人狼審問

[立ち上がりキッチン周りを片付け終わると]

ケネスさんはまだ片付け残っています？
私ここで待っていますね。

[小さく欠伸をするとソファーに座り込んでウトウト･･･＠寝落ちご免orz]

[いつもの格好（メイド）で下りてきて。]

あ、こんばんはー。

[2人にひらひらと手を振って。]

あ…
[...は、ネリーの姿を見て赤くなった]

.o0(中：ネリー、すれ違いご免！限界ですorz)

っとと。

[ハーヴェイが寝てるのに気付き声のトーンを落とし。
（お気にせず。笑）
　エッタの隣に座り。エッタの様子を見てきょとんと。]

…ん？どうかしたの？

>>202
[なんで何のためらいも無く隣に座るんだろうと、理不尽に不機嫌そうになって]

どうもこうもありませんわ…

>>203
[不機嫌そうな様子に少し慌てて。]

え？な、何？僕何かした？

>>204
…何もしてませんわ。
[はぁ、とため息ついて苦笑した]

ねぇ、ネリー？
もしこれから先、私と何らかの原因で気まずくなってしまったら、どうしますの？

>>205
[苦笑にまたきょとんと不思議そうな表情を返して。
　その後の言葉に首を傾げて。]

気まずくって…。何かあるの？
でも、そーだなー。気まずくなっちゃうのは嫌かな。
エッタさんと話すのとか好きだし。

>>206
質問に答えてませんわ…
[まあでも、と再び苦笑]

…それがネリーなのかもしれませんけれどね。

［２人の邪魔をしないように２Ｆへあがるとベッドに潜り込み。
ぬくもりのない隣と気だるい身体に溜息をつくと小さく丸くなった＠就寝］

>>207
あ、ごめん。

[申し訳なさそうな顔をしながら。]

でも、…解んないし。なっちゃったらどうするかなんて。
だからこう、ならないように？じゃないけどさ。

[と、笑いながら。]

>>209
ネ…
[呼びかけようとして、一瞬押し黙り]

…エドワード。

>>210
[滅多に呼ばれない名前を呼ばれて少しだけどきりとする。]

え、エッタ…さん？どしたの？急に。

[そんな胸の内を隠そうとしつつ。]

>>211
…私、私ね。
[言葉が続かなくて、少し視線をうろうろさせて]

ちょっと、話があるんですわ。

>>212
う、うん。何？

[なんだか雰囲気にのまれたようにどきどき。
　どんな話だろう？と考えつつ、とりあえず落ち着こうとしつつ。]

>>213
えっと…
[あれ、なんか物凄いドキドキしてきた。とりあえずオレンジジュース（酒入り）をあおって、息をつき]

…ねｒ…えっと、エドワード…って、その…告白とか、された事あります？

>>214
こっ、告白！？

[エッタの言葉に赤くなって。ぶんぶんと首を振って。]

ないない！僕なんか好きになってくれる人って居ないしさ！

>>215
…
[目をつぶりながら、ネリーの袖を掴んで]

こ、ここに…居ます…わよ？
[途切れ途切れに、顔を見上げてから恥ずかしさで耐え切れなくなって、ふいっと視線外し]

>>216
………え？

[きょとんとしたような。そんな声で。暫くの沈黙。
　どうやら理解できてないらしい。]

…ええ、っと。えーと。

[だんだん理解してきたらしく、どんどん顔が赤くなっていく。]

えーっと…。

[だがなんだか言葉が出てこない様子。]

>>217
…う。
[なんだかいたたまれなくなってきて、少し離れた]

わかってますわ…
だから、言いたくなかった…でも、言わないとやっぱり…後悔しそうで…

>>218
[エッタが離れ、なんだかよく解らない複雑な気持ち。
　とにかく何かが。何かが複雑っぽく。]

え、ちょっと待って。解ってるって何っ？

>>219
…困らせて、しまうでしょう？
[現に今も、と俯いて]

