人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス

第5日目

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(1426)地球防衛村 : 5日目 (1)

村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生ハーヴェイに、1人が投票した。
異国人マンジローに、11人が投票した。

異国人マンジローは、村人の手により処刑された……

次の日の朝、吟遊詩人コーネリアスが無惨な姿で発見された。

現在の生存者は、村長アーノルド、村長の娘シャーロット、書生ハーヴェイ、雑貨屋レベッカ、医師ヴィンセント、見習い看護婦ニーナ、酒場の看板娘ローズマリー、学生メイ、文学少女セシリア、旅芸人ボブ、の10名。

	村長アーノルド『あ、いやあれだけやっておいて何なんだが。十字朗、一般市民だったらしい（滝汗』
	(0)2006/05/12 08:45:31

	旅芸人ボブ『マジかよ、長官、だってあんなえらい事になってたじゃないか。一般市民のできるレベルを超えていたような……。まあ、検査してそうなら仕方ないんだけれどな。』
	(1)2006/05/12 09:01:27

	旅芸人ボブ『えーと、コネ入院？人外でもエイリアンには適わなかったんだなー。これあれだよな、ミッキー成敗推した奴から始末されてるよな、たぶん。まあ、明日あたり俺だろう…ただでやられる気は無いけどな。』
	(2)2006/05/12 09:05:14

村長アーノルド

『ふむ、なるほど。
まあ実際ハー○様はエイリアンだったのだから仕方がないといえば仕方が無いな。

ちなみにＢＪ先生から”あーあの猿の事だけど全て忘れてくれ。悪い冗談だったと思ってさ。でもこれ真面目な話ね”と言われたのでそこらへんは言及するのは辞めて置く。

ここで二句。

”土気色　それでも倒す　ギルゲイン”

”甘味物　切れると切れる　ふたつのス○カ”by畑山

くっ、コーネリアンまでやられたか！！
必ず敵を取ってくれる！！』

(3)2006/05/12 10:19:21

村長アーノルドはメモを貼った。

2006/05/12 10:25:20

村長アーノルドはメモを貼った。

2006/05/12 10:25:33

村長アーノルドはメモを貼った。

2006/05/12 10:47:22

	医師ヴィンセント『なんてこった！！シルバーが……。エイリアンの仕業だ！貴重なサンプルを失ってしまった。許せん！』
	(4)2006/05/12 11:19:57

医師ヴィンセントはメモを貼った。

2006/05/12 11:40:56

	書生ハーヴェイ［ハーヴェイは目を覚ました。目覚ましを確認するともう既に昼を回っているようだった。傍らで寝息を立てているレベッカを見つめると、その髪を手にとって口づける。大学は休む、と決めると、目覚めるまでレベッカの寝顔を見つめていることにした］
	(5)2006/05/12 12:25:42

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/12 12:30:24

旅芸人ボブはメモを貼った。

2006/05/12 12:31:34

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/12 12:36:46

	見習い看護婦ニーナ ―会社― 【終ーわーらーなーいぃぃぃ！！　てゆぅか、目がっ！　目がぁぁぁぁぁ！！！】 [仁菜はウィダーインゼリーを流し込んで昼食をすませ、ひたすら目薬を点している]
	(6)2006/05/12 12:47:00

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/12 12:49:13

村長アーノルドはメモを貼った。

2006/05/12 13:32:52

	村長アーノルド『おっとそうだ諸君、本日は防衛軍は公休日だ。ゆっくり休んでくれ』
	(7)2006/05/12 13:36:01

	医師ヴィンセント『了解だキャップ！では、今日は羽根をのばして、飲みに行ったり、買い物に行ったり、民間人の生活をのぞき見したりしようじゃないか。はっはっは。』
	(8)2006/05/12 14:03:54

	旅芸人ボブ『休暇かーどうしよっかな』
	(9)2006/05/12 16:53:36

	雑貨屋レベッカ [昼過ぎに起きたレベッカは、ハーヴェイが自分の寝顔を見ていたことに気がつき赤面した。] もうっ……起きてるなら起こしてくれれば良かったのに。一度家に帰るわね。夫の赤ちゃんは……帰ってきたのかしら。
	(10)2006/05/12 17:10:03

雑貨屋レベッカは、身支度を整えると部屋を出た。心なしかガニ股で。

2006/05/12 17:12:43

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/12 17:16:32

	雑貨屋レベッカけほっ……。喉が、痛いわ……。ハーヴェイさんてば意外と………いのね……。 [レベッカは自宅の鍵を開けた。]
	(11)2006/05/12 17:20:18

	雑貨屋レベッカえ……う……そ。泥棒……？！ [部屋の中は荒れ放題だった。レベッカは青ざめて金庫のある洗面所に走る。] ない……ないわ…… 実印も権利書もない……。どうして？ここを知ってるのも、番号を知ってるのも、あのひとしかいないわ！
	(12)2006/05/12 17:25:33

	雑貨屋レベッカ [レベッカは夫の携帯電話を鳴らした。] もしもしっあなた？！え……あ、この間の……。あの、夫はそちらにいますか？急いで聞きたいことがあって……。あ、赤ちゃんの泣き声……無事に帰ってきたんですね……良かったわ……。
	(13)2006/05/12 17:32:09

雑貨屋レベッカ

[レベッカには、相手の言うことが良くわからなかった。
犯人から身代金の要求があったこと。
それを用立てるために夫は一度家に帰ったこと。
外から借りる額はなるべく少ない方が良い、と店を売りに出したこと。
犯人を捕まえて金を取り戻す予定が、犯人には逃げられ、夫は返り討ちにあったこと。

そして――夫の幸せは相手とともにあり、レベッカとは離婚する意思があること。

相手は勝ち誇った声でそれらを伝えた。]

待って、それじゃあわたしのお店は……。

(14)2006/05/12 18:25:14

雑貨屋レベッカ

あ……赤ちゃんを産めなかった慰謝料、ですって？！
本気でそれを言ってるの？！
お店がなくて、貯金も降ろされてて、離婚して、わたしがどうやって生きていけると思ってるの！
もう連絡しないでって……もしもし！もしもし！！

[足元から急速に冷えが襲ってくる。レベッカは電話の切れた音を聞きながら、がっくりと膝をついた。]

(15)2006/05/12 18:35:21

雑貨屋レベッカ

[どれくらいそうしていただろうか。
レベッカは大きく溜息をつくと立ち上がった。]

こうしていても何も変わらないわ。
お店がないなら、商品は引き上げなきゃ。
お金のことは、わたしの了承なく降ろされてることだし、弁護士さんに相談してせめて取られた分くらいは取り返す。
確かにわたしはあのひとの赤ちゃんを産めなかった。
不妊治療もしたけど、あのひとは触れてもくれなくなった。
わたしが悪いわけじゃないわ。
わたしは、もう泣いて自分の不幸に酔うだけの女じゃないの。

(16)2006/05/12 19:12:43

	雑貨屋レベッカいつか自分の国に帰ってしまう人だけど……。わたしには、わたしを愛してくれる人がいる。まだ人生を諦めるには早いわよね？ [そう言うレベッカの表情は、かつての彼女とは別人のようだった。]
	(17)2006/05/12 19:15:24

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/12 19:19:04

雑貨屋レベッカ

そういえば……犯人は仮面の人物って言ってたわね……まさか、コーちゃん、なわけないわよね……？

[レベッカはコーネリアスの部屋に赴いた。応答がない。隣人に聞くと、何者かに襲われたという。ミッキーも薬師寺もいなくなったことを知り、レベッカは自らの体を抱き締めた。]

コーちゃん……いったいだれがあの子を襲ったの……？ひどいことをする人がいるのね……。

[レベッカはコーネリアスが早く回復するように祈ってその場を辞した。]

(18)2006/05/12 19:35:20

	医師ヴィンセント『ふむ。運命の歯車が回りだしたな。』
	(19)2006/05/12 19:48:54

雑貨屋レベッカ

[自宅に帰ると、妙に殊勝な顔をした夫がいた。]

あなた……。
え……権利書と印鑑……それに、この封筒は、わたしの口座に入ってたお金？
どうしたの、犯人に渡したはずじゃ……。

[夫は犯人から受けた不思議な攻撃によって自分がいかに愚かだったか自覚したと涙ながらに語った。勝手に取った金は返し、店も買い戻したという。]

