人狼審問

…自分でも馬鹿だと思うくらい、彼を愛しているんです。
投票をする私の気持ちは、解って貰えないかもしれませんけれど。
何故でしょうね。…気付いたら、どうしようもなかった。

だから。……もう一度、頼みます。お願い出来ませんか？
言っている事が滅茶苦茶な事も、解っています。

[エプロンを外して席に着き、食前酒の梅酒を薦めながら･･･]

>>195
皆さん、ここ数日の疲れが出ているようですしね。
昨晩医者殿と約束もしたことですので。
ナサニはマムシ苦手ですか？

[医者の言葉に頷きつつ、夕方で熱が上がり始めぼーっとしている]

そのそふぁーはねごこちがいいのか・・・
・・・おれもへやでためしてみるとするかな・・・

いしゃはたいへんなおとこだな・・・
だが・・・おまえがしんだことになったらおしむものがおおくいただろう・・・

なぜみなにかおをみせてやらないのだ・・・＠りせきがち

>>197
…ああ、そうだったな…。
……本当、馬鹿だ…。
［くしゃりと表情を歪めてベッドにすわりこみ］

[箸を止めれば顔をあげ梅酒を受け取りつつ首傾げ]
>>194
初めて食べた気がするわ。
別に気持ち悪いとも怖いとも思わないから頂いてるけれど、美味しいわよ？
きっとMr.の腕が良いのね。

［夕飯のメニューをじっとみながら］

ま、まむ…………

わ、私疲れてないからハンバーグでいいや♪

［そういってハンバーグを皿に取ると隅っこの方でもぐもぐ。
足元ではリロがリゾットの皿に顔を突っ込んでいる＠退席］

>>202
それは良かった。
マムシはアミノ酸が８種類と豊富で肝臓にきくシスタチオニンが含まれているんです。
美容にとても良いのですがねぇ。

まあ、確かに毒蛇ですがね。河豚の毒の方が余程恐ろしいのに、姿形だけで嫌われるなんて可哀想ですね。

[扉を押し開けると]

ただいま
夕食には間に合ったか？

[メニューをじっと見つめると]

今夜も上手そうだな　
鮪の山かけ、オクラととろろ芋の前菜をいただくよ
行儀が悪くてすまん

[カウンターで準備をしながら食べだした]

>>201
[座り込んだ相手の表情を見て、少しだけ申し訳なさそうに笑みを湛え。
　それでも何かを訴えるように穏やかにじっと見詰め。]

[いつも通りの髪型で、手には綺麗に伸ばされたリボン]
　キョロキョロと集会所を見渡すも探し人は見つからず首傾げ]

あら、詩人さん、いないのね。
声がしたと思ったんだけどな…
また何処かで歌ってたのが、聞こえただけだったのかな…？


[テーブルに広がる料理>>191に何時もの様に目を輝かせるも、
　見た事のない料理が多く不思議そうに]

なんだか見ているだけで力が沸きそうな
豪快な料理って感じだけど…

これは何かしら……？

[海亀のスープに視線を向けた後、マムシの蒲焼を手に取り]

>>205
フレディ、昨日のサングリアが飲み頃ですよね。
デザート代わりに頂けますか？

[フレディのチョイスにくつくつと笑いながら＠静観]

[食事を終えれば軽く手を合わせご馳走様とヒューの頬に口づけ
ソファに身を沈め煙草に火をつけシャロの手にある蒲焼に気付き愉しそうに]
>>207
こんばんはシャロ。
それ、美味しいわよ。
>フレディ
食事が終わったら先ほどお願いしたカクテル頂けるかしら？

[ミルクと遊びながら二階のほうを見上げた後、視線をミルクに戻し、ミルクに話しかける]

…ギルも、コーネも来てくれないの…。

…明日は…リセットの日なのに…。

[呼びにいってもいいかなぁ？とミルクに向かって首を傾げ]

[ヒューバートの視線に苦笑いしながら]

あぁ　飲み頃だ　デザートにしてくれ

[ナサニエルに頷くと]

つ【ストロベリーダイキリ】

[ヒューバートの言葉に、関西？と首を傾げつつも
　言われた言葉を反芻しメニューと見比べながら]

でも…「マムシの蒲焼き」と「蒲焼き」が
別々に書いてあるのはどうしてなんだろう……


[ふとセシリアを見やると食べているのはハンバーグ。
　ナサニエルの愉しそうな様子にも怪訝そうにしながら]

