人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (4)
双子 ウェンディは、飴を受け取り、「わぁ、ありがとうございますっ」と笑顔。
2006/06/08 03:55:40
修道女 ステラは、お酒のせいで思考能力が低下しているらしい。
2006/06/08 03:56:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>596ウェンディ
あ、いえ。手紙を送ったんです。
あのことを知ってからすぐに。
返って来た手紙にそう書いてありました。
(598)2006/06/08 03:58:07
学生 ラッセル
>>597ステラ
……ステラ…。

[そっと見詰めると、小さく頬に口付けて。]

…そんな事言っちゃ駄目だよー?
今日の俺は、危ないから。

[と、小さく微笑むと何だかよく解らない事を耳元で囁いて。
すっと離れると、普通の笑顔で、ぽんぽんと頭を撫でた。]

って事で、今日は送れないからステラはここに泊まって欲しいなー。
俺は寮に帰るけどー。
(599)2006/06/08 04:03:38
双子 ウェンディ
>>598
あ、なるほど。
[ぽむ、と手を打って。…勘違いに、ちょっと恥ずかしく。
まだ起きている人がいるようで、やがて集会所の明りが見えた]

何だか長話になっちゃいましたね。
[すみません、と微苦笑]
(600)2006/06/08 04:03:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>600ウェンディ
そうですね…少しのつもりが長々と。

[こちらこそスミマセン、と謝り、集会場へと入っていく。広間の雰囲気に小声で「ただ今戻りました」と言った]
(601)2006/06/08 04:07:10
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/08 04:09:00
双子 ウェンディは、集会所へと入り… ば、ばっどたいみんぐ!? わたわた。
2006/06/08 04:09:14
修道女 ステラ
>>599 ラッセルさん
ふぁ…?
[何が起こったのか分からなくて、首を傾げて]

危なく…ないれす
らっせるさんなら、安心…れきます…
[帰ると聞けば、また目が潤み始め]

やぁだぁ…
一緒に、いてくらさい…
いっしょが…いいれす…
[離れて欲しくなくて、手を伸ばして抱きしめようと]
(602)2006/06/08 04:10:45
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスの影に隠れて移動。なるべく見ないように。赤面し過ぎ。
2006/06/08 04:14:28
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセル・ステラを特に気にした様子も無く、ソファーで眠るグレンに毛布をかけてやる。後ろに隠れて移動してくるウェンディに「大丈夫ですか?」と笑い]

さて、私もそろそろ休ませて頂きますね。
お休みなさい、ウェンディさん。
[軽く会釈をすると、2階の部屋へと*戻って行った*]
(603)2006/06/08 04:17:10
学生 ラッセル
>>602ステラ
…。
[ステラの言葉と様子に、はー。と息を吐く。
大人しく抱きしめられればその背中を軽く撫で。]

あのなー…。
酔った勢いってのはまずいだろー。

[などと言いながらも頭では「場所がないか」と謎な事を小さく思いつつ。

ふと帰ってきたコーネとウェンに気付いたが、
何だか慌てるのも今更なので、普通にひらひら〜っと手を振った。]

や、おかえりー。
(604)2006/06/08 04:17:35
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 04:17:38
双子 ウェンディは、「だ、大丈夫ですっ」と返事をしつつ、こそこそ*部屋に帰還*
2006/06/08 04:17:57
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスたちにまたひらひらと手を振って。「おやすみー。(笑)」
2006/06/08 04:19:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 04:19:08
修道女 ステラ
>>604 ラッセルさん
ん…
[撫でられると幸せそうに身を預けて]

いきおい…?
…いやなんれすか?
[意味は理解出来なかったけれど、否定された事は分かって、抱きしめる手を強くした]
(605)2006/06/08 04:23:12
修道女 ステラは、双子 ウェンディと吟遊詩人 コーネリアスに首をかしげた。
2006/06/08 04:23:37
学生 ラッセル
>>605ステラ
[何だか苦笑すると、またぽんぽんと頭を撫でて。]

んー、そうだねー。
また今度、な?

今はさすがに、色々まずい。

[と、笑ってから少し離れ。
また軽くぽんぽんと頭をなでた。]
(606)2006/06/08 04:30:53
修道女 ステラ
>>606 ラッセルさん
こんろ…?
…またこんろなら、一緒にいてくれますか…?
[ねだるように顔を見上げて、服を掴もうとして]

…いまがいいのにぃ
(607)2006/06/08 04:35:55
学生 ラッセル
>>607ステラ
[見上げられれば片手で顔を覆いつつ。]

…あー…。

そんな事言うと、知らないよー?
(608)2006/06/08 04:40:00
修道女 ステラ
>>608 ラッセルさん
しらないんれすか…?

[ふと顔を手で覆ってる事に気づいて、子供っぽいしぐさで眉を寄せ]
…顔、みせてほしいれす…隠したら、いや…
(609)2006/06/08 04:43:57
学生 ラッセル
>>609ステラ
[はいはい、と言えばステラを見詰め。
そっとその額に口付けると。]

うん、知らないねー。

[と言って立ち上がった。]
(610)2006/06/08 04:47:06
修道女 ステラ
>>610 ラッセルさん
や…っ
[続けて立ち上がろうとして、軽くふらつき]

…うぅ、ケチぃ
らっせるさんの馬鹿ぁ…
(611)2006/06/08 04:54:42
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 04:55:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 04:57:15
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 04:59:57
学生 ラッセル
>>611ステラ
[ふらつくステラをあっさりと抱きかかえると、]

あーあ、…酔っ払いめー。

[呟いて、少し考えた後、小さくステラに笑いかけ。
そのまま2階の空き部屋へと*向かった*]
(612)2006/06/08 05:03:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 05:04:25
修道女 ステラ
>>612 ラッセルさん
[抱きかかえられて、身体が軽くなったような気がして不思議そうに顔を見つめて]

…?
いっしょに、いてくれますか…?
[理解できてないものの、笑いかけられれば嬉しそうに笑顔を返して。
ラッセルに抱きつくような形で*2階に連れて行かれた*]
(613)2006/06/08 05:09:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 05:15:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 05:15:18
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 06:37:03
学生 メイ
[目を醒まして起き上がれば、軽い頭痛に頭を押さえて]

[ぼんやりと、昨夜のことを思い出して、]


……お酒ってこわい
(614)2006/06/08 06:57:38
学生 メイ
[そっと階段を降りて台所へ。
まだぼんやりしつつ、軽い朝食を作る…いつもより手を抜いている]


っ[クロワッサン][白飯][稲荷寿司][サラダ][スクランブルエッグ][ヨーグルト]
(615)2006/06/08 07:01:40
学生 メイ
[そのままぱたりと机に頭を投げ出して。]

[ぼんやりとしたまま、*目をとじた*]
(616)2006/06/08 07:04:07
文学少女 セシリア
んー…。
[目を覚ましたものの、しばし起き上がる気になれず。
ぼんやりとしたまま、天井を見つめ]

ここに来てから、何なんだろうね、クラウト。
兄様の事を人に話したり、あの子の事を思い出したり…。
何か、変化でもあるのかな…?
(617)2006/06/08 07:26:56
文学少女 セシリア
変化…か。

[小さく呟いた後、ため息]

何か、新しいものを得るために…また、何か亡くすのかな、私は。

…生きるために、幼なじみを亡くして。
…暮らす場所を得る代わりに、家族ばらばらになって。

…これから、何を得て、何をなくすんだろう…ね?
(618)2006/06/08 07:29:24
文学少女 セシリア
…滅入っていても、仕方ない、か。
滅入るな、と言うのが切ない天気ではあるけど。
[しとしとと降る雨を見やって苦笑した後、身支度を整えて下へ。猫が後ろからとことことついてくる]
(619)2006/06/08 07:37:13
文学少女 セシリアは、台所をひょい、と覗き込んで、やれやれ、とため息
2006/06/08 07:40:57
文学少女 セシリア
今日は、二日酔いが多そうだな…。
[呟いて、できるだけ静かに台所の中を動き回り]

ええと、確かここに…ああ、あった、あった。
[探し物を見つけ出して、さらさらとメモ用紙に走り書き]

つ【梅干】【煎茶】
『飲みすぎて辛い人各位。緑茶に梅干を一つ沈めて飲むと、辛いのが緩和されるよ』

[お茶と小さな瓶をテーブルに用意して、メイにふわり、タオルケットをかけ。
自分はココアをいれたカップを持って、窓辺に移動してぼんやりと]
(620)2006/06/08 07:47:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 07:47:51
学生 メイは、文学少女 セシリアに気付いて顔をあげた。おはよ〜
2006/06/08 07:47:57
文学少女 セシリアは、学生 メイに手を振った。「やあ、おはよう」
2006/06/08 07:50:06
異国人 マンジロー
[二日酔いというほどではないが、それでも確実に渦巻いている倦怠感にため息をつく。
降りそぼる雨音に、わずかに苛立ちを覚えた。
けれど、恵みの雨は植物を育てることを知っている。

...は、ゆっくりと立ち上がって、広間へ降りていった。
セシリアとメイの姿を見つけ挨拶をする]
おはよう…。
(621)2006/06/08 07:50:20
学生 メイ
[セシリアにかけてもらったタオルケットをたたみ、言われるがままお茶に梅干しをいれてみて]

あ、おはよう〜
(622)2006/06/08 07:53:28
学生 メイは、異国人 マンジローが辛そうなので、梅干しをいれたお茶を差し出した
2006/06/08 07:54:49
異国人 マンジロー
>>620
[テーブルを見やると、お茶に梅干を入れて口に運ぶ]
こういう民間療法は初めて聞いた。
[熱かったらしく、時間をかけて飲み干し、安心したように息を吐いた。

