人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : 1日目 (3)
吟遊詩人 コーネリアス
[相手の言葉に小さく笑い。]
いえ、構いませんよ。約束でしたし、
こうして話していますから突然でもありませんし。

どうしても気が引けるのなら次の機会でも構いませんしね?
(398)2006/01/10 12:40:25
学生 ラッセル
[ギルが連れてきた白い子猫にわあと嬉しそうな声を上げた後、ギルの顔を見上げ、伺うように]
>>397
…えっと…ミルク。
ミルク、だったよね?
僕が、名前をつけた…子猫。
(399)2006/01/10 12:46:59
学生 ラッセル
[次の機会と言われ、首を振ってにこりと笑み]
>>398
コーネがいいなら今やらせてもらおうかな?
…って、コーネ、でいいのかな、呼び方…
(400)2006/01/10 12:50:48
流れ者 ギルバート
>>399
そ。お前が名付け親。…抱いてみるか?ふわっふわしてる。

[ほれ、とばかりに子猫を両手で抱えてラッセルに差し出そうかと]
(401)2006/01/10 12:50:53
学生 ラッセル
[ギルが抱えた子猫に向かって手を延ばし]
>>401
いいの?
うん、抱きたい!

[子猫を受け取ると、その身体に頬擦りして]

…ほんとだ。ふわふわ。
可愛い…。
(402)2006/01/10 12:56:19
冒険家 ナサニエル
[食べ終えれば軽く手を合わせのんびりソファへ
周囲のやり取りを見守り邪魔しないように、静かに小さな透き通るハスキーヴォイスを紡ぐ]

いつもの丘を登る 人生の晴 誓いを 誓いを
いつもの道振り返る 人生の晴 誓いを 誓いを
歌うように歩く

One clap 歩みよって
Two drops つなげる心
Three steps つむぐ輪 新緑の葉
髪に飾って 落ちていく
5月のクローバー 染まる
Got to know deep silence..
(403)2006/01/10 12:58:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>400
[コーネと呼ばれ小さく微笑み。]
どうぞ、お好きに呼んで頂いて構いません。

はい。今でも構いませんよ。
ああ、でも昼食を食べ終えてからにしましょうか。

朝も、何も食べていないのでは?
(404)2006/01/10 12:58:42
流れ者 ギルバート
>>402
勿論。

[抱いた猫にほお擦りする様子をほほえましそうに眺めながら、少し冷めたコーヒーのマグを手にとって]

な、ふわふわしてんだろ。子猫ってそう言うもんなんかね。

[お前はどうだった、とばかりにセシィの黒猫に視線をむけつつ]
(405)2006/01/10 13:00:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>403
[ふと歌声を耳に留め、そちらを振り向く。
 聞き終えると小さく拍手をして微笑む。]

漸く聞けましたね?歌声。
私も、貴方の歌好きみたいです。
(406)2006/01/10 13:01:21
文学少女 セシリア
[食後の紅茶を啜りながら思案顔で]

>>393
そうですね。
水着着用可の温泉でならあるいは。

[と、からかうような笑みを浮かべた@離席]
(407)2006/01/10 13:01:35
学生 ラッセル
[子猫とじゃれるように遊びながらコーネを見上げ]
>>404
…そういえば、お腹空いたかも。
ご飯は…ここにあるのを、僕も食べていいの?
(408)2006/01/10 13:03:08
学生 ラッセル
>>405
うん、すごく暖かいし、ふわふわしてる…

[指先にじゃれつく子猫にくすくすと笑い声を漏らし]

あー、もう可愛い、可愛いよ。
僕が持って帰っちゃいたい。
(409)2006/01/10 13:06:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>408
[ラッセルに視線を戻し小さく笑うと]
私も似たような事を昨日聞きました。

作って下さった方は「残される方がよっぽどプライドが傷つきます」と仰ってました。
遠慮はしなくて構わないようです。
後でお礼を言えば、彼も喜んでくれると思いますしね。
(410)2006/01/10 13:09:13
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「はーい。じゃ、遠慮なくいただくね」と笑った。
2006/01/10 13:11:12
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに笑み返すと、自分も昼食。
2006/01/10 13:12:24
冒険家 ナサニエル
[セシリアの言葉に肩竦め楽しそうに]
>>407
温水プールでも行く?

[ゆったり立ち上がれば手振りつきで軽くお辞儀]
>>406
お粗末様、お褒めに預かり光栄よ。
約束は果たせたし、温泉に行って来るわ。

食事が終わって気が向いたら皆さんもどうぞ。

[部屋に戻り漆黒のマントを羽織り小さめの鞄を小脇に抱え
集会所に戻れば周囲に会釈して温泉に向かった]
(411)2006/01/10 13:15:43
流れ者 ギルバート
>>409
まだ小さいから、体温も高いんだろうな。

[コーヒーを飲みながら小さく笑んで]

んー…それはどうしようかな。俺もそいつ、結構気にいってるし…。
ま、お前がそいつを気に入ったならいつでも遊んでやるといい。
俺が部屋にいないときは、ここにいさせておくつもりだし?
(412)2006/01/10 13:17:45
流れ者 ギルバート
>>411
[コーヒーのマグを置きながら、その動きに視線を揺らして]

あ。いってらっしゃい。気をつけてなー。
(413)2006/01/10 13:18:46
学生 ラッセル
[僅かに顔を曇らせて]
>>412
僕が飼おうとしても、無理だしね。
…僕がほんとに病気なら、こんな飼い主だとミルクのほうが可哀想。

[その後笑顔を浮かべ]
うん、僕はそれだけで充分。
時々でいいから、こうして遊ばせてほしいな。
(414)2006/01/10 13:23:51
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「いってらっしゃい」と手を振った。
2006/01/10 13:24:03
学生 ラッセルは、「僕もご飯もらおうかな〜」と、テーブルへ。
2006/01/10 13:26:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>411
[小さく会釈を返し見送り。]
行ってらっしゃい。

[ラッセルの方に振り向く。]
近くに、温泉があるそうなんです。
私も後で行こうと思っているんですが、
ラッセルも気が向いたら、どうですか?
(415)2006/01/10 13:26:53
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに元気良く「いきたーい!」
2006/01/10 13:30:43
冒険家 ナサニエルは、温泉に到着。躊躇いなく女風呂へ「二人とも夜まで来ないでしょ」
2006/01/10 13:32:26
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの様子に笑顔を浮かべ、「じゃあ後で行きましょうね」
2006/01/10 13:33:26
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「Mr.テンパイいらっしゃるかしら?」仕切りの向こうに声をかけ
2006/01/10 13:36:07
美術商 ヒューバート
[...は、お腹一杯食べた後・・・・]

やはり一人では食べ切れませんね。
どうも私は少人数の料理を作るのが下手なようです。
今夜からは人数を考えて作りませんとね。

それに、私の作った料理を食べて頂けない方がいらっしゃるのは非常に口惜しい・・・・・何としてもあの方々に食べて頂いて美味いと言わせたいものです。

[腕組みをし考えながら再び温泉に・・・・]
(416)2006/01/10 13:37:58
流れ者 ギルバート
[ラッセルの呟きに耳を傾け、それから少し口を噤んだあと]

>>414
…………。

…ああ、遊んでやってくれ。俺もいつでもこいつの面倒見てられるわけでもないし。
軍人には、武器の扱いは出来ても小さい子猫は上手く育てられないだろうしな。

[空になったマグをテーブルに置き]
(417)2006/01/10 13:38:10
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルの声にビックリ!!「その声はナサニですか?」
2006/01/10 13:38:27
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「ええ、私にもお酒いただけます?」楽しそうに声をかけ
2006/01/10 13:41:34
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「うん」と頷き、もぐもぐとご飯。
2006/01/10 13:43:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>417
[ギルの言葉が偶々耳に入り、少しだけ表情を歪め。]
…軍人…。

[小さく呟いた自分の言葉にはっとして、直ぐに表情を戻した。]
(418)2006/01/10 13:45:38
学生 ラッセル
[軍人という言葉に箸を止めて首を僅かに傾げ]
>>417
…ギルは、軍人さんなの?
(419)2006/01/10 13:45:53
酒場の主人 フレディ
[欠伸をかみ殺しながら階段を下りてくると居る者に]

よお 今日はゆっくり寝過ごしてしまった
目覚めると食事があるって事は、幸せだな

[なにを食べるか迷いながら席に着いた]
(420)2006/01/10 13:46:22
学生 ラッセルは、手元の写真を確認した後、フレディに「こんにちは」
2006/01/10 13:48:20
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディに、「お早う御座います。」と笑みつつ小さく会釈。
2006/01/10 13:49:05
美術商 ヒューバート
遠慮なさらずに此方にどうぞ?
酒ならありますよ
【秋鹿・大吟醸】

[先ほど急ごしらえで作った竹のぐい飲みに酒を注いで]
(421)2006/01/10 13:52:46
流れ者 ギルバート
>>418
…何、煙草も駄目なら軍人も駄目って?

[コーネの呟きにふと首を傾げ、それからふと思い出したように]

…ああ、そうか。俺、名乗るの忘れてたのか。

俺はギルバート・スターゲイザー。
空軍所属の二等空佐。
(422)2006/01/10 13:54:14
流れ者 ギルバート
>>419
ああ。しかも、空まで飛んじゃうんだぜ?

