人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 4日目 (2)
冒険家 ナサニエル
>>194
我に可能なことで有ればいかようにも聞き及ぶぞ。

[そう言って優しくヘンリエッタに微笑みかけて頭を撫でて]

ヘンリエッタの我侭というものも聞いてみたいものだな。
(198)2006/05/20 22:45:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>195
私は何も‥‥もう少しお役に立てれば良いのですけれど。

[薔薇色の唇は微かに困ったような笑みを浮かべた]
(199)2006/05/20 22:46:36
見習い看護婦 ニーナ
[にこっとマンジローに微笑みかけると]

うん、僕マンジローさんを信じる!
困るってそういうこと・・・かぁ

[頬を朱に染めた]
(200)2006/05/20 22:47:47
牧童 トビー
>>193
…そっか。良い夢を見れてるなら良かった。
もし気に入ったのなら暫くお貸しするよ?
このコもステラ嬢のコトは嫌いじゃないみたいだしね〜。

[小さく笑むとそんな事を言って、側に来た小鳥に手を伸ばす。]

…その目は、もう、治る見込みは?

[聞いちゃいけないかな、と思いながらも、そっと尋ねてみる。]
(201)2006/05/20 22:49:32
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 22:55:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>198
[珍しくころころと鈴の音を想わせる声を立てて笑う]

いけませんったら。
これ以上望めば罰が当たりましょう。

でも‥‥

[薔薇色の唇は妖しく笑みを浮かべ]

本当に望めるのならばそれは幸せなのでしょうか?
(202)2006/05/20 22:55:22
牧童 トビー
>>197
ホントにね…。
でも、狼術師の正体っていったい何なんだろう。

ボクらと同じ、普通の魔法使いなのかな。
ギルバート氏が、感染…とか口にしてたようだけど。

>>199
[エッタに小さく首を振ると、笑う。]

いいや、こうやって憩いの場を用意してくれるのは、
ある意味見回りなんかよりもずっとずっと良いコトだよ。
(203)2006/05/20 22:57:28
冒険家 ナサニエル
>>202
[ヘンリエッタの様子に不思議そうにしながらも優しく頭を撫でて]

罰であるか?
そう言われれば言われるほどにどのような望みであるのか余計に気になるというものだな。

[そう言って微笑みかけながら]

すべての望みが幸せに繋がるものではない。
しかしヘンリエッタがそれを心から望むというのであれば、
幸せに繋がるのではないか?
直接的にせよ、間接的にせよな。
(204)2006/05/20 22:59:14
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/20 23:00:41
医師 ヴィンセント
>>152

我輩がもしあの術を教えなかったとしても。
おそらく君は、いつか自分の力でその術を覚えただろう。

そういう意味では…我輩が教えた事に、さしたる意味はないかもしれない。

だが…
君に我輩と同じ罪を背負わせるくらいならば、いっそのこと………

[...は、メイをまっすぐに見つめ…何故自分がこの少女に罪を犯させたくないと思っているのだろう、と。言いかけた口を閉ざした]

[我輩は、何を言おうとしているのだろう…と、自分にもう一度問いかけながら]
(205)2006/05/20 23:00:59
冒険家 ナサニエル
>>203
[トビーの言葉に]

ギルバートは狼術士であるのか?
それに感染と…?
(206)2006/05/20 23:01:36
修道女 ステラ
>>201
[トビーの申し出に微笑み]

そうですか?ふふ…じゃあ、もうしばらく一緒にいてもらおうかしら。
その子がいると夜の寂しさも紛れますし。

[しかし、その後の言葉に明らかにいつもと違う表情をする]

………目は、治りませんよ。これは治らない様になっています。
私の失敗した遮断の魔術がそのまま内部に残ってしまっていますから。
今後一生、私が光を見ることはないでしょう。
(207)2006/05/20 23:01:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>203
そう言って頂けると幸いですわ。
でも‥‥少しずつ人の減っていくお茶会なんて、寂しいですわね。

[ぽつりと呟くように]
(208)2006/05/20 23:04:00
牧童 トビー
>>206
そんな事を言ってたって聞いた。
直接聞いたわけじゃないから・・・真偽のほどは解らないけど。

[難しい顔をしながら、視線を返す。]
(209)2006/05/20 23:06:15
見習い看護婦 ニーナ
>>206
[ナサニエルに頷くと]

あぁ、僕が直接聞いたよ。ギルバートさんは自分が狼術師だと、どじを踏んで感染したとも言っていたな。
(210)2006/05/20 23:09:07
冒険家 ナサニエル
>>209
ネリーがいなくなった悲しみにであろうか…?
狼術士同士は自らの仲間をということか…、
ふむ…。

感染というのも大きく興味深い話しであるな。
その話しが本当であれば、彼らの目的はなにかそこに関係をするのかもしれぬな。

[しばし考えた後に]

それがわかったところで、
狼術師が誰かわからねば意味のなきことか。

何かのウィルスや呪術の類であれば、
あるいはそれをさぐれば探し出すことも…?
(211)2006/05/20 23:09:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>204
[薔薇色の唇は悪戯な笑みを浮かべる]

‥‥内緒ですわ。
そうしていればナサニエル様は私の事を考えて下さるでしょう?
(212)2006/05/20 23:10:34
牧童 トビー
>>207
[ステラの言葉を聞くと微笑んで、小鳥にそちらに行くよう促した。小鳥はひらりと舞うようにステラの側へと飛び、その肩で羽を休めた。]

うん。夜に1人で居るよりは、安心できると思う。

[ステラの表情に、やっぱり聞かなきゃ良かったかな、と表情を曇らせ。]

…そっか。その魔力を取り除ければとか思ったんだけど…。
下手に手を加えるとそれ以外の場所も危なくなっちゃう…とか?

…ごめんね、辛いコト言わせちゃって。
(213)2006/05/20 23:11:19
牧童 トビー
>>208
…確かにね。

どうせなら、増えていけばいいのにねぇ?

