人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1426)地球防衛村 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長 アーノルド に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、14人が投票した。

学生 ラッセル は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、村長 アーノルド、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、新米記者 ソフィー、学生 メイ、文学少女 セシリア、吟遊詩人 コーネリアス、ごくつぶし ミッキー、旅芸人 ボブ、異国人 マンジロー、の14名。
村長 アーノルド
『・・・・・・ 』

[かなりばつが悪そうな表情、というか既に8割方開き直っているようにも見えるが]

『ええと皆。


ほんとにただのレイヤーだったわ!!! 


恒例のここで一句。

”レイヤーが リアルと妄想 履き違え”by畑山』
(0)2006/05/10 10:04:17
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/10 10:04:49
村長 アーノルド
『まあBJ(ブラックジョーク)先生が”っていうか彼ほんとに改造人間だったよ!! なーんちゃって悪い冗談。本気にしちゃった?”って言っていたので多分何とかなったのではないかと思われる。

まーあれだ!! 今日も頑張ろう!! 』
(1)2006/05/10 10:06:56
村長 アーノルドは、レベッカのVTRに*釘付けだ*
2006/05/10 10:10:28
旅芸人 ボブ
[ボブは拳をフルフルと震わせながら、言い放つ。]

『無辜な人々が次々と犠牲になっていくなんて……
おのれ!エイリアンの奴らめ!
ラッセルとアーヴァインの仇は取らせてもらうぜ!』
(2)2006/05/10 12:22:43
旅芸人 ボブ
『こちらに犠牲者はいないみたいだし、まだまだこれからだな。皆、頑張っていこうぜー。』
(3)2006/05/10 12:25:00
書生 ハーヴェイは、学食でパンを食べている
2006/05/10 12:26:26
書生 ハーヴェイ
ラッセルってどんなやつだったっけ……

[今朝知らせを聞いたのを思い出している]

そもそも会ったことがあったのか。まあ良いか。ラッセルって名前だけに男だロウし。

[気にしないことにして食後のコーヒーを口に運ぶ]
(4)2006/05/10 12:33:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/10 12:34:23
見習い看護婦 ニーナ
【もぉぉぉぉぉぉ!!
 時間なーいーのーにーぃぃぃぃ!!】

[仁菜は昼休み返上でお仕事中]

【部長のバカー!!
 入稿終わったらcヴゅkdrftgyふじdftgyしてやるぅぅぅぅぅ!!!】

[涼しい顔でディスプレイに向かっている]
(5)2006/05/10 12:46:03
書生 ハーヴェイは、食事を終えると学食を*出ていった*
2006/05/10 12:48:18
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/10 12:51:45
酒場の看板娘 ローズマリー
…………。(ぼー)

[寝起きの一服を点けながら新聞に目を通している]

眠い。
……あれ。

[折り込み広告の間に見覚えのあるチラシを見つけ、手に取った]

神隠し?
冗談じゃなかったんだ。

えーと、ラッセル……。
聞いたことない名前ね。
て言うか大家さんもいなくなってたのか。
全然顔合わせないから気付かなかった……。


[冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して飲みながら*新聞を読んでいる*]
(6)2006/05/10 12:54:07
見習い看護婦 ニーナは、会社で作業を進められないことに苛立ち、密かに*舌打ちした*
2006/05/10 12:55:54
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/10 12:56:06
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

『なに、ラッセルはエイリアンではなかったというのか。ううむ。

よし、そうであるなら彼は正義のために生きたがっていた。ドクターBJに頼んで、彼を八千馬力に改造してやろう。そうすれば、彼は蘇るし、きっと喜ぶ。

そうと決まれば早速連絡だ。』
(7)2006/05/10 13:51:53
医師 ヴィンセント
[病院に電話している。]

『やあ、ドクターBJ。かくかくしかじかまるまるさんかくという訳なのだが。

本来なら、私自ら手を下したいところだが、多忙な身ゆえそうもいかん。ラッセルの身柄は君に預けるから好きにしたまえ。』
(8)2006/05/10 13:57:22
学生 メイ
[シャワーから出るとすぐに寝た。起きた。学校。そして昼休み。友人とのんびりと昼食。スパゲッティ+サラダのセットにデザートをつけている。周りは女の子ばかりだ。]

えー。
うっそー。
やだー。
だよねー。
きゃはは。

[取り留めの無い会話が繰り返されている。]
(9)2006/05/10 14:34:08
ごくつぶし ミッキー
−マンション・404号室−

[おやつのたい焼きを頬張っている]

昨夜のおじさん、ボクはボクのままでいいって言ってたけど、ホントかなぁ・・・。
やっぱり、痩せた方がもてるんじゃないかなぁ・・・。

[ミッキーは10個目のたい焼きに手を伸ばした]
(10)2006/05/10 16:23:48
ごくつぶし ミッキー
それにしても暑いなぁ・・・。

[ミッキーは首のしわの汗を拭った。
ついでに後頭部のしわの汗も拭った]

こう暑いと、たい焼き食べながら痩せそうだよね。
もぐもぐ。
(11)2006/05/10 16:26:54
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーは全てのたい焼きを食べ終えた!たい焼きに怯える時間は去ったのだ!!]

ダイエット、どうしよっかなぁ・・・。

[ミッキーはDK-52をパカッと開いた]

とりあえず、これは名作だよね。
十字キーは斬新だよね!

[ミッキーはたるを飛び越えようとして鉄骨に頭を*ぶつけた*]
(12)2006/05/10 16:42:18
雑貨屋 レベッカ
[雑貨屋の入り口のドアベルが鳴って、来店者を告げた。レベッカはいらっしゃいませ、と言おうとして一瞬言葉に詰まる。店内に、ス○ラブの香り。]

い、いらっしゃいませー。

[女性客。腕には小さな子を抱いていた。]

はい、おもちゃでしたら色々揃えてますよ。
こちらの積み木などはいかがでしょう?
お子さんの独創性や想像力を高めるのに積み木はいいと思いますよ。それに、このシリーズは染料が野菜の汁などの自然由来の材料でできていますから、お子さんが万一口に入れてしまっても大丈夫なんです。
(13)2006/05/10 17:04:51
雑貨屋 レベッカ
へ……え、そう、リョウコちゃんって、言うんですね。そう……パパのお名前を一字とって……。

[レベッカには、既に目の前の相手が夫の相手だということがわかっていた。これは、敵情視察だ。相手には……レベッカが欲しくてたまらなかった、赤ん坊という武器がある。]

わたし、ですか?
いえ、子どもは……ええ、できにくい体質みたいで……。

【わかっているんでしょう!どうしてわざわざ確認して、わたしをこんなに惨めな気持ちにさせるの?!】
(14)2006/05/10 17:08:27
雑貨屋 レベッカ
ありがとうございましたー……。


はあ……若い、ママだったな……。
赤ちゃん……あのひとも、ほしがってたもんね……そりゃ、うちには帰りたくないわよね……。
可愛い子だったわ……。
きっと、毎日名前を呼んでもらうのね。

[既に自分の個人を特定する<名前>を誰にも呼んでもらえなくなったレベッカは、悔しさと悲しさで拳を強く握り締めた。]

わたしだって、20代の頃があったわ。
結婚して、家にずっといて枯れていくなんて嫌だったから、こうして夢だったお店も開いて、自分自身も磨いてきたの。
でも……現実って、こんなものなのね……。

[握り締めた拳に、雫がぽたぽたと*落ちた。*]
(15)2006/05/10 17:24:17
旅芸人 ボブ
―秘密基地・ミーティグルーム―

[モニタを見ながらボブはつぶやく。]

『レベッカエイリアンだったら地球滅びないか、これ?
ハヴェ・レベとかだったら相当やばいな。』
(16)2006/05/10 18:37:14
旅芸人 ボブ
『今日誰を成敗するかとか難しいが、まあミッキーかマンジあたりかね。あんま外見可愛い子に拳振るえないしな。
歯ごたえのあるやつに、こう、ガツンと食らわしたい気分だね。』

[ボブはそう言うとヘッドホンをはめ、音楽に*聞き入りはじめた。*]
(17)2006/05/10 18:40:25
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/10 20:45:25
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/05/10 20:51:22
村長の娘 シャーロット
-10F・十字郎の部屋-

………。
(18)2006/05/10 20:55:19
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/10 20:55:54
村長の娘 シャーロットは、一瞬方向性を迷ったが、無理はしない事にした
2006/05/10 20:58:01
村長の娘 シャーロットは、リセットボタンを押した。
2006/05/10 21:02:52
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 21:05:19
村長の娘 シャーロット
[きょろきょろと室内を見回す。]

…はぅぁ…。今日も御世話になってしまったようデス…。
いっしゅくいっぱんのおんぎと言いますか、何かお礼をしなくてはなりまセンね…。
(19)2006/05/10 21:11:28
村長の娘 シャーロット
………本当は直接お会いシテお礼が言いたいのデスが、いつも居ないのデス…。

[溜息をつきながら、炊飯ジャーごと抱え、しゃもじで飯を食っている。]
(20)2006/05/10 21:15:17
村長の娘 シャーロットは、誰も居ない室内を見回すと、なんだか悲しくなった
2006/05/10 21:19:29
村長の娘 シャーロットは、とりあえず、本棚の裏で見つけた「デラべっぴん」を読んでいる
2006/05/10 21:20:32
吟遊詩人 コーネリアス
‐マンション六階、角から二番目の部屋‐

