人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1426)地球防衛村 : 1日目 (2)
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 21:41:48
書生 ハーヴェイ
[苦しそうな様子のレベッカに気づいた]

大丈夫ですか?レベッカさん。
どうやら顔が赤いようデスが……

[酒の匂いに気づくと、なるほど、と納得した]

気分が悪いナラそこのベンチで休んだほうがよろしいですよ。

[ミッキーから離れてレベッカを支えに回った]
(198)2006/05/08 21:42:19
ごくつぶし ミッキーは、村長の娘 シャーロットに噛み付かれたまま立ち尽くしている
2006/05/08 21:43:21
吟遊詩人 コーネリアス
わ、笑われた!!!

[ショックの余り、しょげた。
顔を俯けて、チラチラと相手の顔を窺っている。]

仕方ないもにゃ。昨日から全然食べてないもにゃ。
コンビニに行くつもりだったもにゃに…!

え…?
えっとー…。

[後には、ひゅるり〜と残されるがまま。]

【あ。僕の春用のコート…。】
(199)2006/05/08 21:43:41
雑貨屋 レベッカは、書生 ハーヴェイの肩に捕まった。
2006/05/08 21:44:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[走り去るメイを見送って]
……大丈夫そーね。
しかしはねられといてすぐにバイトって。
タフねー。
(200)2006/05/08 21:44:56
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「今日はすり傷沢山したもにゃ。」
2006/05/08 21:45:26
雑貨屋 レベッカ
あっ!

[足元がふらつき、レベッカはハーヴェイに抱きついた格好となり、狼狽する。]

ご、ごめんなさい、わたし……。
いかなくちゃ……おさけが、きれてるの……。
(201)2006/05/08 21:46:05
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いた。もにゃ。
2006/05/08 21:46:10
村長の娘 シャーロットは、そろそろ顎が疲れてきている
2006/05/08 21:46:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 21:47:26
酒場の看板娘 ローズマリー
擦り傷たくさんって……。

(ナニモノよ、この仮面)

ま、擦り傷だけなら平気ね。
ちゃんと消毒しなさいよ?

[と、煙草を咥えて笑ったところでくくーっと腹の虫がなり]

…………おなかすいたー……。

[ちょっと情けない声をもらした]
(202)2006/05/08 21:48:21
学生 メイ
[コンビニに着くとタイムカードを押した。3秒前だった。]

はふー!!!

[エプロンをつけるとレジの店長と交替した。泥だらけの格好を濡れたタオルで拭くように注意されたので、えへへと舌を出した。]
(203)2006/05/08 21:48:50
書生 ハーヴェイ
[レベッカに抱きつかれて一瞬慌てる]

だ、ダイジョブですか?
足元がだいぶふら付いてますよ。

[レベッカの手をとってベンチまで行くと、そこに腰を下ろした]
(204)2006/05/08 21:49:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 21:49:05
雑貨屋 レベッカ
[目の前がぼうっとする。レベッカは、久しぶりに触れた異性の胸板の感触に密かに身を震わせた。気のせいだろうか。ふわりと良い香りが鼻腔を擽る。]

ふふ……おかしいわ、コンビニに、いかなくちゃ……。
(205)2006/05/08 21:49:10
雑貨屋 レベッカ
ありがとう……。

[レベッカは涙ぐんだ。]

男の人に優しくされるなんて、久しぶりだわ……。
(206)2006/05/08 21:51:05
書生 ハーヴェイ
お酒が切れてるのですか…でも飲みすぎは肝臓にもよくアリマセン。
こんな風によってシマッタら、どなたが介抱するのデスか。

ああ、レベッカさんには確かダンナさんがイマしたね。
(207)2006/05/08 21:51:39
村長の娘 シャーロット
はぅあ。

[ミッキーの手から口を離すと、地面にぼてっと体が落ちた。]

あいたた…なのデス。
あぁ…オイシカッタ…。
(208)2006/05/08 21:51:45
吟遊詩人 コーネリアス
スクーターで転んだんだもにゃ…。

[情けない声を出した。]

お腹空いた?僕もお腹すっごく空いてるもにゃ。
僕は、今からコンビニで甘い物買いに行く所もにゃ。

[痛む腕を摩りながら、スクーターを押してコンビニへと向かおうとした。]
(209)2006/05/08 21:52:07
ごくつぶし ミッキー
や、やっと外れた・・・。
(210)2006/05/08 21:52:49
書生 ハーヴェイ
[桜子がミッキーから離れたのに気づいた]

【桜子さんは可愛い顔なのですが、どうにも危険デス。ミッキーさんに任せてシマイマしょう】
(211)2006/05/08 21:53:53
村長の娘 シャーロットは、ごくつぶし ミッキーを、物足りなさそうな目で見つめた
2006/05/08 21:53:56
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはハーヴェイの言葉に鼻を鳴らした。]

あのひとはわたしを介抱してくれやしないわ。
わたしはお手伝いマシーンでしかないの。
心配も、愛情も、どこかよその若い女の子のためにあるのよ。
わたしがここで死んでしまっても、どうでもいいのよ……。

[レベッカは目を伏せて薄く笑った。]
(212)2006/05/08 21:54:32
酒場の看板娘 ローズマリー
あはは、お揃いだね。あたしもおなかペコペコだよ。
と、腕痛いの?そら、それ貸してみな。

[逆側からスクーターに手を添えて車体を支えた]
(213)2006/05/08 21:55:25
書生 ハーヴェイ
[レベッカの涙に気づくとポケットからハンカチを取り出した]

貴女に涙は似合いマセンよ。
いつもお店で見せてくれる笑顔を見せてクダサイ。
(214)2006/05/08 21:56:00
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーは桜子の野性に恐怖した]

ぼ、ボクは食べ物じゃないからねっ!
(215)2006/05/08 21:57:16
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 21:58:55
書生 ハーヴェイ
…ソウデシタか…どこの家庭にも深い事情というものがアルのですね。
でも、レベッカさんがいなくなったら、レベッカさんのお店に来てくれてる方たちが悲しんでシマイマス。

だから、元気を出シテください。
(216)2006/05/08 21:59:20
吟遊詩人 コーネリアス
え…。

[ドキマギ]
[ドキマギ]

いいもにゃ!いいもにゃよ…。

[恥ずかしそうにローズマリーから顔を背けて、拒否の言葉を口にしたが、だが、ちょっと嬉しそうだ。]

ありがとうもにゃ。

[照れたように呟いているうちに、コンビニの煌々とした光が見えてきた。レジにいるのは先程の少女のようだ。]
(217)2006/05/08 22:01:14
村長の娘 シャーロット
ぁぅ…。

[しょんぼりした顔で、ミッキーを見つめている。ちょっぴり足を、駄々っ子のようにじたばたさせてみた。]
(218)2006/05/08 22:01:41
雑貨屋 レベッカ
あ、ありがとう……。

わたし、みっともないわね、こんな所で、年下の男の子に優しくしてもらって、泣いちゃうなんて……ふふ。

[レベッカは差し出されたハンカチで目元を覆った。幸せが目から溢れ出てくるようだった。]
(219)2006/05/08 22:02:33
ごくつぶし ミッキー
[ミッキーはゆっくりと後ずさりしながら桜子との距離を取っている]

【走って逃げても追い付かれそうだし、どうしよう・・・】
(220)2006/05/08 22:02:37
村長の娘 シャーロットは、100グラムでいいのに…と、ぼそりと呟いた
2006/05/08 22:02:43
書生 ハーヴェイ
みっともなくナンテないですよ。女性の涙はきれいだと思いマス。
でも、できレバ悲しくて泣くよりうれしくて泣いてる方が好きですネ。
(221)2006/05/08 22:07:14
ごくつぶし ミッキー
【食べ物でごまかせるかな・・・】

[ミッキーは桜子のそばにキャラメルを一つ投げてみた]
(222)2006/05/08 22:07:18
学生 メイは、テキパキと働いている。
2006/05/08 22:07:58
村長の娘 シャーロットは、投げられたキャラメルが落ちる前に食いついた。ばくり。
2006/05/08 22:08:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[コンビニの光にはしゃいだようにスクーターから手を離し]

ごっはん〜、ごっはん〜。
それと、酒も。忘れちゃいけないよな。うんうん。

[そのまま店内に突進していった]
(223)2006/05/08 22:08:57
ごくつぶし ミッキー
はやっ!

