人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1438)綴られる物語 : 1日目 (3)
のんだくれ ケネス
[...はウェンディがおいしそうにマドレーヌを食べる様子を酒を飲みながら眺めている]

(いや、けして俺は後悔なんかしてねえ。そうだろ・・・)

[...は心の中でそう呟いて酒を飲んでいる。]
(398)2006/05/12 00:09:34
隠者 モーガンは、異国人 マンジローの言葉に、うつむいたまま微動だにしない。
2006/05/12 00:10:39
異国人 マンジロー
[微笑みを浮かべる]

>>モーガン

偉そうな事を申してしまったな。
私と共に、階下に参られぬか?子供等の顔を見に。
(399)2006/05/12 00:19:55
隠者 モーガン
>>399
[少々うつむき加減に]

あぁ・・・。
(400)2006/05/12 00:22:42
双子 リック
[ふと顔をあげると外はもうとっくに日が落ちていた。
それまで読んでいた本を枕元に置くと階下から聞こえる声に誘われるように広間へと降り立つと挨拶をした]

こんばんわ!
えーっと、ウェンディはここにいるかなぁ?
(401)2006/05/12 00:26:26
双子 ウェンディは、双子 リックに手を振った。ウェンはここにいるよー。
2006/05/12 00:27:24
異国人 マンジロー
>>400モーガン

[モーガンの返答を聞いて、寝台の側に近づき、立ち上がるのを手助けしようとする]

過去は皆、持っている。忘れ去られることを恐れる相手を持つだけ、貴殿が羨ましくもあるよ。

[呟くように言った]
(402)2006/05/12 00:27:52
双子 リックは、ウェンの姿を見つけるとホッとしたように手を振った。
2006/05/12 00:28:30
隠者 モーガンは、異国人 マンジローに助け起こされて立ち上がる。
2006/05/12 00:29:23
異国人 マンジローは、隠者 モーガンを、支えて、ゆっくりと階下に降りた。
2006/05/12 00:31:39
異国人 マンジロー
[階段の下まで降りてから、階下に集まった人々を見回し、安心させるように微笑みかける]

ご心配をおかけした。どうやら、ご老人も煙草の夢から覚められたようだ。怪我の方も大したことはない。
(403)2006/05/12 00:37:29
双子 ウェンディ
[モーガンの姿を見かけると一瞬顔を強張らせてリックの傍に寄る。
けれど、昼間交わした約束を思い出して兄の顔を見た]

リック……
(404)2006/05/12 00:39:28
双子 リック
[広間に現れたマンジとモーガンを見やると微かに表情を曇らすが昼間のウェンディとの会話を思い出すと意を決して話しかけた]

こんばんわ!マンジさん…それにモーガンおじーちゃん!
おじーちゃん…えっと、もう具合はいいの?
(405)2006/05/12 00:41:21
双子 リックは、ウェンディに微笑むと「大丈夫」と手を軽く握った。
2006/05/12 00:41:30
異国人 マンジローは、隠者 モーガンを、昨夜までとは違う椅子に腰掛けさせた。
2006/05/12 00:41:47
書生 ハーヴェイ
[…は視界の端にモーガンの姿を捉えると、平常心を保とうとするかのように息を吐いた]

…無事、でしたか。それは何より。

[と、とりあえず言葉を口にするも感情は一切込められていない]
(406)2006/05/12 00:43:43
双子 ウェンディ
[リックに手を握られながら、それでもちょっと怖いのか兄の背に隠れるようにして顔を覗かせながら]

マンジのおじちゃんこんばんは。
おじーちゃん、怪我、痛くない……?
(407)2006/05/12 00:44:17
隠者 モーガン
>>405
[ちょっと呆然としつつも]

あ・・・うむ・・・心配してくれたのか・・・。
(408)2006/05/12 00:45:19
異国人 マンジロー
>>405リック>>407ウェンディ

[笑みを向ける]

心配をかけたようだな。モーガン殿も、先程、ローズマリー殿の菓子を頂いて、元気を取り戻されたようだ。
(409)2006/05/12 00:47:07
双子 リック
[昨日までと打って変った様子のモーガンに首を傾げる。
不思議と嫌な感じではなく逆に嬉しさのあまり頬が緩むのが分かった]

>>408
うん!僕とウェンディで凄く心配したんだよ?
それにね、おじーちゃんはきっと疲れてるんだと思ったんだ。
だから一緒に肩を叩いてあげようって約束したんだ!