(20)2006/05/12 19:57:31

	村長の娘シャーロット ……。
	(21)2006/05/12 20:05:57

	雑貨屋レベッカ [夫が去った後、レベッカは＜犯人＞に感謝したい気持ちになった。] あのひとをあそこまで変わらせるなんて……。すごいわ。どこかでわたしたちを見ていて、おしおきをしてくれる人がいるのかもしれないわね。どなたかは存じませんが、ありがとう……。
	(22)2006/05/12 20:06:58

	村長の娘シャーロット -十字郎の部屋- ［ベットの中で、何度目かの寝返りをうつ。ドアの外で物音がする度に、飛び上がって玄関まで行ってドアを開ける。そんな事を、もう何回繰り返していただろう。］ ………どこに行ったデスか…十字郎サン…。
	(23)2006/05/12 20:10:39

	村長の娘シャーロット ……ずっと…待ってたら…。また手を握ってくれますか…? ［枕をそっと抱きしめて、再び浅い眠りについた。］
	(24)2006/05/12 20:20:05

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/12 20:22:55

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/05/12 20:32:58

文学少女セシリア

―秘密基地・ブリーフィングルーム―

[いつものように静かに入ってくると、自分の席に座りモニターを起動する。ヘッドホンを装着し、鞄から本を出した。タイトルは「狙撃手の祈り」。

活字を目で追いながら、情報を耳から仕入れていく]

『お侍さんは人間でしたか。ええ、むしろ安心しました。あんなのがエイリアンでしたら、この組織からの逃亡を真剣に考えねばなりませんでしたから。あんなのと戦うのは何があってもごめんです。

あら、コーさんがやられてしまいましたか。相手は本格的にこの組織の者を狙ってきていますね。最大限、身の回りに気をつけましょう。どうせなら私だけ生き残って、この施設という玩具を我が物にしたいものです』

(25)2006/05/12 21:08:53

	学生メイ [エプロンをつけたまま帰宅。泣きはらして起床。顔を洗って学校。授業は上の空。外はいい天気。] これは・・・キャンプしかないねっ！！！
	(26)2006/05/12 21:12:17

	学生メイ [自宅に戻るとリュックを背負い樹那駅に向った。駅前はなにやら昨夜の出来事で騒然としていた。バス停を眺め、樹那森林公園行きのバスに乗り込む。] ゆけーゆけー川○浩、どーんとゆーけー♪ [メイを乗せたバスは出発した]
	(27)2006/05/12 21:16:55

学生メイはメモを貼った。

2006/05/12 21:17:35

	書生ハーヴェイ [ハーヴェイは電車に揺られながら、帰宅途中] 【レベッカさん…さすがは大人の女性という感じだったな。でも、攫われた赤ちゃんは大丈夫なんだろうか。それにまた人がいなくなったみたいだし。コーちゃんの姿も見ない気がする】
	(28)2006/05/12 21:49:45

酒場の看板娘ローズマリー

─居酒屋「樹那」・従業員控え室─

はっふー。良く働いた……。
あ、喜恵ちゃんあとお願いねー。

[早番の万里江と交代の女の子にひらひらと手を振ると煙草に火をつけた]

……今度の被害者はコーちゃんと、十字郎、か。
何があったんだろ。大丈夫なのかな。
……げんきだと良いんだけど。

そういえば、アレ。どこに行ったのかな。
うちに持って帰ろうと思ってたのに。
……逃げちゃったのかな。
[いつの間にか店からなくなっていたモンチッ●のことを考えてぼんやりしている]

(29)2006/05/12 21:52:45

文学少女セシリアはメモを貼った。

2006/05/12 21:53:30

酒場の看板娘ローズマリー

……そのうちまた、ひょっこり帰ってくるよね。
うんうん。

よっしゃ！さくさく帰ろう。

[少しだけ重い気分を振り払うように言ってのけると勢い良くロッカーの扉を閉めて店を出る]

お先に失礼しまーす。
あ、またねー。

[挨拶をくれる常連たちに笑顔を返し*帰途に就いた*]

(30)2006/05/12 21:57:38

酒場の看板娘ローズマリーはメモを貼った。

2006/05/12 21:58:12

旅芸人ボブ

―秘密基地・ブリーフィングルーム―

『なんかレベッカはもう大丈夫そうだよな。』

[エイリアンだけでなく、仕置き人もどきの行動もいいかもしれない…などと思いつつ、ボブはつぶやいた。]

『それにしても、これだけ的確に隊員が襲われるってことは、向こうはこちらを熟知してる気がするな。
1人になったところを襲われてるのを見ても、基地内に内通者とかいるんじゃないかって、思えてくるんだけど……どうなんだろ』

(31)2006/05/12 22:35:16

	旅芸人ボブ『考えすぎかねー。まあ、なんだな今後何も無ければ良いんだけれど。』
	(32)2006/05/12 22:41:52

書生ハーヴェイ

[気づいたら駅を通り過ぎていた。うとうとしていた眠りは意外と深く、ハーヴェイは樹那町を過ぎて３駅目で目を覚ました。
あわてており、反対方向に乗る。
今度は眠らないように窓の外を眺めながら戻っていた。

今日は二度も発音を間違えた。しかもそれを教えているはずの生徒に注意された。
自己嫌悪はするが、どうしても昨夜のことを思い出して意識が飛んでしまうのだ]

レベッカサン……すごかったな…

[ポツリとつぶやく]

(33)2006/05/12 23:11:23

	書生ハーヴェイ [樹那町で電車を下りる。そしてマンションへ向かった] …今日はズイブンと静かな気がするな。カミカクシが続いてるみたいだし、皆家から出ないのかもしれない。
	(34)2006/05/12 23:17:42

村長アーノルド

『やばーい！！』

[鎮痛な面持ちでそう叫んだ]

『と、とうとうこの日が来たぞ！！

そうだ！！

レベッカ物語に、PTAからクレームが来たぞ！！』

[嗚呼、それは運命。そもそも昼のメロドラマを戦隊物の枠で放送すること自体が問題なのは最初から分かりきっていたではないか。今まではそれでも主婦層が楽しんで見ていたが、さすがにあれはまずかった。あえて言うなら濃いって事か？ ]

『だが私は続きが見たい！！ああ、このアンビバレンツを誰か解決してくれ！！』

[もがき苦しむ]

(35)2006/05/13 00:10:19

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/13 00:12:49

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/13 00:13:30

村長アーノルドはメモを貼った。

2006/05/13 00:15:12

	村長アーノルド『ああっ、だが気になる！！私はこの物語の完結を見ずにはいられない！！むしろこれから夫とハーヴェイの間でどうなるのか！！』 [コーシーを手に持つその右手はプルプルと振るえている。まるで何かのジャンキーの如く]
	(36)2006/05/13 00:17:38

	医師ヴィンセント『最近は世知辛い世の中だね。　昔の日本では、第一話の冒頭からいきなりベッドシーンのロボットアニメ番組が、日曜日の昼間に堂々と放映されていたらしいが。』
	(37)2006/05/13 00:17:54

	医師ヴィンセント『まぁ最近のドラマだったら、ここで新しい男が交通事故にあったり、記憶喪失になったりする展開は珍しくないけどね。そして、実は生きていたみたいな展開もありだ。会えない時間が愛育てるのさ、ということわざもあるだろう。』
	(38)2006/05/13 00:21:55

	村長アーノルド『ぬをを、記憶喪失はかなりいいな！！もしくはハヴェ突然の帰国騒動とか！！』
	(39)2006/05/13 00:23:32

書生ハーヴェイは、何か電波らしきものを感じたが、気にしないことにした

2006/05/13 00:45:07

医師ヴィンセント

『また、戦隊もの特撮番組で、トレンディドラマまがいのことが平気で行われていたという記録もある。

レッドとブラックが三角関係でホワイトをえんえんと取り合ったあげく、最終回レッドとホワイトの結婚式に向かうブラックが途中通りすがりの暴漢に刺されて死んでしまうような番組すらあった。