[ひょい、と天を指差して子供のように笑った]

>>420
よ、随分遅いお目覚めだなマスター。

[わざと「おはよう」と笑って手を振った]
(423)2006/01/10 13:56:15
冒険家 ナサニエル
[ヒューの言葉に服を脱ぎかけたまま固まり
暫し思案の後に服を着なおし男湯へ
服を脱げば脱衣所から顔を覗かせ]
>>421
後ろを向いていて下さる?
(424)2006/01/10 13:56:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>422
[聞かれていたか、と小さく苦笑。]
ついでに言うと、お酒も駄目です。

ギルバートさんですね。
そういえば私も名乗ってませんでしたか。
まあ、名乗るほどの名も持ち合わせていないのですけどね。

コーネリアスと申します。ただの、旅の歌謡いです。
[そう言って「宜しくお願いしますね」と笑んだ。]
(425)2006/01/10 14:03:08
酒場の主人 フレディ
[ギルのおはようにへらっと笑うと]

あぁ、おそようさん
仕事柄どうしてもな・・・

食事を終えたら自分の店を見てくる
少し指示を出してこないといけないんでね

[食事をゆっくりと食べると厨房に食器を下げた]
(426)2006/01/10 14:03:14
学生 ラッセル
[すごい、と無邪気な笑顔を向け]
>>423
かっこいいね!
空軍の飛行機とかってやっぱり早いのかな…かな?

いいなぁ…僕も、空飛んでみたい…。
(427)2006/01/10 14:06:40
流れ者 ギルバート
>>425
まぁね。…何、酒も駄目なの。芸術家ってのは難しいんだな。

[小さく肩を竦めながらコーネをしげしげと眺め]

>>426
あー、そうか。そういうもんだよな…。
おしごとご苦労様です。

[小さく笑って]
(428)2006/01/10 14:07:18
流れ者 ギルバート
>>427
そりゃ早いさ。空は、一度上がってしまえば遮るものなんて殆どないからなぁ。

[少し首を捻って思案しながら]

んー…そうだな。休暇中だから、今すぐは無理だけど絶対乗せてやるよ。
これも、約束な。
(429)2006/01/10 14:10:25
医師 ヴィンセント
[見つけたまむしの穴をほじくり返し格闘の末に捕獲し満足げに山を下りることを決める。途中、遠くから声が聞こえるようなので足を進めてみると、崖下から湯煙と聞き覚えのある声。辺りを見ると、自分が昨夜転落したらしい跡がある。崖下との落差を見てひとりごちる]

ここから落ちたのか……
よく打撲と擦過傷ですんだものだ……

……私は、…どこまで悪運強く生きなければならないのか……。
(430)2006/01/10 14:13:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>428
[視線ににこりと笑い返し。]
芸術家だから、と言うよりも…。
お酒と軍人に係わって良い目にあった事がない、ですね。
(431)2006/01/10 14:13:28
吟遊詩人 コーネリアスは、昼食を食べ終わるとまた淹れてきた紅茶で一息。
2006/01/10 14:13:54
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルそんなに私は危険ですか?(苦笑しながら後ろを向いた
2006/01/10 14:15:02
流れ者 ギルバート
>>431
ああ、そう。…そりゃ申し訳ないね。
[一瞬きょとんとしたあと、こらえ切れなかったのか低く笑い]
(432)2006/01/10 14:16:51
美術商 ヒューバートは、.o0(中/30分ほど離席します。お好きに動かしてください。)
2006/01/10 14:18:46
吟遊詩人 コーネリアスは、きょとんと笑い出したギルを見て「何か面白い事言いましたか?」
2006/01/10 14:21:12
学生 ラッセル
[瞳を輝かせて]
>>429
絶対だよ!?
ちゃんと日記に書いておくからね!

[その後きょとんとコーネを見つめて]
>>431
ギルは、大丈夫だよ?
きっとこれまでコーネが会った人が、たまたまそうだっただけだよ?
(433)2006/01/10 14:21:30
冒険家 ナサニエル
[脱衣所から出て華奢なれど案外に筋肉質な肢体を隠すようにタオルを持ちヒューの後姿に申し訳なさそうに]

ごめんなさいね、Mr.を信用していない訳ではないのよ。

[すべらかな白い肌に湯を浴びせ
ヒューと少し距離を取り湯船に身を浸せば竹のぐい飲みを受け取り会釈
酒を舐め嬉しそうにほっと溜息を吐く]
(434)2006/01/10 14:24:39
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートと温泉でのんびり日本酒を堪能中@静観(中/お心遣い感謝です
2006/01/10 14:26:48
酒場の主人 フレディ
さてと、俺は店に行って来る
戻りは夜だ

時の動きについては俺は異論ない
協力しておく

[集会所を後にした@退席]
(435)2006/01/10 14:27:05
流れ者 ギルバート
>>433
ああ、約束な?

[大きく頷いて見せて]

>コーネリアス
[笑いを少し抑えながら]

いや、思ったことをそのまま言うやつだな、と思っただけだ。
気になったなら謝るよ。
(436)2006/01/10 14:29:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>433
[ラッセルの言葉に苦味を抑えてくすと笑い。]
ええ、解ってます。彼は良い人だとは思っていますしね。

さて。私は食べ終わりましたが…髪、弄ります?
(437)2006/01/10 14:29:54
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディを会釈で見送った。「行ってらっしゃい。」
2006/01/10 14:30:53
流れ者 ギルバートは、新しいコーヒーを入れてのんびり。
2006/01/10 14:32:09
流れ者 ギルバートは、(中/1hほど退席予定。適当に動かしてくださいまし)
2006/01/10 14:32:53
学生 ラッセル
[ギルとコーネを見比べた後、くすくすと笑い]

…おかしいね。
今日の僕には、ギルもコーネも初対面の人なのに。
ギルがどんな人かなんて、まだ全然解らないのに。

けど…この二日間の僕の日記、二人のことばっかりだった。
僕はそれを記録として見ただけで記憶としては覚えていないけど…きっと僕は二人のこと大好きだったんだね…。

…ごめんね。自分のことなのにどこかの他人っぽい言い方で。
(438)2006/01/10 14:37:01
学生 ラッセルは、箸を置くと、コーネに頷いた。「じゃ、結わせてもらうの」
2006/01/10 14:38:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>438
[相手の言葉に柔らかく笑み小さく首を振る。]
謝らないで、下さいね。

沢山日記に書いて頂けてたなら、とても光栄ですよ。
それにまた、今日も大好きになって頂ければ良い事ですし。

[箸を置くのを見て、あ。と小さく声を上げ。]
貴方が食べ終わってからで良いですよ?
(439)2006/01/10 14:48:24
学生 ラッセル
>>439
もう大好きだよ。
ギルもコーネも、大好き。

[ううん、と首を横に振り]
大丈夫、もう食べ終わったから。

[コーネの長い髪に手を伸ばすと、小さく呟く]
…それにしても、なんでコーネの髪を結びたいなんて思ったのかなぁ…
(440)2006/01/10 15:00:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>440
[無邪気な様子の相手にくすと笑いながら。]
有難う御座います。私も好きですよ。

私が髪を結っていたのを見て、でしょうか?
こんな風にしていたら、可愛くて、弄りたくなると言われました。

[片手で軽く自分の髪を纏め、くるりと頭の上に乗せる。
 直ぐに手を放せば、髪はするりと背に落ちる。]
(441)2006/01/10 15:07:17
学生 ラッセル
[嬉しそうに笑って]
>>441
ほんと?
…僕は、普通じゃないのに?

[髪をあげたコーネの姿を見て、そうかぁ、と頷き]
うん、可愛い。
そか、これ見て髪結びたいだなんて言い出したんだぁ…
じゃ、結ばせてもらうの。

[くすくすと笑ってコーネの髪を梳き始める]
(442)2006/01/10 15:15:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>442
本当です。そんな事は、関係ありませんから。
[少しだけ振り向き微笑み、また視線を前に戻す。
 髪に触れられる感触にそっと目を伏せまたくすと笑い。]

可愛いなんて言葉は、似合いませんけどね。
(443)2006/01/10 15:23:44
学生 ラッセル
[関係ない、と言われて複雑そうな笑みを浮かべ]
>>443
…そう、かな。
僕…ちゃんとやれてる…かな?

[コーネの長い髪を、えいっと頭上で纏めながら]
似合わなくないよ?
あ、でもコーネは可愛いっていうより、綺麗だよねぇ…。
髪も顔も綺麗。
(444)2006/01/10 15:31:32
美術商 ヒューバート
[ナサニと二人で日本酒を堪能し腰もかなり良くなってきた様子]

さて、そろそろ夕食の支度をせねばなりません。
何となく湯治に来たおやじのようですが・・・・
宜しかったら明日もお付き合い頂けると嬉しいですね。
(445)2006/01/10 15:43:01
医師 ヴィンセント
[袋を持って集会場に戻ってきた]

ただいま戻りました。

[中の様子を見て、ラッセルを見]

少年…あ、いや、青年なのかな?
このクールでは、初めましてですね。
私は、ヴィンセント。一応、医者です。よろしく。

詩人の髪を結っていたのですか?…上手ですね。

[そういうと袋を奥のテーブルに置く。中で「まむし」が蠢いている。]
(446)2006/01/10 15:46:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>444
[表情は見ていなかったが声色を不思議に思いつつ。]
どういう風に言えばいいか、解りませんが…。
こうして一緒に過ごしていてそう感じるのですから仕方ありません。

…貴方はきっと、とても、頑張っているのでしょうね。

[小さく呟くと、相手の言葉にくすと笑う。]
そうですか?有難う御座います。
貴方はどちらかと言うと、可愛い。でしょうか。
(447)2006/01/10 15:48:54
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに会釈は出来なかったので「お帰りなさい」と声をかけた。
2006/01/10 15:49:17
医師 ヴィンセントは、部屋に一旦戻り、処理に必要な道具袋を持って来た。
2006/01/10 15:49:39
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに微笑むと奥のテーブルに座って道具を広げる。
2006/01/10 15:50:38
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/10 15:51:03
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/10 15:51:16
冒険家 ナサニエル
[長湯のせいか酒のせいか僅かに薄紅に染まる肩に湯をかけ
ヒューの言葉に視線を投げ頷く]
>>445
毎日お疲れ様、今日の夕餉も楽しみだわ。
折角近くにこんな良いお湯があるんですもの、また来ましょうよ。
Mr.の腰も早く回復すると良いのだけれど。
(448)2006/01/10 15:53:55
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに微笑み返し、視線を道具に向け。(有難う御座います)
2006/01/10 15:55:20
医師 ヴィンセント
[厚手の革の手袋を履き、持ち帰った袋の中から「まむし入り」の小袋を取り出しながら呟く]

こればかりは、外で処理だな……。
厨房を使うわけにはいかないだろう。

外に行ってきます。すぐ戻りますが…。

[集会場の外へ@一時離席]
(449)2006/01/10 15:56:13
学生 ラッセル
[医者だと名乗った男の顔をしばらくじっと見つめたあと、にこりと笑み]
>>446
…えっと、惚れ薬をくれた、先生。だよね?
こんにちは、おかえりなさい。

[持ち上げた髪を髪留めで止めて、そこに水色のリボンを結びながら]
>>447
…正直よくわかんないよ…。
僕にとってはコーネも…他の皆も、今日初めて会った人。
なのに僕は記録を記憶と摩り替えて皆のことをちゃんと知っているように振舞って…。
…それって頑張ってるってことなのかな?

