吟遊詩人 コーネリアス >>793シャーロット …。 [目を瞑り、何か考えているような表情。しばらくして、諦めたようにゆるゆると頭を振った] …そこまで言われては、仕方がありませんね。 私の言葉は撤回せざるを得ません。 [分かりました、と苦笑いをシャーロットへ向けた] | |
(798)2006/06/08 22:27:23 |
流れ者 ギルバート >>794 [悲しそうな表情には一瞬目を見開いて、 相手の顔を覗きその言葉を聞けば、ゆっくりと幸せそうに頷いた] …ありがとな。 うん、…傍にいてくれると凄く嬉しい。 [笑んで、撫でたあとに頭にキスを落とした] | |
(802)2006/06/08 22:31:06 |
見習いメイド ネリー >>789メイ [メイの言葉に頷いて、その後に続く言葉に首を傾げて] うん…でも、なんでそうなるん…? ラス君おそよう、ステラちゃんこんばんは。 [2人に微笑んで手を振ってから投票をするらしい箱を見つめて] …普通に考えたら私が一番探しに行かないかんのに。 親戚さんやし…。 [それでもアーヴァインには特に良い思い出もなく(…)それを言いだす気にはあまりならず…箱を見つめながら考え] | |
(804)2006/06/08 22:33:34 |
文学少女 セシリア >>803 ナサニエル うん、近い、とは思うよ。 私の場合は、『魔神』とか呼ばれる類の血縁らしいけど、ね。 [はあ、とため息をついた後、眼鏡を外して、銀色の片目を見せ] …これからして、普通じゃない、と思うでしょ? [どことなく疲れたように、苦笑] | |
(812)2006/06/08 22:41:56 |
見習いメイド ネリー >>800ステラ あ、昨日のタルトもすごく美味しかったんよ。 今日のも食べてええ? [どもる様子には首を傾げながらもにこにこと嬉しそうに] [マンジローの投げた地球儀を目で追いながら] …後頭部直球ストレートやね。 [ハーヴェイのことだからきっと大丈夫だろうと思った] | |
(814)2006/06/08 22:43:03 |
学生 ラッセル [いつものようにティーポットとティーカップを持ってきてテーブルに置くと、 自分の分を注いでソファへ。 セルフサービスねー、と皆に微笑めば自分のカップに口をつけ。 ちら、とステラの様子を見ると、なんだか頭をかいて。 カップに紅茶を注ぐと、ステラの前へと置いた。] >>804ネリー [またおそよう、と言われると、はは、と笑みを漏らして。 続く言葉にきょとんと驚いて。] え。アーヴァインさんってネリーの親戚だったの? そりゃー…、災難だったねー? [噂に聞いたアーヴァインの行方不明。 なんとも言えない表情を浮かべつつ。] | |
(818)2006/06/08 22:46:49 |
修道女 ステラ >>814 ネリーさん あ… は、はい、勿論です…っ お口に合えばいいんですけど… えっと、その…ふ、ふわふわ感に苦労したんですよっ 今日は、えっと、雨が降ってるので、湿気るとおいしくないものはまずいと思いまして、ですから…その、うん… [更にどもりながら、笑顔を作るが少しだけ無理が出ていた。 お皿に取り分けて、どうぞと差し出す] | |
(819)2006/06/08 22:46:51 |
見習いメイド ネリー >>802ギル [呟きを聞かれてしまったことにだんだんと頬が赤くなり、それでもギルの表情を見て安心したように微笑み] [ギルの言葉には小さく頷いて、頭に落とされるキスは一瞬きゅっと目を瞑り。その後に少し惚けたような、拗ねたような表情でコテンとギルに寄りかかった] 私…なんか最近おかしいん。 風邪さん治ってないんかな…。 | |
(822)2006/06/08 22:52:34 |
