人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : 1日目 (2)
異国人 マンジロー
[フレディに頷きつつ]
・・・ん。
自分の国の酒を「深い」といってもらえるほど嬉しいことはない@ニッタリ

折角ここに詳しい者がいるのだ、是非たくさん飲ませてくれ。
賃金は・・・そうだな、なんとか工面するから。
(198)2006/01/09 20:53:34
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートの問いに【グレンモーレンジ シェリーウッド・フィニッシュ】のボトルを掲げてからグラスに注ぎ]

どうぞ
(199)2006/01/09 20:56:49
異国人 マンジロー
>医者
[表情を硬く戻して会釈]
・・・ん、どこか体を悪くすることがあったらお願いしよう。よろしく頼む。

>美術商
・・・何かほかに切っておくものはないか。仕事が済むまでは俺も一文無しだ。・・・ただ飯食いは安藤万次郎の名が廃る・・・
(200)2006/01/09 20:57:30
文学少女 セシリアは、いただきます、とふろふき大根を食べ始めた。
2006/01/09 20:57:36
文学少女 セシリア
[ヴィンセントがポケットから出したものに落ち着きなくうろうろし始め]

『う、うむ、大好きだ。遠慮なくオレ様にくれるといいぞ』
(201)2006/01/09 20:58:01
酒場の主人 フレディ
[マンジローに軽く手を上げると]

あぁ、御代はいらない。食材などは届けられているんだよ。 俺が持ってきたもの以外は無難なものしかないが、好きに飲んでくれ
(202)2006/01/09 20:59:41
異国人 マンジローは、フレディの言葉に嬉しそうに「ニッタァ・・・」と*笑っている*
2006/01/09 21:05:08
美術商 ヒューバート
>>200
切っておくものですか?
生憎明日の仕込みは全て終わらせてしまった後でして・・・
申し訳ありませんね。

ふぅむ・・・・・あなたの刀は食材を切る為の刃物では無さそうです。しかし気を遣うというのであれば、後ほど皿洗いなど手伝って頂けると助かります。
(203)2006/01/09 21:05:47
美術商 ヒューバート
>>199
フレディ、ありがとう。
こうやって飲みたい酒がすっと出てくるなど幸せですねぇ。

[嬉しそうに目を細めグラスを軽く上げてフレディに感謝の仕草]
(204)2006/01/09 21:08:37
医師 ヴィンセント
[リロ君の反応に無邪気な笑顔を見せ、口元にまたたびを差し出す]

では、遠慮なく……… どうぞ。

[卍の表情が変わったことに気づき、微笑んで]
私に用がない方が幸せなのですから、私のことなどお気になさらず。

[フレディに向き直り、空いたグラスを返しつつ]

マスター、ごちそうさま。
手を煩わすのは恐縮なので、ウォッカ瓶ごとでいただけますか?
アイスクーラーにアイス山盛りと…ロックグラス1つ。
(205)2006/01/09 21:10:25
文学少女 セシリアは、またたびくわえて戻ってきたリロを抱き上げるとソファへ。
2006/01/09 21:13:49
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセントに「スコルピオ」と氷、グラスを手渡した
2006/01/09 21:15:14
学生 ラッセルは、箸を置いた。「ごちそうさま、美味しかった〜」
2006/01/09 21:24:09
学生 ラッセル
[ご飯を食べ終わってきょろきょろと辺りを見回した後、小さく溜息を吐く]

…。
明日は…リセットされるの、かな…。
(206)2006/01/09 21:26:43
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディに礼を言って受け取ると奥のテーブルで飲み始め…
2006/01/09 21:28:22
学生 ラッセルは、リロくんを見つけて嬉しそうに近寄って頭を撫でた。
2006/01/09 21:32:03
美術商 ヒューバート
>>206
[ラッセルの不安げな顔に気が付き・・・立ち上がって横に座り頭を撫でる]

浮かない顔をしてどうしました。
明日の心配ですか?
(207)2006/01/09 21:32:06
学生 ラッセル
[側にきたヒューバートを見上げて少し複雑そうな笑みを浮かべ]
>>207
…うん。
メモの通りなら…明日の朝には僕はまた4年前に戻されてるはずだから…。
(208)2006/01/09 21:33:28
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルを慰めるようにその手を肉球でもふもふ。
2006/01/09 21:35:08
異国人 マンジロー
[ちびちびと上善をいただいている]
>ヒューバート
ふむ、ならば皿洗いくらいは俺が引き受けよう。

>ラッセル
・・・?
面妖な病を抱えているのか。難儀なことだ。

毎日が新しい世界・・・というのも、楽しんでばかりではいられなそうだ。当人の身になっては。

・・・こちらがいかに酒で失態を犯しても、忘れてくれるというのはある意味ありがたいのだがな・・・

[ラッセルにむけてニッタリと顔をゆがめた]
(209)2006/01/09 21:38:02
学生 ラッセル
[バラバラと何枚もの写真を広げ]

・・・。

今夜中に、写真の整理しないと…。
村の中の写真も、さっき沢山撮ってきたし…。
ちゃんと覚書いれておかないと明日にはただの紙くずになっちゃうや…。
(210)2006/01/09 21:38:06
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに「ありがと、大丈夫だよ?」と微笑んだ。
2006/01/09 21:38:11
美術商 ヒューバート
>>208
どうしたものでしょうねぇ。
いきなり4年前に戻された経験と言うものがない私が√に何を言っても慰めにもなりませんが・・・・

48時間ごとに生まれ変わった新しい√がいる。
考えようによっては一生人生に飽きずに済むとは考えられませんか?
(211)2006/01/09 21:39:01
学生 ラッセル
>>209 マンジロー
あはは、そうだね…忘れてほしい記憶なんかは、
本当に僕には残らないみたいだから…。

両親が死んだっていうことも…
僕のなかでは一昨日まで両親は生きてて…
昨日、4年前に死んだっていう日記で見て…実感なんて湧かなくて…

…それって、いいことなのかな…
(212)2006/01/09 21:40:58
美術商 ヒューバート
>>209
マンジ殿。ではお願いしましょうか。
いや、助かりますよ。仕事柄立ちっぱなしなのでたまに腰が痛みましてね。

コソ・・・・(なんでも近くに腰痛に良い温泉があるとか?知っていたら教えて頂けると・・・・にこにこ)
(213)2006/01/09 21:44:58
学生 ラッセル
>>211 ヒュー
…でも僕…本当は、もう16歳なんだよね…?
なのに僕の中ではやっぱり自分は12歳なの。
今は…4年の誤差だからいいけど、40歳とか50歳になっても中身が12歳のままだったら…気持ち悪い、よね?

自分のことも気になるけど…人にどう思われるかのほうが、僕は怖いのかも…。
(214)2006/01/09 21:44:58
学生 ラッセルは、話をしながら、少しずつ手元の写真を整理し始めた。
2006/01/09 21:46:48
異国人 マンジロー
[酒にやや頬を上気させつつ]
>ラッセル
忘れたい過去の記憶も、まるで最近の出来事・・・か。

・・・だが、どんなにつらい記憶でも、お前が両親の存在を忘れることはあるまい。

両親の名さえ知らぬ俺にとっては、お前の不幸も羨ましいくらいだ。そう考える男もいるのだと、知れば少しは楽になるのではないだろうか。

まぁ、俺のこんな話も忘れてしまうのだろうがな。

[杯を乾し]
そのときは何度でも話してやるまで。
(215)2006/01/09 21:46:50
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートひたすら『寒い』と呟きながら何かを抱えて戻って来た。
2006/01/09 21:48:09
流れ者 ギルバート
>ヒューバート
(中:すまん、アクションミスだ!気にしないでくれ)
(216)2006/01/09 21:50:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「おかえりなさい」と、無邪気な笑みを向けた。
2006/01/09 21:51:33
学生 ラッセル
[マンジローに向かって少し困ったような笑みを浮かべたあと、今度はにこりと笑い]
>>215
んっと、じゃあ今日マンジローさんから聞いたお話は、ちゃんと日記に書いておくね。
そうしたら何度も同じ話しないですむもんね。
(217)2006/01/09 21:53:48
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに、おかえりなさい、とお辞儀。
2006/01/09 21:54:11
異国人 マンジローは、学生 ラッセル、慣れたもんだな。頑張れよ@にったり
2006/01/09 21:56:13
美術商 ヒューバート
>>214
でも、今の√に違和感はありませんよ?
それどころかその辺の16歳より余程しっかりしている。
良いですか?
人間が生きて行く上で大事なのは知識より感覚です。
例えば・・・・身体が大きくなったのと同時に上着が大きくなってきてもそれほど違和感を感じず着ているでしょう?
昨日より留めるボタンが多くなってもきちんとボタンを留めることが出来る。
そして、そんな√を理解して側にいてくれる人がいれば文句なしです。
[安心させるようにニッコリと微笑んだ]
(218)2006/01/09 21:57:08
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバート思わず抱きしめて暖めてあげてしまうところでしたよ。(笑)
2006/01/09 21:57:44
異国人 マンジロー
[酒を飲み干し]
>ヒューバート
ん、腰が痛いのか・・・?

あぁ、ならばいい湯を見つけたので教えてやろう。
猿もくるし、頭上から人間が落ちてくる不思議な温泉だが。

[懐から取り出した紙に、さらさらと秘湯の位置を示す地図を書き、ヒューバートに手渡した]
(219)2006/01/09 21:58:21
異国人 マンジローは、新たに酒を注ぎ足し、*ゆったりと飲んでいる*
2006/01/09 21:59:36
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに、暖まって夕食を召し上がってください。
2006/01/09 21:59:45
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローの地図を見て「有りがたい。で、人が落ちてくる??」
2006/01/09 22:01:34
学生 ラッセル
[くすくすと笑いながら小首を傾げ]
>>218
ヒューバートさんは、時々難しい話をするね?
理解…理解してくれる人なんて、いるのかなぁ?
だって…誰だってきっと嫌になるよ、こんなの…。
二日経ったら忘れられるなんて…。
(220)2006/01/09 22:03:17
流れ者 ギルバート
>ラッセル・セシィ
ただいま、ラッセル。セシィにもただいまだ。
二人とも風邪引いてないかー?

