人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1376)人狼用語禁止村 第三幕 : 1日目 (4)
冒険家 ナサニエル
さて、お祈りの邪魔をするのも悪い、僕はそろそろいくよ。

心配はしなくていい。それらしく見えるんだろうな、どうも彼らは僕の事が怖いようだから。
女の子に乱暴は出来ても、病人と目をあわすことも出来ない。がっかりさ。
(598)2006/04/20 12:01:30
見習いメイド ネリー
[学校の調理室]

わぁん!奥様・・・何でネリーにちゃんとお料理教えてくださらなかったんですか?

[黒く焦げてしまった『パンだったもの』を目の前に、どうして良いか解らずに困り果てて居る]
(599)2006/04/20 12:03:58
冒険家 ナサニエル
>>587
船乗りはみんな浴びるほど飲むからな。僕も付き合って、酒は随分強くなった。

日課の散歩だよ。村はずれまで、ちょっとね。
また夜会おう。
(600)2006/04/20 12:04:12
修道女 ステラ
―ナサニエルに微笑むと―

罪深き心を静めたいと思って謳っていました・・・。
村人は、私たちが怖いのでしょうね。
(601)2006/04/20 12:04:13
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンの畑の脇を通り、杖をつきながら出かけていった。
2006/04/20 12:04:49
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルを心配そうに見送った。
2006/04/20 12:05:39
農夫 グレンは、冒険家 ナサニエルに少し心配そうな顔で手を振った。「気を付けろよ
2006/04/20 12:06:18
修道女 ステラ
―漂ってくる焦げた匂いに―

え?この匂いは・・・調理室かしら?
(602)2006/04/20 12:09:58
見習いメイド ネリー
[今朝方届いたお屋敷からの大きな荷物の上に手紙を見つけ読み始める]

「親愛なるネリーへ
 暫くはこちらにも戻ってこられない事でしょう
 そして、こちらからの荷物も、
 多分これが最後になります。
 お前は、お料理は下手なのだから無理をしないで
 この中に有る
 食べ物をみなさんにお給仕するぐらいにとどめなさい。
 ヘンリエッタは、気の強い子なので
 皆さんにご迷惑をお掛けする事もありましょうけど
 側に居て、しっかりフォローをしてあげてくださいね。
 二人揃って帰ってくる日を楽しみにしていますよ

                 アイリーン」

奥様ぁ・・・
[荷物を解き、食料とヘンリの私物と自分宛の物に分け始めた]
(603)2006/04/20 12:12:28
修道女 ステラは、教会の質素な食事ではどうしようもない事に気が付き途方に暮れた
2006/04/20 12:15:15
書生 ハーヴェイは、焦げ臭さに気付いてやって来た。「何事だ……」
2006/04/20 12:31:44
修道女 ステラ
―パンと僅かな野菜の入ったスープを作ると―

これでは、皆さんのお口には貧しすぎますよね・・・
無いよりはましという事で、今日はこれを食べていただきましょう。

―集会所に運び込むと、自由に食べられるようにしておいた―
(604)2006/04/20 12:33:49
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイにお辞儀をした。
2006/04/20 12:45:18
書生 ハーヴェイ
調理場からか……
……

何だ、この墨の塊は。

[呆れつつ集会場にやってきて]

あぁ、こんにちはステラ。
スープを作ってくれたのか。
有り難う。
自ら作らずとも食事を頂けるのは得がたい状況だな……。
(605)2006/04/20 12:46:14
修道女 ステラ
―あまりにも粗末な食事に頬を染めると―

教会の食事は質素で・・・・お腹に溜まりませんよね。
・・・・ごめんなさい。
夕食は何か考えますから。
(606)2006/04/20 12:52:00
書生 ハーヴェイは、食事前の祈りを捧げるとスープを食べ始めた。
2006/04/20 12:53:31
村長の娘 シャーロット
[気分転換にと集会場周辺を散歩していたが]

…クンッ
なんか、焦げ臭い…?

[怪訝な顔で、中へ]
(607)2006/04/20 12:55:51
書生 ハーヴェイ
いや、美味しいよ。
いきなり大人数が押しかけた状態になってしまったのだ、
むしろ謝るのはこちらの方だ。

世話を掛けて済まないな……
(608)2006/04/20 12:55:54
修道女 ステラ
―シャーロットに会釈すると―

何も無いけど・・・お昼にいかが?
ハーヴェイさんもお代りをどうぞ
(609)2006/04/20 12:59:07
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/04/20 12:59:18
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに「ありがとう」、と微笑み。
2006/04/20 13:01:17
村長の娘 シャーロット
あっ、ハーヴ、ステラ。

[臭いの事など忘れ、目の前の食事に顔をほころばせ]

いいのっ?
私、朝からお菓子しか食べてなかったからお腹空いてたの。

[席に着き]
いただきます。
(610)2006/04/20 13:04:55
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに、「焦げ臭いのは多分調理場の墨だ。」
2006/04/20 13:05:46
文学少女 セシリア
[うとうとと眠っていたが、目を覚まし皆の所へと向かう]

人狼退治か…。
やらなければならないだろう。何としても…。

[皆が集まっている場所のドアを開けた]
(611)2006/04/20 13:07:48
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに笑顔で軽く手を振り、また食事の手を進めた。
2006/04/20 13:09:47
修道女 ステラは、食べ盛りが居る事を考え夕食に悩んでいる。oO(鶏・・・かなぁ)
2006/04/20 13:10:29
農夫 グレン
[胡瓜やトマトを入れた籠を片手にドアをあけ顔をしかめる]
どうしたんだ、こりゃ? 火でもつけられたか?
…という訳でもなさそうだな。

[ステラに籠を渡し]
ここの畑で採れたもんだ。
世話になりっぱなしという訳にもいかないな。陽が高いうちに俺の畑からも収穫してこよう。
……そのままにしておいたら、火でもつけられかねないからな。
(612)2006/04/20 13:11:06
書生 ハーヴェイ
お菓子だけって……
ちゃんと食べろ、人狼云々の上に倒れたりしたら大変だろうが。

[苦笑混じりでシャーロットに言う。
セシリアに気付いて]

おはよう、……かな?セシィ。
(613)2006/04/20 13:12:10
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンにも挨拶をしようとしたが、口の中がパンで一杯だった。
2006/04/20 13:14:05
文学少女 セシリア
[皆に微笑んで、椅子へと腰掛ける]
ああ、兄さん。
おはよう…。

[テーブルに置かれている食事を見て]
そういえば一昨日の昼から何も食べてない…。
でも、別にいいか…。
(614)2006/04/20 13:14:27
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの野菜を見て嬉しげだ。
2006/04/20 13:14:35
修道女 ステラ
―グレンから籠を受け取ると―

あぁ教会の畑からも収穫が! 主よ、感謝します。
(615)2006/04/20 13:15:16
村長の娘 シャーロット
[むぐむぐとパンを飲み込み]
>>613
だって、それしかなかったんだもん!
ここのキッチン、勝手に使っていいか分からなかったし。
(616)2006/04/20 13:16:58
書生 ハーヴェイ
セシィ、……食べておいた方がいい。

シャーロットにも言ったが、倒れたらなんにもならんぞ。
(617)2006/04/20 13:20:03
修道女 ステラ
学校の調理実習室ならシャーロットさんたちも使えるんじゃないかしら?
教会のキッチンは、年代物で使いにくいから・・・
(618)2006/04/20 13:20:28
文学少女 セシリア
お菓子だけ食べていたという先輩もある意味うらやましいですね。

[窓の外を見て]
どうやら、事は簡単には行きそうにないわね。
(619)2006/04/20 13:20:34
修道女 ステラは、文学少女 セシリアスープを手渡し「こんなものしかないけど食べてね?」と微笑んだ
2006/04/20 13:21:20
文学少女 セシリア
[ステラに頷いて]
うん、教会のキッチンでもクッキー位なら作れるけど学校の調理実習室なら誰でも使えるんじゃない。

すみません、私も頂いていいでしょうか。
(620)2006/04/20 13:22:51
村長の娘 シャーロット
さて、ごちそうさまでした!

