人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、8人が投票した。

吟遊詩人 コーネリアス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、酒場の主人 フレディが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、医師 ヴィンセント、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、異国人 マンジロー、の8名。
流れ者 ギルバート
[アブサンのグラスを空にすれば、それでも酔えなかったのか溜息一つ。不意のラッセルの言葉にきょとんとしたあと、微笑と共に抱きしめ]
>>331
…いいよ。お前がそれを望むなら。…俺で、いいなら、お前の傍にいるよ。
(0)2006/01/13 23:01:09
学生 ラッセル
[あ、と短い声をあげる]

嘘…うそっ…!

[訳も解らないままギルに抱きついて]

やだぁぁぁぁぁ!!!!

[ギルの腕の中で、長い悲鳴を上げた]
(1)2006/01/13 23:04:28
冒険家 ナサニエル
[空の良く見える辺りで立ち止まり手鏡を取り出す
蓋を開け天を写しそっと覗き込めばどこか複雑な表情]

ペルセウス座ねぇ?

[集会所に戻ればヒューに歩み寄りその頬に口づけ]

【Mr.は人】なのね。
ところで>>3:248コレはどう言う意味かしら?
(2)2006/01/13 23:04:41
異国人 マンジロー
・・・。無事か、医者・・・。

[目をあけた卍の面前に、コーネリアスの霊が現れた]

・・・どうした?悲しげな顔をしている。
外へ出たいというのか。
今は無理だが、明日なら送っていけるかもしれな・・・

[コーネリアスの体を通して部屋のソファが目に入り]

透けて・・・?
ま、まさかお前・・・!!

[手から脇差が滑り落ちた]

・・・楽になれたのか。それほど、つらかったか・・・

・・・お前ほど人のいい【人間】を、俺は知らなかった。・・・安らかにねむれ。
(3)2006/01/13 23:06:41
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/13 23:07:33
村長の娘 シャーロット
[自室に帰り薄明かりをつける。
 手元をランプで照らし、
 敷布を広げカードを取り出すと暫し瞑想。

 ヒューバートを思い浮かべながらカードをシャッフルし
 カットすると左手に。

  上から三枚目のカード、さらに三枚目のカード…
  と順に置き北斗七星を形作りながら、
  ふっと星読み占い師の事が頭によぎる。


 繰り返し七枚を置き、――セット完了――


  ――順にカードを捲れば、

   太陽の正位置・節制の逆位置・運命の輪の正位置
    正義の正位置・星の逆位置・月の正位置・力の逆位置…]
(4)2006/01/13 23:07:46
美術商 ヒューバート
 Σ フレディ!?
何と言うことだ・・・・たった今そこで話をしていたばかりだったのに。

そして、コーネリアス・・・・安らかに。
(5)2006/01/13 23:08:00
村長の娘 シャーロット
**
……料理人さんの思い人とは、良い関係にあるみたい。
結婚運のある恋愛よ。

ただ少し馴れ合いになってしまってる所があって、それが弊害になっているようね。

想い人とは前世からの縁で、
過去の恋が忘れられていない部分があるかも。
今は少し理想や価値観が違っていて
それを少し不満に思っている部分があるわ。

その人は、自分では気づいて無いかもしれないけど、
少し空しい気持ちを抱えているみたい。

でも理想的な環境だし、いつか本当の愛情が育ちそう。

この先、少しの不信感から誤解が誤解を生む結果になるかもしれないけど、

――【ヒューバートさんは人間だから】
 ちゃんと話し合えばきっと分かり合えるはずよ。
(6)2006/01/13 23:08:28
医師 ヴィンセント
[卍に微笑み「無事ですよ」と言うも、続く卍の言葉に詩人を思い黙祷をする]
(7)2006/01/13 23:09:29
流れ者 ギルバート
[想像がついていたこととはいえ、現実を目の当たりにすれば表情を強く顰め。腕の中で崩れ落ちかける少年を強く抱きしめながら]
>>1
……落ち着け、ラッセル。…多分、あいつは覚悟してた。
…じゃなきゃ…あんなこと、言いに来ない…っ。

[短く息を詰め、ラッセルの肩口に顔を埋めながら短く呟き]
(8)2006/01/13 23:10:09
文学少女 セシリア
[手の中で中身を飲み干したグラスの中に飾りつけてあったリンゴが落ち]

フ、レディさん……?
それにコーネリアスさん……?

[無意識のうちに震えだした腕を止めるように両手で腕を握り締めた]
(9)2006/01/13 23:11:16
村長の娘 シャーロット
[結果を持ってふらりと1階に戻れば、
 異様な空気に包まれている事に気がつく。

 先刻まで居たはずのマスターの姿が無い。
 そして、コーネリアスは、自らの手で――……

   ――そっと目を伏せ、何かを振りほどくように首を振り]
(10)2006/01/13 23:11:45
学生 ラッセル
[頭の中で記憶がフラッシュバックする。血。倒れている誰か。現実味のない白い世界で、そこだけが紅い。自分の髪の色と同じ。白は嫌い。赤は白の中で身を隠せる場所がないから。]

…痛、い…っ!

[けれど壊れたフィルムのような映像はすぐに途切れ、堪えきれない頭痛が襲い来る。咄嗟にギルの腕にしがみつくと、きつくその袖を握り締めた]
(11)2006/01/13 23:12:55
美術商 ヒューバート
さて、私も仕事をさせて頂きます。

[懐から純銀製のペティナイフを・・・カバーからすらりと抜くと]

「人に仇なす邪悪なる毒を持つ者
今こそ我に身の証しを立てよ」

[刃先を寝かせコーネの額にぴたりと当てるも
ナイフの銀の輝きは褪せない]

【コーネリアスは人間です。】
申し訳ないことをした・・・・・・・(深々と礼
(12)2006/01/13 23:13:05
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/01/13 23:14:30
学生 ラッセル
[酷い頭痛にその顔を歪めながらもギルの背に腕を回し]
>>8
あんなこと…?
あんなことって、なに…?
覚悟って…
(13)2006/01/13 23:16:17
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/13 23:16:23
村長の娘 シャーロットは、机の上に結果を置くと、再度黙祷し逃避するように*2階へ*
2006/01/13 23:18:06
冒険家 ナサニエル
[漆黒のマントを脱ぎカウンターへ顔を向け]

マスター何か…
そぅ、マスターをねぇ?
想いも告げずに逝ってしまったの…

そして…アタシたちはコーネを殺したのね。
>>9
[震えるセシィの頭を黙って撫で]
(14)2006/01/13 23:21:03
異国人 マンジロー
[深いため息をつきつつ、脇差を拾い上げ鞘にしまう。そういえば先日、命をまもるためにこの脇差をコーネリアスに貸したことを思い出し、眉根を寄せる]

・・・じんろう、か。

お前がじんろうに襲われやしまいかと心配していたのに。お前を殺したのは、愛する者への想いか。

[医者に向き直り、改まった顔で]

お前に聞きたいことがあるのだが・・・。

まだ寝なくて大丈夫か?
(15)2006/01/13 23:21:40
流れ者 ギルバート
[きつく掴まれればさすがに痛いのか、それでも表情の変化は極僅かなものに留め。ゆるりと首を横に振って]
>>11 >>13
…それは、言えない。
…それだけは、いくら相手がお前でも、言えない。
……ごめん。

[苦渋の表情そのままに低く呟き]
(16)2006/01/13 23:25:52
美術商 ヒューバート
[ナサニの>>2 の問いに、きょとんとした顔で]

何かおかしな事でも?
私は未来は自分の手で変えるものと信じておりますのでね。
先を知って怯えたり喜んだりするより日々精進を欠かさぬ方が
性に合っていると言う話です。

>皆さん
フレディ特製のサングリアが残っていますよ。
彼のためにも美味しく頂きましょう。
(17)2006/01/13 23:28:14
医師 ヴィンセント
[卍の声に漸く目を開けると、卍にそっと微笑みかけ]
えぇ、大丈夫ですよ。でも、その前に…。
[卍にカプセルを1つ渡す]

漢方の風邪薬です。それを飲んだら、汗もかいたでしょうから、これにでも着替えてください。
つ【浴衣@ここに備え付け(何っ?!】

夜中に熱が上がるとイヤですから、もう一晩だけ、私の目の届くところにいてくださいね。

[トレイを持ち]
少し食べれたようで何よりです。
では、私は食器を下げてきますから、ゆっくり着替えていてください。
(18)2006/01/13 23:28:29
医師 ヴィンセントは、トレイを持って階下へ降りた。
2006/01/13 23:29:53
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセント(中/浴衣ですか良いですねぇ。私も今夜は借りますよ♪)
2006/01/13 23:30:31
冒険家 ナサニエル
[じっとヒューの瞳を覗くも諦めたようにサングリアに手を伸ばし]
>>17
妙なものが見えたのよ…言いたくなければ良いわ。
運命を自らの手で変えるつもりなら結果も聞かない方が良いのかも知れないわね。
(19)2006/01/13 23:33:14
学生 ラッセル
[頭痛はまだ消えない。それでも、いやだ、と呻くように口にし]
>>16
明日になったら・・・僕は記録でしかもうコーネが解らない。
だから、教えて・・・
(20)2006/01/13 23:33:34
医師 ヴィンセント
[居る面々に軽く会釈をして厨房へ行こうとし、カウンターにいたはずのマスターが居ないことに気づく。事情に気づき溜息1つ。黙祷を捧げ、厨房で食器を洗いホールへ]

マスターでしたか…。

[呟くように言うと、皆に会釈をして卍の待つ自室の前へ]

もうよろしいですか?
(21)2006/01/13 23:37:52
異国人 マンジロー
[医者が部屋から出て行くまで、その後姿を目で追い]

・・・気遣い、ありがたい。
では、もう一晩だけ邪魔させてもらう。

[渡されたカプセルを口に含み、そーっと棚に手を伸ばして八海山で嚥下。体が暖まってくるのを感じながら、のろのろと浴衣に着替えた。]

・・・着替えたての衣服というものは、どうにもひんやりしているものだな・・・

[ふと思い立ち己の腕をぺろりと撫で]

・・・・・・・・・・・・・・・・・風呂に入りたい・・・・・。
(22)2006/01/13 23:38:12
美術商 ヒューバート
>>19
妙なもの?ですか・・・・
嫌ですねぇ、そんな風に意味深に言われると気になってしまうではないですか。

後でコッソリ教えてくださいね(耳元でこっそりと

[サングリアを飲みながらナサニに微笑む]
(23)2006/01/13 23:38:36
医師 ヴィンセントは、美術商 ヒューバートoO(中/卍にパジャマは妙でしょうwヒューも着て下さい、浴衣)
2006/01/13 23:38:58
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントに「・・・あぁ、大丈夫だ。」
2006/01/13 23:39:03
文学少女 セシリアは、サングリアを飲みながら黒猫をぎゅっと抱きしめている。
2006/01/13 23:39:51
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセント(中/卍にパジャマ・・確かに!(縞々パジャマの卍妄想中w)
2006/01/13 23:41:17
学生 ラッセルは、呟いた。「・・・日記。日記、書かなくちゃ・・・」
2006/01/13 23:41:56
医師 ヴィンセント
[扉の前で卍の最後の言葉が聞こえていたらしく、ニコニコしながら入って来る]

今夜、熱が上がらなければ、明日の朝にはお風呂に入って良いですよ。

[ベッドの横の椅子に座り]
私に聞きたいこととはなんですか?
(24)2006/01/13 23:42:27
冒険家 ナサニエル
>>23
見えたのはくじらよ。

[静かな眼差しでヒューを見つめるもそれ以上は何も言わず
サングリアを一口飲みセシィの頭を再度撫でれば顔を覗き]

大丈夫…じゃないわよねぇ。
(25)2006/01/13 23:43:45
流れ者 ギルバート
[緩く酔いの回った頭に少年の声音は心地よく。言うかどうか迷ったものの、呟かれる言葉に観念して]
>>20
……お前の記憶がリセットされている間に…お前の日記や写真から、コーネリアスの記録を全て消すこと。
それが、俺があいつに頼まれたことだ…勿論、断わったけどな。

[腕の中のラッセルの存在を確かめるように強く抱きしめ]
(26)2006/01/13 23:44:40
学生 ラッセル
[呟いてからふと何かに気付いたような表情を見せる。そして唐突にくすくすと笑い出すと]

・・・そうだ・・・こんなこと、書かなければいいの・・・
そしたら明日には忘れてる・・・

[変わらずくすくすと笑い声をあげながら虚空を見つめるが、その瞳からぼろぼろと涙が零れ落ち]

・・・嘘・・・なかったことになんか、できるはずない・・・!
(27)2006/01/13 23:47:32
美術商 ヒューバート
[...は、立ち上がりフレディの使っていた道具を綺麗に洗い棚の奥にしまうと、ガラスのシェーカーをカウンターから一番よく見える正面のボードに飾った]

貴方の特等席ですからね。
きちんと最後まで見届けてくださいよ・・・・

[呟くと厨房に入り後片づけと明日の朝食の用意]
(28)2006/01/13 23:48:17
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、「鯨・・・・・ですか?食べると美味しいんですけどねぇw」
2006/01/13 23:50:17
異国人 マンジロー
[風呂の許可に頬をひきつらせ@これでも笑顔]

・・・ん、では気合入れて熱を出さないようにする。
折角の温泉に入れないのは、勿体無いし気持ち悪いからな。

[改まって医者に向き直り]

疲れているだろうに、すまんな。
・・・実は、「じんろう」のことだ。

自警団の男もフレディも、「じんろう」とか言うやつにやられたんだろう・・・?