>>209
こんばんは、ナサニエルさん。
ナサニエルさんも食べたの？…本当に？

［卍の額に手を当てると熱い。アンプルを切り、解熱剤をシリンジに詰め］

…注射しますよ。

［ブスリと針を刺し薬液を押し込む。卍の腕を揉みながら］

階下では食事の時間のようです。注射が効いて気分が良くなったら、食事にしましょう。
降りれるようなら手を貸しますし、ダメなようなら運んできます。今日の食事は「滋養強壮」たっぷりのはずですから。

oO(中／21時頃まで離席orz）

>>210
あら、ラッセル君、詩人さんたちが何処にいるか知ってるの？
あたしも用事があるんだけど…
って言っても急ぐわけじゃないんだけどね。

[言いつつ猫と戯れる少年を見て微笑み、
　香りに誘われふらりと目をむけ]

>>211
なんだか良い匂いがすると思ったら、……フルーツ？
昨日も思ったけど、こんな季節に珍しいわね。
でも可愛い…

[美容に良い、と言われて反射的に口にしようと思うも、
　マムシという言葉が気になり少し逡巡。

　でも折角の料理だし料理人さんが作ったんだから
　流石に毒ではないわよねえ…とおそるおそる一口。

　　　……口の中で味わいつつ何か考え込んでいるようだ]

[んー、と考えると]
>>214
ギルもコーネも部屋にいると思うよー。
ギルは部屋から出てきてないし、コーネは二階にあがってくの見えたからー。
僕もコーネに会いたいの。
髪、今日は紫のリボンつけてあげるって言ったのにー。

[やっぱり呼びにいこっか、と、ミルクに話し掛けると、ミルクを抱き上げて二階へと向かう。コーネの部屋をノックするが、誰もいる気配がないことに首を傾げ]

…あれ…？
二階にいると思ったのに…。

[ならギルだけでも呼んでくるか、と、ギルの部屋の扉を開けるとそこにギルだけではなくコーネの姿も見つけ]

…コーネ？ここにいたの？
えっと、ギルとお話し中？
今日も髪結ぶ約束してたけど、後のほうがいい？

[片目を瞑り告げられたフレディの言葉に]

なんだかそうやって言われると、
実はマスターが何か魔法をつかったんじゃないかって思えてくるわ。


[ラッセルの返答に有難う、と微笑むと]
>>216
声がしたと思ったのは気の所為じゃなかったのね。
うーん、でもラッセル君放っぽって上に居るってことは
何か忙しいのかしら。

紫のリボンかあ、似合いそうね。
[言いつつ迎えに行ったラッセルに、行ってらっしゃいと手をふり]

>>217
[扉が開く音にばっと振り向き、そこにラッセルが居る事に気付く。
　予想外の出来事に、どんな顔をして良いか解らず思わず表情を歪める。
　ちらとギルを見て、また視線を戻し、そっと息を吐いた。
　ラッセルに向かい微笑みつつ。]

解りました。先に髪、結んでもらいましょうか。

[扉に向かう前にギルにそっと耳打ちする。]
後で、答えを聞かせてくださいね。成るべくなら、早めに。
きっと、今日を逃したら……。
[最後の言葉は半ば独り言のように呟いた。]

［考え込むような表情、やがて寂しそうな笑みを浮かべたまま首をゆるく横に振って］
>>206
…ごめん。俺には出来ないよ。
あんたの気持ちがわからないわけじゃない。
俺があんただったとしても同じことを言ったと思う。
…でも、俺があんたがいたっていうことを覚えている以上…忘れることが出来ない以上、俺には無理だ。

［すまない、と首を横に振って］

>>217
［やがて、階段を上がってくる足音に耳をすませ、暫くしてからノックされた扉の音と、覗いた顔に、緩く手を振って］

[どことなく気まずそうな雰囲気に、やっぱり来ないほうがよかったかな、と後悔をするが、笑みを向けられてその表情を明るくし]
>>219
うん！
あ、でもいいの？いいの？
なんか話してたみたいだけど…。
僕は、後でもいいよ…？

[と、困ったように笑った後、ギルに向かって手を振って]
>>220
ギルは、まだここにいるの？

>>220
[部屋を出る前に答えを聞き、振り向いて。…苦笑。
　少しだけ泣きそうな表情をしていたかもしれない。]

…解りました。無理なお願いを言って、申し訳ありませんでした。

[小さくお辞儀をしてラッセルの側に行き、笑いかけ。]

それでは、行きましょうか？

[カクテルを飲み終えればヒューに手鏡を差し出しそっと蓋を開け]