[抱えた包みがもそもそ動いている]

>ヒューバート
…笑顔の鉄拳がお返しとしてついてくるんだけど、それでもよければ。
(221)2006/01/09 22:07:41
酒場の主人 フレディ
[ラッセルに言うともなしに]

香りの記憶というのは、普通の記憶と違って無くならないらしい。残っていても役には立たないかもしれないが、すべて振り出しに戻る事からは脱却できる
恋人が出来たら、試すといい
(222)2006/01/09 22:09:00
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートサンキュ、美味しく戴く。
2006/01/09 22:09:01
学生 ラッセル
[大丈夫だよ〜、とギルに笑んだ後、彼が抱えている何やら蠢くものに興味を示して]
>>221
…ね、これなに?なに?
(223)2006/01/09 22:10:09
文学少女 セシリア
[もそもそと動く包みに興味を抱いたのか、膝の上から飛び降りたリロがじゃれるようにギルバートの足元にまとわりついている]
(224)2006/01/09 22:11:49
流れ者 ギルバート
>>223
ああ、これか?拾ってきたんだ。

[もそもそ動いている包みをそっとひらき。中から白い子猫が顔を出し、なぁ、と泣いた]
(225)2006/01/09 22:13:54
学生 ラッセル
[香りの記憶、という言葉に驚いたように目をぱちくりさせ]
>>222
そうなんだ!
知らなかったよ、試しに今日やってみようかな?

[と、楽しそうに笑った]
(226)2006/01/09 22:14:28
美術商 ヒューバート
>>220
何を言います。
48時間ごとに新しい√に恋することが出来るじゃないですか。
こんな新鮮な恋人はそうそう見つかりませんよ?(微笑

>>221
それはご免被っておきます。
まあ、私とて簡単にやられはしませんがね?仮にもタオ・パイパイの兄ですよ?
[鶴拳の構えをとり・・・・ニヤリ]
(227)2006/01/09 22:14:54
学生 ラッセル
>>225
猫!猫だー!!!!
うわぁ、真っ白だねぇ、リロくんと丁度対になるみたい!
可愛い、これギルバートが飼うの?
(228)2006/01/09 22:15:29
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに、>>225 二匹揃うとオセロですねぇ。
2006/01/09 22:17:14
村長の娘 シャーロットは、軽く雪をはらいながら、頬を少し赤くし寒そうに集会所の中へ。
2006/01/09 22:17:22
文学少女 セシリア
>>225
うわぁ……かわいい……真っ白。

[手を伸ばして子猫の鼻先をくすぐる]
(229)2006/01/09 22:18:05
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、おかえりー、と微笑んだ。
2006/01/09 22:18:17
吟遊詩人 コーネリアス
[...は昨日と同じ丘の上に立つ。ただ、泥だらけの格好をしている。
 小さく歌を歌っている。集会場には、聞こえない。

 歌い終わると、ふと空を見上げる。星が瞬いている。
 暫くじっと見詰めていたが、やがてゆるりと足を動かした。]
(230)2006/01/09 22:18:31
異国人 マンジロー
[酒を舐めながら集会所の様子を遠まきに眺めている]
・・・ふむ。こういう雰囲気もたまには悪くあるまい。

>ヒューバート
詳しいことはそこの医者に聞け。
それから、お前、腰にこれを貼ってはどうだ。
俺の故郷に伝わるものだ。

つ【湿布】
(231)2006/01/09 22:19:49
学生 ラッセル
>>227
こ、恋人って…

[面食らったように少し頬を紅くする]
(232)2006/01/09 22:19:54
異国人 マンジローは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/01/09 22:20:00
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「おかえりなさい〜」
2006/01/09 22:20:04
流れ者 ギルバート
>>226
[白い子猫を包みから抱き上げて]

猫の扱いは、セシィのほうが上手だろうし。

>>227
あー、はいはい。今はそれどころじゃないから。

[あっさりスルー]
(233)2006/01/09 22:21:19
酒場の主人 フレディは、学生 ラッセルの頭をくしゃっと撫で「恋人の匂いを記憶するんだ特別な記憶だ」
2006/01/09 22:21:54
学生 ラッセルは、酒場の主人 フレディに撫でられつつも俯き、「恋人…いつか僕にもできるのかな…?」
2006/01/09 22:23:34
流れ者 ギルバート
>>228
ああ、俺一人がって訳じゃねぇけど…今日帰ってくる途中でちょっと構ったらあとついてくるから、連れてきた。

>>229
連れて来る間もあんまり泣かなかったから、それほど迷惑にはならないと思うんだけど…。
(234)2006/01/09 22:23:53
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/09 22:24:14
村長の娘 シャーロット
[ファー付きの白いコートをふわりと脱ぎ壁にかけると、
 肩にショールを巻き集会所の面々に微笑んで会釈。
 合わせて肩の鴉が少し翼を羽ばたかせる]

こんばんは、みんな。
いつの間にかまた雪が降ってたみたい…少しだけどね。


セシィ、ただいま♪ 昨日の夜はごめんね、ありがと。
…セシィもちょっと喉痛そうだし、良かったら、食べて。

[言って『特濃ミルク×%』とかかれた飴を差し出しというか押し付け。]
(235)2006/01/09 22:24:16
異国人 マンジロー
[シャーロットとコーネリアスに軽く杯を掲げ]
・・・先にいただいている。
お前たちもいただくといい、酒も料理も美味いぞ。
(236)2006/01/09 22:24:18
学生 ラッセル
>>233
じゃ、その猫はセシリアにあげるの?
(237)2006/01/09 22:24:19
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートをハリセンで殴った。オセロってアンタ。
2006/01/09 22:24:46
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの白猫を見て…オセロと言うより、やはりここはパンダ…(略
2006/01/09 22:27:10
流れ者 ギルバート
>>237
いや、セシィに餌とか色々教えてもらいながら…と思ってさ。
……ラッセル、こいつに名前つけるか?

[指先で子猫の喉を軽くなでながら]
(238)2006/01/09 22:27:27
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルにも微笑み「ただいま♪」と手をふり。
2006/01/09 22:27:53
文学少女 セシリア
[飴を受け取り小さく微笑むと]

>>235
うぅん、気にしないで。それより大丈夫?
かなり呆然としてたけど……

[大人の世界だったなぁと思い出しつつ]

>>234
大人しい子だね。リロ君もいるから、大丈夫じゃないかな。

『……子守はセシリア一人で十分だぞ、オレ様』
(239)2006/01/09 22:28:00
美術商 ヒューバート
>>231
おお、これは、湿布・・・ですか?有りがたいですね。
飴もありがとうございます。

で、これはどのように??
[腰に手が回らず上手く貼れないらしい・・・・]
(240)2006/01/09 22:28:12
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの一言に思わず溜息をついた。
2006/01/09 22:28:45
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットとコーネにお帰りなさい。夕食を召し上がってくださいね。
2006/01/09 22:30:19
吟遊詩人 コーネリアス
[...は今日は躊躇わず集会場の扉を開けた。
 でも、一度はノックをしてからだった。]

ええと、どうも、ただいま戻りました。

[マンジローの挨拶に小さく会釈をする。
 その後に両腕を軽く広げて苦笑。]
>>236
でも、私この通り泥だらけなので…。先にお湯を頂こうかなと。
(241)2006/01/09 22:30:27
異国人 マンジロー
[ヒューバートををため息まじりに手招きし、己の前に後ろ向きに立たせると]

・・・少し「ひやり」とする。
我慢しろよ・・・

[むんず、とシャツをひっぱり上げ、あらわになった腰に【ビタァァァン!】と湿布を貼り付けた]
(242)2006/01/09 22:30:42
文学少女 セシリアは、子猫に興味深そうに鼻を寄せているリロを抱き上げた。@離席
2006/01/09 22:31:23
流れ者 ギルバート
>>239
んー…とりあえず、カイロ代わりに連れてきちゃったんだけどさ。

[リロの言葉に思わず噴出し]
(243)2006/01/09 22:32:04
村長の娘 シャーロット
[示された料理に嬉しそうに微笑み]
>>236
本当、美味しそうね。あたしも食べていいのかな?

……おまえ…たち?

[ふと、自分が入ってきた後ろを振り向くと、そこに居たコーネリアスに]
あら。気付かなかったわ…こんばんは、謡い手さん。
(244)2006/01/09 22:32:12
美術商 ヒューバート
>ギルバート
何故同じようなことを言って私だけハリセンなんでしょうか?
先ほどの態度と言い激しい憤りを感じますよ。(プンプン
(245)2006/01/09 22:32:33
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバート料理人さん、ありがと!でもどれから食べたらいいのか迷うなあ
2006/01/09 22:33:27
学生 ラッセル
>>238
ほんと!?僕が名前つけていいの!?
でもなににしよう…うーんうーん、今考えるね!

[と、帰ってきたコーネリアスに気付き]

おかえりなさい、コーネリアス…って、どうしたの!?
(246)2006/01/09 22:34:21
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロット・・・ふろふき大根、がうまいぞ(ボソリ
2006/01/09 22:34:21
酒場の主人 フレディ
[シャーロットとセシリアが揃ったのを確認するとカシスとソーダをステアし「カシスソーダ」を作った]

セシリア  先ほどの注文の品だ
二人で飲むといい
(247)2006/01/09 22:34:38
流れ者 ギルバート
>>245
ん?ほら、俺セイギノミカタですから。

[子猫の手をひょこひょことヒューに向かって振って]
(248)2006/01/09 22:36:09
異国人 マンジロー
[コーネリアスの様子をちらりと見て]
・・・汚れているだけか?
それなら、この建物にも風呂があるらしいからそれを使うといい。
怪我をしたなら、医者にかかるんだな。

・・・それにしても派手な汚れだ。お前には似合わんな。
(249)2006/01/09 22:36:52
美術商 ヒューバート
>>242
 Σ
あいやーーーーーーーーーーーーーーっ!!


