人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1426)地球防衛村 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長 アーノルド、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、吟遊詩人 コーネリアス、ごくつぶし ミッキー、旅芸人 ボブ、異国人 マンジロー、の15名。
村長 アーノルド
−基地・ブリーフィングルーム−
[非常にばつの悪そうな顔で隊員向けにVTRを録画している]

『あー・・・・・・ いやその。なんだ。
さ、昨晩あれをあれしたアーヴァイン君(仮名)だが。


善良な一般市民だったようだ。



・・・・・・ ま、まあこれにめげずにみんな今日も頑張ろう!!』

『管理人 家賃滞納 鬼形相(字余) by畑山』
(0)2006/05/09 09:05:31
旅芸人 ボブ
『えー、まじかよ長官、思い切り顔に蹴りいれちまったよ。まあ、ホワイトの電撃よりはマシだけどさ。
でも、なんだほら、正義に犠牲はつきものだよね?』
(1)2006/05/09 10:00:34
医師 ヴィンセント
『なに、気に病むことはない。

彼があのマンションにエイリアンを住まわせていたのは事実だ。

大屋といえば親も同然、 店子といえば子も同然。なら店子の不始末は大家がかぶる。これが管理責任というものだ。

はっはっは。』
(2)2006/05/09 10:32:36
吟遊詩人 コーネリアス
[目が覚めたらそこは仮眠室だった]

『頭が痛いもにゃ。ぅぅ…昨日、何かあった………?』

[きゅるるるる〜]
[きゅるるるる〜]

[痛む体と情けなく鳴るお腹を抱えて皆が集まる場へ。席について昨日の事を再生する。]

『もにゃ!
 大家さんは一般人だったのだ?次は頑張るもにゃ。』

[お腹が空いて堪らないので適当に合わせて喋っておくと基地の冷蔵庫をあさりに行く。
甘いもの>大家さん。]
(3)2006/05/09 10:52:37
吟遊詩人 コーネリアスは、冷蔵庫と貯蔵庫で甘い物を探している。
2006/05/09 11:00:13
吟遊詩人 コーネリアス
『わーい。誰のか分からないけど特大プリンもにゃー。もにゃ?ジャム!カップ麺にジャム投入ー。』

[はぐはぐとプリンを平らげて、ミーティングルームの自分の席に激甘カップ麺を持って帰ってくる。]
(4)2006/05/09 11:04:56
吟遊詩人 コーネリアス
[激甘カップ麺を食べながら]

『ハーちゃん、僕は6階の部屋もにゃ。…!!!
牛肉で作ったシチューを僕に渡そうなんて……エイリアンなのだ!』
(5)2006/05/09 11:10:59
吟遊詩人 コーネリアス
『牛肉持って来ないなら違うと思うもにゃが…。
そういえば、僕…昨日マリちゃんにもらったお菓子、どこやったもにゃ?
マリちゃんからお酒貰って…えっと…。』
(6)2006/05/09 11:14:49
旅芸人 ボブ
―秘密基地・モニタ室―

[ボブはモニタ室の録画を見ながら、ぼんやりとしている。
手元には「だれがエイリアンだと思うか」と書かれたレポートがあった。
シャーペンを回しながらボブはつぶやく。]

『とりあえず、桜子(シャロ)とかエイリアンっぽいよな。なんか地球の常識を解ってない感じがするぜ。』

『あとはそうだなー、ミッキーとかエイリアンっぽいよな。主に顔が。』
(7)2006/05/09 11:17:00
吟遊詩人 コーネリアス
『もにゃ。僕は【レベちゃんの夫さん】に先に投票するもにゃ。
成敗ー。』

[マリちゃんから貰ったお菓子を探す為、録画の再生を何度も繰り返している。]
(8)2006/05/09 11:19:33
旅芸人 ボブ
『エイリアンっぽくないのはレベッカかな。エイリアンなら夫に勝てるだろ。まあ夫もエイリアンて可能性もあるが。……おっと学校行かなきゃ。』

[ボブはそう言うと、鞄を手に*外に出た*」
(9)2006/05/09 11:19:48
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブに*手を振った。*
2006/05/09 11:21:47
村長 アーノルド
[ポテチをほおばりながらVTRを見ている]

『いやだから、我々は対エイリアン部隊なのだから夫は成敗してはいかん。こんな状態でももしこの奥さんがエイリアンならば成敗するのが我々の使命。

っていっても、この奥さんがエイリアンだったら真っ先に夫を襲いそうな気もするが、もしくはそういうのが好きなエイリアンか弱みを握られたエイリアンか。微妙だな』
(10)2006/05/09 12:23:41
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはようやくベッドで目を覚ました。起きてすぐにテーブルの上に置いたままだった昨日のチラシが目に留まる。行方不明者が出ているらしいとのことだった]

行方フメイ…。
神隠しという奴カ。確か変なオンセンにつれていかれるんだったな。
一度は行ってみタイが、バイトを休むわけにも行かないシ。
(11)2006/05/09 12:40:45
吟遊詩人 コーネリアス
『うんと…分かったもにゃ、長官さん。でもレベちゃん可哀想なのだ。』

[そういうのが好きな…]

『エ○エムプレイってやつもにゃ?僕を研究してた人が言ってたもにゃ!
 長官さんを調○したいって言ってたもにゃ!』

[ホ○は知らないのに、こんな知識。]
(12)2006/05/09 12:40:58
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイのモニタに映った姿に手を振った。
2006/05/09 12:44:00
村長 アーノルドは、*ポテチ片手にVTRを物色している*
2006/05/09 12:45:10
見習い看護婦 ニーナ
―会社・昼休み―

【お、終わらないーっ!!】

[仁菜は、会社のPCでこっそりノンブルを作っている]

【これで今日「ちょっと残業してくれない?」とか言われたら部長殺す! ぜってー殺す!!】


[表情はあくまで穏やかなままだ]
(13)2006/05/09 12:46:40
吟遊詩人 コーネリアス
『この人、会社で何かやってるもにゃ。
 小さい数字…?

 あ!上司さんが来たもにゃ。』
(14)2006/05/09 12:49:18
書生 ハーヴェイ
今日は家庭教師のバイトが入ってたな…

[スケジュール帳を開いて確認している。買い置きのパンを食べながら新聞を取りに行く。
新聞と一緒に入っているチラシに目がいく]

…又入ってるな、行方不明か……オレが行方不明になったら誰か気付くんダロうか。ちょっと心配だな。

[チラシを靴箱の上に置くと、新聞だけを持って*リビングへと戻った*]
(15)2006/05/09 12:51:47
見習い看護婦 ニーナ
よしっ!
後は作業にまぎれてプリントしてようっと♪

[仁菜はすばやく画面を切り替え、午後の通常業務へと*戻った*]
(16)2006/05/09 12:53:54
ごくつぶし ミッキー
−マンション・404号室−

[郵便受けに入っていたチラシを眺めながら、9つめのチーズバーガーに手を伸ばした]

もぐもぐ。
悪戯かと思ったら、管理人さんがいなくなっちゃったんだ。
桜子さん、食べてないよね・・・?

[昨夜の恐怖を思い出してプルプルと震えている]
(17)2006/05/09 13:50:34
ごくつぶし ミッキー
ダイエット中だから、チーズバーガーはこの辺でやめておこうかな。
あんまり太ると、また桜子さんに食べられちゃうしね。

[冷蔵庫からアイスを取り出して食べ始めた]
(18)2006/05/09 13:55:20
ごくつぶし ミッキー
[5つめのアイスを平らげて、DC-95を取り出した]

個人輸入までして手に入れたDC-95だから、大切に遊ばなきゃ。
なんたって、パノラマスクリーンだからね!

[ミッキーは失敗すると喜ぶドナルドにむかつきながら何かを*拾っている*]
(19)2006/05/09 14:01:20
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは痛む頬を肌色の絆創膏で覆い、今日もレジ前にいた。]

今日ばかりはお客さんが少ないことが嬉しいわ。
この傷を見られたらご近所で噂になっちゃう……。

[ズキズキと腕と足も痛む。夫につけられた打撲痕は無残にも青黒く変色し、腫れあがっている。外は暑いくらいだが、レベッカは厚着をして痕を誤魔化さなければならなかった。]

おさけ……なくなっちゃったな……。
(20)2006/05/09 17:08:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 18:47:05
医師 ヴィンセント
『エムエムプレイとは、これまた奇怪な……。』
(21)2006/05/09 18:57:05
吟遊詩人 コーネリアス
『ん〜やっぱり見付からないもにゃ。探しに行くしかないのだ。』

『もにゃ…だけどレベちゃん…本当に酷い夫さんなのだ。
 博士、闇討ちするのは駄目もにゃ?』
(22)2006/05/09 19:07:28
酒場の看板娘 ローズマリー
-居酒屋「樹那」・店内-

はい、ほっけお待ち!
あ、こっちのお皿下げちゃいますね〜。

あ、いらっしゃい!
今お席空けますからちょっと待ってくださいね〜。

[乱雑に散らかったテーブルの上の物をバックヤードに運びいれたところで店の主に呼ばれた]

はぁい?
……え、隣り町にヘルプですか?
りょーかい!
じゃ、あと頼みますね〜。
(23)2006/05/09 19:16:21
医師 ヴィンセント
『むしろ、奥さんの方に幸福を感じる薬物などをあたえるのはどうだ?