窓の外を見れば、今日も雨はしとしと降っている]
ちょうどいい、今日も休業日。
(623)2006/06/08 07:54:50
学生 メイは、あ、被ったと手をひっこめた(笑)
2006/06/08 07:55:41
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに「やあ、おはよう」と手を振った
2006/06/08 07:56:11
学生 メイは、お茶を飲みながら外を眺め、出かけなきゃと立ち上がった
2006/06/08 07:59:28
文学少女 セシリア
>>623 マンジロー
家では、以前は毎朝出していたよ。
[弱いのに飲みたがるのが多かったからね、と苦笑して。

それから、改めて雨を見やり]

さて、私は如何にすべきか…昨日は、結局サボったからなぁ…
(624)2006/06/08 08:00:40
学生 メイ
セシリアさんお茶ありがとう。
あ。朝食は台所にあるから食べてね

[ふわんと笑って手を振って、傘をさして*出ていった*]
(625)2006/06/08 08:02:55
異国人 マンジロー
>>625メイ
[お茶に手を伸ばす動作がかぶったことに笑って]
ありがとう。あとでいただく。
気をつけて。

>>624
[湯飲みを台所へ片し、2階へ戻りがてらセシリアに声をかけた]
俺はもう一眠りする。
ごちそうさま。
(626)2006/06/08 08:06:08
文学少女 セシリア
>>625 メイ
うん、ありがとう。…気をつけて。
[手を振って見送り]

>>626 マンジロー
どういたしまして。
ゆっくり休んでね。
(627)2006/06/08 08:08:45
異国人 マンジローは、部屋に戻ってベッドに倒れこみ、*枕に顔を埋めた*
2006/06/08 08:11:02
文学少女 セシリア
さて…。
[ココアを飲み終えて、立ち上がり。表情は、やや険しく]

…一応、確かめに行った方がいいかな。
アーヴァインの行方不明が、この間の件に関わりがあるとしたら、人事じゃないしね。

[独り言のように呟いて。
クロワッサンでロールサンドを作り、それをカバンに入れて*雨の中へ出かけて行った*]
(628)2006/06/08 08:15:40
村長の娘 シャーロット
[早朝。父親の執務室を訪れてコーネリアスの占いに関するメモを渡す。
それを見たアーノルドは苛立った調子で、アーヴァインが何者かに誘拐されたのが決定的になったこと、村をあげて犯人を探していること、そして――集会場に集まった人間からも疑わしい人に取り調べを受けるようあるいはアーヴァインの捜索に協力してもらうように、と彼女に求めた。
有無を言わさず投票箱を押し付けると「取り調べを受ける人間が決まらなければこれに名前をいれて多数決で決めろ」と言い、そのまま執務室を追い出された。]

.。oO(多数決で決めろって……悪い人なんかいなさそうなのに)

[文句を言いたくてもすでに自分は閉ざされた扉の外。
声の出ない自分を呪いながら投票箱を抱えてとぼとぼと集会場へと歩きだした。]
(629)2006/06/08 08:54:00
吟遊詩人 コーネリアス
[借りている部屋でタロットをテーブルに並べ状態を確認する]
…マーテルも、力は戻ったようですね。

[満足そうに頷くと、タロットをまとめ懐にしまう。ふと昨日夜中に話をした少女のことを思い出した]
折角のチャンスを自らふいにしましたね。
彼女の一族、興味があったのですが…。

[また今度でもいいでしょう、と思い直し、1階へと下りて行った]
(630)2006/06/08 09:11:48
村長の娘 シャーロット
[集会場のドアを開けるとコーネリアスにぺこりとお辞儀して。]


"昨日はありがとう"

[メモにそう書くと投票箱をテーブルの上に置いた。
けれども皆になんて説明したらいいんだろう、と溜息をつき。
結局箱を置くだけに留めて、濡れてしまった髪や服を乾かそうとタオルを探し出す]
(631)2006/06/08 09:16:58
冒険家 ナサニエル
[...はふらふらと二階から下りてきた]
うう…たったあれだけしか飲んでないのに二日酔いとは…
[メモと梅干し茶をみつけ]
…ありがたい。
[...はお茶を飲み干すとソファーに*沈んだ*]
(632)2006/06/08 09:18:53
吟遊詩人 コーネリアス
[キッチンへ行き朝食があるのを見つけると、一通りトレイに乗せて広間へ戻ってくる]
また、メイさんですかね。
ありがたく頂きます。

>>631シャーロット
[席についたところでシャーロットが入り口から入ってくるのが見えた]
ああ、シャーロットさんおはようございます。
いいえ、どういたしまして。

[礼にはにこりと微笑み、置かれた箱を不思議そうに見る]
…シャーロットさん、これは?
(633)2006/06/08 09:20:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>632ナサニエル
[ふらふらなナサニエルがお茶を持ってソファーに沈むのを苦笑いを浮かべて見やる]
大丈夫ですかね、ナサニエルさん。
二日酔いの方が多そうですね、これは…。

[そう言う...はケロッとしている。二日酔いとは無縁らしい]
(634)2006/06/08 09:22:33
村長の娘 シャーロット
[ソファに沈み込むナサニエルに心配そうに首を傾げた後、逡巡してから]

>>633
"もう知ってるかもしれないけど、アーヴァインが誘拐されたの。
それで犯人を村全体で探してるんだけど。
この集会場に集まってる人からも、捜索に協力してくれる人を募ったり、疑わしい人を取り調べるようにって言われて"

[そこまで書くとペンを止めて少し溜息をつき。やや間を空けてから続きを書き出す]

"誰か一人に決められないならこの箱を使って多数決で決めなさいって言われた"
(635)2006/06/08 09:31:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>635シャーロット
昨日ローズマリーさんの言っていた…事実、なんですね。
しかし捜索協力はまだしも、疑わしい人は…。

[いない、自分はそう思っている。続いた文字には軽く眉を顰めた]
多数決、ですか。
何が何でも1日1人は差し出せ、と…。
(636)2006/06/08 09:37:06
村長の娘 シャーロット
>>636
"ごめんなさいね、変なことになっちゃって。
何か犯罪シンジケートの噂がパパの耳に入ってるらしくて。
ちょっと神経質になってるだけなんだと思うの。
軽い取り調べだって言われてもいい気分しないよね、こんなのに名前挙げられたら。"

[困ったように笑うとそう書いて。疑わしい人はいない、の言葉に頷くと]

"私もこの中に犯人がいるとは思えないし。"
(637)2006/06/08 09:43:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>637シャーロット
犯罪シンジケート…まさか占いはこのことを…?
しかし本当なのだとしたら、捨て置けない話ではありますね。

私も、出来うる限りの協力は致しますよ。
[どこまで出来るかは分かりませんが、と笑う]
(638)2006/06/08 09:47:15
村長の娘 シャーロット
>>638
"杞憂ならいいんだけどね……
ただ過去にも同じようなことがあったから。
パパも楽観視できないみたい"

[協力、の言葉に微笑んで"ありがと"とお辞儀をすると]

"私もなるべく皆に迷惑かからないようにするから…"
(639)2006/06/08 09:53:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>639シャーロット
前にも…それは、楽観視出来ませんね。

…私の占いで分かれば、便利なのですけれどね。
私の力は、そこまで強くありませんから…。
[自嘲気味に笑い、懐のタロットを取り出した。そして小声でぼそりと呟く]
…本来なら、姉が持つはずだったのですけれどね、このスティグマ・タロットは…。
(640)2006/06/08 10:03:31
村長の娘 シャーロット
>>640
"うん……その時誘拐されたのは私だったけど。
今回はアーヴァインだなんて……何狙ってるんだろう"

[吐息とともにペンをとめるとコーネリアスが取り出したカードに気付いて]

"お姉さんがいるのね……貴方のお姉さんなら美人そう。
犯人はわからなくてもほら、良くないことが起こる、とか。
ちゃんと役に立ってると思うの。
占いで何もかも分かってしまったら人は何も考えなくなるし"
(641)2006/06/08 10:12:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>641シャーロット
! そうだったのですか…それでは神経質になっても仕方がありませんね。
彼が誘拐されたと言う状況から、『人』を狙ったものではない、と言う見方は出来るのではないでしょうか?
こう言っては失礼でしょうが、一介の自警団団長を浚うメリットが分かりません。

[「美人そう」と言う文字には笑みをこぼし]
弟の私から見ても、美人だと思いますよ。
少々勝気な性格が玉に瑕ですが…。

…ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです。
占いは絶対ではなく、あくまで道標…全て鵜呑みにしてもいけませんし。
お役に立つのであれば、私は占いでお手伝い致しましょう。
(642)2006/06/08 10:22:44
村長の娘 シャーロット
>>642
"パパは単にスキャンダラスなこと嫌がってるだけだと思うけどね。
世間体が大事な人だから。
……確かにアーヴァインを誘拐するメリットは私にもわからない。
人じゃなくて物、か。この村に何かあったかしら。"

[うーん、と首を傾げるも思い当たらない。ひょっとしたら自分の知らないところで父親が何か隠してるのかもしれないが。軽く首を振って]

"いいなぁ。会ってみたいかも。私兄弟いないから羨ましい。
……うん、頼りすぎてもいけないけど、手探りよりはいいと思うし。
事実、まだ何も手がかりらしいものもつかめてないみたいだから。
村の住人じゃない人に協力をお願いするのは厚かましいとは思うけど……"
(643)2006/06/08 10:30:45
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/08 10:30:58
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに"詩人は喉を大事にしなきゃダメよ?"と飴を渡した
2006/06/08 10:31:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>643シャーロット
自らの知るとこは限られていますからね。
どこで何が起きているかなんて、全て知ることは出来ません。

姉も旅する身、機会があればここに立ち寄ることもありましょう。
来たらすぐに分かると思いますよ、私にそっくりですから。
[言ってくすくすと笑い]

いえ、ここに来たのも何かの縁です。
目の前で起きた事件を無視して去ることも出来ません。
気になさらないで下さい。
[安心させるようにシャーロットに微笑んだ]
(644)2006/06/08 10:35:59
吟遊詩人 コーネリアスは、苦笑いを浮かべて礼を言い、飴を受け取った。「スミマセン」
2006/06/08 10:36:34
村長の娘 シャーロット
>>644
"そうね……まぁ詳しい捜査に関しては私じゃなくてパパの仕事だわ。
私にできそうなことっていったらアーヴァイン探しにいくくらいだし。

