人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1524)五月雨時期の恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (3)
双子 ウェンディ
[余韻に浸りつつも、食器を片し。ネリーにおやすみなさい、と挨拶。
戻ってくればソファに座り、窓から夜空を見上げた。小さく、窓枠の鳴る音]

ちょっと風が強くなりそうですね…
紙飛行機を飛ばすには、向かないかな?

[天気もほんの少し、怪しくなり始めて。それでも今は、星が輝いていた]
(398)2006/06/07 23:24:48
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに「お休み、気をつけて帰ってね」と手を振った
2006/06/07 23:24:59
書生 ハーヴェイ
>コーネリアス
耳は汚れませんでした。心も清涼に。ありがとうございましダッ
[キャロルの技大当たり]

>>382
[無防備な仕草にこみ上げる胸のときめき]
あんまりタコと化してると襲われるよ。注意しなさい。
[偉そうだ]

>>385
はい元気です。
なぜならロールキャベツがおいしいから。

[いつの間にかナイフとフォークを手に、ロールキャベツを口に。
でもギルバートのハリセンのせいでフォークも口に]
イダッ

ア”ッオヤズミナザイネリーザン
(399)2006/06/07 23:25:38
双子 ウェンディは、>>398 「わわ、いってらっしゃいでしたね」とわたわた。
2006/06/07 23:25:50
学生 メイ
[なんかハリセンが乱舞してるーとか思いながらも水を飲んで、くてり。]


>>391ネリーさん

[それでも出て行く言葉と姿は認識して]
またあとでねー

[ぱたぱた手を振って]
(400)2006/06/07 23:26:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>394シャーロット
少しだけお休み、ね?
もっとゆっくり飲まないとダメよ。

それとも一緒にお茶を飲む?
[ふくれたシャーロットに微笑むと、...は紅茶を一口飲み]
(401)2006/06/07 23:26:15
流れ者 ギルバート
>>391
[頭を撫でつつ微笑んで頷き返し]
ああ、…昔なよく飛ばして遊んだよ。
勿論、オレにできることなら。
上手く教えられるか分からないけど。
[と笑ったが、ぎこちない笑みに訝しげに相手の顔を覗き]
どうかし……って、ネリー?

[走っていく様子を心配そうに見つめた後、
戸惑ったように頭をわしゃわしゃと掻いて]
…何か変なこと言っちまったかなー…?
(402)2006/06/07 23:26:15
牧童 トビーは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/06/07 23:26:50
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/07 23:28:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>397セシリア
なるほど…そういう見方もありますね。
生まれ変わり…我々の場合だと自分を変える、と言うところでしょうか。
その考え方だとどうやっても痛みはついてくるでしょうね。
しかしそれを乗り越えた先に、自身の望むものが見えてくるはずです。

…そうなりますと、代償は必要、という事になるのでしょうかね。
[考え方の違いなのかもしれません、と思案顔]
(403)2006/06/07 23:29:53
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーに、遅ればせながら「いってらっしゃい」と手を振った
2006/06/07 23:32:47
学生 メイ
>>399ハーヴェイさん
…タコ?
[...は自分の状態を、やっぱりわかっていない]

うん、注意する(?)


>>ラッセルさん

ラッセルさんありがとうー。ええと……[少し考えたがトクベツなものはあげられないので]
これどうぞー
[そこにおいてあったフルーツを勧める(…)]
(404)2006/06/07 23:33:18
踊り子 キャロル
[トレイを持ち戻ってくる。大きい深皿にトング、小皿にフォークを10本程]

完成したわよ〜。
【アル・ブーロ・フォルマッジョ】って言うらしいんだけどね。

パスタをわざと半分に折ってから茹でて、好きな柔らかさになったらフライパンに移して、バターで炒めて、塩コショウで味付けして、最後にチーズをたっぷり入れるだけ。
結構簡単でしょ?
でも、こんな簡単な味付けなのに美味しいのよー。
さあどうぞ。

あ、でもカロリーは高めだと思うから食べ過ぎに注意ね。

[テーブルにトレイごとドン、と置く]
(405)2006/06/07 23:33:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>395マンジロー
仕事柄、ね。
[マンジローの言葉を聞いていたのか苦笑しながら]

>男性陣
女の子の夜道は危ないのよー?
ネリーさんのこと誰か送ってあげないの?

[...は玄関の扉を開け、走り去るネリーを見やり]
(406)2006/06/07 23:33:20
異国人 マンジロー
[集会場を出て行くネリーを「物騒なのに」と思いながら見送った]

>>397セシリア
落としたら、溺れない位の自信を拾えばいいんだ。
(407)2006/06/07 23:33:32
学生 ラッセル
>>391ネリー
[ネリーの様子にくすくすと笑うとひらひら〜と手を振って。]
や、構わないよー?謝る事もないしー。

[またくすくすと笑って。
でも皆勤賞、残念だったねー?と残念そうに話しかけ。
またねー。と手を振って見送った。]

>ハーヴ
[なんか凄いなーと思いながら楽しそうに眺めつつ。
だけどもフォークが刺さる様子に「…痛そうだなー」と呟いた。]
(408)2006/06/07 23:34:04
村長の娘 シャーロット
>>401
[ぷぅ、と膨れたまま不満そうにしていたが、
お茶を飲む、の言葉に一つ頷いた。]
(409)2006/06/07 23:34:39
流れ者 ギルバート
>>406
[ローズの言葉に顔をあげ]

…オレ、ちょっと其処まで出かけてくるわ。

[言い残して、もはや見えなくなった姿を探そうと*駆け出していった*]
(410)2006/06/07 23:35:54
学生 ラッセル
>>404メイ
[その様子に小さく笑って、ひらりと手を振り。]
ありがとー。それで十分だよー?

>>405キャロ
…あー、それ、俺も貰って良いー?

[口の中で、ワイン飲みたいかもとか呟きつつ。]
(411)2006/06/07 23:36:48
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーとギルバートに手を振って見送った。
2006/06/07 23:37:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>406ローズマリー
私の仕事ではないと思いましたので。
[意味深に微笑み、ネリーを追って出て行くギルバート>>410を見やった]
(412)2006/06/07 23:38:02
双子 ウェンディ
>>405 キャロ
[料理を机に置く音に、窓から視線を戻して]

わ、初めて聞くお料理ですっ。
[ソファから降りれば、ぱたぱたとテーブルに寄り、小皿に取り分ける]

…食べ過ぎ…
ううん、運動でもしてくるべきでしょうか…。

[真剣な顔で悩んでいる]
(413)2006/06/07 23:38:15
文学少女 セシリア
>>399 ハーヴェイ
なるほど。それは真理だね。
美味しい物があれば、幸せになれる、うん。

>>403 コーネリアス
考え方の違いは確かにある…かな。
単に、私が何かを得るためには何かを失う…というパターンに、囚われているだけかもしれないけど、ね。
でも、なんの苦労も痛みも知らずに、得た物より。
痛みを感じながら掴んだ物の方が、より大きいんじゃないかな、なんて思うから…。
(414)2006/06/07 23:38:16
学生 メイ
>>405キャロルさん
おー……!
[すごいなぁと、じーと見て]
いただいてもいいの?

[きらきら]

>>410ギルバートさん
[...はギルバートにもぱたぱた手を振った]
いってらっしゃいー

[やっぱりよくわかってないけれど]


>>411ラッセルさん
こちらこそありがとうー[にこっと笑い]
(415)2006/06/07 23:38:56
異国人 マンジロー
>>405キャロル
寝る前に一口貰ってくか。
[言うが早いか食べ始めながら、慌てた様子で飛び出していったギルバートを見送り]
なんで、言われるまで追わないんだあいつ?
[首をひねった]
(416)2006/06/07 23:39:04
踊り子 キャロル
>>411 ラッセル
どうぞ〜。
多分ウェンディちゃんだけじゃ足りないと思ったから
パスタにしたから、12,3人喰らいは余裕であるわよ。
口に合うかは保障できないけどね。

[ちょっと笑いながらラッセルに小皿とフォークを渡し]
(417)2006/06/07 23:39:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>409シャーロット
じゃー紅茶ね。
[...はカップに紅茶を注ぐとシャーロットに差しだし]

>>410ギルバート
いってらっしゃーい。
[ひらひらと手を振って見送ると、椅子に座った]
(418)2006/06/07 23:39:51
踊り子 キャロルは、食べたそうにしている他の人にも「どうぞ」と薦めた。
2006/06/07 23:40:26
村長の娘 シャーロット
[キャロルに"パスタ貰うね"と手で示し。
皿に少し盛るとローズから紅茶を受け取った。]

"ありがとー"

[書かれた文字は相変わらず躍りっぱなし]
(419)2006/06/07 23:41:32
双子 ウェンディ
[セシリアとコーネリアスの会話が聞こえ]

…何の痛みもなく得られるのが、一番かもしれないけど。
何かを失ってでも、得たいと思える…
そんなものに出逢えたなら、素敵だと思うなぁ。

[そんな事を呟きつつも、手はパスタへと]

食べる方いらっしゃったら、お取りしますよっ。
(420)2006/06/07 23:42:28
文学少女 セシリア
>>405 キャロル
わ…美味しそうだね。少し、いただくよ。

>>407 マンジロー
[きょとん、とした様子で首を傾げて]
溺れない位の自信を、拾う?
…なんだか、難しい気がするな、それって…。
(421)2006/06/07 23:42:32
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバート>>410に「行ってらっしゃい」と手を振った
2006/06/07 23:43:36
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイを受け取ったハリセンで殴っておいた。
2006/06/07 23:45:36
学生 メイ
>>キャロルさん
ありがとう〜
[嬉しそうに笑って]

[お皿にとりわけようとしていたら]


>>420ウェンディさん
あ、私ほしいな。いただいてもいい?
[にこーと、まだ酔っ払いの顔で]
(422)2006/06/07 23:46:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>405キャロル
美味しそうですね。
私も頂いてよろしいでしょうか?

>>414セシリア
そうですね…ただ単に手に入れるよりは、多少苦労して手に入れた方が達成感があります。
達成感は少々違いますかね?

