自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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学生 ラッセル 親愛なる 父様 母様 最後に手紙を書いた日から また一年が過ぎたようです けれど僕の時間は四年前のあの時から今も止まったままで 僕にとっては昨日は今日と変わらなく 四年という長い時の流れも一日と変わらなく なのに鏡を見るたびに 自分の記憶している顔よりも大分成長した自分の顔に これは本当に僕の顔なのかと そんなおかしな違和感を覚えます [到着いたしました、という声に、少年は書いていた手紙を折りたたんで鞄に仕舞った。 集会所の前に止まった車から、まずはメイド風の少女が降りた。そしてそれに続くように一人の少年が降りてくる。 少女は少年に一通の封筒を手渡した。これを集会所に居る誰かに見せろと言われ、少年は頷く] …ここが…僕がしばらく居る場所…なんだね? …メモ、しないと…。 [少年はそんなことを呟くと、徐にポラロイドカメラを取り出して集会所とその回りの風景を何枚か【撮った。】やがて浮き上がってきた風景を確認し、その裏に素早くペンを走らせる。 そこには日付と、そして覚書のような短い文章が記された] 【2006.1.8 当面の家】 …とりあえずはこれでいいかな…。 あとは適当に追加していくとして… [そうですね、と、少女は笑んだ。それに少年も笑みを返す。だがやがて少女は、きり、と顔を引き締めて、少年を真っ直ぐに見詰めた。 しばらくお一人にしてしまいますが、どうかお許しください。 少女の言葉に、少年は黙って首を横に振った。どうせ自分には、”ほんの僅か”も”しばらく”も変わらないからだ。 少女はそれでも申し訳なさそうに深々と頭を下げた後、寒いですから早く集会所へ、と少年の背にそっと手を当てた。それに少年は頷き、少女に手を振ると、一人集会所の中へと入った] | |
(3)2006/01/08 22:36:31 |
学生 ラッセル 集会所の皆様 突然このように不躾なお手紙をさしあげてしまい、誠に申し訳ありません。 私はこの手紙をお持ちになったラッセルさまをお世話させていただいている者です。 この度は私の急な都合により、どうしても一時的にラッセルさまのお世話をすることが適わなくなり、亡くなられた旦那様のお知り合いであるアーノルド様にご相談いたしましたところ、此方をご紹介頂きました。 まずは皆様に、ラッセルさまのことをお話させて頂きたく存じます。 といいますのも、ラッセルさまは【前向性健忘症】という記憶障害をお持ちなのです。 これは、ある時点よりも後の出来事を記憶することができない病気で…ラッセルさまの場合は、四年前にご両親を強盗に殺されて以来、そのショックから48時間しか記憶を保てないという状態に陥りました。 ラッセルさまは現在16歳になりますが、12歳より先のことを一切覚えておられません。 新たに記憶したことも48時間が経過する度にリセットされ、全てを忘れてしまうのです。 私がこちらに戻るまでの数日の間、どうぞ皆様、ラッセルさまをよろしくお願いいたします。 | |
(9)2006/01/08 22:44:31 |
文学少女 セシリア [声をかけられ戸惑い君の表情を向けながら] >>19 え、あ、はい…… でもお邪魔になったらいけないし…… [ヴィンセントやヒューバードの方を見ながら] リロ君が悪さしちゃうといけないから。 [にゃあ、と暢気に鳴く子猫の頭をぽんと叩き] | |
(25)2006/01/08 23:02:35 |
冒険家 ナサニエル >>18 ゴットファーザーいただけるかしら? | |
(26)2006/01/08 23:03:47 |
村長の娘 シャーロット >>25 セシリア 邪魔だなんて…え、そ、そうなのかな?邪魔なのかな? あたしも邪魔になってたのかなあ… [勝手に妄想を膨らませ軽く落ち込みつつ] ……うーん、でも、あたしは兎も角、 そんなに可愛かったらお邪魔なんじゃかないと思うんだけどな。 この子、リロ君って言うの?ふふ、かわいいなあ。 うーん、黒系動物同士仲良くさせたかったんだけど…あたしのルゥハはさっきの騒ぎに驚いてどこか行っちゃったのよね。 また戻ってきたら、よろしくしてやってね! [黒猫に手を伸ばしていいのかどうか躊躇いつつ、そっと指先を差し出してみる] | |
