人狼審問

[と、グレンの声に台所からひょこっと顔を出して]

あ、おはよう。
……えっと

[聞かれていたのかと頬を染めて]

うん。良い人だと、思うよ。えと……
うん、またね。

[ごまかしつつひらひらと手を振って]

…？
[目を覚ますと、幾分か頭はすっきりしていた。
けれどまだ治りきってないのかくしゃみを連発してしまって、ため息をついた]

[なんか台所にひっこんでぐりぐりかき混ぜたりして色々作ってたようだ。]

っ[ほうれん草と鮭のクリームパスタ]
っ[イタリアンサラダ]
っ[コーンスープ]
っ[稲荷寿司]
っ[緑茶]
っ[ミルクプリン]
っ[苺のコンポート]
っ[チーズケーキ]

……作りすぎたきがする

具合の悪そうな人のために、コレも作っとこう。
[まだ作るのかというつっこみは置いておいて]

っ[水菜と茸の雑炊]


……おかゆの方がよかったかなぁ

[作ってるうちにだいぶ落ち着いてきたらしい]

[部屋の中、寝台の上に仰向けに寝転がり。天井を見上げ、ぼうっとしている]

…空が飛べなくて、占いが苦手で…
ただでさえ、なんにも出来ないのに…今日は、魔法も使えなくて…
これじゃ、何かしようとしたって…、足、引っ張っちゃうばっかりだよね…。

―――なのに、情けないなぁ。

[いつもは愚痴を、諌める猫も。
今は隣で、くるりと丸くなり。ぐっすり、眠ってる]

[ぎゅっと目を瞑り、がばっと勢いよく起き上がった]

…駄目、駄目。弱気は。
幸せをお届けするのが、役目なのに。私が、暗い顔してちゃ。
もうひとつのお仕事だって、全然なんだから…、頑張らないと。

[そう独りごちて、身支度を整える。今日はマントも羽織らず、箒も持たず。
扉を開けて、ぱたぱたと外へ]

…そうだ、トビーさんにお礼、言ってない…。

[今更 思い出して。
死ぬほど恥ずかしいが、一昨日と昨日の事はちゃんと、感謝を、それから謝罪をしなければ。
昨日は朝以降、姿を見かけなかった。ずっと部屋にいたのだろうか。

そう思い、部屋の扉をノックする。
けれど、反応はなく]

お出かけ、かな？

[首を傾げつつ、呟いて。その場を離れ、階下へと向かった]

[ウェンディの声に台所から顔を出して]

おはよう。
何か、食べる？

[ふわんと笑って]

>>405
[台所から顔を出したメイを見て]

…もしかして、今 お料理終わったところです？
もう少し早く起きていれば、お手伝い出来たのにっ。
[いつものように、わたわたしつつ]

…ありがたく、いただきます。
[でも、こくこく]

[遅刻しちゃうんじゃないかなと思ったけれど、始業が何時なのかも知らなくて首をかしげる]
私が通ってた学校は…もう少し早くから始まってた気がするんですけど…
…まあ、遅刻しても自己責任ですよね

[うん、と頷いて自分を納得させた]

>>406ウェンディさん
うん、今作ってたんだ。
……え、ええと。今日はちょっと現実逃避というか[もごもごと言いよどんで]

作りすぎちゃって。

ええと、どうぞ

[にこりと笑って、適当に自分とウェンディの分を盛り付けて、広間に]

>>408
げんじ…？ [首傾げ、はた、と]
あ。おめでとうございます。

[注視していたわけではない（見ると赤面するから）ので、よく理解はしてないが。
そういうことなのかな、となんとなく、ズレた返事]

わぁ、いただきますっ。
[ぱん、と手を合わせて。フォークを持って、パスタくるくる]

>>409ウェンディさん

…………[机に突っ伏した]
おめでとうって何おめでとうって[超小声でブツブツブツブツ]

どうぞめしあがれー

[...はなんか色々力尽きた]

>>410
うん、やっぱりおいしいです…
[コーンスープ、スプーンでごくん]

…あ、あれ？　わ、私、何か変なこと言いましたかっ！？
それとも風邪引かれましたかっ。
[突っ伏すメイを見、あわあわ]

>>411ウェンディさん
ありがとうー[へらっと笑って]

ううん、なんでもないからなんでもないから。
ちょっと自分にこう、なんていうか馬鹿と言いたい気分にかられただけ

[はぁ、と溜息]

>>412
ばか…？？？　な、なんででしょう…。
[サラダ、しゃりしゃり]

[目を覚ましたセシリアに気づき、おはようございます、と挨拶]

ん…寝過ごした、か…。

[寝ぼけ眼で周囲を見回し、メイとウェンディに気づいて]

…やあ。おはよう…というには、ちょっと遅いかな…

>>セシリアさん
おはようございます。ご飯、食べる？
[にこっと、しかし机につっぷしたまま]


>>413ウェンディさん
気にしないで大丈夫だからむしろ気にしないで
[ぱたぱたと手を振って]

…ばーか
[でこぴんをぺしぺしと当てているとなんだかおかしくて、くすくす笑ってしまい]

>>415 メイ
[突っ伏す様子に首を傾げつつ]
何か、あったのか？
ああ、食事はいただくよ。

[にこ、と笑んでから、包まっていた毛布を小さく畳んで。
まだ眠っているらしい、狐姿のナサニエルにふわりとかけてから、立ち上がって軽く身体を伸ばしてから、テーブルについた]

>>415 メイ
よくわからないけどわかったことにしておいたほうが世界平和のためのような気がします。
[緑茶、ずずずずず。ほー。]

[雨降りの、外を見やり]

今日は風も強いみたいですね…
嵐に、なるのかな。

>>417セシリアさん
何も聞かないで
[そのきもち自体よくわかってないわけで]

それじゃあ、とってくるね。
[席を立ち]


>>418ウェンディさん
うん。すっごいそんな気がするからそうしておいて。
[自分のことなのにそんな言い方で]

嵐、か……シャーロットさんとコーネリアスさん、戻ってこないかなぁ。

>>419 メイ
[こくこくこく、と頷いて]
[ミルクプリン、つるつる][残りはおやつ用に]

ごちそうさまでしたっ。
[食器を片付けて戻って来ると、再び窓の外を見やり]

…てるてる坊主、作ろっかな。
[数日前、シャーロットが作っていたのを思い出して。
何か布はないかと、探し始める]

…
[ため息をついて、立ち上がり。
自分の格好を見てどうしようかと少し悩んだものの、どうしようもないのでそのまま出る事にした]

>>419 メイ
…わかった、何も聞かずにおく。

[深刻と言えばそうも見える様子に、思わず真面目に頷き、それから、ウェンディの言葉>>418に、窓の方へ目をやって]

確かに、荒れそうだね。
…嫌な天気になりそう。

[ため息混じりに呟いた後、なーう、というクラウト鳴き声に振り返り、ナサニエルが目を覚ましているのに気づいた]

