双子 ウェンディ >>203 コーネ どうぞ…、って私じゃないですけど。 アップルパイはギルバートさん、紅茶はラッセルさんが下さったんです。 ナサニエルさんも、どうですか? [油揚げ以外の物を食べているところを見ないなぁ、と思いつつ問いかけた。 ふと窓の外を見やれば、夕暮れを過ぎて、暗くなり始めており] …うーん、一日 損した気分です…。 [ぽつり、呟き。コーネリアスの広げた紙に、視線を移した] | |
(204)2006/06/07 19:05:19 |
吟遊詩人 コーネリアス >>204ウェンディ そうなんですか。 ではお2人に感謝しつつ頂きましょう。 [テーブルからアップルパイを1切れ、紅茶を1杯貰い、ソファーに戻る。ウェンディが紙を見ていることに気付き、少し苦笑いを浮かべる] ああ、それは今書いている詩です。 まだ、出来ていないんですけれどね…なかなか話が纏まらなくて。 [「損をした」と言う言葉に首を傾げ] 今日はずっとお部屋にこもっていたのですか? | |
(205)2006/06/07 19:11:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>207ウェンディ 書きたいと思える時に…ですか。 そうですね、一旦間を開けてみるのもいいかもしれません。 [ウェンディに感謝するように微笑むと、出した紙を再びカバンに戻した] それはそれは…お疲れだったのかもしれませんね。 休める時に思いっきり休んだ方がいいですよ。 無理はいけません。 | |
(209)2006/06/07 19:29:15 |
双子 ウェンディ >トビー …一緒ですね、おはようございますっ。 [仲間がいた事に少し嬉しくなり。アップルパイと紅茶を指し] トビーさんも、いかがですか? >>209 コーネ いえいえっ、お役に立てたなら! [感謝され、照れたように手をぱたぱた] お疲れ…、そうなんでしょうか? ううん、何もしてないのにな。 | |
(212)2006/06/07 19:35:46 |
牧童 トビー >>214 コーネリアス そっか、あとでギルバートさんに会ったら お礼いわなくちゃ♪ [...はアップルパイを頬張りつつ 「ギルバートさん…確かここについた時 タオルを差し出してくれた人だった筈…」 と、記憶を引っ張り出し] | |
(218)2006/06/07 19:47:23 |
異国人 マンジロー >>217ウェン その日にやらないと標本にならなくて、ただ引っこ抜いただけのイタズラになってしまうからな。 [喋りながらも、手元はテキパキと新聞紙を入れ替えていく。 「お祈り」の言葉に、ちら、と目を向けた] | |
(221)2006/06/07 19:52:43 |
牧童 トビー >>217 ウェンディ …何か…心配になるようなことが…? […と、何か歯切れが悪いウェンディの言葉に首を傾げつつ続く言葉に] あ、うん。 そんなに鮮明には見えなかったから… ハーヴェイさんの生き霊の正体がなんなのか …とかはわからなかったけど 少なくても、これから先何が起きたとしても ハーヴェイさん自身が何か直接悪いことをしたり 誰かを傷つけるような人ではないって言うことはわかったよ [...は、迷いなくきっぱりと言い切る] それでも、彼が変わった人…であると言うことはかわらないんだけどね […と、最後にちょっとつけたしつつ] | |
(224)2006/06/07 19:58:28 |
異国人 マンジロー >>224トビー [...は、弟子の身元が照会されたような気がして、何となくホッとした] [おもむろに、新聞紙の間に挟まっていたチラシを飛行機型に折り上げる。 すい、と放り投げると、紙飛行機はウェンディの頭に当たった] | |
(230)2006/06/07 20:06:42 |
冒険家 ナサニエル >>224 トビー [...は紅茶を飲みながら] へぇ、お祈りするとその人のことがわかるのか。すごいな… [...は昨日ハーヴに襟巻きにされそうになったことを思い出して] 本当に悪いやつじゃない…のか…? 悪くなくても危険人物な気はするんだよなぁ… [...はぶつぶつ言っている] | |
(231)2006/06/07 20:07:09 |
牧童 トビー >>227 コーネリアス [...はフォークでロールキャベツをお皿に上陸させつつ] うん、ばあちゃんとかならきっともっと "祈って見えること" が鮮明なんだろうけど… ハーヴェイさんは悪い人ではないことだけは 僕が連帯保証人と言うものになる覚悟があるぐらい保証するの♪ [...は自分の祖母に「それだけはなっちゃあかん」 …と言われているものを思い出しつつ] | |
