人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : 2日目 (3)
医師 ヴィンセントは、物音に気づいて「異国の人か?」と声をかけ
2006/01/12 00:45:29
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアが外に出ていた事に気付いてなく、
 外から来た事に驚きつつも無事な姿に微笑み。
 マンジローの言葉に申し訳なさそうに笑む。]
>>393
酒飲み仲間には、なれそうにありませんね。申し訳ありません。
ご心配は、有難う御座います。

それでは私もこれで。皆さん、おやすみなさい。良い夢を。

[その場に居る面々に小さく会釈をして部屋へと戻った。]
(398)2006/01/12 00:45:42
流れ者 ギルバート
[ラッセルの手を柔らかく握ったまま、空いた手でまだ少し濡れた髪をそっと撫で]
>>396
ああ……また、新しい朝が来るんだ。
…おやすみ、いい…夢を。
(399)2006/01/12 00:48:18
異国人 マンジローは、「異国の人ではない。なまはげだ。」と寝ぼけ頭で言ってみた。
2006/01/12 00:48:52
学生 ラッセル
[髪を撫でられると、閉じたままの瞳から涙が零れ]
>>399
…ごめん、ね…。
ごめんなさい…。
(400)2006/01/12 00:52:23
冒険家 ナサニエル
[首傾げ目を細めればヒューの頬を撫で]
>>397
Mr.の弟君がどれ程の腕かは存じないけれど、あの人はそんなに簡単には…それに殺すだけならアタシがとっくに首の骨をへし折っているわ。

あの人がどんな人であろうと、捨てられたアタシを拾って優しく頭を撫でてくれたお義父様なのよ…おかしいでしょう?
憎んでも憎み切れないから逃げるしかできないのよ。
自分でも甘いと思うわ。

[自嘲気味に微笑む]
(401)2006/01/12 00:52:27
医師 ヴィンセント
[ドアを開け、顔を見る]

酷く疲れているようだな。
こっちへ来い。

[腕を取ってベッドに横にならせる]

とりあえず、寝たほうが良いようだ。
明日の朝、忘れ物は持って帰るといい。

[そういうと自分はソファーに転がって、アッという間に眠りに@退席]
(402)2006/01/12 00:52:53
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋に戻ると荷物とグラスを置き、…髪を解く。
 小さく苦笑した後、一つに編んだ。

 支度を整えるとグラスに口をつけ、グラスを置く。
 朦朧とした意識の中、ベッドに倒れこむ。
 口の中で小さく呟くように歌う。切なげな声色で。]

Il pleut doucement sur la ville.
Quelle est cette langueur
Qui pénètre mon coeur?

...

Il pleure sans raison
Dans mon ceour qui s'éoeure.
Quoi! nulle trahison?...
Mon deuil est sans raison.
(403)2006/01/12 00:54:18
酒場の主人 フレディ
[カルアミルクを作るとセシリアの前に置き]

体冷えてるだろ、飲むといい
(404)2006/01/12 00:56:00
吟遊詩人 コーネリアスは、歌い終わる前に、*その歌声は聞こえなくなった*
2006/01/12 00:56:28
流れ者 ギルバート
[髪を撫でていた手を滑らせて頬の涙を拭いながら苦笑して]
>>400
…バカ、泣いたらいい夢見れないだろうが。
……お前は、何も気にしなくていいんだ。
俺は、俺が選んでこうしてるんだから、お前が誤る必要ないんだよ…。
(405)2006/01/12 00:57:22
美術商 ヒューバート
>>401
判らぬお人だ・・・・(苦笑
私なら手すら使わずに、舌だけで苦しまずに逝かせられますのに。

[べーーと舌を出してみせる]

尤も最近は違った方向に舌で行かせてますがね?

[下品なオヤジギャクを放ってみた。]
(406)2006/01/12 00:58:31
異国人 マンジロー
[頭のどこかで驚きつつも、顔や体にそれが到達することなく布団をかぶり]

・・・すまん。こんなつもりでは・・・

[大小を引き抜く余裕もなく*泥のように眠った*]
(407)2006/01/12 00:59:49
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/01/12 01:00:44
学生 ラッセル
[ギルの首へと腕を伸ばし、引き寄せるようにして抱きつく]
>>405
…やだ…眠りたくない…。
忘れたくないよ…。
(408)2006/01/12 01:01:47
文学少女 セシリア
[2匹の寝顔を見ながらグラスを受け取ると礼と共に小さくお辞儀]

>>404
わざわざすみません。
私は冷えててもかまわないですけどね。
この子たちが寒くなければ。

[暢気そうに寝息を立てているリロの鼻をつっつき]
(409)2006/01/12 01:03:42
冒険家 ナサニエル
>>406
縋る想い出があるだけ幸せなんでしょう。
擦り切れる程に繰り返し想い出していつも虚しくなるけれど。

[ヒューの洒落に口元を綻ばせればその舌を舐め]

そっちはアタシも負けないわよ?
(410)2006/01/12 01:06:36
流れ者 ギルバート
[引き寄せられれば、僅かに眉根を引き寄せ]
>>408
…ラッセル…。こればっかりは、俺にはどうしようもないよ。
お前が何らかの解決の糸口を見つけない限りは…。
(411)2006/01/12 01:07:00
酒場の主人 フレディ
[セシリアに頷くと]

飲めば体温が高くなる。
抱いて寝てやればちびさんたちも温かいだろう
ゆっくり飲むといい
(412)2006/01/12 01:08:19
学生 ラッセル
[ギルの首から腕を離すと涙を拭って]
>>411
…僕の…僕の、せいなの…?
繰り返すのは…僕のせい…?

[言ってから、小さくごめんねと呟く]

…寝るね…おやすみなさい、ギル…。
…僕のこと…忘れないで、ね…

[そんな言葉を呟くと、すぅと*ゼロに戻る眠りに落ちた*]
(413)2006/01/12 01:11:17
美術商 ヒューバート
>>410
貴方は過去になど囚われず自由に飛び回っていらっしゃい。
楽しい思い出はこれから幾らでも作ることが出来ますとも・・・・

[不意に舌先を舐められ驚きつつもナサニの頬に手を添え深い口付けを返す]
(414)2006/01/12 01:11:36
文学少女 セシリア
[小さく頷くとグラスに口をつけ]

>>412
ベッド占領されちゃいそうですけどね。
ギルバートさん寝ちゃったみたいだし……
ミルクは一晩お泊まりね。
リロ君が変な真似しないようにしっかり見張らなきゃ。
(415)2006/01/12 01:13:31
流れ者 ギルバート
>>413
…お前が、時間をループさせるほどに忘れたいことを思い出さない限りは、続くだろうな…。

[何ともいえない、と言った口ぶりで、首をゆるく横に振って]

…ああ、おやすみラッセル……忘れないさ、絶対に…。

[ラッセルが眠ったのを確認してからてをそっと解いて。眠るその唇に自分のそれを僅かに重ねればベッドを離れ*ソファに横になって眠って*]
(416)2006/01/12 01:17:52
酒場の主人 フレディ
[グラスを磨き終えると]

セシリアは、まだ起きてるのか?
レディを残すのは悪いが先に休ませて貰う

[セシリアの頭をぽんと叩くと2階へと上がっていた]
(417)2006/01/12 01:18:10
美術商 ヒューバート
[ついと唇を離すと・・・]

これ以上は自制心が効かなくなりそうです。
そろそろ休みましょうか?

[キッチンに向かい簡単な朝食を用意しておくとメモを貼ってた。ナサニを送りながら自室に戻り@就寝]
(418)2006/01/12 01:20:55
文学少女 セシリアは、眠る人たちにおやすみなさい、と手を振った。
2006/01/12 01:23:38
冒険家 ナサニエル
[口づけに応えその口内を味わい尽くすように舌を絡め
唇を放せば更に唇に軽く触れるだけの口づけを落とし
その頭を抱いたままに間近に顔を置いたまま囁く]
>>414
おかしいわよねぇ。
散々に同じく心を持つ人ならざる者を殺しておきながら、血も繋がらない外道一人殺せないなんて。
こんな話、するつもりじゃなかったのに…Mr.は危険な人ね。
(419)2006/01/12 01:23:50
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/12 01:24:05
美術商 ヒューバート
(>>418却下で願います。)

>>419
さて、そのような危険人物と一緒にいるとは貴方らしくもなく・・・

[くつくつと声を潜めて笑いながら]
(420)2006/01/12 01:28:57
文学少女 セシリア
[グラスを洗い場に置きにいくと2匹を抱き上げ、2人の邪魔にならないように小さく会釈するとそっと2Fへ。2匹と一緒にベッドの中に入ると目を閉じ@退席]
(421)2006/01/12 01:31:35
冒険家 ナサニエル
o0(中/大変申し訳なく)
>>420
[ヒューの言葉に首傾げ妖艶に笑む]

本当に不思議ね。
…頼み事を聞いて頂けるかしら?
(422)2006/01/12 01:34:58
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、「如何様にも貴方は何をお望みで?」
2006/01/12 01:36:23
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに珍しく視線を逸らせば俯き「抱き締めていただける?」
2006/01/12 01:37:53
美術商 ヒューバート
[無言でナサニの華奢な腰と背中に腕を回しきつく抱きしめ・・・・耳元に囁いた]

これほど人を愛おしいと思ったことはありません。
今夜はこのまま側で休んでは頂けませんか?
(423)2006/01/12 01:43:55
冒険家 ナサニエル
[その胸に顔をうずめ安堵の溜息を漏らし
微かに身を離しヒューの顔を覗き僅かにからかうように微笑む]

紳士的に眠ってくださる?
(424)2006/01/12 01:47:21
美術商 ヒューバート
[微笑むとそのままナサニを姫抱き二階へ、
自室のベットにそっと下ろした後]

貴方から私を求めてくださるまでは紳士でいましょう。
約束ですよ。

[頬に口づけると隣に身体を横たえ、ナサニに腕枕をして優しく身体を包み込む]

嬉しくて眠れそうも無いですねぇ・・・・・
[そう言いながらいつの間にか寝息を立てて眠ってしまったようだ@就寝]
(425)2006/01/12 01:54:48
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「可愛い寝顔ねぇ」腕の中で穏やかな表情で眠りに誘われ@就寝
2006/01/12 01:56:36
異国人 マンジローは、寝返りも打たず眠りこけている。
2006/01/12 05:04:35
異国人 マンジロー
[医者のベッドでばちりと目を覚まし]

・・・・・・・何奴!!!!!!!!

