人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1122)BLOOD TEMPLE : 1日目 (3)
文学少女 セシリア
[ナサニエルへ、済まないと短く答え、再度ノーマンの話に耳を傾ける]

封印の…深い、意味。…貴方の考えは?
(398)2006/01/16 00:53:20
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートに気がつき、表情を少し緩めた。
2006/01/16 00:53:32
学生 メイは、笑いそうなのを我慢し真面目な顔でノーマン達の会話を聞いている
2006/01/16 00:55:31
見習いメイド ネリー
[顔をノーマンの方へ向け]

……封印の…意味。

……

[何かを思い起こすように、遠い眼をして]
(399)2006/01/16 00:56:48
牧師 ルーサー
[皆の集まっている方を振り返り]
……この場は何とか収めておきました。これも主の御慈悲あってこそのもの……我が友人二人がつまらないことで喧嘩をしてしまったようで、どうも失礼を致しました。[ネリー・ヒューバート・セシリアに苦笑を湛えたまま一礼]

[ユージーンの方を見て]
そんなわけで、もうそのような怖い顔をなさらなくても大丈夫ですよ、ご心配をおかけしました。生まれながらの闇の眷属の方に睨まれると、いかんせん重圧が違いますので、ね……。

[ステラの方を振り返って呟く]
……大丈夫ですよ。貴女でしたら、ね。
(400)2006/01/16 00:56:50
美術商 ヒューバート
>>393
良い顔をそのように申して悪いのならば言葉に意味なぞなかろうシスター。

あなたのような者が居るのならば
この老骨が役目を終える日も近いのかも知れぬな。

せいぜい精進するとしよう。
(401)2006/01/16 00:56:56
学生 ラッセルは、澄まし顔でノーマン達の話を聞きつつメイをくすぐり続けている。
2006/01/16 00:57:15
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの言葉に、ふぅと小さく溜息を零し。
2006/01/16 00:58:06
ちんぴら ノーマン
今は・・・仮説に過ぎません。確かな証を掴むまではお話しない方がよろしいかと。
それこそ、禁忌に触れる…のでしょう?

[ハーヴェイに向かい、悪戯っぽい笑みを見せ]

…ですからひとつだけ。
消えた死神は「墓」に送られるのではないか…と。
(402)2006/01/16 00:58:34
流れ者 ギルバートは、ちんぴら ノーマンの話を少し聞き逃していたが、静かに聞いている。
2006/01/16 00:58:50
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンの憎めない笑みに苦笑した。
2006/01/16 00:59:31
見習いメイド ネリー
[ルーサーを見て]

ええ…
有難う、御座います…

[その笑みにどこか引っ掛かるものを感じながら]
(403)2006/01/16 01:00:34
学生 ラッセル
[ノーマンの言葉にふ、とくすぐる手を止め]

...墓?
そんなメランコリックなモンが死神に?
(404)2006/01/16 01:00:49
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンの笑みを眺めながら、思考を巡らせる。
2006/01/16 01:01:33
修道女 ステラ
[ルーサーの言葉に誰が友人だ、と内心で呟きつつ]

ふふ……未だ最前線で戦っておられる方が老骨とは。
謙遜にも程があるというもの。
卿を慕っている死神も多い。
まだ成すべきことは多いのでは?
(405)2006/01/16 01:02:28
学生 メイ
[息を吐きつつ、話を理解しようとするように久留里を視線を向けた]
(406)2006/01/16 01:03:49
美術商 ヒューバート
さて失礼。
祭典に参ずる身なれど私の手の者に指示を出さねばならぬ。

[そう言うとヒューバートは一礼して*去っていった*]
(407)2006/01/16 01:03:50
墓守 ユージーン
[小さく呟く]
生まれながらの闇の眷属…か。
[溜息]
(408)2006/01/16 01:04:02
牧童 トビー
[ノーマンの言葉に首を傾げる。]

この場所が、かつて「墓」と呼ばれていたことは解ります。
しかし、封じられた血の騎士が戻ることはありえません。
それにその、「墓」に送られるというのが何かの伝承なら、それは抽象的な事柄を表しているのではありませんか?
あなたはまるで、「墓」が現実の何かを意味しているようにおしゃいますが。
(409)2006/01/16 01:04:10
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバート卿を、小さく礼をし見送った
2006/01/16 01:05:27
書生 ハーヴェイ
ノーマン。
……貴方はやはり変わった血の騎士だ。
何かを知ろうと言う姿勢は、私も嫌いではない。

と言うより生前からの癖で、血の騎士と成った今でも、自分の存在とは何なのかを私も何時も考えるよ。自らが嘗て人間で有った死神で有る意味や、生まれながらの闇の眷属の死神がまた別に存在する意味が有るのだろうか等も。
(410)2006/01/16 01:05:38
冒険家 ナサニエル
[もう一度セシリアに微笑みかけると]

ノーマンさん、墓…というのはつまり寺院ですが、
この場所に血の騎士も私達が封印した死神も送られると…
そういう事でしょうか。
(411)2006/01/16 01:05:51
見習いメイド ネリー
…「墓」…ですか?

[ノーマンの言葉に、首を傾げる。]
(412)2006/01/16 01:05:55
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートの背に小さく礼をし、見送った。
2006/01/16 01:06:18
学生 メイは、墓守 ユージーンの呟きに、ちょっと眉を動かした。
2006/01/16 01:06:40
ちんぴら ノーマン
ご拝聴ありがとうございます。皆様方。

[すまし顔で一礼した後、破顔一笑]

そうですねえ。私もね、出られる保障があれば行ってみたいです。
「墓」にね。
そこにこの「寺院」の一番大きな謎を解く鍵があると思うんですよ…。
(413)2006/01/16 01:06:50
流れ者 ギルバート
墓…ねぇ。
そんなものがこの寺院にあるって言うのか。

悪いけど、俺も一足先に休ませて貰う。
コイツの調子もまだ戻っていないようだからな。
[ちらりと刀を見て、ギルバートは皆に一礼し*空いている壁龕へと向かっていった*]
(414)2006/01/16 01:07:50
修道女 ステラは、美術商 ヒューバートの背中に一礼して見送ると自身も踵を返し*壁龕の方へ*
2006/01/16 01:08:03
文学少女 セシリア
墓…。人間の場合は、肉体を葬る所。生命は、私達死神が刈り取る…