覗いて下さる？
占うのは…恋占いでよろしくて？
アタシとの縁を見ろと言うなら見てみるけれど、ろくでもない結果しか出ないと思うわよ。

[側に来たコーネの腕を取って、じゃ行こうよー、と一階へと連れて行く。シャロにコーネ来たよと告げるとコーネをソファに座らせて]
>>222
今日は、紫のリボンだったよねー。
えっとなんだっけ。昨日ギルが言ってた色。チリアンパープル？

.o0(中/医者殿、促しをありがとうございます。
料理エピまで取っておきますか？ｗ)

>>209
ナサニ、お粗末様でした。

>>211
うん、良い香りです。
流石フレディ。私が作ったのではこうは行きません。
ありがとうございます。

［ゆるく振った手をぱたりと膝の上に下ろしながら微笑と共に］
>>221
…俺は、あとから行くよ。少し、眠いんだ。

>>222
…悪いな。それは、俺のテリトリーじゃない。
あんたが…そいつに頼むことだろう。
［ちらりとラッセルを見やってから、苦笑を浮かべて。謝罪の言葉には首を横に振った］

>>223
覗けば良いんですか？
うん、相変わらずいい男ですねぇ。

[覗き込むと思わず秘密の呪文を唱えたくなるがじっと我慢した･･･ｗ]

>>224
おや、お嬢さんも私をお探しでしたか。
それはお待たせして申し訳ありません。
[小さく笑みつつ言い、ケースから取り出しラッセルに渡しつつまた微笑み。]

ええと、これですね。それでは、お願いします。

(中／本日23時更新なのかしら？)

[静かに蓋をすれば手鏡を仕舞いヒューの言葉に微かに頷く]

ありがと、Mr.良い男ねぇ。

[リボンを受け取ると]
>>228
昨日みたくシャロと同じ結び方でいい？
それとも他の結び方のほうがいいかなぁ。

>>230
[迷っている相手にくすと笑みつつ]
ふふ、どんな結び方が良いですか？
どんな結び方でも構いませんよ。貴方が結んでくれるのなら。

(中/本日コミットだと思ってまし…たよ！？)

>>223
恋占いでなくとも良いですよ。
.o0(占う前からろくな結果が出ないとか言われたら聞けないじゃないですかねぇ？（ＴＴ)

そうですねぇ････では、輪廻転生があるなら次は何に生まれ変わるか？とか･･･はは

＞コーネリアス
[フィルムケースに巻いて入れておいたリボンを手渡し。]

昨晩お借りしていたリボン。ありがとうございました。
きちんとアイロン当てておきましたよ。

.o0(中/アンカー私でも良いですよ？明日は学校休みだし。)

[フツーツのやまを前にして思案顔]

トマトも、フルーツか？

[シェーカーにギルビージン、野菜ジュース、トマトジュースを入れ、シェイクして氷を入れたロックグラスに注ぐ。]

つ【ベジタリアン】

[蒲焼を手に窓の外を眺めていたが、
　ラッセル>>224の声に振り向き、降りてきた２人に微笑み]

ラッセル君、ありがとうね。

>>228
捜してたって程でもなかったんだけどね。
あたし、物忘れ激しいから、忘れてなくしちゃう前に
返しておかないとって思って。

[言って昨夜借りたリボンを取り出すも、
　髪を結ぶ様子に、後のほうがいいかな？と逡巡し]

[コーネの髪を梳きながらふと思う。また明日には記憶がなくなって、昨日の朝と同じような朝を迎える。全部忘れてしまう。姿形や会話だけじゃない。この髪の感触すら全て全て全て。
　そんなことを考えてから緩く首を振る。…どうしようもないことを嘆くのは後でいい。今はまだ、明るく。]
>>231
…みつあみとかポニーテールとか？
うーん、僕さすがによくわかんないな、シャロとかなら詳しそうだけど…

…ええと、じゃポニーテールにするの。
いい？

.o0(中/ではギルにお願いしますね。コミット済ませます。)

（中／コミット済よ、ギルよろしく）

[煙草を揉み消しヒューの表情に苦笑して]
>>232
輪廻転生ねぇ…あるのかしら？
一応見てはみるけれど…
占いの解釈なんて人それぞれだからそこまで気にする必要もないと思うけれど。

少し出かけてくるわね。
早く戻るよう心がけるけれど…もしかしたら日をまたぐかも知れないわ。

[ヒューの頬に口づけ漆黒のマントを羽織り周囲に会釈すれば夜の闇に紛れ]