(36)2006/01/08 23:15:38 |
美術商 ヒューバート >>33 [ラッセルが不思議そうに尋ねた後、こっそりと皆に聞こえぬように] 昔学問に心奪われていた頃、尤も私の心を捕らえて離さなかった記号・・・・√ 全ての数字を守り自分の中に取り込んで浄化してあげられる記号だよ。 | |
(38)2006/01/08 23:19:37 |
文学少女 セシリア [差し出された指にちょいちょいとじゃれながら] >>36 『よぅ、可愛いねーちゃんじゃないの。オレ好み。よろしく。 ねーちゃんもペット飼ってるのかよ。いやオレはペットじゃないけどさ。 本来なら崇高なオレ様は他の動物と戯れるなんてしねぇけど、ねーちゃんの頼みなら喜んでむがっ』 [ペラペラとまくしたてるリロの口を慌てて抑えると] り、リロ君!失礼でしょ!! | |
(40)2006/01/08 23:20:28 |
文学少女 セシリア [>>47に申し訳なさそうに頭を下げると] ……煩くってごめんなさい。 あっちには行かないようによーく言い聞かせておきますから…… ……わかった?リロ君? [わかったのかわからないのか腕の中の黒猫はくあぁぁぁっと大欠伸] | |
(58)2006/01/08 23:36:39 |
村長の娘 シャーロット [噛み付いた様子に慌てながら] >>55 わわ、駄目だよリロ君、怪我しちゃうよ! えっと、セシリアちゃん? だ、大丈夫…? あたし今絆創膏とか何も持ってないんだよね… 痛むようだったら、早めにお医者さまに見てもらってね? なんだか順番がごちゃごちゃだけど、よろしくね♪ | |
(62)2006/01/08 23:39:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>59 ああ、有難う御座います。 それでは失礼して…。 [...は礼を言った後に扉を開く。 開いた先には老若男女が揃っている。 「旅人は行け」、と自分は言われたはずなのにこれはどういう事だろうか。 全員が旅人だとは、思えなかった。 思わず扉を開いたままに、誰にともなく、言う。] …ええと…、集会場、は此処で合っていますよね? | |
(63)2006/01/08 23:41:32 |
文学少女 セシリア >>62 あ、えぇと……大丈夫、かな。 いつものことだし…… リロ君噛み癖も引っかき癖も酷いから、触るとき気をつけてね。 『失敬だな。オレ様は女に手を上げるような卑劣な真似をする男じゃない!』 [私も女の子なのに、と言いたげな視線を黒猫に向けてからシャーロットに微笑むと] うん、よろしくね。 | |
(69)2006/01/08 23:45:57 |
村長の娘 シャーロット >>67 [美術商が出した料理に激しく気を引かれている。美術商の顔、むしろ髭をじっと見つめ、何か物言いたげに…] | |
(71)2006/01/08 23:48:47 |
吟遊詩人 コーネリアス >>65 [肯定の言葉に少しだけ安堵の表情を見せ、お辞儀をする。] あ、有難う御座います。 そうですね、少し冷えてますので…頂けると嬉しいです。 でも、その…、僕…や、私はお酒は余り口にしないので…。 暖かいアルコールの入っていない飲み物とか、ありますでしょうか? | |
(74)2006/01/08 23:49:34 |
村長の娘 シャーロット [いつものことだから大丈夫、との言葉に苦笑して] >>69 なら、良かった。でも気をつけてね? あはは、あたし頑丈だから、そう簡単に傷なんて付かないよー。 ふふ、でも、紳士なのね、リロ君。 でも本当の紳士は、差別なんてしないものよ?言うまでもない事だろうけど、セシリアちゃんのことも大事にしてあげてね♪ [微笑み返すと、フレディに貰ったノンアルコールカクテルを掲げ] セシリアちゃんも、飲む? 美味しいよ。 | |
