人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (5)
吟遊詩人 コーネリアス
>>793シャーロット
…。
[目を瞑り、何か考えているような表情。しばらくして、諦めたようにゆるゆると頭を振った]

…そこまで言われては、仕方がありませんね。
私の言葉は撤回せざるを得ません。
[分かりました、と苦笑いをシャーロットへ向けた]
(798)2006/06/08 22:27:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、なんだかよく分からないままソファの上に座った。
2006/06/08 22:27:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに「おそよう」とひらひら手を振った。
2006/06/08 22:28:41
文学少女 セシリア
>>785,>>786
あ、ええと…。
[どうしようか、と思い悩んだ物の、どうせ見せる事にかわりないのでは、と気づいてため息]

…さて、何から話せばいいのやら…。
一言で言うと…私が、純粋な人ではない、という事に帰結するのだけどね。
(799)2006/06/08 22:29:01
修道女 ステラ
え、えと…えっと

今日は、その…スフレのチーズケーキを、焼いてきたんですけど…
[ややどもりながら、荷物を解いて]
(800)2006/06/08 22:29:07
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/08 22:29:37
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアス>>798に少し安心したように微笑んで頷いた。
2006/06/08 22:30:11
異国人 マンジロー
[扉を開くと、「ただいま」と言いながらハーヴェイに地球儀を投げつけた]
お待ちかねの「世界」だ。高かったんだからしっかり勉強しろよ。

[何事もなかったように窓際に直行し、新聞紙を持ち上げていつもの作業。
広間に集まった人々の様子に違和感を覚え、聞き耳だけは立てている]
(801)2006/06/08 22:30:56
流れ者 ギルバート
>>794
[悲しそうな表情には一瞬目を見開いて、
相手の顔を覗きその言葉を聞けば、ゆっくりと幸せそうに頷いた]
…ありがとな。
うん、…傍にいてくれると凄く嬉しい。
[笑んで、撫でたあとに頭にキスを落とした]
(802)2006/06/08 22:31:06
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロット>>793に「ごめん」と小さく頭を下げた
2006/06/08 22:31:15
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/08 22:31:31
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/08 22:31:39
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローさんもお帰りなさい。
2006/06/08 22:31:56
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 22:32:43
冒険家 ナサニエル
>>799 セシル
…純粋な人ではない…
あんたも俺と同じ様な感じなのか…?
[...は真剣な顔だが耳と尻尾の所為でまじめに見えない]
(803)2006/06/08 22:32:49
見習いメイド ネリー
>>789メイ
[メイの言葉に頷いて、その後に続く言葉に首を傾げて]
うん…でも、なんでそうなるん…?

ラス君おそよう、ステラちゃんこんばんは。
[2人に微笑んで手を振ってから投票をするらしい箱を見つめて]

…普通に考えたら私が一番探しに行かないかんのに。
親戚さんやし…。

[それでもアーヴァインには特に良い思い出もなく(…)それを言いだす気にはあまりならず…箱を見つめながら考え]
(804)2006/06/08 22:33:34
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/08 22:33:56
流れ者 ギルバート
>>797
[苦笑いして再度手を振り]
あ、……おはよーさん?なー。
[つい流れでそのまま言ったらしかった]

>>801
旦那もおかえりなー。
[ひら、と手を振って]
(805)2006/06/08 22:34:20
双子 ウェンディ
[もそもそと、遅いながらも食事は再開。やがて食べ終わると、食器を片付けて。ステラ>>800に気づき]

…わぁ、素敵ですねっ。頂きます!

[それから、マンジロー>>801におかえりなさい、と声をかけた]
(806)2006/06/08 22:34:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 22:35:17
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルとセシリアに、ありがとう、とお辞儀。
2006/06/08 22:35:59
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの耳と尻尾にときめいた。
2006/06/08 22:36:19
学生 ラッセル
[おそよう、の言葉にバツが悪そうに笑いながらも、
ステラの反応に何だかなんともいえない表情をしつつ、
小さく頭をかいた。

チーズスフレと聞くと、少し迷って。
立ち上がるといつものように台所へ。]

紅茶でも淹れてくるよー。
(807)2006/06/08 22:36:47
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/08 22:37:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 22:38:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>801マンジロー
おかえり。
随分時間かかったのねぇ。

[...はソファーで正座して皆の話を真面目に聞いているが、
ステラの>>800に振り向き食べたいなぁと視線でアピールした]
(808)2006/06/08 22:38:20
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/08 22:38:36
村長の娘 シャーロット
[セシリアのごめん、という言葉に苦笑いを浮かべつつ]

"謝らないで。貴方のせいじゃない。
パパは私のこと手に持て余してるみたいだし……
ほら、だから、ね。気にしないで、お仕事頑張って"
(809)2006/06/08 22:38:39
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに、おかえりなさい、とお辞儀した。
2006/06/08 22:39:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/08 22:39:44
異国人 マンジロー
[投票箱を見やる]
取り調べなんてしなくても、アリバイのある人達ばかりだろうに。

[順番くらい自警団が決めればいいのに、と思いながら。
「カツ丼おいしかったー」とでも言いながら帰ってきそうな人の名前でも書こうかとぼんやり考えている。
が、それに該当する人も思い浮かばなかった]
(810)2006/06/08 22:39:47
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローにおかえり。と手を振った
2006/06/08 22:40:14
修道女 ステラ
>>804 ネリーさん
[ぺこりと挨拶をしてから、視線の先にある箱に首をかしげた]

>>806 ウェンディさん
良かった…
じゃあ切り分けますからどうぞ召し上がってくださいね
少しチーズっぽさを抑えてみたんですけど…

>>807 ラッセルさん

[なんとなく、目が合わせられない]
(811)2006/06/08 22:40:47
文学少女 セシリア
>>803 ナサニエル
うん、近い、とは思うよ。
私の場合は、『魔神』とか呼ばれる類の血縁らしいけど、ね。
[はあ、とため息をついた後、眼鏡を外して、銀色の片目を見せ]

…これからして、普通じゃない、と思うでしょ?
[どことなく疲れたように、苦笑]
(812)2006/06/08 22:41:56
異国人 マンジロー
>>808ローズ
ついでに地図買って、いいスポット教えてもらってたらこんな時間になってた。
[言って視線を手元に戻し、ふと気づいて再び顔を上げた]
…酒場がこんな早く店じまいしていいのか?
(813)2006/06/08 22:42:45
見習いメイド ネリー
>>800ステラ
あ、昨日のタルトもすごく美味しかったんよ。
今日のも食べてええ?
[どもる様子には首を傾げながらもにこにこと嬉しそうに]

[マンジローの投げた地球儀を目で追いながら]
…後頭部直球ストレートやね。
[ハーヴェイのことだからきっと大丈夫だろうと思った]
(814)2006/06/08 22:43:03
文学少女 セシリアは、帰ってきた人たちに力ない様子で「やあ」と手を振った
2006/06/08 22:43:17
流れ者 ギルバート
>>799>>812
純粋な人では、ない…?
[相手の言葉に首を傾げつつも、
銀色の目と疲れたような苦笑を見ると静かに言葉を待ち]

>>804
[ネリーの言葉が聞こえれば少し眉を寄せ頭を撫で]
…ネリーが行く必要ないってば。
(815)2006/06/08 22:44:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>812セシリア
オッドアイ、ですか…。
『魔神』と言う名はあながち間違いではなかったのですね。
[特に驚いた風も無く、普通の態度を取る]

と言う事はその目で尋問を?
(816)2006/06/08 22:45:22
双子 ウェンディ
[飛んでいく地球儀>>801の大きさを見て、大丈夫かなと思ったが。
セカイイチさんだから大丈夫ですよね、と>>814に追従]

[>>811に、こくこくと笑顔で頷いて見せて。
セシリアの話を、じっと聞いている]
(817)2006/06/08 22:46:46
学生 ラッセル
[いつものようにティーポットとティーカップを持ってきてテーブルに置くと、
自分の分を注いでソファへ。
セルフサービスねー、と皆に微笑めば自分のカップに口をつけ。

ちら、とステラの様子を見ると、なんだか頭をかいて。
カップに紅茶を注ぐと、ステラの前へと置いた。]

>>804ネリー
[またおそよう、と言われると、はは、と笑みを漏らして。
続く言葉にきょとんと驚いて。]
え。アーヴァインさんってネリーの親戚だったの?
そりゃー…、災難だったねー?