[可愛いと言われて瞳をぱちくりさせて]
…僕、が?

[リボンを整えて満足そうに笑み]
出来たよー。ほら、やっぱり可愛い。可愛いよ!
(450)2006/01/10 15:59:42
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、では戻りましょうか?(腰にタオルを巻いて先に上がる
2006/01/10 16:02:01
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセントに飴を貰って嬉しそうにお辞儀した。「ありがとう」
2006/01/10 16:08:23
文学少女 セシリア
[ようやく機嫌を直したのか2Fから黒猫が姿を現す。
主人の膝に飛び乗ると撫でろとばかりに尻尾を一振り]
(451)2006/01/10 16:09:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>450
そう聞かれると、私にも解りませんけれど。
貴方がそれを負担に思うのなら、…頑張っているんだと、そう思います。
[そっと目を伏せながらそんな事を呟く。
 その後の相手のきょとんとした声に笑いを含めた声で。]

ええ、とても。何でしたら貴方もリボン、つけてみます?

[無邪気な声にそちらを振り向き笑み。]
有難う御座います。似合ってますか?このリボンも。
(452)2006/01/10 16:09:43
冒険家 ナサニエルは、暫し逡巡した後に湯から上がり女性のようにタオルを巻き脱衣所へ
2006/01/10 16:10:17
美術商 ヒューバート
[ナサニの着替えが終わるのを待って弁当と酒の空き瓶を担ぎ脱衣所の外に立っていた。]

では、戻りましょうか?
良く暖まったのと酒のお陰でホカホカです。
湯冷めしない様に気を付けてくださいね。
(453)2006/01/10 16:15:42
学生 ラッセル
>>452
負担、かぁ…
[くすりと子供が悪戯をしたときのような笑みを浮かべて]
…どうなんだろうね?
多分、一日ひたすら泣くだけで過ごすこともできると思うけど、僕に残された時間が本当に48時間しかないなら…それのために今日を頑張ること、負担って思っちゃいけないような気もするよ。

[その後自分の頭を慌てて抑えて]
ぼ、僕には似合わないよっ!コーネだから似合うんだよ?
うん、コーネのはすごく似合ってるの。
リボンの色もコーネの雰囲気に合ってるの。
(454)2006/01/10 16:18:44
文学少女 セシリア
>>411
。oO(ナサニエルさんは男物の水着と女物の水着どっちを着ることになるんだろう……
どっち着ても違和感バリバリな気がする……)

[膝の上の猫を撫でつつ思案顔]
(455)2006/01/10 16:19:33
村長の娘 シャーロット
[二階の薄暗い部屋で机上にひかれた漆黒の敷布。カードを取り出すとカットしシャッフルしながら静かに昨夜の事を思い出す。

 これは占いではなく気を落ち着かせるための行動、
 裏向きに一枚ずつカードを並べながらふと気を散らせば、
 広間での和やかな会話が聞こえる。

  ラッセルは前言通り記憶をなくし、
  それでも幸せそうな雰囲気が伝わってくる。安心感。
  音…これは、お風呂?暖かいイメージ。


――そう、例え殺し合うかもしれない相手でも、
        せめて死の間際までは笑っていなさい――


過去に告げられた言葉が胸を過る。
そっと震える睫を伏せ、そのまま*夜の帳が降りるのを静かに待っている*]
(456)2006/01/10 16:20:49
冒険家 ナサニエル
[さっと着替えればヒューの後を追い
瞳を伏せ上気した頬に手を当て頷く]

お待たせ。
ええ、むしろ少し湯冷まししないとのぼせてるわ。

[鞄から白檀扇子を取り出しはたりと己を仰ぎ]
(457)2006/01/10 16:21:11
学生 ラッセル
[さて、と、満足そうに少し遠目からコーネの姿を見つめて頷いた後]

…少し、ミルクと遊んでくるね。
それ、取っちゃだめなんだからね?

[コーネに向かって微笑んだ後、たたっとギルの元へ駆け寄り、彼が連れている子猫を受け取ると、ソファの上で*戯れだした*]
(458)2006/01/10 16:21:56
美術商 ヒューバート
[染まり始めた空を見上げて・・・・]

明日も良い天気なようですよ?
弁当と酒を持って風呂に入って・・・幸せですね。
明日もこうだと良いのですけれど・・・・

[ナサニと白檀の香りを連れ立って集会所に向かって歩き出した。]
(459)2006/01/10 16:25:51
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート腕にそっと腕を絡め歩きながら空を仰ぎ目を細める「そうね…」
2006/01/10 16:28:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>454
[相手の言葉にそっと笑む。]
そう思えるのなら、大丈夫でしょうね。

[慌て方にくすと笑いながら。]
案外似合うかもしれませんよ?
そうですか。リボン、似合ってますか。
このリボンの色は、貴方が似合うといってくれた色なんですよ。
有難う御座います。

>>458
[満足そうな様子にまたくすと笑み、見守りながら。]
ええ。暫くは取りませんので、ご安心を。
(460)2006/01/10 16:31:51
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、足下が滑りますよ。もっとしっかりと掴まってください。(照
2006/01/10 16:32:47
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに寄り添えばしっかりと腕を絡めく「ありがと、邪魔じゃない?」
2006/01/10 16:37:20
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエル「いいえ。むしろ嬉しいくらいですよ。」(ニコニコしながら
2006/01/10 16:39:37
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「良かった、荷物が重そうだから」ちらと顔を覗き僅かに微笑む。
2006/01/10 16:42:58
医師 ヴィンセント
[集会場にひょっこり戻ってくる。手には綺麗に捌き終わったまむし。そのまま二階に上がって、部屋の中で陰干しにして、ホールに戻る]

さて…と………。
これから始めるか。

[何本かの短く切られた枝から、表皮をむき始める]
(461)2006/01/10 16:44:39
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに子猫を渡して、ソファで戯れる様子を眺め。
2006/01/10 16:47:27
吟遊詩人 コーネリアスは、適当な椅子に座ったまま窓を通し、ぼうっと空を*見詰めている*
2006/01/10 16:47:42
美術商 ヒューバート
[集会所に着くと名残惜しげにナサニの手を離し]

ただいま戻りました。
とても良い温泉でしたよ。明日は皆で温泉に行って彼方でランチにしませんか?

[綺麗に髪を結い上げられたコーネを見て楽しそうに]

これは、これは・・・・・美人さんの出来上がりですね?
(462)2006/01/10 16:50:14
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルとギルに会釈してキッチンに向かい夕食の準備@離席気味
2006/01/10 16:51:03
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートにお辞儀をした。
2006/01/10 16:54:02
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの腕をほどき周囲に会釈。漆黒のマントを脱ぎ荷物を置きに自室へ
2006/01/10 16:57:16
文学少女 セシリアは、膝の上の猫と一緒にお昼寝しに2Fへ@退席
2006/01/10 17:01:17
冒険家 ナサニエルは、自室で煙草に火をつけキセルをくゆらせのんびり一服。
2006/01/10 17:02:31
医師 ヴィンセント
[枝の樹皮を剥き終わると、芋のようなモノの皮を剥いたり草を細かく刻んだりしながら、みんなの背を見送った@離席がち]
(463)2006/01/10 17:16:05
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルに、心理的ストレスに効くそうですよ。つ【水密桃紅茶】
2006/01/10 18:03:51
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/10 18:04:10
医師 ヴィンセント
[細かく切った芋状のモノを瓶の中にいれ、アルコールを注ぎしっかり蓋をしテーブルの上に。
細かく刻んだ草は、金皿の上へ。別の芋状のモノは大きなフラスコのようなものに入れ、ゴミを片づけ始める]

…みなさん、そろそろ食事に降りてきますね。
後は、部屋でやることにしましょう。

薬を煎じる匂いがすると食事の味が変わってしまいますからね。

[自嘲気味に笑うと、下ごしらえをした生薬を持って、二階の自室に籠もった@退席@次は日付変更後]
(464)2006/01/10 18:10:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/10 18:34:47
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに「ありがとう」と微笑んで、こくこくとお茶を飲む。
2006/01/10 18:35:29
学生 ラッセルは、お茶を飲み終えると、再び*ミルクと戯れだした*
2006/01/10 18:36:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/01/10 18:39:08
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/10 18:56:33
美術商 ヒューバート
お待たせしました夕食ですよ。
今夜は懐石にしました。

向付  ・蟹の黄身酢和え 
汁    ・合わせ味噌汁 栗 落辛子
煮物椀 ・鶏丸 しめじ 青菜 紅葉麩 柚子
焼物  ・鯛の酒塩焼き
強肴  ・菊菜、なめこ、昆布のお浸し
八寸  ・乾酪の軍艦巻き  
       やまもも
(465)2006/01/10 18:59:03
冒険家 ナサニエルは、食事の気配にのんびり階段をおり集会所へ「今日も美味しそうね」
2006/01/10 19:04:37
美術商 ヒューバートは、私は先にキッチンを片づけてから頂きます。
2006/01/10 19:05:03
学生 ラッセル
[ずっとソファの上でごろごろしながらミルクと遊んでいたが、ご飯に気がついて]
>>465
食べても、いい?

