人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1426)地球防衛村 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

新米記者 ソフィー に、1人が投票した。
ごくつぶし ミッキー に、13人が投票した。

ごくつぶし ミッキー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、新米記者 ソフィーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長 アーノルド、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 メイ、文学少女 セシリア、吟遊詩人 コーネリアス、旅芸人 ボブ、異国人 マンジロー、の12名。
村長 アーノルド
『諸君朗報だ!!

ミキオはエイリアンだったそうだぞ!!

そして、どうやらエイリアンはあと2体だそうだ。頑張ってくれ!!』
(0)2006/05/11 09:05:14
旅芸人 ボブ
『え、ミキオ、エイリアンだったの?
なんだよ…がっかり……じゃなかった、それは朗報だな!
確かにあの身のこなし、人とは思えなかったぜ!』
(1)2006/05/11 09:12:29
旅芸人 ボブ
『そういや長官、イエローどうしたか知らない?ブレスレットに応答無いんだよね。』
(2)2006/05/11 09:19:08
村長 アーノルド
『何? あのまな板ツンデレローが連絡つかないだと?』

[すると携帯に電話が入る]

『え? うちのイエローが襲われた?
まじで?


・・・・・・ 現在付属病院に収容されているそうだ。
みなも夜道には気をつけてくれ』
(3)2006/05/11 10:30:14
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム − 

やはりミキオはエイリアンだったのだな。
あの骨格は確かに地球外生命体のものだと思っていたよ。

そして、イエローが……。
許せん!
(4)2006/05/11 11:23:12
村長 アーノルド
『ここで一句。いや二句。

”地球食 普通に喰えば 食当り(じゃないのか人外って?)”

”まな板は いくら積んでも まな板か”by畑山


さあ今日も頑張って行って見よう!! 』
(5)2006/05/11 12:11:55
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/11 12:13:34
村長 アーノルド
『ちなみに今日のBJ先生の名言は

”ミキオとソフィーを足して2で割っていい?人体改造になっちゃうけど。
なんちゃって悪い冗談だよ。興味はあるけどね”

だそうだ』
(6)2006/05/11 12:15:44
村長 アーノルド
『・・・・・・ ところで、この赤子は何だ?

そしてどっかで見たことがあるような。VTRか何かで。おかしいなあ。

ってこら泣くな!! おーよしよし!! 』

[心当たりがないようなあるような。とりあえずしょうがないのでぬるいミルクを作り*赤子にミルクを飲ませている*]
(7)2006/05/11 12:20:36
書生 ハーヴェイ
[午前中の講義を終わって大学を出る]

今日はバイトもないしゆっくり休もう。
又誰かいなくナッタみたいだし…日本は治安の良い国だときいてたのに。

[レベッカの負った傷を思い出す]

あんな風に女性に暴力を振る人もいるシナ。
(8)2006/05/11 12:25:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/11 12:32:35
見習い看護婦 ニーナ
―会社・化粧室―

【うぁぁんっ!
 いろいろ限界だよぉ〜!!

 印刷会社に別料金で問い合わせしなきゃ〜!!】

[仁菜は連日の徹夜ですっかり疲弊した涙袋のあたりに、
コンシーラーを*叩き込んでいる*]
(9)2006/05/11 12:45:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/11 12:45:56
書生 ハーヴェイは、マンションへと*戻った*
2006/05/11 12:55:44
旅芸人 ボブ
『今日の成敗は悩むなー。まずハーヴェイ、これ今は成敗無理!
残る男はマンジなんだが…なんか人間っぽくね?
昨日の状況つーか、なんつーか……まあ、勘だけど!
そろそろ可愛く擬態してる可能性に手を出すべきかもな。』
(10)2006/05/11 13:03:30
村長 アーノルド
『とりあえずニーナにはコミックメーカーをプレゼントしたい気分だ。まあ結局つかわなそうだが』
(11)2006/05/11 13:26:27
村長 アーノルド
『むしろある意味ここでハーヴェイを成敗したらレベッカがどうなるかというのも興味はある。つうか第三の男として博士に出演を希望する』
(12)2006/05/11 13:29:10
見習い看護婦 ニーナは、コミックメーカーは既に持っていr
2006/05/11 13:30:58
見習い看護婦 ニーナは、最近鳩を飼いはじめたようだ。
2006/05/11 13:32:29
旅芸人 ボブ
『俺はまあ、誰にするかってのは難しいんだが、思い切り普通っぽく見えるところを狙うなら、ローズ。普通じゃないっぽいとこ狙うなら、シャロあたりかなー。』
(13)2006/05/11 14:09:35
旅芸人 ボブ
『長官、エイリアン見つけるよりレベッカにどう演出するか考えてるのかよ!』
(14)2006/05/11 14:10:56
学生 メイ
[バイト終了。睡眠。起床。学校。]

っぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ
らんらんらんっ♪

[長靴に雨合羽で踊っている。]
(15)2006/05/11 14:14:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/11 14:14:30
村長 アーノルド
『ってひどいいいがかりだなブラック!!
君だってハーヴェイがエイリアンでないとなぜそう言い切れるのだ。


だがまあ卍はまだ成敗しなくていい気がする。勘だけど』
(16)2006/05/11 14:16:18
学生 メイ
―商店街―

[なんとなくカメラ目線で。]

今日は授業おしまいなんだっ♪
(17)2006/05/11 14:16:32
学生 メイ
[けんけんをしながら商店街を散策している。]

なっにっをっしっよっうっかっなっ♪

[ピタリと止まると、横にはクレープ屋があった。]

んーーーーーっ!
雨の日はチョコバナナアーモンドなんだねっ!
(18)2006/05/11 14:25:34
学生 メイ
[少し濡れた髪の毛が額や頬にペタリとくっついているのをかきわけて、クレープをぱくついている。]

はむはむ。

[雨のせいか、商店街の人影もまばらだ。]
(19)2006/05/11 14:31:53
旅芸人 ボブ
『メイちゃんは可愛いよなー、ところでこのエイリアン疑惑名簿の性別の欄、これ誤植じゃないのか?』
(20)2006/05/11 14:46:50
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/05/11 14:48:23
学生 メイ
たまにはゲームでもやっちゃおっかなっ!

http://www12.plala.or.jp/nextframe/flash/the2chBattle.html

[ゲームセンターに入った。]
(21)2006/05/11 14:59:02
村長 アーノルド
『・・・・・・ いや、ついてた。あれが』
(22)2006/05/11 15:06:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 15:16:42
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/11 15:42:13
雑貨屋 レベッカ
[二人の男と連れ立って、血走った目をした夫が雑貨屋のドアを乱暴に開いた。]

あ、あなた……。

[夫の形相を見て、レベッカは恐怖で震えた。手帳を見せる――男たちは、刑事だった。]

あなた、まさかまだわたしを疑っていたの……?
(23)2006/05/11 16:27:14
雑貨屋 レベッカ
いやっ!いたい!離して!!

[夫は口の端から泡を飛ばしながらレベッカに掴みかかった。刑事がそれを止めようとするが、夫の指はレベッカの首に食い込むばかりだった。]

【やっぱりあの赤ちゃんは、このひとの……。】

ぐうう……っ!えほっ!!
(24)2006/05/11 16:32:39
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/11 16:34:14
雑貨屋 レベッカ
げほっ!げほっ!

[刑事に引き剥がされた夫は髪を振り乱し、泣き喚いている。
レベッカは荒い息を整えながら夫を睨んだ。]

赤ちゃんが、ほしかったわ……。
ほしくて……ほしくてたまらなかった……。
あなたに、愛、されたしるしが……ほしかった。
でも、だからといって、だれかとあなたが愛し合った結果生まれた赤ちゃんを攫って、どうなるの?!
わたしじゃない!
わたしじゃないわ!!
(25)2006/05/11 16:40:29
村長 アーノルド
『そうだ!! レベッカさんは赤ちゃんをさらってないぞ!!
しかしどこのどいつだそんなふとどきな・・・・・・


あれ? 』

[手元に、身元不明の赤子が寝ている]

『・・・・・・ これ? 』

[ガクブルガクブル]
(26)2006/05/11 16:44:59
雑貨屋 レベッカ
[刑事は困惑した表情で、<奥さんのだんなさんの赤ちゃんであるリョウコちゃん>が昨日仮面の人物に攫われて以来行方不明であること、夫が「あいつ以外いない」と確信して通報したことをレベッカに告げた。]

あなた……どうしてそんなにわたしを犯人にしたいの?!

[夫は暴れて棚の上の雑貨――レベッカの夢の結晶を床に落としていく。]

やめて……お願い、やめてください……!!