(82)2006/01/08 23:53:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>73 [渡された紙に目を通し、「なんと…」と小さく呟く。] あ、いや。その失礼。 大変なんですねえ…その、と言うか…。 写真が必要なら、いくらでもおとりくださいな。 因みに言うなら、私の名前はコーネリアスと申します。 [そう言って、お辞儀した後、にっこりと微笑んだ。] | |
(89)2006/01/08 23:57:50 |
学生 ラッセル [ヴィンセントの言葉にご飯を食べようとしていた顔を上げる] >>79 …薬? 薬って…なんの? 僕の病気の薬? でも残したメモを見たら、僕色んな薬飲んでたみたいだけど…どれも効果がなかったみたいだし、薬はいいよ… | |
(90)2006/01/09 00:00:08 |
文学少女 セシリア >>83 『お、話のわかるヒゲじゃないか。野郎とは宜しくしてやらないんだが、餌くれるヤツは別だ。宜しくしてやるよ』 [ごろごろと喉を鳴らすリロに手ずからササミを口にいれてやる。 ヒューバートに小さく苦笑いを浮かべてお辞儀すると] ……お手数かけてすみません。 | |
(91)2006/01/09 00:00:26 |
村長の娘 シャーロット [美術商に嬉しそうに微笑むと] >>83 わあ、ありがとう! ヒューバートさんっておっしゃるのね。 あたしはシャーロット。シャーロット=サウトゥリスって言うの。 [扉が開いた時に戻ってきたのだろうか、少し青みを帯びた羽色の鴉が、...の肩の辺りでのんびりと寛いでいる] こっちは相棒のルゥハ。よろしくね。 というわけで、いただきまっす♪ [にこにこと料理に向かった] | |
(93)2006/01/09 00:00:51 |
学生 ラッセル >>89 大変なのかもわからないんだ。 だって残らないんだもん、なんにも。 あ、でも自分にあったことを残したメモを読むのだけは大変なの。 メモがないと、いきなり未来の世界に放り出されたタイムトラベラーだもん。 | |
(98)2006/01/09 00:04:11 |
文学少女 セシリア >>82 うん、貰おうかな…… [シャーロットの掲げたカクテルを見て軽く頷き] 『オレ様はこいつのお守りしてるだけだからな。 大切にするならねーちゃんみたいな可愛い子のがいいぜ。 ……あ、セシリア、オレ様はミルクがいいぞ』 | |
(100)2006/01/09 00:05:08 |
学生 ラッセル [とりあえず思っていた薬とは違ったようでほっとした顔を見せるが、すぐにむーんと唸って] >>96 惚れ薬ってなに? これを誰かに飲ませると自分を好きになってくれるの? …でも僕はいいや…僕と一緒に居る人は多分すっごく苦労させることになるから…。 | |
(106)2006/01/09 00:10:26 |
村長の娘 シャーロット [頷いた少女に微笑みで返し、フレディのところまで行くと同じものもうひとつお願いできる?あと、もうひとつミルクもお願いして良いかな。と言ってぺこりと軽くお辞儀] >>100 ふふ、仲良しさんなのね。 うーん、二人とも、可愛いなあ♪ | |
(107)2006/01/09 00:10:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>98 [「大変なのも解らない」 その言葉を聴いて、小さく苦笑した。] それでは、更に失礼な事を申しましたね、私。 そのメモは、貴方の記憶そのものなのですね。大切にしないと。 日を追う毎に増えていって、古いメモは何度も読み返されてくたくたに…。 ああ、でも、…まさに記憶そのものですか。私だって古い事は忘れるんですし。 記憶と同じなら、大変な思いをして全て読み返さなくても良いと思いますよ? 必要な事だけ抜き出して、読めば良いんですから。 | |
(110)2006/01/09 00:12:33 |
村長の娘 シャーロット [フレディに、ありがとう、と微笑み、カクテルとミルクを手に戻る。ミルクをセシリアの近くの机に置き黒猫に『どうぞ』と微笑んだ後、グラスをセシリアに手渡して] >>100続 じゃ、新しい出会いに、乾杯って事で♪ [セシリアに向かって己のグラスを差し出す] | |