…私達死神の場合は…。…唯の消滅なのか、それとも…。…いや…。

[言葉を止めると、僅かに首を振った]


…ノーマン。やはり、貴方の話は面白い。色々と刺激されてしまうよ。
(415)2006/01/16 01:09:35
書生 ハーヴェイ
[ヒューバートを礼儀正しく見送った後、ふとユージーンの呟きが気になり、ユージーンの方を向いた。]

『何故彼は溜め息を……?』
(416)2006/01/16 01:09:48
文学少女 セシリアは、ステラとギルバートを、目礼で送った。
2006/01/16 01:10:09
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートの背を見送った。 ご苦労さんだなあ。
2006/01/16 01:10:21
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに視線をやった――何か、陰のある横顔。
2006/01/16 01:11:01
学生 ラッセルは、油断したメイの横腹を突っつき
2006/01/16 01:13:11
ちんぴら ノーマン
そこがどんな場所なのか…実在するかどうか。
行ってみないと分からないですよ。

ですが、まあ・・・出る方法が分からない、出られるかどうかも分からないのではねえ。
行ったきりでは、さすがに私も。
軽々しく封印される訳にもね。
(417)2006/01/16 01:13:49
ちんぴら ノーマンは、美術商 ヒューバートの背に一礼した。
2006/01/16 01:14:31
冒険家 ナサニエル
[ノーマンに]

お話をありがとうございます。
ですが、もし封印された先が墓だとしても…
今まで出られた死神は決していません。
あまり、無茶はされないようにして下さい。

[気遣うように最後に微笑みを向けた]
(418)2006/01/16 01:15:22
学生 メイ
[ラッセルに突っつかれて思わず]

ひあ!

[蹲ってもの言いたげな顔でラッセルを見上げた]

せっかくみんなが真面目な話してるから私も頑張ってたのにー。
(419)2006/01/16 01:15:28
文学少女 セシリア
確かに。…だが、言うように片道切符では如何ともし難い。
現に、今まで封印された者達の姿は見えない。…一方通行…。

[これ以上は唯の想像になるな、と僅かに首を振り]
(420)2006/01/16 01:18:12
ちんぴら ノーマン
少々私も疲れてまいりましたかね…。
実はね、ここに来る前に人間界に久しぶりに人探しに…その後、まあ色々と冥界を移動しまして。
休息なしで動いた訳で、何だか活力が切れかけているようで。
休まないと動きが止まりそうな予感が。
(421)2006/01/16 01:18:34
文学少女 セシリア
話の途中に席を立ったりして済まなかったね、ノーマン。
明日の事もある、ゆっくり休むと良い。
(422)2006/01/16 01:20:57
見習いメイド ネリー
[ノーマンに小さく礼をし]

…興味深いお話でした…。
私達の行方…ですか。

[考え込む様子を見せていたが、ふ、と顔を上げ微笑み]

…お疲れなのですね。どうかゆっくりお休みください。
明日になれば…此処は戦いの場です。
(423)2006/01/16 01:21:03
牧師 ルーサー
[ユージーンにだけ聞こえるように]
……ご気分でも悪く為されましたか?生まれながらの主の御遣いたることは、私にとってみれば非常に光栄なことなのですが……もしご気分が優れないようでしたら、「昨日のように【お眠りに】なられては」いかがですか?
[不思議そうな笑みを浮かべて、目を見ながら]
でも、珍しいですね……私どもは人間から転生した故に、どうも休息といえば「睡眠」を最も適当な手段としてしまうのですが……貴方のような方が、「睡眠」を摂られるなんて……ねぇ?[にこりと笑って、耳元で囁く]

まあ、私のような卑小な者には、高貴なお生まれの方のお考えになることはわかりません……では、失礼致しました。

[踵を返して、ノーマンの方に]
申し訳ありません、色々と貴重な知識を語って頂いたのに、しっかりとお聞きできませんで。
また機会がありましたら、ゆっくりとお聞かせ願えればと存じます。
(424)2006/01/16 01:21:53
ちんぴら ノーマン
・・・もういけないです。感覚が鈍ってきました。
ちょっと失礼して、休息をば。
それでは。

[おどけた仕草で、礼をすると手近な壁龕へと*入っていった。*]
(425)2006/01/16 01:22:21
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンの言葉に視線を戻した。
2006/01/16 01:22:26
墓守 ユージーンは、牧師 ルーサーを無言のまま睨みつけた。
2006/01/16 01:23:09
見習いメイド ネリーは、ちんぴら ノーマンを見送った。「お話、ありがとうございました」
2006/01/16 01:24:06
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンを目礼で見送った。
2006/01/16 01:24:31
学生 ラッセル
[メイの様子をさも愉快そうに笑いながら]

...っはは、油断大敵って奴だよ。
難しそうな話ってお前、話分かってたのか?
いや、僕もわかんなかったけどさァ

オッサンおやすみ。ご苦労さん。ま、面白い話だったよ多分。
[そう言ってノーマンを見送った
(426)2006/01/16 01:24:41
書生 ハーヴェイ
嗚呼、明日が有るというのに引き留めてしまいましたね。
おやすみなさい、ノーマン。

私は先刻十分な休息を取った所なので、少し散歩して来よう。
(427)2006/01/16 01:24:51
墓守 ユージーンは、そのまま僅かに拳を震わせて*立っている。*
2006/01/16 01:25:29
冒険家 ナサニエルは、ちんぴら ノーマンを静かに見送った。
2006/01/16 01:25:52
冒険家 ナサニエルは、眸を瞑った。今聞いた事を反芻しているようだ。
2006/01/16 01:27:28
書生 ハーヴェイ
[そう言って、その場に居る全員に挨拶をしたハーヴェイは、外廊を東に向かって歩き始めた。少し、*ユージーンの様子を気にかけながら*。]
(428)2006/01/16 01:27:33
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに「ああ、また」と呟き、見送った。
2006/01/16 01:28:28
牧師 ルーサー
それではノーマンさん、おやすみなさい。
[ユージーンの視線を笑顔で受け流し]
それでは私も眠らせて頂きましょうか。今日は色々とございましたしね。

それでは、皆様に主のご加護がありますように。
In Nomine Patris, et Filii, et Spiritus Sancti.(父と子と聖霊の御名に於いて)
......Amen.