【いなくなったのが自分だったなら、きっとこのひとはここまで取り乱したりしなかったんだろうな……。面倒なものがなくなったと喜んだかもしれない。
わたしは、このひとにとって、一体なんだったんだろう……】
(27)2006/05/11 16:49:40
村長 アーノルド
『ってそれうちの人外ではないか!!!! 』
(28)2006/05/11 16:50:44
雑貨屋 レベッカ
[急速に薄れゆく意識の中で、レベッカは昨晩抱きしめてキスをしてくれたハーヴェイのことを想っていた。
刑事が慌てて呼びかけてくる声が遠くに聞こえる。]

【おくさん……?
だあれ……?
わたし、そんな名前じゃないわ……。
あれ……わたしの名前って、なんだっけ……?】
(29)2006/05/11 16:54:51
雑貨屋 レベッカは、気を失った。口から血が一筋、*流れ落ちた。*
2006/05/11 16:55:37
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/11 16:56:49
村長 アーノルド
[激しく悩んでいる。ここはこの赤子を返却しに行ったほうがいいのだろうか。それともこのままこの子を自分の娘として育てるというのも考えたがそれはそれでまずい気がした。人外に引き渡して育てろ、と言い切るのもありだが確実に不安だ。常に仮面をつけ続ける娘が一人誕生するだけだろう。だとするとここでとれる選択肢はなんだろうか。

○警察に匿名で届ける。
○ハーヴェイに引き渡す。
○あえてレベッカさんに引き渡す。
○エイリアン討伐と関係なく私的に防衛隊出動、レベッカさんの夫討伐。子供は不倫相手に。
○むしろ不倫相手討伐。子供はレベッカさんに。
○長官のかねてからの夢である”足長おじさん計画”発動。


読者参加型のゲーム文庫を読んでいる気分だ。だが激しく深刻な事態だが]
(30)2006/05/11 17:03:25
医師 ヴィンセント
『よし、少女鉄仮面伝説計画の発動だ。』
(31)2006/05/11 17:20:05
村長 アーノルド
『いやさすがに返したほうがいいだろ!!
自分で言っててなんだが!! 』
(32)2006/05/11 17:22:04
医師 ヴィンセント
『こっそり返しても、どれもレベッカ奥さんの疑いが晴れないからまずい手なのだ。

ましてやレベッカさんやハーヴェイに引き渡したら、本当に犯人にされかねんぞ。』
(33)2006/05/11 17:29:13
医師 ヴィンセント
やはりこれが最善の策であるか。

『○コーネリアスが自首。』
(34)2006/05/11 17:30:08
旅芸人 ボブ
『ホワイトは年いくつなんだw
普通にこれ人攫いだし、このままだとレベッカもやばいだろうしな、防衛軍の偉い人とかでもみ消しとかできないの?あのいつもの手際よいもみ消し軍団使って。』
(35)2006/05/11 17:36:04
旅芸人 ボブ
『不倫相手攫うか、この際。
そして1週間ほどで赤ん坊と2人で解放、レベッカ無実。
ついでにエイリアン検査しとくか、不倫相手もさ。』
(36)2006/05/11 17:39:30
医師 ヴィンセント
『事件が公になることをもみ消したとしても、当事者の記憶を操作することは難しいだろう。

一人二人なら脳改造もできるが、警察沙汰になっているなら、そのあたりを含めて全員手術するのは現実的じゃない。5人に一人ぐらいは失敗の可能性があるし。』
(37)2006/05/11 17:41:40
医師 ヴィンセント
『よし。
 我々の誰かが、身代金目当ての誘拐犯を装って、脅迫状を出す。これで、レベッカ奥さんの疑いは晴れる。
 その後、身代金と引き替えに、子供を警察に返せばOKだ。』
(38)2006/05/11 17:48:28
学生 メイ
―商店街―

[ゲームセンターから出てきた。なにやら燃えている。]

ふるふるふるっ!
格闘だよねっ!!!
血沸き肉踊るよねっっ!!!
(39)2006/05/11 17:49:05
村長 アーノルド
『では1名の脳改造ならば成功率80%ということか!!
いやそうではなくて!!

ふむ、それはいい案だな博士。あとはブラックの提案どおり特殊工作員を用いて実はうっかり発見っていう方向で進めるというのもありだな。まあ警察上層部には言っておこう』
(40)2006/05/11 17:50:15
村長 アーノルド
『・・・・・・ で、誰が犯人やるの? 』
(41)2006/05/11 17:50:55
学生 メイ
[猫足立ちで歩いていると、目を血走らせブツブツと何かを言いながらこちらに向ってくる男の振り回す腕とぶつかった。]

いたっ!
(42)2006/05/11 17:52:01
村長 アーノルド
『ふと思ったんだが、特殊工作班がこの赤子と名前と住所の書いたメモを、このゲーセンでひとしきりハッスルした子に渡せば案外届けてくれるのではないか? 』
(43)2006/05/11 17:55:49
医師 ヴィンセント
『なぜ、私を見る?』
(44)2006/05/11 17:56:46
学生 メイ
[男はこちらを睨むと、なにやら吼えた。たじろいでいると益々嵩にかかって、男は言葉を荒げた。泣きそうになった。泣く3秒前だった。ある言葉を聞くまでは。]

ぷつん。

[きっと世界中の誰もが、頭の中に響く小さな音に気づいたかもしれない。一瞬だけ。]
(45)2006/05/11 17:57:31
村長 アーノルド
『だって見た目うさんくさいし。かなり適任』
(46)2006/05/11 18:05:05
村長 アーノルド
『オ○マ? 』
(47)2006/05/11 18:05:26
医師 ヴィンセント
[ヴィンセントは仕方ないな、とかぶりをふる。

古雑誌のストッカーから、種類の違う新聞を一つかみ持ってくると、手慣れた手つきでカッターナイフで文字を切り抜き、偽物の脅迫状を作り出した。]
(48)2006/05/11 18:07:58
村長 アーノルド
『うわ、古風だなあ・・・・・・

あ、そういや博士のロッカーにプレゼントを入れておいたぞ。女の子に渡せばきっと好評に違いない。あの同人作家にでも渡してみたらどうだ? 』
(49)2006/05/11 18:17:44
医師 ヴィンセント
『娘は預かった。
生きたまま返して欲しくば、100まんえん用意しろ。
警察にとどけたら娘は死ぬ。

こんや24時に、樹那町駅前の噴水前に来い。

かい人19めんそう』

[完成した脅迫状を、何回か繰り返しコピーして文字を読みづらくする。]

『これを、レベッカさんの旦那の浮気相手に届けさせよう。』
(50)2006/05/11 18:18:10
村長 アーノルド
『今日び100万はさすがに安くないか?
せめてあと一桁UPしとこうよ』
(51)2006/05/11 18:20:28
学生 メイ
―ROUND 1―

[瞬時に間合いを詰めると男の足を踏みつけ、同時に両手を合わせ掌を鳩尾に叩き込む。男の身体がくの字に曲がり、丁度いい位置に顔が降りてきたのを確認すると、顎に右肘を打上げ、左手拳で喉仏を貫いた。ぱっと足を離すと男は緩やかに後ろに倒れる。その間、1.5秒。くるりと振り向いた時は、男は地面に仰向けに倒れていた。]
(52)2006/05/11 18:21:25
旅芸人 ボブ
『えーと、確かここ地球防衛軍だよな?…なんか方向性が…
ま、まあレベッカ救うためだし、いいか。』
(53)2006/05/11 18:21:25
旅芸人 ボブは、イヤホンを耳にいれ、2人会話から*耳を閉ざした*
2006/05/11 18:21:59
学生 メイ
〜♪
(54)2006/05/11 18:22:14
学生 メイは、スタスタとその場を立ち去った。
2006/05/11 18:22:26
医師 ヴィンセント
『1000万とかにすると、今夜すぐ用意するというわけには行かない。銀行に頼んで用意させたとしても、ことが大きくなる。
 100万ぐらいなら、消費者金融なり街金などですぐ用意できる。それが狙いだ。』
(55)2006/05/11 18:24:52
村長 アーノルド
『消費者金融なら確かに。まあ利子がけっこういく筈だからそれでいいか。

じゃあそれ完成したら特殊工作員に渡すけど、もういいか? 』
(56)2006/05/11 18:31:50
医師 ヴィンセント
『よし、完成だ。では、届けてくれたまえ。くれぐれも、指紋などつけないようにな。』

[完成した脅迫状を畑山に渡す]
(57)2006/05/11 18:35:24
村長 アーノルド
『了解だ。まあ最終的に特殊工作員で指紋チェックおよび隠匿はさせておこう。もし使ってもトップダウンで何も無かったようになるがな!!