>>232
[ヒューからリボンを受け取り笑み。]
わざわざ有難う御座います。

>>235
[くすと笑いつつ。]
お気遣い有難う御座います。私自身の手は暇ですし今で大丈夫ですよ？

>>236
…ラッセル？
[何か気になりふと振り向く。明るい様子の彼を少し見詰めるがまた前を向き。]
ええ、じゃあ、ポニーテールでお願いしますね。

[この事もきっと忘れてしまうのだろう。記録を消すとこの事実さえ、なくなる。
　それを望んでいる私は本当に馬鹿だと心の中で呟き、小さく笑んだ。]

［卍の様子を見守っていたが、この様子では階下に降りるのは無理と判断。手つかずの食事の乗ったトレイに手をかけ］

夕食をもらってきます。少しでも食べましょうね。

［無意識のうちに卍の頭をくしゃりとなで、階下へ］

[できるかなー、と少し考えつつもコーネの髪に手を入れ]
>>239
とりあえず難しそうだけど頑張ってみるの。
でもできなかったらただのポニーテールになっちゃうの。

[その時はごめんね？と笑う。
　笑っていないと、色んなことに押し潰されそうになる。だから、笑わないと。そんなことを思いながら、コーネの髪を纏め始めた]

[黙々とカクテルを作っている]

美容も気にしていたな

[アサイ フルーツパルプを溶かしてグラスに注ぎ、その上にフランボワーズリキュール、ライムジュースを加え、最後にグアバジュースで満たしてステアする。]

【フランボワーズ】

アサイは成人が一日に必要な鉄分、ワインの30倍ものポリフェノール、ごぼうの約2倍のカルシウムを含むなど栄養価抜群のフルーツだそうだ

>>239
ん。
じゃあこれ、返すね。ありがとう♪
いつもつけない色のリボンだったからなんだか新鮮だったわ。

[言って返そうとするもふと思い立って
　白いリボンをそのままコーネリアスの首元に巻き軽く結び、
　　それを眺めてぽつりと呟き]


……擬人化ミルク。


[そのまま、髪型が出来上がるのを楽しみに眺め]

[なんとか悪戦苦闘しながらもコーネの髪を結い上げる]

で、できたー！
できたよー、ねぇねぇ、シャロ、どう？

[と、コーネの姿をシャロにも見せてはしゃぐ]

[美容、との言葉に振り向き、説明を聞いていたがやおら苦笑し]

>>242
なんだか良く判らないけど、とにかく栄養たっぷりなのね。
マスター、ひとつ頂いても良い？

［シャロがコーネリアスの首にリボンをつけるのを見て擬人化リロは誰だろう、と集会場を見渡すが……］

……ヒューバートさんじゃ流石にかわいそうよね。

『オレ様あんなオヤジじゃない』

［トレイに目をやりヒューに］
異国の人は、食欲がないようです。せっかくの料理すみません。

夕食だけでも…と思っていますので、いただいていきますね。
［自分用の肝吸いも一緒に温め直しながら］

＞ヴィンセント
お疲れ様です。食事作ってありますよ。

.o0(先ほどはありがとうございましたと。黙礼)

>>238
本当は何でも良いのです。
私は先のことなど知っても仕方有りませんからねぇ。

今は、明日も元気な貴方とお会いできることだけを祈りたいです。

[ラッセルの嬉しそうな声に視線を向ければ、
　少し不ぞろいながらも見事に結われた髪型に目を見張り]

>>244
わあ、出来たのね。凄い凄い！

…っていうか…半分冗談で言ったんだけど……
実在できるものなのね、その髪型。

原因の半分はあたしにあるとは言え、……中々倒錯的だわ。
でも違和感は無いわね。

[首元のリボン含め眺め、真顔で頷き何か思案顔]

［暫くして自分の中で決着をつけたのか、重い足取りで立ち上がれば部屋をあとにして階段を降り。今日も髪結いで賑やかな様子に、瞳を細めながらソファにゆっくりと身体を沈めた］

（中：コミット２３時半予定ですが２３時でいこうと思いますが皆さん如何でしょうか？）

[セシリアの視線を辿り、リロの言葉に小さく噴出すと]

>>246
ミルクちゃんだって、
まだ小さいのに擬人化したら詩人さんなのよ？

それを考えると、バランス的には料理人さんでも良いと思うけど。

[言ってくすくすと笑い、
　頷いたマスターにありがとうと微笑んでグラスを受け取り]