や、おはよう。具合はどうかな？

>>420ウェンディさん
てるてる坊主かぁ…
作ったら、晴れるかなぁ

[小さく呟いて]


[セシリアの食事を用意していたらステラがおりてきて]

おはようございます、ステラさん。
食事、何たべる？

[クラウトの鳴き声に、後でパルに御飯を持っていかないと、と思いつつ]
おはようございます、ナサニエルさんっ。

[それから、階段の方へも目を向けて。ステラにも挨拶を]

>>423 メイ
…きっと、晴れますよ。 [少し首を傾げ、微笑んで]

[集会所の奥へと向かい、やがて切り取られたシーツの残りを発見。戻って来る]

>>ステラ
[降りてきたのに気がついて、片手を上げ]
やあ、おはよう。
昨日、辛そうだったけど、具合は良くなったのかな？

おはようございます

[にっこりと笑顔を作りながら]
いえ、すみません…
目が覚めたばかりで、余り食欲が無いんです…
それで、一旦教会に戻ろうかと思いまして

>>424ウェンディさん
うん、そうだよね。
[小さく微笑んで]


>>426ステラさん
そっか。でも、何も食べないと、どんどん体調悪くなるからね。
気をつけてね？
[心配そうに]

あ…はい、ご迷惑をおかけしたみたいで…

一晩寝たおかげか、もうすっかり良くなりました

>>422　セシル
おはよう。
ん…もう熱も無いしむしろ前よりいいくらいだよ。
尻尾が増えた所為…なのかな…

>>426 ステラ
[食欲がないとは言え、元気そうな様子にほっとして]
教会ですか…、でも、外、風強いですよ。

[はさみを探し出して来て、ちょこんとソファに座り。
ちょきちょきと、布を切る]

自分でてるてる坊主作るのなんて、久しぶりだなぁ…
もう二度と作らないって思ったのに。

[でも、帰って来る時には晴れていて欲しいものね、と独りごち]

>>428 ステラ
私は、何もしてなかったけどね。
ええと…無理は、しないほうがいいから、ね。

>>429 ナサニエル
なら良かった。
良くわからないけど…バランスが取れた、ってことじゃないのかな？

>>427　メイさん
ええ、戻った頃にはお腹もすくと思うので…
有難うございます

>>430　ウェンディさん
そうなんですか…？
まあ、なんとかなるんじゃないでしょうか…多分…

>>431　セシリアさん
はい、大丈夫です
私根性が無いので、無理なんて出来ませんから

>>432ステラさん

うん。そしたら、好きなだけ食べてね。
無理はしちゃだめだよ。

[にこっと笑って]

はい

それでは…
[出ようとして、傘が無いことに気づいてうろうろし始めた]

>>432 ステラ
いや、根性と無理は関係ないと思うんだけど…。
それに、そういう言い方をする人の方が、無理してるものなんだよ…？

[傘を捜す様子にきょとん、と]

そういえば、予備の傘って、ないのかな、ここ？

>>432 ステラ
う〜ん…わかりました。
[自分も昨夜、他人の制止を振り切って出て行ったため、あまり強く言えず]

[おろおろする様子に、きょとん]

>>435　セシリアさん
そうなんですか…？
[きょとんとした様子で、首をかしげた]

>>436　ウェンディさん
…？
[様子がおかしいとは感じたものの、理由が分からないので首をかしげるだけで]

それでは、失礼します
また夜にでもお会いしましょう
[にっこりお辞儀してから、おとこもののかさをくるくる回しながら集会場を去っていった]

[切った布の一部をくるくると丸め、それに四角く切った布を被せ。
紐でぐるぐる、首の辺りを纏める]

♪雨がふる　雨がふる
♪てるてる坊主が　集まって
♪雨にびしょぬれで　歌ってる
♪雨　雨　やんどくれ　雨　雨　やんどくれ
♪山道で　ないて　歌ってる

…今回つるすのは、部屋の中ですけど。

[歌に突っ込み、一つ入れ。
ひとりじゃ寂しいだろうから、もうひとつくらい作りましょうか、と。
再び*布を切り始めた*]

>>437 ステラ
[何となく苦笑しつつ]
無理してないって言うのは、無理してる自覚がない人の定型句だよ…。
少なくとも、私の経験では、ね。

[またねーとステラに手を振って]

[ウェンディの様子をほのぼのと見ながら]


[自分はちょっと困ったように、外を見て]

…………それでもいかなきゃね。悪くなっちゃうし
[ぽつりと呟いた]

と、行ってしまった、か。
…気をつけて。

[ため息をついて、ステラを見送り。
メイに渡された食事に向き直って、並んでいる物に気づくとナサニエルを振り返り]

…稲荷寿司、あるみたいだよ。
食べる？

[笑いながら、呼んでみた]

>>438　ステラ
いってらっしゃい。気をつけてな。
>>442　セシル
[...はセシリアの隣に座り]
おう。食べる食べる。

>>443 ナサニエル
作ってくれたのは、メイだけどね。
[笑いながら言いつつ、稲荷寿司をの皿をナサニエルの前に置き]

と…メイ？
出かけたのか…。
[そう言えば、自分もでかけないとならないんだった、と思い返しつつ、とりあえず今は*食事に集中する事にした*]

…はっ！

…久しぶりで、はりきり過ぎちゃった…
どうしよう、これ。

[うーん、と思案顔。でも、]

…つるすしかないよね…。

[他に使い道もないのだし、と溜息ひとつ。
その前にパルに御飯をあげてこようと、立ち上がり、部屋へと戻っていった。

後に残されたのは、ソファのごろごろ転がる、*てるてる坊主の山ばかり*]

[起き出して身支度を整えれば、広間へと向かう。
食事中のセシリアと、その隣で稲荷寿司に夢中になってるナサニエルに
少し和みつつ、「おはよーさん」と手を振って挨拶し。
自分も食事をしようとしたところで、ソファに転がる物体に気づいた]

んー？…何だコレ？

[いや、てるてる坊主だっては分かるけど。と一人呟いて]

…すっごい量だな。

こんだけ居りゃ、随分と効果ありそうな。
…ああ、でも礼に酒がいるんだっけ？
はは、そいつもかなり必要そうだ。

[けらけらと笑いながら、
列をなして歩けばどのくらい続くだろうと少し考えてしまうくらい
ごろごろと転がっている中の一つを摘み上げて窓際に引っ掛けた]

明日天気になーれ、ってな。

[晴れたらいいねぇ。と外を眺めて]

…ステラ？

[ふと、目を覚ますと隣には誰もいなく。
何となく頭をかきながら、身を起こして。

窓の外の雨を眺める。]

……雨………。

[ここで何をしていても始まらない。そう思って。
小さく息を吐くと、部屋を出て、階下へと。

そこにいる人たちにひらひら〜と、だるだるしく手を振って。
ギルの姿を認めると、何となく気まずそうに視線を逸らした。]

[窓の外を眺めていたが、新しい人の気配に気づいて、
そちらへと振り向いた。
一瞬、口を噤んだが、ひらと手を振って]