(114)2006/01/09 00:16:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>101 ! え、いや、その……き、聞こえてました? 多分、それ私だと思います…。 ぼうっと立ったまま、歌ってたんですよ。 こんな風に。 [そう言うとそっと目を閉じ、小さな、滑るような声でまた歌を紡ぐ。 穏やかなメロディーにのせられたそれは別の国の言葉なのか古い言葉なのか。 意味は聞き取れない。] | |
(115)2006/01/09 00:16:31 |
医師 ヴィンセント >>106 少年、少し解釈が違うようだな。 自分を好きになってくれる…というものではなく、飲むと「誰かを求めたくなる」と言ったほうがいいだろう。 ただし、エロ媚薬的な物ではなく、「自分の中の恋愛に対する怖れや不安からくるストッパー」を押さえ、より恋愛に積極的になれる…という類のものだ。 | |
(116)2006/01/09 00:16:49 |
美術商 ヒューバート >フレディ 済まないが私にも・・・・老酒をくれないかな? 10年物で良い、角砂糖も一つ頼みたい。 >>109 一気にですか? 自分が飲むのならまだしも、相手に信用して貰って飲ませるのなら薬は必要ないような気もしますが それとも騙して飲ませろとでも(苦笑 | |
(117)2006/01/09 00:19:51 |
文学少女 セシリア [シャーロットが持ってきてくれたミルクとカクテルを見て] >>114 あわわ、ごめんね、ミルクまで…… [リロ君をテーブルの上に降ろすとグラスをうけとり] はい、かんぱーい。 [グラスの合わさる音に黒猫がにゃあ、と一声小さく鳴いた] | |
(119)2006/01/09 00:20:09 |
学生 ラッセル [うん、と頷いてみせると] >>110 それは前に僕が気付いたみたいで、特に必要なメモだけは別にされてるんだよね。 だから僕も特に覚えておかなきゃいけないことだけは別によけるようにしてあるんだ。 [そのあと少し困ったように笑んで] …写真もね。 時々どこかの僕が整理してるようで、古い日付のものは仕舞っちゃってるみたい。 最近の日付のものしか手元にないから。 そうなったら僕はもうずっと思い出せないで、その人と会ったことすらなかったことになってるんだよね。 …そう思うと、僕はとても残酷なのかなって思ったり。 今そんなことを思っても、どうせ48時間後には忘れてるんだけどね。 | |
(120)2006/01/09 00:20:20 |
村長の娘 シャーロット [吟遊詩人からの肯定の言葉に、嬉しげに顔を綻ばせ] >>115 わ、やった。あたしの耳もなかなかね♪ でもこんな寒いのに…風邪引いちゃうよ? っとと… [やおら紡がれだした旋律に、きゅっとグラスを握り締め耳を傾けた…その旋律の妨げにならぬ様、そっと呟くように] 何処の国の歌なんだろう…?不思議な響き…… | |
(125)2006/01/09 00:23:28 |
村長の娘 シャーロット [乾杯の声が返され嬉しそうに微笑む。グラスの合わさる音に、存在感なく肩で佇んでいる鴉も静かに翼を揺らす] >>119 ん、リロ君も、新しく知り合えたお友達だもの♪ 用意するのは、当然でしょ。 リロ君も、乾杯♪ [言ってミルクの注がれた皿の淵に、触れるようにグラスの足を触れさせた] | |
(131)2006/01/09 00:27:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>120 それなら安心ですね。 確かに私が気付くような事は先に気付きますよね。 [...は困ったような笑みを浮かべたラッセルに微笑み返した。] だったら、今度探してみれば良いと思いますよ。 そして、必要なメモの中にそれをなおした場所を書いて置くとか。 その写真の入ったアルバムにその人に関係するメモを挟んでおくとか。 これでずっと思い出せないって事はなくなります。 それに、そんなの私だってですよ。 若い頃の友人の名前なんて、全て忘れましたし。 私はわざと忘れたので、きっと貴方よりタチが悪いと思います。 [そう言って笑った後に、不思議そうに訊ねる。] …思った事なんかは、メモにとってはいないんですか? | |
