人狼審問

ふにっ

寝てる人は誰もいない…

じゃなかった…

人が誰もいないから寝てますね。

まにまにのまにまに〜(?)と叫んだり、にぁーとか奇声をあげたりしたくなったら、この集会所へくるといいよと勧められて来たのですが…、間違ったのかしら。

耳年増とぉ 言われつづけて 十八年〜
気持ちだけなら 二十歳なのにな

[...は起き出すと寮の掲示板に目を通した。]

人狼が出たからって集会場生活にしなくてもいいじゃないか。自警団は何かと集会場を使いたがるな？
まーたアーヴァインの武勇伝を延々聞くハメになるのか……時間の浪費だよ、まったく！

……

ここに居続けると相手が寮長か……しょうがない、移動するとしよう。

[...は荷物を軽くまとめている。]

研究室が閉まってるのに疑問を感じるね！そして雨降って、荷物をこれから集会場に…！？

[...は自室のドアの前に紙が張ってあるのを見て最終勧告だと感じた。]

ここが凍てついた村・・・。

このざらついた空気、乾いた風。
もらった事前資料のとおり・・・いや、それ以上だわ。
なんて寒々としていて生命の危機に瀕した（ような気がする）村なの！？

でも大丈夫！
医師会中央指令部派遣部隊第二小隊看護婦（見習い）、
ニーナが皆様のありとあらゆる疾病をどうにかこうにかしてみせますわ！

胸に光るこの”看護婦（見習い）認定証”にかけて！！

おぉっと、そこのあなた！

・・・あれ、誰もいないか。
ううん、いいの。こういうのは自分に向けて言うものだから！

看護婦（見習い）だからって私の医療の腕を甘く見ちゃいけませんよ？
なにせ司令部から渡されたこの派遣任務は見習い卒業がかかっているんですから！
何がいいたいかっていうと、
こんな辺鄙な土地でうっかり医療ミスなんて起こそうものなら・・・

あっ！？

─────っという間に見習い認定すら剥奪されて1年間勉強しなおしになっちゃうんですから！
こんなところで私の人生、つまづくわけにはいかないの！

よし、まずはこの村に医療施設がないか確認しないとね！



・・・事前調査しわすれてたよ私ったら！！
あちゃーやばい。これはやばいよ？
いきなりこんな些細なミスを興してるなんて医師会にばれたら・・・はらはらどきわく。

散歩がてら村の様子を探るのもいいんだけど、
まずはあの大きな建物に入ってみましょうか。
きっと役所とかそんな何かだわ。

あそこにはきっと村の代表的な人とかがいて、
この村のあれやこれや、あることないことぶちかましてくれるに違いないわ！

今回は偏狭な土地にきたのだから、
この村特有の病気とかもあるかもしれないから、
ニーナ特性医療メモも用意してあるの。

この村からしみだすにおいからして、
とりあえず挙動不審な店員のいる雑貨屋っぽいものがあると、
私のシックスセンスがひしめいてるわ。

他にも村の名前のとおり、空気、環境の他に、
人間の心にまで凍てついた風が吹き込んでる、
私の第９感あたりはそんなことをのたまってる！

へっぷし！

あれ、私の体にも凍てついた魔の手が差し込んだのかしら？
これはいけない、早くどこかに病院を開設・・・じゃなかった、
病院があるかを聞きにいかないと！


でも看護婦（見習い）は勉強を怠ったりはしないのです！
すぐそこの建物まで歩くにしても、
医療の教科書を読みながら歩くのは基本です！

弥生三月、春だというのに、あいかわらず寒いわね。
傘を忘れて、春雨じゃん濡れてまいろー、と歩いて来たら、程よく凍てついちゃった。やっぱり風流って、騙るもんじゃないね。

この集会所、暖炉はあるのに、薪も炭もない。寒いわけだわ。なにか燃やす物ないと、風邪、引きそ…。

風邪といえばね、ピーナッツバターがいいのよ。風邪の予防から 核ミサイル攻撃を受けたときの放射能まで、これさえあれば大丈夫☆って 政府が出したマニュアルにも書いてあるんだから。
実はここに来る途中でたくさん買ってきたから、集会所の窓にもピーナッツバターを塗っておくわね。ぬりぬり。

ええい、何で「布団持参」なんだよ！集会場の煎餅布団でいいじゃないか、まったく。

[...は集会場のドアをあけるとなだれ込むように荷物を床に転がした。]