な、何と言うことを・・・・これで私が明日立ち上がれなくなったらマンジ殿に解放して頂きますよ?
・・・・・・・あいたた・・・・・
(250)2006/01/09 22:37:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>244
こんばんは、お嬢さん。
[相手の様子にくすと微笑んだ後、
 そのまま広間を通り過ぎながら皆に小さく会釈。
 そしてラッセルの言葉に、にこりと笑った。]
>>246
ああ、ちょっと転んでしまいましてね。
駄目ですねえ、私って。

それでは、また後程。

[小さく手を振って一度部屋に戻り荷物を取り、浴室へ。]
(251)2006/01/09 22:37:39
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに礼を言い、似合わないと言う言葉に「そうですか?」と苦笑した
2006/01/09 22:39:00
流れ者 ギルバート
>>246
ああ、いいぜ。好きな名前付けろよ。

[ラッセルが迷っているのを微笑みと共に眺め。コーネリアスが戻ってきたのに気がつけばひらりと手を上げ]
(252)2006/01/09 22:39:47
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの後姿を心配そうに見送った。
2006/01/09 22:39:58
村長の娘 シャーロット
[受け取り微笑んだ様子に嬉しそうにしながら、続けて言われた言葉にふと何かを思い出し耐えるような表情で]

>>239
ん……大丈夫よ、ちょっとびっくりしただけ。
ほんとにごめんね、見苦しいとこ見せちゃった。

[言うと、誤魔化すように視線を反らせ]

>>247
…わ、有難う、マスター。綺麗な紅色ね……
ふふ、大好きな色だわ。それにとても美味しそう。


そういえば昨日、今度二人で飲もうって言ったっけ。
セシィ、……飲も♪
[自分のグラスを受け取り、軽く掲げ]
(253)2006/01/09 22:39:59
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「風呂拭き大根?随分働き者な大根なのね」と首傾げ
2006/01/09 22:41:27
異国人 マンジロー
>ヒューバート
・・・変な声をあげるな、女子たちが驚くだろう。

・・・解放?はて、なんのことやら。
生の苦しみから解放して欲しい、というなら、いつでも請け負ってやるが?

[鯉口からちらりと刃を覗かせ]

・・・冗談だ。本気にするな。
どうせ俺の冗談が通じるとは思ってない。

[ちびちびと杯を傾けている@温存静観]
(254)2006/01/09 22:43:30
学生 ラッセルは、一生懸命名前を考えている。
2006/01/09 22:43:50
美術商 ヒューバート
[...は床に這い蹲りながら・・・・orz]

>>248
○技の見方ですか?(ゲラゲラ
まあ、良いでしょう。明日温泉に行って回復したら覚えていろです。
(255)2006/01/09 22:44:06
異国人 マンジローは、.o0(俺よりラッセルに飴をくれてやってくれ)
2006/01/09 22:44:34
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットを痙攣しながらにらめつけた@ウケているらしい
2006/01/09 22:45:46
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートの雄叫びに驚きつつも、「…○技?」と不思議そうに…
2006/01/09 22:45:56
酒場の主人 フレディ
[マンジローの前に一升瓶をドンと置くと]

今度はこれをやってくれ

【雪中梅】
(256)2006/01/09 22:46:37
酒場の主人 フレディは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/01/09 22:46:42
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/09 22:47:13
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/09 22:47:38
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルにぽけっとから飴玉一つ取り出して差し出した。
2006/01/09 22:48:09
異国人 マンジローは、酒場の主人 フレディから雪中梅をいただきつつ、頭を垂れた。「感謝する」
2006/01/09 22:48:33
村長の娘 シャーロット
[...は、マンジローに睨まれびくりと]

……え、あの、あたし何か失礼なこと言っちゃったかな…
ご、ごめんなさいっ。

[痙攣する程怒らせてしまうなんて、何て事を言ってしまったのだろう…と思いつつ、何がいけなかったのかやはり判らず戸惑い]
(257)2006/01/09 22:48:51
学生 ラッセル
[一生懸命名前を考えているところに飴玉を二つ差し出され、驚いたように顔を上げて]

ってうわ、コーネリアス、ギル、ありがとうなの!
(258)2006/01/09 22:50:43
異国人 マンジロー
[フレディからいただいた雪中梅を舐めながら]
>シャーロット
・・・気にするな。
俺はよく、喜怒哀楽と表情が一致しないと言われている。決して気分を害したわけではないのだ。

ちなみに、ふろふき大根とは、精勤者の大根という意味ではなく・・・、このようなもののことを言う。

[シャーロットの前にふろふき大根の皿をつつつ・・・と移動させた]

美味いぞ。
(259)2006/01/09 22:52:09
流れ者 ギルバート
>>258
はいはい、どーいたしまして。
んで?何かいい名前は決まったか?

[飴を受け取る少年に瞳を笑ませながら尋ね]
(260)2006/01/09 22:54:30
吟遊詩人 コーネリアス
[...は浴室から出て一度部屋に戻ってからまた広間に現れた。
 長い髪は頭の上でまとめている。
 喉が痛そうなラッセルを見て、一つ綺麗な色をした飴玉を手渡す。
 お礼を言う相手にそっと微笑み返した。]
(261)2006/01/09 22:54:35
美術商 ヒューバート
[ううんと唸って立ち上がり・・・やっとカウンターに座った。]

フレディ、おかわりというか・・・・ボトルごと頂けないか?
痛み止め替わりに・・・っ・・・つうっ!
(262)2006/01/09 22:55:02
学生 ラッセル
[決まったかと問われ、あはは、と困ったように笑って]
>>258
えーっと、白だからビアンコ…っていうのは、あまりに単純?
(263)2006/01/09 22:55:47
学生 ラッセル
[コーネリアスの髪型を見て、]
>>261
わー、可愛い、コーネリアスその髪可愛いー、
何だか色々いじりたくなるねっ!?
(264)2006/01/09 22:57:33
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに、詰まらない冗談なら私の方が得意なようです。(苦笑
2006/01/09 22:58:03
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートに頷くと【グレンモーレンジ シェリーウッド・フィニッシュ】のボトルを手渡し]

ヴィンセントに痛み止めでも出してもらったらどうだ?
(265)2006/01/09 22:58:14
流れ者 ギルバート
>>263
お前がそれでいいと思うなら、そうすればいい。
あ、いっておくけどこいつ、女の子らしいぞ?

[ちゃっかり包んだマフラーの中で眠っている子猫に視線を下ろし]
(266)2006/01/09 22:58:46
異国人 マンジロー
[雪中梅の一升瓶を抱えるようにしつつ]

・・・そういえばフレディ。
俺に日本酒という故郷の酒があるように、お前の故郷の酒とは何なのだ?

少し興味がある。
(267)2006/01/09 23:01:37
村長の娘 シャーロット
>>259マンジロー
気分を害したわけではない…?
えと、なら、良かった!…のかな?でもそしたらあの痙攣は不思議だわ。見たところ健康そうだけど、何か悪い病気じゃないと良いわね…
[本気で心配そうにしながら]

[差し出された皿を見て、意外に普通の大根だった事に驚きつつ]
勤労大根じゃない、普通の大根って事かな。
…あ、ありがとう! じゃあ…いただきます♪

[言ってひとくち口に運ぶと…やおら嬉しそうに顔を綻ばせる]
(268)2006/01/09 23:01:51
学生 ラッセル
>>266
えー、ならもうちょっと女の子らしい名前のほうがいいのかなぁ…。

…うん、決めた、ミルク。ミルクにする。
白だし、女の子だし。
可愛い名前のほうがいいよね?

[すぴすぴ眠っている子猫の頬を少し突付いてギルに向かってにこりと笑む]
(269)2006/01/09 23:02:15
吟遊詩人 コーネリアス
[食事を貰おうと思い、並べられた料理を見る。
 そして複雑そうな表情を浮かべた。]

…ええと、これ、いくらでしょうか。
あんまりお金ないんでこんな豪華な食事出されても…その。

>>264
[自分の髪に騒ぐラッセルにくすと笑う。]
有難う御座います。可愛いなんて言葉は似合いませんけどね。
そうですか?いじりたいならいくらでもどうぞ?

ああ、でも、今は半乾きなので弄りにくいと思いますけど。
(270)2006/01/09 23:02:42
村長の娘 シャーロット
[...は、コーネリアスの髪型を見て少し胸をときめかせつつ]

あらためてお帰りなさい、謡い手さん。
ふふ、綺麗になったね♪
転んだって言ってたけど、大丈夫?
(271)2006/01/09 23:03:11
美術商 ヒューバート
>>265
ああ、済まない。
薬ねぇ・・・・良く判りませんが私は医者殿には嫌われているようですよ?
朝食も食べてくれず夕食も手すら付けて頂けず・・・・
私は料理人として非常に傷ついています。
(272)2006/01/09 23:05:05
学生 ラッセル
>>270
リボンとか結んだらきっと可愛いよ?
コーネリアスは綺麗な髪だし、顔も整ってるし。

ご飯食べ終わったらいじらせてもらおうかな…って思ったけど、
[そこで言葉を止めて時計を見上げ]
もうこんな時間なんだね…
僕、今日は早く部屋に戻らないと…
(273)2006/01/09 23:06:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>271
[少し困ったように笑う。]
ええ。でもあの泥だらけの服は後で改めて洗わないといけませんけどね。

ご心配、有難う御座います。大丈夫ですよ。
泥の上に倒れただけなので怪我などはないみたいですから。
(274)2006/01/09 23:06:51
美術商 ヒューバート
>>270
コーネ殿。お気になさらずに。
食材の費用はアーヴァイン殿から預かっております。
それよりも箸も付けて頂けず残される方がよっぽどプライドが傷つきます。
(275)2006/01/09 23:08:52
流れ者 ギルバート
>>269
ミルク…白いし、いいかもな。
お前がそれでいいなら、そう呼んでやれ。
…ああ、そうだ。こいつの写真はいいのか?

[子猫を眺めて笑む相手に尋ねて]
(276)2006/01/09 23:10:22
酒場の主人 フレディ
[マンジローの問いに複雑な表情を浮かべると]

ドイツビールってやつだ
流れてるから、故郷の味ってやつには程遠いがね
(277)2006/01/09 23:10:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>273
[くすと笑って。]
リボンですか。何色が良いでしょうか?