お前も知っていると思うが、日本には「じんろう」は出ない。俺には「じんろう」に関する知識が全くないのだ。

お前は「じんろう」とやりあったことがあると聞く。
よければそのときのことを、詳しく教えてくれないだろうか。

つらい記憶なら、無理強いはしないが・・・このまま犠牲者が増えていくのを、何もしないで見過ごすことは、血のつながらぬ俺を育ててくれた養父母の「安藤」の姓を汚す気がするのだ・・・
(29)2006/01/13 23:50:51
学生 ラッセル
[ギルの言葉に、あはは、と小さく笑う。今自分が思ったことと同じようなことをコーネが考えていたことが、普通に可笑しかった。]
>>26
…そんなことしなくたって。
明日の僕は、もう今日みたいにコーネの為に泣けない…。
…それだけで、充分じゃない?
ねぇ…そうだよね、ギル…?
(30)2006/01/13 23:51:45
流れ者 ギルバート
>>27
…ラッセル…?!

[依然聞いた覚えのある軽快な笑みに、背筋を走る冷たさを覚えて、慌てたようにその表情を覗きこんで、ラッセルの頬を叩いて]
(31)2006/01/13 23:53:52
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに、くすりと笑う。「…大丈夫。ちゃんと、正気だよ…?」
2006/01/13 23:57:39
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの腕を掴むと「…日記、書きに戻らないと」。
2006/01/13 23:59:26
文学少女 セシリア
[首を小さく横にふり]

>>25
大丈夫ですよ。
突然だったからびっくりしちゃっただけです。

[腕に力を入れすぎたのか、苦しがったリロがするりと腕を抜け]
(32)2006/01/13 23:59:56
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/14 00:01:10
医師 ヴィンセント
[卍の言葉に思案し]
何から話せば良いやら……。

そうですね。あなたの知識として知っていればよいことは、
昼間は、私達人間との区別がつかない。占い師に見つけてもらわない限り……これくらいでしょうか…。

あなたの持つ力は、死んだ者が「人狼」か「人」かを見分けられますよね?
まだ、人狼は死んでいない……今、この集会場にいる中に2体いるということです。
質問があれば、答えます。何を話して良いやら…。

[呟くように]
本来、占い師もあなたのような力を持つ人も1人ずつのはずなのですけどね。。。
(33)2006/01/14 00:03:33
流れ者 ギルバート
[腕の中で響く軽快な声に眉根を寄せ]
>>30
…っ……。

[腕の中の存在を改めて確かめるように抱き締め、小さくと息を一つ]

…わかった。部屋に戻ろう……。

[立ち上がると同時に極僅かに頷き]
(34)2006/01/14 00:04:38
美術商 ヒューバート
[朝食の支度と片づけが終わるとエプロンを外し]

メモに貼っておきました【朝食食べてくださいね。】

今夜はお先に失礼します。

[皆にお辞儀をすると二階の自室へと向かった]
(35)2006/01/14 00:05:09
冒険家 ナサニエル
[肘をつき顎を乗せてセシィを見つめ相変わらずもう一方の手で頭を撫でつつ]
>>32
強がると胸が発育しなくなるわよ(真顔
ま、大丈夫じゃないと言われても何ができる訳でもなし?
そうだ。
怖かったら一緒に寝てあげましょうか?

[からかうように口元に笑みを浮かべ]
(36)2006/01/14 00:08:41
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「おやすみなさい、Mr.」僅かに心配そうにその後姿を見送り
2006/01/14 00:09:27
学生 ラッセル
[酷い頭痛が引かない。それでもギルにしがみつくようにして昨日と同じギルの部屋に戻って日記帳を開くが、何を書けばいいのかうまく纏まらない。結局、書けたのは、事実だけを端的に述べたほんの数行足らずの短い日記。もうきっと今日はこれ以上、書けない。そう思って、日記帳を閉じると、ギルを見上げ]
>>34
…ね。
今日は…一緒に、寝て。
…お願い。
(37)2006/01/14 00:09:44
異国人 マンジロー
[医者の言葉を熱心に聞きながら]

・・・人間との区別がつかない・・・そうなのか?

顔見知りゆえに警戒もせず油断しているところを・・・、という手口なのだろうか・・・。

[サイドボードに並べた大小をちらりと見て]

・・・なぁ。誰も信じてはいけない、ということなのか?

[深いため息をつき]

・・・逆もまた然り。俺自身も、みなに信じてもらえないということか・・・
(38)2006/01/14 00:16:28
文学少女 セシリア
[ぷぅ、と頬を膨らませると]

>>36
それとこれとは関係ありませんっ!
ナサニエルさんと一緒に寝ると襲われそうだから結構です。
……リロと一緒に寝ますから。

[逃げていった黒猫を目で追いかけ]
(39)2006/01/14 00:18:06
冒険家 ナサニエル
[くつくつと喉の奥で嗤い妖艶に笑む]
>>39
失礼ねぇ?
その気のない人に手を出すほど不自由してないわよ。

残念ながらアタシは振られたからお守り頑張ってね。

[セシィの視線を追いリロを見つめ]
(40)2006/01/14 00:23:09
流れ者 ギルバート
[部屋まで戻れば、先程までここにいた詩人の影が思考を僅かにちらつくも、首を軽くゆすることで込み上げてくる感情をこらえ、水を飲むことで想いを飲み込み]
>>37
……。

[告げられた言葉に溜息を深く、ためらうような様子と共に一つつき。やがてベッドに腰かけた後、その頤に指をかけて有無を言わさぬような深い口付けを一つ。ゆっくりと唇が離れればじっと深緑の瞳を覗きこみながら]

…お前に、この先に進んでもいい覚悟があるなら。
(41)2006/01/14 00:23:39
学生 ラッセル
[あと数時間で記憶を失くすことへの恐怖に瞳を閉じる。自分の残酷さに気持ちが悪くなる。
 狂った時間を生きる自分にそれでも好きだと言ってくれた人を明日には忘れ、恐らくは死んだということもどこか他人事のようにしか思えないのだろう。]

…僕が…死ねば良かったんだ…。

[ぽつりとそんな言葉を漏らせば、また涙を流した。]
(42)2006/01/14 00:24:07
医師 ヴィンセント
[卍の様子を見て苦笑し]

信じてはいけない……うーん、そうでしょうか?
本来、あなたと同じ能力を持つ人は、この村には居ないはず。
しかし、料理人は【人間】と【二人の占い師】から言われました。

私は、あなたを信じていますよ。ですから、料理人は【人狼の味方をする人】なのかも知れないと思っています。

そして【二人の占い師】のどちらかに【人狼】が居るのではないか…と。
もう1体は、ラッセル・セシリア以外の何の取り柄もない中に…。

[はっ!と気づいて」

そう…【私か軍人か】のどちらかでしょうね。
(43)2006/01/14 00:25:47
美術商 ヒューバート
[部屋に戻りクローゼットを開けてみると浴衣を発見。
嬉しそうに着替え
ベット脇のサイドテーブルに薬と水差し、バーボンのボトルとグラスを置いてベットに座る]

今夜は月も見えませんか・・・・
(44)2006/01/14 00:26:00
異国人 マンジロー
>医者
・・・確かに俺には幽霊を見る力が備わっているが、なんせ「じんろう」騒ぎは初めてだからな。この力が、「じんろう」にも通じるとは・・・知らなかった。
幽霊退治ならともかく、「じんろう」と対峙する際には、剣の腕でしか役に立てぬと思い込んでいた。
この村の奇妙な風習(処刑)には面食らったが、俺の力が少しでも役に立てば・・・

[能力者は一人のはず、という言葉を聞いて]
・・・?そういうものなのだろうか。
ヒューバートも俺も、たまたまこの村に来てしまったから2人になった、とは考えられないのか・・・

[こめかみを押さえ]
・・・お前、こんな騒ぎを体験したのか。よく耐えられたな。
(45)2006/01/14 00:27:40
学生 ラッセル
[唐突に深く口付けられて、咄嗟に逃げようと体を引いてしまうが、それを先回りするように押さえつけられ]
>>41
ん…っ…ぁ、ギル…!?

[初めてされる深い口付けに呼吸の仕方すら解らない。ただただ受け入れるだけで精一杯だった口付けが終わりを告げれば]

…この先って…なに…?
(46)2006/01/14 00:28:55
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに疲れたような視線を向け、「にゃあ」と一声鳴いた。
2006/01/14 00:32:34
異国人 マンジロー
>医者
[じんろう、じんろう、じんろ・・・と繰り返し口にする。異国出身の彼には、「人狼」という言葉は若干発音しづらいようだ]

・・・お前か、ギルバートが?

[戸惑いつつ医者の顔を覗き込む]
(47)2006/01/14 00:34:34
医師 ヴィンセント
[クスリと笑って]

私自身もこの村で起きていることが「本当の人狼騒ぎ」なのかは確認していませんから、なんとも言えないですよ。

耐えるも何も……(一旦言いよどみ)
目の前に人狼が立ち、威嚇で牙を向けられましたよ。
…その結果が……この身体です(苦笑)
(48)2006/01/14 00:35:37
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「私も知れませんねぇ。どうします?私だったら」と笑う。
2006/01/14 00:36:44
医師 ヴィンセントは、oO(誤爆神〜orz 私かもしれませんねぇ…だorz)
2006/01/14 00:37:45
流れ者 ギルバート
[悲しいとも、寂しいともとれない笑みを僅かに浮かべながら赤茶の髪をゆっくり指ですいて]
>>42
…俺は、お前が生きていてくれて嬉しいよ。
それが、たとえコーネリアスを失う結果になったとしても、だ…。

[口付けに戸惑うようすが垣間見えれば苦笑と共にゆっくりと離れて]

…秘密。ここから先は、大人の時間。

[子供は早く寝なさい、とばかりに髪をゆっくり撫でてラッセルから離れようと]
(49)2006/01/14 00:38:01
美術商 ヒューバートは、ベットに横になり「鯨ねぇ・・鯨・・くじ・・ら・・・@就寝」
2006/01/14 00:42:33
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「あなたの信じる道を進めばよいのですよ」と微笑んだ。
2006/01/14 00:44:16
異国人 マンジロー
[身体のことを耳にし、アーヴァインの惨状を思い出し]

・・・。
だが、お前は生きている。
立派なものだ、「じんろう」の牙を受けてなお命をつなげるとは。

お前の体は、勲章でいっぱいだ。誇りに思ってよいと思うぞ。
(50)2006/01/14 00:44:36
学生 ラッセル
[自分が生きていることをそう思ってくれる人は、きっともう目の前の男だけなのだろう。そんなことを思うと、また涙が零れ落ちる。けれど離れようとしたギルの袖を咄嗟に掴み]
>>49
…ギル…
行かないで…

[お願い、という言葉は声にはならなかった。疲労からか、安心感からか、枕元に日記帳を置くことすら忘れて、*眠りに落ちた*@お好きにどうぞ(微笑)]
(51)2006/01/14 00:47:09
異国人 マンジロー
お前がじんろうだったら・・・?