(232)2006/06/07 20:09:17 |
牧童 トビー >>229 ウェンディ "世界一"とハーヴェイさんの名前の間には "かわっている"か"幽体離脱し易い"…が入るかもしれないけど でも、あのマイペースは素適だよね♪ [...と、ハーヴェイを誉めてるんだかなんだかわからない方向で同意した] …嫌な…予感…? ……ばあちゃんが言うにそう言う直感は大事にしなさい って、言うけど…う〜ん… [...はそう言えば、昨日まで見かけたアーヴァインさん とか言う人を今日は見ないけど… もう自宅に帰っただけだよねと気にしないことにした] | |
(235)2006/06/07 20:13:57 |
吟遊詩人 コーネリアス >>234メイ あ、わざわざスミマセン。 [差し出された果物を受け取り礼を言う] そうですね…彼からは悪意などはほとんど感じられませんね。 思い込みは激しいみたいですけれど。 [昨日のことを思い出してクスと笑った] | |
(237)2006/06/07 20:17:37 |
文学少女 セシリア >>246 ネリー そう…なら、良かったね。 [にこ、と微笑み] さて、と…昨夜は食事を摂らなくて、酷い目にあったし。 今日は、しっかり食べておかないと、ね。 [冗談めかして言いつつクラウトを離して手を洗ってくる。 テーブルについて、いただきます、と一礼してゆっくりと食べ始め] | |
(248)2006/06/07 21:09:32 |
吟遊詩人 コーネリアス >>245マンジロー そうなのですか? [顔を上げ、マンジローの言う通りに翼を字型にして飛ばしてみる。マンジローのもの程は飛ばなかったが、すっと滑らかに飛んでいった] あ、飛びました。 少しの工夫で飛び方が変わってくるのですね。 | |
(249)2006/06/07 21:10:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>252マンジロー あら、嬉しいわね。 はい、マンジローさんリクエストの日本酒。 マスターのお勧めの……んーなんて言ったかしら? [ラベルを読もうとするが、漢字で綴られたそれを読むことは出来ず。 誤魔化すように笑って、お猪口をいくつか取り出すと、 その一つをマンジローの前に置き、開けた日本酒を注いだ] | |
(253)2006/06/07 21:19:48 |
見習いメイド ネリー [ローズが持ってきた日本酒のラベルを眺めながら] 美少年…読むんや、これ。 もう少し大きなったら飲めるんやけどね。 [残念、と呟き] >>255コーネ [コクンと頷いて紙飛行機を目で追って] 外でやったらもっと飛ぶんかな。 風さんに飛ばされてしまうんかな。 [ギルバートの様子に目を丸くしたが、上手くキャッチしたのを見てくすくすと笑いながら拍手し] ギルさん、おはよう。 | |
(267)2006/06/07 21:37:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>263メイ 無理に飲むことはないのよ。 ちゃーんと自分のペースをつかめるようになればいいわ。 [微笑んで、...はお猪口を傾けふと思い出したように] あ、そういえば。 アーヴァインが行方不明だそうよー? 誘拐事件じゃないかなんて騒いでるみたいだけど、 アーヴァインなんて誘拐して何になるのかしら? | |
(268)2006/06/07 21:40:26 |
見習いメイド ネリー >>272ギル [小さく頷いて微笑み] うん、お薬効いたんかな。 起きたら元気になってきたんよ。 [お酒(と見せかけた天然水)を飲み始めるメイとトビーを見ながら] …美味しい? [目を大きくさせて。興味はあるようだ] | |
(283)2006/06/07 21:52:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>282ローズマリー ふむ…この状況だと誘拐なのか失踪なのか分かりませんね。 物騒なことにならなければいいのですが…。 [タロットの結果のこともあり、どうしても不安が拭えない。考えを払拭させるようにお猪口に残る酒を一気に煽った] | |
(289)2006/06/07 22:01:30 |
学生 メイ >>288ローズマリーさん ありがとう! 綺麗だなぁ [綺麗な色のグラスを見て、うっとり。少し躊躇しながらも、一口含んで] 美味しいっ! ネリーさんも飲まない?…って風邪だったら駄目だよね [言ってしまった自分に苦笑い] | |
