人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
(1376)人狼用語禁止村 第三幕 : 1日目 (5)
修道女 ステラ
セシリア・・・あなただけは、皆が信じられるの。
私がいくら信じても断定されなければ、皆容疑者のまま・・・
辛い立場に置いてしまって心苦しいわ・・・

でも、お願い、悲しい事は言わないで、ね?

―そっと手を握った―
(798)2006/04/20 23:16:19
文学少女 セシリア
……。
ルーサー牧師が、外から来た人狼であるのであれば話は早いが…2人の結果が気になる。
もし、牧師が無実なら…。

[考えつつも、ヴィンセントの言葉に対して]
構わない。今回は好きに発表すればいい。
次回からそれも考慮するから。
(799)2006/04/20 23:17:04
冒険家 ナサニエルは、神経質にステッキを手の中で弄り回している。
2006/04/20 23:18:21
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/04/20 23:18:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットを横目に、涼しい顔で紅茶を飲みながら]

その点、牧師殿や墓守殿が、もし夜に突然隣に立っていたら、私でなくとも嫌でも心理的に警戒してしまいそうであるな。
…フフ、気を悪くしないでくれよ。あくまで印象の話だ。最も、警戒したところで人狼が去るわけも無いのだろうが。

父の話を聞くに、搦め手を使う暗闘で真に恐るべきであったのは、頬に傷のある男でも、屈強な筋肉ダルマでもなく、
花束に爆弾を仕込んだ少女や、寝室で刺そうとする娼婦であったと言うからな。

おっと、品の無い例えであったかな。失敬。
(800)2006/04/20 23:18:59
村長の娘 シャーロットは、リボンを気にしつつ、クスッと笑った。
2006/04/20 23:19:07
木こり ダニエル
[シャーロットを手招きした]
すっかり忘れていたんだが、昼間森で野いちごをどっさり詰んできたのだった。
そのまま食べてもいいが、多分食べきれないだろう。明日ジャムかシロップにでもしてくれ。

・・・調理する時はステラに頼むんだぞ。
(801)2006/04/20 23:19:19
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに、お嬢様!! と頬を赤らめた
2006/04/20 23:20:09
村長の娘 シャーロット
>>800
たいしたお上品な例え話ですこと。
(802)2006/04/20 23:22:11
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタの言葉になんともいえない表情になる。]

……間違っては居ないのだろうが……それは……

[口の中だけで呟く]

……敵を作りやすい、か。
(803)2006/04/20 23:22:29
文学少女 セシリア
[ステラの温もりが握られた手から伝わる]

大丈夫…さ。きっと。
全てを見届けるまでは、ここから居なくなったりはしないよ。
(804)2006/04/20 23:22:51
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタのたとえ話に眉を顰めた。
2006/04/20 23:23:44
双子 ウェンディ
[落ち着きなく爪を噛んでいる]

しょうふ?
なあにそれ、お菓子?
(805)2006/04/20 23:24:01
見習いメイド ネリー
[ハーヴェイの側に行き]
「作りやすい」ではなく「特技」です はい
(806)2006/04/20 23:24:02
木こり ダニエルは、まったく今時の若い娘達ときたら(溜息)
2006/04/20 23:24:04
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタの例え話に対して]
…その通りだろうね。
それくらい心得ているよ。
(807)2006/04/20 23:24:26
牧師 ルーサー
[ネリーの方を見て]

私は・・・寝てないといけないわけですね?
では、早いですが眠らせていただきますよ。

[全体を一瞥した後、二階へと引っ込んだ]
(808)2006/04/20 23:24:54
墓守 ユージーン
(今のルーサーさんはまるでスケープゴートの、スケープゴートのようですね・・・)

[ヘンリエッタの例え話に自分を出されて微妙な表情になる]

・・・普通に居るだけで私は警戒されますか。
(809)2006/04/20 23:25:19
農夫 グレン
[紅茶を手に席に戻り、チラチラとルーサーを訝しく見てから]

そうだ、ダニエルさん。先刻の話だが、番犬も食い殺されていたんだ。
よほど野犬が多かったのか、あるいは野生の狼……最近、狼の遠吠えを聞くからね。

人狼が狼を呼び寄せてるのか、そうでなければ、村の誰かの嫌がらせだろうか。

[血の海になっていた鶏舎を思い出してうつむいた]
(810)2006/04/20 23:25:38
見習いメイド ネリー
[部屋に去るルーサーに]

お手数をお掛けしてすみません
ゆっくりとした気持ちで横になってらっしゃるだけで結構です、リラックスなさって、大丈夫です怖い事はしませんから。
(811)2006/04/20 23:26:39
村長の娘 シャーロット
>>801
[ぱぁっと表情を明るくし]
わぁ!
おじいちゃん有難う!

[抱きつき、頬にキスをした]
(812)2006/04/20 23:26:41
農夫 グレンは、お嬢様 ヘンリエッタに相づちを打った。
2006/04/20 23:26:53
書生 ハーヴェイ
[ウェンディの声に少し考えて]

……お菓子じゃない。
……ええと。何と言ったらいいか。
(813)2006/04/20 23:28:20
修道女 ステラ
―グレンの言葉に息をのみ―

番犬まで?そんなに凶暴な・・・・・

―はっと口を噤んで俯いた―
(814)2006/04/20 23:28:28
見習いメイド ネリー
[部屋の隅の椅子、ふと目を閉じそのまま意識が遠く成っていく、もう…何も聞こえない、何も見えない…]
(815)2006/04/20 23:29:03
農夫 グレンは、牧師 ルーサーが二階に上がるのを、訝しげな眼差しで見送った。
2006/04/20 23:29:31
書生 ハーヴェイ
[ネリーに「特技です」と言われてむぅ、と考える]

……特技と言っていいものなのか、それは……
いや、まあとやかくは謂わんが……。
(816)2006/04/20 23:29:51
村長の娘 シャーロット
[野イチゴをつまみながら、小声で]
夜にジーンが隣にいたら警戒するなんて、あの子、人を見る目がないのよ。
(817)2006/04/20 23:30:15
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
101
63
59
87
41
101
52
71
45
78
36
47
37