……そうなんだ。じゃあいつか会う機会があるかもしれないね。"

[そっくり、の言葉に思わず女装したコーネリアスを一寸想像して……こっそり笑いを堪えながら]

"そう言ってもらえると助かる。
私は兎も角、他の皆はこんな事件から早く解放されたいだろうしね。"
(645)2006/06/08 10:43:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>645シャーロット
[笑いを堪えるシャーロットを見て不思議そうに首を傾げる]

そうですね…このままでは不安が募るばかりでしょうから。
…と、問題はどうやって皆さんにこのことを伝えるか、ですねぇ…。
[ふむ…、と顎に手をやり考える]
(646)2006/06/08 10:48:41
牧童 トビー
[...が目をこすって寝ぼけながら階段を下りてくる]

……おはよ…ございます…
(647)2006/06/08 10:52:47
吟遊詩人 コーネリアスは、おや、トビー君おはようございます。[微笑んで軽く会釈]
2006/06/08 10:57:49
村長の娘 シャーロット
>>646
[首を傾げたコーネリアスに"何でもないの"と首を振って]

"そうね……さっき貴方に話したことを簡単にメモに書いて箱に張っておくわ。
箱は目立つからみんな見るでしょうし"

[そう言うと早速簡単にメモに走り書きし。
寝惚けたトビーに"おはよう"と手を振った]
(648)2006/06/08 10:58:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>648シャーロット
そうですね、それなら皆さん見てくれるでしょう。
[シャーロットに頷き]

と、一旦部屋に戻らせて頂きますね。
書きたい詩がまだあったので。
[それではまた後ほど、と2人に会釈して*2階へと上がって行った*]
(649)2006/06/08 11:04:19
牧童 トビー
[まず、朝御飯…と、台所に行って
 [クロワッサン]と[サラダ]と[スクランブルエッグ]をお皿によそう
 ついでにポットに【紅茶】を淹れ
 いくつかのティーカップと一緒にテーブルに運ぶ]

なんだか話し込んでるみたいですけど
食べたり、飲んだりした方が
頭の回転がよくなるってばあちゃん言ってたですよ♪

[...と言いつつ同じことを
 あまり上手いとは言えない文字でメモ帳にも走り書く]
(650)2006/06/08 11:04:27
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに「詩作がんばってください♪」と手を振った
2006/06/08 11:06:03
村長の娘 シャーロット
>>649
[2Fへと上がるコーネリアスに手を振って。
走り書きしたメモをぺたりと箱に貼る]

>>650
[トビーの言葉にそういえばご飯がまだだった、と気付いて。
クロワッサンとヨーグルトを持ってくると一緒に相伴に預かることにした。]
(651)2006/06/08 11:12:49
牧童 トビー
[>>651で書かれたメモを見る]

“…投票…取調べ…?
 あ、でも捜査協力と、いう面もあるんですよね
 ……ここに来る人で犯罪してそうな人って思いつかないし…

[…と、メモに書いて尋ねてみる
 数日の関係だけど、
 ここの人に犯罪者がいるとは...は思いたくないようだ]

 ”僕…白紙投票(=ランダム)しそうです”

[と、さらに控えめに書き込む]
(652)2006/06/08 11:20:30
村長の娘 シャーロット
>>652
[トビーのメモに気付いてあぁ、と口元に手をあてると少し苦笑い]

"耳は聞こえるから普通に喋ってくれて構わないわよ?"

[それから書かれた内容にん、と少し考えてから]

"白紙投票でもいいんじゃないかな。
後は誰か自分の信用できそうな人にお願いするとか。"
(653)2006/06/08 11:27:09
牧童 トビー
>>653 シャーロット
[メモの内容に気づくと、そうなのかと思った後頷く]

信用できそうな人…悪いことしてないって見えたのは
ハーヴェイさんだけど…信用……むぅ…あは…

[...はちょっと困ったように笑い、
 クロワッサンの最後の一口を食べる]
(654)2006/06/08 11:36:09
双子 ウェンディは、二階からパルと共に降りてきた。手には箒を持って。
2006/06/08 11:39:03
牧童 トビーは、双子 ウェンディに「おはよ♪」と手を振った
2006/06/08 11:44:02
双子 ウェンディ
おはようございます!

[ぱたぱたと降りてくれば、真珠色のマントが揺れた。
雨の日にも関わらず元気な笑顔を向け、机の上を見やり。
ちら、とシャーロットのメモ>>653が目に入り、首を傾げた]

投票? 選挙でもあるんですか?

[箒を傍に置いて、椅子に座り。
猫には猫缶を開けてやると、「いただきます」とヨーグルトを手に取った。
さすがに昨夜は食べ過ぎたのか、ちょっと控えめに]
(655)2006/06/08 11:49:29
牧童 トビー
>>655 ウェンディ

選挙…う〜ん…確かに
”一番悪いと思った人”か
”一番捜査協力してくれそう”の選挙なのかなぁ…

[選挙って言いえてるのかも
 …とちょっと考えた後]

今朝はそれだけで大丈夫なの?

[…と、ヨーグルトだけの朝食に首をかしげる]
(656)2006/06/08 11:58:25
双子 ウェンディ
>>656 トビー
[前半の言葉に、???という感じで更に首を傾げ]

…昨日、たくさん食べ過ぎちゃったので。 [恥ずかしそうに笑い]
でも、大丈夫です。お掃除して身体動かしたら、また後で食べます!
せっかく作って頂いたものを残すなんて、申し訳ないですから。
(657)2006/06/08 12:04:10
村長の娘 シャーロット
>>655
[ウェンディに"おはよう"と手を振ると]

"選挙じゃないんだけど、ね。
怪しい人とか、捜査に協力する人を選出するの。"

>>656
"まぁ、多数決で押すところは選挙とかわらないね。"

[選挙ほど平和じゃないけど、と内心で付け足して。
食べ終えた皿をキッチンへ下げて洗うと、ソファに座ってぼんやりと*考え事を始めた*]
(658)2006/06/08 12:04:33
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットのメモ>>658を見つつも、事情が飲み込めていない。
2006/06/08 12:06:25
牧童 トビー
>>657 ウェンディ
あはっ 確かに昨日はたくさんご飯あったよね♪
ギルバートさんのアップルパイと
メイさんの作ってくれたのと
キャロルさんが作ってくれたのと

[...はおいしかったご飯を思い出しながら指折り数える]

…雑巾がけとかもしたほうがいいかなぁ…

[掃除という言葉と箒を見てそう考える]
(659)2006/06/08 12:11:49
文学少女 セシリアは、集会場へ向けて歩いている
2006/06/08 12:14:34
双子 ウェンディ
>>659
ステラさんのタルトもあったんですよっ。
[と、改めて食べた量を確認し、自分の大食いぷりにちょっと赤く]

雑巾がけ…あ、そうですね。
雨だと、床も湿っちゃってるだろうし。

…この子も掃除にばっかり使われてちゃ、機嫌損ねちゃうかな。
[箒を見ながら、呟いた]
(660)2006/06/08 12:15:06
文学少女 セシリア
まあ、予想通りと言えば予想通りのオチだけど。
…当事者の都合も知らず、気楽に言ってくれる。

下手に尋問とかやらかされるよりは、確かに穏便だけどね。
…ある意味、適材適所と言う事かな。

[自嘲的に呟きつつ、集会場の前で足を止め、傘の水気を飛ばす]
(661)2006/06/08 12:20:01
牧童 トビー
>>659 ウェンディ

………ええっ!?
…………………タルト…
あ〜…!頭壁に打ち付けてでもおきてればよかった〜

[どうやら食べ逃したものがあったのが
 相当ショックだったようだ]

って…箒って掃除以外にも…?
………はっ!!

[...はしばらく考えてあるひとつの結論に辿りつく]
(662)2006/06/08 12:20:38
牧童 トビー
……ウェンディ…人を追い掛けて

  箒  で  殴  っ  ち  ゃ  だ  め  だ  よ

そんなばあちゃんみたいなことしたら駄目だよ、怖いもん[力説]
(663)2006/06/08 12:21:21
文学少女 セシリアは、集会場の中に入り、「やあ」と挨拶
2006/06/08 12:22:08
牧童 トビーは、文学少女 セシリアに「こんにちわ♪」と、手を振った
2006/06/08 12:23:13
双子 ウェンディ
>>662 トビー
[残念そうな様子に、思わず笑みが零れた。
でも、自分でもそうだったろうなと思い]

はい、おいしかったですよ?
[ちょっとだけ意地悪そうに言う。

と、何かに気づいた様子にびくっとしたが。
続く言葉>>663に思わず机に突っ伏した]

…しませんよっ!!