容姿を褒めてくださって有難う御座います。
でも、貴方の方こそ整っていますけどね。
[また小さく笑いそっとラッセルの頬を指先で小さく撫で。]

おや、そうなんですか。
それでしたら、また明日ですね。
(278)2006/01/09 23:10:59
異国人 マンジロー
>シャーロット
・・・俺が笑っても、周囲はそうとは受け止めん。どうもうまく表現できないらしくてな。
・・・昔から言われていたことだ、俺自身気にしていないからお前も気にしてくれるな。こういう男なのだ。

[空いたふろふき大根の皿を下げつつ]
美味かったか?
ならばそこの男に伝えるといい。

[ヒューバートを指で示し]

俺は材料を切っただけだ・・・

[カウンターの裏側に回り、炊事場で洗い物を始めた]
(279)2006/01/09 23:12:00
村長の娘 シャーロット
>>274コーネリアス

ふふ、大変そうね。お洗濯、頑張って♪
お湯で洗えば気持ちよくて楽しいかも。

泥、地面より痛くはなさそうだけど冷たそうだわ…
風邪とかひかないように気をつけてね。

@静観
(280)2006/01/09 23:12:35
学生 ラッセル
>>276
ん、もちろん撮っておくよ。
リロくんもちゃんと別に写真残したし。

[言いながらカメラを取り出し、子猫の写真を撮る。その裏に【ギルバートが拾ってきた子猫】【名前はミルク】と、今日の日付と共に書き入れた]
(281)2006/01/09 23:12:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>275
そうなんですか?
それは有難いですがなぜこんなに良い待遇が受けれるのか…少し不安ですね。

でも、そう仰っていただけるなら、有難く頂こうと思います。
[そう言うと嬉しそうに微笑み、小さく礼。
 その後、いくつかの料理を自分の皿に取り分ける。
 それを口に運び、また笑顔。]

有難う御座います。
(282)2006/01/09 23:13:29
異国人 マンジロー
。〇(ラッセルのメモは、我々も見ていいのだろうか@メモで)

[たすきで袖をまとめ、カウンターで洗い物をこなしつつ]
>フレディ
・・・ドイツビィルか。
それはうまいのかな。一度飲んでみたいものだ・・・。

[がちゃがちゃがちゃがちゃ]
(283)2006/01/09 23:16:30
学生 ラッセル
>>278
薄い青…水色、とかかなぁ?
きっとコーネの髪に似合うと思うよ?

[指先で頬を撫でられ、くすぐったそうに笑い声を漏らし]

…僕が?僕は…コーネに比べたら全然だよ。

[その後少し困ったような笑みを浮かべて]

…ごめんね。
明日の朝にはリセットされるはずだから…今晩は、色々やらなくちゃいけないことがあって…。
(284)2006/01/09 23:18:16
学生 ラッセルは、異国人 マンジロー。oO(構わないよ〜@メモの話)
2006/01/09 23:19:13
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット「ふふ、色々有難う御座います。後で残り湯でも貰う事にします」
2006/01/09 23:19:26
流れ者 ギルバート
>>281
[コーネリアスとの会話を耳に挟めば何ともいえないような複雑そうな表情をほんの少しだけしたあと、すぐにいつもの表情に戻して]

ああ、ちゃんと可愛く撮ってやれよ?女の子なんだから。
(285)2006/01/09 23:19:50
異国人 マンジローは、学生 ラッセル「・・・そうか、楽しみにしている@ニッタリ…」
2006/01/09 23:20:22
村長の娘 シャーロット
>>279マンジロー

そうね、笑うのって結構難しいのよね…
あたしも、笑ってるのに怒られることあるのよね。
ん、わかったわ。じゃああたしは、あなたが笑ってるのをちゃんと判るようになれる様がんばろうっと♪

[示された先を向き、ヒューバートに微笑み]

凄く美味しかった、いつも本当にありがとうね。
異人さんも、ありがと。

[空になった食器を重ね、『手伝うわ』と言うと洗い物をしているマンジローの横で*手伝いを始めた*]
(286)2006/01/09 23:20:24
美術商 ヒューバート
>>282
うんうん・・・良いですねぇ。
美味しいものを食べたときのあの笑顔!
コレこそが料理人の喜びぃ〜〜〜〜〜〜〜!!
(287)2006/01/09 23:21:05
学生 ラッセル
[子猫と無邪気に戯れながらギルに撮った写真をほらと突き付け]
>>285
どう?
結構可愛く撮れてるでしょ?

[子猫を抱き上げて、嬉しそうに]

きっとそのうち求婚者が後を絶たなくなるね、この子は。美人さんだもん。
(288)2006/01/09 23:22:44
医師 ヴィンセントは、ウォッカ1瓶空けて、その場でスーピースーピー@強制退席orz
2006/01/09 23:23:49
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/09 23:24:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>284
薄い青ですか…。
[小さく何かを思案した後、相手の笑い声にまたくすと笑む。]
そんな事はないと思うのですけどね。

[困ったような表情をした相手をそっと撫で。]
お手伝い出来る事なら、するんですけど。
(289)2006/01/09 23:25:11
流れ者 ギルバート
>>288
[見せられた子猫の写真に軽く目を見張り]

お。よく撮れてるなー。
お前、写真家とかのが向いてるんじゃないか?
正義の味方よりもさ。

[そう行って、ミルクを抱いていないほうの手でラッセルの髪をくしゃりとなで]
(290)2006/01/09 23:25:45
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「さっきの飴のお礼。喉が痛そうだから…」と笑んだ。
2006/01/09 23:25:47
酒場の主人 フレディ
[マンジローに曖昧な表情で]

あぁ副原料が入ってないから力強い味だ
ヴィンセントはウォッカで潰れたか・・・
蠍は足を取って食ったンかな?
(291)2006/01/09 23:26:41
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに「有難う御座います。」と嬉しそうに微笑み返した。
2006/01/09 23:26:42
学生 ラッセル
>>289
ちゃんと日記に書いておくから…明日、やらせてね?

[また撫でられて、ううん、と首を横に振って明るい笑顔を見せて]

…自分の筆跡以外のメモは…きっと自分の存在を疑うきっかけにもなると思うから…ごめんね、こんな言い方しかできなくて…。
でもこればっかりは、自分の手でやらないとだめなの。

…あ、そうだ。明日もし僕が錯乱してたら、状況を僕に言い聞かせてやってくれると嬉しいかな…。
昨日はそれをネリーがやってくれたんだけど…
(292)2006/01/09 23:29:34
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートの様子に微笑みつつ、また美味しそうに料理を口に運んだ。
2006/01/09 23:29:50
異国人 マンジロー
[洗い物をひと通り片付け、シャーロットにニタリ…とにらみ痙攣を向け]

・・・お前のおかげで随分早く仕上がった。礼を言う。

[懐から手ぬぐいを取り出し、シャーロットの手に乗せ]

・・・きちんと水気はふき取っておけ。折角の綺麗な手が、荒れてしまうからな。

[シャーロットをテーブルの席に促しつつ、席で眠るヴィンセントに気付き]

・・・?
おい医者、お前。
風邪を引かぬために風呂に入りなおしたんじゃないのか。
こんなところで寝てしまっては、元も子もあるまい?

[医者を背負い、暖炉のそばのソファーに寝かせると、カウンターに戻り*「菊と刀」を読み始めた*]
(293)2006/01/09 23:29:57
美術商 ヒューバートは、私も今夜は失礼しますよ。早起きして温泉に行かねば・・・
2006/01/09 23:29:58
美術商 ヒューバートは、腰をさすりながら二階へ@就寝
2006/01/09 23:31:09
学生 ラッセル
[頭を撫でる手に瞳を嬉しそうに細めながら]
>>290
じゃ、正義の味方はギルに任せて僕は写真撮る?
あ、そうしたらギルがかっこよーく誰か助ける瞬間とか撮ってあげるよ!
(294)2006/01/09 23:31:46
異国人 マンジローは、酒場の主人 フレディ「…あぁ、いつか仕入れることがあったら、一度飲ませてくれ」
2006/01/09 23:31:49
学生 ラッセル
[ふと時計を見上げて、ぎゅっと堅く瞼を閉じる]

…そろそろ…部屋に、戻らないと。
(295)2006/01/09 23:32:49
流れ者 ギルバート
>>294
んー?俺はお前の正義の味方だからなぁ…。
ま、それもいいかも知れないな。

[子猫が急に目をさましたので少し驚きながらもその背を撫で]
(296)2006/01/09 23:34:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>292
[「ええ」と微笑み頷く。謝る相手に同じように笑顔を返す。]

成る程。いえ、謝る必要はありませんよ。
それはとても当然の事だと思いますから。
でしたら、その手は大切にしないといけませんね。

[そっとラッセルの手を包んでまた微笑み。]

解りました。私で出来る事なら。
(297)2006/01/09 23:34:59
冒険家 ナサニエル
[カウンターで黙々と酒を飲んでいたがふっと顔を上げれば増えた周囲の面々に気付き少々面食らうも、何事もなかったかのように会釈して]

こんばんは。
マスター、何かカクテルいただける?
(298)2006/01/09 23:38:41
学生 ラッセル
[ギルとコーネを前に、深くお辞儀をする]

…ここの人たち皆に感謝してるけど、特に二人には、感謝してるんだ。
有難う、ギル、コーネ…。

…メモの通りなら、明日の朝起きた僕は、二人のことを覚えていない。
写真とメモとで、顔とか名前、どんな会話をしたかは頭に叩き込むことになるけど、それは僕の記憶じゃない…。

…こんなに良くしてくれたのに…忘れてしまうこと…ごめんなさい。
(299)2006/01/09 23:40:18
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルの会釈に小さく会釈を返した。
2006/01/09 23:40:52
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/09 23:42:01
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルに「ジンライム」を作ると]

色あせぬ恋って意味があるそうだ
(300)2006/01/09 23:42:15
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアス「今夜も歌う時間じゃないみたいね」肩を竦めグラスに口つける。
2006/01/09 23:42:49
学生 ラッセル
楽しかった…昨日も今日も楽しかった。
昨日の夜、寝る前にこれまでの日記を見返したけど、昨日書いた日記より長い日なんてなかった。
きっと今日の日記もそうなると思うよ。

…明日、きっと僕はおかしくなるから。
…出きれば見ないでほしい、とも思うけど、もしも…迷惑じゃなかったら、二人に助けてほしい、なんて思ったりもする…図々しいかな、あはは。
(301)2006/01/09 23:43:19
冒険家 ナサニエル
[グラスを受け取れば首傾げフレディの顔を覗き]
>>300
…ありがと、恋ねぇ?