私はそちらのほうが得意なのだが。』
(24)2006/05/09 19:17:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、簡単に流し場を片付けると、隣り町へ*ヘルプに行った*
2006/05/09 19:17:07
吟遊詩人 コーネリアス
『く、薬もにゃ?
 何だかマニアックな展開もにゃ。』

[博士に感心している。少し距離を置いて。]

『具体的にはどんな薬もにゃ?』
(25)2006/05/09 19:23:13
村長の娘 シャーロット
[桜子は、むくりと起き上がった。尻をぼりぼりとかく。寝起きで纏まらない頭で、ぐるりと周囲を見回す。]


……………。
(26)2006/05/09 19:25:17
村長の娘 シャーロットは、台所に行くと、冷蔵庫から牛乳パックを取り出して一気飲み
2006/05/09 19:25:55
村長の娘 シャーロットは、戸棚の上にあった、歳暮でもらったハムをまるかじりした
2006/05/09 19:26:44
村長の娘 シャーロットは、冷蔵庫の「十字郎」と名前が書かれたプリンをむさぼった
2006/05/09 19:27:58
村長の娘 シャーロットは、食後のお茶をすすった。ズズズ…。
2006/05/09 19:28:48
村長の娘 シャーロット
……………ハッ!


お茶の味が違うデース!ここは桜子のおうちじゃありまセン!!!
(27)2006/05/09 19:30:11
村長の娘 シャーロットは、とりあえず、お茶を最後まで飲み干す事にした。
2006/05/09 19:30:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 19:35:32
村長の娘 シャーロット
…げふぅ。

………ここはイッタイどこなのでしょうか…。
[戸棚から見つけた煎餅の袋を持ちながら、部屋を探索してみる。]

……んん…ボリボリ…お風呂とか…ボリボリ…間取りは…ボリボリ…桜子のおうちと同じなようデス…ズズズ(茶)
同じマンソンの違うおうちデスかね…。
はて…なんで桜子はこんな所に居るのでショウ…。
(28)2006/05/09 19:40:40
医師 ヴィンセント
『中枢神経に作用して、シナプスで放出された神経伝達物質にうんたらかんたら……

興味があるなら、一本試してみるかい。
私も宇宙人に効くのかどうか、とても興味がある。』
(29)2006/05/09 19:43:40
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに、満面の微笑みを向けた。
2006/05/09 19:43:57
吟遊詩人 コーネリアス
『え………』

[何となく身の危険を感じて後ずさった]
(30)2006/05/09 19:45:58
吟遊詩人 コーネリアス
『ぼ、僕!
 メイちゃんにコート返してもらってなかったし、マリちゃんに貰ったお菓子さ、さ、探しに行くもにゃ!』
(31)2006/05/09 19:48:08
村長の娘 シャーロット
[必死に昨日の記憶を思い出してみる。]

…うぅ。…そういえば、サムライの人にコンビニに連れて行ってもらって、そのままいねむりこいてしまったデス!
あぁ……。よっちゃんイカを買ってもらいたかったノニ…。

……ということは、ここはサムライの人のおうちですネ。見かけによらず、良い人デス。
(32)2006/05/09 19:48:52
文学少女 セシリア
−基地・ブリーフィングルーム−

『薬で一時の幸福を得ても、その場しのぎならその後が余計に辛いだけかと思います。それを分かっていてなおその方法を使うなら、廃人になって干涸らびるまで面倒を見るべきですね。
博士さんにはその覚悟がおありなのでしょうか?』
(33)2006/05/09 19:49:17
文学少女 セシリア
【嗚呼……やれやれ、ですね】

[出勤して最初に遭遇したのが、人の精神を怪しい薬で操作する危ない話題である。やはりこの基地は平穏とも幸福とも通常ですらもかけ離れた場所であることを実感し、自分の不運を再認識しながら椅子へと移動する。
椅子に座り、モニターを起動する。適当に容疑者候補の画面を映して、鞄から本を出した。タイトルは短く三文字で「症候群」]
(34)2006/05/09 19:50:47
村長の娘 シャーロット
…お礼を言いたい所なのデスガ、どこかへお出かけでショウか…。
桜子も、おうちに帰らないとママンが心配するデス…。
書置きを残していくデスか…。
(35)2006/05/09 19:53:36
村長の娘 シャーロットは、紙に、太陽のマークに線を引っ張ったような図を書いた
2006/05/09 19:54:00
村長の娘 シャーロットは、書置きをテーブルの上に置くと、十字郎の部屋を出た
2006/05/09 19:56:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 20:07:56
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 20:11:51
医師 ヴィンセント
[セシリアの目を見つめてやさしく語りかける。]

『たとえば、風邪薬っていうのがあるだろう。あれは、風邪を治す薬なのではなく、風邪の症状を押さえる薬に過ぎない訳だ。だが、人は風邪薬を使う。それは、しんどいからなんだよね。それと同じだ。

あの奥さんは、ほっといたら潰れてしまうのが目に見えている。時間は何も解決しない。
なら、薬でもなんでもいいから、彼女を一時的にでもポジティブな精神状態に移行させ、何らかの前向きな行動を促した方がよいのではないかな。くっくっく。』
(36)2006/05/09 20:11:56
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに恐れを抱いている。
2006/05/09 20:15:09
医師 ヴィンセント
『そして、一時的なものでは対処できないなら仕方ない。
人格改造手術を……。』
(37)2006/05/09 20:17:12
医師 ヴィンセントは、なんだか興奮しているようだ。
2006/05/09 20:20:26
吟遊詩人 コーネリアス
『は、博士………』

[震えている]
(38)2006/05/09 20:20:32
医師 ヴィンセント
『んんー? それはやりすぎだという顔をしているね。
じゃあ、よりソフトな性格改造手術という選択もある。』
(39)2006/05/09 20:23:58
文学少女 セシリア
『ええ。確かにそれも一理ありますね。やり方が少々極端すぎるような気もしますが、何もやらないよりは確かにマシかもしれません。

では、どうぞ実行してください。
ええ。そのときは是非、実行の過程および結果が私の五感に触れぬよう心がけてもらいたいものです』

[本から目を離さず、受け応える……その視線が、少しだけ動いた。眼鏡が怪しく光る]

『ああ、でもコーさんにその薬を投与した場合は是非ともカルテを見させていただきたいですね。
とてもとても……興味があります』
(40)2006/05/09 20:24:50
吟遊詩人 コーネリアス
『じ、じ、じゃあ僕は行くもにゃ!』

[くるりと回れ右をして、わたわたと部屋を出ると地下駐車場に回収されてあったスクーターに乗り、
今度は振り落とされないよう気をつけながら、ハンドルを回した。]


[何時もの如くスピードに悲鳴をあげて基地を*後にした*]
(41)2006/05/09 20:29:46
文学少女 セシリアは、『勿論、冗談です』 とつぶやきページをめくる。
2006/05/09 20:34:19
医師 ヴィンセント
『逃げられたか……。

 では、私も諜報活動に向かうとするか。』

[きびすを返すと、いつもの白衣と瓶底眼鏡姿で格納庫に向かう。]
(42)2006/05/09 20:36:38
旅芸人 ボブ
『えーと、ここ確か地球を守る正義の集団だよな。
そこの眼鏡な人たちエイリアンじゃないよね?』
(43)2006/05/09 20:36:52
文学少女 セシリアは、旅芸人 ボブに気づいた。
2006/05/09 20:41:16
文学少女 セシリア
『あ、そこのお方。モニターで何度か見たお顔ですが、もしや、初対面ではないでしょうか?』

[セシリアは席を立つと、優雅にボブへ歩み寄り頭を下げた。柔らかく微笑む]

『初めまして。新しく入隊しましたセシリアと申します。どうぞ、これからよろしくお願いします』
(44)2006/05/09 20:48:44
ごくつぶし ミッキー
−マンション・404号室−

[ミッキーは7杯目のカレーを食べ終えて、口の周りを綺麗に拭いた]

ふぅ・・・ダイエット中だし、これくらいでやめておこうかな。
ダイエットって辛いよね・・・。

でも、モテ男になって、恋をするんだもん。
スマートミッキー、待っててね。

今日も食後の散歩に行こーっと。

[ミッキーは後頭部のしわの汗を拭って立ち上がり、デザートのチョコレートを食べながらエレベーターに向かった]
(45)2006/05/09 20:50:15
ごくつぶし ミッキー
−マンション・エレベーター−

エレベーターの中って、蒸し蒸しするよね・・・。

[ミッキーは汗だく]
(46)2006/05/09 20:55:25
旅芸人 ボブ
『あ、俺も書類では仲間の顔見てるんだけど、はじめましてだったな。俺はボブ、よろしくー。カラーはピンクだったっけ。』
(47)2006/05/09 20:58:35
ごくつぶし ミッキー
あーづーいー。

これって、立ってるだけでもダイエットできるんじゃないかな・・・。

コンビニでアイス買おう。

[ミッキーは汗だくでコンビニに向かった]
(48)2006/05/09 21:02:57
見習い看護婦 ニーナ
―帰路―

はぁーっ、やっとお仕事終わりっ!