(135)2006/01/09 00:31:28 |
学生 ラッセル [ありがと、と微笑むと写真を撮らせてもらい、名前を確認する] >>133 …ギルバート、ギルバート… [写真の裏に名前と日付を書き込んで、もう一度ぺこりとお辞儀] ごめんね、突然。 僕、記憶を維持できないから、こうして会った人の写真を撮っておかないと生活できないんだ。 | |
(136)2006/01/09 00:32:14 |
文学少女 セシリア [>>131ににゃあ、ともう一度鳴くと満足そうにヒゲを揺らし、ミルクの皿へ顔を突っ込む。天鵞絨のような黒い毛並みの口周りがほんのり白く染まっている] | |
(138)2006/01/09 00:34:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>125 [相手の言葉に笑顔を返す。] 声だけで解って貰えるなんて、光栄ですよ。 それに、寒いのには強くないですが、なかなか風邪はひかない体質でして。 ご心配、有難う御座います。 [小さな呟きに苦笑して、同じように呟きだけを返した。] ……何処の国の歌なんでしょうねえ? | |
(139)2006/01/09 00:34:46 |
学生 ラッセル >>135 コーネリアス そうだね、きっとうちのなかのどこかにあるんだと思う。 隠すはずもないから。 僕が多分探そうとしないから目に入らないだけなんだろうし。 今度探してみようかな、僕が今まで会ったはずの色んな人たちの記録。 [メモに残さないのかと問われ、首を横に振り] 日記は毎日必ずつけてるよ。 48時間が過ぎなければちゃんとこうして記憶は残ってるから。 でもリセットされた朝それを読んでも、他人事のようにしか思えないの。 本当に僕がそれまでそんな生活を送っていたのかとかそんなことを感じていたのかとか、理解できないっていうか…。 | |
(142)2006/01/09 00:36:56 |
医師 ヴィンセント oO(>>137異国の方、全員で11人でしたか…。私の所には12人と連絡が来ていたのですが…。失礼しました) | |
(144)2006/01/09 00:38:38 |
美術商 ヒューバート >>137 異国の方・・・マンジロー殿と言われましたか? そのようなことを言われると料理人の私としては・・・・ 私の料理は繊細でして訳の判らぬ薬など入れようものなら途端に味のバランスが崩れます。 きっとそれは皆さん方の舌でおわかり頂けると思いますのでご安心ください。 | |
(146)2006/01/09 00:39:44 |
村長の娘 シャーロット [向けられた笑顔に同じように返し] >>139 同じような雰囲気の声の人が何人もいたら、わかんなかったかもしれないけど。 声の雰囲気とタイミング的に、そうかなって…♪ ふふ。 でも、もう覚えたから、今度はきっと自信持って判ると思うわ。 耳に残る、綺麗な歌だったもの。ありがとう。 [呟かれた言葉に首をかしげ] ……貴方も、どこの国なのか判らないの?? なんだかミステリアス。素敵ね。 どんな想いが込められているんだろうなあ…。 | |
(148)2006/01/09 00:42:17 |
流れ者 ギルバート >>145 ああ、勿論。おにーさんの仕事は正義の味方なんだ。 写真の裏にもちゃーんと書いとけー? 「職業・正義の味方」…ってさ。 [少し腰を屈めて相手の視線に合わせながら、その髪をくしゃりとなでて子供のように笑った] | |
(149)2006/01/09 00:42:51 |
文学少女 セシリア [>>143に口の周りを舐めたり手で顔を洗ったりして白ヒゲを取ろうと奮闘している] ……リロ君、ほら。 [取り出したハンカチでリロの口周りを拭ってやる。 にゃ、と小さく鳴いたリロがとととっと頭の上にのぼってくるのを感じながらグラスに口をつけている] | |
(151)2006/01/09 00:44:31 |