主婦の皆さんに大人気で、視聴率を稼ぎまくったそうだ。』

(40)2006/05/13 01:01:32

	医師ヴィンセント『PTAから文句がくるようなものではなく、PTAの人が喜ぶような展開にするといいのだよ。』
	(41)2006/05/13 01:01:43

	旅芸人ボブ『長官とホワイトは、エイリアンそっちのけかＹＯ！ホワイト、そのノリでいくなら、この辺でレベッカは不治の病にかかる方向だぞ。』
	(42)2006/05/13 01:01:51

雑貨屋レベッカ

[レベッカは出かけていたハーヴェイのために料理を作っておいた。食べ物の好みを知らないため、肉じゃがと味噌汁とほうれんそうの煮浸しという純和風の食卓になった。]

今日のこと……話したいけど、まだ帰って来ないのね。
先に寝ちゃおうっと……ごめんね。おやすみなさい。

[冷蔵庫に牛乳寒天を入れると、レベッカは昨日と同じようにハーヴェイの布団の上に横になった。
いくらもしないうちに、毛布に包まった彼女から、穏やかな*寝息が漏れ始めた。*]

(43)2006/05/13 01:05:17

書生ハーヴェイ

[マンションへの道を小走りに急ぐ。駅を出てコンビニを過ぎたあたりで学友につかまっていた]

合コンは心惹かれるけど。

【きっとレベッカさんが待ってる】

[確信はなかったが、近いものはあった。マンション前まで来ると上を見上げる。ハーヴェイの部屋からは灯りが漏れていた。
それをみて安心する。

ポストをチェックしてエレベーターへと向かうと、上へ向かう箱の中で呼吸を整えた]

(44)2006/05/13 01:18:00

書生ハーヴェイ

[ドアを開ける。玄関に揃えられたパンプスが、レベッカの存在を告げている。
けれど、部屋の中は静かで、誰もいないようにも思われた]

タダイま。

[少し大きめに声を出してリビングへと向かう。そこにはまだ温かさの残る料理が並んでいた。レベッカの姿を探す。

最初に寝室のドアを開けると、そこには待ち焦がれた寝顔があった]

(45)2006/05/13 01:23:18

	医師ヴィンセント『まぁ、こんなロマンティックが止まらない展開は、ロマンスの神様が許しても、全国の大きいお友達が許さんよ。』
	(46)2006/05/13 01:23:29

書生ハーヴェイ

眠ってしまったのデスね。

疲れてるミタいだし、このまま寝かせておこう。

[ベッドに近づき、その寝顔を見下ろす]

食事、ありがとう。出来れば一緒にタベたかったけどネ。

[その額と唇に軽くキスを落とすと、寝室を出てリビングへと向かった。

先ほどは気づかなかったが、料理と一緒にポストに入れられていたらしいチラシが置いてあるのが目に入っる]

(47)2006/05/13 01:28:01

書生ハーヴェイ

…１０階の人とコーちゃんがいなくなったのか……
ビーフシチュー、結局渡せなカッタな。

[肉じゃがを電子レンジに入れ、味噌汁は鍋で温める。炊かれていたご飯をつぐと、テレビの電源を入れた。

既にニュースも終わり、深夜向けバラエティ中心の番組編成になっている。

ついでにパソコンの電源も入れてメールチェックをした。

イザベラへの返事は出していなかったが、今日もハーヴェイの姉はメールをくれていた]

(48)2006/05/13 01:32:08

	雑貨屋レベッカ [レベッカは微かに身動ぎした。] ん……ハー、ヴェイさ……。おかえりなさい……。あのね、夫と離婚するの。それでね………… [レベッカは再び眠りに落ちていった。]
	(49)2006/05/13 01:34:34

書生ハーヴェイ

「ハーちゃんへ。

ハーちゃんがメールをくれないから、姉さんのほうから出しちゃったわよ。
それより進展はあったの？
例の家庭内暴力を受けてる女性、姉さんとしてはほんとに警察に届けたほうがいいと思うの。

まあそれは置いておいて、朗報があるの。
姉さんだってもう３３だし、そんな話があってもおかしくはないと思ってたんだけど、来月結婚するとになったから、ハーちゃんも帰ってきてね？
寂しいかもしれないけど、いい加減姉さんから一人立ちしなきゃダメよ？
相手はとっても素敵な人手ね

　　　　　　　　　　　(中略)

そんなわけで、近いうちにハーちゃんにも招待状を送るわね。でもチケット代は自分で出してよ？
父さん曰く、若いころの苦労は買ってでもしろってことらしいし。

それじゃ、またメールするわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　イザベラ」

(50)2006/05/13 01:40:46

書生ハーヴェイ

…姉さんもケッコンか。

でも、生活費だけでイッパイイッパイで帰る旅費は捻出できないんだけどな。

まあ、何とかなるか。

[ハーヴェイは温め終わった食事を美味しそうに食べている。
寝室のほうからレベッカの声が聞こえた気がして耳を澄ます。

「あのね、夫と離婚するの。」

思わず、息を呑んだ]

(51)2006/05/13 01:50:25

見習い看護婦ニーナは、部屋に紫の薔薇を飾って*ペン入れ中*

2006/05/13 02:22:42

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/13 02:24:00

	学生メイ ―樹那森林公園― [キャンプ場の朝は早い。木漏れ日がテントに光を投げかけ、鳥の囀りが空気を振るわせる。ひんやりとした森の息吹が、清清しい目覚めを演出する。] ・・・雨だよっ！！！！！！ [テントの中で一人、ゴロゴロすることにした。]
	(52)2006/05/13 11:14:21

	学生メイ [テントからひょっこり顔を出し、周囲を窺う。] ・・・ぽつーん。
	(53)2006/05/13 11:16:29

	学生メイ [ガスストーブを使いコッヘルでお湯を沸かす。コーンポタージュの粉末をカップに入れて待つことにした。] カチッカチッシュボッシュボッグツグツグツチャックチャックチャックポツポツポツザーザーザーグーグーグーキュルキュルキュルいぇーい♪
	(54)2006/05/13 11:23:02

学生メイは、コーンポタージュで*ホッと一息*

2006/05/13 11:23:43

	書生ハーヴェイ［携帯に連絡が入る。今日の家庭教師先からだった］ハイ、わかりました。じゃあ又来週お伺いシマす。［電話を切る。大学の掲示板を覗いて短期バイトを捜した］ …テゴロなのがなさそうだ。姉さんも急すぎるよ。うれしいのはわかるけどさ。
	(55)2006/05/13 12:24:30

書生ハーヴェイ

［学食へ向かうと、顔なじみの面々が昼食を取っている。
割の良い短期バイトの話がないかきくと、返ってきたのはやはり夜のバイトの話だった］

いや…夜は一緒にいたい人もイルからいい。
確かに金は手にハイルだろうけどさ。

［日替わりランチを頼もうとして、やはり家で食べようと学食を出る。そしてマンションへと向かった］

(56)2006/05/13 12:32:51

村長の娘シャーロットは、雨音に目を覚ました

2006/05/13 12:34:53

書生ハーヴェイ

［森林公園の前を通る。雨の中テントが一つ張ってあるのが目に入った］

……あんなところでキャンプしてるんだ。
どんな人がしてるのか気になるけケド。

お腹も減ったし寄り道せずに戻ろう。

［帰っても誰もいないのはわかっている。レベッカは自分の店にいるはずだ。
例えいなくても、部屋で帰りを待つのも*いいと思った*］

(57)2006/05/13 12:37:35

	村長の娘シャーロット［ぼんやりと、窓の外を見る。］ ……雨デス…。［寝ている時は気付かなかったが、随分と肌寒い。クローゼットの中からカーディガンを捜し出すと、羽織る。］ …ふに…おっきいのデス…。［余った袖を、ぶんぶん回してみる。］
	(58)2006/05/13 12:41:42

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/13 12:44:19

	村長の娘シャーロット …こんなに寒かったら、十字朗さんがカゼひくデス…。てるてるぼーずを作って、神サマにお天気をお願いするですよ。
	(59)2006/05/13 12:44:56

	村長の娘シャーロット［部屋にあった、小さなウサギのぬいぐるみの首を荒縄でぎゅっと絞めると、ベランダに吊るした。］
	(60)2006/05/13 12:47:34