[使った食器を重ねて持ち]

これ片付けたら、また少し散歩してくるね。

[皆に微笑み、*部屋を出た*]
(621)2006/04/20 13:23:01
書生 ハーヴェイ
それはそうだか……

[シャーロットにやれやれ、と首を振りつつ]

ああ、また後で。

……さて、調べる相手だがどうするか……
この中に狼がいるなど。
皆、いつもの見知った顔であるのにな……
(622)2006/04/20 13:33:53
修道女 ステラ
―食器を片すと掲示板を見て―

希望を貼らないといけないのよねぇ・・・
(623)2006/04/20 13:35:00
文学少女 セシリア
[ステラに微笑んで、スープを受け取って食事を済ませる]

ごちそうさまでした。少し出かけてくるよ…。
ネリーとヴィンセントの準備ももうすぐ終わる頃だろうし…。
(624)2006/04/20 13:37:07
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに頷いた。「気をつけてな」
2006/04/20 13:42:52
修道女 ステラは、出かけていくものを見送った。
2006/04/20 13:45:47
文学少女 セシリア
正直、シャーロットとヘンリエッタが本当に出来るのか、試してみたいと思っている私もいるんだ…。

少し頭を冷やしてくる…。

[16歳の少女には似つかわしくない微笑を見せて、セシリアは食器を持って、*部屋を出て行った*]
(625)2006/04/20 13:46:38
書生 ハーヴェイ
……セシィ。

[見送り、複雑な表情で小さく息を吐いた]

殺せ…殺せ、死人を見る、か。
やれやれだ。
(626)2006/04/20 13:50:24
見習いメイド ネリー
[おおかた荷物の分類を終え、辺りを片づけた]

切るだけ、盛るだけ……そこまで手を加えてくれた食材がこんなにいっぱい…

ネリーお嫁に行けないかもしれない
夢は可愛い白いエプロンを着て、旦那様に美味しいお料理……
なのに、現実は……
[目の前の真っ黒なパンだったものを見つめている]
(627)2006/04/20 13:54:58
修道女 ステラ
―ハーヴェイの言葉に身震いすると―

・・・殺すの?
それとも、殺される・・・・かしら?

あぁ・・・なぜ・・・
(628)2006/04/20 13:55:31
見習いメイド ネリー
お嫁に?
[自嘲的に笑って]

行けるわけないんだっけ…
パパが何で死んだのか…それを考えたらネリーには未来は無いかもしれないんだもの…

みんなは気が付いて居るのかしら?
もしかしたら…この中の半分以上の人を失うかもしれないって事に…
(629)2006/04/20 13:58:24
見習いメイド ネリー
誰も居ないよね?
今なら泣いても誰も心配しないよね?

[人気の無い事を確認して、泣きじゃくっている]

死にたくなんか無い…
お嫁さんに行きたかった…
(630)2006/04/20 13:59:44
書生 ハーヴェイ
何故、か……
全く、理不尽な事この上ない。

汝の隣人を愛せよ、とはいかないものだな……。
(631)2006/04/20 14:03:06
修道女 ステラ
―悲しげに俯くと―

でも・・・主が与えた試練なのです。それでも、愛せるか試されているのです。

私の人を疑う醜き心を主はお見通しなのでしょう。
だから・・・
(632)2006/04/20 14:07:28
書生 ハーヴェイ
試練か……
だが疑わねば。
誰かは確実に嘘を吐いて居る。

信じるものは救われる、と行けばいいが

…な。

[小さく呟き、食器を片付ける]
(633)2006/04/20 14:15:04
修道女 ステラ
誰が人狼なのか・・・それは今の状況からは、分かりません。でも、どうせ入れ替わるなら、疑われて居るものに好き好んで入れ替わるかしら?

今日の判断、明日の判断と人狼を見つけられない時、誰かが命を奪われるのよね・・・
それも考えて、私は今日の判断をウェンにして欲しい。
私は・・・ウェンすら信じられないのね。でも人として断定されれば、村を歩くのも安全になるし・・・。
(634)2006/04/20 14:23:42
書生 ハーヴェイ
……ウェンか…あんな、小さいのにな……
巻き込む事なかろうに。

[ゆるゆる首を横に振り]

……私は、ダニエルだろうか。
あの日追い回された事がよみがえってな。
恐ろしい。

――と言うのは、まあ半分冗談だが。

彼は信頼されて居る。
疑われ難い位置にいる、というやつか。
人間だと証明されれば彼は頼りになるだろうしな……。

自警団にも顔がきくし。
(635)2006/04/20 14:33:35
書生 ハーヴェイは、食器を片付けながら考えごとをしている。
2006/04/20 14:35:54
修道女 ステラ
―紙に希望を書くと掲示板にピンで留めた―

ーーーメモーーー

ウェンを占って欲しいの。
人なら早く断定してあげたいわ
(636)2006/04/20 14:42:12
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに「午後の礼拝に行ってきますね」と会釈すると立ち去った
2006/04/20 14:45:27
書生 ハーヴェイ
[食器を片付け終わるとメモにさらさらとペンを走らせ]

ダニエル調査希望。>>635

ハーヴェイ


[と貼り出した]
(637)2006/04/20 14:47:56
双子 ウェンディは、泥んこになって現れた。
2006/04/20 14:54:31
双子 ウェンディ
も、森の中で遊ぶなら安全かと思ったら沼で転んじゃった…えへへ。

[おなかがぐーと鳴り、スープを見つける]

ごはん、ごはん♪
…その前に、きれいにしなきゃダメかな…。
(638)2006/04/20 14:56:38
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディの姿を見て目を丸くした。「どうしたんだ…!?」と、歩み寄る。
2006/04/20 14:57:15
双子 ウェンディ
[ハーヴェイにバツが悪そうに笑う]

だいじょぶよう。昨日の広場にはもう行かないもーん。
えーっとなんだっけ、あれ、えっと、そうだ
「じごうじとく」ってやつ!

ウェン、お外で遊びたくって…。
(639)2006/04/20 14:59:19
双子 ウェンディは、着替え顔を洗うとタオルでごしごしと拭いた。
2006/04/20 14:59:58
見習いメイド ネリー
[気持ちを切り替えて]

よし!泣いてたらダメだネリー
パパとママがちゃんと一緒に居てくれるんだから
………死ねば、パパとママに逢える…そう思えば
何にも怖く無い

[食料を抱えて集会場に成ってる部屋へ]
(640)2006/04/20 15:04:01
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/04/20 15:04:22
見習いメイド ネリーは、サントクロワのお屋敷からの救援物資です、よろしければどうぞ
2006/04/20 15:07:53
双子 ウェンディ
[タオルを片付けようとした時に掲示板に目を留める]

ステラママが…ウェンを?
ハーちゃんは、おじいちゃんなのね。

[スープをなんとかテーブルの上に置き、パンを持って椅子によじ登る]

よいしょ、っと。
いっただっきまーす♪
(641)2006/04/20 15:09:01
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2006/04/20 15:09:02
見習いメイド ネリーは、両手がふさがって居て手が振れない やほ!ウェン
2006/04/20 15:10:53
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/04/20 15:11:35
書生 ハーヴェイ
ばかもの……心配するだろうが。
一言言ってから出掛けて欲しいところだ。

[ウェンディの頭をくしゃっと撫でて]

あぁ、ネリー。
ありがとう、すまないな。
ヘンリエッタにも借りができたな…

[不本意だが、と呟いて]
(642)2006/04/20 15:14:59
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの目が少し赤い様な気がしたが、口には出さなかった。
2006/04/20 15:18:29
見習いメイド ネリー
[ちょっとびくびくしながらハーヴェイに]

い…いえ、これは奥様からですから…
多分お嬢様に借りでは無いと思います…
(643)2006/04/20 15:19:21
書生 ハーヴェイ
そうなのか…

[と、ネリーの様子に苦笑して]

……ああ、怒っているわけではないんだ。
ネリーにとっては大切な主人だろうに。

[すまない、と呟き]
(644)2006/04/20 15:25:53
見習いメイド ネリー
えぇと…ハーヴェイさまいつも難しいお顔なさってるから……
お嬢様は…まぁああいうお方なので敵を作るのが得意というか、才能というかえっと……
いえ、あの……はい
[何が言いたいのか自分でも良く解らないが何かを弁解している]
(645)2006/04/20 15:28:52
双子 ウェンディ
[ハーヴェイが心配してるのに気付き]

うん…ごめんね、ハーちゃん。
ウェン、ハーちゃんのおてて、好きよ。
とってもやさしいものね。

[スープをそっと飲みながら、ネリーに向かって顔を向ける]

ハーちゃんはウェンのだからねっ。
にししし。

[言い終わるとパンにかじりついた]
(646)2006/04/20 15:35:39
書生 ハーヴェイ
難しい顔か、確かにな。
誤解される事もしばしばだ。

[少し笑い]

敵を作る才能、というのも困ったものだな。
苦労が多かろう。
(647)2006/04/20 15:37:10
見習いメイド ネリー
[ウェンディに囁くように]

勘違いしてるでしょう?
ハーヴェイ様怖くない?いつも難しいお顔をなさって、ネリーはなんか近寄りがたくて…
(648)2006/04/20 15:38:21
見習いメイド ネリー
[これだけは言って置かなければという風に]
でも、お嬢様は本当はお優しくてかわいらしい方なんですよ?
ただ、そう言う風に言われるのを好まないので…
苦労なんて有りません、お嬢様がお嬢様らしくしていないと、ネリーは熱が出てしまいます。
(649)2006/04/20 15:41:26
双子 ウェンディ
[ネリーの囁きにきょとんと目を丸くし、耳元に顔を寄せる]

そぅお?キレイなお顔だなあってウェンは思うけど…
「くーるびゅーてぃ」って言うんだっけ?