[ね?と背後に隠れているウェンに安心させるように声をかけた]
(410)2006/05/12 00:48:49
双子 ウェンディは、双子 リックの後ろで、うんうん、と頷いた。
2006/05/12 00:50:28
隠者 モーガン
>>410
[心に不思議な違和感を覚える。いい意味の違和感]

ワシの・・・肩を?
(411)2006/05/12 00:51:15
双子 リック
>>409
わぁ、やっぱり?
ローズマリーお姉ちゃんのお菓子は物凄く美味しいもんね!

[まるで自分が褒められたかのように嬉しそうに微笑んだ]
(412)2006/05/12 00:51:53
双子 リック
>>411
そうだよ?
おじーちゃんってばなんで驚いた顔してるのさ。
あ、もしかして嫌だったとか?
それだったらごめんなさい…。

[心のどこかにまだ昨日の出来事が残っている。
また昨日みたいに戻ってしまったらどうしようかと不安顔になった]
(413)2006/05/12 00:54:32
異国人 マンジロー
[嘘ではなかっただろう?と、伝えるように、モーガンの肩に軽く手を置き、すぐ側に、自分も腰掛ける]

>>412リック

左様、誠にローズマリー殿は一流の料理人であられるな。

[朗らかに笑った]
(414)2006/05/12 00:55:14
隠者 モーガン
>>413
[リックの不安そうな顔を見て慌てて]

いやいや・・・そうではないんじゃ・・・。
少々慣れぬこと言われたもんじゃから・・・すまぬ。
(415)2006/05/12 00:55:57
双子 リックは、マンジローの言葉に満足気に頷いた。
2006/05/12 00:56:47
双子 リック
>>415
[謝られたことに一瞬目を瞬かせる]

…あ、う、ううん!
僕の方こそ変なこと言っちゃってごめんなさい。
でもおじーちゃんが元気そうで本当によかったぁ。
だからね、おじーちゃん何時でも僕とウェンディが肩叩いてあげるからね!

[えへん、とばかりに胸を張ると背後にいるウェンに声をかけた]

ほら、ウェンディ。
おじーちゃんももう大丈夫だって。
まだ怖かったら僕の手を握ったままでいいからお話してごらん?

[とそっと耳打ちした]
(416)2006/05/12 01:00:49
双子 ウェンディ
[リックに耳打ちされて手は握ったままおずおずと]

……あのね、おじーちゃん肩凝ってるから怖い顔してるんだと思ったの。
ウェンとリックで肩叩いてあげるね?

[ウェンは右ー、とモーガンの後ろに回った]
(417)2006/05/12 01:06:11
双子 リック
>>417
じゃあ、僕は左だね!
おじーちゃん、凝ってる所があったら教えてね?

[ウェンディの様子に満足そうに笑うと同じようにモーガンの後ろに回った]
(418)2006/05/12 01:10:43
隠者 モーガンは、2人の様子に少々おろおろするも、平常を保つ。
2006/05/12 01:13:25
異国人 マンジローは、微笑ましく、子供達の様子を眺めている。
2006/05/12 01:14:46
双子 リックは、嬉しそうにモーガンの肩を叩いている。トントン♪
2006/05/12 01:16:04
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/12 01:17:14
双子 ウェンディ
[リックと一緒にモーガンの肩を叩きながら]

えへへ。やっぱり凝ってるね。
肩凝りなくなるといいなぁ。
(419)2006/05/12 01:17:47
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/05/12 01:18:11
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/12 01:18:59
隠者 モーガン
[叩かれ始めた当初は、やはり違和感を感じる表情だったが、
 次第に気持ちよさそうな、どこにでもいる老人の顔になる。
 嘆息すら漏れる]
(420)2006/05/12 01:19:42
双子 リック
[ウェンディの言葉に頷き]

うん、おじーちゃんってばガチガチだね。
これでちょっとは肩凝り治るといいね。
(421)2006/05/12 01:20:20
双子 ウェンディ
[リックと一緒にしばらく肩を叩いた後モーガンの顔をそーっと覗き込み]

おじーちゃん、気持ちいい?
ウェンの叩き方、痛くないー?
(422)2006/05/12 01:24:51
書生 ハーヴェイ
[子供達の様子と、それに繋がるモーガンの態度を見て]