じゃあちょっと持っていく。数分後には届くと思うぞ』

[手紙を手に(ハンカチで指紋つかないように持ちながら)*ブリーフィングルームを出て行った*]
(58)2006/05/11 18:44:15
医師 ヴィンセント
『そして、プレゼントだって? そういえばロッカーに何か包みが入っていたな。
ううむ、私はそういうところに気が利かなくてな。』

[ロッカーから冥土服などを取り出す。]

『ふむ、最近はこういう服が流行っているのか。そういえば、TVや街でこういう衣装をよく見かけるな。

ありがたい。恩に着るよ。』
(59)2006/05/11 18:49:24
医師 ヴィンセント
[1時間ほどあと]

− 樹那ニューマンション 仁菜の部屋の前 −

ううむ、やはり一度や二度会っただけの私がいきなりプレゼントというのも変だ。ここはこっそり……。

[冥土服とプラグスーツとジオンの制服が入った紙袋を扉の前にそっと置く。商店街の花屋で、慣れない想いをしながら買った花束をそっと添える。

辺りに人がいないことを確認し、ヴィンセントは立ち去った。]
(60)2006/05/11 18:53:26
医師 ヴィンセント
[花束は紫色の薔薇。それには匿名のカードが添えてあり、一言「あなたのファンより」とだけ記されていた。]
(61)2006/05/11 18:54:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 19:39:58
村長の娘 シャーロット
-10F-

……。

[目を開けなくてもわかった。ここが十字朗の部屋だということが。枕や布団から、自分では無い誰かの匂いがするから。ここ何日かですっかり覚えてしまった匂い。]

………おふとんから出たくない…デス…。
このまま…。

[落ちかけていたシーツを引っ張って、その中に丸まった。]
(62)2006/05/11 19:47:30
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 19:49:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 19:53:03
文学少女 セシリア
―秘密基地・ブリーフィングルーム―

[静かに部屋へと入る。自分の席に座り、いつものようにモニターを付けヘッドホンを装着し、いつものように本を取り出した。タイトルは「正しい毒薬の作り方 前編」

最近は学校が終了し次第、秘密基地に出勤するようになっている。それは秘密基地の空間が無駄に快適すぎる設備を備えていることと親密な関係が有りまくり。ふざけた連中が発する多少の雑音こそするものの、読書に集中してしまえば気にはならないし、消しゴムの切れ端ほどの配慮で仲間のふりをしておけば彼らは自分に害をなさない。
薬のやり過ぎでイカレたキャッチャーが放る大暴投のような不運に出会うよりも、予想できる範囲内の不運をやり過ごすことだけ考えればいいこの基地はある意味平穏だった。モニターをちらりと見、クスリと笑む]

『それに、ここにはおもしろい玩具がたくさんあります。ただで手放すのは、少々惜しくなってきましたからね』
(63)2006/05/11 20:01:26
文学少女 セシリア
『あら、あの粘液の方はエイリアンでしたか。
冗談かと思っていましたが、本当に居たのですね。地球を狙う異星人』

[特に驚きもなく、ページをめくる。本を読みながらでも問題なくヘッドホンから流れる情報を修得していけるのは小さな特技だと思うのだがどうだろうか?]
(64)2006/05/11 20:11:06
文学少女 セシリア
[ヘッドホンから流れる大部分の、余計なあるいは重要な情報を聞き流しながら、視線は紙媒体に綴られる文字をひたすらに追っていく。
しかし、一つの台詞にその瞳が止まった]

『あら……イエローがやられましたか。それは重大事件ですね』
(65)2006/05/11 20:15:06
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/11 20:18:34
文学少女 セシリアは、本を閉じ、自分一人だけでも生き残る方法を思索している。
2006/05/11 20:25:52
異国人 マンジロー
―樹那ニューマンション・十字郎の部屋の玄関―

[どこをどう辿って今日の撮影から帰ったのか、十字郎自身の記憶も既に空白だった。だが、こうして生還できたことは幸運だったのかもしれない。]

[十字郎は厳しい撮影スケジュールに突如体調を崩し、朦朧とする頭で明日以降の予定を考えていた。師匠の…]

[既に師匠の名前も出てこない。困った。そして、頭には何故かミッ●ィーの被り物をしていた。かの有名な兎のキャラクターだ。顔の部分だけが刳り抜かれていた。それに合わせるように原色バリバリの黄色いTシャツ、赤いスカートを身に付けていた。]

[玄関を開けると、十字郎はそのまま倒れて*気を失った*]
(66)2006/05/11 20:27:12
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/11 20:30:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/11 20:31:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/11 21:00:26
酒場の看板娘 ローズマリー
―居酒屋「樹那」―

[今日も店内は賑わっている]

いらっしゃーい、空いてるお席どうぞ〜。
は〜い生中ね、すぐお持ちしま〜す!

あ、お会計7360円になります!
……ありがとうございました〜!

いらっしゃーい!

[休む暇もなく*働いている*]
(67)2006/05/11 21:16:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/11 21:18:57
学生 メイ
[商店街から自宅に。気が高ぶって眠れず。]

にゃぅうう!
バイトの時間なんだねっ!!
雨が降ってるから早めに出るかなっ。
(68)2006/05/11 21:38:09
学生 メイは、自宅を出るとコンビニに向った。歩いて。
2006/05/11 21:38:21
雑貨屋 レベッカは、病室のベッドの上で眠り続けている。
2006/05/11 21:43:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 21:48:38
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/11 21:50:37
雑貨屋 レベッカ
[レベッカの右の手の甲には、点滴が刺さっている。枕元には、彼女の本名が書かれていた。しかし、目が醒めても、彼女が看護士から呼ばれるのは、自分の首を締めた夫の苗字である。]

【だれ……?
ちがう、わたしは、わたしは……】
(69)2006/05/11 21:50:52
書生 ハーヴェイは、自室のベッドで目を覚ました
2006/05/11 21:59:17
書生 ハーヴェイ
ああ、もうコンナ時間か。

お腹減ったな。何かあったっけ。

[起き上がり、冷蔵庫を開ける。特に材料は入っていない]
(70)2006/05/11 22:02:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/11 22:03:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/11 22:04:25
学生 メイ
[長靴と雨合羽で外に出る。街は濡れていて沈んで見えた。それを振り払うかのように、明るい声で歌っている。]


スキだスキだあの笑顔 夢を夢を抱きしめて〜
呼べば呼べばあらわれる 時を時を飛んでくる〜

パパパパパパパパパパ〜
(71)2006/05/11 22:07:44
書生 ハーヴェイ
たまには外食でもイイか。レベッカさんを誘えないかな…
よし、誘ってみよう。

[支度を整えて部屋を出る。そして階段で上へと向かった。7階、という話だったが、部屋までは知らなかった。表札を見ながら探す。
わからなかったので灯りのついている部屋の住人に聞いてみることにした。

チャイムを押すと、中から中年の女性が顔を出す。
レベッカのことを聞くと部屋番号は教えてもらえたが顔を曇らせた。
そして昼間の出来事を教えてもらう]
(72)2006/05/11 22:17:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 22:17:21
学生 メイ
あ、一個「ぱ」が多いや。
てへへw
(73)2006/05/11 22:18:07
学生 メイ
[何事も無くコンビニに着くとタイムカードを押す。10分前。エプロンをつけてレジの店長と交替する。]

さー今日も張り切っていこー!
(74)2006/05/11 22:19:48
雑貨屋 レベッカ
ん……こ、ここは……?

[白い天井がレベッカのぼやけた眼前に現れた。]

んっ……。

[ゆっくり首を動かすと、ちょうど様子を伺いに来ていた看護士と目があった。]

あの……どうしてわたし……。
夫は、その、夫の、あ、赤ちゃんは、見付かったんでしょうか?
(75)2006/05/11 22:21:22
書生 ハーヴェイ
【…病院…そこまで具合が悪くなってたのか】

[主婦たちの情報網からなのか、入院先まで聞き出すと、ハーヴェイはエレベーターへと向かった]
(76)2006/05/11 22:22:55
見習い看護婦 ニーナ
―マンション・エントランス―

[昨日のことがあったので、今日は会社から真っ直ぐ家に
帰った。
郵便受けに溜まったチラシをまとめて回収し、部屋に
向かいながら読んでいる]

ふんふん? 人攫いが続いてるの・・・?
そんな非現実なねぇ・・・御岳山なんて人知らないわよぉ。
このマンションの住人なの?
ま、あたしにはカンケーないよねっ♪
(77)2006/05/11 22:23:54
雑貨屋 レベッカ
[看護婦に呼ばれて、医者が病室に入ってきた。]

過労、ですか……。
え、あ、この傷は……なんでもないんです。
ええ本当に。
大丈夫ですから。
それより、赤ちゃんは……

[言いかけて、誘拐事件なら公にしてもいいものかと疑問に思い、口を噤んだ。]

いえ、なんでもありません。
(78)2006/05/11 22:25:03
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は、2枚目のチラシを読んでいる]

これも人攫いの記事なのぉ〜?

・・・・・・ん?
・・・穀潰・・・って・・・?

[視線を宙にさまよわせ、記憶を辿る]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ゛。

[仁菜は、あのべっちょりした汗の感触を思い出した]
(79)2006/05/11 22:26:21
村長の娘 シャーロット
[おふとんの中でうとうとしていると、どこかで何かがドサリと倒れる音がした。びくっとして起き上がる。音のした方向は、玄関のようだった。]

………?

[ベットから降りて、そうっと玄関の方に行ってみると、異様な物体が、うつぶせで倒れている。]
(80)2006/05/11 22:27:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/11 22:28:10
村長の娘 シャーロット
……ア、アレは……!

[その、異様に頭だけがデカいアンバランな物体には見覚えがあった。必死に記憶の糸を手繰り寄せる。]

……確かアレは……パーデ●ネン…!