何かを得るために何かを失う、ですか…。
実際、世の中はそのように出来ているのかもしれません…。
[心当たりがあるのか、少し目線を伏し気味にする]
(423)2006/06/07 23:46:58
踊り子 キャロル
まあ、私も少し食べるけどね。
やっぱり作ってたら少しお腹空いちゃったし(苦笑

[小皿とフォークを取り、軽くトングでパスタを掴み、小皿に入れた後フォークで口にいれる]
(424)2006/06/07 23:47:03
書生 ハーヴェイ
>>408
うん。痛いよ。
でもその元凶が消えたのでもはや当てつけもできない。
[ネリーを探して出たのであろうギルバートを、にやりと見送った]

>>405
おお・・・頂きます。
[何事も無かったようにアル・ブーロ・フォルマッジョを食べ始める。
イチゴのゼリーが楽しみなので、食べ過ぎには注意しながら]

>>414
・・・あと、もふもふね。うん。
[パルの迷惑顧みず、こっそり頬ずりなどしている]
そろそろお戻り。
(425)2006/06/07 23:47:07
学生 ラッセル
こんな時間だし、暖まるためにもミルクティーとか良いかもねー。

[とか何となく呟きながら自分は日本酒を飲みつつ。]

>>410ギル
[なんだかその様子に小さく笑うと、ひらひらと手を振って見送った。]

>>417キャロ
ありがとー。に、しても凄い量だよねー。
[小皿とフォークを受け取ると、笑みつつ礼を言い。
ひょいと適量分を自分の小皿にとって。
それを一口ぱくりとした後、笑い返して。]

うん、美味しい美味しい。
(426)2006/06/07 23:47:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>412コーネリアス
あら、私だって誰の仕事か位わかってるつもりよ?
[くすくすと可笑しそうに笑い、パスタを少し皿に盛る]

キャロルさん、いただきます。
(427)2006/06/07 23:47:56
修道女 ステラは、とぼとぼ夜道を歩いている。
2006/06/07 23:48:06
牧童 トビー
>>405 キャロル

わぁ♪こう言う料理もあるんですね
早速頂きます♪

食べ過ぎ…むしろ食べ過ぎたい…
[...と、自分の小柄な体躯を見つつ]

それにしてもハーヴェイさん痛そうだけど治療しなくて良いのかな…

[と、フォークの刺さったハーヴェイの方を見るた後
 ローズマリーとのやりとりの後
 かけ出したギルバートに手を振って見送る]
(428)2006/06/07 23:48:50
踊り子 キャロル
>>423 コーネリアス
どうぞ〜。

[...はハっと気づき、メモを一枚手に取り、ペンを走らせ、大皿の横に敷いた]

"誰でもご自由にどうぞ。冷めないうちに食べてくださいね。 キャロル"

>>426 ラッセル
そう?良かった。
そう言う言葉聞くと、やっぱり嬉しいかな。

[笑ってくれたので自然とこちらも微笑み]
(429)2006/06/07 23:50:30
学生 メイ
[なんかまたハリセンが乱舞している様子に、首をかしげ]
[そしてなんだか流血沙汰に今更気付いて]

……救急箱?

[どこだっけと立ち上がろうとして、へにょっと座り込んで]

……あれ?
(430)2006/06/07 23:50:34
双子 ウェンディ
[ギルバート>>410をいってらっしゃいませ、と見送って]

>>422 メイ
はい、どう…
[元気に返事をして取り分けて。
顔を見て、ハーヴェイの言葉に今更納得]

…なるほど、ゆでだこ。

[猫、漸く開放され>>425
一仕事終えた様子で、ソファの上にぴょんと乗って、丸くなった]
(431)2006/06/07 23:51:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>420ウェンディ
[ウェンディの呟きを聞き、頷く]
そうですね…素敵だと思います。

>>427ローズマリー
なるほど、わざと言ったのですね…。
[ローズマリーの言葉につられて、ふふ、と笑った]
(432)2006/06/07 23:51:55
村長の娘 シャーロット
[ぼんやりとセシリアとコーネリアスの会話を聞きながら]

"失くしたと思ってるのは案外自分だけで足元を見たら転がってたりするかもしれない。
知識、技能、感情。
本当に綺麗サッパリなくなるものってあんまり無いと思う。"

[回らない頭でメモの切れ端に走り書いた]
(433)2006/06/07 23:52:17
異国人 マンジロー
>>421セシリア
自信過剰で周りが見えないよりかは、逆のが救いがあると思ってるってだけの話だ。

うまかった。ごちそうさま。
[料理をぺろりと平らげると、席を立って台所で食器を片付けた]
(434)2006/06/07 23:52:23
文学少女 セシリア
>>423 コーネリアス
達成感…うん、状況にもよるけど、それが一番近い…のかな?
…やっぱり、上手く言えないのだけど、ね。

実際、いくつか失ってるせいかもね、私の場合。
[冗談めかした口調で言いつつ、近づいてきたクラウトをそっと撫で]

>>425 ハーヴェイ
もふもふって…それも否定できないかも、知れない。
(435)2006/06/07 23:52:30
学生 メイ
>>431ウェンディさん

ありがとうー
[座ったまま手を伸ばして、頂いて]

…?
(436)2006/06/07 23:52:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス>>432にただ黙って微笑み返した。
2006/06/07 23:53:13
冒険家 ナサニエル
>>430 メイ
…どうした?
[...は顔が赤いのに気がついて]
…ああ。俺もなったことがある…
無理するな。救急箱なら俺がもってこよう。
(437)2006/06/07 23:54:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>429キャロル
では遠慮なく。
[キャロルに礼を言って小皿にパスタを盛る。「いただきます」と手を合わせてから食べ始めた]

>>430メイ
[座り込んだメイを見て心配そうに首を傾げる]
…大丈夫ですかメイさん?
(438)2006/06/07 23:54:27
双子 ウェンディ
>>432 コーネ
[呟きを聞かれ、子供の夢でしょうか、とちょっと苦笑い]

>>436 メイ
わわわっ、大丈夫ですか、メイさんっ。 [わたわた]
(439)2006/06/07 23:54:56
学生 ラッセルは、ふと窓の外を見て。 ……。
2006/06/07 23:55:40
書生 ハーヴェイ
>ナサニエル
小動物のハリセンなぞ効かぬわ(ニヤリ)

>>428
[心配そうにこっちを見たトビーに笑う]
いや、大げさに騒いでみただけ。平気。

>>430
[へにょりと座り込んだメイに驚いて近寄る]
メイさんの方が大変だ、こりゃ。立てますか?
[手を差し伸べてみた]
(440)2006/06/07 23:56:32
異国人 マンジロー
>>433
[シャーロットのメモを見て]
大切なことは目に見えないんだよ。
[有名な一説を諳んじ]

[へたりこんだメイへ、救いの手が次々伸ばされる様子をぼーっと眺めていた]
(441)2006/06/07 23:57:59
村長の娘 シャーロットは、学生 メイの様子に首を傾げると一緒になって床に座った。
2006/06/07 23:58:26
文学少女 セシリア
>>434 マンジロー
自信過剰、か。
…一度くらい、そんな風に暴走してみたいけど、ね。

[無理だろうな、と笑いつつ、ふとメイの様子に気づいて]

…メイ? 大丈夫?
(442)2006/06/07 23:59:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>433シャーロット
[メモを見てシャーロットに頷く]
問題はそれに気付けるかどうか、と言うことでしょうか。
大抵は気付けないことが多いような気がします…。

>>439ウェンディ
[ゆるりと横に首を振り]
いいえ、そんなことはありませんよ。
私も、そう思いますから。
(443)2006/06/08 00:01:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は食べ終わると食器を重ね]

美味しかったわ。
ごちそうさま、キャロルさん。
[にこりと笑って、立ち上がると食器を片付け]

[>>430メイの様子を心配そうに見やる]
(444)2006/06/08 00:01:55
修道女 ステラは、集会場の扉をたたいた。
2006/06/08 00:02:12
学生 メイ
>>437ナサニエルさん
なったことあるって…?[きょとんとして]
えっと、ありがとう

>>438コーネリアスさん
う、ん。多分大丈夫……何で座っちゃったんだろ?[首かしげ]

>>439ウェンディさん
大丈夫大丈夫ー[ふわーっと笑って]

>>440ハーヴェイさん
大丈夫だってー[と言いながら、差し出された手にきょとんとして、とりあえずつかまってみた]

>>シャーロットさん
[仲間ーって感じで見た]
(445)2006/06/08 00:02:19
異国人 マンジロー
悪い、寝る。
おやすみ。
[うつむき加減に*2階へ上って行った*]
(446)2006/06/08 00:03:22
学生 ラッセルは、学生 メイの様子に大丈夫ー?と声をかけつつ、シャロに小さく笑って。
2006/06/08 00:03:25
学生 メイ
>>442セシリアさん
うん、大丈夫[こくーっと頷いた。でも顔は真っ赤だ]

>>441マンジローさん >>444ローズマリーさん
[見られてる気配に首かしげ]
(447)2006/06/08 00:03:36
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの行動に目を丸くした(あれ?この人も酔ってるの?この顔で?)
2006/06/08 00:03:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに入ってます。
2006/06/08 00:04:08
書生 ハーヴェイは、(何だかいつも通りの整った顔だしもしや趣味?)と凝視に留める
2006/06/08 00:04:12
踊り子 キャロル
>>444 ローズマリー
お粗末さまでした。
私はあまり栄養バランスとか考えられないから、
単品料理が多いし。
また今度作ってみるね。

[自分も食べ終わり、食器を重ね。]
(448)2006/06/08 00:04:30
修道女 ステラ
[扉を開いて、軽いお辞儀をした]

こ、こんばんは…
(449)2006/06/08 00:04:48
双子 ウェンディ
>>443 コーネ
…それなら、よかったですっ。
[ほっとした様子で、ふわりと笑んだ。

と、ハーヴェイ>>440が手を差し伸べるのを見、またまたお邪魔を!?と思い、食器を片付け、猫を抱き上げソファへとこそこそ移動。
マンジローには「おやすみなさい」の挨拶をし]
(450)2006/06/08 00:04:57
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに、おやすみなさい、と手を振った。
2006/06/08 00:05:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>445メイ
足に力が入ってないのではないですか?
…多分、飲みすぎですね。

>シャーロット
あ、シャーロットさんまで。
そんなところに座らないで、ソファーか椅子に座って下さい。
[苦笑いを浮かべて手を差し伸べた]
(451)2006/06/08 00:05:41
学生 ラッセル
おやすみ、マンジさんー。
[と、ひら〜と手を振りつつ、扉に立つステラに気付き。
とりあえず小さく安堵の息を吐くと微笑んで。
そちらにも、ひらりと手を振った。]

や、こんばんはー。ステラ。
(452)2006/06/08 00:06:51
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに「お休み。…話聞いてくれてありがとう」と手を振った
2006/06/08 00:07:14
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに「お休みなさい」と手を振り、ステラに「こんばんわ」と挨拶。
2006/06/08 00:07:19
踊り子 キャロル
>>449 ステラ
あ、こんばんは。
パスタありますけど、食べます?

[手でパスタのほうを指差した]
(453)2006/06/08 00:07:29
村長の娘 シャーロット
[ハーヴェイの視線に気付いてきょと、と首を傾げ。
メイに"仲間仲間ー"、とメイの手を握ってぶんぶんと上下に振った。]
(454)2006/06/08 00:07:41
双子 ウェンディは、修道女 ステラに挨拶。なんとなく、ソファの上で体育座り中。
2006/06/08 00:07:55
学生 メイ
>>449ステラさん
こんばんはー
[ふわん、と微笑んで]


>>451コーネリアスさん
……飲みすぎ、なのかなぁ?