[口角を上げ、はっきりとした笑顔になって]

・・・わが剣でひと思いに葬ってやろう。


・・・もしくは、お前が俺を襲いに来てもいいぞ。
どんな姿になろうとも生き延びて、お前とそろいの仕様になるのも興味深い。

[点滴を思い出しながらにやりと笑った]
(52)2006/01/14 00:49:57
医師 ヴィンセント
[視線を卍から逸らして呟くように]

生きている……何故生かされているのか……私にはわかりません。
いっそあの時ひと思いに……と思うときもありますよ。

[いつもの平然とした表情に戻り、話を逸らすかのように]
身体は辛くありませんか?
(53)2006/01/14 00:50:43
冒険家 ナサニエル
[セシィの頭を撫でつつ囁くようにハスキーヴォイスを紡ぐ]

God tell me I wonder if my story is wrong
sittin' in a long chair in a gloomy kitchen
eating breakfast in the evening
They didn't give her the tranquillity of mind
I guess then she sighed deeply

The sun goes down to her soul
Lonely birds are singing in her soul
She doesn't know what she has been looking for
but maybe she is looking for the door that takes her place
where she can breathe..

[歌い終れば静かに立ち上がり]

休むわね。
セシィも夜更かしすると胸の成長する時間が削られるわよ。

[からかうように口元に笑みを浮かべ漆黒のマントを持って自室へ戻り@就寝]
(54)2006/01/14 00:51:07
医師 ヴィンセント
[卍の続く言葉に絶句し]

…………。

私は医者です。それ以上でも、それ以下でもありませんよ。
(55)2006/01/14 00:53:47
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルoO(中/そこで(微笑)かよーーーーと突っ込み!笑)
2006/01/14 00:57:19
異国人 マンジロー
[脇差を枕元に置いて布団に身を沈め]

・・・冗談だ、お前に死なれては困る者が多くいるだろう。こう見えて、俺はお前の医者としての腕前を買っているのだからな。


だから・・・この先何があろうとも、死を望むようなことはしないでくれ。当時の体験を振り返りこそすれ、過去にとらわれるな。

せっかくつないだ命、大事にしろ。

[聞こえるか聞こえないかの声で]

・・・俺はお前を信じているぞ。びんせんと。

[これまで名を呼ばなかったのは、やはり彼にとって発音しづらい名前だったからのようだ]
(56)2006/01/14 01:00:47
異国人 マンジローは、。〇(中:卍は表情を変えず、ニヨニヨに期待しているw>軍人)
2006/01/14 01:01:54
医師 ヴィンセントは、oO(中/同じくニヨニヨさせてくれーーーー主目的なんだからw)
2006/01/14 01:05:47
流れ者 ギルバート
[自分の袖を掴んだものの、拾うか安堵かゆえにすぐに夢へと旅立った相手に、浮かぶ表情は苦笑でしかなく]
>>51
……行かないよ。お前を置いてどこかに言ったりなんか、しないから…。

[苦笑にとって変わり表情に浮かぶのは少し険しいような、悲しそうな表情でもあり。瞼を閉じたその寝がoに安堵するも、複雑そうな表情は変わらず、赤茶の髪と、深緑の瞳を隠す瞼に微かに口付けた後、ラッセルを守るように*今日はベッドで共に寝て*]
(57)2006/01/14 01:06:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/01/14 01:07:35
異国人 マンジローは、。〇(中:おあずけもらってしょんぼり…)
2006/01/14 01:10:31
医師 ヴィンセント
[黙って言葉を聞き、ゆっくりと口を開く]

…医者としての腕だけは、信頼に足るものと自負しています。
ここにいる以上、ここの皆が元気でいられるように…それが私の努めです。

[静かに卍の顔を見て微笑み]
………ありがとう。
(58)2006/01/14 01:11:15
流れ者 ギルバートは、…ごめん、眠いって言うか何てかそう言うわけで(何)<一同
2006/01/14 01:13:15
文学少女 セシリア
[静かに歌に聞き入っていたがやがて言われた言葉に真っ赤になり]

>>54
……余計なお世話ですっ!!

[……といいつつ気になるのか自分の胸を見てひとつ溜息。
黒猫を抱き上げると自室へ戻り、眠れないままにぽてりとベッドに横になり@退席]
(59)2006/01/14 01:13:34
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローoO(中/おあずけのようだから寝ますか?笑)
2006/01/14 01:13:57
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントにため息をつきつつ頷き。o0(明日の夜に期待だな)
2006/01/14 01:16:59
医師 ヴィンセント
[微笑みかけ脈診しながら]

さて、そろそろ休みましょうか?
夜中に具合が悪くなったら、遠慮せずに声をかけて下さいね。

[ソファに腰を下ろす]
(60)2006/01/14 01:27:27
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローとヴィンスがニヨニヨさせてくれても良いわよ?(艶笑
2006/01/14 01:27:48
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに首を傾げつつ。o0(俺に期待しても何もでてこないぞ?笑)
2006/01/14 01:29:45
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルoO(その言葉、そっくりお返ししましょう。笑)
2006/01/14 01:31:42
異国人 マンジロー
[ソファに声をかけ]

ああ。
寝床を借りてすまない。

明日になって調子が戻っていたら、早々に失礼するから、お前はちゃんとベッドで寝なおしてくれ。

・・・おやすみ。

[優しい浴衣の感触に満足しつつ*瞳を閉じた*]
(61)2006/01/14 01:32:49
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセント(中/なんのお話かしら?>卍暗転ナシ期待してたのに。艶笑)
2006/01/14 01:35:11
医師 ヴィンセント
[ソファに横になりつつ]

朝、診察が終わるまではいて下さいね。
おやすみなさい。

oO(寝なおすも何も…よほどしっかり起こされないと起きない自信があるのだが…)
[苦笑しながら目を閉じ、Zzzzzzzzzzzzz@退席]
(62)2006/01/14 01:38:03
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルoO(中/まぁまぁ、いいじゃないですか。主役に期待です!笑)
2006/01/14 01:39:55
異国人 マンジロー
[2階の医者の部屋でばちりと目を覚まし]

・・・・・・・何奴!!!!!!!!

[脇差を抜きつつがばりと起き上がろうとした]
(63)2006/01/14 05:08:55
異国人 マンジロー
[上体を起こし、真っ暗な部屋の中]

・・・・・・・・ここは、どこだ・・・?

[きょろきょろと室内を見回し、隅のソファを見つけ]

・・・!

[思い出したように己の額に手を当ててみる。熱はないようだが…]
(64)2006/01/14 05:28:53
異国人 マンジローは、ベッドから降り、ソファに近づき、医者をゆすってみた。
2006/01/14 05:31:17
美術商 ヒューバート
[とても嫌な夢を見たようだ。全身汗びっしょりになりベットから飛び起きた]

 Σ っつ!!

・・・・・・・・・・・? ?

[きょろきょろと辺りを見回し・・・ほぅ、と溜息]
(65)2006/01/14 07:43:20
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジロー(中/朝、ニヨニヨしようと思っていたんですけど残念です。w)
2006/01/14 07:43:44
異国人 マンジローは、美術商 ヒューバート。o0(中:ではこれからお前達にニヨニヨさせてくれ。笑)
2006/01/14 07:54:00
美術商 ヒューバート
[ベットから立ち上がり洗面所の鏡に映る自分の顔は土気色をしていた・・・
身支度を調え階下へ]

朝風呂とでもしゃれ込みますか?

[カウンターから適当な酒をひっつかんでタオル片手に温泉へ@静観]
(66)2006/01/14 08:01:55
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジロー(中/Σ、いたの?ニヨニヨも何も相手がいません(苦笑)
2006/01/14 08:04:05
異国人 マンジローは、美術商 ヒューバート。o0(中:寝込みをおs…)
2006/01/14 08:09:12
異国人 マンジロー
[もう一度医者の肩を揺さぶり]

・・・おい。

やはりソファでは疲れはとれんのだろう。

俺の部屋の寝床があいているぞ、お前の寝床は汗で汚してしまったからそちらを使え。
(67)2006/01/14 08:12:21
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジロー(中/医者殿を頑張って襲ってください。私は温泉でニヨニヨ)
2006/01/14 08:19:36
異国人 マンジロー
[返事がないのに溜息。己の部屋から布団を持ってきて医者にかけ、自分は*大小の手入れを始めた*]

。o0(中:だから俺に期待するなと。笑)
(68)2006/01/14 08:34:30
医師 ヴィンセントは、oO(襲ったらメスで斬りつけますよ)と寝ながら思っている。
2006/01/14 08:43:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/14 08:56:48
医師 ヴィンセント
[むくりと起きあがり、寝ぼけ眼できょろきょろ。自分に掛かっていた布団と卍の姿を認め]

おはよう。
布団を掛けてくださったのですね。ありがとう。

[眼鏡をかけ、卍の腕を取ると脈診]
…大丈夫そうですね。

[机の上の小瓶からカプセルを渡し]
念のために、風邪薬をもう1回分。食後に飲んでください。
…お風呂に入っても良いですよ。
(69)2006/01/14 09:04:13
異国人 マンジロー
[医者に気づくと手入れを休め]

・・・おはよう。

[医者の診たてに満足げに頷くと]

汗が気になって仕方がなかったので助かった。・・・では、朝食をいただいてから早速でかけることにしよう。

[借りていた寝床を整え、身支度をすませる]
・・・先に下に行って朝食を暖めてくる。味噌汁ならお前も口に入れられるだろう。

[大小を腰に挿し、階下へ。朝食を暖めなおしつつ、外の天気を確認している]

。0(この天気では・・・布団は干せないか)
(70)2006/01/14 10:20:07
冒険家 ナサニエル
[身支度を整え集会所へ顔を出すも誰も居ない室内を見渡し瞼を伏せる
朝食を摂れば一服し漆黒のマントを羽織り外出]
(71)2006/01/14 10:56:08
美術商 ヒューバート
[風呂に浸かりながらご機嫌で酒を飲んでいたが・・・・]

っ!…

・・・・もう・・時間ですか。

[置いてあった薬を酒で飲み下すと、ほぅ、と天を仰ぐ・・・]
(72)2006/01/14 11:07:34
流れ者 ギルバート
[この男にしては珍しくぐっすりと眠っていたようで。ぱちりと目を覚ませばとりあえず腕が痺れていることには気がついたようだ。ラッセルを起こさないように細心の注意を払って腕を抜き]

……よく俺一晩耐えたよな……

[妙な感動を覚えるも、それはとても小声で。ベッドからゆっくり降りると眠るラッセルの頬に軽く口付けてから部屋をあとにし、下へと降りて朝食を戴き、暫くはミルクとソファで少し戯れたりしながらボーっと物思いに耽り@静観]
(73)2006/01/14 11:08:44
美術商 ヒューバート
[風呂から上がり着替えると昼食の時間と慌てて集会所へ]

ただいま。
何方もいらっしゃいませんか・・・

[朝食が殆ど残っているのを見て軽く落胆・・・「昼食はパス」と呟き暖炉横のソファーで酒を飲む]
(74)2006/01/14 11:16:36
医師 ヴィンセント
[卍が部屋から出ていってから、身支度を整え階下に]

お待たせしました。

oO(中/申し訳ない、離席気味)
(75)2006/01/14 11:17:11
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバート(中:いちおういますよー)
2006/01/14 11:17:22
医師 ヴィンセントは、居る面々に軽く会釈。
2006/01/14 11:17:51
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントに微笑んだ。
2006/01/14 11:19:07
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバート(中/済みません。お部屋にいらっしゃるかとw)
2006/01/14 11:23:25
学生 ラッセル
『なら、目覚めてごらん』

[急かされるような何かの声に導かれ、ゆっくりと瞼を持ち上げる。ずきり、と痛む頭。何か酷く穏やかな世界に居たような気がする。なのにこの頭痛は一体。]

…なんだろ、これ…。

[はぁ、と大きく息を吐き横たわったままに瞑目する。
 いつまでそうしていたか。
 漸く視線を辺りにやれば、取り巻く世界がいつものそれと違っていることに気付いた。]

…ここ、どこ…?

