人狼審問

[解った、と無邪気に笑って頷くと、先程撮ったギルバートの写真の裏に、【正義の味方。困った時は助けてくれる】と書き込んだ。]
>>149
絶対だよ？絶対きてね？
正義の味方…かっこいいなぁ。
僕も大きくなったらそんな風になりたい…！

>>142
[頷くラッセルの姿に思わず笑みをこぼしながら。]
それが貴方にとって面白い事であるように祈ってますね。
興味深い事ではありそうですけど。

[首を横に振る仕草を見て、眉を寄せ]
あー、その。…申し訳ないです。
同じ思考だから解るものだと思い込んでました。
何と言うか、…やはり、気持ちは解ってあげられませんからねえ…。

ん？時が動いたか

[>>1:151の二人の様子を嬉しそうに見ている]

…仲良しさんだなあ。ふふ、美味しい？


…っと、いつの間にか夜が明けたのね。

なんか俺が来たお陰で時が進んだらしい。
理屈は理解できん事はないが面妖な。

夜が明けたか…。最後に来たのは…彼だな。

［ハーヴェイの前に行き］
こんばんは。これを。詳細は、プロを見てくれ給え。

［例の小瓶を手渡す］

あ、時間が移ったみたいね……

>>3
『美味かったぞ。こう、まったりとしてコクがあって……』

カクテルも、美味しかったしね。
このお薬飲むために呼ばれたんだよね……？
なのにおいしいもの食べたり飲んだりできてなんだか待遇いいよね。

[>>5で医者風の男から小瓶を渡される]

ちょっと舞って居れ、すぐに確認する。

[新しく訪れた青年ににっこりと微笑む]
>>4
ええと、こんばんは。
外は寒かったでしょう。早く暖まって♪


[ラッセルとギルバートの会話、嬉しそうなラッセルの顔、正義の味方…という言葉に妙に気を引かれている]

それでは、今夜は失礼させてもらうよ。

［二階を見上げ］

一室お借りする。おやすみ、みなさん。

［道具の入った袋を背負って二階に消えた＠退席］

>>150
ナサニエル嬢･･･で宜しいのですか？（やや苦悩中
料理人の舌は繊細ゆえ、自分の料理人生命と引き替えに出来るほどの方がいらっしゃるまでは･･･

此方に仕舞っておきましょう。

[ニッコリと笑いなら刃物の入った革張りの鞄に仕舞った]

[キセルをくゆらせのんびりと]

あら、夜が明けたの。
人ならぬ者が紛れているようね？【占い師ＣＯ】

［写真の裏に書き足される様子を見守りながら］

>>0
…ああ、絶対だ。お前に約束しようか？

［先程医師から受け取った怪しい薬をポケットに突っ込み、空いた手の小指をぴっと立ててラッセルの前に示し］

[来て直ぐに出て行ったアーヴァインに少しだけあっけにとられつつも。]

>>1:148
あ、その、有難う御座います。
そう言って頂けると歌う甲斐もあると言うものです。

ええ。私も教えて頂いただけですからね。
歌詞の意味は知ってますが…内緒です。
[そう言うと少し笑った。]

>>1:122
[かけられた言葉に小さくお辞儀をして笑む。]
あ、こちらもこれは有難う御座います。
……ご同業と言いますと、そちらも歌謡いでしょうか？

[コーネリアスの笑顔に釣られるように笑顔を返し]
>>1
僕にとっては全部初めての記憶だから…きっと楽しいんじゃないかな。

[その後申し訳なさそうにしたコーネリアスに、ううん、と首を横に振り]

僕もね、昨日の自分が感じてたことのはずなのに、どうしてこんなに他の誰かのことみたいにしか思えないのかなって思うよ。
…うん、それでも本当に訴えたいことはすごく細かに残してあるから、そういうことは他のことよりは少しだけ気持ちが伝わる、かな。

…えっと、先に謝っておくね。ごめんね。
きっと僕と一緒にここで過ごすと、僕は多分色んなことを忘れてて、前に言ったことと同じこと繰り返したり、逆に前とは全然違うこと言ったりで…気分悪くなると思うんだ…。

[少女の言葉に、首を傾げる]
>>6
え、この薬を飲むのが目的だったの？
うう、やだなあ、薬なんて無縁の生活送ってきたのに…苦くないかな。うーん。

リロ君、気に入ったのなら良かった♪
あちらのおじさまがくださったのよ。
[言ってフレディを指し]

セシリアちゃんも、カクテル気にいってくれたのなら嬉しい。
私も、美味しいと思って勧めたから。

>>8
む、ありがとう。
もうちょっとで手紙を読み終えるところだ。
大体のことは把握したつもりであるが。

寒いしコーヒーを淹れようか。

[...はコーヒーを淹れはじめた]

[嬢と言う言葉にころころとおかしそうに嗤い]
>>10
アタシはお嬢さんじゃないわよMr.テンパイ。
可愛らしいお嬢さんならほら、そちらにいらっしゃるわ。

[セシリアとシャーロットの方に顎をやり]

[セシリアに笑いながら]

そうだな、待遇はいい
２階の部屋も自由に使えるし、食材も豊富だ
まぁゆっくり過ごせばいいだろう

ふむ･･･新しい友人が増えたようですね。

[老酒のグラスを掲げて]

この集会所の人々に幸あらんことを祈って
「乾杯！」

[目の前に差し出された小指に、うん、と嬉しそうに笑い、自分の小指をそれに絡めて]
>>12　ギルバート
ゆびきりげんまーんうそついたらはりせんぼんのーます
ゆびきった！

>>11
[ふと耳に入った言葉に思わず声を上げ。]
人ならぬ者…ですか？

ふむ、事は理解した。

[ラッセルと名乗る少年をちょっと見て]

何かと大変だと思うが、一助出来る事があればなんなりと。
俺は書生の名を騙ったふりーたーであるが故、時間だけは有り余るほどあるのでな。

[新しく訪れた青年の前に行き、こんばんわ、と無邪気な笑顔を向ける]
>>16
突然ごめんなさい、手紙読んでくれたんだったら解ってもらえてる？
えっと、そんなわけで、写真撮らせてもらってもいい？

>>15
私もお薬は嫌いなんだけど……
あ、でもさっきこっそりトイレに流してもいいっていってたから、捨てちゃっても構わないのかな？
いったい何がしたいんだろう……

カクテルは美味しかったよ。
ちょっと大人になった気分だし……アルコール入ってないけどね。

［シャーロットが指差した方向にいた人物に、にゃ、と一声鳴いた］

[コーネリアスの問いに頷きゆっくりとキセルをくゆらせ]
>>13
そ、歌謡い。
とは言えアタシは場末の酒場で歌ってるような歌謡い。

>>11ナサニエル
人ならぬ者が判る…それは本当？
あたしもね、その人がどんな人なのか、何となく判るのよ。
おそろいね♪【占い師CO】

[言って懐から袋に入ったタロットカードを見せ]

>>23
かっこよく撮ってくれ、な。

>>20
指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーます。指切った。

［瞳を少し細めながら細い指を解いて］

…よし、約束な。

［脇差の手入れから顔を上げ］
ん・・・、時が動いたか。
俺の仕事も、これから始まるのだな。

俺は・・・この集会所に住み着く、とある霊を始末せよとの依頼を受けてきた・・・。【霊ＣＯ】

さて、どうしたものか。

>>17
それは、それは、大変失礼を（深々とお辞儀

しかし、ナサニエル殿････ナサニと呼んでも宜しいですか？
貴方も大変魅力的でいらっしゃる。
この村に滞在している間きっと素晴らしい毎日が送れることでしょうね。

>>14
ついでに、お嫌でなければ写真を探すお手伝いも致しますので。
人手が足りなければ、どうぞ呼んで下さいね。

記憶はあるのに思いは解らない…ですか。
それは……どんな思いなんでしょうね。

[そう呟きながら苦笑した後、今度は笑顔を向けた。]