[そう言うと小さく笑った。]
(214)2006/05/20 23:12:41
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを心配そうにじっと見つめた。
2006/05/20 23:12:53
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナにニッコリ笑いかけた。
2006/05/20 23:15:40
牧童 トビー
>>211
でも、結局はそれがどんなものかって言うのは解らない。

情報が増えたってコトにはならないかな…。
どんなものなのか、解れば、きっと……。

[ぽつりと、またも難しい顔で呟くとカップに口をつけた。]
(215)2006/05/20 23:17:11
見習い看護婦 ニーナ
マンジローさんもステラさんのケーキ食べますか?
これでよければ半分こでもいいですけど・・・

[食べ始めたばかりの抹茶のシフォンケーキ(2個目)を示した]
(216)2006/05/20 23:18:58
学生 メイ
>>205
いっそ…?
…私に、忘却の魔法をかけて、死と服従の呪文を忘れさせますか?

…それなら、いっそのこと私の復讐の記憶も消してもらえたらいいのかもしれませんね。
何もかも忘れて、12歳の頃の私に戻ってしまいますが。

[魔術師としての知識も生きていく術も、父も母も弟も全て失って生きていけるかどうかわかりませんがと、どこか悲しい皮肉を含んだ声で呟いた]
(217)2006/05/20 23:19:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>214
本当に、賑やかなお茶会は楽しいですものね。

‥‥‥‥。

[暗い話題を口にする前に薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべた]
(218)2006/05/20 23:23:57
医師 ヴィンセント
>>217

………そうではない。

[...は、メイの頬を撫でながら、首を振った]

いっその事…我輩が、もう一度この手を汚した方が良いと。そう思っている。
(219)2006/05/20 23:24:16
異国人 マンジロー
>>216 ニーナ
うむ。半分こがいいでござるな。

[ニッコリと笑いかけた。]
(220)2006/05/20 23:25:34
修道女 ステラ
>>213
[...は肩に止まった小鳥を撫でながら]

遮断の魔術は他の術式にも影響します。
より強力な力でなら取り除けますが…遮断の効果により魔力は歪みトビーさんの言うとおりそれ以外の場所も危なくなります。

…気にしなくていいですよ。前からわかっていたことです。
気を使わせてごめんなさいね?生活には不自由してないから大丈夫ですから。
(221)2006/05/20 23:25:54
見習い看護婦 ニーナ
>>220 マンジロー
それなら僕が食べさせてあげますね♪
はい、あーん♪

[ニコニコしながら口元にケーキを運んでいる]
(222)2006/05/20 23:27:40
異国人 マンジロー
>>222 ニーナ
あーん、でござる♪

[マンジローはかなり照れてる。]
(223)2006/05/20 23:29:45
見習い看護婦 ニーナ
[照れるマンジローににこっと笑いかけると楽しそうに]

どんどん食べてくださいね。はい、あーん♪

[照れる様子を密に楽しんでいるようだw]
(224)2006/05/20 23:35:11
冒険家 ナサニエル
>>212
[ヘンリエッタの言葉に微笑んで頭を撫でて]

違いないな。
これはヘンリエッタに一本取られたといったところか。

[そう言って笑い]

まぁ、そうでなくともヘンリエッタのことはいつも考えているがな。

>>215
どんなものかか。

[トビーの呟きに呟き返し]

我のほうも何か手がかりが見つかれば皆に知らせるとしよう。
(225)2006/05/20 23:35:37
異国人 マンジロー
>>224 ニーナ
あ〜ん、でござる♪♪♪

[照れながらも、拒否しようとは全然思ってない。]
(226)2006/05/20 23:38:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>225
[ナサの言葉にほんの一瞬、薔薇色の唇を噤む。
直ぐにいつもの柔らかな笑みを浮かべ]

そうでしたの?
でも乙女心は複雑ですのよ?

だから私の我が侭を聞いたりはなさらないで下さいませ。
(227)2006/05/20 23:39:17
学生 メイ
>>219

な…

そんな…こと……。

[驚いて逸らしていた視線を戻し、ヴィンセントを見上げるも、表情からその真意がどこにあるのか分からなくて]

先生には関係ありません、あの人を殺したいのは私なんです。
どうして先生が…先生が、私の罪まで背負おうとするんですか?
それに、一度許された罪をまた背負う事になってしまいます…。私の所為で。

……そんなことを…しないで下さい…。
(228)2006/05/20 23:39:58
牧童 トビー
[エッタに頷くと、小さく苦笑して。ふとマンジローとニーナの方に視線を移す。]
>>218
ま、幸せそうな人が居るから、まだ救われるけどさ。

[そう言って今度は、くすくすと笑った。少しだけ、嬉しそうに。]

>>221
そ…っか。

[ステラに向かい小さく首を振りながら、「いいや」と口に出した。]

治療の方法があれば手助けしたかったけどね〜。
ないんじゃ、仕方ないよね。
でも、どこかにあるなら、探してみたいとも思うけどさ。

アーヴが居たら、聞いてみるのにな。

[そう笑った後に、少しだけ困ったような口調で。]

不自由はしてなくっても、見たいと思うでしょ?
(229)2006/05/20 23:40:30
見習い看護婦 ニーナ
[美味しそうに食べるマンジローに]

美味しいですか?たくさん食べてくださいね♪
クリームついてますよ?