>>244
[はしゃぐ姿に嬉しそうに微笑み。横に垂れた髪をそっと撫でつつ。]
有難う御座います。似合ってますか？

>>249
[物言いに笑いながらも。]
倒錯的…。そういう言い方をされると複雑な気分ですね。
まあ、今更ですけど。

>>246
リロ君。
おやじで悪かったですね。
明日からカリカリで過ごしますか？（邪笑

[傍らで談笑するシャロ、ラッセル、コーネを見やりカウンターでフレディの【ベジタリアン】を頂く]

［ヒューに気にしないで下さいと黙礼で返し、料理をトレイに載せ］

少しでも異国の人が食べられるといいのですが…

私は部屋におります。ご用の時には遠慮なく声をかけて下さい。
［静かに会釈をし、自室へ＠コミット済・ギルアンカーよろしく・ラッセルお気になさらず］

［あっそっかーとひとつ頷き］

>>251
あと３年したらそんなもんだよねぇ。
じゃ、ヒューバートさんの首にリボン？

［いいながらくすくすと笑い。
足元のリロがヒューバートの方へ行き、その足に擦り寄りながら「にゃあ」と甘えた声を出すのを見てさらに笑みを深くした］

[コーネリアスの言葉にふと首かしげ、
　表現間違えたかも…ごめんなさい、と呟きつつ]

>>252
でも、本当に凄く可愛いわ。
一人で結うのは大変そうだけど、
たまには思い切って変えてみるのも楽しそうね。

[リキュール・ド・ポム・アイスティーを氷を入れたトールグラスに注ぎ、よくステア。デコレーションとしてカットした青りんごを飾ると]

【ロイヤルアップルティー】

セシリアもどうだ？リキュールは正規の量より減らしてあるぞ

[降りてきたギルに気付いて無邪気な笑みを浮かべて手を振る]
>>250
遅いよ、ギルー。

[そしてコーネに似合うかと問われ嬉しそうに頷くと]
>>252
コーネは顔が綺麗だから、何をしても似合うの。

>>255
黒いリボンとか、普通にチョーカーっぽくて格好良いかも。
というか蝶ネクタイっぽくて案外違和感ないのかも……

[リロの様子にくすくす笑いながら、
　ヒューバートに『つけてみる？』と言ってにっこり]

［声を掛けられれば、どこか普段と違ういまいち覇気のない笑みを浮かべながら緩く手を振って］
>>258
悪い悪い。ついうっかり転寝が夕寝になりかけちまってな。

>>257
強くないならいただきます。
アップルティーなのにお酒かぁ。

［グラスに飾られたリンゴを指先でちょんとつつき］

>>256
謝る必要はありませんよ。
[くすと笑んで言い。]
確かに1人で結うのは大変そうですね。
この髪型をやれと言われても無理でしょうし。
お嬢さんも色々な髪型が似合いそうですよね。

>>258
有難う御座います。貴方にそう言って貰えると嬉しいです。
[嬉しそうに微笑み相手の方に手を伸ばそうとして、止め。]
…ラッセル。髪に触れても良いですか？

[どこか元気のなさそうなギルに、自分の表情も変わる。そして彼にもすごく小さな声で、ごめんね、と呟いた。]

[伸ばした手をわざわざ止めて尋ねてくる相手に微笑んで]
>>262
もちろん。
好きに触っていいよ？
髪触られるのって気持ちいいよね。

>>259
[シャロの悪戯な視線に気が付き、ふるふると首を振りながら後ずさり]

勘弁してください。
昨日沢山堪能したからリボンはもう良いですよ。

さて、これ以上恐ろしげな話が出る前に部屋に戻って用事を済ませてきますね。
三十六計逃げるが勝ちですよ〜〜（笑）

[カウンターからバーボンを一本失敬して二階へ遁走]

[カクテルが出来上がりセシリアに渡す様子をふと眺め]
>>257
…やっぱり魔法みたいだなあ。
カクテルって、レシピがあるの？
それともその場で考えてるの？？

[言いつつフランボワーズを一口]



>>262
そう…？気にしてないのなら、良かった。

[コーネの笑みをみて安心したように微笑むと]

ふふ、あたしは何が似合うかしら。
いつも出かけるギリギリまで寝ちゃうから、
髪を色々弄る余裕が無いのよね〜。
何処も出かける予定が無いと、ついこの髪型にしちゃうのよね。

［卍に手を貸して起こし、肩に毛布を掛ける。トレイから「肝吸い」を取ると一口だけ口に含み、ﾆｯｺﾘと笑い］

うん、おいしいです。
あなたも、何でも良いから一口だけでも食べてくださいね。
いくら点滴をしたからといっても、人間、口から摂れる栄養に敵うものはありませんからね。