[胸の前で十字を切り、祈りを捧げると、皆に一礼して*壁衾へと向かった*]
(429)2006/01/16 01:29:31
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア達に、眸を開くと先程聞きそびれたノーマンの話を話し始めた。
2006/01/16 01:31:57
学生 メイ
わかってるよー。失礼だなー。

…なんかみんな引っ込むみたいだねー
あの個室みたいなとこどうだった?
なんとなくヤでまだ入ってないんだけど。
(430)2006/01/16 01:33:23
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに、「壁龕は嫌いですか?」
2006/01/16 01:35:25
文学少女 セシリア
[ルーサーを一瞥し見送った後、ナサニエルの話を聞き始める。
少し途切れていた部分が繋がって]

…良くぞ調べたものだな、ノーマンも…
"Explorer"の異名、彼ほど似合う死神も居ないだろうな。
(431)2006/01/16 01:35:47
文学少女 セシリアは、そう呟いた後、ナサニエルに有難うと礼を告げた。
2006/01/16 01:36:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/01/16 01:36:40
学生 ラッセル
...分かってんのかよ?

嗚呼、あそこ?
[壁龕を指差し]
いや、どうって...あんまどうでも無かったな。
寝心地は悪かったけどね
何?お前閉所恐怖症だっけ?
(432)2006/01/16 01:38:01
学生 メイ
[ナサニエルに急に話しかけられて少々驚き]

あ、え、うん。使ったことないから、なんか閉じこめられるみたいでやだなーって。
えっと…、はじめまして?
(433)2006/01/16 01:39:16
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/01/16 01:39:26
牧童 トビー
帰ってこられるものなら、封印されてみたいなんて……。
奇妙なことを言う方だ。

封印された死神たちが帰ってくる……?
何て、不吉な……。
死が覆ることがあっていいはずがないのに。
ここに封じられることは、絶対の死を意味するはずじゃなかったの?

[震える自分の肩を抱いて、そっと眼を閉じた。]
(434)2006/01/16 01:40:02
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに、眸を細めて「どう致しまして、セシリアさん。」
2006/01/16 01:40:22
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/01/16 01:40:38
学生 メイは、学生 ラッセルに別に怖くはないけどさー…
2006/01/16 01:40:39
学生 ラッセル
[ぽふ、とメイの頭に手を置き]

ひとりで寝るのが怖いー、とか言うんじゃ無いよな?
そういやお前が寝てるとこって見た事無いな。
(435)2006/01/16 01:44:28
文学少女 セシリア
[ふと、ラッセルが目に入る]

…君がラッセルだね。メイから話は聞いたりしていた。
挨拶が遅れたね、済まない。

血の騎士が1人、セシリア。異名の方が知られているかもしれないが。

[宜しく、と短く挨拶する]
(436)2006/01/16 01:44:52
見習いメイド ネリー
[ハーヴェイを見送り、
セシリアのノーマンへの感嘆に同意した]

…ノーマン様の知識欲には、驚かされます。
ただ、…禁忌に触れすぎている…
そんな気もします。

彼に…悪いことが、起きなければいいのですが。
(437)2006/01/16 01:46:54
見習いメイド ネリーは、言いつつもラッセルとメイの様子に微笑ましげに目を細め。
2006/01/16 01:47:12
冒険家 ナサニエル
[メイとそしてラッセルに微笑みかけた]

失礼しました。
私は、血の騎士の1人ナサニエルと言います。
死神によっては「Blue Boy」とも呼ばれています。

壁龕に入ると私達死神の回復は普段よりも早くなります。
確かに… [思い出すように眸を瞬かせ破顔]
広いとは言い辛いですが。
(438)2006/01/16 01:48:05
文学少女 セシリア
余程の事をしなければ大丈夫だろう。
…いや、今でも少し触れすぎているのか。

…彼の話は聞いていて飽きないのだが…。

[ネリーの言葉に、どうしたものかといった表情で、僅かな溜息を零し]
(439)2006/01/16 01:49:44
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに、「トビーさんも挨拶が遅れましたね。お久しぶりです」
2006/01/16 01:51:08
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルにお辞儀をした。
2006/01/16 01:51:49
学生 ラッセル
[メイの頭に手を置いたままセシリアを見]
嗚呼、アンタがセシリアね。僕もアンタの事はメイからよく聞くよ?
異名...いや、悪いねあんまりそういうの興味無くってさァ
存じ上げないんだな。コレが。ま、宜しく。

で、そっちのお兄さんはナサニエル、ってのか。
Blue Boy?
Boyって歳でも無いだろ、そのツラは

[そう言って笑う。]
(440)2006/01/16 01:51:57
学生 メイ
[ラッセルに]

うーん。寝るって習慣があんまりないしね。
ぼーっとしてることならあるけど。

[ナサニエルの方を見て]

よろしくねー、ナサニエルさん。
私はメイ。こっちはラッセル。

そっか回復が早まるんだ。
うーんちょっと入ってみようかな。何事も経験、だよね
(441)2006/01/16 01:52:03
見習いメイド ネリー
…大丈夫…だと、いいのですが…

[と、ふ、と自嘲し]

いけませんね、気にしすぎ…かもしれません。
(442)2006/01/16 01:53:00
学生 ラッセルは、何でお前が僕を紹介するよ、と軽く頭を叩き
2006/01/16 01:53:21
学生 メイは、空いている壁龕までぱたぱた走っていくと中をのぞき込んでいる
2006/01/16 01:53:25
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの言葉に微笑んだ。
2006/01/16 01:55:17
文学少女 セシリア
[ラッセルの言葉に、ほんの僅か口元を緩め]

成程、メイの話の通りだ。

[壁龕を覗き込んでいるメイに視線を移した]
(443)2006/01/16 01:55:42
学生 ラッセル
[メイの様子に苦笑し]

...取って喰われゃしないさ。
(444)2006/01/16 01:55:48
牧童 トビー
[メイの様子を、少し呆然と眺めている。]
(445)2006/01/16 01:56:37
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは駆けてゆくメイを優しげに見送りながら]

メイさん、ラッセルさん、
こちらこそ宜しくお願いします。
(446)2006/01/16 01:59:59
学生 メイ
[壁龕をのぞき込んだ頭を出し、ちょっと周りを見渡し、にっこりと笑うと]

じゃあ、…おやすみ!

