて]

…うん、いけた。

[鍋をテーブルへ運んで小皿と人数分のお茶を持ってきた。
声を潜めてギルとグレンに「鍋、温めましたよー」と声をかけ]
(338)2006/06/10 02:53:12
修道女 ステラ
おねがい…?
[呟いて、暫くの間を置いてから苦しそうにゆるゆると首を振った。
髪が汗で頬に張り付く]

いや…っ
ちが…ちがうの、そんな…つもりで…じゃな…
たんじょ…かいなんて…わなかったら…
二人とも、しなな…ったのに…
[瞳の色はどこか濁っていて、ここでない遠くを見つめているようだった]
(339)2006/06/10 02:55:21
農夫 グレン
[ネリーの声に]
おーありがとうな。
ワライダケ、どれだろう…(どきどき)
(340)2006/06/10 02:55:27
流れ者 ギルバート
>>338
ありがとな。ネリー。
[運ばれてきた鍋に声を潜めたまま、
嬉しそうに笑って]

>>340
とりあえずそこの怪しい色してる奴なんかどーよ?
つーか、…本気で入ってるの?
[と若干顔を引きつらせ]
(341)2006/06/10 02:59:45
学生 ラッセル
……ステラ?

[様子がおかしい事に、気付き、顔を上げ彼女を見詰め。]

違うって…、何が……。
誕生会――…?

[張り付いた髪を払うようにその頬を撫で。
瞳を覗き込むと、その視線に気付き。

思わず、力強く名前を呼ぶ。]

…ステラ!
(342)2006/06/10 03:00:54
書生 ハーヴェイ
>>336
・・・泣かせてしまった。
ウサギさんにしてしまう・・・。

[人間のままでありますようにと
メイの涙を押さえた手をとって唇をつけた]

涙の理由をお聞きしても・・・いいですか。
幸せの涙であればとおれは願ってる。

[顔を伏せて審判を待っている]
(343)2006/06/10 03:00:56
見習いメイド ネリー
>>337ギル
[一瞬止まったギルを見て可笑しそうに笑い]
うん…克服できてしまうくらい、
美味しいの作れるようにせな。

…他の料理得意になればええのんかもしれへん…。
[間を置いてから真剣な表情で考え始め]

>>340グレン
私、温めてる間に見事に見つけてしまってん。
ちゃんと避けな…私の分だけは。
[真顔で言ってから小皿に3つよそい、グレンとギルに笑顔で小皿を手渡した]
(344)2006/06/10 03:01:04
双子 ウェンディは、ぐったりとしたパルを連れ、髪を拭きつつ戻って来た。
2006/06/10 03:03:49
修道女 ステラ
…っ
[名前を呼ばれて、ビクッと身体を震わせ。
どうして、と言いたそうにラッセルの顔を見た]

え、あ…?
わた…し…
(345)2006/06/10 03:04:02
双子 ウェンディ
ちょうど、召し上がるところですか?
…当たらないといいですねっ。

[思いっきり、他人事]
(346)2006/06/10 03:05:25
流れ者 ギルバート
>>344
[笑われれば、目を彷徨わせて頬を掻いたが]
ん…美味しいの、期待にしてるな。
[と目を細めて笑んで]

他の料理でも勿論、大歓迎だけど。
[悩む様子に可笑しそうに笑って、頭を撫でた]

…それからオレの分もよけてくれると嬉しい。
[と真顔でぽつり]
(347)2006/06/10 03:05:39
学生 メイ
>>343ハーヴェイさん
[動作に手は逆らう様子もなく]

わからないよ……
でも、……、ありがとう
好きって、言ってくれて、ありがとう

[涙を流しながら、微笑んで]
(348)2006/06/10 03:06:14
見習いメイド ネリー
>>346ウェン
ウェンちゃんおかえりなさい。
食べる?
[空いていた小皿に既によそいながら微笑み]
(349)2006/06/10 03:07:59
学生 ラッセル
[意識を取り戻したらしいその様子にほっとすれば、
小さく息を吐いて。

しかし、何かを問いかけるような表情に小さく、苦笑した。]

とりあえず…、大丈夫ー?
(350)2006/06/10 03:08:05
農夫 グレン
>>344ネリー
[小皿をネリーから受け取り、]