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/13 15:04:16

	書生ハーヴェイ [リビングから外を眺める。まだ雨は降っていて、少し肌寒い。体を温めるように紅茶を口に運ぶ] イングランドに戻るナラ…レベッカさんにも一度故郷を見てホシイな。もし連れて行ったら、母さんはなんていうダロう。 [遠い故郷を思いながら、降る雨を眺め続けている]
	(61)2006/05/13 16:49:11

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/13 20:49:59

	雑貨屋レベッカ [レベッカは夫に荒らされた店内を片付け、通常業務を行った。夫と別れることが決まった今、精神的な支えにはハーヴェイがいてくれる。だが。] いつか帰っちゃう人だもんね……。
	(62)2006/05/13 22:05:10

	雑貨屋レベッカわたしは、このお店と自分を守っていかなきゃいけないんだわ。それにしても……胃がむかむかするわ……どうしてかしら……。
	(63)2006/05/13 22:06:36

	医師ヴィンセント－　ミーティングルーム　－『はてさて、まだ誰も来ていないのか。今日はどうしようかね。まあ、正義の味方にも休息は必要か。のんびりしよう。』
	(64)2006/05/13 22:36:15

医師ヴィンセントは、ゲームウォッチ(入手元極秘)で遊んでいる。

2006/05/13 22:36:29

	旅芸人ボブ ―秘密基地・ミーティングルーム― 『おっす、さてと今日も成敗、成敗と』
	(65)2006/05/13 23:01:51

	医師ヴィンセント『やぁブラック。　今日は街も静かだな。　なにか面白い話でもしようじゃないか。』
	(66)2006/05/13 23:05:41

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/13 23:07:54

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/13 23:12:55

医師ヴィンセント

『結婚式に参加していた小さいウェンディがデボラ婆さんに聞いた。
「ねぇ、どうしてお嫁さんは白いドレスをきているの？」
「それはね、幸せだからよ。」

結婚式も半分に差し掛かったとき、女の子はお母さんにささやいた。
「お母さん、お嫁さんは幸せだから白いドレスを着ているんでしょ。
じゃあ、どうしてお婿さんは黒い服を着ているの？」』

(67)2006/05/13 23:16:07

医師ヴィンセントは、HAHAHAHA！！

2006/05/13 23:17:01

村長の娘シャーロットは、医師ヴィンセントに、('A`)

2006/05/13 23:20:43

	村長アーノルド『・・・・・・出勤した直後いきなりＢＪ先生ばりの話をありがとう。諸君しっかり休めた？』 [目の下にクマが出来ている。多分レベッカのＶＴＲを家でずっと見ていたのだろう]
	(68)2006/05/13 23:21:28

	旅芸人ボブ『モニタの向こうのシャロまで微妙な顔したぞ（笑』
	(69)2006/05/13 23:22:43

村長の娘シャーロットは、村長アーノルドに、ヽ( ・∀・)ﾉﾁﾝｺｰ

2006/05/13 23:23:30

	医師ヴィンセント『ケネスとノーマンが自分の妻について話していた。ケネスは言った。「ウチのワイフは天使だよ。｣ノーマンは答えた。「いいなぁ。ウチはまだ生きてるよ。｣』
	(70)2006/05/13 23:24:24

	医師ヴィンセント『やぁキャップ。昨日はお楽しみでしたね。それはともかく、今日はもめ事も起こっていないようだし、パトロールをかねて、飲みにでもいかないか、ブラック。』
	(71)2006/05/13 23:25:19

	雑貨屋レベッカ [レベッカはふらふらした足取りで洗面所に顔を突っ込んだ。白い洗面台が血に染まる。] あ……だめ……どう、して……。 [レベッカは携帯電話を取り出そうとして、力尽きた。] ハー、ヴェイ、さ…………。
	(72)2006/05/13 23:26:40

雑貨屋レベッカは、意識を失った。

2006/05/13 23:27:28

	旅芸人ボブ『お、長官も来たか、じゃあそろそろ成敗案言っておくか。まあ、昨日の希望どころとして普通に見えるタイプでローズ、ニーナあたりを選びたい気がする。ニーナはちょっとミッキーとのやり取りが気になってるかな、エイリアン同士の接触の線で調べてみたい。』
	(73)2006/05/13 23:35:05

	旅芸人ボブ『いいねーホワイト。何気に未成年なんだが、そう見られた事無いし、付き合うぜ。』
	(74)2006/05/13 23:35:28

	旅芸人ボブ『∑てか、レベッカが！救急車！救急車！』
	(75)2006/05/13 23:36:02

旅芸人ボブは、レベッカの家に救急車を呼んだ。

2006/05/13 23:36:20

	村長アーノルド『またあの桜子のせいで電話が！！って昨晩楽しんでないし！？ていうかそれよりもレベッカが吐血して普通に生命のピンチみたいなんだらこれどうすんの！？』
	(76)2006/05/13 23:36:33

	村長アーノルド『・・・・・・　これ、人としてとりあえず電話すべきだよな？』 [ブラック＆ホワイトをジト目で見る]
	(77)2006/05/13 23:37:11

	雑貨屋レベッカ [一度にたくさんのことを経験したレベッカの胃壁は、夫からのDVの影響もあり、傷だらけであった。レベッカは薄く意識を取り戻すと、携帯電話を取り出す。] すみませ……救急車、1台……。
	(78)2006/05/13 23:37:19

	村長アーノルド『ってもう呼んでるしブラック！！　』
	(79)2006/05/13 23:37:38

	文学少女セシリア [ボブの１１９を阻止するため基地の電話線を学生の凶器カッターで切る] 『好都合です。レベッカは異星人の疑いがあるので、このまま確保しましょう』
	(80)2006/05/13 23:39:38

	文学少女セシリア『む、自分で呼びましたか』
	(81)2006/05/13 23:40:03

	雑貨屋レベッカ [レベッカはずりずりと這い、救急車の到着を待つ間、大好きな雑貨を見上げていた。] もしもし、ハーヴェイさん……あ、留守電……。あ……う。あの、今日、ね、いけな……ご……めんなさ……
	(82)2006/05/13 23:40:04

	村長の娘シャーロット［窓の外の、一向に止まない雨を見て溜息をつく。］ ……すーぱーり●る●ーる、くみ●DXまで吊るしたのに、全然効果がありまセン…。神様の好みとは違う所をチョイスしてしまったのでショウか…。
	(83)2006/05/13 23:40:07

雑貨屋レベッカは、実は今店内。

2006/05/13 23:40:58

	医師ヴィンセント『その二人だったらローズかなぁ。うまく潜伏してる感じがする。　まぁ、個人的にはハーヴェイかレベッカの片方を確保すると、物語にも刺激が加わって面白いぞ。』
	(84)2006/05/13 23:41:47

	医師ヴィンセント『おや、セシリア来たのか。　そしてレベッカがたいへんなことに。　ともかく緊急出動だ。　最優先事項よ！』
	(85)2006/05/13 23:43:01

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/13 23:43:19

	医師ヴィンセント－　雑貨屋　－こんにちはー自治会の者です。すいません、レベッカさん。赤十字の集金です。任意ですが、ノルマがあるのでご協力お願いしますー。 [ずかずかと店内に]
	(86)2006/05/13 23:44:43

	雑貨屋レベッカ【死なないわよね？わたし、こんなところで、死なないわよね？まだ……ハーヴェイさんに、言ってないことが、あるの……。】 [レベッカは再びどろりとした意識の水底へ堕ちていった。]
	(87)2006/05/13 23:44:51

雑貨屋レベッカは、医師ヴィンセントの足音を遠くで聞いていた。

2006/05/13 23:45:53

	旅芸人ボブ『ホワイト移動速度はやっ！さっきまでそこにいたはずなのに！』
	(88)2006/05/13 23:46:30

	医師ヴィンセント [倒れているレベッカを発見する。] 彼女がエイリアンかどうかは知らんが、とにかく医者が必要だ。医者はどこだ。
	(89)2006/05/13 23:46:35

	医師ヴィンセントあ、私だ。
	(90)2006/05/13 23:47:23

	村長アーノルド『なるほど、ローズねえって博士早っ！！っていうか丁度良い、ここでペ様のラブロマンス介入の４角関係ドロドロで行こうじゃないか！！』 [またもやコーシーを握る手がプルプル震えている]
	(91)2006/05/13 23:47:32