[えいやとばかりに壁龕に*入っていった*]
(447)2006/01/16 02:00:02
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに、「大丈夫ですよ」というように微笑んだ。
2006/01/16 02:01:38
見習いメイド ネリー
[メイの元気な様子に顔を綻ばせると]

ええ、お休みなさいませ、メイ様。

…ふふ、変わらず元気ですね。
壁龕は、メイ様には狭すぎるかもしれません。

[くすくすと笑った]
(448)2006/01/16 02:02:13
文学少女 セシリア
[メイに「ああ、おやすみ」と声を掛けた後に。ネリーに、気遣うようにか、紛らわすようにか]

…メイも、相変わらず賑やかだな。…と、また使ってしまったか。

[何度目だろうか、と、僅かに苦笑する]
(449)2006/01/16 02:02:48
学生 ラッセル
[メイの様子がますます可笑しくふ、と笑い]
おやすみ。


[セシリアに視線を向け、呟く。]
『...一体どんな話を聞いたんだかね。』
(450)2006/01/16 02:02:52
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルの微笑みに、申し訳なさそうに頷いた。
2006/01/16 02:02:58
冒険家 ナサニエルは、学生 メイを微笑みを浮かべて静かに見送る。
2006/01/16 02:04:31
文学少女 セシリアは、顔を綻ばせているネリーに、ふっと小さく、微かに笑んだ。
2006/01/16 02:04:35
見習いメイド ネリー
[セシリアの言葉に、またくすりと笑い]

ええ、“相変わらず”ですね。

[言うと、指を折って数える素振りをしてみせた]
(451)2006/01/16 02:04:37
文学少女 セシリア
…と、ああ。気分を害したら済まないな。

[ラッセルの視線を感じてか、短く詫びて]
(452)2006/01/16 02:06:17
文学少女 セシリアは、指折り数えるネリーに、微かな笑みと息を零す。
2006/01/16 02:08:26
学生 ラッセル
[セシリアにひらり、と手を振ってみせ]
いやいや、気にしないで。


...結構不思議なんだけどさ。
アンタら血の騎士って今までの祭典で一応殺し合い、して来てるんだろ?
それが何か...まあ、一部剣呑な人達も居るみたいだけど
結構皆さんこれで仲良し、って感じがするんだけど?

明日から戦いが始まったら変わるモン?
(453)2006/01/16 02:11:19
文学少女 セシリア
その疑問は最もだろうね。

変わり者が多いと言うことと…祭典は、13名になった時点で終わる。
挑戦者も大勢居るわけでもないし、毎回そんなに争う事も多くないのだよ。
(454)2006/01/16 02:19:18
学生 ラッセル
[ふむ、と腕を組み]
...ナルホドね。
じゃ、意外とこう「血で血を洗う!」みたいのがある訳では無いのか。
で、今回は誰か二人が落ちれば終わり、か。

ま、確かに変わり者は多いみたいだな

[そう言って、残った面々を見渡し]
(455)2006/01/16 02:22:51
牧童 トビーは、学生 ラッセルの視線に、困ったようにほほえんだ。
2006/01/16 02:23:57
見習いメイド ネリー
[セシリアの言葉に頷き]

…そういうことです……。
但し、戦いとなれば…一切の手加減はいたしません。

あの祭壇の前で、誓ったとおりです。
(456)2006/01/16 02:24:11
お嬢様 ヘンリエッタは、回廊上からコロコロと笑っている。
2006/01/16 02:24:14
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルの「変わり者」という言葉に、口元に手を当て少し笑った。
2006/01/16 02:24:56
文学少女 セシリア
敵意を抱いた者同士でも、ステラとコーネリアスの様に…
長きに渡って、争い続けている者も居る。

…実際に、肌で感じたほうが解かり易いかも知れないな。

[その後のラッセルの言葉に僅かに苦笑し]

血の騎士は強豪揃いだ。
全員が血で血を争っては、それこそ寺院が崩壊してしまいそうだ。
(457)2006/01/16 02:26:33
冒険家 ナサニエル
私は祭典以外で争わず仲良くしたいと考えています。
しかし、祭典の時はネリーさんと同様、手を抜くつもりはありませんので宜しくお願いしますね。

[穏やかだが芯を感じさせる口調で]
(458)2006/01/16 02:29:18
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに顔を向け微笑んだ。
2006/01/16 02:30:45
学生 ラッセル
おーおー、怖いねえ。
[死神達の言葉に、手を広げて笑ってみせ]

EverGreenも言ってたね。血の騎士はツワモノばっかりだって。
ま、皆さんお手柔らかに...って訳にいかないんだね
んまあ明日からは宜しく。
(459)2006/01/16 02:35:05
文学少女 セシリアは、「此方こそ」と、ラッセルに短く言葉を返した。
2006/01/16 02:38:46
見習いメイド ネリー
此方こそ、宜しくお願いいたします。
ラッセル様。

[優雅に一礼して見せ、*微笑みかけた*]
(460)2006/01/16 02:39:17
学生 ラッセルは、「それじゃ」と言って*壁龕*へ。
2006/01/16 02:40:54
文学少女 セシリアは、目礼でラッセルを見送った。
2006/01/16 02:41:38
冒険家 ナサニエルは、2人を静かに見送った。
2006/01/16 02:41:59
冒険家 ナサニエル
セシリアさん、休息はもう充分に取りましたか?
(461)2006/01/16 02:43:18
文学少女 セシリア
ああ…疲労は無いが、気疲れはしたかな。

[先程のステラとコーネリアスを思い出し、僅かに苦笑する]
(462)2006/01/16 02:46:45
冒険家 ナサニエル
[再び労わるように微笑み]

そうですか。
祭典までまだ時間があるのでチェスを一卓、と思ったのですが…

よければどうですか?