……ん…?パーデン●ンの指は二本だったデスかね…。
ピースサインばーじょんでしょうか…。
(81)2006/05/11 22:33:46
雑貨屋 レベッカ
それで、あの、わたしは、今日は帰ってもいいんでしょうか?
ええ、今日が賞味期限のお豆腐があるんです……。
おかしいですよね、家に帰っても、食べてくれる人はいないのに……。

あ、そうですね。
じゃあ、この点滴が終わるまで、もう少し寝ています。
……ありがとうございます。
(82)2006/05/11 22:36:00
村長の娘 シャーロットは、便所タワシで物体をつんつん突付いている。
2006/05/11 22:36:49
書生 ハーヴェイ
[エレベーターで下まで降りる。ポストのところに立つ仁菜には気づかず、そのまま外へと出た。
面会時間を気にしながら暗い夜道を足早に病院へと向かう]
(83)2006/05/11 22:36:52
見習い看護婦 ニーナ
―自室前―

[仁菜は、自分の部屋の前に見慣れない物体が置いてある事に気づき、眉をひそめた]

【なんだろこの花・・・。
 バラ、だよねぇ・・・しかも青っぽい珍しい色〜】

[そっと花束を手に取ると、中からはらりとカードが滑り落ちた]

【・・・・・・?】

[怪訝そうに、カードに記されている文言を読む]


「あなたのファンより」

 
(84)2006/05/11 22:40:42
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜の頭上を稲妻が閃いた!!]


ま・・・ッ 真澄様――!?


[仁菜は、一瞬、小指を立てて白目を剥いた]
(85)2006/05/11 22:42:48
雑貨屋 レベッカ
[体を横たえる時に、ベッドの上のプレートが目に入った。]

【園部……そんな苗字、もういらないわ。
そう、わたしの名前……あだ名はノッコだった……。
だから、わたしはお店にレベッカってつけたんだわ……。】

[プレートには<園部倫子>という文字が書かれていた。]
(86)2006/05/11 22:43:28
村長の娘 シャーロット
ぬぬぅ……反応がありマセン…。
さんまさんも、色々な番組に出てイテお疲れなのでショウか…。

[突付くのにも飽きたので、物体をごろりとひっくり返してみる。勢い余って、脇にあった靴箱に物体を思い切りぶつけてしまった。]

あぅあ!靴箱は壊れまセンでしたかね…。
(87)2006/05/11 22:43:36
書生 ハーヴェイ
[病院の夜間受付を覗く。人はおらず、呼び出しベルが置いてある]

…これを押すと人がデテくるのかな。
デモ病人じゃないし。うーん。

[受付のところでどうしようか迷っている]
(88)2006/05/11 22:45:13
見習い看護婦 ニーナは、カミナリフラッシュを背負ったまま*硬直している*
2006/05/11 22:45:23
村長の娘 シャーロットは、物体の顔面を踏んづけて、靴箱の様子を見に行った
2006/05/11 22:48:30
雑貨屋 レベッカ
さて……点滴も終わったことだし、帰ろうかしら。
警察の人がいないってことは、わたしへの疑いが晴れたってこと?
それとも赤ちゃんが見付かったの?
それとも……泳がされてるのかしら。
きっとうちにも家宅捜索の手が入ったんでしょうね……はあ。

[レベッカは点滴の針を引き抜くと、ベッド下のかごに入っていた荷物を持って、ふらつきつつ病室を出た。]
(89)2006/05/11 22:54:53
村長の娘 シャーロット
…?

[足の指に、ぐにりとした妙な感覚があった。そおっと下を見てみると、自分の足の親指が、何かの穴にすっぽりはまり込んでいた。ねっとりとした感覚。]

………あぁっ!十字朗サン…!どうしたんデスカ!

[いそいで、十字朗の鼻の穴に突っ込んでいた自分の足の指を抜いた。]
(90)2006/05/11 22:55:17
雑貨屋 レベッカは、受付に人影があるのを見とめた。
2006/05/11 22:57:07
雑貨屋 レベッカ
【だれかしら……。
ハーヴェイさんに見えるけど、そんな都合良く来てくれてるわけないわよね……。】
(91)2006/05/11 22:58:41
村長の娘 シャーロット
………!?
…体がものスゴク熱いデス…!
ダイジョブですかッ!?しっかりしてくだサイーーーッ!!!

[桜子は、被り物のついたままの十字朗の頭を、がっくんがっくん振っている。十字朗の顔色が赤から青に変わり、だんだんドス黒くなっていく。]
(92)2006/05/11 23:00:33
村長の娘 シャーロット
うわーーんッ!!
死んだらダメですーーーーっっ!!!

[土気色の顔色になった十時朗を見て、涙が溢れてきた。]

…どうしまショウ…!
(93)2006/05/11 23:04:45
書生 ハーヴェイ
[受付でどうしようか迷っていると、こちらに近づいてくる足音に気づいた。視線を向けると、少し顔色のよくなったレベッカの姿がある]

レベッカさん、よかった。病院に運ばれたと聞いて心配できてシマいました。

…体の具合はダイジョブですか?

[レベッカの方へと駆け寄る]
(94)2006/05/11 23:05:32
村長の娘 シャーロットは、十字朗をベットに投げ込むと、非常階段まで走った
2006/05/11 23:06:22
村長の娘 シャーロットは、月明かりの下、コンビニに向かって駆け出していった
2006/05/11 23:08:37
雑貨屋 レベッカ
うそ……!

[レベッカは口元を両手で覆った。]

本当に、ハーヴェイさん、なの……?
来てくれたのね……嬉しい……夢みたい……。

[レベッカも走ろうとしたが、スリッパが脱げてしまい、ハーヴェイの方につんのめる。]

きゃ!
(95)2006/05/11 23:10:30
旅芸人 ボブ
―秘密基地・ミーティングルーム―

[脅迫状を工作班に送らせる事になったと言うのは聞いたが、赤ん坊はまだここにいる。ボブは泣き出した赤ん坊をあやしながら、弱っていた。]

そういや、俺基地に入り浸りだな……

[一応おりを見て学校には行っているので、そちらは大丈夫だが、ふと自分に不安になる。]
(96)2006/05/11 23:11:36
書生 ハーヴェイ
と、危ないっ

[転びかけるレベッカを抱きとめる]

病院のスリッパはころびやすいようデスね。

[そういって笑顔をむける]
(97)2006/05/11 23:15:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 23:16:58
旅芸人 ボブ
『そういや、ピンクもずっとここにいるイメージだよな。
さて今日は誰を成敗しようかね。
うーん…俺は思い切り普通そうなとこ狙って、ローズにしておこうかな。』
(98)2006/05/11 23:17:14
雑貨屋 レベッカ
ごめんなさい……あなたに会えたのが、嬉しくて……。

[ハーヴェイの笑顔を見て、レベッカは顔を赤らめた。恥ずかしさのあまり、ハーヴェイの胸に顔を埋める。]
(99)2006/05/11 23:17:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/11 23:19:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/11 23:21:43
医師 ヴィンセント
『ブラックも、飲みに行ったり、コンビニで騒いだりしたらいいのにー。』
(100)2006/05/11 23:22:25
書生 ハーヴェイ
[レベッカを抱く腕に力を込めると、その髪を優しくなでた]

オレも、レベッカさんが元気そうで…ウレシイです。
…そうだお腹がスキませんか?
まだ夕食を食べてナイのです。よかったら、一緒にどこかで食事を取りましょう
(101)2006/05/11 23:23:35
村長の娘 シャーロット
-コンビニ-

[走っていたそのままの勢いで、コンビニのドアに体当たりする。凄まじい音を立てて、ガラスのドアが破壊された。]

……クスリ……クスリはドコでスカっ!?

[泣きながら叫ぶ。]
(102)2006/05/11 23:23:54
村長 アーノルド
[ようやく戻ってきた]

『ふう、途中で特殊工作班のチーフにつかまってしまったよ。
んなフランス外人部隊時代の話とかされても困るっての。

って、とりあえずもう例の不倫相手の手元には脅迫状が届いていて、今一生懸命消費者金融にいって金策を練っているんだそうだ』
(103)2006/05/11 23:26:32
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/11 23:27:50
雑貨屋 レベッカ
そうね……お豆腐の賞味期限が今日までだけど、どうやら今日はお料理できそうにもないわ。
居酒屋にでも、食べにいく?
だれかと一緒のごはんなんて久しぶりでワクワクするわ……。
(104)2006/05/11 23:29:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 23:30:45
学生 メイ
[いきなり自動ドアが叩き割られて飛び上がった。]

!!!!!!!!!!!!!!!!
(105)2006/05/11 23:31:11
村長 アーノルド
『で、君らは今誰が怪しいと思っているのだね?
ブラックはローズなのか。というなまともすぎて浮くというのはかなり稀だがわかる気もする』
(106)2006/05/11 23:31:15
見習い看護婦 ニーナは、我に返った。
2006/05/11 23:32:44
見習い看護婦 ニーナ


・・・・・・私、今・・・何を・・・・・・?

