村長の娘 シャーロット >>193 …でも、女同士だからこそ、 こうやって気兼ねなく居られるのかも。 性別違ったらお風呂も一緒に入れなかったしね。 何が正しくて、どうすればよかったかなんて、 結局はその人の問題だもんね。 世の中なんて、なるようにしかならないのかも。 一人で足掻いたって、しょうがないことばっかり…… [死ぬ、という言葉に眉を顰め] …セシィが死んだら、あたしも…… きっと、寂しくて死んじゃうだろうなあ…… [言って、ふと視線を彷徨わせ] ……明日は、どうなるんだろ。 | |
(199)2006/01/14 22:19:00 |
冒険家 ナサニエル (中/判り難い設定で申し訳なく。判らなくて大丈夫です) >>198 他に思い当たる事がなければ恐らくあのくじらは… [言い淀み口の中で小さく何か呟き、懐中時計を確認して] そろそろ夜が明けるけれど、Mr.は集会所へ戻られないのかしら? | |
(201)2006/01/14 22:26:40 |
文学少女 セシリア >>199 あ、そっか…… どっちがよかったのかなぁ。女同士と。 どっちにしたって私はシャロのこと好きだと思うけど。 ……ほんとにね。 一人じゃどうしようもないことばっかり。 明日もシャロが元気だといいなぁ…… [ぽつりと溜息とともに呟いて] | |
(202)2006/01/14 22:28:14 |
村長の娘 シャーロット >>202 どっちが良かったのかな… あたしは、セシィが、セシィでいてくれて、嬉しいけどね。 でもあたしも、例えどんな形で出会っても、 ……きっといつでも、セシィの事好きだよ。 ごめんね…… ……死ぬなら、一緒に死ねれば、いいのに。 [誰にともなく、ぽつりと] | |
(209)2006/01/14 22:37:12 |
学生 ラッセル [食器を片付けるのを手伝いながら無邪気な笑みを向け] >>210 うん。 ギルが僕だけの正義の味方になってくれるって言ってくれたこととか、軍人さんで空を飛んでることとか、緑が好きなこととか、色んなことたくさん日記で見たよ。 でも、こうして直接知るほうが百倍嬉しい。 | |
(212)2006/01/14 22:41:47 |
文学少女 セシリア >>209 私もシャロがシャロでいてくれてうれしいよ? シャロが何者でも、どんな形であってても、きっとシャロが好き。 んもう、今更当たり前の話だね。 [くすくすと笑い] どうせ死ぬならそう思うけど、できれば一緒に生きてるほうがいいかなぁ? | |
(214)2006/01/14 22:45:57 |
流れ者 ギルバート [使った食器を洗って水切り籠に入れ終えれば手を拭き。無邪気な笑みにつられて、水に濡れて冷えたその手で髪をなでつつ] >>212 そっか、よかったな? 聞きたいことがあるならいつでも聞けばいい。 俺に答えられることなら何でも答えるぜ? [ホールに戻ろうとラッセルを促しながら] | |
(215)2006/01/14 22:47:17 |
学生 ラッセル [促され、ホールに向かって歩きながら、聞きたいことー、と唸る。やがて少しだけ複雑そうな笑みを浮かべ、] >>215 えっと…じゃあ…ギルの言ってることとは少し違うかもだけど…。 …ずっと一緒にいられる? 僕が何度繰り返しても…ギルのことを忘れても、ずっと居てくれる…? | |
(218)2006/01/14 22:51:30 |
冒険家 ナサニエル >>220 特別に大切な人はできてないの? | |
(222)2006/01/14 22:53:41 |
流れ者 ギルバート [どんな質問が出てくるのかとまっていれば出てきた質問にきょとんとしたあと、しっかりと頷き] >>218 …ああ。何度お前が俺のこと忘れても、傍にいて何度だってお前に好きだっていうよ。 お前が嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいと思うし。 | |
(225)2006/01/14 22:56:39 |