[キャラメルをもう一つ、今度はちょっと遠くに投げてみた]
(224)2006/05/08 22:09:58
村長の娘 シャーロットは、投げられたキャラメルに向かってジャンプした。びょん。
2006/05/08 22:10:36
雑貨屋 レベッカ
今は、嬉しくて、泣いてるのよ。
あなたが、優しいから……。

【これ以上は、だめ……。わたしは、結婚していて、彼は、わたしよりも、随分年下なの。だめ……】
(225)2006/05/08 22:10:52
ごくつぶし ミッキー
【こ、これはいけるかもしれない・・・】

[キャラメルをさらに遠くに投げてみた]
(226)2006/05/08 22:12:16
村長の娘 シャーロットは、光よりも早く、キャラメルの落下地点へ駆けて行った
2006/05/08 22:13:06
学生 メイ
いらっしゃいませー。

[ソフトクリームをうにうに作りながら、入ってきたお客様に答えた。]

はいっ!
抹茶ダブルソフトできましたっ!
(227)2006/05/08 22:13:56
酒場の看板娘 ローズマリー
-コンビニ店内-

えーっと、これとー、これとー、これとー、これとー、これとー……。

[見る間にカゴが酒瓶で埋まっていく]

あ、これ忘れちゃいけないよね。

[板チョコアイスその他もろもろの甘味も放り込まれていく]
(228)2006/05/08 22:14:36
書生 ハーヴェイ
[レベッカの背中をさすりながら、桜子がミッキーから離れていくのを見ていた]

【…キャラメルで誘導してるのか。ミッキーさんも考えたなぁ。でもキャラメルがなくなったら戻ってきそうだな…】
(229)2006/05/08 22:14:37
ごくつぶし ミッキー
これで最後だ!

[ミッキーは力いっぱいキャラメルを投げた。
キャラメルはハーヴェイ達の方に飛んでいった]

あ・・・。
(230)2006/05/08 22:14:44
雑貨屋 レベッカ
ハンカチ、洗って返すわね。
わたしは、もうしばらく休んでれば良くなるわ。大丈夫よ。
ありがとう、ついていてくれて。

[レベッカは弱弱しく微笑んで、*目を閉じた。*]
(231)2006/05/08 22:14:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、カゴ一杯の酒と甘味で幸せそうだ。
2006/05/08 22:15:23
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイと、レベッカの居る所に大ジャンプした。
2006/05/08 22:15:52
書生 ハーヴェイ
女性には優しくしろと母や姉にしつこい位に言われマシタから…。
それに、レベッカさんのように魅力的な女性が具合悪そうなのを黙って見過ゴスわけにはいきません。
(232)2006/05/08 22:17:01
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットが飛んでくるのに気づいた
2006/05/08 22:17:12
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは気配にびくんと身体を強張らせた。]

なっ、何?!

[目を閉じていたので何が起こったのか理解できていない。]
(233)2006/05/08 22:17:41
書生 ハーヴェイ
あ、あぶない!

[咄嗟にレベッカを抱えると、ベンチから離れた]
(234)2006/05/08 22:18:15
吟遊詩人 コーネリアス
[スクーターを店前に止めると、ぐーきゅるるーとお腹を鳴らしてコンビニの中に入った。]

も、もにゃ。

[メイに会釈すると店内の品物を物色し始めた。久しぶりに来たけれど313円で何が買えるだろう。]
(235)2006/05/08 22:18:49
ごくつぶし ミッキー
ハーヴェイさん、ごめんよ・・・。


でも、キミならできる!大丈夫!




だったらいいよね・・・。

[ミッキーはハーヴェイ達の無事を祈りつつその場から去っていった]
(236)2006/05/08 22:19:26
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーの甘味とソフトクリームに目を奪われた。
2006/05/08 22:20:25
雑貨屋 レベッカ
きゃっ!

[レベッカは自分を支える腕の感触がハーヴェイのものだと気づくと、真っ赤になった。]

【だめ、だめよ……。相手は、留学生なんだもの、<魅力的>って言葉も、女性に触るのも、きっと慣れてるの。こんな気持ちになっちゃ、だめ……】
(237)2006/05/08 22:20:53
村長の娘 シャーロット
[桜子は、空中でキャラメルを口でキャッチすると、二人が瞬時に避けたベンチに激突した。衝撃で、ベンチが粉々に崩れ落ちる。]

……ふぅ…。

[まるで、いい仕事をした後のように爽やかな顔で、服の埃をはらいながら立ち上がる。]
(238)2006/05/08 22:22:00
書生 ハーヴェイ
【ミッキーさんが離れていく…桜子さんはトランスはいってるし、ここは逃げたほうがよさそうだ。
レベッカさんを置いていくのは…まずいよなぁ】

[一瞬の間に色々考えている]
(239)2006/05/08 22:22:30
学生 メイ
いらっしゃいませー。

[レジを打ちながら答えた。]

お客様、お弁当は温めますか?
(240)2006/05/08 22:23:07
新米記者 ソフィー
− コンビニ前 −
【はぁ…疲れたなぁ…
 まさかこんな時間までかかるだなんて思わなかったわよ。】

[ふと気付くと令はコンビニの前に立っていた。]
【昨日あれだけ買い込んだけど…
 今日は頑張った私へのご褒美でいいわよね。】

[令は意気揚々とコンビニの中へ入った。]
(241)2006/05/08 22:23:27
酒場の看板娘 ローズマリー
ん?どーしたの?

[コーネリアスの視線に気づき、問いかけながらレジに向かった]
(242)2006/05/08 22:23:32
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットの破壊力に目を丸くしている。
2006/05/08 22:25:10
書生 ハーヴェイ
[レベッカを抱えたまま小声で耳打ちする]

レベッカさん、ひとまずコンビニまで逃げまショう。
桜子さんは今ちょっとヤバイ感じがします。

レベッカさんもコンビニに行くのデシたよね?
(243)2006/05/08 22:25:49
村長 アーノルド
−コンビニ入り口−

磯山さ○か!!!

[とりあえず店内に入るときに叫んでみた。だがその声は響いただけで何も起きなかった]
(244)2006/05/08 22:26:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/08 22:26:06
学生 メイ
いらっしゃいませー。

[かごいっぱいのお酒と甘味を抱えたお客様を見た。]

あっ、いらっしゃいませ♪
よかったら、お礼に抹茶ソフト作りますよっ☆
(245)2006/05/08 22:26:34
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットから徐々に離れている
2006/05/08 22:26:50
ごくつぶし ミッキー
ハーヴェイさん、ごめんね。

ハーヴェイさんだったら、桜子さんも捕食しようとはしないと思うんだ。

だから、頑張ってね。

[夜空の星にグッドラック!と親指を立てて、*自宅に帰った*]
(246)2006/05/08 22:27:06
吟遊詩人 コーネリアス
もにゃ…。

[フラフラしながら、お菓子の場所にかじりつく。じっと仮面の奥から見つめて飴とチロルチョコを念入りに選ぶと、冷気漂う棚からシュークリームを選びレジ近くに置かれている饅頭を選ぶ。]

えっと…その…とっても、沢山甘い物買ってて、いいなって思ったもにゃ。僕、お金今あんまり持ってないから…。

[もじもじしながら答えて、レジへ向かう。令が入ってきたのに気づき、其方を見た。]

【もにゃ?】
(247)2006/05/08 22:27:24
村長の娘 シャーロット
…ぬ。
そろそろヌースステーションの時間なのデシタ!

おうちに帰らなくては。
皆さん、それではまた明日なのデス!
ウェディングピーチはとってもご機嫌ななめだわ!
(248)2006/05/08 22:27:36
学生 メイ
いらっしゃいま・・・げっ!

[髭眼鏡の顔に見覚えがあったので速攻顔を逸らせた。]
(249)2006/05/08 22:28:13
村長 アーノルド
・・・・・・ あ。

[コンビニになんか見たことがある人間がたくさんいた。とりあえず入り口付近にツンデレイエローがいたのでちょっとだけ頬をピンク色に染めた。他に人外も、さらには店員はおパ○ツ様だった]
(250)2006/05/08 22:28:43
村長の娘 シャーロットは、決めポーズを決めると、*公園を後にした*
2006/05/08 22:29:02
雑貨屋 レベッカ
ええ……。

[レベッカは耳を甘く掠めたハーヴェイの吐息にますます顔を赤くした。]

そう、コンビニに、いくの……。

[レベッカはハーヴェイに寄り添った。]
(251)2006/05/08 22:30:32
学生 メイ
[コーネリアンの顔も見つけて、少し落ち着いた。]

あはっ♪
さっきのお礼に、抹茶ソフトお作りしましょうか?
(252)2006/05/08 22:30:56
吟遊詩人 コーネリアス
【抹茶ソフト…】

[メイの言葉に、ぱぁぁと花が咲くように気配が明るくなる。]

あ…ちょ…  【駄目もにゃ。言ったら駄目だったもにゃね。】
                       【危ない危ないもにゃ。】
(253)2006/05/08 22:32:15
村長 アーノルド
あ、いや、そのだなあ・・・・・・

[さあここからが言い訳タイムだ。既にパ○ツを2回も目撃し、さらに史上最強トーナメントさながらの空手最終奥義を打ち込まれ、しかもあまつさえ痴漢扱い。さらに私は今この店に入るときに磯山さ○かと叫んだ。ぶっちゃけここからどう言い訳するべきか。


不可能だ]

不可抗力なんだよ!!