[付いていたクリームを指先で拭った]
(230)2006/05/20 23:41:39
異国人 マンジロー
oO(本当は密教や神道の秘法を色々と実践するするつもりでござったが、もー、どーでもいーでござる。ニーナとまったりするだけで幸せでござる。魔術学院編なのに申し訳ないでござる。
(231)2006/05/20 23:41:44
異国人 マンジローは、独り言誤爆。 orz
2006/05/20 23:42:26
牧童 トビーは、異国人 マンジロー(中/おつかれさまwwと爆笑中。)
2006/05/20 23:44:26
学生 メイは、異国人 マンジロー中/至上主義だから大丈夫じゃ…って誤爆でしたか(笑
2006/05/20 23:46:22
冒険家 ナサニエル
>>227
ふむ…、

[どこか納得しかねると顔をするもヘンリエッタの頭を撫でながら]

ヘンリエッタがそういうのであれば、
我も特には聞かぬことにしよう。
(232)2006/05/20 23:46:35
医師 ヴィンセント
>>228

我輩は、己の罪が真実許されたとは思っていない。
許されるべきものだとも、思ってはいない。

……君のこれからの人生を殺人の罪で汚すくらいならば。
我輩の罪を増やす方が、よほどマシな事だ。

[...は、メイをまっすぐに見つめて]

君に言うべきではなかったかもしれない。
我輩自身、何ゆえそこまで考えているのかはわからない。
だが、それが我輩の本心だ。
(233)2006/05/20 23:46:43
見習い看護婦 ニーナ
[くすくすと笑いながら]

そういえば、マンジローさんは特別講義開講なさったんですか?僕も興味持ってたんですけど。
(234)2006/05/20 23:47:11
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー(中:どんまいだ。魔法たしかにあまりでなくなっているな。
2006/05/20 23:47:43
修道女 ステラ
>>229
確かに…見たいかもしれませんね。
私が過去に見たもの、今私が感じているものを。
…けど、出来ないことに力は注ぎません。
今は、この杖がありますから。
(235)2006/05/20 23:50:38
修道女 ステラは、異国人 マンジローの深層意識の声を聞いて心底楽しそうに微笑んでいる。
2006/05/20 23:51:30
牧童 トビーは、(中/恋愛>ネタだから問題ないかとー★)
2006/05/20 23:52:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>232
[薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

そんな顔なさらないで下さいませ。
困ってしまいますわ。
(236)2006/05/20 23:54:02
冒険家 ナサニエル
>>236
すまなかった。

[そう言って微笑みかけてぐりぐりと頭を撫で]

乙女心とは難しいものであるな。
いつか我にも理解できる時が来るのであろうか?

[と、呟きをもらした。]
(237)2006/05/20 23:55:37
異国人 マンジロー
>>234 ニーナ
恋愛成就の真言は効果覿面でござるよ。なにしろ、プロローグの独り言で拙者は唱えていたのだが、見事、ニーナを射止めたでござるからな。うむ。
(238)2006/05/20 23:56:32
流れ者 ギルバート
[蒼いローブを羽織り、肩に黒鴉を乗せ、足元には白猫をつれて食堂に現れる。手を上げて]

よー、皆の衆、揃ってるかい?
お茶とケーキ、俺にももらえる〜?

[いつもと同じ、何気ない調子で催促]
(239)2006/05/20 23:59:36
見習い看護婦 ニーナ
[小首を傾げると]

>>238
えーと、それって、対象が決まって無くても効果があるって事?誰かと恋愛したいなって唱えると効果あるって事?
(240)2006/05/21 00:01:17
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/05/21 00:01:39
修道女 ステラ
>>239
[いつもどおりのギルバートにいつもどおりに対応する]

あら、こんばんは。
ケーキですね?はい、お好きなのをどうぞ。

[...は杖で大量にケーキを出した]
(241)2006/05/21 00:02:34
牧童 トビー
>>235
…そっか。見せてあげたいな。

[ぽつりと呟くように言うが、「でも」と言葉をつなぐ。]

ステラ嬢がそれで良いなら、ボクは構わないと思うよ。
その杖があって、…よかった。

最近は、おとなしいみたいだしね?

[そう言うと、小さく笑った。]
(242)2006/05/21 00:04:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>237
いいえ、謝って頂くような事ではございませんわ。
ナサニエル様はとてもお優しくて‥‥全ては私の我が侭ですから。

[申し訳なさそうに小首を傾げたのかフードが揺れた]
(243)2006/05/21 00:04:23
牧童 トビー
>>239
[一瞬、じ。とギルバートを見つめるが、少しして何事もなかったように普通に微笑んだ。]

どーも、こんばんは。
なんか会うのって久々だね〜?
(244)2006/05/21 00:06:12
異国人 マンジロー
>>240 ニーナ
愛染明王の真言を30万回唱えると、あらゆる人から愛されるようになるでござるよ。(対象が決まって無くても効果はあるでござるな。)

また、男は「雌」という字を、女は「雄」という字を心を込めて書き、明王の手に乗せるという呪いもあるでござる。
(245)2006/05/21 00:06:15
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに目礼した。
2006/05/21 00:06:27
流れ者 ギルバート
>>241

お、サンキュ。では、ショコラケーキを貰いますか。

[ケーキを受け取って、食べ始めた]
(246)2006/05/21 00:08:26
学生 メイ
>>233

止めてください。そんな…こと…
いいんです、これは私の…私だけが望んでいる事なのに。
先生まで巻き込むなんて嫌です……。

罪は罪です、マシなんて事ありません。
でも私は罪を犯そうとする事を願ったんです。その先にあるものを望んで…。

[真っ直ぐな視線に、泣き出しそうな顔を向けて]

どうして…先生は関係ないじゃないですか…
先生に、あの人を殺してもらっても、私はちっとも嬉しくない…
そんなの、望んでない…
(247)2006/05/21 00:08:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>239
ごきげんよう、ギルバート様。

[薔薇色の唇はいつも通り柔らかな笑みを浮かべ、アイリスティを滑らせる]
(248)2006/05/21 00:08:42
冒険家 ナサニエル
>>243
そのようにつらそうにされると、我もヘンリエッタと同じように困るのであるのだよな。

[肩を抱く手に力が篭り自分の方に抱き寄せて優しく頭を撫でて]

あまり、そのように自分を攻め立てるでない。
(249)2006/05/21 00:08:55
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに軽く会釈をして挨拶をした。
2006/05/21 00:09:57
流れ者 ギルバート
>>244

