自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
学生 メイ >>127 [丁寧に返された会釈に、...は緊張を解いた] はい、メイといいます。 やっぱりあなたもそうなんですか…。 そうですよね、リック君たちのお母さん達心配してるんじゃないかな… 私は両親いないから平気ですけど…。 | |
(0)2006/05/10 01:17:15 |
美術商 ヒューバート >>119 [...は怪訝そうにこちらを見つめる青年に笑みを浮かべた。] ふふ、そうだね、別に来たくて来たわけではないが。 もっとも、君達を見ていると、皆、無理やり呼ばれたといったところかな? おっと、自己紹介が忘れたね。 私はヒューバート、ここから大分離れた街で美術商をやっている。よろしく頼むよ。 ところで、君の名は? [...は手を差し伸べながら、静かに口を開いた。] | |
(1)2006/05/10 01:17:17 |
双子 ウェンディ >>1:126 [近づいてはダメ、といわれて戸惑うような顔をリックに向け] ……この人怖いお兄ちゃんなの? 何されるかわかんないって…… [ナサニエルとリックの顔を見比べると、一寸怖くなったのかそそくさとナサニエルの傍を離れてリックの横に移動した] | |
(3)2006/05/10 01:18:23 |
双子 リック >>1:127 [目の前に現れた見知らぬ顔に一瞬身体を竦ませる。 しかしその目に宿る何かを見出し軽く緊張を解いた] あ、ヒューバートおじちゃん、だね? アーヴァインおじちゃんの言うことが本当だったら僕たち…ううん、なんでもないよ。 [そっと顔を伏せるとぎゅっと唇を噛み締めた] | |
(9)2006/05/10 01:23:53 |
冒険家 ナサニエル >>1:108 ……こんな奴までもか。 ガキはともかく、こんなのが人狼だとしても一発殴りゃ それで終いになりそうなもんなのに。 自警団の奴らも大仰なこっちゃで……。 [物騒なことを言っているが、聞こえようが聞こえまいが お構いなしのようだ] はいはいわかりました、ハーヴェイ様ね。了解。 …おい聞こえてんよ。 [しかし自分へ向けられた悪口には耳聡い] | |
(12)2006/05/10 01:26:52 |
冒険家 ナサニエル >>1:117 ……えっ? [怒っているような、不安がられているような 少女の真剣な目つきを目にして] あ、ああ…。悪い。 リックは別に悪くないな……うん。 俺が悪かった。お嬢さんは謝らなくていいよ。 リックはお嬢さんの弟か何か? ガキの割にしっかりしてるな… あ、俺お兄さんっていうかナサニエル。よろしく。 | |
(13)2006/05/10 01:27:15 |
双子 ウェンディ >>13 [存外素直に謝罪の言葉を聞き、悪い人じゃないと思ったのか微笑むと] ナサニエルお兄さんですね。 私はウェンディ。 リックは私のお兄ちゃんなの。 ……っていっても双子だからあんまり関係ないけど…… [でもリックってすぐお兄ちゃんぶるの、とちょっと悪戯っぽい表情で付けたし] | |
(19)2006/05/10 01:31:01 |
双子 リック >>11 [お互い痛いくらいに手を握り合う。 自分は兄なのだから、と深呼吸して気持ちを落ち着かせる。] 大丈夫だよ、ウェンディ。 だって、ここにいる人たち皆狼に見えるかい? それにもし狼が出たとしても僕が絶対に護ってあげるからね! [安心させるようにウェンディに微笑むとそっとその頭を撫でてあげた] えっと、お侍さんみたいなおじちゃん。 それにおじーちゃん…こんばんわ! [わざと元気を出すように新たに集まった人々に挨拶をした] | |
(21)2006/05/10 01:32:59 |
双子 ウェンディ >>21 見えないよ。誰も狼なわけないよね。 ……大丈夫だよね、うん、大丈夫。 [頭を撫でられてちょっと安心したのか笑顔を向け] 狼が出たらウェンもリックのこと守ってあげるからね。 二人でいたら何とかなるよね。 [そう呟くと新しく増えた人にこんにちは、とリックにつられて挨拶をした] | |
(24)2006/05/10 01:36:38 |
書生 ハーヴェイ [周りの話から青い髪の男の名前を知り] >>12 ナサニエル、と言うのか… 様、は不要だよ。僕の事は呼び捨てでいい。 確かに僕みたいなのが人狼なら、ウェンディにでも倒せるだろうね。 その僕を疑うんだから、自警団もいい加減なものさ。 | |