こんばんは、レベッカさん。

その手に持っているのは……？窓に塗るには濃そうな色合いですけど………

（紫外線遮断効果でもある液体なんだろうか…？液体って言うより油状みたいだけど……？）

って、荷物！！布団！！
やばい、レポートが濡れてっ……！
あああああぁぁぁ…………

[...は口から魂が抜けて来ている。]

ん〜、これは正真正銘、純度100%のピーナッツバターよ。きっとピーナツに含まれるフラボン化合物が風邪のウイルスを殺菌し、プロアントシアニジンが放射能を分解するのね。
あとは白いシーツがいいそうなので 窓に掛けて、集会所のお煎餅布団は暖炉の中へ…っと。少しはあったかくなるといいんだけど。

濡れた布団もレポートも、暖炉で乾かせばいいわよ。

ああ、暖炉で乾かせばいいのか。って、暖炉の中に入れたら乾くどころか炭化しますよ！

もっとも字が滲んだりしわしわだし……結局書き直しかぁ……

[...はレポートを暖炉へくべた。]

そういえば、昔は燃料にピーナッツバターを使用していたって本で読んだのですが。

暖炉にくべればよく燃えるんじゃないかな？

（レポート数枚じゃ、たいして火の足しにならないわね）

政府のマニュアルには「ドアを外して壁に立てかけマットレスをしいてシェルターを作ること」って書いてあるけど…、この集会所のドア、頑丈よねぇ。あとは「水と食料をキッチンに保存すること」…。この集会所にお台所ってあるのかな。私ちょっと見てくるね。

ピーナッツバターは燃やしちゃ駄目よ。あれは政府公認の保存食なんだから。

うーん、冷蔵庫の中にはなーんにもなしか。それでもとりあえずあったもので夜食をつくってきたよ。御飯食べると少しはあたたかくなるから、もしよかったら どーぞ。…ちょっとなにかがものたりないわね。

つ【小魚と小エビのスープ】
つ【赤魚のフライ】
つ【マリモの天麩羅】
つ【亀ゼリー】

ありがたく頂きます。

それじゃー……
この丸い天ぷらにしようかな。

[...は手で掴んで口に入れた。]

何というか……ちょっと用水路を連想させる青臭さと……ぐっちゃりとして、すかすかなこの中身は……！？

え、まさか全部僕が食べなきゃいけな…い…？

ぁー、それは、私も食べたかったのに…。少し 残しておいてくれてもよかったのに…。貴重な、97年物阿寒湖産の日本毬藻だったのに…。なのに…。ぐすん。

へ、へぇー。レベッカさんが食べたかったのなら残しておけばよかったなー、はは…

残りのものはレベッカさんが食べなよ。

って、毬藻！？しかも97歳って、貴重なら揚げちゃダメなんじゃ…！？

いいもん、この アオジロチョウザメの卵の漬物は私ひとりで食べるもん。えへへ、一度でいいからこれをお皿一杯頬張ってみたかったのよ。純天然じゃなくて、ブリード物だけど…。
最近は遺伝子組み換え食品とか、怖いよねぇ。豆を冷蔵庫の中に入れておくと勝手に増えてくっていうもんね。もぐもぐ。