[仁菜は歩きながら、んん、と伸びをした]

【今日もがっつり描かなきゃー。
あ、ゲスト原稿揃ってないから確認のメールも送んなきゃだし、サークル参加情報の更新もしなきゃ・・・。】


・・・まずはコンビニで買出しねっ!

[コンビニへと向かう]
(49)2006/05/09 21:13:41
ごくつぶし ミッキー
これと、これと、これと・・・。

[ミッキーは両手一杯のアイスを買って外に出た]

クーラーの効いたところで食べるアイスが美味しいんだけどなぁ。

ぺろぺろ。
(50)2006/05/09 21:15:51
文学少女 セシリア
『ピンク? ああ、変身後の。
では、私は変身したらピンクの衣装を身に纏うわけですか。悪趣味ですね。
ええ。分かっていますとも。この集団の仲間という素性がばれるよりは、変身して顔を隠した方がずいぶんとマシです』

[セシリアは視線をそらしながらぶつぶつ小声でつぶやくと、また微笑みを戻して顔を上げる]

『ええ、私がピンクです。ボブさんは確かブラックでしたね。
あなたのような頼りになりそうな方が仲間で、とても心強く思います。戦闘時に私が危ないときは、是非助けてくださいね。

身を挺して。

重ね重ね、よろしくお願いしますね。ボブさん』
(51)2006/05/09 21:16:04
見習い看護婦 ニーナ
―コンビニ―

さぁって何を買おうかなー。

[手当たり次第にカップ麺やカロリーメイトなどの保存食をカゴに放り込んでいった]
(52)2006/05/09 21:19:58
見習い看護婦 ニーナ
今日は人がいなくて買い物しやすいわ〜!
ネコかぶんなくていいんだもんっ!

[レジに店長の姿を発見して、]

あっ、店長久しぶりぃ!
みんみんちゃん、今度ダブルで入れといてよ〜。
え、もう注文してる? さっすが店長〜!
入荷いつ? 明後日?
おけおけ、じゃあまた取りに来るねっ!
(53)2006/05/09 21:23:43
ごくつぶし ミッキーは、コンビニの前でアイスを食べている
2006/05/09 21:24:53
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は店内をきょろきょろ見回している]

【今日はあの子お休みなのかなー】
(54)2006/05/09 21:26:40
村長の娘 シャーロット
-7F・自宅の前-

……あ…そういえば鍵…。

[ぱたぱたと自分の体の色んな所をはたくと、スカートのポケットの奥の方に硬い手触りがあった。]

…あったのデース!

[鍵穴に鍵を差し込む……が入らない。]

ぬぬ……?

[鍵をよく見ると、妙な方向に曲がっていた。]

…大リーグ養成ギプスにでもひっかかってしまったのでショウカ…。
困りマシタ…。ママンはまだぱーとから戻ってこないデスシ…。
(55)2006/05/09 21:30:10
見習い看護婦 ニーナ
[しばらく待っていたが諦めてレジに戻った]

はい、てんちょ!
これよろしく〜!

[食べ物がいっぱいに詰まったカゴをレジ台に乗せる]

あっ、あとカラメルプリンまんとイタリアンバジルまんもね〜。
そろそろシーズン終わっちゃうし。
(56)2006/05/09 21:31:17
文学少女 セシリアは、優雅に一礼すると、自分の*席に戻った。*
2006/05/09 21:33:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/09 21:34:07
村長の娘 シャーロット
…ここでこうして居ても、おなかが減るだけなのデス…。

ママンのパート先に行って、鍵をもらってきまショウか…。

[桜子は、樹那商店街へ行く事にした。]
(57)2006/05/09 21:35:56
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーは全てのアイスを食べた!アイスを食べるか食べないかで悩む時間は去ったのだ!!]

足りないなぁ・・・。
(58)2006/05/09 21:36:24
見習い看護婦 ニーナ
6852円ねっ。
あー待って! 2円は持ってるー!

[紙幣と2円を渡しながら、]

そうそう、最新アニメDVDのタイトルももう出てるんだよね?
リストよろしくぅ♪

じゃぁまた来るー。てんちょーありがとねー!

[仁菜は、おつりと大きなビニル袋を受け取って、鼻歌交じりで店を出た]
(59)2006/05/09 21:37:43
見習い看護婦 ニーナは、入口に立っているミッキーにぶつかりそうになり、慌てて避けた。
2006/05/09 21:38:47
見習い看護婦 ニーナ

あっ、ご、ごめんなさいっ!!

[仁菜の声は1オクターブ高くなっている]
(60)2006/05/09 21:39:45
ごくつぶし ミッキー
うわぁ!

[コンビニから出てきた仁菜に驚いてその場で尻餅をついた]
(61)2006/05/09 21:41:08
ごくつぶし ミッキー
あ、こちらこそごめんなさい・・・。

入り口で立ってたら邪魔だよね・・・。

[尻餅をついたまま、仁菜を見上げて謝った]
(62)2006/05/09 21:42:36
見習い看護婦 ニーナ
きゃっ!
あ、あの、大丈夫ですかっ!!

[持っていた大きな袋を置いて、ミッキーを助け起こそうとした]

【うわあ・・・なんかべとべとしてるかも・・・】

[当然表情には出していない]
(63)2006/05/09 21:43:32
村長の娘 シャーロット
-樹那商店街-

[色々な店の軒先から、美味しそうな匂いがただよってくる。]

【……うぅ…オイシソウなのです…。でもお金を持ってないので買えマセン…。がまんがまん…】

[しかし、体はふらふらと、甘い匂いのする方向に流されていた。]
(64)2006/05/09 21:44:47
ごくつぶし ミッキー
[仁菜に助けられて汗だくで起き上がった]

ご、ごめんなさい・・・。

転んだら一人で起きれなくて。

[お尻の汚れを叩こうとしたが、手が届かなかった]
(65)2006/05/09 21:46:33
見習い看護婦 ニーナ
【・・・・・・。】

[仁菜は美喜男を見ていろいろ思うところがあったが、とりあえず全部飲み込んだようだ]

あっ、いえっ、わたしは全然っ!
それよりどうしたんですかぁ?
こんなところで一人で・・・。
(66)2006/05/09 21:49:42
ごくつぶし ミッキー
えっと、ダイエットのために食後の散歩をしてるんだよ。

散歩はエネルギーの消費と新しい出会いに最適だからね。

[ミッキーはぽよぽよと笑った後、昨夜の惨劇を思い出した]

・・・例外もあるけどね。
(67)2006/05/09 21:53:53
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは家庭教師のバイトを終えて、商店街に向かっている]

コンビニもいいけど、商店街のほうが安いんダヨな。
ただ遅くまでアケテくれないのが難点か。

[閉まっている精肉店、鮮魚店、八百屋を通り過ぎる。レベッカの店に明かりが点っているのを見かけた]

レベッカさん、遅くまで開けてるな。でも、この時間に雑貨って買うものナイシ。
(68)2006/05/09 21:55:41
村長の娘 シャーロット
[甘い匂いの元にたどり着くと、そこはたいやきの露店だった。店の前に立ち、指をくわえながら焼かれたたいやきを、じーーーーっと眺めている。]

【………ジュルリ…】
(69)2006/05/09 21:56:14
見習い看護婦 ニーナ
すごーいっ! ダイエットのためにお散歩してるんですかぁ〜。

[仁菜はそっと足元のビニル袋を蹴って、目立たない場所にずらした]

・・・例外?
ってなんですかぁ?
(70)2006/05/09 21:56:47
村長の娘 シャーロット
「お嬢ちゃん、うちのたいやきは美味しいよー。どう?一つ?」

[露店の中年男性が桜子に声をかける。瞬間、桜子の目がキラリンと光った。]

一つと言わず、たくさんよこすのデース!
(71)2006/05/09 21:59:19
雑貨屋 レベッカは、外が暗いことに漸く気づいた。
2006/05/09 21:59:20
ごくつぶし ミッキー
んーと、樹那ニューマンションには野性の獣が住んでるみたい。
ボク、昨夜、食べられそうになったんだよ・・・。

[野性桜子を思い出してプルプルと震えた]
(72)2006/05/09 21:59:59
雑貨屋 レベッカ
だめねわたし……いったいどのくらいぼうっとしてたのかしら。

いけない!
夕食の支度!
……まだお店が開いてればいいんだけど……。

[レベッカは慌ててレジ締めを行うと、店を出て商店街に向かった。]
(73)2006/05/09 22:01:23
見習い看護婦 ニーナ
えっ。
・・・樹那ニューマンションって・・・あたしが住んでるところじゃないのかなぁ・・・。


・・・ちょっと怖いかもぉ・・・・・・。
(74)2006/05/09 22:02:10
見習い看護婦 ニーナは、ごくつぶし ミッキーを上目遣いに見上げた。
2006/05/09 22:02:29
雑貨屋 レベッカは、閑散とした商店街を通り過ぎた。
2006/05/09 22:03:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/09 22:03:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[じーこじーことママチャリを漕いでいる]

急げ、急げっ。
急いでお店に戻らなきゃっ。
(ききーがさがさかしゅっ……ごっきゅごっきゅ)
外で飲むビールってやっぱ最高〜。

[じーこじーこ。樹那町まであと……km]
(75)2006/05/09 22:04:40
村長の娘 シャーロット
[露店の店主は、一瞬驚いた顔をしたが、「たくさん食べるんだねー」と笑いながら、紙袋に入るだけのたいやきを詰め込んだものを桜子に渡した。]

ありがとデース!