[刀を抜きつつがばりと起き上がった]
(426)2006/01/12 05:20:39
異国人 マンジローは、毛布の端をちょっぴり切ってしまった。
2006/01/12 05:23:39
異国人 マンジロー
[寝ぼけた顔で刀を握り締め、上体を起こした姿勢のままぼーっとしている]

・・・なまはげ・・・





・・・なんだ、なまはげって・・・?

[無意識に口から出た単語に首を傾げつつ]
(427)2006/01/12 05:26:40
異国人 マンジロー
[周囲を見渡し、薬瓶が並んでいるのを見て]

・・・いしゃの、へや?

[部屋のソファ上に人の大きさの布団の塊があるのを発見&自分が寝ている場所を確認して]

・・・なんという失態・・・人から寝床を奪うとは。

[ベッドから抜け出しソファに近寄って、布団の塊を軽くゆする]

・・・おい。
(428)2006/01/12 05:35:14
異国人 マンジロー
[反応がない医者から離れ、部屋をきょろきょろ。テーブル上の酒瓶とカプセル、本、メモに気付き]

・・・なんだこれは?

[窓際で外から月明かりを盗みつつ、メモを凝視]

。〇(この国の言語習熟度:俺はなんとか話し言葉には不自由しなくなったが、文字を読むのは時間がかかるし大したものは読めないのだ)
(429)2006/01/12 05:45:13
異国人 マンジロー
[メモを解読し終えると、滋養強壮剤のカプセル(?)を八海山で流し込み]

『じようきょうそうざい』とはなんだろうな?
故郷で言う『うなぎ』のようなものか?

[己の口の中をべろり]

・・・うなぎの味はしなかったが・・・
(430)2006/01/12 05:51:40
異国人 マンジローは、ベッドから布団を運び、ソファの上に重ねた。
2006/01/12 05:52:57
異国人 マンジロー
[本を手に取り、ページをぱらぱら]

これは植物の書物・・・か?

・・・文字はあまり・・・と思ったが、絵と絵解き付きの本ならば、なんとか。

[ソファを見下ろし]
親切にありがとう。・・・しばらく拝借する。

(431)2006/01/12 05:56:33
吟遊詩人 コーネリアス
[むくりと起き上がると顔色は悪く。]

………気持ち悪。
やはり係わると良い目には…。

[口元を押えつつ、では軍人はどうかな、自問しても何とも言えず。
 髪を解き軽く支度を整えグラスを持ち部屋を出る。
 廊下。一室の扉をふと見詰めまた苦笑。
 階下に下りてきてグラスを片付け、水を一杯貰い、窓の外を見る。]

…朝なら、安全でしょうか…。
(432)2006/01/12 05:57:18
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/12 05:58:35
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントの寝顔に不機嫌そうに顔をしかめた。
2006/01/12 06:00:14
異国人 マンジロー
[音を立てぬよう大小を腰に挿しなおし、本と小瓶を携えて部屋を出る&ページをめくりつつ階下へ]

お・・・おじ・・・「おじぎそう」・・・こするとおじぎする・・・
・・・本当か?信じられん・・・@ブツブツ

[コーネリアスに気付き]

おはよう。昨晩はよく眠れたか?
(433)2006/01/12 06:04:02
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと階段を見つめたが何ともいえない感情と
 酒のせいでの気持ち悪さで直ぐに手で目元を覆った。

 その時に声をかけられハっと顔を上げ、何とか笑み。]

あ、お早う御座います。おかげさまで、ぐっすりと。
ただ…、寝覚めは余り良くないですが。
(434)2006/01/12 06:05:56
異国人 マンジロー
[カウンター裏にひっこみ、杯に水を入れて飲み干し]

・・・朝おきぬけの一杯は格別だな。

[コーネリアスにも水を勧めつつ]

寝起きが悪いのか。そういえば顔色が優れんようだな。

[ふと医者からもらった薬を思い出し、懐から小瓶を取り出しつつカプセル一錠、コーネリアスに勧め]

医者からもらった『うなぎの薬』だ。
よかったらお前も飲むがいい。幾分、元気が出るかもしれん。
(435)2006/01/12 06:15:13
吟遊詩人 コーネリアス
有難う御座います。
[小さく笑んで水を貰い、一度口をつけ。]

うなぎのくすり?

[一瞬きょとんとした後にくすと笑み。]

私が貰っても良いのでしょうか?
貴方がお医者様から貰ったものなのでは?
(436)2006/01/12 06:19:11
異国人 マンジロー
[小瓶の中身覗き込んで、カプセルの残量を確認しつつ]

足りなくなったらまたもらえばよいのだ。
それに、薬は必要な者が必要な時に飲めるほうがいい。

あの男もそういうだろう。
いいから飲め。

[ジェスチャーで薬を飲む動作を示し]
(437)2006/01/12 06:23:24
異国人 マンジローは、コート掛けから己の外套を探すと、ばさりと羽織った。
2006/01/12 06:24:11
吟遊詩人 コーネリアス
[またくすと笑んで相手から薬を受け取り。]

有難う御座います。それでは、遠慮なく頂いて置きますね。

[そう言うと、手元の水でそれを飲む。
 外套を羽織る姿を見て。]
今からお出かけですか?
(438)2006/01/12 06:26:57
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。
2006/01/12 06:29:03
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに、「今なら夜ほど危険じゃないでしょうか…?」
2006/01/12 06:31:38
異国人 マンジロー
[身支度を整え終えて]
夜より朝の方が安全だろう。
俺は修練に行くから、代わりはないんだがな。

[コーネリアスの表情を見て]
出かけるなら、途中まで送っていくが?
(439)2006/01/12 06:35:31
吟遊詩人 コーネリアス
[マンジローの言葉に小さく安堵の息を吐いて。]
そうですか。
出かけると言っても丘辺りまでですけどね。大丈夫です。
お気遣い、有難う御座います。

[曖昧に小さく笑み。]
ただ少し、思い切り歌いたいだけですから。
(440)2006/01/12 06:39:57
異国人 マンジローは、「そうか。」と答え、*修練へでかけた*
2006/01/12 06:41:17
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローを見送った後、コップを片付け自分も*集会場を出て行った*
2006/01/12 06:43:09
美術商 ヒューバート
[カーテンから漏れる光にふと目を覚ます・・・・隣で小さな寝息を立てる優しい寝顔に今まで感じ得なかった安堵感を覚える・・・]

朝食は・・・・昨晩の内に用意してありますね。
もう少しこのまま・・・・幸せな気持ちを味わっているのも悪くはない。

[ひとりごちると布団をかけ直し丸くなって眠る人を優しく抱きしめ夢の中へと引き返していった・・・・]
(441)2006/01/12 08:03:33
医師 ヴィンセントは、「むにょ?むにょにょにょにょ?」と寝言を言い寝返りを
2006/01/12 08:41:28
医師 ヴィンセント
[掛けていた布団が床に落ち、手探りで拾い上げようとしてもうまく行かず。なんとなく不機嫌に目を覚ます]

………。

[自分のいる場所がソファーと気づき、昨夜のことを思いだしベッドを見るが、卍の姿はない]

でかけたか。
…出掛けられるのであれば、大丈夫だろう。

[残っている一升瓶に首を傾げながら近づき、メモを発見。読み進めるうちに不機嫌そうな表情から静かな微笑みに変わる。
一升瓶に手を触れ呟く]

では、遠慮なくいただいておくよ。
(442)2006/01/12 08:50:37
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/01/12 08:51:00
冒険家 ナサニエル
[温かいヒューの腕の中ですぅと目覚めこんなに安らいだ眠りは一体どれくらいぶりだろうと考えつつその顔を覗き微かに目を細める
起こしてしまわぬようにそっと身を起こせばその頬に口づけ]

…ありがとうMr.テンパイ。

[ひと時だけその寝顔を見つめ静かに自室へと戻り身支度を整え
集会所に降りれば手早く朝食を取り
ソファで優雅に一服すれば昨夜置きっぱなしにした漆黒のマントを羽織り外出]
(443)2006/01/12 08:52:07
医師 ヴィンセント
[窓の外を見つめ物思いに耽っていたが、珈琲が飲みたいと思い、身支度をし階下へ。

準備された朝ご飯にチラリと視線を走らせた後、珈琲をいれ飲み始める]
(444)2006/01/12 09:02:13
医師 ヴィンセント
[部屋にある残りの生薬の元も今日には完成することを思いだし、..にとっては宝の宝庫である裏山へ再び散策に行くことに決めた。コートを着て袋を持つと、集会場から出掛けていった@離席]
(445)2006/01/12 09:10:04
学生 ラッセル
『おまえには、甘い夢だけを───』

[耳元で直接囁かれたような淫靡さすら感じさせる声に、弾かれたように飛び起きる。酷い頭痛。目の奥もガンガンと痛む。無意識にシーツを引き寄せ、それに顔を埋めると、はぁ、と大きく息を逃した]

…夢…?

