人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の16名。
冒険家 ナサニエルは、椅子で尻尾と耳が出た状態で*熟睡している*
2006/06/07 00:35:51
踊り子 キャロルは、またしてもソファで転寝している。
2006/06/07 00:37:46
酒場の看板娘 ローズマリー
雨、止んだみたいね。
[...は窓を開くと、外の様子を眺め]

てるてる坊主の効果かしら?
[一緒に窓辺に佇むシャーロットに微笑んだ]
(0)2006/06/07 00:41:36
文学少女 セシリアは、ぼんやりと外を眺めていたが、いつの間にか*眠ってしまった*
2006/06/07 00:42:34
双子 ウェンディ
[途中、頭を撫でられ頬を赤く染めつつも、随分と長い間ぼうっとしていたようで。
気づけば、ざあざあと降っていた雨はすっかりと止んでいた。
てるてる坊主を見上げ]

首を切られずにすみましたね。

[少し物騒な事を言い、小さく笑んだ]
(1)2006/06/07 00:43:21
異国人 マンジローは、目を覚まし、ぼーっとブランケットを見つめている。
2006/06/07 00:44:05
村長の娘 シャーロット
>>0
[言われてみて窓をあければぽたぽたと落ちる雫は屋根から伝ってくるものだけで。
ローズに微笑んで頷くと、てるてる坊主の頭を撫でて……

……どうやって酒を飲ませようかちょっとだけ眉間に皺を寄せた]
(2)2006/06/07 00:44:09
農夫 グレン
[...は集会場に入ってきた。]

ただいま。
雨が止んだな…これで洗濯物も少しは乾くのか…

[窓に下がるてるてる坊主を見つけると、]

おぅ、お前のおかげか?
(3)2006/06/07 00:44:17
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの顔を見て"首切っちゃ駄目"とふるふると首を振った。
2006/06/07 00:45:30
吟遊詩人 コーネリアス
[書き物が一段落し、いつものようにタロットを手にする。持ち上げたところでタロットが1枚、ひらりと床に落ちた]

おっと、いけない…。
…! これは…いえ、まさか…。
[表になったタロットを見て困惑したような表情を浮かべた]
(4)2006/06/07 00:45:53
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンさんお帰りなさい。
2006/06/07 00:46:57
農夫 グレン
>>4コーネ

[コーネリアスのただならぬ様子に驚き、]

おい、どうした?
(5)2006/06/07 00:48:00
見習いメイド ネリー
[うとうとしていたがみんなの声で目を覚まして]

…雨、止んだん?
てるてる坊主さん、お手柄やね。

[窓のと垂れ下がっているてるてる坊主を見て微笑み]
(6)2006/06/07 00:49:17
異国人 マンジロー
[周りの会話に耳を傾け]
ああ、晴れたのか…。
顔かかなきゃな。
[寝ぼけ眼のまま、硯に水をたらして筆に墨汁を含んだ]
(7)2006/06/07 00:50:24
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスの様子に、何かあったの?という顔で首を傾げた。
2006/06/07 00:50:35
双子 ウェンディ
[首を振るシャーロットを見て、少し困ったような笑みを浮かべ]

そういう歌なんです、てるてる坊主の歌の最後。
飴と鞭ですけど、可哀想ですよね。

[起きたマンジローに、少し視線を逸らしつつ、おはようございます、と挨拶。
グレンとネリーにも挨拶をした後、>>4に気づいて注視]
(8)2006/06/07 00:50:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>0シャーロット
[シャーロットの表情に首を傾げ。
昼間の歌を思い出せば、ああと思いついたように]

お風呂みたいにつけて見たらダメかしら?

>グレン
おかえりなさい。

[玄関を振り返ると、目を覚ました人や眠ってしまった人が目に入り]
マンジローさんおはよう?
セシリアさんはおやすみなさい、かしら?
(9)2006/06/07 00:50:47
農夫 グレン
[...は寝ているキャロルとセシリアに気づき、近くにあった毛布をかけた。]

そのまま寝るやつが多いな…(苦笑
風邪ひくぞ。
(10)2006/06/07 00:51:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアにブランケットをかけた。
2006/06/07 00:51:17
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの様子にきょとんと首を傾げ。
2006/06/07 00:51:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス>>4に首をかしげた。
2006/06/07 00:52:46
異国人 マンジローは、筆を持ったまま、コーネリアスを見守った。
2006/06/07 00:53:17
村長の娘 シャーロット
>>8
[ウェンディの言葉に納得がいったように頷き]

"でも首を切るのは可愛そう。晴れるまで待っててあげればいいのにね。"

>>9
[ローズの顔とてるてる坊主を見比べて。
目玉の親父が風呂に入ってるところを思わず想像した。

……あんな風にすればいいのかな、とリキュールの瓶を一本取り出し]
(11)2006/06/07 00:53:48
修道女 ステラは、部屋でへたり込んでいる。
2006/06/07 00:55:33
吟遊詩人 コーネリアス
[思わず言葉に出していたことに気付き、周りを見渡す]
あ…いえ、大したことでは…。

タロットが、ちょっと…。
[自分の発した言葉が注目を浴びてしまったことに苦笑いを浮かべる]
(12)2006/06/07 00:56:04
流れ者 ギルバート
[うとうとしていたが、ふと気づけば雨はすっかり上がっていて。
てるてる坊主に目をむけ笑みを浮かべた]

おー?…そのてるてる坊主のおかげか?
やるなーお前さん。

[と呟いたが、周りの様子に首を傾げ。
同じように訝しげにコーネリアスを見つめた]
(13)2006/06/07 00:56:36
踊り子 キャロル
あ、グレンこんばんは!
雨やんで何よりね。
(14)2006/06/07 00:56:39
学生 ラッセル
[ステラの入った部屋の前にたたずむ。
どうしようか、迷いつつも、ノックは出来ずに。

その部屋の前の壁に、寄りかかる。
でも、ここで待つのはなんだか自分がやばい人みたいで
まずいかな、とも思いつつ。]
(15)2006/06/07 00:56:41
踊り子 キャロルは、唐突に目を覚ました。
2006/06/07 00:56:45
異国人 マンジロー
>>8
[ウェンディの様子に首を傾げ]
おはよう。どうした?

>>9>>11
[ローズマリーとシャーロットの会話を聞いて、慌てて]
いや、頭からかけるんだが…。
酒が好きなんだよ。てるてる坊主ってやつは。
ご褒美だな。
(16)2006/06/07 00:57:12
異国人 マンジローは、てるてる坊主に顔を描き出した。
2006/06/07 00:57:39
双子 ウェンディ
>>11 シャロ
そうですよね、一度切りのチャンスなんて…

あ、そうじゃなくて、確か頭からかけてあげるんだったと思いますよ。
先に、顔を書いてあげて。
(17)2006/06/07 00:57:41
書生 ハーヴェイは、いつの間にか魂が抜けていたので、体に戻した。
2006/06/07 00:57:49
農夫 グレン
>>11
[...はシャーロットたちの会話を聞いて、]

そんな酒漬けにしなくてもいいんじゃないか?
ようはてるてる坊主に感謝しろってことだろ。
(18)2006/06/07 00:57:51
書生 ハーヴェイ
何だ雨止んじゃったのか・・・。
(19)2006/06/07 00:59:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>11シャーロット
あら、それにつけたらベタベタになちゃうんじゃない?
どうせお風呂に入れるならこっちのほうがいいわ。

[...はキッチンに行くと日本酒を持って戻ってきて]

>>16マンジロー
あらそうなの?
じゃーお部屋でかけたらまずいのかしら?

[深めの皿をテーブルに置いて、
これの上なら大丈夫かしらと首を傾げ]
(20)2006/06/07 00:59:52
見習いメイド ネリー
[>>16>>17の話を聞きながら感心そうに頷き]

詳しいんやねぇ…。
ご褒美もらえるんやって、よかったね。

[てるてる坊主を見てから起き上がってソファーに座りなおし]
(21)2006/06/07 01:00:26
双子 ウェンディ
>>16 マンジ
な、何でもないですっ。
[首を振りつつ。
更に言おうとした事が被ってしまい、余計な事だったかと赤面]

>>17下ACT ハーヴ
……………!?
[トビーの言っていた事は本当だったのかと、目を丸くして]
(22)2006/06/07 01:00:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディ>>17 ウェンちゃんは物知りねー。
2006/06/07 01:00:55
修道女 ステラは、小声で賛美歌を歌い始めた。
2006/06/07 01:00:56
農夫 グレン
>>14キャロル
おう[と手を挙げ、]

慣れない畑仕事大変だっただろう。
転寝する気持ちも分かるな。
今日はゆっくり休めよ。
(23)2006/06/07 01:01:17
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイを浄化するべきか悩んだ。
2006/06/07 01:02:08
村長の娘 シャーロット
>>12
"タロットがどうかしたの?破れちゃったとか?"