俺の分も避けてくれ…(涙目

>ウェン&パル
おかえり。
(351)2006/06/10 03:08:10
流れ者 ギルバート
>>346
おかえりな、ウェンディ。よく温まったかー?
[ぐったりとした猫の様子にちょっと笑ったあと。
他人事な口調には、マジでやだなーと鍋を見つめて]
(352)2006/06/10 03:08:53
双子 ウェンディ
>>349 ネリー
…ワライダケが入っていなければ、頂きます。
[にっこり微笑んだ]

>>351 グレン
ただいまですっ。

>>352 ギル
はい、ちゃんと温まりました。パルも。
[腕の中の猫の前足を掴み、ゆらゆら揺らして見せた]
(353)2006/06/10 03:10:37
修道女 ステラ
だいじょ…
[大丈夫だと言いかけて、ふと現状に疑問を感じた。
目の前にある顔を無表情に見つめてから、突き飛ばそうと手に力を入れるが、ほとんど役割を果たせなかった]
(354)2006/06/10 03:13:18
書生 ハーヴェイ
>>348
うん。言えて良かった。
勇気を振り絞れて良かったよ。
その笑顔を見られて、言葉を聞けた。
これで後悔だけはしない。
メイさんを最高に幸せにできる一人の男がおれじゃなくても
きっと落ち着いて二人のために祈れる。
あなたに幸せでいて欲しい気持ちは変わることがない。
こちらこそ、ありがとう。

[微笑みを見て、同じように返した]
(355)2006/06/10 03:15:02
見習いメイド ネリー
>>347ギル
[笑顔を見て、つい顔が赤くなってしまいそうになり慌てて小皿に視線を落として頷き]
うん…頑張る。
他のん…ギルさん、何が好き?
[きのこを一口、真顔で呟くギルにくすくすと笑って]
危機本能を研ぎ澄まさせるところやね。

>>351グレン
[小首を傾げて悪戯を思いついたような表情で]
今度お野菜少し安くしてもらえるん?おおきに。
[にこりと微笑むが、涙目を見て良心が痛み]
ワライダケさんなんか、一つも入ってなかったんよ。
今度、お野菜買いに行かな…美味しいかぼちゃあるかな。

>>353ウェン
入ってるかどうかは、ウェンちゃんもわかってると思うん、大丈夫。
[小皿を渡してからじっとウェンを見て]
(356)2006/06/10 03:17:49
学生 ラッセル
[自分を押しやる手に、仕方ないかと思いながら、
その手にそっと手を重ね。静かに苦笑した。]

あー、えーと…。

…ごめんな。
(357)2006/06/10 03:21:08
学生 メイ
>>355ハーヴェイさん
[ぼろぼろと泣きながら、ハーヴェイの服を小さく掴み]

……私、そういうこと、考えてなかったから、ぜんぜんわからない。
でも、

ハーヴェイさんが幸せだったら、すごく、私、嬉しい

[顔を見上げて、ふわりと笑って]
(358)2006/06/10 03:24:15
流れ者 ギルバート
>>353
なら、オッケー。
[ぐったりとしたまま前足を揺らされる猫に、
くつくつ笑ったまま小さく手を振った]

>>356
[視線を落とされると、ん?と首を傾げたが]
他のか…んー…あ、肉じゃがとか?
[定番?だけど好きだなーと笑って]

頑張れ、オレの危機本能…。
[と呟いたが、グレンへの言葉を聞いて]
…入ってなかったのな。
[苦笑した]
(359)2006/06/10 03:24:54
修道女 ステラ
いや…っ
[重ねられた手をほどこうともがいて]

いや、こないで…
こないで、ちかよらないで…
きらい…きらい…っ
(360)2006/06/10 03:25:16
双子 ウェンディ
>>356 ネリー
[小皿を受け取り、ネリーをじっと見つめ返すも]
……………っ
[何だか、噴出しかけてしまった]

ネリーさんには、かないませんねっ。頂きます。

[空元気でも、笑い続けていれば笑顔になるのだな、などと思いながら]
(361)2006/06/10 03:26:13
流れ者 ギルバート
[暫く鍋をつついていたが、不意に手を止めて]

そーだ…オレ、ネリーに頼みたいことがあったんだよな。
良かったら明日…

[ってかもう今日だけど、と笑って。
ふと窓の外を見つめると、雨の音に目を伏せ]

…聞いてくれるかな?

[静かに笑んで問い、ネリーの返事を*待った*]
(362)2006/06/10 03:26:35
修道女 ステラ
こまるくせに…
こまった顔、するくせに…

わたしが、めいわくなくせに…っ
[髪を振り乱していたが、疲れたのか力を失って]
(363)2006/06/10 03:27:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/10 03:29:24
学生 ラッセル
[もがかれればやはり苦笑とともに、手を引いて。]

……うん。
ま、そーだろうね?