[噂に聞いたアーヴァインの行方不明。
なんとも言えない表情を浮かべつつ。]
(818)2006/06/08 22:46:49
修道女 ステラ
>>814 ネリーさん
あ…
は、はい、勿論です…っ
お口に合えばいいんですけど…
えっと、その…ふ、ふわふわ感に苦労したんですよっ
今日は、えっと、雨が降ってるので、湿気るとおいしくないものはまずいと思いまして、ですから…その、うん…
[更にどもりながら、笑顔を作るが少しだけ無理が出ていた。
お皿に取り分けて、どうぞと差し出す]
(819)2006/06/08 22:46:51
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/08 22:47:18
冒険家 ナサニエル
>>812 セシル
[...はセシルの言葉に首をかしげる]
…そうか?
目の色が違うだけじゃないか。
…俺なんかどこからどうみてもおかしいだろうが…

[きれいな色だな、とつぶやきセシルの目を見つめる]
(820)2006/06/08 22:48:57
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 22:49:00
異国人 マンジロー
>>814
[ネリーの言葉が耳に入り、不安になった...は駆け寄る。
地球儀は、日付変更線と赤道が交わるあたりにヒビが入っている。
そっと目をそらして窓際に戻っていった]
(821)2006/06/08 22:50:17
見習いメイド ネリー
>>802ギル
[呟きを聞かれてしまったことにだんだんと頬が赤くなり、それでもギルの表情を見て安心したように微笑み]

[ギルの言葉には小さく頷いて、頭に落とされるキスは一瞬きゅっと目を瞑り。その後に少し惚けたような、拗ねたような表情でコテンとギルに寄りかかった]
私…なんか最近おかしいん。
風邪さん治ってないんかな…。
(822)2006/06/08 22:52:34
村長の娘 シャーロット
[セシリアの色の違う瞳を見ると一寸驚くも、まじまじと見つめて]

"……だからパパに公言しないようにって言ったのね。
分かったわ……
しかし、パパは一体貴方みたいな人のことをどこで探してくるのかしら……
やっぱりよくわからない人だわ……"
(823)2006/06/08 22:55:50
修道女 ステラ
>>818 ラッセルさん

[紅茶を見つめて、ラッセルの顔も見れずに俯き]

あ…有難うございます…
[お礼を言うものの、ぎこちなく。
チーズケーキをお返しに差し出したが、何を話せばいいのか分からなくて]
(824)2006/06/08 22:56:28
文学少女 セシリア
>>815,>>816
[話し始めた事で吹っ切れてきたのか、大分落ち着いた口調になって]
尋問までは、できないな。
私は、これ…自分の『邪眼』を嫌っていたから。
進んで力を使わなかった分、制御が上手くできないんだ。
…だから…油断してると、無作為に、相手の感情や思考を読み取ってしまう。

そんな訳で、最初は断ろうかと思ったんだけど…アーヴァインは誘拐されるし、尋問始める言われるしで…それなら、と思って。
アーヴァイン誘拐に関わっているか否か。それだけを読み取る事を条件に、依頼を受けたんだ。

[ここまで話したところで、ナサニエルの呟きが耳に入り]

>>820
目の色が違うだけ、だから、不気味って言われたよ。
キミみたいに、愛嬌はないからね…って!
あんまりじっと見ると、その、無作為に読み取りそうになるからっ。

[きれいな色、という言葉に驚いたのを隠すように、早口に言い放ち]
(825)2006/06/08 22:57:20
見習いメイド ネリー
[...は、>>812セシリアの目の色よりも、疲れた表情の方が気になってしまい。しかし声もかけれずに困った表情で見るだけで。>>815ギルの言葉には頷いていいのかわからず、曖昧な笑みだけを返した]

>>818ラッセル
[おおきに、とカップに紅茶を注いで手に取り]
うん?そうなんよ。
だから私もアーヴァインやねんよ。
[首を傾げて笑い、災難という言葉にはどう返したらいいのかラッセルと同じような表情を浮かべて]

>>819ステラ
[ステラちゃんの言葉に頷きつつ]
うん、今日はしっとりしたんが美味しいと思う。
ふわふわなん?食べるん楽しみやね。
[微笑みながらも無理した笑顔に少し不安そうに首を傾げて]
どないしたん?
(826)2006/06/08 22:59:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>813マンジロー
今日もお客さん少なかったから…。
私はお邪魔虫みたいなので帰ってきました。
[うん、と一人で頷き。地球儀がハーヴェイの頭に突撃したのを見る。
>>821でマンジローが不自然に視線を逸らすのが目に入り首を傾げる]

>>812セシリア
[皆と一緒にセシリアの話を聞きながら、その瞳を見る]
綺麗ねぇ…
(827)2006/06/08 23:01:45
双子 ウェンディ
…どちらも、素敵だと思うのに。

[ナサニエルとセシリアを見比べて。ぽつり呟き。
ラッセルの紅茶とステラのチーズスフレケーキを受け取り、ぱくぱくと食事]

…うん、しっとりあっさりとしていて、でもふんわり…
口溶け感も素敵で…
[と、ステラに感想を告げようとして。
>>824を見、パルを連れて隅っこにこそこそ。最近こんなのばかりな気がする]
(828)2006/06/08 23:02:03
学生 メイは、ほかほかだけど難しい顔で戻ってきた
2006/06/08 23:02:43
村長の娘 シャーロット
>>825
"……なんていうか、父がご迷惑を……"

[セシリアの言葉に溜息をつくと頭を下げた]
(829)2006/06/08 23:03:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルの皆を魅了している耳と尻尾をじぃっと見た。
2006/06/08 23:04:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>825セシリア
なるほど…思考を読み取る、ですか。
確かに関わっているかどうかを確かめるには良い手ではあります。
…が、心情的には賛同しかねますね。
見られる方はあまりいい気分ではないでしょうし。
何より、見る側はもっと辛い。

[そうでしょう?とセシリアを見つめた]
(830)2006/06/08 23:04:53
流れ者 ギルバート
>>822
[赤くなる様子に笑みを零しつつ微笑ましげに見て。
嬉しかったよ、ともう一度呟いては寄りかかった微かな重みに目元を緩めた後]
え…おかしいって?
また風邪ぶり返したとかじゃないよな?
[目を瞬いては頭を撫でていた手の甲で頬を触り、額を触って
まじまじと覗きつつ「大丈夫か?」と心配そうに問い]
(831)2006/06/08 23:05:03
異国人 マンジロー
>>827ローズ
そうですか。
[...は口調がつられている]

お邪魔虫?
マスターと…美少年の……?
[下世話な直感をボソボソと呟いた]
(832)2006/06/08 23:05:07
文学少女 セシリア
>>829
ああ、気にしないで。
何だかんだと言っても、私みたいな異端を普通に住まわせてくれてる事。
それだけでも、凄く感謝してるから。

[瞳に見入る面々に、ちょっと困ったように]