[何かを見ていたような気がする。けれど思い出せない。
 兎に角酷く喉が渇いていた。水でも飲もうかとシーツから顔を上げて、...は驚いたように目を見開いた]

…ここ、どこ…?

[知らない部屋。知らない家具。そしてソファの上には、知らない男。
 ...は訳も解らず、ただ手元のシーツを強く握り締めた。@離席気味]
(446)2006/01/12 10:09:33
美術商 ヒューバート
[再び目覚めるも隣にいたはずの人は消え、空っぽになった左腕に軽い痺れが残るだけ・・・・小さな溜息を一つ、ゆっくりとベットから起きあがり]

やれやれ、寝坊しすぎたようですね。
明日も側にいてくれるか判らぬ人を逃がしてしまいました。

紳士的に約束を守ってそのまま帰すなどと・・・・
私とも有ろう者がヤキが回りましたか?(苦笑

[髪を纏め直し身支度を調えると階下へ・・・]
(447)2006/01/12 11:16:32
美術商 ヒューバート
[キッチンに向かうと朝食は一人が食べたきりのようで殆ど残っていた。腰に手を当てて]

やれやれ、こんな事では次から朝食の支度はご免被りますよ?
昼飯は顔を見てから作った方が良さそうだ。

[自分で朝食の残りを平らげ珈琲を飲みながら暖炉の側で新聞を広げる@静観]
(448)2006/01/12 11:22:18
流れ者 ギルバート
[軍隊生活が長いゆえに、眠っているときですら人の動く気配には敏感で。ベッドのほうから感じた微かな気配の揺れに目を覚まし、少年が既に起きているのが確認できればすぐに消えたほんの少しの苦笑と共にソファから立ち上がって]

…おはよう、ラッセル。
…いや……初めまして、のほうがいいのかな。

[軽い上着を羽織ながらテーブルの上の水差しに手を伸ばし、二つのコップへと水を注いで。先に一口飲んで、念のために水の安全性を確かめてから一つを手渡そうか]
(449)2006/01/12 11:33:44
異国人 マンジロー
[シャドウ・スブリングの手を休め@山中]

・・・こう、何日も一人で素振りだけだと、どうにも勘が鈍りそうだな。

どこかから熊でも出てきてくれれば、刀を振るう機会もあるんだが。

[昨夜のアーヴァインの言葉を思い出し]

・・・「じんろう」とやらにも、俺の剣術は通じるかな?
(450)2006/01/12 12:19:53
異国人 マンジローは、刀を鞘に戻し、「絶望的に腹が減った・・・」
2006/01/12 12:20:53
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジロー(中/ヒューのお弁当(メモ)持っていかなかったのかしら…
2006/01/12 12:28:46
医師 ヴィンセント
[山道を楽しげに歩いている。袋の中には、料理人に再び鎮痛剤を作るためのベラドンナと桂が入っている。
またまむしを見つけたいな〜などと思いつつ、あちこちキョロキョロしながら散策中]

oO(>卍 料理人のおむすびがあったのに…)
(451)2006/01/12 12:33:06
異国人 マンジローは、Σ弁当を集会所へ忘れてきた!!orz
2006/01/12 12:34:59
学生 ラッセル
[ソファで男が目を覚ましたことに気付き、びくりと全身を震わせる。シーツにくるまり怯えたような視線だけを男のほうへと向けると]
>>449
…誰…?
…どうして…僕の名前を知ってるの…?
ここは、どこ…?
(452)2006/01/12 12:35:20
異国人 マンジロー
[弁当の存在に気づかなかったときは空腹を我慢できたのに、知ったとたんに肩を落とし]

・・・俺はなんてバカなのだ。

[そこら辺にある野草をぶちぶちちぎり、口の中に放り込んだ]
(453)2006/01/12 12:37:40
異国人 マンジローは、渋くて硬い食感の野草を吐き出した。これは食えん。
2006/01/12 12:46:45
医師 ヴィンセント
[人の気配を感じて声をかけつつ足を進める]

…誰かいるのか?

[見るともの悲しい後ろ姿の卍が]

弁当を忘れていったようだな。
会うとは思っていなかったので、持ってこなかったが……。

[辺りを見回し]

少し待ってください。食べる物くらい用意できますよ。
(454)2006/01/12 12:50:19
医師 ヴィンセント
[辺りから葉や小枝や石を集め、即席のコンロを作る。
袋の中にあった容器に水を汲み、湯を沸かし始める。
その間に、そこらの地面を掘り起こして、なにやら植物の根と葉を採取。

根の土をザッとはらい、そのまま煮えてきたお湯の中に突っ込む。そして葉を細かく刻み始めた]

もう少しだけ待ってください。
(455)2006/01/12 12:56:24
医師 ヴィンセント
[刻んだ葉もお湯の中に入れ、ざっと湯を切る。
植物の根の皮を剥き、中身と葉を練るように合わせて団子状にし、卍に差し出す]

根は、オニユリの根・草はのこぎりそうです。
調味料がありませんので味気はないでしょうが、腹持ちは悪くないでしょう。
(456)2006/01/12 13:03:22
流れ者 ギルバート
[こちらに明らかに怯えたような様子を見ればほんの一瞬だけ寂しそうな笑みを浮かべるも、それは苦笑に変わり、コップを一度テーブルに置いて]
>>452
大丈夫だ、何もしやしねぇよ。…俺はギルバート。
……『昨日と一昨日のお前』との約束でここにいる。
ここはお前の親父さんの知り合いが村長をしてる村だ。

…まずは、そうだな。とりあえず落ち着きなさい。
それから、お前に聞きたい。…『今日は、何年の何月何日だ?』

[テーブルの上に積み重ねられた日記からメモを載せてある一番新しそうなものと、傍に纏められたポラロイド写真の束を手にベッドへとこしかけ]
(457)2006/01/12 13:04:39
異国人 マンジロー
[医者の手際のよさにぽかーんとしつつ@正座]

・・・うまそうだ。

[懐から本を取り出し、慣れぬ文字に苦戦しつつ]

・・・これは安全だろうか。
(458)2006/01/12 13:13:59
学生 ラッセル
[状況を説明されてもさっぱり理解できない。だって昨日の夜は自分の部屋で寝た筈なのに。どうして朝起きたらこんなところにいるのか。解らないまま唐突に日付を問われ、訝しげにギルバートという男を見て]
>>457
…2002年、4月17日…ううん、17日は昨日だから…今日は、18日…
(459)2006/01/12 13:14:37
医師 ヴィンセント
[卍の様子に苦笑しつつ]

百合の根は、あなたの国でも食べられています。
のこぎりは(すまん、名前こちらが正しい)は、今は色合いと歯触りの為だけに入れているような物ですが、手をかければ黄粉のようにして食べられるものですよ。
(460)2006/01/12 13:22:40
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「私が試食してみても意味ないですしね。信じて戴くしか」
2006/01/12 13:23:31
医師 ヴィンセント
[大きな葉の上に団子を並べ、手際よく後かたづけを始める。
特に、火を使ったまわりは丁寧に原状回復に努める]

さて、では私は、これから「まむし」探しに行ってきます。

[とても楽しそうな表情を見せると、荷物をもって立ち上がる]
(461)2006/01/12 13:26:52
流れ者 ギルバート
[ラッセルのことばに、やはり、というような表情で小さく息をつき。それからメモが載ったままの日記と写真の束を相手の前に並べながら]
>>459
…わかった、ありがとう。…いいか、信じられないと思うけど落ち着いて聞いてくれ。
今日は『2006年の1月12日』。…お前は自分が12歳だと言いはるかもしれないけど、戸籍上16歳を向かえている。…『今』のお前から4年の時間が経ってるんだ。

[自分では上手く説明できないから、と言う言葉と共に日記とポラロイドを確認するように告げて]
(462)2006/01/12 13:29:10
異国人 マンジローは、「ふーん、詳しいんだな」とあっさり信じて団子を口に放り入れた
2006/01/12 13:29:13
冒険家 ナサニエル
[集会所へ戻り新聞を読み耽るヒューに気付けば微かに安堵して表情を和らげ、歩み寄ればその頬にそっと口づける

いつもの煙草の香りに混じりふわりと甘い香りを纏い
その耳には昨日まではなかった筈の瞳と同じに蒼いピアスがビロードのように潤んだ静かな光沢を放ち]

昨晩はありがとう、お陰で良く眠れたわ。

[漆黒のマントを脱ぎソファにゆったりと身を沈め足を組めば、煙草に火をつけキセルをくゆらせ]
(463)2006/01/12 13:29:34
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローが食べ始めたのを確認すると一礼して山中へ@一時離席
2006/01/12 13:33:27
学生 ラッセル
[今日の日付を聞かされて、何言ってるのおにーさん、と笑う。16歳?そんなはずはない。自分は3ヶ月前に12歳になったばかり。けれど日記と写真を渡され、まずは写真を見る。今目の前に居る男と同じ顔の写真を見つけ、そこの下に書かれたメモと日付、裏面の覚書を見て]
>>462
…僕の、字…?
けど…けど僕は、こんなの撮ったことも書いたことも、ないよ…?