[何かが渦を巻く。じんわりとこめかみに汗が浮かんだ。
 
 ───あったのは、またゼロの世界。@超退席気味]
(76)2006/01/14 11:23:26
冒険家 ナサニエル
[集会所に戻れば漆黒のマントを脱ぎ周囲に会釈
ヒューの顔を見つけ微かに安堵の表情を浮かべ歩み寄り]

アタシにも一杯いただけるかしら?
(77)2006/01/14 11:28:23
流れ者 ギルバートは、(中:下のソファで猫とじゃれてます。何)<ヒュー・ラッセル
2006/01/14 11:28:57
美術商 ヒューバート
[ホールに来た面々に会釈しナサニの顔を見て]

>>77
お出かけでしたか・・・お帰りなさい。

昼食はどうしますか?

[立ち上がりグラスを持ってくると酌をしながら尋ねる]
(78)2006/01/14 11:32:28
冒険家 ナサニエル
[隣に腰掛けありがととグラスを受け取るも質問の真意が汲めず首傾げつつ]
>>78
腰の具合が良くないのであればゆっくりしてらして?
その分はお酒でも飲んでおくわ。

[ヴィンに処方された抗生物質を酒を煽り流し込む]
(79)2006/01/14 11:37:48
流れ者 ギルバート
[一同に軽く礼をして、ミルクが遅い朝食をとっている間に自分は部屋へと戻ろうか。扉を開けば、ラッセルが起きていることに気がついて]
>>76
…ああ、起きてたのか。悪かったな、一人にして。

[体調は?頭痛い?などと様子を聞きながらベッドにラッセルの日記を片手に腰を下ろして]
(80)2006/01/14 11:40:32
異国人 マンジロー
[一同に会釈して]

おはよう。このような騒ぎの中、昨日は丸一日出てこられなくてすまなかった。

[医者に温めた味噌汁を渡し]

ヒューバートは日本食というものをよく理解している。なかなか旨いぞ。

[手を合わせて五穀米粥と味噌汁をいただき]
・・・胃にしみこむようだ。

[食事を終え、洗い物を済ませると、濡れ手のまま医者に処方された薬を服薬した]

・・・俺はあまり薬は好かん。
が、体力を戻さないとじんろうには立ち向かえないからな。
(81)2006/01/14 11:46:37
美術商 ヒューバート
>>79
そうですか。ではお言葉に甘えさせて頂きます。

[再びソファーに座り直し・・・少しの間言うまいかと悩んでいるようだったが]

私は昨日コーネに投票しました。
狼などとは思っていませんでしたが、彼の望みだったようですし・・・
しかし、これがラッセルの為になるのでしょうか?
(82)2006/01/14 11:47:13
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに、具合は良くなりましたか?沢山食べてください。
2006/01/14 11:48:18
異国人 マンジロー
[外套をはおり、腰の大小を確認しつつ]

・・・では、行ってくる。

[雨の中だろうとなんだろうと、今日は露天風呂に入ると決めていた卍は、小雨の中うきうきと*温泉に向かった*]
(83)2006/01/14 11:48:30
異国人 マンジローは、。0(ヒューバートすまん、超絶離席気味&うまかったぞ@なで)
2006/01/14 11:51:28
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに、「行ってらっしゃい」と手を振った(中/お気になさらずにw
2006/01/14 11:53:17
冒険家 ナサニエル
[マンジローに会釈して後姿を見送り
空のグラスを弄び手酌で酒を注げば調子の良くなさそうな様子に微かに表情を曇らせ、静かに煙草に火をつけキセルをくゆらす]
>>82
…何が誰の為になるかなんて判らないわ。
Mr.が良かれと思って行ったならそれで良いんじゃない?
(84)2006/01/14 11:55:26
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローから受け取ったみそ汁を一口飲んで、卍を見送った
2006/01/14 12:08:35
美術商 ヒューバート
[酒のせいか少し赤みがかった顔でナサニの表情を読みとるも意味が判らず、ただ微笑み返し]

>>84
コーネの気持ちは判らずとも無いですし
ましてや、自分が側にいられないのなら忘れられてしまった方が良いと考える気持ちも判りますがねぇ。
(85)2006/01/14 12:10:07
冒険家 ナサニエル
[キセルを咥えたままにグラスに視線を落とす]
>>85
アタシには…判らないわ。
きっとそれがコーネの愛情のカタチなのね。
(86)2006/01/14 12:24:09
学生 ラッセル
[(色々略。滅)
 日記を読み直す。ギルバート。コーネリアス。この名前ばかりが何度も出てくるが、全く記憶にない。これが自分の病気?記憶が保持できない?本当に?
 コーネリアスという人は昨日死んだと書いてある。けれど両親の死よりも更に訳が解らない。昨日の日記だけがやけに短い。人狼?
 その時目の前に現れた男に一瞬びくりと身を竦ませるも、写真と日記でこれがギルバートだと解る。これまで何度も繰り返してきたように、ギルと呼んでいいか、と尋ねた後、]
>>80
…ねぇ。
ギルが、僕のことを好きだって、本当?

[と、日記帳を示して首を傾げた。]
(87)2006/01/14 12:28:24
美術商 ヒューバート
>>86
愛情のカタチですか・・・・

[言葉を繰り返すとナサニをじっと見つめ]

私の考えですが、貴方の養父殿は今でも貴方を愛しているのでしょうねぇ。
貴方の愛が得られないと知っていながら心までは縛れない。
自分のモノにならぬならいっそ憎悪されても一生忘れられない存在になりたいと、そして今でも愛していらっしゃるから追っ手を掛ける。

形は違えど貴方も養父殿を愛しているのでしょう?
(88)2006/01/14 12:36:15
流れ者 ギルバート
[日記に懸命に視線を落としていたらしい様子と読み進めれば少年によって繰り返される質問に頷きながら、示された箇所に軽い苦笑と共に頷き]
>>87
…ああ、好きだよ。好きでもない、ましてや子供でも男相手にキスはできないっしょ。

[こういう風に、と少年の唇を掠めるような口付けを]
(89)2006/01/14 12:42:40
冒険家 ナサニエル
[ヒューの言葉に僅かに瞳を見開きその顔を凝視する
誤魔化すようにいつもの通り妖艶に笑み]
>>88
さぁ?どうかしらねぇ?
執着が愛情の一種ならそうかも知れないわね。
支配欲と征服欲に塗れたサディスティックな愛情を受け取れる程、アタシは寛容でもないけれど。
(90)2006/01/14 12:46:50
学生 ラッセル
[いくら日記で読んでいたこととはいえ、今初めて会ったばかりの男に唐突に口付けられ、目を白黒させ]
>>89
ああああああのっ!
ちょ、ちょっと待って、そんな突然…っ!
(91)2006/01/14 12:51:55
異国人 マンジロー
・・・いい風呂だった・・・。

[さっぱりした様子で戻ってくると、挨拶もそこそこに医者の部屋に入る。寝床からシーツの類を剥ぎ取り、代わりに己の部屋のものを宛うと、使用済みのシーツ類を風呂敷に包んで肩にかけ降りて来た]

・・・今日はずいぶんと調子がいい。

・・・修練に行ってくる。

[一同に目礼し、確かな足取りで*裏山へ向かった*]
(92)2006/01/14 12:52:52
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/14 12:55:44
流れ者 ギルバート
[目を白黒させる様子にきょとんとしたあと、苦笑して少し自分から距離をとって]
>>91
…ああ、悪い悪い。…つい、ね。
(93)2006/01/14 12:56:37
美術商 ヒューバート
>>90
私の憶測ですから本当のところはどうか判りませんがね。
愛が通じ合っていなければ、その行為は苦痛なだけでしょうし・・・辛かったでしょうねぇ。

[苦笑しながらも、古い傷を抉ってしまったような気持ちになりナサニをそっと抱きしめあやすように背中を叩く]

・・・・これからセシィと共に歩んで行かれる気持ちはおありですか?
(94)2006/01/14 12:59:48
学生 ラッセル
[耳まで真っ赤に染めながら、自分から僅かに離れたギルをじっと見つめ]
>>93
…聞いても、いい?
ギルが僕を好きだって言ってくれたなら、その理由…。

…日記を見て…僕もきっとギルのこと好きだったんだろうなって思うの。それは、解るの。
けど…今ギルをこうして目の前にしても、…その、なんでギルみたいな人が、わざわざ僕みたいなのを好きって言ってくれたのか…解らないの…。
(95)2006/01/14 13:03:46
冒険家 ナサニエル
[抱き締められれば瞳は揺れそれでも短く過ぎたことよと自分に言い聞かせるように呟き、続くヒューの言葉の意味を理解できず困惑する]
>>94
セシィ?
(96)2006/01/14 13:05:32
美術商 ヒューバート
[あやすように叩いていた手を止め、身体を引き離すも両手でナサニの肩を持ったまま目を見据えて]

>>96
貴方はセシィが気に入っているようだ、セシィはよい子だ貴方を任せても安心できる。

明日は私に順番が回ってきそうな気がしまして、そうなると貴方を道連れにしてしまう危険がある
それに私はこの件が片づいたら旅立たねばなりません。
余計なお世話と言われても残った貴方が心配でなりません。
(97)2006/01/14 13:17:09
流れ者 ギルバート
[以前も聞かれた覚えのある言葉に、思わずこぼれるのは寂しそうな笑みか]
>>95
んー…何で、か。前は、色々思ったこといえたんだけどな…今は、何でかなんてわかんねえな。
もう、さ。たぶん…お前の全部が俺は好きなんだ。
や、多分って言うのは正しくないか…確実に、だな。
……お前以外、何もいらないって誓える。
(98)2006/01/14 13:24:04
学生 ラッセル
[思っていたのとあまりにかけ離れた答えに、まずぽかんと口を開ける。そしてその後慌てたように顔を真っ赤にして]
>>98
ななななんで…!?
だって、だって日記の通りなら…僕はギルのことを、もう三回も忘れてるんだよね…?
三回も…こうして同じことを繰り返してるんだよね…?
面倒なヤツって…思わないの…?
どうして、どうして、そんな風に…思ってくれるの…。
(99)2006/01/14 13:33:14
冒険家 ナサニエル
[セシィの顔を思い出すように遠い目をするも小さく頭を振り
逡巡した後に諦めたように溜息を吐き声を潜め]
>>97
…お義父様が来ているのよ。
事が片付いて…その時まで生きていたとしても、また逃げなければならない。

大体、セシィには昨晩も振られたばかりよ。

[微笑んで誤魔化そうとするも次の言葉に苦しげに眉根を寄せヒューの頬を撫で
微かに開かれた唇は言葉を探し震えるも何も紡げず]
(100)2006/01/14 13:35:46
医師 ヴィンセントは、自室に戻り、卍に感謝してベッドでお昼寝@絶賛離席気味
2006/01/14 13:43:49
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/01/14 13:47:10
美術商 ヒューバート
[その柔らかな感触を愛おしむようにもう一度抱きしめ
吐息を漏らすと・・・頬に微かな口付け]

>>100
養父殿が?一体何時から・・・・

[ギリ…と唇を噛み、何やら考え込むもナサニに気取られぬように耳元で囁く]

貴方は私に何を望みますか?
(101)2006/01/14 13:55:01
流れ者 ギルバート
[子供に謎かけをするかのように悪戯っぽい口調で]
>>99
さぁ、何ででしょう?
……きっと俺は、お前のそういうとこもひっくるめて全部好きなんだよ。
(102)2006/01/14 14:06:20
冒険家 ナサニエル
[口づけられれば僅かに目を細め]
>>101
一昨日かしら…まさかこんなに早く見つかるとは思ってなくて、失態ね。

[続く言葉に瞳を揺らし静かにヒューの瞳を覗き口を開くも躊躇い
静かな声で囁く]

叶うなら…生きてくださる?
(103)2006/01/14 14:08:01
学生 ラッセル
[紅くなりながらも言われた言葉を確かめるように、日記に視線を落とす。綴られているここ数日間の記録。自分は記憶を辿ることもできないけれど、それでもきっと目の前の男が真実を告げているんだろう、と、残された文章から解る。
 そのまま暫く日記に視線を落としていたが、やがてどこか恥ずかしそうに瞳をあちらこちらへと彷徨わせ]
>>102
…一目惚れ、って、…、その、あるのかなぁ?