私、そんなことしそうに見えるんですかっ。
[箒にも怒られます、と頬を膨らませた]
(664)2006/06/08 12:24:29
双子 ウェンディは、起き上がって頬を膨らませたまま、セシリアに挨拶。
2006/06/08 12:24:43
文学少女 セシリア
今日も、良く降るね…。
[呟いた所で投票箱に気づき]
…準備済みか…手回しのいい。
[呆れたように呟いた]
(665)2006/06/08 12:26:21
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディの箒に「掃除の時間?」と首傾げ
2006/06/08 12:30:39
修道女 ステラ
[ふと目を覚ます。
今何時だろうかと思いながら何気なく寝返りを打つと、その鼻先に安らかな寝顔が見えた。
固まる事数秒]

…?
[気のせいかな、と額に手を当てて天井を仰ぐ。
よく見たら自分の部屋じゃないような気がして、首をひねりながらもう一度先ほどの寝顔に向き直ってみた。
確認しても変わる事なく、赤毛の青年はすやすやと眠っているようだった]


……っきゃあああ!?
[遅れて、ようやく状況を飲み込んだ時には思わず悲鳴をあげていた]
(666)2006/06/08 12:32:07
牧童 トビー
>>664 ウェンディ

……くすん…タルト

[と、しょんぼりしたが続く言葉に]

えぇっ!箒って房が下にある時は掃除道具
房が上なら格闘道具だと思ってった
ウェンディの場合…旅の護身道具
…女の子と猫の旅だと危険だし…
ウェンディはあんまり振り回しそうにないけど、
危険にかられたら必要だと思う

[…と、頓珍漢な方向へ思考が伸びていく]

>>665 セシリア
[呟きに気づき]

……セシリアさんはもうこの選挙のお話他できいたですか?
[と、首をかしげる]
(667)2006/06/08 12:34:22
双子 ウェンディ
>>665 セシリア
[投票箱に気づき、何の選挙だろうと首傾げ]

はいっ。
じっとしてても身体が鈍っちゃうから、動かそうと思って…
外に出ようかとも思ったんですけど。

[言いつつ、箒を見]
あ、最近 お手入れサボってたから、ちょっとぼさぼさかな…?
(668)2006/06/08 12:34:57
双子 ウェンディ
>>667 トビー
その認識は、何か間違っていると思います…!
箒が可哀想ですよっ。
それに、危険な目にあったときは…

[ええと、と口篭り]

…パルが護ってくれるから、大丈夫ですっ。
(669)2006/06/08 12:37:29
牧童 トビー
>>666 ステラ
[...はステラの悲鳴にびっくり]

え?え?今の悲鳴は……
もしかして誰かが悪い人に2階で遭遇!?
(670)2006/06/08 12:38:09
文学少女 セシリア
>>667 トビー
…今、聞いてきた所だよ。
色々とあってね…選抜者の取り調べは、私がやる事になってるんだ。
[肩をすくめた所で、悲鳴に気づき]

…な、何が?
(671)2006/06/08 12:40:19
学生 メイは、修道女 ステラの悲鳴? と、集会場の方向を見たとか*みなかったとか*
2006/06/08 12:42:42
双子 ウェンディは、修道女 ステラの悲鳴に遅れて気づき、きょとんとした。
2006/06/08 12:42:55
修道女 ステラ
[とりあえず頭を抱えてみた。
この状況はなんだろう…
いやいやいや、落ち着いて。
ゆっくり昨夜の事を思い出してみよう。
レッツトライ]

え、えっと…確か…
[そしてまざまざと思い出される自分の言動に、まさしく穴へ入りたい気持ちにかられる。
そういえば物凄い事とかも口走ったような気がしないでもない]
(672)2006/06/08 12:43:16
文学少女 セシリア
>>668 ウェン
なるほどね。掃除はいい運動かもしれないね。

さて、と…。
掃除の邪魔になるなら、言ってくれれば移動するよ。
[...は鞄から本を出して*読書開始*]
(673)2006/06/08 12:46:00
牧童 トビー
[>>666の悲鳴に立ち上がりながら]

>>669 ウェンディ

むぅ…じゃあ第三の使用方法があるのかな…箒には
…て、パルが…?

[まじまじとパルを見るが]

…ウェンディとパルセットで誘拐とか出来ちゃいそうだよ…

[と、心配そうにウェンディを見た後
 有事の際の武器替わりとお盆を持って
 2階への階段に近づく]
(674)2006/06/08 12:46:22
牧童 トビー
[2階の階段を見上げながら]
>>671 セシリア

選抜者の取り調べ……
…なんだか急に現実味が色々増してきたの…

[さっきの悲鳴と取調べ…二つが組み合わさって
 今までなんとなく別世界だったことが
 急に現実味を増し、お盆を持つ手に力が入る]
(675)2006/06/08 12:48:48
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 12:49:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/08 12:49:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 12:50:58
双子 ウェンディ
[>>671を聞き、取調べ?と眉を顰め]

>>674 トビー
第三の…ええと、まあ、うん…
[よく考えたら迂闊な事を口走り過ぎたと、口を噤んで。
セットで誘拐という言葉に、猫、ふふんと鼻で笑った…ように見えた]

何かあったんでしょうか?
[ちょっと心配げに階段の方を見、ついて行くかどうか迷い]
(676)2006/06/08 12:52:58
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/08 12:53:05
修道女 ステラ
[赤くなりながらも、ちらちらと覗き見るその寝顔に憎らしさを覚えて。
つんつんとほっぺをつついてみて、なんだか笑顔がこぼれた]

え、えへへ…
[顔を緩ませていたのも束の間、はっと気づいてきょろきょろとし始める。
そして誰もいないことを確認して、安堵のため息をつくのだった]
(677)2006/06/08 12:56:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 13:01:34
牧童 トビー
[しばらく階段を見つめ聞き耳を立てるが
 別に何か物音がするでもなし]

……ゴキブリでも出た…のかなぁ?

[と、かまえたお盆をさげる]

>>676 ウェンディ
[口を噤むウェンディに首を傾げつつ]

特に悲鳴の後に乱闘音とかも聞こえないし…大丈夫かなぁ…
ん?
[パルが何かなんとなくすましているように見えて
 うりゃ っとちょっと強めにパルの頭を撫でる]
(678)2006/06/08 13:03:34
双子 ウェンディ
>>678 トビー
ゴ… そ、それはちょっと嫌です…
[自分の部屋にも出るんだろうか、と不安になった]

[猫、撫でられてじたばたと。
うなぁと、ぺろぺろ毛繕いを始める]
(679)2006/06/08 13:06:28
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 13:10:56
牧童 トビー
>>679 ウェンディ

ん?この村は冬もわりと暖かいし湿気もあるから
黒い例の奴はそれなりにいるかなぁ…?
たぶんパルが捕まえたりするかも?

Gはあんまいない方がいいから、
そのためには掃除…だね♪

[毛繕いをはじめたパルをニコッと見た後
 G掃討作戦のためにトビーは雑巾を持って*床掃除を始めた*]
(680)2006/06/08 13:13:59
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/08 13:14:57
修道女 ステラ
えぇっと…
[見つめているとなんだか恥ずかしくて、一人明後日の方向を見たり、不安そうな顔をしてみたり、落ち着きがなく]

えっと、えっと…
好きです…
[そっと上から覆いかぶさるようにしながら呟いて、髪の毛を撫でて。
少し迷ってから、額に口付けた]
(681)2006/06/08 13:17:24
双子 ウェンディ
>>680
い、いるんですかっ!?
…部屋で寝られなくなりそう…。
[思わずじっと、パルを見て]
…パル、捕まえるのはいいけど、持ってきたりしないでね。

あ、はいっ。
お掃除、始めましょう!

[箒を置いて、まずは雑巾がけ]

[猫、それを見送って。
ソファの上に陣取ると、静かな雨音の中、*眠りについた*]
(682)2006/06/08 13:29:11
修道女 ステラ
…口はまずいかな
[呟いたものの、昨夜を思い出して赤くなった。
じっと見つめていると、少し寝込みを襲うくらい、問題ないような気がしてくる]

ちょ、ちょっとだけ…なら…
[いいよね?と首を傾げたが、答える人間は居なかったので、実行に移すべく唇を近付けた]
(683)2006/06/08 13:36:22
修道女 ステラ

[自分でやった癖に気恥ずかしさが込み上げてきて、顔が羞恥に染まる]

ね、眠ってるのが悪いんですからね
[むちゃくちゃな責任転嫁をしてから、誤魔化すように慌ただしく準備をはじめて]

…馬鹿
[ぽつりと呟いてから、ため息つきつつ*部屋を後にした*]
(684)2006/06/08 13:51:38
村長の娘 シャーロット
[掃除する2人を見て手伝わないと、と思いつつ。
こんな小さな子たちは犯人じゃないだろうし……
と、首を捻った。取り調べを受けろという相手が見つからない。]

.。oO(他の人に迷惑かけられないよね……)

[どうしようかぼんやりと考えるうちにそのまま*眠ってしまった*]
(685)2006/06/08 14:42:42
学生 ラッセル
[ふと目を覚まし。
ゆっくりと辺りを見回すと誰も居らず。
夢…?などと思ってみたがそんなはずもなく。

寝転んだまま両腕で顔を覆い、深く息を吐いた。]

…あー。

[何だか小さく呻いてちらと窓の外へと視線を移し。
ぽつぽつと降り出している雨を眺めながら、
もう一度息を吐いて。

また遅刻確定の時間かー、と呟くと、
もう一度そのまま*目を閉じた。*]
(686)2006/06/08 15:41:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、気だるそうに二階から降りてきた。
2006/06/08 15:44:27
酒場の看板娘 ローズマリー
お向かいの部屋から甘ったるい香りがするわ…。
若者の恋の残り香…?