[今の...にはあまりわかっていない模様だ]
(455)2006/06/08 00:08:32
書生 ハーヴェイは、>>445「何で座っちゃったって、それってたぶん・・・
2006/06/08 00:08:38
書生 ハーヴェイは、酔ってるんだけど、初体験なのかな。よっ」
2006/06/08 00:08:59
冒険家 ナサニエル
>>440 ハーヴ
[...は更にハーヴェイをハリセンで殴っておいた]
誰が小動物だ。
(456)2006/06/08 00:09:27
村長の娘 シャーロット
>>451
[床に座っちゃダメ?と首を傾げつつ。
コーネリアスの手を取ってよたよたと立ち上がった。]
(457)2006/06/08 00:09:55
文学少女 セシリア
[入ってきたステラにやあ、と手を上げて挨拶]

>>447 メイ
…耐性がないのに飲むと、大変なんだよ?
[呆れたように言いつつ、ため息]
(458)2006/06/08 00:09:59
修道女 ステラ
>>452 ラッセルさん
…あ、あぅ
[その姿を見て、つい真っ赤になって俯いてしまい]

えと…はい…

>>453 キャロルさん
ぱ、パスタですか…?
はい…じゃあ、少しだけなら…
(459)2006/06/08 00:10:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は入ってきたステラに手を振り]

私はもう寝るわ。
みんな飲みすぎには注意してねー?
[おやすみなさい、と言うと二階へ*上がっていった*]
(460)2006/06/08 00:10:58
流れ者 ギルバートは、闇の中周囲を見渡して「家知らねーしな…くそ、情けねー…」
2006/06/08 00:11:47
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに「お休み」と手を振った
2006/06/08 00:14:08
牧童 トビーは、修道女 ステラさん「こんばんわ〜」(もぐもぐ)
2006/06/08 00:14:46
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに"おやすみなさい"と手を振った。
2006/06/08 00:15:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>455メイ
…だと思いますよ。
[理解すら出来ていないメイに苦笑いを浮かべる]

>>457シャーロット
そのまま床に座っていると、服が汚れてしまいますよ?
[シャーロットを支えるようにしてソファーに向かい、座らせる]

>>460ローズマリー
お休みなさい、ローズマリーさん。
[2階へ行くローズマリーを見送った]
(461)2006/06/08 00:15:42
学生 ラッセルは、修道女 ステラに「昨日は、…ちゃんと帰れたー?」
2006/06/08 00:16:14
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーを見送り。 体育座りのまま、なんとなく溜息。@静観
2006/06/08 00:16:35
牧童 トビーは、酒場の看板娘 ローズマリーさん「おやすみなさい〜」(やっぱりもぐもぐ)
2006/06/08 00:16:44
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーにもひらひら〜っと手を振って。「おやすみー、ありがとー。」
2006/06/08 00:16:53
学生 ラッセルは、双子 ウェンディがため息を吐く様子に首をかしげ。紅茶でも飲むー?
2006/06/08 00:19:22
書生 ハーヴェイは、学生 メイを立ち上がらせるべく力を込めた・・んだけど無理だった(もやし
2006/06/08 00:20:02
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロット分の負荷もかかってたからだけど454、コーネリアス効果で挽回
2006/06/08 00:20:26
修道女 ステラは、学生 ラッセルをなかば無視している。
2006/06/08 00:20:42
書生 ハーヴェイは、去る人来た人に一応挨拶し、再度助け起こすのを試みている状態だ
2006/06/08 00:20:44
村長の娘 シャーロット
>>461
[服……と言われて自分の服を見下ろした。
木登りしたときにできたらしい綻びを見つけてちょっと溜息。
回らない頭で繕わなきゃ……と考えながらソファに腰を下ろした。
"ありがとー"と、手を貸してくれたコーネリアスに微笑むとぽて、と頭を背凭れに預けた]
(462)2006/06/08 00:21:32
学生 ラッセルは、修道女 ステラの様子に小さく息を吐くと、紅茶を淹れに台所へ。
2006/06/08 00:21:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 00:22:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 00:23:07
修道女 ステラ

[ラッセルが台所へ行った事に気づくと、はぁ…っとため息をついて。
持ってきた白桃のタルトを取り出して切っている]
(463)2006/06/08 00:24:37
踊り子 キャロル
さて、と…
今日は此処で寝るわね。

おやすみなさい、皆。

まだパスタはあるから食べる人はどうぞ。
明日私が片付けるから。

[そう言って、*2階に上がっていった*]
(464)2006/06/08 00:24:47
修道女 ステラ
あ…はい
[キャロルにお辞儀するものの、心ここにあらずで]
(465)2006/06/08 00:28:18
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルに、おやすみなさい、とお辞儀した。
2006/06/08 00:30:56
冒険家 ナサニエルは、学生 メイとハーヴをたたせる。 しっかりしろよ…
2006/06/08 00:31:12
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 00:31:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>462シャーロット
どういたしまして。
シャーロットさんも結構飲んだみたいですね…無理はいけませんよ?

[諭すように言うと、自身もソファーに座り、カバンからタロットを取り出した]
さて…今日はどんな結果が出ますかね…。

>>464キャロル
お休みなさい、キャロルさん。
パスタありがとうございました。
[もう一度キャロルに礼を言って見送った]
(466)2006/06/08 00:31:26
文学少女 セシリア
>>464 キャロル
おやすみ、パスタごちそうさま。
[笑いながら手を振り、それから、ステラの様子>>465に不思議そうに首を傾げるが、呼びかけても届きそうにないな、と思い、食器を片付ける]
(467)2006/06/08 00:33:57
双子 ウェンディ
>ラッセル
…あ、お気遣いさせてしまってごめんなさいっ。
[あたふた、とラッセルの背を見送り。それから、ステラをちらと見て。
どうしたのだろう、と不安顔]

>>466 コーネ
[ソファに座ったまま、タロットを広げる様子を猫と共にじっと見ている]
(468)2006/06/08 00:34:05
村長の娘 シャーロット
>>465
[諭されるとちょっとだけ膨れて"はぁい"と返事。
コーネリアスが取り出したタロットカードに興味を引かれたように、彼の手元に注視する。

そういえば昨日のよくないことって何だったんだろう、と少しだけ首を傾げて]
(469)2006/06/08 00:35:13
学生 メイ
>>458セシリアさん
耐性……?
[首を傾げて]

>>461コーネリアスさん
まだ2杯も飲んでないのに
[ちょっと不満げ]


>>ハーヴェイさん
[起こされようとしているようで?
自分もおきようとしてみたりしていたら]


>>ナサニエルさん
あ、ありがとう
[ふわーとしたまま笑った]
(470)2006/06/08 00:36:09
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに流石に赤くなる(ありがとう)「小動物のくせに…」本音建前逆
2006/06/08 00:37:51
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/06/08 00:38:26
学生 ラッセル
[紅茶を淹れながら大きく息を吐いて。

淹れ終えると戻ってきていつものように
ティーポットといくつかのティーカップをテーブルに置いた。]

飲みたい人はセルフサービスでねー。

[キャロにひらひらと手を振って]
あ、おやすみー。パスタありがとー。

[ステラのタルトに気付くと、
声をかけようとしたが何となくかけられず。

自分の分の紅茶を注ぐとソファに座る。]
(471)2006/06/08 00:38:45
学生 メイは、寝た人おやすみなさーい[ぱたぱた]
2006/06/08 00:39:00
文学少女 セシリア
>>466 コーネリアス
[取り出されたカードに興味を引かれ、その手元をじっと見つめ]

>>470 メイ
慣れてないものを一度に摂ると、身体がついていけなくなるんだよ。
[呆れたように、ため息]
(472)2006/06/08 00:39:51
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイとナサニエルのやり取りに思わず笑った。…小動物。
2006/06/08 00:40:43
書生 ハーヴェイは、小動物のハリセンは意外と効いた。「うぐ」
2006/06/08 00:42:38
学生 メイ
>>472セシリアさん
……
[その言葉をしばらく考えて]

じゃあ慣れる [満面の笑みだ]
(473)2006/06/08 00:43:30
学生 ラッセル
>>468ウェン
や、気にする事ないよー?
丁度俺も飲みたかったしさー。

[紅茶を淹れに行ったついでに空になったお猪口なども
片付けてきたようで。
軽く手をふりながら、ついでついでー。と笑った。]
(474)2006/06/08 00:43:32
書生 ハーヴェイ
そうだそうだ。

>>472
セシリアさんの言うとおり。
あんな液体飲むからですよ。

[まじめな顔をつくって諭している。
ついでだからそのままの顔で、笑われた気がした
ラッセルの顔も見て牽制しておく]

>>473
[しかし、そんな説教的な言葉も果たしてわかるのか
わからないのか、聞こえるのか聞こえないのだか、
まだ酔っ払ってるようなメイの顔を見てつい噴き出した]

どれ。食べさせる方チャレンジしてみようか。
(475)2006/06/08 00:45:23
吟遊詩人 コーネリアス
[タロットをシャッフル・カットし、一枚引く。カードを見て、また、あからさまに眉を顰めた]

…アダマス…チャリオットの逆位置。
”障害”…問題や障害から抜け出せなくなる──。

[またか、と溜息をついた]

>>470メイ
それは飲み慣れていないからですよ。
実際は少しずつ慣らしていかなければいけないのですから。
[分かりましたか?と苦笑い]
(476)2006/06/08 00:46:01
修道女 ステラ
…どうぞ
[どうしようか迷ってから、ウェンディに切り分けたタルトを差し出した。
多分彼女なら食べてくれるのではないかと判断したらしい。

ちらりとラッセルを見てから、何もいえないで居る]
(477)2006/06/08 00:46:31
双子 ウェンディ
[ハーヴェイとナサニエルのやりとりに、くすりと笑い]

…ナサニエルさんはハーフなんですから、小動物は酷いですよ。
[言いつつも、止める気はなさそうだ]

>>474 ラッセル
[ありがとうございます、と微笑んで。
体育座りを解くと、紅茶を注いでほわ、と温まる]
(478)2006/06/08 00:46:40
学生 メイ
>>475ハーヴェイさん
でも美味しかったよ
[首を傾げて]

……食べさせる?
[やっぱり意味がわからない]



>>476コーネリアスさん
[こっくり、と頷いた。にこーと笑うのを見れば、あんまり理解していないのもよくわかる]
(479)2006/06/08 00:48:26
冒険家 ナサニエル
ハーヴ>
[...はため息をついて]
だから小動物じゃねーって…
メイ>
慣れるのはいいが少しずつ、な?