(25)2006/05/10 01:38:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー [人々、それぞれ反応は違えど、人狼に対する動揺は少なからず存在するように思えた。自身も、人狼という存在を否定したいように緩く首を横に振り] で、アーヴァインはこの中に人狼が居ますよ、で終わりなの?あんまりじゃない? もしそんなのが居たとして…… [言い掛けてふと気づく。アーヴァインの、意図?] まさか、此処に隔離して、単に容疑者だけの私達も見殺しにするとかじゃないでしょうね? 大体、この中に人狼が居るとしたら…… [思わず視線が、余り親しくない人物――ヒューバートやモーガン、ナサニエル等に向いてしまうが、顔を伏せて呟く] ……人狼なんか居るわけないじゃない。 私もどうかしてるわ。 | |
(26)2006/05/10 01:39:24 |
双子 リック >>24 [安心するような笑顔を見せてくれた妹に自分もやっと落ち着きを取り戻した] うん、僕たち2人一緒なら何でもできるさ! きっと狼だって逃げだすはずだよ? [なんておどけた風になんとか周りの嫌な空気を取り払おうと強めの口調で言い放った] | |
(30)2006/05/10 01:43:42 |
学生 メイ >>29 はっとりまんじろーさん… えぇと…では、マンジさんと呼ばせてもらいますね あたしはメイと言います。 [よろしくお願いします、と再度頭を下げた] …人狼が出るなんて、今まで噂でしかなかったんです。 だから、よく分からないのですけれど…。 | |
(32)2006/05/10 01:48:48 |
双子 リック >>29 [最初に目を奪われたのは傍に置かれた刀。 カッコいい、とポツリと呟くも慌てて口を噤む] えーっと、マンジさん…でいいよね? よかったぁ、さっきのおじーちゃんは何も言ってくれないから僕どうしようかと思ったよ。 僕はね、リック。ウェンディとは双子なんだ。よろしくね! [マンジのいかにもな言葉に思わず笑みが零れる。 なんとなく安心感を得た...は怯えることなくマンジに近づいた] | |
(33)2006/05/10 01:49:54 |
双子 ウェンディ >>30 うんうん。リック強いもんね。 いっつもウェン守ってくれるもん。 でも狼出たときはウェンもがんばるから。 二人一緒でもできないのは宿題くらいだよね。 リックはいつもウェンの写してばっかりだから。 [一緒になっておどけるように悪戯っぽい顔でそう言った] | |
(35)2006/05/10 01:50:38 |
美術商 ヒューバート >>29 [...は万次郎を不信の目で見ていた。正確には万次郎そのものではなく、万次郎が携えている刀を、であった。] …君も村の人間ではないのかね。 私もそうなんだ、よろしく頼むよ……。 …ところでその携えている長いものは…。 [...は言いにくそうに顎鬚を弄っている] | |
(39)2006/05/10 01:54:42 |
双子 リック >>35 [いつもの調子に戻ったように見えるウェンの軽口に軽く拗ねた表情を浮かべ] あー!ウェンディ、こんな所で言わなくてもいいのにさ。 だって宿題なんてやっても分からないし。 ウェンは偉いよな、毎日キチンと宿題やって。 ま、そのお陰で僕は助かってるんだけどね。 [そう言うと軽くウィンクし狼の存在を忘れたかのようにはしゃぎだした] | |
(41)2006/05/10 01:56:32 |
異国人 マンジロー >>39ヒューバート ヒューバート殿だったな。 左様、私は、この「国」の者ではない。 刀をご覧になるのは初めてか?我らの故郷では、武士の魂とも呼ばれるが、有り体に言ってしまえば、ただの武器だ。 …が、この刀で人は斬れん。安心されるが良い。 | |
(47)2006/05/10 02:01:56 |
学生 メイ >>38 …そうですよね。 本当、なんでしょうか…。 [...は顔を曇らせた後、苦笑を零して首を振った] ダメだ、何か…疲れちゃいました。 今日はもう休みますね。皆さん、お休みなさい。 [...は残っている人たちに頭を下げると、 鞄を手に2階へと*姿を消した*] | |
(48)2006/05/10 02:02:18 |
双子 ウェンディ >>41 ウェンが偉いんじゃなくてリックがサボりすぎなの。 もー今度から宿題写させてあげるかわりにおやつ半分もらっちゃおうかなぁ。 いつまでも写してるとリックのためにならないってママも言ってたし。 [拗ねた様子のリックにちょっとだけ立場が逆転したのが嬉しいのか得意げな顔] | |
(49)2006/05/10 02:03:28 |