［そういいながら、肝吸いの残りもトレイに置き、卍の膝上にトレイごと置く。...はそばの椅子に座り、優しく微笑んで見守っている
＠メニュー：蝮の蒲焼き・蝮のひつまぶし・鮪の山かけ・オクラとととろ芋の前菜・海亀のスープ・肝吸い
＠更新後まで離席・好きに動かしてくださいorz］　

[後ずさる様子のヒューバートにくすりと笑み]

>>265
そんなに嫌がらなくても。
二人並んだら、面白いと思ったんだけどなあ。

……ん、お仕事頑張ってね。

[言いつつ、お酒を持ち逃げるような様子に首傾げ]

[ラム、ホワイトキュラソー、レモンジュースを用意すると]

つ【マイアミ】

[ギルの前においた]

>>264
[相手の様子に嬉しそうに笑み、そっと髪を撫でる。
　そして申し訳なさそうな表情を目にし、す、と頬に手をあて。]
謝らなくて良いですよ。
それを解った上で、こうして貴方と過ごしているんですから。

忘れても、良いんです。

…ラッセル。もしも私が……。
[何かを言い掛けて、止め。またそっと髪を撫で。]
いえ、何でもないです。
ふふ、ラッセルの髪は柔らかくて…綺麗ですね、とても。

［逃げるように２Ｆにあがっていくヒューバートに笑いながら］

……残念。ヒューバートさんの首リボン、見たかったのに。

[シャーロットに僅かに微笑むと]

魔法か
カクテルにはレシピがあるんだよ
オリジナルで作るセンスがあればいいんだが、どうも俺には才能が無いらしい

[セシリア>>271の言葉に、ねー、と頷きながらぼそりと]

ナサニエルさんに頼んだら、
寝てる間にこっそり結んでくれたりしないかしら…

[呟いた後、
　ああでもそもそもナサニエルさんに頼むのが怖い、と首を振り]

[髪を撫でられて気持ち良さそうに瞳を細め]
>>270
…うん。それでも…謝らせて。
今日の僕にできるのは…それだけだから。

[コーネがふと言いかけた何かに首を傾げ]
…もしも…？

[けれどすぐにまた髪に触れられて、そんなことないよと笑むと]
コーネの髪のほうが、綺麗。
僕には長い髪なんて絶対似合わないしー。

>>266
[シャロの話にくすくすと笑いながら]
気持ちは解りますよ。
私も普段は結っていませんしね。

>>259>>265>>268
[ヒューを気の毒そうにくすと笑いながら見送り。]
並べられる所だったんですね。

[集会所に戻れば周囲に軽く会釈
シャロの口から自分の名前が出ているのに首傾げ]
>>273
アタシが、なによ？

[漆黒のマントをふわりと脱げば煙草の香りに混じり微かに甘い香りを漂わせ]

［小さく首をかしげ］

>>272
オリジナルのが作れなくたって普通においしいカクテル作れるからいいじゃないですか。私なんて料理すらまともにできないし。

［シャロの耳元でぼそりと］

>>273
……ナサニエルさんにそんなこと頼んだら、
「あら、Mrが寝てる間に自分でやってきたらいかが？」
とか言われるに決まってるよー。

>>274
[少しだけ寂しさを混ぜ笑み、またそっと髪を撫で。
　首を傾げた事には気付かない振りをし、
　その後の言葉に髪を伸ばした彼を想像してみる。
　小さくだが楽しそうに笑い。]
確かに、今の髪型が似合っているみたいですね？

でも、綺麗ですよ。私はとても好きです…。
[そっと撫でながら呟く。]

[マスターの笑みに嬉しそうに微笑み返し]

>>272
でもやっぱりタネを知らないあたしには、魔法のように思えるわ。
こんなに綺麗で美味しいものを生み出せるなんて、素敵ね。

［マイアミのグラスをテンポよくぬるくならないうちに飲み干せばスツールに腰かけたままラッセルとコーネのやり取りをぼんやりと眺めていようか］

[>>277にセシリアの頭を軽く撫で]

おいしいと言って貰えるととても、うれしいよ
ありがとう
オリジナルのカクテルはバーテンとしての俺の夢だな

[セシィとシャロの顔を見比べ口元を微かに歪め]
>>277
なぁに？Mr.の寝込みでも襲うの？
二人とも見かけによらず悪趣味な事を考えるわねぇ。
>フレディ
何か頂けるかしら？

[周囲を見渡すもヒューの居ないのに首傾つつソファに腰掛け煙草に火をつける]