…おはよーさん、ラッセル。

…こんな時間に、おはようー？

[相手の言葉に苦笑する。]

あー…。…。

久々に紅茶でも淹れてくるかなー。
アッサムだけど、ギルも飲むー？

だってお前さん、今起きたんだろ？

[そのだるだるしさ具合からいってさ、と笑い]

ああ……久しぶりだな、紅茶。
ん、よろしく頼むわー。

[頷いて、少しだけ間をおいた後。
相手の髪をわしゃわしゃと掻き混ぜた]

俺がだるいのはいつもだよー。
それに今日は……雨だしー？

[その笑顔に笑い返しはしたが、
少しだけ顔を顰め窓の外に視線を移しそんな事を言って。
頼むとの言葉に、小さく頷く。

撫でられると相手の顔を見て、少し戸惑ったように睨み、
そのまま視線をまた逸らしながら台所へと向かった。]

ああ。雨、な。
確かに、だるくもなるわなー…

[睨まれれば、少し眉を下げて微かに苦笑し。
台所へ入っていくのをひらひら手を振って見送った]

[ティーポットとティーカップを持って戻ってきて。
ナサが稲荷寿司を食べてるのに気付くと、]

…合わないか。

[と、くすくすと笑った。
自分の分と、もう一つ紅茶を注ぐと、
片方をギルの前に置いて、ソファに座った。

周りにごろごろと転がるてるてる坊主を見ると
一つ摘んでにらめっこ。…何となく、小さく笑んだ。]

>>456　ラッセ
ん…食べ終わったら飲むよ。

てるてる坊主…すごい量だな…

>>456
ん、サンキューな。

[前におかれた紅茶のカップに手を伸ばし、
ごろごろ転がるてるてる坊主に目を向けたまま*口をつけた*]

>>457ナサ
うん。セシリアも食後に飲むかな？
[と、小さくくすくすと笑った後、
ちらとセシリアに視線を送り。
すごい量との言葉に頷いた。]

本当にねー。
これだけあったら、晴れるだろうね、明日は。

…全部窓の下につるしてみるー？

[窓が凄い事になりそう、とまた小さく笑った。]

>>459　ラッセ
そうだな。

…これ１窓じゃ収まりきらなくないいか？

[ギルの様子にちら、と視線を向ける。
眉を寄せながらまた目を逸らし、カップに口をつけて。

小さな声で。]

…困らせたいわけじゃなかったんだ。
泣かせたくも、なかった。

お前が嫌いなわけでもない。
だけど――…止まんなかった。


[誰の事とは言わず、ただそれだけ呟いた。
届くかどうかは解らなかったが。]

>>460ナサ
はは、そーかも？
じゃあ玄関の軒先にでも並べてみるー？
他の窓にもさ。
…台所の窓のところにも、つるしておこっかな。

[相変わらずくすくすと笑って。]

[風に揺れて窓がカタカタと音を立てている。
時折、がたんと大きな音がするので、...は耳を覆うように枕に顔を埋めた。

が、おなかがすいたので起きることにした]
何かあるかな…。

[ラッセに「おはよう」と返しつつ、台所からほうれん草と鮭のクリームパスタを持ってきた]

紅茶、俺も貰っていいか？

[寝癖付で降りてきたウェンに小さく笑って。]
紅茶あるけど、のむー？

[と、ティーポットを指差しながらウェンとマンジの二人に声をかけた。]

>>465 ラッセル
ありがとうございます、頂きますっ。
[笑われていることには気づかずに]

[それから、窓際に引っ掛けられたてるてる坊主を見]

…あ、しまった、そのままにしてた…。

>>464マンジ
もちろん。

[と、笑うとマンジの持ってきたクリームパスタを見て。
そういえば台所に誰かが用意してたなと思い出す。
思い出したら、少しだけおなかがすいてきて。]

…俺も貰おうかなー。

[そう呟くと、台所へ行って自分の分を持ってきて、
適当な席に着くといただきまーす、と手を合わせた。]

>>468ウェン
あ、それウェンが作ったんだー？
後でさ、一つ貰って良い？

台所にもつるそうかなーって思って。

[台所からチーズケーキを持って来て、紅茶を注いで、ミルクを入れ。
パスタは自分は昼に食べてしまったから、他に何か作ろうかな、と考えつつ]

>>468 ラッセル
あ、はい、もちろんですよっ。
…調子に乗って、作り過ぎちゃいまして。
どうしたものかと思っていたところですからー…。

[礼を言うと、カップに紅茶を注ぎミルクと砂糖を入れてかき混ぜた。
通りかかったウェンディの後頭部をつついて寝癖を指摘]
何かエネルギーみなぎってる感じだぞ？

[いただきます、と手を合わせた]

[てるてる坊主を見て、シャーロットのことを思い出し]
二人は帰ってきたのか？

[ナサの耳がぴくりと動いたのにきゅんとしつつも。]
>>469ウェン
ありがとー。じゃ、後で貰ってくねー。

[と、ウェンに笑顔を返して*食事を続けた*]

>>471 マンジ
[>>470に、エネルギー？と首傾げ]

…まだ、みたいです。 [少し俯き]
自警団に聞きに行っても、シャーロットさんは忙しいからと合わせて頂けなくて…
コーネリアスさんは、わかりません。

[…暗くなった表情を誤魔化すように、
紅茶くぴくぴ、チーズケーキぱくぱく。やがて、ごちそうさま。
お料理してきますねー、と立ち上がって、途中、窓に映る自分の姿が目に入り。
寝癖に気づいて、真っ赤になってばたばたと洗面所に駆けていった]

>>473
[風がますます強くなっている様子に心配そうな様子で]
それにしても、ちょっとくらい顔出せないものなのか…。

[食事を終えると、ソファーの上で所在なげにしているてるてる坊主に手を伸ばし、首と首を紐でつなぎ始めた。
小さな声で口ずさみながら]
君と出会った奇跡がー
この胸にあふれてるー

…………。
[あまりに数があるので途中でやめた]

♪狐大好き小豆飯　なめこたくさん御味噌汁
♪鶏肉炒めハーブを加え　お皿にレモン添えましょう
♪里芋ころころ煮っ転がし　青菜のお浸しじゃこ乗せて
♪鳥のささみとキャベツ入れ　かつぶし混ぜた猫ごはん

[適当なリズムで歌を口ずさみ]

【小豆飯】
【なめこの味噌汁】
【鶏肉の香草焼き】
【里芋の煮っ転がし】
【青菜とじゃこのお浸し】
【猫ごはん】

よし、出来上がりっ。

…魔法使えないから、ちょっと味に不安が残るけど…
[ぱく] うん、多分 大丈夫…。

雨が嫌いになりました。
ただいまー・・・

おおお。

[いつぞやから増殖したてるてる坊主群に衝撃]

分裂した・・・！

>>476ハーヴ
…細胞分裂を促しているところを見られてしまったな。
[わざとらしく目を伏せた]

>>475ウェン
[食器を台所に片付けに向かうと、食事が出来ていたので「運ぶか？」と声を掛けた]