あ、謝る必要なんてありませんよ。
そう言う性格の人は沢山居ますし。ね？

[静かに立ち上がればシャーロットに歩み寄り首傾げ顔を覗き]
>>26
ふぅん？
可愛らしいお嬢ちゃんがこっちのご同業ねぇ？

[紫煙を吐き僅かに目を細めれば無遠慮にシャーロットを眺め回し]

[悪戯っぽく笑われて、少し拗ねたように笑い返すと]

>>13
内緒なの？ふふ…意外に意地悪なのね。
でも知らないほうが、あたし自身で色々世界を作れそう。
それも楽しそうだと思わない？

でも、いつか教えてね。答え合わせをしてみたいわ。
そして、良ければまた聞かせてね、…貴方の歌。

[青年にぺこりと頭を下げて写真を撮らせてもらい、裏に日付と名前を書き入れる。完全に像が浮き出た写真を嬉しそうに青年の前に差し出し]
>>27
ちゃんとかっこよく撮れたよ、おにーさん。
えっと…おにーさんはハーヴェイ？よろしくね。
僕、きっと色々迷惑かけたりすると思うから。

ふむ、面妖だとは言ったが占いとか霊能とか出来る人間がここに集まっているのか。
真に面妖だ。

俺にはそのような能力は備わっていない故、理解できぬこともあろうがよろしく頼む。

[グラスを磨きながら]

ん？なんだ随分賑やかな客人が揃ってるんだな
それぞれの仕事ってやつか？

［シャーロットが取り出したカードを興味深そうに見ながら］

人ならぬものって……？
何か怖い人がいるの？それに幽霊まで出るの？ここ……

［おどおどとマンジローやナサ、シャロの顔を見比べ］

>>24
トイレに流していいって…そうなの！？
うーん、本当に何がしたいのかなあ。
トイレの水が流れた先にいたネズミさんでも、くっつけたいのかな。

うん、ノンアルコールでも、カクテルってだけでなんだか大人になった気分だよね。色もきれいだし、なんだかオシャレだし…
っていうか、アルコール入っててもあんまり味の違いわかんないのよね、あたし。

[言って苦笑しつつ、フレディに向かって鳴いた黒猫に微笑む]

[にこにこと微笑んで]
>>28
じゃ、これでギルバートは僕が困ったらぜーったい助けにくるんだからね？
でもきっと僕、すごく何回も呼ぶと思うよ？

[そこで僅かに表情を曇らせ]

…僕は、普通じゃないみたいだから。

>>29
マンジロー殿
ほう？貴方が私とご同業とは驚きました。
しかしそのようななまくら刀で私の包丁に立ち向かえるとでも？くっくっく
【霊能者ＣＯ】

[鉈のように大きな中華包丁を鞄から取り出し･･･]

>>25
私は広場の噴水の前なんかで。
酒場でも歌うことはありますが…。

[そこで言葉を切りくすくすと笑って。]

似ているようですが、やはりどこか違うんでしょうか。

>>21コーネ
人と同じ心を持ち人と同じ姿をして人を喰らう者達よ。
>>30ヒュー
気にしないで、好きに呼んで頂戴。
ふふっ、口の巧いMr.テンパイね。

[ふと、回りの雰囲気が少しさっきまでと変わっていることに気付く]

…なんだか、色んな人がいるんだねぇ。
僕は…こんなんだから。
当然、なんの特技もないよ。

>>39
ああ、わかった。男と男の約束だからな。
一度言った事は守るさ。絶対、だ。

［絶対、の部分に重くアクセントを置いて頷いた］

>>40ヒューバート

［わずかに顔を強ばらせ］
な、なんだと・・・！
俺の刀を侮辱するとは・・・

［中華包丁を見て］
・・・なんとも無骨なエモノだな。
まるであんたみたいだ。ふん。

[カードを右手から左手へ、軽く揃えつつ]
>>37
うーん…怖い人、はいないと思うんだけどな。どうなんだろう？
あたしが判るのは、その人があたしたちと何となく違うっていうのが判るだけだから。

あっ、アーヴァインさんがさっき人狼って言ってたけど、
もしかしてそれのことかなあ？
でも、普段は、簡単な運勢や相性占いしかできないんだけどね…
タロット占いも修行中だしね。

[言って苦笑しつつ、タロットを元通りに仕舞う]

良ければ、セシリアちゃんもリロ君も、今度占わせてね！

>>38
ネズミさんなんてくっつけて増えちゃったら大変なことになるよね……
恋愛に積極的になれるとか言ってたけど……
好きな人もいないのに効果があるものなのかなぁ。

［不思議そうに小瓶を揺らし］

私お酒飲んだことないんだ……
だからアルコール入ってるのと入ってないので違いがあるのかどうかもわからないよ。

[そう言って笑うと、頭の上の黒猫を撫でた]

[ヒューバートとマンジローの様子にも興味を惹かれつつ]

あたしだけかと思っていたけど、
他にも沢山いらっしゃるのね…面白いなあ♪

[肩を竦めつつ]

俺は酒の事しか分からない
人ならざるものとかについては、専門家にお任せだ

[コーネリアスが笑うのに首傾げキセルをくゆらせ]
>>41
さぁ？どうかしらね？
でもアタシ、あなたの歌は好きよ。

[無遠慮に覗き込まれて、少しむっとした顔で…でもすぐににっこりと微笑み]

>>32
うん、そうみたいだね。仲良くしようね♪
同じ結果が出たりしたら、あたしも自分の占いに自信持てそうだし、面白そうだなあ♪

>>33
[やはり小さく笑いながら。でもどこか楽しそうに片目を瞑って。]
ふふ。ええ、申し訳ありませんが私は意地悪なんです。
でもそれでお嬢さんに楽しみを与える事が出来るのは光栄ですね。

お嬢さんがこれだ、と思う答えを待っていますよ。
答え合わせでは、ちゃんと答えを教えますから。

それと、私の歌で良いならいつでも仰ってください。
頼まれたら基本的に断りなんてしませんし。

>>31　コーネ
うん、ありがと！
でも僕の家、ここから大分遠いんだ。
今日も随分長い時間かけてここに来たみたいで…今朝はリセットの日だったから日記を見ただけなんだけど、昨日の夜には発ってたみたいなんだよね…。
そんな遠いところでも、手伝いに来てくれる？

[そう言ったあと、そういえばギルバートはそんな遠いところまで駆けつけてくれるのかな、なんて思ったりしつつ、コーネリアスに曖昧な笑みを向けて]

それすら解らない、っていうところ。
困ったやつだよね、ほんと。

>>46
人狼って本で読んだことあるよ……
人を食べちゃうんでしょ？やだなぁ……
リロ君なんて一口で食べられちゃいそう。

『人狼だか人参だか知らないけどオレ様の敵じゃないな』

［頭の上で無意味に威張るリロを胸に抱きなおしながら］

占いかぁ。うん、ぜひお願いしようかな。

>>47
そうね…言われて見れば、大変な事になりそうだわ…
ああ、でも、ほら、同性同士でくっついちゃうかもしれないし！

恋愛に積極的に…うーん。
セシリアちゃん、可愛いから、その薬飲んだらもっと魅力的になっちゃって、回りの男の人がドキドキしちゃうようになるんじゃないかって予想中♪

お酒、飲んだこと無いの？
あたしは一応飲んだことあるけど…そんなに違いはないんじゃないかなあ？　ただ、飲んだ後に、ほわんっていい気分になるかな、お酒は。

今度一緒に飲もうね♪

>>45
生憎だが私の包丁は人を傷付ける者ではない
人を幸せな気持ちにされる道具です。

マンジ殿のように人を傷つける事しかできないエモノと一緒には･････
っと、このような言い争いをしても何にもなりません。
取りあえず、これから宜しくお付き合い頂きましょう。