ハーちゃんはむつかしいこと考えてるけど
きっと、たくさんおしゃべりすればなかよくなるよ!
(650)2006/04/20 15:41:29
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに、何をお話しして良いか解らないもの……
2006/04/20 15:42:13
双子 ウェンディ
[ネリーの話ヘンリエッタの話にうんうんと頷く]

エッタちゃんはとってもやさしいよ!
…ん?やさしいけどこわいと思われちゃうのって
ハーちゃんもエッタちゃんもそうだね?

似てるのかな?もしかしたら。

[面倒になったのかパンをスープに突っ込んだ]
(651)2006/04/20 15:44:32
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーににやりと笑い、「焦がしたパンのおはなしはダメ?」
2006/04/20 15:47:17
書生 ハーヴェイ
[ネリーの言葉、少し考えて]

そうか。
……ピンとこないんだが……

いかんせん第一印象が悪すぎたのやもしれんな。
互いと見れば睨み合いと言う事もあったし……

[うーむ、と考え。
ウェンディの無邪気な声に微笑みを浮かべた]
(652)2006/04/20 15:48:04
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに、憎まれ口ばかりだと、お菓子あげないわよ?
2006/04/20 15:50:20
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに抱きついた。「そんなこと言わないで、ネリーちゃん♪」
2006/04/20 15:55:20
見習いメイド ネリー
こら!ウェン
勝手にポケットからチョコレートを取ったらダメ…

あぁ、もう仕方ないわね
[ウェンディとじゃれている]
(653)2006/04/20 15:57:35
書生 ハーヴェイ
[じゃれている様子にくすりと笑って]

スープを零さない様にな。
(654)2006/04/20 16:03:20
見習いメイド ネリー
[突然大粒の涙をぽろぽろとこぼして]

こんなに、こんなに平和なのにね?
何でだろうね…
(655)2006/04/20 16:11:01
書生 ハーヴェイ
[目を瞬かせ]

……ネリー。
(656)2006/04/20 16:14:21
見習いメイド ネリー
ごめんなさい、ごめんなさい
誰も疑えない、誰もを信じたい…

パパ、パパもそうだったの?
こうやって苦しんだの?辛かったの?

ネリーは、ネリーと同じ事が出来ると言っているヴィン先生をも疑うのが嫌っ!

ごめんなさい、大丈夫すぐに 元に 戻るから…
[森の方へ駆けだして行った]
(657)2006/04/20 16:19:35
双子 ウェンディ
[楽しげにじゃれていたが、突然泣き出したネリーを抱きしめる]

どうしたの?ネリーちゃん、どこかいたいの?
ウェン、どこか蹴っちゃった?ごめんね、ごめんね。

泣かないで、泣かない…で…うええーーん

[糸が切れたように一緒に泣き出してしまった]
(658)2006/04/20 16:19:46
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーの後姿を見送り、涙を拭いた。
2006/04/20 16:21:00
書生 ハーヴェイ
[泣き出した2人に少しうろたえ気味に近付いて]

……泣くな、
……いや、泣いた方がいいのか…?

……ああ、…本当に、
こんな茶番、嘘ならばいいのに…な。

[2人の背をさすり、*苦しげな表情を見せた*]
(659)2006/04/20 16:25:00
双子 ウェンディ
[ごしごしと顔をこすりハーヴェイに笑いかけ、座りなおすと冷めたスープを掬い上げる]

ウェンね、誰がじんろうさんかなんて、やっぱりわからないの。

ステラママがウェンをって言ったのとおなじでママやおじいちゃんがじんろうじゃないってわかったらほっとするなぁって思うけど…。

…じんろうは「人」を食べるんでしょ?
人か、じんろうかわからない人は、あまり食べないよね?
でもどっちにしてもしんじゃうかもしれなくって…うぅん…
(660)2006/04/20 17:02:42
双子 ウェンディ
[残ったパンを口に押し込み、ボウルを持ち上げてスープを飲み干す]

ウェン達、今、じんろうさんとかくれんぼしてるんだよね?

ウェンね、かくれんぼ、よくするの。
みつからないように上手にかくれるのよ。
「ここにはいないだろ」っておともだちが思いそうなところがみつからないときもあるの。

ウェンね、牧師さまを見てもらいたいな。
牧師さまはね、かくれんぼだったら隠れなさそうなところかなぁって。
でも、かくれているかもしれない。
それを、わるく利用されるのも、いやだなあってウェン思うのよ。
(661)2006/04/20 17:03:41
双子 ウェンディ
[紙を取ってきて「ウェンディのきぼうはルーサーぼくし」と書いているが、象形文字のような文字が引かれてゆく]

きゃー、ウェンディちゃん、字がおじょうず!でっしょー?

[自分のおえかきに満足した様子で掲示板の前まで椅子を持っていき登り、紙を貼り付ける]

これでいいかな?いいよね?るるん♪
スープ、おいしかった!ごっちそうさまー!

[椅子から降りると自分の使った食器をまとめて*片付けに向かった*]
(662)2006/04/20 17:04:04
文学少女 セシリア
[去っていくウェンディとネリーの姿を見て呟く]
こうなる事は予想できていたのだがな。

いつからだろう、人の心に興味を持たなくなったのは。
兄さんとステラさんさえ居ればあとはどうでもいいと思うようになったのは…。

だから、私は真面目な生徒なんかじゃないのよ…。
私は本の世界以外に興味を持てなくなっているだけ…。

冷たい女だから、こんな仕事に向くのかな…。

――くだらない話し合いをしに自警団へ行ってくる。

[ドアを開け、*外へと出かけていった*]
(663)2006/04/20 17:14:44
農夫 グレン
[野菜が山になった籠を抱えて教会へ向かう途中、セシリアとすれ違う]
やあ、セシリア。今から談判か?

ちょうど良かった。誰を見分けて欲しいかという話だが、俺は、ルーサーが怪しいんじゃないかとにらんでる。

それから、ナサニエルはジーンを、と言っていたな。
もっともこれは、素性を確かめたいんじゃないかとも思うんだが。
(664)2006/04/20 18:40:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/04/20 18:40:50
村長の娘 シャーロット
[集会場からやや離れた小道。会話の相手は同世代くらいの少年2人]

…ちょっと、もう一度言ってみなさいよ!

私が人狼?

証拠もないのにふざけないで!

え…?
父様と母様を、私が…!?

[声を荒げ]
そんなわけないじゃないの!
(665)2006/04/20 18:45:17
村長の娘 シャーロット
……もういい加減にして!

だいたい何で…え…ちょ、ちょっと…?

[一人の少年が取り出したナイフに、本能的に後退り。しかしもう一人の少年に片腕を掴まれ]

や…

いやーーーっ!
(666)2006/04/20 18:50:29
双子 ウェンディは、少年に石を投げつけた。
2006/04/20 18:52:41
村長の娘 シャーロットは、どうにか少年達を振り解き、逃げ出した…が………
2006/04/20 18:53:48
双子 ウェンディ
[たくさんの石を抱え、尋常でないほどの殺気だった目で少年たちを睨み付ける]

ちょっと、おねえちゃんに何してんのよ!
ゆるさない…ウェンディそんなのゆるさないんだから!

[手当たり次第に少年たちに石を放り投げる]
(667)2006/04/20 18:54:41
村長の娘 シャーロット
ウェン!
[石を抱えるウェンディの腕を強引に引き]

いいから!
逃げるわよ!
(668)2006/04/20 18:57:28
書生 ハーヴェイは、外が騒がしい事に気付き外へと。
2006/04/20 18:57:48
牧師 ルーサー
[集会場へと入ってくる。
 中には嫌疑のかかっている者がいなかったので、
 居合わせた自警団員に話を聞いた]

・・・はぁ、そうですかそうですか。
それで、彼の話しぶりはどうですか?
・・・ふむ、わかりました、ありがとうございます。

[掲示板の前まで来ると腕を組んで考えはじめる]
(669)2006/04/20 18:59:10
双子 ウェンディ
[シャーロットに引っ張られて持っていた石を取り落とし、走り出すが振り返りながら]

ゆるさない、絶対ゆるさないから!
じんろうもあんたたちも、

「やれるもんならやってごらんなさい」!

[シャーロットの後を必死でついてゆく]
(670)2006/04/20 18:59:48
書生 ハーヴェイ
[シャーロットとウェンディの姿を確認し]

……くッ、またか!
シャロ!ウェン!早くこっちへ!

いい加減にしないか馬鹿者ども!
女子供にしか手を出せないかこの臆病者が!