[...は寝ぼけ眼のままソファーへぽすっと沈み]

眠いわ。
(687)2006/06/08 15:46:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、そういえばここってソファが随分あるわね…
2006/06/08 15:54:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は眠るシャーロットにブランケットを掛け、
再びソファに沈みこんで欠伸を漏らし]

雨…止まないかしら。
傘忘れてきちゃったのよね。

[ころりと横たわると、手近にあったクッションを抱き寄せ、
...は窓の外をぼんやりと眺めている]
(688)2006/06/08 16:01:18
酒場の看板娘 ローズマリー
仕事…行かなくちゃ。

[時計を見て呟くが、重くなってた瞼を開くことは出来ず、
そのまま眠りに*落ちていった*]
(689)2006/06/08 16:32:24
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 16:50:12
文学少女 セシリアは、ぱたむ、と本を閉じて立ち上がった
2006/06/08 16:51:08
文学少女 セシリア
…わかっていても、気が晴れるものじゃない、か。
[呟いて広間を見回す。平和と言えば平和な様子にふと笑むものの、すぐにため息をついて]

ふう…ダメだね、すぐに鬱になる…少し、気晴らしでもしようか。
[独り言のように呟いて、ふらりと台所へ]
(690)2006/06/08 16:59:14
文学少女 セシリア
…よし、と。
とりあえず、こんな所かな。

【白飯】
【鶏の照り焼き】
【蜆汁】
【ゆで野菜と豆腐のサラダ】
【くるみ餅】

…最近作ってもらうばかりだったけど、たまには作らないと、勘が鈍るからね。
[誰かいる訳でもないのにぶつぶつと呟きつつ、広間に戻り。
しばしテーブルに頬杖をついてぼんやりとしていたが、いつの間にかテーブルに突っ伏して*眠り込んでいた*]
(691)2006/06/08 17:37:32
異国人 マンジロー
[夢を見た。
どれ位かはわからないが、とにかく昔の夢だ。
あの頃...は、確信的にその人のことを信じていた。
自分に決してウソをつかない。人道に反したことなどするはずがない。
だから、いつでもその人のことは疑わなかった。
あれは、単なる友達というものだったのだろうか。

...は目を覚まし、今しがた見ていた夢を振り返る。
覚えているのは感覚的なことだけで、具体的な内容は何も思い出せない。
ゆっくりと瞬きをするうちに、この村で出会った一人の人物の顔が思い浮かんで、夢にだぶった。
いつの間にか自分から離れていったあの人、と。

やはり、本人なんだろうか。

偶然に感謝したり、運命の再会と喜んだり、そんな感情を抱くには...は年を取りすぎていた。

たとえ本人でなくても構わない。
...は、黙ってその人のことを信じようと思った]
(692)2006/06/08 17:54:08
異国人 マンジローは、凝った体をほぐすように伸びをしながら広間に下りてきた。
2006/06/08 17:55:17
双子 ウェンディ
[猫、金の瞳を開くと、寝ている人々を見やり。
暢気なものだと、なぁと鳴いて。
雨降りの空見上げ、退屈そう。
尻尾を揺らし、*ぼうっとしている*]
(693)2006/06/08 17:55:36
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 17:58:43
異国人 マンジロー
[テーブルで眠り込んでいるセシリアが目に入ったので、手近のブランケットをかけた。眉間にわずかに皺を寄せ、呟く]
風邪ひきたいのか…?

>>693
[猫の声に振り返ると、これまた居眠りしているローズマリーの姿が視界に入る。
近寄って、しばらくその姿を見下ろす。起きる様子がない。
...は、おもむろに手を伸ばし、軽くデコピンした]
(694)2006/06/08 18:03:32
酒場の看板娘 ローズマリー
んん…。

[...はぼんやりと目を開け、ゆっくりと数回瞬きをする]

……ええと、おはよう?
[無意識に額を押さえるが、まだ眠気の方が勝っている]
(695)2006/06/08 18:11:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、はふ、と小さく欠伸をし、クッションを抱き寄せる。
2006/06/08 18:12:33
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに向かって、「無用心」と呟いた。
2006/06/08 18:21:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[無用心の言葉にマンジローに視線を移すと]

……ん、何が?
[身体を起し、髪を整えた後じぃっとマンジローを見つめた]
(696)2006/06/08 18:31:06
異国人 マンジロー
>>696
無防備に寝てることが。
[短いため息を吐いた]
(697)2006/06/08 18:42:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>697マンジロー
[...はきょとんとして、
周りを見渡せばそこには居眠りをしている少女達がいて]

みんなも寝てるじゃない?
[首を傾げて言った後、はたと気付いてに口元に手をあて。
気まずそうに、マンジローを見上げると]

…私物凄い格好して寝てた、とか?
(698)2006/06/08 18:48:37
異国人 マンジロー
>>698
[しばし考えあぐね、ぽつり]
…ああ、割と。

[...は台所に向かい、お茶を淹れて来た。
「飲むか?」と言いながら席へ着く]
(699)2006/06/08 18:56:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>699マンジロー
[やっぱりそうなのね、と項垂れ。
クッションを強く抱きしめ恥ずかしさに耐える]

………飲むわ。
[何となくマンジローの顔を直視できず、
それでも...は立ち上がると向かいの席に座る]
(700)2006/06/08 19:01:09
異国人 マンジロー
あ、そうだ。
[再び台所へ向かい、メイの用意してくれた朝食の残りと、セシリアが作った夕食を運んできた。
いただきます、と手を合わせて箸を運び出す]
(701)2006/06/08 19:02:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローが食事する様子をぼんやりと眺めている。
2006/06/08 19:03:48
異国人 マンジロー
>>700
冗談だ。
普通に寝ていたよ。

[湯飲みに緑茶を注ぎ、ローズマリーの目前へ差し出した。
自分の湯飲みを持ち上げ、息を吹きかけて冷ます。恐る恐る口をつけた]
(702)2006/06/08 19:05:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>702マンジロー
[本気にしていたのか、冗談の言葉にかぁと赤くなり]
な、何よ。
良くないわ、そういう冗談。

[言いながら、マンジローから湯飲みを受け取り]
ありがと…。

……あら、猫舌さん?
[恐る恐るお茶を口にするマンジローをみてくすりと笑った]
(703)2006/06/08 19:09:47
異国人 マンジロー
>>703
寝相が悪い心当たりがあるってことか。

食事はとらないのか?
[皿を指差した。
猫舌?との問いには、苦笑しながら頷き返す]
(704)2006/06/08 19:14:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>704マンジロー
ないわよ。自分の寝相なんて知らないもの。
[むぅと少し怒ったような顔を作るが、すぐに微笑し]

ん、頂くわ。
[...はいただきます、と作った人に感謝すると
サラダに箸を伸ばした]
(705)2006/06/08 19:27:14
異国人 マンジロー
>>705
起きたら布団があらぬ方向へ散らばってるとか、いくらでもあると思うが。

今日もうまいな。
[言いながら、今日はじめての食事を次々腹におさめていく]
(706)2006/06/08 19:33:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、軽く食事を済ませると、お茶を一口。
2006/06/08 19:34:11
異国人 マンジロー
小雨になってきたかな。
[窓の外を見やった。
使い終えた食器を台所に片付け、2階から荷物を持ってくる]

この村の雑貨屋は、まだ開いてるか?
(707)2006/06/08 19:43:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>706マンジロー
[...はマンジローが食べる様子を眺め、自分はお茶を飲み]

ええ、美味しかったわ。
(708)2006/06/08 19:44:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、布団が落ちてたことはないわねぇ…。
2006/06/08 19:44:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>707マンジロー
さぁ、どうかしら?
今日は雨だから早めに終ってるかもしれないわよ。
レベッカさんは気まぐれだから。

[可笑しそうに笑って、首を傾げ]
あら、お出かけ?
(709)2006/06/08 19:47:11
異国人 マンジロー
>>709
扉ぶったたいたら開けてくれるだろ。
紙がなくなったんで買いに行く。

[そういえば、と時計を見て]
今日は定休日か?
(710)2006/06/08 19:55:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>710マンジロー
トイレットペーパー?
予備のなかったかしら?

[マンジローの視線につられて時計を見て]
あぁ!私またっ!!!

[慌てて食器を片付け玄関の扉を開け、
外が雨であったことを思い出す]
…………走れば…いけるわよね。
(711)2006/06/08 20:04:09
冒険家 ナサニエルは、頭を抑えつつソファーから起き上がった。
2006/06/08 20:06:43
異国人 マンジロー
>>711
[苦笑をもらして]
トイレ…。
標本のラベル用の紙だ。

[雨の中駆け出していきそうなローズの後姿に声をかける]
傘がないなら送るが?
どうせ暇だ。
(712)2006/06/08 20:08:40
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに、「おはよう?まんまと二日酔いの様子だな」と声をかけた。
2006/06/08 20:09:50
文学少女 セシリアは、何やらうなされ気味らしい
2006/06/08 20:10:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>712マンジロー
標本?
植物集めるのが趣味…だったかしら。

…マンジローさんにはこの間も傘借りたのに…。
[しかし時計を見ると時間はなく]

……お願いしてもいいかしら。
(713)2006/06/08 20:12:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルさんおはよう。
2006/06/08 20:13:12
冒険家 ナサニエル
マンジ>
…う…おはよう…頭が痛い…
[...は顔をしかめている]
(714)2006/06/08 20:14:20
書生 ハーヴェイ
[...はいつの間にか広間の箱とメモの前に立っていた]

・・・・・。
(715)2006/06/08 20:14:57
書生 ハーヴェイ
そんなことよりご飯だ。
いただきます。

[椅子に座ってサラダに手をつける]
(716)2006/06/08 20:18:22
書生 ハーヴェイ
トマトを見ていると・・・あの人を思い出す・・・。
(717)2006/06/08 20:18:34
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/08 20:18:45
書生 ハーヴェイ
主に色が似てるよね。
(718)2006/06/08 20:19:13
書生 ハーヴェイ
色と言えばこのスクランブルエッグ・・・
あの人の髪の色と同じだ・・・。
(719)2006/06/08 20:19:30
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/08 20:19:52
書生 ハーヴェイ
黄色じゃなくて金色か。細かいことは気にしない。
(720)2006/06/08 20:20:22
書生 ハーヴェイ
意味などない。きっかけが・・・欲しかったんだ。

[...は無駄に遠い目をして、物珍しげにデザート予定のくるみ餅
に注目しつつ、クロワッサンに侵攻を開始した・・・
ところでやっと周りが目に入った]

あっ。
おはよう、マンジロー先生様とローズマリーさんとしょ
ナサニエルさん。
(721)2006/06/08 20:21:05
異国人 マンジロー
>>714ナサ
[朝セシリアが用意していた梅干を湯飲みに入れ、ナサニエルに渡した]
セシリア特製の二日酔い覚ましだ。
飲め。

>>721ハーヴ
[すごい勢いで食事をするハーヴェイに苦笑した]
ゆっくり噛めよ。

>>713ローズ
趣味じゃなくて仕事。

[蛇の目傘を開き、右手で掲げた]
はい、どうぞ。
(722)2006/06/08 20:23:26
文学少女 セシリア
…………っ!
[...はいきなりがば、と起き上がって周囲をきょろきょろ見回し]

…夢…って、当たり前かぁ…。
[ぼーっとしながら呟いた]
(723)2006/06/08 20:23:43
冒険家 ナサニエル
>>721 ハーヴ
おはよう…
[...は何か違和感を感じ…気がついて]
…今日は「小動物」じゃないんだな。
まぁその方が良いが。
(724)2006/06/08 20:25:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>722マンジロー
あら、お仕事だったの?