[と、ごにょごにょとそんな言葉を口にした。]
(104)2006/01/14 14:20:09
美術商 ヒューバート
>>103
貴方のように美ししい歌唱いならば、追っ手を掛ければ見つけるのは容易いと思えます。
一生逃げて歩くおつもりですか?

[生きて?・・・・ナサニの言葉に焼け付くような胸の痛みを感じるも遠くを見つめながら]

狼が許してくれるならクソ爺になるまで生きますとも。
そして、貴方のここの中にもどっかりと場所を占領して居座りますよ。

[ナサニの左胸に指先を当てて、からからと声を上げて笑った。]
(105)2006/01/14 14:23:23
流れ者 ギルバート
[日記に視線を落とす様子を微笑ましそうに眺めていれば顔を上げた様子に読み終わったのだろうと判断がつき。彷徨わせる視線と呟かれた言葉にきょとんとして]
>>104
……一目、惚れ?…まぁ…あると思うけど…。

…いや、あるな。

[少し間を置いてから、言葉は確証へと姿を変え]
(106)2006/01/14 14:31:47
冒険家 ナサニエル
[言葉に詰まり視線を彷徨わせ震える声が苦しげに搾り出される]
>>105
じゃあ…どうすれば良いのよ…

[当てられた胸をそっと押さえヒューの笑い声に微かに口元に笑みを浮かべ空いた手で再度頬を撫で]

人はアタシの上を流れていくだけだったのに…Mr.は心に住み着くのね。
本当に、危険な人。
(107)2006/01/14 14:36:06
学生 ラッセル
[確信しているような言葉に、小さくうんと頷く。]
>>106
…そだね。

でも…えと、これは一目惚れって、言わないのかなぁ…

[また言い憎そうにごにょごにょと]
(108)2006/01/14 14:37:16
流れ者 ギルバート
[何やら口ごもる様子を穏やかな表情で眺めながら]
>>108
…何…?
…言いたいことは、ちゃんと言わないとわかんないよ…?

[にこりと柔らかい笑みを浮かべながらラッセルの表情を覗きこんで]
(109)2006/01/14 14:47:07
美術商 ヒューバート
[……ふと苦痛の表情を浮かべるも、穏やかに微笑み頬を撫でる手を取り指先に口付け]

>>107
貴方は何も考えず今を楽しみなさい。

私が危険?・・・・ええ、色んな意味で危険かも知れませんよ?(微笑
少し用事がありまして・・・出かけてきますね。

[手をそっと離しソファーから立ち上がると、聞こえぬように「それに嘘つきですからねぇ」と呟いた。]
(110)2006/01/14 14:51:23
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/01/14 14:51:31
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/01/14 14:53:49
学生 ラッセル
[顔を覗き込まれるとびくりと全身を震わせ、ぎゅっと瞼を閉じる]
>>109
あ、あの、その…
会ったばっかりなのに、おかしいって解ってるんだけど…
僕、僕もギルのこと…す、好きだと、思う、の…。
(111)2006/01/14 14:55:14
冒険家 ナサニエル
[指先に口づけられればそっとその唇に触れ]
>>110
刹那的なアタシにはそれくらいが丁度良いのかも知れないわね。

[出かけるヒューの頬に口づけ微かに不安げな表情で行ってらっしゃいと見送り]
(112)2006/01/14 14:56:35
流れ者 ギルバート
[紡がれた言葉にきょとりと。言葉を頭の中反芻してごく暫く間があき。ラッセルを抱きしめながら]
>>111
…好きだと「思う」、か……「好き」…じゃなくて?
(113)2006/01/14 15:04:53
医師 ヴィンセント
[心の奥底に残っている人狼の姿を夢に見て、脂汗をかきながら目覚める。辺りを見回し、自分の両手を握ったり開いたりしてみて]

…夢か………。

[なんとはなくざわめき、苛つく気持ちをもてあまし、ベッドから起きあがり、自室内をうろうろと歩き始める]
(114)2006/01/14 15:05:43
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルの頬に口付けを返し、コートを羽織ると集会所を後にした。
2006/01/14 15:08:36
学生 ラッセル
[抱き締められて、どくんと鼓動が跳ね上がる。緊張からか羞恥からか、どこか早くなる呼吸を押さえ込むように一度大きく深呼吸をして]
>>113
…だ、だって…僕にとっては、まだギルは会ったばかりで…
…日記と、この数時間の言葉でしか、ギルを知らないもの…
(115)2006/01/14 15:12:26
冒険家 ナサニエルは、ソファに腰掛けキセルをくゆらせ物思いに耽りつつ酒を舐め@静観
2006/01/14 15:13:58
流れ者 ギルバート
[ラッセルの様子に思わず瞳を緩く笑ませながら]
>>115
…そうだな。…でも、きっとお前の深層心理はもっと俺のこと知ってるよ。

[抱きしめたまま唇を重ね]
(116)2006/01/14 15:21:58
学生 ラッセル
>>116
[落とされた唇の感触に、咄嗟に見よう見まねで瞼を閉じる。それでもギルの腕の中に収まった体はガチガチで、うん、とだけ答えるのが精一杯。]
(117)2006/01/14 15:32:16
流れ者 ギルバート
[腕の中ですっかり固まってしまっている様子に苦笑して腕を解き]
>>117
…ごめん、怖かった?
(118)2006/01/14 15:40:33
異国人 マンジローは、自分の将来のことを考えつつ*修練中*@コミット済
2006/01/14 15:42:10
異国人 マンジローは、(中:邪魔してすまない、ではまた夜に)
2006/01/14 15:42:46
学生 ラッセル
[離れる体をどこか名残惜しそうに見つめながらも首を横に振る]
>>118
…ううん、そうじゃないの…
けど、えっと、僕…こんなの、はじめてだから…

[その後小さな声で、恥ずかしくて、と呟いて、紅くなった顔を俯ける]
(119)2006/01/14 15:45:01
学生 ラッセルは、異国人 マンジロー。oO(中/気にせず入ってくださいなの…)
2006/01/14 15:47:45
流れ者 ギルバート
[きょとんとしたあと、何ともいえない表情のまま視線をそらして口元に思わず手をあてて小さく息を付き]
>>119
…………。

[思わずごく小さく『神様って意地悪なのか優しいのかわかんねぇ』と一人ごち、それから手を下ろしながら小さく笑って]

…そのうち馴れるさ。その気持ちは、最初のうちだけ。
(120)2006/01/14 15:52:51
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジロー(中:はーいいらっしゃいませー)
2006/01/14 15:54:03
学生 ラッセル
[慣れると言われて、少し考えるように唇に指先をあてると]
>>120
そ、そういうもの…なのかな…。

[と、言ってから日記で読んだことを思い出して]

…もしかして…僕、記憶が消えるたびに、同じようなこと言ってる…?
(121)2006/01/14 16:01:40
流れ者 ギルバート
[その様子を眺めながらほんの少しだけ距離をつめ]
>>121
ん?…そうだな…言ったときもあるし、言わなかったときもあるな…。
(122)2006/01/14 16:11:11
学生 ラッセル
[改めてそう言われると、自分にとっては初めてなことも、実はそうではないのだと否応もなく解ってしまう。そうかぁ、と、どこかぼんやりと答えた後、]
>>122
…記憶は、どこに残るんだろうねぇ…
(123)2006/01/14 16:18:24
流れ者 ギルバート
[小さな呟きに僅かに表情を変え、それから首を緩く横に振り]
>>123
…わかんないな。でも、お前は『誰かの声が聞こえる』って朝、よく言ってたから…それかもな。

[おいで、と抱き寄せてから髪をなでて]
(124)2006/01/14 16:27:39
美術商 ヒューバートは、酒と新聞を持ってびしょ濡れになって帰ってきた。
2006/01/14 16:28:55
学生 ラッセル
[おいで、という言葉に僅かに恥ずかしそうに躊躇ってみせるものの、その腕に抱かれ]
>>124
…誰かの声が聞こえる…

…そういえば、今朝も…何かの声に導かれたような…

[思い出そうと瞳を閉じるも、頭痛に襲われ顔を顰める。思わず小さな呻き声をあげて、抱き締める腕にしがみついた@2〜3h程退席]
(125)2006/01/14 16:32:27
美術商 ヒューバート
.o0(中/お邪魔して済みませんねぇ。ニヨニヨ)

[濡れた新聞を暖炉の前に広げ乾かし、酒はカウンターへ、自室に戻り着替えを持ってくると]

傘を持って出るのを忘れましてびしょ濡れです。
取り急ぎ風呂に入って暖まってきます。

[言い残し風呂場に直行@離席気味]
(126)2006/01/14 16:34:19
医師 ヴィンセントは、歩き疲れ、窓の外を見ながら考え事@コミット済み
2006/01/14 16:34:27
医師 ヴィンセント
[忘れかけていた「人狼」の恐怖が喉元にせりあがってくる。
暗闇でいきなり視線が合ってしまった光る目・殺意ではなく威嚇のためだけに開かれた口と振り下ろされた爪。その瞬間の熱さとも痛みとも表現のできない感覚・その後の暗闇に落ち込む感覚・目が覚めたときから長く続いた苦痛でしかなかった新しい身体への適応。
やっと少しそれらから抜け出したときに聞かされたものは「自分が死亡扱い」になっているという事実だった。
医師免許も当然無効。私は生きていくために裏社会の医者になった。

私の人生全てが変わった。それまでの全てを失ったといっても過言ではなかった。それでもなお、神は私が命長らえることを決められた。
己の宿命を恨みもした。その大元が「人狼」だった。

そして……この村に残る8人の中にも……]

oO(私は…何故、この仕事を引き受けたのだろうか?私をここへ駆り立てたものは、いったい何なのか?)

[考えても答えの出るとは思えないことを思いながら・・・@お邪魔しましたっ!orz]
(127)2006/01/14 16:36:54
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの様子に驚き立ち上がりタオルを持って駆け寄り「大丈夫?」
2006/01/14 16:37:23
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの後姿を見送りソファに身を沈めれば深く安堵の溜息を吐き
2006/01/14 16:40:32
村長の娘 シャーロット
[強い雨音に目を開け身を起こす。
 全身が酷くだるい、ぼんやりと昨夜の喧騒が頭をよぎる。

――ぽっかりと胸に穴の開いた気分。
  アーヴァインとは、ろくに会話をしたことも無い。
  ハーヴェイも出会ったばかりで、ほとんど会う事もなかった。

   でも、――コーネリアス、そして、マスター。
   昨日まであんなに話したのに、もう、会えない。
   もう…大好きだった彼の歌声を聞くことも……
   魔法のように綺麗なカクテルを飲むことも、
   出来ない事に、気付く。


薄暗い部屋の中力なく虚空を見つめるも、
 ふと思い出したように喉の渇きを覚える自分に気付き、
     髪を下ろしたままショールを纏い、一階へ]
(128)2006/01/14 16:51:27
流れ者 ギルバート
[また頭痛がするのか表情を険しくする様子に、髪を撫でながら]
>>125
……また、頭痛い…?

[心配そうな表情で覗きこみ、ラッセルが落ち着くまでそのまま髪をゆっくり撫でながらじっと待ち]
(129)2006/01/14 16:55:24
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、風呂場から大声で「心配しなくとも大丈夫ですよ。」
2006/01/14 16:55:46
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロット「こんにちは、調子はどう?」キセルをくゆらせ妖艶に笑む
2006/01/14 16:57:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/01/14 17:01:20
村長の娘 シャーロット
[厨房に向かう途中ナサニエルの姿を見つけ、
 ああ、『占い』する人、決めないと――と思い出しふと苦笑する。

 皆、狼を見つけて、どうするんだろう?
 狼は、……果たして人間よりも罪があるのか?

