人狼審問

[グラスを磨くと「マルガリータ」を作り]

無言の愛か・・・・

[きょとんとした後、うんいいよ、と頷いて、そういえば、とポケットを探ると黄色いリボンを出し]
>>597
これ。
昨日、コーネが結んでくれたんだよね？
ありがと。

[と、にこりと笑んだ]

[食事を終えてフレディに････シナモンスティックを数本渡し]

サングリアを作っておいて頂けますか？
私が作るよりもフレディに作って頂いた方が美味しく出来そうな気がしまして。

それと････コスモポリタンを二つお願いします。

[カウンターの上の新聞紙の包みを困惑しながら見つめ]

どうしろっていうんだ・・・
中でやつは、お寝んねしてるのか？

ぞっとしないね

[ナサニエルに僅かに頷くと]

言わぬが華って言葉があるさ
見守るのも、俺らしいだろ？

>>599
[頷くのを確認して、そっと頬を撫で。リボンを見て笑み。]
ええ。また今日も結びましょうか？
今度は、深緑でも…良いですし。

[頬を撫でたその手でさらりと髪に指を通し。]

oO(＞フレディ　あとは瓶に入れてアルコールをドバドバすればいいだけにしてある。乾燥しているから、触り心地悪くはないはずだが、イヤなら瓶と酒だけおいといてくれ。笑）

[ヒューバートに頷くとワイン，フルーツを出し]

お嬢さんたちも居るし、フルーツは洒落てカットするか

[食事を終えればヒューにご馳走さまと微笑みソファで一服
フレディの言葉に首傾げ紫煙を吐き]
>>602
きっとそれがマスターの愛情のカタチなのね。
悪くないんじゃない？
物静かなマスターの想い人に興味はあるけれど、見守ってる人に聞くほど無粋でもないわ。

[頬を撫でられ、くすぐったそうに片目だけを僅かに細め]
>>603
えっと…そうだ、占いのおねーさんと、同じ髪！
うん、結んでいいよー

[はい、と後ろを向いて]

>>607
[くすと笑んでリボンを取り出し。
　さらりと髪を撫で、少しだけその感触を楽しみ。
　そっと纏めるときゅっと結ぶ。]
はい。出来ましたよ。こちらを向いてくださいますか？

[フルーツをワインに入れ準備をしながら]

コスモポリタンか綺麗なピンクのグラデーションがでればいいが

[ガラスのシェーカーで作ると]

つ【コスモポリタン】

［新聞紙にじゃれつうとしているリロを抱き上げると］

……これ何が入ってるんですか？

［興味本位でちらりと新聞紙をめくり……
３秒ほど固まった後、そのままそっと戻すと何事もなかったかのように椅子に戻った］

[>>602の会話が耳に入り、ふともの言いたげにするも微笑んで]

見守るって言うのも、素敵だけど。
言わずに後悔するのも、つまらなくない？
でも、ちょっとマスターらしいかもって思っちゃった。

[言ってくすっと微笑むと他の料理に手を出し]

[ラッセルとコーネを見やり微笑みながら･･･私もたまにはリボンでも結んでみましょうかね？（笑）]

[めくられた新聞紙に硬直しつつ]

気にするものではないな

［髪を纏めてもらうと嬉しそうに振り向いて］
>>608
似合う？似合う？

［とギルにも視線を向けた］

[ふとラッセルとコーネリアスの方を見やり]

>>607>>608
あら、今日もおそろいなのね。ふふ、嬉しい。

詩人さんも、似あいそうなのに。
料理人さんも髪形変えたら、楽しそうだなあ。

［機械的に首を左右に振り］

>>613
私は何も見ませんでした。

『へびがもがっ！』

［何か言いかけたリロの口を塞ぎ］

［シャロに向かって小首を傾げながら］

>>615
シャロも髪の毛長いからたまには編んだりしてみればいいのに。
あーでも折角綺麗なストレートなのにクセがついちゃうかな。

>>614
[その笑顔に同じように嬉しそうに笑み返し。]
ええ、とても。

[ギルに向ける視線に少しだけ笑みに複雑さを混ぜ。
　ヒューの視線に気付くと「リボンならありますよ？」と言いたげに笑んだ。]

[ガラスのシェーカーで作られたカクテルを受け取り･･･]

これはまた特別なカクテルだ！
きっとフレディの誇りの味がするのでしょうね。楽しみです。

こそと耳打ち（フレディは蛇が苦手で？中華料理などで薬膳としてよく使われますが。何時かご馳走しましょう。（にっこり）

>>614
［食事を終えてぼんやりと考えていればラッセルの声にはっとなって。髪を結んだ様子に頷いて］

……ん？ああ、似合うよ。やっぱりその色がいいな。

［眩しそうに目を細め＠鳩中］

［ご機嫌な風でミルクと遊びながら］
>>618
コーネの髪も結んであげようか？

>>617
高く結い上げたりはするけどね、夏とか。
今は寒いのと面倒くさいのであんまり髪弄ったりしないなあ。
編んだりするのは…不器用だから、苦手かも（苦笑）

セシィも髪型変えてみたらいいのに。
たまには髪型交換してみようか？
誰か間違えたりしないかな。

[くすくすと笑いながら櫛を取り出し]