[微笑んで手を差し出す。]

[絶対、と聞いて、うん、と微笑んでから]
>>44　ギル
ねえ、今コーネリアスに言ったように、僕の家ってすごくここから離れてるみたいなんだ。
それでもギルバートは僕が呼んだら来てくれる？
ちゃんと助けにきてくれる？

>>42
[ナサニエルの言葉を口の中で小さく繰り返す]
人と同じ姿を持ち、
人と同じ姿をして、
人を食らう…者達…。

本当に、そんなモノが？

[呟いた後に相手の言葉に気付いて顔を上げる。
　小さく笑みを浮かべながら。]
>>50
歌を好きだと言ってもらえると、とても嬉しいです。
有難う御座います。

あ。今度、貴方の歌も聞かせていただけませんか？

［マンジローとヒューバートの獲物をそれぞれ眺めながら］

…まぁ、何と原始的な。
だが…たしかに、一番頼りになる獲物ではあるか…。

[グラスを磨き終えると]

悪いが先に休ませてもらう
飲み物は勝手に飲んで構わん
おやすみ

[２階へとあがっていった＠退席]

人狼か…狼といったら赤頭巾とかその辺りを思い浮かべるが……一体どんな姿をしているのやら。
まぁ、いい。

俺はコーヒーと紅茶さえ飲めればそれでいいさ。

［ヒューバートに大根をつきだしつつ］

・・・俺の刀とお前の中華包丁、どちらがより優れているか、勝負を受けていただこう。

［たすきがけをし、キッチンに向かった］

[キセルを咥えたままに口元を僅かに歪め]
>>51
仲良くねぇ？

[深く一服すればくるりとキセルを持ち直し、相手の頬に吸い口をついと滑らせ、撫で下ろしたキセルで軽くその顎を持ち上げる。

顔を寄せ瞳を覗き込むと妖艶に笑み、紫煙を吐きながら凄みのある静かな声で囁く]

別にお嬢ちゃんが何をしようが勝手よ。
でもね、アタシの邪魔になるようなら…覚悟してね？

さて、私も明日の早朝から仕込みがあるので休ませて頂きます。

部屋は二階の空き部屋なら何処を使っても構いませんね？

>>52
自分で自分のこと意地悪って言うだなんて。
自分で言う人は、そんなに意地悪じゃないんじゃないかな。

ん〜そうね…今のところの予想は、遠い遠い国で、雪が降ってて…そこに二人の兄妹が住んでるの。その二人が、雪で戯れてるのかなって、思ったわ。
多分全然違うと思うんだけどね。

ふふ、もうちょっと考えてくるわ♪
だから、それまで、回答は待っててね？

歌も、そう言ってくれて嬉しい。ありがとう！
でも簡単に歌ってもらっちゃったら何だか勿体無いから、ここぞって時に歌ってもらう事にするね。

>>57
そうさなぁ…あんまり遠いとちょっと遅くなっちまうかもしれないけど、勿論行くさ。

［先程指切りした手を拳にして極軽く、ラッセルの左胸をとん、と叩いて］

お前が、ここを壊しちまうくらいに心底助けを求めて俺を呼んでくれるなら、この地上のどこにいたって。

>>54
そっか……
あたしが知ってる人狼は、月の光の下に居て…ただの絵だったんだよね。人食べちゃうのは、怖いね……
うん、確かにリロ君、おいしそうだから、危ないかもよ？

[悪戯っぽく微笑むと、突然心配そうな表情で]

……でも、もし本当なら……
セシリアちゃんもリロ君も、気をつけてね…？

>>55
あ、そっかぁ。同性同士でくっついたらねずみ退治になるね。
そういう目的で作ったのかなぁ……

えぇ！私よりあなたのが可愛いと思うけど……
とてもじゃないけど私に男の人をどきどきさせられるような魅力はないよ。

［そういって苦笑いし］

いい気分かぁ……飲んでみたいなぁ。
うん、今度一緒に、ね♪

>>53
勿論。道さえ教えてもらえればどこまでも。
馬車で一緒に連れて行ってもらえるなら、勿論他に問題はありませんしね？
[小さく笑いながらそう言った後に、曖昧な笑みを浮かべたラッセルを見てそっと彼の頭に手を乗せるように撫で。]

いえ。解らなくて、良かったです。

>>62
マンジロー殿････料理は勝負ではなく作った物をいかに美味しく頂いて貰うかです。
その勝負しようと言う気持ちで扱われる大根が可哀想ですよ。

まあ、また明日暇がありましたらふろふき大根でも作るのを手伝って頂くことにしましょう。

[くつくつと笑いを堪えながら皆に手を振って二階に上がっていた＠就寝]

>>58コーネ
喋る猫が居るご時勢よ、なんだって居るのよ。

アタシの歌は…
今日はもう休んだ人も居るみたいだし、また明日にでも歌うわ。

[頬を滑る感触に少し眉を顰め、顎を持ち上げられたまま]
>>63

邪魔になんて……
あたしが、邪魔だって言うの？

誰かの事を邪魔だって思う人は、
同時に他の誰かから、邪魔だって思われてるのよ？
あんまり他の人のこと、邪魔だとか言っちゃ駄目だと思う。

[向けられた明確な悪意に、ぎゅっと唇を噛む]

あなたがあたしのこと邪魔だって言うなら、
あたしはあなたのことを、邪魔だって思う事にするわ。

…でも、できるなら仲良くしたいからなあ。
あたし、シャーロット。宜しくね？

[子供が仲のいい友達に飛びつくような感じの勢いでギルバートに抱きついて]
>>66
ほんと！？
じゃ、僕頑張って呼ぶね！

[そこでふと気付いたように言葉を止め]

…でも、他の誰かと呼び出しが重なっちゃったら？
その時は、どうするの？

>>67
うん、気をつける。
でも人間食べるって話だから……猫は食べないかもしれないね。

［腕の中で眠たげに欠伸をしたリロを撫でながら］

シャロ……あ、シャロって呼んでもいいかな？
あなたも気をつけてね。

［ヒューバートの言葉に戸惑いながらも大根を切り終え］

・・・ふろふき大根の材料にくらいはなったかな。
さて、俺も寝るとするか・・・

［台所の隅に転がって*就寝*］

>>65
そうですね。
そんなに意地悪じゃない人か、物凄く意地悪な人か、どちらかだと思いますよ。
[シャーロットの言葉にくすくすと笑いながら。]

雪国の歌…。そうですね、それは―…あ。答えは後で、でしたね。
ふふ、楽しみにしています。

[勿体無いと言う言葉に小さく笑って。]
それでは、私もここぞという時の歌を用意しておく事にしますね。

[妙に真面目そうな顔で]
>>68
あ、そうよね、逆にネズミさんが居なくなっちゃうわね。それは大変だわ…世の中バランスが一番よ。

って…セシリアちゃん、あたしが貴女より可愛いわけないわよう。
…でも、ありがと。そんなセシリアちゃんが大好きよ。ふふ…


>>74
そうね…猫って、美味しいのかな？なんてね。

わあ、そう呼んでくれるとなんだか嬉しい。是非♪
あたしも、んっと……そうね、セシィって呼んでいいかな？

[眠そうなリロにつられて自分も口に手を当てつつ]