[少年達を一喝し2人を庇うようにしながら]
(671)2006/04/20 19:02:19
牧師 ルーサー
[自分がいない間の情報を手に入れ、頭の中で
 考えを巡らせる−人狼になったつもりで−]

私は人狼・・・絶対に見つかりたくない。
下手に目立たないで、うまいことやり過ごしたい。
目立たない方法は?・・・相対的に目立たない。
そうか、自分以外を無理に目立たせる・・・か。
そうすると、どう動けばいいか・・・
無理矢理でも理由をつけて、他人が人狼である
可能性を煽る・・・恐怖心を煽る・・・。

[何かを閃いた様子で]

そうか・・・グレンさんですね。
(672)2006/04/20 19:04:26
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの後ろで、髪をしきりに気にしている。
2006/04/20 19:07:06
牧師 ルーサー
[微笑みながらメモにペンを走らせる]

グレン調査希望。Bitte.

[書き終わると、メモを掲示板に貼り付けた]
(673)2006/04/20 19:07:50
書生 ハーヴェイは、2人に呼びかけた。「集会場まで走るぞ!…シャロ?どうした」と。
2006/04/20 19:11:18
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/04/20 19:11:34
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットを不安げに見上げた。
2006/04/20 19:12:02
牧師 ルーサー
[ゆっくりと椅子に腰掛けると、母国の言葉で何かを呟いた]

Die mit Tränen säen, werden mit Freuden ernten.
Sie gehen hin und weinen und tragen edlen Samen,
und kommen mit Freuden und bringen ihre Garben...

[天井を仰ぎながら、ため息をつく]
(674)2006/04/20 19:12:47
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに無表情で「何でもない…」と答え、フードを被り走り出した。
2006/04/20 19:14:29
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/04/20 19:15:04
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットを怪訝げに見たが頷いて走った。やがて集会場が見えてくる。
2006/04/20 19:23:38
牧師 ルーサー
[ふとウェンディ、シャーロットたち、
 子どもの顔がふと思い浮かぶ]

・・・子どもがずっと子どものままなら・・・
この世界はずっと平和なのに。
(675)2006/04/20 19:24:11
双子 ウェンディは、後ろを気にしながら二人の後を追いかけた。
2006/04/20 19:25:55
農夫 グレンは、両手に余る籠一杯の野菜を抱え、集会場の前で一息ついている。
2006/04/20 19:27:26
農夫 グレン
[走ってくる3人に目を留め]
おい? どうしたんだ?
(676)2006/04/20 19:28:33
双子 ウェンディ
[グレンの声を聞いて慌てて止まる]

あ…グレンちゃん!

おねえちゃんが…おねえちゃんが…ナイフ…男の子にナイフで…
だから、ウェンディ、いしなげてやったの
いっぱいなげて、そしたらおねえちゃんと走って
ハーちゃんがきて、えっと…あのね…

[興奮しすぎているようで、話がまとまらない]
(677)2006/04/20 19:31:33
村長の娘 シャーロット
[無愛想に]

別に。
ちょっと絡まれただけ。

[集会場へ入ると、挨拶もそこそこに階段を駆け上がり、空室へ]
(678)2006/04/20 19:32:11
双子 ウェンディは、肩で息をし、小刻みに震えている。
2006/04/20 19:32:47
双子 ウェンディ
[シャーロットの無愛想な様子を呆然と見送り]

…おねえちゃん…?
(679)2006/04/20 19:34:21
農夫 グレンは、3人の様子から事態を大まかに把握し、重い溜息をついた。
2006/04/20 19:34:38
牧師 ルーサー
ウェンディやシャーロットたちが子どものままなら・・・

[ちょうどそのシャーロットたちが集会場に来て、
 少々驚いたが、動揺を隠して会釈する]

あ・・・どうも、ごきげんよう。
(680)2006/04/20 19:35:10
書生 ハーヴェイ
……

[やや荒く息を吐きながらグレンに首を振って見せた]

……シャーロット?
(681)2006/04/20 19:37:52
木こり ダニエル
[自警団の二人とロバに引かせた荷車と一緒に帰ってきた]

なんだ、何かあったのか?
ウェンディ、建物の中に入りなさい。
グレン、牧師さんちょうどいい、荷物を中に運ぶのを手伝ってくれ。
(682)2006/04/20 19:37:53
双子 ウェンディは、牧師 ルーサーに微笑んだ。
2006/04/20 19:37:57
双子 ウェンディは、木こり ダニエルに頷くと、とぼとぼと建物に*入っていった*
2006/04/20 19:38:50
牧師 ルーサーは、木こり ダニエルを手伝いに飄々と歩み寄った。
2006/04/20 19:39:12
書生 ハーヴェイ
……ルーサー。こんばんは。

[なんともいえない表情のまま、
小刻みに震えるウェンディの頭を撫でた]
(683)2006/04/20 19:39:18
村長の娘 シャーロット
[鍵をかけるとフードを外し、また髪を弄りだす。腰近くまであった青い髪は、一部、肩の辺りで乱雑に切れている]

こんなんじゃ…リボン結べない……

[赤いリボンを解き、強く握りしめ…]
(684)2006/04/20 19:39:34
木こり ダニエル
荷車の荷物はな、リンゴの入った樽一つ、ワイン一樽、玉ねぎとジャガイモの入った大きな麻袋、白いんげんの入った袋、小麦粉三袋と砂糖と塩の入った袋。後はビン詰めやこまごましたものだ。

まあ一ヶ月は楽に暮らせる量だな。
(685)2006/04/20 19:39:37
書生 ハーヴェイは、大きく息を吐くと建物に入り、眉間に皺を寄席*頭を抱えた。*
2006/04/20 19:40:01
村長の娘 シャーロットは、真っ暗な部屋の中、壁に背を預けて蹲り、*泣いた*
2006/04/20 19:41:47
農夫 グレン
[ダニエルに頷き]
ああ、少し待ってくれ。俺も荷物があるんだ。

[野菜の籠を教会の方へ運びステラに渡して戻ってきた]
(686)2006/04/20 19:42:22
木こり ダニエル
自衛団の中にも物の分かった者もいる。
勝手に集会場から出歩かないことを条件に色々便宜を図ってくれた。教会が面倒を見ていた孤児達はそれぞれ有志が引き取ってくれる。

グレン、おまえ牛を飼っていただろう。ニワトリも。ここに連れて来なさい。ワシらがここにいる間はここで飼う。もともと教会にいる鶏と併せれば卵と牛乳、バターには不自由しまいて。
(687)2006/04/20 19:45:59
牧師 ルーサーは、木こり ダニエルの荷物を運び入れるのを*手伝っている*
2006/04/20 19:46:15
木こり ダニエル
どうしても足りない物は自警団が届けてくれる。伝染病で隔離された家みたいな物だな。まあ普通の家よりは広いし、物も揃っている。

グレンの畑も近所の者が世話をしてくれと話がついた。心配するな。
(688)2006/04/20 19:47:59
木こり ダニエル
自警団も話が分かれているようだ。若い者の暴走が抑え切れなかったらしい。便乗して騒ぎたてる馬鹿者もいる。悔しいことだが、ワシらは神経を逆なですることを避けねばならん。
(689)2006/04/20 19:51:41
農夫 グレンは、木こり ダニエルに力なく首を振った。俺の鶏は野犬か何かに皆やられていたよ。
2006/04/20 19:54:44
修道女 ステラ
―グレンに渡された籠を抱えながら運び込まれる品物に目を見張り―

大移動なのね。あの子たちと離れるのは寂しいけど・・・人狼騒ぎに巻き込まれる事を思えば・・・
仕方ありませんね
(690)2006/04/20 19:55:30
木こり ダニエル
[荷車から荷物をすべて降ろすと、自警団の二人は戻っていった]
ありがとうな、ゴードンによろしく伝えてくれ。

さて、この樽は重いが、貯蔵庫に運び込んでしまおう。
(691)2006/04/20 19:55:54
木こり ダニエルは、農夫 グレン・・・そうか、野犬じゃ仕方が無いの。今度は番犬も飼うがいい。
2006/04/20 19:56:45
修道女 ステラは、運び込まれた食材で夕食を作っている
2006/04/20 20:02:39
木こり ダニエル
さて、と全部荷物は運び込んだな。

ステラ、しばらくここで厄介になるぞ。ワシの道具箱も持ち込んだ。この老朽化した建物の修理をじっくりしようと思ってな。椅子や何か足りないものを作ったりもできる。ちょうどいい機会だ。
(692)2006/04/20 20:03:50
農夫 グレンは、木こり ダニエルに、いや、番犬は飼ってたんだ。それがどうも妙で…後で話すよ
2006/04/20 20:05:03
木こり ダニエル
[集会所の椅子に座り]
外でできるだけのことはやって来た。後は・・・
[掲示板に目をやり]
決めねばならないな。
(693)2006/04/20 20:06:39
見習いメイド ネリー
[森の方からふらふらと帰ってくる、疲れては居るようだが特に何かが有った風では無い]