[ヒューバートに向かって期待の目を向ける]
(466)2006/01/10 19:05:25
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、つ【山桃酒】「美容に良いそうですので・・・・
2006/01/10 19:06:20
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「ありがと、食前酒に頂くわ」嬉しそうに受け取れば席に着き。
2006/01/10 19:08:04
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセル待たせてしまったかな?どうぞ召し上がれ。(にっこり
2006/01/10 19:24:05
学生 ラッセル
[ミルクをギルに返して席に着く]

こんなご飯、はじめて食べるよー。
おいしそうなの。

[と、目の前の皿のものを一口放り込んでから、あれ?と首を傾げ]

…。
初めて食べるはずなのに、どっかで食べたことあるような…

…繰り返しのどこかで、食べたことがある…?
(467)2006/01/10 19:25:37
学生 ラッセル
[そういえば朝に日記で同じような話を見かけたはず、と、一度箸を置いて日記帳を捲る]

…。
香りの記憶…

…味の、記憶…?
(468)2006/01/10 19:32:37
美術商 ヒューバート
[ナサニとラッセルの茶碗に白米を寄りながら・・・]

ほう・・・・何処かで・・・・

√の記憶が直る兆しでしょうか?
心因性の病ですからきっと何かきっかけがあれば直るのかも知れませんね。

[嬉しそうに微笑みながら・・・・]
(469)2006/01/10 19:32:38
冒険家 ナサニエル
[山桃酒をのんびり楽しみつつ少し思案げに首傾げ]
>>467
昨日も一昨日もMr.テンパイのお料理を食べてたからかもねぇ?

[ヒューから茶碗を受け取り]
>>469
ありがと、Mr.はまだお食事はされないのかしら?
(470)2006/01/10 19:38:16
美術商 ヒューバート
[...も山桃酒をグラスに注ぎナサニの隣に座りグラスを上げて乾杯の仕草]

和食は特に香りを大事にしますからね。
中でも一番強い香りと言えば香りが良いと言えば・・・・柚でしょうか?
(471)2006/01/10 19:39:06
流れ者 ギルバート
[ラッセルから子猫を受け取りながら]

へぇ、まさかこんなところで懐石を戴けるとは思わなかったな。
料理人がいるってのはいいね。

[ミルクの喉を軽く指先でくすぐりながら]
(472)2006/01/10 19:39:40
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートも是非召し上がってください。(キラーン☆
2006/01/10 19:46:44
美術商 ヒューバートは、.o0(中/何となく誤爆神が舞い降りてきたようです・・・(汗)
2006/01/10 19:49:00
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート軽くグラスを合わせヒューの分も食事を取り分け「いただきます」
2006/01/10 19:49:02
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートの言葉に頷いて子猫を下におろした。サンキュ、戴きます。
2006/01/10 19:49:23
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエル>>470 待っていてくださったので?では一緒に食べましょう
2006/01/10 19:51:01
学生 ラッセル
[その言葉がすごく意外だったのか目を丸くして]
>>469
…治る?
治る、なんてこと、あるのかなぁ…?

…全部ほんとなら僕は4年も同じ日を繰り返してるのに…?
(473)2006/01/10 19:52:18
学生 ラッセルは、隣に来たギルににっこりと笑んだ。「一緒に食べよ?」
2006/01/10 19:53:03
村長の娘 シャーロット
[ふと窓の外を見やれば何時のまにか闇。
 我にかえると微かな匂いに空腹を思い出す。

 カードを揃え敷布をたたむと、ひとつ深呼吸して集会所の中へ]
(474)2006/01/10 19:59:02
美術商 ヒューバート
>>473
そうですねぇ。
私は医者ではないので断言は出来ませんが・・・・

香りから始めて見てはいかがでしょうか?
例えば・・・・子猫の香りとか・・・好きな方の香りとか・・・何でも良いですね。
自分にとって心地よい香りを身体で覚えておくと良いかも知れませんよ?
(475)2006/01/10 19:59:03
村長の娘 シャーロットは、.oO(カップルが2組……あらまあ、お邪魔だったかしら)
2006/01/10 19:59:36
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットに、お帰りなさい。夕食を召し上がってください。
2006/01/10 20:00:50
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに微笑んで頷き、隣席に腰を下ろすと手を合わせて戴きます。
2006/01/10 20:03:25
冒険家 ナサニエル
>>474
こんばんはシャロ。
複雑な顔してないでいらっしゃいな?

[箸を置けばヒューとは反対の自分の隣の椅子を引き]
(476)2006/01/10 20:03:57
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットにおいでおいで。
2006/01/10 20:05:17
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットとギルにも「山桃酒」と白飯、暖めた椀物や汁を出した。
2006/01/10 20:06:05
村長の娘 シャーロット
[中を見渡し軽く会釈。
 そしてヒューバートに示された料理に目を輝かせる…料理なのに上品な雰囲気に己を省みると、少し恥ずかしい。]

料理人さん、いつもありがとう。頂きますね。


[料理を手に、邪魔をしないように、と隅の方へ……]
(477)2006/01/10 20:06:08
学生 ラッセル
[集会所の中に入ってきた女性の写真を探して裏面を確認すると]
>>474
こんばんわ。
占いができるおねーさん、だよね?

[写真を戻すとヒューバートに視線を向け]
>>475
…好きな、人、の…?

[好きな人と言われ、隣のギルを見つめた後、背後のコーネを見る]
(478)2006/01/10 20:06:17
村長の娘 シャーロット
[……行こうとしてナサニエルに手招きされている事に気付き、思わずぎくりと足を止める]

>>476
あ、ええと、ほら、ちょっと乙女としては
どうしても色々心中複雑なものが…

えーと…ありがとうございます。

[でも椅子まで引いてもらった手前、
 此処で逃げたら女が廃る…じゃない、相手に失礼ですよと自分に言い聞かせ、恐る恐る示された席へ]
(479)2006/01/10 20:09:11
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートの手招きに非常に心惹かれている。でもあっちもラブラブ…
2006/01/10 20:10:12
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバート「わ、ありがとう…山桃酒? 桃のお酒?」
2006/01/10 20:11:12
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロットに、「山桃酒」強かったら水割りでどうぞ。@30分ほど離席
2006/01/10 20:13:16
流れ者 ギルバート
>>478
[ラッセルの視線に気がつけば、紅葉麩を丁度口にはこぼうとしていた箸を持つ手を止め、それから少し首を傾げ]

…ん?どうかしたか?
(480)2006/01/10 20:14:01
村長の娘 シャーロット
>>478
こんばんは、ラッセル君。
…って、そっか、今やりなおし中なのね。
そう、あたし占い師。シャーロットよ。 改めて宜しくね。

まあ占い師って言ってもまだまだ駆け出しなんだけどね。
何か占って欲しいことあったら、言ってね(微笑)
(481)2006/01/10 20:14:10
冒険家 ナサニエル
[シャロの様子を愉しそう見守り
ギクシャクと腰掛けた相手の顔を覗き]
>>479
仲良くするんでしょう?

そうだ、今日はシャロと同じ人を占うわ。
結果が同じだと仲が良いのかしら?
(482)2006/01/10 20:16:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/01/10 20:16:46
美術商 ヒューバート
>シャロ
桃ではなく「楊梅」と呼ばれる木の実ですね。
桃に実が似ているからそう呼ばれるらしいですよ。
(483)2006/01/10 20:16:57
学生 ラッセル
[同じように首を傾げてギルを見やり]
>>480
ヒューバートさんがね、好きな人の匂いを覚えておくといいんじゃないかって言うから。
なら、ギルかコーネかな?って思って。
(484)2006/01/10 20:19:39
学生 ラッセル
[占ってほしいこと、と言われ、うーん、と考える]
>>481
えっと、えっと…じゃあ僕が治るかどうかなんて…、占いじゃわかんない、よね…?
(485)2006/01/10 20:22:46
村長の娘 シャーロット
[なにやら楽しそうに覗き込まれ憮然としながら]
>>482ナサニエル
そうよ!仲良くするのよ! もう!……くすん。


…そうね、一緒に同じ人占うとかやった事無いから判んないけど、
どちらかが間違えなければ、同じ結果になるんじゃないかな。
仲良し…かどうかは……えーと。
同じ結果にならなくても、仲良しよね?