そーかもしれないナー。何せ、ネリーしか、目に入ってなかったし。

[少し、顔を曇らせたが、またけらけらと笑って答えて]
(250)2006/05/21 00:11:22
見習い看護婦 ニーナ
30万回マンジローさんは唱えたのかぁ・・・・

凄いね。

[指先についたクリームをぺろっと舐めながら呟いた]
(251)2006/05/21 00:12:34
異国人 マンジロー
>>251 ニーナ
でも、もう唱える必要はないでござるな。拙者にはニーナがいるでござる。
(252)2006/05/21 00:14:52
修道女 ステラ
>>242
[...はトビーの呟きを聞きとり]

ありがとうございます。無理でも、嬉しいです。

[そして後に続く言葉を聞き一瞬夢のことを思い出し表情が変わる。が、すぐにいつもの表情に戻り]

大人しい、ですか。
ふふ…私は前から騒いでるつもりはありませんよ?
杖が騒がしいだけです。
(253)2006/05/21 00:17:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>249
[ナサの顔を覗いたのかフードは揺れる]

申し訳ありません。
ただナサニエル様をお慕いしているだけですのに‥‥お互いに‥‥困りましたわね。

[薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

一番困るのはこうして困っていても嬉しくなってしまう事ですかしら?
(254)2006/05/21 00:18:52
見習い看護婦 ニーナ
>>252 マンジロー
えーと、プロローグで唱えたんでしょ?
それで・・・あれ?
んぅ?

[小首を傾げている]
(255)2006/05/21 00:18:55
冒険家 ナサニエル
>>254
恋の魔法というやつであるな。
大切に思う相手とともにあるだけで、
どんなことも幸せなことに感じられる。
不思議なものだ。

[そう言って微笑みかけてヘンリエッタの頭を撫で]

しかしながら、
嬉しいことなのでそんなに困らぬともいえるな。
(256)2006/05/21 00:21:49
異国人 マンジロー
>>255 ニーナ
ま。いまが良ければ、過去にこだわる必要はないでござるよ。

(ちなみに30万回もプロローグで唱えていたら、単なる迷惑でござる。そして単なる変人でござる。)
(257)2006/05/21 00:22:33
流れ者 ギルバート
[アイリスティを受け取り、しみじみと一口飲んでから]
>>248

いつも、サンキュ。やっぱ、お茶は
エッタのアイリスティに限るナー。

[嬉しそうにお茶を楽しんでいる]
(258)2006/05/21 00:23:44
見習い看護婦 ニーナ
>>257
[なんとなく納得いかないような顔をしつつも]

うん、今はケーキだよね♪

[自分の口にもケーキを運んだ]
(259)2006/05/21 00:25:20
牧童 トビー
>>250
だね。見てて恥ずかしくなるくらいのらぶらぶっぷりだったし。

[けらけらと笑うその様子に、思い出したのかくすくすと楽しそうな笑みを返す。

 …今は居なくて、寂しそうだけど。

 その言葉を飲み込むと、自分のカップに口をつけた。]

>>253
…本当に、構わないって思ってる…?

[ぽつりと呟くが、その後に思わず申し訳なさそうな顔をした。見えてなくてよかったとかすかに思いながらも、失言は取り返せない。彼女の表情の変化に、やはり。と思った。
 無理だと言い切った彼女に、してあげられる事が、あるのだろうか。何となく、沈黙した。
 そしてその後の言葉になんとか笑いながら。]

はは、杖も大人しいんじゃない?
でも杖が騒いでる時はステラ嬢も楽しそうだったしさ。
(260)2006/05/21 00:27:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>258
本当に‥‥
ナサニエル様と居ると他の全てが疎かになりそうで、少しだけ怖いですわ。

何をしていても嬉しくて楽しいんですもの。

[本当に嬉しそうにそう言ってティカップに口つけた]
(261)2006/05/21 00:27:36
異国人 マンジロー
さて。名残惜しいが、そろそろ自室に戻るでござる。
皆の者、さらばでござる。

[ニーナに笑いかけ]

また明日でござる。

[頬に口づけをした。]
(262)2006/05/21 00:28:34
牧童 トビーは、異国人 マンジローにひらりと手を振った。おやすみ、良い夢をね。
2006/05/21 00:29:19
医師 ヴィンセント
>>247

[...は、メイの泣きそうな顔を見て困ったように、メイを抱き寄せた]

そのような顔を…させるつもりはなかった。
我輩自身、どうすれば良いのか。どうするのが最良なのか。わからずにいる。

ただ…君が罪を犯す事も。君がそれによって囚われることも。……その罪に、君が苦しむ事も。
その全てを避けさせたいと願う。
(263)2006/05/21 00:30:20
見習い看護婦 ニーナ
おやすみなさい マンジローさん
また明日

[頬に口付けられ赤くなりながら見送った]
(264)2006/05/21 00:31:36
冒険家 ナサニエル
>>261
お互い引き締めてかからねばならぬな。
怠惰は悪きことだ。
しかしながら我とヘンリエッタならば必ずや大丈夫なものと確信をしているぞ。

[そう言って微笑みかけた]

>>264
いかなくともよいのか?

[にやりと笑みを浮べる]
(265)2006/05/21 00:34:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>258
ありがとうございます。
そう言って頂けると煎れ甲斐がありますわね。

‥‥お疲れ様です。

[最後の一言は小さな呟きで]
(266)2006/05/21 00:35:25
見習い看護婦 ニーナ
>>265 ナサニエル

へ?いかなくてよいって?