ただいま…
あぁ、見る先を書かなきゃいけないんだっけ…

[どことなく生気は無い、メモを取りペンを取って考えている]
(694)2006/04/20 20:07:40
木こり ダニエルは、農夫 グレンに、ほう、後で聞かせてもらおう。
2006/04/20 20:10:17
修道女 ステラ
―オムレツ、ポテトサラダ、白菜のクリーム煮、など野菜料理が運ばれ―

とりあえず簡単なものですが、夕食です。
教会には、ワインとパンはふんだんにありますし、ダニエルさんとグレンさんの食材で美味しいご飯になります。
後は・・・私の腕が、問題で・・・
(695)2006/04/20 20:14:33
見習いメイド ネリー
[とんとんと紙をペンで叩いては居るが、一向に筆は進まない]

………怖い夢の中には入りたく無いけど、怖い夢の中じゃないと意味が無い…
誰?…ナサニエルさん?…
航海から帰ってきてから、又いっそうと近寄りがたくなったし…

[紙に、「希望はナサニエルさん、明るいのに視線が怖いから」と書いて、ボードに貼った]
(696)2006/04/20 20:16:42
修道女 ステラ
―ダニエルに遠慮がちに―

あ・・・それなら礼拝堂のドアをお願いできますか?
急に開けにくくなって、困っていたのです。
あとでお願いします。
(697)2006/04/20 20:18:05
見習いメイド ネリー
ステラさん、調理室の保存庫にお嬢様の所から送ってきたお肉が有ります、使ってくださいね。

ネリーは…食欲無いから、少しお部屋に戻ろうかなぁ……
(698)2006/04/20 20:18:30
見習いメイド ネリーは、どことなく虚ろな表情で普段の明るさが欠けている
2006/04/20 20:19:14
修道女 ステラ
―ネリーに微笑むと―

それは助かるわ。
普段はお肉など食べないから、どうしようかと思ってたの。
ねぇ、ポテトサラダだけでも食べない?
私の自信作よ。

―取り分けるとネリーに手渡した―
(699)2006/04/20 20:22:16
木こり ダニエル
見極めれるのは一回に一人。選ぶべくは人狼の疑いがある相手。それは分かってはおるが、人狼がどんな態度を取るものなのかが、ワシには分からん。
人狼だからこそ怪しい振る舞いをするかもしれんし、逆に普通の人を装うかもしれん。
・・・それならばいっそ、疑いを早く晴らしてやるのもいいかもしれん。
(700)2006/04/20 20:26:16
見習いメイド ネリーは、サラダを受け取り、眺めている…
2006/04/20 20:26:18
木こり ダニエルは、修道女 ステラ礼拝堂のドアだな。明日直すことにしよう。
2006/04/20 20:27:04
修道女 ステラは、木こり ダニエルに「おねがいしますね。」と頭を下げた
2006/04/20 20:27:48
木こり ダニエルは、見習いメイド ネリーに具合でも悪いのか?
2006/04/20 20:28:08
木こり ダニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/04/20 20:28:28
医師 ヴィンセント
ダニエルさんとグレンさんのおかげで食糧は備蓄されたようですね。
ステラさんの料理の腕もなかなかのようです。
まずは、晩餐をいただきましょうか。

ネリー、食欲が無いからと言って何も食べないのは身体に毒だよ。
少しでも何か食べなさい。
(701)2006/04/20 20:29:02
修道女 ステラ
―ネリーの様子にサラダを一口すくうと口元に運び―

ね?美味しいわよぉ、あーん!
(702)2006/04/20 20:30:12
見習いメイド ネリー
あ、ダニエルさん…
ううん、具合が悪い訳じゃないの…
お月様の横の星が強く光り出すと……

何というか、気持ちがふわぁ〜っと浮くような
大丈夫、明日の朝には戻ってるから
[無理矢理笑って見せる]
(703)2006/04/20 20:30:24
見習いメイド ネリーは、ぼぉ〜っと「あぁ〜ん」と口を開けた
2006/04/20 20:31:01
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの口にせっせとサラダを運んで食べさせた。
2006/04/20 20:32:02
医師 ヴィンセント
ああそうだ。ネリーに聞かなきゃいけないことがあったんだ。
君は人の夢に潜り込んで相手を調べるんだよね?
だとすると、調べる相手が眠ってしまわないと調べられないのかな?
つまり、調べるのには時間がかかるのかって聞きたかったんだ。
私の方は試薬の準備にはほとんど2日間かかるけど、調べるのは30分くらいで済むんだが。
(704)2006/04/20 20:34:14
木こり ダニエル
・・・ウェンとステラ
ウェンはこの事態に巻き込むにはあまりにも幼い。
そしてステラはあまりにも神経が優しい。
二人とも狼としての疑いを早く晴らしてやるべきではないか。

[掲示板にメモを張った]
ステラ
(705)2006/04/20 20:35:09
見習いメイド ネリー
[無理にしゃんとして]
ヴィン先生、ダニエルさん、ステラさん
大丈夫、ネリーきっとお菓子食べ過ぎたんです。

本当に大丈夫だから、心配かけてごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げた]
少しお部屋に行って来ますね。
(706)2006/04/20 20:35:23
木こり ダニエル
[食卓について]
御馳走が並んでいるな。ありがたくいただかせてもらうよ。

[白菜のクリーム煮を皿に盛った]
(707)2006/04/20 20:37:37
見習いメイド ネリー
ん〜ん、朝起きたら ですから
どれだけ時間がかかってるのかなぁ?
明日の朝には、解ってますよ。
(708)2006/04/20 20:37:43
見習いメイド ネリー
相手の人が一睡もしないとかって意地悪をしない限りは大丈夫、レム睡眠でも今のネリーみたいにぼーっとしてるのでも、深層心理の奥には入って行けますから。

ごめんなさい、本当に少しお部屋に戻りますね
ご馳走様でした、ステラさん美味しかったです。

[自分の部屋に向かってとぼとぼと*歩いて行った*]
(709)2006/04/20 20:40:53
木こり ダニエルは、見習いメイド ネリーを心配そうに見送った。
2006/04/20 20:42:00
医師 ヴィンセント
そうか。やっぱり朝にならないと結果はわからないんだね。
返事どうもありがとう。
(710)2006/04/20 20:42:01
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーを心配そうに見送った。
2006/04/20 20:42:14
医師 ヴィンセントは、*考え込んだ*
2006/04/20 20:44:28
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/04/20 20:45:59
双子 ウェンディは、部屋の隅でじっとしていたが、ふと顔をあげた。
2006/04/20 20:46:16
双子 ウェンディ
[少し顔を上に向け、ふんふんと匂いをかぐ仕草をする]

…ごはん?
そういえば、おなかすいたかも。

ごっはん♪ごっはん♪

In Vas Por♪
(711)2006/04/20 20:48:48
書生 ハーヴェイは、ついと顔を上げた。良い匂いが鼻腔をくすぐる、
2006/04/20 20:55:01
双子 ウェンディは、修道女 ステラから食事を受け取り、食べ始めた。
2006/04/20 20:55:49
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに手招きした。「ハーちゃんも食べよ!」
2006/04/20 20:56:16
村長の娘 シャーロット
[暗い部屋の中。涙を拭い、リボンをギュッと握りしめ]

探さなくっちゃ…人狼を。

そして、また笑わなくっちゃ…

[ぱちんと自らの両頬を叩き]
よし!
(712)2006/04/20 20:57:23
村長の娘 シャーロットは、意を決したかのように皆の前に姿を現した。
2006/04/20 20:59:07
修道女 ステラは、双子 ウェンディが食べているのを優しく見ている。
2006/04/20 20:59:58
双子 ウェンディ
[ステラの視線に気付き頬張ったまま嬉しそうに微笑んだが、シャーロットが来たのに気付くと動きを止めた]

おねえちゃん!おねえちゃん…
どこもいたくない?大丈夫?

[髪の毛に目を留める]

ごめんね、ウェンディ、おねえちゃんまもりたかったのに…
まもれなかったんだね…
(713)2006/04/20 21:03:14
村長の娘 シャーロット
こんばんは。
心配かけてゴメンね?