ありがとう。
[掲げられた傘の下に入り、微笑んだ]
(725)2006/06/08 20:26:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、あら、みんな起きたのね。おはよう。いってきます。
2006/06/08 20:27:10
冒険家 ナサニエル
>>722 マンジ
[...は茶を受け取り]
ん…ありがとう。

…あれ仕事だったのか。
てっきり趣味だとばっかり思ってた…
(726)2006/06/08 20:28:12
異国人 マンジロー
>>725ローズ
あちこち出歩いて、植物標本作って帰るのがお仕事。

[後ろを振り返り、広間にいる人に声をかけた]
買物行くけど何か欲しいものあるか?
(727)2006/06/08 20:32:32
書生 ハーヴェイ
>>722
そうですね・・・急いで食べたらもったいない。
ローズマリーさん警護の任務行ってらっしゃいませ。

>>724
[...はナサニエルをじっと見た]
う・・・その頭の痛そうな顔を見ると、忘れていた頭痛を思い出す。
ガンガンする・・・むしろゴンゴン・・・いや・・・コンコン・・・・コン太。
[クス]

>ローズマリーさん
雨の日の夜にお出かけか。ご苦労様です。
気をつけて行ってらっしゃい。
(728)2006/06/08 20:33:50
学生 メイ
[外から戻ってきて、中にハーヴェイの姿を見て、少し躊躇
……するもすぐに笑顔をうかべ]

こんばんは

あ。いってらっしゃい?[出ていきそうなローズマリーとマンジローを見て]
(729)2006/06/08 20:34:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>727マンジロー
それは楽しそうなお仕事ね。

[ふんふんと頷きながら納得し、続く言葉に自分も、と考えるが
昨日の事を思い出し、口をつぐんだ]
(730)2006/06/08 20:35:25
文学少女 セシリア
[...はぼーっとしていたが、周囲の声にどうにか状況を把握]
あー…いってらっしゃい、気をつけて。
[でかける二人に手を振り]

…やあ。
[それ以外の面々に片手を上げて挨拶した]
(731)2006/06/08 20:37:27
書生 ハーヴェイ
>>727
世界
(732)2006/06/08 20:37:34
異国人 マンジロー
>>729メイ
あ、朝飯さっき食ったぞ。
ありがとう。

>>730ローズ
[言い淀んだ様子に首を傾げた]

>>731
セシリアも。
夕飯うまかった。

>>732ハーヴ
任せろ。
[...は真顔で即答した]

それじゃ行って来る。
(733)2006/06/08 20:40:01
冒険家 ナサニエル
>>728 ハーヴ
…俺の名前はコン太じゃねぇって…
頭痛がするのか…?
(734)2006/06/08 20:41:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>733マンジロー
[首を傾げた様子にふふ、と笑い]
さぁ、行きましょ。
(735)2006/06/08 20:43:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、お仕事にお出かけ@一時退席
2006/06/08 20:44:12
異国人 マンジローは、「いってきます」と*出かけて行った*
2006/06/08 20:45:03
学生 メイは、異国人 マンジローとローズマリーに手を振った。いってらっしゃい
2006/06/08 20:46:09
書生 ハーヴェイ
>>729
こんばんは・・・

[どんな顔をしたらいいものか、というかどんな顔をしているか
わかったもんじゃないので、一瞬だけ笑顔を見た後すぐさま
くるみ餅を見つめ続ける]

あなたとは初めて会いますね。お名前は・・・(くるみ餅)
(736)2006/06/08 20:46:48
学生 メイ
>>736ハーヴェイさん

[なんだか様子が変だなと思って……]
えと、昨日はごめんね。変な話しちゃって

[笑って]


[しかし言葉が続けられず、困って視線をそらした]
(737)2006/06/08 20:50:12
文学少女 セシリア
>>ナサニエル
[夢の余韻が抜けないのか、しばらくはぼんやりとしてたのだが、ふと、ある事を思い出して]
ああ、そう言えば…ちょっと、聞いてみたい事があったんだっけ。いいかな?
(738)2006/06/08 20:52:02
冒険家 ナサニエル
>>738 セシル
…?なんだ?
[...は二日酔いだからなのか耳と尻尾が出っ放し]
(739)2006/06/08 20:56:59
流れ者 ギルバート
[目覚めてから暫く、雨の音を遠く聞いていた。
思い起こすのはもう何年も昔のことと、それから――…

やがてゆっくりと身を起こし錠剤を取り出して口に含む。
はずみでがり、と噛み砕いてしまうと、口の中に苦い味が広がった]
(740)2006/06/08 20:57:05
流れ者 ギルバート
[がりがりと頭を掻きつつ下に降りてくると]

おは……おそよーさん?

[各々に挨拶すると食事が用意してある様子に
そそとテーブルへと移動して]
(741)2006/06/08 20:57:52
書生 ハーヴェイ
>>731
[くるみさんから目を離さないながらも、片手を上げた]
推定セシリアさん、やあ。

>>733
雑貨屋で世界が買えるなら今頃おれは、千世界の神である。
はっ。
口答えなどしない。先生様、お帰りを楽しみにお待ちします。

>>734
嫌な呼ばれ方をしてさえ他人を心配するとは・・・
あなたを見くびっていたようだ。ごめんなさい。
これからは大動物と呼びます。
(742)2006/06/08 20:59:12
文学少女 セシリア
>>739
う……。
[ふかもふの尻尾につい目が行くのを、ぐっと堪えて]
んー…ちょっと、自分でも上手く説明できない事なんだけど…ね。
だから、凄くおかしな聞き方になるんだけど…キミは、「自分」というものを、どう思っているのかと。
(743)2006/06/08 21:00:18
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに「やあ」と手を振った
2006/06/08 21:01:02
見習いメイド ネリー
[...はちゃんと起きて学校に行っていたらしい。雨に濡れないように学生鞄を片手に抱いて、傘をくるくると回しながら少しでも気分を盛り上げようと唄を口ずさんで集会場へ向かっている]

♪ しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん。

…雨止まへん…憂鬱、やなぁ…。

[曲選を間違えた気がすることにもかなりしょんぼりとしつつも集会場に辿り着き、いつものようにくるくると傘を回して吸った水分を飛ばすと中に入っていった]

こんばんは。
(744)2006/06/08 21:02:08
学生 メイ
[ナサニエルの耳と尻尾がかわいいなぁとおもいつつ]

ギルバートさん、ネリーさん、こんばんは

[にこりと笑う]
(745)2006/06/08 21:05:12
文学少女 セシリア
>>742
推定ってなんだ、推定って。
…くるみ餅は逃げないから、大丈夫だと思うよ?

>>744
[ひょい、と片手を上げて]
やあ、こんばんわ。
(746)2006/06/08 21:06:36
流れ者 ギルバート
>>744
こんばんはな、ネリー。

[学生鞄を手に学校に行ってた様子のネリーに笑んで。
少し辺りを見回した後、ちょいちょいと手招きをした]
(747)2006/06/08 21:08:09
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋の机の前でぐっと伸びをする]
んっ…はぁ。また集中してたみたいですね。
もうこんな時間ですか。

[首をコキコキ鳴らし立ち上がると、カバンを持って1階へと下りて行った]
こんばんわ皆さん。
今日もお集まりですね。
(748)2006/06/08 21:08:14
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに「やあ」と手を振った
2006/06/08 21:12:18
流れ者 ギルバート
[>>746の台詞に一瞬くるみ餅に足が生えたところを想像しつつ]

>>748
よ、こんばんはなー。
[持っているカバンに視線を向けては、
ひらひらと手を振った]
(749)2006/06/08 21:13:27
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスさんこんばんは。と手を振った
2006/06/08 21:13:28
冒険家 ナサニエル
>>743 セシル
…うん?
[...はセシリアの質問に首をかしげる]
どう思っているか…ねぇ。
[...は自分の尻尾を見、]
…そりゃ、油断すりゃこんな姿だ、これで化け物といわれたことも一度や二度じゃない。
こんな風に生まれた自分が嫌になったこともあった。
だがマンジローに助けられたときやこの村に来たときにとてもあたたかくて…
生きていてよかったと思ったな。
そうしたら自分が何者かなんて考えなくなったよ。
自分を受け入れてくれるところさえあれば自分はなんでもいいんじゃないかとおもっているんだけどね。

…上手くいえてないな…
[...は苦笑する]
(750)2006/06/08 21:14:12
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/06/08 21:14:36
見習いメイド ネリー
[...は>>739ナサニエルから耳と尻尾が出っ放しなことに目を輝かせながらも、具合がよろしくなさそうなので「お大事に」とお辞儀をするだけに留め]

[>>745メイと>>746セシリアには嬉しそうに手を振って挨拶をした]
コーネさんもこんばんは。

>>747ギル
[手招きされて小首を傾げながらもギルの隣へ行き]
こんばんは、ギルさん。
(751)2006/06/08 21:14:53
書生 ハーヴェイ
>>737
そんなことないよ。
おれはもっと、メイさんのことを知・・・

[謝られてついぱっと顔を上げ本音が出るが、
ぶんぶん頭を振って止める。
そしてぶんぶん振ったものだから、当たり前のように痛み増大]