[ナサニエルが手首を捻るように一回転させると木製の小さな持ち運び型のチェスセットが手の中に現れた]
(463)2006/01/16 02:57:07
文学少女 セシリア
こんな機会だが…いや、こんな機会だからこそ、か。

[「私は見物させていただきますね」と傍で微笑んでいるネリーに、僅かに笑み返し]

…それじゃあ、お相手願おうかな。
(464)2006/01/16 03:01:38
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは、真鍮の留め金を外し駒を中から取り出すと空になった盤を分解して合わせ、元より4倍の面積のチェス盤を組み立てた]

それではセシリアさん、
今回は2つ先に動かして下さい。

[微笑みを浮かべてナサニエルはセシリアへ*手番を譲った*]
(465)2006/01/16 03:10:35
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/16 03:10:50
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/16 03:11:11
文学少女 セシリア
[手馴れた様子で準備するナサニエルを眺めた後、言葉を聞いて]

…今回は、勝たせてもらおうか。

[ふっと微かに笑んだ後、ネリーを立会人として、ナサニエルと盤上の戦いを開始する。ことん、ことんと、*暫くの間駒が音を響かせていた*]
(466)2006/01/16 03:19:08
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/01/16 08:25:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/01/16 20:05:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/01/16 20:16:41
墓守 ユージーン
[ユージーンの周りに揺らめいていた炎のような気がふと消えた。
視線を足元に落とし、大きく息を吐く。
その肩が落ち──何に耐えているかように見えるのは、気のせいだろうか。]
(467)2006/01/16 20:17:19
見習いメイド ネリー
―壁龕→外周回廊―

[ぱたぱた、という羽音で眼が覚めた。
傍らの白い鴉が此方を見ているのが、暗闇の中でも分かった。]


…さっきは、いい勝負でしたね。


[鴉がくるる、と喉を鳴らす。頷いているように。
微笑を浮かべると、ネリーは壁龕から歩み出た]
(468)2006/01/16 20:24:36
見習いメイド ネリー
―外周回廊→階段上部―

[少し離れた階段に眼を落とす。
其処にはユージーンが立っていた。

あの時感じた炎のような怒りは、今はもう感じられない。
ただ…]

……。

[瞳が気遣わしげな色を帯び、一歩前に進む]
(469)2006/01/16 20:33:49
墓守 ユージーン
[一人、階段を降りていく。
大分下の方にまで降りていくと、段のひとつに腰掛けた。]
(470)2006/01/16 20:42:49
修道女 ステラ
―壁龕→階段南側―

[無意識のうちに頬に触れている自分に苦笑する。
傷の癒える速度など、500年も前から人ならぬというのに。
階段に歩を進め最上部にふわりと腰を下ろす]
(471)2006/01/16 20:44:35
牧童 トビー
―階段、踊り場―

[人影のなくなった階段に腰をおろして、ぼんやりとアリーナを眺める。
物思いにふけっているようにも、ただ時間が移るのに耐えているようにも見える。

階段を降りてくる足音に反応して、顔をめぐらせる。
彫像に、いきなり生命が宿ったかのように。]
(472)2006/01/16 20:55:49
見習いメイド ネリー
―階段東側―

[気配が増えた。
見れば、腰を下ろしているステラの姿。]

…そろそろ、皆さん集まる頃でしょうか…

[小さく呟くと、階段を降りはじめた]
(473)2006/01/16 20:56:33
見習いメイド ネリー
[ユージーンの傍で立ち止まる。

昨日、ユージーンは「アルバの形見の」…、と言っていた。
何か、関係があるのか―――

前回の祭典の時見た、
ユージーンの鋭い刃物のような視線を思い出して

少しだけ、瞳を伏せた。]
(474)2006/01/16 21:12:34
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーが近付いたのに気づき、振り向いた。
2006/01/16 21:14:43
学生 メイ
[メイは壁龕から飛び出るとうーんと思い切り伸びをした。]

退屈でたまんなかったけど…うん。
確かに疲れは取れてるかも。

[試すように体を動かし、そのまま階段の方にくるりと体を向けた。]
(475)2006/01/16 21:16:54
学生 メイ
―階段南側―
[ステラの姿に気付くと他意なく近付き、そのまま顔をのぞき込んでにっこりと話しかける]

おはよーございます。
昨日は大丈夫でした?
(476)2006/01/16 21:19:00
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに微笑み、腰を落として目線を近づけた。
2006/01/16 21:19:35
修道女 ステラ
―階段南側―

[突然顔を覗き込まれ小さく眉を顰めつつも]

……あぁ。問題ない。
(477)2006/01/16 21:22:44
学生 メイ
[ステラの反応を気にとめずに、その隣に腰を下ろす]

同じ血の騎士同士なのに、いっつもあんなに喧嘩してるの?だと、疲れない?

あ、私はメイっていいマス。よろしくね。
(478)2006/01/16 21:25:26
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーの視線に、どぎまぎしている。
2006/01/16 21:25:45
墓守 ユージーン
あ・・・。う。
(479)2006/01/16 21:26:33
修道女 ステラ
[微妙にメイから身を離しつつ]

……我々は馴れ合うために血の騎士になったのではない。
それに同じ血の騎士とて因縁が付きまとうこともある。
(480)2006/01/16 21:30:07
見習いメイド ネリー
…あ。

[ユージーンの様子に眼を数度瞬かせると、
ちょっと目線を逸らして]

すいません…見られるのは、苦手ですか…?
(481)2006/01/16 21:30:45
学生 メイ
ふーん…血の騎士も大変なんだ。
同じ仕事するんだから、仲良くやればいいのに。

あの、銀髪の死神が嫌いなの?なんで?
(482)2006/01/16 21:35:34
墓守 ユージーン
あ。いや。そんなことは。
[それでもネリーを正視できないようだ。]
(483)2006/01/16 21:36:23
修道女 ステラ
同じ仕事もするがこれから刃を合わせる身だぞ。
無駄に馴れ合ってどうする。

[呆れ顔の後、銀髪の死神、という言葉に小さく溜息をつき]

……何だっていいだろう。お前には関係ない。
(484)2006/01/16 21:37:49
見習いメイド ネリー
…そう、ですか?