 
(107)2006/05/11 23:33:51
書生 ハーヴェイ
居酒屋ですか…いいですね。
居酒屋って実は行ったことナクて。
それじゃ、そこで夕食をとることにシマショウか。

[レベッカを支えて病院の外へと向かった]
(108)2006/05/11 23:34:16
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/11 23:34:44
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

『今日の攻撃か? 十字郎でいいんじゃないか。なんかいろいろお疲れのようだから、楽にしてあげたらいいのでは。』
(109)2006/05/11 23:36:56
村長の娘 シャーロット
[店の中に、明の姿を見つけると、駆け寄って肩を掴み、がくがく揺さぶる。]

……コンビニにはなんでもあるって聞きマシタ…!!
人が死にそうなのデスッ!!
クスリはどこデスカッ!?
打ったり吸ったりしたら、三日くらい寝なくても平気なヤツとか…ッ!!
(110)2006/05/11 23:37:35
雑貨屋 レベッカ
居酒屋は面白いわよ。
レストランでは食べられない料理の種類もたくさんあるの。
今日食べて、もし気に入ったら……同じのを、わたしが今度作ってあげるわね。
これでも、お料理には自信があるのよ。

[レベッカは自分を支えるハーヴェイの手から力を貰っているかのように、弾んだ声を出した。]
(111)2006/05/11 23:38:59
学生 メイ
[凄い剣幕のシャーロットに怯えながら答える。]

えっと、えっと・・・・

救急車呼べ!!!!!!
(112)2006/05/11 23:41:02
村長 アーノルド
『なるほど、博士はサムライチャンプルーか。
色々言いたい気もするがまあ悪い選択肢ではないな』
(113)2006/05/11 23:42:09
見習い看護婦 ニーナ
[落ち着きを取り戻して]

んもぉ〜、ファンですって書いてあるって事はサイトと通販の常連さんかなぁ・・・。
んん〜・・・ゲンドウたんとかネオたんとかかも・・・。
でも、あたし住所が割れそうな日記はちゃんとフェイク入れてるし、通販も会社近くの郵便局の私書箱使ってるのに・・・・・・。

うぇぇ、ストーカーとかだったらどうしよ〜・・・怖いよぉ。。。

[仁菜は少し気味悪く思いつつも、花束と荷物を持って家の中に入った]
(114)2006/05/11 23:42:26
書生 ハーヴェイ
レベッカさんの手料理ですか…食べてみたいですね。
女の人の手料理なんてズイブンと久しぶりな気がします。

…美味しいんだろうな。
(115)2006/05/11 23:43:06
学生 メイ
三日くらい寝なくて済むやつなら・・・

[何か思い出した。スタッフルームから箱を持って来る。]

これこれ。
眠●打破。

一応、薬・・・かな?
(116)2006/05/11 23:43:33
医師 ヴィンセント
[レベッカの夫をモニタリングしている。]

『よしよし、あの旦那は身代金の用意ができたようだ。

では、私は乳児誘拐身代金奪取作戦に出撃する。
エイリアンのほうは適当に任せた。』

[眠っている赤ん坊を預かると、ゆりかご型のカプセルに入れる。秘密基地の格納庫の方に向かっていった。]
(117)2006/05/11 23:47:52
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 23:48:01
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはハーヴェイに微笑んだ。]

食べるのを楽しみにしてくれる人がいるのは幸せだわ。
今から一緒に食べる人がいてくれるのも幸せ。

今夜は……嫌な夢を見ないで眠れるかしら……。
(118)2006/05/11 23:50:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/11 23:50:36
文学少女 セシリア
『私が怪しいと思うのは明さんですね。生身であの強さは人間の範疇を超えています。

勿論、彼と戦うことになるなら私は出動しません。
ええ、私は戦闘に向いていないか弱い美少女ですし……彼は、縁のある長官御自らが直接手を下したいとお思いでしょうしね』
(119)2006/05/11 23:51:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/11 23:53:08
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/11 23:53:32
村長 アーノルド
『あのオパ○ツ様か。あれを倒すとなるとかなり大変そうだなあ・・・・・・

あとは人外だけなんだが、まだ起きてこないのか?
今晩はうちのエースとも言うべき(色んな意味で)ピュアホワイトがいないとはな。困ったもんだ』
(120)2006/05/11 23:56:03
吟遊詩人 コーネリアス
『も、もにゃ〜。』

[二日酔い独特の頭痛に悩まされてやっと起き上がった。
昨日の事は全く覚えていない。]

『ん〜。昨日、何だか沢山甘い物を食べた気がするもにゃ。
でも、気持ちわ………ぅぇっ』

[毒に冒されたように体が重い。
だるい体を引き摺ってミーティングルームに入り、自分の席に座り込むと、昨日のVTRを再生し始める。]
(121)2006/05/11 23:56:30
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/11 23:57:02
書生 ハーヴェイ
誰かと一緒にする食事は楽しいモノです。


…レベッカさんは嫌な夢を見てイタのですか?
なら、……もうイヤな夢を見ないように、オレがそばについていますよ

[レベッカの歩調に合わせながら歩く]
(122)2006/05/11 23:57:19
村長の娘 シャーロットは、学生 メイが持ってきた箱に目がキラーン☆
2006/05/11 23:59:01
旅芸人 ボブ
『長官、俺もちょっと都合ありなんだよな。今日はコネかピンクか長官の出番な気はする。
長官も昔は歴戦のレンジャーだったはずだから、濃い攻撃に期待しとくぜ。』
(123)2006/05/11 23:59:30
吟遊詩人 コーネリアス
『おはよーもにゃ。何か空が暗いけど、雨もにゃ?
えっと、僕は、十ちゃん成敗するよりも…さっちゃんを成敗したいもにゃ。でもでも、十ちゃんも一応オーケィなのだ。』

【バレたら強制労働所で働かされそうなのだ。
十ちゃん、僕の身の安全の為に犠牲になって欲しいもにゃ。】
(124)2006/05/12 00:02:25
雑貨屋 レベッカ
一人で寝る夜は、嫌な夢ばかりだわ。

[レベッカはそう答えた後、ハーヴェイの言葉を聞いて首まで赤くなった。]

【いやだそういう深い意味じゃないわきっとああでも……。】

……嬉しい。

[年甲斐もなく、と自分自身を呆れつつも、レベッカは隣の若い男とより距離を縮めたくて、シャツをギュッと握り締めた。]
(125)2006/05/12 00:03:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/12 00:03:27
医師 ヴィンセント
− 樹那町駅前 噴水そば −

あの噴水のところに立っている女性が、浮気相手だな。あの荷物が身代金か。

さてさて……。旦那の方は変装して、あそこにいるな。わかりやすいことだ。

警察はいないようだが……、目つきの悪いごろつきがいるな。旦那が雇ったのか?
(126)2006/05/12 00:03:29
学生 メイは、村長の娘 シャーロットの殺気に嫌が応でも気づいた。
2006/05/12 00:03:29
医師 ヴィンセント
[昼間はそれなりの賑わいを見せる噴水だが、最終電車が行ってしまったあとには、通りから離れていることもありほとんど人が通ることがない。

噴水の側には、黒い鞄をもったリョウコの母親が立っていた。少しはなれた柱の陰には、レベッカの夫がコートを着て隠れている。]
(127)2006/05/12 00:06:44
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/12 00:07:00
村長 アーノルド
『ふむ、では本日は残念ながらサムライチャンプルーを成敗となる!!

って誰も出撃出来ないのか!!


ぐむむ、仕方が無い。



この私が、久しぶりに出ようではないか』
(128)2006/05/12 00:07:09
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/12 00:09:08
医師 ヴィンセント
[ヴィンセントはいつもの格好とは異なり、全身黒ずくめの格好をしている。野球帽を目深にかぶり、サングラスとマスクをしている。

赤ん坊は、薬で眠らせ、駅のコインロッカーに隠してある。1時間ぐらいは目を覚ますことがないはずだ。]
(129)2006/05/12 00:10:08
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/12 00:10:25
書生 ハーヴェイ
[レベッカの様子を見て目元がやさしくなる]

【……コンナに愛らしいのに…旦那さんはヒドイ人だ】

たとえ嫌な夢を見ても、傍に誰かいるなら、嫌な気持ちは軽減されマスし。
ああ、でもレベッカさんの家にオレがいると少しマズイかな…。

[そう苦笑する]
(130)2006/05/12 00:10:41
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/12 00:12:10
酒場の看板娘 ローズマリー
─居酒屋「樹那」・店内─
ありがとうございましたー!
……ふぅ、やっと片付いたわねー。

[最後の客を見送ると、煙草を咥えてテーブルを片付ける]

よっし、あと2時間。
がんばろっと。

[気合を入れなおしてコップ酒をぐぐーっとあおった]
(131)2006/05/12 00:12:12
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/12 00:12:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/12 00:13:12
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/12 00:13:54
学生 メイは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/12 00:14:18
吟遊詩人 コーネリアス
『メイちゃんは確かに性別騙ってて強くてゴーで、下着露出狂の疑いを長官さんがばら撒いているけど、甘い物をくれる人に悪い人はいないもにゃ。マリちゃんも、僕は成敗しに行きたくないもにゃ。』

[甘い物をくれる人を中心に考えているようだ。]

【ごめんもにゃ、十ちゃん…】

『了解だもにゃ!
 長官の 雄姿に ドキドキなのだ。』
(132)2006/05/12 00:14:36
雑貨屋 レベッカ
ふふ、そうね。
わたしは……まだ、既婚者なんだわ。
一人じゃない夜は、まだ先かもしれないのね。

[レベッカもつられて苦笑した。]