(290)2006/06/07 22:02:45 |
流れ者 ギルバート …アーヴァインが誘拐?失踪? よく分からんことも起こるもんだなー…。 [ぶつぶつと呟いては首を傾げ] >>283 起きたら元気に? 案外、神さんか天使さんかのおかげだったりしてな? なんにせよ辛くないなら良かったなー。 このまま治りきるといいんだけど。 [大分元気そうに微笑む様子を見て嬉しそうに笑い] | |
(293)2006/06/07 22:06:38 |
文学少女 セシリア >>291 マンジロー [紙飛行機が当たって、ふと顔をあげ] あ、えっと、そういうわけではない、よ。 ただ、その…私は、酒類に強くないので、つい、ね。 酒が好きな人が、楽しく飲んでいるのは、悪くないと思う…度が過ぎなければ。 | |
(294)2006/06/07 22:06:47 |
双子 ウェンディ …あ、おかえりなさいっ。 [はっと我に返ると、シャーロットとキャロルに向け、にぺこりとお辞儀。 紙飛行機を軽く飛ばせば、猫、それに反応。ちょいとジャンプし、ぱしりと攻撃。 「駄目でしょ、パル」と小さく笑った] >>305 マンジ わわっ、それは困ります! [わたわた。目の前に置かれた苺ゼリーに目をやって] | |
(308)2006/06/07 22:20:03 |
村長の娘 シャーロット [シーツを運んでもらった皆に"ありがとう"とお辞儀をすると1Fへ戻った。] >>313 "一気に洗ったからね。 今度まとめて洗うときは手伝って貰おうかな。" [キャロルに微笑むと、テーブルの上のお酒に目を移した] | |
(317)2006/06/07 22:27:51 |
見習いメイド ネリー [シャーロットと共に1階へと戻り] [>>305マンジローの言葉にパッと目を輝かせて] あ、そうなんや? それやったら次の晴れの日に飛ばせるんやね。 [嬉しそうに紙飛行機をツイ、と飛ばして。しかしあまり遠くまで飛ばずに落ちて] 練習、がんばらな。 | |
(323)2006/06/07 22:31:47 |
踊り子 キャロル >>324 ウェンディちゃん あら、ほんとね…見逃してた。 まあ、旅が多いからそれなりに、ね。 ちょっと偏ってるかも知れないけど、少し作ってあげよっか? 今の時間だと軽いものしか出来ないけど。 あ、お酒はダメよ。一杯は。 [ウェンディの考えを読んだように言う] | |
(329)2006/06/07 22:35:44 |
流れ者 ギルバート >>332 [恥ずかしそうな様子に微笑ましそうに笑い] あー…うん、でもぽかぽかだと眠くなるよな? [よかったね、には嬉しそうに頷き] そだな、晴れたらいいよなー。 紙飛行機も飛ばしてみなきゃだし? [オレも飛ばすとこ見ていい?と笑って問い] [周りの様子を見て 「本当に宴会みたいだなー」と楽しそうに笑いつつ] | |
(338)2006/06/07 22:41:39 |
踊り子 キャロル >>348 ウェンディ [一気に酒を飲んだので少し顔を赤く染めつつ] じゃあ、ちょっと作ってくるけど…嫌いなものとか無い? 無ければそれでよし、あったら…嫌いなものを美味しく食べる料理を作ってあげるから。 [早速レシピを考えながら、言う] | |
(352)2006/06/07 22:48:56 |
文学少女 セシリア >>キャロル いや、そうなんでけど…。 私の場合、薬酒ですら一口で倒れそうになるくらいで…。 飲める人は、凄いと思うよ、うん。 >>344 マンジロー うーん…そう、だね。 返事を出す余裕があればいいのだけど。 [忙しい人だからね、と苦笑しつつ、どこか遠くを見るように視線を彷徨わせ] | |
(353)2006/06/07 22:49:25 |
踊り子 キャロル >>351 シャーロット [ウィスキーのボトルを掲げるシャーロットを見てニヤリと笑ったが、] まあ、今度にしましょう? ウェンディちゃんに料理作ってあげる事になったし、 お楽しみは後にとっておきたいからね。 とりあえず…友達の握手ね。 [少し微笑んでから、シャーロットに近寄り、その手を握る。ほんのり暖かった] | |
(357)2006/06/07 22:51:30 |