[自らの手をぎゅっと握り顔を挙げ微笑むと]

あたしは今日セシィを占うつもりよ。
占って欲しいって言われたし、
友達だから一番に占ってあげたいの。

ナサニエルさんは、占いたい人いないの??
(486)2006/01/10 20:23:13
流れ者 ギルバート
>>484
[紅葉麩を一度口に入れて嚥下。続いた理由に思わず固まり、照れとも何とも言えない表情を浮かべ]

…あ、ああ…なるほど、ね……。

[口元を押さえながら軽く視線を漂わせ]
(487)2006/01/10 20:24:24
村長の娘 シャーロット
>>483ヒューバート

そうなんだ、桃じゃないのね。でも、いい香り……
うん、あたしあんまりお酒強くないから、割って飲ませてもらうね。

ありがとう♪
(488)2006/01/10 20:25:55
村長の娘 シャーロット
[考え込んでいる様子を楽しそうに見ながら]
>>485ラッセル

んー、そうねえ……
治るかどうか、っていう確実な情報は、
占いっていうより医療関係になりそうだけど…

今気にしてる物事が好転するかどうか、って感じのことならできるかな。

いかが?
(489)2006/01/10 20:28:21
学生 ラッセル
[ギルの様子に不思議そうにきょとんとして首を傾げる。そのままギルの首のあたりに鼻先を寄せて]
>>487
…煙草の匂いがするね。

[と、楽しそうにくすくすと笑った]
(490)2006/01/10 20:32:02
冒険家 ナサニエル
[益々愉しそうに相手の顔を覗き]
>>486
ふぅん?
最初に言った通り仕事の邪魔をされるのは困るわ。
間違えないように気をつけてね?

[首傾げ握られた手を口元に引き寄せれば軽く口づけ]

占いたい人ねぇ?
誰を疑ってもマスターに怒られてお酒を出して貰えなくなりそうだし。
別に居ないわよ。
(491)2006/01/10 20:32:34
学生 ラッセル
[シャーロットにわーいと嬉しそうな笑顔を向け]
>>489
えっと、じゃあそれでいい!

あ、もしもだめな結果でも言っていいからね?
日記に残さなければ、どうせリセットされた時に忘れちゃうんだろうし。

[と、少し曖昧な笑みを浮かべた]
(492)2006/01/10 20:35:22
流れ者 ギルバート
[相変わらず何ともいえなさそうな表情のまま食事を黙々と食べすすめながら]

>>490
…ん?ああ…ヘビースモーカーってわけじゃないけど、一応吸うからな。
(493)2006/01/10 20:38:45
村長の娘 シャーロット
[やたら愉しそうな様子に、ぷう、と軽く顔を膨らませ]

>>491
大丈夫っ、これでも、今のとこ間違えたことはないの!
ナサニエルさんこそ、他の人のこと考えて
間違えたりしちゃ駄目なんだからねっ!

[手先に触れた柔らかい感触に衝動的に手を引っ込めて、少し紅潮した頬を隠すように片手で隠し気を落ちつけながら]

そ、そうなの? じゃあ、一緒にセシィを占いましょ。
ふふ、他の人の占い見るの、お師匠様に教わって以来かも。
ちょっと楽しみ……


っていうか、何なのよ、もうっ
…ナサニエルさん実は、口づけで人を占うとかじゃないわよね…!?
(494)2006/01/10 20:43:28
学生 ラッセル
[どこか不機嫌そうなギルに、困ったように笑んで]
>>493
…ギルは、僕のこと嫌い?
(495)2006/01/10 20:45:01
冒険家 ナサニエル
[くつくつと喉の奥で嗤い一息つけば真面目な顔をして]
>>494
アタシは星詠みだから間違えようがないわ。
それに…キスの一つで狼が判るなら全員としてるわよ。

[妖艶に笑むと箸を持ち食べ始め]
(496)2006/01/10 20:47:22
村長の娘 シャーロット
[ラッセルの嬉しそうな表情に此方も嬉くなり微笑み]

>>492
そう、わかったわ。
じゃあ…そうね、今日はセシィだから、明日でも良い?
集中するために、一日一人しか占えないの。

ふふ、大丈夫。占いなんて良い結果だけ信じてればいいのよ。
その日悪い結果が出たって、次の日にはまた変わるかもしれないんだから。


ってこんな事言うと、占い師失格よっていつも言われるんだけどね(苦笑)
(497)2006/01/10 20:48:36
学生 ラッセル
[シャーロットににこりと笑み]
>>497
うん、明日でいいよ。

…僕の場合は、いいことだけ記録に残しておけばいいんだから…他の人より気楽なのかもね?

[と、くすくすと笑った]
(498)2006/01/10 20:50:49
流れ者 ギルバート
[困ったような表情に、軽く慌て、それから溜息を一つついて]

>>495
…いや、嫌いなんじゃなくて、な………。
……その…なんだ………えーと。

[適当な言葉が見つからないのか、やや視線を逸らしぎみのまま、軽く考え込むような表情で]
(499)2006/01/10 20:51:00
美術商 ヒューバート
[シャロのクルクル変わる表情に目を細めて微笑みながら]

>>494
いいですねぇ。本当に可愛らしい。
(500)2006/01/10 20:55:36
書生 ハーヴェイは、謎の歌を歌いながらやってきた。
2006/01/10 20:57:05
村長の娘 シャーロット
[突如硬くなった雰囲気に戸惑いつつ
 瞼を軽く閉じ何かに想いを馳せるように]

>>496
星詠み…わあ、素敵ね。
いつか出会った吟遊詩人さんが、そんな歌を歌ってたわ。
想い出は星になり、忘れても全て星の瞬きで想い出す……


[言いつつ、口づけられた手に片手をそっと重ねながら]
じゃあ、どうしてこんな事するの?昨日も…
…ナサニエルさんは、あたしの事、嫌いでしょう?

[言い終わると、ふと我に返って、自分も料理に向かう]
(501)2006/01/10 20:57:17
異国人 マンジローは、まだまだ裏山で*修練中*
2006/01/10 20:57:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/01/10 20:57:54
学生 ラッセル
[ギルの言葉にまた困ったような笑みを浮かべて]
>>499
…僕は、おかしいみたいだから…
もし僕の相手するのが嫌になっちゃったんだったら、いつでも言っていいの。

…哀しいことは…記録に残さなければ、どうせ忘れちゃうんだから。
(502)2006/01/10 20:58:14
村長の娘 シャーロット
[食べる手をとめて、ラッセルにつられてにっこり]

>>498
そうね、でも、素敵だわ。
日記をめくるたび、良いことに沢山出会えるのね。

気楽って言うか、とても楽しそう!

[一緒になってくすくす笑い]
(503)2006/01/10 21:01:12
美術商 ヒューバート
>ラッセル
そうだ!!
私にも√に覚えて貰える方法がありますよ。

[やおら立ち上がりキッチンに行き暫く立つと素晴らしい香りのスープをスープカップにほんの少し@人数分]

【究極のコンソメスープ】

世界中で私にしか作れないコンソメスープです。
今まで帝にしか差し上げたことがありませんが・・・・
毎日、ほんの少しだけ召し上がってください。
(504)2006/01/10 21:02:51
村長の娘 シャーロット
[ラッセルに向けていた顔のまま笑顔で、ヒューバートに]

>>500
わ、かわいいだなんて…ありがとう。
でも素直に喜べないのは、何故なのかしら……?

[膨れた顔も指して言われたとは露知らず、不思議そうに首を傾げる]
(505)2006/01/10 21:03:50
流れ者 ギルバート
[12歳の考えることとはとても思えないような言葉に思わず深く溜息をついた後、少し真剣な顔をして]

>>502
……だから、そんなんじゃねえよ。
お前の相手が嫌なんじゃないんだって。

………。

[そこから先の言葉を紡げずに、表情を険しくしながら少し押し黙り。やがて表情を僅かに緩めたあとラッセルをじっと見て]

嫌いなんじゃない。好きなんだよ。お前が。
(506)2006/01/10 21:05:08
学生 ラッセル
>>503
うん、最初のうちは悪いことも全部書き残してたみたいなんだけどね。
そのうち悪いことまで残す必要はない、ってどこかの僕が思ったんだろうね…いいことばっかりになってたよ?
だから僕も、そうするの。
(507)2006/01/10 21:05:54
冒険家 ナサニエル
[ヒューの声に箸を止め>>504カップを受け取りふと思いついた様子で]
>>500
ええ、楽しい子ね。
Mr.はアタシに何者か尋ねたけれど、同じ事をお聞きしても良いかしら?
あなたは何者?

[振り返ればシャロの顔を覗き僅かに諦めたように笑み]
>>501
好きも嫌いも執着すればお互い辛くなるのよ。
シャロは好きな人を殺せる?
(508)2006/01/10 21:06:48
学生 ラッセル
[差し出されたスープに瞳を輝かせ]
>>504
すごい、美味しそう…!
え、え、帝って…ヒューバートさん、すごい料理人さんなんだねぇ…!
僕、本当にこれもらっていいの?
(509)2006/01/10 21:08:16
美術商 ヒューバート
皆さんも召し上がってみてください。
生憎手持ちで持ってきたストックが余りないので沢山は差し上げられませんが・・・

>>505
おじさんになると若いお嬢さんはどんな顔をしていても愛くるしく見えるんですよ。

[頭をくるくる撫でながら、楽しそうに微笑む]
(510)2006/01/10 21:09:10
学生 ラッセル
[好きなんだ、と言われ、きょとんとギルを見つめる。だがやがて無邪気な笑顔を浮かべ]
>>506
ほんと?
僕も、ギルのこと大好きだよ!
きっと何度繰り返しても、また好きになると思うよ。
(511)2006/01/10 21:10:37
村長の娘 シャーロット
>>507ラッセル

そう、…うん、そうだね。
忘れてしまっただけでも辛いのだもの。
せめて振り返る想い出ぐらい、綺麗なものであればいいよね。
(512)2006/01/10 21:10:48
吟遊詩人 コーネリアスは、何か胸中で思いながらも窓の外を見詰め続けている。
2006/01/10 21:11:37
美術商 ヒューバート
>>508
私ですか?