ここよ、居酒屋。
おいしいって評判なの。
(133)2006/05/12 00:14:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/12 00:15:14
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/12 00:15:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/12 00:15:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/12 00:16:34
村長 アーノルド
『では出撃の準備をしてくる。
まあ今日は体調が悪い人間はここで休んでいていいぞ。付いてきたい者は駐車場のミニクーパーの前で待っていたまえ』
(134)2006/05/12 00:16:39
文学少女 セシリア
[モニターを見ると侍は土気色の肌で口から粘着質の泡を吹きながら痙攣している。
素人目にはもうBJ先生の出番のようにも思え、直接あの優秀な特殊処理班を向かわせても全然かまわないような気がした。

勿論口には出さない。なぜなら戦闘なしで視聴率はとれないからだ]

『ええ、お願いします長官。今日は私も体調があまりよろしくありませんので、出動は面倒ですから』
(135)2006/05/12 00:16:56
村長の娘 シャーロットは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/12 00:16:58
医師 ヴィンセント
− 噴水 −

[足音を立てずに、背後から女性に近づく。作り声で話しかける。]

身代金は持ってきたカ。
さっさと金をよこすアル。
その金でマカオに高飛びするアルよ。
(136)2006/05/12 00:17:38
村長の娘 シャーロット
……コレがあれば……。

[メイの手元の箱をじっと見つめている。もちろん金は無い。]
(137)2006/05/12 00:18:18
文学少女 セシリアは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/12 00:18:33
医師 ヴィンセントは、村長 アーノルドに話の続きを促した。
2006/05/12 00:18:41
吟遊詩人 コーネリアス
『セシちゃん、本音が出てるもにゃ。』
(138)2006/05/12 00:18:57
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/12 00:19:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[連れ立って入ってきた二人組に気づき、やっぱり酒のグラスをカウンターに隠した]

いらっしゃいませー。
お二人様ですか?テーブル席へどうぞー。


(随分年の離れたカップルねー。……ワケアリかしら?)

[いわくありげな二人に興味津々になっている]
(139)2006/05/12 00:20:56
書生 ハーヴェイ
[レベッカに促されて居酒屋ののれんをくぐる。中では店員らしい女性があわただしく動いている]

ここがイザカヤですか。
少し勝手がワカラナイのですが…普通のレストランと同じく頼めばデテ来るのでしょうか?
(140)2006/05/12 00:20:59
村長 アーノルド
[そしていつものロリコン中年のだらしない表情とは裏腹に、真剣な表情でブリーフィングルームを出て行く。


同時に、十字朗が映っているモニターで変化が起こる。突如部屋の中にあの猿型のぬいぐるみにもよく似た何かが飛び込んできて、その瞳を赤く光らせる。
だがそれだけでは終わらなかった。十字朗の頭にしがみつくと、突如三途の川を渡りかけていた十字朗が飛び起き、いつもの侍の格好に着替えたかと思いきや凄い勢いで窓を破り飛び出していった]
(141)2006/05/12 00:21:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/12 00:22:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/12 00:22:38
村長 アーノルド
−かたや基地・ロッカー−

『・・・・・・ 久しぶりだな、あれを呼び出すのは』

[説明せねばなるまい。

長官、つまり畑山刹那こそ実は過去に”忘れられし勇者”と呼ばれ、まさに歴史の裏でミラーワールドからの侵略者からこの世界を守りながらもその記録を完全に隠蔽された戦士である。
当時15歳だった畑山刹那は正に空から降ってきたエーテルドライブを動力としたロボット”ギルゲイン”の正当なパイロットとなり、そのモービルと共に現れた少女”カティナ”や謎の中年男性”アラン”と共に高層ビル程のロボットたちを相手に戦い抜いた。
これについてはまた別の機会に語らねばならないが、つまりその彼がとうとう20年の歳月を経て戦場に戻るのだ]
(142)2006/05/12 00:22:57
村長の娘 シャーロットは、刹那 キタコレ。
2006/05/12 00:23:45
書生 ハーヴェイは、テーブル席についてメニューを眺めている
2006/05/12 00:23:55
村長 アーノルド
[”ギルゲイン”。

全長18Mの近距離戦闘用ヒューマノイドタイプエーテルモービル。俗に言う”巨大ロボット”である。
当時は味方ですらその白銀のボディを”重装機甲”と恐れた。
動力源はまさに現代の人間の技術をはるかに超越した”エーテルドライブ”を装備。
18Mものヒューマンタイプのモービルが空中で静止する事が出来る程の出力を誇った。
だがこのエーテルドライブの真の力とは”心の力を具現化する能力”であろう。
そして畑山刹那こそが、そのエーテルドライブを最大限に発揮する事が出来たのだ]
(143)2006/05/12 00:24:27
見習い看護婦 ニーナ
―自室―

あ、開けちゃっても大丈夫よね・・・。
カミソリとか爆弾とか入ってないよね・・・。

[仁菜は花束と一緒に置かれていた包みを恐る恐る開けた]

・・・えっと、、これは・・・・・・。

[予想に反し、包みの中に入っていたのは何か独特の光沢をたたえた服のようなものだった]
(144)2006/05/12 00:25:00
学生 メイ
さ、さ、3780円になります。

[自動ドアから隙間風がピューピュー。]
(145)2006/05/12 00:25:28
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドについていくのを諦めた。
2006/05/12 00:25:44
村長 アーノルド
『ふっ、久しぶりにこれを着ると、つい涙がこぼれてしまうな』

[ロッカーから出てきた彼は全身赤のつなぎの、さながらバイクレーサーのスーツのようなものに身を包み、右手にはヘルメットを携えている。

長官、いや刹那はその悲しげな足音を廊下に響かせながら、駐車場に向かった。
ブレスレットからは、対象が突如覚醒し樹那高校の校庭に向かっている事を示している。夜の学校なら被害者も出ないだろう。あの日、空から降ってきた時の事を思い出してしまうだろうが]
(146)2006/05/12 00:27:14
村長の娘 シャーロット
………。

[値段を告げてきた明に、にっこりと微笑む。そういえば、ここ数日、現金を見ていなかった事に気付いた。]
(147)2006/05/12 00:28:36
村長の娘 シャーロットは、学生 メイを、ものっそい笑顔で見ている。
2006/05/12 00:28:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、つきだしやメニューの「入店セット」を出しオーダーを待っている
2006/05/12 00:29:11
見習い看護婦 ニーナ
アスカモデル!!

[仁菜は赤いプラグスーツを手にとって思わず叫んだ]

ちょ、これ何すごい出来なんだけどっ!
この生地のよさ、縫製のクオリティ、再現性も高いわね・・・。
どこで売ってるのかしらこれ・・・レイヤー仲間に教えてあげたいわ・・・・・・。

私はもちろんネ○フの制服買うしね!
マヤたんはぁはぁ!!
(148)2006/05/12 00:30:40
書生 ハーヴェイ
エエト、居酒屋というからにはまずはお酒を頼むといいのでしょうか?
オレは…どうしようか。
このウーロンハイと言うのを頼んでミマショウ。

食事は…一品モノが多いのですね
(149)2006/05/12 00:31:12
雑貨屋 レベッカ
ええ、そうよ。
ここは最初に1品出してくれるんだけどね。
じゃあ、適当に頼むわね。
お酒も久しぶりに飲んじゃおうっと。

[レベッカはうきうきしながらローズマリーに、注文をした。]

すみませーん、たこわさと軟カラと枝豆とじゃがバター、高菜チャーハンとプチプチ卵焼きをとりあえずくださいな。
お酒は……モスコにしようかな。
ハーヴェイさんは、何か飲む?
(150)2006/05/12 00:32:20
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに飛びっきりの営業スマイルで答えた。
2006/05/12 00:34:04
村長 アーノルド
−その頃、樹那高校校庭−

[かの侍の風体の男は、校庭の真ん中に立ち尽くしていた。
そう、彼には分かる。いや正確には彼では無く猿に分かる。そしてここがその戦場になりうるとその猿は悟っていた。既に猿は、その侍と同化しかけていた。

ここが過去にどのような事が起きたかは知らない。だが猿には分かる。特異点であると。ここには何か特別な力を感じ、そして決戦場としてふさわしいと]
(151)2006/05/12 00:34:16
雑貨屋 レベッカ
ウーロンハイね。

[レベッカは笑顔でローズマリーにオーダーを通した。]

居酒屋ならではのメニューを少し頼んでみたの。
もう時間も遅いし、そんなにたくさんは食べられないかもしれないしね。
(152)2006/05/12 00:36:23
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/05/12 00:36:40
書生 ハーヴェイ
【メニューの傾向としては和洋中あるけど和寄りという感じだな。レベッカさんは慣れた感じで頼んでいるし…どれが美味しいんだろう】

[ハーヴェイは難しい顔でメニューを見ている]
(153)2006/05/12 00:37:01
村長の娘 シャーロット
[コンビニでは、無言で笑顔の攻防が繰り広げられていた。]

………仕方無いデス…。
体で払いまショウ!
さぁ、ドウゾ!

[桜子は上着を脱ぎ始めた。]
(154)2006/05/12 00:37:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[オーダーを確認しながらも、ちらちらと二人の様子を伺っている。気になって仕方ないらしい]

たこわさがお一つ、軟骨から揚げがお一つ、じゃがバターがお一つ、高菜チャーハンがお一つ、ぷちぷち卵焼きがお一つ、ドリンクはモスコミュールとウーロンハイですね。
かしこまりましたー。

[言っていそいそとカウンターに戻り、オーダーを通した]

(男の子のことさん付けで呼んでた!これってもしかしてまさかやっぱり????)