うぎっ

[そのままテーブルに突っ伏す。単なる酒飲みすぎによる頭痛で
あって、やって来たらしいギルバートやネリーやコーネリアスに
手を振るなどの余裕はあるものの、しばらくは黙って回復を待つ]
(752)2006/06/08 21:15:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 21:16:07
吟遊詩人 コーネリアスは、皆に挨拶し終わると、いつものようにソファーに座り紙を広げた。
2006/06/08 21:21:18
文学少女 セシリア
>>750
[微かに笑んで首を横に振り]
ううん、言いたい事はわかるよ。
自分を、受け入れてくれる所さえあれば…か。
…確かにそう、かな。
私も、ここで同じような気持ちになってるから、ね…。
(753)2006/06/08 21:21:24
流れ者 ギルバート
>>751
[隣に来たネリーの肩にぽふ、と顔を乗せて目を瞑り]
…ごめんな、
ちょっとだけこうしててもいい?
[苦笑したように呟いて]
(754)2006/06/08 21:22:33
学生 メイ
>>752ハーヴェイさん

…えっと、大丈夫?
[結局何を言いたかったのかは伝わっていないのだが、とりあえず頭が痛そうなので、台所に行ってグレープフルーツジュースを作ってきた]

少しましになったら飲んでね。
[ふわんと笑って]
(755)2006/06/08 21:25:04
学生 メイは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/08 21:25:26
村長の娘 シャーロットは、目を擦りながらソファの上に体を起こした。
2006/06/08 21:29:55
冒険家 ナサニエル
[...はコーネの向かいに座り]
なぁ。占ってほしいことがあるんだが…

その…前、家族ばらばらになった…って言ったよな?
俺には兄がいるんだが…場所やいまどうしているかなんか、占ったりできないか?
…兄貴は俺よりきつねの血が薄いから…以外と上手いことどこかで生活してるんじゃないかとも思って旅をしつつ探していたんだ…
(756)2006/06/08 21:32:28
学生 メイは、村長の娘 シャーロットさんおはようー[...はまだメモを見ていない]
2006/06/08 21:33:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 21:33:49
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに「やあ、おはよう」と手を振った
2006/06/08 21:33:50
見習いメイド ネリー
>>754ギル
[間近に来たギルの顔に微かに体を震わせて目を大きくさせて瞬きするが、ギルの様子にコクンと頷き]
…雨?
音がアカンのんかな…。
[大丈夫?と子供をあやすようにギルの頭をそっと撫ぜ]
(757)2006/06/08 21:34:40
村長の娘 シャーロットは、半分寝ぼけながら皆に"おはよう"とお辞儀した。
2006/06/08 21:34:45
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに「おはよう」と微笑んで小さく手を振った。
2006/06/08 21:36:30
吟遊詩人 コーネリアス
>シャーロット
おや、お目覚めですか。
おはようございます。
[にこりと微笑み]

>>756ナサニエル
[向かいに来たナサニエルに視線を移し]
探し人、ですか…。
私の占いは運勢占いが主ですから、望んだ結果が出るかは分かりませんが…やってみましょう。

[ナサニエルに頷き、懐からタロットを取り出す。紙を寄せてシャッフルし始めた]
(758)2006/06/08 21:37:20
見習いメイド ネリーは、いい結果が出ますように…とコーネリアスに飴を渡した。
2006/06/08 21:40:34
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/08 21:40:44
流れ者 ギルバート
[皆の声にシャーロットが起きたことに気づくと、
そちらの方へとひら、と手を振って挨拶し]

>>757
[頷かれて心なし安堵した様子で、
頭を撫でられれば、逆だなーと小さく笑ったが]
んー…雨…ってか、夢かなー。
[呟きつつ、相手の身体が震えたことに気づけば
顔をあげぬまま「どした?」と問いかけた]
(759)2006/06/08 21:42:32
学生 メイ
[コーネリアスの方を興味深げに見ていたが、ふと視線を外せばメモを発見]

投票?

……怪しい人なんていないのに……白紙でいれておこうかなぁ……

[ぽつっと呟いた]
(760)2006/06/08 21:44:32
双子 ウェンディ
[...は掃除を終え、ついでにお風呂に入り広間に戻って来て]

皆様、こんばんは!

[箒を持ったまま、ぺこりとお辞儀。すぐさま夕食>>691に目をやり]

運動した後のお夕飯は格別においしそうですっ。
[にこっと笑むと、傍に箒を置いて席に着き。
早速、手を合わせて「いただきます」。猫の餌は、寝ているので後回し]
(761)2006/06/08 21:46:56
村長の娘 シャーロット
>>760
[ブランケットを羽織ったまま投票箱に歩み寄り]

"確かに怪しい人なんていないよね……
だから思ったんだけど、今日は私がアーヴァイン探しに行ってもいいかなって。
一応村長の娘だし、それくらいのことはしないと面目立たないよね。"
(762)2006/06/08 21:47:27
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 21:47:46
文学少女 セシリア
>>760 メイ
[呟きを聞きつけて、一つため息]

ま、少なくとも、投票の結果選ばれても死にはしないから、そこはあんまり気負わなくてもいいんじゃないかな?
…何事もない一般人なら、そのままアーヴァイン捜索班に加わるだろうし。
何事かあるなら、その後詳細な取調べが待ってるだろうけど、ね。
(763)2006/06/08 21:48:32
冒険家 ナサニエル
[...はメイの声にはじめて”投票”のメモに気がつく]
…怪しいやつなんて…
[...はハーヴを見るが視線を戻し ぶっそうだな…とつぶやき]
(764)2006/06/08 21:53:03
吟遊詩人 コーネリアス
>ナサニエル
[シャッフルしたタロットをカット、その後に上から3枚引き、裏返しのまま横に並べる。左から順にタロットを捲って行った]

過去──アクア…ハングドマンの正位置。
現在──エフェクトス…マジシャンの逆位置。
未来──フィニス…ハイエロファントの正位置。

”かつての苦労が報われ、光に溢れた道を行く。
されど今、不安を感じ自分への自信を失いつつある。
その不安に焦らず落ち着いて状況を見れば、良い道を見つけ出すことが出来るであろう…”

何かに、不安を感じているようですね。
それに負けなければ、この先良い運命が待っているようですが…。
(765)2006/06/08 21:53:38
学生 メイ
>>762シャーロットさん

え?
[首を傾げて]

シャーロットさんが、探しにいくの?


>>763セシリアさん

うん、そうみたいなんだけど……
アーヴァインさんをすすんで探したい人っているのかなぁ

[さりげなく失礼なことを]
(766)2006/06/08 21:54:20
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーから飴を受け取り礼を言った。「ありがとうございます」
2006/06/08 21:56:26
双子 ウェンディは、何だか深刻なお話?らしいので、ちょっと静かにしている。
2006/06/08 21:56:31
見習いメイド ネリー
>>759ギル
夢…?
[予想とは違った答えに呟き反芻して、問いかけには小さく首を振ってポツリと]
…えと…少し、緊張してるん…。

[ウェンディには嬉しそうに手を振って挨拶をし、周りの会話に状況がつかめないまま首を傾げている。まだメモは見ていない。]
(767)2006/06/08 21:57:57
文学少女 セシリア
>>762 シャーロット
村長の娘だからとか、そういうのって、問題が違うと思うよ?

>>766 メイ
難しい所だね。
だからこそ、こういう形で人手を集めるのかも知れないよ?
(768)2006/06/08 21:58:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>762シャーロット
村長の娘だからと言って、気負う必要はありませんよ。
それに貴女は皆さんの世話を仰せつかっていたのではありませんか?

…私が、行きますよ。
(769)2006/06/08 21:59:40
村長の娘 シャーロット
>>766
[メイの言葉にこくこくと頷いて]

>>768
"問題が違うって言われても……
怪しい人なんか居ないし……
何か雨で足止めな上に取り調べだなんてちょっと申し訳ない気がして"

[そう書くと少し項垂れた]
(770)2006/06/08 22:01:59
冒険家 ナサニエル
>>765 コーネ
良い運命…兄貴がみつかる、ってことかね…
とりあえずこの先があっても迷わずつきすすめってことか…?
ありがとう。参考にするよ。
(771)2006/06/08 22:03:07
村長の娘 シャーロット
>>769
[コーネリアスの言葉に吃驚してふるふると首を振ると]

"貴方はこの騒動と関係ないじゃない。
そんなことさせられないよ。"
(772)2006/06/08 22:03:33
文学少女 セシリア
>>770 シャーロット
取調べ自体は一瞬で終わるし、苦痛も負担も何も感じる事はないんだから!
…取調べの第一段階を請け負った私が言うんだから、そこは間違いない。
だから、そんなに気負わないでほしいよ?

…いや、勿論それで何か出てしまった場合は、話は別だろうけど…。
(773)2006/06/08 22:05:41
流れ者 ギルバート
>>767
[自嘲か苦笑か、口元を上げた後]
なんていうか…大切なもんを、失くしちゃう夢かな。

……よっし、もう平気。充電完了ってなー。
[ありがとな、と笑んで顔をあげ、
ぽつりと呟く様子にはただ静かに頭をぽふぽふ撫でると]

>>760
[ウェンディに手を振って挨拶した後、
メイと皆の一連の言葉にメモに目を留めて]

…投票、ねー…。
(774)2006/06/08 22:05:54
学生 メイ
>>768セシリアさん
……すっごい、微妙なことだね[ため息]


>>769コーネリアスさん、>>770シャーロットさん

……やっぱり、探しに行きたくもない人を自分から探しに行こうとしちゃだめだよ
[と、やっぱり失礼なことを言いながら]

私がいってもいいと思うんだけど……[首をかしげつつ] 駄目?
(775)2006/06/08 22:08:07
双子 ウェンディ
[昼に聞いた話や、皆の言葉に、何となく事態を理解して。
一転 表情が翳り]

…誰がいなくなるのも、嫌です。

[小さく言って。食事の手が、止まる]
(776)2006/06/08 22:08:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>771ナサニエル
おそらくは。
何があっても焦らず、落ち着いて対処していけば自ずと道は啓ける、と言うことでしょう。
[頑張って下さい、と言って微笑む]

>>772シャーロット
[首を振るシャーロットにやんわりと微笑む]
朝にも言ったでしょう?
出来うる限りの協力はする、と。
私には占いがあります。
これで少しでも解決に向かえば…そう思いましたので。
(777)2006/06/08 22:08:34
修道女 ステラ
[集会場へ向かう途中、どうしてもため息が出てしまう。
この憂鬱さには雨の影響もあるのだろうか]

…馬鹿
[呟いて、吹っ切るように首を振った]
(778)2006/06/08 22:08:54
文学少女 セシリアは、頭痛を感じている「揃いも揃って…もう」
2006/06/08 22:10:35
村長の娘 シャーロット
>>773
[第一段階の言葉に、きょとんと首を傾げて]

"セシリアは刑事さんだったの?"