>>615
[シャロの言葉にくすと楽しそうに笑って。]
似合いそうですか？おそろい。

[そしてヒューに視線を移し「確かに」と笑いつつ。]
>>617
お嬢さん達もリボン使いますか？
色々な色、ありますよ。

［少し照れ臭そうに笑うと］
>>620
ありがとー
ギルは･･･そうだ、緑が好きなんだよね？

>>621
[嬉しそうに笑んだまま。]
ええ、それじゃあお願いする事にします。今日は何色にしますか？
いつも貴方が決めてくださっていたので。

[ヴィンセントのために広口のビンと焼酎を溜息混じりに用意し]

カウンターに置いておけば分かるよな

>>622
誰も間違えないとは思うけど、交換してみようか？
でも私結んだりするには長さが半端かも。

［そう言いながら髪をまとめていたゴムをするりと外し］

>>623
どうかしら。
あまり違和感はなさそうだけど…
どうせならもっといつもと違う髪型にして欲しいわ。
二つみつあみとか♪

[リボン、との言葉に]
そうね、何色がいいかな…

[言いつつセシリアの髪を眺め、白かなーと考えている]

［いつも自分が決めていたと言われ、日記帳をめくる。前に結んだのは水色とピンク。ならば今日はどうしようかとしばし考えてから］
>>625
えーっとね、じゃあ今日はおそろいで緑ー
どう？

oO(＞ヒュー　蝮も鰻も食材になれば、ほとんど見た目は変わらないので黙ってだせばよいかと……笑
では、２匹とも進呈しますので、みなさんで「ひつまぶし」のようにしてはいかがですか？薬用には、明日、またとってきますので。後ほどお持ちしますね）

>>624
どういたしまして。
［にこりと微笑み］

ああ、緑は好きだな。
…高い空を飛んでるとな、空の青と海の蒼の次に視界に広がるのが草や木の緑でな。
すごく綺麗なんだぜ？

＞ナサニ
貴方は髪を伸ばされないので？
とても美しい髪なのですがねぇ。

[襟足から覗く髪にそっと手を滑らせ]

>>627
薄暗いところで見たら案外わかんないかもよ？
長さは…ラッセル君でさえ結べてるんだから、大丈夫じゃないかな。

[言いつつ自分もしゅっとリボンを解き手に巻くと、
　セシリアの後ろに回るとさらさらと髪を梳き]

……セシィの髪、綺麗ね……

［ギルの話に瞳を輝かせて］
>>631
･･･僕も見てみたいなあ･･･

ねえ、いつか見せて？

［と甘えるようにその腕に抱き付いた］

[ラッセルの言葉を聴いて、嬉しそうに笑み。]
>>629
ええ。喜んで。…でも、似合いますかね？

[小さく首を傾げつつ、取り出したケースから緑のリボンを手渡し。]
>>628
そうですねえ。その辺りはラッセルにお任せしてみましょうか。

[くすと笑うと先程取り出したケースをシャロに渡した。
　中には色取り取りのリボンがなおされている。]

[考え事をしていた様子で触れられ一瞬ぴくりと緊張するもヒューの顔を見て微かに表情を緩め]
>>632
ええ、そうね。
長いといろいろと手間ではなくて？

［大人しく髪を梳かれながら思案顔で］

>>633
そうかなぁ？シャロのが綺麗な髪してるのに。
あんまりきちんと手入れしてないから枝毛とかありそう。

［長く伸びた自分の前髪をつんつんとひっぱり］

>>634
［いつか、の響きに少しだけ寂しさを覚えるもそれは胸中に隠し笑顔で］
…ああ、いつかな？

[ギルから離れるとぱたぱたとコーネのところへ戻り、リボンを受け取り]
>>635
似合わなくてもいいのー。
おそろいがいい！
じゃあコーネの髪もシャーロットと同じのにするね？

[と、コーネの髪に指を掛け、同じように結い上げて同じリボンを結ぶ。正面に回ると]

ほら、似合うよ、似合うー

[嬉しそうに手を叩いた]

>>636
いいえ、逆に楽だったりしますがね。
床屋へもしょっちゅう行かなくて済みますし、寝癖が着いていても結んでしまえば判りませんから。

とっ････不精者なのを自分から披露してしまいました。（苦笑

[ギルの笑顔に釣られるように無邪気な笑顔を向け]
>>638
うん、絶対だよ？
約束だよ？

>>635
そうね、ラッセル君どんな髪型にしてくれるかな？
楽しみ。

[言いつつコーネリアスからケースを受け取り]
わ、ありがと。お借りします♪

[気を取り直すようにワインクーラーを作ると]