あんまりじーっと見ない方がいいんだよ…?
(833)2006/06/08 23:06:02
学生 メイ
[なんか難しい雰囲気だなーと思いつつ、さっきはいなかった人たちにぺこりとお辞儀。
輪からちょっと外れたところで、]

[ぼぅっとしている]
(834)2006/06/08 23:06:21
修道女 ステラ
>>826 ネリーさん
はい、どうぞ――…
[気遣われたと感じて、動作が一瞬固まった。
けれど、何でもないと微笑み]

いえ、その…
今日は起きてから、ちょっと、体調が悪いので…
でもそんなに酷くはないですから…

>>828 ウェンディさん
そうですか…?
良かった…

…?
[隅っこに移動された事に気づいて、言葉を続けられず首をかしげた]
(835)2006/06/08 23:08:50
学生 ラッセル
[セシリアの様子に首を傾げ。
尋問やらいったい何の話だろうと思いつつ。
置いてあった投票箱に気付けばそれに張られたメモに目を通し、眉を顰めた。]

あー、だから、探しに行くだのなんだのって、話…。

[などと呟いたが>>824ステラからチーズケーキを差し出されれば
小さく笑みを返し。]

ありがとー。

>>826ネリー
じゃあ、アーヴァインさん。って言うと、ネリーの事でもあるんだ。

[と、小さく笑ったが、相手のなんとも言えない表情に苦笑して。]

…まー、とりあえず、早く見つかると良いねー?
(836)2006/06/08 23:09:11
冒険家 ナサニエル
>>825 セシル
読み取ろうとしても何も考えてないからな…
読み取れないんじゃないか?
[...は苦笑]
銀色、いい色じゃないか。俺の毛皮と同じ色。
(837)2006/06/08 23:09:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>825セシリア
世の中不思議な事が多いのねぇ…。

>>832マンジロー
そうなんです。
[...はクッションを手繰り寄せ、膝の上に置き]

美少年…少年…?
(838)2006/06/08 23:09:59
流れ者 ギルバート
>>825
『邪眼』?
[首を傾げたあと、「嫌っていた」という言葉を聞いて]
…嫌ってたのに、か。
責任感っていうか、そういうの強いんだな…。
[ぽつりと呟き]

>>826
[微妙な笑顔を向けられると、矢張り頭を撫でて]

>>828
[ウェンディの呟きが聴こえると、
「そうだよなー」と2人に視線を向けて...も一人頷いた]
(839)2006/06/08 23:10:18
異国人 マンジローは、手持ち無沙汰で、買って来たばかりの折り紙を取り出した。
2006/06/08 23:11:25
文学少女 セシリア
>>830
うん…この力を使われた相手が、どんな反応をするのかは、知ってるからね。
だから、一瞬掠める程度…そも、誘拐騒動に関する「記憶」がなければ、読まないようにするつもり。
自分の事は…想像に任せるしか、ないかな?

[曖昧な口調で言いつつ、自嘲的に笑み]
(840)2006/06/08 23:11:34
村長の娘 シャーロット
>>833
"うん……とりあえずセシリアがそういう力持ってるってのは分かった。
セシリアがやってくれるんなら取調べも痛くなさそうだけど……"

[一旦ペンと止めると皆の顔を見回して]


"……でもやっぱり好き好んで取り調べられたいっていう人はいないだろうし……"
(841)2006/06/08 23:12:20
異国人 マンジローは、紙を折って、紫陽花を作っている。小さくため息を吐きながら。
2006/06/08 23:13:23
双子 ウェンディ
>>834 メイ
[隅っこにいると、近くにやってくるのが見えて。
声をかけようかと思ったが、適任は他にいるかと思い]

>>835 ステラ
なんでもないです。 [首振り振り]

>>839下ACT マンジ
[興味深げに、じっと見]
(842)2006/06/08 23:13:44
見習いメイド ネリー
[>>821マンジローの動作の一部始終を見てしまい、なんとなく見えてしまう展開にあらら〜と苦笑し、それでもハーヴェイだからなんとかなるだろうと先程と同じ結論に至った]

>>828ウェン
やんね。
[ウェンディの言葉に頷いて同意し]
(843)2006/06/08 23:13:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、異国人 マンジローにどーしたの?哀愁漂ってるわよ?
2006/06/08 23:14:03
修道女 ステラ
>>836 ラッセルさん
…?
[何となくつられてメモを見ていると、お礼を言われて。
赤くなって俯くが、なんだか今しかないような気がして恥ずかしさを堪えて顔を上げた。
真剣な顔で見つめる]

あ、あの…っ
私よく分からないので、ラッセルさんに…預けますっ

それと、それと…
…ゆ、昨夜のことは、ぜんぜん覚えてませんから、私っ
[言い切って、達成感に肩の力が抜けた。
別に運動した訳でもないのに息は荒く]
(844)2006/06/08 23:14:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに「シスター私もケーキ貰っていい?」と首をかしげ
2006/06/08 23:15:09
学生 メイ
>>842ウェンディさん
[すみっこにウェンディがいるのに気付いて、ふわーと笑って]

ジュース、飲む? なんか作ってこようかー?
(845)2006/06/08 23:16:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、まぁよさそう?と皿にケーキを取っていただきます。
2006/06/08 23:16:19
文学少女 セシリア
>>837 ナサニエル
何も考えてないって、そういう問題じゃ。
って…あ、同じ色…?
[一瞬きょとん、とした後、尻尾をじっと見て]
あ…そうだね。
[とぼけた声で呟いた]

>>839 ギルバート
責任感とかじゃないよ…多分、ね。

>>841 シャーロット
痛いのは、多分、私だけ。
…まあ、自分から受けたいっていうのは…いないとは思うけど、でも…。
[困ったように、眉を寄せ]
(846)2006/06/08 23:18:11
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに…本業折り紙なんじゃねーの…とつぶやき
2006/06/08 23:18:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>840セシリア
…辛いなら、断ればよかったでしょうに…。
どうしてもダメなら、途中でも断った方がいいですよ。

自分を追い詰めてしまう前に…。

>>841シャーロット
捜索に協力するなら、取調べはついで、と言うことになりますよね…。
[メモに書かれた文字を見て、「やはり私が」と言いたくなっている自分がいた]
(847)2006/06/08 23:19:26
修道女 ステラは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/08 23:19:44
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/08 23:19:51
異国人 マンジロー
>>842
[...は、ウェンディの耳元に折り花をスッと差し込んだ]
ウェンディも手が空いてそうだな。

>ローズ
ああ、ちょっとマスターのことにショックを受けて…。
というわけではない。
アーヴァインさんって人気者なんだと思ってな。
(848)2006/06/08 23:21:25
修道女 ステラ
>>842 ウェンディさん
そ、そうですか…?
[首をかしげていると、何かに思い当たったらしく口を押さえて]

あ、あの…その
変な気遣いとかは、ぜんぜん、その、要らないのですからね?