[...は疑惑の目で残り3品を見つめている。]
（レベッカさんはどこを回って来たんだろう…？）

はっ、そうだ。明日の為に勉強しなきゃいけないんだ！塩基配列をいじって自己増殖する豆も怖いけど、明日までのレポートを出さないで単位が目減りする方がもっと怖いので！

残りの料理に悪いけど、レポートを書いて来ますね！それでは。

学生はー勉強が お仕事ぉ。がんばれー（無責任に）。
私も一年サボってきた売上の帳簿づけを今日明日でやることにしますか。消費税とか、めんどくさー

うわぁ〜、服が雨でもうびっちょびちょ。
勉強しながら歩いてたら、目的の建物の目の前で華麗に曲がって、
結局村の隅々まで歩いてきちゃったじゃないのよ〜。

犬も歩けば棒も歩く。
世の中には不思議なことがいっぱいあるんだから、
２４時間村を歩きまわってたことはさして重要なことではないんですよ！

でも今度からは雨に降られたくないのでノーウェルカム。

気が付けば本も医療メモもほとんどの字が雨で滲んじゃって、
もう読めそうにないなぁ。

でも大丈夫！
この派遣看護婦（見習い）ニーナの手にかかれば、
今の知識でもしっかりちゃっかり怪我や病気を（九死に一生を拾う可能性程度の腕で）治してみせます！

・・・気合は十分、しかしこの大きな建物には人がいないのかな？

もしもーし、だーれかーいーませーんかー？

ここはお父様の助言を思い出しましょう。


「人間、生きるためには他人の家に勝手にあがりこんで物色することも躊躇わないようでないと、ろくにやっていけないぞ。」


お父様はここぞというときの言葉をいろいろ残してくれてたんですね！
民家ではないみたいだし、ここはひとつ、態度を大きくして華麗に雨宿りと洒落込みます！

ついでなので濡れた服をかわかしつつ、
着替えをさがしに行きましょうそうしましょう！


あ、でも今服脱がないと体が凍てついた悪魔の病にかかってしまうかもしれないなぁ・・・。
でも着替えはこれから探すわけだしー・・・みつかっても恥ずかしくない程度だけ脱いで乾かしておこう、うん！

ずぃるずぃると布団引きずり 今日も今日とて来てみたものの…、来る者あれば去る者もあり。なかなか集まらないわねぇ。これは、気長に待つが吉かな。

他人の家の隠し財宝を漁って私物化するのは 勇者の基本だよねー。皇帝さんなら、街中で泥棒を襲ってるモンスター尻目に、盗賊の隠れ家から毎日10万クラウンずつとってゆくのもありね。

24時間働けますか！？せめて水くらいは飲むもんだね。半分くらい死にかけですよ。ええ。
いや、しかし食料と言えば昨晩の・・・何かいいものがないだろうか？

[...は何かないかと捜し歩いている。]

[...は今月の標語にメモが貼ってあったのに気づいた。]

何々？アンケートみたいなものかな？

[...は部屋の真ん中にセットされている宝箱が目にとまった。]

これは一体？大分使い込まれているみたいだけど・・・？この雰囲気、やはりこの中には何かある！僕の中の勇者としての血が騒ぐ！

[...は宝箱へ近寄ろうとした。]

そんな馬鹿なっ！宝箱へ歩み寄ると突然足元が崩れ始めた。まさか！なぜ！どうして！？心の準備もなく無抵抗なまま落下した。
気がつくと暗闇の中、目の前には巨大なレベッカがいる！飢えたレベッカ！
僕は無残にも彼女の餌となるのだ！

[...は意識を失った。]

あら、今年の帳簿をつけているうちに…。ふふ、やはりこの瞬間がトラップ職人の醍醐味よねぇ。ラッセル君、お持ち帰りー。
さてさて、戦利品は…、と。祝福された白紙のレポート用紙3枚と、呪われた(濡れた) -2 布団がひとつ、か。ほむ、あまり大した収入ではなかったけど、今日はこんなとこかしらね。ぃゃ、グランドマスター雑貨屋を目指す者、この程度で満足してちゃダメだわ。

終わった終わった。帳簿づけも祝福レポート用紙のおかげで予定外に早く片づいたし、明日は週末。久しぶりの友人と何か美味しいものを食べに行こー。
今日は早めに休むとしますか。それにしてもこの部屋、食べられるものも暖炉で燃やすものも少ないわね。お腹、すいたな。ぐぅ…

Hello.
やぁ〜、皆〜。
愛の伝道師コーネリアスの登場さぁ。

Sorry.
きて早々で悪いんだけどまた後でくるよぉ〜。

bye〜.

（ふぅふぅ、戻ってまいりました。）

この分だと、皆さんが集まるにはずいぶん時間がかかりそうですねぇ。
…また後で立ち寄ることにします。

［…は大聖堂の奥にある、寂れた修道院に戻っていった。］

Hi.
今戻ったよ。
今朝はきて早々いなくなってごめんよぉ〜。

ボクは毎日真実の愛を求めてさまよい歩いてるから忙しいのさぁ。

Humm...

誰もいないようだね。
ボクは皆が来るのを静かに待つことにするよぉ〜。

あらあら、コーネリアスさんこんばんは。
愛をお探しのようですね。

［…は十字を切った］
［…父と子と聖霊との御名によりて　アーメン…］

Hi.