んん、眠くなってきちゃった…

[キセルを持ち直せばゆっくりとくゆらせつつ、くつくつと楽しそうに喉の奥で嗤い]
>>72
お嬢ちゃんが何者でも構わないけれど。
どちらにしろアタシは邪魔なんじゃなくて？

まぁ、良いわ。
可愛いお嬢ちゃんを苛めても詮無い事。

じゃあ、仲良くする為にコレはお近づきのしるしよ。

[優雅な動きなれど意外と力強くその頭を片手で引き寄せ唇を奪い、散々に口内を蹂躙してそっと唇を放せば、間近に顔の迫ったままゆっくりと相手の唇を舐めあげ]

ご馳走さま。

[頭を放すついでとばかりにその頬をひと撫で]

>>71
喋る猫…？
[...はきょとんとした表情を浮かべた。
　どうやら、集会場に居る喋る猫には気付いていなかったらしい。]

あ、はい。歌は勿論いつでも構いません。楽しみにしていますね。

[コーネリアスに向かって、うん、と微笑み]
>>69
じゃあじゃあ一緒に乗ってく？
コーネリアスが来てくれて、ギルバートも呼べば来てくれるんだったら、僕なんだか毎日楽しそうだなぁ…！

[その後頭を撫でられて、不思議そうに首を傾げつつもにこりと微笑んだ]

>>76
あら……貴方は、どちらなのかしら？
前者であることをこっそり胸の奥で祈っておくわね♪

そう。答え合わせはまだ、よ。
もうちょっと考えさせて…

次に、歌って、って言ったときに、答え合わせをさせてね。

［年の離れた弟を可愛がるかのように、ラッセルを抱きとめながら］

>>73
ああ、頑張れ。そしたら、俺も頑張って助けに行く。

［変化球の質問に少し間を置いて］

…そーだなぁ…。でも、俺はお前と約束したから、俺はお前だけの正義の味方になるよ。
お前が呼んでない時は誰かを助けるかもしれないけど、お前の呼ぶ声のほうが大きかったら、俺はそっちに先に気付いてやれると思うんだ。
だから、目一杯呼んでくれ？

［短くなった煙草をテーブルの灰皿に押し付けて火を消してから、ラッセルの頭をぽんとなでた］

[ふぁ、と欠伸をして]

…さすがに眠くなってきちゃった。
僕も、そろそろ寝ようかな。
…空いてる部屋使わせてもらって、いいのかなぁ。

>>77
猫は美味しいかもしれないけど、リロ君は食べたらお腹壊しちゃうよ、きっと。

うん、セシィで構わないよ。

［そういって微笑んでから小さく欠伸をして］

……私も眠くなっちゃった。
今日はもう休もうかなぁ……

>>78
んー…でも…たとえ敵対するライバルでも、仲良くしてたら人生楽しいよって、おじい様の教えだったんだもの。悪い？

って…

[突然頭を引き寄せられ何が起こっているのか判らないまま唇に柔らかいあたたかみ、続いて口を押し広げられ乱暴に探られるような感触に呆然としつつ、舐め挙げられてやっと我に返る]

…な……！！！

[何も言えないまま、頬を撫でられぞくりと身を震わせる]

>>80
[つられて微笑み返して]
そうしたら、馬車の中でも退屈はしませんしね？
貴方に楽しいと思ってもらえるなら、光栄だと思いますし。

[その後の不思議そうな微笑に、少しだけ何かを思いつつ、また微笑んでラッセルの頭をひとなでした]
>>83
あ、アーヴァインと言う方からは部屋は勝手に使って良いとは聞いておりますよ。
多分、貴方が使っても大丈夫なんじゃないでしょうか。多分。

[セシリアに飴を貰って呆然と有難う、と返す]

>>84
あ………セシィが寝るなら、あたしも、寝る……
２階行くなら、一緒に、行こう？

[そのまま少女を引きずるように、何かから逃げるように、*広間を後にした*]

[抱き止められたまま頭を撫でられ、少しくすぐったそうに首を竦めながら]
>>82
僕だけの正義の味方なんだぁ…すごいすごい、ちゃんと忘れないようにメモしておかなきゃ！

[と、ギルバートの写真を取り出すと、先程書いた【正義の味方】という言葉の頭に【僕だけの】という言葉を足す。ついでに【助けが必要なときは大きな声で呼ぶこと】という一行を追加すると、満足そうに写真を仕舞った]

ありがと、ギルバート。
今日のことはしっかり日記に書いておかなきゃ！

[嬉しそうに笑ったあと、二階を見上げて]

じゃあ僕はそろそろ寝るね。
おやすみ、皆。

>>85
悪くないと思うわよ。
そぅね、じゃあ仲良くしましょう？

[謳うように呟けば目を細め満足げにキセルを咥えた]

アタシもそろそろ休むわ。
それじゃ。

[呆然とするシャーロットを残しさっさと荷物を抱えて２階へ＠就寝]

［呆然としているシャーロットを心配そうに見ながら］

……大丈夫？
.oO(お、大人の世界だぁ……)
皆さんおやすみなさい。

［ぺこりとお辞儀をするとシャロに引きずられるように２Ｆへ＠退席］

[二階に上がる足を止めてコーネリアスを振り返り]
>>86
すごいね、コーネリアスは優しい人なんだね。
ここはいい人たちばっかり？
今日もリセットされた後にメモ見直したけど、こんな楽しそうな記憶のメモは発見できなかったよ。
だからきっと僕、今日は一番嬉しい日なんだよ。

じゃ、コーネリアスも、おやすみなさい。
また明日ね！

>>81
[シャーロットの物言いにやはり小さく笑いながら]
私も前者だったら良いなあ、と思っております。

答え合わせの件は、承りました。
どのようになるのか今から少し待ち遠し……

[と、言いながら、目の前でのナサの行動に一瞬あっけにとられ。]

………また。随分と積極的な？

>>88
ああ、忘れんじゃねぇぞ…いや、忘れてもいいけど、ちゃんと書いておけよ？
自分が忘れても、文字はちゃんと覚えててくれっからさ。
おやすみ、ラッセル。毛布蹴飛ばして、風邪引くなよー。

［くっと小さく笑うと二階に上がって行こうとする少年を見送って］

>>91
[嬉しそうに笑うラッセルにひらりと手を振って微笑みながら見送った。]

おやすみなさい。また、明日。
良い夢を見てくださいね。

[その後、他の皆にも同じように声をかけた。]

[明日はリセットされる日じゃないことをメモで見て解っているせいか、随分と明るく二階へと向かった。そして空いている部屋を確認すると、その扉の前でいつものように写真を撮る。ルームナンバーが記されたその写真の裏に、今日の日付と【しばらくの間の自分の部屋】と書き入れた]

…皆、いい人ばっかりだなぁ。
嬉しいなぁ…。

[部屋の中へ入ると日記帳を広げて、*今日の出来事を綴りだした*]

［距離を置くコーネリアスを見て、軽く首を傾げ］

…あ、何。煙草のニオイとか煙とか駄目な人？

[袖で口元を隠しつつ]
駄目というか、一応声が商売道具なモノなので…。
申し訳ありません。あ、離れていれば平気ですので。

そう言うわけね。や、気が効かなくて悪かった。
それなら外行くわ。

［悪い、と小さく謝るとトランクを置いたまま、扉を押し開けて*外へと一服しに出掛けた*］

あ、どうも。有難う御座います。
でも私はもう寝ますし…って、間に合わなかったか。

[お辞儀して見送った後に小さく呟く。]

…良い人だなー。

[その後に何か思案し小さく一つ息を吐くと、荷物を持って*2階へとあがっていった*]