ステラには、酷い事しかしてないし、俺。
だから…謝りに来た、と言うか……。

顔見るのも嫌だったら、ごめんねー?

[少し迷って。一度ぽん、と撫でるように頭に手を置いて、すぐ離し。]
(364)2006/06/10 03:31:55
書生 ハーヴェイ
>>358
[頭に手を置いて涙の止まるおまじないをかけた]

ウサギはウサギでも嬉しいウサギ・・・
なら、赤い目でも救いがあるね。

さっきも言ったけどメイさんと話してるだけでおれ、幸せだから。

[メイの顔を見て、軽やかに笑ってみた。
今ならふわっと笑えてる*気がする*]
(365)2006/06/10 03:34:07
見習いメイド ネリー
>>359>>362ギル
[肉じゃが…と口の中で反芻させて、嬉しそうに頷き。頑張れ、と呟くギルに堪えきれないのか楽しそうに笑い声を漏らしてしまい、その後に見せた苦笑には笑いながらもペコリとお辞儀をして謝った]

明日…。
[トーンが変わったギルの声に同じように窓の外を見て、頷き]
うん…。
うん…聞かせて、ください…。
ギルさんのこと、もっと知りたい。
[小さく、何度も頷いた]
(366)2006/06/10 03:36:39
学生 ラッセル
……ステラ。
迷惑だと思った事は、ないよ?

むしろ、ステラには…いろんな意味で、
甘えてたしな、俺…。

………ごめんな。
(367)2006/06/10 03:36:48
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/10 03:37:26
修道女 ステラ
あやまる…?
ちゃんと、なかったことに…したのに
なんでまた…
[言いかけて、違うと首を振った。
自分でも何を言っているのかが分からない]

ちがうの
わたしが、なかったことに、したくなくて…
でも…あなたは、こまって…
いつも…わたしを、見るときに…いつもこまってて…
(368)2006/06/10 03:40:24
学生 メイ
>>365ハーヴェイさん
[物言いが面白くて少し笑って]

私も、ハーヴェイさんと、話せて、なんか、あったかかった。嬉しい。

ありがとう
[といいながら、つかれたのか、ふらりと軽くハーヴェイに*もたれかかって*]
(369)2006/06/10 03:41:17
双子 ウェンディ
[食事を終えれば、「ごちそうさま」と手を合わせ。
食器を片付け、ぐったりとしているパルを拾い上げる]

…それでは、皆様…、おやすみなさい。

[ぺこりとお辞儀を一つして。
ゆったりとした足取りで、*二階へと上がっていった*]
(370)2006/06/10 03:43:17
見習いメイド ネリー
>>361ウェン
[噴出したウェンを見て嬉しそうに微笑み自分も小皿の中をつつき]
こんなに美味しいん、
ワライダケさん入ってなくても嬉しくて笑顔になるやんね。

[言いながら食べ続け、すっかり小皿の中も空になり]
ご馳走さま、美味しかった。
食べて寝るだけの生活…太ってしまう…。
けど、そろそろ寝な…
[お腹のあたりを不安気に押さえてからウェンを見て]
ウェンちゃん…。
あのね、今度、髪の毛少しいじらせてもらってええ?
あ!切るとかそんなんとちゃうくて、少し結ってみたいって…
最初見た時からね、綺麗な髪の子やと思ってたん。
[少し目を泳がせてポツリと言ってから、食器を片付けにキッチンへ入っていった]
(371)2006/06/10 03:43:55
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに一瞬、目を丸く。「はい、どうぞっ」と答え、*上がっていった*
2006/06/10 03:46:33
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/10 03:47:21
農夫 グレン
[...はしばし無心で鍋を食していた。]

なんだ…ワライダケ入ってなかったのか(ほっ

[ウェンディに手を振り、]

おやすみな。いい夢を。
(372)2006/06/10 03:49:26
見習いメイド ネリー
[...はキッチンから戻ってきて、ハーヴェイとメイに毛布をかけるとソファーにあった学生鞄を両手で抱え]

そしたら…寝る?ギルさん。
[言ってからあたふたと慌てて]
あ、えと!一緒にじゃなくて今日は別々に…!
[言ってから言い方がまずかったような気がして更に慌て]