[ハーヴェイの声>>476に、台所から顔を覗かせ]

セカイイチさん、おかえりなさい…
って、わわ、びしょ濡れですね？　タオル持ってきます！
…でも お風呂の方が、早そうですね。

>>478 マンジ
あ、お願いしますっ。
こっちの器の猫ごはんは、クラウトさんにあげてくださいっ。

[言いつつ、自分はぱたぱたとタオルを取りに行き、ハーヴェイに手渡した]

本日よりおれは君の全面的な味方なので、頑張りなさいてるてる
[応援している]

＞マンジロー
あ、こんばんはマンジローさん。
雨の日は普通外出しないし、やむを得ない場合の傘係も
いないわけでそんなもんすっかり忘れ・・・じゃなくて、
朝はそれどころじゃなかったんだ。
おれを笑わせ続けることで集会場に騒音をまき散らし
人々の眠りを妨げる陰謀に負けないためおれは・・・

>>475
[台所からウェンディの歌が聞こえた気がした]
あ、ウェンディさんただいまー！

>>479ウェン
[広間に食事を運びつつ、パルにはいらないのか？と考えて首をひねった。
お盆をテーブルに乗せ、クラウトを呼び寄せて猫ごはんを目の前に置く]
待て！
[クラウトは、すでにガツガツと食らいついている]

>>477
・・・このことは誰にも言いません。
[目は泳いでいる]

>>479
ごっ、ごめんね。
[タオルを受け取りながら]
うん、お風呂入ってくるよ。

しかし美味しそうな食事がおれを誘い、抗えきれない・・・。
[常にも増して多い昼食の残りや、
今できあがった夕食から目が離せない]
食べてからにしようかな。

[背中にコン太が入ったせいで、衣類が後ろに引っ張られた。
首に食い込んでむせこんだ]
…狐に呪い殺される……。

>>482ハーヴ
言ってもいいから助けてくれ。

あまりに自然にマンジローさんの頭部と一体化している
ものだから気付かなかった・・・いたんだねナサニエルさん。
マンジローさんの服の中を冒険ですか？中継お願いします。
[珍妙服の秘密に興味津々]

>>483
よって断る！

>>481 マンジ
パルとは、交渉決裂中なんです。 [真顔]
[昨日のお風呂騒動＆猫アタックで根に持っているらしい]

>>482 ハーヴ
[むー、と] 風邪引かないで下さいね…？

[と、ナサニエルの落下を目撃。*きょとんとしている*]

[コン太の尻尾を掴んで引っ張り出した]
こなき爺かおのれは！

>>484ハーヴ
末代まで祟るぞ…。
[恨めしげに睨んだ]

あ、こんばんは〜。

[食事を終え、やってきてたハーヴェイにひらひら〜と手を振って。
ウェンのてるてる坊主を手に取ると、食器とともに台所へ。]

>>485ウェン
…そうか。
種族を超えた熾烈な縄張り争い！
[勝手に合点している]

[さっきパスタを食べたばかりなのに、出来立ての料理をじっと見ているのはもったいなく思えて、再び席についた]
いただきます。

>>485
[ほうれん草と鮭のクリームパスタとイタリアンサラダ、
鶏肉の香草焼きを取り分けて]
いただきます。

大丈夫。昔のエライ人も言ったそうじゃないか。
馬鹿は風邪ひかない、と。
・・・おれのことはもうセカイイチさんじゃなくて、
ハーヴェイでいいからね。

[実況のコン太さんもまたえらいことになっているので]

仕方ない一救助一もふで手を・・・

[手を打つ前にマンジローによって救助された]
>>486
おのれ・・・ならばおれは死ぬまで祝ってやる・・・
[呪いはしない]

[自宅で食材などを適当に片付けて]

あそこに戻るかなぁ……

…………
………………

あ、れ……
[自然に出た「戻る」に、ちょっと驚いて。
やがてなんとなく嬉しいと思いながら、集会場に]


……ただいま[ほわんと笑った]

>>487
はい、ラッセルさんこんばんは〜。
[早速てるてるを拉致したラッセルに、ひらひら〜と手を
振り返すと、水しぶきが飛んだが気にしない]

[マンジローから逃げ切れなかった里芋にはそっと涙した]
逃げても逃げても現実は追いかけてくる・・・。
哀れな里芋よ、永遠なれ。

今日は雨、酷い…。
明日ちゃんと晴れるんかな…。

こんばんは。

[朝から自宅に戻っていたのか、エプロン姿で集会場に戻ってきて、傘を立てかけるとペコリとお辞儀をした。]

…なんや、今日はえらいお客さんが多いんね。

[窓に吊り下げられた大量のてるてる坊主を見て目を丸くし、くすりと笑い]

>>489ハーヴ
俺は一生祝ったりしないぞ。
[一生師弟なのか？と思いつつ]

>>490メイ
おかえり。

[...は新鮮な空気を吸う]
ぶは、毎日風呂はいってるんだよな、マンジロー…
汗臭いぞ…

[...はびしょぬれのハーヴを見つけて鬼火で乾かした]

[ほわんと帰ってきたメイを割と嬉しそうに迎えた]
お帰りなさい、メイさん。

[もちろんネリーも]
ネリーさんも、お帰りなさい。

>>491ハーヴ
生けとし生けるもの全ては弱肉強食、喰うか喰われるかなんだ。
[と言いながら小豆ご飯を口に運ぶ]

>>492
ネリーもおかえり。

[言いかけたところで、コン太の声>>494が耳に入り]
悪い、この村に来てから風呂入った記憶がないな…。
[真顔で答えた]

[台所から戻ってきて、水しぶきを飛ばすハーヴに小さく笑って。]
>>487ハーヴ
広間が濡れるから早いところ拭くくらいはしなねー？

>>490メイ
あ、おかえりー。
[と、ひらひら〜と手を振って。]

>>492ネリー
ネリーもおかえりー。

[同じようにひらひら〜と手を振ると、
普通に小さく笑みながら。]

[なんかナサニエルの出した鬼火にちょっとびっくりしつつ]

雨も風も外、ひどいよね。
明日晴れると本当にいいねー……これだけてるてる坊主がいれば平気かな？

[>>495の様子に、ちょっと照れて、こくと頷いた]

>>493
末代まで祟られる仕返しに、一生呪ってやると見せかけて
実は祝っていたおれの思いやりを知り、涙するがいいのだ。
文字間違っちゃっただけとかじゃ、決してないよ。

>>494
[...はそんなナサニエルに感動した]
す・・・すごい・・・！
こんな恥ずかしい姿本来見せたくない人もお帰りだし
おれは感動した。ありがとう、ありがとうナサニエルさん。
あなたって狐は本当最高です。
[どさくさに紛れてもふった]

>>496
汚い大人なんて・・・大嫌いだ！
[しかも二つの意味で汚い]

>>497
す、すいません。
便利な狐様のおかげでこの通りですが、以後気をつけます。

[とりあえず騒動は解決したらしいので、席に座り。
ナサニエルの鬼火>>494に、ぱちぱちと拍手。
メイとネリーを見、おかえりなさい、と挨拶をして]