もにゃ〜。
結局見つからなかったもにゃ。
マリちゃん、ごめんなのだ。ぐずん。

[昨日は町を行ったり来たり、基地のモニターをお菓子探しに無断利用したりしたが、全く見当たらなかった。]

もにゃ〜。

[何だか、色んな事にやる気をなくして自室でごろごろ転がっている。]
(21)2006/05/10 21:23:27
吟遊詩人 コーネリアス
それに、昨日の人は一般人だったのだ。
もにゃーん。

[ごろごろごろごろ]
(22)2006/05/10 21:25:40
村長の娘 シャーロット
[折り目のついたページを開いてみる。]

…かなぶん……。
(23)2006/05/10 21:26:08
村長の娘 シャーロットは、どうやら相当古い雑誌のようだ。年季が入っている。
2006/05/10 21:26:39
見習い看護婦 ニーナ
―会社・夕方―

[仁菜は終業と同時にマンションへとダッシュするべく準備万端]

あっ、お疲れ様でしたぁ〜♪
じゃぁわたしはお先に失礼しまs

・・・・・・えっ、合コンですかぁっ?!
あのぉ、わたし、そぅいぅの苦手でぇ・・・。

【・・・早く帰って原稿しなくちゃ・・・】

えっ、ちょっ・・・どうしてもって言われてもぉ!
あのわたし、ホントに今日は・・・っ!!

【原稿がぁっ・・・・・・・・・!!!】


[仁菜は、同僚に引きずられるようにして*会社を出た*]
(24)2006/05/10 21:27:21
村長の娘 シャーロットは、特集「ノーパン喫茶で杉J人生を語る」を読んでいる
2006/05/10 21:29:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/10 21:33:07
吟遊詩人 コーネリアス
あ、そだそだもにゃ。

[自室のカーテンがきちんと閉まってる事を確認して、こっそり変身。銀色のスーツ姿になると、マフラーを外しながらクローゼットを開けた。]

も、にゃーん♪

[ハンガーにかけている赤いマフラー(長)をぐるぐる巻きに装着]

正義の味方はこれなのだ!

[上半身半分…みぞおち近くまでをだぶだぶと覆う赤いマフラーをつけ、くるりと一回転してポーズをつけてみる。]


[キョロキョロと見回して変身解除]
(25)2006/05/10 21:34:04
村長の娘 シャーロット
…。

[ぱたんと雑誌を閉じると、もう一度溜息をついた。]

ふにぅ…。おうちに帰りましょうか…。

[とことこと玄関まで歩いて靴を履こうとすると、自分の靴がちゃんとそろえて置いてあった。]

……んん…。

[なんとなくむずがゆいような気持ちになりながら、靴を履くと、玄関のドアを開けた。]
(26)2006/05/10 21:35:14
吟遊詩人 コーネリアス
【基地から見られてるかな】

[ドキドキ]
[もじもじ]
(27)2006/05/10 21:35:53
新米記者 ソフィー
− 基地 −
[令は昨日そのままマンションに持っていったママチャリを格納庫に置いた。]
昨夜は飛んだ災難だったわ…アレ、絶対ホワイトの仕業よね…

[令はグッと握りこぶしを作った。
今ならきっとりんごを潰せる。そんな気がした。]
【ミーティングルームにでゆっくりしようかな…】

[令はミーティングルームのドアを開け、自分の席に座った。]
(28)2006/05/10 21:36:06
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/10 21:36:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/10 21:38:07
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/10 21:38:14
村長の娘 シャーロット
-10F・廊下-

[エレベーターの方に歩いていく。なんとなく廊下から下の景色を見てみると、マンションの隣の立派な家の前に、宅急便のトラックが止まっている。配達員が何度もインターホンを鳴らしている。(30.0)どうやら留守のようだ。桜子の目がキラリと光る。]

………シャラクセェッ!エレベーターなんて待ってられないのデース!

[桜子は、階下に向かってダッシュで階段を駆け下りた。]
(29)2006/05/10 21:45:33
学生 メイ
[学校終わり。帰宅。居眠り。バイト。寝坊。]

はにゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!
(30)2006/05/10 21:45:38
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/10 21:46:03
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 21:47:37
学生 メイ
[玄関できつめに靴紐を結ぶ。その場で飛び跳ね、フィット感を確かめている。]

んっ!
おっけーぃ!

3・2・1・GO!!!!
(31)2006/05/10 21:52:32
雑貨屋 レベッカ
[レベッカの目の前には、冷えた皿が並べられていた。

夫からの連絡はない。
携帯電話は不通。
それでも彼女は、夫のために料理を作った。]

お料理が上手になれば、きっとあのひとはご飯を食べに帰ってきてくれるって思ってたわ……。
(32)2006/05/10 21:54:09
学生 メイ
[玄関から通りに出る。直角ターンも、新しい靴のグリップ力のおかげで難なくクリア。]

おろしたてはこうでなくっちゃねっ!!
それっ!!!

[かもしかのような足の筋肉が躍動している。]
(33)2006/05/10 21:54:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 21:57:42
学生 メイ
[アウトインアウトでコーナー(曲がり角)をクリアしながら突き進むと、黒い猫の絵が描かれたトラックが前方に見えた。]

ホームストレートなんだねっ!
ぎゅ〜んぎゅ〜〜〜〜ん!!!
(34)2006/05/10 21:59:51
書生 ハーヴェイ
[駅の改札をくぐり、そのまま商店街へと向かう。既に英会話教室近くのスーパーで買い物は済ませていたが、レベッカのことが気になっていた]

…さすがにもう閉まっテルか。

[雑貨店の入り口は既に閉まっていて、灯りも消えている。ハーヴェイはそのまま通り過ぎると、マンションへと向かった]
(35)2006/05/10 21:59:52
雑貨屋 レベッカ
……メール?

[画面を追うレベッカの目にみるみるうちに涙が溜まる。]

シャツとスーツを送れ、ですって?
あの女の子のおうちに?
いっそ自分で荷物まとめて出て行けばいいんだわ!
次に住む家を見つけろ?つまり、そういうことでしょ!わかってるわよ!もう今更驚かないわっ!
このマンションはわたし名義だもん、一人で住むには広くても、わたしは絶対……っ!

……どうして、どおしてえっ!!

[レベッカは泣き崩れた。]
(36)2006/05/10 22:00:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/10 22:00:46
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはぼんやりと食卓を見た。二人分の箸が、彼女を嘲笑っているかのようだった。]

こんなもの……っ!!

[衝動的に、並べられた食器を払い落とす。ガシャーンと大きな音を立てて、食器は粉々に壊れ、料理は床に散らばった。]

いったー…………。

[急に動いたせいか、夫に殴られた部分が痛む。]
(37)2006/05/10 22:06:15
ごくつぶし ミッキー
−マンション・エレベーター−

やっぱり、一度始めた事は続けないと、モテる男にはなれないよね。

スマートミッキー♪

[歌いながらエレベーターから出た]
(38)2006/05/10 22:06:36
村長の娘 シャーロット
[鬼のような形相で階段を駆け下り、一瞬で一階に到着した。そのまま近くの茂みにジャンプして、一呼吸整え、満面の笑みを浮かべ、優雅に宅配のトラックに向かって歩き出す。]

………あら?お隣お留守でスカー?
……今日二回目の配達?大変デスねぇ。
そういえば、ココのおうちの人はご旅行中デスー。
よろしければ変わりに荷物預かっておきますデスよー?

…え?私デスか?
ここの田中さんとはとても仲良くさせていただいて…

………え?…御岳山?

[表札を振り返ると、確かに御岳山と書いてあった。]
(39)2006/05/10 22:06:50
ごくつぶし ミッキー
[マンションの前の道に出たところで桜子の姿が目に入った。
その途端、ミッキーはプルプル震えだして汗びっしょり]

プルプルプルプル・・・。
(40)2006/05/10 22:09:14
書生 ハーヴェイ
−樹那ニューマンション604号室−

[ハーヴェイは買ってきた食材で簡単に夕食を済ませると、パソコンに電源を入れてメールをチェックした。

昨日姉イザベラに送ったメールの返事が届いている]

さすが姉さん。返事は早いな。
(41)2006/05/10 22:09:20
村長の娘 シャーロット
……そうそう、御岳山サンでシター。
もう、桜子ってバ、お・バ・カ・さ・ん☆ちょめっ☆
まぁ、とりあえずそのお荷物は預かって……

え?渡せない?
(42)2006/05/10 22:10:03
学生 メイは、ばびゅーんと豪邸とマンションを通過した。
2006/05/10 22:11:01
村長の娘 シャーロットは、宅配員に、にっこり微笑んだ。
2006/05/10 22:11:46
ごくつぶし ミッキー
に・・・逃げなきゃ・・・・・・。

[ミッキーは忍び足で宅配トラックと逆方向に歩いている]
(43)2006/05/10 22:12:21
村長の娘 シャーロットは、宅配員のみぞおちに拳を叩き込んだ。
2006/05/10 22:13:00
学生 メイ
むきゃっ!!!!

[急に通りに出てきたミッキーの背中に激突した。ぽよよ〜んと跳ね飛ばされた。]
(44)2006/05/10 22:15:47
村長の娘 シャーロット
[目の前でゆっくりと宅配員が短いうめき声をあげて倒れた。]

…アラアラ…だいじょぶデスかー?
貧血デスかね?ごはんはちゃんと食べないとダメですよ?