[怪訝そうに見つめた]
(267)2006/05/21 00:37:29
修道女 ステラ
>>260
[...は前の言葉には答えられず、後の言葉にのみ]

杖はいつでも騒いでいます。私の目と共に。
…今日はいろいろといらぬことを言ってしまいました。もう寝ます。
トビーさん、話相手になってくれてありがとうございました。
この子はお借りしますね?では、皆さん。良い夜を。

[...は小鳥と共に杖に乗って食堂にいる人の後頭部を強打して*戻っていった*]
(268)2006/05/21 00:39:06
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローにごきげんようと笑みを向け見送った
2006/05/21 00:41:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>265
でも無理のしすぎは禁物でしてよ?

[昨日のナサの様子を思い出したのか少しだけ釘を刺して]

それにこうしてお茶会を開く時間も大切にしたいのです。
怠惰かも知れませんけれど‥‥
(269)2006/05/21 00:44:47
牧童 トビー
>>268
[答えなかったステラを見て、苦笑。もう少し気遣えるようにならないとと小さく思う。人と沢山会話することは滅多にないから。嫌な思いをしてなければいいな、と心の中で呟いた。]

こっちも、色々とごめんね?
ボクのほうこそ、ありがとう。
気を悪くしなかったら良いんだけど。

うん、あ。そのコの名前は「ゆりかご」だよ。
どうか仲良くしてやってね。

[ステラにぺこりとお辞儀をすると、その姿を見送ろうとし―――…、杖の強打に結界を張ろうとするが、うまく作動しなかった様子。ゴヅと鈍い音が後頭部から聞こえた気がして、そのまま机で額を打った。]
(270)2006/05/21 00:49:01
学生 メイ
>>263

[抱き寄せられ身を硬くしていたが、あやされるように撫でられ、次第に力を緩めて]

私は…私は願うのを止められません。あの人の命を奪う事を、あの人をこの手にかけることを。
でも私の願いは先生を苦しめるんですか?今までも、今も、迷惑をかけてしまっているのに…

…私にももう、わからないんです、どうすればいいのか。
…苦しくて苦しくて…仕方ないんです…

[言うと、耐えかねた様に、胸の中で嗚咽を漏らした]
(271)2006/05/21 00:49:44
冒険家 ナサニエル
>>267
言葉通りであるな。

[それ以上は何も言わず紅茶を一口]

>>269
お茶会を開くのは悪いこととは思わん。
それならば貴族のほとんどは怠惰…をしておるな。

しかしながら生き抜きも大切であろうし、
こうして人と接することも自己の研鑚となりうるからな。
怠惰とは言わぬな。

[その後に安心させるように優しい微笑を浮べて]

無理はせぬさ。
安心をしてほしい。
(272)2006/05/21 00:50:51
見習い看護婦 ニーナ
言葉通り?

[怪訝な表情のまま]
>>272

良く分からないが・・・僕は寝る。
お休み

[居るものに一礼すると小首を傾げながら自室に戻った]
(273)2006/05/21 00:53:51
牧童 トビー
[額を抑えながらも、ステラの飛び去った方向に「良い夢を」と言葉をかけた後、部屋に戻るニーナにもう片方の手でひらりと手を振った。]

ニーナ嬢も、おやすみ。良い夢をね。
(274)2006/05/21 00:56:06
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナにお休みだと見送った。
2006/05/21 00:56:17
流れ者 ギルバート
>>260

まあね。

[にやっと笑って。]

…まあ、もうすぐ…逢えるサ…

[すがすがしい表情で空を少し見つめている]

>>266

…いつも、ありがとうナ…

[にっこりと笑ったところで
>>268のステラの杖が当たり
そのままテーブルに突っ伏した]
(275)2006/05/21 00:58:34
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに机に突っ伏しながらも手を振って見送った
2006/05/21 00:58:56
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの分含めて杖の一撃をステラに肩代わりしてもらった。
2006/05/21 01:00:55
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの方を何となくちらりと見た。
2006/05/21 01:02:03
医師 ヴィンセント
>>271

……ミス・メイ。

[...は、メイの頭を撫でながらそっと声を掛けた]

全ては、我輩の我侭なのだ。
君が苦しむべき事ではない。

君が苦しむ全てを、我輩の手で取り除いてやりたいと。
その為に君が恨みを抱く者を、我輩が取り除いてやりたいと。
そう思っているのに。それがさらに、君を傷つける。

……『先生』などと他の者に呼ばれていようとも、我輩は無力だ。
たった一人も、満足に守る事ができぬ。
(276)2006/05/21 01:03:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>272
貴族の殆どは怠惰なものかと思っておりましたわ。
でも‥‥そうですわね。
皆さんとこうしてお話しする時間は少しも無駄にはなりませんもの。

[続く言葉にじっとナサの顔を覗いているのか暫しの沈黙の後に白く細い小指を出して]

では誓って下さいませ。
もう無理はしないと。
(277)2006/05/21 01:04:21
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーをどうかしたかと言った風に見た。
2006/05/21 01:04:49
牧童 トビー
>>275
そうだねぇ。

[ギルバートの呟きに、一度きょとんとして、笑った。すがすがしいその表情を見ると、本当に疑問に思う。どうしてこんな事を?ギルバートを見つめる視線に、そんな問いかけが混じったかもしれない。]
(278)2006/05/21 01:06:57
冒険家 ナサニエル
>>277
[差し出された小指に自分の小指を絡めて微笑みかけて]
約束をしよう。

貴族はほとんど怠惰であるが我らはそうなってはならぬな。
(279)2006/05/21 01:07:19
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの呟きに、「べつに〜」とあいまいに返した。
2006/05/21 01:07:41
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、ありがとうございますと笑みを向けた
2006/05/21 01:07:44
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに、ごきげんようと声をかけ見送った
2006/05/21 01:08:42
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/21 01:14:05
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ喉にそっと触れて撫でる。
2006/05/21 01:14:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>279
[絡めた小指に薔薇色の唇は微かに緩む]

そうですわね‥‥気をつけませんと‥‥

[そっと小指を解けばもう一方の手で大切そうにその手を包んで]
(280)2006/05/21 01:15:34
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーの喉に淡い光を放ち喉に吸い込まれていく。
2006/05/21 01:15:54
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/05/21 01:16:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/21 01:16:58
冒険家 ナサニエル
>>280
[ヘンリエッタに微笑みかけながら]