文学少女 セシリア >>815,>>816 [話し始めた事で吹っ切れてきたのか、大分落ち着いた口調になって] 尋問までは、できないな。 私は、これ…自分の『邪眼』を嫌っていたから。 進んで力を使わなかった分、制御が上手くできないんだ。 …だから…油断してると、無作為に、相手の感情や思考を読み取ってしまう。 そんな訳で、最初は断ろうかと思ったんだけど…アーヴァインは誘拐されるし、尋問始める言われるしで…それなら、と思って。 アーヴァイン誘拐に関わっているか否か。それだけを読み取る事を条件に、依頼を受けたんだ。 [ここまで話したところで、ナサニエルの呟きが耳に入り] >>820 目の色が違うだけ、だから、不気味って言われたよ。 キミみたいに、愛嬌はないからね…って! あんまりじっと見ると、その、無作為に読み取りそうになるからっ。 [きれいな色、という言葉に驚いたのを隠すように、早口に言い放ち] | |
(825)2006/06/08 22:57:20 |
双子 ウェンディ …どちらも、素敵だと思うのに。 [ナサニエルとセシリアを見比べて。ぽつり呟き。 ラッセルの紅茶とステラのチーズスフレケーキを受け取り、ぱくぱくと食事] …うん、しっとりあっさりとしていて、でもふんわり… 口溶け感も素敵で… [と、ステラに感想を告げようとして。 >>824を見、パルを連れて隅っこにこそこそ。最近こんなのばかりな気がする] | |
(828)2006/06/08 23:02:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>825セシリア なるほど…思考を読み取る、ですか。 確かに関わっているかどうかを確かめるには良い手ではあります。 …が、心情的には賛同しかねますね。 見られる方はあまりいい気分ではないでしょうし。 何より、見る側はもっと辛い。 [そうでしょう?とセシリアを見つめた] | |
(830)2006/06/08 23:04:53 |
流れ者 ギルバート >>822 [赤くなる様子に笑みを零しつつ微笑ましげに見て。 嬉しかったよ、ともう一度呟いては寄りかかった微かな重みに目元を緩めた後] え…おかしいって? また風邪ぶり返したとかじゃないよな? [目を瞬いては頭を撫でていた手の甲で頬を触り、額を触って まじまじと覗きつつ「大丈夫か?」と心配そうに問い] | |
(831)2006/06/08 23:05:03 |
文学少女 セシリア >>829 ああ、気にしないで。 何だかんだと言っても、私みたいな異端を普通に住まわせてくれてる事。 それだけでも、凄く感謝してるから。 [瞳に見入る面々に、ちょっと困ったように] あんまりじーっと見ない方がいいんだよ…? | |
(833)2006/06/08 23:06:02 |
文学少女 セシリア >>830 うん…この力を使われた相手が、どんな反応をするのかは、知ってるからね。 だから、一瞬掠める程度…そも、誘拐騒動に関する「記憶」がなければ、読まないようにするつもり。 自分の事は…想像に任せるしか、ないかな? [曖昧な口調で言いつつ、自嘲的に笑み] | |
(840)2006/06/08 23:11:34 |
村長の娘 シャーロット >>833 "うん……とりあえずセシリアがそういう力持ってるってのは分かった。 セシリアがやってくれるんなら取調べも痛くなさそうだけど……" [一旦ペンと止めると皆の顔を見回して] "……でもやっぱり好き好んで取り調べられたいっていう人はいないだろうし……" | |
(841)2006/06/08 23:12:20 |
修道女 ステラ >>836 ラッセルさん …? [何となくつられてメモを見ていると、お礼を言われて。 赤くなって俯くが、なんだか今しかないような気がして恥ずかしさを堪えて顔を上げた。 真剣な顔で見つめる] あ、あの…っ 私よく分からないので、ラッセルさんに…預けますっ それと、それと… …ゆ、昨夜のことは、ぜんぜん覚えてませんから、私っ [言い切って、達成感に肩の力が抜けた。 別に運動した訳でもないのに息は荒く] | |