[首を傾げながら、コーネリアスの手元を覗き込んだ]
(24)2006/06/07 01:02:32
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「あちこち旅してますから」と、照れつつ返事。
2006/06/07 01:02:35
異国人 マンジロー
>>17ウェン
その通りだ。
若く見えて物知りだな。

[慌てた様子>>22に、なおも首をひねり]
(25)2006/06/07 01:02:59
書生 ハーヴェイ
貴様の仕業かてるてる坊主。
おまえのような奴には飲むと血中に不思議な成分が
まわって、ふらふらになってしまう恐ろしい液体を
頭からかけてやる。

[方向性は等しい]
(26)2006/06/07 01:03:07
村長の娘 シャーロット
>>16,17
[成る程、と頷いて、ローズの持ってきた日本酒と深皿に視線を移す。]

"甘いお酒が好きとか言ってなかったっけ?"
(27)2006/06/07 01:04:14
農夫 グレン
>>12コーネ
たいしたことじゃなさそうには見えなかったけどな…

>>19ハーヴ
「何だ」って、あんた残念なのか?
(28)2006/06/07 01:04:51
流れ者 ギルバート
[>>16>>17に、へーと頷きつつ]

…てるてる坊主ってそういうもんなのなー。
オレ全然知らなかったわ。

[と笑っては、矢張りどこかおかしいコーネリアスの様子に首を傾げて]
(29)2006/06/07 01:05:30
学生 ラッセル
[聞こえてくる賛美歌に耳を澄ませる。
暫く聞き入った後に、遠慮がちに、軽く、扉を叩いた。]

…ステラー…?
(30)2006/06/07 01:06:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>24シャーロット
あ、いえ。
破れたわけではないのですが…。
[その手に持つのは1枚のタロット。位置は、逆位置]

…アクシス…ホイール・オブ・フォーチューンの逆位置。
”不運”…トラブルやアクシデントに巻き込まれると言う暗示です。

…実は先日からここでの先行きを占うと良くない結果ばかり出ていまして…。
(31)2006/06/07 01:06:50
書生 ハーヴェイ
>>22
・・・ん?
[目を丸くされたので、礼儀として目を丸くし返しておいた]
カッ

[何か急に、自分がこの世から消える瞬間が迫ってきた
気がして、コーネリアスのいる方向を見た]
あれ・・・。
別に不審者っぽくはないなあ。
初めまして。
お姉さん、お名前は?
ぜひ教えてください。
おれはハーヴェイです。
(32)2006/06/07 01:08:03
双子 ウェンディ
>>25 マンジ
[すーはーすーはー、深呼吸。漸く落ち着いて]
いえ、前に立ち寄った村で、教えてもらっただけですからっ。

>>27 シャロ
はい、歌ではそうですね。

[それから、ハーヴェイ>>19にグレン同様>>28首を傾げ。
コーネリアスの言葉>>31を聞いて、表情を曇らせ]

…私も少し、不吉な予感がしましたけど…。
(33)2006/06/07 01:09:25
異国人 マンジロー
>>20
[ローズマリーの手元を見て、驚きの表情を浮かべた]
日本酒があるとはな。
(34)2006/06/07 01:09:53
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイ>>32 に「!?」 目からビームでも出たかと思った。
2006/06/07 01:10:02
踊り子 キャロル
>>23
ううん、グレンと一緒に出来るならどんなことだって
楽しくやれるから…確かに慣れないから少し疲れたけど、
気にしないでいいわよ。
(35)2006/06/07 01:10:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>27シャーロット
あら、これは甘口のお酒なのよ?

>>31コーネリアス
それは、なんだか物騒ね…。
(36)2006/06/07 01:10:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>32ハーヴェイ
おね………私は男ですよ。コーネリアスと申します。
以後お見知りおきを。

[苦笑いを浮かべつつ、自己紹介した]
(37)2006/06/07 01:11:11
村長の娘 シャーロット
>>31
[コーネリアスの手元のカードを見つめて、それから彼の顔を見る。
タロットのことはよく分からないが、彼の言う通りの意味なのだろうともう一度カードに視線を戻し]

"この村で何かあるってこと?
……まさか雨が降りっぱなしになるとか?"

>>33
[だよね、と一つ頷いて。
でもリキュールではべたべたになっちゃうから駄目なのかな、と自分よりも酒に詳しそうなローズを見た]
(38)2006/06/07 01:12:21
書生 ハーヴェイ
>>28
あ、グレンさんお帰り。
うん。
雨の方が好きだな。
まあ・・・どっちでもいいけどさ。

[グレンの近くにいる金髪のお姉さんにも目を向けた]
初めまして。
お姉さん、お名前は?
ぜひ教えてください。
おれはハーヴェイです。
突然ですが、美女(キャロル)と野獣(グレン)ですね。
あ、口説いてないよ。正直なだけです。てへ。
(39)2006/06/07 01:13:13
農夫 グレン
>>31コーネ>>33ウェン
ふむ…明日からずっと大雨だとか、そんなことかな。

あるいは畑に虫大発生とかか…?

[...に想像できるトラブルや不吉はその程度だった。]
(40)2006/06/07 01:13:27
見習いメイド ネリー
>>26ハーヴェイ
[ハーヴェイの言葉にくすくすと笑って]
報復してあげるとええよ。
丁度そこにそれらしき液体もあるし。
[そういってローズの持ってきた日本酒を指し]

>>31コーネ
[少し不安そうな顔をしながらも]
…でも、道しるべなんやんね…そこからどうするかの。
最初コーネさんが言ってはったような気がする…。
(41)2006/06/07 01:13:37
村長の娘 シャーロット
>>36
"甘い日本酒?それならいいかな?"

[マンジローが顔を描いたてるてる坊主を持ってくると皿の上に置いた]
(42)2006/06/07 01:13:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>34マンジロー
ええ、何種類かあるのよ。
あまり詳しくはないんだけど…、なんて言ったらマスターに怒られちゃうかしら。

何かリクエストがあれば明日持ってくるけど?
(43)2006/06/07 01:14:00
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/07 01:14:09
修道女 ステラ
[扉を叩く音がして、迷ってから歌う事を中断した。
目を閉じて、暫く考えてから]

…あいてます。
(44)2006/06/07 01:14:31
流れ者 ギルバート
>>31
[コーネリアスの言葉に、眉を寄せて]
…タロットのことはよく知らないけどな、
何かあんまり良くない事が起こりそーだってことは分かったよ。

[外に視線を向けてぽつりと]
雨も上がったのになー…
(45)2006/06/07 01:14:34
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスをハリセンで殴った。
2006/06/07 01:14:52
踊り子 キャロル
不吉ねえ・・・
村人みんなこけだしたりとか?

[...は楽観的らしい]
(46)2006/06/07 01:15:17
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに「ちょっと紛らわしいですよあなた気を付けなさいでもよろしく
2006/06/07 01:15:44
農夫 グレン
>>35キャロル
それなら良かった。
でも俺、あんたの踊りも見てみたいな。

>>39ハーヴ
ふぅん、そうなのか…

[その後のハーヴェイの言葉にちょっとむっとして、]

彼女はキャロル。踊り子で、畑仕事を手伝ってくれている。
(47)2006/06/07 01:17:48
双子 ウェンディ
>>40 グレン
う〜ん、私のは、単なる予感ですから…

占いの仕方、きちんと覚えた方がいいのかな…?
[マントの隠しから透明な箱に入ったカードを取り出して見やり、溜息をついて]
(48)2006/06/07 01:18:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>33ウェンディ
貴女も?
だとするとこの結果は一概に違うとは言い切れないでしょうか…。

>>36ローズマリー
ええ…これが杞憂ならば良いのですが…。

>>38シャーロット
そうなのであれば、まだ良い方かも知れません。
もし別の意味の暗示なのであれば…何が起こるのか分かりません。
(49)2006/06/07 01:18:05
異国人 マンジロー
>>31
[コーネリアスの話に耳を傾け、縁起物の酒でもあったらよかったのにな、と思っている]

>>33ウェン
なんでそんな呼吸荒くなってるんだ…。
[訝しげにウェンディを見つめた]

>>43ローズ
俺も酒には詳しくない。
…すっきりした後口で強くないやつならなんでも。
よろしく頼む。
(50)2006/06/07 01:20:02
書生 ハーヴェイ
>>41
よしよしそうか。では・・・

・・・いかん!
ライバルに助言をもらってしまっ・・・

まあ、いいや。
おれは心が広いから、ライバルとかどうでもいいじゃないか。
そういうことで。
[改めてよろしく、と鷹揚に頷いてから]


[日本酒とともに、それを持っているローズに目を向ける]
ぬ。
日本酒を手にマンジロー先生様と言葉を交わしている
緑毛その2の人とは初対面の予感でいっぱいだ。
初めまして。
お姉さん、お名前は?
ぜひ教えて下さい。
おれはハーヴェイです。
(51)2006/06/07 01:20:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>41ネリー
ええ、道しるべです。
しかし何が起こるかまでは分かりません。
予測がつけば対処のしようがあるのでしょうが…。

>>45ギルバート
申し訳ありません、折角の気分を台無しにしてしまったようで…。
(52)2006/06/07 01:21:03
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイ痛! 貴方が勝手に間違えたのでしょう!![叩かれた所をさすり]
2006/06/07 01:22:04
踊り子 キャロル
>>47 グレン

じゃあ、今見せてあげるね。
一応、大地の神様に捧げる踊りなんだ。
最近はこういう踊りする人は殆ど居ないんだって。

[荷物を床に置き、ゆっくりと踊り始める。 時に優しく、時に激しく、踊り続ける]
(53)2006/06/07 01:23:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>48ウェンディ
おや、貴女も占いを?
[手にしているカードを興味深そうに見やる]
(54)2006/06/07 01:24:10
農夫 グレン
>>48ウェン
へぇ…あんたもカードを持ってるのか。
ため息つかなくても、これから覚えればいいだろ。
予感だけでも、俺にとってはすごい能力だがな…。

[...はウェンディの頭をぽんぽん。]
(55)2006/06/07 01:24:20
村長の娘 シャーロット
>>49
[雨が降り続けるのがいい方、と聞いて少し不安そうな顔をする。
殺人とか強盗とか、大掛かりな事件が起きたら自分の手じゃどうにもできない。
何事もありませんように、と心中で祈った]
(56)2006/06/07 01:24:21
流れ者 ギルバート
>>52
あー…ごめんな、そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど。
本当に何か起こるんならさ、旦那のおかげで事前に分かったってことだろ?
謝ることじゃないって。
[ごめんな、ともう一度言って苦笑したあと>>48を見て]
お?譲ちゃんも占いできるの?
皆すごいなー。
(57)2006/06/07 01:25:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>50マンジロー
ええ、分かったわ。