異国人 マンジロー >>45ナサニエル [ふと、苦笑する] そこな自警団長殿も、それほど職責を怠ってはおられぬよ。 この刀は、ここに入る前に調べられた。 [すらりと、刀を抜き放つ。青い刀身は、美しく灯火に映えていたが、その刃は、丸く潰され、とても人を斬れるような代物ではなかった] | |
(54)2006/05/10 02:05:51 |
双子 ウェンディ >>42 えへへ……ごめんなさい。 リックが近づいちゃダメっていうから怖い人だとおもったの。 でもナサニエルお兄さん怖い人じゃなくてよかった。 お兄さんだけじゃなくて、みんな怖い人や悪い人じゃないみたいだけど。 [集められた面々の顔を見渡し。モーガンだけはちょっと見つめてボケちゃってるのかな、なんて思って首を傾げた] | |
(55)2006/05/10 02:06:12 |
双子 リック >>49 [おやつ半分の言葉に目ざとく反応し] えぇーー!そりゃないよー、ウェンディ…。 そりゃ僕だって一生懸命考えるんだし…でもウェン方が頭いいし…。 [軽く口を尖らせるその姿は端から見たら姉弟のようにも見える。 だが得意げな顔のウェンを見て微笑んだ] | |
(57)2006/05/10 02:08:28 |
双子 ウェンディ >>57 [口を尖らせたリックに冗談だよ、と笑う。 ヒューバートにおやすみなさい、とお辞儀をすると小さく欠伸をし] ……ウェン眠くなっちゃった。 リック、先に寝るね。 みんなもおやすみなさい。 [ぺこりとお辞儀をすると*2Fへあがっていった*] | |
(59)2006/05/10 02:11:52 |
冒険家 ナサニエル >>65 [マンジローとのやりとりをしっかと盗み聞きしていた] モーガンさん、か。 [物静かな老人に少しだけ同情しているかのような目を向け] 呆けて暴れるでもなく、こんなに大人しい爺さんなのに ここにいるってことは、疑われるのか……難儀だな。 案外、家族に邪険に扱われて連れてこられたんだったりして。 黙って人の言いなりになってると、損することが多いぜ…。 [どうも一人合点しているが、一つだけ常識的な行動もした] 俺はナサニエル。よろしく。 >>66 あ、ああ……。 [聞き慣れない物言いで、良いとは言えない頭では 理解するのに時間がかかるが、慰められたようだと 気付き少し赤くなる] >>69 神経質な奴。さっきみたいに面白いこと言って笑わせろよ。 まあ鍵くらいあんじゃねえ?お休み。 | |
(71)2006/05/10 02:32:50 |
隠者 モーガン >>71 [急に不快そうな表情になって、 よろしくの挨拶をさえぎって立ち上がる。 故意にナサニエルにぶつかりながら自警団長のもとへ] ・・・ワシは部屋などいらぬ。ここで寝かせてもらうぞ。 危険?知らぬ・・・そんなことはどうでもいい。 [自警団長の静止も聞かず、集会場の隅に陣取ると、 *やがて静かに寝息を立て始めた*] | |
(72)2006/05/10 02:39:09 |
冒険家 ナサニエル >>72 いて…余計なお世話、かな。 [自嘲気味なため息をつき] まあ余計なお世話ついでに。 [刀を抱いたまま目を閉じたマンジローと、あまり体を 休めるとも思えない隅で寝息を立て始めたモーガンに 雑めに毛布をかけてから、自らも二階へ*上がって行った*] | |
(74)2006/05/10 02:44:33 |
隠者 モーガン >>82 [突然話しかけられて、やはり一瞬驚いた表情。 すぐ無表情に戻り、静かに名前だけを告げる] ・・・モーガン・・・・・・。 [一切に興味がないという風に、それだけ言うと すぐにまた隅に戻り、その場に腰掛ける] | |
(83)2006/05/10 13:34:53 |
双子 ウェンディ >>87 [勧められるままに椅子に座ると咎めるような視線をリックに向け] もー、リック。 食べ物口に入れたままお喋りしたらお行儀悪いよー。 ウェンもパン貰おうかな。 果物とか切ったら危ないよね…… [相変わらず無反応なモーガンにはやっぱり耳が遠いんだ、と一人納得した] | |
(89)2006/05/10 13:58:03 |
双子 ウェンディ >>95 [メイの姿を見つけると嬉しそうに破顔し] メイお姉ちゃんおはよー! ……うん、リック寝ちゃったの。疲れてるのかな。 お布団いって寝ればいいのにね。 [眠ってしまったらしいモーガンを振り返ると、あっちのおじーちゃんも、お布団いけばいいのに、と呟いた] | |
(96)2006/05/10 14:33:50 |