[地面に落ちていたダンボールを担ぎ上げる。ふと、郵便受けを見ると、他の宅配業者からの不在通知が挟まっていた。]

【…ここのおうちの人はドコに行ったデスかね…。しばらく見張ってれば色々戦利品が手に入りそうデース。】
(45)2006/05/10 22:17:41
ごくつぶし ミッキー
ぽよっ!?

[衝撃が背中から打ち寄せる波のようにお腹に伝わってきた]

な、何!?
(46)2006/05/10 22:17:49
雑貨屋 レベッカ
こうして……ヤケになってぐちゃぐちゃにしても、ここを片付けるのはわたししかいないんだわ。
ふふ……バカみたい……ほんとにバカ……。

[散らばった破片を拾い集め、床を掃除すると、夫に言われた服などを箱に詰め込んで行く。]
(47)2006/05/10 22:18:20
村長の娘 シャーロット
ふに?

[声がした方向を振り返ると、少女が肉の塊に跳ね飛ばされていた。]
(48)2006/05/10 22:19:17
書生 ハーヴェイ
なになに。

[姉、イザベラからのメール。翻訳済み。
「ハーちゃんこんにちは。珍しいのね、メールなんて。
それでやっぱり女の人にだまされたのね。
あれほど日本の女の子には気をつけなさい、といい含めたでしょ?
これをいい薬にして日本の若い子はやめておきなさい。
それから相談の件だけど、私とその人じゃ歳は近くても育った環境が違うからなんとも言えないわね。
でも本当に辛そうにしてるなら力になってあげなさいな。
でもね、ハーちゃん。姉さんより年上をつれてこないでね?
それからたまには戻ってきて元気な顔を見せてちょうだい。隣のネリーも寂しがってたわ。

それじゃ、またメールかくのよ。
                   イザベラ」]
(49)2006/05/10 22:19:49
ごくつぶし ミッキー
[振り返って、倒れている人影に声を掛けた]

ご、ごめんなさい・・・ボク・・・あの・・・。
(50)2006/05/10 22:20:51
学生 メイ
[目を回して倒れている。]

ぐるぐる〜〜〜・・・・
(51)2006/05/10 22:22:19
書生 ハーヴェイ
……ちょっと女の子の事書いたダケなのに。

相変わらず姉さんは若い子に厳しいな。
にしても、辛そうだったら相談に乗って、カ……。

でも、レベッカサンから見たら、オレなんてワカゾウだし。
(52)2006/05/10 22:23:04
村長の娘 シャーロット
……ハッ!

あの少女は、コンビニの人なのデース!
シフトを調べるチャンスデス!
(53)2006/05/10 22:24:45
ごくつぶし ミッキー
[声を掛けた相手は正気を失っているようだ]

あわわわわ・・・ど、ど、どうしよう・・・。

[ミッキーは汗だくになりながら相手の身体を抱えて叫んだ]

だ、誰か助けてください!助けてくださーーーい!!
(54)2006/05/10 22:25:03
村長の娘 シャーロットは、ダンボールを担いだまま、倒れている少女の下に駆け寄った
2006/05/10 22:25:51
雑貨屋 レベッカ
今からでも宅急便の持込は受け付けてくれるのかしら……こんなもの、さっさと送ってしまいたいわ。

そうだ、コンビニ!
あそこのコンビニは受け付けてくれるわよね?

よっ!……と、いたた……重いし痛いし最悪だわ。
(55)2006/05/10 22:26:56
雑貨屋 レベッカは、ダンボールを台車(備品)に乗せ、自宅を出た。
2006/05/10 22:27:58
村長の娘 シャーロット
ありゃ?豚の丸焼きかと思ったら、ミッキーなのデス。
おなかが減ったからって、女の子食べちゃダメですよ?
めっ。

[桜子は、自分の基準で物事を考えている。]
(56)2006/05/10 22:29:43
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはホールに悲鳴のようなものが響くのを聞いた。]

何?!
何かあったの?!

[痛む足を引き摺りつつエレベータに乗り込み、レベッカは下に降りた。]
(57)2006/05/10 22:30:15
村長の娘 シャーロットは、パンチラ描写を期待している。wktk
2006/05/10 22:30:15
学生 メイ
[ハッと気がついた。目の前にはミッキー。]

!!!!!!!!!!
(58)2006/05/10 22:30:36
酒場の看板娘 ローズマリー
─居酒屋「樹那」─

……ひまねぇ。

[どういうわけか店内に客の姿はない。暇に飽かしてカウンターで酒を飲んでいる]
(59)2006/05/10 22:31:45
学生 メイ
[慌ててミッキーの腕の中から飛び出した。]

でっ、でたなハー○様っ!!!
(60)2006/05/10 22:32:09
ごくつぶし ミッキー
[桜子に近付かれて、さらに汗だく]

ひぃぃーーーーっっ!!

ぼ、ボクは女の子を食べたりなんてしないよぅ・・・。


あ、気がついた・・・よかったぁ・・・。
(61)2006/05/10 22:32:48
ごくつぶし ミッキー
ぼ、ボクは血を見て気が狂ったりしないよぅ・・・。
(62)2006/05/10 22:34:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/10 22:35:19
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはミッキーとメイ、ダンボールを抱えたシャーロットのところに駆け寄った。]

あたた……
ど、どうしたの?あなたたち。
まさかあなたこの子を……。

[レベッカはミッキーを不審な目で見た。]
(63)2006/05/10 22:35:25
学生 メイは、ごくつぶし ミッキーに北○柔破斬を打ち込む隙を窺っている。
2006/05/10 22:36:21
村長の娘 シャーロット
あ、気が付いたデスね。良かったデース。

どこか悪くして、レジができなくなったら困りマス…

[桜子は、ぼそりと呟いた。]
(64)2006/05/10 22:36:23
吟遊詩人 コーネリアス
‐マンション・自室‐

[ごろごろごろ]
[お団子を作って食べていた]

もにゃ〜。
マリちゃんに謝りに行くもにゃ。

せっかく貰ったのになくしたの悪いもにゃ。
えっと…確かモニターだとマリちゃん居酒屋さんにいたのだ。今日もいるもにゃ?

[いそいそ片付けると出発の準備]
(65)2006/05/10 22:36:42
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカから不審な目で見られているミッキーをなんとなく見た。
2006/05/10 22:38:03
ごくつぶし ミッキー
あ、レベッカさん・・・。

[レベッカの視線が痛いが、脂肪に阻まれて秘孔に届かない]

あのね、ボクが歩いてたら、この子がぶつかってきて・・・。

[事の顛末を説明した。汗だくで]
(66)2006/05/10 22:38:04
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/10 22:38:36
学生 メイ
[レベッカ、シャーロット、ミッキーが周囲に見えた。]

【かっ、囲まれたっ?!】

[シャーロットに『レジ』と言われ、ハッと正気に戻った。]

ふあああ!!!!
遅刻しちゃうよぅ!!!!
(67)2006/05/10 22:39:10
学生 メイは、勢いをつけるとバビューンと駆けていった。
2006/05/10 22:40:36
見習い看護婦 ニーナ
─居酒屋「樹那」─

「うい〜っす!」

[ガヤガヤと騒がしい集団が店内に入っていく。
仁菜はその集団の最後にいた]

【あ゛〜もぉ〜。
 だっるぅ〜・・・・・・。】
(68)2006/05/10 22:41:10
雑貨屋 レベッカ
そう?
それじゃ、偶然だって言うのね?

[レベッカは口をへの字型に結んだままミッキーを見た。]

どうしてそんなに汗をかいてるの。あなたは少し太りすぎよ。

[レベッカはミッキーの汗だく姿を見ていられなくなってエプロンのポケットに入れたままだったタオルでミッキーの顔を拭いた。]
(69)2006/05/10 22:42:27
ごくつぶし ミッキー
あ、ありがとう・・・。
やっぱり・・・太りすぎだよね・・・。

[レベッカに顔を拭かれながらシュンとしている]
(70)2006/05/10 22:44:22
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/10 22:44:24
書生 ハーヴェイ
…たまには帰りタイけど、そう簡単に帰れる場所じゃないカラな。

[ハーヴェイは何か飲もうと冷蔵庫を開けた。賞味期限の切れた牛乳が入ってるのを見つけると、中身を捨てる]

ミズ…はあまり飲みたくないな。
一昨日買ったウイスキーなら残ってるけど、酔いたい気分じゃナシ。
コンビニにでも行くか。

[出掛ける準備をすると、外へと出た]
(71)2006/05/10 22:45:18
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、いらっしゃいませー!