…ちゃんと、出来てるといいんですけどー…

[自信なさげに呟きつつも、「いただきます」]

[>>494ナサニエルの鬼火にびっくりしながらも改めてみんなにお辞儀をして、ラッセルの姿に僅かに目を大きくさせるが、小さく微笑み返すと]
ラス君もこんばんは。

>>496マンジロー
[少し困った表情で]
マンジローさん、晴れの日外出てはるみたいやし、
集会場にお風呂あるから入った方がええと思うけど…。

あ、そういえば今日お客さんから聞いたんやけど、
なんでも今年は雨が多いから家の中でも洗濯物乾かせる
乾燥機いうやつ、今度試験台で集会場に来るとか…。
雨なんに洗濯物乾くんは、便利やんね。
[エプロンをはずしながら窓の外を眺めて、夕食に気づくとテーブルについて両手を合わせた]
お腹空いてるん、いただきます。

>>ウェンディさん
ウェンディさんが作ったの？　すごく、おいしそう
いただくね。
ありがとう

[にこりと笑って]

[...は、鬼火ってそんな珍しいものだったのか…と思っている]

>>499ハーヴ
[感動でむせび泣いたフリをしながら]
どんなお祝いしてもらえるのか楽しみにしてるからな。

>>499
ちゃんと風呂入ってるって…。
性格的には汚いかもしれないが。
[片方を否定してもう片方を肯定した]

[ごちそうさま、と箸を置き]
>>500ウェン
おいしかったぞ？

>>501ネリー
毎日人知れず入ってるのでご心配なく…。
[素直に冗談を信じている様子にがっくり肩を落とした]

[...は傘を畳むと集会所の扉を叩いた]

ごめんください。
酒場の看板娘のローズさんですよ。
あらあら、それはどうぞお入りください。
ありがとう。

>>496　マンジ
…っ。
[...はぶるぶると体を振る]
あとで毛皮あらわねーとじゃん…！
狐のまま風呂入るのはめんどくせーしいやなんだ！

明日晴れるといいねー。
晴れれば二人も帰ってきて、おれの仕事も見つかる気がする。
・・・がんばれ、てるてるくん。
（シャーロットさんとコーネリアスさんもがんばれ。
おれが一番がんばれ）
何だったらおれのミルクプリンあげるし。
[早くもデザートに手をつけている]

>>500
ちゃんと、おいしかったよウェンディさんのも！
若いのに立派なことです。

>>505
[ハーヴェイにチョップを食らわせようとしていたところで、ローズマリーの一人芝居が耳に入り]
おやおや、何のご用ですか、お久しぶりです。
おかえりなさい。

>>502 メイ
いえ、いつも作って頂いてばかりですからっ。

>>504,>>507
それはよかったです！
[心底ほっとした様子で]

>>506ナサ
そんなに言うなら俺が洗ってやろうか？
俺だってたまには優しいんだ。
ぴっかぴかのふわっふわにして……毛皮商に売り飛ばそう。
[いまだに真顔]

>>507ハーヴェイさん
本当に、晴れれば全部うまくいきそうだよね。
[ふわと笑って]


>>509ウェンディさん
でもありがとう。おいしそう
[にこにこわらって、いただきます]

[ネリーが微笑み返してくれて、少しだけほっとしたけど
それは表には出さず。]
>>501ネリー
あ、乾燥機が入るんだー？
それがあったら便利だよねー。
寮にはそんな便利なものないから使いにこよう。

[と小さく笑いながら。やってきたローズにもひらひら〜と手を振って。]
>>505ローズ
あ、ローズさんもこんばんはー。
雨、…やっぱ酷いー？

>>501
そうなのか・・・。
乾燥獣とどっちが早く乾かせるか競争だ。

>>503
・・・・・。
[てるてるくんに差し出しかけたミルクプリンをマンジローへ向けた]
こんなお祝いでひとつ。

>>503
しまった、また真面目な大人を傷付けた。
冗談ですから、あんなん。性格的には汚くない汚くない。

>>505
[ここで盛大にこけるとテーブル上の食事を犠牲にする
気がしたので、精神的にこけた]
ズコー

[...はソファに寄りかかるようにソファの前で床に直接座り]

>>508マンジロー
なんの御用っていうのは随分冷たいのね。
お久しぶり。植物収集家さん。
[...は冷たい笑顔をマンジローに送り]

[ふらっと立ち上がって、窓辺に寄る。何やら思案顔]
雨、強いな…。

[何やら思うところはあるようだが、周囲の明るい空気を崩しては、とそれは表には出さずに雨を見つめ]

>>504マンジロー
[肩を落とす様子に目を丸くして]
えと、失礼しました…堪忍で。
[両手を合わせて]

ローズさん、おかえりなさい。
[１人劇をしているローズにくすりと笑いながらもひらひらと手を振り]

>>512ラッセル
そうねー大分酷いわね。
[ぼんやりと天井を見上げると、ラッセルを見やり苦笑して]

今日も酒場で止むまで雨宿り、と思ったんだけど。
マスターに追い出されちゃった。

>>510　マンジ
断る！特に一番最後！
>>499　ハーヴ
[...はハリセンを加えてハーヴを殴り]
鬼火は尻尾が増えてから使えるようになってな…
便利とか…道具じゃねぇぞ俺は…

[ズコーもいいけど、とにかく迎えた]
お帰りなさい、ローズさん。

>>511
・・・うん。
[でへっと笑った]

>>514
なぜ床に直接座りますか？おれは紳士なのでレディに席を譲る。
浴室に向かう気だし、座ると良いでしょう。
[でへ、の顔を修正しつつも紳士度をアピールしたい今日このごろ]

>>515
セシリアさんが元気ない。・・・雨め。
[全てを雨のせいにする男]

>>513ハーヴ
[差し出されたミルクプリンを食べ始めた]
ありがとう…？
[何かが変だと思っている]

>>514
[ローズマリーの表情に若干怯えつつ]
芝居してるから乗るべきかなと思って。
何でソファーに座らないんだ？

毛皮…。
[ちら、とナサに視線を移しながらも。]
>>517ローズ
そっかー。
[その言葉を聴いて、ちらと扉の方を見て。
暫く考えるように沈黙した後、また視線を戻し小さく笑って。]

あ、追い出されたんだー？
マスターも気でもつかったんじゃない？

>>519 ハーヴェイ
[不思議そうに振り返り]
ん？　元気がないように見えるのか？
いやまあ…多少、憂鬱ではあるが、ね。

[ぱくぱくウェンディの作ったご飯を食べつつ]

>>519ハーヴェイさん
[なんか色々大丈夫なんだろうかと思ったかもしれない]


>>ローズマリーさん
ひえちゃうよー？

>>519ハーヴェイ
あら、ありがとう。優しい紳士さん。
[可笑しそうにくすくすと笑った]

>>516ネリー
いや、気にするな。
天然記念物級のその素直さを大切にしていくといい…。
[脱力気味]