遙か東方より帝の命を受けて「幻の食材」を捜して渡り歩いている只の料理人ですよ。

まあ、弟がタオ・パイパイ等という殺し屋家業をしているお陰で私まにまで良くない噂がついて回りますがね。

皆さんが見たままの姿がそのままの私です。
(513)2006/01/10 21:15:21
村長の娘 シャーロット
[今までと雰囲気の違うナサニエルの笑みに少し戸惑い首を傾げながら]

>>508
……判らないわ。
でも、そうするべきだって思った時には……
殺すかもしれない。未来がどうなるかなんてわからないもの。

だけど本当に好きな人なら、どんな形ででもいいから生きていてほしいって、今は思っているわよ。
(514)2006/01/10 21:16:34
学生 ラッセル
>>512
・・・嫌なことを見たら、きっと醜くなるんだろうしね。
僕には48時間しかないんだから、そんな気持ちで少ない時間を埋めたくなかったのかも・・・。

・・・全部、勝手に今の僕が想像しただけなんだけど。
(515)2006/01/10 21:18:10
流れ者 ギルバート
[ラッセルの返答を聞いて笑みを浮かべるも、表情はどこか晴れないままで]

>>511
………ああ、本当だ。
だけど…俺の「好き」と、お前の「好き」は違うかもしれないな。

[やっぱり、まだ少し困ったような苦笑を浮かべ]
(516)2006/01/10 21:18:38
村長の娘 シャーロット
[頭をくるくる撫でられ踊ろうとする髪を抑えながら]

>>510
わわっ!

…うう、なんだかよくわかんないけど……
まいっか。うん、ありがとう! おじさんも素敵よ!

[呼び方に 悪気は ない]
(517)2006/01/10 21:20:24
冒険家 ナサニエル
[ヒューの顔をまじまじと見つめ]
>>513
幻の食材…随分と食い意地の張った帝ねぇ。
殺し屋のお兄様は一流の料理人なのね。

[その頬を撫でれば僅かに目を細め僅かに笑みを浮かべる]
(518)2006/01/10 21:21:05
吟遊詩人 コーネリアス
[...はふとラッセルとギルの会話を耳に留める。
 そちらを振り向いて、ラッセルに向かってくすと笑みながら。]

私の事も、大好きって仰ってくださいましたが、私はどうです?
何度繰り返しても、好きになってもらえますか?
(519)2006/01/10 21:22:45
学生 ラッセル
[不思議そうにギルを見上げ]
>>516
・・・違う、って?
僕は、ギルのこと好きだよ?嘘ついてないよ?
(520)2006/01/10 21:25:59
村長の娘 シャーロット
>>515
醜く……?

うーん、よくわかんないけど…
ある意味悪い事、書いてもいいんじゃないかなって気もするわよ。
その方が、出会えた良い事を、もっと素敵に思えるかもしれないし。
そしたら、短い時間でももっと楽しくなるかも。

…ごめん、あたしも、勝手な想像なんだけどね(苦笑)
(521)2006/01/10 21:26:04
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル「あら、喉が少しかすれてるみたいね…?」と飴を差し出し
2006/01/10 21:26:47
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/10 21:26:57
吟遊詩人 コーネリアスは、ぼーっとしてる間に来た人たちに小さく会釈をして挨拶。
2006/01/10 21:28:17
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに会釈を返し微笑み。
2006/01/10 21:29:02
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアス「コーネも食べない?Mr.の手料理は今日も美味しいわよ」微笑み
2006/01/10 21:29:04
学生 ラッセル
[もちろんだよー、とコーネに向かって無邪気な笑みを向け]
>>519
コーネのことも、何回繰り返しても絶対好きになると思うよ!
うん、そう思えるの。
(522)2006/01/10 21:31:28
文学少女 セシリアは、欠伸しつつ黒猫を抱っこして1Fに降りてきた。
2006/01/10 21:31:43
美術商 ヒューバート
[撫でられた手をそっと取り・・・指先に口付け]

>>518
しかし、今は自分の仕事を忘れてこの村に何時までも留まっていたいとすら思う自分が・・・・

もう、私も若くない
愛する人の側で安住の地を求めたくなりました。
(523)2006/01/10 21:31:45
流れ者 ギルバート
[見上げる様子に、苦笑を帯びたままゆるりと首を横に振って]

>>520
お前が嘘ついてるなんて思っちゃないさ。
…これは、俺が嘘付きになるのかな…。

[ふと苦笑から真剣な表情に変えれば、見上げるラッセルの唇に軽く触れる程度の口付けを。そのあとの表情も、やはり苦笑だろうか]

…俺の「好き」は、こういう好き、だから。
(524)2006/01/10 21:32:00
冒険家 ナサニエル
[ほんの一瞬だけ優しい目をすればいつもの通りに妖艶に笑み]
>>514
だったらアタシの事は嫌いなさい。
居なくなってほっとする相手なら躊躇わず殺せるでしょう?
心を痛める事もないわ。
(525)2006/01/10 21:32:01
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/10 21:32:05
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「ありがとー」と笑った。
2006/01/10 21:32:44
酒場の主人 フレディ
[集会所の扉を重たげに押し開けると]

遅くなった
注文があれば受けるぞ

[カウンターに新しく運んできたワインなどをセットした]
(526)2006/01/10 21:33:39
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの言葉で料理が並べられている事に気付く。
 もう一度窓を振り返り、外が暗いのを確認し。]
ああ、もうそんな時間ですか。
勿論頂きます。ヒューバートさんの料理は、美味しいですしね。

[そう言うと料理をよそいラッセルの隣の席に腰を下ろしつつ。]
(527)2006/01/10 21:35:34
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートの行動に小さく息を吐きつつ。
2006/01/10 21:37:00
学生 ラッセル
[掠めただけの口付けにまずぽかんとギルを見つめる。だがやがて真っ赤になって口元を押さえ]
>>524
い、今の・・・今の・・・!
え、え、ギル・・・!?
(528)2006/01/10 21:37:13
村長の娘 シャーロット
[ヒューバートがナサニエルの指先に口付けたのを見て、お邪魔かしら…と考えつつ]

>>525
……ナサニエルさんがあたしを嫌いで、
あたしがナサニエルさんを嫌うことで、あたしを殺すことに躊躇いがなくなるなら、

[ふっと目を閉じ、何かを耐えるように]

…うん、それでも、いいよ。
(529)2006/01/10 21:37:51
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスに椀物と汁、茶碗に飯をよそって「おかわりもありますよ。」
2006/01/10 21:38:47
文学少女 セシリア
[黒猫を抱っこしたままきょときょとと広間を見回し]

……なんか変なタイミングできちゃったみたい。

[邪魔にならないように隅っこの方に移動した]
(530)2006/01/10 21:39:00
美術商 ヒューバートは、酒場の主人 フレディに、夕飯を食べてからでも良いでしょう?召し上がってください。
2006/01/10 21:39:54
酒場の主人 フレディ
[セシリアを軽くて招きすると]

そうだな 俺もタイミング外したと思ってる
何か飲むか?
(531)2006/01/10 21:40:21
美術商 ヒューバートは、文学少女 セシリアに、支度をしてリロには【鯛のお造りにゃんこ風】
2006/01/10 21:41:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>522
有難う御座います。
[ラッセルの無邪気な笑顔に笑み返す。
 そして今、ギルに口付けられ赤くなっているのを見てまた息を吐き。]

因みに、ラッセル?

[にこりと笑んだ後に同じように掠めるような口づけをして。]

私も、こういう意味の好きですからね。
と、言うだけ言っておきます。

[何事もなかったように料理に手をつけ始めた。]
(532)2006/01/10 21:41:57
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの姿に微笑んで手をふった「こんばんは、セシィ♪」
2006/01/10 21:42:09
酒場の主人 フレディは、美術商 ヒューバートに「行儀が悪いがここで頂く、せっかくの懐石をすまない」
2006/01/10 21:42:40
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートにくすと笑み、「有難う御座います。食べきれるでしょうか」
2006/01/10 21:42:46
流れ者 ギルバート
[苦笑を残したまま小さく肩を竦め]

>>528
…お前が48時間で記憶をリセットしちまうことはわかってる。
「記憶」は「記録」になっちまうってことも。

……次のお前が、俺を好きだと言ってくれなくても。
お前の気持ちがリセットされちまっても…それでも。

俺は…お前が、好きなんだ。
こんなの、気持ちの押し付けだし、お前がもっと苦しむって…わかってるのにな。

[最低だろ?と自嘲の笑みを浮かべて]
(533)2006/01/10 21:43:03
文学少女 セシリア
[ヒューバートにお礼を言って鯛のお造りを受け取ってからフレディの傍へ。
リロを床に下ろして鯛のお造りを目の前に]

>>531
そうですね。何かいただけます?
なんだか居辛い雰囲気。

[くすくすと笑いながらリロの背を撫で]
(534)2006/01/10 21:43:29
学生 ラッセル
[真っ赤になった顔のまま、シャーロットを見つめ]
>>521
えっとえっとえっと、今のは書いたほうがいいのかな…かな?

ううん、そんなのは僕が自分で決めなきゃだよね…ごごごごごめんね…!
(535)2006/01/10 21:43:34
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、にっこり笑って手を振った。「こんばんは、シャロ」
2006/01/10 21:43:59
冒険家 ナサニエル
[口づけられ僅かに目を細めればもう一方の手でその手を包み
口元に引き寄せれば口づけ瞳を伏せる]
>>523
少し疲れているのね。

安住の地…

>>529シャロ
アタシは誰を手にかけるのも躊躇わないわ。
シャロは優しいからきっと悲しむ、だから言ってるのよ。

[セシィとフレディに気付き会釈]
>>526
何かいただけるかしら?
Mr.にも一杯お願い。
(536)2006/01/10 21:44:39
美術商 ヒューバート
>シャロ
そう言えば、貴方の鴉・・・・ルゥハの食事はどのように?
本人(?)が嫌がらなければ此方で一緒に食事をしても・・・・・

>ギルバート
ミルクの食事も用意して有りますよ。
【鯛そぼろ入り子猫用ミルク粥】
(537)2006/01/10 21:45:22
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリア達にも小さく会釈。「こんばんは。」
2006/01/10 21:45:51
学生 ラッセル
[コーネにまで同じように口付けられて、真っ赤になるのを通り越して硬直する]
>>532
二人が、僕のことを、好き…?