[普段は結っていない、との言葉に]
>>275
そういえば、そうよね。
でも詩人さんが歌うたびに、綺麗な銀髪が少し踊るのも、好きよ。


[あらバッドタイミング、と誤魔化すようにくすくす笑うと]
>>276
お帰りなさい、ナサニエルさん。
ううん、ナサニエルさんは料理人さんと仲良しで素敵ね、
って話をしてただけ。

[言いつつ仄かな甘い香りに気を引かれ]

[どこか寂しそうな笑みを見、忘れてしまうことへの罪悪感で押し潰されそうになる。けれどそれを振り切るように、無理矢理に笑みを作った。上手く笑えているか自信はなかったけど。]
>>278
…ありがと。
この髪…母様と同じ髪の色なの。
僕、父様に似てるって言われてるけど、髪の色だけ母様で。
…うん、それだけなんだけど。

[何が言いたいんだろうねぇ、と照れ隠しのように笑った]

[セシリアに耳元で囁かれ少しくすぐったそうにしながら]

>>277
ふふ、セシィったら、ナサニエルさんの真似上手いわね。
[小声で楽しそうに笑い]


>>282
え、あたし達が襲う事になったの？
[驚いたように逆に聞き返し]

[ギルバートのグラスが飲み干されたのを確認すると]

アブサンをストレートだな？
デリリウム、スペイン産だ

［きょとんとした顔で首を傾げ］

>>282
……襲ってもいいのかしら。
ナサニエルさんじゃないから逆に襲われることはなさそうだけど。

[ゆったりと立ち上がりシャロに歩み寄ればその頬をなでつつ顔を覗き妖艶に笑み]
>>283
あら、アタシはシャロとも仲良しでしょう？
>>285
知らないわよ、襲いたいなら頑張ってみれば？

>>286
あ、はい。…すいません…なんか、酔いたい気分だったんで。
［苦笑交じりに肩を竦めれば、お願いしますと頼んで］

>>284
[無理やりな笑みを見て、またそっと髪を撫で。
　話を聞いて優しい笑みを浮かべ。]
…そうなんですね。
きっと貴方のお父様もお母様も、貴方に似て素敵な方だったんでしょうね。
貴方を見ていると、そう思います。

[ナサニエルに頷くと「ブルーマルガリータ」を出した]

色でチョイスだ

[頬を撫でられ、
　そういえば朝ニキビが出来てたの思い出しちゃった…
　と少し鬱になりつつ、
　妖艶に微笑むナサニエルの相変わらず綺麗な顔を見て溜息]

>>288
あたしと料理人さんじゃ、
ナサニエルさんが言う「仲良し」って言葉に含まれる意味が
違うと思うのよ、それはもう激しく色々と。


[襲いたければ、との言葉に]
うーん……襲うならセシィみたいな可愛い女の子の方が…

[言いかけてふっと口を噤み]

[薬が効いてきたのか、幾分楽になった顔でトレイを受け取り]

・・・手間をかけた。すまん・・・

[トレイに置かれた皿の量を見て、素直にヒューバートの腕を心で称え]

・・・つくづく、器用な男だ。

[わずかに重そうに箸をとり、オクラ+とろろ芋の皿をつまみつつ]

・・・うまい。
体を適度に冷やしてくれそうだ。

[過去形で語られる両親の話に、やっぱり自分の時の流れが狂っていることを改めて感じ、少し辛そうに瞳を伏せるが、緩く首を振りにこりと笑んで]
>>290
…うん。
自慢の両親…だった、よ。

[そして最後にぽつりと]

…本当に…もういないんだね、父様、母様…

[セシィの逃げたと言う言葉に益々首を捻り
シャロの溜息にキセルを咥え珍しく化粧気のある己の顔を近づけ]
>>292
やぁねぇ、人の顔見て溜息？

別に同じ意味で仲良くなってくれても良いわよ？
セシィねぇ？
そう言えば昼間惚れ薬飲んでたし襲えるかもね。

＞フレディ
［礼を言ってグラスを受け取り、一口飲めば広がる独特の味わいに目を細め］
…うん、これくらい強いほうがアルコールって気がしますね…やっぱり。

[ギルバートに肩を竦めて見せると]

そうか
このデりリウムは強烈なニガヨモギの風味は伝説で糖分無添加って代もんだ
アブサンとしては最高評価だと俺は思ってる
だが、ストレートで飲むとわな

[さらに近づいたナサニエルの顔に化粧の香りを感じ]
>>295
あら、いつもより綺麗だと思ったら、お化粧してるのね。
でもお願いだからそれ以上顔近づけないで…
あたし素顔だから…