>>844下 ローズマリーさん
あ、はいっ
食べていただけると嬉しいですから…っ
(849)2006/06/08 23:22:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 23:23:03
見習いメイド ネリー
>>831ギル
[呟かれた言葉に耳まで赤くなってしまいそうで、慌てて両膝を引き寄せて身を縮ぢ込めて。]
大丈夫…あとでお薬飲むから。
[心配そうに聞いてくれるギルにコクコクと何度も頷いて]
あ、あんま触るん…
[茹で上がりそうな頭の中にようやくそれだけ呟いて]
(850)2006/06/08 23:23:39
双子 ウェンディ
>>845 メイ
いえ、お気遣いなくっ。お元気ないなと思って…。

[紅茶を飲み干し、ケーキを平らげて。
シャーロットとコーネリアスのやりとりを、不安げにちらり見た]

>>848 マンジ
わわわっ!?
[差し込まれた感触が擽ったかったらしく、わたわたと]

あ、は、はいっ。
見たことはあるんですけど、やったことなくって…。

>>849 ステラ
[図星を突かれ、あたふた]
そ、そんなことないですよっ。
(851)2006/06/08 23:24:24
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 23:24:39
異国人 マンジロー
>ナサ
うちにチビっこがいっぱいいるからな。
色んな遊びにも付き合わされて、保育師顔負けの知識量だ。
[新聞紙の束に腰掛け、なおも紙を折っていく]
(852)2006/06/08 23:24:43
文学少女 セシリア
>>847
…ありがとう。
でも、決めた事からは、逃げたくない…。
兄様との、約束でもあるから、それは。

それに…今は、力と、向き合いたい気持ちも、少しだけあるから。
(853)2006/06/08 23:24:56
村長の娘 シャーロット
>>847
"セシリアに見てもらってから捜索、かしら。
どっちにしても取り調べはあるってことかな……
やっぱり私が行くよ。それが一番いいと思うの……"
(854)2006/06/08 23:26:23
流れ者 ギルバート
>>846
[ぽりぽりと頬を掻いて]
まぁなんにせよ…そう思えることがさ、
すごい、っていうと何か違うかもしれんけど…そう思うよ。
(855)2006/06/08 23:26:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>848マンジロー
[ウェンディに差した紙の花を目で追いかけ]

あら、マンジローさんも十分人気者だと思うけど?
(856)2006/06/08 23:26:42
異国人 マンジローは、双子 ウェンディ>>851「やってみるか?」と折り紙を掲げた。
2006/06/08 23:27:19
学生 ラッセル
[帰ってきたメイにひらひら〜と手を振って。
セシリアたちの話を聞きながらもマンジローの手元が少し気になったりしつつ。

そしてケーキを一口頬張り。そんな時に、言葉を聴いて。]
>>844ステラ
そういわれても、俺も解んないんだけどねー。
…どうすりゃいーんだろうな。

[そう苦笑しながら、投票箱を見詰めたが、
次のステラの言葉に、何となく、ぽんぽん。と頭をなで。]

…俺も、忘れた。
(857)2006/06/08 23:28:11
見習いメイド ネリー
>>835ステラ
そうなん?風邪かもしれへんから気をつけてね。
結構しんどいんよ、よかったら薬あるし…。

>>836ラッセル
そういうことやね。そっちで呼ばれた事ないから
呼ばれて振り向けるかわからへんけど…。
[笑い、その後に続く言葉には曖昧な笑みを返して]
おおきに。きっとヒョッコり見つかるんよ。
(858)2006/06/08 23:28:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>853セシリア
…ならば、これ以上は言いません。
自分と向き合うことは勇気のいること…頑張って下さいね。
(859)2006/06/08 23:28:39
学生 メイ
>>851ウェンディさん
[虚をつかれたように瞬いて、やがてゆっくり、いつものようにふわりとした笑みを浮かべて]

元気だから大丈夫だよ。
ウェンディさんも、大丈夫? 誘拐とか大変みたいだけど、無理しちゃだめだよ。猫さんだって心配するよー?
(860)2006/06/08 23:28:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>849ステラ
ありがとう。
改めて、いただきます。
[...はケーキを乗せた皿をもって再びソファの上に乗った]
(861)2006/06/08 23:29:20
修道女 ステラ
>>851 ウェンディさん
…本当に、気遣う事なんて、ないですから
むしろ…居てくださった方が…何となく、落ち着きますし
[ね?と首を傾けて]
(862)2006/06/08 23:30:34
異国人 マンジロー
>>856ローズ
ああ、自慢じゃないが、国に帰れば弟妹に大人気だ…次に誘拐されるのは俺だろうって言いたいのか?
[表情一つ崩さず言った]
(863)2006/06/08 23:31:58
双子 ウェンディ
>マンジロー
これでも、もうすぐ十四歳ですよ〜…。
[>>852に、自分もチビっこ扱いなんだろうか、と複雑な心境。
が、折り紙を掲げられると、目をきらきらさせ]

やってみたいですっ。

>>860 メイ
…ですか? [ちょっと納得してない様子]
う〜ん、パルには…心配より、「もっとちゃんとやれ」って怒られます…、多分。
[隣で自分を見上げるパルを見て、困り顔]

>>862 ステラ
[マイナスイオン発生器か何か!?と内心思いつつ]

そ、そうですか? …それなら、よかったです。 [嬉しそうに]
(864)2006/06/08 23:32:34
文学少女 セシリア
>>855 ギルバート
[軽く、首をかしげ]
…凄いのかな?
でも、ありがとう。いい方向に見てくれて。

>>859 コーネリアス
うん…頑張ってみる。
今、やらないと、できないような気もするから、ね。
[だいぶ落ち着いた笑みを浮かべて、こく、と頷いた]
(865)2006/06/08 23:33:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>854シャーロット
一番良いかは分かりませんが…私は貴女に止められてしまいましたからね。
[小さく苦笑いを浮かべ]

貴女にお任せ致しますよ。
(866)2006/06/08 23:33:22
修道女 ステラ
>>857 ラッセルさん
私も、よく分からないので…
[笑顔を作りながら曖昧に頷いて。
そうやって取り繕っていたのに、自分で覚えてないといった癖に、忘れたと言われて胸が痛んで。
首にかけた十字架をぎゅっと握りながら、我慢するように俯き]

…はい。
(867)2006/06/08 23:33:28
書生 ハーヴェイ
う・・・
(868)2006/06/08 23:33:46
書生 ハーヴェイ
心配なのはおれの後頭部ではなく・・・。
ギルバート諸島※付近に発生した地割れですか。

[ありがとうございます先生様っていうかもう、
この珍妙ポニーテールちゃんが、とか罵りそうになるのを
どうにかこらえて、ハーヴェイが黄泉の国から帰ってきた]

ウェルカムドリンクおいしい・・・。

[外部からの頭の痛みにより、内部からの頭痛は忘れ去った
という意味で回復し、それ以上にグレープフルーツジュースの力
で元気を取り戻しつつある]


※流れ者とは何の関係もありません
(869)2006/06/08 23:34:17
書生 ハーヴェイ
ちんみょうぽにー・・・マンジロー先生様、世界をありがとう。


メイさん、おかげでおれは復活できました。

[メイみたいに笑えたらいいなと、ふわっとした感じを装って
にやついた]

(あれ・・・)
(870)2006/06/08 23:34:44
学生 ラッセル
[方々から聞こえてきた、…という言葉に小さく息を吐きながら。]

>>858ネリー
[ネリーの曖昧な笑みを見ればきょとんとして。]
何?前にもこんな事あったとか?

[と、思わず笑った。有得そうだ。]
(871)2006/06/08 23:35:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>863マンジロー
弟妹?
………そんなにたくさんいるの?