	文学少女セシリア『ま、まるで瞬間移動です。本物の魔法じゃないですか』
	(92)2006/05/13 23:48:53

	医師ヴィンセント血を吐いたのか。危険な兆候だが。とにかく、応急手当だ。あたっ！
	(93)2006/05/13 23:51:06

	文学少女セシリア『あたっ……？』
	(94)2006/05/13 23:52:00

	村長アーノルド『もしもボックスを使ったにしても早い。だがそれでこそピュアホワイト。というかさあ目覚めのキスを！！』
	(95)2006/05/13 23:52:57

	医師ヴィンセントともかく赤心少林拳の急所である、血止めの真央点を突いたので、すぐさまどうにかなることはないだろうが……。こう鮮やかな血の色は、潰瘍ではないな。消化器損傷か。
	(96)2006/05/13 23:53:49

	村長アーノルド『あたっ！？』
	(97)2006/05/13 23:54:02

	旅芸人ボブ直りそうなのか？ [いつの間にかホワイトの後ろにいるボブ]
	(98)2006/05/13 23:56:31

	村長アーノルド『そ、そうだったのか。どうりでホワイトは戦闘時に梅花の型をしていると思った！！』
	(99)2006/05/13 23:57:17

	文学少女セシリア『まるで北斗○拳のト○ばりの治療です……何者ですか博士』
	(100)2006/05/13 23:57:48

	村長アーノルド『出来ればそろそろ月面キックとか見てみたいな。もしくは冷凍ハンド』
	(101)2006/05/13 23:57:56

	旅芸人ボブ基地と雑貨屋は近いみたいだから、基地に運んで手当てした方が早いかもしれないが…機密上やばいか？
	(102)2006/05/13 23:58:15

	医師ヴィンセント完全治癒にはそれなりに時間がかかるだろう。もともと、彼女はアルコールで消化器を痛めている。必要なのは、時間と、強い意志と愛だ。
	(103)2006/05/13 23:59:53

雑貨屋レベッカ

[レベッカは喉を血でごろごろ言わせながら、薄く目を開けた。目の前に、数日前に同じマンションの女性をナンパしていた男と、見知らぬ少年がいる。]

お迎え……にしては、むさくるしいわね……。
じゃあ、夫を、改心させ……てくれた、正義の……味方が助けに、きて、くれたのかしら……？

(104)2006/05/14 00:01:17

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/14 00:01:29

	医師ヴィンセント民間人を基地に運ぶのはさすがにまずいだろう。あそこでは応急処置ならともかく、本格的な治療は無理だ。改造ならできるが。いったん樹那病院で治療するほうが望ましい。
	(105)2006/05/14 00:02:02

	村長アーノルド『ってブラックまでいる！？ええと、いいからピンク誰が怪しいか言ってみ？』
	(106)2006/05/14 00:02:47

	旅芸人ボブお、目が覚めたみたいだぜ！えーと客１号です、始めまして。そろそろ救急車来ると思うんでしっかりしてください。
	(107)2006/05/14 00:04:02

	雑貨屋レベッカ何を……言ってるの？基地……？あの、わたし、救急車を呼んだはずだわ……。
	(108)2006/05/14 00:04:33

	医師ヴィンセント意識がもどったか。 [レベッカに] 私は通りすがりの生技の医師だ。とにかく病院に連れて行こう。
	(109)2006/05/14 00:05:06

	雑貨屋レベッカふふ、いらっしゃい、ませ、ね……。 [レベッカはボブを見上げた。そして、咳き込んで、口腔内に溜まっていた血を吐き出した。] ふだんは、元気なのよ……？だから、営業時間に、ご来店くださいね……。
	(110)2006/05/14 00:06:30

	旅芸人ボブそっちの方が早いか？じゃあ、そうするか。
	(111)2006/05/14 00:06:50

	雑貨屋レベッカ ……うさんくさいわ……どこに連れていくの……？ [レベッカはヴィンセントを警戒して睨んだ。] 最近、人攫いが出るって、聞いたの……。わたし、ハーヴェイさんと一緒にいたい。浚われたく、ない、わ。
	(112)2006/05/14 00:08:29

	医師ヴィンセント [救急車が来たようだ。まわりには、野次馬も集まってきている。救急隊員に、自分が医者であることと、応急処置をしたこと。自分の所見を伝えると、レベッカを救急隊員に任せた。]
	(113)2006/05/14 00:09:16

	旅芸人ボブええ…また元気な時に…… 【こりゃあ、やばいか？もしエイリアンの擬態だったらすごいよな。】
	(114)2006/05/14 00:09:54

	医師ヴィンセントそんな身体で無茶を言う。苦しいのに無理に喋るのはやめたまえ。
	(115)2006/05/14 00:10:16

村長アーノルド

『っていうかもしレベッカがエイリアンだったら世界滅ぶなまじで。
そしてどうやら読者アンケートでどっかの桜子の人気が急上昇らしいぞ。

えー視聴者さんからのハガキを読むと「桜子さん、最初怒変態だったんですけど十字朗さんとのラブロマンス以降乙女で可愛いです。新手のツンデレかな？」だそうだ。
ローズの処刑に票が入っているが、なにせこの中では一番エイリアンというよりは地球に優しい人なので成敗しづらいっちゃあしづらいなあ』

(116)2006/05/14 00:11:30

村長の娘シャーロットは、村長アーノルドをハリセンで殴った。

2006/05/14 00:12:42

文学少女セシリア

『レベッカですね。私はＰＴＡの味方ですので彼女確保のために私の一票を使います。

ええ、彼女が表から消えると視聴率の関係がとてもシビアになる可能性大ですが、何らかの動きを見せなければお堅い人間たちは納得しないので、ディレクターと話してそういうキャラを演じることにしました』

(117)2006/05/14 00:13:03

村長の娘シャーロットは、村長アーノルドをハリセンで殴った。

2006/05/14 00:13:04

村長の娘シャーロットは、村長アーノルドをハリセンで殴った。

2006/05/14 00:13:20

	雑貨屋レベッカ [レベッカは苦痛に顔を歪ませながら笑った。] 【お医者さん、っていうのは本当だったのね……。やだわ……こんなとこ、見られたら、お店の評判が……】けほ、あ、ありがと……う。
	(118)2006/05/14 00:13:25

	村長アーノルド『ぐへっ！！なんか無意味に殴られている気がするぞ！！褒めているのに！！』
	(119)2006/05/14 00:14:58

	医師ヴィンセント [その場を去り、ブレスレットで話をする。] 『レベッカでもかまわんよ。彼女を完治させるのは普通の病院なら時間がかかりそうだ。　病院から拉致してBJ先生によろしくおねがいして診て貰う手もある。』
	(120)2006/05/14 00:15:34

村長アーノルド

『むう、なるほどピンクありがたい。
確かにポーズは大切だ。まあ私は今日一日ずっと携帯に出ていないが。

さて、ではローズ票大目であとはニーナとレベッカあたりという事になったな。悩みどころだ』

[と言いつつ長官は部屋の隅の壁にむかって歩いていき、突然その壁に向かって壁を背にして逆立ちを始めた。
このポーズを取っていると長官は考えがまとまりやすいのだ]

(121)2006/05/14 00:18:19

	医師ヴィンセント『まぁ、任せる。　個人的には、ニーナはもうちょっと見守りたいと考えているが。』
	(122)2006/05/14 00:20:54

	村長アーノルド [チーンという効果音と共に逆立ち終了] 『よし分かった、本日はレベッカを強制回収する！！』
	(123)2006/05/14 00:25:30

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/14 00:26:45

	村長アーノルド『ここから先は新たなエース・ツンデレ桜子できっと視聴率を保てると判断！！ヲタ人気はニーナで何とか！！』
	(124)2006/05/14 00:26:50

	書生ハーヴェイ［ハーヴェイは椅子に座ったままうたた寝をしていたが、不意に目を覚ました。顔をあげると、電話の留守録ランプが点滅している。再生させるとレベッカの悲痛な声が聞こえてきた］レベッカさん…？
	(125)2006/05/14 00:29:08

医師ヴィンセント

『了解だ。

　レベッカに取り付けた発信器によると、彼女は樹那病院に担ぎ込まれたようだ。
　我々は病院に忍び込み、彼女の身柄を確保。防衛隊専属病院に強制転院させ、同時にエイリアンかどうかの検査を行う。
　人間だった場合は、ドクターBJに、彼女の治療をお願いしよう。』