>>51ハーヴェイ
あら、はじめましてだったのかしら。
ハーヴェイさんね、覚えておくわ。
[マンジローへの不思議な呼び名に首を傾げつつも微笑み]

わたしはローズマリーよ、よろしく。
(58)2006/06/07 01:26:27
農夫 グレンは、踊り子 キャロルの踊りに黙って見入っている。
2006/06/07 01:26:27
書生 ハーヴェイは、長い間平気だったが、
2006/06/07 01:27:17
双子 ウェンディ
>>50 マンジ
…ええと、ええと…
き、きっと疲れてたんですよ!
[本当は単なる赤面症なのに、何故かそんな言い訳]

>>49 コーネ
わかりません…けど、気をつけた方がいいかもしれませんね。

…お婆さまの言うことに、間違いはないだろうし。
[後半は小さく付け加え。と、>>54,>>57に]

あ、はい…
母から受け継いだもので、普通のとはちょっと違うものなんです。
とは言っても、宝の持ち腐れ状態ですけど。

[苦笑い。カードの背には、可愛らしい猫の絵柄]
(59)2006/06/07 01:27:17
書生 ハーヴェイは、キャロルのハリセンをくらっていたことにやっと気付いた。
2006/06/07 01:27:28
学生 ラッセル
[開いていると言われても、少しだけ迷って。
中に入りステラの姿を認めると、小さく会釈をした。]

…えーと…。

[暫くその場で立ちすくんだが、ゆっくりと、ステラの側へ。]
(60)2006/06/07 01:27:56
書生 ハーヴェイ
[そして今更ダメージが]
ぐわあ!

何て危険な人なんだ。
あやうく冥福を祈られる展開となるところだった。

>>47
なるほどキャロルさんか。

[グレンがちょっとむっとしていることに気付いた]

ごめんねグレンさんごめんね。
今こそおれの本当の気持ちを伝えるよ・・・。

[グレンの手を握った]

グレンさんは・・・とっても可愛い。

[そして彼の帽子だけを見ている]
(61)2006/06/07 01:28:08
書生 ハーヴェイは、でもそんな空気じゃなかった臭いので邪魔しないようそっと離れた
2006/06/07 01:29:15
見習いメイド ネリー
>>48ウェン
ウェンちゃんも占いできるんや…。
[みんなすごい、と呟いて透明な箱を興味深々に見つめ]

>>51ハーヴェイ
[首を傾げてから嬉しそうに頷き]
ライバルはお互いに高めあっていくものなんよ?
うん、よろしゅう。
(62)2006/06/07 01:29:28
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/07 01:29:33
異国人 マンジロー
>>59ウェン
疲れてるなら、布団でしっかり休んだ方がいいぞ。
[出されたカードを見やり、静かに微笑んで]
それも猫なんだな。
(63)2006/06/07 01:32:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>56シャーロット
[不安そうな顔を見て、軽く眉を顰める]
不安にさせてしまいましたね…申し訳ありません。
私も、出来うる限り何も起こらないように祈りましょう。

[落ち着かせるようにシャーロットの頭をぽん、と叩くと、タロットを1枚抜き出した]

 ─使徒ステラ…運命の導きを司る者よ
   我らを正しき運命へと導きたまえ─
(64)2006/06/07 01:32:58
修道女 ステラ
[その姿を見つめて、俯き。
悲しそうにぽつりと呟いた]
どうして…

どうして、来るんですか…
どうして、階段に居たんですか…

どうして…どうして…
(65)2006/06/07 01:32:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに初めましての挨拶。にこやかに焼酎を口へ注ぎこんだ。
2006/06/07 01:34:06
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンにハリセンで殴られてますます吹っ飛んだ。「あーれぇー」
2006/06/07 01:35:06
流れ者 ギルバート
>>59
普通のとはちょっと違う?
えっと…普通の占いよりもっと凄い、ってこと?
[猫の絵柄に可愛いねーと笑いつつ問いかけたが。
ふいに欠伸をかみ殺して]

あー…ダメだ眠ぃ…
…オレ今日はこれで休むわ、お休みなー皆。

[ひらと手を振った後、何か言いたげに一瞬ネリーのほうを向いたが、
そのまま*2階へ上がっていった*]
(66)2006/06/07 01:35:35
農夫 グレン
>>53
[キャロルの踊りを見て、]

あんたずごいな。俺には踊りとか芸術とかは分からんが、
心が揺さぶられる。

キャロルには一緒にいて欲しい。
だけど、これからも色々な場所を回って人々に踊りを見せてやって欲しい、という気持ちも俺にはある。
(67)2006/06/07 01:36:46
学生 ラッセル
[へたり込んでいるステラの側にしゃがみ込むと、
悲しそうな様子を心配そうに見つめつつ。]

どうして、って…。
そりゃ、…気になるから?
心配だし。

…あー、迷惑だったら、出てくけど。すぐに。
(68)2006/06/07 01:36:55
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに焼酎を口に注ぎこまれた「あっちょっと駄目だって・・ごぼごぼ
2006/06/07 01:37:12
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイを生温かい視線で見守っている。
2006/06/07 01:37:50
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートおやすみ、だ。
2006/06/07 01:39:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>59ウェンディ
そうですね…注意しておきましょう。

[ウェンディに頷いた後、カードの背を見て微笑む]
可愛らしいカードですね。
折角良いカードをお持ちなのですから、少し練習してみては如何ですか?
自分にとってプラスになるかもしれませんよ。

>>66ギルバート
お休みなさい、ギルバートさん。
[手を振り返し、ギルバートを見送った]
(69)2006/06/07 01:39:18
双子 ウェンディ
>>63 マンジ
は、はい。 [こくこくと頷いて]
ま… [わたわた] 私の一族と猫とは、深い関わりがあるので。

>>66 ギル
そういうわけでもないんですけど…、枚数が違ったりするんです。
[どう説明したら良いかと迷っていたが、
眠たそうな様子に、おやすみなさいと挨拶をして]

>>69 コーネ
頑張ってみます、まずは小さな事からコツコツと、ですよねっ。

[皆に微笑まれ、少し赤くなりつつも頷いた]
(70)2006/06/07 01:40:59
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバート「おやすみ。風邪ひくなよ」と手を振った。
2006/06/07 01:41:19
村長の娘 シャーロット
>>64
[頭を叩かれてこくん、と頷き。
皿に置いたてるてる坊主の頭に日本酒をどばどばとかけて酒びたしにする。
ぽたぽたと垂れる分を少し絞ってそれを片手に持つと、ぺこりとお辞儀して外へ出ていった。]
(71)2006/06/07 01:41:26
村長の娘 シャーロット
[集会場を出ると少し歩いたところにある小川へ足を運ぶ。
靴を脱いで素足になると川の中程まで歩み、てるてる坊主をそっと流れの中に浮かべ]

"ありがとう。"

[音無く呟くと、ゆっくりと手を離した。
河岸に腰かけると気の早い数匹の蛍と一緒に、てるてる坊主が流れていった方を*見つめた*]
(72)2006/06/07 01:45:15
書生 ハーヴェイは、酔ってしくしく泣き出した。
2006/06/07 01:45:56
修道女 ステラ

[迷惑という事場には首を振り。
けれど、どうしても黙り気味になってしまって。
ほんの少しだけ勇気を出した]

そういう事…されたら…
そんな気は無いのだと思っても、期待してしまいます…から…
(73)2006/06/07 01:46:37
見習いメイド ネリー
>>52コーネ
うん…いい方向に行くとええね…。
[コクンと一つ頷き]

シャロちゃんもおやすみなさい…なんかな。
おやすみなさい。
[てるてる坊主を持って出て行ったシャーロットに手を振り]

>>66ギル
[2階へ向かうギルにパッと立ち上がって]
ぁ、ギルさん…おやすみなさい!
[見送った後、目が合ったような気がして首を傾げつつも少し浮かない表情でソファーに座って近くにあったクッションを両手で抱きしめて]
(74)2006/06/07 01:46:55
異国人 マンジローは、双子 ウェンディ>>70「ふーん?」と頷いた。
2006/06/07 01:47:09
踊り子 キャロル
>>67
私はね…もう一緒にいるって決めたから。
気にしないでいいんだよ?
祈りを捧げる踊りは、ね。
決めた相手が出来てからじゃないとしちゃいけないって
踊りを教えてくれた人が言ってたから。
…そーゆーことっ。

[...はグレンに向かって微笑んだ]
(75)2006/06/07 01:47:29
書生 ハーヴェイ
皆・・・凄いよね。
おいしい料理作れる人たくさんいるし、
ニンジャだったりするし、かと思えば占いだってさ。
大人のコーネリアスさんだけならまだしも、
どう見ても子供のウェンディさんまでできるし・・・
どうせ無能ですよ。どうせおれは無能ですよ。
(76)2006/06/07 01:48:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は部屋を出て行く人に手を振り]

わたしもそろそろ寝ようかしら。

[マグカップと酒の入った皿を手に取ると首をかしげ]
…このお酒ってそのまま捨てたらまずいの?
(77)2006/06/07 01:48:52
書生 ハーヴェイ
笑うがいいせせら笑うがいい。
指ぃさしてやーい無能ハーヴェイとバカにするがいい。
しーくしくしくしく36。

あ、ギルバートさんお休み。
あ、シャーロットさん気をつけて。

[意外と冷静かもしれない]
(78)2006/06/07 01:50:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイさんに行き場に困った酒も飲ませておいた。
2006/06/07 01:52:01
踊り子 キャロルは、寝る人おやすみ、と手を振った。
2006/06/07 01:52:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>70ウェンディ
ええ、小さなことの積み重ねが後に大きな結果として現われますよ。

>>71シャーロット
[てるてる坊主を持って集会場を出るシャーロットを不思議そうに見送った]