[手近にあったアマレットのボトルと共にグラスを持ってソファへ身を沈めれば煙草に火をつけキセルをくゆらせ]
(302)2006/01/09 23:45:04
学生 ラッセル
[全員に向かって明るく微笑み]

…じゃ、おやすみなさい。
明日の朝は…きっとメモ読みとかで遅くまで起きてこないと思うの。
昨日もメモと写真と日記に軽く目を通すだけで3〜4時間かかってるから…。
そういうわけだから、気にしないでね。
(303)2006/01/09 23:46:49
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの黒猫に「友達ができたみたいね?」からかい謳うように声をかけ
2006/01/09 23:47:02
学生 ラッセルは、ギルとコーネの頬にそれぞれおやすみのキスをして*二階へ*
2006/01/09 23:48:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>299
[ラッセルに微笑んで。]
そんなに感謝されるような事は、してませんけど。

…謝らないで、下さいね?
[...は複雑な表情でそう言った後にはくすと笑うと。]
>>301
迷惑だなんて思うのなら、話しかけたりはしませんよ。
ただ、貴方に興味があって自分から係わっているんです。

私が助けられるのなら、喜んで。
(304)2006/01/09 23:48:42
流れ者 ギルバート
>>299
……ッ…。

[ラッセルの言葉にくしゃりと顔を歪め。それでも出来れば笑顔で痛いのか、苦笑交じりの笑みを浮かべた]

…お前が忘れても、覚えてるよ。どんな話をしたか。
お前がどんな顔して笑ったか、どんな風にここで過ごしたか。
お前は『お前自身の記憶』を忘れてしまうかもしれない。
……けど、忘れない。ここに存在する全てが、『お前を記憶してる』から。誰も『お前』を忘れやしない。…一人で背負い込まなくたって、いいんだ。

だから…だから、安心しておやすみ。
……少しでも、安らかな眠りがお前に訪れるように願うよ。

[出来る限りの笑顔を浮かべ]
(305)2006/01/09 23:48:52
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに口付けられた頬に手をあてながら見送った後に、苦笑した。
2006/01/09 23:50:11
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに「お休みなさい、ラッセル君…良い夢を」
2006/01/09 23:50:12
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの姿が視界から消えてしまうまでその背中を見送り。
2006/01/09 23:51:01
村長の娘 シャーロット
[もしかしてこれが彼の『喜んでいる顔』なのかなあ?と思いつつ手ぬぐいを受け取り、微笑んで会釈すると]

>>293マンジロー

いいえ、あたしにできることなんて少ないから。
見つけた事ぐらい手伝わないとね。

綺麗な手…かあ。嬉しいけど、仕事してないってのがばれちゃうね。
貴方の手は…なんだか、いいなあ。広い世界を知っているみたい。

[苦笑しながらマンジローに促されるままテーブルの方へ行くと、
 カウンターから聞こえたナサニエルの声にびくりと肩を震わせ]
(306)2006/01/09 23:51:46
異国人 マンジローは、本から顔を上げ「・・・いい夢を、ラッセル。」
2006/01/09 23:51:54
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル「おやすみ…願わくば心地良い目覚めを」呟くように後姿を見送り
2006/01/09 23:51:59
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルの言葉に小さく笑った。「確かに。残念です。」
2006/01/09 23:52:19
冒険家 ナサニエル
[カクテルを飲み終わったグラスにアマレットを注ぎ口つけ
キセルをくゆらせつつシャロの反応に苦笑しつつゆったりと立ち上がり
静かに歩み寄るとのんびりと隣に腰掛けあまりにも自然な仕草でその肩に手をかけ妖艶に笑む]
>>306
こんばんわ、シャロだっけ?
そんなに怖がらないで、仲良くするんでしょう?
(307)2006/01/09 23:55:00
流れ者 ギルバート
[ミルクを来るんだマフラーごとソファの上にそっとおろしながら溜息を一つついて、空いた両の手をポケットに突っ込み、少しじっと考えるような表情を浮かべ]

…悪い、ちょっと外で煙草吸って来るわ。

[ポケットからシガーケースを出して一本取り出すと加えながら、*外へと出て行った*]
(308)2006/01/10 00:00:09
異国人 マンジロー
>>306シャーロット
[「菊と刀」を懐にしまいつつ]
ん・・・?
俺は単に、お前の手の美しさを褒めたつもりだったんだが・・・口下手は下手に女性を褒めるものではないな@眉にしわを寄せつつ、邪悪に笑った(苦笑しているらしい)

[雪中梅を新たに注ぎつつ、己の手を見つめ]
・・・俺の、手か。
世界が広いのをいいことに、目先の苦痛から逃げ延びて異境をさまよう者の手だな。未来のない手だ・・・

[シャーロットとナサニエルを見比べつつ]
おっと・・・。お邪魔だったか。
・・・悪かったな。

[カウンター隅で雪中梅を舐めつつ、*大小を手入れしている*]
(309)2006/01/10 00:00:10
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー「要らぬ気遣いよ、一緒に飲む?」シャロを引き寄せグラスを掲げ
2006/01/10 00:02:26
吟遊詩人 コーネリアスは、外に出ていったギルを、ただ視線で見送った。
2006/01/10 00:02:54
村長の娘 シャーロット
[肩にかかった手にびくりとしつつその手を掴み無理やり握手。真意の見えない笑みに精一杯微笑み返し]

>>307
うん、そう、仲良くしましょ。

名前覚えててくれて嬉しいよ。
でもあたし、あなたの名前、まだお聞きして無いわ。

……あと、性別も。(ぼそ)
(310)2006/01/10 00:04:21
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「じ、邪魔って何!? 邪魔なんかじゃないよー!(涙目)」
2006/01/10 00:06:02
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの後姿を見送って手を振った。「行ってらっしゃい!」
2006/01/10 00:06:42
冒険家 ナサニエル
[言葉の真意をはかりかね一瞬きょとんとするもおかしそうに嗤い
握られた手を握り返せばほどいて頬を撫で]
>>310
ナサニエルよ、よろしくね?

性別ってそんなに重要なの?
男だけれど、アタシはシャロが男でも女でも同じ事をしてるわ。
(311)2006/01/10 00:08:05
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバート「身体冷やさないようにね」気にする風もなくキセルをくゆらせ。
2006/01/10 00:08:59
酒場の主人 フレディ
[グラスを磨き終えると]

さてと俺も先に休む
勝手に飲んでくれて構わん

[2階へと戻っていった@退席]
(312)2006/01/10 00:12:25
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに引き寄せられ、頬を紅潮させ慌てて振り払う。
2006/01/10 00:15:58
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディ「お酒ご馳走さま、良い夢見て頂戴。」見送りグラスに口つけた。
2006/01/10 00:17:59
村長の娘 シャーロット
[握手が返された事に安堵するも、頬を撫でられた動揺し]

>>311
ナサニエルさんね。天使みたいな名前ね。…それとも、悪魔?

性別は…ただ気になっただけ。男の人なのね…
て、あの、お、同じことって…っ
(313)2006/01/10 00:18:54
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルから顔を逸らし隠すように逃げるように*二階へと走り去った*
2006/01/10 00:18:55
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの反応を眺め「仲良くするんじゃないの?」からかうように囁く。
2006/01/10 00:19:26
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディとシャーロットに「良い夢を」と声をかけた。
2006/01/10 00:21:14
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに歌の話をしそびれた事を思い出して小さく苦笑。
2006/01/10 00:22:29
冒険家 ナサニエル
[シャロの後姿を見送るでもなく楽しそうにグラスに口つけ
コーネの様子に気付き]

お邪魔しちゃったかしら?
ごめんなさいね。
(314)2006/01/10 00:26:22
吟遊詩人 コーネリアス
[声をかけられそちらを振り向き小さく笑い。]
いえ、そんな事はありませんよ。
歌の話はいつでも出来ますしね。

それにこちらの方がお邪魔でしたかもしれませんし。
(315)2006/01/10 00:28:49
冒険家 ナサニエル
[首傾げればころころと嗤い]

邪魔してあげないと、シャロが気の毒じゃなくて?
アタシを悪魔と思ってしまうような子ですもの。
(316)2006/01/10 00:32:20
吟遊詩人 コーネリアス
[くすと笑みを浮かべ。]
天使とも仰ってましたけどね。
何だ、邪魔して欲しかったんですか?
(317)2006/01/10 00:34:20
異国人 マンジロー
[大小の手入れを終えると、カウンターに置き]

・・・いい酒、だなこれは・・・。

[酔ったのか、頬を染めつつまた酒を飲んでいる。*そのうち転寝するであろう程の深酒だ*]
(318)2006/01/10 00:40:43
文学少女 セシリア
[リロを抱いたまましばしぼーっとしていたがふと我にかえり]

>>247
……あ、遅くなっちゃったけどありがとうございます。
……ってフレディさん寝ちゃいましたね。
タイミング悪かった……

[むにむにとリロの肉球を触りながらグラスに口をつけ]
(319)2006/01/10 00:41:40
冒険家 ナサニエル
[グラスを空ければ楽しそうに肩竦め]

さぁ?どうかしら?
天使も悪魔もこんなに汚れてはいないと思うだけよ。

[ゆったりと立ち上がればコーネに歩み
優雅に手を伸ばし寄り束ねた髪をほどき]

ん、こっちの方が好みだわ。
おやすみ、明日は歌を聴いてね。

[妖艶に笑み髪留めは両手を沿えその手に握らせれば部屋へ戻る@就寝]
(320)2006/01/10 00:42:13
医師 ヴィンセントは、「うわーーーーーーー!」と叫びながらソファーから転落!
2006/01/10 00:42:48
医師 ヴィンセント
[ドスン!という音のあと、腰をさすりながら]

……むむっ?………

[状況が飲み込めずキョロキョロしている]
(321)2006/01/10 00:44:46
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントの叫びにびっくりしつつ、「大丈夫ですか?」
2006/01/10 00:45:14
異国人 マンジロー
[セシリアに気付き]
・・・おい。
随分長い間放心していたようだが、しっかり飯は食えたのか?
そこの黒ッこいネコばっかりに食わせてたんじゃないだろうな?
(322)2006/01/10 00:46:00
異国人 マンジロー
[背後の大きな音に振り返り]

・・・。

[医者のことはセシリアに任せた、とばかりにカウンター裏にひっこみ、料理を温めなおしている]
(323)2006/01/10 00:48:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>320
[胸中で「汚れてる、ですか」その言葉を小さく繰り返し苦笑する。
 解かれた髪はするりと肩や背に落ちた。
 手にある髪留めを笑んで見詰め。]
好み、ですか。

おやすみなさい、良い夢を。
明日こそは楽しみにしていますよ。

[そう言って相手の背を見送った]
(324)2006/01/10 00:50:39
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントの方を驚いた様子で振り向いた。「大丈夫でしょうか…?」
2006/01/10 00:50:52
医師 ヴィンセントは、文学少女 セシリアに赤面しながら「…寝ぼけたようです…… 大丈夫です」
2006/01/10 00:51:14
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスの髪を、素直に綺麗だと思った。
2006/01/10 00:52:40
文学少女 セシリア
>>322
大丈夫ですよー。
まぁ確かにリロ君今日はよく食べてましたけど。
またたびも貰ったし。ねぇ?