怠惰は気の持ちようの問題だ。
我らに向上心がある限りはその問題はない。

[手をつつまれて]

ヘンリエッタのぬくもりを感じるな…。
とても暖かい。
(281)2006/05/21 01:19:05
流れ者 ギルバート
>>278

……

[ちらりとトビーを見やった後、何も答えず、その表情は、すがすがしいまでに晴れやかだった…]
(282)2006/05/21 01:20:41
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに小さく礼をした。「さんきゅ〜」
2006/05/21 01:25:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>281
‥‥ナサニエル様の手が冷たいのですわ。
今の私の手は‥‥人としてはとても冷たい部類ですから。

[そっと手を解き俯いたのかフードが揺れる]

この娘の体温ですわ‥‥
(283)2006/05/21 01:28:39
学生 メイ
>>276
[泣きながら、撫でられる手を心地よく感じながら、でもわからない、といった風に首を振って]

どうして先生は、そんなに私に気遣ってくれるんですか…?
私が全部、全部背負わなければいけないのに…
私の事にまで感けたりしないで…
先生には先生の望みがあったはずです、それを叶えて下さい…

[そう言って、胸に置いていた右手に、離れようと力を込めて]
(284)2006/05/21 01:30:51
冒険家 ナサニエル
>>283
心の問題であるな。

[ヘンリエッタの頭を撫で]

心が暖かいのだ。
我の手が冷たいことは否定はできぬがな。
(285)2006/05/21 01:30:55
牧童 トビー
>>282
[そのすがすがしい笑みを見ると、困ったような、仕方ないか、というような。そんな笑みを浮かべた。]

とりあえず、最初にアーヴを封印したのは賢明だったと思うよ?

[そう笑いながら呟くとカップの中身を飲み干し、席を立った。]

さーて、と。それじゃそろそろいつもの見回りに行って来ようかな〜。

[ゆっくりとフードを被ると廊下の方へと歩き出す。ちらりとギルを振り返ると、]

おやすみ。

[小さく呟いた。そして面々に丁寧なお辞儀をする。]

じゃ、良い夢をね。
(286)2006/05/21 01:33:13
牧童 トビーは、そのまま歩いてこの場を*去った*
2006/05/21 01:34:23
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに、ごきげんようと笑みを向け見送った
2006/05/21 01:35:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/21 01:36:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/21 01:41:08
流れ者 ギルバート
>>286
[満面の笑顔を湛えたままで]

アーヴ校長はちょいとお邪魔だったんで。

じゃ、おやすみ〜。良い夢を。

[何とも無いように口にし。出て行くトビーに
ひらひらと手を振って見送った]
(287)2006/05/21 01:44:48
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーにまた明日に会おうと見送った。
2006/05/21 01:46:58
お嬢様 ヘンリエッタ
>>285
ナサニエル様は種族が違いますから。
この娘の体温も生命活動ギリギリまで下がっております。

私と別れればまたまた元に戻るのでしょうけれど‥‥

[少しだけ複雑な色を鈴の音を思わせる声に滲ませ]
(288)2006/05/21 01:50:38
冒険家 ナサニエル
>>288
ヘンリエッタが気に病むことではあるまい?

[そう優しく囁きかけて頭を撫で微笑みかけながら]

あまりそのように自分のことを責めるでないぞ。
(289)2006/05/21 01:52:11
医師 ヴィンセント
>>284

[どうして、という言葉に自問しながら。離れようとするメイを、逃がさないように捕らえ抱き締める]

[その温もりを、ただそれだけを守りたいと願う自分にようやく気付いて。今更ながら苦笑した]

そう…確かに、我輩には我輩の望みがある。

ずっと抱いていた望みと。ずっと気付かずにいた望みと。そして……ここに来てからの数日で、いつの間にか我輩の中で大きくなっていた望みがある。

君を守る為ならば、我輩は何でもするだろう。
それに反さぬ事であれば、我輩の出来る限り、君の望みをかなえようとするだろう。
それこそが…我輩の望みだ。
もう長い間。このような感情は忘れていたが……
(290)2006/05/21 01:53:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>289
私が大人しく消滅していれば、この娘はもっと穏やかな時を過ごせたのかも知れませんわ。

[俯いたままに小さな声で]

それでも‥‥ナサニエル様にお会いできて良かったと、私もこの娘も思っておりますの。
(291)2006/05/21 02:07:32
流れ者 ギルバート
[ふと、空を見るのをやめ、自分でうなづくように首を振った後に立ち上がり]

…皆、オヤスミー。
…良い夢をナ?

[そこに居る二人にひらひらと手を振り*食堂を後に*]
(292)2006/05/21 02:08:29
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに、ごきげんようと穏やかな笑みを浮かべ見送った
2006/05/21 02:09:04
冒険家 ナサニエル
>>292
[おやすみだとギルバートを見送った]

>>291
消えるなどと、
そのようなことを言うでない。
おかげでこうして会えたのではないか。
我と会ったことは不服であるか?

[ヘンリエッタの体を抱きしめて]

今会えた幸せを喜び分かち合おうではないか。
(293)2006/05/21 02:22:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>293
[抱き締められればおろおろと]

その‥‥はい‥‥
こうして過ごせる事はとても嬉しく思いますわ。

[恥ずかしそうに俯いたまま]

あの‥‥人がいらっしゃるかも知れませんし‥‥
(294)2006/05/21 02:28:15
学生 メイ
>>290
私を、守る…?