[ユージーンに目線を戻して微笑み]

隣、宜しいですか?
(485)2006/01/16 21:39:30
墓守 ユージーン
[驚いた表情で]
え。あ。…勿論、です。
(486)2006/01/16 21:40:57
墓守 ユージーンは、微かに頬を赤らめた。
2006/01/16 21:42:16
学生 メイ
[ステラの言葉のそっけなさに視線を外し]

ふぅん…。

[ネリーとユージーンの姿を確認する]
(487)2006/01/16 21:44:22
学生 メイは、見習いメイド ネリーの側に行こうかと思ったが、二人の姿をにこにこ見るに留めた。
2006/01/16 21:45:43
墓守 ユージーンは、完全に緊張しきっている。
2006/01/16 21:46:30
見習いメイド ネリー
ありがとうございます…失礼しますね。

[と、小さく礼をするとユージーンの隣に腰掛けた]




[どう切り出したものか…と、ちょっと考える様子で。
ユージーンの頬が赤らんでいるのを見て、首を傾げ]
(488)2006/01/16 21:47:21
墓守 ユージーン
[ネリーが横に座ったことで、ユージーンの硬直はさらに激しくなった。]
(489)2006/01/16 21:51:57
冒険家 ナサニエル
―階段西側―

………。

[ナサニエルは、先刻セシリアと白熱した盤上の戦いをした後、休息に行った2人を静かに見送り、階段に座ったままアリーナを見下ろし黙想をしていた]
(490)2006/01/16 21:53:34
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/01/16 21:55:01
ちんぴら ノーマン
─おそらくは寺院内・いずことも知れぬ場所

[闇のみがわだかまる場所。
アーヴァインは明滅する光で編み上げられたこの「血の寺院」の立体見取り図──それは寺院を支える魔力の分布をも表示している──を両手で抱えるようにじっと見つめていた。
その無機的な顔を僅かに歪め、呟く。]

「…やはり「寺院」の機能に歪みが生じている。これではまともに封印は働かぬだろう。
一体何者が…、いや何故に、と問うべきか。
彼らはこの「寺院」から奪った力をどうするつもりなのだ?」
(491)2006/01/16 21:57:12
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/01/16 21:58:19
学生 ラッセル
―回廊―

[ずるり、とだらしなく壁龕から這い出る。
べたりと壁に身を預け、煙草を取り出して一服し始めた。]
(492)2006/01/16 21:58:41
修道女 ステラは、組んだ足の上で頬杖をつき、ネリーたちの方を見ている。
2006/01/16 22:00:39
見習いメイド ネリー
[ユージーンの様子に、ちょっと困った様に笑み]

あ、えっと…
そんな、緊張なさらないで…。

私、永い間血の騎士の座に居りますから、
様々な噂があるかも知れませんけど…

そんなに怖くはないと、
自分では思っていますから…

[紡ぐ言葉は安心させるような響きを帯びて]
(493)2006/01/16 22:00:43
学生 ラッセルは、「ふぁーあ」 などと欠伸をしている。
2006/01/16 22:03:14
墓守 ユージーン
…は。いや、そんな。怖い・・・訳では。

[しばらく考え込むように押し黙った後、]

…さっきは失礼しました。
(494)2006/01/16 22:05:00
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/01/16 22:06:15
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/01/16 22:08:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/01/16 22:09:40
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルへ、ふと視線を向けた。
2006/01/16 22:10:33
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/01/16 22:10:48
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/01/16 22:11:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/16 22:11:44
学生 メイ
[メイはちょっと体をずらして壁龕の方のラッセルを見、ぴょこんとステラの横から立ち上がるとステラにひらひら手を振ってから、ラッセルの横にタンと降り立った]

おはよ。
(495)2006/01/16 22:11:49
文学少女 セシリア
―壁龕より回廊南部―

[盤上の戦いを終えた後、壁龕にて確りと休息し、南側の回廊へと出る。
煙草の煙が回廊の奥から流れてくる。煙の主はラッセルだろうか。

南側階段の方には、少し離れた所にステラとメイ。
東側では、ネリーとユージーンが座って何か話している。
西側を見れば、ナサニエルが瞑想するかのようにアリーナを見下ろしていた。
少し離れた階段の踊り場には、トビーらしき影が見えた。]
(496)2006/01/16 22:12:14
吟遊詩人 コーネリアス
―回廊―
[壁龕から煙のように出てくる。その表情は幼児の様]

さて・・・もうすぐお楽しみの時間・・・か・・・。
クククククッ・・・私を楽しませてくれるのは誰だぁ・・・?
(497)2006/01/16 22:12:16
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/01/16 22:12:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/01/16 22:13:27
見習いメイド ネリー
そうですか、良かった。

[と、ユージーンの言葉に小さく首を横に振り、穏やかに]

…いいえ、お気になさらずに。
(498)2006/01/16 22:13:48
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/01/16 22:14:57
学生 ラッセル
[のびのびと体を伸ばし
目には泪が浮かんでいる。]

ん………ぁ…おはよう、メイ。
どうだったよ?
あの、壁龕とかいうのは。
(499)2006/01/16 22:14:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/01/16 22:15:24
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルとメイをニヤニヤと眺めている。
2006/01/16 22:16:06
修道女 ステラ
[メイが離れていったことに僅かに安堵の吐息を漏らし。
しかし直後に現れた気配に表情を険しくする]
(500)2006/01/16 22:16:56
文学少女 セシリアは、階段南側へと移動した。暴君の気配を感じながら。
2006/01/16 22:16:58
学生 メイ
つまんなかったけど確かに疲れは取れたかも。
うん。でもあそこにじっとしてるのは進んでしたくはないかなー。
(501)2006/01/16 22:18:36
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの気配に、僅かに視線を動かした。
2006/01/16 22:19:18
学生 ラッセル
[ごしごしと目をこすり]

はは…お前はじっとしてる方が疲れるかもな。
いっつもチョロチョロしてやが………ん?