だって――コーネリアスは、何の為に、殺されたの。
誰かが生きる為でも、誰かを守るためでも、なんでもなく。

それに加担した己の手をじっと見つめ、歪んだように微笑む。


―――このような行為に、何か意味があるのだろうか、と]
(130)2006/01/14 17:02:01
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエル「おはよう、ナサニエルさん。そちらこそお元気?」と力なく笑み
2006/01/14 17:02:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/01/14 17:04:08
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/14 17:05:58
冒険家 ナサニエル
(中/コミットの件了解よ、ギルよろしく)

[サイドテーブルの水割りようの水差しから水を汲みシャロに差し出し]

お陰様で素晴らしい心持ちよ。
今日は誰を占うのかしら?
(131)2006/01/14 17:07:19
村長の娘 シャーロット
[差し出された水を、有難うと微笑むと呷るように飲み干し]
>>131
素晴らしい心持ち?ふふ、素敵ね。

占い……どうしよっか。
ナサニエルさんでも、占おうかな。

[言って誤魔化すようにくすくす笑い]
(132)2006/01/14 17:14:45
美術商 ヒューバート
[風呂から上がり洗濯した衣服を持って自室に干し、戻ってくるとナサニの耳元に囁いた]

>ナサニ
外に出るときは気を付けてくださいね。
最近は物騒になってきて、先ほどレベッカの店で聞いたばかりですが
ヒソ・・・(街で何処かの富豪が酷い殺され方をしたらしいですよ?
どうやら弟の仕業らしいです。【タオ・パイパイ参上】と書かれたカードが落ちていたそうです。まったく酷い男ですよねぇ。)

[言い終わると髪を拭きながら「夕食は何にしましょうか?」と呟きながら厨房へ向かった@2時間離席]
(133)2006/01/14 17:16:57
冒険家 ナサニエル
[グラスに酒を注げば静かにシャロを見つめ普段通りの口調で]
>>132
大切な仲間が浮き彫りになってしまうから、もう村人は占えないものねぇ?
良いわよ、アタシを占っても。

ところでシャロは好きな人なんて居るのかしら?
(134)2006/01/14 17:19:30
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「Mr.…」厨房へ消えるその背中を血の気の失せた顔で見つめ
2006/01/14 17:25:31
村長の娘 シャーロット
[仲間って何のことかな、と首傾げ]

>>134
気付かない方が良いことも、あると思うのよ。

じゃあお言葉に甘えて、
今日はナサニエルさんの恋愛運でも占おうっと。

…好きな人?突然、どうして?
料理人さんとのノロケ話なら、聞くわよ?
(135)2006/01/14 17:28:23
冒険家 ナサニエル
[シャロの言葉に我に返り真っ青な顔で振り向きぎこちなく微笑み]
>>135
生憎と惚気話なんて持ち合わせてないわよ。
居ないのならアタシは今日は…Dr.を占うわね。

…悪いけど少し出かけてくるわ。

[煙草を揉み消せば漆黒のマントを羽織り足早に夕闇へ]
(136)2006/01/14 17:34:04
村長の娘 シャーロット
[ナサニエルの反応を、不思議そうに見やり。
 占う相手の名前に少し考え込む風にしながら]

>>136
…そっか、うん、判った。
あたしも、そうしようかな……

[ふっと微笑み、行ってらっしゃいと手を振ると、
 そのまま窓際でどこか遠くに耳を澄ますように*物思いに耽り*]
(137)2006/01/14 17:40:53
医師 ヴィンセント
[いくら考えても答えのでない思考のトラップにふと我に返り、辺りが真っ暗なことに気づく。溜息を1つつき、部屋を出て階下へ]

…誰もいないのでしょうか?
(138)2006/01/14 18:14:31
冒険家 ナサニエルは、何を想ってか遠くで微かに悲しげなハスキーヴォイスを紡ぎ
2006/01/14 18:17:31
医師 ヴィンセント
[シャロや厨房にいるヒューに軽く会釈をし、珍しく暖炉前のソファーに座り、静かな声で]

>シャロ
お嬢さんは、歌うたいの方を占うのですか?今まで二人揃って占ってきたのに…。
二人で私を占って下さればよろしいかと。
そうすれば、私に疑いをかけることができるでしょう。
(139)2006/01/14 18:21:33
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットoO(中/失礼。>>137を素で見落としましたorz)
2006/01/14 18:22:49
村長の娘 シャーロット
[遠くで微かに歌が聞こえた気がして、そんな訳無いと首を振り。
 ……ふと響いた声にすっと視線を戻し、医者に微笑むと会釈]

>>138
あら…こんばんは、お医者様。

……占いは、うん…そうしようかなって、思ってたとこ。
お医者様は、何か気になってることとか、占って欲しいこと、ある?
(140)2006/01/14 18:25:17
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセント(中/問題ないので、問題ないですっ(謎))
2006/01/14 18:26:01
美術商 ヒューバート
お待たせしました。今夜は豪勢に行きましょう。

・ズワイ蟹のカクテルグラス ・酔蟹(酔っぱらい蟹)
・ケジャン(ワタリ蟹のコチョジャン漬け)
・ラムチョップの香草焼きマデラソース
・プロシュートとメロン
・カニサラダ ・チョレギサラダ 
・石焼きピビンバ ・越前蟹のわっぱ飯
・特製コンソメスープ
・苺酒 ・檸檬酒 

リロとミルクに・ラムの柔らか煮@にゃんこ風

私は先に厨房を片づけてから頂きますのでお先にどうぞ。
(141)2006/01/14 18:36:05
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバート「ありがと、料理人さん。…でもセシィが来てからにしよっかな」
2006/01/14 18:40:06
冒険家 ナサニエル
[ふっと謳うのをやめれば星が瞬き始めた空を仰ぐ
視界が滲むのに愕然とするも堪える間もなく温かな雫が頬を伝い、その場に崩れるように膝をつき咽び泣く

掠れる懺悔の声は風にかき消され

どれくらいそうして居たのかゆらりと力なく立ち上がり
重い足取りで集会所の扉を開けば周囲に挨拶もせず風呂へ]
(142)2006/01/14 18:40:54
医師 ヴィンセント
[シャロに>>140と問われ、しばし考える]

………。
今、私が気になっていることは、私を占うと【人】と出るのか【人造人間】と出るのか…ということですね(何っ!
……や、やや、冗談ですよ(笑)

[少し真顔で]
そうですね……こんな私を、医師としてではなく、1人の人間として…必要としてくれる人が、この世界には居るのだろうか…が気になりますね。そんな人が居るのならば、私が「生かされている」のにも納得できますから。
(143)2006/01/14 18:48:07
医師 ヴィンセントは、美術商 ヒューバートに「今夜もおいしそうな料理ですね」と微笑む。
2006/01/14 18:49:36
異国人 マンジローは、修練の手を休め、帰路へ。途中、秘湯で風呂敷の中身を洗濯。
2006/01/14 18:51:46
異国人 マンジローは、.o0(そういえば飲食の礼は洗物。今度皆のも洗濯するか)
2006/01/14 18:55:49
村長の娘 シャーロット
>>143
ん〜…貴方に狼の血が流れていない限り、
狼ではない事しかわからない…んじゃないかなあ。
貴方が人造人間だというなら、
その製作過程で狼の血が混じっている可能性もあるのかもしれないけど。

[冗談めかしてくすくす笑い、…ふっと遠くを見るように]

……必要とされないものなんて、ないわ。
居なくなっていい人なんて、いないのよ。
あたしは、今こうやってお医者様とお喋りできて、嬉しいわ。それだけでも、お医者様が居てくれてよかったって思うけど…それじゃ駄目かしら。

それに、意外にもう、近くに居るかもしれないわよ?そういう人。
でも、うん、わかった。難しそうだけど頑張って占ってみるね。
(144)2006/01/14 19:04:47
学生 ラッセル
[頭を撫でられれば、その手の感触に委ねるように彼の胸に凭れるが、言われた言葉にふと気付いたように]
>>129
…また?
前もこんな…?

[とりあえず頭痛は大分治まったのか、小さく息を吐くと僅かにギルから身を離し、彼を見上げる@退席気味]
(145)2006/01/14 19:09:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/14 19:10:14
冒険家 ナサニエル
[風呂から上がれば濡れた前髪を指ですきながら集会所へ
ヴィンに歩み寄れば手鏡の蓋を開け差し出し]

覗いて下さる?
Dr.の肉体に魂の宿る限り星は見守ってるわ。
シャロに言っていたのと同じ内容で占えば良いかしら?
(146)2006/01/14 19:16:55
異国人 マンジローは、秘湯にシーツを浮かべ、巨大空気袋を作って感動。大きい…!
2006/01/14 19:17:19
異国人 マンジローは、洗濯物を終え、風呂敷にまとめて集会所へ戻ってきた。
2006/01/14 19:24:54
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー「お帰りなさい、体調は良くなったみたいね?」小さく会釈して
2006/01/14 19:26:56
流れ者 ギルバート
[言葉の復唱に小さく頷いて]
>>145
ん?ああ…お前に「また」って言うのは嫌がられるかもしれないけどな。
『思い出そうとすると頭が痛い』…違うか?

[小さく首を捻って尋ねながら腕を解き。頬に軽く唇を落としてから]

…調子が大分戻ったなら、食事に降りるか?
お前、起きてから何も食べてないだろう。

[どうする?と首を傾げて尋ね@離席気味]
(147)2006/01/14 19:29:54
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/14 19:30:15
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「異人さん、お帰りなさい。お洗濯してたの?お疲れ様!」
2006/01/14 19:35:09
異国人 マンジロー
[ナサニエル含め一同に目礼した後、暖炉近くの一角に細いロープを張る。風呂敷を解き、シーツ類や己の着替えをてきぱきとロープに干してゆく]

・・・見苦しいかもしれんが、冬の寒気で乾燥しているからな。
適度に湿気があった方がよいし、暖炉そばなら洗濯物の乾きも早いだろう。

[作業を終えると、腕をぺろりと舐め]

・・・風呂に入りなおしてくる。

[集会所の浴室に入り、*かぽーん*]
(148)2006/01/14 19:37:38
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットに去り際、「・・・久しぶりだな」と口角を歪めて*手を挙げた*
2006/01/14 19:38:20
学生 ラッセル
[躊躇いがちに、うん、と頷く。少なくとも目の前の彼は、今現在自分より確実に自分のことを知っているんだとそんなことをぼんやりと考えながら]
>>147
…なんか夢を見てたと思うんだけど…思い出そうとすると頭が痛くなるの…。

[なんでだろう?と首を傾げた後、食事の話をされて]

…そういえば、そうだった。
おなか、すいたかも。

[と、恥ずかしそうに笑うが、ふと不安気に眉を寄せ]

…えっと…ここに居るはずのこの写真の人たちは、僕のことを前から知ってるんだよね…?
僕…大丈夫かな、うまくできるかな…。
(149)2006/01/14 19:42:52
文学少女 セシリア
[腫れぼったい瞼をこすりつつリロを抱いて1Fに降り。
シャロに小さく手を振って]

えへへ……寝すぎちゃった。
お腹すいたからご飯いただこうかな。
(150)2006/01/14 19:43:33
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに嬉しそうに手をふり、「食べよっか♪」@ちょっと退席(汗)
2006/01/14 19:44:55
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル「こんばんは、良く眠れたかしら?」
2006/01/14 19:46:33
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア(中/↑ミス。セシリア宛ね
2006/01/14 19:48:06
美術商 ヒューバートは、厨房の片づけを終えエプロンを外しながらテーブルに着く
2006/01/14 19:49:10
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに、ええ。眠れ過ぎて寝すぎたくらいですから、と苦笑。
2006/01/14 19:49:32
村長の娘 シャーロット
[ふと立ち上がると、
 セシリアの顔を覗き込み目元近くに手をそっと沿え、
 心配そうに、どこか困ったように小首をかしげ、
 そっと瞼を撫でるように]
(151)2006/01/14 19:52:04
冒険家 ナサニエル
[覗き込まれた手鏡の蓋をそっと閉じ厨房から出てくるヒューの隣に腰掛け
食事を取り分ければ微かに口元に笑みを浮かべ]

今夜も美味しそうね、いただくわ。
(152)2006/01/14 19:54:14
文学少女 セシリア
[顔を覗き込まれ、曖昧に笑うとシャロから離れ。
リロの前にラムの柔らか煮の皿を置きながら]

私たちも食べよっか?