子供たちは素直でいいな。
未来に希望を持っている…だからモーガンにでも恐れず向えるのだろう。
…モーガンのあの顔。昨日とは別人じゃないか…
このまま、あの老人の気持ちもほぐれると良いのだけどね。
(423)2006/05/12 01:25:36
隠者 モーガンは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/05/12 01:26:41
隠者 モーガンは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/05/12 01:26:47
隠者 モーガン
[朗らかな笑顔を見せつつ2人に飴を差し出す。
 透き通るビー玉のようなきれいな飴玉だ]

ありがとう・・・これはお礼じゃ。
(424)2006/05/12 01:27:54
冒険家 ナサニエルは、楽しげな喧騒に誘われ降り、双子に肩を叩かれる隠者を見て笑う
2006/05/12 01:29:30
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/12 01:29:41
双子 ウェンディ
>>424
わぁ、ありがとう!
えへへ。またリックと一緒に叩いてあげるね!

[飴玉を口にいれると顔を綻ばせた]
(425)2006/05/12 01:30:34
双子 リック
なんだか本当のおじーちゃんみたい。
えへへ、照れくさいけど嬉しいかも。

[トントンと妹と共にリズミカルに肩を叩く。
昨日まであった疑惑が叩くと同時に薄れていく気がした。
モーガンに手渡された飴玉を見て心底嬉しそうにはしゃぐ]

わぁ!すっごい綺麗な飴玉だ!
おじーちゃんありがとう!!
(426)2006/05/12 01:30:41
双子 リックは、ウェンディに「よかったね!」と微笑んだ。
2006/05/12 01:30:57
冒険家 ナサニエルは、隠者 モーガンの笑顔で飴玉をあげるどこかの優しい老人のような顔に目を細めた
2006/05/12 01:31:19
双子 リックは、飴玉を口に入れると鼻歌を歌いながら肩を叩いた。
2006/05/12 01:31:28
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに、先程はありがとう、とお辞儀した。
2006/05/12 01:31:46
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/12 01:32:26
隠者 モーガン
[彼は、肩から温かみが注入されるような感覚を覚えた。
 安堵・・・彼らは決して自分を忘れないだろう・・・
 そんな安堵。その心地よさの中、*安眠に落ちていった*]
(427)2006/05/12 01:33:41
双子 ウェンディは、双子 リックに、「うん、良かったね」と笑った。
2006/05/12 01:34:38
双子 ウェンディ
[しばらくリックとモーガンの肩を叩いた後、不意に欠伸を漏らし]

……ウェン眠くなってきちゃった。
おじーちゃんも寝ちゃったし、ウェンも寝るね。
おやすみなさい。

[ぺこっとお辞儀をすると*2Fへ戻っていった*]
(428)2006/05/12 01:36:14
冒険家 ナサニエル
>>423
[ちらっとハーヴェイを見て言う]
あんたにだってあるだろ、未来に、希望。
最後の一言には同感。

[マンジローにお辞儀されたので今度は神妙にお辞儀を返さず
朗らかな気持ちそのままに、笑顔で言った]
どういたしまして!
(429)2006/05/12 01:36:26
異国人 マンジローは、双子 ウェンディに、おやすみ、と微笑みかけた。
2006/05/12 01:39:14
双子 リック
[ひょこっとモーガンの顔を覗き込むと眠りについた様に微笑む]

おじーちゃん眠っちゃったんだね。
ウェンディも眠そうだし、今日はここまでにしておこうか。

[2階に上がるウェンの背中に『おやすみ、よい夢を見てね』と声をかけるとモーガンにかけるための毛布を探しに行った]
(430)2006/05/12 01:39:56
冒険家 ナサニエル
[眠りに落ちる者のため、声を落として呟いた]

お休み……モーガン。良い夢を。

ウェンディもお休み。しっかり眠んなよ。寝る子は育つ。
(431)2006/05/12 01:40:20
双子 リック
[部屋の隅にあった毛布を一生懸命に運ぶ。
ちらっと部屋を改めて見るとなんとなく難しい顔をしているようなハーヴェイに視線が行き着いた]

ハーヴェイお兄ちゃんも肩凝っちゃった?
もしそうなら僕が肩叩いてあげるね!
ナサニエルも特別に僕が叩いてあげてもいいよ?