>>74ネリー
ええ、そうなることを祈ります…。
[ソファーに座り、浮かない顔をしているネリーに首を傾げる]

何かあったんですか?
(79)2006/06/07 01:53:01
双子 ウェンディ
[マンジローに微妙な反応を返され、さらにハーヴェイ>>76におろおろとしつつ]

ええと…
わ、私も寝ますね、おやすみなさいっ。

[タローを隠しにしまい直すと、二階へと上がっていった。
猫、また置き去り。やれやれ、とその後ろ姿を見送って。くるり、丸まった]
(80)2006/06/07 01:53:13
異国人 マンジロー
>>71
[シャーロットが集会場を出て行ったことに少し驚いて]
こんな時間に唐突だな。
そんなすぐに流さなくてもいいと思うんだが。
…おやすみ?
[後姿を見送った]

>>78
[...は、ハーヴェイのくだらないシャレに手裏剣を投げつけてツッコんだ]
(81)2006/06/07 01:53:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は空いた食器を片付ける戻ってくると]

今日はもう寝るわね。
おやすみなさい。いい夢を。
[まだ起きている人に手を振って2階へ*上がっていった*]
(82)2006/06/07 01:54:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>76>>78ハーヴェイ
人には得手不得手があります。
占いは無理でも、何か得手となるものがハーヴェイさんにもあるはずですよ。
(83)2006/06/07 01:54:38
吟遊詩人 コーネリアスは、寝る方、お休みなさい。
2006/06/07 01:55:12
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーの酒で昏倒しかけたが、根性でソファまで辿り着いてからにした
2006/06/07 01:55:32
踊り子 キャロルは、双子 ウェンディに手を振った。
2006/06/07 01:56:22
学生 ラッセル
………期待、って。

[ステラの言葉に思い当たる事があれば、
はー。と息を吐いて、片手で顔を覆う。

暫くして、ぽん。とステラの頭を撫で。]

まあ、しても良いとは思うけど…。

[しかし、照れ隠しなのか自分でも解っていないのか、
「…多分。」などと曖昧な言葉もついていた。]
(84)2006/06/07 01:57:59
農夫 グレン
>>75キャロル
[「決めた相手」という言葉に笑顔。]

それは…嬉しいな。本当に。
実は俺も今日、これを渡そうと思って、

[...はポケットの中に手を入れた。ずっとポケットに入れたまま、渡せずにいたらしい。]

…母の、形見なんだ。

[...はそう言って、クロスのネックレスをキャロルに差し出した。]
(85)2006/06/07 01:58:22
農夫 グレンは、寝た人おやすみな。
2006/06/07 01:59:22
書生 ハーヴェイ
>>83
・・・ないよ。
おれにはなぁ〜んにもぬぁーい・・・からっぽだ。

[グサリ]

>>80
ウェンディさんに気を遣わせてしまった・・・。
あーあろくでもない。心の痛みで今夜は眠れるかどうか・・・

[ドクドク]

ん?

[何か痛いと思ったらそれは心の痛みではなく、
刺さった手裏剣の痛みだった>>81]

も・・・もうだめだ・・・。
[次の朝ハーヴェイは無惨な姿で発見されることもなく、
余裕の生還を果たすが、今は気を失ってそのまま*寝た*]
(86)2006/06/07 02:01:04
踊り子 キャロル
>>85 グレン
あ…いい、の?形見なんか、受け取って…

その…あり、がとう。大事に、するからっ!

[...は顔を赤く染め、俯き加減にお礼を言った。とても恥ずかしいらしい。しかし手はグレンの手を握り締めている]
(87)2006/06/07 02:01:50
異国人 マンジロー
>>80
[...は、ウェンディを不思議そうな顔で見送った]
おやすみ。
よく寝て、早く元気になれ。

>>82ローズ
片付けありがとう。
おやすみ。

俺も寝るか。
[広間を見渡し、おやすみ、と手を振った。
窓の向こうに見える夜空は、まだ少し雲が残っている]
いつまでもつかな。
[...は*2階へ向かった*]
(88)2006/06/07 02:02:09
見習いメイド ネリー
>>78ハーヴェイ
[最初は気づかなかったがマンジローの指摘でシャレに気づき、少しずつ込み上げてくる笑いを両手で抑えながら]

みんなおやすみなさい。
[寝る人達にペコリとお辞儀をして]

>>79コーネ
[パッと顔をあげて口を開くが声にならず、そのまま口を噤むとふるふると首を横に振って]
ぁ…な、なんでもない…です…。
…コーネさん、また今度占い頼んでもええ…?
[カードを返した事を思い出したのか、「あ…」と言ってから俯き]

えと…風邪治すん、ちゃんと寝なアカンから…。
そろそろ寝ます。みんなおやすみなさい。
[ペコリとお辞儀をして*パタパタと2階へあがっていった*]
(89)2006/06/07 02:02:52
修道女 ステラ
無責任…ですよ…
私、欲張りだし…わがままなんですから…
[見上げて、撫でてくる手にそっと自分の手を重ねた]
(90)2006/06/07 02:04:21
吟遊詩人 コーネリアス
[置き去りにされたウェンディの猫と階段を上るウェンディのマントを見比べる]

…同じ色…まさか、ね。
[誰にも気付かないような小声で呟いた]

>>86ハーヴェイ
…お休みなさい?
[何となく疑問系で挨拶した]

>>88マンジロー
お休みなさい、マンジローさん。
(91)2006/06/07 02:05:37
農夫 グレン
>>86ハーヴ
俺にも特技なんて何もない…気にするな。
ちなみに俺は九九もわからん。

[...は気を失ったハーヴェイに毛布をかけた。]

おやすみ。
ネリーさんとマンジローもおやすみ、だ。
(92)2006/06/07 02:07:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>89ネリー
そうですか? それならいいのですが…。
占いならいつでも遠慮なくどうぞ。
[俯いてしまったことには不思議そうに首を傾げ]

そう言えばまだ治ってなかったのですね。
ゆっくり休んで下さい。
お休みなさいネリーさん。
[お大事に、と付け加えて2階へ上がるネリーを見送った]
(93)2006/06/07 02:08:34
農夫 グレン
>>87キャロル
いいんだ。
その…俺にも決めた相手が現れたら、それを渡そうって決めてた。
だから、キャロルに受け取って欲しい。

[いつの間にか顔は真っ赤になっている。]
(94)2006/06/07 02:09:51
吟遊詩人 コーネリアス
さて、私もそろそろ休みましょうか。
それにしても詩が上手く纏まらない…少々スランプでしょうか。

それでは皆さん、お休みなさい。
[はぁ、と小さく溜息をつき、2階へと*上がって行った*]
(95)2006/06/07 02:12:59
双子 ウェンディは、部屋にて占いの練習中だったが、
2006/06/07 02:13:54
双子 ウェンディ
…これって運勢占いじゃなくて、恋占いのやり方ーっ!
(96)2006/06/07 02:14:38
双子 ウェンディは、自分自身に突っ込みを入れ、真っ赤になって*机に突っ伏した*
2006/06/07 02:14:43
学生 ラッセル
あー…、適当なのは、本性だからねー。

[と、苦笑したが、
重ねられた手に……小さく微笑んだ。]

まあ、頑張るよー?
でもそれを言ったら、俺の方こそかもー。

ステラは俺なんかでいーの?
(97)2006/06/07 02:14:50
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスおやすみ。詩作がんばれよ。
2006/06/07 02:15:11
農夫 グレン
>>96ウェン
あ…あの、よ、よかったら、
俺とキャロルのあいしょ………


いや、なんでもない。
(98)2006/06/07 02:17:14
修道女 ステラ
わがまま、なんですか?
[じっと不思議そうに見上げ、首を傾け。
いいのかと聞かれると赤くなって視線をそらした]

…どういう意味か、分かりません
(99)2006/06/07 02:24:25
学生 ラッセル
わがままっていうかねー。
説明するのはむずかしーけど。

[見上げる視線に小さく微笑み返して。]

…ん、まー。わかんなかったら解んないで良いや?

[くすくすと笑うと、またぽんと頭を撫で立ち上がり。]
(100)2006/06/07 02:31:03
修道女 ステラ
あ…っ
[離れて欲しくなくて、思わず手を伸ばして。
一瞬手首を掴んでからすぐに離す。
自分でも何でこんな事をしたのか分からなくて、顔は爆発したように赤い]

…ち、違…違うんです、別に…
ごめんなさい…私…
(101)2006/06/07 02:33:30
農夫 グレン
いい感じの二人もいるし、俺らはそろそろ帰ろうか。
お二人さん、おやすみ…仲良くな。

[...はキャロルの手を握ると、並んで集会場から*帰っていった*]
(102)2006/06/07 02:39:24
踊り子 キャロルは、農夫 グレンと一緒に*帰っていった*
2006/06/07 02:40:21
学生 ラッセル
[ステラの様子に小さく笑って。
また優しく頭を撫でる。]

何で謝るのー?
(103)2006/06/07 02:43:45
修道女 ステラ
[撫でられると気持ちが落ち着いて、気持ちよさに目を細めながら]
だ、だって…
邪魔してしまいました…
(104)2006/06/07 02:48:59
学生 ラッセル
邪魔ってー。
[小さく笑ってまた撫でながら。]

ううん?いいよー。
でも、俺もそろそろかえんないとね。
こないだも寮締め出されそうになったし。

[言いながら少し苦笑すると、]

ステラはどうするー?
ここに泊まるんだったら安心だけど。
(105)2006/06/07 02:52:44
修道女 ステラ
か、帰っちゃう…んですか?
[当たり前のことなのに残念そうに声を出して、顔を見上げ]

なんで…安心、なんですか?
(106)2006/06/07 02:57:53
学生 ラッセル
そりゃ…。帰んないと、ね?