[言いかけ、ようやく覚醒し始めた感覚がコーネリアスを捕らえる]
(502)2006/01/16 22:21:05
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスにちらと視線を走らせ、興味なさそうにラッセルへと視線を戻す。
2006/01/16 22:21:13
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルとメイを微笑ましく見ている。
2006/01/16 22:22:23
流れ者 ギルバート
―血の寺院、外周回廊・東―
[ギルバートは壁龕から出てきて辺りにいる死神たちの状況を確認し始めた]
待ってはくれない…か。
今出来るもので凌ぐしかないな、こりゃあ。

[ネリーとユージーンが話しているのが見えるが、邪魔をしないようにアリーナへと向かっていった]
(503)2006/01/16 22:22:40
学生 メイ
あの中だとよく寝れるの?

確かに無防備になるにはあそこは良いかもしれないけどー。うーん。寝てたらつまんないよね?
(504)2006/01/16 22:23:28
墓守 ユージーン
[何を話していいのか戸惑っていたが、ついに意を決して]

…アルバを殺した者はまだ見つかっていません。
何か、ご存知ではありませんか?
(505)2006/01/16 22:24:43
学生 ラッセル
[メイの視線を受け、そのままコーネリアスを無視する事に]

あん中は一応安全だろー。
一応閉暗所のがよく寝れる
人間だと、明かりを点けておかないと寝れない奴も居たりするらしいけどねえ

寝てたらつまんない?
いや、それはない!寝てりゃあ意識は無いよ?

[そう言って笑う。]
(506)2006/01/16 22:26:51
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスが現れたのに気づき、眉をひそめた。
2006/01/16 22:27:01
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルとメイの方に近づいてくる]

やぁ・・・君たちは今回の挑戦者だな?
ここにいる連中は・・・初心者に手加減するほど
手ぬるい連中ではないから・・・心してかかれ・・・。

[ラッセルの体を品定めするように眺める]

ほぅ・・・なかなかしなやかそうな体つきじゃないか・・・
クククククッ・・・こりゃ用心しなきゃいけないねぇ。
『歯応えのある獲物を狩るだけのことはあるな・・・
 バラし甲斐がありそうだね・・・』

[メイの全身を舐めるように見つめる]

クククッ・・・なるほど・・・華奢なお嬢ちゃんでは・・・ないようだな・・・。
『あまり興味はなかったが・・・私と”非常に相性の良い”
 筋肉のつき方だな・・・ククッ・・・』
(507)2006/01/16 22:27:29
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルとメイの無関心を承知で敢えて話し掛けてくる。
2006/01/16 22:27:53
牧童 トビー
[聞くともなしに聞いていた会話に突然現れたアルバという名前に、はっと身体をこわばらせた。
じっとユージーンを見つめる。]
(508)2006/01/16 22:29:54
お嬢様 ヘンリエッタ
―外周回廊、北西―

[少女は回廊の柱からその身を覗かせると、夢見るような足取りで階段を降りアリーナへと向かう]
(509)2006/01/16 22:30:49
見習いメイド ネリー
[アルバ、と言う名前に僅かに反応し]

……アルバ様…。

私も、疑問に思っているのです。
あれほどの方が何故、と…。
けれど、…分からないのです。

[申し訳なさそうに、首を振り]

ロラン様に続いて…アルバ様まで、どうして…

[小さく、聞こえるか聞こえないか位の声で悲しげに呟き]
(510)2006/01/16 22:33:12
学生 メイ
[コーネリアスの方を向きぺこりと頭を下げる]

初めまして。メイっていいます。
お名前を聞いてもいい?銀髪の死神さん。
(511)2006/01/16 22:33:45
学生 ラッセル
[くい、とメイの襟首をつかんで引っ張り]

コイツが良い奴か悪い奴かは分からんよ?

…言動が変態っぽいし。

[胡散臭げな眼差しでコーネリアスを見る。]
(512)2006/01/16 22:36:41
墓守 ユージーン
ロラン…。
[独り言のように呟く]
(513)2006/01/16 22:36:58
吟遊詩人 コーネリアス
[メイの自己紹介を受け、上品に微笑む]

メイ・・・というのか・・・自己紹介ありがとう。
私はコーネリアス・・・。
仲良しタイムはもうすぐ終わりを告げるが・・・
”お楽しみ”が始まるまではよろしく・・・ね。
(514)2006/01/16 22:37:00
冒険家 ナサニエル
―階段西側―

『アルバ…』

[ユージーンは前回の祭典でもその名を口にしていた。会った事がない死神だが気にかかる]

[ふと聞き覚えのある名前が聞こえた気がした。眸を瞬かせてネリーとユージーンの方を見た]
(515)2006/01/16 22:38:35
学生 メイ
[引っ張られ、ラッセルの陰に隠れるかたちになりながら]

うーん。あのシスターっぽい人と話したけど、あんまり教えてくれなかったし、一方からだけ話聞くのはフェアじゃないかなーとか思ったんだけど。

[笑いながらこそっと]
『変な人っぽいのは認めるー』
(516)2006/01/16 22:39:14
流れ者 ギルバート
[ギルバートはアリーナの砂を触っている]
前回ここに来た時と殆ど変わらないな…。
競技場のつもりなんだろうけど、歴史ある施設って事にしておきたいものなのかねぇ…。
[続いて天井を見て、ギルバートは砂を袋に少し入れ外周回廊にいるメイの所へ向かっていった。]
(517)2006/01/16 22:39:36
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルの発言を受け]

クククククッ・・・そういう話は聞こえないように言うべきだがね・・・。
まぁ、今更「変態」などと言われても何の痛みもないが・・・。
誰でも固有の”趣味”を持っているものなのだ・・・
それが理解できるかどうか・・・は別問題だが。

[ラッセルとメイの様子を見てからかうように]

ククククッ・・・君たちがお互い”惹かれあう”ように、
私もある種のものに”惹かれる”ものなんだよ。
(518)2006/01/16 22:40:06
学生 メイは、学生 ラッセルの陰から顔を出し、よろしくね、コーネリアス。
2006/01/16 22:41:02
見習いメイド ネリー
[ユージーンの呟きを聞き、その横顔を見た。
――ロランを、知っているのだろうか?]