[誘拐という言葉に一瞬眉を顰めるが]
飴を差し出されてもついていかなければ平気よ、きっと。
(872)2006/06/08 23:36:39
流れ者 ギルバート
>>850
[身を縮ぢ込める様子に寒いのかと思ったようで、
先ほどよりも眉を寄せて]
…薬?そんなに辛いの?
[最後の小さな言葉には、一瞬手が止まったが、
その辺にあった毛布を肩にかけると頭を撫でて]
…それは嫌だな、ネリーに触ってるとオレが安心できるし。
[と自己中なことを言っては小さく笑い]
(873)2006/06/08 23:37:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 23:38:20
修道女 ステラ
>>858 ネリーさん
は…はいっ
そうですね、どうしても、大変になったら…そしたら、お薬もらいに行くか…病院へ、診てもらいに行きますね…
[十字架を握ったまま、目を瞑ってこくこく頷いて]

>>861 ローズマリーさん
いえ…
食べていただけると、嬉しいですから…
飲食店に勤めてる方にお出しするのは、恥ずかしいんですけど…
(874)2006/06/08 23:38:30
異国人 マンジロー
>>864ウェン
[説明しながら花を折り]
紫陽花だから、これをたくさん折って集めて一つにする。

[十四歳との言葉に微笑んで]
うちの一番小さいのは四歳だ。
…指先動かすと、いい気晴らしになるぞ。

>>870
[...は、すかさずハーヴェイに手裏剣を投げた。十個位投げた。全身に刺さったのを見て、満足げな表情を浮かべた]
(875)2006/06/08 23:38:56
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに気付くと「誰がトマトー?」といい笑顔を向けてみた(でも感謝
2006/06/08 23:39:03
学生 メイ
>>864ウェンディさん
うん、そうだよ。心配してくれてありがとうね[ふわふわ笑ったまま]

猫さん厳しいんだねぇ[猫さんを見やり]


>>869,>>870ハーヴェイさん
……
[思わず、ふきだした]

ううん、どういたしまして
(876)2006/06/08 23:39:28
流れ者 ギルバート
>>865
少なくとも、オレはそう思うよ。
[いえいえー、と少し笑って]

>>869
[関係ないと分かっていても、
名前を呼ばれれば反応せずにはいられません、とか思ったが]
おー?復活おめでとうさん?
(877)2006/06/08 23:40:14
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/08 23:40:15
修道女 ステラ
>>864 ウェンディさん
ええ…
私、ウェンディさんとお話すると、安心しますから…
ふふ…おかしい、ですよね…
(878)2006/06/08 23:40:28
文学少女 セシリアは、眼鏡をかけなおし、近くの椅子に座り込んで嘆息
2006/06/08 23:40:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>874ステラ
謙遜しなくてもいいのに。
すごく美味しいわよ。
(879)2006/06/08 23:42:20
見習いメイド ネリー
[>>869ハーヴェイの想像通りの復帰と、>>875マンジローの刺すトドメに思わずくすくすと声を漏らして笑ってしまい]
随分とスパルタなお師匠さんやね。

>>871ラッセル
[ラッセルににこりと笑顔を向けて]
うん?ご名答よ。
おっちゃんの趣味は「自分探し」やからね。
[口に出した瞬間今までのあまりよくない思い出が脳裏をよぎって少しブルーな表情になった]
(880)2006/06/08 23:42:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに復活祝いのシャンパンシャワーを浴びせた。
2006/06/08 23:42:53
双子 ウェンディ
>>875 マンジ
[説明にこくこくと頷いて]
紫陽花…、雨の多いこの村にはぴったりの花ですねっ。

[一生懸命、真似をしながら]
四歳ですか…、私、その頃 何してたかなぁ…?
…気晴らし…そうですね。

>>876 メイ
いえ、こちらこそ。 [笑みを返して]
厳しいというか、現実的過ぎるというか。 [パルを見、溜息]

>>878 ステラ
…私も、ステラさんと話していると、何だか安心します。
お姉さんがいたら、こんな感じなのかな? って。
(881)2006/06/08 23:44:30
村長の娘 シャーロット
>>866
"少なくとも私よりは貴方のが皆に必要とされてるしね。"

[だから行かせられない、と小さく笑って。
窓際まで歩いていった。大分小降りになった雨を見る]
(882)2006/06/08 23:45:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/08 23:45:43
異国人 マンジロー
>>872ローズ
多いかどうか知らないが、まぁ、にぎやかな位はいる。
弟2人に妹が3人。

飴につられるような純真さはとうになくしてる。
[肩をすくめて苦笑した]
(883)2006/06/08 23:46:00
学生 ラッセル
>>867ステラ
[ステラの様子をちらと見ると、
なんだか小さく苦笑して。

もう一度、頭を撫でる。]
(884)2006/06/08 23:46:13
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイが手裏剣だらけになるのをみて満足そうに尻尾をゆらり。
2006/06/08 23:46:47
踊り子 キャロル
[二階から降りてくる]

こんばんは〜。ああ、何だか腰が痛い…って年寄りみたい。

[...は苦笑しながらソファに座る]
(885)2006/06/08 23:48:39
文学少女 セシリア
[ギルバートの言葉>>877に、もう一度、ありがとう、と呟きつつ笑んで。

そう言えば、と猫の姿を探す]

…クラウト? おいで。

[呼びかければととと、と走ってくる茶トラの猫を膝の上に抱き上げて撫でつつ、ゆらりと揺れる狐の尻尾をぼんやりと目で追った]
(886)2006/06/08 23:48:44
見習いメイド ネリー
>>873ギル
…よ、よくわからないん…。
学校いる間はいつも通りやったから…大丈夫。
飴、おおきに。
[受け取った飴を口に入れて嬉しそうに微笑み、毛布の温かさと頭を撫でられる感触に少し安心したように息をつくとギルの言葉を聞いて少しだけギルに擦り寄った]
(887)2006/06/08 23:49:54
異国人 マンジロー
>>881ウェン
まだつぼみだったけどな。
この村では何色の紫陽花が咲くかを見届けられるか微妙かもしれない。

四歳は、よく食べよく笑いよく泣いてよく寝る。
[緑色の紙を引き抜き、葉っぱの形に折っていく]
(888)2006/06/08 23:49:56
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに「やあ」と手を振った
2006/06/08 23:50:18
異国人 マンジローは、踊り子 キャロルに「畑仕事が腰に来たか?」と言いながら手を振った。
2006/06/08 23:50:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>882シャーロット
…私は、貴女も必要とされていると思いますけれどね。

[窓辺へ行くシャーロットの背中を見、声をかける]
行く時、送りましょうか?
(889)2006/06/08 23:50:46
学生 メイ
>>881ウェンディさん

現実的な猫さんなのかぁ
[くすくす笑って]

鮪も大好きだし?
(890)2006/06/08 23:50:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>883マンジロー
5人も?私は一人っ子だから羨ましいわ。
[飴美味しいのにと呟いて、ケーキの最後の一口を食べ終わり]

ごちそうさまでした。
[食器を片付けて戻ってくる]
(891)2006/06/08 23:51:20
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルさんこんばんわ。大丈夫ですか?
2006/06/08 23:51:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに「おはよう?」とひらひら手を振った。
2006/06/08 23:52:12
流れ者 ギルバート
[折り紙を折るマンジローとウェンディの様子に
ちょっと微笑ましそうに目を留めて]

>>885
お疲れさん?
[と笑いつつひらと手を振って挨拶し、
>>886聴こえた声には小さく首を振った]
(892)2006/06/08 23:52:46
修道女 ステラ
>>879 ローズマリーさん
そ、そうですか…?
ほめられるのは…嬉しいです
半分くらい、それが目的で作りますから…

>>881 ウェンディさん
お姉さん…ですか
そうですね…私も、兄弟とかは居ませんけど、妹が居たらこんな感じなのかもしれませんね…

>>884 ラッセルさん

[撫でられると正体も良く分からない感情が大きくなってきて、それを抑えるように首を振り]

ごめんなさい…
(893)2006/06/08 23:53:03
学生 メイは、踊り子 キャロルにこんばんはと笑顔で挨拶
2006/06/08 23:53:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラ「ごちそうさまでした」これはお礼。
2006/06/08 23:54:33
見習いメイド ネリー
>>874ステラ
うん。無理はアカンよ?お大事にね。
[言いながらチーズスフレを一口、幸せそうな表情で]
うん…やっぱり美味し…。