>>518ナサ
他はともかく最後は強行したいところだ。

今日のご飯も美味しい。
[幸せそうに味噌汁を一口飲んで]

>>512ラッセル
[いつも通りに接してくれることに安心して、小さく微笑み]
入ったら今まで以上に集会場賑やかになりそうやね。
ここ一週間くらいで既に大賑わいやけど。

>>513ハーヴェイ
[くすくすと笑ってちらりとナサニエルを見て]
どちらさんが早いんやろうね？
心情的にはナサニエルさん応援したいけど、
やっぱり疲れてしまうやろうし…
そこは機械さんの出番やね。

雨も、適度なら「恵みの雨」って言えるんですけどねー…
[かなり酷くなっている外の天気を見て、少し心配げに。
「ごちそうさま」と食器を片付けると、いまだにソファに鎮座ましましている、顔のないてるてる坊主たちを見て]

せっかくだから、部屋にもつるそうかな。

[ひょい、と一つ摘み上げた]

>>521ラッセル
[外の様子をちらちら気にする様子に苦笑して]
雨脚も風も、強くなる一方じゃないかこれ？

>>520マンジロー
そういう気分だったのよ。
ソファは満員みたいだし。

[...はてるてる坊主を二つ手に取り、]

>>521ラッセル
気を使うって？
[きょとんと首を傾げると]

きっとお気に入りのお客さんの予約でも入ってるのよ。

>>525　マンジ
やめんか！
[ハリセンで殴り、さらに鬼火で火をつけておいた]

>>526ネリー
そうだねー。
…というか、そんなに大人数が使えるものなのかも解んないしー？

[そうだったらいいよねー、と笑って。]

確かに、賑わってはいるよねー。
人がたくさんいるしさ。

>>528マンジ
[苦笑されて、何か察されたのかと思い、苦笑を返して。]
あー…、うん、そうだねー？

[また扉の方を静かに見て。]

>>518
[ちょうど立ち上がったところでナサニエルの声を耳にして
直後器用にハリセンで殴られ]
ぐわっ・・・貴様ー！
・・・む。
ごめん。うん、道具じゃないよね。
可愛くてナイスで多才なナサニエルさんですよ。
尻尾なんか飾りです。
でも増えることで、能力まで増えたんなら素晴らしいですね。

>>522
悩み事がある場合、話してみると・・・
おれ以外の優しく頭のいい方々が、良い助言をくれますよ。
単に雨が憂鬱なんだったら、その点に関しては
てるてるくんに任せておけば、明日には解決だ。

>>523
[頭の中身について疑われていることも知らず、
紳士度に感じ入った視線と勘違い]
（・・・やったぜ）

[ぺしぺしと頬をたたいてから、扉を開いた。
可愛らしいパステルカラーの傘を閉じながらお辞儀した。
何故かもう一本傘を持っている]

…こんばんはっ

[ラッセルの言葉は確かに耳に届いていて。
ただ黙って小さく頷いたあと、ぼんやりと考え事をしていた…ら、
いつの間にか人が増えていて吃驚。そういえば鬼火なんかも見えた気がした]

こんばんはなー。
[苦笑しつつ挨拶して、
皆の視線が窓とてるてる坊主を捕えていることに気づく]

…雨なかなか止まないなー。
頑張ってもらいたいもんだ。
[とてるてる坊主を一つ摘んで]

>>532 ハーヴェイ
[ほんの一瞬、戸惑うような素振りを見せるが、すぐにいつもの調子に戻って]
いや、悩み事というか…。
自宅の書庫が気になっただけだ。
あと、薬草園。すっかり放置してるからな…。

[>>530を見、わたわたと]

あわわ、大丈夫ですかー！
[台所に行ってバケツに水を汲んできて、問答無用でマンジローに水をばっしゃーん。ナサニエルも巻き込んでばっしゃーん]

はっ！　床がびしょ濡れに！

[問題はそこじゃない]

>>525マンジロー
[申し訳なさそうに身を縮こめて]
…ほんますいません…。
そんなんどこかの山猫さんと一緒にされてもー…
ぅぅ、気をつけます。

[扉の方を向いていた時にステラがやってきて。
なんだかまた苦笑してしまう。
でも今日は道に迷ってた様子はなかったので安心したように一つ息を吐いて。
そして、ひらひら〜と手を振りながらも持ってる傘に目を留める。]

こんばんは、ステラ。

…？あれ。その傘…。

あ、ウェンディさん大丈夫？

[大丈夫？と聞く相手が違う]

>>533
ステラおかえり。
具合良くなったか？

[と言いつつも、先ほどいくつか結びつないでいたてるてる坊主をソファーから取り出し、ナサニエルの首に結びつけた]
アロハオエ。

[>>536突然水が降って来た]

>>536ウェンディ
あらあら、大変。
[...はぱたぱたとタオルを取りに行き、
マンジローとナサニエルの頭に放り投げ]

二人で仲良くお風呂に入ってらっしゃい。
風邪ひかないようにね？

>>531ラッセル
[ラッセルの言葉に笑って頷き、そういえば帰ってきていない２人のことをふと思い出して窓の外を見て]

あ…ステラちゃん、おかえりなさい。
[集会場に入ってきたステラにペコリとお辞儀をした]

>>533 ステラ
やあ、こんばんわ。
[片手を上げて挨拶]

>>536 ウェン
…そこまでするものでは…。
[水浸しの様子にちょっと呆気に取られ]

[スカートのすそが思ったより濡れている事に気づいて、傘を立てかけてから軽く絞った]
凄い雨ですねー
あんまり振り過ぎないといいんですけど…

>>536ウェン
[目を丸くして]
はわわ、ウェンちゃん大丈夫！？
…じゃ、なくてマンジローさんとナサニエルさんも
大丈夫ですか！？
[慌てながら内心ハーヴェイが巻き込まれていない事に驚いた]

>>535セシリ
薬草園！？

[と地獄耳を発揮したところで、>>541今度はタオルが降って来た]
…ご親切にどうも。
お言葉に甘えて行って来る。
[食器を台所に片し、一番風呂にダッシュした。＠一時退席]

[...はいきなり水浸しになったうえタオルがふってきたのでタオルの下でじたばたしている]

マンジ＞　てるてる坊主は窓につるせ！俺につけたって意味無いって！

>>539,>>541下ACT,>>546
私は大丈夫ですっ！

[>>543に、ごめんなさいー！と謝罪。遅れてマンジローとナサニエルにも。
わたわたとした様子で、床をきゅっきゅと*拭いている*]

ご馳走さま。
えと…今日ご飯作ってくれたんはウェンちゃん？
ありがとう、すごい美味しかったん。

[両手を合わせてニコリと微笑んでから食器をキッチンへ片付けに行き、戻ってくると静かにギルの隣に座った]

>>538　ラッセルさん
…え？
[傘へと視線を移してから、俯きながら考えて]

えっと…
これはこないだ買ったもので、可愛いと思ったんですけど…何か変でしょうか…

>>540　マンジローさん
あ…はい、具合は…
[返事をしかけて、呆然とした]