[と、何となく笑顔で。]

だって夜の道は危ないしー。
…まー、帰るなら送るけどさ。
(107)2006/06/07 03:01:08
修道女 ステラ

[無意識に手を握って。
顔は俯いたまま]

別に…平気です
子供じゃないんですから、送って下さらなくても…
(108)2006/06/07 03:05:18
学生 ラッセル
[握られた手に小さく笑みを零すとそっと握り返し。]

あ、それは駄目ー。
子供じゃなくてもステラは女の子なんだからね?
(109)2006/06/07 03:10:21
修道女 ステラ
大丈夫ですよ…
ラッセルさんだって…忙しいでしょうし…

どうせそういう事するなら、もっと…
[言いかけて言葉を飲み込んだ]
(110)2006/06/07 03:14:21
学生 ラッセル
いや、今日は学校サボったから課題もないしー。
帰って寝るだけだから、大丈夫だよ?

[と、笑いながら。
ステラが言葉を飲み込むのを見ると、
不思議そうに首をかしげ。]
(111)2006/06/07 03:16:03
修道女 ステラ
…どうせなら、もっと可愛い子とか送ればいいじゃないですか
[なんだか笑顔に苛立って、つい続きを言ってしまった。
すぐに失言だと思って口を両手で押さえる]
(112)2006/06/07 03:23:02
学生 ラッセル
[ステラの言葉にきょとんとして、]

ステラも十分可愛いと思うけどー?

[と、ぽんぽんと撫で。]
(113)2006/06/07 03:28:19
修道女 ステラ
[その言葉に真っ赤になって。
けれどすぐに悩むように顔をしかめて、更に悲しそうに項垂れた。
一人百面相状態だった]

それは…有難うございます
(114)2006/06/07 03:34:17
学生 ラッセル
[ステラの様子に何か悪い事言ったかな、と
心配そうに見つめつつ。]

ス、ステラ?
(115)2006/06/07 03:37:33
修道女 ステラ
なんでも…
[ないと言えなくて、迷いながら少しぼぉっとして口を開く]

ラッセルさんは…好きな人、居ますか?
(116)2006/06/07 03:48:06
修道女 ステラは、喋ってから、しまったと口を押さえた。
2006/06/07 03:50:37
学生 ラッセル
[いきなり出てきた言葉に思わず固まって。]

…あー。

えーと。

居る…かもー?

[と、曖昧な事を言いつつ目をそらし。]
(117)2006/06/07 03:54:01
修道女 ステラ

[すっと立ち上がって、ラッセルの横を通り抜けて部屋を出ようとドアに手をかけた]

そう、ですか…
ごめんなさい…もう、帰ります…
(118)2006/06/07 03:56:45
学生 ラッセル
あ、だから送るってー。

[通り抜けられ、慌てて後を追って。]
(119)2006/06/07 03:59:25
修道女 ステラ
や…っ
[立ち止まって、首を振った]

好きな人が居るなら…
誤解されるような事しない方がいいんじゃないんですか…!?
[振り返らずに言って、ばたばたと階段を下りて]
(120)2006/06/07 04:04:56
学生 ラッセル
って、ステ…!

[ばたばたと去られて一瞬ぽかんとして。
その後大きくため息を吐きながら一度しゃがんで。]

…好き…かもしれない、のは、ステラの事なんだけどなー…。

[ぽつりと呟く。
だけどまだ本当に恋かどうか解らなくて。
はっきりと告げる事も言い切る事も、出来ないが。

むー…。と呻くとがしがしと頭をかいて。]

とにかく、一人じゃ危ないから…おいかけないとー…。

[言いながらまた立ち上がるとばたばたと追いかけ。]

ステラー?
(121)2006/06/07 04:16:49
修道女 ステラは、がむしゃらに走っている=道に迷っている。
2006/06/07 04:20:27
学生 ラッセル
[すでに居なくなっているのに気付きひとつ息を吐き。
なんだかまた道に迷ってるんじゃないのかなーと心配になりながら。

とりあえず捜索に出かけた。]
(122)2006/06/07 04:27:41
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/07 04:28:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/07 04:30:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/07 04:33:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/07 04:37:03
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/07 04:41:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/07 04:43:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/07 04:47:35
学生 ラッセルは、とりあえずはまだ、*捜索中*
2006/06/07 04:48:36
修道女 ステラは、順調に*迷走中*
2006/06/07 04:51:10
学生 メイは、全速で走ってきて集会場に飛び込んだ
2006/06/07 05:17:32
学生 メイ
はぁ
[荒い息を落ちつければ、ため息ばかりがこぼれ落ち]

……あれ?寝てる
こんなところで寝たら駄目だと思うんだけど……
[呟きつつソファで寝る人にタオルケットをかけて]

[自分は少し悩んで*風呂場へ*]
(123)2006/06/07 05:23:07
双子 ウェンディ
[鳥の囀りが耳に届き、薄らと目を開けた。
机に突っ伏したまま、眠ってしまっていたらしい]

わわっ、散らかしっぱなし!

[がばっと起き上がり、カードをわたわたと集め]

ひぃ、ふぅ…よかった、二十九枚ちょうど…。
[ほっと一息。一纏めにして、箱にしまう。
窓の傍へ行きカーテンを少し開ければ、てるてる坊主の効果はばっちりで。窓の外には、青空が広がっていた]

…晴れの日も、嫌いじゃないんだけど。

[今は動く気が起きず。カーテン閉め直すと、*寝台に倒れ込んだ*]
(124)2006/06/07 05:58:34
学生 メイ
[風呂から出れば台所に入り、材料を探しながらいろいろ作っていく]

っ[じゃがいものポタージュ]
っ[ガーリックトースト]
っ[くるみパン]
っ[ソーセージと卵の炒めもの]
っ[小さめのおにぎり(おかか)]
っ[五目稲荷]
っ[いちごヨーグルト]
(125)2006/06/07 06:34:38
学生 メイは、しかし、台所に置いたまま。机に*つっぷした*
2006/06/07 06:39:47
見習いメイド ネリー
…ケホ、ケホ…

[小さく咳き込んでブランケットを羽織りながら2階から降りてきて、キッチンへ向かうと薬を飲んで広間へ戻り]

…みんな風邪引きさんになってしまうよ?
今日が晴れて暖かくても、油断大敵やからね。

[困った表情で言いながらソファに寝てる人達にもう一枚ずつ毛布をかけていき。メイには毛布2枚を掛け。
寝る姿を見て満足そうに頷くとズルズルと椅子を窓際まで持っていき一番日の光が当たるところに配置してそこに腰掛け、毛布を膝掛け代わりにして教科書を読み始め…ていたが、早いページのうちにまた*うとうとと眠ってしまった*]
(126)2006/06/07 06:44:24
流れ者 ギルバート
[目覚めて階下へと降りれば、
今日は静かなんだなーと思いつつ広間に視線を巡らせ]

…ん?
あー…また寝てるよ…。

[小さく苦笑に似た笑みを零すと、ネリーの肩に毛布をかけて。
暫くその頭の撫でていたが、
やがてかぶりを振ると外へと出て行った。
テーブルの上にあったお握りを一つだけ*手に取って*]
(127)2006/06/07 07:14:58
書生 ハーヴェイ
・・・あた。
[誰かが外へ出た気配がした気がして、目が覚めると頭が痛い]

やっぱりあんな液体飲んじゃ駄目だって・・・。
[起きあがろうとするとまだ少しふらふらする]

案外寝心地いいソファだけど・・・おれがいたら
座りたい人が、おれをクッション代わりにしてしまう。
次に目覚めたらハーヴェイの厚さ数ミリとかやば過ぎるよね。
そんな事態は避けねばなるまい・・・。

[かかっていた毛布やタオルケットに気付いた]

昨日もかかってた気がする。
・・・何のお返しもできませんのに、親切な方々でいらっしゃる。
(128)2006/06/07 07:17:57
書生 ハーヴェイは、しばらくそれらの布を黙って眺めていたが、静かに立ち上がった。
2006/06/07 07:18:39
書生 ハーヴェイ
寝ている人に毛布類をかける、か。したことなかったな。
どれ。

[もしかすると幻かもしれないが、どうやら一階で
寝ているらしいセシリアやトビーやナサニエルに、
自分にかかっていた分を追加していった。

狐状態のナサニエルが、デカすぎる毛布類に
身をよじった気がしないでもないので、
持病があるというセシリアに増量しておいた]

うん。悪くはない気分。

窓際のネリーさんも・・・あれは寝てるんだろうか。
日を浴びて暖かそうだ。起こさないようそっとしとこう。
(129)2006/06/07 07:20:05
書生 ハーヴェイ
おれが泊まれる部屋ってあるのかな・・・空き室を探そ。
む?
[台所に人影が見えるような]

メイさんか。今日も朝食準備完了状態。作り疲れ睡眠?
・・・毎日、ありがとうございます。
[神妙に頭を下げた。でも起こさないように小声]

これっていつかは広間のテーブルに運ぶんだろうな。
給仕のまねごとでもしてみるか。
[ポタージュとトーストとパンと炒めものと、
おにぎりと稲荷とヨーグルトを広間に運んでみた]

重・・・っ
[腕をブルブルさせつつどうにか運んだ。
稲荷に「ナサニエル専用」などと貼ってみる]

うーん気が利くじゃん。
(130)2006/06/07 07:21:41
文学少女 セシリア
んー…。
[軽く、身動ぎをして、目を覚ます。
動いた弾みか、いつも外さない眼鏡がずれて、膝の上に落ちた]
(131)2006/06/07 07:22:06
文学少女 セシリアは、自分がどこに居るのかわからず、ぼーっと
2006/06/07 07:22:32
異国人 マンジロー
[...は荷物を抱えて降りてきた。
くるみパン>>130を手に取って鞄に入れ、ガーリックトーストをつまみながら集会場を出て行った]
(132)2006/06/07 07:23:14
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイが視界の隅にいたような気がして集会場へ戻り。
2006/06/07 07:24:28
異国人 マンジロー
おはよう。出かけてくる。
今日も鍛錬しろよ。
[今度こそ出かけて行った]
(133)2006/06/07 07:25:22
書生 ハーヴェイ
[それからくるみパンと空き部屋探しの旅に出ようとしていたが]

あ、セシリアさん。
おはよう。
・・・元気?