[2階から降りてきたキャロルに手を振り]
こんばんは。
あらら…湿布貼った方がいいんかな。
(894)2006/06/08 23:54:41
村長の娘 シャーロット
>>889
"そうかな?何かと面倒だし、私は。
親すら手に余らせてるのに有り得ないよ"

[送りましょうか、の言葉に逡巡した後]

"……お願いしようかな。"
(895)2006/06/08 23:54:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/08 23:54:44
双子 ウェンディ
[ふと、セシリアを見やり]
…どんな力でも、用いる人の意志次第で変われると思います。
占いも、魔法も、…セシリアさんの、眼も。

私は、そう思いたいですよ。
[僅かに笑めば、パルも同意するように小さく鳴いて]

>>888 マンジ
微妙、なんですか? …あ、旅の途中ですものね。
[少し残念そうに。
けれど、四歳の子の話を聞けば、そうなんですか、とくすくす笑い。
マンジローの手元を、視線で追う]

[それから、キャロル>>885にこんばんは、と笑みかけて]
(896)2006/06/08 23:54:51
書生 ハーヴェイ
[>>880ネリーには声もなく頷き、ローズからのシャンパンシャワー
効果できらきらと輝きながらも、コン太の尻尾を掴む決意を固め
しかし全身トゲトゲのスローモーションで前のめりになりながら、
...は呟いていた]

案ずるな・・・誘拐とか何とか・・・意味がわからないけど・・・
その腕があれば・・・不審者なんぞマンジローの敵ではない・・・
[ガクリ]

>ラッセル『誰がトマト?』
[がばっ]
君。

>>877
私は何度でも蘇ってくる!

(そう、メイさんの笑顔を見るために・・・)

[もちろんそんなこと言えない。
でも笑って(嗤って)くれたので、微笑んでおいた>>876]
(897)2006/06/08 23:55:40
異国人 マンジロー
>>891ローズ
昔はケンカばかりして、兄弟なんていらないって泣き喚いてたけどな。
家族多いのは楽しいぞ。

そっちこそ飴に釣られるなよ…。
(898)2006/06/08 23:55:48
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローの家にいたときのことを思い出している… 確かに騒がしかった…
2006/06/08 23:56:12
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに感謝した。
2006/06/08 23:56:49
踊り子 キャロル
>>894 ネリー
もしかして昨日無理しすぎちゃったのかな…
背中もちょっと痛いや。
湿布あまってたらくれると嬉しいなー。
(899)2006/06/08 23:58:06
流れ者 ギルバート
>>887
[擦り寄られて、少し近くなった相手の体温に微笑んだあと]
学校にいる時は平気だったのか?
…そういえば帰ってきたときも特別体調悪そうじゃなかったよなー?
[首を捻れば、ふと顔を覗き込んで。
「あ、オレを意識してくれてんなら嬉しいんだけどー?」と冗談交じりに笑って]
(900)2006/06/08 23:58:27
異国人 マンジロー
>>896ウェン
この村は自然が多いから、長居する予感はあるけどな。

一面同じ色の紫陽花の中に、一部だけ違う色のものがあったら気をつけた方がいい。
その下には、人の死体が――。
[...は、いつか読んだ推理小説の種を明かした]
(901)2006/06/08 23:58:45
学生 ラッセル
>>880ネリー
[ネリーの言葉に、「うわー…」と、気の毒そうな表情を浮かべ。
ブルーな表情に…「お気の毒様」と笑った。]

自分探し、かー…。
あの人そんな事やってたなんて。

[学校サボりの常連なのでアーヴァインには色々お世話になった事があるらしく。
なんとも言えない笑みを浮かべつつ窓の外を見る。

そしてやってきたキャロルに気付くと、手をひらひら〜と振って。]

や、こんばんはー。
(902)2006/06/08 23:58:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>895シャーロット
そんなに自分を卑下しないで下さい。
今貴女がここにいる、それ自体が必要とされている証拠ですよ。
人は皆、意味無く生まれてくるわけではないのですから。

[承諾の言葉を聞くと頷いて]
では、出る準備をしましょうか。
(903)2006/06/08 23:58:50
修道女 ステラ
>>894 ネリーさん
…はい、有難うございます
ネリーさんは…優しいですね…
(904)2006/06/08 23:59:07
双子 ウェンディ
[メイ>>890に、わがままですよねと苦笑して]

>>893 ステラ
私には妹がいましたけど…、姉はいないから、新鮮です。

>>901 マンジ
し、死体っ!?
[その話は聞いた事がなかったらしく、びくりと身体を震わせた。

…と、コーネリアスと、シャーロットとを見やって。
いってらっしゃいませ、と小さく呟いた]
(905)2006/06/09 00:00:50
文学少女 セシリア
>>896
[静かな言葉に、え、と振り返り。
向けられる笑みに、こちらも笑みを浮かべる]

…『力の本質や行く末を決めるのは、使い手自身』
私の家に、こんな言葉が伝えられてるんだ。

…使い手…つまり、私次第、なんだよね。
『邪眼』を、文字通りの邪なものにしてしまうか、正しきものにするか、は。
(906)2006/06/09 00:00:52
異国人 マンジロー
>ナサ
おまえはうちにいるときも人気者だったっけな。
[懐かしげな笑みをこぼしながら、ウェンディと自分が折りあげた花弁を葉と合わせて]
初めてにしては中々の出来。
[ウェンディの頭に、ぽんと手を乗せた]
(907)2006/06/09 00:00:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>898マンジロー
いいな。そういう暖かい家族…。

[...は微笑みかけたが、続く言葉に視線を逸らし]
つ、釣られてないわよ。
(908)2006/06/09 00:01:44
学生 ラッセル
>>893ステラ
[謝るステラに、苦笑しながら。]

何でステラが謝るのさー?
(909)2006/06/09 00:01:47
学生 メイ
>>897ハーヴェイさん

[よくわからないのでちょっと首を傾げてみたり]


>>シャーロットさん、>>コーネリアスさん

……シャーロットさんが、いくの?
[立ち上がって]
(910)2006/06/09 00:03:06
村長の娘 シャーロット
>>903
[言われた言葉に複雑そうな笑みを浮かべると少しだけ顔を伏せて]

"ありがと"

[短く書き記すと羽織っていたブランケットを畳んだ]
(911)2006/06/09 00:04:09
流れ者 ギルバート
[シャーロットとコーネリアスの会話が耳に入ると
ふとそちらを向いて]

え、何?
お前さんが行くのか…?
(912)2006/06/09 00:05:16
修道女 ステラ
>>905 ウェンディさん
妹さん…ですか
きっと、ウェンディさんに似て可愛らしい方なのでしょうね…

>>909 ラッセルさん

私が、ずるいから…です
(913)2006/06/09 00:05:17
異国人 マンジロー
>>905ウェン
血液の影響で土壌phが変わるという都市伝説めいた話が元になってる。
実際どうなのかは知らないな。
(914)2006/06/09 00:05:20
学生 ラッセル
[周りの視線や言葉に眉を潜め、シャロの方に視線を移す。]

シャロが行くの?
女の子が危ないよー?
(915)2006/06/09 00:06:34
双子 ウェンディ
>>906 セシリア
…素敵な言葉ですね、その通りだと思います。
セシリアさんなら、きっと、「正しきもの」に出来ますよっ。

>>907 マンジ
わ、わ。
[手を乗せられ、頬を赤く染め、わたわたと]
あ、ありがとうございますっ。

[その後の話>>914には、そうなんですか、とこくこく]

>>913 ステラ
妹と言っても、双子ですけどっ。
…男の子っぽくて、生意気で…、可愛くない子でしたよ?
(916)2006/06/09 00:06:54
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに首を傾げた。
2006/06/09 00:07:04
文学少女 セシリア
[シャーロットとコーネリアスの様子に、小さくため息をついて]
…どうしても?
[短く、それだけを問い]
(917)2006/06/09 00:07:35
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/09 00:08:05
村長の娘 シャーロット
>>910,912
"そのつもりだけど……何か問題あった?"