(126)2006/05/14 00:29:44

	医師ヴィンセント『名付けて「ＢＪによろしく作戦！」』
	(127)2006/05/14 00:30:17

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/14 00:30:51

	旅芸人ボブ『ＯＫ、ホワイト！でもハヴェには会わせてやろうぜ。その後に、基地に運び込もう。』
	(128)2006/05/14 00:33:10

	医師ヴィンセントその前に親切な私は雑貨屋の戸締まりをしてあげよう。 [雑貨屋に戻り、店の戸締まりをする。店のカーテンを中から閉め、入り口の扉の鍵をかける。「しばらく休業します」と張り紙を貼る。] これでよし、と。
	(129)2006/05/14 00:33:20

文学少女セシリア

『了解しました。レベッカさん抜きでは少々不安な気もしますが、一番のファンであった長官が物語を後々の楽しみにしたいと言うならば、それもやむなしでしょう』

[セシリアはブレスレットの無線機に話しかける]

『がんばってください、ピュアホワイト、ブラック。ただし個人的にはレベッカさんはなるべく平和的なやり口で、しかし視聴率的に派手な演出で捕獲してください』

(130)2006/05/14 00:34:47

	村長アーノルド『ふむ、ではハヴェには樹那病院に送られた事を特殊工作班に何らかの方法で伝えさせよう。明日の朝、こっそりと樹那病院から防衛隊専属病院に移送だ』
	(131)2006/05/14 00:35:41

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/14 00:36:10

	村長アーノルド『明日からはピンク、しっかりシャワーシーン担当として頑張ってくれ』
	(132)2006/05/14 00:36:22

	雑貨屋レベッカ [レベッカは朦朧とした意識の中で、ハーヴェイのことばかりを想っていた。] 【今日のごはんは……豚肉の生姜焼きの予定だったのにな……】
	(133)2006/05/14 00:37:16

	旅芸人ボブセシリアの要求は難易度高すぎる気がするんだが。
	(134)2006/05/14 00:38:47

	文学少女セシリア『セクハラで訴えるのが面倒なので今すぐここで百万払ってください。それで何も聞かなかったことにしましょう』
	(135)2006/05/14 00:40:20

	村長アーノルド『　　　∑　　　』
	(136)2006/05/14 00:41:15

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/14 00:41:27

	医師ヴィンセント『ピンクがミニスカ担当なのはこの世界ｎ常識だ。ここで活躍すれば、今後ミニスカポリスに出演したり、引退後社長になったりヨガインストラクターになったりする道も拓けるぞ。』
	(137)2006/05/14 00:42:03

医師ヴィンセントはメモを貼った。

2006/05/14 00:42:33

書生ハーヴェイ

[すぐに家をでる。そして上の階まで階段を駆け上ると、レベッカの部屋を目指した。

チャイムを鳴らす。

ドアを叩く。

名前を呼ぶ]

レベッカさん！！？

[返事はない。その音に気づいたのか、隣人が顔を出す。そしてまだ帰ってないことを告げた]

様子が、変ダッタ。
……まだ店にいるのかも。

(138)2006/05/14 00:44:50

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/14 00:45:21

医師ヴィンセントは、雑貨屋の戸締まりを確認している。

2006/05/14 00:46:35

旅芸人ボブはメモを貼った。

2006/05/14 00:47:01

医師ヴィンセントはメモを貼った。

2006/05/14 00:48:47

書生ハーヴェイ

[急いでエレベーターに向かう。表示は一階で止まったまま。動き出すのを待てずに、階段を選んだ。

踊り場までを二歩で降り、下まで急ぐ。

どうしてそんなに急いでいるのか、自分自身でもわからなかった]

ドウカ、無事で…！！

[祈るような気持ちでマンションのエントランスまで降りる。そしてそのまま雑貨屋まで駆け出した]

(139)2006/05/14 00:49:04

雑貨屋レベッカはメモを貼った。

2006/05/14 00:50:15

	文学少女セシリア『助言はありがたく受け取ります。ですがピュアホワイト、先人の知恵を活用することは重要でも、それにとらわれるだけでは新しい世界を開けません。第一社長の座は魅力的ですが、非常識な世界を知っている私が狙うべきはもうここの次期長官の座以外有りませんからね』
	(140)2006/05/14 00:50:54

	医師ヴィンセント－　雑貨屋　－さて、そろそろ私も行くか。おや？ [すごい勢いで駆けてくる男がいるのに気づく。]
	(141)2006/05/14 00:51:05

文学少女セシリアはメモを貼った。

2006/05/14 00:52:28

	書生ハーヴェイ [いつもよりも人通りの多い商店街を走る。そして雑貨やレベッカの看板が見えた] …ハァハァ……レ、ベッカさん。 [店は既に灯りが消え、扉も閉まっていた]
	(142)2006/05/14 00:52:35

	書生ハーヴェイ [雑貨屋の前に立つ男に気づいた。確か、コンビニで見かけた気がする。何か知っているかも、と思い声をかけた] あの…ここのお店の方は…その、お店はイツマデ開いてたんでしょうか
	(143)2006/05/14 00:54:41

医師ヴィンセント

君はレベッカさんの知り合いかい。
見ての通り私は通りすがりの医者だが。

彼女は内臓の疾患を持っていたらしく、さきほど救急車で樹那病院に担ぎ込まれたよ。
急に病状が悪くなった理由はわからない。急に激しい運動でもしたのだろうか。

私が診たところ、しばらくは入院することになるかもしれないな……。

(144)2006/05/14 00:54:48

	書生ハーヴェイ樹那、病院ですか。わかりました。ありがとうゴザイマス。 [男に頭を下げると、そのまま病院へと走り出す]
	(145)2006/05/14 00:56:15

	医師ヴィンセント彼女に必要なのは、時間と休息と心の安らぎ。あとは、愛とすこしばかりの勇気だ。それは、ともかく。彼女は保険証を忘れていたようだ。店の中にあった。君が彼女の知り合いなら、届けてくれないかね。
	(146)2006/05/14 00:57:41

医師ヴィンセントは、書生ハーヴェイに、レベッカの保険証を押しつけた。

2006/05/14 00:57:47

見習い看護婦ニーナは、描いても描いても終わらない原稿に、いささか食傷気味。

2006/05/14 00:58:10

	書生ハーヴェイ【内臓シッカン……そんなに、ひどくなってたのか…】 [レベッカのことを思いながら、病院への道を急ぐ。足はだいぶ疲れていたが、気にならなかった]
	(147)2006/05/14 00:58:12

書生ハーヴェイは、医師ヴィンセントから投げ渡された保険証を握り締めた

2006/05/14 00:58:39

	雑貨屋レベッカ [レベッカは子守唄を夢で口ずさんでいた。] 【赤ちゃんができたら……歌ってあげたかった……。でも……あんなに血を吐いたんだもん、無理よね……。赤ちゃん……？ダレの…………？バカね、夢を見るほど、わたしは若くないわ……。】
	(148)2006/05/14 00:59:56

	書生ハーヴェイ [息を吐く。病院が見える。既に面会時間は終わっている気がしたが、そのまま救急窓口へと走った。まだ若い女性看護師が、無表情で顔を出した] アノ、先ほど運ばれてきた方はどちらに……。 [｢身内の方ですか？」そう聞かれて頷いた]
	(149)2006/05/14 01:02:32

	書生ハーヴェイ [受付で保険証を渡すと、別の看護師に先導されて治療室まで歩く。やがて通された部屋には、点滴を受けるレベッカの姿があった] …レベッカさん。
	(150)2006/05/14 01:05:31

	見習い看護婦ニーナもぉぉぉぉぉぉ！！こんなに毎日毎日毎日朝から朝まで描いてるのにっ、どぉして終わらないのよぉぉぉぉぉぉ！！！うわぁんハラシマの神様のばかぁーーーーーー！！ [仁菜は聖地の方角を激しく睨んだ]
	(151)2006/05/14 01:06:34

	書生ハーヴェイ [眠っているらしいレベッカの傍に寄った。顔色が悪い。口元は拭かれてはいたが、血の跡が目に付いた] レベッカさん、大丈夫ですか？ …… ……… 倫子サン。
	(152)2006/05/14 01:07:50