(844)2006/06/08 23:14:10 |
異国人 マンジロー >>842 [...は、ウェンディの耳元に折り花をスッと差し込んだ] ウェンディも手が空いてそうだな。 >ローズ ああ、ちょっとマスターのことにショックを受けて…。 というわけではない。 アーヴァインさんって人気者なんだと思ってな。 | |
(848)2006/06/08 23:21:25 |
見習いメイド ネリー >>831ギル [呟かれた言葉に耳まで赤くなってしまいそうで、慌てて両膝を引き寄せて身を縮ぢ込めて。] 大丈夫…あとでお薬飲むから。 [心配そうに聞いてくれるギルにコクコクと何度も頷いて] あ、あんま触るん… [茹で上がりそうな頭の中にようやくそれだけ呟いて] | |
(850)2006/06/08 23:23:39 |
学生 ラッセル [帰ってきたメイにひらひら〜と手を振って。 セシリアたちの話を聞きながらもマンジローの手元が少し気になったりしつつ。 そしてケーキを一口頬張り。そんな時に、言葉を聴いて。] >>844ステラ そういわれても、俺も解んないんだけどねー。 …どうすりゃいーんだろうな。 [そう苦笑しながら、投票箱を見詰めたが、 次のステラの言葉に、何となく、ぽんぽん。と頭をなで。] …俺も、忘れた。 | |
(857)2006/06/08 23:28:11 |
学生 メイ >>851ウェンディさん [虚をつかれたように瞬いて、やがてゆっくり、いつものようにふわりとした笑みを浮かべて] 元気だから大丈夫だよ。 ウェンディさんも、大丈夫? 誘拐とか大変みたいだけど、無理しちゃだめだよ。猫さんだって心配するよー? | |
(860)2006/06/08 23:28:52 |
修道女 ステラ >>857 ラッセルさん 私も、よく分からないので… [笑顔を作りながら曖昧に頷いて。 そうやって取り繕っていたのに、自分で覚えてないといった癖に、忘れたと言われて胸が痛んで。 首にかけた十字架をぎゅっと握りながら、我慢するように俯き] …はい。 | |
(867)2006/06/08 23:33:28 |
流れ者 ギルバート >>850 [身を縮ぢ込める様子に寒いのかと思ったようで、 先ほどよりも眉を寄せて] …薬?そんなに辛いの? [最後の小さな言葉には、一瞬手が止まったが、 その辺にあった毛布を肩にかけると頭を撫でて] …それは嫌だな、ネリーに触ってるとオレが安心できるし。 [と自己中なことを言っては小さく笑い] | |
(873)2006/06/08 23:37:12 |
文学少女 セシリア [ギルバートの言葉>>877に、もう一度、ありがとう、と呟きつつ笑んで。 そう言えば、と猫の姿を探す] …クラウト? おいで。 [呼びかければととと、と走ってくる茶トラの猫を膝の上に抱き上げて撫でつつ、ゆらりと揺れる狐の尻尾をぼんやりと目で追った] | |
(886)2006/06/08 23:48:44 |
見習いメイド ネリー >>873ギル …よ、よくわからないん…。 学校いる間はいつも通りやったから…大丈夫。 飴、おおきに。 [受け取った飴を口に入れて嬉しそうに微笑み、毛布の温かさと頭を撫でられる感触に少し安心したように息をつくとギルの言葉を聞いて少しだけギルに擦り寄った] | |
(887)2006/06/08 23:49:54 |
見習いメイド ネリー >>874ステラ うん。無理はアカンよ?お大事にね。 [言いながらチーズスフレを一口、幸せそうな表情で] うん…やっぱり美味し…。 [2階から降りてきたキャロルに手を振り] こんばんは。 あらら…湿布貼った方がいいんかな。 | |
(894)2006/06/08 23:54:41 |