[にっこり笑い]
お腹空いてきちゃったんだけど、何かある?
(714)2006/04/20 21:04:37
村長の娘 シャーロット
ウェンは何も悪くないよ。
それに私、怪我なんてしてないから…


あっ、ステラ、落ち着いたらでいいから、私の髪切り揃えてくれないかな?
(715)2006/04/20 21:07:49
双子 ウェンディは、泣きそうな顔になり「だってかみのけが…」と俯いた。
2006/04/20 21:08:37
修道女 ステラ
―料理を取り分けながらシャーロットに頷くと―

えぇ、後で考えましょうね?出来れば長いままがいいでしょ?なんとかしましょうね。
(716)2006/04/20 21:12:26
村長の娘 シャーロット
ん…?
[短くなった髪を指で弄び]

うん…ちょっとリボンが結べなくなっただけだから…大丈夫。
(717)2006/04/20 21:12:27
書生 ハーヴェイ
[ウェンディに頷いて、シャーロットの髪の毛に気付いて目を瞬かせた]

シャロ、その髪…
……去り際気にしていたのはそれか……
(718)2006/04/20 21:15:03
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラの言葉に頷き、ぽつりと「これ、また結べるといいな…」
2006/04/20 21:15:35
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに頷くと「大丈夫秋には結べるようになるわ」と微笑んだ
2006/04/20 21:17:42
書生 ハーヴェイは、食事をとることにした。
2006/04/20 21:18:55
村長の娘 シャーロット
[食事をとりながら掲示板に目をやり]

私も、そろそろ誰かの名前を言わなくっちゃね…
(719)2006/04/20 21:26:46
書生 ハーヴェイ
[皿を空にすると息を吐いて]

……美味しかった。
ありがとう。

[掲示板に眼をやり]

そうだな。
それなりに出揃ってきているようだが……
ばらばらだな。
(720)2006/04/20 21:48:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[鳩が手紙をくわえている]

『集会場の者へ。屋敷との最後の打ち合わせが長引いてしまっていた。現在屋敷からの帰途にある。集会場に着くまでにはいま少し掛かるが、何らかの決定が出る時間までは必ず戻れるであろう。夜明け時の不在の心配は無用である。以上』
(721)2006/04/20 21:49:38
村長の娘 シャーロット
[フォークをくるりと回し]

どうしよう…お兄ちゃん、かな…
なんだか、すごく不安だから…

どこか行った先の土地で、まさかとか…


でも…声も姿も、お兄ちゃんなんだよね……
(722)2006/04/20 21:50:24
文学少女 セシリア
自警団員は無能な奴等で困る。
しかし、そいつ等を統括するアーヴァインはこんな時に何処へ行った!?

そろそろ戻るか。
ネリーも、ヴィンセントも準備が終わる頃だろうし…。
(723)2006/04/20 21:50:58
文学少女 セシリアは、ドアを開け、戻ってきた。
2006/04/20 21:52:53
村長の娘 シャーロット
それに、お兄ちゃんってば…

[掲示板に書かれたナサニエルの文字を指でなぞり]

そんなわけ、ないじゃん…
(724)2006/04/20 21:53:09
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/04/20 21:54:51
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに手を振った。「お疲れ様だ、セシィ」
2006/04/20 21:54:57
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタの手紙を手に戻ってきた「鳩がこれを」(>>721
2006/04/20 21:56:35
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/04/20 21:57:36
文学少女 セシリア
そろそろ時間なのだが、ネリーとヴィンセントはまだか…。

[ハーヴェイに微笑んで]
うん、ただいま…。
少し考えるね。全員分が出揃ったわけじゃないけど、時間もあまり無いから。
(725)2006/04/20 21:58:27
村長の娘 シャーロット
あっ、セシリアおかえり。
ちょっと待ってね、いま書くから…んと…

[掲示板にナサニエルの名を書き込んだ]
(726)2006/04/20 21:58:37
見習いメイド ネリー
ここに居るわ、大丈夫
自分の役目ぐらいちゃんと果たすから

[セシリアににっこりとほほえんだ]
(727)2006/04/20 21:59:43
見習いメイド ネリー
[ボートに目をやり]

まだの人は…本気にしてないのかなぁ?
少しでも手がかりが欲しいとは思わないのかしら?

それとも、悩みすぎて考えが纏まらない?
(728)2006/04/20 22:01:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/04/20 22:02:06
木こり ダニエル
セシリアご苦労だったの。
お前の方は何か進展があったか?

落ち着いたら聞かせてくれ。
(729)2006/04/20 22:03:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/04/20 22:04:10
書生 ハーヴェイ
[セシリアに頷いて]

ああ、大変だろうが、頼む。
自警団の交渉もあって疲れているだろうにすまないな。


……悩んでいるのではなかろうか。
この期に及んで本気にしていないなどと……。
村の状況もそんな事をいっている場合ではないだろうしな。
(730)2006/04/20 22:05:16
文学少女 セシリア
[掲示板を見て思案している所にダニエルの声が聞こえる]

ダニエルさんの行動には感謝していますよ。
ああでもしなければ暴徒を止める事は出来なかったでしょうから…。

私の方は、芳しくないわね。
気になった事が一つ。
アーヴァインさんが、今朝から見当たらないそうなのです。
自警団内部も混乱しているようで…。
(731)2006/04/20 22:06:21
文学少女 セシリア
現時点では、ルーサー牧師を見て欲しいという意見が多いね。
当事者が居ないのも困るがな…。
本人が戻ってきたら聞いてみるとするか。
(732)2006/04/20 22:07:34
医師 ヴィンセント
私も居ますよ。
(733)2006/04/20 22:07:59
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/04/20 22:08:17
見習いメイド ネリー
[食後の紅茶を淹れながら]

ネリーは、メイドって言っても家事は殆どさせて頂いた事が無いので、これぐらいしか出来ませんが。

[配って歩く、足もとは若干ふらつき気味]
(734)2006/04/20 22:10:38
文学少女 セシリア
現在意見の出ていない者はヴィンセント、ユージーン、ヘンリエッタの3名か…。

このような状況でも受け入れられないのか、悩んでいるのか分からないが…。
もしくは、遠吠えで相談しているのかも知れないが…。
時間はあまり残されていない。
(735)2006/04/20 22:13:52
医師 ヴィンセント
ナサニエルさんは長い間外へ出ていたということは、その間に人狼に入れ換わられている可能性がありますね。
私はナサニエルさんを希望します。
杞憂だったらいいんですが。

[ボードにナサニエルと書き込んだ]
(736)2006/04/20 22:15:41
村長の娘 シャーロット
[ふらつくネリーに駆け寄り]

どうしたのネリー?
なんだかフラフラしてるよ?

ほら、そんなこと私がやるから、ネリーは座ってなよ。
(737)2006/04/20 22:17:17
木こり ダニエル
[セシリアに]
出しゃばった真似をしてすまんかったの。
ワシは自警団の奴らと正面からではなく、搦め手から・・・一人一人と話し合って来たのだよ。団員の親と懇意にしているとか、赤ん坊の頃からよく知っている奴とか・・・いろいろあるんでな。年の功という奴を利用させてもらってきた。

アーヴァインがいないだと? ワシは本部へは顔出しをしなかったが・・・
(738)2006/04/20 22:17:33
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーから残りの紅茶を半ば強引に奪い、続きを配った。
2006/04/20 22:18:06
見習いメイド ネリー
[シャーロットの後ろに回り込み]
ん〜……きっとね
ここの髪の毛をこっちに持ってきて……
で、えっとこれをここで
[自分の頭からピンを何本か抜き、それで数カ所止めて]
ロッテ、おリボン貸して
[リボンを器用に頭に着け]

多分、これで目立たないと思う
うん、伊達に毎朝お嬢様の髪の毛を弄って無いわ
こう言うのと怪我の手当は得意なのよ。
(739)2006/04/20 22:18:28
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに、代わってもらったお礼ね^^
2006/04/20 22:18:47
文学少女 セシリア
[掲示板に新しく書き込まれた文字を見て頷く]
ヴィンセント先生もナサニエルさんを希望ですか。

一つ聞いてみたくなったのですが…。
貴方からみて嘘つきであるネリーがナサニエルを希望しているのをどう思いますか?
(740)2006/04/20 22:20:23
墓守 ユージーンは、小走りで集会場にやってきた。
2006/04/20 22:24:27
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットから紅茶を受け取ると飲んでいる
2006/04/20 22:24:32
お嬢様 ヘンリエッタ
すまぬ、屋敷での用が長引き、こんな時間に戻る羽目になった。
急ぎ議事録を読み、私の結論を出す。
(741)2006/04/20 22:25:11
墓守 ユージーン
[珍しく息をきらせて駆け込んだ]
・・・ッはあ。遅くなりました。
(742)2006/04/20 22:26:53
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタの外套を受け取り、かいつまんで事の次第を説明した。
2006/04/20 22:26:59
修道女 ステラは、墓守 ユージーン「ユー兄!お帰りなさい!!」
2006/04/20 22:28:42
医師 ヴィンセント
ネリーが人狼だとすれば、ナサニエルさんは恐らく人間なのだろう。そうではなくて、人狼の味方をしている人間なら、一番狼らしく無い人間を選んだんじゃないかな。
(743)2006/04/20 22:32:16
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタを見てしばらく何か考えていたが、
ユージーンの声にそちらを向いて手を振った]
(744)2006/04/20 22:34:11
文学少女 セシリア
[ヴィンセントの言葉に]
そうか…。
ヴィンセント、お前は人間らしい人物を見てみようと考えているのか?