[きょとん、と首を傾げて]
(918)2006/06/09 00:08:17
学生 ラッセル
>>913ステラ
[ステラの声に、笑いながら。]

何言ってんだかー?


…俺の方が、ずっとずるいだろー?
(919)2006/06/09 00:08:19
冒険家 ナサニエル
>>907 マンジ
…兄弟も少なかったし小さいときに離れ離れになったからな、マンジローんちに居るときは家族ってこういうもんなのかなって思ってた。そういう意味では居心地がよかったのだが…

…尻尾や耳を引っ張られるのはごめんだな…
(920)2006/06/09 00:08:29
見習いメイド ネリー
[...は倒れたハーヴェイにライバルとして白い布をかけてあげるべきか悩んだがやめた]

>>899キャロル
温湿布がええやんね。
冷たいのんだと、背中に貼った時ビックリするから。
[集会場にあったと思うんよ、とパタパタキッチンへ向かい、戻ってきて紙袋をキャロルに渡し]
お大事にさんやね。

>>902ラッセル
[ラッセルの言葉におおきに…と力なく言ってから笑い]
自称「青春の迷いひ…」
[また頭を抱えそうになったので途中で言うのをやめた]
変やけど悪い人じゃないんよ。

>>904ステラ
[言われた言葉にきょとん、と首を傾げ]
だって…お友達やもん…心配…。
[自信なさそうにポツリと呟いた]
(921)2006/06/09 00:08:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>910メイ、>>912ギルバート
ええ、シャーロットさんが自分が行くのが一番いいだろう、と…。
私が行こうと思ったのですが、止められてしまいましたからね。
[苦笑いを浮かべる]

>>911シャーロット
[ソファーから立ち上がると、集会場の入口へ行き傘を手に取る]

そろそろ、行きますか?
(922)2006/06/09 00:09:10
異国人 マンジロー
>>908
[ローズマリーの家庭はあたたかくないんだろうか?と思うも問わず]
そうか。
[苦笑した]


[立ち上がった二人に視線を移す。
自分に言えることなど何もないと思い、黙り込んで様子を見守った]
(923)2006/06/09 00:09:15
書生 ハーヴェイ
・・・出る準備?

[確かにそう言ったコーネリアスと、その近くに居る
シャーロットを見ると周りの皆も見ている]
(924)2006/06/09 00:09:19
修道女 ステラ
>>916 ウェンディさん
わぁ…
双子さんですか、素敵です…
一緒に生まれるなんて…なんだか不思議で、少しうらやましいです…

でも、ウェンディさん楽しそうです…
可愛かったんですよね…?
(925)2006/06/09 00:09:35
見習いメイド ネリー
[周りの様子に漸く気づいてきょとんとし]
…?
シャロちゃんとコーネさんが行くん…?
(926)2006/06/09 00:10:34
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディ>>916に「とりあえず、頑張ってみるよ」と頷いた
2006/06/09 00:11:11
村長の娘 シャーロット
>>917
[セシリアの問いに視線を逸らすと俯いて頷き]

"ごめん。"

[そう書くと傘を手に取ったコーネリアスに、こくんと頷いて入り口へと歩み寄った]
(927)2006/06/09 00:12:03
踊り子 キャロル
>>921
ん、ありがとー。
[湿布薬を受け取り]

えーと…行くって、何処に?何をしに?

[シャーロットの発言に戸惑っているようだ]
(928)2006/06/09 00:12:32
学生 ラッセル
>>921ネリー
[小さく笑ってから何となく窓の外を見。]
うん、知ってるー。良い人だよねー。…変だけど。
[また小さく笑う。]
(929)2006/06/09 00:12:49
修道女 ステラ
>>919 ラッセルさん
そんな事ないです…
私の、せいですから…非は私にありますから…

[言ってる内に段々と感情が高ぶってきて、服をぎゅっと握り]
だから…
だから、もう、近づかないで下さい…

ラッセルさんは…
どんどん、ずけずけ、私の中に入ってきます…
私は、それを拒む術を知らないから…だから…
(930)2006/06/09 00:13:02
異国人 マンジロー
>>920ナサ
[家族を誉められたことにくすぐったそうな笑みを浮かべ]
恋しくなったらいつでも来ればいい。
もっとも、あの頃チビっこだったのはもう大きくなってるけどな。
(931)2006/06/09 00:13:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>923マンジロー
[苦笑され、気まずそうに視線を泳がせ]

>>922
[シャーロットとコーネリアスを見やるが、
掛ける言葉も見つからず]
…気をつけてね?
(932)2006/06/09 00:14:11
流れ者 ギルバート
>>981
問題っていうか…。
[と頭をがしがし掻いて]

>>922
止められたからって、旦那はそれでいいわけ?
…まあ捜査にでるだけっていえばそうなんだけどさー…
(933)2006/06/09 00:14:15
修道女 ステラ
>>921 ネリーさん
有難う…ございます…
[それだけしか言えず、首を振った]
(934)2006/06/09 00:14:19
文学少女 セシリア
>>927
[小さく首を横に振り]
…謝らなくて、いいよ。
[呟きと共に、ため息]

…私も、向こうに行っていないとならない、ね。
(935)2006/06/09 00:15:00
学生 ラッセルは、修道女 ステラの言葉に、何とも言えず。
2006/06/09 00:16:46
学生 メイ
>>918シャーロットさん

……うー。
気をつけてね
[まだ、悩んでいる様子]


>>922コーネリアスさん
……うん。
[フクザツな表情で二人を見て]
(936)2006/06/09 00:17:07
学生 ラッセルは、修道女 ステラに、「あー…。ごめんねー?」と苦笑すれば、そっと撫でて。
2006/06/09 00:17:14
踊り子 キャロルは、状況を把握できていないようだ。
2006/06/09 00:18:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>917セシリア
他に、誰もいないなら仕方がないでしょう。
死にに行くわけではないのですから、大丈夫ですよ。

>>926ネリー
私は戻ってきますよ。
それがシャーロットさんの頼みですから。

>>927シャーロット
[頷くのを確認し、傘を広げて戸口に立つ]

[>>932には頷いて微笑み]

>>933ギルバート
今生の別れになるわけではありませんから。
シャーロットさん曰く、私はこちらに残った方がいいようですから。
(937)2006/06/09 00:18:50
見習いメイド ネリー
>>900ギル
うん?少し平気ちゃうかったよ?
2日休んだだけですごい大変なん、授業も課題も。
[思い出して真顔で言ってから自分の学生鞄を見て、小さく微笑み。冗談混じりに言われた言葉には耳まで赤くなって俯いて]
…ギルさん…。
あんま、いじめんといて…。
ユデダコさんになってしまいそう…。
[自分の両頬を押さえながらぎゅっと目を瞑って呟いた]
(938)2006/06/09 00:19:18
異国人 マンジロー
>シャロ、コーネ
用事終わったらすぐ帰って来いよ?
みんな心配して待ってるから。
[立ち去りそうな2人の背中に声をかけた]

>>932
[ローズマリーの視線に首を傾げ]

>>916ウェン
[手元の紫陽花を見るも、飾る場所もないなと思って、ウェンディに手渡した]
お疲れ様。
(939)2006/06/09 00:19:21
修道女 ステラ
…っ
[ラッセルに撫でられると、思わず立ち上がり]