[そう言って、にっこり微笑むと、店主がたいやき一袋分の値段を告げる前に、風のようにその場を去った。]
(76)2006/05/09 22:04:43
ごくつぶし ミッキー
えっ、キミもニューマンションに住んでるの?

ぼ、ボクもだよ、奇遇だね。

[ミッキーは仁菜に上目遣いで見上げられて汗びっしょり]

あ、えっと、ボク、404号室の穀潰美喜男って言うんだ。
よろしくね。

[汗ばんだ手をTシャツで拭って手を差し出したが、Tシャツも汗びっしょりで効果がなかった]
(77)2006/05/09 22:06:12
雑貨屋 レベッカ
[マンションに帰り、鍵を回すと、夫が鬼のような形相で出迎えた。]

あ……あなた、今日は早かったのね……。
その……お店にいて、今日はまだごはんの支度が……商店街は閉まってたし……。

[目を伏せたレベッカの頭上に怒声が降り注いだ。]

ねえ、あなた、そんなに大きな声は止して下さらない?ご近所に聞こえ……ああっ!!

[夫の蹴りが容赦なくレベッカを打ち据える。そのままレベッカはドアの外に放り出された。]
(78)2006/05/09 22:06:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/09 22:07:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 22:08:14
見習い看護婦 ニーナ
【やっば! ついいつものクセで・・・。】

[仁菜は美喜男の汗ばんだ手のひらを見て、内心ちょっとヒいた]

あ、わ、わたしは5階に住んでるのっ!
おんなじマンションなんて、奇遇だよね・・・。
(79)2006/05/09 22:09:15
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはドアを叩いて夫に縋ろうと考えたが、余計な騒ぎを起こして他の住民に噂をされるのを怖れて思い留まった。]

今から夕食の買出しだなんて……。
もう、どこも閉まってるわよ……。

[レベッカは足を少し引き摺りながら再びマンションの外に出た。]
(80)2006/05/09 22:10:00
旅芸人 ボブ
【身を挺して…の所で眼鏡が光ったような……】

『お、おう、仲間だもんな。まかせておけよ』
(81)2006/05/09 22:10:27
見習い看護婦 ニーナは、おそるおそる手を差し出して、美喜男を握手をした。
2006/05/09 22:11:14
雑貨屋 レベッカは、シャッターの下りた店を恨めしそうに見つめている。
2006/05/09 22:11:33
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーは仁菜の表情に気付かないまま、汗ばんだ手で仁菜の手を握り返した]

よろしくね、えへへ。
(82)2006/05/09 22:13:12
医師 ヴィンセント
− 秘密基地 格納庫 −

[秘密基地の秘密格納庫に向かう。昨日の秘密メカではなく、私有の車に乗り、秘密基地の秘密出口から自宅のあるマンションに向かった。]
(83)2006/05/09 22:13:57
書生 ハーヴェイ
やっぱりコンビニか…
それとも冷蔵庫にナニカ入ってたかな。

それにしても。他の人の話だと家庭教師先で食事を出してくれたりスルらしいのに…オレのところはお茶しか出ナイのは寂しい。
でるだけイイのか?
日本茶はオイシイけど、デガラシは美味しくないんだヨネ
(84)2006/05/09 22:14:12
見習い看護婦 ニーナ
【う゛・・・・・・。
 ・・・べっちょりするよぉ・・・】

[仁菜は爽やかに微笑んでいるが、内心半泣き状態だ]
(85)2006/05/09 22:14:45
雑貨屋 レベッカ
いたいわ……。
病院に行くべきだったのかしら……。
ううん、病院に行ったことがばれたら今度はどんな酷い目に合わされるか……。

はあ……どこも、閉まってる、わね。
(86)2006/05/09 22:15:28
ごくつぶし ミッキーは、見習い看護婦 ニーナの手を握ってニコニコしている
2006/05/09 22:16:49
雑貨屋 レベッカは、商店街をうろうろしている。
2006/05/09 22:16:58
書生 ハーヴェイ
[ぶつぶつと家庭教師先への文句を言いながら、商店街を抜けてコンビニへと向かう]

今度派遣元にジカダンパンして家をかえて貰おうか…
(87)2006/05/09 22:17:15
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 22:18:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/09 22:18:50
見習い看護婦 ニーナは、ごくつぶし ミッキーはいつまで自分の手を握っているのかと思っている。笑顔で。
2006/05/09 22:19:05
ごくつぶし ミッキーは、手を離すタイミングがわからなくて汗だく
2006/05/09 22:20:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/09 22:21:26
書生 ハーヴェイは、いやな予感がして振り返った
2006/05/09 22:22:03
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットの姿を見つけた。
2006/05/09 22:22:14
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は自分の中で何かが限界に達したのを感じた]

え、えっとー、あのー。
美喜男さんはコンビニにお買い物しにきたんじゃないんですかぁ?
いつまでも入り口にいても・・・あ、でもダイエット・・・・・・。

・・・うーん、と・・・えーっとぉ・・・・・・。

[脳みそフル回転中]
(88)2006/05/09 22:23:24
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 22:23:38
雑貨屋 レベッカ
桜子さん?
今日は、まともな食べ物なのね、良かったわ。

[レベッカは破顔した。]
(89)2006/05/09 22:23:39
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 22:23:48
旅芸人 ボブ
『ミッキーエイリアンでよくね?なんか肌から粘液でてるみたいだし。』

[ミーティグルームの基地内で買ったハンバーガーを頬張りながら、ボブはそうつぶやく。
ちなみにハンバーガーは食ってる姿がはまりすぎてしまうので、あまり好きでは無い。
好みは蕎麦なのだが、基地内には無いようだ。]
(90)2006/05/09 22:24:17
医師 ヴィンセント
− 樹那ニューマンション 駐車場 −

パララパパラパラパ〜♪

[場違いな白いランボルギーニ・カウンタックが、マンションの駐車場に現れた。器用に車庫入れを済ませると、運転手である、背広に白衣姿で、革の鞄を抱えた見るからに医者っぽい人物が車から姿を現した。奇妙なメロディを口ずさんでいる。]

さて、エイリアンを探さねば……
(91)2006/05/09 22:24:38
学生 メイ
[ぼーっとしたままバイトを終えると家に帰った。寝た。起きた。学校にちゃんと行った。家に帰ってきたのは夕方。今夜はバイトは休み。家でレポート。]

終わったー♪

[布団にダイブ。]
(92)2006/05/09 22:25:06
書生 ハーヴェイ
気のセイか…なんとなく野獣の咆哮を聞いた気がシタんだけど。

…カミカクシは興味あるけど、実際に連れて行かれた後のアンゼンを考えると、連れ攫われないように早く帰ロウ。

[また前を向いてコンビニへと歩き出した]
(93)2006/05/09 22:26:35
ごくつぶし ミッキー
買い物は終わったよ。

[ミッキーはニコニコしながら、もう片方の手を仁菜の手に添えた。汗だくで。]
(94)2006/05/09 22:26:49
村長の娘 シャーロット
[桜子は、たいやきを走りながら口に詰め込むという妙技に挑戦中で、目の前の女性に気付くのが遅れた。]

……うぐぅっ!

[気付いた時には景気よく激突し、レベッカをはじき飛ばしていた。]
(95)2006/05/09 22:27:49
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 22:28:33
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/09 22:29:47
見習い看護婦 ニーナ
あっ、そ、そうなんですかぁ・・・・・・・・・・・・。

【ぎゃーどうしよどうしよこの展開ー!!
 っていうかあたしの下書き残り8ページ&その後の作業全部ーーー!!!】

[仁菜はじりじりとあとずさった]
(96)2006/05/09 22:30:21
雑貨屋 レベッカ
ちょっ……きゃあああっ!!