[どうして、と頭を支配する疑問を払拭すべく、今度は日記帳を捲りだすと表情が露骨に変わっていく]

なに…?なに、これ…。
父様と母様が殺されて…僕は48時間毎に記憶が戻される…?
嘘…っ!こんなの、嘘だ…っ!
(464)2006/01/12 13:41:07
異国人 マンジロー
[一度口にすると、抑えが利かなくなったかのようにがつがつ口にし]

・・・うまい。

[医者に手を振り]

感謝する。

まむしを見つけたら、礼に渡す。
(465)2006/01/12 13:43:22
流れ者 ギルバート
[冗談だろうと笑う相手に僅かに悲しみ混じりの表情を浮かべながら首をゆるく横に振って]
>>464
…嘘じゃないんだ。実際に、お前の時間は48時間のループを何度も繰り返してる。その写真を撮ったのは俺が『最初に会った』お前だ。

[一番手っ取り早い証拠はと少し思案し、自分の姿の映る窓ガラスに気がついて指差し]
…お前、今の自分を見てもその日記が全部嘘だって言える?
(466)2006/01/12 13:55:53
学生 ラッセル
[窓ガラスを示されて何気なくそっちを見やり、そこに映った自分の姿に愕然とする]
>>466
…う、そ…嘘…、こんな…こんなことって…!

[腕が震える。足が震える。唇が震える。瞬きもせず、映った自分の姿に指を伸ばしかけるが、不意に込み上げた嘔吐感に咄嗟に口元を押さえる]
(467)2006/01/12 14:12:20
流れ者 ギルバート
[極度の動揺に、急ぎすぎたことを知り小さく表情を険しくして。具合の明らかに悪そうな様子に有無を言わさないとばかりにシーツごと抱きあげて洗面所へと向かいながら]
>>467
…今すぐこの事実を受け入れろとは言わない。
受け入れられなくて当然だろうから。…でもこれが、現実なんだ。
(468)2006/01/12 14:27:51
美術商 ヒューバート
[新聞に目を通している内いつの間にかうたた寝をしてしまったようだった。頬に口付けられた柔らかな感触と甘い香りが鼻腔をくすぐる・・・隣に座るナサニに気が付き]

ああ、私としたことがうっかりとうたた寝をしてしまったようですね。
寂しい思いをさせてしまいましたか?

[頬に口付け挨拶をするも、耳元を飾る碧の石に気が付き・・・]

美しい貴方の瞳と同じ輝き・・・・サファイア・・・コーンフラワーブルーの最上級品では?
とてもよく似合う。
(469)2006/01/12 14:43:41
学生 ラッセル
[鋭い吐き気に何度も咽返り、それでも何も吐き出せない。嫌な気持ち悪さに支配され、堪らず洗面台に突っ伏し]
>>468
…現実…?
違う…こんなことがほんとにある筈、ないよ…

[力の無い声でそう告げた後、顔を上げると鏡が目に入り、そこに映った自分の姿にあははと場違いな笑い声をあげる。赤い髪。緑がかった瞳。鼻も、口も、全部自分のものだ。けれど歳だけが違う]

…嘘っ…!

[抑え切れない衝動に任せ、鏡に腕を叩き付ける。割れたガラスが腕に食い込み、噴き出した血が床にぼたぼたと落ちた]
(470)2006/01/12 14:50:11
冒険家 ナサニエル
[煙草を揉み消せばゆるりと頭を振り]
>>469
寝顔を堪能させて頂いたから、寂しくはなかったわよ。
起こしてしまったかしら?
ごめんなさいね。

[ピアスを褒められ一瞬だけ瞳に複雑な色を浮かべるも妖艶に笑み]

そぅ?ありがと。
(471)2006/01/12 14:54:40
美術商 ヒューバートは、腰を上げると「昼飯を出し損ねた分です。おやつにしましょうか」
2006/01/12 14:55:39
美術商 ヒューバート
[トレーにチズフォンデュ用の鍋を乗せテーブルに置くと]

ナサニは甘い物も嫌いではないですよね?

[チョコレートが鍋の中でとろりと溶けて、脇の大皿にフルーツやクッキー、小さく切ったバケットなどが乗っている]
(472)2006/01/12 15:01:40
吟遊詩人 コーネリアスは、丘の上で歌を歌っている。それが集会場に届くかは解らなかった*
2006/01/12 15:02:47
冒険家 ナサニエル
[甘い香りに誘われるようにふわりと立ち上がる]

ええ、チョコレートは特に好きよ。
美味しそうねぇ、みんな今日は忙しいのかしら?

[頷けばヒューの隣に腰掛け]
(473)2006/01/12 15:07:10
流れ者 ギルバート
[緩く、屈み気味のその背を撫でて。不意に聞こえた軽快過ぎる笑い声に訝しむも、次の瞬間響いた音に表情を変えて思わず口にした言葉は、12歳を怯えさせるには十分の怒鳴り声か]
>>470
なっ…バカ、何してんだ!

[赤く染まっていく腕を強く掴めば見るも無残な様相を呈している傷口からガラスを丹念に抜き取り、シーツを破いて水に濡らしたもので傷口を拭い。床に落ちきってない部分を裂いて折りたたんだ物を傷口にあててから、シーツを裂いた包帯をその腕に巻き始め、先程怒鳴ったときよりもずっと落ち着いた、諭すような声音で]

…信じなくてもいい。信じられなくて当然だ。
だけど、お前自身だけは頼むから大事にしてくれ…お前がどんなに否定しても、この身体はお前のものだから。
(474)2006/01/12 15:07:34
美術商 ヒューバート
[串に刺した苺にチョコレートを絡ませ、ナサニに「あーーん」としながら]

はは、こんなオヤジの寝顔など見ていても面白くもなかったでしょうが・・・・
先ほどのような起こされ方でしたら何時でも大歓迎ですけどね?

[ナサニの複雑な表情にふと手を止めて、、、]

何かそのピアスに思い出でも?
(475)2006/01/12 15:07:50
学生 ラッセル
[不意に響いた怒るような声にびくりと身体を竦ませる。床に落としていた視線をぼんやりと虚空へと向けると、目尻から涙が一筋落ち]
>>474
…だって…こんなの、嘘だもん…
ねぇ…そうでしょ…?

[ぺたりと床に座り込むと手当てされている腕を見ようともせず、狂ったようにくすくすと笑い続ける]
(476)2006/01/12 15:18:31
冒険家 ナサニエル
[困惑気味に苺とヒューを見比べ、串を持つ手に手を添えて苺を頬張る]

ん、美味しい。
Mr.が寝坊して朝ごはんがなかったらさっきみたいに起こすわ。

[添えていた手を放せば自然な仕草で髪をすきピアスを隠し]

いいえ?
先ほどあけて来たばかりですもの。
(477)2006/01/12 15:21:01
流れ者 ギルバート
>>476
[簡易包帯の最後を解けないように結び終え。現実が直視できないとばかりに笑う相手に小さく溜息をついて。それからそのほおに両の手を当てればその両の頬を叩いた。音は大きいが、それほどは痛くないだろう]

…自分を持て、現実から目をそらすんじゃない。
今すぐ信じろとは言わない。けど、お前そのままじゃ…過去の自分に、喰われるぞ。

[破いた残りのシーツはその場に置き去り、ラッセルを抱き上げれば再び部屋のベッドへと下ろして]
(478)2006/01/12 15:31:04
美術商 ヒューバート
[自分もバナナに猪口を絡めながら・・・・]

>>477
それは楽しみですねぇ。
では、毎朝起こして頂けるように朝食は作らずにおきましょうか?(悪戯っぽい笑みを浮かべてウィンク☆


[ピアスの話しに少しばかり驚いたように耳元に目をやるもうっすらと赤みを帯びた耳たぶが痛々しく・・・・]

あけてきたばかり?
また思い切ったことをされました。痛みませんか?
 