んんっ…

[寝ほろけたままに煙草に手を伸ばしベットで一服
議事録に目を通しキセルをくゆらせ苦笑交じりに呟く]
>>97
起きぬけから歌謡いが煙草を吸ってるわねぇ。

[きっちりと身支度を整え集会所へ
誰も居ない室内をぐるりと見渡し]

静かね。

[扉を開け朝の空気に目を細めると漆黒のマントをひるがえし外出]

[...は一室で静かに身体を起こす。
　ベッドで眠れて気持ちの良いはずの目覚めが、何故かしっくりと来ない。]

……このベッドは身体にあってないらしい。

[そう、無理やり結論付ける。窓の側へと立つ。そこから見える景色は、綺麗。
　胸の奥の不快感とのあまりにかけ離れた光景。]

…記憶、ねぇ。

[小さく呟くと、眉間に皺を作り、目を閉じた。
　そしてかわりに小さく口を開く。

　そこからは微かな旋律が紡ぎだされ始めた。
　昨日の穏やかな歌とは違う、悲しみの溢れる、歌を。]

…っとと。私としたことが。
朝からこんな歌を歌っていてはいけませんね。
[片手を口に当て、何ともいえない表情を浮かべる。
　そして支度をして階下に降り、そのまま集会場の外へと*出かけていった。*]

[早朝から料理の仕込みに取り掛かっていたらしく、やっと一息]

ふぅ、やれやれ････私としたことがナサニ殿に朝食を出し損ねてしまったようです。

【中華粥】【ヒラメの刺身＠粥に乗せて頂いてください。】
【中華パン＠粥に乗せて】【大根と人参の甘酢漬け】
【中華風コーンスープ】【ザーサイ】

[...はキッチンにおいてあった大根に目をやり楽しそうにくつくつと笑って･･･]

やれやれ、マンジ殿は本気で私と渡り合うおつもりですか

････何とも楽しい男ですねぇ。

[一応丁寧にかつら剥きしてあったあった大根の面取りをし隠し包丁を入れて水から煮込む]

［ホールにある朝食に気づくが、珈琲をいれ飲み始める］

申し訳ない。朝は食べない習慣なので。

[階段を下りてくるフレディにも片手を上げて挨拶]

朝食は和食と洋食も簡単で宜しければご用意できますが？

[珈琲、紅茶、中国茶、緑茶、ミルク、オレンジジュースなどをテーブルに並べながら二人に話しかける]

[席に着くと]

おはよう
こりゃ朝から豪勢だな　

［フレディに目礼で挨拶をし、珈琲を飲み干すと］

少し付近を散策してくる。

［黒いマントを着て帽子をかぶり、外へ出ていった＠退席］

[ヴィンセントに軽く手を上げると朝食を食べだした]

粥とスープをいただくよ
ヒューは特別な力があるんだよな？マンジと言ったか？あいつにも同じ力があるのか

[ヴィンスの言葉に少々憮然として････]

まったくこの集会所の連中は朝食を食べないなど不健康極まりない。
一日の源となるエネルギー摂取を怠るなど････

フレディ殿は粥で宜しいですか？

[荷物を抱えて戻ってくると面々に会釈
ソファに脱いだマントと数種の新聞や紙袋を置き]

おはよう、気持ちの良い朝ね。

[目を覚まし、ゆっくりと身体を起こす。重い頭をゆるりと振った後、ふと部屋にかけられたカレンダーに目が留まった。そこにある2006年の文字に、...は一瞬表情を曇らせた]

…。
大丈夫…。
昨日ほど…ショックじゃ、ない…。

[今日は、”二日目”だから昨日の記憶が残っている。自分の身に何が起きているか、今日の自分は理解できている。けれど昨日の朝はリセットの日だったから、こうはいかなかった。気付いたら何故か車に乗っている自分と、隣にいる見知らぬ少女。少女は慣れているのか自分にカレンダーを見せ、そしてメモと日記帳を手渡してきた。それに目を通した直後に吐いた。自分の身に起こっていることを受け入れられなかったせいか、車に酔っただけなのかは良く解らない。ただどうしようもない気持ち悪さに襲われただけだ。吐くだけ吐いたら少し落ち着いた。…そんな昨日に比べれば、今朝の目覚めは清清しい部類に入れていいだろう]

>>110
そのようですね。
ですが私の力など･･･死者から発せられる邪悪な気を読み取ることしかできません。
マンジ殿はどのような力なのか私には判りませんが････
同じような力だとしたら同時に二人出るというのはおかしな話ですね。

[両頬を挟むようにぱちんと手で叩く]

…今日は、記憶があるんだから。
今日は、メモを読まなくても大丈夫なんだから。
暗いことは、考えない…。

[ベッドから起き上がると、身支度を整える。その最中、鏡を見てやはり辛そうに一瞬目を伏せたが、すぐに頭を振り]

…下に、いこうかな。

[ナサニエルに手を上げると]

おはよう　気持ちのいい朝だ
朝からこんな食事にありつけるとは、いい朝だ

[ヒューバートに頷きながら]

そうか
占いも二人・・・おかしなこともあるもんだな
ま、俺には関係が無い事だ
俺は酒と飲み物を提供することを依頼されただけだ

[ラッセルの頭を撫でながら････]

昨日は寒かったですから喉を大事にしてください。

>>116
嫌々、貴方の腕は大した物だと感嘆しておりましたよ。
昨晩の紹興酒は陳年でしょう？
あれだけの酒を用意できる貴方の手腕もバーテンダーとしてとてもご苦労なされた証しと････

[粥を運ぶ手を止め声の主を見て]

おはようラッセル。
今日は自己紹介しなくても良いのよね？

[ヒューとフレディのやり取りにちらと視線を投げ]

Mr.テンパイが何者であれ、料理の腕は確かみたいね。
あのお嬢ちゃんも…仲良くしないとねぇ。

[昨夜の一件を思い出した様子で口元に笑みを浮かべ食事再開]

[ヒューバートの言葉に口元を僅かに綻ばせると]

味がわかって貰えると遣り甲斐があるよ
苦労か・・・

[ナサニエルに視線を向けると]

おまえさんが何者でも、嬢ちゃんと揉めなければそれでいい
争い事は苦手でね　

[ご飯を食べる手を止めて、頭を撫でてくれたヒューバートを見上げ]
>>117
うん、そうだね…もう冬、なんだもんね。

[その後ナサニエルに笑顔を向け]
>>118
大丈夫だよ。
ごめんね、気使わせて。

[ご飯を食べ終えるとごちそうさまと手をあわせて]

僕、ちょっと出かけてくるね。
ここらへんの写真、撮ってくるから。
またあとでね。

[カメラを片手に*外へと出ていった*]

[朝食を食べ終えると中国茶に手を伸ばしつつ]

ごちそうさん
少しのんびりと休ませて貰うよ

[ソファーにゆったりと座るとお茶を楽しんでいる]

[ラッセルに手を振り見送ると]

＞ナサニ
私の料理を誉めて頂けるのはとても嬉しいこと。
まだ大した仕込みも出来ておりませんが、宮廷料理人のチーフコックとしてこれからも存分に腕をふるわせて頂きますよ。
[少し考えて････思い切ったように]

差し支えなければ、ナサニ殿の素性をお尋ねしたいのですが？

>>119フレディ
命がかかってる割に随分と剣呑なお言葉だこと。
占い師は歌謡いと違って星の導きからかち合わないのよ。

[食事を食べ終わりラッセルの後姿に気をつけてねと声をかけ
中国茶を持ってソファに落ち着けば煙草に火をつけヒューに首傾げ楽しそうな色を瞳に滲ませ]
>>122
ここに居る間は美味しい食事が期待できそうね。
素性？昨日コーネにも言ったけれど、場末の酒場で歌うような歌謡いよ。
それ以上なにを知りたいの？