[リロの背を撫でながらヴィンセントの傍にかがみこみ]

頭とか打ってないですか?
(325)2006/01/10 00:52:42
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローの視線に気付いて、小さく笑みを返した。
2006/01/10 00:53:51
医師 ヴィンセントは、穴があったら入りたい気持ちだ
2006/01/10 00:54:06
異国人 マンジロー
[暖めたふろふき大根をカウンターに置き]
・・・明日の朝食が出るまでの保存食だな。
俺自身が食いにくるかもしれんが・・・

>セシリア
・・・そうか。
見るに、お前はまだ成長期のようだから、ちゃんと食っておいた方がいいぞ。

[軽く伸びをして]
ん・・・そろそろ、俺も休むか。

[一同に会釈をした後、雪中梅の一升瓶を片手に2階へ上がり、適当な部屋に転がって*眠りに落ちた*]
(326)2006/01/10 00:58:11
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアの猫をじっと見つめ。
2006/01/10 00:59:36
文学少女 セシリア
>>326
私もう17歳だし……背はもう伸びないですけどね。

『……胸もさっぱり成長しないしな』

う、うるさいよリロ君!それは余計なお世話っ!!

[むぐっとリロの口を手でふさぐと2Fへあがっていったマンジローにおやすみなさい、と手を振り]
(327)2006/01/10 01:01:11
文学少女 セシリア
[コーネリアスの視線を感じたのかひくりとヒゲを揺らし]

『よぅ、にーちゃん。オレ様に見とれるなよ?』
(328)2006/01/10 01:02:39
吟遊詩人 コーネリアス
[マンジローの背を会釈で見送った後に猫に視線を向け。]
>>328
…驚きました。喋るんですね。
あぁ、喋る猫って貴方の事だったんですか。
(329)2006/01/10 01:05:13
文学少女 セシリア
『とろくさいにーちゃんだなぁ。昨日から喋ってたろ?
今頃気づいたのかよ、このオレ様の美声にもがっ』

リロ君!失礼なこと言うのはやめなさい。

[リロの口を再び手で塞ぎ]
(330)2006/01/10 01:08:14
吟遊詩人 コーネリアス
声は確かに聞き覚えがあるかもしれませんね…。いや、申し訳ないです。
[猫の口をふさぐセシリアを見て、くすと笑い。]

いえ、本当の事ですから構いませんよ?
リロさんと仰るんですね。宜しくお願いします。
(331)2006/01/10 01:11:00
医師 ヴィンセント
[恥ずかしい気持ちのまま]

…おやすみなさい……

[腰をさすりながら二階にあがっていった]
(332)2006/01/10 01:12:53
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントを会釈して見送り。「良い夢を。」
2006/01/10 01:15:12
文学少女 セシリア
[床におりるとコーネリアスの足を肉球でもふもふし]

>>331
『おぅ、特別によろしくしてやる』

……リロ君ってばもう……

[半ば呆れ気味に尊大な態度の黒猫を見つつ2Fへあがっていくヴィンセントに会釈]

……大丈夫かなぁ。腰痛そうだったけど……
(333)2006/01/10 01:16:01
文学少女 セシリア
そういえばヒューバートさんも腰痛そうだったね……
腰痛でも流行ってるのかな、この村……
(334)2006/01/10 01:17:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>333
有難う御座います。
[足元に来た猫をするりと撫で、微笑む。]
猫はこれくらいの性格でも、可愛いですよね。

>>334
[くすと笑って。]
腰痛が流行る、ですか。
それは困りますね。腰が痛くなれば歩き回れなくなってしまう。
(335)2006/01/10 01:22:28
文学少女 セシリア
。oO(ところで1日目は今日の23:00コミット更新……でいいよね?
自動だと11日の23時だけど……)

>>335
リロ君は猫の中でも格段に偉そうですけどね。
リロ君のパパもママもそんなに偉そうじゃなかったもの。

コーネリアスさんは若いから、大丈夫ですよ、多分。
腰痛になるならフレディさんとか、そのあたりじゃないかなぁ。
(336)2006/01/10 01:27:00
吟遊詩人 コーネリアス
(良いと思いますよー。アンカーしましょうか?)

>>336
[余りに「偉そう」と直接的に言うので思わず小さく笑う。
 まだ笑いの残る声で。]
あ、申し訳ありません。仲が宜しいんですね。
へえ、でも、リロさんのご両親もお話になれるんですね。

大丈夫なら良いんですけどね。
フレディさん…。ああ、あのマスター風の。
(337)2006/01/10 01:34:57
文学少女 セシリア
(大丈夫そうならお願いします。私はコミット済)

>>337
『仲がいいんじゃなくて腐れ縁だ腐れ縁』

[セシリアの足元に戻ってきて抱け、と前足で催促するリロを抱き上げ]

リロ君の血族はみんな喋りますよ。
あまり数はいないですけどね。

[そういうと小さく欠伸をしカシスソーダでほんのり上気した頬をぺちぺちと叩くと]

そろそろ私も休みますね。おやすみなさい。

[コーネリアスにお辞儀してリロを抱いて2Fへ@退席]
(338)2006/01/10 01:44:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>338
[やり取りにくすと笑いながら。]
はい、おやすみなさい。良い夢を。

[セシリアを見送ると小さく伸びをする。]
さて、私もそろそろ寝ましょうかね。

[そう言うと、手櫛でざっと髪を梳き、一つに編み始めた。]
(339)2006/01/10 01:53:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/01/10 01:55:11
吟遊詩人 コーネリアスは、髪を編み終えるとさっと辺りの片づけを済ませ、*部屋へと戻った*
2006/01/10 01:56:43
異国人 マンジロー
[2階の某室でばちりと目を覚まし]

・・・・・・・何奴!!!!!!!!

[刀を抜きつつがばりと起き上がった]
(340)2006/01/10 05:22:14
異国人 マンジローは、きょろきょろと周囲を見渡した。
2006/01/10 05:22:58
異国人 マンジロー
[額の汗を袖で拭いつつ]

ゆ、夢か・・・。

[布団を整え、身支度を済ませる]

寝ぼけるとは・・・不覚・・・
(341)2006/01/10 05:25:07
異国人 マンジロー
[懐に新しいてぬぐいを入れようとした時、一枚の紙がかさりと手にあたった。退治の対象が描かれた紙だ]

・・・この屋敷のどこかに住まうという霊か。
一体どこにいるのやら・・・

[懐に紙を戻し、最後に髪の毛を縛り上げ、大小を腰に挿すと、1階へ降りていった]
(342)2006/01/10 05:29:34
異国人 マンジロー
[静まり返った1階・広間をきょろきょろと見渡し]

・・・ここにはいるのかな?

[暖炉の中や床下倉庫などを確認するも、それらしき霊は確認できず]

・・・この集会所の構造は1階・2階・地下・・・だけだったか?

[2階を見上げ]

このような時間に、各部屋に失礼するわけにもいかんしなぁ・・・
(343)2006/01/10 05:33:03
異国人 マンジロー
[早朝の探索をあきらめ、昨日のふろふき大根をもそもそといただいている]

・・・美味い・・・。
これに、白飯・味噌汁・魚の干物・漬物・納豆、と続けば故郷の味なのだがな・・・

[戻れない故郷のことを思い出し、三白眼でニタリ・・・と顔をゆがめた@苦笑]
(344)2006/01/10 05:35:25
異国人 マンジロー
・・・・ごちそうさま。おいしくいただいた。

[下げ膳して洗い物を済ませた。腰を痛めた料理人の手伝いに、何か材料を切っておこうかとも考えたが、材料がなかったのであきらめた]

・・・朝食が食えなそうで残念だ・・・。

[顎をなでさすり、今朝の朝食を想像してみた【コミット済】]
(345)2006/01/10 05:40:54
異国人 マンジロー
[コート掛けに掛けた己の外套を羽織り、暖炉の火・かまどの火・ランプの火が消えているのを確認]

・・・では、俺は修練に行って来る。
今夜は・・・深夜まで続けるつもりだ・・・。

[外の寒さに顔をしかめつつ、*修練にでかけた*]
(346)2006/01/10 05:43:48
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/10 05:45:08
美術商 ヒューバート
[昨晩の湿布のお陰で腰は幾らか痛みが和らいだようだ。そっと起きだし身支度を調え階下へ]

今朝も冷え込みますね。

・厚切りハムソテー・べーコンとウィンナーソテー
・卵料理三種(オムレツ・スクランブル・ゆで卵)
・グリーンサラダ・ポテトサラダ
・ジャガイモのポタージュ
・ヨーグルト
(347)2006/01/10 08:37:43
文学少女 セシリアは、寝惚け眼を擦りつつ、リロを抱いて1Fに下りてきた。
2006/01/10 08:46:53
医師 ヴィンセントは、パチリと目を開けた。
2006/01/10 08:49:11
文学少女 セシリア
ん……いい匂い。おなかすいた……
朝ご飯いただきますね。

[料理を取り分けると物欲しそうにウィンナーを見つめているリロをあしらいながらテーブルへ]
(348)2006/01/10 08:52:36
医師 ヴィンセント
む、朝か。

[ベッドから起きあがろうとするも、昨夜、崖からの転落&ソファーからの転落のダブルパンチによる身体へのダメージは大きかったようだ。]

…っ!

[顔をしかめながら、そろそろと起きあがり身支度をする]
(349)2006/01/10 08:53:12
美術商 ヒューバート
[自分も朝食を取り食後の烏龍茶を飲みながら議事録をめくる・・・・]

やれやら、マンジ殿は早起きだ。
朝食を食べて貰い損ないましたね。明日からは朝早い方々の為に夜のうちに朝食の準備をしておくことにしましょう。
さて、私も温泉に浸かりに行きますか・・・・早く直さないと料理の味にも響きかねますからね。

[メモをカウンター前のボードに貼り付け・・・・弁当を包み出かけていった。@離席]
(350)2006/01/10 08:55:07
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアにリロの朝食【サーモンの荒ほぐし】
2006/01/10 08:56:28
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセント宜しかったら一緒に温泉に行きませんか?(笑)
2006/01/10 08:57:16
医師 ヴィンセント
[腕や脚の手当を先にしたあと、手製の湿布を腰に貼りその冷たさに一瞬だけ「へのへのもへじ」の様な顔になる。

腰をゆっくり動かしてみて問題なしと判断すると【何事もなかった顔】をして階下に降りてくる]

…おはようございます。
今朝は一段と冷え込んでいますね。
(351)2006/01/10 08:59:46
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/10 09:00:35
医師 ヴィンセントは、美術商 ヒューバート温泉?…え、遠慮しておこう。あなたは行ってくるといい。
2006/01/10 09:02:27
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバートにお礼を言うと、サーモンの皿をリロの前へ。
2006/01/10 09:02:30
文学少女 セシリア
>>351
おはようございます。
……昨日は派手にソファーから落ちてましたけど、大丈夫でした?