>>220
そ、そりゃーびっくりはしたけど。
びっくりは、したけど。うん。
[言いながら、また赤くなりつつ。]

でもさ、別に…困る、って、訳じゃないというような。
なんか、えっと、………嬉しい、か、も？

あーでもまって、僕解んないかも！
嬉しいんだけどすっごく嬉しいんだけど、
それでかなりドキドキとかしちゃってるんだけど、
これって恋なのかが解らないというか！
エッタさんはずっと友達だって思ってたし、でも、
…女の子で、可愛いと思うし、それに…。

[なんだかふっと、一年前の事を思い出して。
　泣いてるエッタを思い出して、何だか言葉に詰まってしまう。
　片手で額を押えつつ。でも真っ赤なまま。]

…えっと。

>>221
そりゃあ…たいていの人間は、相手を嫌ってない限り好意を向けられて嫌な気持ちにはなりませんわ
だからきっと、ちょっと混乱してるだけで…

…本当は、もう既に後悔してますの
どうせ後悔するだけなのに、って…
けれど…
[不意に涙が滲みかけて、悟られないよう更に俯こうとしたが、デコ属性なのであんまり隠れなかった]

>>222
いや、そーじゃなくって。…えーっと。

[なんて言って良いか解らずに見詰めたまま。
　ふと、エッタが泣きそうになってるのに気付き。]

…あ。……エッタさん…、泣かないで？

[そっとエッタの頭を撫で。]

>>223
…馬鹿。
[小さく呟いて、大人しくなでられる]

>>224
…僕、エッタさんが泣いてるのは、やだなあ。

[撫でながら、ぽつりと呟くように。]

なんだか僕まで悲しくなってきてさ。切なくなるって言うか。

…なんていうか…。

えーと。

他の人が泣いてても心配だなあ、くらいにしか思わないけど。

……なんていうか。

>>225
…泣いていませんわ。
ただちょっと、感情が高ぶっただけで…
[でも顔を上げる事が何となく出来ないまま]

…
…？
[首かしげた]

>>226
えーっと…。

[言葉を続けられないまま、撫で続け。]

だ、駄目だ。今はなんか上手くいえない…。

[そう言うと、また赤くなりつつ。
　なでるのをやめて、エッタをじっと見詰めて。]

えっとね。ちょっと気持ちの整理と言うか、なんというか。
エッタさんが言ったみたいに、今僕混乱してるのかも。

だからー…、その。……返事は明日、でも、良い？

>>227
いいですわ…
返事なんて、元々望んでませんでしたし。

でも…どうしても、というなら…聞いて差し上げますわ。
[普段と変わらないような口調を演じながら、くすくす笑って立ち上がった]

>>228
そんな事言われっぱなしじゃそれこそ気まずくなっちゃうって。

[望んでないの言葉に少しだけ拗ねたようにしつつ。
　立ち上がるエッタにつられて自分も立ち上がって。]

……うん、どうしても聞いてもらおっかな。

[と、呟くと小さく笑って。
　なんとなく、ぽんぽんとエッタの頭を叩くように撫で。]

さーて、そろそろ寝とく？

>>229
…ごめんなさい。
[しょぼんと項垂れながら様子を伺い]

わかりました…
[ぽんぽんとされて、かぁっと赤くなって、逃げるように階段に向かい]
わ…私は寝ますわ。おやすみなさいまし。

>>230
って、何で謝るのさ？

[きょとんと見返して。]

って、…。

[逃げるようにしたエッタを目で追って。
　そちらに小さく手を振ると、]

えーっと、うん。…おやすみなさい。

>>231
…
[こくっと頷いてから、ぱたぱたと*部屋に向かった*]

[見送ると、はーーーー。と大きく息を吐いてその場にまた座り。]