[磯山さ○かもなのだろうか]
(254)2006/05/08 22:32:16
酒場の看板娘 ローズマリー
あらら。甘いもの一杯食べられないのはかなしーねぇ。
なんだったら二つ三つ持っていく?

[と、コーネリアスに返事をしつつメイにひらひらと手を振って挨拶をし]
大丈夫そーね。でも無理しちゃダメだよ?
抹茶ソフトは遠慮なく貰うけど。ふふ、実は大好物なんだ。
多目にお願いねー。
(255)2006/05/08 22:32:37
雑貨屋 レベッカは、足元が覚束ないながらも、コンビニ方向へと*足を向けた。*
2006/05/08 22:33:05
書生 ハーヴェイ
[桜子が公園から去っていったのを見て一息ついた]

何とか嵐は去った様デスね。

大丈夫ですか? レベッカさん。
桜子さんは行ってしまいましたが、コンビニまでお供シマしょう。夜道の女性の一人歩きは色々とキケンですから。

[にっこりと微笑んでレベッカを見た]
(256)2006/05/08 22:33:11
学生 メイ
[ローズマリーに向き直ると、ビニール袋2つ分の酒と甘味を手渡した。]

4635円になりますっ。
あと、ソフトクリーム2つは番号をお呼びしますので待っててくださいねっ♪

[コーネリアンの方も向き、ウインクした。]
(257)2006/05/08 22:33:29
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/05/08 22:34:02
見習い看護婦 ニーナは、気持ちよさそうに寝返りを打った。
2006/05/08 22:35:32
酒場の看板娘 ローズマリー
はーい、さんきゅっ。

[5千円札で払い、おつりを貰うと雑誌コーナーでソフトクリームの出来上がりを待つことにした]

……しかし。なんか変なのが湧いてるわね。
暖かくなるとこれだから……。

[と、ちょっとかわいそうな人を見るような目でアーノルドを見遣った]
(258)2006/05/08 22:35:49
学生 メイ
[畑山の弁明を聞いたが、ニッコリ笑って答えた。]

お客様。店内ではお静かにお願いしますねっ。
(259)2006/05/08 22:36:12
吟遊詩人 コーネリアス
是非是非作って欲しいもにゃ!!!

[ギュっとメイの手を握り締めて、ブンブンと上下に振った。
とっても嬉しそうだ。]

え、え、え…いいもにゃ?いいもにゃ???
も、貰えるなら、貰いたいもにゃ。

[ローズマリーの言葉に、もじもじして、悪いような嬉しいような気持ちに、くねくね。感動している。]
(260)2006/05/08 22:36:51
学生 メイ
[コーネリアンの商品を会計している。]

はいっ。
310円になりますっ♪
(261)2006/05/08 22:37:42
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに手を握られて真っ赤になっている。
2006/05/08 22:38:04
村長 アーノルド
・・・・・・

[なんか無視されている。この格闘少女に。というか隣のいかにもお水さん風の女性に変な目で見られている。

というかいい加減職務を少しだけ思い出した]

【あれ? 要注意人物リストにこの少女もこのお水も入ってなかったか? 】

あ、いやそこのお嬢さん。違うんですよハッハッハ。
(262)2006/05/08 22:38:11
酒場の看板娘 ローズマリー
あはは、良いよ。好きなの持ってきな。

[苦笑しながら答え、ぱんぱんのビニール袋を掲げて見せた。どうも近所の子供を相手しているような気分になってくる]
(263)2006/05/08 22:39:15
書生 ハーヴェイ
[レベッカを支えながらコンビニへと向かった。

既に大学にした忘れ物のことは頭から消えている]

【…レベッカさんの頬が赤いのは酔ってるからだろう。うん、きっとそうだ。

確かに年上の女性は魅力的だ。だけど、既に結婚している女性に手を出したと母さんが知ったら……仕送りがとめられそうだよ。】
(264)2006/05/08 22:39:48
新米記者 ソフィー
− コンビニ −
[令は入ると直ぐ入り口近くにあるデザートコーナーへ向かった。]
【あは、大好きなティラミスにおっきなシュークリームがある♪
 うーん、どうしよっかなぁ〜、両方買っちゃおうっかな〜♪】

[令は目を輝かせながらこれらのデザートを両手に持って品定めをしていた。
すると入り口から聞き覚えのある声が聞こえたのでふと吾に返り声の主をみた。
…長官だった。]

…あ。

[令はその場で硬直した。]
(265)2006/05/08 22:39:48
村長 アーノルド
・・・・・・ って、コーネリアン。お前何してるんだ?

[ようやく部下の怪しい行動に気が付く。どうももにょもにょして甘味を獲得しようとしている宇宙人にしか見えない。というかそうしか見えない。まあ見た目ヒューマノイドタイプだが]
(266)2006/05/08 22:39:50
吟遊詩人 コーネリアス
[畑山の言葉は舞い上がって聞こえてないようだ。所謂スルー。]

はい、310円もにゃ。

[キッチリ支払う。]
(267)2006/05/08 22:39:58
学生 メイ
[コーネリアンの手をさっと離すと、ソフトクリームをうにうに山盛りしている。]

はーい、お待たせしましたー♪

[ローズマリーとコーネリアンに手渡した。]
(268)2006/05/08 22:40:45
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 22:41:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[何が違うんだろうと思いながら手に持った雑誌に視線を落とす]

(バァちゃんが言ってたんだよ。変なのは相手にしないに限るって)

(無視だ無視)
(269)2006/05/08 22:41:12
見習い看護婦 ニーナ
うーんーー

[仁菜はかすかに顔をゆがめ、ベッドの端から端までごろりと転がって目を覚ました]

なんだろ・・・なんか途中から嫌な夢を見た気が・・・。
でも、記憶は戻ってないんだよねぇ・・・。

むぅー。どーしよー
(270)2006/05/08 22:41:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 22:42:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/08 22:42:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[と、そこでメイの声に気づき]
あは、ほんとに山盛り。
ありがと、おじょーちゃん。

[言って早速口に運び、頂上部からぱくりこと舐め取った]

至福〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
(271)2006/05/08 22:43:28
見習い看護婦 ニーナ
ってうあーっ
もう夜なのぉー!?

洗濯機回しっぱなしだったのに〜
ふぇーん><
(272)2006/05/08 22:44:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、変な中年男のことは綺麗さっぱり忘れてソフトクリームに夢中。
2006/05/08 22:44:24
見習い看護婦 ニーナは、洗濯機の中から大量の洗濯物を取り出し、干し始めた。
2006/05/08 22:44:24
吟遊詩人 コーネリアス
[わーいわーい、とローズマリーの掲げ持ったコンビニ袋の中を覗きこみながら、畑山の言葉に振り返った。]

僕は、コーネリアスだもにゃ!
コーちゃんって、呼んで欲しいって言ったもにゃ…。
昨日から何も食べてないから、甘い物買っただけなのだ。

はっちゃん、一体、磯山さ○かって何もにゃ?
…あ、あと昨日聞き忘れたもにゃ!

ホ○って何もにゃ?

[昨日からずっと気になっていた疑問をぶつけた。]
(273)2006/05/08 22:44:48
書生 ハーヴェイ
[しばらく歩くと、コンビニの明かりが見えてきた。コンビニの外にどこかで見かけたようなスクーターが止まっているのが目にはいる。

そして中に人が結構いるのにも気づいた]

…まさか桜子さんがココにも来てないでしょうね…
(274)2006/05/08 22:45:02
村長 アーノルド
・・・・・・

[驚愕した。まさに全米がゆれた。何しろこれこそが世に言う”放置プレイ”である。自称怒Mのこの私が泣いている。心が泣いている。否、足音が泣いている。決して膝は泣いてない。みな私を空気以下、いわば窒素くらいの扱いである。そこに存在を認める事もなく拒む事も無い。いわば無我の境地。ならば私はもはやこのシチュエーションに興奮する以外に選択肢は無い。


だが泣いた。涙がだだ漏れた。ブワワっと・そしてとぼとぼと雑誌コーナーへと歩いていった上でこの二人に要注意チェックをつけておいた]
(275)2006/05/08 22:45:29
学生 メイ
[美味しそうに頬張るローズマリーにニッコリ微笑んだ。]

えへへっ♪
私、メイっていうの。よろしくねっ☆

[エプロンの胸には『☆明☆』と名札が付いていた。]
(276)2006/05/08 22:46:21
見習い看護婦 ニーナ
こんなマンションだとどうせ部屋干しだけどー
やっぱり夜と昼じゃ乾き具合も全然違うのにぃー

もーわたしのばかばかぁー(ぷんすか


しかも結局記憶も戻んないし。
わたし、このままここに住んでていいのかなぁ?
(277)2006/05/08 22:46:43
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 22:47:24
酒場の看板娘 ローズマリー
おっけー。明……、メイちゃんね。よろしく。
あたしは万里江。マリって呼んでくれると嬉しいわ。
ここでバイトしてるの。よかったら遊びに来て。

[常備している居酒屋「樹那」のマッチを差し出したがふと気がつき]

……あ、マッチなんて使わないか?
(278)2006/05/08 22:50:02
村長 アーノルド
ん?何だコネ。

[泣きながらプレ○ボ○イを立ち読みしつつ返事をする]

あー磯山さ○かってのは私のアイデンチチイだ。まあ君には分かるまい。

ホモについては・・・・・・ まあ、そうだな。
大人になったら分かる。
(279)2006/05/08 22:50:06
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/08 22:51:00
吟遊詩人 コーネリアス
わーい。
えっと、メイちゃんもにゃ?
ありがとうなのだ!