[ご飯を食べつつ小さく首を傾げ]
(352)2006/01/10 09:03:59
医師 ヴィンセント
[リロ君をひと撫でし、朝食を食べるセシリアに微笑み、厨房で珈琲をいれながら]

oO(人様にお見せできる裸体ではないからな……)

[と苦笑する]
(353)2006/01/10 09:06:29
医師 ヴィンセント
[カップに珈琲を持ち、テーブルに戻り]

>セシリア>>352

えぇ、お恥ずかしい姿をお見せしました。
大丈夫です。
(354)2006/01/10 09:09:19
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/01/10 09:11:52
文学少女 セシリア
[食べ終えた食器を下げると紅茶を入れ]

>>354
ならよかったですけど……お大事にしてくださいね。

……そういえば温泉あるんだ……
たまにはリロ君もお風呂入る?

[お風呂、という単語にサーモンを食んでいたリロが硬直する]
(355)2006/01/10 09:15:45
医師 ヴィンセント
>セシリア>>355

ありがとう。あなたは優しいお嬢さんですね。
…リロ君をお風呂にですか……

それはまた、大騒ぎになりそうですね。

さて、私は、今日も散策に出掛けます。
今日は暗くなる間に戻ると思います。

[カップを片づけると出掛けていった@退席]
(356)2006/01/10 09:25:47
文学少女 セシリア
[出かけていったヴィンセントを見送ると硬直したままのリロを抱き上げ]

さ、お風呂行こうか。

『や、やめろ……!風呂だけはやめろ……!』

でも綺麗にしないと昨日の仔猫ちゃんに嫌われるよ。

『嫌われてもいいっ!オレ様綺麗だし!!』

嫌がってもだーめ。お風呂いくよー。

[もがくリロを無理矢理押さえつけると眼鏡を外してお風呂場へ@静観]
(357)2006/01/10 09:31:28
冒険家 ナサニエル
[身支度を整え集会所へ降りて来ると朝食に気付き席に着く]

Mr.テンパイありがと、いただきます。

[取り分ければ軽く手を合わせ食べ始め]
(358)2006/01/10 09:36:40
学生 ラッセル
重い目覚め。ずきりと頭が痛む。
まだ寝ていたいと思いながらも僕はゆっくりと目を開け、そして見慣れない天井に気付く。
…ここは、どこ。僕は確かに昨日の晩、自分の部屋で寝たはずなのに。

どこか自分のものじゃないような身体を無理矢理ベッドから起こし、部屋の中を見回す。
…ここは、どこ。知らない。こんな場所は、知らない。

その時ふと手元に触れるものに気付いて僕はそれを手に取った。
数枚のメモと、日記帳。
一番上に置かれたメモには「おはよう、今日の僕。色々解らないことだらけだと思うけど、まずはメモと日記帳に目を通して」と自分の筆跡でそう書かれていた。

…僕から、僕へのメッセージ?けど僕は昨日こんなものを書いた覚えなんて、当然ない。
それでもそのメモの通り、とりあえずは日記帳に目を通す。
…一番新しいページ。2006.1.9の日付に僕はまず愕然とする。
どうして。今は2002年の4月のはずなのに。
今度はメモに視線をやる。…記憶障害?僕が?48時間毎に記憶がリセットされ、2002年の4月に戻される…?
(359)2006/01/10 09:49:08
学生 ラッセル
僕は何かに取り憑かれたように日記帳を最初から読み漁る。
そして馬鹿みたいに量のある写真の一枚一枚にも、手を延ばした。
…知らない顔。写真の裏にはその人の名前や特徴らしきことが書かれていた。
けど、どの顔も名前も、僕の記憶にはない。こんな人たち、会ったこともない…。
それでも写真の裏側に書かれた文字は、メモや日記帳と同じ、間違えようもない僕の筆跡だった。

…何、これ。悪い冗談にしか思えない。父様と母様が死んで、一人生き残った僕だけが4年間も同じ時間を繰り返している?
無性に気持ちが悪くなって、僕は慌てて洗面所を探し当て、そこに駆け込んだ。
胃の中はからっぽで、吐くものなんか何もない。それでも胃液だけを吐き続けて、どうしようもない気持ち悪さが過ぎた後、漸く目の前の鏡に気付き。

…そして、僕は愕然とする。
鏡に写った、12歳ではない自分の姿に。
(360)2006/01/10 10:01:10
学生 ラッセルは、自室でメモと日記帳を読み漁っている@退席気味
2006/01/10 10:04:32
冒険家 ナサニエル
[食事を終え立ち上がり懐中時計を覗き思案顔

ソファに身を沈めマッチをすれば煙草に火をつけ
キセルをくゆらせ静かに議事録の項を繰る@静観気味]
(361)2006/01/10 10:17:33
吟遊詩人 コーネリアス
[...は窓際に立ち空を見詰める。見詰めながら小さく歌を口ずさむ。
 編んだ髪を解きながら。]

とおい とおい くにでの できごと

 そらは たかく あおく いとしい
(362)2006/01/10 10:34:15
美術商 ヒューバート
[真っ黒な鳩が集会所へ手紙を持って飛んできた。]

「温泉に入っておりますが、素晴らしい効能で腰もかなり楽になってきました。
温泉は真ん中で仕切られたようになっておりますので男女別に入れそうです。
簡単な脱衣小屋を造っておきました。宜しかったら皆さんもいらっしゃいませんか?
Ps、風呂に入りながら飲む日本酒は最高ですよ。」
(363)2006/01/10 10:40:42
吟遊詩人 コーネリアス
[歌い終え身支度等を整えると階下へと降りて来る。
 人が居ることに気付き声をかける。]

お早う御座います。

[そして煙を避けるように少し離れた場所で朝食を食べ始めた。]
(364)2006/01/10 10:43:15
吟遊詩人 コーネリアス
[鳩の持ってきた手紙に目を通し。]

温泉ですか…。良いですねえ。
(365)2006/01/10 10:48:58
文学少女 セシリア
[お風呂場の方から黒猫が猛スピードで2Fへ逃げ込んでいく。
それを追いかけるようにお風呂場から出てくると]

リロくーん、拭かないと風邪引くってばー。
……んもぅ、そんなに嫌がらなくてもいいのに……

[2Fに逃げ込んだまま戻ってくる気配のない黒猫と引っ掻き傷だらけになった腕に溜息をつくと、捲くった袖を戻して広間へ。
コーネリアスとナサニエルに小さく会釈すると少し濡れた服を乾かしに暖炉の前に座った]
(366)2006/01/10 10:50:15
冒険家 ナサニエル
[ヒューの手紙から顔をあげコーネの様子に気付き煙草を揉み消す]

おはよう、温泉ですって。
(367)2006/01/10 10:51:02
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに会釈して黒猫の後姿に苦笑「男前があがったんじゃない?」
2006/01/10 10:52:36
吟遊詩人 コーネリアス
[猛スピードの猫に小さく笑いセシリアに会釈を返す。]
お早う御座います、セシリアさん、リロさん。

[煙草を揉消したナサにも小さく会釈して、苦笑。]
もしかして、気を使わせてしまいましたか?申し訳ありません。

温泉に入る機会なんて滅多にないので、是非入りたい所ですね。
(368)2006/01/10 10:54:35
冒険家 ナサニエル
[煙草のないキセルを弄びながら]

別に…歌謡いが喉を大切にね。

Mr.テンパイは昼間から温泉で日本酒を飲んでるのかしら?
(369)2006/01/10 11:01:19
冒険家 ナサニエルは、中)>>369ミス:歌謡い「が」→歌謡い「は」
2006/01/10 11:02:09
文学少女 セシリア
[ヒューバートからの手紙に目を通すと]

ちゃんと男女別になってるんだ。
後でシャロと行ってみようかなぁ。
……日本酒は堪能できそうにないけど。
(370)2006/01/10 11:02:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>369
[...はくすと笑い。]
貴方も歌謡いでしょうに。

そうなのかもしれませんね。
私も日本酒は堪能できそうにありませんが。
[>>370を聞き、彼女を方に視線を向け戻し笑む。]
(371)2006/01/10 11:07:17
文学少女 セシリア
昼間っから温泉で日本酒って……なんか凄い贅沢。
コーネリアスさんはお酒飲まないんですか?