[油断してだらけきっていた所に団体の入店で慌てたものの、さっとグラスをカウンターの裏に隠して団体を迎え入れた]

はい、12名さまですね。
こちらのお席へどうぞー。
(72)2006/05/10 22:45:27
雑貨屋 レベッカ
あっ!
そ、そんなに走ってだいじょ……行っちゃった。

コンビニに行くならついでにこの荷物を持ってってもらいたかったなー……って、それは虫が良すぎるか。
(73)2006/05/10 22:45:34
村長の娘 シャーロット
あや……行ってしまったのデス…。

でも、遅刻…という事は…今日はあの子はレジに居ますね。

[桜子は邪悪な笑みを浮かべた。]
(74)2006/05/10 22:45:58
雑貨屋 レベッカ
そうね。

[レベッカはミッキーの母親のような気持ちになって汗を拭きながら言った。]

見た目で人を判断する人はまだまだたくさんいるわ。
いくらあなた自身の中身がきれいでも、そんなに汗をかいたまま一緒にいては、不快に思う人もいるかもしれないもの。
適度な有酸素運動とバランスの取れた食事が重要よ。とりあえず、寝る4時間前以降は何も食べちゃだめ。わかった?
(75)2006/05/10 22:49:01
村長 アーノルド
[ちょっと泣いている]

『うう、レベッカには本当に幸せになって欲しいもんだ』
(76)2006/05/10 22:49:14
書生 ハーヴェイは、エレベーターが来るのを待っている
2006/05/10 22:49:20
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は帰りたくて帰りたくて帰りたくて仕方がなかったが、いつもの習慣でさりげなく下座に座った。
無論、表情はにこやかだ]

じゃぁ〜、注文が決まった人から教えてくださいねぇ〜♪

[今日も猫撫で声の高音域が絶好調である]
(77)2006/05/10 22:49:36
酒場の看板娘 ローズマリー
─居酒屋「樹那」・カウンター奥─

うっひゃあ、びっくりしたー……。てか、今日予約なんて入ってなかったよね?

[慌てて予約帳を確認するが、本日の予約は0件]

……12人も来るなら予約ぐらい入れてよねー。
あぁ、今日暇でよかった。

[小声で愚痴りつつ盆の上に水グラス12個とお絞り12個を積み上げ、小脇にメニューを手挟み、団体客のテーブルに向かった]
(78)2006/05/10 22:50:42
ごくつぶし ミッキー
よ、四時間も何も食べちゃダメなの・・・!?



・・・う、うん。

ボク、頑張ってみる・・・。


レベッカさん、ありがとう。

[ぺこりと頭を下げた。が、脂肪が邪魔で身体が曲がらない]
(79)2006/05/10 22:51:46
村長の娘 シャーロット
[桜子は、レベッカの荷物を見た。]

コンビニに持ってくのなら、私が持って行きますデスか?
丁度コンビニに用があったとデスよー。

[根が正直なので、買い物とは言わない。]
(80)2006/05/10 22:52:19
酒場の看板娘 ローズマリー
こちらお絞りになります。
ちょっと失礼しますねー。

[酒の入る前から盛り上がっている客を器用に避けながらお冷とお絞りを配っていく]

こちらメニューになりまーす。
…………。

えーと、メニュー……。

[営業スマイルでメニューを差し出すが誰一人受け取ろうとしない]

(あーもう、投げちゃおうかコレ)

[営業スマイルが3ミリだけひきつった]
(81)2006/05/10 22:53:41
学生 メイ
[コンビニに着くとタイムカードを押した。3分前。エプロンをつけてレジの店長に挨拶をした。]

あっはよーごじゃりまっす♪

[一瞬、店長が海のリ○クに見えた気がした。]
(82)2006/05/10 22:53:42
見習い看護婦 ニーナ
あっ、ありがとうございまぁ〜っす!

[万里江からお絞りとメニューを受け取り、手早く配った]
(83)2006/05/10 22:55:11
雑貨屋 レベッカ
その意気よ!

[レベッカはミッキーに微笑んだ。]

血圧も高そうだし、一度お医者さまに相談した方がいいかもしれないわね。
(84)2006/05/10 22:57:18
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、すいません。
[仁菜にメニューを渡し、全体にいきわたるのを確認すると、腰に下げた伝票を構えた]

お飲み物の御注文の方お決まりでしたらお伺いしますー。
(85)2006/05/10 22:58:00
書生 ハーヴェイ
[エレベーターで下まで降りる。ポストの中をチェックすると、ピンクチラシだけが目に入った]

こんなの電話する余裕なんてナイシ。

[チラシを設置されたゴミ箱に入れるとマンションの外に出る]
(86)2006/05/10 22:58:17
見習い看護婦 ニーナ
【・・・今日は丸ペンのペン先を箱買いして帰ろうと思って
 たのにぃ〜!
 もぉ、画材屋が閉まっちゃうじゃんよぉ〜!!】

[仁菜はちらりと時計を見、心の中でいろいろ悪態をついている]

あっ、注文揃いましたぁ〜?

すみませぇーんっ!
店員さぁ〜んっ!
(87)2006/05/10 22:58:25
雑貨屋 レベッカ
あら、桜子さんもコンビニに行くの?
じゃあ……頼んじゃおうかしら……。
結構重いけど、大丈夫?
(88)2006/05/10 22:58:41
書生 ハーヴェイは、たむろしてる三人を見つけた
2006/05/10 22:59:39
ごくつぶし ミッキー
お礼に、レベッカさんの荷物、ボクが運んであげる。

桜子さんは別の荷物を持ってるみたいだし。



そう言えば、あそこの宅配トラック、さっきから動かないね。
(89)2006/05/10 23:01:35
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

[風呂上がりに片手にビールを持って登場した]

『なんか、いま誰か素敵なお医者様がどうこう言う声が聞こえたような気がするのだが?』
(90)2006/05/10 23:01:56
村長の娘 シャーロットは、ごくつぶし ミッキーの突っ込みに、にっこり微笑んだ。
2006/05/10 23:02:17
ごくつぶし ミッキーは、村長の娘 シャーロットの微笑に、背筋が凍った
2006/05/10 23:03:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[仁菜に呼ばれ、にこやかに伝票を構えなおした]

はい。お伺いしますー。

[営業トークだと語尾が延びる。ほんとうに何だかお水っぽい]
(91)2006/05/10 23:03:08
村長 アーノルド
『いやそんな事は誰一人言ってないが、博士はレベッカの物語で”ペ”とかいうキャラクターで出てきたら盛り上がるのになあ』
(92)2006/05/10 23:04:52
雑貨屋 レベッカ
あら、優しいのね、ありがとう。
実は体を怪我してて……あちこち痛いから、実は歩くのもつらいの。

……って、確かにあそこに宅配トラックがいるわね。
直接頼んでみようかしら。

[レベッカはシャーロットの微笑みの意味に気づいていない。]
(93)2006/05/10 23:05:07
書生 ハーヴェイ
…三人とも今晩は。
どうしたんデスか? おそろいで。

[笑みを浮かべながら、三人のほうに歩いていく]
(94)2006/05/10 23:05:26
見習い看護婦 ニーナ
えっとぉ〜、飲み物からですねぇ。
ジョッキが7杯と〜、ファジーネーブルが2杯とぉ〜、スクリュードライバーが1杯と〜、ソルティードッグが1杯と〜、オレンジジュースを1杯でお願いしますぅ。

あとぉ、枝豆を人数分とぉ、シーザーサラダを2つとぉ、あぶりサーモン、じゃがバター、山芋鉄板が1つずつとぉ、おまかせ串盛を6人前でお願いしますぅ〜♪

[仁菜12人分の注文を万里江に伝えた]

【・・・この喋り方うっぜぇ・・・
 てゆぅかあたしの原稿・・・・・・】
(95)2006/05/10 23:05:49
村長の娘 シャーロット
あー……。

レベッカさん、カラダがつらいなら動かない方がいいデスよー?

[歩いてきたハーヴェイに気付く。]

いい所に来たデース!
(96)2006/05/10 23:07:34
村長 アーノルド
『っと、ニーナのこのイベントは!!


伝説の”ヲタステルス合コンイベント”!!

ちなみに私は途中で壊れてしまったが、彼女はどうなるだろうか。そもそも締め切り前の同人作家には恋愛など出来るわけがないと思うのだが。
ローズはいい迷惑だなこれ。きっとこの空気の異様さに気が付き、そして最終的に被害者になるに決まっている。経験談ではないぞ!!


ちなみに私は気が付いたら店員に土下座をしていた事がある』
(97)2006/05/10 23:07:42
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカをハーヴェイの方に押し付けて、トラックから離した
2006/05/10 23:08:04
村長 アーノルド
『その次に気が付いたら夜中一人でブランコに乗っていた。若気の至りだ』
(98)2006/05/10 23:08:34
吟遊詩人 コーネリアス
[支度を整えるとコートを羽織って部屋を出る。]

もにゃーんもにゃーん。

[無意味に楽しそうだ。
タンタカタンとエレベーターに向かって、一階へ。]

もにゃーん。

[マンション付近にたむろっている人々には気づかず、真っ直ぐにスクーターの元に行き腰掛ける。]
(99)2006/05/10 23:08:36
見習い看護婦 ニーナは、遠い空に向かってハリセンを握り締めた。ギリっと。
2006/05/10 23:08:38
異国人 マンジロー
―樹那町へ戻る電車内―

Zzzzzz

[座って居眠りをする猿が一匹。いや、これは巨大モンチッ●。十字郎が仕事場で貰ってきた猿の人形である。周囲の人のひそひそ話など耳にも入っていない。]

[今日はとても重労働だった。なんといってもいつもの倍。20分も働いたのだから。とは言っても出番そのものが増えたわけではないのが悲しい。十字郎の同僚のかっぱぎ平三郎がNGを出してしまったのだ。あと一度NGを出したら終電すらなくなってしまうところだった。これは不幸中の幸いだ。]

Zzzzz
(100)2006/05/10 23:09:01
書生 ハーヴェイ
[止まったままの宅配トラックを見上げる]

…これってずっと停まってナイか?