時間も無いし、そろそろ決断させてもらうよ。
(745)2006/04/20 22:34:54
村長の娘 シャーロット
>>739
わっ、ネリー…ありがとう!

[結ばれたリボンに顔を綻ばせるが、あとに続いた言葉に眉を顰め]

あの子…ネリーにそんなことまでさせてるの…?
(746)2006/04/20 22:35:27
墓守 ユージーン
ただいま、ステラ。
セシリアさんも、誰にするのか遅くまで悩んでしまってすみませんでした。

私の希望は、こうです。
[掲示板に歩み寄り、ルーサー、と書き込んだ]
(747)2006/04/20 22:35:59
見習いメイド ネリー
あら?そんな「事しか」させてくれないの。
本当はお着替えもお手伝いしたいのに、手を出すなって
[屈託無くロッテに笑ってみせる]
(748)2006/04/20 22:37:31
修道女 ステラ
―料理を取り分けるとユージーンの前に並べ―

ダニエルさんとグレンさんが食材運んでくれたの、それからね、あのね・・・・

―今日合った事を逐一報告している―
(749)2006/04/20 22:38:50
牧師 ルーサー
[掲示板に書かれている名前を見ている]

・・・なるほど。
(750)2006/04/20 22:40:53
冒険家 ナサニエルは、静かにドアを開けた。「お揃いだね」
2006/04/20 22:41:11
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに気付き、また髪を…いや、リボンを気にしはじめた。
2006/04/20 22:41:18
農夫 グレンは、食事を食べ終え、ぼんやり辺りを見渡した。(この中に人狼ねえ)
2006/04/20 22:41:24
文学少女 セシリア
…ルーサー牧師。
ここに集められている皆の多くは貴方を見てもらうことを希望しているようだが。

2人に見てもらいたいが、構わないだろうか…。
(751)2006/04/20 22:42:17
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに、大丈夫、解らないってちゃんと綺麗になってるよ
2006/04/20 22:42:30
墓守 ユージーンは、修道女 ステラの話を聞きながら食事をしている。
2006/04/20 22:44:07
牧師 ルーサー
[セシリアの言葉に首をかしげる]

多く・・・?希望しているのは誰ですか?
グレンさん、ユージーンさんの書いた
ものしか、私のいる位置からは見えないのですが。
(752)2006/04/20 22:44:12
修道女 ステラ
―掲示板を眺めて―

希望はばらばらなのね・・・
それだけ、上手く紛れ込んでるのねぇ
(753)2006/04/20 22:45:59
文学少女 セシリア
グレン、ユージーン、ウェンディの3人が現時点で貴方を希望している。
ナサニエルの希望もシャーロット、ヴィンセント、ネリーの3人が希望していると言うところだな。
(754)2006/04/20 22:46:42
修道女 ステラは、牧師 ルーサーに「ウェンも希望してませんか?」と小首を傾げた。
2006/04/20 22:47:49
木こり ダニエル
牧師さん、ウェンディの字は読みづらいだろうが、ルーサー牧師と書いてある。
(755)2006/04/20 22:48:11
お嬢様 ヘンリエッタ
風が強いゆえ、体が冷えたな…。ネリー、熱い紅茶を一杯頼む。ブランデー入りで。

さて、どうしても指名しなければならぬのならば、この期に及んで言葉を飾るのも不要にも感じるが。

[ヘンリエッタはステラを希望したメモを掲示板へと貼った]
(756)2006/04/20 22:48:41
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/04/20 22:48:51
墓守 ユージーン
[ステラの話に]

(墓は流石に悪意で荒らす人もそう居ないようですし、今のところは人に任さなくとも良さそうですが・・・)

私もあまり行き来しない方がよいのでしょうかね・・・。
(757)2006/04/20 22:49:05
木こり ダニエルは、文学少女 セシリアのナサニエルという言葉に眉をひそめた
2006/04/20 22:49:11
牧師 ルーサー
[セシリアの言葉に「ふふん」と息を漏らして]

多い・・・多いと言いましたが、ナサニエルさんと
私への票は同数ではありませんか。
そこで、票が多いなどと尤もらしく言って・・・。
ナサニエルさんではなく、私を。
そこに何か理由があるのではないですか?
余所者だから、異教徒だから・・・そんな偏見がっ!
(758)2006/04/20 22:49:50
修道女 ステラは、文学少女 セシリアの前に紅茶のカップを置いた
2006/04/20 22:50:07
書生 ハーヴェイ
……同数か。
判断は委ねよう。

上手く紛れている、か。
空寒い心持になるな……。
(759)2006/04/20 22:50:16
村長の娘 シャーロット
>>756
それくらい自分でやったら?
ネリーだって疲れてるんだから!
(760)2006/04/20 22:50:34
見習いメイド ネリー
[熱い紅茶にブランデーを含んだ砂糖をフランベにして浮かべ、紅茶自体にも少量のブランデー]

本当は、ミルクティの方が体は温まるのですよ?
お熱いのでお気を付け下さい。
(761)2006/04/20 22:50:55
文学少女 セシリア
…決まりだ。
ネリー、ヴィンセント。

2人にはルーサーを見てもらいたい。
彼が悪魔を信仰しているか、神を信仰しているか…。
じっくりとな。

この意思を変えることはもう無い。
悪いが、この決断を通させてもらうよ。
(762)2006/04/20 22:51:54
墓守 ユージーン
ナサニエルさんとルーサーさんが同票、ですか・・・

正直、ナサニエルさんに入れた方にシャーロットさんとヴィンセントさんが居る事が気になりますが。
(763)2006/04/20 22:54:10
文学少女 セシリア
偏見か…。
ナサニエルも、外で何を貰ってきたか分からない者だよ。

私は気になったんだ。
ヴィンセントとネリーがナサニエルを希望しているという事がね…。
偽者が嘘つきか…人狼か分からないけど、
この2人の一致は考慮しても良い要素だと思った。
(764)2006/04/20 22:54:12
牧師 ルーサー
[セシリアの話を聞き天を仰ぐ]

Ja......良いでしょう。
この調査を以って、私もヴィンス、ネリー。
彼女たちを判断する試金石にさせてもらいましょう。
(765)2006/04/20 22:54:14
修道女 ステラ
―ルーサーを訝しげに見つめると―

少し頭を回されたらいかがですか?
ご自分に対する偏見にとらわれすぎではありませんか?牧師を希望している者とナサニエルさんを希望している者。
よく見てから、言葉を述べたらいかがです?
(766)2006/04/20 22:54:21
見習いメイド ネリー
[セシリアの言葉にうなずいて]

ルーサー様、何も怖い事は致しません
どうか、ゆっくりと…は難しいかもしれませんが
お休みに成ってください、お休みに成ってる間に
少しの間だけお邪魔させて頂きますね。
(767)2006/04/20 22:54:50
木こり ダニエル
牧師さん、落ち着きなさい。
セシリアには何か考えがあるのだろう。
偏見だけで大切なことを決めるような子ではない。
(768)2006/04/20 22:56:25
医師 ヴィンセント
わかった。
ルーサー、ちょっとこっちへ来てくれ。

口を開けてくれないか。

[ピンセットで頬の内側をちょっとなで、そのピンセットをシャーレに触れた]

別に痛くもなんともなかっただろ。
さて、これでしばらく待てば結果が出る。人狼なら、このシャーレが真赤になるはずだ。
(769)2006/04/20 22:56:29
村長の娘 シャーロット
[不満を口にしようとしたが、ルーサーの言葉に]

ルターが良いって言ってるんだから…いっか…
(770)2006/04/20 22:56:55
見習いメイド ネリー
ルーサー様
異教徒とかは多分関係有りません…
ナサニエルさんを希望なさった方は
ネリーも含め、半分は他の方よりも疑われてる者ばかり……です…
(771)2006/04/20 22:57:12
医師 ヴィンセント
ま、私自身としては君が人狼だなんて考えられないんだけどね。
(772)2006/04/20 22:57:16
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントの目の前に、不機嫌そうな顔で座った。
2006/04/20 22:57:52
墓守 ユージーン
[ルーサーの言葉を聞いて]
貴方の態度が、異教徒というだけ以外になにかあるような気がしてならないのですよ・・・
(773)2006/04/20 22:58:11
書生 ハーヴェイ
……ルーサー。
落ち着くといい。
疑いをかけられてよい気分はしないだろうが……。

異能の持ち主2人がナサニエルを希望しているのだ。
異能の持ち主と名乗り出ているものの半分は嘘吐き―――ならば、希望が重なったナサニエルを選ぶのは得策ではないと言う判断では?
(774)2006/04/20 22:59:00
冒険家 ナサニエル
>>764
やれやれ、随分な言い草だな。
(775)2006/04/20 22:59:14
農夫 グレン
[辺りを見渡し]
何か飲むものが欲しいが……自分で淹れた方が良いみたいだな。

[立ち上がり、ヴィンセントの側を通りがかりに小声で]
なあ、ヴィン。もしネリーが人狼に与しているなら、あの子なりに一番「人狼らしくない」奴を選んだ訳だろう?