じ、じゃあグレンさん、おやすみなさい。
[ペコリとお辞儀をするとギルと一緒に2階へとあがっていった]
(373)2006/06/10 03:53:38
学生 ラッセル
…なんでだろーねー?
俺も解らない。

ただ、ステラが忘れたって言うならそれでも良いと思って。
ステラ、酔ってたしさ。

[バツが悪そうに視線を逸らしながら。]

…そう、だねー。
そうかも。

俺、困ってたのかな。
…ステラが女の子なのか、妹なのか。
解んなかったし。それに…。

[言いかけて、言葉にならなくて、それを止める。]
(374)2006/06/10 03:57:12
修道女 ステラ
わ…たしは…わたしは…女、です…
女だから…
[続きを言おうとして、涙に詰まって。
嗚咽を混じらせる]

わすれたいのは…あなたでしょう…?
(375)2006/06/10 04:03:38
見習いメイド ネリー
[部屋の前でギルにおやすみなさい、と挨拶をして1人部屋に入った。寝支度をして、ベットに座り…両手でもう一度ペシペシと顔を叩いて]
うん…笑うんよ。
元気なんが私の一番の取り得やから。

[気を取り直したのか持ってきた学生鞄の中身を開けて、溢れ出てくるプリントに笑みを溢してプリントを纏めると、プリントを吐き出しても未だ大きく膨らんだままの鞄をぎゅっと両手で抱きしめた]

……、…さん。

[目を閉じて小さく名前を呟くと鞄をベッド脇に置いて、*眠りについた*]
(376)2006/06/10 04:14:43
農夫 グレンは、寝た人おやすみ。と言いつつ自分も*こっくりこっくり*
2006/06/10 04:25:22
学生 ラッセル
どーかな?

[曖昧に笑って答え。]

俺は……解んない…、と言うか…。

……正直に言うと、どっちでも良かった。

なかった事にするならするで、それでもいいと思ったし、
その事で責任取れって言われたら、それも良いかなって思ってた。

ステラの事を特別に思ってたのは、本当だしねー?

[ただ、と言いかけようとして、やめた。]
(377)2006/06/10 04:27:03
修道女 ステラ
…ひどいひと
そうやって、ちゅうぶらりんだから、わたしは…っくしゅん。
[言いかけてくしゃみに中断されて。
口元を手でおさえ]

…せきにんなんて、いらないです
そんなきもちで…いられても、めいわくです

だから…
なかったことに、しようと…
(378)2006/06/10 04:32:28
学生 ラッセル
だから、言っただろー?
俺はずるいって。
酷いやつだー、って。

[苦笑して。
くしゃみをするのを見ると、毛布をかけて。
背中をぽんと、叩く。]

うん。ステラが迷惑だったら、それでいいよ。
(379)2006/06/10 04:35:56
修道女 ステラ
はい…
ひどい…です…

でも…きっと、わたしのほうが…ずるい
[呟きながら、寄り添おうと手を伸ばした]

…すこしだけ、いっしょに…いてください
(380)2006/06/10 04:40:42
学生 ラッセル
[肯定される言葉に小さく笑って。
わたしのほうが、との言葉には少し首をかしげながら見詰め。

手を伸ばされればステラの隣に静かに座り。
ぽんぽん、と軽く頭を撫で。]

…俺で良いならー?
(381)2006/06/10 04:48:53
修道女 ステラ
…ほかのひとじゃ、いや
[恐る恐ると抱きしめると、暖かさに安心したのか表情がやわらいで]
(382)2006/06/10 04:51:51
学生 ラッセル
……そっか。

[そっと、背中を撫でる。
小さな声で「ありがとね?」と、呟いた。

和らいだ表情を見ると、小さく安堵の表情を浮かべ。]
(383)2006/06/10 04:56:49
修道女 ステラ
ん…
[頷こうとしたけれど上手く出来なくて。
その内、すやすやと寝息を立て始めた]
(384)2006/06/10 04:59:39
学生 ラッセル
[寝息を立て始めたのに気付くとそっと微笑んで。
また優しく背中をなでる。

何となく、ちらりと部屋の横壁――…
その向こうにあるだろう、ある部屋の方向を見詰め。
眉を顰めて、小さく息を吐いた。

そして窓の外を見る。―――雨が、降っている。
何ともいえない気分になりながら。]