[クスクスと笑うと毛布をそっとモーガンにかけてあげた]

おやすみなさい、おじーちゃん。
(432)2006/05/12 01:44:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/12 01:45:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[いつの間にか集会場の厨房の掃除などしていた。当然休み休みだが、それなりに長い時間。窓を見ればすっかり暗い時刻であることが判る。そして広間から聞こえて来ていた声は、どこか意外なものだった。あからさまに邪険に思っていたモーガンの、落ち着いた声]

……もう、眠ったのかしら。

[ひょこりと広間に顔を出す。人々の就寝の挨拶が聞こえてきていた。まだ残っている面々に軽く目礼して]
(433)2006/05/12 01:46:36
学生 メイ
[...はようやく窓の外から視線を戻す。
マンジローと、そしてモーガンと姿を現したのに気付くと、目を見開いた。
昨夜見た光景に一瞬身体が震えたが、その朗らかな表情は記憶のものとは異なっていて。
子ども達に肩叩きをしてもらい、そして眠りについたその姿は、ごく普通の老人のように思えた。

暖かな光景に...の口元に笑みが浮かぶ。
今更のようだと思ったけれど、2人に小さく頭を下げた]
(434)2006/05/12 01:46:41
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/12 01:47:43
書生 ハーヴェイ
>>429
[ふと掛けられたナサニエルの言葉に、誰にも聞こえないような小声で呟く]
…希望?僕に?…この僕に…未来ってあるんだろうか…いつか…僕の時が動いたなら…

[その、僅かな希望を振り払うように頭を振る…そして顔を上げて]
見たかい?モーガンのあの気持ちよさそうな顔。
まるで別人じゃないか。
子供の無垢な気持ちというのは素晴らしいね。
(435)2006/05/12 01:49:21
冒険家 ナサニエル
[リックには毛布も重すぎるかなと思ったが一人で運べる
ようなのでそのままやらせておいた。
肩を叩いてもいいとの言葉に]

若者は肩なんか凝らねえの。
飲んだくれかヒューさんの肩でも叩いてやんな。

ハーヴェイは…顔が凝ってるかもな。
遠慮なくほぐしてやれ。

[冗談を言う顔ではなく真剣に言ってリックの行動を促した]
(436)2006/05/12 01:51:55
学生 メイ
>>428
お休み、ウェンちゃん。

[2階に去った少女の背に小さく手を振って、
ローズマリーに頭を下げた]
>>433
ローズさん、マドレーヌ有難うございました。
とても美味しかったです。
(437)2006/05/12 01:52:28
双子 リック
[厨房から顔を出したローズに手を振り
モーガンを起こさないようにそっと近寄った]

ローズお姉ちゃんこんばんわ。
あのね、マドレーヌすっごく美味しかったよ!
ありがとう!
(438)2006/05/12 01:52:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/12 01:52:51
異国人 マンジロー
>>433ローズマリー

[姿を見て立ち上がると、丁寧に一礼した]

ローズマリー殿、誠に美味な菓子を頂いた。モーガン殿も、喜んで口にされていたようだ。
心より、礼を申し上げる。

>>434メイ

[メイの方にも、微笑みかける]

メイ殿にも心配をおかけしたな。
(439)2006/05/12 01:54:41
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/12 01:55:13
冒険家 ナサニエル
[広間に顔を出し目礼するローズマリーに手をあげあいさつする]

やあローズさん、今夜もごちそうさん!
マドレーヌ完食だぜ。評判いいのなんの。
………。
そういや、ローズさんの分はあんの?


[窓の外にのみ意識を集中させていたメイがこちらにも意識を
向けたようなので]

よ、メイ。ぼーっとするの好きだなあ。
目ぇ開けたまんま寝るのが趣味か?
[自分だってさっきはそんな感じだったから人のことは言えない
とにかくからかいたいだけのようだ]
(440)2006/05/12 01:55:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ウェンディとはほぼすれ違いになってしまった様子。二階へ続く階段をちらりと見る。そして視線はモーガンへ。彼の寝顔、以前に見たような翳りのようなものが薄れているように感じられた。ハーヴェイの声が耳に届き]

子供の無垢な気持ち……

そう……

[復唱することしか出来ないが、どことなく安堵感を漂わせて目を細める]
(441)2006/05/12 01:56:01
美術商 ヒューバート
[...は突然正気に戻った。─どうやら転寝をしてしmったようだ。室内に響く話し声で、...は現実へと引き戻された。]

…う、お、少し寝てしまったようだ…。
皆、いるようだね…。

うん…?