吟遊詩人 コーネリアス [すぅと息を吸い込み、リュートを奏でながら静かに語り始める] かつて”南の風”と呼ばれし騎士がいた。 見目麗しきその騎士は、貴婦人達の注目を受け。 されど女性を愛せぬ運命故に、技量あれども”情無し”と呼ばるる。 騎士は宮廷に居づらくなり、留守にすることが多くなる。 ある日森を散策した時、泉のほとりで女性と出逢う。 その女性は泉の妖精、2人はすぐさま恋に落ち。 騎士は妖精と泉で暮らす、仕えし王への忠誠を忘れ…。 どれくらいの時が経っただろう。 妖精と暮らす騎士の元に、かつての同僚が現われる。 騎士は同僚の説得により、かつての忠誠を取り戻し。 いつか戻ると妖精に告げ、泉より出てて宮廷へ戻る。 妖精は騎士の言葉を信じ、時が来るまで待ち続ける。 | |
(361)2006/06/07 22:54:36 |
吟遊詩人 コーネリアス 騎士は再び戦場に立つ。 全てを終わらせ、妖精の元へ戻るために。 妖精は泉で祈りを捧げる。 全てが終わり、騎士がまた戻って来ることを。 数年の月日が流れ、されど戦は未だ終わらず。 騎士は力の限り奮闘するも、力及ばず倒れてしまう。 皮肉にもそれは泉の前、妖精はそれを目撃し。 動かぬ騎士を腕に抱き、悲しみ涙に明け暮れる。 悲観に暮れる妖精に、ついに神が手を貸した。 神は泉に光を注ぐ。 光は騎士に纏わりつき、騎士は光に包まれる。 光が治まりしその先には、妖精と化した騎士がおり。 騎士は妖精に転生し、妖精の下へ舞い戻る。 再会喜ぶ騎士と妖精、神に感謝し泉へ戻る。 それから2人は永遠(とわ)の時を、泉の中で過ごしけり。 [歌い終えると、「お耳汚し失礼致しました」と言って皆に頭を下げた] | |
(363)2006/06/07 22:54:48 |
異国人 マンジロー >>356 [いつの間にネリーからも師匠と呼ばれるようになったんだろう?と思いながらも、曖昧に微笑んだ] | |
(369)2006/06/07 22:58:16 |
書生 ハーヴェイ >マンジロー [...は急にマンジローを井戸の中に引きずり込みたくなったが まあ止めておいた。無理だし。せめてニタリと笑っておいた] >ローズマリー おはようって。まあそうだけどこんばんはでしょ。常識を考えなさい [偉そうだ] >シャーロット [言いたいことが伝わってくるその凄いお辞儀を、自分もマスター したいものだと思った。真似してみた。くねくねしただけだった] >ギルバート [めんどくさいからギルバートにもそのままくねくね身を振って返す] >キャロル [キャロルにはハリセンの怨みを込め、やや激しくくねくね] >ウェンディ [個人的には間違ってないのでくねくねを止めて爽やかスマイル] | |
(378)2006/06/07 23:08:58 |
書生 ハーヴェイ >セシリア [セカイイチのテンションのまま片手を上げ返した] 今のおれ輝いてる。 >ネリー [そのまま手も振りだした] ハハハ。 >ナサニエル う。 [こみ上げる胸のときめき。目を潤ませつつ襲撃する所だったが] ・・・っていうかいちいちリアクションするおれうざい。 [コーネリアスの美声が響いたり、ウェンディがパルを 抱かせてくれたので、ちょっとは落ち着いて反省モードに移行。 でも本日のメイのファッションチェックにも予断ない] >>358 やあメイさん。今日はゆでダコですね。 | |
(379)2006/06/07 23:09:37 |
見習いメイド ネリー >>368ギル ギルさんもよくやるん? 私も今日夕方まで寝てしまったんよ。 [言いながらくすくすと笑い、その後に続く言葉には頷き] 新しい紙飛行機作らなね。 やったことあるん?飛ばし方少し教えて欲しい…。 [頭を撫でられる感触に目を細めるが、ふ…と目を伏せてぎこちなく笑みを返して] えと…私、一回家帰らな…。 おっちゃんのこと聞かなアカンし… ずっと家帰ってないから一度帰らな心配されるし…。 [言いながら慌てて教科書を鞄にしまい、ラッセルを見て] あ、ラス君!…昨日、ごめんね。 起こしに行く言うてたのに行けなくて。 風邪酷くなってアカンかったんよ…。 嘘つきさんになってしまって、ほんまごめん。 [また戻ってきます、とペコリと全員にお辞儀をすると*パタパタと集会場を出て行った*] | |
(391)2006/06/07 23:18:42 |
流れ者 ギルバート >>391 [頭を撫でつつ微笑んで頷き返し] ああ、…昔なよく飛ばして遊んだよ。 勿論、オレにできることなら。 上手く教えられるか分からないけど。 [と笑ったが、ぎこちない笑みに訝しげに相手の顔を覗き] どうかし……って、ネリー? [走っていく様子を心配そうに見つめた後、 戸惑ったように頭をわしゃわしゃと掻いて] …何か変なこと言っちまったかなー…? | |
(402)2006/06/07 23:26:15 |