もうそろそろ寝るわ。おやすみ。
[...はひらひらと手を振って*二階へ*]
(480)2006/06/08 00:48:49
文学少女 セシリア
>>471 ラッセル
やあ。紅茶、いただくね。
[カップの一つに紅茶を注いで、ストレートで一口]
…うん、美味しい。

>>473 メイ
…慣れればって…まあ、そうだけど。
ただし、飲みすぎは身体を壊すのだから、無理に飲むべきじゃないよ?
(481)2006/06/08 00:49:06
学生 メイ
>>480ナサニエルさん
[こくっと頷いて]

おやすみなさいー[にこにこー]
(482)2006/06/08 00:49:45
双子 ウェンディ
>>476 コーネ
[溜息をつく様子に、表情を翳らせて]

>>477 ステラ
わ。ありがとうございますっ。
[差し出され、ラッセルはいいのかな、とちらちら気にしつつも。
ステラに笑顔を向けて、素直に受け取る]
(483)2006/06/08 00:50:29
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルさんお休みなさい。 [手を振り見送った]
2006/06/08 00:50:46
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルにぺこりとお辞儀、「おやすみなさいっ」
2006/06/08 00:51:11
学生 メイ
>>481セシリアさん
うん、わかった。無理に飲まないー
[だが無理に飲んでいなくてもこの現状なわけで。]
(484)2006/06/08 00:51:17
学生 ラッセル
>>475ハーヴ
[ハーヴにまじめな顔で見詰められればきょとんとして。
その牽制の様子がまた面白かったのか。
じわじわと来たようで少しだけ顔を逸らしてふきだした。

その後すぐに、「なんでもないよー?」と微笑を浮かべつつ、
手をひらひらと振って。]
(485)2006/06/08 00:52:07
村長の娘 シャーロット
>>476
[コーネリアスの手元とその表情を見比べて。]

"また良くないの?"

[と、紙に短く走り書いた。
昨日といい、今日といい。どうして毎日よくない結果ばかりなのだろう、と眉間に皺を寄せつつ]
(486)2006/06/08 00:52:14
見習いメイド ネリー
[...は包みを一つと大きめの鞄を持って集会場へ戻ってきた]

ただいま…随分寝てしまったんやね。

[人の少なくなった広間を眺めて]
(487)2006/06/08 00:52:53
学生 メイは、見習いメイド ネリーにおかえりーっと手を振ってにこー(酔っ払い)
2006/06/08 00:53:35
書生 ハーヴェイ
>>476
慣れれば強くなれるんだろうか・・・。
[ちょっと希望も見えてきた気もするのだが]
うーん。
でもそれまで毎日崩れ落ちてちゃ大変だ。

>>478
ハーフなんだ。
・・・いっそ、ずっと狐の方がかわいいよ。そう思わない?
おっと、お休み小動物。
[相変わらず本音直球は止めない]

>>479
[にっと笑うと背に手をあててテーブルに誘導してから
椅子を引き座らせて、ナプキンを畳んで腕にかけ
恭しさを強調しつつ、パスタを絡めたフォークを
メイの口元に運んでみた]

ゆでダコのお嬢様、口をお開け下さい。
(488)2006/06/08 00:54:13
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーを見てへらーっと手を振った。(酔っ払い)
2006/06/08 00:55:21
文学少女 セシリア
>>476 コーネリアス
[どうやら芳しい結果はでなかったらしい、と察して一瞬表情を険しいものに]

>>480 ナサニエル
ああ、お休み、また明日。

>>481 メイ
[やれやれ、という感じで、ため息を一つついた]

>>487 ネリー
やあ、お帰り…あれ、一人なんだね?
(489)2006/06/08 00:55:50
牧童 トビー
[...はどうやら食べながらうとうとしていたようだ]

あはは、狐さんと生霊がメイさん立たせてる〜〜(謎)
……うにゃ…うん、僕も寝るの〜〜
お休みなさい、また明日〜

[...は、そう言うとフラフラと2階の*階段へ向った*]
(490)2006/06/08 00:56:33
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルにとてもハリセンを放ちたかったが・・・。今恭しいので我慢した
2006/06/08 00:56:49
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに「無理はいけないよ…お休み」と手を振った
2006/06/08 00:57:38
学生 ラッセル
[>>478ウェンの様子に小さく微笑みつつ、
>>481セシリアにも笑みを返し。]
そう言ってもらえるとこっちとしても嬉しいねー。

[ウェンにちらちらと視線を送られると、
んー。と困ったような笑みを浮かべてウェンを見て。]

>>487ネリー
[ひらひら〜と手を振ると首を傾げて。]
おかえりー。…あれ、ギルはー?
(491)2006/06/08 00:58:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>486シャーロット
…あまり、良くは無いですね。
このカードには”障害”と言う意味の他に”事故”や”困難”の意味もありますから…。
この村で何かが起こるという暗示なのでしょうか…。

[しばらく引いたタロットを眺めていたが、ふるふると首を横に振って山札のタロットに混ぜた]

>>487ネリー
お帰りなさいネリーさん。
…ギルバートさんとは会っていませんか?
(492)2006/06/08 00:59:05
修道女 ステラ
>>483 ウェンディさん
いえ…
食べてくれる人が居れば、嬉しいものですから…
[合わせるように、微笑みを返した]
(493)2006/06/08 01:00:01
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーが一人なので、ギルとの悲しいすれ違いにそっと涙した。
2006/06/08 01:01:28
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビー君お休みなさい。…大丈夫ですかね?
2006/06/08 01:01:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの様子に、また小さく笑いつつも、邪魔はしないように。
2006/06/08 01:01:31
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/08 01:01:58
学生 ラッセル
>>476コーネ
あ、それ…。前に言ってた占いってやつー?

[ため息を吐く様子と言葉に訝しげに。]

…障害…?

[そしてトビーにもおやすみー、とひらひらと手を振って。]
(494)2006/06/08 01:02:55
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーがフラフラしてるので階段から落ちやしないかとドキドキ見送った
2006/06/08 01:02:59
学生 メイ
>>488ハーヴェイさん


[てとてと、と歩いて。なんかよくわからないうちに座らされて]
[なんかよくわからないけど目の前にフォーク]

……?

[きょとん、とハーヴェイの顔と、フォークとを見比べて]

?????[完璧に理解の範疇を超えていたようだ]
(495)2006/06/08 01:03:11
双子 ウェンディ
>>488 ハーヴ
確かに可愛さでは、狐姿の方が上ですねっ。
でも、本人がいたい姿でいるのが一番だと思うんです。
[お休み小動物、の言葉に思わずふきだしかけた]

[戻って来たネリー>>487に、手を振って。
それからトビー>>490がふらふらと歩いていくのを見、少々 不安げに]

…階段で転んだりしないといいんですけど。

>>493 ステラ
[困ったような笑みを浮かべるラッセル>>491を見、板挟み状態]

ステラさんのお菓子、おいしいですからっ。
…でも、…他の人のために作ったんじゃないですか?

[タルトを口運ぶのが躊躇われ。おずおずと問いかけた]
(496)2006/06/08 01:03:22
見習いメイド ネリー
[酔っ払ってる様子のメイとシャーロットに手を振りながらも苦笑し]

あ、トビーはおやすみなさい。
[2階へ向かったトビーに手を振った]

[セシリアの言葉にコクンと頷いて首を傾げ、ラッセルとコーネの言葉に振り返って扉を見て]
ギルさんも出ていかはったん?
…お散歩なんかな。
[ポツリと呟いてしばらく扉を見ていたが、よろよろとソファーへ向かって静かに座った]
(497)2006/06/08 01:03:53
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイとトビーに対する不安がシンクロ。親近感が芽生えた。
2006/06/08 01:04:11
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーの言葉に…。「…きっとそうなのかもねー」と笑った。
2006/06/08 01:07:18
村長の娘 シャーロット
>>492
[事故や困難、と聞いて、むぅ、と眉間の皺を深めた。
ただでさえ雨で足止めを食らってる人たちにさらに良くないことが起こったら厭だな、と爪を噛む。
"何もないといいなぁ。"と音にならない呟きを漏らした]
(498)2006/06/08 01:07:26
修道女 ステラ
>>496 ウェンディさん
なら、よかったです…
私アーモンドクリームをしきつめたタルトが一番好きで…
[と、取り留めの無い話をしようとして、他の人という単語に俯いた]

み…皆さんに食べて頂きたかったですよ…?
(499)2006/06/08 01:08:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>494ラッセル
ええ…ちょっと、最近の占いがあまり良いものではないもので…。
[参りましたね、と苦笑いを浮かべる]

>>497ネリー
ええ、途中で会うかなと思ったのですが…。
すれ違いのようですね。
(500)2006/06/08 01:08:29
学生 ラッセル
>>500コーネ
…占い、かー…。
コーネさんの占いって、よくあたるんだっけー?


[時折聞こえてくるステラの声にちら、とそちらを見つつも、
やはりなんというか。とりあえず紅茶を飲みつつ。]
(501)2006/06/08 01:12:22
文学少女 セシリア
[>>492の説明に小さくため息]
障害、事故、困難か…。
[何か思うところでもあるのか、軽く唇を噛み]

>>497 ネリー
そうか…どこかで、行き違ったのかな?
[ちら、と扉の方を見やった後、紅茶のカップを空にして]

さて、それじゃ、私ももう休もうかな。
クラウト、行くよ。

[カップを片付けてから猫を呼び。それから、なんとなくずっと持っていた紙飛行機を、階段に沿うようにふわり、と飛ばして]

じゃ、みんな、お休み。
[飛んでいく紙飛行機を追うように階段を駆け上がり、登りきったところで受け止めて、*部屋へと戻っていった*]
(502)2006/06/08 01:14:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>498シャーロット
[眉を顰め、爪を噛む様子にまた申し訳ない気持ちが心に浮かぶ。占わなければ、こんな気持ちにならずに済んだのかも知れないのに…]

…私は…皆さんの不安を掻き立てているだけですね…。
占わない方が良かったのかも知れません…。
(503)2006/06/08 01:14:29
書生 ハーヴェイ
>>495
・・・・・う!

[顔とフォークを見比べられる仕草は冷静なツッコミにも思われ、
だんだん自分が凄くバカっぽいことをしてるんじゃないかと
思えてきて挙動不審になった。常識の範囲では間違いなくバカ]

あ、いやいや。いや。えー・・・。
いただきます。

[席に誘導して、椅子に座らせて、口を開けて下さいとまで言って
フォークをメイの口元に運んでおきながら、自分で食べた]

ウマイ!!
(504)2006/06/08 01:14:41
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに親近感が芽生えたので、必要以上に肯定しておいた。
2006/06/08 01:17:08
見習いメイド ネリー
[ラッセルの言葉に頷いて]
雨、降らんとええね。
ちょっと雲行き怪しかったから。
[心配そうに窓の外を見て]

>>500コーネ
[コーネの言葉に首を傾げて]
すれ違い?
…もしかして私のこと送ってくれようとしたんかな。
…また迷惑かけてしまってるん…。
[小さく呟いて俯き、占いの結果には不安そうに見上げて]
いい結果、出なかったん?