…えっとあの、いくら僕だって…友達としての好きっていうのと、そうじゃない好きっていうのは…その、解る、よ?
二人は…そういう”好き”だっていうの…?
(538)2006/01/10 21:47:08
村長の娘 シャーロット
[真っ赤になったラッセルに楽しげに笑うと]

>>535
そうね。
書かなくても、明日も同じ事が起こる気がしないでもないけど。

ふふ、ラッセル君が、嬉しかったから残したい、って思うなら、書けばいいんじゃないかな。
(539)2006/01/10 21:47:45
酒場の主人 フレディ
[頷くとアプリコットフィズ、ギムレットを用意し]

これはセシリア つ【アプリコットフィズ】
お二方には つ【ギムレット】
(540)2006/01/10 21:51:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>538
[相手の言葉にくすと笑い。]
ええ、そういう事になりますね。
本当は言うつもりなんて未だなかったんですが…。
目の前であんな風にされたら少し黙っていられませんでした。
その辺りは申し訳ありません。

勿論、貴方が嫌だと言うならもう言いませんので。
(541)2006/01/10 21:51:38
学生 ラッセル
[何を返せばいいのかも解らないのか、ギルの言葉にただぶんぶんと首を横に振る]
>>533
だって…だって、僕は、忘れちゃうのに…。
全部…全部、忘れちゃうのに…っ!

…今日だって…皆の前で平気な顔ができるようになるまで、数時間かかってるの。
起きてからそれまでの間…混乱して、気持ち悪くて、何度も吐いて…僕はきっと同じことを48時間毎に繰り返してるの…
そんな僕と一緒にいて、楽しいはずなんてないの…!
(542)2006/01/10 21:51:39
村長の娘 シャーロット
[困ったように微笑みながら]

>>536
そんな事言って。
…ナサニエルさんも、優しいと思うよ?
あたしなんかの心配してくれて、ありがとう。
(543)2006/01/10 21:51:52
流れ者 ギルバート
>>537
あ、すいません。わざわざ申し訳ない。

[足元で丸くなる子猫の傍にヒューバートが用意してくれた皿を置いてやり]
(544)2006/01/10 21:54:14
村長の娘 シャーロット
>>537ヒューバート

ありがと。でもルゥハは今、出かけてるみたいなの。
あたしが占いする時になると何時も何処かへ行っちゃうのよね。

その辺で何か捕まえて食べてるんじゃないかな…っと。

料理人さんのこんな素敵な料理、
ルゥハに食べさせるのは勿体無いわ。
でも、ありがとう。もしかしたら何時か、お願いしてもいいかな?
(545)2006/01/10 21:54:46
学生 ラッセル
[混乱してきたのか、処しきれない自分への苛立ちからか、僅かに涙を浮かべ]
>>541
…嫌じゃ、ない…嫌じゃないよ…
でも、あの…突然すぎて、よく解らないし…
それに、コーネだって…僕が狂ったようになっている姿を見てないから…!
(546)2006/01/10 21:55:41
酒場の主人 フレディ
[リロの前に生暖かいミルクを皿で出しながら]

俺がのんびりし過ぎなんかね?
どうも、実感が無くてな
(547)2006/01/10 21:56:04
文学少女 セシリア
>>540
おいしそう……いただきます。

[ちょこんと椅子に腰掛けるとラッセルたちの方を不思議そうな顔で見つめつつグラスに口をつけ]
(548)2006/01/10 21:57:14
学生 ラッセル
[どうしたらいいの、という戸惑い気味の視線をシャーロットに向け]
>>539
…嬉しいよ、嬉しい…
でも…こんなのどうやって残せばいいのかわかんないよぉ…
(549)2006/01/10 21:57:40
文学少女 セシリア
[いつも悪いねぇ、と言わんばかりにフレディの足をぽむぽむと肉球で叩くリロを見ながら]

>>547
のんびり……?実感……?
フレディさんもラッセルさんが好きなんですか?

[グラスに口をつけながら小さく首をかしげ]
(550)2006/01/10 21:58:55
流れ者 ギルバート
[首を横に降るラッセルを苦笑浮かべたまま抱き寄せ]

>>542
…いいんだ、それでも。そんなこと、わかってる。
お前には、無茶言ってるってわかってる。
…それでも、俺はお前が好きなんだよ。
(551)2006/01/10 21:59:26
冒険家 ナサニエル
[立ち上がりカウンターに出された酒を受け取り昨日のカクテルを思い出し]
>>540>>547
ありがと。
マスターは忘れられない恋でもしてるのかしら?
>>543
アタシ、自分の事を「なんか」呼ばわりする人は嫌いよ。

[グラスを持って席に戻ればシャロの顔を覗き意地悪く口元を歪め
一方をヒューに差し出しそっと頬に口つけ耳元で囁く]

これくらいしかできないけれど、無理はしないでね?
(552)2006/01/10 22:01:22
酒場の主人 フレディ
[セシリアに可笑しそうに笑いながら]

いや そういう話ではないさ
人狼ってやつが紛れてて、能力者なんぞが居る
しかもきな臭い話にまでなってるじゃないか

そんな事が実感できんって事さ
(553)2006/01/10 22:01:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>546
…やはり、抑えておくべきでしたね。
[少し困ったように小さく息を吐き。
 そっとあやすように頭を撫で。]

突然で、申し訳ありません。まだ、解らなくて良いですよ?

そうですね、見ていないです。
こんな事を言うと、少々アレなのですが…少しだけ見てみたい気持ちと、見たくない気持ち、両方ありますよ。
(554)2006/01/10 22:02:09
村長の娘 シャーロット
[ラッセルの視線に微笑んで首かしげ]

>>549
ラッセル君が思うまま、書き残したらいいんじゃないかな?
(555)2006/01/10 22:02:38
文学少女 セシリア
[得心がいった、とばかりにひとつ頷くと]

>>553
私も実感ありませんよ。
でも、リロ君みたいに喋る猫がいるんだから、人狼がいても全然不思議じゃないですよね。
能力者もまた然り。
実感してなくても現実はすぐそこに。
(556)2006/01/10 22:03:41
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに歩み寄ればそっと頬に口づけ「物静かな割に熱い人だったのね」
2006/01/10 22:04:56
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/10 22:05:03
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルにくすと笑んで。「そう言う訳でも、ありませんけどね?」
2006/01/10 22:06:02
学生 ラッセル
[抱き締められ、ぎゅっと強く目を瞑る]
>>551
…解ってない。解ってないよ…。
だって…たった二日しか、ないんだよ…?
その度に僕はおかしくなって…そんな僕を見られて…

…きっとそのうちに愛想尽かすだけ、だよ…。
(557)2006/01/10 22:06:06
酒場の主人 フレディ
[リロの頭を軽く撫でながら]

まぁな しゃべる猫がいる世の中だ
度々噂になる人狼がここに居ても可笑しくはないな
(558)2006/01/10 22:06:11
美術商 ヒューバート
>>545
シャロ、お任せください。

[フレディからギムレットを受け取ると礼を言い]

>フレディ
ゆっくり食べさせてやれなくて済みません。
(559)2006/01/10 22:06:37
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットの前にもアプリコットフィズをおいた
2006/01/10 22:07:12
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/01/10 22:07:31
酒場の主人 フレディは、美術商 ヒューバート「こっちこそ折角の料理をすまん、」
2006/01/10 22:08:47
村長の娘 シャーロット
[口元を歪め覗き込んできたナサニエルに、ふっと微笑むと]
>>552
うん、そうだね…あたしも、嫌いだよ。
だからこそ、好きになれるように頑張ってるつもりだけどね。

[ご馳走様、と言ってふらりと席を立ち上がると、食器を持って流し場の方へ]
(560)2006/01/10 22:09:18
文学少女 セシリア
[ミルクで真っ白になった口の周りを舐めながら]

>>558
『そうそう。オレ様に比べたら人狼なんて珍しくもない。
オレ様なんてうわさにもならないからな』

[ぱたりと尻尾をふると再びミルクの皿に顔を突っ込み]
(561)2006/01/10 22:09:35
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルから、ギムレットを受け取ったですね。(訂正
2006/01/10 22:10:44
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート(中/余計な事をして申し訳なく
2006/01/10 22:11:40
村長の娘 シャーロット
[流し場で自分の食器を片付け戻ってくると、
 セシリアとフレディの方へ。

 フレディから差し出されたグラスにありがとうと微笑み
 そのまま近くに腰掛ける]
(562)2006/01/10 22:12:33
学生 ラッセル
[頭を撫でられて、ギルの腕の中で僅かに振り返りコーネを見上げ]
>>554
…見たら…嫌になるよ…。
きっと…僕のこと、嫌になる…。

だから…二人には、見られたくないの…。
見られたら、嫌われる…。

…リセットされれば二人のこと忘れるって解ってても、それでも今の僕は二人に嫌われたくなくて…
(563)2006/01/10 22:12:47
学生 ラッセル
[シャーロットの言葉を噛み締めるように口の中で繰り返す]
>>555
…思った、まま…
(564)2006/01/10 22:14:55
流れ者 ギルバート
[僅かに肩をすくめながら]

>>557
…お前こそ、わかってないだろーが。
俺が愛想つかすかどうかなんて、お前にわかる?
まだ、そんなの決まったわけじゃねえだろ…。

俺は、愛想つかさない自信、あるぜ?