書生ハーヴェイは、雑貨屋レベッカの手を握った

2006/05/14 01:09:43

	医師ヴィンセントそれが、枯れたように見える枝であったとしても。水をやり、太陽の光を与えれば、そしてあきらめなければ。いつか、花も咲くだろう。 [そうつぶやくと、雑貨屋をあとにした。]
	(153)2006/05/14 01:10:37

	雑貨屋レベッカ [夢の中で、レベッカは誰かが自分を呼ぶ声を聞いた。しかし、弱りきった彼女は完全に覚醒することはできなかった。] ん……ハーヴェイさ………… [無意識に、手が揺れて対象を探す。]
	(154)2006/05/14 01:11:00

	書生ハーヴェイ …！ [声を聞いて、よりしっかりと手を握った] 倫子さん、オレが、ワカリますか？
	(155)2006/05/14 01:12:19

	雑貨屋レベッカ [レベッカは、手に安心する温もりを感じた。] 言わなきゃ……。ハーヴェイさんに、言ってない、ことが……。 [それきりレベッカは深い眠りに吸い込まれていった。]
	(156)2006/05/14 01:13:42

書生ハーヴェイは、雑貨屋レベッカの名前を呼び続ける

2006/05/14 01:14:14

	見習い看護婦ニーナうああやばいー禁断症状がぁぁぁぁぁ！ [仁菜の手はプルプル震えている。] みんみんちゃんが切れてから27時間が経過･･･ふふ、今ならルーベンスの絵だって見えるわ･･････。ボクはもう疲れたんだよパトラッｓ
	(157)2006/05/14 01:15:03

	書生ハーヴェイ [心電図が異常を告げる。レベッカの手から力が抜けた後、医者と看護師が入ってきた。そして退席を余儀なくされる] ……こんな時に、ナニモできないなんて。 [自分の不甲斐なさを責めながら、集中治療室へと運ばれるレベッカを見つめていた]
	(158)2006/05/14 01:18:58

	村長アーノルド『うう、レベッカにはしっかり幸せになってもらいたいものだ。ＢＪ先生にかかれば全て解決するに違いない。それと正反対にすさんだヲタ生活を吐露するニーナは素晴らしい』
	(159)2006/05/14 01:19:23

見習い看護婦ニーナ

もぉダメ！限界！！
このままじゃーあたしが入稿する前に、とし子が宇宙へ行っちゃう･･････。

この際ユ○ケルでも何でもいいから買いにいこ･･･みんみんちゃんが残ってたらいいんだけど･･･。

[仁菜は、ジャージに眼鏡、ボサボサの髪という、普段の彼女とは別人のようないでたちでコンビニへと向かった]

(160)2006/05/14 01:26:30

書生ハーヴェイは、集中治療室の前で待っている

2006/05/14 01:27:21

	医師ヴィンセント－　ミーティングルーム　－ [手続きを済ませるために、戻ってきた。]　レベッカの様子はどうだ。ふむ、あまりよくない状況のようだ。急がねばなるまい。
	(161)2006/05/14 01:29:37

医師ヴィンセントは、救急車に偽装した、秘密メカで病院に向かった。

2006/05/14 01:32:06

村長の娘シャーロットは、博士自身が救急車に偽装したのかと(誤読

2006/05/14 01:34:08

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/14 01:35:19

医師ヴィンセント

－　樹那病院　－

[当直の医師に顔を変え、堂々と病院の中へ歩く。病院の看護婦が挨拶をするが気づかない。変装は完璧だ。
すり替わった本物のほうの医者は、空き病室で朝まで目を覚ますことはあるまい。

ＩＣＵへ向かう。立ちつくしているハーヴェイを見つける。気にせず、中に入った。]

(162)2006/05/14 01:37:52

書生ハーヴェイはメモを貼った。

2006/05/14 01:41:11

村長の娘シャーロットはメモを貼った。

2006/05/14 01:42:44

医師ヴィンセント

[レベッカは。長年、無理をしていたのだろうことが診てとれる。]

これは危険な状態だ。一刻の早い処置が必要だが、樹那病院の設備ではそれは難しい。もっと大きな病院に、転院させる必要がある。

[助手にそう告げると、どこかに電話をし、転院についての問い合わせをしてみせる。]

(163)2006/05/14 01:42:53

書生ハーヴェイは、集中治療室の中がざわついてるのに気づいた

2006/05/14 01:43:47

	医師ヴィンセント [看護師に] なに、命まで失うようなことにはならないさ。ああ、付き添いの方には、絶対安静で面会謝絶だと伝えてくれたまえ。追って連絡をするから、連絡先を聞いて一旦引き取って貰ってくれ。
	(164)2006/05/14 01:46:28

見習い看護婦ニーナ

―コンビニ―

[人として大事な物をいろいろ置いて来てしまったようないでたちで店内に入ってゆく。
うっかり知り合いにバレたりすると大変な状態だが、実際はあまりの変わりようにまず気付かれる事はない･･････というのは、果たしていいのか悪いのか]

てんちょーばんは～。

ん、いよいよシュラバだねって？
まだまだ最終形態はこんなもんじゃないっスよ～ウフフ☆

ところであたしのみんみんちゃんは？

(165)2006/05/14 01:46:52

	医師ヴィンセントふむ、大学病院のほうで受け入れて貰えるようだ。迎えの救急車をよこして貰う。
	(166)2006/05/14 01:48:39

	書生ハーヴェイ [集中治療室から看護師が出てきて、医者からの伝言を伝えた。それでも、すぐ帰る気になれず、ガラス越しにレベッカを見つめている]
	(167)2006/05/14 01:48:57

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/14 01:51:27

	医師ヴィンセント [救急車（偽）が、サイレンを鳴らして樹那病院の駐車場に入ってくる。運転をしているのは、女性型メイドロイドのリンリンである。もちろん、今は救急隊員の格好をしている。中に乗っている救急隊員は、防衛隊の工作員だ。]
	(168)2006/05/14 01:53:54

村長アーノルド

『あ、特殊作業班？
樹那病院にさ、今日入院した女性。
該当者なので回収に行ってもらえない？

ちなみにちょっと病状が悪いので、そこらへんしっかりね。ＢＪ先生に全部治しとけって言って置いてちょ！！

え？今回は成敗しないのかって？
いやーほら、ねえ？まあいいじゃないか今回は』

(169)2006/05/14 01:54:07

	村長アーノルド [という電話をこっそりしていた]
	(170)2006/05/14 01:55:44

医師ヴィンセント

－　樹那病院　ICU(集中医療センター)　－

[意識のないレベッカを抱きかかえて、キャスターのついた移動用のベッドに移す。助手に指示をし、ベッドを移動させる。

ＩＣＵから外に出し、そのままベッド専用のエレベーターへ。
ハーヴェイが様子を窺っていたが無視をする。]

(171)2006/05/14 02:02:07

	見習い看護婦ニーナえぇ～強奪されたらしい～？？またまたぁ～♪ いいから早く出しなさいよぅ♪ ･･････えー、ホントにないのぉ？むぅ･･･仕方ないなぁ･･･。
	(172)2006/05/14 02:03:37

	医師ヴィンセント－　樹那病院　地下駐車場　－ [エレベーターは地下の駐車場に。救急車（偽）の救急隊員がレベッカをてきぱきと救急車に乗せる。一緒に乗り込んだヴィンセントとともに、救急車はサイレンをあげながら、夜の闇に消えた。]
	(173)2006/05/14 02:03:44

見習い看護婦ニーナは、代わりにカカオ99％チョコレートをケースごとカゴに入れた。

2006/05/14 02:05:35

	村長アーノルド『さて、と。レベッカも無事収容したいたいだしな』 [ごそごそと机の中から紙袋を出す] 『これをまたホワイト経由でニーナに投下してもらおうかなあ』
	(174)2006/05/14 02:08:36

見習い看護婦ニーナは、一瞬、背筋に悪寒が走った気がした。

2006/05/14 02:10:06

	文学少女セシリア『カカオ９９％……あれは何故コンビニに並んでいるのか分からないくらいにすさまじいものと記憶していたのですが……制作から販売に関係するあらゆる人間の勇気とジョークの産物だと思ったのですが。それを箱ですか』 [セシリアは少しヒいた]
	(175)2006/05/14 02:11:16