あ、セシリアちゃんおやすみ。
また明日ね。
[手を振ってセシリアを見送った]
(505)2006/06/08 01:17:11
書生 ハーヴェイ
>>496
『可愛さでは、狐姿の方が上ですね』    そうですね!
『階段で転んだりしないといいんですけど』 そうですね!!
『でも本人がいたい姿でいるのが一番』   えーっ

[必要以上の肯定終了]
(506)2006/06/08 01:17:54
学生 メイ
>>504ハーヴェイさん

[不思議な行動に首を傾げていたが]

美味しいよねー
[ふわんと笑った]
(507)2006/06/08 01:17:56
流れ者 ギルバート
[暫く村の中を見て回ったが、矢張りネリーの姿は無く。
「情けねーの…」とまた呟いては集会場へと踵を返し。

溜息を吐きつつ中へと入れば、見えた姿に目を見開いて]

ネリー…?
…帰ってたのか。はは…良かった。
(508)2006/06/08 01:18:10
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに、ひらひら〜と手を振って、おやすみーと声をかけて。
2006/06/08 01:18:20
双子 ウェンディ
>>499 ステラ
そうなんですか、私はタルトっていうとチーズタルトばかり思い浮かんじゃいますけど、色々なのがあるんですよね。
[と、俯いたステラに、失言だったかと思い。あたふたと]

え、えっと、それじゃ、頂きますっ。
[いいのかな、と思いつつも口に運んで。やっぱりおいしいです、と笑顔になる。
それから、少し深刻そうな様子の皆に向き直り]

…皆様も食べませんか、ステラさんのタルトっ。おいしいですよ?

[ラッセルに視線が行きがちになってしまうのは、やはり仕方なかった]
(509)2006/06/08 01:19:19
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに「占いの結果は良いのだけ信じなよ」と言おうと思った。止めた
2006/06/08 01:19:42
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイ>>506 最後は肯定じゃないと思ったがそれどころじゃない。
2006/06/08 01:19:55
村長の娘 シャーロット
>>503
[コーネリアスの言葉にふるふると首を左右に振って。]

"あたるも八卦、あたらぬも八卦って言うし。
いい結果ばっかり信じるのが占いじゃないよ。
悪い結果なら、気をつければいいんだから。"
(510)2006/06/08 01:20:45
学生 ラッセル
>>505ネリー
[言われて同じように窓の外に視線を向けて。]

また、雨。降るのかなー。
やだねー…。

[はー…。と大きく息を吐くと、だるだるとソファに沈み。
その後、確かにギルも心配だねー?と、とってつけたように言ったが、]
>>508
[ギルが帰ってきたのでひらひら〜と手を振って。]

や、おかえりー。
(511)2006/06/08 01:23:12
双子 ウェンディ
[セシリアを見送り、ギルバートにはおかえりなさいを]

>>503 コーネ
…占わない方が、不安になることはなかったかもしれません。
でも、占うことによって、未来の事が多少でもわかれば…
その事に対しての心構えや、対策をしたりすることが出来るかもしれない。
悪い事ばかりじゃ、ないと思います。
(512)2006/06/08 01:23:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>501ラッセル
うーん…今までの確率ですと70%、と言うところでしょうか?
そこそこ当たる方ですよ。

>>502セシリア
お休みなさい、セシリアさん。
[紙飛行機を飛ばしながら2階へ行く様子を微笑ましく見やる]

>>505ネリー
そうなのかもしれませんね。
ネリーさんが出てからすぐに出て行きましたから。

結果は…まぁ、あまり良くはないですね。

>>508ギルバート
おや、お帰りなさいギルバートさん。
(513)2006/06/08 01:23:59
流れ者 ギルバート
[暫く入り口に突っ立ったままだったが。
やがて顔を上げてネリーの傍に寄り、
頭を撫でようと伸ばした手を、しかし躊躇して下に下ろし。
代わりに顔を覗き込んで]

…なあ、ネリー?
さっきは、どうしたんだ?
(514)2006/06/08 01:24:25
学生 メイは、流れ者 ギルバートさんおかえりなさい〜[ひらひら手を振る]
2006/06/08 01:24:34
流れ者 ギルバートは、各々に「おー。ただいまなー」と苦笑しつつ手を振って返して。
2006/06/08 01:24:56
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアの紙飛行機を見、目を細めた。懐かしげな色と、寂しげな色。
2006/06/08 01:25:41
修道女 ステラ
>>509 ウェンディさん
そうですか?
私はアーモンドのフィリングが好きなので…作るときは大体果物を入れてしまいますね…
あとはチョコレートとか、ジャムやラズベリーをしきつめてみたり…

[食べてもらって、ほっと息をついた]
よかった…
(515)2006/06/08 01:27:22
書生 ハーヴェイ
>>507
[いつものメイの柔らかい微笑みを目を細めて見た]

いいですね、メイさんの笑顔って。
おいしいものを食べたり、柔らかいものをもふもふするのと
同じくらい・・・それ以上かな。
気持ちが落ち着く。
(516)2006/06/08 01:28:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>509ウェンディ
では私も頂きましょうか。
…今日は何だかたくさん食べているような気がしますが。
[アップルパイ、夕食、パスタと来て今度はタルト。少々食べすぎでしょうか、と笑った]

>>510シャーロット
そうですね…忠告として気をつければいいですね。
心の片隅に留めておきましょう。
(517)2006/06/08 01:28:48
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートがいつの間にかネリーと感動的再会を果たしてたのでそっと涙した
2006/06/08 01:32:31
見習いメイド ネリー
[>>506ハーヴェイの肯定ツッコミにくすくすと笑いながら]
ハーヴェイさんは狐ナサニエルさん派なんやね。

>>509ウェン
あ、ステラちゃんが作ったやつ?
私も食べたい。
[にこりと微笑んで手を挙げて言いながら。ウェンの視線には何も言わずに]

>>508>>514ギル
[戻ってきたギルの姿にパッと立ち上がってお辞儀をして。顔を覗かれておろおろとうろたえながら俯いて]
あ…えと、ギルさん…おかえりなさい。
あの…また、迷惑かけてしまって…ごめん、なさい。
[どうした?という問いには首をふるふると横に振って]
…家…帰らな、アカンかったから…。
…それだけ…。
(518)2006/06/08 01:33:13
学生 メイ
>>516ハーヴェイさん

そう、なの?
[笑顔のまま、きょとんと首を傾げてみる]
(519)2006/06/08 01:34:52
村長の娘 シャーロット
[タルトが美味しそうだなぁ、と見つつも流石に時間的に手を出すのは躊躇われて。
うー、と未練たらたらの視線をタルトに注ぎながらふらふらと立ち上がると]

>>517
"パパにその結果のこと言ってみるわ。
もし何かあってもすぐ手を回してもらえるように。
杞憂なら越したことないし。
……悪い結果でも、悪いことばかりじゃないよ、きっと。"

[へらっと笑うと皆にぺこりとお辞儀して。
そのまま集会場を出るとふらふらと自宅へ*帰っていった。*]
(520)2006/06/08 01:35:34
流れ者 ギルバート
>>518
[俯かれて見えぬ表情に困惑しつつも]
迷惑?またって?
…何のこと言ってるんだ?
[ふるふると首を振られれば眉を寄せて]
家に帰らなくっちゃって…本当に、それだけ?
[聞かれたくないことなのだろうかと思いつつも、
先ほどのぎこちない笑みを思い返せば聞かないではいらせず]
ネリー?
[小さく名前を呼んで、そっと頭を撫でた]
(521)2006/06/08 01:38:11
双子 ウェンディ
>>515 ステラ
[一つ一つの言葉に、こくこくと頷いて]
聞いているだけで、おいしそうです。
お菓子作りって食べるのもいいですけど、作るのも楽しそうですよねっ。

>>517 コーネ
私も食べ過ぎてるかも、明日はちゃんと動かなくっちゃ…
でも、お天気はちょっと怪しいですね。

[ネリー>>518に笑みを返すと、タルトを取り分けて。
…余計なお世話だと思いつつも、ラッセルの分も取り、どうぞと前に置いた。
なるべく、さり気ないつもり]
(522)2006/06/08 01:38:57
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに「おやすみ、気をつけてなー」と手を振って見送った。
2006/06/08 01:39:02
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットを「おやすみなさい、またですっ」とお見送り。
2006/06/08 01:39:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>520シャーロット
ありがとうございます。
ただの占いなのにそこまでしていただけるとは…。
お父様によろしくお伝え下さい。

って、一人で大丈夫でしょうか…。
[ふらふらと去るシャーロットを心配そうに見やった]
(523)2006/06/08 01:40:50
学生 ラッセル
>>509ウェン
[ウェンに苦笑しながら。
ステラに視線を向けて。でも迷いながら。]

ひとつ、もらっていー?