甘く弱いカクテルだ　シャーロットとセシリア用だな

>>639
[相手の言葉に嬉しそうに笑って。]
ええ。有難う御座います。じゃあ、お揃いでお願いしますね。

[はしゃぐラッセルにまた嬉しそうに笑み。
　思わずそっとラッセルを抱きしめ、直ぐに離してまた笑んだ。]
有難う御座いました。

[カクテルを飲み干しコーネのリボンとヒューの顔を交互に見て]
>>640
ふぅん？
長いとそれだけ手入れが面倒そうで、あまり伸ばす気にはなれないのよねぇ。
大体、この顔で髪まで伸ばすと確実に女性と間違われそうだし…

ごめんなさいね、ついぼんやりしてしまって。

[さらに「ウォッカライム」を作ると]

これは辛口で強めだな　ナサニエルあたりか？

>>642
どうやらお揃いのようです。
[笑みながら髪型を見せ。
　席に戻ると中身を忘れて梅酒を一口。]

[抱き締められて、少し驚いたように目を開くが、すぐにえへへーと今度は自分から抱きついて]
>>644
どういたしましてなの。

気に入った？

[首を僅かに傾げ、コーネを見上げ]

>>637
あたしの髪、剛毛なのよね……
セシィみたいな細くて柔らかい髪が羨ましいの。

でも…前髪かあ。
たしかに折角可愛いのに、顔隠れちゃって勿体無いよね。

[さらりとセシリアの髪を纏め、
　リボンケースから光沢のある白リボンを取り出し
　きゅっと結び]

できたわよ。
良くお似合いねぇ。

[ヒューの髪を丁寧に後ろで三つ編みにして束ねれば微笑み

差し出されたカクテルを受け取り軽く掲げ]
>>646
ありがと、マスター。
いただくわ。

[優雅に足を組みウォッカライムに口をつけ]

[結び終わって、どう？とセシリアに鏡を見せつつ]

>>643
ありがとマスター。
真剣に結んでたら喉渇いちゃった。

[カカオフィズを丁寧に作るとセシリアの前におき]

甘く飲みやすいカクテルだ
意味は「恋する胸の痛み」だ

いつかセシリアも理解するだろう・・・

>>643
ありがとうございます。
……なんか未成年なのに毎日お酒飲んでるけどいいのかなぁ。

［今更の話だけど、と肩を竦め］

>>641
ああ、絶対な。

［ぽん、と頭を撫で。コーネのほうへと向かうラッセルをまぶしそうに瞳を細めて眺めるも、表情はどこか憂鬱そうで］

[ラムとコーラを用意すると]

つ【キューバリバー】

[ナサニの言葉に窓ガラスに映る姿を確認]

>>650
ううむ･･････やはり兄弟、似ていますね。
このままだと明日には指名手配中の弟に間違われてご用となってしまいそうです。
この姿は今夜だけの特別大サービスと言うことで。

[シャロとセシィの前で「似合う〜？」（笑）]

[雑念を払うようにシェーカーを振っている]

なにか注文あるか？

[足元に擦り寄ってきたミルクを抱え上げてとことことギルのほうへ向かうと]
>>654
ねぇギル、一つ聞きたいことがあるの。
ナサニエルの写真の覚書…『占いで人狼を見つけられる』って書いてあるんだけど…人狼ってなに？
日記探したけど、どこにも書いてないの…。

>>649
細いから纏まりにくいのが難点だけどね。
前髪は……ほら、おでこに傷があるからあんまり見せたくなくてつい、ね。

［シャロに前髪をかきあげて見せ。そこには斜めにくっきり残った怪我の跡］

……うん、なんか可愛くなったみたい。
シャロにもやったげる。

［シャロの後ろに回るといそいそと髪をすきはじめ］

>>652
恋する胸の……？

［不思議そうな顔でフレディをみつつもいつか理解するだろうの言葉に小さく頷き］

［ふと目を覚まし、点滴が落ちきっていることに気づく。
静かに針を抜き溜息１つ。

片づけをして、捌いたブツを持ち階下へ行き、厨房の冷蔵庫に入れ、ヒューに耳打ち］

よくお似合いですね。
例のブツ、入れておきましたよ。

［にこやかに笑うと再び自室へ戻り、ベッドに横になる＠夜明け過ぎまで退席］

［短い思案中にラッセルが再びこちらへとくれば顔を上げて。『人狼』と言う言葉に、少しだけ眉根を寄せ］
>>658
…人狼は、文字通り人の姿をした狼のことだ。
人と同じ姿、人と同じ生活、違うのはその食生活。
人間が食べるのは野菜だったり、魚だったりするけど、人狼はちょっと違う。
……人狼は、人をも喰らう生き物。