[言いつつそっと顔を逸らすと
　同じ意味で仲良く、との言葉に思わず身震いし]
あー…あたしじゃ、ちょっといやかなり役不足だと思うけどな。


[惚れ薬を飲んだ、との言葉にふとセシリアを向き]
襲うってのは、勿論冗談だったんだけど……
え、セシィ、あの薬飲んだの？
身体、大丈夫？なんとも、ない？

[セシリアを可笑しそうに覗き込むと]

セシリアが襲うんだと思うぞ？
どうだ、薬を飲んでそんな気分に成れたのか？

[くつくつと笑っている]

>>297
［相手の言葉にきょとんとして軽く首を捻り］
…駄目でしたか？俺、カンパリとかもストレートで飲みますけど。

>>294
[相手の様子に、自分に対して苦笑する。]
そう、なんでしょうね…。
貴方にとっては、とても辛い事かもしれませんけど。

何と言えば良いのか、解りませんが…。
[言葉が見つからず、ただ、相手の頬をそっと撫で。]
気の利いた事も言えず、申し訳ありません。

[トレイを前に手を合わせ＠ごちそうさま]

・・・うまかった。

もう少し食欲が回復すれば、多く食べられるのだが。

すまない。

[トレイをサイドボードに置き、脇差を手繰り寄せ]

・・・。

>>298
あーうん。なんともないよ。
なんとも無さ過ぎてがっかりなくらい……

［といいながら自分の胸を見て溜息］

>>299
そんな気分ってなりませんよっ！！
大体ナサニエルさんじゃないんだし私そんな一足飛びに誰かを襲いにいくような真似しませんからっ！！

［うー、と口の中で唸りながらフレディを睨み返し］

.o0(＞マンジ殿
マムシはお好きでしたよね？
しっかり食べて早く元気になってください。)

[時計を見ると時間に気が付き慌ててホールに戻って来た。飲みかけのグラスを持ったままカウンターに座り]

主役がいなくては話にならないでしょう？

[両手をおどけて挙げて見せ]

分かってる、あぁ分かってるよ　セシリア
冗談だ、冗談

[頬を撫でられ、ほろりと涙が零れる。それを慌てて拭うと]
>>301
…あ、ごめんね…
ううん、いいの…ただ、全部ほんとのことなんだなって…改めて思っただけだから…。

[笑おうと努めるが、一度泣いてしまうと後から後から堰を切ったように涙が零れ、溜まらずに顔を覆った＠pt0]

>>303
…そんなに気にすること無いのに。
揉めば大きくなるって言うわよ、揉んであげようか？

[真顔で言った後、直ぐふっと噴出すと]

でもなんともなくて、良かった。

[言って微笑むと、襲う真似をするセシリアに笑って逃げる真似。
　怖い怖い、気をつけなきゃ、と言いながら
　ふと時計を見やれば、…やおらふわりとショールを羽織り直し、
　ご馳走様と言ってグラスを置き立ち上がる]

[いつもより重く感じる脇差を抜く。鈍い鞘走りの音が鳴った。左腕がうまくつかえず、仕方なく右腕一本で一振りし]

・・・じんろう、がでているという。
俺の剣は通じるのか・・・？

[医者の顔をちらりと見て]

・・・看病してくれた礼は、果たしたいのだが。力尽きたら、すまん。

[ベッドからだらりと腕をたらし、瞑目して時を待つ]

＞ナサニ
何からと言われても････首輪から？（首傾げｗ

嫌々、可愛い尻尾を生やした小悪魔ちゃん達からでしょうかねぇ（楽しそうに笑い

[差し出された飴に礼をいい、涙で濡れた瞳をギルに向けると]

…ねぇ。
今日も…一緒に寝てくれる…？
明日…僕がまた全部忘れた時…一緒にいてくれる…？

…それとも…もう、いや？

[懐中時計を見れば漆黒のマントを羽織り
ヒューの頬に口づけ微かに口元に笑みを浮かべ]
>>310
首輪？
ともあれ仕事に行って来るわ、楽しみにしてらして。

[周囲に会釈すれば再び夜の闇に紛れ]

>>309
…ラッセル。
[そっと包み込むように抱きしめ、背中をあやすように軽く叩く。
　どうしたら良いのか、解らずそっと顔を覗き込む。
　指で涙をぬぐいつつも止まらぬまま。表情を歪め、ただ抱きしめ。
　そのまま、ちらとギルの方に視線を送る。
　それでもどんな表情をして良いか解らず、そっと目を伏せた。]