>>123
いえ、何というか････
貴方の口調が気になりましてね。（苦笑
こう、目を閉じて声だけを聞いていると聡明で美しい女性と話しているような錯覚に陥りそうですよ。

まあ、人も食材と同じで見た目よりも本質で見極めたいとは思っておりますが･････
貴方は見た目も本質も魅力的すぎるようです。

[ころころとおかしそうに嗤う]
>>124
Mr.テンパイは本当に口がお上手だわ。
アタシがこうなったのは…お義父様のお陰でしょうねぇ。
孤児だったアタシを引き取って、善人面して好き勝手に扱って、教養とマナーと裕福な生活には望まない性生活のおまけつき？

[のんびりと紫煙を吐き煙草を揉み消し口を開けば、透き通ったハスキーヴォイスが静かに紡ぎだされる]

Everybody　午前３時の影　影　影
赤い時計　目を覚ます朝　Wake up！
よれたシャツ　片方めくり　鏡　のぞく　のぞく
逆さの針　タイムリミット

シャバンドゥビ　千鳥足のタップ　チークダンス　チークダンス
どうなってるの　夢うつつ　チクタクチクタク　時逆さまへ招待

Hey Room #1102　窓際のshow girl
角部屋に響く　クラクションのカルトーラ
Hey Room #1102　シンメトリのベッドランプ
赤く両手に灯す　沈黙のバラ

[ナサニエルの言葉にのんびりと動じる訳でもなく]

ん　命ね・・・どうせ一度はあの世に行くんだ
遅いか早いか、それだけの違いだろ？
まだ死にたくは無いが、殺伐とする必要性は感じておらんよ

>>125
ううむ････申し訳ない。
ナサニ殿の触れられたくない部分に触れて仕舞ったようです。
申し訳ない････

[深々と頭を垂れてナサニに礼をすると歌を聴きながらキッチンを片たし始めた。]

>>126
マスターのお酒は美味しいし、死なれたら困るわ。
まぁ、お嬢ちゃんにも言った通り、邪魔さえしなければ子供のお遊びに目くじら立てる気もないわよ。
>>127
昔の話よ、気にしないで。
家を飛び出して、お陰様で今は好きにしてるわ。

[僅かに表情を和らげヒューを見送れば傍らの新聞を手に取り読み耽る＠退席]

［身を起こし、腰に大小を挿しなおすと］

・・・俺にはよく分からん・・・

［首をまわしながら*修練にでかけた*］

[市場から戻り急いで昼食を作り始める]

【海鮮とたっぷり野菜のおこげ】【特製焼き豚の炒飯】
【酸辣麺】【担々麺】
【皮蛋豆腐】【タイ風香菜サラダ】
【豆花】【タピオカとココナッツミルク】

簡単で済みませんが、今夜を楽しみにしていてください。

[再びキッチンに戻り夕食の仕込み中]

[昼食の匂いに釣られたように起きだすと]

もう、昼か
ここに居ると、食事に困る事はなさそうだな
いただきます

[坦々麺に手を伸ばすと食べ始めた]

[食事を終えれば立ち上がりソファに置いた紙袋を持ちキッチンへ
紙袋を手渡せばヒューの顔を軽く引き寄せ頬に口づけ妖艶に微笑む]

朝市で見かけたライチ、デザートにでも使ってちょうだい。
ご馳走さま、美味しかったわ。
夕飯も楽しみにしてて良いかしら？

散歩してくるわね。

[漆黒のマントを羽織りフレディに会釈して＠退席]

[食事を終えると]

ごちそうさん
少し足りないものがあるから買出しに行って来る

[厨房のヒューに声をかけると出かけた＠退席]

［階段を黒猫が勢いよく下りてくる］

リロ君だめだよ、先に行っちゃ……
『うるさい！オレ様は腹が減ったんだ。さっさとしろよな』

［んもぅ……と頬を膨らませて黒猫について階段を下りてくるとリロを抱き上げ］

……何食べたいの？リロ君。
『鮭フレーク食べたい』
……鮭フレークぅ？そんなものあったかなぁここ……

［わがままなんだから……とつぶやきつつ戸棚を探している］

……うーん、鮭フレークなんてないみたい……
しょうがないなぁ。買いに行こうか。

［にゃぁ、と一声鳴いたリロを撫でると外へ出ていった＠離席］

［..は、集会場からかなり離れた山の中を散策中。
..が山歩きをする理由は、ただひとつ。薬の材料になる生薬を探しているからである］

うーむ………もう少しあちらにも行ってみるか…

［まだまだ散策は終わりそうもない＠離席］

[何か思い悩むように二階から降りてくる。いい匂いがする…
　昨日の料理人が作ったのだろうか。

　用意された食事は時間が経ち冷めてしまっているが、
　相変わらず美味しそうに鎮座している。
　厨房に居るヒューバートに『今日もありがとう！』と声をかけ。

……食事に手をつけようとするも、
　口内に薄らと昨夜の残滓を感じ
　誤魔化すようにそっと口に手を当てる]

[…そのまま、何も手をつけずに静かに席を立つ。
　肩の鴉が突然の行動に翼を振るわせたのを撫でながら]

……昨夜の料理で、まだお腹いっぱいみたいね。
朝ご飯も食べてないのに、変なの。うーん、病気かなあ……

　
[ごめんなさい、とそっと呟くと扉の方へ。
　……さあ、今日の夕餉は何だろう？
　それまでに、少しお腹を空かせてこなくては。

　――バタン、と静かに扉の閉まる音と共に、
　集会所の外へ消えていった。*夜まで退席*]

［黒猫を抱いて静かにドアを押し開けると皿を用意し鮭フレークを開け］

……はい、お待たせ。

［よろこんで飛びついたリロの背中を撫でると自分も炒飯を少し皿に取り食べ始めた］

夕食はバイキング形式にしてみました。皆さんお好きな料理を召し上がってください。

【本日はトルコ料理バイキング】
・シガラ　ボレイ（トルコ風春巻き）
・ジャジュク（キュウリとヨーグルトのサラダ）
・エズメ（ピリ辛サラダ）　
・チェルケズ･ダブウ（チキンとクルミのペースト）
・メルジメック･チョルバス（レンズ豆のスープ)
[肉・魚料理]
・タス･ケバブ（牛肉の煮込み料理。）
・カドゥン･ブドゥ･キョフテ（揚げハンバーグ　貴婦人の太もも風）
・イズミール･キョフテ（イズミール地方のキョフテ<ハンバーグ>）
[米料理]
・イチ･ピラヴ（特別のごちそうピラフ）
・エトゥリ･ピラヴ（肉入りピラフ）

[粉料理]
・ペイニールリ･ボレック（チーズ入りトルコ風パイ）
・シミット（リング状のゴマ付き塩味のクッキー）
・ポアチャ（ヨーグルトを使った生地のスナック）
[野菜料理]
・パトゥルジャン･タヴァ（揚げ茄子のヨーグルト・ソース）
・ゼイティンヤール･プラサ（長ネギとオリーブ･オイルの冷製）
・ゼイティンヤール･ファスリエ（インゲンとオリーブ･オイルの冷製）
・イマムバユルドウ（オリーブ･オイルを使った茄子が主役のお料理）
[お菓子・デザート]
・イルミック･ヘルヴァス（セモリナ粉のプディング）
・ケシュキュル（トルコのアーモンド･プディング）
・ジェヴィズリ･イルミック･タトゥルス（クルミ入りセモリナ･プディング）
・エルマ･コンポストス（リンゴのコンポート）
・ライチ