[嬉しそうな声を出してソフトクリームを受け取ると、パクっと食べた。トロンと甘くて、少し苦い抹茶の味が広がる。]

もにゃ〜〜ん。
(280)2006/05/08 22:51:12
見習い看護婦 ニーナ
[最後の1枚であるチュニックワンピを干していると、すそに何か付いているのが見えた]

・・・んー?
なんだろこれぇ。
ゴミかなー?

[すそをつまんでそこに付着しているものを観察してみる。
それは小さな、何かシールのような形状のものだった]
(281)2006/05/08 22:51:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/08 22:52:38
書生 ハーヴェイ
[中の様子を窺いつつ、コンビニへと入る。そしてレジに立つメイに気づいた]

【あ…あの子だ。やっぱりかわいいなぁ】

レベッカさん大丈夫デスか?

[ふら付きながらお酒コーナーへと向かうレベッカを見送ると、スナック菓子の陳列棚のところへと向かう]
(282)2006/05/08 22:52:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 22:53:04
見習い看護婦 ニーナ
これって・・・見たことある気がする。

えっとー何だっけ??
(283)2006/05/08 22:54:48
見習い看護婦 ニーナは、それを眺めつつしばし思考をめぐらせ、一つの結論に至った。
2006/05/08 22:55:41
見習い看護婦 ニーナ
ッぎゃああああああああああああああああああ!!!
(284)2006/05/08 22:56:16
学生 メイ
いらっしゃいませー。

それじゃマリさん、私は仕事に戻るね。
ゆっくり食べてって♪
マッチは使わないけど、居酒屋さんには行ってみるねっ!

[コーネリアスの至福の声に思わず笑みがこぼれた。]
(285)2006/05/08 22:57:17
見習い看護婦 ニーナ
ちょッ!

原稿!!
締め切り!!!!

何のんきに洗濯なんてやってんのよー
わたしのバカぁーーー!!


[記憶が戻ったようだ]
(286)2006/05/08 22:57:44
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドの言葉を抹茶ソフトを至福の表情(仮面下)で舐めながら聞いている
2006/05/08 22:58:33
異国人 マンジロー
―電車内・帰宅途中―

[十字郎は今日の撮影を無事終えて、電車で帰宅途中だ。出番は10分ほどしか無かったがな!ちなみに明日の出番も10分だ。そして何故か着物の上から派手なアロハシャツを羽織っていた。]

全く、八丁堀先生の鬼稽古にはついていくのが精一杯でござる。

…おっと。

[周りをきょろきょろと見渡して無意味に赤面する。]

コホン。

全く、八丁堀先生の鬼稽古にはついていくのが精一杯だぜ。うん、そうそうこの口調。

[全くの余談だが十字郎の師匠の名は八丁堀マキシマム。ふざけた本名だ。剣道5段合気道7段囲碁6段華道7段そろばん1級演劇6段オートバイ十段猫なで声8段だと聞いている。あくまで自称で本当かどうか分からないが、合わせると49段と1級。なんだかすごい。]

[更に余談だが、十字郎は漢字検定5級だそうだ。]
(287)2006/05/08 22:58:35
異国人 マンジロー
[ぱさり。ポケットの中のチラシに手が触れた。サングラスをずらすと、広げて内容を朗読した。]

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

[なんだか周囲の目が痛い。だがちょうど樹那駅に到着したので降りた。]
(288)2006/05/08 22:59:52
新米記者 ソフィー
− コンビニ −
[咄嗟に手に持っていた物を隠し、入り口にあるカゴをとってそれらをいれた。]
【大丈夫…よね。さっきの私を見られていない…はず。うん。】

[令はそのままレジに並ぼうとすると今度はマスクマンに気付いた。]
【あ…確か…コーネリアス…だよね…】

[令は咄嗟に側にあったスナック菓子をカゴに入れ始めた]
(289)2006/05/08 23:01:59
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、うん。仕事の邪魔してごめんねー。また!

[メイに挨拶すると俄かに混み出した店内をぐるりと見渡した]

(なんか人が増えてきたな。邪魔になっちゃいけないし、外に出とくか。酒も呑みたいしー)
(290)2006/05/08 23:02:00
異国人 マンジロー
神隠しか…そういえば…
急に知り合いと会えなくなったりしているな。

まさか、奈々子も香苗も茜も涼子もシェリルもカタリナもエリザベスもか!
それは許せぬ。

我が奥義、十字郎竜巻斬りで成敗してくれるわっ。

ではなくて。
俺の必殺技、ブラッディクロスで奈落の底に突き落とすぜっ。

[遠巻きに見守る人が離れていく中、マンションへの道を歩き出した。]
(291)2006/05/08 23:02:27
吟遊詩人 コーネリアス
マリちゃん、じゃあ、これとこれが欲しいもにゃ?いいもにゃ?

[チョコアイスとピーナッツパンを指差している。]
(292)2006/05/08 23:02:37
酒場の看板娘 ローズマリー
-コンビニ前-

さて、とー。

[がさがさと袋から缶ビールを取り出し、かしゅりとプルタブを開けるとそのまま一気に干す]

っあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
甘いものに酒。幸せすぎるわ。

[既に半分オヤジである]
(293)2006/05/08 23:03:33
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は大またでリビングを横切り、奥の部屋の扉を開けた。
散乱する原稿用紙とトーン。ライトが点いたままのトレス台。
壁に貼られた「○○日入稿」の文字。
いろんな意味で生々しい、ある意味での地獄絵図がそこにあった]

・・・・・・。

[仁菜はインクの乾いたペン先を見て立ち尽くす]

わたし、いったい何日記憶を失ってたの・・・。
(294)2006/05/08 23:04:18
書生 ハーヴェイ
[たくさん人がいる中で、コーネリアスの姿を見つけた]

ああ、あれは牛肉をくれた人。名前なんだっけ。

[やはり男性の名前は忘れてしまうらしい]
(295)2006/05/08 23:05:09
酒場の看板娘 ローズマリー
おっと、そーだった。
えーっと、コーちゃんだっけ?
好きなの持っていって良いよ。てか、それだけで良いの?
ほらもっと他にもさ。

[と、良いながらどさどさどさー!っとコーネリアスの手に大量のお菓子を持たせてみた]

甘いもの食べたら幸せになるんだから、幸せのモトは一杯あったほうがいいでしょ?
(296)2006/05/08 23:05:12
村長の娘 シャーロット
-マンション前-

[マンションにたどり着いて気が付いた。
どうやら鍵を無くしてしまったようだ。体中を探してみたが、見つからない。]

…あぅ…どうしたら…。
(297)2006/05/08 23:07:08
村長 アーノルドは、立ち読みグラビア漁りに没頭している。
2006/05/08 23:07:17
村長の娘 シャーロットは、上着を脱いで、ぱたぱたと振ってみた。
2006/05/08 23:08:15
見習い看護婦 ニーナ
[徐々にハッキリしてきた記憶の糸を辿る]

ああ・・・78時間くらい連続で起きてて意識を失ったあの時かな・・・。

それくらいで記憶を失うくらい逃避するなんて軟弱よッ!
軟弱すぎるわわたしってば!!