[レベッカは怪我のせいで上手く避けることができなかった。そのまま迫り来る地面を見て、ぎゅっと目を閉じた。]
(97)2006/05/09 22:31:38
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーは仁菜の動きに合わせて前進している。汗だくで]
(98)2006/05/09 22:32:43
書生 ハーヴェイ
【……視界にナニカいた気がする。】
(99)2006/05/09 22:34:28
見習い看護婦 ニーナは、リアルに涙目で辺りを見回している。
2006/05/09 22:34:34
見習い看護婦 ニーナ
【どーしてこんな日に限って誰もいないのよーーーーっ!!!】
(100)2006/05/09 22:35:19
異国人 マンジロー
―樹那町へ戻る電車内―

[吊り革に掴まって、怪獣が立っていた。いや違う。着物姿に頭部だけゴジ●の被り物をつけた者。言うまでもなく十字郎だ。子供が泣き喚き、周囲の人が遠巻きに見守る。]

[朝は急いでいたから、桜子をそのまま放っておいて出てきてしまった。それに気付いたが時既に遅く、師匠の耳長シャチホコ飛蝗に喝を入れられるのを恐れ、ちゃんと定時に出勤した。その甲斐あって、今日の出番10分もミスなく完璧な演技を披露した。]

しゃぎゃーーーーーっ!
ぺぎゃーーーーーーっ!

[ゴジ●ってこんな鳴き声だったっけ?とか思いながらも、桜子がパニックで泣き叫んでるんではないかと思うと気が気でなかった。寝顔は可愛い。それは事実だ。だが寝てない時は可愛いのかと問われると回答に詰まるのが正直な所だった。案外十字郎は女性の好みに関しては普通かもしれない。寝顔に弱いというただ一点を除いては…]
(101)2006/05/09 22:35:26
書生 ハーヴェイ
[もう一度振り返ると、桜子に突き飛ばされるレベッカが目に入った]

……あれは…

[反射的に走り出すと、レベッカの落下地点までスライディングした]
(102)2006/05/09 22:36:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/09 22:37:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 22:37:38
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜はなおもじりじりと後ずさり、ミュールの踵がコンビニの袋に当たった]

(がさっ)

[袋の中からカラメルプリンまんが転がり出て、地面に落ちようとしていた]
(103)2006/05/09 22:38:03
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは固い地面に当たって自分の額がぱっくり割れることを覚悟した。しかし、その感触はいつまでたっても訪れず、代わりに暖かい何かが体を支えた。]

え……?
(104)2006/05/09 22:38:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/09 22:39:20
雑貨屋 レベッカは、恐る恐る目を開けた。
2006/05/09 22:39:47
書生 ハーヴェイ
……大丈夫デスか、レベッカさん

[ぎりぎりでレベッカを受け止めると、自分の行動に苦笑しながら、レベッカの安全を確認した]
(105)2006/05/09 22:39:48
医師 ヴィンセント
− コンビニエンスストア −

[通りすがりに、落ちそうな仁菜のカラメルプリンマンを目にとめる。]

おや、荷物が落ちそうですよ、美しいお嬢さん。
(106)2006/05/09 22:40:08
ごくつぶし ミッキー
[仁菜の手を両手で包んでニコニコしていると、視界の隅でカラメルプリンまんが動いた]

あっ!危ないっっ!!

[目にも止まらぬ速さで仁菜の手を離し、カラメルプリンまんに手を差し伸べた]
(107)2006/05/09 22:40:16
異国人 マンジロー
みんみん♪
みゅんみゅん♪

[おもむろに吼えてみた。こっちの方が案外ゴジ●っぽい。しかしゴジ●は正義の味方だったのかなと考えるとかなり微妙な気がしてきた。子供が泣き叫ぶ。ついには、到着した駅で待ち構えていた鉄道警備隊に補導され、たらふく小言を貰った。でも、結果的には樹那駅だったので、問題はなかった。]

[ゴジ●の被り物を外されそうになったが、必死で抵抗して必殺技を放ち逃走してきた。案外俺もやるものだとかちょっぴり誇らしくもあった。そんなわけで帰り道。]

みゃーみゃー。
にゃーにゃー。
(108)2006/05/09 22:41:15
村長の娘 シャーロット
[ずざざざっと、急ブレーキをかけると辺りに砂埃が舞った。慌ててレベッカが飛んで行った方向を見ると、ハーヴェイが助けてくれたようだ。(30.0)]

うひゃ…良かったデス…。
はー兵衛の人はナカナカやるデスネ…。

[ホッとして、たいやきを一つ飲み込んだ。]
(109)2006/05/09 22:42:25
見習い看護婦 ニーナ
【・・・・・・ダイエット中・・・・・・・・・・・・】

[仁菜は美喜男のすばやい行動に思わず心の中で裏手突っ込みを入れつつも、とにもかくにも彼の手が離れたことに安堵している]
(110)2006/05/09 22:43:14
文学少女 セシリア
[ボブの言葉にちらりとモニターを見る。すぐに視線は本へ]

『粘液ではなく汗だと思いますが、どちらにしろあの体型は気になるところです。地球上に存在するにはあまりにも不便な体型、体質、そして異常食欲。
彼は、地球の生態系になじめないエイリアンなのかもしれませんね』

[ページを繰る]
(111)2006/05/09 22:43:48
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは、自分がハーヴェイを下敷きにしたことに気づいた。]

きゃ!いやだ、ごめんなさいっ!
わたし、重いのにっ!

[じたばたと体の上でもがくが、パニックを起こしているせいかちっとも体勢が整わない。]

あのっ!ほんとにごめんなさいね。
どうしてかしら、あら?あら?
(112)2006/05/09 22:44:44
書生 ハーヴェイ
[レベッカを抱き起こしながら、その顔に貼られた絆創膏に気づいた]

ドウシマした? 昨日お会いしたときはその怪我はなかったヨウニ思うのですが…
(113)2006/05/09 22:45:54
見習い看護婦 ニーナ
え……っ?

[仁菜は目に少し涙をためたままヴィンセントの方へと振り返った。
一応断っておくが、これはマジ泣きである]
(114)2006/05/09 22:46:13
ごくつぶし ミッキー
ふぅ、危なかったね。

[ぽよぽよ笑いながら、掌の汗がたっぷり染み込んだカラメルプリンまんを仁菜に差し出した]
(115)2006/05/09 22:46:17
医師 ヴィンセント
可憐だ……。
(116)2006/05/09 22:47:41
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/09 22:47:48
雑貨屋 レベッカ
あ……。

[レベッカは顔色を変えて頬を背け、手で絆創膏を隠した。]

こ、これは、なんでもないのよ。
そう、こっ!転んだの!

[声がひっくり返っている。]
(117)2006/05/09 22:48:13
村長の娘 シャーロット
[桜子は、お詫びにレベッカにたいやきをあげようかと思ったが、紙袋の中に一つしか残っていなかったので、やめた。]

ナントカの邪魔するものは馬に蹴られるデース。

[スキップしながら商店街を後にした。肝心の目的をすっかり忘れたままで。]
(118)2006/05/09 22:49:32
学生 メイ
・・・・・・・・ぐぅ。
(119)2006/05/09 22:50:31
見習い看護婦 ニーナ
[美喜男が差し出したカラメルプリンまんを見て絶句する]

・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・え・・・と、あの、お近づきのしるしにどうぞ・・・あ、でもダイエット・・・・・・えーと、えーと・・・・・・。


【うわああああああん!!!】


[パニック中。]
(120)2006/05/09 22:51:23
異国人 マンジロー
―駅→噴水―

ふふふ、今の俺はまさしく最強。
今晩は気分が良い。
必殺技の練習にでも久しぶりに行くとするか。

なに、どうせ誰も来るはずがない。

やはり…な。

[噴水の周囲には誰もいなかった。ここは知る人ぞ知る穴場。十字郎の必殺技の9割5分5厘はこの場所で産み落とされた。]
(121)2006/05/09 22:52:00
書生 ハーヴェイ
……レベッカさんの怪我はモシカして…

その、家庭ナイボウリョクというやつなのでしょうか。

見たところ、体のあちこちに痣がアルヨウです。
(122)2006/05/09 22:52:44
雑貨屋 レベッカ
あら……?
確かに、わたし、ここで桜子さんを見たのよ?
たいやきを咥えて……。
どこに行っちゃったのかしら……?

[話題を逸らすようにレベッカはわざと明るい声を出した。追突の衝撃で、実は足がじくじく痛んでいる。]
(123)2006/05/09 22:52:51
村長の娘 シャーロットは、スキップしながら、帰り道の途中にあるコンビニで足を止めた
2006/05/09 22:54:25
学生 メイ
何か買いにいこっと。

[ちゃきちゃき支度をすると、駆け足でコンビニに向った。]
(124)2006/05/09 22:54:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 22:54:44
ごくつぶし ミッキー
え・・・くれるの???
で、でも、ダイエットが・・・。

[ミッキーは葛藤している]
(125)2006/05/09 22:54:47
書生 ハーヴェイ
[聞いた言葉を試しに言っただけだったが、レベッカの言葉で桜子がいないことに気がついた]

桜子サン…いなくなっテルようですね。ほんとに、野性味あふレル人です
(126)2006/05/09 22:55:33
村長 アーノルド
[VTRを見ながらいつの間にか寝てしまっていたらしい]

『いかんいかん、長官ともあろうものが舟漕ぎとはっ!