流れ者 ギルバート >>887 [擦り寄られて、少し近くなった相手の体温に微笑んだあと] 学校にいる時は平気だったのか? …そういえば帰ってきたときも特別体調悪そうじゃなかったよなー? [首を捻れば、ふと顔を覗き込んで。 「あ、オレを意識してくれてんなら嬉しいんだけどー?」と冗談交じりに笑って] | |
(900)2006/06/08 23:58:27 |
異国人 マンジロー >>896ウェン この村は自然が多いから、長居する予感はあるけどな。 一面同じ色の紫陽花の中に、一部だけ違う色のものがあったら気をつけた方がいい。 その下には、人の死体が――。 [...は、いつか読んだ推理小説の種を明かした] | |
(901)2006/06/08 23:58:45 |
学生 ラッセル >>880ネリー [ネリーの言葉に、「うわー…」と、気の毒そうな表情を浮かべ。 ブルーな表情に…「お気の毒様」と笑った。] 自分探し、かー…。 あの人そんな事やってたなんて。 [学校サボりの常連なのでアーヴァインには色々お世話になった事があるらしく。 なんとも言えない笑みを浮かべつつ窓の外を見る。 そしてやってきたキャロルに気付くと、手をひらひら〜と振って。] や、こんばんはー。 | |
(902)2006/06/08 23:58:48 |
吟遊詩人 コーネリアス >>895シャーロット そんなに自分を卑下しないで下さい。 今貴女がここにいる、それ自体が必要とされている証拠ですよ。 人は皆、意味無く生まれてくるわけではないのですから。 [承諾の言葉を聞くと頷いて] では、出る準備をしましょうか。 | |
(903)2006/06/08 23:58:50 |
文学少女 セシリア >>896 [静かな言葉に、え、と振り返り。 向けられる笑みに、こちらも笑みを浮かべる] …『力の本質や行く末を決めるのは、使い手自身』 私の家に、こんな言葉が伝えられてるんだ。 …使い手…つまり、私次第、なんだよね。 『邪眼』を、文字通りの邪なものにしてしまうか、正しきものにするか、は。 | |
(906)2006/06/09 00:00:52 |
冒険家 ナサニエル >>907 マンジ …兄弟も少なかったし小さいときに離れ離れになったからな、マンジローんちに居るときは家族ってこういうもんなのかなって思ってた。そういう意味では居心地がよかったのだが… …尻尾や耳を引っ張られるのはごめんだな… | |
(920)2006/06/09 00:08:29 |
修道女 ステラ >>919 ラッセルさん そんな事ないです… 私の、せいですから…非は私にありますから… [言ってる内に段々と感情が高ぶってきて、服をぎゅっと握り] だから… だから、もう、近づかないで下さい… ラッセルさんは… どんどん、ずけずけ、私の中に入ってきます… 私は、それを拒む術を知らないから…だから… | |
(930)2006/06/09 00:13:02 |
見習いメイド ネリー >>900ギル うん?少し平気ちゃうかったよ? 2日休んだだけですごい大変なん、授業も課題も。 [思い出して真顔で言ってから自分の学生鞄を見て、小さく微笑み。冗談混じりに言われた言葉には耳まで赤くなって俯いて] …ギルさん…。 あんま、いじめんといて…。 ユデダコさんになってしまいそう…。 [自分の両頬を押さえながらぎゅっと目を瞑って呟いた] | |
(938)2006/06/09 00:19:18 |
双子 ウェンディ >>939 マンジ …ありがとうございます。 [大切そうに、それを受け取り。 外に出る二人に視線を向けて、もう一度。見送りの挨拶] …いってらっしゃいませ。 雨に、お気をつけて。 …もう…、私、ばかだなぁ…。 [俯き加減に、小さく呟いて] 私、今日はもう…、寝ますね。おやすみなさい。 [皆にぺこりとお辞儀をして。猫を抱き上げ] | |
(945)2006/06/09 00:22:39 |