[背にまわされた腕と、かけられた言葉を僅かの間理解できず呆けていたが、その意味がゆっくりと浸透していくと、今度は強い戸惑いを浮かべ]

先生…それって……

そんな、事…
[あるはずない、と首を振って]

先生は私を哀れんでくれてるからじゃ…ないんですか…
それとも、いつか言ったように、私を先生が殺してしまった人の子の代わりに見ているだけで…

だから、違う…

[何が違うんだろうと考えると、浮かんできた言葉に狼狽し、怯えたように離れようともがいて]
(295)2006/05/21 02:28:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/21 02:28:42
冒険家 ナサニエル
>>294
ならば。

[そう言ってヘンリエッタを抱きしめたままでマントを翻して姿を消せば、次の瞬間にはナサニエルの部屋に現れ]

ここならば問題はあるまい。

[そう言って愛しそうにヘンリエッタの体を抱きしめた]
(296)2006/05/21 02:32:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>296
[気が付けば見覚えのある部屋で、人が来るかもと言った以上は他に何も言い訳できず、それでも矢張りこうしているのはどこか恥ずかしくて、俯いたままに]

‥‥‥‥はい。

[フードに隠れたその表情は見えぬままに]
(297)2006/05/21 02:36:50
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/21 02:37:59
流れ者 ギルバートは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/21 02:38:24
流れ者 ギルバートは、|=3 サッ
2006/05/21 02:39:15
冒険家 ナサニエル
>>297
[ヘンリエッタを抱きしめたままで優しい口調で耳元で]

愛しているぞヘンリエッタ…。
我は今幸せに満ち溢れている。
我にとってヘンリエッタとの出会いはかけがえのない至福の訪れであるな。
(298)2006/05/21 02:39:42
医師 ヴィンセント
>>295

哀れみなどではない。
確かに我輩は最初は、君の事を彼らの代わりにみていたのだろう。
だが…今は違う。

我輩は彼らではなく、君ただ一人を守りたいと望んでいるのだ。

[逃れようとするメイの身体を捕らえていた腕は、そこまで言った後、ようやく解放して。うろたえている様子のメイを、まっすぐに見つめた]

……我輩のような者に、そのような事を言われても君には迷惑だろうが。
それが、本心なのだ。
(299)2006/05/21 02:40:03
学生 メイは、流れ者 ギルバートから送られた魔力に、遠くから感謝した。
2006/05/21 02:40:45
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートのいつもの魔力を感じてありがとうございますと呟いた
2006/05/21 02:43:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>293
[いつも冷たいはずの頬が熱い。
フードに覆われたそれは薄紅に染まって居て、矢張り顔をあげる事も叶わず]

私もナサニエル様のお傍に居れて幸せです。

[おずおずと細く白い腕は僅かに震えながらそっと遠慮がちにナサの胸に縋り]
(300)2006/05/21 02:45:45
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/21 02:45:52
学生 メイ
>>299
[離れていく腕をホッとしたような、どこか寂しいような、複雑な面持ちで見つめ、そう思うことに戸惑いながら、かけられた言葉に強く首を振って]

そんな、迷惑なんて……迷惑だなんて思ってません。
そういう風に思ってもらえるのは、その………………嬉しいって、思ってます。

[どうすればいいのか、視線を合わせることができず、俯いたままそれだけ小さく呟いた]
(301)2006/05/21 03:08:28
冒険家 ナサニエル
>>300
[ヘンリエッタを抱きしめて頭を撫でながらそっとフードに手をかけて]

よいか?ヘンリエッタ?

[遠慮がちに尋ねる]
(302)2006/05/21 03:10:34
医師 ヴィンセント
>>301

[...は、そっとメイの頬に手を添えて。伏せられた顔をじっと見つめながら苦笑した]

このような、年の離れた相手からこのような事を言われて。迷惑ではないと?
我輩は、君の事を愛しく思っていると。そういう意味で言っているつもりなのだがね。
(303)2006/05/21 03:19:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>302
[言葉の意味を理解できず顔をあげれば首を傾げる。
あらわになった白い頬は僅かに薄紅に染まり、遠慮がちに]

良い‥‥とは?
(304)2006/05/21 03:21:59
冒険家 ナサニエル
[そっとフードを外し]

こういうことだ。

[顔を寄せてヘンリエッタの唇に優しく自分の唇を重ね合わせる]
(305)2006/05/21 03:23:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>305
[薔薇色の唇に柔らかな感触がおりて来る。
矢張りと言うか結局と言うか心の準備は出来ておらず、大きな瞳を更に見開いたままに]

‥っ!

[固まっている]
(306)2006/05/21 03:29:20
冒険家 ナサニエル
>>306
[唇を重ね合わせたままでヘンリエッタの体を抱きしめて背中を優しく撫でる]
(307)2006/05/21 03:31:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>307
[背中を撫でられれば少しだけ安心して微かに緊張を解き。
でもどうすれば良いのか判らないからそのまま大人しく唇を合わせたままに]
(308)2006/05/21 03:33:25
冒険家 ナサニエル
>>308
[しばらくの間そうして唇を合わせて背中を撫で続け、やがて唇を離し]

ヘンリエッタ、突然ですまなかった…。
あまりにも愛しかったものでな。

[そう言って罰が悪そうに頬をかきながらも片手で背を抱いたままでいる]
(309)2006/05/21 03:38:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>309
[ナサの唇が離れてもしばらくはぼんやりと]

‥‥‥‥。

あ‥‥

[俯き加減に細い指は薔薇色の唇に触れて]

その‥‥いえ‥‥

[頬を薄紅に染めたままに僅かに口元を緩めた]
(310)2006/05/21 03:42:49
学生 メイ
>>303
[はっきりと言われた単語に赤くなった顔をあげ、視線を合わせると胸の奥が酷くざわつき、擽られるような、苦しいような、そんな複雑な感情に襲われ、
それが良いものなのか悪いものなのかゆっくりと考えてから、口を開いて]

えっと、その…
歳とか、別に気にしてませんでしたし………迷惑だとは、思ってません……

先生に触れられたり、傍にいたりするのは…どこか苦しくて、でも安心するんです。
…だから、私は先生の事を迷惑だと思っていないし、嫌いだとも思っていないんだと、思います。