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/14 02:13:56

	医師ヴィンセント－　ミーティングルーム　－ [戻ってきた。] ただいま帰還した。任務完了だ。
	(176)2006/05/14 02:14:48

	見習い看護婦ニーナ実はこれ、ある意味眠●打破より効くのよねぇ♪ [仁菜はどこかに向かって解説している]
	(177)2006/05/14 02:17:00

	村長アーノルド『おかえりホワイト、君の活躍は目を見張るものがあるな。さて、私からのプレゼントだ。気になる女性にでもプレゼントしたまえ』
	(178)2006/05/14 02:17:07

	医師ヴィンセントしかし、レベッカさん。あれだけ病んでてるからもっと痩せてるかと思っていたのだが。神経質なのにグラマラスだったな。正しい治療さえすれば、快復にそう時間はかからないかもしれないな。
	(179)2006/05/14 02:17:43

村長アーノルドは、ちなみにまだ自宅冷蔵庫に食いかけの９９％がある。放置だ。

2006/05/14 02:17:51

	医師ヴィンセント『なんだね、これは。』 [訝しげに包みを眺める]
	(180)2006/05/14 02:18:19

	村長アーノルド『なんだそのセクハラ情報は。むしろうらやましいぞ』
	(181)2006/05/14 02:18:57

見習い看護婦ニーナは、村長アーノルドを怪訝そうに見た。気がした。「あれ結構おいしいのにぃ」

2006/05/14 02:20:34

	村長アーノルド『ふむ、何でも最近ファッションとして流行っているらしいぞ。とりあえずこれは、種連邦軍女性仕官制服、らしいなあ。あとこっちはハ○ーンらしい。他にも何着か入れていた』
	(182)2006/05/14 02:20:36

見習い看護婦ニーナは、村長アーノルドをハリセンで殴った。

2006/05/14 02:22:37

	見習い看護婦ニーナピンクのヅラだけはいろんな意味で勘弁だわ！！ってゆぅか、どれだけツンデレスキーなのかと！
	(183)2006/05/14 02:25:20

	医師ヴィンセント『言ってることはよく分からないが。最近はそういうのが流行っているのかね。　まぁいい。自宅に帰るついでに、持って行こう』
	(184)2006/05/14 02:27:21

	見習い看護婦ニーナ Σ [仁菜はふと我に返った] 【あ、あたし今何を････････････】
	(185)2006/05/14 02:27:24

	医師ヴィンセント『もうこんな時間だ。こんなところで油を売っていては朝が来る、もう行かなくては。』
	(186)2006/05/14 02:29:00

村長アーノルド

『あーピンクカツラも入れておいたのでしっかり頑張ってくれ。私はそんな姿をまたここで堪能させてもらおう。「

ちなみに一つ言っておくと、そのカツラをつけて「そこの味方をするつもりのキャノン！！」と言ってしまうと某シリーズ物ロボットアニメでもツンデレ（というか怖いおねえさん？）違いなので注意だ』

(187)2006/05/14 02:30:15

見習い看護婦ニーナ

そ、そうだ！
早く帰って原稿の続きしなくちゃ！！

べ、別にアンタのために身を削ってヲタネタ出してるわけじゃないんだからねっ！
かかかっ、カンチガイしないでよねっ！！！

[脈絡のない言葉をどこかに向かって叫び、レジで会計を済ませる。
どうやら相当キているようだ]

(188)2006/05/14 02:34:41

	村長アーノルド『やばい、逃げられる！！　ハリーハリー！！　』
	(189)2006/05/14 02:36:08

	医師ヴィンセント『君はときどきわけのわからないことを言うね。まやかすな。 ……まぁいい。』 [ヴィンセントはいつもの格好に戻ると、樹那ニューマンションに向かった。]
	(190)2006/05/14 02:37:01

	医師ヴィンセント－　樹那ニューマンション　－ [仁菜が気に入っていた(ように見えた）前と同じ色のバラを持って、仁菜の部屋に向かう。抱えているのは畑山が持ってきた衣類と、彼女が必要としているような気がする無水カフェインの小瓶を一箱だ。]
	(191)2006/05/14 02:39:26

	見習い看護婦ニーナ [仁菜は頬をぷぅっと膨らませ、コンビニの袋をぶんぶん振り回しながら自宅への道を歩いている。玉虫色の“大きいお友達専用フィルタ”を通して見ると、その姿はポニーテール×紺のセーラー服着用に見えるとか見えないとか]
	(192)2006/05/14 02:41:22

	医師ヴィンセント [カードを添えた花と、荷物をドアの前に置く。意を決したように、インターホンを押すが、返事はない。まだ、戻っていなかったか。]
	(193)2006/05/14 02:43:30

医師ヴィンセントは、静かにその場所を*立ち去った*

2006/05/14 02:43:40

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/14 02:43:44

見習い看護婦ニーナはメモを貼った。

2006/05/14 02:50:45

医師ヴィンセントはメモを貼った。

2006/05/14 03:05:15

学生メイはメモを貼った。

2006/05/14 03:29:45

	学生メイ ―樹那森林公園― キャンプだほーい、キャンプだほーい、キャンプだほいほいほーい♪
	(194)2006/05/14 03:32:41

	学生メイさ、寒いんだねっ！！！！！
	(195)2006/05/14 03:32:59

	学生メイ寝るなー！！寝たら死ぬぞーー！！！！
	(196)2006/05/14 03:34:27

学生メイは、*寝た*

2006/05/14 03:34:34

	学生メイ・・・ぐぅ。
	(197)2006/05/14 03:34:40

学生メイは、医師ヴィンセントに話の続きを促した。

2006/05/14 03:34:48

学生メイは、医師ヴィンセントに話の続きを促した。

2006/05/14 03:34:58

学生メイは、*満足した*

2006/05/14 03:35:22

旅芸人ボブ

―秘密基地・ブリーフィングルーム―

長官へ

明日あたり、俺もイエローやコネと仲良く枕を並べておねんねの予感がするので、今のうちに書置きを残しておく。

俺は他の皆より人一倍モニタの前で過ごす時間が長かったわけだが、その俺から見てハヴェとメイは人にしか見えない。
メイがエイリアンで女性になる事を求めるなら、そうなればいいだけの話で、女性のように見える男性と言う姿をとらなくても良い様に思う。
おそらく人だ。
ハヴェは、まあ一連の動きを見ても、何かを偽って行動しているようには見えなかった。まあ、人だろう。
ローズ、シャロはまだわからん。

(198)2006/05/14 07:41:15

旅芸人ボブ

で、ニーナなんだが、俺の中ではかなりエイリアン候補だ。
まず彼女はかなり寝ていない、だがそれでいてめっちゃ元気だ。エイリアン要素だな。

あとホワイトが心惹かれてるのが、かなりニーナの非人要素だな。考えても見ろ、あのホワイトが普通の女の子に心惹かれると思うか？
おそらく、ニーナの中の得体の知れない何かに惹かれているんだろう。
そんな訳で、明日あたりニーナは粛清…もとい、検査対象にしておくときっと良い事がある。

頼んだぜ長官。

(199)2006/05/14 07:47:57

	旅芸人ボブ [ボブはペンを置くと、ブレスレットを構えて叫んだ。] 「黒　結　！！」これで変身はＯＫっと、さて…エイリアン引き連れて空のドライブとしゃれこみますか。 [ボブはそう言ってスケボーに乗ると、そのまま空の彼方へと消えた。]
	(200)2006/05/14 07:52:45

[1] [2] [メモ/履歴]

第5日目

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Statistical Summary

	発言数
村長アーノルド	33
村長の娘シャーロット	7
書生ハーヴェイ	27
雑貨屋レベッカ	28
医師ヴィンセント	51
見習い看護婦ニーナ	11
酒場の看板娘ローズマリー	2
新米記者ソフィー	0
学生ラッセル	0
学生メイ	9
文学少女セシリア	11
吟遊詩人コーネリアス	0
ごくつぶしミッキー	0
旅芸人ボブ	22
異国人マンジロー	0

通常発言
ささやき
独り言
呻き

Last Update : 2006/10/08 02:28:34

werewolf 0.22.11 (2005-09-25) by Juna

illustrated by kiku2rou