[と、何だか複雑そうに笑って。]

>>513コーネ
そりゃ…、確率高いねー?
…障害かー。何にもないと、良いんだけどね…。

[ぽつり、と呟き。
>>520帰るシャロにひらひら〜と手を振って見送ると、
ちらりとコーネのほうを何となく見た。]
(524)2006/06/08 01:41:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>522ウェンディ
雨だとすると運動もままなりませんね…。
ここでも出来るものならいいのでしょうが。

[しばし考えた後、「…枕投げ?」と呟いて笑った]
(525)2006/06/08 01:43:13
見習いメイド ネリー
>>511ラッセル
[小さく頷いて]
嫌やね、やっぱり晴れの方が私は好き。
[ソファーにだるだると座る姿を見てくすくすと笑い]
雨やと学校も行くんしんどくなるもんね。
休んだら楽な気持ち、私もわかってしまったん。
[皆勤は逃してしまったがあまり気にしていない表情で]

あ、シャロちゃんおやすみなさい。
…大丈夫なんかな。
[ふらふらと帰る姿を見て心配そうに]
(526)2006/06/08 01:45:22
学生 ラッセル
>>522ウェン
[ウェンの行動に複雑そうに笑うと、
ぽんぽんとウェンの頭を撫で。]

ありがとねー?
(527)2006/06/08 01:45:25
書生 ハーヴェイ
>>519
うん。
酔ってまで笑顔のままのところがまた・・・フフフ。
人を幸せにするために居るみたいな人だね。

その笑顔も肯定します。
笑っててください。
メイさんが幸せな限りは。
無理には笑わなくていいけど。
(528)2006/06/08 01:45:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>524ラッセル
[こちらを見たラッセルが目で「行けばー?」と言っているような気がして苦笑いを浮かべる]

…少し、出てきますね。
[それだけ言うとシャーロットの後を追って足早に集会場を出て行った]
(529)2006/06/08 01:45:43
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに「いってらっしゃい、旦那も気をつけてなー」と見送った。
2006/06/08 01:46:38
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットが酔ったまま帰っていったらしいので、ちょっと心配しつつ見送る
2006/06/08 01:47:27
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスも行ったので、その心配も解消した。
2006/06/08 01:49:05
修道女 ステラ
>>522 ウェンディさん
はい、なんていうか…調合してる感じで、とても楽しいです…
焼きあがったりすると、魔法みたいにも思えます…
[どこか曖昧に笑いかけ]

>>524 ラッセルさん

す、好きにしたらいいと思います…
(530)2006/06/08 01:49:08
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 01:49:11
双子 ウェンディ
>>525 コーネ
[どうでしょう?と小首を傾げて笑んだ後、
シャーロットの後を追うコーネリアスを見送った]

>>527 ラッセル
[頭を撫でられ、赤くなり…そうになったが、ここでなったらいけないような気がして、顔を隠すとこそこそ隅っこに]
(531)2006/06/08 01:49:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 01:49:22
学生 メイ
>>528ラッセルさん

そんなこと、ないよ。
……私、要らない子だから。
[一瞬、目を伏せ。しかしすぐに微笑みに変えて]

笑うよ、ずっと。ずっと、笑ってる。
(532)2006/06/08 01:50:11
学生 メイは、いなくなった人たちにぱたぱたと手を振った
2006/06/08 01:51:01
学生 ラッセル
>>526ネリー
ま、俺は晴れの日もだるいけどねー?
[と、小さく笑いながら言って。]
あーあ、皆勤賞狙ってた子の言う台詞じゃないねー。
先生が泣くよー?

[とまた笑って言うと。
>>529コーネに気付き小さく笑みつつ首を傾げて。
その後姿にひらひら〜と手を振って。]

いってらっしゃーい。
(533)2006/06/08 01:53:32
学生 ラッセルは、学生 メイ、間違ってる間違ってる。酔いすぎー?(笑)
2006/06/08 01:53:49
学生 メイは、Σ   ごーめーんーなーさーいー(←眠いらしい
2006/06/08 01:54:48
修道女 ステラ
[...は、自分でもタルトを食べている。
ぽろぽろしていて喉が渇いたが、対処せずにぼんやりと]
(534)2006/06/08 01:54:51
修道女 ステラは、学生 メイに気落ちしないようにと念を送った(つもり)
2006/06/08 01:55:40
学生 メイは、修道女 ステラに感謝したがとことんへこんで寝オチしたい気分…(死
2006/06/08 01:56:55
学生 ラッセルは、修道女 ステラに頷くと、タルトをぱくりと。「…うん、美味しいねー。」
2006/06/08 01:57:12
見習いメイド ネリー
>>521ギル
ゃ、優しくしてくれるんとか…そんなん…
風邪、心配してくれはったり…私子供やから、
ギルさんにそんな迷惑ばかりかけて…
[小さく頷きながらよくわからなくなってきたのか両手で口を押さえて。頭を撫でられると目からボタボタと大粒の涙が出てきてしまい]
…ヒ…ック…
ごめんなさ…
[慌てて両目を擦って涙を抑えながら]
(535)2006/06/08 01:57:25
流れ者 ギルバートは、学生 メイをどんまいどんまい、と鼓舞した(つもり)
2006/06/08 01:57:27
書生 ハーヴェイ
>>532
[要らない子、にフォークを持った手を止めて、
微笑んだ顔を覗き込んだ]

笑わなくていいよ。ずっとじゃなくていい。
楽しい気分の時だけでいい。

「要らない子」
・・・誰かがそう言った?
(536)2006/06/08 01:57:34
見習いメイド ネリーは、学生 メイに無理はせずー…と念を送っておいた。
2006/06/08 01:57:37
修道女 ステラは、学生 ラッセルの言葉に返事が出来ない。
2006/06/08 01:58:49
吟遊詩人 コーネリアスは、出先からメイに「無理しないようにー」と電波を送った。
2006/06/08 01:59:03
双子 ウェンディ
>>530 ステラ
魔法…
確かに、そうかもしれませんねっ。
…他の人を幸せにするところも、そっくりです。

[最後の言葉は、小さく。

…周りを見やり、ちょっと困り顔。
足元の真珠色の猫を見、どうしようか?と言った風に。
猫、主人を見上げ。なぁ、と鳴き声を返して]

このまま眠ると太りそうだし、お前も外に出てないし。
ちょっとお散歩しよっか?
[猫に言えば、マントを羽織り直し。こっそり外へと出かけて行った]
(537)2006/06/08 01:59:07
書生 ハーヴェイは、学生 メイに、しまった無理をせずーと念を送っておいた。
2006/06/08 01:59:30
学生 メイは、 。・°°・(>_<)・°°・。
2006/06/08 01:59:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 02:00:49
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:02:34
修道女 ステラは、学生 ラッセルをじっと見つめた。
2006/06/08 02:05:52
書生 ハーヴェイは、こんな時間に女の子がお散歩と衝撃を受けたが、何か大丈夫な
2006/06/08 02:06:59
書生 ハーヴェイは、気もしている。いざとなったらパルさんの猫パンチがあるから。
2006/06/08 02:07:14
学生 メイ
>>536ハーヴェイさん

[その言葉に、微笑みが崩れ。それを戻そうとしても、戻らなく、泣きそうな笑みになって]

……お母さん。
お父さんも、きっとそうおもってるんだ。

だって……

[そこまで言えば口をつぐんで]


……あ、もう、寝るねっおやすみなさいっ!

[ふらつきながら、立ち上がって。なるべく急いで、逃げるように*2Fに上がる*]
(538)2006/06/08 02:07:44
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 02:08:34
流れ者 ギルバート
>>535
[掠れた声にネリーが涙を流していることに気づき、
一瞬悲しそうに眉を寄せた後、腕を回してネリーの身体をそっと抱きしめた]
…オレは、そんなのちっとも迷惑なんて思ってない。
いや…寧ろオレがネリーに感謝したいくらいなんだ。
[抱きしめたまま、頭を撫でて]
前に言っただろ?雨が苦手だって。
でもネリーの笑顔を見るとさ、本当に…本当に癒されてたんだよオレ。
…だから君の笑顔が見たくて、風邪とか何とか、
そんな風に切っ掛けを探しては言葉をかけてさ。
全部自分の為なんだよ。…ははっ、馬鹿みたいだろ?
[自嘲気味に笑ったが]
でも君が好きだ。――ネリーが、好きなんだ。
[ぽつりと、しかしはっきりと呟いた]
(539)2006/06/08 02:08:39
修道女 ステラ
>>537 ウェンディさん
はい…
私でも、人を幸せに出来ますから…
[祈るようにそっと目を閉じて]

あ、お出かけになるんですね
いってらっしゃいませ…
(540)2006/06/08 02:09:04
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/08 02:09:15
学生 ラッセルは、修道女 ステラの視線に、小さく、笑みを返した。
2006/06/08 02:09:18
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディが出て行くのに気づくと視線だけでその背を見送って。
2006/06/08 02:09:29
修道女 ステラは、学生 ラッセルに気づかれたと知って、真っ赤になった。
2006/06/08 02:10:21
農夫 グレン
[...はようやく集会場に入ってきた。]

何か日に日に遅くなっているような…気のせいか…
ただいま。酒臭い気がする…

すれ違った人たち、おやすみな。
(541)2006/06/08 02:10:32
学生 ラッセルは、小さく困ったように笑うと、…紅茶を、一口。
2006/06/08 02:11:35
流れ者 ギルバートは、学生 メイに「お休みなー」と見送って、グレンには「おかえりー」と呟き。
2006/06/08 02:12:25
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/08 02:13:31
修道女 ステラは、農夫 グレンにお辞儀をした。
2006/06/08 02:13:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:14:01
修道女 ステラ
お酒…?

[くんくんと匂いをかいで、やっと気づいたらしく]
あ、そういえば…
誰か飲んでらっしゃるんでしょうか…
(542)2006/06/08 02:15:02
吟遊詩人 コーネリアス
[シャーロットを家まで送り、集会場へ戻る最中]

…おや?
ウェンディさん、こんな時間にお散歩ですか?
[遅い時間に外を歩くウェンディを見つけ、声をかけた]
(543)2006/06/08 02:15:22
双子 ウェンディ
…お前ね、頭に乗ってたら散歩の意味ないじゃない…
[頭上にて、のんびり、あくび猫。呆れたように言って]

あれ、コーネリアスさん。
シャーロットさんは、いいんですか? [首傾げ]
(544)2006/06/08 02:18:51
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートをちらっと見た。
2006/06/08 02:19:26
修道女 ステラは、学生 ラッセルを見つめて、少し考えている。
2006/06/08 02:19:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 02:20:16
農夫 グレン
>>542ステラ
そんな気がしたんだがな。まぁ気にするな。

[...は他の人々の邪魔にならないようコソコソしている。]

こ、これは…!キャロルが作ったパスタ。
そして自由に食べていいというメモ書き。
温かいうちに食べられなくて…ごめんな。

[残ったパスタを大皿のまま、がつがつ食べている。]
(545)2006/06/08 02:20:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>544ウェンディ
今送ってきたところですよ。
意外に家が近かったようで。

[頭の上で欠伸をしているパルを見て笑みをこぼす]
(546)2006/06/08 02:20:39
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラの視線に気づいて、首を傾げ。
2006/06/08 02:21:33
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラの視線の動きにつられて、学生 ラッセルを一瞬見た。
2006/06/08 02:22:30
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/08 02:22:52
学生 ラッセル
>>541グレン
[ひら〜と手を振って笑いつつ。]

あー、ごめん。俺もさっき飲んだ。

[ステラにちらりと見られると、
小さく笑みを浮かべてまたカップに視線を戻し。
ギルにも見られると、そちらにちらりと視線を送った。]
(547)2006/06/08 02:23:44
双子 ウェンディ
>>546
あ、なるほど。
…また、お邪魔虫にならなくて安心しました。 [ぽそり]

[猫、コーネリアスにはそ知らぬフリ]
(548)2006/06/08 02:24:38
修道女 ステラ
>>545 グレンさん
…私も飲みたいです
[ぽつっと呟いた]
(549)2006/06/08 02:25:58
見習いメイド ネリー
>>539ギル
[抱きしめられてピクンと体を震わせたが、そのまま大人しく頭を撫でられ。その後に続く言葉に目を見開いてギルを見上げ…頭が働かないのか混乱と困惑の混じった表情でしばらくギルを見ていたが]

…………。
ぁ…嫌い、じゃ、ないん…やんね……?