…嫌いじゃないから…先生の事が、たぶん、好きなんだと思います…

[感情を整理するようにゆっくりと、自分に言いきかせるように言った]
(311)2006/05/21 03:43:48
冒険家 ナサニエル
>>310
ヘンリエッタ…どうしようもなく愛している。
気持ちが抑えれぬほどにな。

[抱きしめる手に力が篭り髪をすくうように頭を撫で頬を優しく撫でながら目を見つめて]

ヘンリエッタ……、たまらなく愛しい…。
(312)2006/05/21 03:48:35
医師 ヴィンセント
>>311

[...は、メイの言葉に驚いた顔をして。確かめるように、無言のままそっと胸に抱き寄せた]
(313)2006/05/21 03:51:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>312
[添えられた手が火照る頬に心地良くて目を細める。
見詰め合うのにも慣れなくて視線を逸らし]

その‥‥あまり見つめられると恥ずかしいのですが‥‥

[俯くのも躊躇われておろおろと視線を彷徨わせ]
(314)2006/05/21 03:53:22
学生 メイ
>>313

[自分の感情をようやく理解し受け入れてると、怯えは薄れ、
それでもまだ少し強張った体を、大人しく胸に預けた]
(315)2006/05/21 03:58:58
医師 ヴィンセント
>>315

[腕の中にいるメイの頭を撫でながら。その温もりに、心が落ち着いてくる]

我輩は…君の傍に居ても、良いのだろうか。
(316)2006/05/21 04:05:40
冒険家 ナサニエル
>>314
ヘンリエッタは我のことが嫌いなのであろうか?

[視線をそらされ尋ねるように呟き頬をそっと撫で]

ヘンリエッタ、
世界の誰よりもお前のことが愛しい。
ヘンリエッタが欲しい…。

[そう囁きかける]
(317)2006/05/21 04:09:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>317
[慌ててナサを見つめ]

そんなことはっ!

[続く言葉に固まって]

‥‥‥‥。

[動かない]
(318)2006/05/21 04:13:39
学生 メイ
>>316
[撫でられる毎に少しずつ強張りをとき、微かに頷き顔を上げ]

私こそ、ずっとここにいても、いいんでしょうか…。
(319)2006/05/21 04:13:45
冒険家 ナサニエル
>>318
[そっと抱きしめて優しく背中を撫でながら]

ヘンリエッタ今日はこのまま、
一緒に寝たいと思う。
だめであろうか?

[耳元で囁きかけるように尋ねる]
(320)2006/05/21 04:16:24
医師 ヴィンセント
>>319

ここに…とは?

[...は、見上げる視線に、その頬を撫でて問い返す]
(321)2006/05/21 04:18:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>320
[ナサを凝視したまま漸く、薔薇色の唇は息を吐く。
既に薄紅どころか耳まで真っ赤になって、うろうろと視線を彷徨わせ]

その‥‥ナサニエル様の事は勿論お慕いしておりますけれど‥‥恥ずかしくて‥‥
(322)2006/05/21 04:22:58
学生 メイ
>>321

先生の腕
……………腕の、中……

[口にしてしまった後に、言った言葉に恥じらい、真っ赤になって視線を逸らした]
(323)2006/05/21 04:26:10
冒険家 ナサニエル
>>322
[ヘンリエッタを抱きしめたままで離さず髪をすくように頭を撫でながらベッドへと倒れこみ]

我も少し気恥ずかしくはある。
お互い様であるぞ。
しかしながらヘンリエッタを思う気持ちを、
ともにありたいと思う気持ちを抑えることは出来ぬものでな。

[優しく囁きかけて頭を撫で続け]

おやすみだヘンリエッタ

[おでこにそっと優しく口付けてエッタを抱きしめたまま眠りへと*落ちる*]

(中:すみません時間忘れてましたそろそろでかけなければ…、
(324)2006/05/21 04:29:16
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエル中:ありがとうございました。発言はお返ししますがお礼だけ先に
2006/05/21 04:31:02
医師 ヴィンセント
>>323

……ああ。すまない。

[...は、ようやく気付いてメイの背に回していた腕を解き、メイの手を取った]

何時の間にやら…もう、夜明けなのだな。
いつも遅くまで引き止めて、すまない。

………君も、休んだ方が良かろう。

[そう言って、短く口の中だけで呪文を呟き。その手の甲に接吻を落とし、「安眠のまじないだ」と短く言う]
(325)2006/05/21 04:33:54
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:このような調子ですまない。こちらこそ感謝だ。
2006/05/21 04:35:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 04:37:16
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 04:37:59
学生 メイ
>>325
本当…ですね。休まないと…。

[明るくなった窓の外を見て、視線を戻すと手に口付けられ]

あ……ありがとうございます。

[顔は赤いまま、先ほどと同じように俯いた]
(326)2006/05/21 04:41:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 04:42:57
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 04:44:51
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 04:46:13
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 04:48:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>324
あっ‥‥

[気付けばふわりとベットに倒れこんで居て、髪を梳かれ覗き込まれれば、真っ直ぐに見つめ返せぬままに伏し目がちに]

‥‥そうなのでしょうか?
その‥‥私もお傍にありたいとは思うのですが‥‥

[頭を撫でられれば観念した様子でゆっくりと長い睫毛を落とし]

おやすみなさいませ。

[おでこに柔らかい感触を受けこそばゆさに薔薇色の唇は綻び、ナサの寝息を聞きながらそのうちに幸せそうな顔で眠りに*誘われ*]
(327)2006/05/21 04:52:22
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/21 04:56:11
医師 ヴィンセント
>>326

……君が嫌でなければ。また、来なさい。
念の為に、部屋まで送ろう。

[...は、赤い顔をしているメイに優しく微笑みかけ、部屋へと送り届けた]
(328)2006/05/21 04:58:55
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