…大丈夫ですか？

>>536
…こりゃまた派手にやっちゃったな。

[一瞬呆気に取られた後、けらけらと笑って。
２人にはローズがタオルが渡してたので大丈夫そうだと]

>>544
[絞ったスカートの水溜りになりそうな水を見て]
本当に雨酷いんだな…
シスターも風邪ぶり返したりないようになー？

>>548ウェンディさん
手伝うよー

[...は水びしょの人たちには、おふろはいってきなよーと言った]

>>546 マンジロー
ああ、祖母の残した薬草園が…って、行ってしまったか。

[何となく呆気に取られつつ、タオルの下でじたばたしているナサニエル>>547に近づいて、タオルでわしゃわしゃと水気を拭いてやる]
あとで、ちゃんとあったまらないと、ダメだよ？

[ウェンのほうを大丈夫かなー？と言う風にみてたけど
大丈夫そうなので一つ息を吐いて。
濡れてるステラのほうを見ると、あー。と呟きながら。]
>>544ステラ
タオル要るー？

[>>550には、や。なんでもないー。変じゃないよ？と笑って。]

>>553　セシル
…う…
ほら、毛皮がこれ以上ぬれるのは…

>>524[ニヤリ]
>>526
さしもの多才ナサニエルさんでも、連続力発揮はきつそうだしね。
[ナサニエルを見るメイの目つきに、これ以上奴にいい所を
見せさせたくないとか考えたかもしれないのはトップシークレット]

>>533お帰りなさい、・・・はっ。
[そう、初対面のあいさつもまだだったあの人が帰ってきた]
初めまして・・・でもないけど一応、言葉を交わすのは初めまして。
シスター、お名前は・・ステラさんと存じているけどつい癖で聞く。
私は紳士ハーヴェイです。紳士ハーヴェイと呼んでください。
今更ですがよろしくお願いします。

[陰が薄かったギルバートを発見した]
それががんばれと、てるてるくんを応援する態度か！
摘まず、優しく撫でる、または崇めよ！・・・じゃなくてこんばんは。

>>535書庫と薬草園・・・。大丈夫。
[何かを悟った微笑み]
本は逃げないし、足の生えた薬草なんかむしろ逃がしてしまえ。

>>551　ギルバートさん
あ、はい。
有難うございます

んと…うん、何とかなるんじゃないでしょうか…？
[苦笑するように首を傾けた]

>>549
[隣に座られればぽふぽふと頭を撫で。
周りの空気とちょっとそぐわない事になりそうな気がしながらも]

昨日言ってたこと、聞いてくれる？
…つっても、こんだけ雨が酷いとどうしようもないんだけどな。

[ちょっと笑って、ウェンのお手伝いに立ち上がるのを見送り]

>>555 ナサニエル
それはつまり、風邪ひきたいのかな？
後でちゃんと乾かせばいいんだから、ちゃんとお風呂入らないとダメだよ？

[手に取ったてるてる坊主の首にそれぞれ違う色のリボンを飾りつけた]

ん、可愛いわよ。
こんにちはー。
[...はと二つのテルテル坊主同士に挨拶をさせている]

>>554　ラッセルさん
え、あ…えっと…
[明らかにうろたえてから、やがて首を振った]

いえ…大丈夫です…

>>556　ハーヴェイさん
は、はぁ…
[しかしステラは困惑している！]

>>556 ハーヴェイ
問題が…違うっ！
[言いつつ、ポケットに入っていた飴玉を投げつけ]
そも、マンドラゴラに走って逃げられたら困る！

>>556
崇められたら、てるてるくんだってきっと責任感じ過ぎちまうってー。
だからこんくらいでいいと思うんだけど。
[と真顔で言いつつもとりあえず優しく指でちょいちょい撫でておいた]

>>557
[首を傾げられれば、同じく苦笑して]
そっか…でもこんな天候だし、気ぃつけてなー。

>>561ステラ
[小さく息を吐くとぽんとステラの頭を撫で。
タオルを取りに行って戻ると手渡し。
そのままもとの席へと戻り座った。]

>>メイちゃん
うん？すぐ終わるし。
こういうんは人数多いほうが早く終わるんよ。
[首を傾げて「ほら、もう終わった」と笑い]

>>558ギル
[パタパタと戻ってきて小さくお辞儀をすると、再び隣に座って頷き。見上げてギルの顔を見て]
…大丈夫？
しにくい話やったら、場所変えた方がええのんかな…？

>>563　ギルバートさん
ええ、でも…
ずっと降り続いてる訳じゃない筈ですから…
きっと、その内お日様が差し込むと思うんです
だから…それまで、じっと耐えてれば…
[少し悲しそうに言ってから、何かに気づいたように笑顔を向けた]

>>564　ラッセルさん
…っ
あ…有難う、ございます…
[撫でられると、一瞬身体がこわばって。
タオルで足元を拭いてから、ゆっくりとため息をついた]

>>565ネリーさん
確かにそうだね
[といってにこっと笑って見送り]


[大量のてるてる坊主をじーと]

>>567メイ
メイさんも遊ぶー？
[...は声色を変えて、てるてる坊主に挨拶をさせた]

>>メイ
あー…いや、気ぃつかわせごめんな？
でもサンキューな。
[以前よりも笑顔にふわふわ感が出た気がするメイに、
（ハーヴェイ効果かなー？）
と思いつつひらひらと手を振り礼を言って]

>>565
ん？…うん、オレは大丈夫ー。
[見上げてくるネリーの頭を撫でて]
…そーだな。
あんまり、楽しい話でもないし。

>>566
そうだなー、…ずっと降り続いてる雨なんかないよな。
きっといつかこの雨も止んで、
…そんでもって代わりに綺麗な虹が見えたりするかも、な？

[...も小さく笑って返した]

けほ、けほっ…
こんばんは、皆。
ちょっと体調崩しちゃったかも…

[ふらつきながらソファにたどり着き、倒れこむように座り]

[ステラの言葉>>566に、「お日様か…」とぽつりと呟いて。
身体を強張らせているその様子に、また困ったように笑って。

ローズの様子>>568に小さく微笑みつつ。
何となく、ぼうっとしている。]

>>568ローズマリーさん
遊ぶって、えーと

かわいいー[きらきら]


>>569ギルバートさん
ふえ？　ああ、気にしないでねー[にこっと笑って]
がんばってねーﾉｼ
[...はよくわかんないけど応援してみた]


[ナサニエルさんwithてるてる坊主がかわいいと思った]

>>571キャロルさん
[咳き込む様子に心配そうに]

こんばんは、大丈夫？

>>574
[メイの言葉に顔を上げ答える]
うん…なんかカゼっぽくて。
咳はあんまり出ないけど、熱と頭痛とかがキツいかな…

[少し熱に侵された表情だ]

>>570　ギルバートさん
そう…ですね…
そうだと、いいです…
[どこかぼーっとしながら、同意を返した]