[...はモーガンの変化に即座に気づいた。昨夜までの印象とは大分違っていたのだ。うすら笑いを浮かべる殺人者のそれではなく、そこにいたのは心優しい老人の姿であった]
(442)2006/05/12 01:56:42
双子 リック
[背後からかけられた声ににやっと振り向くと]

若者ぉ?ナサニエル、僕よりはおじちゃんじゃん。
あ、でもそうだね。
ケネスおじちゃんやヒューバートおじちゃんも肩凝ってそうだもんね!
ハーヴェイお兄ちゃんの顔?揉んでもいいけど…。

[ちらりと伺うようにハーヴェイの顔を見]

怒られるような気がする…。
大丈夫かなぁ?
(443)2006/05/12 01:57:10
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/12 01:57:48
双子 リックは、メイに「こんばんわ!遅くなってごめんね」と声をかけた。
2006/05/12 01:58:08
書生 ハーヴェイ
あ、ローズマリーさん。
マドレーヌは貴女でしたか?とても美味しかったです。

>>436
[本気とも冗談ともつかぬ言葉に]
か、顔ですかぁ?
あ、顔は凝ってないよリック。うん。大丈夫だからね?
(444)2006/05/12 01:58:24
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/12 01:58:48
冒険家 ナサニエル
>>435
[また何か考え込んでいるように見えたハーヴェイに]

…そんな顔ばっかりしてると眉間がシワシワになって、
さっきみたいに笑ってたモーガンより爺臭くなるんだ。
そんときゃナサニエルの無垢な気持ちで笑ってやる。
(445)2006/05/12 01:59:50
双子 リックは、ハーヴェイに頷くと「肩だったら揉むからね!」と微笑んだ。
2006/05/12 02:00:01
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/05/12 02:00:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[人々から一斉にマドレーヌのことを言われれば、嬉しそうに目を細め]

いえ、どういたしまして。
美味しいって言葉を貰えることが何よりの作り甲斐よ。

[明日も何か作ろうかしら。と嬉々として頬に手を当てた]
(446)2006/05/12 02:01:23
学生 メイ
>>439
[笑んだまま、首を横に振って]
子どもたちや、マンジローさんたちのおかげですね。
…良かったです。

>>440
[ナサニエルの言葉に慌てて]
なっ…ね、寝てません!
それは…ぼーっとするのは、よく友達にもからかわれます、けど…
[自覚はあるのか最後の方はごにょごにょと小さく呟いた]
(447)2006/05/12 02:01:23
美術商 ヒューバート
[...は椅子にかけたまま、室内の皆の表情を見渡している]

…ふむ、何が合ったかは知らないが、少し雰囲気が変わったみたいだね…。私も昨日は冷静さを欠いていたようだ…。

…そういえば、自警団長は、今日はまだ見せていないのかい?
(448)2006/05/12 02:02:52
冒険家 ナサニエル
>>442
[少し慌てて転寝から起きた様子のヒューバートを見て
目を丸くし、少し笑いを堪えている。
いつもきちんとしている端麗な紳士の少し情けない姿という物
を目の当たりにしたら、大抵は我慢できずに吹き出してしまう。
今回はどうにか耐えた]

おっ…、お目覚めで?
なあんだこんなところで眠れちまうんじゃ、ヒューさんも案外
リラックスできてんじゃないですか。ははっ心配して損した。
(449)2006/05/12 02:04:36
学生 メイ
>>422
おはようございます。

[ヒューバートの様子に小さく笑みを零し、
次いでリックに手を振って返し]

ううん、こっちこそぼーっとしててごめんね。
こんばんは、リック君。
(450)2006/05/12 02:04:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューバートの言葉に、僅かに相好を崩す。具体的に全てを見聞きしたわけではないが、モーガンの寝顔が何かを物語っている気がした。]

アーヴァインは……さぁ?
その扉の向こうに張り付いてるかしら――?

[よく見てないわ。と曖昧に小首を傾げる]
(451)2006/05/12 02:06:37
冒険家 ナサニエル
>>443
おじっ……。
[思わずげんこぐりぐりの刑に処したくなるが]

ははは。むしろ喜ぶよ。遠慮なく揉むんだ。
[いたずらを優先]

>>444
ちっ。冷静な奴。
(…本気だった)
(452)2006/05/12 02:07:16
双子 リック
>>448
ヒューバートおじちゃん、こんばんわ!
アーヴァインおじちゃんはお昼にはいたと思ったんだけどなぁ…どこに行ったんだろう?