[桜子に言われて何事かとそっちを見た]
(101)2006/05/10 23:09:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/10 23:09:46
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/10 23:10:11
ごくつぶし ミッキー
い、い、いや、ぼ、ボクが運んであげるから。
運動しなきゃだから。

[ミッキーは本能の部分で桜子の微笑みに危険を感じていた]

あ、ハーヴェイさん、こんばんは。
(102)2006/05/10 23:10:24
酒場の看板娘 ローズマリー
はい、生中が7つ、ファジーネーブルがお二つ、スクリュードライバーお一つ、ソルティードッグがお一つ、オレンジジュースがお一つ、枝豆12皿、シーザーサラダがお二つ、あぶりサーモンがお一つ、じゃがバターお一つ、山芋鉄板がお一つ、おまかせ串盛が6人前、
以上でよろしかったですか?
かしこまりましたー。

[12人分の注文を受け、そそくさとカウンターに戻っていく]

オーダー入りまーす
[中略]
以上でーす!

[奥にオーダーを通すと、あわただしくアルコールの準備を始める]

……死ねる予感がするわ。
(103)2006/05/10 23:11:09
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/10 23:11:21
医師 ヴィンセント
『面白いから、我々も今日は襲撃さぼって、飲みにでも行くか。え、だめ?

さて、今日はどのエイリアンを襲撃しようか。
うーん、悩むな。』
(104)2006/05/10 23:11:40
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 23:12:14
雑貨屋 レベッカ
あらハーヴェイさん、こんばんは。

っていたた……桜子さん、怪我人なんだからそんなに強く押さないでー。

[レベッカは苦笑した。]
(105)2006/05/10 23:12:32
見習い看護婦 ニーナ
・・・えっ、何ですかぁ?
あ、そ、そうなんです〜わたしお酒飲めなくってぇ〜♪

【飲んだら帰ってから原稿出来ないって〜のっ!!】

やん、ほんとにダメなんですよぉ〜。
飲んだら帰れなくなっちゃう〜。

【・・・・・・あ〜もぉ、ほんとに勘弁してよ・・・・・・】

[仁菜は自分の性格が自分の首を絞めていることに、考えが至らないようだ]
(106)2006/05/10 23:13:42
村長 アーノルド
『いや一応これ業務時間内だからな、さすがにおkとは言えんよハハハハハ。

ではなくて、結局博士は誰が怪しいと思うのかね?』
(107)2006/05/10 23:13:48
医師 ヴィンセント
『ぜんぜんわからん。』
(108)2006/05/10 23:15:05
書生 ハーヴェイ

[ミッキーの話を聞いてダンボールに視線を移す]

オレもコンビニに行くところなんですケド…ミッキーが押していくと、着いた頃ニハダンボールが汗でふやけてソウな気がします。
(109)2006/05/10 23:15:40
村長 アーノルド
『ちなみにマンジローのVTRは何故だか泣ける。理由は言えない』
(110)2006/05/10 23:15:43
村長 アーノルド
『判んないのかよ!!』
(111)2006/05/10 23:16:07
吟遊詩人 コーネリアス
[ルンルルンと愉快そうにスクーターのハンドルを捻る。
昨日のお菓子の袋大捜索で、どうやらスピードには随分慣れたらしい。スピードには。]

さって行くもにゃー♪

[暴走スクーターが走り出した。]
(112)2006/05/10 23:16:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[両手にアルコールグラスとつきだしの乗った盆を持って再び合コンテーブルへ]

お待たせいたしましたー。

[一つ一つ確認しながら配っていく]

ごゆっくりどうぞ〜。

[張り付いた笑顔のままでカウンターに引っ込み、フードが上がるまで団体客をウォッチング]

……若いっていいわねー。ってあたしオバちゃんみたいじゃん。
……しかし、あの青い髪の子、大変ねー。
あんだけ人の話きかないで盛り上がる連中に注文聞いて……。

……あ、ちょっと顔がひきつってる。
大丈夫かー?

[カウンターに隠しておいたグラスに口をつけて眺めている]
(113)2006/05/10 23:16:18
吟遊詩人 コーネリアスは、暴走スクーターに人々が面白いように行く手を開けてくれる。
2006/05/10 23:17:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/10 23:17:49
吟遊詩人 コーネリアス
(114)2006/05/10 23:17:56
異国人 マンジロー
[樹那〜、樹那〜。アナウンスが流れる。十字郎は眠ったままだ。このままでは寝過ごして今日はマンションに帰れない。ピンチだ。誰か。]


[そのときだった。十字郎が抱えていたモンチッ●人形の目が赤く光り、十字郎にラリアットを食らわせた。]

ぐへっ。
あ?ああ?あらあら樹那に着いたのか。
危ないぜ。危うく寝過ごすところだった。

[十字郎は電車を下りた。モンチッ●人形は動かずただの人形に戻った。果してこんなご都合主義で良いのか?周りの人がみるみるうちに逃げていく。大人も子供も泣き叫んでいるひどい事態だった。]

[とにかく、十字郎は最大の危機を脱した。]
(115)2006/05/10 23:18:16
医師 ヴィンセント
『いやー、エイリアンの噂が流れたり、派手な騒動を起こせば、エイリアンが尻尾を出したり、住民たちがエイリアン探したりとかそういうことをするかなーと思ってたのだが。そういうの全然ないからさっぱりわからん。

やはりもっと潜入捜査をしないとだめか。
あるいはおとり捜査とか。』
(116)2006/05/10 23:18:38
村長の娘 シャーロット
と、とりあえずみんなコンビニに行くでスカー?
一緒に仲良く行きましょうデスよー?

[桜子は早くトラックから皆を引き離したくてしょうがないらしい。]
(117)2006/05/10 23:18:46
ごくつぶし ミッキー
し、失敬だぞ!キミ、すごく失敬だぞ!!

[ミッキーは汗だくでハーヴェイに抗議した]

・・・でも、そうかもしれないね。

[痛いところを指摘されてしょんぼり]
(118)2006/05/10 23:18:53
村長 アーノルド
『やっばい、そろそろローズが不幸になる!! 』

[何かを期待している]
(119)2006/05/10 23:19:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、何故か背筋に悪寒が走った。
2006/05/10 23:19:59
村長 アーノルド
『・・・・・・ なんか今一瞬、マンジローの持っている猿ぬいるぐみが怪しい動きをしたような』
(120)2006/05/10 23:20:11
医師 ヴィンセント
『よし、私も飲みに行こう!』
(121)2006/05/10 23:20:47
医師 ヴィンセント
『よし、私の襲撃希望は十字郎ということで。』
(122)2006/05/10 23:21:52
見習い看護婦 ニーナ
あっ、注文きましたよ〜♪
皆さん飲み物はいきわたってますかぁ〜?

[全員に注文の通りに飲み物を渡す]

「「「乾杯〜!」」」

[ややテンション高めに会が始まった。
仁菜は一緒に楽しんでいる振りをしつつ、意識を別の場所に飛ばしていた]

【・・・・・・やってらんねぇ〜・・・・・・。
 でも、この店はけっこう感じいいカモ?
 この内装とか雑貨とか、背景に使えそう・・・・・・】
(123)2006/05/10 23:21:59
見習い看護婦 ニーナは、デジカメを持参していない事を悔やんだ。あっても使えないが。
2006/05/10 23:23:31
酒場の看板娘 ローズマリー
お待たせいたしました〜。
枝豆とあぶりサーモンになりますー。

[料理を運ぶ]
(124)2006/05/10 23:23:39
吟遊詩人 コーネリアス
[丁度噴水に差しかかった所で年の差カップルが目の前に差し迫る。その真ん中を勢いよく走り抜けてしまい、気付くと何故か腕の中に赤ん坊がいる。]

・・・・・・・。

えーと。

[スクーター暴走中。
既に年の差カップルは遥か後方。]
(125)2006/05/10 23:23:57
異国人 マンジロー
さて、腹が減った。
昨日の店はマンションのすぐ近くだからな。行ってみるか。
万里江にも会いたいしな。

[桜子を部屋に置いてきたことはすっかり忘却の地平線だった。うん、なんだか寝顔は可愛かった気がするが、やはり侍として慣れないことはすべきではないんだろう。ついでだからなんとなく飲み屋に集合、とテレパシーを送ってみる。]
(126)2006/05/10 23:23:59
書生 ハーヴェイ
[ミッキーの抗議に目を丸くする]

ああ、悪かったデス。
でも、それだけ汗をかいていレバ、そう言われてしまうのもシカタナイかと。

[停まっているトラックの近くに、もう一つ人影があるのに気づいた。微動だにしないので気にしていなかったのだが、思わず近寄ってみる]
(127)2006/05/10 23:24:01
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスの爆走スクーターを見た!
2006/05/10 23:25:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、何故か更に忙しくなりそうな予感がした。
2006/05/10 23:25:53
文学少女 セシリア
―秘密基地・ブリーフィングルーム―

『昨日は初めて人の死を目撃したおかげで、なかなか寝付けませんでした。ええ、ええ。まさかこの私が人殺しの片棒を担ぐなんて思いもしませんでした。未熟かつ純粋でまっとう精神を持つ私にはやはり、この仕事には向いていませんね……それでも今日もけなげに出勤しなければいけないなんて、嗚呼、不運です』