むしろこれから一睡たりとも出来なさげな予感がするわ!!!!(涙
(298)2006/05/08 23:08:28
見習い看護婦 ニーナは、心の汗を拭った。
2006/05/08 23:08:51
吟遊詩人 コーネリアス
−コンビニ前−

[令とハーヴェイの姿を見かけはしたが、それよりも甘い物に一番プライオリティは置かれていた。]

わ、わわわわわ!
マリちゃん…神様もにゃ〜!
幸せもにゃ〜大好きもにゃ〜。マリちゃんも大好きもにゃ〜。

[でろんでろんに嬉しい。]
(299)2006/05/08 23:08:57
異国人 マンジロー
―マンションへの帰り道―

夜道を一人で歩くのは怖いな。

[正義の味方ア●パンマンを部屋に置いてきてしまったのを少しだけ後悔した。膝が震える。]

コンビニに寄れば食玩くらいはあるんだろうか?
しかし、神隠し…

どうすべきか…

[悩みながらよろよろ歩いている。]
(300)2006/05/08 23:09:06
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーを嬉しさの余り、抱きしめようとした。
2006/05/08 23:09:42
学生 メイ
ありがとうございましたー。

[レジを打ちながら答えた。]

1220円になりますっ。
袋は別々になさいますか?
(301)2006/05/08 23:09:48
異国人 マンジロー
最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

[無意味に声に出しながら歩いている。どうせ誰も聞いてはいまい。]
(302)2006/05/08 23:10:57
村長の娘 シャーロット
…うぅ…無いデスね…。
スカートの方でしょうか…。
(303)2006/05/08 23:11:14
見習い看護婦 ニーナ
[再び大またでリビングを横切り冷蔵庫を開ける。
がらんとしたそこには、いつも買いだめてある"例のモノ"がなかった]

ちッ!
これじゃー勝負が出来ないわね・・・。

時間のロスは惜しいけど、買出しに行くしかないか・・・。

[仁菜は、身だしなみを整えてから、自分の部屋を後にした]
(304)2006/05/08 23:12:16
村長の娘 シャーロットは、スカートを脱いで、ぱたぱたと振ってみた
2006/05/08 23:12:29
異国人 マンジロー
しかしこれでは、まるで俺が不審者だ。

[着物にサングラスにアロハシャツ。本人は怖がっているがこれでア●パンマンもいたら、まさしくそれである。]

まあいい。明日の撮影も大変だからな。帰って寝よう。
(305)2006/05/08 23:13:05
酒場の看板娘 ローズマリー
わぁあっ!?

[喜ぶコーネリアスに抱き締められそうになり驚いた拍子に手に持っていた缶ビールが転がった]

とっとっと、、、

[そのまま何とか転ばないように踏みとどまって、数瞬]

あっはは。そんなに嬉しかったの?
なんだかこっちまで嬉しくなっちゃうね。

[ぽんぽんと頭を叩くように撫でて微笑んだ]
(306)2006/05/08 23:14:08
村長の娘 シャーロット
……ぁぅ…ここにも無いデスね…。
どこにいったのデショウ…。
(307)2006/05/08 23:14:46
村長の娘 シャーロットは、大リーグボール養成ギプスを外してパタパタと振ってみた
2006/05/08 23:16:29
異国人 マンジロー
[いつの間にかマンション前まで戻って来てしまった。そこでは昨日エレベータ前で見た怪しい女が、怪しく踊っていた。一瞬躊躇して立ち止まるが、意を決して近寄った。]

でたな大怪獣!
(308)2006/05/08 23:17:00
見習い看護婦 ニーナ
―マンション・エントランス―

[メールボックスの中にたまりまくっているチラシやDMの類をわし掴みにし、そのままエスニック調の大きなコットン製のバッグに突っ込む。
そして、コンビニに向かう道すがら、そのひとつひとつに目を通していった]

【何このピンクチラシの絵!
 こんなんで行ってみようって思える男の気が知れないわ!
 あたしに描かせろっつの!! はいボツ!

「最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!」
 ふーん、こういうネタもアリかなー。
 でも、今度の本だとコンセプトが合わないのよねぇ。
 創作ジャンルの時にでも使ってみるかなぁ・・・。】

[心の中で呟きながら、早足でコンビニに向かっている]
(309)2006/05/08 23:19:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ごろごろと頭をすり寄せている。]

嬉しいもにゃよ〜。
僕、甘い物大好きもにゃ〜!

[暫くそうしていたが、マリーを離すと缶ビールの空缶を指差して]

マリちゃん、お酒もにゃ?
(310)2006/05/08 23:19:39
村長の娘 シャーロット
[ギプスをガシャコンガシャコン振っていると、背後から怒鳴られた。思わず、パンツ一丁のまま振り向く。]

………!!!

[思わず目を見開く。]

チョンマゲーーーー!!!
(311)2006/05/08 23:19:41
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに、ハァハァ。
2006/05/08 23:20:28
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットが妙にあられもない格好なのを見て、目を背けた。
2006/05/08 23:20:37
学生 メイ
【ふー、なんか今夜はいそがちぃ。】
[店内を見回すと、立ち読みする髭眼鏡の他に数人のお客様が見えた。]
(312)2006/05/08 23:21:26
酒場の看板娘 ローズマリー
ん、そぉ。
いわばあたしの生命線ねー。
コーちゃんも飲む?……

[袋から新しい缶ビールを出して示して見せた]
(313)2006/05/08 23:22:24
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 23:22:31
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

『ふむ、マンションの愚民どもめ。
今日もよろしくやっているな。

さて、作戦決行の時間は近い。
準備を進めなくては。
ふっふっふ……。』
(314)2006/05/08 23:22:51
村長の娘 シャーロット
【……ど、どうしまショウ!…確か…ゴザル!でしたねゴザル!後は、おひけーなすってぇ!ベラボーめぇ!テヤンでぃ!】

………テ…テヤンディでゴザル!
(315)2006/05/08 23:23:12
文学少女 セシリア
―秘密基地・ミーティングルーム―

[自分の席に座り、先ほどからずっとモニターを眺めている。現在写っているのは、コンビニで働くメイの姿だ。きりきりと忙しそうに働いている。
カメラを少し動かすと、グラビア誌を立ち読みをする長官、嬉しそうに甘味を食べるコーさん、買い物かごにデザートを隠す令の姿などが写る。何をやってるんだ隊員が三人も]

『なるほど、これはおもしろいです。どうやっているのか分かりませんがとても興味深い。まさしくお金と労力の無駄遣いです』

[くすくすと笑み、画面を眺める]
(316)2006/05/08 23:23:19
村長の娘 シャーロットは、未知との遭遇に興奮している。
2006/05/08 23:23:46
吟遊詩人 コーネリアス
えっと…

【飲んだ事ないけど…大丈夫、もにゃよね?】

飲むもにゃ!
(317)2006/05/08 23:24:00
異国人 マンジロー
貴様が神隠しの元凶か。数多くの非道なる行い。我がまなこの黒いうちは許しはせぬぞ!爆走十文字剣!

[言い放つと、レプリカの刀を抜いてシャーロットに向けたが、何かを考えて再び刀を元に戻した。]

まて、やり直しだ!
(318)2006/05/08 23:24:32
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに首を傾げた。
2006/05/08 23:25:02
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットの話を全然聞いていない。
2006/05/08 23:25:04
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 23:25:22
酒場の看板娘 ローズマリー
おっけー、じゃああたしの一番のお気に入りをー。

[がさがさ、と袋を漁る]

と、あったあった。
ほい、どーぞ。

[えび○ゅビールと書かれた缶を差し出した]
(319)2006/05/08 23:26:13
新米記者 ソフィー
[カゴにはお菓子があふれんばかりの状態になっていた]
【こ、これなら大丈夫。今なら大丈夫だよね…】

店員さん、お願いできるかしら?
[そう言ってお菓子が山盛りになっているカゴをレジの前に置いた。]
(320)2006/05/08 23:26:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/08 23:26:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/08 23:26:46
村長 アーノルド
・・・・・・ ふう。

[何かに満足したようだ。と、そろそろ時間のようだ]

むう、さてそろそろ一度基地に戻る時間だな。
まあ、基本的に彼らに闇討ちもとい事情聴取は任せるとして、マンション周辺の様子をモニターの録画を使ってチェックしておくか。

[コーネリアンやイエローに気が付かず、ご満悦の様子で何も購入せずマンションの駐車場へと戻っていく]
(321)2006/05/08 23:26:58
医師 ヴィンセント
『その前に、変装変装……』

[いつもの瓶底眼鏡を外し、代わりに度入りのサングラスをかける。白衣は着たままだ。]
(322)2006/05/08 23:27:11
異国人 マンジロー
お前が神隠しの元凶だな!数多くの非道な行い、俺の目の黒いうちはさせねぇんだよっ!くらえ、バーニングクロス!