[集会所に戻れば持っていた箱をテーブルに置き]

ただいま、お土産よ。
とは言え、貰い物だけれど。
Mr.テンパイのデザートと一緒にどうぞ。
【ピエールマルコリーニ＠チョコレートガトー】

あなたにはこっちね。
【またたび】

[黒猫の前にしゃがみ小さな箱を置き
立ち上がりふわりと漆黒のマントを脱げば、皿を手にのんびりと夕食を取り分け]

その辺のレストランへ行くより立派ね。
ありがと、いただくわ。

［目の前に置かれた箱になぁ……と甘えるような声を出して擦り寄ったリロを撫でて］

今日はバイキングなんですね……
うぅん、おうちにいるよりよっぽどいい物が食べられるなぁ……

［お皿に料理を取り分けるとリロの横に座って食べ始め］

［ごろごろと機嫌よさそうに喉を鳴らしながら］

『生まれたときから、だな』

リロ君のお父さんとお母さんもうちで飼ってたから……
リロ君は生まれたときから一緒にいますよ。

『オレ様は生まれながらにしてこいつのお守り係に決まってたわけだな。
あぁ不運なオレ様』

ご両親も喋る猫なのかしら？

こんな可愛いお嬢さんのお守りなんて、志願してもそうできないわよ。
嘆き猫ちゃん。

[裏山で一通りシャドゥ・スブリングを終えて]
ふぅ・・・今日の鍛錬はこんなものかな。

[己の袖に鼻を寄せ]
む・・・汗をかいてしまったか・・・
このあたりにたしか・・・

[刀を鞘入れし腰にしまうと、ぱきぱきと小枝を踏み鳴らしながら周囲を散策]

えぇ、喋りますよ。
リロ君ほど口は悪くないけど……

［ため息混じりに膝の上にのってきたリロを見つつ］

『こいつが可愛いだなんて……あんたちょっと視力検査したほうがいいぜ。
オレ様はどうせお守りするならシャロみたいな可愛い子がいい』

[ふらりと集会所に戻ってきて夕飯を見つけ目を輝かせる]

うわぁ、すごいね、これ。
ヒューバートさんが作ったの？
美味しそう、早速いただきまーす。

[てきぱきと上下を脱ぎつつ、大小と共に秘湯の入り口におき]

・・・む、少し熱いか。

[恐る恐る身を浸し]

・・・・。
いい湯だな。疲れが癒されるようだ・・・

[露天風呂にゆったり*カポーン*]

>>147
変わった血筋ねぇ。

ご両親もきっと美しいんでしょうね。
あなた美形だもの。
って思うアタシの目が悪いならあなたもきっと美形じゃないのね？

[からかうように首傾げ黒猫を見つめる
気配に視線をやりラッセルに会釈]
>>148
お帰りなさい、先に頂いてるわ。

>>150
『む、前言撤回。オレ様のよさがわかるとは。
あんたなかなかやるな。うん。またたびくれたし』

［ナサニエルのところに歩いていくと前足その足をぽむぽむと叩き］

［辺りが真っ暗になってしまって、..は迷子だ！］

…Σ！……
ここは、さっきも来た場所だ………。

［..は、暗闇の山奥をガサゴソ歩く］

………あっ！

　バキッ！　
　　　　　ベキベキッ！
　　　　　　　　ゴロゴロゴロゴロ！！！！

　　　ザザッ！

　　　　　　ザブーーーーーーーーーーーーーン！

［..は、足を滑らせて崖を落下…
落ちきった先には、卍が入っていた露天風呂が……］

［頭から露天風呂の中に転がり込み、じたばた］

……！……Σ
　　！！！！！！！！　ぷはぁ〜〜死ぬかと思った……。

［ようやく水中から顔を出し、卍の存在に気づく］

………やぁ、異国の人。
こんな所で会うとは奇遇だな。

［ばつの悪さを取り繕うかのように、平然と【服を着たまま】露天風呂に入っている］

[突如頭上から降ってきた医者に心底驚くが、露とも顔に出さず]

・・・・。
猿が来る以外は俺だけの秘湯だと思ったのだが。

奇遇だな、医者。

[じろりとにらみ]

・・・この地方の人間は、服を着たまま風呂に入るのか。

・・・知らなかった。

[着衣のまま入浴する医者を前に、己が間違っていたかと、恥ずかしさを隠しつつにらみつけたまま*出るに出られず入浴中*]

[集会所の扉を足で開けると抱えてきた紙袋からフルーツが香った]

ただいま　戻った
夕食がこれまた豪勢だな

［..は、眼鏡が曇って辺りがよく見えない。
慌てて眼鏡を外して曇りを取り、帽子を無くしたことと手に採取用の袋を握りしめたままである事に気づく］

…………。

oO(困った……ヒジョーに困った………このままあがると集会場までで凍え死んでしまいそうだ。かといって、いつまでも入っているわけにも……異国の人にも勘違いをされている………あ゛ーーーーーーーーーーーーーorz）

［深呼吸をした後］

異国の人、普通、服は脱いで入浴かと私も思う。
…私の場合……図らずも……入浴する事になってしまっただけで………。

邪魔をしてしまって申し訳ない。
ごゆるりと湯を楽しんでください。

［ザブンと音を立てて、露天風呂から立ち上がる］

［びしょびしょのコートを脱ぎ、力を込めて絞る。
絞ったコートを肩に羽織って、中の服を脱ぎ、一枚一枚丁寧に絞り始める］

[皿に悩みながら料理を取り分けると]

いただきます
ここの仕事を依頼されてよかったと思える美味い食事だ

[珍獣を見る目つきで医者の行動を見ている]

・・・。

変な男だ。

俺を気にしているなら、俺もそろそろ上がる予定。

後でゆっくり服を脱いで入りなおせばいいのに。

[湯にのぼせた頭で独りごちると、医者の死角に移動して湯から上がった]

[腰に大小を挿し、手ぬぐいで髪を軽くぬぐう。医者を振り返り]

・・・先に帰っている。

気にせんでゆっくり浸かるもよし、天上に帰るもよし、好きにしてくれ。

[長湯のせいで乾ききった喉を押さえつつ、集会所へ向かった]

[食事を終えると食器をかたし、カウンターで準備を始めている]

ごちそうさん
今日も美味かった

[ライムシュース、シュガーシロップ、ジンジャーエールをクラッシュアイスを詰めたグラスに注ぎいれ]

どうだい、「サラトガクーラー」飲むか？

[セシリアに掲げて見せた]

［黒猫を抱いたまま、帰ってきたフレディにぺこりとお辞儀をし］

あ、はい。いただきます。

［掲げられたグラスに小さく頷いた］

[そっと扉を開け、集会所内をじろりと見渡し]

・・・ただいまもどった。

[テーブルの椅子にどっかりと座り、手ぬぐいで額に浮かんだ汗を拭いている]

……っ………

［腕や脚などにできている擦過傷と打ち身に顔をしかめながら、絞った下着で自分の身体を拭いては絞り…を繰り返し、あらかたで再び服を始めたところに、卍の声が聞こえる］

oO(服脱いで入り直した暁には、服が冷え冷えだと思うんですが……異国の方。私に風邪を引けと…orz）

［などと思いながら、ようやっと服を着終え、靴を脱いで靴下を絞り…］

[マンジローの額の汗を見て]

お帰り、食事の前になにか飲むか？
ノンアルコールなら、サラトガクーラーがあるぞ

[フレディに手を挙げ]

・・・すまん。俺にも一杯いただけないだろうか。
喉が渇いて仕方が無いのだ。

[セシリアに気がつき]