[確かめるようにようやくそれだけ言葉にし]
(550)2006/06/08 02:27:23
書生 ハーヴェイ
>>538
[泣きたい時にまで笑おうとしていることに胸を打たれながら
話を聞こうとしていたが、逃げるように2Fに上がっていく様子に
急いで後を追おうと立ち上がる。のろのろとはしていない]

メイさん!
お・・・

・・・・・・・。

[でも何も言えないことに気付いて、
力なく椅子に座り直しそのままうなだれた]
(551)2006/06/08 02:29:12
修道女 ステラ

[声はかけられなかったけど、ラッセルにタルトを更に出してみた]
(552)2006/06/08 02:29:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>548ウェンディ
お邪魔、ですか?
[何のことか分からず首を傾げる。パルの様子を見て苦笑いを浮かべた]

何やら嫌われてしまったようですね。
(553)2006/06/08 02:30:00
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:30:57
農夫 グレン
>>547ラッセル
ん…?あんたは未成年じゃないのか?
まぁいいか。

[そういうことは深く気にしない性格のようだ。]

>>549ステラ
飲みたかったら、飲めばいいんじゃないか?
酒を飲むと、普段は言えないことも言えたりするしな。

[...は周囲を見回し、残っていた何だかよく分からない酒をコップに注ぐと、ステラに手渡した。]
(554)2006/06/08 02:34:02
双子 ウェンディ
>>553
いえ、なんでもないです。
皆様が幸せならば、私はそれでいいのですっ。

[と、猫の様子に気づき。頭から下ろして、地面へと]
こら、パル。失礼でしょう?
ごめんなさい。気まぐれだから、この子。
(555)2006/06/08 02:35:12
流れ者 ギルバート
[>>547視線を送られれば矢張り首を傾げた]

>>550
[ネリーの言葉に数回目を瞬かせたあと、
ふ、と微笑んで頭を優しく撫で]
…嫌いなわけないじゃんか。
[その逆なんだけど、と笑った後、ぽりぽりと頬を掻くと]
ネリーもオレのこと嫌いじゃない?
[伺うようにネリーの顔を覗き込んで]
(556)2006/06/08 02:35:40
修道女 ステラ
>>554 グレンさん
あ…
え、えっと、ありがとうございます…
[受け取ったものの、どうしようかと迷って。
グレンを見つめてから、一応口をつけてみた]
(557)2006/06/08 02:36:17
農夫 グレンは、修道女 ステラの出したタルトを見て「いいな…」と呟いた。
2006/06/08 02:37:09
書生 ハーヴェイ
>>554
[みんなの集会所酒場の看板男と化しているグレンに
空のゼリーのカップを差し出した]

おれにも酒ください。
(558)2006/06/08 02:37:21
学生 ラッセル
[紅茶を飲んで、ため息を吐く。

そんな時にステラからタルトを貰うと、笑みを返して。]

ありがと、ステラー。

[これはお礼ね?と言って、ステラに紅茶を注いで、差し出した。]
>>551ハーヴ
[うなだれる様子を見て、ありゃー、と呟き。]
…紅茶でも、飲むー?

>>554グレン
うん、ま、細かい事は気にしない気にしないー?
[そう言って、はは、と笑って。]
(559)2006/06/08 02:40:00
学生 ラッセルは、修道女 ステラに「お酒飲むのか!…大丈夫ー?」
2006/06/08 02:40:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>555ウェンディ
そうですね、幸せであればそれで…。

いえ、お気になさらず。
警戒されるようなことを私がしたのでしょう。
自業自得と言うものです。
[ゆるりと横に首を振り、ウェンディとパルに笑みを向けた]
(560)2006/06/08 02:41:15
農夫 グレン
>>558ハーヴ
俺は酒の種類とか何も知らないんだがなぁ…

[と頭をぽりぽり掻いたが、まぁいいか、と思い直して傍らの酒を手に取った。]

ゼリーのカップでいいのか?
と聞く前に思わず注いでしまった。
…仕方ないからそれで飲んでくれ。
(561)2006/06/08 02:42:58
書生 ハーヴェイ
>>559
紅茶・・・紅茶じゃ目が覚める。
要りません。
何も考えず寝たいんだ。
(562)2006/06/08 02:43:37
双子 ウェンディ
>>560
[もちろんあなたもですよ、と付け加え]

警戒されるようなこと、ですか?

[そう言えば夕方 猫キックで起こされた時、何か言っていたなと思ったが。
寝惚けけていたので、覚えていない]

コーネリアスさんは、そういうことをしそうには見えませんけど…。
(563)2006/06/08 02:45:59
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイの言葉を聴いて、笑った。「じゃ、お酒でもー?」
2006/06/08 02:46:01
修道女 ステラは、農夫 グレンにタルトをさしだした。
2006/06/08 02:47:30
見習いメイド ネリー
>>556ギル
[ギルの言葉に何回も何回も頷いて]
うん…うん…嫌いとちゃうよ…。
ギルさんのことは好き…。
[頭を撫でられてようやく安心したのか小さく微笑み]
(564)2006/06/08 02:48:00
農夫 グレン
>>562ハーヴ
何だか知らんが、あんたも色々大変そうだな。
まぁ飲め。

[と言って酒を注ぎまくり。]
(565)2006/06/08 02:48:11
農夫 グレンは、修道女 ステラのタルトに笑顔。「ありがとう」
2006/06/08 02:48:45
書生 ハーヴェイ
>>561
おれだって何も知らないです。
何でもいい。できるだけ強いやつをくれ。

未成年だなんだっておれには言わないんだね。
ありがとう。

[一息で飲み干した]

これで・・・眠れるかな。
変な時間に目も覚めずずっと・・・
(566)2006/06/08 02:49:15
修道女 ステラ
>>559 ラッセルさん
…えっと
[言葉につまって、お酒を一気に飲んだ所で紅茶を差し出されて、そちらも口にする]

あの、えっと…
元気出して…出してくださいね…

[言いながら、じわりと涙が浮かびそうになって]
(567)2006/06/08 02:50:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>563ウェンディ
[付け加えられた言葉には笑みを浮かべ]
自分では自覚せずとも、いつの間にかやっている時があるのですよ。
もしかしたらそうなのかもしれません。

そうそう、聞きたいことが。
ウェンディさんの持つあのカード、どのようなものなのですか?
自分でも占いをするせいか、そう言うものに興味がありまして。
(568)2006/06/08 02:51:11
流れ者 ギルバート
>>564
[ネリーの言葉に嬉しそうに笑みを零して]
そっか…ありがとな。
オレもネリーのこと好きだよ。
[もう一度呟いてぽふぽふと頭を撫で。
そこでようやく自分が緊張していたことに気づき苦笑した]
(569)2006/06/08 02:53:57
農夫 グレン
>>566ハーヴ
そういやあんたも未成年か。[深く考えていなかったようだ。]

まぁいいさ。
若者には悩みも多いんだ。飲みたい時には飲めばいい。
眠れないなら、仕方ない、また貸してやろう。

[と言うと、帽子を手にとってハーヴェイに手渡す。]
(570)2006/06/08 02:56:41
学生 ラッセル
>>567ステラ
元気って?
[ステラの言葉にきょとんとした後に、笑って。]

別に、何にも落ち込んだりしてないよー?

[じわりと涙を浮かべる姿を見れば、
ぽん。と小さく撫でて。]

……ありがとー?
(571)2006/06/08 02:57:51
修道女 ステラ
>>571 ラッセルさん
だ、だって…
[きょろきょろしてから、小声で]

だってネリーさんの事…
[ぽたりと涙が落ちて。
ごまかすようにお酒を飲むと、くらりと世界が回った気がした]
(572)2006/06/08 03:00:34
双子 ウェンディ
>>568
[そういうものですか、と少し困り顔。
その後の問いには、マントの隠しからタローを取り出して]

これですか?
う〜んと…、私の一族の特製のもので、普通のタロットとは異なるみたいです。
月の運行に基づいて作られたものらしくて、枚数が二十九枚あったりとか。

そういえば、コーネリアスさんのタロットも普通のとは違うんでしたっけ。
(573)2006/06/08 03:01:00
書生 ハーヴェイ
>>565
大変・・・かな。どうでしょう?
メイさんの前で大変だなんて言ってられない。
何しろあの人は・・・
要らない子って言葉を吐くような親のところに毎日帰る。
おいしいご飯を、あんなに一生懸命作っても、
食べもしない親のいる家からやってきて、
集会場でも笑い続ける。
どうして?
(574)2006/06/08 03:03:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>573ウェンディ
月の…なるほど、だから29枚なのですね。
やはり土地が違えば色々と変わったものがあるのですねぇ。
[興味深げに取り出されたカードを眺める]

私のものですか?
そうですね、普通に売られているものとは違いますね。
私の一族にしか使えない、特別なタロットです。
[先程集会場で使って、懐に仕舞っておいたタロットを取り出した]
(575)2006/06/08 03:06:53
学生 ラッセル
>>572ステラ
[ステラの言葉に、笑みを浮かべて。]

…何の事ー?

[ぽんぽん、と頭をなで。
くすくすと笑う。]

そんなに一気に飲むと、危ないよー?
あー、俺。水でも注いでこようかー?
(576)2006/06/08 03:07:29
書生 ハーヴェイ
>>570
[注がれた酒は全部飲んだ]

帰らなくていい・・・そんな家。
おれの近くにいて下さい。
どうやらおれはあなたが好きです。
メイさんが必要です!