(479)2006/01/12 15:36:28
学生 ラッセル
[ぺし、と両頬を叩かれて、男を見上げる。このまま狂っていきそうだった意識を引き戻され、小さくありがとおにーさんと呟いた。そして降ろされたベッドでもう一度日記帳と写真を手にすると]
>>478
…おにーさん。えと、ギルバート…だっけ。
…ギルって呼んでいい?
ギルは…僕のことを、知ってる人…なんだよね…?
(480)2006/01/12 15:36:54
美術商 ヒューバートは、(中/訂正です。猪口×チョコ○・・・・・・orz)
2006/01/12 15:37:09
村長の娘 シャーロットは、ふらりと集会所に入ってくるも、見渡して一言「…お邪魔かな」
2006/01/12 15:44:43
流れ者 ギルバート
[ベッドに降ろせば先程水差しから水を注いだままだったコップを相手に差し出しながら頷き]
>>480
…ああ、ギルバートだ。ギルでいいぜ。
知ってる…ってもここ数日の付き合い程度だけどな。
(481)2006/01/12 15:45:09
冒険家 ナサニエル
[ヒューのウィンクに小さく苦笑し]
>>479
Mr.の作ってくださる美味しいご飯の為なら…でもアタシ、ここに来てから随分とのんびりだから。
他の人が空腹になったら気の毒よ。

[ビスケットをそのまま齧り]

後でDr.に薬を処方して頂かないとねぇ。
抗生物質とか持ってらっしゃるかしら…
(482)2006/01/12 15:45:17
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/12 15:45:23
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロット「こんにちは、一緒にチョコレート食べない?」椅子を引き促す
2006/01/12 15:45:33
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロット「お帰りなさい。一緒にオヤツを食べましょう。」(手招き
2006/01/12 15:45:48
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/01/12 15:45:59
学生 ラッセル
[水を受け取り礼を述べ笑もうとするが、まだうまく笑えない。とりあえずは日記帳をもう一度捲り、しばらく黙って読み耽る。やがて信じられないという顔でギルを見上げ]
>>481
…僕のことを、好き?
ギルが…?
そ、それにもう一人…

[その後真っ赤になって口ごもりながら]

ああああの、その、キスも、キスもしたって…
これ、これ本当なの…?
(483)2006/01/12 15:50:36
医師 ヴィンセントは、「まむし」2匹をゲットし、ほくほく顔で集会場への帰り道
2006/01/12 15:52:28
村長の娘 シャーロット
[...は、ナサニエルとヒューバートから同時に声をかけられ、
 ふと悪戯を思い出したようにくすくすと]

おはよう、ナサニエルさん、料理人さん。
…なんだかお父様とお母様みたいだったわ。

[どうしようかと逡巡するも、
 燦然と輝くチョコレートの誘惑に抗えずに]

ありがとう、貰うね。
…えへへ、実は大好きなの、チョコ。

[言ってチョコレートにおびき寄せられるようにふらふらと]
(484)2006/01/12 15:53:46
文学少女 セシリア
[黒猫と白猫を抱いて1Fへ。集会場を見渡して]

……ギルバートさんいないかな。
ミルク帰そうと思ったんだけど……
(485)2006/01/12 15:54:49
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの姿を見つけて手を振り。「あ、猫さんたち見つかったのね」
2006/01/12 15:56:21
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに小さく手を振り、ナサニエルとヒューバートに小さく会釈。
2006/01/12 15:56:30
流れ者 ギルバート
[表情のまだまだ硬い相手に、無理するな、と苦笑しながら告げ、再び日記を読みはじめた様子に空のコップに水を注いで飲もうとすればこちらを見る相手にきょとんとしながら]
>>483
ん……?ああ、好きだよ?キスもしたな。

[質問内容にどんなない様だったのかと思案を巡らせつつも微笑と共に頷いて]
(486)2006/01/12 15:58:49
文学少女 セシリア
[シャーロットに小さく笑うと]

屋根の上で二人でお昼寝してたみたい。
まったく、隅におけないわよねぇ。

『いや、誤解だ……このチビ助が屋根に登ったまんま下りられなくなってだな。オレ様がしかたなく降ろしてやろうとしたんだが、陽だまりがあんまりここちよくてつい昼寝を……』

はいはい、言い訳はいいわよ。気持ちよさそうに寝てたくせに。

[足元で喚くリロをあしらいながら2匹のためになまぬるいミルクを用意]
(487)2006/01/12 15:58:51
冒険家 ナサニエル
[何処かおぼつかない足取りで近付いてくるシャロの腕を引き椅子に座らせ]
>>484
やぁよ、子供の世話なんて面倒そうで。
それより今日はラッセルを占うの?
>セシィ
こんにちは、セシィもおやつ食べない?
今日はギル見てないけれど…忙しいかも知れないわね。

[ふとラッセルが脳裏を過ぎり]
(488)2006/01/12 16:01:34
学生 ラッセル
[慌てたようにやたらと落ち着きなくそわそわしながら]
>>486
そ、そんな当然のことみたく言われても…っ!
(489)2006/01/12 16:04:02
美術商 ヒューバート
>>482
では、やはり夜の内に用意をしておきましょう。
貴方の分だけは、私を起こしてからと言うことで・・・ね。

医者殿が抗生物質をお持ちなら良いのですが・・・
まさか自分であけたのですか?

>>484
お父さん、、、ですか・・・・(やや納得するも苦笑
シャロのような可愛い娘がいたら働きがいがあるでしょうね。
もうベタベタに甘やかしてしまいそうですよ。

[帰ってきた面々に「お帰りなさい。オヤツ食べませんか?」と手招きをしながら]
(490)2006/01/12 16:05:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの声が枯れそうなのに気付き、空のコップに水を注ぎ差し出した。
2006/01/12 16:05:12
異国人 マンジローは、団子を完食すると、うとうととその場に寝転がり*昼寝に落ちた*
2006/01/12 16:05:21
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/12 16:05:24
村長の娘 シャーロット
[セシリアとリロのやり取りにくすくすと笑いながら]

>>487
まあ、リロ君たら、紳士ね。
でも昼間は暖かくても、夜は寒かったでしょ。
猫って寒がりだって聞くけど、大丈夫だった?

それにしても見つかって良かった。
っていうかよく見つかったわね。
セシィ、猫探し、手伝えなくてごめんね……

風邪とか引いてない?大丈夫?
[ふと心配げに顔を覗き込み]
(491)2006/01/12 16:06:27
文学少女 セシリア
[鍋の中をひょいと覗き込むとその中身がチョコレートだと知り]

いいですね。私もチョコ好きなんです。
……あ、そうか。
今日はラッセルの記憶がリセットされる日でしたっけ。
……確かに忙しいかも。
(492)2006/01/12 16:07:13
医師 ヴィンセント
[集会場の扉を開け]
ただいま戻りました。

[ホールに漂う甘い香りに]
チョコレートフォンデュですか?
(493)2006/01/12 16:08:07
流れ者 ギルバート
[水の入ったコップを受け取り礼を言いながら小さく余裕たっぷりの笑みを浮かべて]
>>489
…当然みたくって言われても、本当だし?
安心しろって、とって食いやしないって言っただろう?
(494)2006/01/12 16:09:26
文学少女 セシリア
[仲良くミルクの皿に頭を突っ込む二匹を見ながら]

>>491
大丈夫じゃないかしら。二匹ぴったりくっついてたし。
別の意味でお熱かったかも。

[『だからそんなんじゃねーーー!!』というリロの抗議に笑いつつ]

シャロが謝ることじゃないよー。
私の猫だし。
風邪も引いてないから心配ないよ。丈夫なのだけが取り得だもん。
(495)2006/01/12 16:10:58
村長の娘 シャーロット
[腕を引かれ何時の間にか椅子に座らされていた自分に目をぱちくり]

>>488
だって、あたしが小さい時のお父様たちと同じことしてるんだもの。
全く、ラブラブな両親を持つと困るわ。

うん、ラッセル君を占うつもりよ。約束したしね。
…でもナサニエルさんは、いいの?
占いたい人、いない?料理人さんとか……

[ナサニエルの言葉にセシィもおいでよ、と隣の椅子をぽんほん]
(496)2006/01/12 16:11:33
美術商 ヒューバート
[セシィのギルは?との言葉に先ほど二階から聞こえた何かが壊れる音と一瞬聞こえたギルの大声に]

そう言えば・・・・・今日はリセットの日でしたね。
ギルに任せておけば大丈夫だとは思いますが
ラッセルも辛いでしょうね。

[二階に視線を移し、眉根を寄せる・・・・]
(497)2006/01/12 16:12:12
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセント「お帰りなさい、お医者様。お医者様も一緒に食べよ♪」
2006/01/12 16:14:17
冒険家 ナサニエル
[ビスケットの最後の一かけを口に入れ
指に口づけているところでヒューの言葉に動きを止め視線を投げ
口元に薄く笑みを浮かべ]
>>490
Mr.は随分と意地悪なのね?

[それ以上は何も言わずセシィの声に振り返ればちらと階段を見て]
>>492
ええ、さっきも少し騒がしかったみたいだし…

[ヴィンに気付き会釈]
>>493
Dr.お帰りなさい。
食べ物は摂らないんですっけ。
化膿止めの抗生物質をお持ちでしたら分けて頂けます?
(498)2006/01/12 16:14:44
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに小さく頷いて横に腰掛け。ヴィンセントに小さく会釈。
2006/01/12 16:17:11
医師 ヴィンセント
[シャロの誘いに微笑んで、袋を奥のテーブルに置こうかと思ったが、リロ君とミルクがいるのに気づいて]

お嬢さん、これを上に置いたらご一緒させていただきます。

[足早に二階へ行き、戻ってくると食卓につく]
…食べるというよりは、チョコレートを舐めさせてくださいな。
(499)2006/01/12 16:18:43
村長の娘 シャーロット
>>495
あはは、確かに、暖かそうだわ。
心配御無用だったのね。
…リロ君、強固に否定するのはむしろ怪しいわよ?