>>775
"探しに行きたいわけじゃないけどいちおー、ほら、村の税金で雇ってんだから関係としては雇用主と従業員なわけで一応私には身を案じる義務くらいはあると思うわ……"
(779)2006/06/08 22:10:41
文学少女 セシリア
>>779 シャーロット
[勢いで言ってしまった言葉に、あ、と短く声をあげ]
いや…そうじゃないけど…。
でも、村長から直々に、「それ」を依頼されたのは、事実だよ。
…現実味のない方法を、使うのだけどね。
(780)2006/06/08 22:13:18
見習いメイド ネリー
[どうやらアーヴァイン捜索の話らしい…きょとん、と心底不思議そうにシャーロットやコーネリアス、メイを見て]

…そんなにみんなおっちゃんを探したいん?
人気者やったんやね、おっちゃん。
親戚もそのうち戻ってくるやろう言う話してるのに。
…うち、お金持ちでもないし…。

[身代金目的でもないのに誘拐…と不思議そうに呟き]
(781)2006/06/08 22:13:45
村長の娘 シャーロット
>>776
[あ……と呟いて困ったように笑い]

"うん……ごめんね。でも多分すぐ帰ってこれると思うから、ね。"

>>777
"協力してくれるのは嬉しいけど順番が逆よ。
私が行かないで何故貴方に行かせられるの?
それにほら、ここにも占いを必要としてる人、いるかもしれないでしょ。
……さっきのナサニエルみたいに。"
(782)2006/06/08 22:13:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>775メイ
探しに行きたくないとは一言も言っておりませんよ、私は。
事件が起きていることは事実。解決したいと思っただけです。

そういう考え方であれば、それこそメイさんが行く意味がありませんよ。
[そうでしょう?と微笑み]
(783)2006/06/08 22:14:52
村長の娘 シャーロット
>>780
[セシリアの顔をじーっと見た後、少し肩を落とし]

"パパったら何時の間に……私にすらナイショでこそこそするなんて……
やっぱりこの村、何かあるのかしら……"
(784)2006/06/08 22:14:56
冒険家 ナサニエル
>>780 セシル
…現実味の無い方法…?
(785)2006/06/08 22:16:06
流れ者 ギルバート
[皆が皆、自分が行くという様子に、
小さく溜息をついてがりがりと頭を掻き]

…何か皆して我こそはーと出て行きそうな感じ。
[本当に誰も悪い人には見えないってなーと笑って]

>>780
[セシリアの言葉に視線を向け]
ん?第一段階?
現実味の無い方法って…。
(786)2006/06/08 22:16:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>782シャーロット
…それを言われると、困ってしまいますね。
[苦笑いを浮かべ]

そこまで私の占いが必要とされているかは分かりませんが…。
(787)2006/06/08 22:17:05
文学少女 セシリア
>>784 シャーロット
[落ち込む様子にあたふたと]
そうじゃないよ、私が…公言しないでくれと、村長に頼んだんだ。
あまり…知られたくない、力を使うかからね。

…他に何かあるのかは…わからないけど。
(788)2006/06/08 22:17:44
学生 メイ
>>779シャーロットさん
義務、か……
[うー、と呟いて]
……でも、そんな気負う必要はないと思うよ

>>782ネリーさん
んー、流石に自ら望んで探したくはないけど[失礼です]
でも他の人がそういう風に思うなら、私がいったほうがいいかなーって?
[ふわ、と笑って]

>>783コーネリアスさん
だってあのアーヴァインさんだよ?[酷い]
……でも、コーネリアスさんがいっちゃったら、占いができるひとがいなくなっちゃうね。みんなタロット、楽しみにしてると思うんだよね。


[でも、ちょっと考えてくる、といって、*風呂へ向かった*]
(789)2006/06/08 22:18:24
修道女 ステラは、集会場の扉をたたいた。
2006/06/08 22:18:46
酒場の看板娘 ローズマリー
ただいまー。
[...は自分の傘を玄関に立てかけると扉を開け]

…ん?どうしたの?
[深刻そうな集会場の雰囲気にきょとんとする]
(790)2006/06/08 22:19:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに「開いてまーす」
2006/06/08 22:19:22
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、ステラさんお帰りなさい。
2006/06/08 22:21:37
学生 ラッセル
[起き上がると、欠伸をして。
窓の外を見ると、暗く。雨が降っている。]

…だるー…。

[ぽつりと呟くと、支度を整えて部屋を出て。

階下に降りてくると、居る人たちにひらひら〜っと、手を振って。]

や、こんばんはー。
この時間はいつも賑やかだねー。
(791)2006/06/08 22:21:48
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラとローズマリーにひら、と手を振って「おかえりなー」
2006/06/08 22:22:28
双子 ウェンディ
[猫、ぱちりと、目を覚まし。主人の元へと擦り寄って]

[>>782にちょっとしょんぼりとしつつも、ステラとローズマリーに気がつけば、こんばんはと何とか笑みを作って、挨拶を]
(792)2006/06/08 22:22:30
文学少女 セシリアは、注目集めてちょっと焦っている
2006/06/08 22:22:32
村長の娘 シャーロット
>>787
"道標なしで真っ暗な道歩くのは難しいから。
きっといると思う。だから貴方はここにいて?"

>>788
[セシリアにゆるりと首を振ると息を吐き]

"そう……うん、分かった。
でも公言しないでくれって言わなくてもパパは多分私には言わなかっただろうし。
気にしないで"
(793)2006/06/08 22:22:37
双子 ウェンディは、学生 ラッセルが降りてくるのを見て、そちらにも「こんばんはっ」
2006/06/08 22:22:44
流れ者 ギルバートは、んでもってラッセルにも「おかえりなー」と手を振った
2006/06/08 22:23:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 22:23:08
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルさんこんばんわ。
2006/06/08 22:23:09
学生 ラッセルは、周りの様子に「何の話ー?」と首をかしげながらソファに。
2006/06/08 22:24:26
見習いメイド ネリー
>>774ギル
[顔をあげたギルを少し悲しそうに見上げて]
…雨が苦手やったら一緒にいることできるけど、
夢の中にはお邪魔することできへんのん…。

でも傍におれるんは、できるよ…?
[一番言いたいはずだった言葉は弱い呟きになってしまい]
(794)2006/06/08 22:24:38
村長の娘 シャーロット
>>789
"気負いじゃなくて……"

[何か書きかけたところでぐしゃ、と文字に線を引いて消し]

"うん、でもほら、この中で一番捜索に出すのに理由がつけやすいだろうし"

[戻ってきたステラたちにぺこりとお辞儀した]
(795)2006/06/08 22:24:51
修道女 ステラ
[扉から、ひょこっと顔を出して]

え、えっと…こんばんはっ
[つとめて明るく声を出した]
(796)2006/06/08 22:25:23
修道女 ステラは、しかしラッセルを見てびくっとした。
2006/06/08 22:26:03
学生 ラッセル
[皆に挨拶を返しつつ、ステラに気付き、
ひらひら〜と手を振って。]

や、おかえりー。

でも、ギルー。俺はおかえりじゃないようなー?

[今下りてきた階段にちらと視線を向けると笑って。]
(797)2006/06/08 22:26:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>793シャーロット
…。
[目を瞑り、何か考えているような表情。しばらくして、諦めたようにゆるゆると頭を振った]

…そこまで言われては、仕方がありませんね。
私の言葉は撤回せざるを得ません。
[分かりました、と苦笑いをシャーロットへ向けた]
(798)2006/06/08 22:27:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、なんだかよく分からないままソファの上に座った。
2006/06/08 22:27:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに「おそよう」とひらひら手を振った。
2006/06/08 22:28:41
文学少女 セシリア
>>785,>>786
あ、ええと…。
[どうしようか、と思い悩んだ物の、どうせ見せる事にかわりないのでは、と気づいてため息]

…さて、何から話せばいいのやら…。
一言で言うと…私が、純粋な人ではない、という事に帰結するのだけどね。
(799)2006/06/08 22:29:01
修道女 ステラ
え、えと…えっと

今日は、その…スフレのチーズケーキを、焼いてきたんですけど…
[ややどもりながら、荷物を解いて]
(800)2006/06/08 22:29:07
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/08 22:29:37
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアス>>798に少し安心したように微笑んで頷いた。
2006/06/08 22:30:11
異国人 マンジロー
[扉を開くと、「ただいま」と言いながらハーヴェイに地球儀を投げつけた]
お待ちかねの「世界」だ。高かったんだからしっかり勉強しろよ。

[何事もなかったように窓際に直行し、新聞紙を持ち上げていつもの作業。
広間に集まった人々の様子に違和感を覚え、聞き耳だけは立てている]
(801)2006/06/08 22:30:56
流れ者 ギルバート
>>794
[悲しそうな表情には一瞬目を見開いて、
相手の顔を覗きその言葉を聞けば、ゆっくりと幸せそうに頷いた]
…ありがとな。
うん、…傍にいてくれると凄く嬉しい。
[笑んで、撫でたあとに頭にキスを落とした]
(802)2006/06/08 22:31:06
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