[シャロに向かって小さく首をかしげてみせ]
(153)2006/01/14 19:59:23
流れ者 ギルバート
[ラッセルの視線が気になったのか首を捻って相手に無言のまま問いつつ]
>>149
……やっぱりか。
ま、それはゆっくり考えればいいさ。

[手をひいて部屋を出ようとすれば不安げな言葉に、大丈夫と笑みを浮かべながら髪をなでて]

平気だって。皆いい人だから、心配なんかすることない。
(154)2006/01/14 20:04:18
美術商 ヒューバート
[隣に座るナサニに苺酒を自分には檸檬酒を取りグラスを軽く上げる。
ケジャンにかぶり付き、酔蟹を皿に取り分けかぶり付く]
(155)2006/01/14 20:07:26
村長の娘 シャーロット
[逃げるように離れたセシリアに手を伸ばそうとするも、
 何か躊躇うようにそのまま戻し自らの手をぎゅっと握り]

>>153
うん……
そういえば今日、水しか飲んでないわ。
ふふ、何から食べようかな。

[メニューを眺めながら、
 ラムチョップってどんな攻撃法かしら…と呟きつつ、
 越前蟹のわっぱ飯を手に取り]
(156)2006/01/14 20:10:31
冒険家 ナサニエル
[差し出された苺酒を舐め隣で食事をするヒューを見て小さな声で]
>>155
…Mr.ありがとう。

[それだけ言うと食事を摂り始め]
(157)2006/01/14 20:10:54
文学少女 セシリア
>>156
羊のチョップよね……痛そう。
私も今日ご飯食べてないからお腹ぺこぺこ。

[プロシュートってサッカーかな、バスケットかな、と呟きつつ、石焼きピビンバを取ってシャロの隣へ]
(158)2006/01/14 20:13:00
医師 ヴィンセント
[シャロ>>144に柔らかく「ありがとう」と微笑み、ナサから手鏡を受け取り覗き込みながら]

えぇ、同じ内容でお願いします。

……この鏡は特注なのですか?
[裏側や蓋の部分も興味深く眺めた後にナサに返す。
後から来た人達に微笑んで]

お帰りなさい。えーと、おはようの方たちもいらっしゃいますね。
(159)2006/01/14 20:15:19
美術商 ヒューバート
[手をベタベタにしながらお絞りで手を拭き口周りを拭いて]

>>157
ん?何の事ですかな??

今夜はちょっとした復讐でしてね。蟹に恨みがある訳では無いのですが、精々味わい尽くしてやりましょう。

[檸檬酒を一気に飲み干すとカウンターに置いてあった「佐久の花」を開けて飲み出す]
(160)2006/01/14 20:18:02
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに、「お帰りなさい」と手振り
2006/01/14 20:18:54
村長の娘 シャーロット
>>158
プロシュート…も、直撃したら、痛そうよね。
ふふ、夜だけ食べると、太っちゃうかも。

[やだなあ、セシィはいいなあ、細くて…と呟きつつ、
 セシリアのためにすっと椅子を引き。
 遠くに苺酒や檸檬酒を見つめ…そっと目を逸らし]
(161)2006/01/14 20:20:26
医師 ヴィンセント
[卍の作った万国旗?を見上げ、理にかなっていると微笑んだあと、皆がおいしそうに食事をする姿を見つめている]

oO(うーむ…今夜こそ悩みそうだ……)
(162)2006/01/14 20:20:41
美術商 ヒューバート
[シャロの目線に気が付くと立ち上がり]

>>161
フレディが作って置いてくれたものです。
ソーダで割って飲めばそれほど強くないと思いますよ?

[シャロとセシィの前にフロートグラスと氷、ソーダを置いて]
(163)2006/01/14 20:24:20
冒険家 ナサニエル
>>159
別に占いの為の特注品ではないわ。
丁度良いからコレを使っているだけよ。
>>160
…いいえ、なんでもないわ。

[ゆるく頭を振り、復讐と言う単語に首傾げるも食事再開]
(164)2006/01/14 20:24:45
美術商 ヒューバート
>>162
[医者の悩む様子を見ながら目配せで]
.o0(別に食べても良いのでは?自分が気にせずにいれば良いだけでしょう(笑)
(165)2006/01/14 20:26:35
村長の娘 シャーロット
[目の前で氷のかち合う音がしてふと我にかえるも、
 そっと目を伏せ何か考え込むように]

>>163
…そう、マスターが作ってくれたの…
綺麗な色ね。

[す、と手を伸ばしグラスにソーダと苺酒を注ぐと
 混ざる様子をじっと眺め]

マスターがやると魔法みたいだったんだけどな。
あたしがやると、手際悪くていまいちね。

[言って苦笑すると、
 セシィも飲む?どっちにする?とグラスを掲げ]
(166)2006/01/14 20:32:58
文学少女 セシリア
[シャロのひいてくれた椅子に腰掛ながら]

>>161
えー、シャロだって十分細いじゃん。
夜だけ食べたら太るかな、やっぱり……

[そういいながらシャロの視線を追って苺酒や檸檬酒を見て小さく溜息を漏らす。
シャロの掲げたグラスに小さく頷いて]

うん、いただきます。
(167)2006/01/14 20:35:10
村長の娘 シャーロット
[充分細い、の言葉に
 ご飯を突付きながら悩ましげに溜息をついて]

>>167
あたしの体脂肪率を聞いたらびっくりするわよ…
具体的に何だったの、とかむしろどうやって調べたのか、とかは
聞かないでくれると嬉しいけど。

もう、それもこれも、
料理人さんの料理が美味しいからいけないんだわ。

[同じでいい?と自分と同じように苺酒をソーダで割り
 グラスをセシリアの前に]

どうぞ、お嬢さん?

[芝居がかった声で言って、静かに置き]
(168)2006/01/14 20:43:48
医師 ヴィンセント
ナサ>>164
そうなんですか……手頃…(笑)

ヒュー>>165
oO(食べるかどうかを悩んでいるわけではないのです。笑)

[なんとなく手持ちぶさたで二階へ行こうか思案中@小一時間離席orz]
(169)2006/01/14 20:45:54
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットとセシィの楽しそうな様子を複雑な表情で眺め
2006/01/14 20:46:01
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルのほうをふらりと向くとその表情に首傾げ「…どうしたの?」
2006/01/14 20:47:22
美術商 ヒューバート
[食事を終えてもソファーに移り一人盃を重ねていた。]

済みません、ちょっと用事を思い出したので部屋に戻ります。

[慌てても覚束ない足取りで階段を上がり部屋に消えて行く@30分ほど離席]
(170)2006/01/14 20:47:29
文学少女 セシリア
>>168
えぇ……でもシャロ十分スタイルいいじゃない。
体脂肪率なんてはからなきゃわかんないし、見た目だよ見た目。
私なんて痩せぎすで色気がないって……

[シャロの出してくれた苺酒を受け取ると、その芝居がかった口調に小さく笑い]

ありがとう。いただきます。

[グラスに口をつけた]
(171)2006/01/14 20:51:17
冒険家 ナサニエル
[食事を終え軽く手を合わせ、問いかけにシャロを暫し見つめ
立ち上がりシャロとセシィに歩み寄れば食事中にも関わらず二人の頭をそっと抱き寄せ]

二人とも、悩む必要ないくらい可愛いわよ。

[二人の頬に口づけを落とせばご馳走さまとソファに腰掛け一服]
(172)2006/01/14 20:54:17
学生 ラッセル
[けど考えようとすると頭が痛くなるんだけどね、と困ったように笑うと、繋がれた手をぎゅっと握り締めて]
>>154
…うん。
日記を見てたら…それは解る。

[そこで言葉を止めてギルを見上げると]

ギルのことも…日記でいっぱい見たけど。
もっといっぱい、聞きたいな…。
記録じゃなくて、記憶で知りたいよ。

[と、にこりと笑った。]
(173)2006/01/14 20:54:47
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに突然抱き寄せられて頬に口付けられ、きょとんとしている。
2006/01/14 20:57:19
村長の娘 シャーロット
>>171
スタイル…いいのかなあ。でもありがと。
あたしはセシィのほうが、羨ましいんだけどな。
…無いものねだり、かな?

[言って苦笑するとグラスに口をつけ少し考え込むように……
 やおら先刻の溜息や腫れた瞼を思い出しそっと声を潜めるように]

…ねえ、セシィ。
好きな人ができたら、教えてくれるって言ったよね。

……セシィって、もしかして………

[言いかけるも、そっと口を噤む]
(174)2006/01/14 21:00:16
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに(中略)、セシリアと同じようにきょとんとし「????」
2006/01/14 21:00:46
異国人 マンジローは、濡れた髪を結い上げつつ、食堂に戻ってきた。
2006/01/14 21:04:50
文学少女 セシリア
>>174
隣の芝生は青いってヤツかな。
足して2で割ったらちょうどよくなるかも。

[笑いながらグラスに口をつけ]

うん、約束したよ……?
もしかして……?

[言いよどんだシャロに首を傾げ]
(175)2006/01/14 21:04:56
異国人 マンジロー
[思案顔の医者に気付くと、酔蟹の甲羅をべりっとはがし、甲羅を杯代わりに紹興酒を注ぎ、医者に手渡す]

・・・これならお前もいただけるのではないか?
それとも、「アレ」をやりにいくのなら、つきあうぞ。

[適当な椅子に座り、カニサラダとコンソメスープに手をあわせいただく]

・・・うまい。
さすがだな、ヒューバート。
(176)2006/01/14 21:09:26
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「異人さんお帰りなさい。髪下ろしてると別人みたいね」と笑い
2006/01/14 21:09:32
流れ者 ギルバート
[繋いだ手を強く握り締める様子に少し心配そうな表情をうかべながら階段を共に下りて]
>>173
だろう?だから、大丈夫だって。

[こちらを見あげる様子に足を止め、ちょっと驚いたような表情のあと、笑って『了解』と頷いて再び階段をおり、ホールへと]
(177)2006/01/14 21:09:45
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー(中/あ、結い上げつつ、だ。失礼orz)
2006/01/14 21:10:10
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロット「…俺の故郷では、成人男子はもっと別人な髪型になるぞ。」
2006/01/14 21:11:08
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと共に一階へ。全員に向かってにこりと「こんばんわ」
2006/01/14 21:11:28
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに、こんばんは、と微笑んだ。
2006/01/14 21:12:09
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー「お帰りなさい、随分とお風呂が好きなのね」キセルをくゆらせ
2006/01/14 21:12:45
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルと共に下へと降りてきて「遅くなりました」
2006/01/14 21:13:44
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートとラッセル「こんばんは」「ラッセル、ナサニエルよよろしくね」
2006/01/14 21:14:07
村長の娘 シャーロット
>>175
あたしとセシィを足して2で割るの?
そしたらどんな髪形が似合うようになるかしら。

[くすくすと笑い、
不思議そうな様子のセシリアを暫し見つめるも、微笑んで首振り]

ん〜…違うなら、いいの。
……ごめんね。

[誤魔化すように、グラスを呷る]
(178)2006/01/14 21:14:47
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「もっと別人な髪型…?」色々想像して…小さく噴出し。
2006/01/14 21:16:18
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートとラッセルの姿を見つけ微笑んで手をふり「こんばんは♪」
2006/01/14 21:16:57
学生 ラッセル
[回りを見渡して、写真よりも幾許か少ない人の数に、そういえば人狼なんてものが居たんだっけ、と漸く思い出す。そうして日記で何度も見た名前の人が、昨日死んだということも。ギルと同じように自分を好きだと言ってくれた人。けれど、どこか現実感がない。昨日まで平和だったのに。家で両親と普通にいつもと変わらない暮らしを送っていたはずなのに。]

…僕は…ここにいていいの…

[色んなことを思うと、ただ無性に哀しい。自分が酷く残酷な人間にしか、思えなかった。]
(179)2006/01/14 21:20:37
文学少女 セシリア
>>178
体型だけ、ね。顔はシャロのままでいいじゃない。
シャロ十分可愛いもの。

[不思議そうな顔のまま]

……あ、ひょっとして目が腫れてたから?
……なんかね、いろいろ考えてたら、ね……

[寝付けなくてこうなっちゃった、とシャロに小さく耳打ちして再びグラスに口をつけた]
(180)2006/01/14 21:21:50
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルとシャーロット、セシリアに、改めて微笑んで、ぺこり。
2006/01/14 21:24:04
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの呟き>>179に苦笑を浮かべ「…いて、いいんだよ」
2006/01/14 21:26:21
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「…ありがと」と笑むと、もう一度その手を強く握り締めた。
2006/01/14 21:27:24
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/14 21:27:34
村長の娘 シャーロット
>>180
ありがとう、でも、セシィだって、こんなに可愛いのに。
本当に足して割ったら、どんな子になるんだろう。

[ふふ、と笑うと
 セシリアの目を改めてまっすぐ見つめ]

……眠れないほど……何を、考えてたの?
悩みがあるなら、教えてね。
あたしで良ければ、聞くよ……?