おお、マンジロー先生様おはようございま・・・。
した。
行ってらっしゃい。

[あの機敏な動き、さすが・・・などと思いつつ
既に去った背を見送った]
(134)2006/06/07 07:26:07
異国人 マンジロー
[目に刺さるような青空をちらりと見上げながら、足早に南へ向かう。

ふと思い立って川に寄った。
昨日の雨粒が、芝生の上で朝日を受けて輝いている。
川辺を一望してみたが、てるてる坊主はもちろん誰もいない]

さすがに川辺で居眠りはしてないな。
[...は安堵のため息を吐き、*山へ向かった*]
(135)2006/06/07 07:27:23
文学少女 セシリア
>>134 ハーヴェイ
[呼びかけに気づいて、振り返る]
やあ…おはよう。
元気…って?

[軽く首を傾げた弾みに、伸ばした前髪がずれ。
左右異なる色の瞳が、一瞬だけ表に出たが、気づいていない]
(136)2006/06/07 07:29:13
書生 ハーヴェイ
>>133
[かと思えば素早く戻り、お言葉をかけられた後、
風のように出て行った]

お・・・おおお・・・さすが。
もちろんです。
今日も鍛錬します!

・・・どのように?

[そういえば手裏剣で刺された思い出しかないわけだけど、
たぶんきっと細かいことを気にしていたらニンジャの名折れ]

や、鍛錬します!
(137)2006/06/07 07:30:16
学生 メイ
[気配を感じたのかむくりと起き上がりゆっくり瞬けば、机の上に置きっぱなしたものがなくなっていて首を傾げ。]

……?

[立ち上がって広間を覗いて]

あ、おはようございます
……ハーヴェイさんが運んでくれたの? ありがとう

[にこっと笑って]
(138)2006/06/07 07:30:58
書生 ハーヴェイ
>>136
[失礼かなと気もまわせず、まじまじと見る]

・・・何だっけ。
お・・・おっど・・・おっどあい?
きれいですね。

ああ、昨日元気なかったからセシリアさん。
持病の癪だったっけ。

いや・・・何回も皆に大丈夫ですかって聞かれて、
そのたびにもう大丈夫だよって言ってたっけか?
しつこく聞かれるのは鬱陶しいかな。

ま、聞いちゃったもんは仕方ない。
たぶん今日は、元気なんだろうね。
(139)2006/06/07 07:34:55
書生 ハーヴェイ
>>138
[にこっと笑うのを見れば、少々複雑に笑い]

お礼を言われるほどのことはなんにも。
どういたしまして。

毎日ご苦労様です。
(140)2006/06/07 07:38:38
文学少女 セシリア
>>139 ハーヴェイ
え…え!?

[まだぼーっとしていたが、目の事を言われて一気に目を覚ましたらしい。
慌てて眼鏡を探してかけ、いつものように目の辺りを見えないようにし]

じっと見るな、不幸になるぞっ!
…じ、持病の方は、大丈夫、だ…気遣ってくれて、ありがとう。

[早口で言い放った後、メイに気づいて]

あ…やあ…おはよう…。

[片手を上げて、挨拶]
(141)2006/06/07 07:41:08
学生 メイ
>>140ハーヴェイさん


[いつもと違う感じなので、首を傾げて]

元気、ない?
[心配そう]
(142)2006/06/07 07:43:29
学生 メイ
>>141セシリアさん
おはよう
[わたわたした様子に首をかしげつつ、にこっ]

風邪ひいちゃうよ? こんなところで寝てると
(143)2006/06/07 07:45:48
書生 ハーヴェイ
>>141
・・・へ?
(不幸になるぞ?)

それってアレですか。
「おれに惚れると火傷するゼ」の、セシリアさんオリジナル作品で
「あたいの目を見ると不幸になるわヨ」って?

いやいやいや・・・うーん。

だが断る!
[スキル:自分勝手 発動]

珍しいものは凄く見たい!
(144)2006/06/07 07:49:15
書生 ハーヴェイ
>>142
[すかさずくるみパンを口に放った]

いんや、元気。
おいしいものを食べれば、いつでも元気。
間違いなく常に元気。

イエーイ☆

[真似っこで首を傾けて笑った]
(145)2006/06/07 07:53:04
文学少女 セシリア
>>143 メイ
風邪は…多分、大丈夫だと思う。
クラウトのお陰で、温かかったから、ね。

>>144 ハーヴェイ
[珍しい、という言葉に複雑そうな様子で苦笑]
『銀の眼は魔物の眼、覗き込めば魂囚わるる』
とか言うらしいよ?
…だから、視線を合わせるのは避けた方がいい…何かの弾みで、言いたくない事まで喋りだしてしまうかもしれないからね。
(146)2006/06/07 07:53:27
書生 ハーヴェイ
>>146
・・・おっと。
[珍しいもの扱いはあんまりだったかと少しは反省する]

魔物っていうには爽やかな光を放ってたけど
そういうことなら・・・ま、了解。
[ま正面から覗き込むのからは視線を避けながら]

神秘的な目をお持ちなんだね。
(147)2006/06/07 08:00:12
学生 メイ
>>145ハーヴェイさん

[その様子に少しほっとして]
でも、無理しないでね。私には料理つくったりするくらいしかできないけど……話、聞くくらいならするから。


>>146セシリアさん
それでも風邪は引くときは引いちゃうから気を付けようね?

[銀の目、とかは何かわからず]
(148)2006/06/07 08:00:49
書生 ハーヴェイ
>>148
・・・無理なんかしたこともないよ。
それに、料理つくれるのは立派な能力!
[片目をつぶった]

うん、話聞いてくれますか。
これから空き部屋を探す旅に出ようと思うんだけど、
メイさんの勘によると、おれが望むその素晴らしい部屋は
どこにあるでしょうか?
(149)2006/06/07 08:08:10
文学少女 セシリア
>>147 ハーヴェイ
単なる、『先天的特異体質』だと思ってるけど、ね。
たまに、おかしな物も見えたり、結構大変だよ。
[冗談めかして言いつつ、微かに笑み]

>>148 メイ
ああ、気をつける。
ここでは、風邪を引いたりするとみんなに言われて大変そうだからね。

…さて、そろそろ出かけないと。
今日は天気がいいから、虫干しを手伝わないとならないからね…。
パンとおにぎり、いただいてくよ。

[自分にかけられていた毛布類を丁寧に畳み、パンとおにぎりを包んでカバンに入れると、不安げなクラウトを撫でてから*ゆっくりと外へ出て行った*]
(150)2006/06/07 08:08:18
学生 メイ
>>149ハーヴェイさん

[わずかな沈黙に内心では心配なのだが、いつものように笑うと]
ありがとう。でももっと頑張らなきゃ。つい手を伸ばしちゃうくらい美味しくしないと。

空き部屋……2Fかな?
案内しようか?


>>150セシリアさん
いってらっしゃい
[ひらひらと、笑顔を崩さぬままに手をふる]
(151)2006/06/07 08:14:14
書生 ハーヴェイ
>>150
おかしな物。
・・・持病ってそれのことだったのかな。

ん、行ってらっしゃいセシリアさん。

[せっかくだからこっそりクラウトさんを一度だけもふってから、
ウェンディとは一緒に寝なかったらしいパルさんの隣に誘導した]

うむ。
もふともふでもふもふ。
[割と幸せそうににやにやし始めたが、意味など無い]
(152)2006/06/07 08:14:28
書生 ハーヴェイ
>>151
今でも足まで伸びそうなほど美味しいよ。

2Fか。了解。
案内してもらいたいところだけど、実は謎のカラータイマーが
おれを急かすので、自分で探すことにします。

ありがとね!

[手をふると、普段の1.25倍の早さ(当社比)で、しかし結局は
のろのろと・・・まずは階段を求めて小走って(歩いて)*行った*]
(153)2006/06/07 08:20:39
学生 メイ
>>153ハーヴェイさん

ありがとう
[嬉しそうに笑って、]

いってらっしゃい
[なんか違う気がしつつ手をふる]
(154)2006/06/07 08:25:36
学生 メイ
[姿が見えなくなってから、猫に手を伸ばし]

……いつになっても、たべてくれないことくらい判ってるけど。

[自分ですら逃がしてしまいそうなほど小さな声で呟いて、猫さんたちの耳のあたりを優しく撫でる]

[それから、ふわっと笑うと]
今日はお姉さんの所だね。…しばらくぶりだから、お部屋汚れてるかもしれない。確か…ゼリーが好きだったから…イチゴかなぁ

[呟きながら荷物を持って、*いってきます*]
(155)2006/06/07 08:34:11
文学少女 セシリア
[川沿いの道を一人歩きつつ、空を見上げてふとため息]

…ねぇ、テッド。
私が残ったのは、本当に正しい選択だったのかな?
私より、キミの方が…上手く、生きられたんじゃないのかな?

[呟きに答えはなく、わかりきったその結果は自嘲の笑みを招く]
…ほんとに、使えない力…見たいもの、聞きたいものは見えない、聞こえないのに…。

[かすれた呟きと共に、道を逸れて川原へ向かう。
大きめの石を見つけてそこに腰を下ろすとそのまま、*ぼんやりと水の流れに見入り始めた*]
(156)2006/06/07 09:16:19
双子 ウェンディ
[真珠色の猫、ぱちりと目を覚まし。
主人が降りてきていないと気づき、尻尾をくねらせる。

金の目きょろり、人の目ないことを確認し。
なぉ、と一声鳴いて手招きすれば、どこからともなく猫まんま出現。
茶トラ猫には、そ知らぬ顔で。はぐはぐそれを、*食べている*]
(157)2006/06/07 09:21:42
村長の娘 シャーロット
……――っ!!