学生 メイ >>96 [ウェンディの笑顔に微笑んで返し] そうだね、慣れない場所だし…リック君疲れてるのかも。 部屋まで運んであげようか――って言いたいところだけど、リック君結構大きいし、あたしじゃ無理かも。 [えへへと苦笑いして] ほんとだ。おじいさん、わざわざ辛そうな格好で寝なくてもいいのにね…。 | |
(97)2006/05/10 14:38:05 |
学生 メイ >>101 [ウェンディの言葉に一瞬眉を寄せたが、 すぐに笑って頭を撫でた] ううん。 最初から無かったのかも、アーヴァインさんそういうこと気にしなそうだし! 待っててね、今剥いてあげるから。 [...は厨房から残ってた包丁を見つけるとするすると林檎の皮をむき出した] | |
(103)2006/05/10 15:03:32 |
学生 メイ >>102 [...は懐から出されたナイフに一瞬目を瞑ったが] あ、いえ…すみません、ケネスさん。 一応包丁は置いてありましたから… ありがとうございます。 [...は2人の前に向き終わった兎型の林檎を出して] | |
(104)2006/05/10 15:06:28 |
双子 ウェンディ >>103 そっかぁ。 アーヴァインさんだめだめだね。 みんな人狼に見えないのに集めたりするし。 今度めってしてあげなきゃ。 わぁ、うさぎさんだ。ありがとう、メイお姉ちゃん。 [差し出された林檎に嬉しそうに手を伸ばすと食べ始めた] | |
(105)2006/05/10 15:12:55 |
双子 ウェンディ [林檎を食べ終わるとごちそうさまでした、と手を合わせ] >>106 うん!リックと一緒に叱ってあげるよ。 ウェンね、真っ暗な道でいきなり声かけられて吃驚したし。 ……食べたらウェンも眠くなっちゃった。 お昼寝してくるね。 [メイとケネスに手を振ると*2Fに上がっていった*] | |
(107)2006/05/10 15:21:51 |
冒険家 ナサニエル ふっ…寝てる間の贈り物。さては俺に惚れたかな。 いやぁ罪つくりな男だよね。字が汚いところが可愛げがあっていい [飴を口に放って機嫌良く一階へ。厨房へ直行する] しかし飴だけじゃ足りんし。何か無いか……おおっ [パンを発見。一個や二個どころじゃなくたくさんあるようだ] 白パンか!?混じりけなし小麦だけのパンがこんなに! くあ〜豪勢だな。ああ…何か帰りたがってる奴には悪いけど、 俺ずっとこのままでもいいや……。 [両手にたくさん持つと、テーブルの広間に向かった。 ケネスが林檎の香りが充満する中指まで舐めていて メイは歌を口ずさんでぼんやりしているようだ。 マンジローとモーガンは昨日と変わらない場所で 瞑想なんか知らないので、二人とも眠っているように見える] | |
(113)2006/05/10 18:02:58 |
冒険家 ナサニエル 頼りになりそうだと思ったが案外寝太郎さんだなぁ。 起きた時俺みたいにふらつくぞ。 爺さんは……ま、老人はよく寝た方が体力使わなくていいかもな でも飯食うことも忘れてそうで何か怖いな。 [特にモーガンにはうざがられそうなことしてるかなと 肩をすくめながら、それでも二人の横にありあまるパン達の 一部を置いておいた] 食わなかったら食わなかったで、俺が食っちゃうし…。 [物思いに耽っているようなメイの邪魔はしないように、 しかし個人的な勘違いの礼をするため、受け取ったメモと 負けず劣らない字の汚さで、礼状を書いて置いた] 「メイ、また飴ありがとさん ナサニエル」 | |
(114)2006/05/10 18:06:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>138 有り難う、メイ。助かるわ。 大人数の料理となると一人じゃどうしても、ね。 [厨房にある食材と、頭の中のレシピとを照らし合わせ] そうね……オーソドックスだけど、シチューかしら。 野菜切ってくれる? [メイへそう指示をしては、スープの下準備を始める] | |
(140)2006/05/10 19:59:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>139 [厨房へ入る手前で彼の笑みを見ては、その声を背中に聞きながら] マンジ…… そこで切ると、マンジ君って呼びたくなるわ。 マンジローさんとマンジ君と、どっちがいーぃ? [少し悪戯っぽい声を、厨房の中から投げ掛けた] | |
(141)2006/05/10 20:02:09 |