…―――…――――…。

[ぽつりと、何か呟いた。]
(385)2006/06/10 05:06:58
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/10 05:14:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/10 05:16:08
学生 ラッセルは、修道女 ステラの背を撫でながら、窓の外を眺め。その内、*うとうとと。*
2006/06/10 05:21:52
書生 ハーヴェイは、学生 メイの寝顔を見て、温かいのは毛布のせいだけじゃないなと思った。
2006/06/10 10:13:17
書生 ハーヴェイ
・・・かわいい。

[メイが寝てるからといってごく近くに顔を寄せて微笑むが、
そのまま唇でもつけたい衝動に駆られるのでじき離れた]

惚れたもの・・・ものとか失礼な。
ともかく、どんな手段を使っても手に入れるおれは卒業です。
今日からは紳士ハーヴェイでしょやっぱり。

[...は紳士なので眠ったお姫様をせめて横たわらせたかったが、
多分抱き上げようとするとそのまま潰れるのでせめてソファまで
慎重に移動させた。ネリーからの毛布をかけて、どうにか完璧]

よし。

[ソファには今日もグレンが寝ていて、しかし土鍋の重さで
テーブルクロスが剥げないので、従来の二倍もふってる気がする
コン太をのっけようとし・・・抱くセシリアの微笑みを見て止めた]
温かそう、二人とも。・・・・・でも狐って尻尾二本あったっけ?
[もちろん細かいことは気にしないのだ]
(386)2006/06/10 10:15:25
書生 ハーヴェイ
[...は身支度を整えたら村に出て、自分を雇ってくれる所でも
探してみようと考えている。しかし浴室へ向かおうとして思う]

メイさんは今日も家に「恩を返しに」行くんだろうか。
お父さんとお母さん、メイさんを・・・

[振り返ってソファを見、メイが心配していた二人の顔が浮かぶ]
徘徊してるにしちゃ長いよね・・・シャーロットさんはまだわかる。
失踪人を探してるのかも。でも、コーネリアスさんは?

[ウェンディさんに聞いてみようか?
――でも、どちらも祈るしかない事なのかもしれない。
僅かな間、腕を組んで頭を垂れた。
顔を上げてからはぱちっと自分の頬を叩く]

せめて笑っとこう、おれは。なるべくいつもね。

[美味しい食事を摂ってにこにこ顔に修正しようと鍋に手をつける。
言われたように小皿に分けて・・・温めたら爆発させる気がして
冷めたままだが、それでも素晴らしい味だと思った]
(387)2006/06/10 10:17:05
書生 ハーヴェイ
ふふ・・・やっぱ美味しいものは人を幸せにするね。
これは誰の料理だろう?珍妙な器・・・鍋か。鍋だけど・・・。
はは、珍妙と言えばやっぱり先生様だ。
きっとあの人の料理だね。
先生様・・・いや、マンジローさんだ。うん。
・・・世界は頂いておくよ。でも手裏剣は返します。
ありがとう、楽しい夢を。もうおれは現実を歩くから・・・ふふふ。
何か今かっこいいこと言った。へへ。
しかも手裏剣はもらったんじゃなくて、刺されたんだよ。
ぶひょひょひょひょひょひょ。

は?
(388)2006/06/10 10:19:33
書生 ハーヴェイは、ちょっと笑いすぎなんじゃないかなと自分に突っ込んでいる。
2006/06/10 10:20:11
書生 ハーヴェイ
ぶひょひょってちょっと・・・うくっ
笑いすぎじゃないの?美味しいもの食べたからって、
いくらなんでも明るくなりすぎでしょ・・・ふはっ
ふは・・は・・・あはははははは!
はうあっ。
え・・・あれ?ひひっ
ひひってちょっと。
ひ・・・ふ・・・ふふふふはははは。ははははは。あは!
あはははははは!止めんか!
何だこの陰謀!うふふふふ!
やばい!はははっはっはっはっはっはっは!
人を起こす!
だ、黙らないとほっはっひっふっふへへへへへへへっ
むぐーっ

[さすがのハーヴェイも焦って口にハンカチを詰め込むが、
まだ薄気味悪い笑い声が喉の奥から響いている。
しくしく泣きそうになりながら(でも笑う)集会場を*出て行った*]
(389)2006/06/10 10:22:21
牧童 トビーは、昨日筋肉痛で寝込んだらしい(弱)
2006/06/10 10:24:24
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/10 10:24:31
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/10 10:24:52
牧童 トビーは、怪しい笑い声が響いたので、まだ痛む上体を起こす
2006/06/10 10:25:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/10 10:25:13
牧童 トビー
なんだろ…今の笑い声……