[首を傾げるが特に探そうとはせずその場に座り込んでいる]

>>450
えへへ、改めてこんばんわ!メイお姉ちゃん。
あのね、僕とウェンディ…モーガンおじーちゃんとも仲良くなったんだよ?

[自慢するように誇らしげに胸を張った]
(453)2006/05/12 02:08:03
異国人 マンジロー
>>447メイ

[こちらも笑って首を振る]

私は何もしておらぬよ。全てはローズマリー殿の菓子作りの腕と、子供達のおかげだ。

>>448ヒューバート

私も団長殿とは話したいと思っているのだが…どうやら、まだ姿を見せられぬようだ。
いかがしたものか…

[ふと、手にした刀に視線を落とした]
(454)2006/05/12 02:08:55
美術商 ヒューバート
[...は睡眠は充分とったはずなのだが、うかつにも眠気に襲われた事に小さな恥を感じていた。しかし、それは、現在から逃げようとする、何かの本心なのではないかと、自問自答していた。]

>>449
フ、つい寝てしまった…。
そうだね、モーガンさんの表情を見ていたら、確かに少し安心したよ…。自警団長の言う事は、間違っていたのかもしれないね。

>>450
うん、おはよう。
(455)2006/05/12 02:08:57
冒険家 ナサニエル
>>448
[ナサニエルはどきっとして顔を逸らす。
自警団長が顔を見せたら、誰かがここから出すようにと
掛け合うのだろう。
きっと自分にはできない理知的な説得でだ。
――そうしたら]

(ここでの生活、終わりになるかな…)
(456)2006/05/12 02:10:52
学生 メイ
>>453
[楽しそうに笑う様子に...も笑顔を浮かべ、
ソファから立つと、座り込むリックの頭を撫でた]

そっか、良かったね。
モーガンさん、とっても優しそうな顔してるもの。
リック君たちのおかげだね。
(457)2006/05/12 02:11:28
双子 リック
>>452
ほら〜。やっぱりほっぺた揉むのはいらないってさ。
…ん?ナサニエルってばどうしたの?

[どうして怒っているのか分かっているが敢えて分からない振りをする。
にやにやと笑うその様はどこにでもいる悪戯っ子のようだ]
(458)2006/05/12 02:11:47
美術商 ヒューバート
[...は組んでいた足を交換した。何気ない仕草であったが、何か気持ち悪い感じがした。]

>>451
>>453
>>454

[...はそれぞれの意見に軽く相槌を打ちながら、最終的に小さいため息をついた]

…ふぅーっ、なるほど。
どこにいるかは、分からないという事かね。

私としては、あまり長期間ここにいるわけにはいかないのだがね…。

もっとも、君達と仲良くなれたのは、どんな美術品よりも大きな収穫でもあるが。

[...はそう言うと、片目をつぶって見せた]
(459)2006/05/12 02:13:16
双子 リック
>>457
[頭を撫でられ照れくさそうに目を細めると]

うん!モーガンおじーちゃんも昨日と全然違う感じなんだ。本当によかったぁ…。
でもね、ほとんどウェンディのおかげなんだ。
だから後でウェンにも頭撫でてあげてね?
(460)2006/05/12 02:14:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[穏やかな人々の会話、自主的に加わることはしないが、その雰囲気を楽しむように笑みを湛えて、テーブルセットの椅子に腰を下ろす。――こんなに平和なのに、何故隔離されているのだろう?不思議だったけれど、普段の仕事ばかりの生活とは一変したこの集会場での共同生活もまた、そう悪いものではない]
(461)2006/05/12 02:15:05
双子 リックは、ヒューバートに「僕も、僕も!」と手を大きく振った。
2006/05/12 02:16:53
冒険家 ナサニエル
>>458
[にやにやと笑う悪戯っ子への対応は決まっている。
ナサニエルもまたにやにやと笑いながら]

リックがあまりに良い子なものだから、撫でたい衝動と
戦っていたんだ。
おう。負けてしまった〜

(そう、ぱっと見は微笑ましく子供を撫でる男に
見えなくてはならない。
相手もまた同様に、にこやかに微笑むがきんちょのふりを
しているのだから!)