……
(519)2006/01/16 22:41:58
文学少女 セシリア
―階段南側―

[端々の言葉が気になるのか、ネリー達の方に自然と視線が移る。メイ達とコーネリアスの動向も気にかけつつも]
(520)2006/01/16 22:42:09
学生 メイ
惹かれる…?
それってあのシスターさんのこと?
(521)2006/01/16 22:42:28
吟遊詩人 コーネリアスは、妖しげな葉を詰めたパイプに火をともす。
2006/01/16 22:43:03
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートと階段の途中で向き合う状態となった。
2006/01/16 22:44:43
修道女 ステラ
―階段南側・最上部―

[コーネリアスの気配に自然沸きあがってくる気持ちを抑えようと首にかけたロザリオを唇に当て。
僅かに瞑目して小さく息を吐く]
(522)2006/01/16 22:45:13
吟遊詩人 コーネリアス
[メイの言葉に噴出しそうになる]

あぁ・・・"the Night Knocker"ねぇ・・・。
彼女にも私を”惹き付ける”ものがあるね。
だが、彼女だけに”惹かれる”のではないぞ。
君たちにも十分私を”惹き付ける”ものがある・・・クククッ・・・。
(523)2006/01/16 22:45:18
学生 ラッセル
[メイを背後にしたまま]

僕がコイツに惹かれるかは全く持って蚊帳の外の問題な訳なんだけど取り合えずなんかその趣味は理解出来る気がしないねえ

…あ、やっぱ言われ慣れてるんだ。変態。
[ぽそり、と呟いた]
(524)2006/01/16 22:45:45
ちんぴら ノーマン
─闇の中─
[アーヴァインはその身に備わった感覚により、「祭典」の戦いの時刻が迫ったのを感じた。
闘技場へと向かうために、闇の中から出て行った。
おそらくは、「寺院」の力を私するものとも対決しなければならない、と考えながら。]
(525)2006/01/16 22:46:17
流れ者 ギルバート
―血の寺院、外周回廊―
へぇ、アンタが今回のチャレンジャーか。
メイと随分親しいようだが…。
[ギルバートはラッセルに声をかけた後、メイに手を振った]
(526)2006/01/16 22:46:55
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に首を傾げた。
2006/01/16 22:47:41
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに笑顔を送った。彼の顔にパイプの煙があたる。
2006/01/16 22:47:46
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスの存在を無視して、ラッセルとメイに話しかけた。
2006/01/16 22:47:47
墓守 ユージーン
[唐突に]
ロランはどんな人だったのですか?
(527)2006/01/16 22:48:21
学生 メイは、流れ者 ギルバートに笑顔で手をひらひら。
2006/01/16 22:48:41
美術商 ヒューバート
─外周回廊─

アルバ殿か。善い騎士であったよ。
彼は何故「狩られた」のか。
(528)2006/01/16 22:50:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/01/16 22:50:11
文学少女 セシリア
―階段南側・中部―

… …。

[ふと、本から栞を引き抜く。微細な振動が感じられる。
その振動を暫く眺めた後、再度本へと挟み直した]
(529)2006/01/16 22:50:26
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートの声に振り返った。
2006/01/16 22:50:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/01/16 22:52:01
学生 ラッセル
[取り敢えずギルバートを振り返り]

…チャレンジャーって言うと何か軽ーい感じするね。ま、今回のチャレンジャー、ラッセル君です。どうぞ宜しくーっと。
親しい?
んー、まあ、多分親しい…のか?

[そう言ってメイを見遣る。
何となくコーネリアスから目をそらす口実が出来た気がした。]
(530)2006/01/16 22:52:02
吟遊詩人 コーネリアス
[ギルバートの姿を確認すると、 ラッセルとメイに]

クククククッ・・・君たちにはまだ理解できぬ感覚かもしれないがな・・・
いずれ誰かに”惹かれる”こともあるだろう・・・クククッ・・・。

[ギルバートを示し]

この兄ちゃんもなかなかタメになること聞かせてくれるかもしれないぞ?
”眩いばかり”の・・・ククッ・・・死神だからね。

[高笑いを挙げながら3人のもとから離れた]
(531)2006/01/16 22:52:20
流れ者 ギルバート
[煙を払って、ようやくコーネリアスと向き合う]
確かどっかの領主様とか言ってたな。the Tyrantだったか…。
アンタも品定めに来たのか?
そりゃあチャレンジャーや弱者を叩き落すのはこの祭典では常套手段って聞くからなぁ。
(532)2006/01/16 22:52:22
学生 メイは、学生 ラッセルにうれしそうににっこりと笑った。
2006/01/16 22:53:27
吟遊詩人 コーネリアス
[ギルバートに話し掛けられたのに気付き振り返る]

クククククッ・・・挑戦者は概して私のことを知らぬからな。
どのような策でも通用する絶好のカモだ。
(533)2006/01/16 22:54:34
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートをニヤニヤしながら見つめている。
2006/01/16 22:54:59
見習いメイド ネリー
[唐突な質問に数度瞬きをしたが]

…そう、ですね…

[懐かしげに眼を細め]

…とても、立派な方でした。
彼ほど血の騎士の名が相応しい方は居ない…
と誰もが認める…そんな方でした。

彼は、ある方をずっと見守っていらして…

[遠くを見るような眼で、微かに微笑み]

とても、とても幸せそうに、その事を話してくださいました。
(534)2006/01/16 22:56:29
学生 ラッセルは、学生 メイに 「どうしたもんかいな」 と苦笑した。
2006/01/16 22:57:01
流れ者 ギルバート
[コーネリアスから視線を外し、ラッセルとメイの方を見ている]
相変わらず気に食わねぇ奴だ。
まあ、アンタを見てると前回の祭典のようにはいかないって事位は理解できたさ。

一応不要かもしれないが自己紹介しておく。
俺はギルバート、元戦闘機乗りの死神さ。
(535)2006/01/16 22:58:09
見習いメイド ネリーは、そう言った後、長い睫毛を伏せた。悲しげに。
2006/01/16 22:58:13
学生 メイは、流れ者 ギルバートに知ってるよと笑った。私はメイだよ。えへへ。
2006/01/16 22:59:03
墓守 ユージーン
[ユージーンは、ロランについて語るネリーの顔をじっと見つめ──心に仕舞うようにそっと目を閉じた。]
(536)2006/01/16 22:59:46
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