追いかけて言いたかった・・・でもだめだ。
言ってどうする。

[遠慮なく帽子を受け取って顔を埋める]

グレンさん、あなたみたいな人が・・・
メイさんを支えてくれたらいいのに。
(577)2006/06/08 03:09:23
見習いメイド ネリー
>>569ギル
…おおきに。
[小さくコクンと頷いて、しかしギルの言う好きの言葉が自分の知っているものと少し違う意味合いに感じられて顔が赤くなっていきなんとなくギルの顔を見れずに俯いて]
迷惑かけてるん、思ってたから、
泣いてしまったん少し恥ずかしい…。
[ポソポソと小さい声で呟いて。]

…そろそろ寝な、明日遅刻してしまう…。
(578)2006/06/08 03:12:28
修道女 ステラ
>>576 ラッセルさん
らって…らって…
他に思い浮かばないれすよぅ…
[両手で涙を拭いながら。お酒のせいか息が速くなって]

…行っちゃうんれすか?
[寂しそうにじぃっと見つめた]
(579)2006/06/08 03:13:02
双子 ウェンディ
>>575
コロナ、フィニス、ステラ、アクシス、アダマス…でしたっけ。
…何だか、聞いた事はあるんですよね。
[お婆さまに聞いたんだったかな、と呟いて。
一族という言葉に、ぴくりと反応]

わぁ、そうなんですか!
“一族だけ”のものがこうして傍にあるなんて…、不思議な感じですね。
(580)2006/06/08 03:13:07
農夫 グレン
>>574ハーヴ
そうか。あの嬢ちゃんが…。
そりゃお前、笑い続けるのはあれだ、
悲しい顔を見せたくないヤツが、そこにいるからだ。

親が飯を食わないなら、その分あんたが食ってやれ。
「要らない子」と言われているなら、その分あんたが必要としてやれ。
あんたがメイさんの帰る場所になってやれ。

>>577
その言葉を、正直に伝えたらいいんじゃないか?
言ってどうするかは、言ってから考えろ。
俺じゃ力になれないから、あんたに言ってるんだ…
(581)2006/06/08 03:14:22
流れ者 ギルバート
>>578
[ネリーの様子にふと首を傾げたあと、
赤くなった頬に軽く口付けして]
泣いた顔も可愛い…なんて、不謹慎か。
[そう言って笑うと、続く言葉に頷いて]
…そーだな。もう夜更けもいいとこだし。
もし家に帰るなら、送っていくけど?
(582)2006/06/08 03:18:39
学生 ラッセル
>>579ステラ
他にーって…。
[苦笑して、またそっとステラの頭を撫でる。
何となく。言葉を濁して。]

水飲まないと、辛くない?
大丈夫なら良いけどねー?
(583)2006/06/08 03:22:26
修道女 ステラ
>>583 ラッセルさん
な、なんなんれすか…
なんれ誤魔化すんれすかぁ…

もっと…素直に…
[ラッセルの顔を見つめてから、思わず手を伸ばして]
(584)2006/06/08 03:25:39
学生 ラッセル
>>584ステラ
[伸ばされた手に軽く目を伏せると、手を重ね。
そのまま顔を寄せ、額と額を合わせる。]

―――なんででも。

[そう小さく呟くと、そっと額を離し。
ステラと目を合わせ、「ね?」と笑った。]
(585)2006/06/08 03:32:58
見習いメイド ネリー
>>582ギル
ひぅっ…!?
[頬にキスをされて、顔を真っ赤にしながらも慌ててその場所を押さえて]
あ…ぅ……ぁ…だ、だ、大丈夫…。
き、今日はここに泊まる、言うてるから…。
お気遣い、おおきに…。
[言いながらもおろおろと視線を彷徨わせて。]

あ、え、えと…それじゃあみんなおやすみなさい!
[ペコリとお辞儀をすると逃げるように…しかし、ステラの作ったタルトだけはしっかりと持ってパタパタと*2階へあがっていった*]
(586)2006/06/08 03:33:15
書生 ハーヴェイ
>>581
悲しい顔を見せたくないやつがそこにいるからだとして
それがおれであればどんなにいいかと願ってる・・・
そんな資格ないのに。おれは人を好きになっちゃだめだ。

おれはメイさんが作ってくれたご飯を食べることはできるよ。
メイさんを必要とすることだって。でもそれだけだ。
帰る場所にはなれない。何ひとつ与えることはできないんだ。

この集会場を出る日がきたら・・・その日からおれには
泊まる場所もない。書生としてなら屋敷に置いてやる、か。
でもほんの数日働いてみることすら耐えられなかった。
それでいて酷い暮らしをする事なんか考えるだけで我慢ならない
ここにはいなかったけど、どうせ金持ちの未亡人にお世話になる
くらいしか生きる道もないよ。そしておれはそれに満足するだろう

そんな奴が・・・どうやってメイさんの力になるって?正直に?
好きです、傍にいてください、でもおれは何もできないから
あなたはこれからも毎日その家に帰って、
でもおれの前では笑ってて下さい?・・・何だそりゃ!
(587)2006/06/08 03:33:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/08 03:34:13
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンが聞いてくれるのを良い事に長々喋った挙げ句怒鳴り声をあげたが
2006/06/08 03:35:21
学生 ラッセルは、ぱたぱたと去るネリーに手を振って見送り。おやすみー。
2006/06/08 03:35:46
書生 ハーヴェイは、いくら何でも八つ当たりが過ぎるとやっと後悔した。
2006/06/08 03:36:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>580ウェンディ
よく覚えてますね。
ふむ、このタロットのことを知っているとは、そのお婆様は余程物知りなのでしょうか。

これも神の巡り合わせでしょうか。
この村に来てから、不思議なことばかり起きています。
[ふふ、と面白そうに笑う]
(588)2006/06/08 03:38:17
流れ者 ギルバート
>>582
[慌ててぱたぱたと駆け上がっていくネリーの様子に
一瞬目を見開いた後、小さく笑みを零し]
驚かせちゃったかなー…。

[ぽつりと呟いたあと、挨拶しようと残っている人たちの方を振り向いたが。
各々の様子に気づけば、ただ軽く頭を下げて。
...もまた、2階へと*上がっていった*]
(589)2006/06/08 03:39:31
農夫 グレンは、見習いメイド ネリーとギルバートに手を振った。
2006/06/08 03:40:38
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにもひらひら〜っと手を振って。「おやすみー」
2006/06/08 03:41:16
修道女 ステラ
>>585 ラッセルさん
…ッ
[一瞬何が起こったのか分からなかったが、至近距離に迫った顔にうろたえて、こくこくとあせったように頷いた。
俯いた顔が赤いのはお酒のせいだけではなくて]

ら、ラッセルさん…エロいれすよ…
[何とか抗議の言葉を見つけて、それを呟いた]
(590)2006/06/08 03:43:58
双子 ウェンディ
>>588
印象的でしたから、自然と覚えちゃって。
お婆様は物凄く物知りなんです。
一族の長ですし、とっても長生きですから。

不思議なこと…ナサニエルさんのこととか、ですか?
あれはびっくりですよね。
…分かり合えてよかったな、と思います。

[と、空を見上げれば、いつの間にか雲がかかっていて]

わ。雨、降りそうですね。
傘、持ってきてないや… 戻りましょうか。
(591)2006/06/08 03:44:49
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに帽子を差し出した。
2006/06/08 03:45:27
書生 ハーヴェイ
ごめん・・・おれ酔ってますね。
たぶん寝た方がいい。
落ち着かないと・・・
帽子、帽子ありがとう、返します。

明日は笑ってますよ。
できたらグレンさんも・・・
さっきのことは許してください。
(592)2006/06/08 03:46:29
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイから帽子を受け取った。ぐしゃぐしゃだが我慢してかぶる。
2006/06/08 03:46:47
書生 ハーヴェイは、恥ずかしさで歪んだ表情を見られないよう足早に*広間を出た*
2006/06/08 03:47:22
学生 ラッセル
>>590ステラ
[焦るようなステラの頷く様子に小さく笑いながら頭を撫で。
ステラの抗議の声にきょとんとした後、声を上げて笑って。]

あははっ、そーかもー?
うん、…ごめんね?

[またそっと、撫でた。]
(593)2006/06/08 03:47:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>591ウェンディ
ええ、驚きました。
姉がタロットを手放す原因となった人とこんなところで出会うだなんて…。
しかし会えて良かった。このことを姉に伝えたら、胸のつかえが取れたと言っていましたから。

[ウェンディにつられて空を見上げる]
あー…やはり長くは持たないのですね。
降られる前に戻りましょう。

[私も傘ありませんし、と笑い、集会場へと歩き始めた]
(594)2006/06/08 03:50:15
農夫 グレン
>>592ハーヴ
そうだな…俺は全く気にしてないが。
あんたが人を好きになっちゃいけない、なんてことはないと思うがな。
あんたには、あの子の苦しみを分かってやることが出来てるんだから、少しは自信を持つんだな。

あとは努力も必要だ、ハーヴェイ。
っと…行っちまったな。おやすみ、だ。
がんばれ。
(595)2006/06/08 03:50:28
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディ 「飴如何ですか?」と言ってハニーキャンディを手渡した。
2006/06/08 03:51:29
農夫 グレンは、また面倒になったので、ソファで*寝始めた*
2006/06/08 03:51:38
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/08 03:51:43
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにも、手を振って。…頑張れハーヴェイ。おやすみー。
2006/06/08 03:52:01
双子 ウェンディ
>>594
…姉に、伝えた?
お姉さん、ここにいらしていたんですか?
[きょとん、として]

と、お前は濡れると大変だもんね。
[猫を抱きかかえ、マントで覆って。集会所へと、歩みを進め]
(596)2006/06/08 03:53:47
修道女 ステラ
>>593 ラッセルさん
[撫でられながら少し焦点の合わない目で見上げて。
その手を取って、甲に口をつけた]

…れも、もっとして欲しいれす
(597)2006/06/08 03:55:03
双子 ウェンディは、飴を受け取り、「わぁ、ありがとうございますっ」と笑顔。
2006/06/08 03:55:40
修道女 ステラは、お酒のせいで思考能力が低下しているらしい。
2006/06/08 03:56:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>596ウェンディ
あ、いえ。手紙を送ったんです。
あのことを知ってからすぐに。
返って来た手紙にそう書いてありました。
(598)2006/06/08 03:58:07
学生 ラッセル
>>597ステラ
……ステラ…。

[そっと見詰めると、小さく頬に口付けて。]

…そんな事言っちゃ駄目だよー?
今日の俺は、危ないから。

[と、小さく微笑むと何だかよく解らない事を耳元で囁いて。
すっと離れると、普通の笑顔で、ぽんぽんと頭を撫でた。]

って事で、今日は送れないからステラはここに泊まって欲しいなー。
俺は寮に帰るけどー。
(599)2006/06/08 04:03:38
双子 ウェンディ
>>598
あ、なるほど。
[ぽむ、と手を打って。…勘違いに、ちょっと恥ずかしく。
まだ起きている人がいるようで、やがて集会所の明りが見えた]

何だか長話になっちゃいましたね。
[すみません、と微苦笑]
(600)2006/06/08 04:03:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>600ウェンディ
そうですね…少しのつもりが長々と。

[こちらこそスミマセン、と謝り、集会場へと入っていく。広間の雰囲気に小声で「ただ今戻りました」と言った]
(601)2006/06/08 04:07:10
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/06/08 04:09:00
双子 ウェンディは、集会所へと入り… ば、ばっどたいみんぐ!? わたわた。
2006/06/08 04:09:14
修道女 ステラ
>>599 ラッセルさん
ふぁ…?
[何が起こったのか分からなくて、首を傾げて]

危なく…ないれす
らっせるさんなら、安心…れきます…
[帰ると聞けば、また目が潤み始め]

やぁだぁ…
一緒に、いてくらさい…
いっしょが…いいれす…
[離れて欲しくなくて、手を伸ばして抱きしめようと]
(602)2006/06/08 04:10:45
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