[ヒューバートに頷くと]

バーボンロックでだな

[イエローローズオブテキサス　12年ものを掲げて見せた]

[ギルバートに頷くとドライジン　ガリアーノ　ローズシロップなどを用意し]

つ【グロリアスマティーニ】

[ギルの様子に僅かな異変を感じ、日記帳や写真を見直して頭の中で必死に情報を整理する]
＞ギル
…なら…ここに、人狼が紛れてるっていうこと…？
ナサニエルとシャロが僕を占いたいって言ってるのは…僕を、疑ってるの…？

［差し出されたグラスを礼と共に受け取り］
>>663
ありがとうございます。

>>664
……結論から言えばそうなる。
だけど、疑ってのことかどうかは俺もわからないよ？
俺は二人ではないし…逆に、お前がそうじゃないっていう確証を求めてかもしれないし。

.o0(>>660 了解！医者殿にはキモ吸いでもご用意させて頂きます。)

[フレディの掲げた酒を見て、うをっ♪と感嘆の声を上げるもグラスを二つ受け取り一つをナサニに手渡し、自分も香りを楽しんで]

>>662
フレディＧＪです。
一仕事終えて食事をした後に飲む上等なバーボンは溜まりません。
そして、隣には美しい貴方がいてくれれば････人生冥利につきますね。

[ナサニの肩を軽く抱いて微笑む]

>>659
……今は、痛くない……？

[セシリアの前髪に隠されていた傷を見て
　思わず手を伸ばそうとするも、後ろに回られ髪を梳かれて苦笑]

…ふふ、なんだかひとに髪の毛触ってもらうのって気持ちいいね。


[聞こえてきた会話にふらりと目を向け]
>>664
……ラッセル君を疑ってるわけじゃないわ。
運勢を占いたいと思った相手の、
…人狼探しはついでみたいなもの、よ。

疑いたくない人を占いたいって気持ちがあるのかも、ね…＠0

[煙草に火をつけたところでラッセルの言葉が耳に入り]
>>664
別に取り立ててラッセルを疑っている訳ではないわ。
疑わしいと言うならここに居る全員が疑わしいし。
シャロがラッセルを占うって言うからどうせなら同じようにあなたを占おうと思っただけ。
>>666
相変わらずMr.は口が上手ねぇ？

[グラスを受け取れば引き寄せられるままにしな垂れかかり
キセルをくゆらせのんびりグラスの氷を回し]

[腕の中のミルクを不安そうにぎゅっと抱き締め]
>>665
…うん。
けど…その人狼って、生まれた時からそういう生き物なのかな…
そうじゃないなら…僕…。

[グラスを磨きながら、思案深げに溜息を吐いた]

見守るか・・・

［不安そうな表情に、落ち着かせようと髪を軽く撫でながら］
>>669
……わからないけど……ん？どうした…？

［グラスを傾ける手を止めて首を傾げ］

[フレディの様子に苦笑し]
>>670
そんなに気になるなら想いを告げてみては如何？
いろんな愛のカタチがあって良いと思うけれど我慢は身体に毒よ。
>ラッセル
占われたくなければやめるけれど？

［うまくできたかなー？と呟きながらシャロと一緒に鏡を覗き込み］

>>667
今はもう痛くないよ。
だってもう何年も前の傷だもの。
石で切ったから傷口があんまり綺麗じゃなくて、こんな風に痕になっちゃった。

[ナサに首を横に振り]
…占って、いいよ。
僕は…この四年間僕が何をしていたのか、日記でしか知らない。
…僕自身が一番僕を信じれないの…。
だから、気にしないで？

[ギルに髪を撫でられると、委ねるように瞳を閉じ]
>>671
…ううん。
ねえ、こうしてて…。

[ナサニエルに大げさに肩を竦めて見せると]

柄じゃないからな
どうするか思案中ってやつだ

>>668
もうすぐ時間が来ます。

私の小夜鳴鳥････貴方を失うことになどならぬように。

[肩に置いた手に力が入りナサニを強く抱きしめた。]

[>>647ラッセルに静かに頷きちらと窓の外に視線を投げ
溜息混じりに紫煙を吐けき]

そろそろ夜が明けるわねぇ。
>>675
愛の囁き方は知らないけれど応援してるわ。

[フレディにグラスを掲げれば一気に煽り

無言でヒューの頬を撫でそこに口づけを一つ]

［不意に瞳が閉じられれば一瞬指の動きを止め。少年が見ていないこともあって、表情はほんの少し辛そうなニュアンスを含みつつも声だけはつとめていつもどおりに］
>>674
…ん、わかった。

[じっと見つめると溜息を吐いた]

・・・