[...は筋肉痛の残る体でそろりと階下への階段を下りていく]
(390)2006/06/10 10:26:50
牧童 トビー
みんな寝静まってる…
ん?これは…

[...は鍋の蓋を開け中身を確認する]

美味しそう……いただきます♪

[中身を確認した後、器とスプーンを用意し鍋を食べ始める]
(391)2006/06/10 10:32:50
牧童 トビー
……コーネリアスさんとシャーロットさんは帰ってきたのかなぁ…

[...はスプーンを銜えながら、
 姿が見えない二人について思案する]

……そういえば、投票ってまだしなきゃだめなのかな…
(392)2006/06/10 10:35:03
牧童 トビー
……また祈ってみようかな…でも誰を…?

[...は首を傾げる]

それよりも、捜査現場に行った方がが良いかな…
普通の…14歳のトビーはお終いにして

[...は、―――として行動をとるべきか考え始める]
(393)2006/06/10 10:42:53
牧童 トビー
……今日の夜までに…一人信頼できそうな人を"祈って見よう"

[...はそうつぶやくと、きのこ鍋の最後の一口をたいらげる]

どなたかわかりませんがご馳走様でした♪

[...は空っぽになった鍋をキッチンで洗ったり
 テーブル周りを掃除した後]

普通の14歳のトビーと仲良くしてくれて
……ありがとうございました…

[...と、呟くと*集会所を後にした*]
(394)2006/06/10 10:47:37
学生 メイは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/10 12:46:07
学生 メイ
[目を覚まして、自分がなんでソファで寝ているのかと瞬いて、]
[それから][昨日のことを思い出して、知らずのうちに頬に血が上り]

……昼食作って、それから……

[呟けば、起き上がって、毛布をたたんで台所に]
(395)2006/06/10 12:50:49
農夫 グレン
[...はソファからむくりと起き上がると、誰ともなく]

おはよう…と、もう昼か。
めし…

[辺りを見回すが食べ物らしきものはない。]

ない…。仕方ない、一度家に帰るか。

[と呟き、家に*帰っていった*]
(396)2006/06/10 12:51:15
農夫 グレン
[と思ったらちょっと戻ってきて、]

よう、メイさんか。
色々大変みたいだが、ハーヴェイと仲良くな。
ちょっと変なヤツだが、悪いヤツじゃない…と思う。
テーブルクロスかけてくれたし。

じゃ、また。
(397)2006/06/10 12:54:10
学生 メイ
[と、グレンの声に台所からひょこっと顔を出して]

あ、おはよう。
……えっと

[聞かれていたのかと頬を染めて]

うん。良い人だと、思うよ。えと……
うん、またね。

[ごまかしつつひらひらと手を振って]
(398)2006/06/10 12:57:29
農夫 グレンは、学生 メイに手を振りつつ*帰っていった。*
2006/06/10 12:58:59
修道女 ステラ
…?
[目を覚ますと、幾分か頭はすっきりしていた。
けれどまだ治りきってないのかくしゃみを連発してしまって、ため息をついた]
(399)2006/06/10 13:06:38
学生 メイ
[なんか台所にひっこんでぐりぐりかき混ぜたりして色々作ってたようだ。]

っ[ほうれん草と鮭のクリームパスタ]
っ[イタリアンサラダ]
っ[コーンスープ]
っ[稲荷寿司]
っ[緑茶]
っ[ミルクプリン]
っ[苺のコンポート]
っ[チーズケーキ]

……作りすぎたきがする
(400)2006/06/10 13:08:53
学生 メイ
具合の悪そうな人のために、コレも作っとこう。
[まだ作るのかというつっこみは置いておいて]

っ[水菜と茸の雑炊]


……おかゆの方がよかったかなぁ

[作ってるうちにだいぶ落ち着いてきたらしい]
(401)2006/06/10 13:10:58
双子 ウェンディ
[部屋の中、寝台の上に仰向けに寝転がり。天井を見上げ、ぼうっとしている]

…空が飛べなくて、占いが苦手で…
ただでさえ、なんにも出来ないのに…今日は、魔法も使えなくて…
これじゃ、何かしようとしたって…、足、引っ張っちゃうばっかりだよね…。

―――なのに、情けないなぁ。

[いつもは愚痴を、諌める猫も。
今は隣で、くるりと丸くなり。ぐっすり、眠ってる]
(402)2006/06/10 13:11:36
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