[心配げにふっと睫毛を伏せ]
(181)2006/01/14 21:29:49
冒険家 ナサニエル
[ギルとラッセルの様子をちらと眺め目を逸らせばゆったりと立ち上がり
周囲に目礼して階段を登りヒューの部屋の扉をノック]

Mr.…お忙しいかしら?
(182)2006/01/14 21:33:45
異国人 マンジローは、食事しつつ暖炉脇の洗濯物の乾き具合を気にしている@静観
2006/01/14 21:35:40
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「どういたしまして」と微笑と共に告げて、テーブルへと。
2006/01/14 21:37:02
美術商 ヒューバート
[...は、ここ何日かで荒れ放題になった部屋で片づけをしている
酒瓶を纏め、シーツを交換、軽く床を掃き出し洗面所も綺麗に拭いてやっと部屋がさっぱりとした。]
(183)2006/01/14 21:38:12
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルの声に「開いておりますよ。どうぞお入りください。」
2006/01/14 21:38:50
医師 ヴィンセント
[卍から蟹甲羅を受けとると微笑んで]
ありがとう。いただきます。
…具合は良さそうですね。
[そういいつつ、一口含み、ゆっくりと転がして味わいつつ嚥下]

おいしいですね。

oO(もう少しだけ離席。好きに動かしてくださいorz)
(184)2006/01/14 21:40:14
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/01/14 21:40:22
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと共にテーブルへ。手を合わせて、「いただきまーす」
2006/01/14 21:40:53
文学少女 セシリア
>>181
どんな子だろうね。
シャロか私が男の子だったら結婚して子供産めばどんな顔になるかわかったかも。

[心配そうなシャロの手にそっと触れて]

色々だよ。色々。
お父さんがね、人が動物を食らうのも、人狼が人を食らうのも自然の摂理だって言ってたのを思い出して。
でもフレディさんが食べられちゃって自然の摂理でも嫌だなぁって思って。
明日からもうカクテル飲めないんだなって思うと悲しいし。
けどじゃあ私たちに殺される動物も嫌だと思ってるんだなぁとか自然の摂理とは関係ないところで死んでしまったコーネリアスさんとかハーヴェイさんはどうなのかなぁとか……
ほんと、いろいろ。

[考えてもしょうがないことばっかり、と小さく笑い]
(185)2006/01/14 21:42:08
冒険家 ナサニエル
[中に入れば後ろでに扉を閉め]
>>183
お忙しかったかしら?
ごめんなさいね。

[静かな瞳でヒューを真っ直ぐ見つめ]

お義父様が死んだわ、Mr.…タオ・パイパイ。

Mr.にあんな事させるなんて、ごめんなさいね。
…ありがとう。
(186)2006/01/14 21:43:12
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルと一緒に食事中。魚介を避けているのは気のせい…ではない。
2006/01/14 21:45:28
異国人 マンジロー
[医者が甲羅酒を口にするのを見て、己も自分用に甲羅酒を用意しちびちび]

・・・俺の故郷ではよくこうするからな。
まぁ、俺は元服する前に故郷を捨てたから、実際にこうして堂々と口にするのは初めてなんだが。

.o0(促し、感謝する)

・・・おかげで随分体が楽だ。
しかし、こうして改めて見ると、お前の方が顔色が悪そうだが・・・大丈夫か?
(187)2006/01/14 21:47:08
美術商 ヒューバート
[ナサニにベット脇の椅子を勧めて自分はベットに座り窓を開ける]

>>186
すみません、寒いでしょうけれど少し部屋の空気を入れ換えさせてくださいね。
丁度、今、掃除が終わった所で良かったです。

[ナサニの養父の話に合点が行かぬ顔をして、胸ポケットから煙草を取り出し火を付ける。軽く噎せながらもそのまま紫煙を上げて]

私が何かしましたかね?
弟のことは知りませんよ。彼は彼なりに何処かで殺人依頼でも受けたんでしょう。
(188)2006/01/14 21:50:06
学生 ラッセル
[並べられた食事を摂りながら、隣のギルの様子に気付き]

…あれ。
ギルは…カニ嫌いなの?

[美味しいのにー、と、自分はぱくぱくと食べつつ]
(189)2006/01/14 21:51:04
冒険家 ナサニエル
[勧められた席に腰掛け微かに苦笑]
>>188
本当にお邪魔しちゃったわね。

確かにあの人なら恨みもいくらでも買っているでしょうけれど…

[静かにヒューの瞳を探るも諦め、憑物の落ちたように穏やかな表情で]

漸く自由になれそうよ。
ところで、くじらは見つかったかしら?
(190)2006/01/14 21:54:56
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「いろいろ考え事をしていたからでしょうか?」と
2006/01/14 21:55:36
村長の娘 シャーロット
>>185
そうね。…なんで、女同士なのかな。
あたしが男だったら、こんな可愛い子ほっとかないのに。

[ほう、と嘆息すると、
 手の触れる感触に、…もう片方の手を重ね]

……そうね。
人狼は人間を食べるけど、それは仕方の無いことなんだからって人間が人狼を憎む事を止めることは出来ない。

でも、それが誰か大切なものを守っての行動だったら…やっぱり、仕方ないのかもしれないって、思う。人でも動物でも、大好きな誰かが死んで嬉しいわけがないもの。

仕方ない、とはいえ、悲しいよね……
ほんと、何やってるんだろうね……

[ふと、自嘲的にわらうと]

……でも、セシィが生きててくれて…
居なくなっちゃったのが、セシィじゃなくて、
あたしは、……嬉しかったよ。
(191)2006/01/14 21:57:54
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートから煙草を奪い「料理人は舌を大事にしないとでしょう?」
2006/01/14 21:58:31
流れ者 ギルバート
[隣からかかった声に若干表情を強張らせ]
>>189
…嫌いと言うか苦手と言うか…魚介自体が、あんまり得意じゃないな…。

[サラダを口に運びながら苦笑して]
(192)2006/01/14 21:59:12
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセント「考え事…?何か悩みでも?」と部屋の方角をチラリと見て
2006/01/14 22:00:56
文学少女 セシリア
>>191
私が男でもシャロのことほっとかないのにね?

[お互い惜しいことしたね、と小さく笑い]

なんだかね。
それぞれ皆に大義名分や言い訳があって。
罷り通らないんだよね、全部。
難しいよね、世の中って。

……私もシャロがいなくならなくてうれしかったよ?
シャロがいなくなったら、悲しくて私死んじゃうかも。
(193)2006/01/14 22:03:09
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの表情の変化に楽しそうにくすくすと笑った。
2006/01/14 22:05:12
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「いえ、別に。アレみますか?」と立ち上がる
2006/01/14 22:05:36
美術商 ヒューバート
[ナサニの穏やかな表情に安堵したように]

>>190
ああ、そう言えば・・・・くじら!(笑)
済みません、昨晩考えながら寝たのですが、朝になったらスッキリと忘れていました。(頭を掻きながら苦笑
(194)2006/01/14 22:05:37
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエル「たまには私だって煙草くらいは吸いますよ。」
2006/01/14 22:07:17
異国人 マンジロー
[医者に頷きつつ、食卓の上の使用済み皿を台所に下げ]

・・・アレか。アレはいいよな。

[医者に耳打ちして]

・・・俺にもやり方を教えてくれないだろうか。
一度やってみたいのだが。

[一同に目礼を残し、医者の部屋にお邪魔した]
(195)2006/01/14 22:08:13
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに笑われたのがちょっとショックだったようだ。でも蟹は拒否。
2006/01/14 22:09:18
学生 ラッセルは、「ギルが魚介類苦手って日記に書いておこう」と何処か嬉しそう。
2006/01/14 22:09:59
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの頭をよしよし。「だって可愛かったんだもん?」と首を傾げ。
2006/01/14 22:10:49
冒険家 ナサニエル
[紫煙を吐き静かに微笑]
>>194
そぅ…
思い当たるものはないかしら?
ないならこれから気をつけて。
運命は切り開くと言われるMr.なら、大丈夫かしらねぇ。
(196)2006/01/14 22:13:38
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに頭を撫でられ更に複雑。でもラッセル可愛いからいいや(何)
2006/01/14 22:14:50
医師 ヴィンセント
[静かに会釈をして自室へ。卍の耳打ちに珍しくクスリと笑い]

やり方ですか?…覚えてどうするつもりですか?(笑

[点滴セットを用意し、手元が卍に見えるようにしながら]

これが点滴に刺す方の針で…あーたらこーたら……どーたらこーたら……中略………エア抜きのために、針の先から薬液を1,2滴落として確認すると……血管に刺すことができます。

[一度ではわからないでしょう?と笑いながら、自分の左手の甲を消毒し、針を刺し固定する]

ここなら、大抵のことができます。

[左腕を少し動かしてみる]
(197)2006/01/14 22:17:10
美術商 ヒューバート
.o0(中/ぐーぐる先生に聞いても判らなかったorz)

>>196
気を付けろと言われても、思い当たるものですか?
[うんうん良いながら悩み中]
(198)2006/01/14 22:18:36
村長の娘 シャーロット
>>193
…でも、女同士だからこそ、
こうやって気兼ねなく居られるのかも。
性別違ったらお風呂も一緒に入れなかったしね。

何が正しくて、どうすればよかったかなんて、
結局はその人の問題だもんね。
世の中なんて、なるようにしかならないのかも。
一人で足掻いたって、しょうがないことばっかり……

[死ぬ、という言葉に眉を顰め]

…セシィが死んだら、あたしも……
きっと、寂しくて死んじゃうだろうなあ……

[言って、ふと視線を彷徨わせ]

……明日は、どうなるんだろ。
(199)2006/01/14 22:19:00
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「ギルのが可愛いんだよー!」とにこにこ。
2006/01/14 22:19:21
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルのほうが可愛いってば(ごちそうさまでした)
2006/01/14 22:22:31
異国人 マンジロー
・・・覚えておいたら、色々ためになりそうな気がしてな。

[医者に言われたことと点滴されたときのことを反芻しつつ、左手を手に取り、恐る恐る針を進める]

・・・。

・・・・・・大丈夫か?
(200)2006/01/14 22:25:17
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/01/14 22:25:22
冒険家 ナサニエル
(中/判り難い設定で申し訳なく。判らなくて大丈夫です)
>>198
他に思い当たる事がなければ恐らくあのくじらは…

[言い淀み口の中で小さく何か呟き、懐中時計を確認して]

そろそろ夜が明けるけれど、Mr.は集会所へ戻られないのかしら?
(201)2006/01/14 22:26:40
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエル(中/お馬鹿な子で済みませ〜〜ん・゚・(ノД`)・゚・。)
2006/01/14 22:28:11
文学少女 セシリア
>>199
あ、そっか……
どっちがよかったのかなぁ。女同士と。
どっちにしたって私はシャロのこと好きだと思うけど。

……ほんとにね。
一人じゃどうしようもないことばっかり。
明日もシャロが元気だといいなぁ……

[ぽつりと溜息とともに呟いて]
(202)2006/01/14 22:28:14
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