・・・。
ただいまもどった。

[生温いミルクのお皿とカクテルをセシリアの前に置き]

今度、軽いカクテルでも飲んでみるか？

[マンジローの前に冷たい水とお茶を並べ]

まあ、飲め　それから注文は聞こう

［ミルクの皿の前にリロをおろすと］

>>169
えぇ、お願いします。
……あ、どうせならシャロと一緒の時がいいかな。
昨日一緒に飲もうねって約束したし……

[セシリアに軽く頷くと]

了解した

[何かに気付いたように席を立ち上がり、一同に会釈]

・・・そういえば、昨晩は挨拶の礼儀を忘れていた。

俺の名は安藤万次郎（あんどう　まんじろう）。

己に授かった幽霊退治の力を活かすべく、諸国を周遊し霊に悩まされる人間の依頼をこなしてきた。

・・・異境の人間に接するのはぞっとしないだろうが、数日のことだ。よろしく頼む。

［両腕で身体を抱くようにして集会場の前まで辿り着き、気合いで【何事もなかった顔】を作る。静かに扉を開いて］

ただいま戻りました。
少々濡れたので、お風呂をいただいてきます。

［そのまま浴室に行った＠少し離席］

[あらかた仕込みを終えてソムリエ風の前掛けを外しホールへ顔を出した。]

やあ、皆さん。夕食はいかがでしたか？

おっと！

[思い出したように踵を返し再びキッチンから小皿を二つ持って現れた]

セシリア、これは君の黒猫の夕食だ。
【ヒラメのレアステーキ】
味付けはしていないほうがよいのだろう？

＞マンジロー
おお、お帰り。
昨日は手伝いをさせて悪かったね。

【ふろふき大根】

君が帰ってきてから出そうと取っておいたんだ。

[マンジローに手を差し出し]

フレディだ　異郷でも異境でも構わんよ
俺も、この村に流れ着いたくちだ

[どっかりと椅子に座りなおし、改めてフレディに注文]

・・・日本酒、はないだろうか。
俺はこの国の酒にはあまり強くなくてな。

[懐から愛読書「菊と刀」を取出し、ページをめくりはじめる]

>>175
あぁ、すみません、リロ君の分まで……
よかったねぇ、リロ君。
人間よりも待遇いいかもしれないよ。

『当たり前だ。オレ様はエライからな』

［ミルクで口の周りを真っ白にしながらヒューバートの方によっていくと早くよこせとばかりにヒューバートの足をもふもふと肉球パンチ］

[ヒューバートが差し出したふろふき大根の皿を前にぐぅ、と腹の虫が鳴く]

・・・。
ちゃんとした料理にしあがったのか。大したものだ。

・・・・そこの、女子に先に食べていただくがよかろう。俺は後でかまわん。腹など減ってないからな。


[フレディの握手に応じ]

・・・お前もよそからきたのか。
すっかり周囲に溶け込んでいるから、この村の出身者なのだと思い込んでいた。

俺は口は達者ではないが、あきれずによろしく頼む。

[マンジローの前に一升瓶と升を置く]

銘柄がよくは分からないんだが・・・

【上前如水（じょうぜんみずのごとし)】

[黒猫の催促に気が付き･･･]

ああ、済みません。
お待たせしました。どうぞ召し上がれ。

お名前は････リロ君と仰るので？宜しく。

[リロの前足を持ち上げ肉球ムニムニ････（笑）]

［..は、お風呂の中であちこちお湯がしみるのを我慢しつつ温まっている。暫くして、身体の震えが止まると…］

♪草津〜よい〜とこ〜、いち〜ど〜はぁっ、おい〜でぇ〜♪

［頭にタオルをのせ、調子っぱずれで歌を歌っている］

[酒の封をあけながら]

村に来て3年というところだ

＞フレディ
[唇の端をわずかに上げ]

上善、か。
俺の故郷ではよく飲まれていた酒だ。
一杯いただこう。

村に来て3年・・・か。
それまでは今と同じように、別の村で店を開いていたのか？

［すっかり温まると風呂から上がり、腰パスタオルで怪我の様子を診察。渋い顔をしながら、謎の膏薬をぬり、ガーゼを当て、乾いた服を着てホールに戻る］

良いお湯でした……。

マスター、ビールはありますか？

［上機嫌で皿にかぶりつきながら］

>>182
『うむ、オレ様の名前はリロ君だ』

［よろしく、とでも言うように尻尾を一振り］

[マンジローに頷くと]

あぁ、雇われのマスターをしばらくやっていたんだ
修行の身ってやつだな

[ヴィンセントに頷くと]

ブラックベルベットだ　クロビールだけも置いておく

＞フレディ
[とくとくとく・・・と酒を注いでもらいつつ]
・・・酒の世界にも修行があるのか。
大変そうだな・・・

[杯をひと舐め]
ん、なつかしい味がする。

＞ヴィンセント
結局こちらで入りなおしたのか。

この村の医者は惚れ薬を配ったり空から降ってきたり服のまま風呂に入ったり、となかなかご多忙のようだな。

[ぎろりとにらみつけたまま「にたぁ・・・」と口をゆがめた。どうやら笑っているようだ]

>>187
[リロと話して思い出し笑い･･･]

私が若い頃弟と一緒に昇った塔のてっぺんに、やはり喋る猫の仙人がおりましてね。
中々話のわかる楽しい方でした。

リロ君と話すと思い出しますねぇ････

[マンジローの反応を確認しつつ]

日本酒は、奥が深い。生半可な知識では対応しきれない

>>192
リロ君の一族以外にもしゃべる猫がいるんですね。
……リロ君の親戚か何かかなぁ。

『仙人の親戚がいるとは聞いてないけどな』

［フレディから両方を受け取り］

ありがとう。

［黒ビールのみを一気に飲み干し、口からグラスを離すと同時に満面の笑みで］

やはり風呂上がりは、ビールですね。

＞卍>>191
さすがにあのままでは、いくら私でも風邪を引いてしまいますから…（微笑）

多忙……いえいえ……ここでの私の仕事はもう大部分済みましたから。医術や薬に関して、何かあればいつでもご相談下さい。
それ以外の部分では、全くとんちんかんな私ですが、専門分野だけはそこらの医者には負けませんよ。

［卍の表情など気にせず、微笑みながらブラックベルベットを飲んでいる］

>>194
まあ、世界は広いって事ですね。

ああ、皆さんも大根の提供者からお許しが出ましたので召し上がってください。
【ふろふき大根】

［リロ君をチラリと見て、ポケットの中から「またたび」を出す］

リロ君は……これは好きかな？山に木があったんだが…。

[フレディに頷きつつ]
・・・ん。
自分の国の酒を「深い」といってもらえるほど嬉しいことはない＠ﾆｯﾀﾘ

折角ここに詳しい者がいるのだ、是非たくさん飲ませてくれ。
賃金は・・・そうだな、なんとか工面するから。

[ヒューバートの問いに【グレンモーレンジ　シェリーウッド・フィニッシュ】のボトルを掲げてからグラスに注ぎ]

どうぞ

＞医者
[表情を硬く戻して会釈]
・・・ん、どこか体を悪くすることがあったらお願いしよう。よろしく頼む。

＞美術商
・・・何かほかに切っておくものはないか。仕事が済むまでは俺も一文無しだ。・・・ただ飯食いは安藤万次郎の名が廃る・・・

［ヴィンセントがポケットから出したものに落ち着きなくうろうろし始め］

『う、うむ、大好きだ。遠慮なくオレ様にくれるといいぞ』

[マンジローに軽く手を上げると]

あぁ、御代はいらない。食材などは届けられているんだよ。　俺が持ってきたもの以外は無難なものしかないが、好きに飲んでくれ