だから!
だから…そんな風に触れられるから、私…私は…っ
[肩で息をしながら、泣くもんかと目を硬く瞑った]
(940)2006/06/09 00:19:25
双子 ウェンディ
>>925 ステラ
[楽しそう、と言われ。困ったように笑んだ]
そうですね、可愛かったです。
…もっと、可愛いって言ってあげればよかったな。
(941)2006/06/09 00:19:31
学生 ラッセルは、修道女 ステラを暫く困った様に笑みつつ見詰め。そして首を振りカップに視線。
2006/06/09 00:20:57
牧童 トビー
[...はどうやら掃除を張りきり過ぎたらしく居眠りをしていたようだ
 …とてとてとお腹を減らして現れた]
(942)2006/06/09 00:21:05
文学少女 セシリア
[そっとクラウトを離して立ち上がり]
…さて。
それでは、私も行かないと、ね。

…何も「見ず」に帰ってくる事になるのは、目に見えてるけど…。

[そういう『依頼』だったからね、と呟いて、自分も傘を用意する]
(943)2006/06/09 00:21:43
学生 メイは、村長の娘 シャーロットがちゃんと戻ってきますように。アーヴァインはどうでm(ry
2006/06/09 00:21:56
学生 ラッセルは、修道女 ステラの言葉に、また「…ごめんね?」と呟いて。
2006/06/09 00:22:20
村長の娘 シャーロット
>>932,>>936
[気をつけてね、の言葉に微笑むと手を振って]

>>935
[セシリアは行く必要ないんじゃ?と不思議そうに首を傾げた]

>>937
[広げられた傘の下にひょこっと入るとコーネリアスを見上げた]
(944)2006/06/09 00:22:31
双子 ウェンディ
>>939 マンジ
…ありがとうございます。
[大切そうに、それを受け取り。

外に出る二人に視線を向けて、もう一度。見送りの挨拶]

…いってらっしゃいませ。
雨に、お気をつけて。

…もう…、私、ばかだなぁ…。
[俯き加減に、小さく呟いて]

私、今日はもう…、寝ますね。おやすみなさい。
[皆にぺこりとお辞儀をして。猫を抱き上げ]
(945)2006/06/09 00:22:39
学生 ラッセル
…紅茶でも、淹れなおして来るよー。
(946)2006/06/09 00:23:15
学生 ラッセルは、そう言うとポットやカップを持って台所へと。
2006/06/09 00:23:16
修道女 ステラは、じわりと涙を浮かべた。
2006/06/09 00:23:40
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロット>>944に、「依頼は依頼。形式は守らないと」と苦笑
2006/06/09 00:23:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>939マンジロー
ええ、必ず。
[微笑んで頷く]

>>942トビー
おや、トビー君こんばんわ。
(947)2006/06/09 00:24:09
見習いメイド ネリー
>>929ラッセル
[否定されなかった事に、少しだけ嬉しそうに微笑んで頷いた]

>>934ステラ
[ステラの様子を不安そうに見ながらも頷く事しかできなかった]

コーネさんはお見送りなん…?
シャロちゃん、あの…いってらっしゃい。気をつけてね。
おっちゃんが迷惑かけてしもて、ほんまごめんなさい。
[シャーロットにペコリと深くお辞儀をした]
(948)2006/06/09 00:24:25
異国人 マンジローは、文学少女 セシリア「気をつけて。無理するなよ」と手を振った。
2006/06/09 00:24:35
踊り子 キャロル
…え?…シャーロット、いなくならないよね?
また、戻ってくるよね?
嫌よ?もう戻ってこないなんて。
飲み比べだってまだしてないし。
(949)2006/06/09 00:24:44
見習いメイド ネリーは、牧童 トビーに「こんばんは」と手を振って微笑み。
2006/06/09 00:24:52
牧童 トビーは、その場にいる皆にこんばんわ〜と手を振る
2006/06/09 00:25:10
修道女 ステラ
あ…

…おやすみ、なさい
[ウェンディが寝ると聞いて、小さく頭を下げた]
(950)2006/06/09 00:25:15
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに「今回のは、形だけだから、なんでもないよ」と笑って見せた
2006/06/09 00:25:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>944シャーロット
[傘の中に入ったのを確認するとシャーロットに微笑み]
それじゃあ行きましょうか。

それでは皆さん、行ってきますね。
[皆に挨拶すると、集会場を出て雨の中を歩き出した]
(951)2006/06/09 00:25:59
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに、ちゃんと戻って来て下さいね、と小さく言って。
2006/06/09 00:26:00
流れ者 ギルバート
>>937
そっか…いってらっしゃい。
気をつけてなー。

[ひとつ頷くと、
集会場を出ようとする2人にひら、と手を振って]
(952)2006/06/09 00:26:14
双子 ウェンディ
[トビーにこんばんは、と顔を上げずに、挨拶をして。
ぱたぱたと階段を駆け上がっていった]
(953)2006/06/09 00:26:22
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア、コーネ、シャロに「気をつけてな。」
2006/06/09 00:26:47
修道女 ステラ
ご、ごめんなさい…私、ちょっと…
少しだけ、休みます…
[涙を悟られないようにしながら、ラッセルが居ない内に2階へ走っていった]
(954)2006/06/09 00:26:57
学生 メイ
ウェンディさんおやすみなさい。

トビーさんこんばんは


[ふわっと笑みを浮かべる]
[しかし視線は、シャーロットとコーネリアスの方向に彷徨い]
(955)2006/06/09 00:27:00
異国人 マンジロー
>>945ウェン
どういたしまして。
ばか、って何がだ?
[わずかに聞こえた言葉に首を傾げたが、「おやすみ」と手を振った]
(956)2006/06/09 00:27:38
文学少女 セシリア
[二人が出て行くのを見届けてから、小さくため息をついて]

…さて、二人とは、違う道を通っていかないと、さすがに無粋になるよね…。
裏道を通って行く、か。
…先に向こうについていないと、色々とうるさいだろうしね。

それじゃ、クラウト。いい子で留守番してるんだよ?
…じゃ、行って来ます。

[茶トラの猫の頭をそっと撫で、足早に外へと駆け出した]
(957)2006/06/09 00:27:52
異国人 マンジローは、牧童 トビーに手を振った。「なんだか久しぶりな感じがする」
2006/06/09 00:28:12
村長の娘 シャーロット
>>949
[また戻ってくるよ、と言いたげに手を振って。
控えめにコーネリアスの袖を掴むと、そのまま集会場の外へ出た。]
(958)2006/06/09 00:28:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は二階に上がる人たちに手を振り]

トビー君おはよう。
[目を覚ましたらしいトビーに声をかけ、
外に出て行く三人を見送った]
(959)2006/06/09 00:29:20
書生 ハーヴェイ
悪いことしてるわけじゃないんだから、すぐ帰って来られるよね。
そのアーヴァインとかいう人を探すふりして、
ちょくちょく集会場に戻ってくるといいですよ。
その時はおれのくねくねがより進化していることに気付くだろう。
しばしのお別れ。
シャーロットさんの行く道に幸運が落ちてますように。
行ってらっしゃい。

送って行ったり仕事があるんなら、
コーネリアスさんとセシリアさんも気をつけて行ってらっしゃい。
(960)2006/06/09 00:29:25
冒険家 ナサニエル
>>931 マンジ
ああ、そうさせてもらうよ。
…行ったらまた耳ひっぱられるのかな…
(961)2006/06/09 00:29:27
見習いメイド ネリー
ウェンちゃん…?…おやすみなさい。
[2階へ駆けていくウェンを首を傾げて見送り]

[...は状況がよくわかっていない]
…みんないなくなってしまうん…?
[心細そうに呟いた]
(962)2006/06/09 00:29:53
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23
63
53
70
66
81
29
66
70
71
36
53
31
108
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