ううん、あたしが、手伝えばよかったなって思ったから。
一人より、二人の方が心強いでしょ?

何とも無いなら良かった。でも気をつけてね?
物騒な噂もあるし……心配だよ。

[言って、何かを思い出したように眉を潜め。

 ヒューバート>>497の言葉にふと視線を二階に。
   胸中で頑張れ、と呟き、そっと瞼を伏せる。]
(500)2006/01/12 16:19:53
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/12 16:20:03
文学少女 セシリア
[どこかぼんやりと2Fを見上げながら]

>>497
でも昔お父さんは「神様は超えられない試練を人に与えない」って言ってましたから。
きっと大丈夫ですよ。
(501)2006/01/12 16:20:13
冒険家 ナサニエル
[ラヴラヴねぇと呟くも思いついた様子で串に苺を刺しチョコレートを絡めればシャーロットの口の前に差し出し妖艶に笑めば謳うように囁き]
>>496
はい、あーん?
これでシャロともラヴラヴかしら?

Mr.をねぇ…

[ヒューの顔を見て思案顔]
(502)2006/01/12 16:21:02
吟遊詩人 コーネリアス
…っ。

[けほ、と小さく咳をする。もうどれくらい歌っていたのだろうか。
 もう陽が落ちかけていることに気付く。]

歌謡い失格ですね。喉を大事にしないなんて。

[そう呟き、煙草を吸う歌謡いの顔を思い出し少しだけ笑った。
 そして「もう一曲だけ」と、この村に来て最初に歌った歌を、歌う。
 滑るような声で穏やかに歌ったはずの歌は、何故か物悲しい響きが混じった。]
(503)2006/01/12 16:21:22
学生 ラッセル
[落ち着き無く体を揺すりながらもここ数日の日記を特に念入りに読み、写真と照らし合わせ]
>>494
日記…ギルと、あともう一人…コーネリアスっていう名前の人のことばっかり…。
…こんなに…沢山…
僕は…この二人のことが好きだったんだね…
…文字でしか解らないけど。
それでもすごく好きだったっていう気持ちだけは、これから伝わってくる…

[漸く気持ちが落ち着いてきたのか、笑顔を見せると]

…僕も…好きになれるかな?二人のこと。
ああ…うん、でもきっと好きになれるんだろうな…
(504)2006/01/12 16:22:59
文学少女 セシリア
>>500
『だから違うって言ってるだろー!!』

[シャロの言葉にごろごろと床に転がるリロに噴出しつつ]

うん、まぁ2人のが心強いけど、結果的に見つかったしさ。
結果オーライってやつだよ。

物騒な噂……人狼かぁ。
一体どんな姿してるのかなぁ。ちょっと見てみたいかも。
(505)2006/01/12 16:24:55
医師 ヴィンセント
[ナサニエルに微笑んで、シートに入ったカプセルを6つ]

1日2回、3日分です。きちんと飲みきってくださいね。

抗生物質……私はあまり好きではないですが、西洋医学の力も利用するときには利用してますから、大抵の薬は持っていますよ。
(506)2006/01/12 16:27:45
村長の娘 シャーロット
[やおら差し出されたチョコ苺に驚くも、
 少し迷った後くすくすと笑うとチョコを頬張り]

>>502
…あーん♪
ふふ、ありがとう、【お母様】。美味しいわ。
お母様があんまり色っぽいから、ちょっとどきどきしちゃったじゃない。

でも、色気振り撒くのは、お父様だけにしてよ?

[言うと、堪えきれないように笑い出す]
(507)2006/01/12 16:27:50
吟遊詩人 コーネリアス
…さて。お腹もすいたし一度帰りましょうかね。
また、出てきたくなるかもしれませんけど。

[苦笑し、そっと彼の事を思い浮かべ目を伏せ。
 そしてゆっくりと集会場へ向かって歩き始めた。]
(508)2006/01/12 16:29:23
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/12 16:29:27
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに悪戯めいた表情で「色気じゃなくて妖k……」と囁き。
2006/01/12 16:31:23
美術商 ヒューバート
[シャロのラブラブという言葉とナサニの視線にキョロキョロして・・・]

>>502
私を占って頂けるのですか、構いませんが・・・・
恋占いなどして頂けると嬉しいのですが、無理は言いませんよ。
誰を占おうとそれが貴方の仕事ですから気持ちの向くままになさい。

[皆に「チョコレートが煮詰まってしまう前に食べてくださいね。」と言いながら・・・]
(509)2006/01/12 16:32:04
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場へと行く前にちらと雑貨屋を覗く。
 医学書を探している自分に気付き、苦笑。]

本末転倒と言うヤツですか。

[呟くと、今度こそ集会場へと戻った。]
(510)2006/01/12 16:32:08
冒険家 ナサニエル
[やれやれと肩を竦め串を置き]
>>507
シャロのお母様は遠慮しておくわ。
でもあんまりオイタが過ぎるようなら教育しないとねぇ?

[周囲を凍らせそうな冷笑を浮かべ楽しそうにシャロの顔を覗き

何事もなかったように薬を受け取れば微笑み]
>>506
Dr.ありがとう、助かるわ。
(511)2006/01/12 16:33:19
医師 ヴィンセント
[シャロの「ラブラブな両親」の言葉に、アーノルドの顔を思い出し笑いをかみ殺す。

二階をチラリと見るも、無表情のまま視線を戻し、スプーンにチョコレートをすくい、少しずつ舐めている]

ん…甘くておいしいですね。
(512)2006/01/12 16:33:37
吟遊詩人 コーネリアスは、扉をノックして開き入り、面々に会釈をして笑み、挨拶。
2006/01/12 16:33:48
流れ者 ギルバート
[漸く落ち着いたような笑顔を見せる少年に表情を柔らかく綻ばせながら頷き]
>>504
……お前も、好きになってくれたら嬉しいよ。

[誰を、とは言わないのはこれ以上少年にパニックを与えないための配慮で。それから、少し真面目な表情をしながらベッドに腰掛け]

…あのな、ラッセル。昨日のお前にも聞いたんだけど…。
48時間って言う時間をループしてるのは、お前に、親御さんの事件が起きてから48時間後に『記憶から消し去りたいほどに嫌なこと』があったからだと俺は思う。
…お前には、また嫌な思いさせちまうかもしれないんだけど…事件が起きてからの48時間のうちに、何があったのか、出来る限りでいい。聞かせてほしいんだ。
(513)2006/01/12 16:33:55
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスにおかえりなさい、と会釈。
2006/01/12 16:35:18
村長の娘 シャーロット
[ごろごろと転がるリロに同じく小さく噴出すと]

>>505
ふふ、そうね、結果オーライ…
ってそれたまたま幸運だったって事じゃない。
もう、今度からは、一人で出かけちゃ駄目よ?
あたしじゃなくても、強そうな男の人、此処には一杯居るんだから。

そうね…どんな姿してるんだろう。
人間の中に紛れることができるんでしょう?
ナサニエルさんみたいな、オカマかもしれないし、
セシィみたいな、女の子かも。
案外その辺で会って居そうよね。

でも探しに行こうなんて考えないでね?
セシィなんて可愛いから、すぐ食べられちゃいそう。
(514)2006/01/12 16:35:56
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア「あ、そうよね、妖……よね」ひそりと囁き合ってくすくす。
2006/01/12 16:36:21
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに「おかえりなさい」といいながら軽く会釈
2006/01/12 16:36:26
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスに「お帰りなさい。先にシソ茶をどうぞ」(喉のハーブ
2006/01/12 16:36:38
美術商 ヒューバートは、夕食の支度をしてきますね。(キッチンへ@離席気味
2006/01/12 16:38:09
村長の娘 シャーロット
[入ってきたコーネリアスの姿を見つけ微笑んで会釈。
 ふと立ち上がって]

こんにちは、コーネリアスさん。
ごめんなさい、昨日の夜何か言いかけてた…よね?

やたら眠かったの、ごめんなさい。何か用事だった?
(515)2006/01/12 16:38:15
冒険家 ナサニエル
[早速薬を一錠飲んで振り向く]
>>509
恋占いならアタシよりシャロにお願いされては如何?
アタシやセシィとの縁ならある程度は判るけれど。

シャロ、明日はMr.を占いなさいよ。
色々判るんでしょう?
それならアタシも一緒にMr.を占うわ。

[コーネに気付き会釈]

お帰りなさい、チョコレートは如何?
(516)2006/01/12 16:41:05
文学少女 セシリア
>>514
んー、善処します、かな。
でもなんだかみんな忙しそうだから気がひけるよ。
強そうな男の人はみんな誰かに夢中そうなんだもん。

[くすくすと笑いながらチョコレートの中に苺をつっこみ]

その辺であってるかもしれない、かぁ。
握手とサインお願いしたらOKしてくれないかな。
探しに行くにしても私には人狼と人間を見分けることできないもの。
食べられちゃうのも面白いかもしれないなぁ。

[そういいながらチョコを絡めた苺を口へ]
(517)2006/01/12 16:42:11
吟遊詩人 コーネリアス
[ヒューを見つけると「あ。」と声を上げ。]

朝食、折角用意してくださってたのに申し訳ありませんでした。
今朝方は少し、体調が良くなくて…。
[お茶を受け取り笑み。]
あ、有難う御座います。

あ。
[今朝方と言えば…と、ちらとヴィンセントの方を見る。
 マンジローに貰った薬のお礼を言おうかと悩み。
 言わない方が良いのかと気を使いつつ。]
(518)2006/01/12 16:42:43
医師 ヴィンセント
[スプーンですくったチョコレートを舐め終えると、立ち上がり流しへ持っていき、二階に上がりがてらにセシリアの頭を軽く撫で]

人狼を見たいなんて思わない方が良いですよ。

[そういい残すと二階へ]
(519)2006/01/12 16:43:04
学生 ラッセル
[ギルの言葉に頷き、コーネリアスという人にも会ってみたい、と思うが、何処か重い表情のギルの言葉にそれを打ち消し]
>>513
…父様と母様が死んでから、48時間後…?