[堪能できない、の言葉に小さく首を傾げ]
(372)2006/01/10 11:11:42
吟遊詩人 コーネリアス
はい。アルコール類はどうにも苦手で。
全く飲めないと言うわけではないんですけど。

[苦笑しながら]
(373)2006/01/10 11:14:10
冒険家 ナサニエル
[コーネの言葉に小さく肩竦め
二人のやりとりを眺め呟く]

美味しいのに、残念ねぇ。
(374)2006/01/10 11:14:35
文学少女 セシリア
苦手ならしょうがないですよ。
日本酒じゃなくても温泉の中で飲むクリームソーダとかでも美味しそうですし。
私も昨日もらったカシスソーダで十分酔ってたから日本酒は無理かな。
(375)2006/01/10 11:17:09
吟遊詩人 コーネリアス
お酒を美味しいと思えれば、また違った生活が出来るのでしょうけど。
[ナサの言葉に小さく笑みながらそう返す。
 そしてセシリアのクリームソーダと言うのを聞いて、楽しそうに笑った。]

それは、直ぐにアイスが溶けてしまいそうですね。
(376)2006/01/10 11:22:33
冒険家 ナサニエル
>>376
お酒も煙草もなくても良い生活も楽しそうだわ。

[懐中時計を取り出しちらと見て]

Mr.テンパイはランチを作りに戻ってらっしゃるかも知れないし、今から温泉へ向かってもすれ違うかしら…
(377)2006/01/10 11:28:58
文学少女 セシリア
>>376
溶けちゃう前に頑張って食べるんですよ。

[そう言って笑ってからナサニエルにヒューバートのメモを渡し]

>>377
お昼ご飯の用意はすでにされてるみたいですよ。
多分大丈夫じゃないかな。
(378)2006/01/10 11:31:36
吟遊詩人 コーネリアス
[楽しそうとの言葉にくすと笑い。]
あ、先程キッチンの方に昼食の用意はされてましたので
戻っては来ないかもしれませんよ。
そういえば、もうそんな時間なんですね。

[ちらと遠い目で窓の外を見て、階段を見る。]
(379)2006/01/10 11:32:30
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに「ふふ。それは、大急ぎで食べなければいけませんね」と笑った
2006/01/10 11:33:10
冒険家 ナサニエル
[セシリアからメモを受け取り二人に苦笑]

気付かなかったわ、ありがと。
ランチをいただいたら温泉へ行ってみようかしら。

コーネも午後お暇なら一緒にどう?
セシィは…シャロと夜行くのかしら?
(380)2006/01/10 11:39:06
文学少女 セシリア
>>380
えぇ、私はシャロと一緒にいきますから。
……ナサニエルさんとだと一緒にいっても結局一人でお風呂入ることになっちゃうし。
それは寂しいですから。
(381)2006/01/10 11:43:53
吟遊詩人 コーネリアス
そうですね。今の所は予定はないのですが…。
[小さく呟き思案し、ちらとまた階段を見る。]

食べ終わった時に、予定が出来ていなければ、是非。
(382)2006/01/10 11:44:46
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア「一緒に入る?」からかうように首傾げ僅かに顔を覗き込む。
2006/01/10 11:46:39
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに、いくら言葉遣いがアレでも女湯には入れませんよ、と赤面
2006/01/10 11:48:24
吟遊詩人 コーネリアスは、2人のやりとりに小さく笑いつつ。
2006/01/10 11:49:07
医師 ヴィンセント
[..は、昨日と同じ山道を分け入っている。温泉に転落する前に採取していた薬草が全てダメになっていたからである。]

…ふぅ………今日は、暗くなる前に戻らなくては……
そういえば、あちらに桂があったよな……。
料理にも使えるので、取って帰るか……。

[様々な植物が詰まった袋を持って、奥へと入っていく@離席]
(383)2006/01/10 11:50:19
冒険家 ナサニエル
[コーネの視線を追い静かに頷く]
>>382
ラッセルも来れそうなら一緒に行けば良いわ。

[赤くなるセシリアを楽しそうに眺め]

あら、アタシは気にしないわよ?
(384)2006/01/10 11:55:56
文学少女 セシリアは、>>384 あなたが気にしなくても私が気にするんですっ!
2006/01/10 11:58:07
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルの言葉に頷き、笑んだ。「ええ。私もそう思ってます。」
2006/01/10 11:59:12
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの様子に益々おかしそうにくつくつと嗤い「あら、残念だわ。」
2006/01/10 12:01:07
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに、人をからかうのも程ほどにしてください、と呆れ顔。
2006/01/10 12:05:39
美術商 ヒューバート
い〜〜い湯だなっ。い〜〜い湯だなっ♪

[酒を飲み上機嫌で歌を歌いながら入浴中]

ちょっとお腹が空いてきましたね。
何方か来れば一緒に食べようと思っていましたが・・・・
一人寂しく弁当でも食べますか?
 
(385)2006/01/10 12:06:39
流れ者 ギルバートは、いつもよりラフな格好で朝の一服を終えて集会場へ入ってきた。
2006/01/10 12:08:44
美術商 ヒューバート
[温泉から上がりタオルを腰に巻き付けると手頃な石に座り弁当を広げた。]

・握り飯・漬物・卵焼き・唐揚げ・煮物

[ポットに入れた熱々の味噌汁を飲みながら弁当を堪能]
(386)2006/01/10 12:12:17
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア「セシィったらつれないわ」僅かに眉根を寄せるも口元は笑み。
2006/01/10 12:12:28
学生 ラッセル
[漸くメモと日記帳に目を通し終え、置かれた状況を完全に把握する]

…。
これまでに会った人たちと…ちゃんと話せる、かな…?

[少し不安そうに顔を曇らせた後、鏡の前で明るく笑って]

ここで悩んでても、どうにもならないよね。
行くしかないんだし。
(387)2006/01/10 12:13:25
学生 ラッセルは、恐る恐る一階へ。集まっている人たちに笑顔で「こんにちは」
2006/01/10 12:13:47
吟遊詩人 コーネリアス
[2人のやり取りにくすと笑い。
 キッチンへとそっと移動し、昼食を適当に暖め人数分の紅茶と一緒に持ってくる。]

どうぞ。

[やはり笑いつつテーブルに用意をし、帰ってきたギルに小さく会釈。]

お帰りなさい。貴方も紅茶、お飲みになります?
(388)2006/01/10 12:14:10
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに、優しく微笑んだ。「こんにちは。」
2006/01/10 12:14:44
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエル……そんなに私とお風呂入りたいんですか?と首傾げ。
2006/01/10 12:15:03
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの分の紅茶も淹れにキッチンへ戻った。
2006/01/10 12:16:40
学生 ラッセルは、どうしようかと迷った末、空いているソファにちょこんと座った。
2006/01/10 12:16:44
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルにこんにちは、と声をかけるとテーブルについてお昼ご飯。
2006/01/10 12:17:32
冒険家 ナサニエル
[ギルとラッセルに気付き会釈
立ち上がればラッセルに近寄り]

こんにちは、ナサニエルよ。
またよろしくね。
(389)2006/01/10 12:18:39
流れ者 ギルバート
>コーネリアス
あ、おはよ。
……んー、俺はコーヒーにするわ。気持ちだけ貰っとくよ。

[悪い、と苦笑と共に肩を竦めて]

>ラッセル
[上から降りてきた姿を視界に止めれば人懐っこい笑みを浮かべて、おいで、という風に小さく手招き]
(390)2006/01/10 12:20:16
吟遊詩人 コーネリアス
[キッチンから戻ってくると、ラッセルに紅茶のカップを手渡し微笑む。]

どうぞ。
私は、コーネリアスと言います。

お昼ご飯、食べませんか?
(391)2006/01/10 12:21:55
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの様子を遠巻きに見ながら昼食を食べている@一時退席
2006/01/10 12:22:28
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに解りましたと笑う。「御気にせず。」
2006/01/10 12:22:46
学生 ラッセル
[ナサニエルに気付いて、持ち歩いている写真から一枚を抜き出し、それを彼に見せると無邪気に笑う]
>>389
うん、話し方が面白いお兄さんってここに書いてあるよ。

[ギルバートに手招きされて、手元の写真から彼の顔と同じ姿の一枚を探し当てる。裏を確認し頷いてからとことこと彼のほうへ歩いていき]
>>390
こんにちは、ギルバート。
…ギルって呼んで、いい?
(392)2006/01/10 12:23:43
冒険家 ナサニエル
[席に着きコーネから紅茶を受け取り]

ありがと。
>セシィ
入りたいと言えば一緒に入ってくれるのかしら?
(393)2006/01/10 12:24:22
流れ者 ギルバート
>コーネリアス
サンキュ、そう言ってくれるなら助かる。

[そう言えばキッチンへ。ややしてからコーヒーを入れて戻り]
(394)2006/01/10 12:24:55
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの写真を探し当てると笑った。「今日は、髪を結ぶんだよね?」
2006/01/10 12:25:37
流れ者 ギルバート
>>392
ああ、こんちわラッセル。

[テーブルによりかかり、少しコーヒーを冷ましながらラッセルの動きをじっと眺め。ごく一瞬驚いたような表情を浮かべたあと、笑顔で頷き]

…勿論。お前がそう呼ぶほうが呼びやすいなら、好きにしていい。
(395)2006/01/10 12:27:54
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルのメモの書かれた写真を覗き「面白いねぇ」楽しそうに呟き食事。
2006/01/10 12:28:16
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに「ええ」と頷き、髪留めと水色のリボンを取り出すと微笑んだ。
2006/01/10 12:30:59
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに嬉しそうに頷いた。「ギルは僕だけの正義の味方なんだよね?」
2006/01/10 12:33:17
学生 ラッセル
[コーネリアスから受け取った紅茶を一口飲んでから、髪留めとリボンを受け取る。けどそのあと僅かに戸惑い気味に]

…あ、でもいいのかな、僕が髪に触っても…?
突然髪に触るのとかって、その、失礼じゃない…?
(396)2006/01/10 12:36:33
流れ者 ギルバート
>ラッセル
ああ、その通り。だから、困ったらいつでも助けを呼ぶよーに。

[こくりと頷いて、それからセシリアの猫を視界に止めながらマグを一度テーブルに置いて]

さて、うちの姫さまもつれてこようかね。

[ラッセルに、少し待ってるよう告げてから階段を上がり、自分の借りている部屋へと少し戻ると白い子猫を抱えて戻ってきて]
(397)2006/01/10 12:39:54
吟遊詩人 コーネリアス
[相手の言葉に小さく笑い。]
いえ、構いませんよ。約束でしたし、
こうして話していますから突然でもありませんし。

どうしても気が引けるのなら次の機会でも構いませんしね?
(398)2006/01/10 12:40:25
学生 ラッセル
[ギルが連れてきた白い子猫にわあと嬉しそうな声を上げた後、ギルの顔を見上げ、伺うように]
>>397
…えっと…ミルク。
ミルク、だったよね?
僕が、名前をつけた…子猫。
(399)2006/01/10 12:46:59
学生 ラッセル
[次の機会と言われ、首を振ってにこりと笑み]
>>398
コーネがいいなら今やらせてもらおうかな?
…って、コーネ、でいいのかな、呼び方…
(400)2006/01/10 12:50:48
流れ者 ギルバート
>>399
そ。お前が名付け親。…抱いてみるか?ふわっふわしてる。

[ほれ、とばかりに子猫を両手で抱えてラッセルに差し出そうかと]
(401)2006/01/10 12:50:53
学生 ラッセル
[ギルが抱えた子猫に向かって手を延ばし]
>>401
いいの?
うん、抱きたい!

[子猫を受け取ると、その身体に頬擦りして]

…ほんとだ。ふわふわ。
可愛い…。
(402)2006/01/10 12:56:19
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