[言い放つと、レプリカの刀を抜いてシャーロットに向けた。]
(323)2006/05/08 23:27:38
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/08 23:27:39
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/05/08 23:27:43
学生 メイ
はーい、ただいまっ。

[大量のお菓子とデザートは別々の袋に詰めている。]

2890円になりますっ。
(324)2006/05/08 23:28:41
村長の娘 シャーロットは、目の前の刀にかぶりついた。かぷかぷ。
2006/05/08 23:28:53
異国人 マンジローは、レプリカ刀を抜いたまま、足がすくんで動けない。
2006/05/08 23:29:31
学生 メイ
ありがとうございまし・・・たー。

【髭眼鏡だ。あっかんべー。】
(325)2006/05/08 23:31:30
村長の娘 シャーロット
[刀をかぷかぷしながら不満そうな顔をしている。]

……んぁ…美味しくないのデス…。
(326)2006/05/08 23:31:58
異国人 マンジロー
[刀にかぶりつくシャーロットを見て、]

まて、これは食い物じゃない。
というか対決の前に服を着ろ。

じゃなくて、どうしてそんな格好をしているのか聞きたい。
とかいいつつも刀は大切な商売道具だから腹減ってるんならコンビニでなんか買ってやるからこれは食うな!
(327)2006/05/08 23:32:00
吟遊詩人 コーネリアス
わーい♪マリちゃんのお気に入りなのだ。
ありがとうもにゃ!

[缶を受け取った。
プシっと小さい音を響かせて、缶ビールのタブを開ける。]
(328)2006/05/08 23:32:01
見習い看護婦 ニーナ
―コンビニ前―

うげ。
なんか今日、時間の割に人多くない?

あーやだなぁ。
あたし基本ヒッキーだしぃー人と会う時はネコもっさり10匹くらいかぶんないといけないしぃー。
あーもぉ、しんどいよぉーー。

[仁菜はコンビニの入り口から微妙に見えない辺りで、店内に入るかどうかを逡巡している]
(329)2006/05/08 23:33:34
吟遊詩人 コーネリアスは、器用に仮面を被ったまま、缶ビールをコクコク飲み始めた。
2006/05/08 23:34:37
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふ。
んじゃ、かんぱーいっ!

[かしょ、と缶をあわせて一気に干した]

っあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、効く〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
月も綺麗だし、酒の相手もいるし、ソフトクリームは美味いし。

幸せだわー。
(330)2006/05/08 23:35:16
村長の娘 シャーロット
[何か買ってくれるという男の言葉に顔をぱぁっと輝かせた。]

わーい♪嬉しいのデスー♪
規定ではパンツまではオケだと聞いてたので、ちゃんと履いてましたヨー。
[裏事情を呟きながら、スカートを履いた。]
(331)2006/05/08 23:35:22
酒場の看板娘 ローズマリー
…………。
(き、器用ね。コーちゃん、恐ろしい子!!)

[缶ビールを口元に持っていったまま、何故か白目]
(332)2006/05/08 23:36:14
異国人 マンジロー
とりあえず着るものが無いならこれを着ておけ。

[シャーロットにアロハシャツを手渡した。]
(333)2006/05/08 23:36:34
新米記者 ソフィー
少し大きいけどこれでいいかしら。

[令は財布から5000円札を取り出して店員に支払い、そのまま袋を取りコンビニから出ようとした。]
(334)2006/05/08 23:37:13
見習い看護婦 ニーナ
【ん、ちょっと人減ったかな??

 まぁ、どうせ時間もないし、入らないわけにはいかないしね。
 とっとと買って帰って原稿ー。】
(335)2006/05/08 23:38:01
見習い看護婦 ニーナは、コンビニ店内へと入っていった。
2006/05/08 23:39:28
異国人 マンジロー
規定のことは知らないが、お前の名前を聞いておこう。

とその前にだな。
俺は薬師寺十字郎。ここの10階に住んでいる。
見たまんま、現代に生きる侍だ。
師匠の名前は木陰ゴンザレス大麒麟だ。
(336)2006/05/08 23:40:07
学生 メイ
あっ!お客様、お釣りっ!!
(337)2006/05/08 23:40:14
村長の娘 シャーロット
[チョンマゲの男から手渡された極彩色の服をもの珍しそうに眺めた。]

…スゴイ色彩感覚デス…。
ニポン人、なかなかやるデスネ…。背中に金閣寺を背負うとは…。
チョンマゲの人、ありがとデスー。

[嬉しそうにアロハに袖を通した。]
(338)2006/05/08 23:40:50
吟遊詩人 コーネリアス
[かしょっといい音を響かせて、ローズマリーのペースに合わせるように飲んでいたが…]

も、もにゃ…。

[ちょっと苦かった。
ついでに、何だか変な気分だ。ぐらぐらぐら…。]

何だか周りがぼやけるもにゃ…変な気分だもにゃ。
マリちゃん?

[長期連載漫画の黒髪の先生のように白目をむいている]
(339)2006/05/08 23:40:58
学生 メイ
いらっしゃいませー。

[レジから出るソフィーを呼び止めた。]
(340)2006/05/08 23:40:59
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットに、喜んでもらえるなら俺も嬉しいぜ。
2006/05/08 23:41:44
村長の娘 シャーロット
[桜子は、チョンマゲの言葉に首を傾けた。どうやら、師匠の名前の漢字が読めないので、ルビ打ち希望と思っているようだ。]

サムライさんはじゅーじろーサンというお名前でゴザルでスカ。
拙者は、小田・ドリアン・桜子と申しますデスよ。よろしくデス!

[ぺこりと頭を下げた。]
(341)2006/05/08 23:43:34
酒場の看板娘 ローズマリー
きゃはは、キクでしょー。
あたしのいっとーのお気に入りだからねー。うふふん。

てかさー、そんなお面つけてて暑くない?
ほらー、取っちゃいなよー。
すぱーん!とさー。
ほらほらー。

[絡み酒]
(342)2006/05/08 23:44:04
吟遊詩人 コーネリアス
でも…外したら、恥ずかしいもにゃよ。
あー…。

[勧められるままに缶ビールの中身は飲んでいく。]
(343)2006/05/08 23:45:59
見習い看護婦 ニーナ
―コンビニ店内―

[仁菜はわき目も振らずにレジへと向かい、]

こんばんはぁ♪
いつものくださーいっ

[明に対し、先ほどまでの様子からは想像出来ないような可愛らしい微笑みを浮かべて言った]
(344)2006/05/08 23:46:40
書生 ハーヴェイ
[スナック菓子とTV雑誌をかごに入れると、レジへと並ぶ。ふと、後ろの酒コーナーを見ると、かごに大量にお酒を入れたレベッカの姿があった]

レベッカさん…あんなに買うのか…酒豪ってやつなのかな
(345)2006/05/08 23:47:21
異国人 マンジロー
ふむ、ドリアンが少し気になるが…
桜子か、良い名だ。
両親に感謝をしろ。

では、ゆくか。

[桜子の手を握って、コンビニへ向かって歩き出した。]



[ちなみに師匠の名前はたくさんありすぎて十字郎自身もさっぱり覚えられない。もちろん読み方も。]
(346)2006/05/08 23:47:36
酒場の看板娘 ローズマリー
えー、いいじゃん。ほら、取ったら涼しいよー?

[ぐいぐいとお面を引っ張ってみた]
(347)2006/05/08 23:48:22
学生 メイ
ああ・・・行っちゃった・・・

はーい。今行きますっ!
あ、いつものですねっ♪
いくつ必要ですか?
(348)2006/05/08 23:49:16
村長の娘 シャーロットは、行くでゴザルー!とはしゃぎながら、ついていった
2006/05/08 23:50:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/08 23:50:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 23:51:53
異国人 マンジローは、ごさる言葉は嫌い、と言った。
2006/05/08 23:51:55
見習い看護婦 ニーナ
[仁菜は明の言葉に困惑した]

いくつって・・・いつものなんですけどぉ・・・。

あっ、今日は店長さんいないのかなぁ??
あたし昨日は来てないからー、たぶんバックヤードに置いてると思うんですけどぉ・・・。
(349)2006/05/08 23:52:09
見習い看護婦 ニーナ
眠●打破。
箱で。
(350)2006/05/08 23:52:49
学生 ラッセル
―駅―

[ 大変だった。さりげに夜に怪人が現れることは稀だという事実に気付くのが遅かった。りん○う湖フ○ミリー牧場がどこにあるのか判らなかったのでとりあえず浜○湖へと向かうべく、新幹線に乗り込んだところで気付いたのは遅かった。とんぼ返りをしようと思うもかなりの場所までノンストップでレッツゴーの東海道新幹線のぞみ701号は非情であった。降ろしてほしいと嘆いても名○屋までその願いは叶わなかったのだ。
 きっとあれだ。ヒーローたるもの公共交通機関を使ってはいけないという遠く高いところからのお達しだったのだ。まずは専用のマシンの開発から入らねばいけないだろうか。そんなことを考えながら伊勢名物赤福餅を土産にようやく帰ってきたラッセルだった。]
(351)2006/05/08 23:53:20
学生 メイ
あ、ちょっと待ってて下さいねっ。

[ニーナからハーヴェイに振り向いて答えた。]

お客様お待たせしましたっ。
・・・1260円になりますっ。
(352)2006/05/08 23:53:33
新米記者 ソフィー
あ…ああ…
[店員に止められて令の顔はみるみる赤くなっていった。]

そ、そんな大きな声をかけないでもわかってるわよっ。
ちょっと疲れてボーっとしてたからつい出ようとしただけ。
決してティラミスとかシュークリームの事で頭がいっぱいになってたわけじゃないんだから!