けど…僕の記憶の中では、昨日まで父様も母様も生きていて…父様と母様が死んだところなんて、見ていないよ…?
そしてその後は今の記憶しかなくて…

[それでもなんとか思い出そうと、記憶の奥深くを探るように瞳を閉じる。けれど思い出せない。
 その時、不意にずきりと頭の奥が痛んだ。
 『違う。思い出せないんじゃない。”思い出しちゃいけない”んだ』
 声。誰の?自分の?解らない。ただ頭がどうしようもなく、痛い。]
(520)2006/01/12 16:44:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>515
[シャロにくすと笑んで。]
ええ、歌のお話をしていなかったなと。
そろそろ答え合わせは出来そうですか?

>>516
頂けるなら是非。甘い物は好きですから。
(521)2006/01/12 16:44:55
村長の娘 シャーロット
[ナサニエルの冷笑に困ったように首を傾げると]

>>511
シャロはいい子だから怒っちゃ嫌よ。
教育も嫌だなあ、これ以上勉強なんてしたくないわ。

[誤魔化すように言い薄らと笑い]

>>516
ごめんなさい、あたしはラッセル君を占うわ。
ラッセル君が覚えてなくても、それが約束だもの。
あたしが破ることは出来ないわ。

でもナサニエルさんが今日料理人さんを占うなら、
あたしは明日きちんと料理人さんを占うわ。
それじゃ駄目かしら?
(522)2006/01/12 16:45:12
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア>>517男手が必要なら声かけなさい、一人歩きは危ないわ。
2006/01/12 16:46:25
医師 ヴィンセント
[部屋から薬包紙に包まれた品と新聞紙に包まれた少し大きめの品、そして蠢く布袋などを持って降りてくる。

コーネリアスと視線が合い]

…どうしましたか?あなたも何か欲しい薬でも?
(523)2006/01/12 16:47:10
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントの言葉に、沈黙。胸の中で人狼か、と小さく呟いた。
2006/01/12 16:47:35
文学少女 セシリア
[きょとんとした顔で小首を傾げ]

>>519
見ちゃだめ、なのかな。
……鶴の恩返しみたいに姿を見るといなくなっちゃうとか?
(524)2006/01/12 16:47:57
異国人 マンジロー
[がばりと身を起こし]

・・・・・何奴!!

[冷たい風に即座に覚醒し]

・・・うたたねていたか。俺としたことが。

「むくりと立ち上がると、*夜中まで予定の修練を再開した*」
(525)2006/01/12 16:48:18
村長の娘 シャーロット
>>517
強そうな男の人はみんな誰かに夢中……
そうなのかなあ、どうなんだろ。
でも強そうな人って、何かに夢中になってるからこそ強いんだって感じもするかも。

握手とサインって…「セシリア賛江 人狼より(肉球判子)」とかそんな感じ…? セシィったら、そんなものが欲しいの?

うーん…夜だけは、人狼も人の姿して無いって言うけど。
ってダメダメダメダメ!!セシィが食べられちゃって何が面白いのよ!(汗)
(526)2006/01/12 16:49:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>523
あ、いえ。そういうわけではないのですが。

……あ。安眠剤とかありますか?どうもこの頃寝つきが良くなくて。
(527)2006/01/12 16:50:18
冒険家 ナサニエル
>>521
ええ、どうぞ。
>>522
言い方が悪かったわね、今日はアタシもラッセルを占う。
明日、一緒にMr.を占いましょうって話よ。
それなら良いかしら?

じゃあ、せいぜい怒られないように良い子にしてるのね?

[頬に手を添え顔を覗き囁けば立ち上がりソファで一服@静観]
(528)2006/01/12 16:51:11
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルは男手として勘定していいのかどうか割と真剣に悩んでいる。
2006/01/12 16:51:19
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの表情を伺い苦笑「可愛いレディのナイトくらい務めるわよ」
2006/01/12 16:52:43
吟遊詩人 コーネリアスは、苺にチョコを絡ませ口に運びつつ。
2006/01/12 16:53:51
村長の娘 シャーロット
>>521
[問われて、以前聞いた歌を心の中で薄らと反芻しつつ]

…嬉しいような、哀しいような…
繊細でどこか儚い感じ……

前にあたしは、雪って言ったかしら?
雪みたいに儚い、届きそうで届かない…
触れたら解けてしまいそうな…誰かの、想い…かな。


ふふ、やっぱり判らないわ。
……ねえ、もう一度、歌ってくれる?
(529)2006/01/12 16:55:15
文学少女 セシリア
>>526
夢中になってるから強いのかなぁ。
私にはよくわからないや。
お母さんは「男の人は何かに夢中になると余所が見えなくなる」ってよく溜息ついてたけど。

あっはっは。ほんとにくれたらなんかいいネタだと思うんだけど。
人狼の肉球はんこはちょっと欲しいな。
人狼の肉球って柔らかいのかしら。

だって……他の人に食べられるなんて滅多にできない経験だと思うんだけど……
ちょっと貴重な体験だとおもわない?
(530)2006/01/12 16:55:47
村長の娘 シャーロット
>>528
わかったわ。
明日、料理人さんを占うのね。
占う内容は、ナサニエルさんとの恋愛運で良いのかな?

[言ってふわりと微笑むと]

ええ、いい子だって言ってもらえるように頑張るわ。
(531)2006/01/12 16:58:42
流れ者 ギルバート
[48時間の記憶もないと聞けば、手がかりも尽きたかとばかりに溜息を一つ。それから一つ苦笑して]
>>520
…悪い、無茶言ったのに、溜息なんかついて。
お前のほうがもっとずっと大変なのにな。

[深く瞳と閉じた相手をじっと見守り]
…ラッセル?どうした?
(532)2006/01/12 17:01:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>529
[シャロの答えに一瞬驚いたような表情を浮かべ、そして笑む。]
かなり近いですね。ではこの国の言葉で歌ってみましょうか。

[穏やかにメロディーを紡ぐ。テンポ等は変わっているが、響きはそのままに。]

遠い遠い国での出来事 空は高く青く愛しい
陽の光浴びて私達は生きる 言葉だけでは足りないこの思い

貴方が居なければ 生きていけない それは恋のよう
そう 月は太陽に 恋をしていた
例え届かなくても思い続ける 月はいつも太陽を思い続ける

そして月は悩み続けて 太陽に愛されていると思い込んだ
何故なら太陽は 月に惜しみない恵みを与えたから

与え続けてくれるから
(533)2006/01/12 17:02:45
村長の娘 シャーロット
>>530
何か本当に愛せるものがあると人は強くなるって、言わない?
ふふ、あたしも良くわかんないんだけどね…何か強くそう思える人が居るといいんだけど。
…ああ、でも、確かに他に何も見えなくなったら困るかも。それだけ一途って事なんだろうけど。

…ネタって!
昨日の温泉での水死体ごっこと言い、セシィったら
そんな命をかけてネタやらないでよ(くすくす)
人狼の肉球かあ…触ったこと無いわ。まあ、当たり前だけど。


[呆れたように軽く嘆息して苦笑すると]

…貴重な体験しても、
それを今後の人生に生かせなきゃ意味無いでしょ?
(534)2006/01/12 17:03:16
医師 ヴィンセント
>コーネ
…恋の病でしょうか、ね?
薬に頼らないほうが良いのですが……。
[二階を見て]
あなたが支えなくてはならないときに、薬で朦朧としていては困るかと思いますよ。

[厨房のヒューに]
できたてのシナモンスティックです。何かに使ってください。

[カウンターに新聞の包み@まむし酒用まむし をおくと、そのまま「まむしさばき」の為に外へ出た]
(535)2006/01/12 17:05:08
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントの言葉に苦笑し、同じように二階へと視線を移した。
2006/01/12 17:06:24
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアス>>533煙草を揉み消せば瞼を伏せ静かにその歌声に聴き入り
2006/01/12 17:12:43
学生 ラッセル
[ううん、と、痛む頭を指先で押さえながらも無理矢理に笑って]
>>532
…なんだろ…思い出そうとしたら、すごい頭痛がして…