[自信満々の口調。髪をそっとなで]
(565)2006/01/10 22:15:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>563
さあ、それは解りませんよ?
解らないからこそ、見てみたい。

それで貴方を嫌いになるようなら、きっと、好きになる資格はありませんから。

無責任な約束は出来ませんが、今の貴方を嫌いになる事だけはないと断言しておきますね。
(566)2006/01/10 22:18:35
冒険家 ナサニエル
>>560
[小さな溜息混じりにシャロの後姿を見送り
ヒューの肩に頭を乗せグラスに口をつけぼんやりと遠くを見つめ]

ねぇ、Mr.テンパイ。
安住の地はどうすれば手に入るのかしら?
(567)2006/01/10 22:18:37
村長の娘 シャーロットは、アプリコットフィズを飲みながら*考え事をしている*
2006/01/10 22:20:07
学生 ラッセル
[ぽろぽろと涙を零しながらギルを見つめ]
>>565
…うん。
ありがと…ギル…。

でも…ごめんね、まだ本当によく解らないの…
明日には答えを出さなきゃまたリセットされちゃうのに…。
今はまだ…。
(568)2006/01/10 22:23:45
村長の娘 シャーロット
[グラスを手に時計を見る。夜明けまであと少し…
 そろそろ『仕事』の時間だ。
  ……ふと傍らのセシリアに向かうと、覗き込むように]

……そうだ、セシィ。
あたし、今日は貴女を占おうと思うの。

何か、気になっている事とか、ある?
なければ、全体運でも占うけれど。
(569)2006/01/10 22:26:05
酒場の主人 フレディ
[シャーロットをじっと見つめると]

仕事か・・・
(570)2006/01/10 22:28:21
文学少女 セシリア
[問われてんー、と少し考え込み]

>>569
特にない、かなぁ。全体運でいいよ。
なんだか私なんかより、ラッセルの運勢でも占ってあげたほうが励みになりそうな感じだけど……
(571)2006/01/10 22:28:42
学生 ラッセル
[涙を拭って真っ直ぐにコーネを見つめると]
>>566
…見せてあげてもいいよ、って言ったら…コーネは、どうするの…?
(572)2006/01/10 22:30:07
流れ者 ギルバート
[泣き出した様子に軽くおろおろと慌て、とりあえず指先でラッセルの頬を拭って]

>>568
…悪い……泣かせるつもりじゃなかったんだけどな。

…今すぐじゃなくてもいい。お前が答えを出したい時に。
……リセットされてもいいさ。何度だって、俺はお前を好だって言える。
(573)2006/01/10 22:31:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/01/10 22:32:06
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの様子を眺め胸の内ポケットの辺りを服の上から確かめ
2006/01/10 22:33:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>572
[相手の言葉に、一瞬の間を置いて少しだけ悲しそうな笑みを浮かべ。]
解りませんね。

言ったでしょう?見たい気持ちと、見たくない気持ち。
両方があると。
(574)2006/01/10 22:35:08
村長の娘 シャーロット
>>570
仕事。うん、まあ……趣味みたいなものなんだけどね。
[ことり、とグラスを置くと]
ありがと、美味しかったわ。ご馳走様!



>>571
全体運ね、おっけ。
ふふ、そんな事言わないで、占わせてよ。
ラッセル君は、明日占う予定だしね。

それに疑っているとかじゃなく、他の誰より友達を占いたいの。

…狼を、見つけたくないだけかも、しれないけど。

[誰にともなくぼそりと呟くと、そのまま静かに席を立つ]
(575)2006/01/10 22:35:30
学生 ラッセル
>>573
…だって。
リセットされる前に考えなきゃ…ずっと同じことの、繰り返しだよ…?
僕はやっぱりギルのことも、コーネのことも解らなくて…また写真で名前を覚えて、出会うところから始めて…

…それでもギルはいいの…?
(576)2006/01/10 22:36:00
美術商 ヒューバート
.o0(中/此方こそ反応が遅くて申し訳ない。)

[肩に乗せられた頭をそっと包み込むように
ナサニの肩に腕を回し]

>>567
安住の地・・・・ですか・・・
私の腕の中には有りませんか?

[ぼんやりと遠くを見つめながら隣のナサニに囁いた]
(577)2006/01/10 22:36:11
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに曖昧に笑んだ。「…うん。見ないほうがいいよ、きっと」
2006/01/10 22:37:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/01/10 22:39:07
村長の娘 シャーロット
[そのまま席を離れると、ヒューバートにもご馳走様、と微笑み。
 ナサニエルをちらりと見やった後、皆に手をふり笑顔で会釈。

 身を翻し心を落ち着かせる為に*2階の部屋へと消えていった*]
(578)2006/01/10 22:39:45
文学少女 セシリア
>>575
あ、ううん。占ってくれることはうれしいの。
でもほら、私は今何も困ってないし……
そういうのはちょっとでも困ってる人に使ってあげたほうがいいのかなって。
でも明日占ってあげるんなら問題ないのかな。

[私は絶対狼だなんて出ないから安心して占って、とシャロに小さく微笑んだ]
(579)2006/01/10 22:40:10
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの微笑みに頷き、微笑み返して一礼@退席
2006/01/10 22:41:37
冒険家 ナサニエル
[ヒューの顔を覗き首傾げ]
>>577
アタシの手は人ならぬ者の血で汚れているわ。
星の導きに従いこれからも…
それに…Mr.が人ならぬ者なら、アタシはあなたを殺すでしょう。
そんな人間の傍にMr.の安住の地があるとは思えないわ。

[静かに瞳を伏せれば長い睫毛が微かに揺れ]
(580)2006/01/10 22:41:40
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルの言葉にしばし目を伏せ。]

…そうですね。
では、今日は見たくないということで。
(581)2006/01/10 22:42:05
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットを会釈して見送った。
2006/01/10 22:43:14
流れ者 ギルバート
>>576
いつ答えを出すかどうかは、お前次第だ。
俺が決めることじゃない。
お前がリセットされる前に答えを出さないのも一つの選択肢。

…だけど、これだけは変わんない。
俺は、お前だけの正義の味方で、お前のことが好きだってことだけは。
(582)2006/01/10 22:44:02
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの背中に小さく手を振った。
2006/01/10 22:44:05
酒場の主人 フレディ
[グラスを磨きながら回りの人間模様を眺めている]

・・・・・・
(583)2006/01/10 22:44:18
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた後、ギルを見つめて「…ギルは?…見たい…?」
2006/01/10 22:46:35
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに軽く手を振って見送った。
2006/01/10 22:46:47
文学少女 セシリアは、所在なさげに黒猫を胸に抱いてぼんやり。
2006/01/10 22:46:49
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットが去るのを心細そうに見送った。
2006/01/10 22:48:48
流れ者 ギルバート
>ラッセル
…俺は、見たいかな。それがお前の断片であるならお前が嫌だって言っても、みたいと思うし、見ておくべきだと思う。
(584)2006/01/10 22:49:41
吟遊詩人 コーネリアス
[...は何に対してか小さく複雑な笑みを浮かべる。
 そして、ふと階段を見やり。]

ああ、また。…歌の話をするのを、忘れていました。

[苦笑して、席を立つ。
 窓際に立ち、空を見上げる。

 そして小さく、口の中でメロディーを紡ぐ。
 穏やかで、でも、どこか悲しいメロディーを。]
(585)2006/01/10 22:51:40
冒険家 ナサニエル
[ゆったりと立ち上がりセシリアに歩み寄る
内ポケットから小さな手鏡を取り出し蓋を持ち上げ差し出す]

覗いていただけるかしら?
(586)2006/01/10 22:51:52
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに言われるままに手鏡を覗き込み。
2006/01/10 22:52:58
酒場の主人 フレディ
[セシリアの頭を軽く撫で]

いい運勢がでるといいな
(587)2006/01/10 22:53:34
学生 ラッセル
[うん、と、小さく頷いて]
>>582
…なら…答えは、出せる時に…出してもいい…?
明日かもしれないし…永遠に出ないかもしれないけど…それでもいい…?

[見たい、と言われ、まっすぐにギルを見つめ]
>>584
…じゃあ、明日。
僕の部屋で、一緒に寝て…?
そしたら…朝になったら、リセットされてるはずだから…。
(588)2006/01/10 22:53:40
冒険家 ナサニエル
[セシィが鏡を覗いたのを見てそのまま蓋を閉じ]

ありがと。

星はいろいろ教えてくれるけれど。
特に知りたい事がないなら伝えるつもりはないわ。
運命は…切り開くものでしょうしね。
(589)2006/01/10 22:55:32
美術商 ヒューバート
>>580
確か御自分で先ほど仰いましたね?
自分を卑下するような言葉は嫌いだと・・・・

私はこれでも食材を調達するために虎や熊とさえ渡り合ってきた男です。
そして、人狼すらも・・・・・私の手も血で汚れております。
私の思いが負担になるならどうぞそのままこの腕をすり抜けてください。

霊能者なぞ占い師に比べれば短い命。
貴方が安心できるのならどうぞ、占って頂きたい。
(590)2006/01/10 22:56:15
流れ者 ギルバート
>>588
…了解。

[こくりと、真剣身を帯びた表情で一つ頷いて]
(591)2006/01/10 22:57:39
文学少女 セシリア
[フレディに小さく頷き]

>>587
悪くてもそれはそれで面白いかもしれませんけどね。

>>589
えぇ。特にはないですから……
それで構いませんよ。
過ぎたことを知りすぎるなって、よくお父さんもいってましたし。
(592)2006/01/10 22:57:44
美術商 ヒューバートは、(中/遅っ!!orz)
2006/01/10 22:58:06
学生 ラッセル
>>591
それで、僕のことが嫌になったら…
置いてってくれればいいから…。
どうせ記憶は消えたばかりだろうから…。
(593)2006/01/10 22:59:11
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