>>571　キャロルさん
大丈夫…ですか？
無理せずに休まれた方が…

>>567メイ
[メイの視線に微笑んで]
てるてる坊主さん頑張ってくれはったら
明日は雲ひとつない天気になりそうやね。

>>569ギル
[撫ぜられると目を細めて、小さく頷き]
…せやったら、お部屋がええかな。
私借りてるところでもええし、ギルさんところでもええし…。

>>571キャロル
[目を丸くして]
こんばんは…キャロルさん大丈夫？
無理はしたらアカンよ？お薬…。
[慌てて自分のポケットから薬を取り出して]

>>573メイ
飼い主の許可を貰ってどんどんつけちゃえば良いんじゃないかしら？
[...は飼い主といいながら、ちらりとセシリアを見て
てるてる坊主をいくつか手にすると]

はい、パース。
[メイの方に放り投げた]

>>561遠慮はいらない。さあし・ん・し・はー・う゛ぇ・い
・・・ハーヴェイで良いです。

>>562むご。ありがとう。
ま、マンドラゴラ！？本当にそんなんいるんですか。
[足の生えた薬草を肯定しておきながら興味深く目が輝く]
謎多きセシリア家。

>>563・・・なるほど。
流れてる顔して色んな事考えてるんですね。見直した。

コンニチハボクテルテルクン！
・・・・・はっ。
[尊い雑巾洗い労働者を尻目に
遊びかけてしまう自分に頭を抱えた]

風呂に入るとか言って立ちっ放しだった。
雑巾も洗えないおれはせめて、自分の体を洗うといいんだ。
きびきびとした行動が労働者への第一歩・・・。
[固いつもりの決意を胸に、浴室への一歩を*踏み出した*]

>>571 キャロル
やあ、こんばんわ…具合悪いの？

>>574下act ナサニエル
うん、その方がいいよ、絶対。
…あー、ほら、虫とかつくと大変だし？
[首のてるてる坊主を外してやりながら、意地悪く言ってみる]

>>571
こんば…お？大丈夫か？
[ふらふらしてる様子に]
慣れない農作業とか頑張ってたら反動がきたのかね…

>>573
[「応援どうもー」と笑って手を振り返した]

>>577
ん…そう、だな。
ごめん…それじゃ部屋来てくれる？
[ソファを立つと、手を取って]

>>580　セシル
む、虫…
[...は顔をしかめる]
…それも嫌だな…

>>576　ステラ
ん、ありがと…
うっかり風邪薬切らしちゃってて…誰かに借りれたら、って思って。

[弱弱しく微笑み]

>>577　ネリー
あ、ありがと…お水、取りに行かないと。

[薬を受け取り、体を起こして台所へ歩いていく]

>>575キャロルさん
駄目だよそれ風邪だよ熱あるよ！
無理しないで寝てなきゃ
[心配そうに言って、とりあえず水を持ってきて、手渡し]

>>577ネリーさん
そんな天気になればいいね
[ふわっと笑って]

>>578ローズマリーさん
[つられて飼い主、とつぶやきながらセシリアを見て]

え、あ
[慌ててきゃっち。やっぱナサニエルさんにつけるべき？と首をかしげ]

>>584　メイ
あ、お水ありがと…

[薬を口に含み、水を流し込む]

…ふう。

[コップを手にし、ソファまで戻ってくる]

>>579　ハーヴェイさん
は、はぁ…
その…えっと…
よろしくお願いします…
[よく分からなかったけれど、頭を下げた]

>>578 ローズ
…ちょっと待て。
何故、『飼い主』と言いつつ何故私を見るのかな？

>>579 ハーヴェイ
祖母が栽培していた残りが、な…。
[ふう、とため息をつきつつ、一瞬遠い目]
あれも、どうにかしないと…。

[ハーヴェイさんを見送って]


>>585キャロルさん
ええと、ここで休むなら、ちゃんとねっころがってね。
それで、毛布・・・
[...は何枚も毛布を出してきた]
ちゃんとあったかくして

>>583　キャロルさん
あ、えっと、確かネリーさんがもってらしたような…

>>583キャロル
[台所へ行く様子を心配そうに見送り、少し気にする様子で集会場の玄関の扉を見てから]
お大事にです…。
[ペコリとお辞儀した]

>>581ギル
[小さく頷いて立ち上がり、ギルの手を取るとペコリと広間にいる人にお辞儀をしてギルに連れて行かれた]

>>582 ナサニエル
[悩む様子に、くすくすと笑って]
うん、だから、ちゃんと洗わないと。
そんなとこだけ、クラウトに負けてるってのも、どうかと思うよ？

>>587セシリア
ん？ああ…。
ナサニエルさんは、マンジローさんと
セシリアさんが大好きみたいだから。

[楽しそうに微笑むと、ねー？とナサニエルに首をかしげ]

キャーーー！

>>591　セシル
…クラウトは水平気なのか？
猫なのに珍しいな…

ああ、そうそう…
ネリー、薬、ありがと。
お礼に受け取って頂戴。

[右手だけで飴をネリーの喉に放り込み]

[ネリーから飴を受け取ると、小さく苦笑を返した。]

…ありがとなー、ネリー。

[そしてぐったりしてるステラに気付くと、息を吐いて。
側に行くと、大丈夫かー？と声をかける。

しかし返事がなかったので、どうしようか迷いつつも
隣に座り、頭をなでた。

部屋に連れてった方がいいのかもしれないな、とも思いつつ。]

[ネリーの手を引いたまま借りている部屋につけば、
相手に椅子を薦めて。自分は窓枠に手をついて立ったまま]

昨日言ってた頼みたかったこと…なんだけど。
ネリー…オレの家族に一緒に会いにいってくれないかな？

[内容の割りに、顔は苦笑いを浮かべたままで]

もう何年も顔を見せてないんだ、村を飛び出した日以来。
ずっと、戻るのが怖かった。

誰もいないってさ、理解するのが怖かったんだよなー…

>>592 ローズ
だからと言って、『飼い主』という言い方はどうかと思うけど…。

>>594 ナサニエル
完全に平気ではないみたいだけどね、さすがに。
でも、少なくとも逃げ回ったり抵抗したりはしないよ？
[ねえ、と言いつつ見やると、茶トラの猫は誇らしげに尻尾を立てて見せた]

アヒルの首を絞めたような悲鳴が聞こえたような…？
[タオルで頭を拭きながら広間に戻ってきた]

[とりあえずてるてる坊主はどうしようかなと、セシリアをみてみた]

>>598セシリア
あら、そうね。
今日は人の姿で見てなかったから。ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げ]

ナサニエルさんは否定しないのね？
[くすくすと笑い]

[相手の反応を待たぬまま、早口で言葉を押し出して]

前に、夢を見たって、言ったろ？
ただの夢じゃないんだよな。…実際、起きたことなんだ。

[ふと窓の外を見上げて]

オレさ、この村にいたときな。
村の外れもいいとこに住んでたんだよ、山際の。
父さんと母さんと…弟と、妹と、５人で。
幸せだったよ。
その頃はそれが当たり前で、何も気づいてなかったけど。