[出歯亀根性炸裂中]
(155)2006/05/12 00:37:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/12 00:38:22
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線が気になって仕方がない。
2006/05/12 00:38:32
書生 ハーヴェイ
[レベッカが頼んでくれたのに気づいて、メニューから顔を上げた]

居酒屋ならではのメニューですか。どういったものか楽しみデス。
本当ならここでオレがリードしなければならないのでしょうケド…初めての場所というのは緊張シマスね。
(156)2006/05/12 00:38:54
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーがこっちをちらちら見ているのに気づいた
2006/05/12 00:39:23
見習い看護婦 ニーナ
そしてこのジオンの制服・・・・・・。
これも同じブランドね、作品としてのクオリティが高いわ・・・。

このサイズなら、身長170前後、中肉中背〜やや痩せ型の男性向け・・・・・・若葉隊長に横流し出来るかも。。。
ここまで出来のいい衣装ってなかなか市場に出回ってないし、あってもすごい値がついてるから、*****円くらいは余裕でイケるし・・・これで冬の新刊の資金が・・・・・・うふ、うふふふふ。。。

[なんだかとても楽しそうだ]
(157)2006/05/12 00:39:59
雑貨屋 レベッカ
わたし一人じゃ食べきれないわ。
一緒に食べましょう。

【あの子きれいね……お化粧もばっちりだし……。
さっきからこっちを見てるけど……まさか、ハーヴェイさんのこと、気になってるんじゃ……】
(158)2006/05/12 00:40:41
文学少女 セシリア
『……あの猿はいったい何なのでしょう? 本当にエイリアンなのでしょうか。それとももっと別の何か?
博士が昔作った無駄テクノロジーという線が捨てきれないのは、果たして私の考えすぎでしょうか?』

[セシリアは長官の席からポテチをパクッてきて、食べ始めた]
(159)2006/05/12 00:41:44
村長 アーノルド
−基地・駐車場−
『誰もついてこないか。
いや、それでいい。傷つくのは僕一人で十分だ』

[既にその口調すら刹那の頃に戻っていた。ミニクーパーのエンジンをかけ、高校へと向かっていく]
(160)2006/05/12 00:42:07
学生 メイ
[目の前で脱ぎ始めたシャーロットに慌てる。]

え?え?!
どうぞって?!?!

ちょ、ちょっとまって!!!
店長〜〜!!!!レジお願いします〜〜〜!!!

[シャーロットの手を引張り控え室に連れ込んだ。]
(161)2006/05/12 00:43:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[レベッカと直に目が合ってさすがに慌てて視線を外した]

(おっと、気づかれたかな?仕方ない、めっちゃくちゃ気になるけど、お仕事お仕事ー)

お待たせいたしましたー。
こちらモスコミュールになりますー。
[モスコミュールを出した]

こちらウーロンハイになりますー。
[ウーロンハイを出した]

こちらたこわさになりますー。
[たこわさを出した]


(うーふーふーふーふー。チャンスはいくらでもあるもんねー)

[酒場では空気のように振舞うと言う鉄則を完璧に無視している]
(162)2006/05/12 00:43:48
書生 ハーヴェイ
【あの店員さん、綺麗な人だな…。一昨日までのオレなら、声をかけていただろうけど】

[店員を見ていた視線をレベッカに移す]

そうデスね、一緒に食べまショウ。
同じ皿から食べる食事は、親交を深めるトモ言います。
(163)2006/05/12 00:44:41
見習い看護婦 ニーナ
もう一着入ってるのかな?
最後のは・・・・・・。

きゃーーーっ!
メイド服!! しかもあのネ○ま!にも登場した有名ブランド、ミ○キーアン○ェのナー○メイド ハ○フリーダの白×赤!!

やっばい!
メイド服は見る専のあたしもこれはさすがに着ちゃうかも!!
きゃーーっ! きゃーーーっ!!

[仁菜は、これらが身元も分からぬ者から贈られたものだという事も忘れて狂喜乱舞。]
(164)2006/05/12 00:46:49
村長 アーノルド
−高校校庭−

[ミニクーパーを止める。その懐かしい光景に涙しながらも、校庭の中央に立つ異物を発見し、ゆっくりと車から降りて歩いていく]

なんでこんな事をするんだ!?
憎しみが憎しみしか生まないって、何で分からないんだ!!

[既に猿の一部となった侍は、不適に笑みを浮かべながらその瞳を赤く光らせる]

・・・・・・ また、僕は戦わなくちゃいけないのか!!

[心の中で叫ぶ。”ギルゲイン”と。

次の瞬間だった。高校の校舎のガラスに白銀のロボットの姿が映り、光速で飛行しながら次第にこちらへ近づいてくる。
だがその姿は空にはない。そう、まるでそのロボットは鏡の世界からこの現世へ飛び出そうとしているようだった]
(165)2006/05/12 00:46:56
吟遊詩人 コーネリアス
『長官さん…』

[真剣そのものの眼差し。そして態度。
体のだるさを抑え、ついていくべきだったのだろう。だが、彼の堂々とした態度に気圧され席を動く事が出来なかった。]
(166)2006/05/12 00:47:12
村長の娘 シャーロットは、きょとんとしながら、控え室に引っ張り込まれた
2006/05/12 00:47:48
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはチラ、と横目でハーヴェイを見た。]

【ハーヴェイさん……あの子の方がいいって、思ったりしないかしら?】

き、きれいな子ねえ……

【しまった口に出しちゃった!】
(167)2006/05/12 00:47:52
書生 ハーヴェイ
[運ばれてきたウーロンハイを口に運ぶ。一緒に置かれたたこわさを興味深そうに見た]

コレハ……
(168)2006/05/12 00:50:10
雑貨屋 レベッカ
お料理もお酒も来たことだし、食べましょ!
いっただっきまーす!!

[レベッカは言葉に滲んだ不安を誤魔化すようにグラスを呷った。]
(169)2006/05/12 00:50:56
学生 メイ
―控え室―

えっと、桜子さん?
日本語わかりますか?

というか、脱がないで下さいっ!

[自分よりも膨らんでいる胸に、少し嫉妬しながらシャーロットに服を着せている。]
(170)2006/05/12 00:51:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、カウンターの奥で料理が上がるのを待ちつつ様子を伺っている。
2006/05/12 00:52:04
雑貨屋 レベッカ
たこわさは、もしかすると苦手かもしれないわね。
鼻の奥がツーンとしちゃうから。

[たこわさを見ているハーヴェイの様子にレベッカは目を細めた。]
(171)2006/05/12 00:52:49
書生 ハーヴェイ
…蛸ですか。実はまだ食べたことがナイのです。その…吸盤が。
オソロシイ食べ物だと、姉さんから聞いていました。

[レベッカの言葉を聞いてにこりと笑う]

確かにキレイな方ですね。
でも…オレにはレベッカさんのほうが魅力的デスよ。
(172)2006/05/12 00:53:08
雑貨屋 レベッカは、書生 ハーヴェイに照れた。
2006/05/12 00:54:41
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーの胸元を、ぺたぺたと触った
2006/05/12 00:55:18
村長の娘 シャーロットは、アクションの相手を間違えましたorz
2006/05/12 00:55:59
村長 アーノルド
[直後、校舎の全ての窓ガラスが爆音をあげて割れ、かわりに白銀のロボットがこちらの世界へ”飛び出して”来た]

ギルゲイン・・・・・・ まだ僕は、君と戦う事が出来るのか?

[ゆっくりと、刹那の傍へと降り立つ。心なしか、その顔はこくりと頷いたような気がした。

次の瞬間、視界が光に包まれ、気が付くと昔懐かしいコクピットにいた]

いくぞ、ギルゲイン!!

[そのギルゲインの瞳が緑色に輝く]
(173)2006/05/12 00:56:07
村長の娘 シャーロット
[桜子は、自分に服を着せてくれている隙に、明の胸元をぺたぺたと触った。]


………むむ?
(174)2006/05/12 00:57:53
村長 アーノルド
[だが、同時に猿にも変化が現れる。
侍の服は破け、ふんどし一丁の十字朗のようなものがギルゲインとほぼ同じサイズへと変貌を遂げた]

そ、そんな・・・・・・

こんなのって!!

[その見た目は人間さながらだった。だが戦わなければいけない。先に動いたのは侍だった]
(175)2006/05/12 00:58:20
書生 ハーヴェイ
[少しだけびくつきながら、箸で蛸をつまむ。そして恐る恐る口に運んだ。わさび特有の辛味が鼻先に来る]

ワサビが入ってるのですね。スシを食べたときに経験しましたが、やはりナレマセン…。
でも、蛸の食感はスキです。
(176)2006/05/12 00:58:45
見習い看護婦 ニーナ
【しっかし見事に赤づくめねぇ・・・選んだ人の好みなのかなぁ】

・・・ま、いっか♪
よぉーしっ! 断然やる気出てきちゃったんだからっ!!
何としても新刊間に合わせるわよぉ〜!!