ええと、今誰のを見ていたんだっけ?』


[画面ではシャロが脱いでいる]

『・・・・・・ そうそう、この娘についてはエイリアンかどうかよりも、PTA対策をすべきかもう少し鑑賞するかで判断が迷うな』
(127)2006/05/09 22:56:17
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/09 22:57:00
医師 ヴィンセント
− コンビニエンスストア −

【よくわからないが、この可憐な少女は、この暑苦しい男になにやら苦しめられているらしい。ここは、男性として一肌脱がなければならぬ。】

[少し考えた末、ここで決めぜりふを声に出した。]

無理なダイエットは身体に良くないよ。
(128)2006/05/09 22:57:25
雑貨屋 レベッカ
やっ、いやあね、家庭内暴力だなんて。
そんなんじゃないわ。

[レベッカはハーヴェイの言葉に慌ててかぶりを振った。]

難しい日本語を知っているのね。
(129)2006/05/09 22:58:10
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/09 22:58:35
村長の娘 シャーロット
-コンビニ前の道路-

[桜子は、コンビニをじっと見ていた。]

……甘い物を食べたら、しょっぱいものが食べたくなるデス…。
…………どうやって手に入れまショウカ…。

[すでに強奪する事しか頭に無いようだ。]
(130)2006/05/09 22:58:46
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は美喜男が葛藤している隙にヴィンセントに意識を完全移行した]

こんばんはぁ〜!
今日はちょっと蒸し暑いですねっ

【手がね・・・】

[ヴィンセントに、心からの安堵の笑顔を向けて微笑んだ]
(131)2006/05/09 22:58:59
ごくつぶし ミッキー
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

[ミッキーは突然現れた男の言葉に愕然としている]
(132)2006/05/09 22:59:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/09 22:59:54
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/09 23:00:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:02:44
ごくつぶし ミッキーは、ショックでカラメルプリンまんを落としそうになったが耐えた
2006/05/09 23:03:19
書生 ハーヴェイ
勘違いならイインですが。

レベッカさん、立てますか?
足が震えているようデス。

[レベッカを支えながら立ち上がる]
(133)2006/05/09 23:03:27
異国人 マンジロー
―噴水―

くらえ!ミッドナイトフォーチュン!
負けるか!リミテッドクールファイブ!
いでよ!アンプリファイロードコミッティー!
仕留めるぜ!ベートーヴェンシューマッハーイブラヒモビッチジュージロー!

ぜぇぜぇ。

[ただ叫んでいるだけなのに5分もすると呼吸が乱れた。必殺技も楽じゃない。これで悪人を退治出来るかとか問うてはいけない。十字郎はとても真剣なのだ。だが、時々通りかかる人は、ゴジ●の被り物の不気味さに加えて、意味不明な叫びを繰り返す十字郎を避けていく。さて、もうそろそろ通報されていてもおかしくない頃だ。だが問題は無い。その前に十字郎の体力が尽きる。10分ももたないのは正義の味方の仕様だから仕方がないのだ。]
(134)2006/05/09 23:03:46
新米記者 ソフィー
− 基地・ブリーフィングルーム −
[令はこそこそとブリーフィングルームに入ってきた。]
こ、こんばんは。

[昨日の今日でちょっと身体がふらふらしている。
令はそのまま自分の席についてモニタを眺めた。]
(135)2006/05/09 23:03:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/09 23:04:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/09 23:05:17
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/09 23:05:18
医師 ヴィンセント
[仁菜に目配せをすると、続けて美喜男に声をかけた。]

ダイエットの基本は体重を減らすことではなく、健康な身体を作ることだ。
無理に食事制限などをして体重を減らしても、それで体調を崩したり、お肌がぼろぼろになってしまっては意味がない。
そして、リバウンドを繰り返し、生活習慣病や心臓病になってしまっては大変だろう。
(136)2006/05/09 23:05:26
学生 メイ
[何も考えず曲がり角を曲がる。今日は激突せずに済んだことには気づいていない。]

るんっ♪
(137)2006/05/09 23:05:28
村長 アーノルド
『・・・・・・ レベッカとハーヴェイ、そしてあえて言うならレベッカの夫はもう少し見ていたい。下手な昼メロよりも面白いな。問題はエイリアンかどうかなんだが、ハーヴェイのこのたどたどしい日本語は微妙だなあ。でもうーむ。
レベッカについては・・・・・・ うちのメンバーが夫をやってしまいそうで怖いな』
(138)2006/05/09 23:05:51
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 23:06:08
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/09 23:06:22
学生 ラッセル
―自宅―

 は。

[ ラッセルは我に返ってびっくりした。もうとっくに夜ではないか。そう、昨晩に帰宅してすぐ怪人の現れやすい場面と状況の傾向を確認するため電撃隊を見始めて、そして熱中したまま今に至ったのだ。やはり馬○壮吉はいい。格好いいぞ行動隊長。君さえいれば世界の平和は安泰だ。他の四人なんかいらないって絶対。ビッ○ワンひとりいれば全て解決しちゃうって。それにつけても俺たちゃなんなの。昨日と打って変わってまるでなにもしていない自分にひどく後悔してしまうラッセルであった。]

…クンフーが足りない。

[ 己の至らなさがどこにあるかを結論づけて、ラッセルは未熟な自分に活をいれるべくスクワット100回を100セット*行うことにした。*]
(139)2006/05/09 23:07:09
学生 メイ
―コンビニ前―

[シャーロットが入り口に立っていたが、横を通りぬけて店内に入った。]

こーんばーんわっ♪

[店長に手を振ると、店長から昨夜控え室に忘れ物した事を伝えられた。]

なんだろなんだろ。
(140)2006/05/09 23:07:43
ごくつぶし ミッキー
じゃあ、ボクはどうすればいいの・・・?
こんなに頑張ってるのに・・・もぐもぐ。

[ミッキーは涙目で男に訴えた。カラメルプリンまんは気付いたら口の中に入っていた]
(141)2006/05/09 23:07:56
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントを縋るような目で見つめている。もっと言ってやって!!
2006/05/09 23:08:10
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:08:52
異国人 マンジロー
さて、腹が減った。

腹が減っては戦はできぬ。

いや、ちょっとまて。今のナシで。

コホン。

お腹が空くと正義の戦いはできないんだぜ!ああそうさ!

[上機嫌で噴水から立ち去った。]
(142)2006/05/09 23:09:03
文学少女 セシリア
『こんばんは、令さん。昨日はご活躍だったみたいですね』

[入ってきたソフィーに挨拶する。口の端が少し笑っていた]
(143)2006/05/09 23:09:08
雑貨屋 レベッカ
だ……大丈夫よ。

[レベッカは涙目を悟られないように俯いた。]

そう、わたし、夕食の買出しに来たんだったわ。
でも……この時間じゃどこも開いてないから、コンビニに寄るしかないみたいね。
じゃあ、わたし、急ぐから行くわね。
助けて下さってありがとう。

[レベッカは足早に立ち去り、曲がり角を曲がった。]
(144)2006/05/09 23:10:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:10:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/09 23:10:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、ようやく帰り着いた。
2006/05/09 23:10:23
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/09 23:11:29
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/09 23:12:23
医師 ヴィンセント
【運動をするのだ、と言えばいい。
 しかし、それでこの男が救われるとは考えにくい。運動をしろと言われて、すぐ出来る人間であれば、ダイエットを失敗したりしないのだ。

 ここは、あえてその場しのぎのアドバイスをしよう!】

[ミッキーの目を見て言い放つ。]

君はそれでいい。自分らしくあることが一番だ!
(145)2006/05/09 23:12:24
雑貨屋 レベッカ
- 曲がり角 -

はひ……っ、いたー……。

[レベッカは蹲って痛みに耐えている。]

コンビニ……行かなきゃ……。また、あのひとに叱られちゃう……。
(146)2006/05/09 23:13:34
ごくつぶし ミッキー
[男の言葉に目をキラキラさせる]

し、師匠!!!
ボク、このままでいいの?
このままで、恋ができるの???

[ミッキーは興奮して汗だく]
(147)2006/05/09 23:13:59
酒場の看板娘 ローズマリー
-居酒屋「樹那」-

[がらがらっ、と勢い良く店の扉を開け中に飛び込む]
ただーいまー!
……って。あ、あれ?

なーんであんだけ居たお客が全部居ないのさ。
てんちょぉー?
お客さんどうしちゃったのー?

……はい?
TV中継見るのに邪魔だから、追い出したァ??
…………なに考えてんのこのタコ!!
売り上げより野球とってどうすんのよ!!
ほら、さっさと店開ける!

[店主の尻を遠慮なく蹴り上げた]
(148)2006/05/09 23:14:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 23:14:38
書生 ハーヴェイ
あ……

[足早に立ち去るレベッカを見送りながら、自分もコンビニに行く途中だったのを思い出した]

オレもコンビニに行くんだった。

レベッカさん、待ってクダさい、オレもコンビに行きます。

[レベッカの後を追って曲がり角を曲がる]
(149)2006/05/09 23:14:44
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 23:14:45
村長の娘 シャーロット
[自分の横を、ショートカットの少女がすり抜けていき、レジの男の人と話しているのを見る(30.0)]

……あの女の子がレジの人なら…色々と簡単なのデス…。
レジ交代しないですかね…。
(150)2006/05/09 23:14:46
学生 メイ
―コンビニ・控え室―

[メイ宛てにメモと春用コートが置いてあった。]

あれれ?
なんだろなんだろ。
んーっと・・・

[両手をグルグル回して何かを思い出している。]
(151)2006/05/09 23:14:48
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 23:14:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/09 23:15:00
異国人 マンジロー
スクワット100回を100セットごときでは真の正義の味方にはなれん!1000セットはやらねばならぬ!