[帽子の上からやや強めの圧力でぐりぐり撫でておいた]
(462)2006/05/12 02:16:54
書生 ハーヴェイ
>リック
僕は本ばかり読んでいるからね、肩が凝っているのかもしれない。
でも今日は遠慮しておくね。

>>445
そんなに難しい顔をしてましたか?
モーガン以上に、ね…
いつかあんなふうに穏やかに笑えるようになれたら…
…君の無垢な気持ちって…まだ持っているのか…?

[声を殺すように、それでも微かに笑いながら言葉を返す]
(463)2006/05/12 02:17:23
美術商 ヒューバートは、双子 リックに向けて、小さく頷くと、微笑んだ。
2006/05/12 02:17:57
冒険家 ナサニエル
>>459
[聞こえた言葉に、やはりまっとうな大人は忙しいもの
なのだなと顔を上げ、目に入った片目をつぶる仕草が
様になるなと、かっこいい仕草リストにそっとメモを取りながら]

あまり長期間ここにいるわけにはいかない、ですか…。
やっぱお仕事か何かで?
(464)2006/05/12 02:20:01
学生 メイ
>>454
そのどちらも欠けちゃいけなかったんだと思います。
だけど、マンジローさんも、確かにあのお爺さんの心を支えたんだと思いますよ?

>>460
[頭を撫でつつ、リックの言葉に頷いて]
うん、勿論だよ。

[2階を見上げて眠っているだろう少女に笑みを零した]
(465)2006/05/12 02:21:12
双子 リック
>>462
[にやにやと笑いながら近づいてくるナサニエルに嫌な予感がしじりじりと後ずさる]

や、やだなぁ。ナサニエルってば大人気ない―――

[軽く撫でられたと思った瞬間に来た感触に微かに涙目になる]

あ、あぅぅ…。
ご、ごめんなさいぃ〜〜〜〜!
(466)2006/05/12 02:23:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/12 02:23:41
冒険家 ナサニエル
>>463
笑いっていうのは自然にこみ上げてくるもんですぜお兄さん。

…ぼくはうまれたときからいまのいままで、
むくとじゅんすいさのかたまりみたいなもんだよ。
[ウェンディ並の純粋な瞳のつもりで目を輝かせて言った]
(467)2006/05/12 02:24:27
双子 リックは、ナサニエルと格闘しながらもメイに頷いた。
2006/05/12 02:24:30
異国人 マンジロー
>>465メイ
[ははは、と声をあげて笑う]

いやいや、私が支えたとすれば、ご老人の身体の方であろうな。
しかし…ありがとう。
(468)2006/05/12 02:24:53
双子 リックは、ハーヴェイに「本ばっかり読んでるのも駄目だよ?」と笑った。
2006/05/12 02:25:51
学生 メイは、異国人 マンジローに「それも確かにそうですけど、」と笑って頷いた。
2006/05/12 02:26:28
書生 ハーヴェイ
これで、アーヴァインが
何かの間違いだった。
って言ってくれればそれで済む事なんだけどなぁ…

だってどう考えてもありえないじゃない。
ねぇ?
(469)2006/05/12 02:26:35
美術商 ヒューバート
>>464
[...はナサニエルの発言に、目線を向けた。そして、髭を弄りながら、ゆっくりとした口調でこたえた]

そうだね。君も知っているかもしれないが、私はこの村の人間ではないのでね…。本当なら、美術品の取引が違う村で行われる事だったのだが…。

仕事もしなければ、自分だけではなく家族を養う事もできないからね。

[...はそこまでいうと、目線と扉のほうへ移した]
(470)2006/05/12 02:27:42
書生 ハーヴェイ
>>467
ちょっと、それすっごくうそ臭いんですけど?

[…は堪えきれずに笑い出した]
(471)2006/05/12 02:28:15
美術商 ヒューバートは、のんびりとしている。
2006/05/12 02:29:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふぁ、と少し眠たげに欠伸を噛み殺し、集会場の扉の方へ目を向ける]

アーヴァインはまだ見張りか何かやってるの?
ご苦労なことねぇ……

[他人事だった]
(472)2006/05/12 02:29:37
冒険家 ナサニエル
>>466
[子供を泣かせたことに微かに動揺する]

あ……ご、ごめん。悪かった。俺が悪かった。
そんな謝らんでもいい。俺がやりすぎた。な。
[弾かれたように手を離して後退し笑顔に戻るまで謝る]
(473)2006/05/12 02:29:48
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