[仁菜は冷蔵庫から眠●打破を出してきて、いつものように腰に手を当てて一気飲み]

ぷッはぁーーーー!!
(177)2006/05/12 01:00:29
学生 メイ
きゃあっ!!!!

[シャーロットを突き飛ばした。]
(178)2006/05/12 01:00:30
吟遊詩人 コーネリアス
『もしかしたら、あの猿さんは分離型のエイリアンかもしれないもにゃ。でも、本当に十ちゃんが、エイリアンかも…―――ああっ』

『半裸で巨大化したもにゃ…』
 
(179)2006/05/12 01:01:06
雑貨屋 レベッカ
本わさびを擦ったわさびは、爽やかな辛味なの。ここは、チューブわさびじゃないところが好きだわ。

[レベッカは実はお酒に弱いので既に頬が紅潮している。]
(180)2006/05/12 01:01:50
酒場の看板娘 ローズマリー
(うーわー、すっごい甘い雰囲気。年の差の割に、なんかみょーに初々しいカップルねぇ。なんか、可愛いー)

お待たせいたしましたー。
こちらじゃがバターと高菜チャーハンになりますー。
[じゃがバター(鉄板熱々)を出した]
[高菜チャーハン(中にゆで卵が入っている)を出した]
(181)2006/05/12 01:01:54
村長の娘 シャーロット
………。

[明の胸元を触った手を、じっと見つめる。]

………AA……?いや、むしろ……。
(182)2006/05/12 01:02:50
見習い看護婦 ニーナ
・・・・・・あ。
もうあと2本しか残ってないやぁ・・・。

[一日何本ペースで飲んでるんだとかツッコんではいけない]

そうだ!
注文してたみんみんちゃん、今日入荷されるんだっけ!
買いにいかなきゃ〜。
みんみんちゃんの在庫が切れちゃったら、あたし死んぢゃうぅ〜!!
(183)2006/05/12 01:03:22
見習い看護婦 ニーナは、鼻歌交じりでコンビニへと向かっている。*ミラーマーーン♪*
2006/05/12 01:04:50
村長 アーノルド
[侍だったそれは、すさまじいスピードでギルゲインに殴りかかる。ブランクがある刹那はそれをまともに喰らい、校舎へと激突する。ガラガラとその建物は崩れていく]

くそっ、動け!!

[体勢をを建て直し、両足のブースターを吹かしながら地面をすべるように侍へと突進し、左拳を突き出す。侍を殴った鈍い感触が手に残るが、全力で振り切り侍を地面へと叩きつける]

時間をかければ僕のほうが不利か!!
仕方が無い、一気に決めるぞ!!

[右腕を空に突き出す]

バーニングアーム!!

[空から炎が降り注ぎ、その炎は右腕に宿る。いつの間にかその右手には燃えるような赤の手甲が装着されていた。

だが、それを見るや否や侍が学校の校庭から飛び出す。その先にあるのは、駅]

・・・・・・ しまった!!
(184)2006/05/12 01:05:11
雑貨屋 レベッカ
ありがとうございます。

[レベッカはローズマリーから料理と小皿を受け取ると微笑んだ。]

わあおいしそう……。

[レベッカはふーふーとじゃがいもに息を吹きかけている。]
(185)2006/05/12 01:05:19
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/12 01:06:05
学生 メイ
もうお嫁に行けない・・・・

[エプロン姿のまま控え室を飛び出した。頬から伝った涙がキラキラと*零れ落ちた*]
(186)2006/05/12 01:07:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/12 01:07:12
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/12 01:07:46
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/12 01:08:09
村長 アーノルドは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/12 01:09:16
書生 ハーヴェイ
[さらに運ばれてきた高菜チャーハンを食べる]

…これも辛いヨウです。でもワサビとは違う辛さですね。
それに、お酒の進む美味しさデス。

こっちはジャがバター…確か日本料理店で食べたことアリマス。バターを使っているセイカ、なじみやすい味でした。

[じゃがバターを食べながら、レベッカの顔にだいぶ赤みがさしてきているのに気づいた]

レベッカさん、大丈夫ですか?
だいぶ顔が赤いようデス。
(187)2006/05/12 01:10:18
村長の娘 シャーロット
[明が走っていく後姿をじっと見つめていた。]

………一度、股間を掴んでみる必要がありマスね…。


[両手をわきわきさせながら、呟いた。]
(188)2006/05/12 01:11:08
吟遊詩人 コーネリアス
『十ちゃん、駄目もにゃ!それは悪人さんのする事もにゃ。』

[駅にはまだ人がいる筈だ。
だが、力のない自分にはどうする事も出来ない。
絶望感に打ちひしがれるように。両手を胸の前で組み合わせる。]
(189)2006/05/12 01:11:11
村長 アーノルド
[光速でそのふんどし一丁の侍は町の空を飛び、駅に向かっていく。そこに降り立ち、多くの人間を盾に戦うつもりなのだろうか。そう追いかけて空を飛ぶギルゲインのコクピットで刹那は考えあせる]

こんなところで戦ったら、たくさん死人が出るぞ!!

[そんな絶叫をよそ目に、巨大なふんどし侍は駅前の広場へと着地する。18Mの巨体が降り立つ事で地震が起きる]
(190)2006/05/12 01:12:07
酒場の看板娘 ローズマリー
お待たせいたしましたー。
軟骨から揚げとぷちぷち卵焼きになりますー。
[軟骨から揚げ(塩)を出した]
[ぷちぷち卵焼き(ほかほか)を出した]

(わ、女性の方真っ赤。最後にサービスで冷たいデザートでも出そうかな)

[レベッカの顔色に気づき、お冷を継ぎ足しておいた]
(191)2006/05/12 01:12:15
書生 ハーヴェイ
[さらに運ばれてきた二品を口に運ぶ]

うん、この二つはオイシイです。白いご飯がホシイデスネ。
(192)2006/05/12 01:15:53
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは器用にチャーハンを盛り分けた。]

わ……これ、中にたまごが……!

[レベッカは驚いて振り返った。ローズマリーはこちらに、ウィンクをする。とても暖かい気持ちになった。]
(193)2006/05/12 01:16:06
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/12 01:17:40
村長の娘 シャーロット
[桜子は、控え室脇にあった眠●打破の箱を担ぐと、裏口から外に出て行った。]
(194)2006/05/12 01:18:08
雑貨屋 レベッカ
【あら……お冷が足されてる……いつのまに……すごいわあの子……さすがね】

[レベッカは満面の笑みを浮かべた。]
(195)2006/05/12 01:18:20
文学少女 セシリア
『これはとても大変ですね。とくに今の長官はいろいろな人の夢を守るため、民間人を危険にさらすわけにはいきません。この戦いが始まって以来の圧倒的ピンチと言えるでしょう』

[一定の間隔でポテチを口に運びながら、モニターで成り行きを見守っている]
(196)2006/05/12 01:20:11
雑貨屋 レベッカ
うふふ、きもちいー、かなっ。

[レベッカは上機嫌で料理を口に運んだ。]

んーこの卵焼きのふわふわ具合といったら!
軟カラもコリコリしててお酒が進むわー。
(197)2006/05/12 01:20:33
書生 ハーヴェイ
チャーハンに卵はめずらしいデスね。
でも、美味しそうだ。

はじめて居酒屋にキマシタが、こういうところもなかなかイイですね。
他にも色々とメニューがあるミタイですし。
お酒もオイシイ。

なにより。

レベッカさんとコウヤッテ向き合って食事できるのはうれしいし、タノシイ。
(198)2006/05/12 01:22:14
吟遊詩人 コーネリアス
『人が死ぬのは痛いもにゃ。駄目駄目もにゃ。』

『…セシちゃんは冷静もにゃ〜。
 ………僕もポテチ欲しいもにゃ。』

[じー]
(199)2006/05/12 01:22:25
雑貨屋 レベッカ
「おいしい」を共有できるって、すてきね。
はい、あーん。

[レベッカは完全に酔っている。卵焼きを一口、ハーヴェイに差し出した。]
(200)2006/05/12 01:24:05
村長 アーノルド
[このままでは被害が拡大してしまう。よく考えたらどっかの博士がここで待ち合わせしている筈だがそれはまあ何とかなるだろとタカをくくりつつ]

こうなったら、ぬおおおおおおお!


[心の力を高める。すると突然ゲージが上昇していく。これが心の力を具現化するマシン、これがオ○ラ力]


ディメンションボール!!


[バーニングアームを装着した右腕に巨大な光の弾が発生し、それを空中から侍に向かって打ち込む。侍に着弾した瞬間、侍は光の弾に飲み込まれ、ゆっくりと空へと浮かび上がる。そこに高速で飛行するギルゲインが体ごとぶつかっていく]
(201)2006/05/12 01:26:43
文学少女 セシリア
『ああ、すみません気づきませんでした。どうぞ食べてください』

[コーネリアスの視線に気づき、ポテチの袋を机に置いて取りやすいよう広げる]

『遠慮なくどうぞ。大丈夫です。まだまだたくさん有りますので』

[そう言うセシリアの視線の先には、長官の机]
(202)2006/05/12 01:28:18
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