[気付くと叫んでいた。師匠のハルマゲドン電波鉄塔の口癖だった。だが、それを何故今思い出して口に出したかはとても謎だった。]
(152)2006/05/09 23:15:24
見習い看護婦 ニーナ

・・・・・・・・・・・・!?

[仁菜は美喜男が発した「恋」という言葉に反応して、大きく一歩後ずさった。]
(153)2006/05/09 23:15:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/09 23:15:47
医師 ヴィンセント
【それは無理だ。】
(154)2006/05/09 23:15:48
村長 アーノルド
『・・・・・・ やばい、レベッカこれからどうなっちゃうのかなあ。幸せになって欲しいなあ。って馬鹿!! 何昼メロ見てる気分になってるの!!いいからハーヴェイさらっちゃいなさいよ!! もう!! 』
(155)2006/05/09 23:15:53
ごくつぶし ミッキーは、医師 ヴィンセントの答えをキラキラ目で待っている
2006/05/09 23:16:55
医師 ヴィンセント
君もいつかあえるだろう。運命の人に。

[暖かく、ミッキーに諭した]
(156)2006/05/09 23:17:07
雑貨屋 レベッカは、ずりずりとコンビニ方面に向かって移動中。
2006/05/09 23:17:17
旅芸人 ボブ
『お、確かイエローだっけ?はじめまして、だよな。
俺はブラック、そしてボブって呼ばれてる。
よろしくな』
(157)2006/05/09 23:17:39
吟遊詩人 コーネリアス
−夜道−

[昨日よりは少し減ったすり傷姿で現れた。
回を重ねる度に1度傷がリセットされるのはお約束である。ていうか宇宙人だからそんな設定でもいいよね!(強引)]

も、もにゃ〜もにゃ〜。
お菓子の袋が見当たらないもにゃ〜。

[VTRで確認した夜道の場所に行ってみたが、辺りには何もなく、スクーターを押したまま、夜道から小走りに移動中。]
(158)2006/05/09 23:18:41
異国人 マンジロー
ふむ、空腹を癒すには食事だ。
だがゴジ●は何を食うんだろうか?

焼き鳥。
たこわさ。
ホッケの塩焼き。
枝豆。

…飲み屋にでも行ってみるか。
[いろいろ間違ってそうだが結果的に合っているだろうことに十字郎は気付いていない。]
(159)2006/05/09 23:19:00
村長 アーノルド
『ニーナについては、トーン風呂乙!! と大声で言ってやりたい。
というかニーナがエイリアンだった場合、エイリアンが地球で同人誌が描きたかったのか? という疑問が沸くが。さすがジャパニメーションさすがジャパンコミックス、世界ではなく全宇宙に胸を張れ!! と言った所か? 』
(160)2006/05/09 23:19:23
見習い看護婦 ニーナは、不意に何故か青い髭の人をハリセンで殴りたくなった。不思議。
2006/05/09 23:19:30
雑貨屋 レベッカ
[アスファルトの感触が掌に伝わる。思うように動かない体、帰宅してからの夫の仕打ちのことを思うと、レベッカは惨めな気持ちでいっぱいだった。]

わたし……どうして結婚なんてしたのかしら……。
(161)2006/05/09 23:20:49
見習い看護婦 ニーナは、ハリセンはレベさんの件ね、と呟いた。・・・?私今何を・・・?
2006/05/09 23:22:58
書生 ハーヴェイ
[曲がり角を曲がったところで、蹲るレベッカに気づいた]

レ、レベッカさん?
どこか痛むんですか?

[駆け寄って優しく両肩に手を置いた]
(162)2006/05/09 23:23:15
ごくつぶし ミッキー
う、運命・・・。

[ミッキーは来るはずの無い未来にワクワクしている。妄想スマートミッキーの傍らには何故か仁菜の笑顔があった]

うん、ボク、頑張るよ!
知らないおじさん、ありがとう!!

[ミッキーは汗を振り撒きながらぽよぽよと*去っていった*]
(163)2006/05/09 23:23:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[尻をさすりつつ店に出た店主を横目に、煙草を咥えて新聞に目を通した]

……なんか、ロクなことがないねぇ……。
おっと。

[ひらり、と新聞の間から一枚のチラシが落ちた]

ありゃ。うちから持ってくるときになんか紛れてたかな?
なになに……。
”最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!”……。
神隠しって……また偉く古風な。
(164)2006/05/09 23:23:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:23:24
異国人 マンジロー
―居酒屋「樹那」―

開いてるぜ。
[少しばかり嫌な予感がしていたが、案外運が良かったみたいだ。必殺技の使い過ぎで危うく行き倒れるところだった。十字郎は勢い良く扉を開けのれんをくぐった。]

たーーのーーもうーーーーー!

じゃなっくて。こんばんわー。

[精一杯の笑みを浮かべた。無論それはゴジ●の被り物のせいで全く意味を無さなかった。]
(165)2006/05/09 23:23:36
村長 アーノルドは、なんとなく避けるしぐさをとった。
2006/05/09 23:23:54
見習い看護婦 ニーナ
あ・・・お・・・おやすみなさぁい・・・。

[仁菜は呆然と美喜男の後姿を見送った。
やっと解放されたというのに、この背後に残る寒気はなんだろう・・・]
(166)2006/05/09 23:24:37
医師 ヴィンセントは、ごくつぶし ミッキーを生暖かい目で見送った。
2006/05/09 23:25:05
吟遊詩人 コーネリアス
…埒があかないもにゃ!
それに重いもにゃ!!!

[マリちゃんから貰ったお菓子の袋が見当たらない事に癇癪の尾が切れそうだ。それに、上手く乗れないスクーターが丁度荷物になっている。]

僕に、これ本当に乗りこなせるもにゃ…?
宝物の赤いマフラーでも首に巻いたら乗れるようになるもにゃかな…。

[そのまま噴水を横切って、コンビニへ向かう。]
(167)2006/05/09 23:25:21
医師 ヴィンセント
[仁菜に声をかける。]

大丈夫だったかい。
お困りのようだったので、余計な口出しをしてしまった。申し訳ないな。
(168)2006/05/09 23:26:44
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 23:26:55
吟遊詩人 コーネリアス
【ああ!…そういえば、メイちゃんにコート返して貰ってなかったもにゃ。今いるもにゃ?】

[コンビニの前にスクーターを止めて、表から覗きこむ。]

[(´・ω・`)]
(169)2006/05/09 23:27:44
雑貨屋 レベッカ
[絶望に打ちひしがれているレベッカにとって、ハーヴェイの優しい行いは、まるでアルコールのようだった。理性と想いが心でぶつかりあう。]

あ……。

[みっともない姿を見られた、そう気づいてレベッカは渾身の力で立ち上がった。]

だ、大丈夫よ、ちょっと休憩してただけ。
ほら、わたしっておばちゃんだから急に走ると疲れちゃって!
(170)2006/05/09 23:27:46
見習い看護婦 ニーナは、その場に力なくへたり込んだ。
2006/05/09 23:28:34
酒場の看板娘 ローズマリー
─居酒屋「樹那」・店内─

[人の気配に、営業用スマイルと共に振り向いた]

いらっしゃ……い……、、、
…………。

[目の前5cmにゴジ●の鼻面で硬直]
(171)2006/05/09 23:28:35
新米記者 ソフィー
[令はボブに会釈した。]
『ええ、はじめまして。
 周りからは令かソフィーと呼ばれているわ。好きな方で呼んで頂戴。
 貴方の事はボブと呼ばせてもらうわね。よろしく。』

[セシリアの言葉にビクッとした。]
『あ、あ…せ、セシリアさん。な、何の事かしら?
 私には何の事だかわかりませんわ。』
【え、昨夜セシリアさんいなかったわよね。
 ホワイトさんには口止めしたし…まさか長官が…】

[令は長官をキッと睨んだ。]
(172)2006/05/09 23:29:14
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 23:30:38
学生 メイ
ひらめいた!ちゃきーん!!!

[コートを持って表に飛び出した。]
(173)2006/05/09 23:30:51
書生 ハーヴェイ
レベッカさんはオバちゃんなんかじゃないですよ。
オレから見れば素敵な女性デス。

少し、ドジな所があるかもシレマせんが。

でも、本当に大丈夫ですか?
(174)2006/05/09 23:31:36
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:31:49
異国人 マンジロー
おお、これは美しいおねえさん。

早速だが空腹で今にも倒れそうだぜ。
席に案内してくれるかい?
(175)2006/05/09 23:32:30
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに、手をさしのべた。
2006/05/09 23:33:04
見習い看護婦 ニーナ
はぁぁぁぁ・・・・・・。

[仁菜は思いっきり息を吐いた]

ありがとうございましたぁ・・・。
もう、あたしどうしたらいいか分かんなくってぇ・・・。
(176)2006/05/09 23:33:09
村長 アーノルド
『ををツンデレイエロー!!ご苦労!!