エッタさんって。そーだったんだ…。
そっかぁ…。




…えええええぇええ？

[1人で赤くなりながら手で顔を覆って。]

僕なんかを？…良いのかな。…でも。

[もう一度大きく溜息。]

…僕も、寝よ。

[ぽつりと呟くと赤い顔のままふらりと*部屋に戻っていった*]

［ゴードンに身を寄せうとうと…＠半覚醒］
……おはよう…

［どこかの部屋で扉が閉まる音を聞いて、完全に目を覚ます。そういえば今は任務中で、うかうか眠って入られないことを思い出した。隣で眠る男を起こさぬようそっと身を起こした。それでもベッドからは出がたくて、何となくゴードンの寝顔を見ながらその頬をなで］

……昨晩はありがとう……籍を入れること…
変にはぐらかしてごめんなさいね……

あなたのこと……愛してるのだけれど……

前の奥さんのこと…あなたが大事にしてるの……わかってるから……

……なんとなく同じ形に……収まりづらくて……

それであんなことを……

［飽き足らず寝顔を見つめていたが、やがて任務の時間が近づいてきた。そろそろとベッドから出て、チェアにおいた装備を身に着けながら］

我ながらなさけない……

……仕事に没頭すれば……忘れられるかしらね……

さぁ、普通に戻りなさいオードリー。

あなたには任務があるんだから…

［すっかり身支度を整えると、物音をたてぬよう気をつけながら階下へ］

[集会所で待機する2人のアーヴァインと敬礼を交わす。1階のソファで仲良く眠るケネスとハーヴェイ(そういうことでw)を見つけると、アーヴァイン2に命じて2人に毛布をかけさせる。アーヴァイン(ペンション案内役)には細かい打ち合わせを］

いいですか…？
今日そちらに向かうのはローズマリーという女性と、この町の住人フレディ。

それから……双子の赤ちゃんたちがいるのだけれど……

この朝の冷たい風の中、風邪をひいてしまわないように、細心の注意をはらってください。

できれば今日は馬ではなくて、馬車で4人を連れて行ってくださいな。

［議事録を読みつつ時計を確認しているところに、腰帯に入れたトランシーバーが鳴る］

……もしもし…こちら、ハーティガン保安官……
ただいまシミュレーション参加中です。


…
………。

その事件、本官も駆けつけたほうが……？


……わかりました。
それでは、いますぐそちらに………。

［ため息をつきながら通信をきった］

［アーヴァインたちに指示］
もうしわけないけれど、本官は別の事件に呼ばれてしまって、今からここを離れなければなりません。

だから【私の手でシミュレーションの時間設定を変更することはできない】から、【全員の署名が集まった時点であなたがたが進めてください】。

［笑顔で敬礼を交わし、新米自警団員に微笑みつつ］
大丈夫、貴官たちならできます。

［《ゴードンへ　馬に乗って仕事にいってくるわ。　徒歩にさせてごめんなさいね》と書いたメモをテーブルに置き、玄関先につないだ愛馬の首をなで］

さて、いきますか。
あとのことはよろしくね！

［見送るアーヴァインたちに手を振ると、全速で馬を駆り*現場へと向かった*］

.o0(中：寝ちゃう前に私が確認しておけば良かったですね。済みません･･･orz)

［薄目を開けてオードリーがでかけた事を確認すると溜息ひとつ］

………ったく。

［どうやら半覚醒状態でオードリーの呟き>>235>>236を耳にしていたようだ］

[...はキッチンに向かい朝食を作っている]

【鰆の照り焼き･だし巻き卵･温野菜･ベーコンソテー
漬物･ご飯･豆腐とナメコの味噌汁・果物】

[バスケットに朝食を詰めるとペンションに届けに出かけた。]

［目を開け、暫くオードリーが寝ていた場所を見つめていたが、ゆるゆると頭を振り…ベッドから抜け出す。
身支度をして階下におり、ソファーで寝ているラッセルとケネスに気づく］