[ぶつぶつとつぶやきながら、特別急ぐわけでもなく静かな足取りで入ってくる。ラッセルが死んだものと思いこんでいるようだ]

『でも、通勤時間短縮と身の安全が得られたのはとてもありがたいことです。風雲再起は強くて賢いですからね。私はか弱い美少女ですし』
(128)2006/05/10 23:26:47
ごくつぶし ミッキー
そ、そうだよね・・・。

[ハーヴェイの言葉に、さらにしょんぼり]
(129)2006/05/10 23:27:31
見習い看護婦 ニーナ
ありがとぉございますぅ〜♪

[万里江から料理を受け取り、テーブルに置く]


【これで王様ゲームとか始まっちゃったら、こいつら
 シラフで殴っちゃいそう・・・。
 早く何か帰る口実探さなきゃ〜】
(130)2006/05/10 23:27:39
異国人 マンジロー
―帰り道―

おおーーい。そこの人。

[コーネリアスに手を振る。いや、手を振っているのは十字郎ではなくてモンチッ●人形。十字郎が後ろで巧みに操っている。]

スピードの出し過ぎは危険だぞー。
(131)2006/05/10 23:28:45
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、こちらのお皿お下げしますねー。

[空になって仁菜の横に重ねられたつきだしの皿を片付ける傍ら、ちらりとその表情を見た]

(……大変ねぇ)

[仁菜の席の隣は、現在進行形で空いたグラスや皿が積み上げられている]
(132)2006/05/10 23:31:03
吟遊詩人 コーネリアス
・・・・・・・。

も、もにゃ?

[聞き覚えがあるようなマンジローの声に思わず振り返る。
横転。]
(133)2006/05/10 23:31:04
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイがソレを見つける前に、その場からスタコラと逃げ去った。
2006/05/10 23:31:39
異国人 マンジロー
しかし、あれは赤ん坊。
んーーー。

はっ、わかった。
赤ん坊が泣き止まないからあやしているんだ!なんて良い父親だ。今時の父親達は子供の世話をしないというのに、何という殊勝な心がけ。大変感動したぞ。
流石は正義のスーパーヒーロー。

俺もきっと奴のような正義の味方に…。
(134)2006/05/10 23:32:29
吟遊詩人 コーネリアスは、ごろごろごろと赤ん坊を抱きかかえて地面に着地。
2006/05/10 23:32:35
雑貨屋 レベッカ
台車だから、そんなに汗も落ちないと思うわ。
それに、汗をかいたら、拭けばいいのよ。
わたしは怪我をしているから、台車を押すのを手伝ってくれたらとても嬉しいわ。

じゃあ、みんなでコンビニに行きましょうか?

[レベッカはわざと明るく振舞った。こんな夜に一人でいると、今度は自分自身を傷つけてしまいそうだった。]
(135)2006/05/10 23:32:39
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスがバランスを崩したのを見てうろたえる!ああっ、あぶない
2006/05/10 23:33:09
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/10 23:33:10
異国人 マンジローは、美事な着地に拍手(しているのはモンチッ●人形)
2006/05/10 23:34:06
ごくつぶし ミッキー
ぼ、ボクがいても役に立てないみたいだから、あとはハーヴェイさんに任せるね・・・。

レベッカさん、色々とありがとう。

ボク、頑張ってスマートになるよ。

[レベッカにお辞儀をして、その場から立ち去った]
(136)2006/05/10 23:35:08
雑貨屋 レベッカ
いやだ、みんなで行こうって言ってたのは桜子さんなのに……。
どうしたのかしらあんなに慌てて。
(137)2006/05/10 23:35:11
書生 ハーヴェイ
[人影に歩み寄ろうとしたところで、レベッカの提案に頷き、体の向きを変えて倒れている配達員から遠ざかる]

ソウですね。皆でイキマショウか。
(138)2006/05/10 23:35:41
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/10 23:35:58
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/10 23:36:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/10 23:36:27
見習い看護婦 ニーナ
【あのおねーさんテキパキ働いてるなぁ〜】

[仁菜は万里江を見て感心している]


【『はっぴぃ☆さいくる』の新キャラのミライおねえさまみたいー。
 萌えー。】


[ ・・・・・・・・・・・・。 ]
(139)2006/05/10 23:37:35
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/05/10 23:37:40
吟遊詩人 コーネリアス
い、痛いもにゃ!

[ごろごろと勢いを殺したはいいが、体中打撲。]

え…、えっと?
えっと?

[モンチッ●人形を振っている侍がいる。]

【ハッ!!!】

も、もにゃ!
僕は正義の味方なんかじゃないもにゃよ!

【防衛軍ってばれたらヤバイもにゃ。
 きっと剥製にされるもにゃ…】
(140)2006/05/10 23:38:04
書生 ハーヴェイ
ア…ミッキーさん…役に立たないなんて事はナイノニ。

台車はオレが押して行きマスよ。

[ミッキーが置いていった台車をつかもうとして、取っ手についた汗に気づいた。
それを持っていたハンカチで拭うと、両手でつかんで押し始める]
(141)2006/05/10 23:38:21
村長の娘 シャーロット
[三人から、荷物を抱えたまま逃げさると、そのまま茂みに隠れた。]

……ふぅ、危なかったのデース…。
うぅん…。走るのに、箱が邪魔デスね…。
開けて、売り飛ばせるモノならさっさと売り飛ばしてゲンナマに変えるデスよ…。

[ダンボールの箱をベリベリと開け始めた。]
(142)2006/05/10 23:38:22
異国人 マンジロー
大丈夫か?
スピードの出し過ぎは危険だ。

ところで、可愛い子だな。名前は何と言うのか?

ん?正義の味方ではないのか?
照れなくてもよかろう!

よし、折角だ。
俺と今晩は飲み明かそう。良い店があるんだぜ。

[コーネリアスに近寄ると手を差し出した(モンチッ●人形が)]
(143)2006/05/10 23:39:54
吟遊詩人 コーネリアスは、スクーターを起こして、方向転換。
2006/05/10 23:40:00
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/10 23:40:40
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 23:42:30
雑貨屋 レベッカは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。
2006/05/10 23:42:34
吟遊詩人 コーネリアス
もにゃー。
転げるのには慣れたもにゃ。

[ぶんぶんとモンチッ●人形と楽しそうに握手。]

いや…じゃなくて。
ぼ、僕はそのぉ……ただのスクーター乗りなのだ。
この赤ん坊は気付いたら腕の中に居たもにゃ。

え……飲み明かす、もにゃ?
(144)2006/05/10 23:43:11
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/10 23:44:26
新米記者 ソフィー
− マンション204号室 −
ケホッ…ケホッ…

[令は自分の部屋のベッドの上で咳をしていた。]
【ちょっと無理しちゃった…のかな。
 基地には一応「ミッキー」に丸印をしてきたけど…】

[そう呟き、令は*眠りについた*]
(145)2006/05/10 23:44:49
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに微笑んだ。
2006/05/10 23:45:07
文学少女 セシリアは、自分の席につくとモニターを起動し、本を読み始める。
2006/05/10 23:45:11
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/10 23:46:36
異国人 マンジロー
居酒屋「樹那」という店にな、大層綺麗な万里江という店員がいるんだぜ。

はっきり言って、惚れるぜ?
(146)2006/05/10 23:46:45
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは足をひょこひょこしつつ、ハーヴェイについていく。]

ありがとう。
わたしって、頼りないわね。

……それ、夫の荷物なのよ。とうとう、帰ってこなくなっちゃったあ……。
(147)2006/05/10 23:47:19
書生 ハーヴェイ
じゃあ、行きましょうか。

レベッカさん、怪我のほうは大丈夫デスカ?
今日は怪我が増えないようデスので安心しました。

……もし、オレが力になれる事がアッタラ言ってください。
(148)2006/05/10 23:47:24
酒場の看板娘 ローズマリー
お待たせしましたー。
シーザーサラダとじゃがバター、山芋鉄板になりますー。

[運ぶ運ぶ。と、仁菜にちらちらと見られているような気がして振り返ったが、そのとき別の客に呼び止められた]

はい!お箸ですか?はい、人数分……。
かしこまりました。すぐお持ちしますねー。

[ついでに追加オーダーも受けて奥に引っ込む]
(149)2006/05/10 23:47:57
酒場の看板娘 ローズマリー
……お箸って。
定番ね……。

[ちらりとテーブルの様子を伺っている]
(150)2006/05/10 23:48:46
吟遊詩人 コーネリアス
マリちゃんもにゃ!
僕今からそこに行く所だったのだ。

えっと…惚れてるのもにゃ?

[モンチッ●人形に対して尋ねる。]
(151)2006/05/10 23:49:07
吟遊詩人 コーネリアスは、遥か後方が何だか騒がしい気がした。
2006/05/10 23:49:45
医師 ヴィンセント
− 居酒屋「樹那」 −

[いつもの格好でのれんをくぐる。]

やあ、ずいぶん賑わっているようだが、構わないかね。

[カウンターの端の空いた席に座る]

とりあえず熱燗。

あとはじゃこおろしと、天麩羅盛り合わせを。
(152)2006/05/10 23:50:47
新米記者 ソフィーは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/10 23:50:56
見習い看護婦 ニーナ
[盛り上がる宴会に乗っている振りをしつつも内心かなりげんなり]

【はぁ・・・何このくっだらないトーク!
 ギャ○ンも知らないジャリどもがイキがってんじゃないわよ!