[くしゃみで目を覚ますと何時の間に寝ていたのだろうと慌てて立ち上がった。
初夏とはいえまだ冷える朝の空気にもう一度くしゃみをすると集会場へ戻ろうと歩き出す。
途中セシリアらしい姿を見かけたが……物思いに耽る様子に声はかけられなかった。]
(158)2006/06/07 09:53:38
村長の娘 シャーロットは、集会場に戻ると晴れてるうちに、と洗濯を始めた。
2006/06/07 10:09:56
村長の娘 シャーロット
[洗ったばっかりのシーツを集会場の裏手で広げて干す。
多分一日限りの天気だけど、日差しが気持ちいい。]

"The river it goes ever on
Can heart keep pace rushing swollen 'til dawn ?

Now I shake off weariness
And go to meet what I can't guess

   The heart has its secret currents
   Deep and without guide
   To find out where they will lead
   I take the plunge eyes wide"

[知らず知らず、無音の歌を歌いながら*洗濯物を干している*]
(159)2006/06/07 11:42:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、のろのろと二階から降りてきた。
2006/06/07 11:54:26
酒場の看板娘 ローズマリー
おはよう?
[...は静かな部屋で誰に向かうでもなく挨拶をし、
テーブルの上の料理に気がつき腰を掛けるとヨーグルトを手にする]
(160)2006/06/07 12:01:19
酒場の看板娘 ローズマリー
今日も随分と晴れたわね…。
[ぼんやりと窓の外を見れば、
シーツを干すシャーロットの姿が見える]

私も出かけようかしら。
せっかく晴れてるんだもんね。
[キッチンで片づけをすると、ゆっくりとした足取りで*出かけた*]
(161)2006/06/07 12:05:21
吟遊詩人 コーネリアス
[いつものカバンを手に2階から下りてくる]
やぁ昨日と随分変わって良い天気ですね。

[ふと窓辺に視線をやると、教科書を開いたまま眠ってしまっているネリーが見えた]
…風邪、まだ治ってないのでは。
無理はいけませんよ。

[そう言ってカバンからタロットを一枚取り出す]
(162)2006/06/07 12:32:49
吟遊詩人 コーネリアス

 ―使徒マーテル…癒しを司る聖なる者よ
    この者に巣くう病魔を滅したまえ―

[何事か唱え、タロットをネリーにかざす。タロットは淡い光を放ち、光はネリーを優しく包み込んだ]

…これで、少しは楽になるはず…。
姉ならば完全に治すことが出来るんですけれどね。
[自分力の無さに自嘲気味に笑い、静かにその場を離れた]
(163)2006/06/07 12:40:01
異国人 マンジロー
[くるみパンと、朝、雑貨屋で買っておいた牛乳を口に含む]
ぬるい牛乳ってよくないな…。
何だろう、この無意味に謝りたくなる感じは。
[...は敗北感に肩を落とした。ちみちみと残りの牛乳を飲みながら耳をすます。猛禽類と思しき鳥の声と樹々のざわめきが入り混じり、深呼吸すると水気のある緑の匂いがした。
葉の間から差し込む光に目を細め]
のどかだなー…。

[...は空き瓶を荷物にねじこみ、*山頂へ足を進めた*]
(164)2006/06/07 12:40:27
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場を出ようとすると、パルがご飯を食べているのが見えた。傍により、頭を軽く撫でる]

君のご主人様はまだ起きてきていないのですか?
あのカード、どんなものなのか興味があったのですが…。
(165)2006/06/07 12:44:44
吟遊詩人 コーネリアス
そうそう、君のご主人様は君がいなくても箒は扱えているのですかね?
使えたとしたら大したものです。

[笑みを浮かべ、首を傾げてパルに訊ねる。ピクリ、とパルの耳が動いた気がした]
…ま、私の勘違いかも知れませんが。

[そう一人ごちて立ち上がる。パルがこちらをじーっと見ていた]
(166)2006/06/07 12:50:48
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場を出て空を見上げる。眩しい日の光に目を細め、笑みを浮かべる]

本当に、良い天気ですね。
この天気が続けば良いのですが…。

[心のどこかでは、それは叶わないことと悟りつつ、村の中へと*歩みを進めた*]
(167)2006/06/07 12:57:12
双子 ウェンディ
[猫、ご飯を食べつつ、コーネリアスをじぃと見ていたが。
去った後、ゆるりと首を振り。
ぴょんと地に降り、何処かへと*消えてしまった*]
(168)2006/06/07 13:03:28
村長の娘 シャーロット
[シーツを干し終えると集会場の中を窓から覗き見る。
数人出入りがあったような気配はあったが、今は静かで。]

.。oO(今日は天気がいいから皆お出掛けかな。)

[内心でそう呟くとタオルが1枚ふわりと風に巻かれて木の枝に引っかかった。
取ろうとして木に攀じ登りながら、こんなところ親に見られたら何てしかられるか分からないな、と苦笑する。家は何かと窮屈だから最近まともに帰ってすらいない。]

.。oO(ここのが居心地いいもんね)

[よじ登った先でタオルを捕まえるとそのまま枝に腰掛けて。
緩く流れる風を感じながら少し*うとうとし始めた*]
(169)2006/06/07 13:35:22
学生 ラッセル
[あの後ステラを探しても見つからず。
またいつもどおり遅刻確定の時間に起きて
だるだるしく学校へと向かった。

教室で窓の外を見ている。
やけに晴れた空に、なんとも言えず。

――そういえば。
ネリーが来ていない。皆勤賞を狙ってただろうに
最近学校では見かけてない気がする。
何となく大丈夫なのかなーと思いつつも、
今日のこれ以降の授業はサボろうかな、と*心に決めた*]
(170)2006/06/07 13:37:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぼんやりと川原に寝そべり]
光合成…だっけ?

日焼けしちゃうかなぁ。
[呟きつつも起き上がる様子はなくそのまま*うとうとと*]
(171)2006/06/07 14:45:55
冒険家 ナサニエル
[...は寝返りをうとうとして椅子の上から落下]
…っあ!?
…あ…
[恥ずかしそうに頬をかき]
…誰もみてないよな…
(172)2006/06/07 16:38:04
冒険家 ナサニエルは、お稲荷さんに気付いた…俺用?
2006/06/07 16:39:54
冒険家 ナサニエルは、首を傾げながらもぱくり。
2006/06/07 16:41:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふるると体を震わせて、幾度か瞬いて目を開ける。
まだ明るいが昼ほどの晴天とは言えず]

仕事…。
…雨、また降るのかしら…。
[気だるそうに横えを向き、目の前にある草をぼんやりと眺め
また雨に降られては困るからと、身体を起こし傘を取りに集会所へ]
(173)2006/06/07 16:44:32
文学少女 セシリアは、ふと我に返った
2006/06/07 16:51:19
文学少女 セシリア
…ああ。つい、あのままぼーっと…。
学校も図書館も、どちらもサボり、か。

[ふふ、と自嘲的に笑んで立ち上がろうとするが、力が入らず]

…そっか…昨夜から、ほとんど何も食べてないや。
食欲はあまりないが、食べ物をムダにしちゃいけないからね。

[一人呟きつつ、出がけに持ってきたおにぎりを出してぱくり、と]
(174)2006/06/07 16:54:27
文学少女 セシリアは、お茶がほしいな、と思いつつ、ぼんやりしている@静観
2006/06/07 16:55:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[集会所に辿りつき、傘を手に取ると一度顔を出そうかと扉に手をかける]
あー…まだ皆寝てる、かな。


[結局手を離し、そのまま小さく歌を口ずさみながら、*酒場へ*]
(175)2006/06/07 16:58:48
学生 ラッセル
[道を歩きながら小さく欠伸。学校は結局途中でサボった様子。

学校から集会場へ向かう道。ふと分かれ道に目を留める。

気にする先は教会の方向で。
だけども小さく首を振って集会場へ。

入って居る人たちにひらひら〜っと
いつものようにだるだるしく挨拶をして。
何となく紅茶が飲みたくなって淹れてくる。

他にも人が居るので何時ものように
ティーポットといくつかのカップをテーブルに置いて。
「セルフサービスでどうぞー」と言うと、
また小さく欠伸をして、ソファに座り*紅茶を一口*]
(176)2006/06/07 17:34:12
学生 メイは、暗い顔でぼんやり歩いて……やがて集会場の前にいる事に気付いた
2006/06/07 17:36:04
学生 メイ
……いけない。こんな顔してちゃ駄目。
[呟いて、自分の頬をぱんと両手で叩いて]

[ぎこちないが笑みを浮かべると]
大丈夫。うん。

[集会場の扉をあけて、挨拶と会釈をすると、台所へ逃げ込んだ]
(177)2006/06/07 17:39:11
学生 メイは、ため息一つ。そこらへんにあった食材を、剥いて切って鍋にいれ
2006/06/07 17:40:12
異国人 マンジローは、集会場へ向かう途中、風の湿度が増してきていることに気づく。
2006/06/07 17:41:32
学生 メイは、玉葱切ったら涙ボロボロ。
2006/06/07 17:44:47
異国人 マンジローは、集会場の扉を開けた。「ただいま」
2006/06/07 17:45:14
学生 メイは、慌てて顔を洗っている
2006/06/07 17:45:48
学生 メイは、とまらない涙に悪戦苦闘。マンジローの声に気付いていない
2006/06/07 17:48:24
双子 ウェンディは、その頃、部屋にて猫キックで蹴り起こされていた。
2006/06/07 17:50:16
双子 ウェンディは、起きたら夕暮れだったのでショックを受けている。
2006/06/07 17:52:08
牧童 トビーは、アイスを食べたあと部屋に戻って寝ていたようだ
2006/06/07 17:52:20
文学少女 セシリアは、川原で風に吹かれつつ、また*ぼーっとしている…*
2006/06/07 17:52:57
学生 メイは、当然2Fの惨劇(?)など知る余地もない
2006/06/07 17:53:28
異国人 マンジロー
[テーブルの上のティーセットが目に入り]
俺も貰うぞ?
[言いながらカップに注ぐも、ミルクがないことに気づいて台所へ]
(178)2006/06/07 17:54:45
双子 ウェンディ
[ぱたぱたと慌ただしく降りてきて。
いつも通り、肩には真珠色のマント、頭上には同色の猫]