こんばんわだよ、美しきシスター　ステラ。
そのとおりボクは真実の愛、
唯一無二のすばらしき愛を探しているのさ。
でもこれがなかなかどうして見つからないのだよぉ〜。
ボクはもうお困りだよ。

しかし主の愛を求めるものが、人家に無断侵入し、タンスを漁る、ツボを裏返すなどの背徳行為をなすとは……

>>80
No.
それは誤解だよ。
ボクは愛を探していたのさぁ。
愛を探し求めることは背徳行為とは言わないだろう？
真実の愛はどこに潜んでいるかもしれないからね。

Fact is stranger than fiction.

真実の愛は意外なものだったりするだろう？
ボクはそれがどんな形をしているのか、
むしろ形があるのか、
それさえもわからないから困り果てているのさぁ。

愛とは何か…、ですか。興味深いテーマですね。


比類なき主の慈愛ではない、愛…
すなわち人間の愛とやらについては、わたくしの知るところではありませぬ…。

愛
それは所有欲とはどう違うのか
つまるところ性欲ではないのか
……疑念が深まるばかりです。

コーネリアスさんの愛探し、見守らせていただきます。

ふふふ…。

>>82
Hum...
愛は誰かを求める気持ちだとは聞いたよ。
所有欲と違うのはそこに相手のことを思いやる気持ちがあるかどうかじゃないのかい？

これを聞くと愛は形のない心なのだと思ったんだけど、

Embarrassed...

愛は金のことだとも、
物ことだとも聞くのだよ。
ボクにはなんだかさっぱりさぁ。

>>83
Thanks.

ステラのような美しい女性に見守ってもらえれば百人力だね。
ボクの愛探しも早く終わりそうだよ。

何とビックリ！
医師会支給の制服とそっくりなものが奥の部屋のタンスから発見されてたのです！！


え、それでなんで丸一日音沙汰がなかったんだって？
そんなの・・・もうっ、私に言わせないでっ！

それにしてもサイズはちょっと大きいな、この制服。
どうやら私より年上の看護婦がすでにいるっていうことかしら。

それだったら話は早い、さっさと村の人に接触して情報を得るのだー！

もし私と直接の接触が取れなくても・・・目印のようなものがあれば、私の存在に気付いてくれるはず。
では・・・そうですね、罠を仕掛けましょう！

さっすが看護婦（見習い）！
冒険者が思わず手をだしかねない絶妙な位置、雰囲気！
このセンスはただの村人では出せないモノよねぇ。うっとり。


でもだーいじょうぶ！
医師会の1人として、この罠で命を落とすなんて事は（理論上なら多分）そうそうありえないので、
安心してあけてくださいね！

ちなみに罠の内容は、
毒矢とテレポートトラップ、
ミミックにあともういっこはあけたらドカンッ！
って感じです！

まだ見習いなのがばれてしまう少量のレパートリー。
まだまだ勉強しなさいってことですね！

それでは今日はこの集会場？のおもむろにおいてあるソファでゆっくり寝かせてもらいますね。
おやすみあでゅー。

いってぇ！分かった。歩くから、引っ張るなって！
全く･･･アーヴァインの旦那、無理強いは良くないぜ？

･･･なんだ、ここは？

ボクとしたことが転寝をしていたようだね。

Oh,great.

宝箱がこんなにいっぱい。
この中のどれか一つにきっと真実の愛が隠されているんだね。
とりあえずこの手近な宝箱から空けるとするよ。

[･･･は集会場の張り紙を読んだ]
何々･･･「夜な夜な人間を襲う人狼が、村人の振りをしてこの村に潜んでる」だぁ？
なんだよ、俺、疑われてんのか？･･･まぁ、自分で言うのもなんだが、流れ者だからな。ったく、面倒なことになりやがったぜ。

ばたん、きゅう。
激しい一日だったわ。とても。私には、テロ対策ユニットで24時間働くのは無理ね。だいたいあそこの職場の人は、いつ御飯を食べてるのかしら。

ぁー、ぃゃ。みなさま、こんばんは。

よう！あんたも連れてこられたのか？･･･難儀だな。
俺はギルバートってんだ、宜しくな。

ギルバートさんですか。今後ともよろしゅうです。
そして石の中から声がするのが、詩人さん、っと。

How,beautiful.