[一息でそう言って素早くお釣りを取り、コンビニの扉に手をかけた。]
【あ…またやっちゃった…謝らなきゃ。。。】

[手をかけたときには既に令は冷静になっていた。]

…店員さん…その、教えてくれてありがと。
[そう言ってコンビニの外に出た。]
(353)2006/05/08 23:54:06
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/08 23:54:10
学生 メイ
あっ、あの箱ですねっ♪
今持ってきますー。
(354)2006/05/08 23:55:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 23:55:40
学生 メイは、戻ってきたソフィーに慌ててお釣りを手渡した。
2006/05/08 23:56:07
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/08 23:56:47
吟遊詩人 コーネリアス
ちょ…やめて下さいもに…

[マリーの追及を逃れようとして、足首を捻り、思いっきり後頭部から道路に激突した。]

も、もにゃ…!

[星が瞼の裏に飛び散り、ローズマリーに引っ張られていた仮面が剥がれた。]
(355)2006/05/08 23:56:51
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/08 23:57:23
吟遊詩人 コーネリアスは、コンビニ前にグロッキーで倒れている。
2006/05/08 23:57:25
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/08 23:58:39
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/09 00:00:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 00:01:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/09 00:01:12
酒場の看板娘 ローズマリー
と、と、わ、わぁあっ!!

[どさどさどしーんと引っ張っていた手に釣られて一緒にこけてしまう]

……った、たたた。
あー、コーちゃん大丈夫?…………と、あれ?
なんだこれ。えーと。

…………お面?

[じーっとお面を眺め、次にぐたっとしているコーネリアスに視線を移し、何故か硬直]

…………。
…………………………。

[数瞬後、微妙にぎこちない仕草でお面を元通りかぶせた]
(356)2006/05/09 00:01:18
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 00:01:28
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは大量の酒瓶が入ったビニル袋を提げて、レジを離れた。ハーヴェイと目が合って、慌てて逸らす。幾人かの見知った顔ぶれに向かって、頭を下げた。]

皆さん、おやすみなさい。
(357)2006/05/09 00:01:42
旅芸人 ボブ
―秘密基地―

[ボブは基地の周りを案内してもらった後、再びモニタ室に戻ってきた。腕には途中でもらったブレスレットがはまっている。
室内に戻ってきたが、あたりはがらんとしていた。]

あれー、誰もいないのかね。
(358)2006/05/09 00:02:01
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

[部屋の壁面にある、町内各所をモニタリングするカメラの映像を見ながら、ほくそ笑んでいる。]

『フフフ。
私が、21世紀の科学力で作り上げたエイリアンレーダーは、このマンションにエイリアンが巣を作っていることを示している。

諸君、我々がエイリアンをとっつかまえて血の海に沈めてやろうじゃないか!』
(359)2006/05/09 00:02:15
酒場の看板娘 ローズマリー
…………………………………………。
(し、心臓に悪い)

えと、コーちゃーん?大丈夫?生きてる?
おーい。
(360)2006/05/09 00:02:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの頬をぺしぺし叩いている。
2006/05/09 00:02:56
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/09 00:03:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/09 00:03:44
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 00:03:54
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 00:04:03
学生 メイ
[ソフィーにまくし立てられてキョトンとしながらも、レベッカが出て行くのに答えた。]

ありがとうございましたー。

えっと、眠●打破ですねっ。
3780円になりますっ。
(361)2006/05/09 00:04:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 00:04:48
異国人 マンジロー
―コンビニ前―

[桜子の手を引きながら歩いてきた。何人かの酔っぱらいがぎゃーぎゃー騒ぐ声が聞こえた。おもむろに叫んでみた。]

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

最近神隠しのように行方不明者が出ています。夜道に注意!!

ふむ、これでよかろう。
(362)2006/05/09 00:05:00
新米記者 ソフィー
− コンビニ前 −
[ため息一つついてコンビニを出ると目の前に…
緑色の髪をした人がその目の前の物にマスクを被せていた。]

ここで寝てると邪魔になるわよ、コーネリアス。
ところで、コーネリアスとはお知りあいか何かかしら?
(363)2006/05/09 00:05:31
書生 ハーヴェイ
[言われて財布からお金を出す。ふと名札に目がいく]

【明…? あきらかな、めいかな…どっちだろう。まあかわいいならどっちでもいいか】

ハイ。お金。店員さん…ええとあきらサン? それともメイサンかな。
あ、でもコンビニのネームプレートだったらファーストネームのほうかな。

その、イツモ可愛いよね。
オレ、ハーヴェイって言って近くのマンションに住んデルんだ
(364)2006/05/09 00:06:18
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/09 00:07:25
村長の娘 シャーロット
ふあぁぁ…。

[急に眠気が襲ってくる。朝日が昇るまで、俺屍をやっていたのが敗因のようだ。]

……ねむねむデス…。
(365)2006/05/09 00:08:07
村長 アーノルド
−防衛軍基地・ブリーフィングルーム−

『ぬを、君は間違いなくブラック君だな!!』

[部屋に入ってきた瞬間に断定。他意はない]

『ふむ、さて全員いったん基地に来るのかな?
まあ何らかの用事があって来れない者は仕方が無いが』
(366)2006/05/09 00:08:15
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカが出て行くのに気づいて会釈した
2006/05/09 00:08:36
見習い看護婦 ニーナ
あっ、はぁいー♪

[仁菜は財布から10780円を取り出して渡した]

これでお願いしまぁすっ!

[にっこりと微笑む]
(367)2006/05/09 00:09:08
酒場の看板娘 ローズマリー
え?あ、えーと。
[と、唐突に聞こえてきた声に振り返り、ソフィーの姿を確認する]

知り合いと言うか、割とさっき会ったばっかりなんだけど、ちょーっと悪ノリが過ぎちゃったみたいで……。

[なんだかちょっと気まずいような気がして、ぎこちなく微笑んだ]
(368)2006/05/09 00:10:15
吟遊詩人 コーネリアス
…っ…痛いもにゃ…〜。

[アルコールの影響も含まれた、ガンガンする頭を押さえながら、半身を起こす。
と、間近にあるローズマリーの顔。]

[被せられただけの仮面は、ポロリと落ちて、端整な顔が現れた。空色っぽい眸が一瞬覗く。]

あ…あ、あ…――――――!!!

[ズザっと引いた。]

な、ななななななな何でもないも、もにゃ。

[わたわたと薄目にして、上手く動かない体を動かすと、目の前に令の足。
令の後ろに逃げ込んだ。]
(369)2006/05/09 00:10:49
雑貨屋 レベッカ
[自動ドアを出る時に、背後でハーヴェイがいきいきと店員に話しかけているのをレベッカは沈痛な面持ちで聞いていた。]

……コーちゃん?
どうしたの?どこか、いたい?

[レベッカはコーネリアスとローズマリー、ソフィーに気づいた。]
(370)2006/05/09 00:10:52
旅芸人 ボブ
―ミーティングルーム―

『あ、もしかしてお仲間かい?メガネの人?
案内してもらった時に説明はひと通り聞いたけど、ほんとにこの中にエイリアンとかいるのかね。
普通の人に見えるんだけど…あ、でも可愛い子多いよな。
ところでメガネの人はカラーとかあるのかい?』
(371)2006/05/09 00:10:54
異国人 マンジロー
桜子、眠かったら寝てろ。

[そう言うと、桜子を背中におんぶした。]
(372)2006/05/09 00:11:12
学生 メイ
はにゃっ!?

[可愛いの言葉の意味を飲み込むのに時間がかかった。]

えっと、えっと・・・メイです。
丁度お預かりしました。
日本語お上手ですね。
(373)2006/05/09 00:11:26
吟遊詩人 コーネリアス
【恥ずかしいもにゃ。顔見られたもにゃ。】

[上手く働かない思考で、それだけを思って、顔を隠している。]
(374)2006/05/09 00:12:35
医師 ヴィンセント
− ミーティングルーム −

『私はピュアホワイトだ。』
(375)2006/05/09 00:12:59
学生 メイ
[ニーナに振り返ってお釣りを勘定している。]

5千、6千、7千円のお返しですっ。
お確かめ下さいっ。
領収書はお切りしますかっ?
(376)2006/05/09 00:13:14
村長の娘 シャーロット
にぅ…。
[おとなしくおんぶされると、背中で*眠り始めた*]
(377)2006/05/09 00:13:43
旅芸人 ボブ
『お、ブラック認定!あんたが長官か。よろしくな。
この中の誰がエイリアンなのかね?
俺、太った人とか怪しく思えるけど。』
(378)2006/05/09 00:13:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[再びコーネリアスの素顔を目の当たりにし、またしても硬直]

…………。

え、えっと、あたしそろそろ帰るわっ!
じゃ、じゃねっ!