おはようございま…

[遅すぎる挨拶をしようとして、寝ている人に気づき。今更ながら、そっと行動。
台所へ向かうマンジローが見えたが、紅茶を注いで席に座る]
(179)2006/06/07 17:58:08
学生 メイは、顔をタオルで押さえ…さすがに気付いて、ぺこり
2006/06/07 18:00:26
流れ者 ギルバート
[若干疲れた様子で集会場に入ってくると
「ただいまなー」と中に居る人に手を振って、
テーブルの上に視線をやると「紅茶があるなら丁度いいか」と
手に持っていた包みからアップルパイを取り出して横に置き。

台所や2階の気配が気になって視線を向けたが、
丁度台所へ入っていったマンジローを見送ってソファに座り、
自分も紅茶のカップに口をつけた]
(180)2006/06/07 18:01:33
流れ者 ギルバート
>>179
[ウェンディに気づくと「おはよーさん」と手を振り]
そだ、ウェンディアップルパイ好きか?
良かったら食べてくれなー。
[と笑って]
(181)2006/06/07 18:05:27
異国人 マンジロー
[冷蔵庫から牛乳瓶を取り出す。
メイの様子に気づき、一瞬動揺するも、まな板とメイの顔を見比べ]
切れ味悪い包丁使うと、しみるぞ。
…研ぐか?研ごう。研いでしまえ。
[...は、手早く包丁を研いぎ、切れ味を試す]
よし、サクサク切れるようになったぞ。
[とても満足げに頷いている]
(182)2006/06/07 18:05:55
学生 メイ
……あ、玉葱だからきにしないでね!

[今更ながらにこりと笑ってみる]


何か必要なもの?
(183)2006/06/07 18:06:39
学生 メイは、異国人 マンジロー>>182に感動した。すごいありがとう!
2006/06/07 18:07:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/07 18:08:33
双子 ウェンディ
>>181
おかえりなさい、ギルバートさん。

アップルパイですか? はい、大好きですっ。
頂いてよろしいんでしたら、ぜひ!

[言った傍から、お腹が鳴った。…赤面]
(184)2006/06/07 18:09:15
異国人 マンジロー
>>183
紅茶が用意されてるのに牛乳がなかったから取りに来ただけだ。
冷める前に飲んだらどうだ?
[広間を指差すと、自分は台所を離れてテーブルへ。
ギルバートとウェンディに「おはよう」と挨拶をした]
(185)2006/06/07 18:11:09
流れ者 ギルバート
>>184
[赤面する様子に少し笑みを零して]
ていうか食べてくれたら嬉しいんだわ。
店行ったらほとんど強制的に買わされてさー。
オレ一人じゃ食べれないって。
[と肩を竦めて苦笑]
(186)2006/06/07 18:12:46
異国人 マンジロー
[アップルパイを衝撃的な顔で見つめて]
ギル…、こんな大層なものが作れるのかおまえ。
人は見かけによらんな。

[紅茶にミルクと砂糖を入れてかき混ぜ、あっと言う間に飲み干した]
(187)2006/06/07 18:13:07
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバート>>186「なんだ…」と期待はずれな顔をした。
2006/06/07 18:13:34
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにひらと手を振って「よー。旦那も良かったら食ってくれなー?」
2006/06/07 18:13:38
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに首を傾げ「え…何?オレなんか期待外れのこといった?」
2006/06/07 18:14:26
学生 メイ
>>185マンジローさん

うん。これを切って火にかけたらいくね
ありがとう

[にこにこ笑って見送って、玉葱を切る。……切りやすい]
(188)2006/06/07 18:15:13
異国人 マンジロー
>ギル
いや、なんでもない。
いただきます。
[勝手に3人分取り分けて配ると、両手を合わせた]

うん、うまい。
[...は黙々とアップルパイを食べている@離席]
(189)2006/06/07 18:16:07
学生 メイは、ご飯をたいたりおかずを焼いたり色々している。猫さんたちのも
2006/06/07 18:16:29
双子 ウェンディ
>>185 マンジ
[おはようの言葉に、今まで寝ていた事はバレているのかと、更に恥ずかしくなり]

>>187 ギル
…ち、違うんですよ、昨日から何も食べてなかったからっ。
[ぱたぱた手を振って否定しつつ]

そうなんですか?
…それじゃ、ありがたく頂きます。

[もぐもぐ] …うん、林檎のさっぱり感と甘みが程よくておいしいですっ。
(190)2006/06/07 18:17:27
流れ者 ギルバート
>>189
…何かものすごい気になるんだけど…。

[切り分けて貰ったのには感謝して。
後で聞きだしてやるー、とか思いつつ。]
(191)2006/06/07 18:18:15
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートとマンジローのやりとりに、首傾げ。
2006/06/07 18:19:29
流れ者 ギルバート
>>190
ごめんごめん。
[と言いつつもなおもくつくつ笑っていたが]

ん、美味しかったなら良かったわ。
[と呟いては自分も噛り付いたが]
あー…でも夕食食べら無かったら困るよなー。
[台所から音がするのに気づいて視線を向け]
(192)2006/06/07 18:22:45
流れ者 ギルバートは、パイは一切れで止めとくことにして*紅茶に口をつけている*
2006/06/07 18:23:36
学生 メイ
[このままおいておけば、
 ロールキャベツ
 ほうれん草とベーコンのサラダ(檸檬味)
 白飯
 フランスパン
 稲荷寿司
 まぐろ
 イチゴのゼリー
が完成するだろうというところまでやって、広間を覗いて]

あ、こんばんはー[お辞儀]
(193)2006/06/07 18:25:05
双子 ウェンディ
…はっ。もしかしてお料理中でしょうか!
[お手伝いしなければとわたわたするも、終わりかけだった。がくり]

このままでは、単なるごくつぶしに…!
[猫、何か言いたげに鳴いたが、それは無視。

しょんぼりしつつ、メイ>>193に気づいてお辞儀を返す]
(194)2006/06/07 18:27:07
冒険家 ナサニエルは、顔を上げた。ん…皆おは…こんばんわ?
2006/06/07 18:28:49
学生 メイ
>>194ウェンディさん

手伝いは平気だよ、ありがとう
[ふわっと笑って]

猫さん、おいしそうな鮪あるけど食べるかな?
(195)2006/06/07 18:30:33
学生 メイは、冒険家 ナサニエルのいいかけた言葉に笑いながら「おはよう」ノシ
2006/06/07 18:32:09
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに笑われて恥ずかしそうに頬をかく。
2006/06/07 18:34:27
双子 ウェンディ
>ナサ
こんば…
あ、口の端に、油揚げついてます。

>>195 メイ
[笑みかけられて、何となく居た堪れない気持ち。
せめて掃除くらいはしようと思った]

[猫、まぐろと聞けば物欲しげに顔を上げ]
(196)2006/06/07 18:35:12
学生 メイ
>>ナサニエルさん
[その様子にもっと楽しげに笑う。油揚げ(笑)]

>>196ウェンディさん
[軽く首をかしげ…と、猫さんの様子に気付くとちょっとまってと言いながら、鮪の皿をもってくる]
(197)2006/06/07 18:38:21
双子 ウェンディは、>>196 …今日はお稲荷さんでした。
2006/06/07 18:39:57
冒険家 ナサニエル
>>196>>197 ウェン・メイ
…へっ!?
[...はあわてて口元を触り…油揚げがとれる]
…ううん…
[...はなんだかな、といいつつ恥ずかしいので壁の方を向く]
(198)2006/06/07 18:40:59
学生 メイは、双子 ウェンディさん大丈夫。稲荷寿司も油揚げ(笑)
2006/06/07 18:43:50
吟遊詩人 コーネリアス
結局教会までは行けませんでしたね…。
また今度にしましょう。

[何だかまた雲行きが怪しくなって気がしてきたため、早めに散策を切り上げて集会場に戻って来る。広間にいる人々に軽くお辞儀し挨拶した]

こんばんわ、皆さん。
(199)2006/06/07 18:43:55
双子 ウェンディ
>>197 メイ
[猫、みゃぉと一声鳴いて。感謝のつもりらしい。
あむあむ、鮪にぱくついた]

>>198 ナサ
[ちょっと困ったように笑んで、要りますか?とハンカチを渡す]

>>199 コーネ
こんばんはっ。

[猫、一瞬視線を移したが。すぐまた、鮪を食べ始めた]
(200)2006/06/07 18:46:23
学生 メイ
>>198ナサニエルさん

[くすくすと笑いながら]
本当に稲荷寿司好きなんだねー


>>199コーネリアスさん
こんばんは[ぺこりとお辞儀]
(201)2006/06/07 18:46:45
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに「ありがとう。だいじょうぶだ。」とついていた油揚げをぱくり
2006/06/07 18:49:21
学生 メイ
>>200ウェンディさんの猫さん

[鮪を食べる様子を笑顔でみながら]


あ、私もアップルパイいただいていいかな?
[許可をもらってアップルパイと紅茶を*頂くことにした*]
(202)2006/06/07 18:50:06
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