ここで寝てしまったのか……。風邪ひくなよ。

［テーブルの上のメモを見て呟く］

……他の任務か………。

【業務連絡】
コミット、あと１人だ。揃い次第、時が移ろう予定。

[ペンションに戻ると朝食をテーブルに置き珈琲、紅茶の準備をする]

おはようございます。
食事の支度しておきますね。お風呂などもご自由に使ってください。
私はまた集会所に戻っています。何かあったらアーヴァインさんに連絡してください。

では･････

[着替えを持って集会所へ戻っていった。]

［珈琲片手に窓の外を見て、思案顔］

[...は再び集会所に戻ってくると食事を始めた。]

今日も皆さんブランチにするのかしら？
残りは取り置きしておきましょうね。

[オカズを取り分けラップ（有るのか？ｗ）を掛けて取り置きしておく]

[アインとアイリの泣き声に慌ててミルクを作ったりおしめを替えたり････パタパタパタパタ･････]

［漸く戻ってきたハーヴに気づき］

よぉ、おはよう…。いつもすまないな。

……俺は、暫く出かけてくる…………。

［手に持っていたカップを厨房に置きに行くと、どこかに*出かけていった*］

[起き出して集会場へやってきた]

おう、おはよう。

[ソファでもぞりと蠢く]

…身体痛い…
頭も痛い…

…うぅ…なにこれ…

[んー、と、体勢を整えると、また*ソファで眠りに落ち*]

＞ハーヴェイ
（中：初回発言時にコミット済みだよ）

[...は、ケネスにマグカップに入れた珈琲を出すと頬に口付け]

おはようございます。
結局ソファーで寝てしまったようで･･･寒くなかったですか？（苦笑

>>254
…俺の事より、ハーヴェイの方こそ大丈夫か？
疲れていても顔に出さないからよっぽど心配だよ。

>>255
私は大丈夫ですよー（笑）

内緒ですけどね。疲れたら適当に昼寝とかしているんですよ。
ケネスさんの方が疲れているでしょう？もう少しゆっくり寝ていても良いですよ。

.o0(散々起こしておいて何を言う？ｗｗｗ)

>>256
折角の休日をそんなことで潰したくはないよ。
なあ、久しぶりに一緒に釣りに行かないか？

>>257
わぁ！
良いですねぇ。行きましょうか？
ちょっと待っててくださいね。急いで支度してきます。

[いそいそとバスケットにおむすびやポットを詰めて]

お待たせしました。（にこにこ

>>258
行こうか(にっこり

[二人分のロッドとタックルボックスを携えて湖岸へ泊めているボートへとハーヴェイと二人で向かった*]

ふわぁぁ〜よく寝た。

[...はナサニエルのほっぺをつんつんしたり耳をくすぐったりしていたが、一向に起きる気配がないので自警団員に着替えをもらって*お風呂に入りに行った*]

（中：あれ、俺も進めたはずなんだけど…？一応再プッシュ済）

［もぞりと毛布の中で寝返りをうち］

……寒ぃ……だる……
……うつったかなァ……

［小さく溜息をつくとまた毛布の中に潜り込んだ＠退席］
（中：コミット確認済み。以降今日は一日不在）

（中：・・・・・・・リセットされていたの何故？
ご免なさい〜〜〜〜〜〜〜〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）

(中：昨日ちゃんと指さし確認したのに･････私をぶって････（大バカもん)

>>264
　 　　　　　　 　　ﾊﾟｰﾝ 　 　_, ,_
　　　　〃〃∩ 　_, ,_ 　 　（･д･ ）
　　　　　⊂⌒（　`Д´(☆ミ⊃
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ




ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

>>264

じゃあお言葉に甘えて……

（中：(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ……もっと････（ぉ）

>>267

[...はバラ鞭と低音ローソクの用意をしている]
[...は心なしか頬が紅潮している。息も荒いようだ]