 ったくもぉ・・・・・・。】

あっ、はぁい〜
追加注文ですねぇ♪

あのーぉ。すいませぇ〜んっ!!

[それでも猫撫で声。]
(153)2006/05/10 23:51:30
村長の娘 シャーロット
[箱を開けると、中には何か布のような物が入っていた。やけに光沢がある。]

…………んに?

[布を引っ張り出すと、中からピラリと一枚の紙が落ちた。拾って読んでみる。]


「変身!ラ○ダーセットコスチューム ※対象年齢3歳児以上」


………。

[そのまま、箱ごと茂みに置き去りにして、コンビニに向かった。]
(154)2006/05/10 23:51:46
吟遊詩人 コーネリアスは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/05/10 23:52:10
書生 ハーヴェイ
……ソウデスカ。旦那さんの荷物。

【…やっぱりカテイナイ暴力というやつか。レベッカさんの怪我、ひどそうだし、病院で一度みてもらったほうがいい気がするな…】
(155)2006/05/10 23:52:13
異国人 マンジロー
綺麗な女性に惚れない男など、人間失格だぜ。

[と、モンチッ●の陰で十字郎が叫んだ。]

そうかそうか、行くところだったのか。それは奇遇だな。素晴らしい俺達の縁に乾杯しようぜ。

[コーネリアスと赤ん坊を掴んで(モンチッ●人形が)、居酒屋へと歩いていった。]
(156)2006/05/10 23:53:04
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 23:53:09
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、いらっしゃいませー。どうぞ空いてるお席に!
熱燗と、じゃこおろしと天麩羅盛り合わせですね。
かしこまりましたー。

[奥にオーダーを通すとお冷とお絞りとつきだしを出し、燗をつけた]
(157)2006/05/10 23:53:52
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/10 23:54:50
雑貨屋 レベッカ
[ハーヴェイの申し出に、レベッカは一瞬口を開きかけたが、かすかに首を振った。]

わたし……毎日がつらかったわ。
だから、今こうしてあなたがわたしを気遣ってくれることが、とても幸せなの。
(158)2006/05/10 23:55:25
学生 メイ
―コンビニ―

(注:ミュージカル風にお読み下さい)

[レジを打ちながら踊りだす。]

お客様がやってきた。
次から次へとやってきた。

ピッピッピッ!300円。
袋は別々にしましょうか?

チンチンチン!15秒。
お弁当は温めですね?

いらっしゃませ、こんにちは。
ありがとうございました、またのお越しを。
(159)2006/05/10 23:55:30
吟遊詩人 コーネリアス
【ここで捕まったら、尋問されるもにゃよね…。
 返すにしても、後で行った方がいい気がするのだ。】

い、行くもにゃ。さっさと行くもにゃ。
えっと、僕はコーネリアス。コーちゃんって呼んで欲しいのだ。

[自己紹介しながら、「樹那」へと。]
(160)2006/05/10 23:55:42
学生 メイ
仕入れのトラックがやってきた。
次から次へとやってきた。

サッサッサッ!並べましょ。
新しいのは奥の方。

ポイポイポイ!捨てましょう。
日付を過ぎたら捨てましょう。

お疲れ様です、こんにちは。
頑張って下さい、また明日。

いぇーい♪

[気づけば店内を闊歩しながら全員で歌って踊っている。]
(161)2006/05/10 23:55:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/10 23:56:47
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/10 23:58:23
医師 ヴィンセントは、居酒屋のカウンターで、お通しの山芋梅肉をつまんでいる。
2006/05/10 23:58:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/10 23:59:44
異国人 マンジロー
―移動→居酒屋「樹那」―

俺は十字郎。この近くのマンションに住んでいる。よろしく。
正義のコーちゃんか、良い名だ。心の綺麗な者の名前だぜ。

[コーネリアスと肩を組んで(モンチッ●人形が)、暖簾をくぐる。]

うあっ、繁盛してるなー。昨日は貸し切りだったんだが。

うおーーーーい、万里江!
大ジョッキ2つ!
それと料理をたくさん持って来い。勝手に座るぞ。
(162)2006/05/11 00:00:26
村長 アーノルドは、仕事の電話中だ。
2006/05/11 00:00:48
文学少女 セシリア
『あれ……?』

[ページを繰るときにちらりとモニターが目に入る。読んでいた本「死後硬直の雑学」を閉じ、画面を操作する]

『なにか、この基地で見たような方が当然のように我が物顔で飲み屋の一角を陣取りお酒を注文していたような気がします。
まさかそんな。おかしいですあり得ません。たとえこんなふざけた職場でも、お仕事中にお酒を飲みにいくなんて。しかも接待でも何でもなく自分が楽しむためだけに仕事中にお酒を飲むなんて、そんなことがあってはならないのです!』

[セシリアは意外と潔癖症だ。なぜならこれは子供向け番組だから]
(163)2006/05/11 00:01:07
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/11 00:02:04
雑貨屋 レベッカ
【これ以上望んだら、ばちが当たるわ。
きっとわたしはこれから新しい仕事を探さなきゃいけないでしょう。雑貨屋は儲からないから。
いまだけ……もうすこしだけこの優しい時間を過ごしていたい……。】
(164)2006/05/11 00:02:05
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーが追加オーダーを取りに来るのを待っている。忙しそうだなぁ。
2006/05/11 00:02:30
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/11 00:02:31
酒場の看板娘 ローズマリー
はーい、すぐ伺います!

あ、こちら熱燗と、じゃこおろしですー。
天麩羅の方もう少々お待ちくださいねー。

[忙しすぎてヴィンセントの白衣には気づいていないようだ]

お待たせいたしましたー。
……って、ぅわっ!!

[小走りで団体テーブルに向かい、営業スマイルを浮かべた瞬間に、客の一人がふざけた拍子に手に持っていたグラスを振り回してしまい]

(ばっしゃん!)

……ぁー。
(165)2006/05/11 00:02:42
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントの姿を確認して戦慄した。
2006/05/11 00:02:43
医師 ヴィンセント
− 居酒屋 −

[新しい客が来たようだ。振り向くと、コーネリアスが十字郎といっしょに店にやってきた様子だ。]

【なるほど、彼もエイリアンを見つけるために、マンションの住民に紛れて潜入捜索をしているということか。】
(166)2006/05/11 00:03:28
書生 ハーヴェイ
…シアワセ、ですか?

[意外だという表情でレベッカを見る]

エト、アノ、……レベッカさんはツツマシイ女性なんですね。
でも、だからこそ、レベッカさんはもっと幸せになるべきダト思います!

[某ニートばりの握りこぶしを作って演説する]
(167)2006/05/11 00:04:17
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/11 00:04:37
村長の娘 シャーロット
-コンビニの前-

[店内を覗き込むと、先程の少女が奇妙な動きをしていた。]

……むむ!あの動きは……実は手強い相手かもしれまセン…。
まずは敵情視察をせねばなりませんネ…。

[ぶつぶつと呟きながら、店内に入っていった。]
(168)2006/05/11 00:05:14
吟遊詩人 コーネリアス
十字郎…十ちゃんもにゃね!宜しくなのだ。
この近くって、ニューマンションもにゃ?
僕はそこに住んでるもにゃ。

って、あの…あの…僕、お酒〜…はちょっと…。

[ぐるぐるになって記憶を失った事を思い出す。
小声で十字郎には届いてないようだ。]

【ああ!博士がいるもにゃ…も、もにゃ!!!】

[少し怯えている。]
(169)2006/05/11 00:06:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/11 00:07:48
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、あの。お客様……大丈夫ですか?
[酒は仁菜の服に少しかかってしまっていた]

今新しいお絞りお持ちしますねー。
(170)2006/05/11 00:07:51
雑貨屋 レベッカ
まあ……ふふ。
幸せよ。
だって、わたし、お店にいる時は<店長>だし、家にいてもだれも話をきいてくれないの。
いまは、あなたが横にいて、こうして……あ、ごめんなさい。

[レベッカは携帯電話を取り出した。]
(171)2006/05/11 00:08:09
医師 ヴィンセント
おやおや、なにやら騒がしいね。

[賑やかなほうからグラスが割れた音が聞こえた。なにやら騒がしい声が聞こえた。

野次馬根性を出して、こっそり様子を窺う。]
(172)2006/05/11 00:08:12
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/11 00:08:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、空いているテーブル席に異様な物体を見た気がした。
2006/05/11 00:09:36
見習い看護婦 ニーナ
[酒が服にかかったのを見て]

【うぇん・・・最悪ぅ・・・・・・】

あ、いいえぇ!
大丈夫ですから〜!