異国人 マンジロー >>149ローズマリー [片目を瞑ったローズマリーに微笑み返した] ふむ、真理だな。確かに、一人の食事はわびしいうえに味気なく感ずるものだ。 こうした機会が持てたのも、自警団長殿に怪しまれたおかげと思えば、少しは感謝するべきかもしれぬ。 | |
(150)2006/05/10 21:37:11 |
冒険家 ナサニエル できたて。うまい。具が大きい。間違いないね、ここは楽園! [音をたててすするが、皆行儀が良いので音が響く。 辺りを見回して、静かな口のつけ方を真似しようと奮起する] ……あれ。誰だマンジさんに盛りつけた奴。いくら格好が 面白いからって、野菜しかくれてやらんとはどういうこっちゃ。 [差別よくない――多分ナサニエル自身が一番差別しているが そういう顔で順ぐりに顔を見ていっている] >>156 いいんじゃねえ?いつの間にかもりもり食べてるケネさんを見習え あんたが貰うのが少しなら、残りは俺が貰ってやる。 | |
(157)2006/05/10 22:56:59 |
異国人 マンジロー >>159ハーヴェイ 一人で食するよりも、大勢の方が美味に感じるという事もあるのだろう…と、先刻ローズマリー殿やケネス殿とも話していたのだがな。 しかし、ローズマリー殿の料理の腕があればこそというのは、同意できる。誠に良い味だ。 | |
(161)2006/05/10 23:20:31 |
冒険家 ナサニエル >>162 ほほう…。それはそれは人狼騒ぎ様々ってなもんだ。 | |
(163)2006/05/10 23:28:05 |
冒険家 ナサニエル >>166 メ…メイじゃなかったの? そ、そーか。 そーか。はははは。誰だろうな俺に飴くれたの。 はははごちそうさまでした。 [髪をかき上げた手が所在ない。誤魔化すように頭を掻いてから ナサニエルは立ち上がって、皿洗いに厨房へ向かった] | |
(167)2006/05/10 23:56:57 |
双子 ウェンディ >>173 [意気消沈してしまったナサニエルにわたわたと慌てて] あ、でも勘違いとかよくあるし! ウェンもよく勘違いしてリックに怒られるから…… ……えと、その……元気出してください。 [洗い場に消えていく姿におたおたと声をかけた] | |
(175)2006/05/11 00:16:43 |
学生 メイ >>176 [洗い場に向かう途中、声が聞こえて振り返り] そうですね、皆で食事って楽しいですよね。 それだけで何倍にも美味しく感じられるっていうか… [どう纏めればいいか迷い、曖昧に笑って厨房に入っていった] | |
(178)2006/05/11 00:22:47 |
冒険家 ナサニエル [問題なく衛生的に手早く済ませたようだ。「もう終わった」と メイに笑いかけ、広間に戻る。濡れた手を振りながら] >>176 んー…何だお坊ちゃん君、君も苦労人かい。 悪かったねむかつくとか言って。 …あ、独り言だから聞こえてなかった?暴露損したか…。 | |
(179)2006/05/11 00:27:33 |
異国人 マンジロー >>182ウェンディ そうだな。このような場所に長く閉じ込められていては、具合も悪くなろうというものだ。 結局、昨夜も何も起こらなかったのだし、昼間の間くらいは、外に出かけられるように、自警団長殿に話をしてみるのも良いかもしれぬ。 | |
(186)2006/05/11 00:37:16 |
冒険家 ナサニエル >>186 [ナサニエルはマンジローを応援した] そりゃいい! どうせするなら建物の中を探検より、建物の外を冒険だよ。 取引とか言ってたんだったら、ヒューさんも喜ぶだろ。 …取引が村の外だったら意味ねえか。 [ケネスの足踏みは避けた。同じ手は二度食わないとニヤリ。 ……が、避けた先にテーブルがあって腰をうった] …ぎえっ。 [打たれ強いから平気だ] | |
(190)2006/05/11 00:46:04 |
隠者 モーガン >>193 [また懐から乾燥させた葉っぱを取り出し、 紙で巻いて火をつけ喫煙する] アンタら・・・嘘のようじゃな。 ワシも麻痺してくるわい・・・何でここにいるのか忘れるほどに。 ・・・平和じゃな。 [陶酔感に浸りながら煙を吐き出す] | |
(196)2006/05/11 00:57:18 |
双子 ウェンディ >>194 そうですね。私もリックが起きてこなかったら無理矢理食べさせます。 リックは……ウェンがいるからじゃなくて、リックが調子悪くなるとウェンも一緒に調子悪くなるから。 私は今元気だからリックも元気なんじゃないかなって。 [えへへ、と笑うと手の上の飴に顔を綻ばせ] メイお姉ちゃんありがとー! | |
(198)2006/05/11 01:02:02 |