姿は見えなくとも声だけでわかるよ。
これは美しい女性の発する声さ。
とりあえずお決まりのセリフを言っておくよ。

「一曲いかがですか？」

＞＞レベッカ
よろしくな！全く、色んな所を旅してきたが、こんな厄介ごとは始めてだぜ。人を食う化け物なんて本当にいるのか？

＞詩人さん
経費で落とせるなら、是非にも。領収書、頂けますか？

[宝箱のひとつに「This is the 愛.」と張紙し、マロールを唱えた ]

>>100
「ふる〜いうた〜」

[歌い終えて満足げに]

助けてくれたお礼に代金なんていりませんよ。
ボクはいま感謝の気持ちでいっぱいですからぁ。

人狼…。

翁衆はじめ、ちらほらと村から人がいなくなりつつあるのは、その忌まわしき存在が、実際に 居る からかもしれませんね。（私がダーツを投げつけたからとか、決してそういうわけではないと思うのですよ、きっと）

＞＞コーネリアス
ギルバートだ、宜しくな！愛なんてのは「気が付けば其処にあるもの」だと思うぜ？あんまり無理すんなよ。

＞＞レベッカ
なるほどね。だったら、失踪事件なりで国の警備隊を動かせば良いと思うが･･･こんな小さな村に構ってられねぇ、ってとこか。

さて、そろそろ俺は寝るぜ。
宿賃がもったいねぇから、此処のソファーを使わせてもらう、じゃあな。

>>103
hum.....

人狼…。
旅先でよく聞くお話だね。
彼らもまたボクと同じで何かを探すもの達なのかなぁ？

>>104
気がつけば……。
なかなか面白い発想だねぇ。
心にとどめておくよぉ。

けれども神は自ら動かざるものにってやつさ。
それに待つだけはボクの性にあわないしねぇ。

週末もこれでお終いか…。明日きちんと目覚めるためにも、今日は休も。
お休みなさい、流れ者さん。詩人さん、ごきげんよう。また明日も よい日でありますように…。

う〜ん、

Sleepy

ボクはそろそろ寝ることにするよぉ。
美しきレディーよ、また明日にだよ。
おやすみさぁ。

えと…

えとえと。集会所ってここかな？
お邪魔します。

[･･･は集会場の張り紙を読んだ]
えっとー…
え、えええ？
なにコレ…人食らいの狼？？？

布団持参！！？
家帰れないの！？？

アーヴァインさんの言ってたのってコレのこと！？

うーん……

来てるヒトも寝てるみたいね…
ソファーで寝てる人誰かしら…

いいな〜ふかふかソファ

それにしてもここ遠すぎるわよ…
近くの教会でいいじゃないもう。
自警団は頑固なんだから。

２階大きな部屋あるかな…

防犯トラップしかけておかなきゃ…

うーん……頭が痛い…ここは一体？

[...は辺りを見回すとここに来た経路を思い出した。]

いくたもの障害を乗り越え集会場へ戻る事、それが僕の果たすべき使命なのか…？なんだか逆らえない気がする…

さて…ここはどこだろう？

よく見ると所々に「レベッカ見参」とか書かれてるような…レベッカさんが金色の像を掘り当てたって洞窟かな…？

洞窟だと…風の流れる道を歩けば大丈夫かな。お腹空いたし早く帰ろう

[...は風へと向かって歩き出した。]

春めいてくると、気分もほんわかするわね。食べ物が美味しい秋も捨てがたいけど、やっぱり春が一番。
春の夜長にじっくりこの村へ参加するつもりでいたんだけど、ちょっと事情が変わってしまって「日中メイン、夜は鳩中心」の参加になりそうです。来週の頭頃まで。あまり差し障りが出てきそうなときは、予め村を出るようにします。なんだかFanがね、うるさいのよ…。

相変わらず、寒い村だな。
身も心も凍ってしまう。

[...はアーヴァインの置手紙を読んだ]

…ほほぅ…そんな化け物がいるのか……
ヒヒヒ……是非とも解剖してみたいものだ

未知なるものを解明して、我々人間はここまでやってきたのだよ…この"人狼"というものの身体構造を明らかにすれば…ヒ…ヒヒ、学会で発表すれば…人類はまた新しい進化を遂げる事ができ、き、きるのだよ

ヒ…ヒヒ

早く暖かくなって欲しいですよね。

そして、人狼……ですか……。

結構集まったみたいだけど、もう少し掛かりそうですね……。

……また明日、見に来ることにしようかな。

ちょっと早いけど、おやすみなさい。

皆さん続々とお揃いのようですね。よかった。

外は北風が吹いて、身体の端々が冷えますね…。

ささやかなものですが…
暖かいオニオンスープを持って参りましたので
よろしければ召し上がってください。

つ【オニオンスープ】

そういえば皆さん、危険なトラップ設置はほどほどに…。

万が一重大な事故が起こってしまった場合、
当教会の復活の呪文および治療の精度は、あまり手慣れたものではありませんので…………灰にしてしまうこともしばしば。（ぼそぼそ）