[応急処置として、自分のハンカチで服のシミをたたいている]
(173)2006/05/11 00:09:41
異国人 マンジロー
はっはっはー。
そうかそうか、コーちゃんは一緒のマンションかー。

正義の味方ってのは、案外近くに住んでいるもんなんだなぁ。

[酒もまだ飲んでないのに既にテンションの高い十字郎。当然のように大声で喋り、ヴィンセント博士にも聞こえているなど気にもしていない。]
(174)2006/05/11 00:09:45
酒場の看板娘 ローズマリー
あら?……ぬいぐるみと、コーちゃん?
いらっしゃい!
大ジョッキ二つね?かしこまりましたー。
ちょーっとだけ待ってて。ごめんねー。

[ばたばたと奥に走り、お絞りを何本か掴むと団体テーブルに戻っていった]
(175)2006/05/11 00:11:22
旅芸人 ボブ
―秘密基地・ミーティングルーム―

[ボブは、音楽に聞き入りつつ寝ていたようだ。]

『おっといけねぇ、もうこんな時間か。そろそろエイリアン共に天誅くれる時間だったな。
えーと、今ここにいるのはピンクと長官だけか。』
(176)2006/05/11 00:11:34
異国人 マンジローは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った(モンチッ●人形が)
2006/05/11 00:11:58
雑貨屋 レベッカ
え?!
なんの話?!
わたし知らないわ!!わたしじゃない!!
いくら赤ちゃんが欲しかったからって、さらってまで自分の子にしたいなんて思わないわよ!!
ねえあなた。
最近神隠しが流行っているようなの。もしかすると……もう!ちがうわよ!!
どうして信じてくれないの!
わたしはあなたの妻よ!!
え……

【オマエナンカモウツマジャナイ。
ムスメヲカエセオニババア……これは本当に、あのひとのせりふ、なの?オニババア……?】
(177)2006/05/11 00:12:24
村長の娘 シャーロットは、商品に隠れながら、メイに徐々に近づいていく
2006/05/11 00:12:36
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカの様子に驚いている
2006/05/11 00:13:35
吟遊詩人 コーネリアス
…だ、だから正義の味方なんかじゃないのだ。
十ちゃん、何か勘違いしてるもにゃ。

[内心気が気でない。
帰ったら、体に電流を流されたりバラされたりしそうだ。]

お、お酒は〜……マリちゃん行っちゃったもにゃ。

[腕の中の赤ん坊をあやす。]
(178)2006/05/11 00:13:58
酒場の看板娘 ローズマリー
(……またなんかヘンな格好してるし……。コーちゃんと並ぶとなんかすさまじい光景よねー)

お待たせいたしましたー。
大丈夫ですか?
あ、なんでしたら代わりの服お持ちしましょうか?
(179)2006/05/11 00:14:25
学生 メイ
[踊り終わってキメのポーズを取ると、お客も業者も自分も、通常に戻った。]

るんっ♪
(180)2006/05/11 00:14:45
旅芸人 ボブ
『あれ、コネとホワイトは飲み会かよ。コネって色なんだっけ……?
まあ、それはともかく俺はミッキーかマンジ、どっちかって言えばミッキー成敗したいかな。』
(181)2006/05/11 00:14:48
雑貨屋 レベッカは、目の前が真っ暗になった。
2006/05/11 00:15:06
村長 アーノルド
『・・・・・・ ふう』

[突然電話が掛かってきて忙しくなってしまったがどうにか問題は解決したようだ]

『さて、でそうかイエローはあのハー○様で博士はマンジローかっていないし!!

っていうか居酒屋にいるし!!しかも二人も!!』
(182)2006/05/11 00:15:43
異国人 マンジロー
そうか、コーちゃんも酒が好きか。
それはよかった。
今夜は飲み明かすぞ。
(183)2006/05/11 00:16:43
見習い看護婦 ニーナ
[テーブル席は、2次会でカラオケに行こうとかいう話で盛り上がっていた]

【アニソン歌えないカラオケなんてカラオケじゃないわよぅ・・・。
 山本先生・・・・・・】

[万里江の申し出に、]

え? あ、大丈夫ですぅ〜。
このくらいのシミだったら、帰ってすぐ洗濯したら落ちますからぁ〜。
ありがとうございますっ!

【帰っても洗濯する暇なんてないけどねー。あははぁ〜。
 でも、このおねえさん優しいなぁ・・・。

 やっぱりミライおねえさま・・・・・・。】
(184)2006/05/11 00:16:46
医師 ヴィンセント
[コーネリアスの腕の中の赤ん坊を気にとめる。声をかけられるような距離だったので、声をかける。]

やぁ、コーネリアス君。こんなところで奇遇だね。
しかし、その赤ん坊はどうしたんだ。
君の子かい?
(185)2006/05/11 00:16:48
旅芸人 ボブ
『長官、まあ今日も例のブレスレット音楽流せばよくないか?選曲は任せた。』
(186)2006/05/11 00:17:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/11 00:17:19
学生 メイは、殺気を感じて周囲を見渡すが、何も異常は見当たらなかった。
2006/05/11 00:18:19
村長 アーノルド
『くっはー!!レベッカのVTRは録画だポチっとな!!

さて、ブラックもハ○ト様か。ピンクはどうする?
つうかあそこにいる人外とコンタクト取るか!!』

[手元のボタンを押す!! すると博士と人外のブレスレットから”愛○士”オルゴールバージョンが流れる!!]
(187)2006/05/11 00:18:38
旅芸人 ボブ
『あれ、長官、イエローはミッキー推しじゃないのか?丸印ついてるけど……』
(188)2006/05/11 00:19:18
村長の娘 シャーロット
[桜子は、踊りを終えた少女に、飛び掛りたくなる衝動を何とか抑えた。]

【……イケマセン…あれは草原に居る獲物ではありませんデス…】

[激しく動いている物体が止まると、襲いたくなる習性らしい。]
(189)2006/05/11 00:19:23
村長 アーノルド
『これで気が付けばいいなあ・・・・・・


ミ○ル!俺はもう迷わない!! 』
(190)2006/05/11 00:19:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/11 00:20:09
吟遊詩人 コーネリアス
え。
だ、だから…その、その、お酒はちょっと………。

もにゃ!!!!
ち、違うもにゃよ〜。

[博士に慌てて否定する。]
(191)2006/05/11 00:20:18
異国人 マンジロー
[ニーナの方をちらりと見て、ふむ、なんだか大変そうだな。服が濡れてしまったのか…。]

[ヴィンセント博士の方を見て、なんとも頭の良さそうな博士が飲み屋にくるもんなのだな…]
(192)2006/05/11 00:20:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、かすかに「愛○士」の曲を聞いたような気がした。
2006/05/11 00:20:50
見習い看護婦 ニーナは、有線に紛れて聞こえてきた微かなオルゴール音に反応した。
2006/05/11 00:21:22
旅芸人 ボブ
『ああ、ハー○様か、あってるんだな』
(193)2006/05/11 00:21:43
書生 ハーヴェイ
レベッカさん…大丈夫ですか?
赤ん坊がいなくなったとか…噂のカミカクシでしょうか…

[レベッカに肩に手をおいて様子を窺う]
(194)2006/05/11 00:22:21
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/11 00:22:58
酒場の看板娘 ローズマリー
そうですか?

[二次会の話で盛り上がるほかの客を横目に見て]

……大変ですね。

[苦笑を漏らした]
(195)2006/05/11 00:23:00
見習い看護婦 ニーナ
【愛○士・・・・・・!?
 昨日といい、何なの何なのっ!?】
(196)2006/05/11 00:23:31
村長の娘 シャーロット
……うし!なのデス!

[気持ちを落ち着けると、意を決してレジ付近に居た少女に話しかける。]

…コ、コンバンワなのデスよ!
(197)2006/05/11 00:23:58
村長 アーノルドは、見習い看護婦 ニーナの反応を楽しみにしている。「Gペンダコ乙!! 」
2006/05/11 00:24:26
医師 ヴィンセント
[ブレスレットの発信音に反応する。携帯電話をかける風を装って、トランシーバーに返答をする。]

本日の営業は終了しました。またのお電話をお待ちしています。ツーツーツー[口で言う。]
(198)2006/05/11 00:24:32
異国人 マンジローは、何か歌が聞こえたが知らない曲みたいだ(笑)
2006/05/11 00:24:46
医師 ヴィンセント
あ、お姉さん。
熱燗のおかわりを頼む。
(199)2006/05/11 00:25:10
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/11 00:25:36
酒場の看板娘 ローズマリー
(……なんだろ、この曲。誰かの着メロかな?)

あ、えっと。
また何かありましたらすぐに呼んでくださいね?

[他の客の存在をようやく思い出したようだ。仁菜にそう言うと、慌ててカウンターに戻り、上がっている天麩羅盛り合わせを取った]

熱燗と天麩羅盛り合わせお待たせしましたー。

[営業スマイルで置く]

大ジョッキ二つお待ちー!
遅くなってごめんねー。

[置く。]
(200)2006/05/11 00:26:03
見習い看護婦 ニーナ
[万里江の言葉に少しだけ気を緩ませ、苦笑を見せる]

あは。
あたしだけ酔ってないから仕方ないですよねぇ〜。

ミラ・・・・・・えっとぉ、おねえさんも忙しそうで大変ですよね〜

【やっばいやっばい・・・】
(201)2006/05/11 00:26:04
雑貨屋 レベッカ
よっぽどあの赤ちゃんが大切なのね……。
わたしを何だと思ってるのかしらあのひと……。

[携帯電話を握る手が震えた。]

ごめんなさい、ハーヴェイさん、わたし……これ以上……。

[あとは言葉にならなかった。レベッカは顔を背け、嗚咽を洩らす。]
(202)2006/05/11 00:26:05
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