[そのままずだだーっと暗がりに走り去っていった]
(379)2006/05/09 00:14:20
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーの後ろから必死で仮面に手を伸ばしている。
2006/05/09 00:14:30
見習い看護婦 ニーナ
【今日は店長いないのかー。
 ちぇっ、修羅場入るから次回入荷のときはダブル(2箱)でってお願いしようと思ってたけど、さすがにこの子には言えないわー。】

[仁菜はおつりを待ってる間に考えている。もちろん顔はキュートなままで]

【んーでも、この子もけっこう見かけるのよねー。夜勤大変なのに頑張ってるよねぇ。
 実はちょっと好感度高いんだけど、ネコかぶったまま仲良くなるのは正直めんどくせー。
 あーあーこれだからオタク体質ってやだわーもぉー】

あっ、レシートお願いしますぅ〜!
(380)2006/05/09 00:14:50
雑貨屋 レベッカ
よしよし、コーちゃん、大丈夫よ。

[レベッカは屈んでコーネリアスの頭を撫でた。]

道端で転んでいては営業妨害になるわ。
具合が悪いならもう少しお店から離れて休みましょう。
(381)2006/05/09 00:15:38
新米記者 ソフィー
いえ、こちらの方こそ逆にご心配をおかけしてたみたいで…
コーネリアスも後ろに隠れないで謝るのね。

[そう言って身体を翻し、目の前の女性の前にコーネリアスを突き出した。]
(382)2006/05/09 00:15:44
異国人 マンジローは、ねーんねんころりーよー♪と歌っている。
2006/05/09 00:16:07
見習い看護婦 ニーナ
【明たん、次の本のモデルにしようかな・・・】
(383)2006/05/09 00:16:12
書生 ハーヴェイ
日本語は勉強シマシタから。

メイサンですか…突然話しかけてスミマセン。
いつも見かけるだけデシタので、今日は思い切って話しかけてミマシタ。

それじゃ、お客さんもイッパイですし、また今度ゆっくり話しタイです。

[メイに向かってにっこりと微笑んだ]
(384)2006/05/09 00:17:07
医師 ヴィンセント
『もう面倒なので毒ガスとかでマンションごと一網打尽にしてしまう手もあるが、どうだ?』
(385)2006/05/09 00:17:10
文学少女 セシリア
―ミーティングルーム―

[セシリアの席が空になっている。モニターの前には書き置きが残してあった。

「長官へ。眠いので帰ります。それと少し軽蔑します。セシリア」

そのモニターには、長官がグラビア誌を眺めているときの、一番情けない姿を選び静止画で*写していた*]
(386)2006/05/09 00:17:29
吟遊詩人 コーネリアス
[仮面を何とか元につけ直すと、レベッカに振り向いた。]

あ…レ、レベちゃん、こ、こんばん、わ。

[震えている。]
(387)2006/05/09 00:17:39
異国人 マンジロー
しかし、こんな夜中に集会…
酔っぱらいの一団にしては少し妙だな。

おい、そこの人たち、何か困ったことでもあるのか?

[コーネリアス達の方へ近寄って声を掛けた。]
(388)2006/05/09 00:18:27
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 00:19:20
学生 メイ
は、はぅ・・・

[紳士的に話しかけられて舞い上がっている。真っ赤な顔をしてレシートに判子を捺した。]

レ、レシートでよろしいですか?
お待たせしました。
(389)2006/05/09 00:19:57
村長 アーノルド
『ふむ、太った奴か。あとでVTRで確認してみるかな。

って博士!! 毒ガスダメダメ!! 30バンチとか駄目!! 』
(390)2006/05/09 00:20:10
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/05/09 00:20:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 00:20:58
学生 ラッセル
―コンビニからちょっと離れた地点―

………。

[ 賑やかだった。そのコンビニはなんだか賑やかに見えた。叫ぶ侍。潰れている何か。それにつまづき転ぶ人影。なんだろう、どこか危険な香りがする。例えて言うなれば遅刻寸前の転校生が走る先にある曲がり角だ。それくらいのフラグ発生率を秘めている。ダメだ、いけない。だって自分は正体を隠すべき秘密のヒーロなのだから。そんな目立ちそうなイベントを踏むわけにはいかない。即座にそう結論づけると、ラッセルは全てを見なかったことにして別の道から*家へと帰るのだった。*]
(391)2006/05/09 00:21:42
雑貨屋 レベッカ
そんなに怯えないで。
大丈夫、わたしはあなたに何も怖いことはしないから。

【これが母性本能ってやつかしら……】
(392)2006/05/09 00:21:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/09 00:22:13
医師 ヴィンセント
『仕方ない。一人一人倒すのか。

 まあ、あのアーヴァインとかいう管理人。エイリアンに間違いない。私が言うのだから確かだ。

 さて、キャップ。奴をどうやって退治するつもりだ。』
(393)2006/05/09 00:24:37
吟遊詩人 コーネリアス
あ、えっと…ご、ごめんな………

[ローズマリーは去ってしまった。
しかも、何だか侍っぽい人が話しかけてきた!]

え…あ、あ…ぼ、僕!
僕、もう行くもにゃ!!!

[よろよろと、スクーターに捉まるとヘルメットを装着した。]
(394)2006/05/09 00:25:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[ビニール袋を提げたまま全力疾走。途中で女の子を背負った変な格好の男にぶつかるが、気にしない]
[マンションに入るとエレベーターに飛び乗り、5Fへ]

-マンション5F・自室-

[ばたん!と扉を閉めると、煙草に火をつけた]

……あぶなかった……。
殺人級でしょ、あれ……。

[今後はあんまり近づかない方が良いかもしれないと思いつつ新しい缶ビールに*手を伸ばした*]
(395)2006/05/09 00:25:12
雑貨屋 レベッカ
[レベッカはふと店内の壁掛け時計を見て、一気に青ざめた。]

大変……!
もうこんな時間なんて……。
コーちゃん、あなたのことはとーっても心配なんだけど、わたし、家に帰らなきゃ。
ごめんね。お大事に。
(396)2006/05/09 00:25:40
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/09 00:25:44
書生 ハーヴェイ
ありがとう、またキマス。

[ハーヴェイはメイに頭を下げると、コンビニの外へと出た。
コーネリアスとレベッカの姿が目に入る]

レベッカさん、すごいお酒の量デスね。
(397)2006/05/09 00:25:45
村長 アーノルド
『む。セシリアからの録画VTRがあるな』

[再生してみる。セシリアはどうやら今晩は不参加みたいだが、そのVTRを見て愕然とした]

『・・・・・・ いや私を監視するな! 』

[全米が泣いた]
(398)2006/05/09 00:26:01
雑貨屋 レベッカは、マンションに帰った。
2006/05/09 00:26:07
見習い看護婦 ニーナ
ありがとう〜
あなたも頑張ってねぇ♪

[明からレシートを受け取り、ぺこりとお辞儀をする。
そのまま店を出ようと思ったのだが、先ほどから入り口付近が騒がしかったので、仁菜は雑誌コーナーへと移った]
(399)2006/05/09 00:26:24
文学少女 セシリア
[書き置きには二枚目があった。

「エイリアンですが、見た目で分からないなら正義の名の下に強攻策に出るのも致し方ないかと思います。
長官の名の下に、長官の責任で、私以外の人が殴って連れてきてはどうでしょうか?」

モニターは静止画像を*映し続ける*]
(400)2006/05/09 00:27:09
雑貨屋 レベッカ
- 自宅 -

[レベッカは帰宅するなり、夫に殴られた。こんな時間までどこに行ってたんだと怒鳴る夫]

ごめんなさい!ごめんなさい!
ああ、あなた……許して!あうっ!!
(401)2006/05/09 00:28:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/09 00:28:43
村長 アーノルド
『む? そうか、間違いないか。ならば成敗してしまえ。

そうだなあ、君らが変身する事で、通常の3倍くらい(当社比)の攻撃力を得る事が出来るはずだ。まあそれを全力で片っ端からぶちこんで、とりあえず大人しくなったら病院スタッフが収容するという方向で行こう』

[VTRを見ると、どうやらアーヴァインがマンションの近辺の道を見回りしているようだ。まさに暗い夜道に気をつけろ状態]

『うむ、どうやら狙い時みたいだな』
(402)2006/05/09 00:29:12
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
51
32
38
30
46
32
32
22
9
48
17
61
25
9
25