昨晩はよく頑張った!!キャ○ツアイみたいだったぞ!!』
(177)2006/05/09 23:33:55
学生 メイ
[コンビニ前で偶然?にコーネリアスを見つけて声をかけた。]

こーんばーんわっ。
これ、あなたのコートだよねっ?

[コーネリアスに春用コートを差し出した。]
(178)2006/05/09 23:34:57
見習い看護婦 ニーナ
あはっ、緊張しすぎて喉がからから・・・。

[へたり込んだままで少し困ったように笑う]

【そういえば飲みものは買ってなかったっけ・・・。
家に帰ればみんみんちゃんがあるんだけどなぁ〜。

うっ、しかも気が抜けすぎて立てない・・・】
(179)2006/05/09 23:35:19
吟遊詩人 コーネリアス
[コンビニに見知った顔がいる気もしたが、昨日抹茶ソフトをただでくれたメイが表に出るのを見て声をかけた。]

メイちゃ―――――ん!

[手をぶんぶん]
(180)2006/05/09 23:35:23
村長 アーノルド
『ローズは・・・・・・
なんか、他のやつらに比べてかなり普通だな。おっさんくさいし酒臭いが。ある意味普通すぎて気になるというか怪しい』
(181)2006/05/09 23:35:25
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 23:35:38
見習い看護婦 ニーナ
ご、ごめんなさい〜
ちょっと引っ張ってもらえますか〜

[恥ずかしそうヴィンセントの手を取る]
(182)2006/05/09 23:36:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[ずざざっと二三歩後ずさったところで目の前のゴジ●から声をかけられ我に返った]

(もしかしてもしかしなくてもお客なの、これ?)
……ぁ、えっと。いらっしゃい!
一名さまですね?
こちらの席へどうぞー!

[自制心を振り絞って営業スマイルを振りまき、ゴジ●を席に案内した]
(183)2006/05/09 23:36:25
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは涙を堪えて微笑もうとした。]

だめ……これ以上優しくされたら、わたし……。

[その先を言ってしまいそうになる自分を自覚して、レベッカはハッと口を押さえた。]


……大丈夫よ、ええ。わたしはだいじょうぶ。
夕飯の支度をしなきゃ。

[微笑みは失敗し、歪んだ唇はわなわな震えたが、精一杯の理性でレベッカはハーヴェイに抱きつきたい衝動を堪えた。]
(184)2006/05/09 23:36:37
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振り返した。
2006/05/09 23:36:43
吟遊詩人 コーネリアス
わわっ
そうもにゃ!僕のもにゃ〜!!!

[春用コートを受け取ると、ぎゅ〜〜〜っと抱きしめた。]

ありがともにゃ。
メイちゃんから返して貰おうと思ってたもにゃ!

[手を握って、上下にぶんぶんしようとした。]
(185)2006/05/09 23:36:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 23:37:20
医師 ヴィンセント
よいしょっと。

[仁菜の可憐な手を握り、そっと引いた。]
(186)2006/05/09 23:38:40
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはまたのろのろと歩き出した。コンビニが近くで良かった、と安堵する。]

何か夕飯のおかずにできるものが残っていればいいんだけど……。
(187)2006/05/09 23:38:48
村長 アーノルド
『ラッセルについてはええと可哀相な子なのか?
変身に12秒とかコスプレ早着替えとしてはギネス級だがヒーロー物だと確実に一撃入れられている気がするが。あと誰も助けてないのもかなり疑問だ。”でも見逃す事なんか出来ない!!”という石○森ばりの正義感がないのでこれは完全に着替えが速いレイヤーであると推測。出来ればニーナとラッセルがエイリアンとかだとかなり楽しい。宇宙にはばたけオタク大帝国!! 』
(188)2006/05/09 23:39:12
学生 メイ
にゃははー、よかったー♪

[一緒になって手をぶんぶんしている。]
(189)2006/05/09 23:39:24
異国人 マンジロー
ありがとう、綺麗なおねえさん。

[さて何を食うか…。十字郎はメニューを開くと手当たり次第に注文していく。]

ひとまず大ジョッキだ。あと、これとこれとこれとこれと…。

それにしても、マンションの近くにこれほど綺麗なおねえさんの飲み屋があるとは、嬉しい発見だな。今日は本当に良い日だぜ。

[ローズの笑みがこころなしか引き攣っているのに十字郎は気付いていなかった。]
(190)2006/05/09 23:41:58
旅芸人 ボブ
『そういや、イエローとピンクはざっとモニタ見てさ、誰がエイリアンだって思うんだ?
今日も成敗とかあるんだろうし、聞いとく。』
(191)2006/05/09 23:42:40
見習い看護婦 ニーナ
[ここ1時間くらいの出来事があまりにも衝撃的だったため、ネコをかぶる余裕がなくなってきている]

あはは・・・。
こんばんはぁ。はじめまして、ですよね?

[確かめるようにヴィンセントの顔を見つめる]

初対面なのに、なんか恥ずかしいところを見られちゃったみたい・・・。

[ふらふらと立ち上がり、苦笑する]
(192)2006/05/09 23:42:41
村長 アーノルド
『メイってこの子か!!
いやだから不可抗力だってば!!

なんかうちの人外といい感じみたいだが、あの正中線4連突は忘れん。戦闘民族のクリリンの事かー!!的エイリアンか、それとも単純に空手を終わらせた女かどっちかか』
(193)2006/05/09 23:43:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/09 23:43:37
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 23:43:43
吟遊詩人 コーネリアス
【僕は他の宇宙人みたいに会話を飛ばす事が出来ないもにゃ。何だか、僕の意識が伝わったように思えて、僕が立派な宇宙人みたいに思えちゃったもにゃ。】

わーいわーい♪

[まるで子供みたいにぶんぶん]

本当にありがとうもにゃー。嬉しいもにゃ。
あ、そだ…メイちゃん、昨日マリちゃんにお菓子沢山貰ったんだけど、コンビニの近くに、それっぽい袋なかったもにゃ?
僕、どこかで落としちゃったみたいなのだ。
(194)2006/05/09 23:44:24
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 23:44:31
見習い看護婦 ニーナ
えっと、恥さらしついでにお願いしてもいいですか?

何か飲めるもの持ってません?
今ので喉がカラカラになっちゃって・・・。


・・・あっ、ここってコンビニですよねぇ。
やだなーあたしったら・・・はは・・・・・・。
(195)2006/05/09 23:45:06
学生 メイ
[コンビニ前に人がたくさんいるので、離れる事にした。]

それじゃまたねっ!
また、ソフトクリーム食べにおいでよっ♪

[コーネリアスに手をふりふりすると家に帰ろうとした。]
(196)2006/05/09 23:45:23
村長の娘 シャーロットは、レジの店員が入れ替わらないので襲撃を諦めた
2006/05/09 23:46:00
見習い看護婦 ニーナは、さっきのお釣りでジュースを買おうと鞄の中の財布を探している。
2006/05/09 23:46:01
学生 メイ
うにゃ?

[コーネリアスの質問に、なにやら両手をぐるぐる回して考え始めた。]
(197)2006/05/09 23:46:37
書生 ハーヴェイ
……レベッカさん、一緒に行きマスよ。

[レベッカの後ろから付いていく]

【……レベッカさん、だいぶ辛そうだな…イングランド男児としてはやはり力になりたいと思うんだけど、既婚者か……】
(198)2006/05/09 23:46:58
雑貨屋 レベッカ
【きっとこの気持ちは、ただ夫から逃れたいだけなんだわ……。なんて浅ましいのわたしは。
優しくしてくれる年下の外国人の男の子に縋ろうなんてみっともない。

わたしには、夫がいるの。
それがどんな夫であろうと、わたしがあのひとの妻である限りは、わたしはあのひとに尽くさないと。】
(199)2006/05/09 23:47:16
村長 アーノルド
『ミキオとかいうのは・・・・・・ 食ってばっかだなあこいつ。もう少し人生を真面目に考えたほうがいいぞ。誰と出会っても食い物か。そんな星から来たのか? 』
(200)2006/05/09 23:47:28
医師 ヴィンセント
[仁菜にじっと見つめられて少し赤くなる。]

はじめましてかな。
私も樹那ニューマンションの住人だから、どこかで君を見かけたことはあるような気がする。

最近は物騒だ。おかしな奴には注意しなくてはね。

[そこまで言って、仁菜の手を握ったままだったことに気づき、あわてて手を離す]

し、失礼。
(201)2006/05/09 23:47:55
新米記者 ソフィー
[令は顔を真っ赤にして立ち上がった。]
『な、何がキャッ○アイよっ!
 勝手に三姉妹とか増やしたりしないでよ!』

[どうみても令の方が声が大きい。]
【それに私は綺麗じゃないし、スタイルだって…】

[席に座って自分の胸を見てため息をついた。]
(202)2006/05/09 23:48:23
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