後で構わないから、お前がナサニエルを選んだ理由を聞かせてくれないか?
(776)2006/04/20 22:59:47
修道女 ステラ
―ため息をつくと冷めた紅茶を飲み干し―

あまりいい状況とは、言えません・・・
落ち着かないといけませんね。
(777)2006/04/20 23:02:02
文学少女 セシリア
[ナサニエルの言葉に対して…]
私は怖いんだ…。
色々な冒険をして、知識を得たナサニエルが…。
ナサニエルではなくなっているかもしれないと思うことが。
(778)2006/04/20 23:02:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットの方を向き、肩を竦めながら]

フフ、お気に召さぬようだな。
私には私にしかできぬ仕事があり、ネリーにはネリーにしか出来ぬ仕事があるということだ。
まぁ君のような子供に言っても分からないのかもしれないが。

ふぅ…セシリアの決定は出たのだな。反対はないが、意見を出す暇がなかったのは残念である。
明日は早く顔を出すとしよう。
(779)2006/04/20 23:02:14
農夫 グレンは、小器用に紅茶を淹れ始めた。
2006/04/20 23:02:28
墓守 ユージーン
まあ、ルーサーさんが本当に人狼ならばむざむざバレるような態度は取らないとは思いますけれどね・・・こんな簡単に見つかってしまっては国外逃亡までした意味もありませんでしょうし。
半分くらいは言いがかり、ですよ。
ただ、まだ私は判断するというには、近い友人達を上げたくないのです・・・
(780)2006/04/20 23:02:39
牧師 ルーサー
[ヴィンセントの前に座り、皆へ]

まぁ・・・良いでしょう。
この調査で、誰を信ずるべきか・・・
その試金石になれれば光栄ですよ。
尤も・・・

[呪うような目つきで全員を見て]

私が潔白になれば、何の結論も出ません。
そうなったら・・・私は用済みです。
人狼も心置きなく私を食べるでしょう
・・・アンタら・・・狂ってるよ・・・。
(781)2006/04/20 23:02:50
木こり ダニエル
ヘンリエッタさん、ワシもあなたがステラを上げた理由を、時間があるときでもいいから教えてもらいたい。
(782)2006/04/20 23:04:26
書生 ハーヴェイ
……狂っている、か……

[静かに眼を閉じて言葉を反芻している]
(783)2006/04/20 23:04:41
村長の娘 シャーロット
>>779
フンッ!
嘘吐き娘が、大人ぶってよく言うわね!

[あからさまに顔を背けた]
(784)2006/04/20 23:05:04
修道女 ステラ
―そっとハーヴェイのそばに行くと―

3名すべてだと思うのですが・・・

―こっそりと耳打ちした―
(785)2006/04/20 23:05:56
見習いメイド ネリー
[ロッテに小声で]
ジーンいるよ?
もう少しおしとやかに ね?
(786)2006/04/20 23:06:33
修道女 ステラは、牧師 ルーサーを不信の目で見た。
2006/04/20 23:06:34
文学少女 セシリア
多少、感覚が麻痺しているような人間でもなければ人狼に対して対抗する組織なんて仕事はやらないわ。

死期が近い事位、悟ってるもの。
(787)2006/04/20 23:06:37
医師 ヴィンセント
まあまあ、ルーサー落ち着くんだ。
君が人間だと証明されたからといってすぐに狼に襲われると決まったものでもあるまい。
(788)2006/04/20 23:07:18
文学少女 セシリアは、呟き、窓の外の星空を見た…。
2006/04/20 23:07:33
書生 ハーヴェイ
[ステラに苦笑して]

…ああ、本当だ。
すまない……。疲れているのかもしれないな。

ありがとう。
(789)2006/04/20 23:07:43
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントに諭され、落ち着いてきた。
2006/04/20 23:08:45
修道女 ステラ
―悲しそうに瞳を揺らすとセシリアを見つめ―

セシリア・・・・そんな事言わないで?
あなたしか、信じられる者が居ないの・・・・・お願い
(790)2006/04/20 23:09:43
村長の娘 シャーロット
>>786
だって、あの子…!

……
[ユージーンを目の端でチラリと見て]

う〜…!
(791)2006/04/20 23:10:58
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットにぎこちなく微笑んでみた。
2006/04/20 23:11:52
木こり ダニエルは、修道女 ステラの言葉に半分頷いた
2006/04/20 23:12:00
文学少女 セシリア
[ステラの言葉に頷き]

分かっています…。私がどうにかしないとならない。
ここにいる皆が…村の皆が人狼の犠牲になってしまう。

あと、判定の結果についてだがここにいる皆に分かるような形で公表してくれよ。
(792)2006/04/20 23:12:26
書生 ハーヴェイ
……セシィ、お前……

[横顔を見つめ、眼を伏せる]

………私はお前が死ぬところなど見たくはないぞ……。
尤も、此の場に居る時点で私も同じか……。
(793)2006/04/20 23:12:27
見習いメイド ネリー
ほら、可愛いお顔が台無しだぞっ!

はい、笑って?(>>791
(794)2006/04/20 23:12:34
医師 ヴィンセント
発表の順番は気にしなくてもいいのかな?
(795)2006/04/20 23:14:07
冒険家 ナサニエル
>>781
ふぅん? 僕か、あるいはグレンならいいのかな、先生?
狂っているというなら、みんなその通りだろうね。
(796)2006/04/20 23:14:11
お嬢様 ヘンリエッタ
ダニエル殿の質問に答えるとしよう。

人狼とは見た目に寄らぬ力があり、外見が女子供であろうとその力は同じであると聞く。
私は思うのだがな…それが本当ならば、隣に居れば誰もが警戒しそうな壮健そうな男子より、後ろからばっさりやられると面倒ではないか、とね。
皆はどう思っているのだろうな? まぁ、私がひねくれ者だと思ってくれても結構。

そして、女性陣の中では、一番面識がなく、私からその人となりを知らぬのがステラ殿だ。
無論、ネリーやシャーロット、ウェンディが人狼の可能性もあるだろう。
が、例えば、ウェンディが人狼でステラ殿を襲う可能性を心配をしてウェンディの判定を希望するよりは、逆の可能性の方を今は心配しているものでな。ステラ殿は、ネリーやウェンディとも近い位置でよく遊んでもいるようであるし。

理由は、そういうことだ。
(797)2006/04/20 23:16:12
修道女 ステラ
セシリア・・・あなただけは、皆が信じられるの。
私がいくら信じても断定されなければ、皆容疑者のまま・・・
辛い立場に置いてしまって心苦しいわ・・・

でも、お願い、悲しい事は言わないで、ね?

―そっと手を握った―
(798)2006/04/20 23:16:19
文学少女 セシリア
……。
ルーサー牧師が、外から来た人狼であるのであれば話は早いが…2人の結果が気になる。
もし、牧師が無実なら…。

[考えつつも、ヴィンセントの言葉に対して]
構わない。今回は好きに発表すればいい。
次回からそれも考慮するから。
(799)2006/04/20 23:17:04
冒険家 ナサニエルは、神経質にステッキを手の中で弄り回している。
2006/04/20 23:18:21
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/04/20 23:18:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットを横目に、涼しい顔で紅茶を飲みながら]

その点、牧師殿や墓守殿が、もし夜に突然隣に立っていたら、私でなくとも嫌でも心理的に警戒してしまいそうであるな。
…フフ、気を悪くしないでくれよ。あくまで印象の話だ。最も、警戒したところで人狼が去るわけも無いのだろうが。

父の話を聞くに、搦め手を使う暗闘で真に恐るべきであったのは、頬に傷のある男でも、屈強な筋肉ダルマでもなく、
花束に爆弾を仕込んだ少女や、寝室で刺そうとする娼婦であったと言うからな。

おっと、品の無い例えであったかな。失敬。
(800)2006/04/20 23:18:59
村長の娘 シャーロットは、リボンを気にしつつ、クスッと笑った。
2006/04/20 23:19:07
木こり ダニエル
[シャーロットを手招きした]
すっかり忘れていたんだが、昼間森で野いちごをどっさり詰んできたのだった。
そのまま食べてもいいが、多分食べきれないだろう。明日ジャムかシロップにでもしてくれ。

・・・調理する時はステラに頼むんだぞ。
(801)2006/04/20 23:19:19
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに、お嬢様!! と頬を赤らめた
2006/04/20 23:20:09
村長の娘 シャーロット
>>800
たいしたお上品な例え話ですこと。
(802)2006/04/20 23:22:11
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
101
63
59
87
41
101
52
71
45
78
36
47
37