［…は集会所の台帳を眺めた］
あら、お医者様がいらしてる。看護婦さんもいらっしゃるのですね。
頼もしいですわ。これで、患者さんの治療は現代医学にお任せできますね。

それでは、また後で。

皆さんに祝福あらんことを……アーメン。
［…は十字を切った。］

いよう諸君。

『いｎ…（ｒｙ』

Oh,shit.

いきなりひどい目にあったよ。
やぁ、皆こんばんわだよ。
とは言ってもみんなもうおねむの時間のようだね。

しかし、なんだな。
相変わらず寒いな、この村は。春は遠いな。
まあ、そのおかげで花粉症に悩まずにすむのはありがたいが。

ビャックショーイ！ウィー

とはいえ、くしゃみが出ることには変わりはないか。
おお、寒い。

おお、灰のまま喋っておる子がおる。
器用なものだのう。

人が揃うまであと一息といったところか。
明日には会合を始められそうだな。

では、それまでブラブラしてくるとしよう。

It's so cool.

こんばんわ、村長さんだね。
たしかにこの村は寒い気がするよ。
まるでこのボクの心の中のようだね。
誰かこのボクの凍てついた心を溶かしてくれる、素敵な太陽のような人…、
いったいこの世のどこにいるのだろう。

nn〜〜、

人がこないようだねぇ、
暇だしボクはそろそろ寝ることにするよ。

果報は寝て待てというしね。
おやすみだよ。

[...は向こう側から光りが見えて来て歓喜している。]

やっと出口が…！やった！やったよ！

[...は出口から出ると集会場へと向かった。]

こんばんは。
さすがに深夜に人はいないわね。

さーて、今夜は一人で飲むとするわ。
よかったら明日、みんなもどう？
アーノルドのツケにしとくわ。

こんばんは。

（夜道をふらふらと歩いていたら、アーヴァインさんに見つかって叱られてしまったわ）
（アーヴァインさんって心配性ね…。）

>>140 ローズマリー
アーノルドのケツと読んでしまいました…。

(ステラさんがふらふらしてる…)

ローズマリーさん、こんばんは。
わたくしは禁酒中ですが…、皆さんで酒宴を開くのは楽しそうでいいですね。その時が来るなら、わたくしからは葡萄酒とパンを用意いたします。

ハーヴェイさんもこんばんは。

帰ってきて早々ですが…お先に失礼します。
もう、ねむたい…。

［…は毛布にくるまって横になった］
（ぐぅ）

ええ、露出魔が出るという噂もありますから、早く帰られたほうがよろしいですよ。おやすみなさい。

皆様、よろしくおねがいします。

さぁ冒険でもいくかなｚｚｚ

[...は集会場に着くとよたよた歩いている。]

ようやく着いたみたいだけど、集会場の人増えてるのがまず驚きだね。そして宝箱も増えてるのも…！

[...は自室から祝福されたボロのバットを持ち出すと宝箱に向かって　ホップ　ステップ　ジャンプ！かーるいす！]

おおっと！テレポーター！

[...は辺りを見渡すと見覚えのある洞窟で鬱になった。]

何て事をさせるんだ！僕は僕の意に反して宝箱に。またレベッカさんかな。まったく……

うう…寒い…。
ちょいと火にあたらしておくれ。

うーん、テレポーターじゃ"売上"にならないのよね。残念。ここはもうちょっとトリッキーでブリリアントなトラップじゃないと…。

あら、カミーラ、いらっしゃい。最近はいつものように、すこぶる*寒い*わよね。私の懐も…。少し、火でもおこしましょうか。

程よく人が集まって、始まりそうな始まらなさそうな、そんな雰囲気。アーヴァインさんが戻ってくる前に一度、お酒でも飲めるといいんだけど…。

[･･･は気だるそうに、起き上がった。]

ふぁ〜あ、バクスイしたぜ。二日ぐらい寝てたか。
お！結構人が集まってるじゃねぇか、というか、あと一人か。

俺はギルバートってんだ、皆宜しくな！

これで最後ですか。