…そういえば…今朝起きた時も、こんな感じだった…
何か、夢……を……痛っ…

[夢を見ていたような気がする。その夢を思い出そうとすると、矢張りさっきと同じような頭痛がする]
(536)2006/01/12 17:13:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/12 17:15:37
村長の娘 シャーロット
>>533
[近いと言われ嬉しそうに微笑み返す。
 やおら紡がれるコーネリアスの歌声に静かに耳を傾ける。
ひとつひとつの言葉が旋律に乗って
 頭の中に鮮やかなイメージを送り込んでくる。
   …吟遊詩人が歌うのを止めても、暫く目を閉じ余韻を感じ]


太陽と月のお話…だったのね。
……うん、綺麗。綺麗だけど…何だか、寂しい感じ。

お月様は、太陽さんのことが本当に好きだったのね。
想いが届かなくても、それでも…好きなのね。

でもお月様が気づいて無いだけで、
太陽さんも、きっとお月様を必要としてるんじゃないかな。
ふたつ揃ってこそ、夜も闇に閉ざされずに済むんだもの。

ふふ、また勝手な想像だけどね。
………歌、ありがとね、詩人さん。やっぱりあたし、あなた歌、好きだわ。
(537)2006/01/12 17:16:59
文学少女 セシリア
>>534
言ったっけ?言ったかも。
でも守るもののことを考えると弱くなるとかも聞いたことあるかも。
強くそう思える人かぁ。私もいないから分からないよ。

だってお父さんが「あいつおもろない」といわれるのは最大の屈辱だ。
人生常に体当たり、ってよく言ってたし。
そもそも人狼って肉球があるのかなぁ。
あったら是非触らせてもらいたいんだけど……

[呆れ顔のシャロに小さく笑うと]

まぁそれもそうだよね。
……でもほんとに誰かを食べるのであれば、私だといいのになぁって思うんだけど。
(538)2006/01/12 17:18:44
流れ者 ギルバート
[硬い笑みに首を緩く横に振って]
>>536
無理しなくていい。痛いなら痛いってちゃんと言え…今朝から?

[頭が痛いと言うフレーズに、念のため額に自分の額をくっつけ]

…風邪、って訳ではない、と。…夢。……夢?
なぁ…ひょっとして、それ…夢じゃなくて…記憶、なんじゃないのか?
(539)2006/01/12 17:22:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>537
[シャロにくすと笑み返し。]
有難う御座います。

…そうですね。お互い、必要としているのかもしれませんね。
例えどんな、形であっても。

[一度目を伏せた後、にこりと笑み。]
こちらこそ、有難う御座います。
貴女のその想像は、とても、嬉しいものでした。
(540)2006/01/12 17:25:20
村長の娘 シャーロット
>>538
ふふ、お互い、いつかわかる時がくるのかな……

人狼に肉球、ないのかしら。
人狼って事は半分人間なのよねえ。
狼の姿で手だけ人間とかありかしら…

で、面白くないって言われるのが、屈辱だって言うなら、

…お願いだから、冗談でも言わないで、そんな事。
冗談でも面白くないわよ。
あたしは…セシィが居なくなったら、哀しいわ。
(541)2006/01/12 17:29:35
学生 ラッセル
>>539
…記憶?
夢が、消えた僕の記憶…?

[そういえば何か声を聞いた。朝も、そしてさっきも。]

…思い出しちゃいけない、って…そういえば…。
あの声は…僕自身…?
(542)2006/01/12 17:31:53
村長の娘 シャーロット
[にっこりと微笑んで]
>>540

嬉しいって言ってもらえて、あたしも嬉しい。
…なんだか元気ないように見えるけど…
また外で歌ってたのかな、無理はしないでね。

気が向いたらまた聞かせてね、詩人さんの歌。

[言って会釈すると、*チョコレートに向き直る*]
(543)2006/01/12 17:34:24
流れ者 ギルバート
[渋い表情をしたまま、考え込むように一つ頷き]
>>542
………思いだしちゃ、いけない…。

どういうことだ?あー、さっぱりわっかんねぇ…。

[自分の髪に手をやりながら、深く溜息をつき]
(544)2006/01/12 17:38:37
文学少女 セシリア
[私なんか一生わからなさそうな気がする、と笑い]

>>541
手は毛むくじゃらだけど肉球ないとか……
でも肉球ないなんてやっぱり認めないわ、私。

冗談じゃないから面白くなくて当然だよ。
私だってシャロいなくなったら悲しいもの。
だから私が食べられたらシャロは食べられないし……
やっぱり、だめ、かな?

[バツの悪そうな顔で足元によってきた黒猫を抱き上げ]
(545)2006/01/12 17:41:44
学生 ラッセル
[溜息を吐くギルに、小さな声でごめんなさいと謝る。けれどその仕草にどこか嬉しそうな笑みを浮かべ]
>>544
…僕がギルを好きだったっていうの…なんとなく、解ってきたの。

…うん。僕も、ギルのことが好きだよ?
一生懸命になってくれて…すごく、嬉しい。

[と、隣のギルににこりと笑む@退席気味]
(546)2006/01/12 17:47:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>543
[元気がないと言われ、僅かに苦味を混ぜ笑み。]
お気遣い、有難う御座います。

前にも言ったように、頼まれればいつでも歌いますよ。
それに…最近は結構ぽつぽつと歌ってますし、どこかで聞こえるかもしれませんね。
(547)2006/01/12 17:48:50
流れ者 ギルバート
[微かな謝罪に、顔を上げて首を横に振り]
>>546
お前が悪いわけじゃねぇから、気にすんな。
むしろ俺の頭が足りないのが悪いんだからさ?

[苦笑交じりに呟きながら隣の少年を見やれば、少しの間を置いて、ふいと視線をそらして]

………そか。サンキュ。

[視線をそらしたあと、ぼそりと小さく何か呟いて]
(548)2006/01/12 17:56:47
文学少女 セシリアは、黒猫を抱いたままソファで居眠り。@離席
2006/01/12 18:08:36
学生 ラッセル
[ふと逸らされた視線に、何か変なこと言ったのかな、と不安そうな表情を浮かべ、じっとギルを見つめる。そして聞き取れなかった彼の声に]
>>548
…え?
なに…?
(549)2006/01/12 18:11:04
吟遊詩人 コーネリアスは、ふ、と息を吐くと窓の側に行き、そっと*空を見詰めた*
2006/01/12 18:12:35
流れ者 ギルバート
[自分のリアクションに対して不安そうな表情を相手が浮かべれば、慌てて首を横に振り]
>>549
…何でもないって、気にすんな。
(550)2006/01/12 18:22:37
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「うん」と少し曖昧な笑みを浮かべて頷いた。
2006/01/12 18:41:38
医師 ヴィンセント
[集会場の扉が開き、身震いしながら...が入ってくる。]

…うぅっ……外はとても寒いです。
こんな寒い中で、異国の人は「修練」なんて良くやりますね。

[暖炉の前にへばりつきたいが、手に「まむしの開き」を持っているので仕方なく一旦、二階の自室へ。
ブツを置くと部屋を出る。ラッセルの部屋の前で一瞬立ち止まるも、割合静かなのでそのまま階下へ]

このままでは、風邪をひきそうです。お風呂いただいてきます。

[そう呟くと風呂場へ@離席がち]
(551)2006/01/12 18:41:50
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの袖を掴み「…集会所に、行ってみたい」と小さな声で告げた。
2006/01/12 18:44:48
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの頷くも曖昧な笑みに少し辛そうに瞳を細め、そして髪を撫で。
2006/01/12 18:45:44
吟遊詩人 コーネリアスは、「月…。」とぽつりと呟き。@離席気味
2006/01/12 18:45:55
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「じゃ、下に降りるか?傷も、ちゃんと手当したほうがいいし」
2006/01/12 18:47:24
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに頷くと立ち上がり、写真とメモを纏めて持った。
2006/01/12 18:50:15
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルが下へいく用意が整ったのを確認し、手を繋いで下へ降りた。
2006/01/12 18:54:14
美術商 ヒューバート
[キッチンからシナモンの香りを漂わせ]

遅くなってしまいました。素晴らしい香りのシナモンを頂きましたのでちょっとスペイン風に

・サーモンのパイ包み・酢豚 ・帆立とキノコと旬野菜の炒め物
・鶏肉のシナモン風味・大根と明太子のパリパリサラダ
・アサリのリゾット
・クレマ・カタラナ(シナモン風味のカスタード菓子)

・サーモンのリゾット@ニャンコ風
(552)2006/01/12 18:56:20
学生 ラッセルは、繋がれた手を不安そうにぎゅっと握り締めると階下へ。
2006/01/12 18:56:23
吟遊詩人 コーネリアス
[くん、と良い香りがしたので振り向き笑み。]
今日も美味しそうですね。

[そしてラッセルが下りて来たのに気付き、優しい微笑みを送る。]
(553)2006/01/12 18:58:58
美術商 ヒューバート
何というか・・・・途中で方向変換してしまいましたので、スペイン・中華・和と妙な取り合わせですが良いでしょう。

[ラッセルとギルに気が付くと]

グットタイミングですね。
ラッセルはコンソメスープをどうぞ。
(554)2006/01/12 19:03:06
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに、にこりと笑む。「…コーネリアス、だよね?」
2006/01/12 19:04:35
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに笑んだまま小さく頷いて。「ええ。こんばんは、ラッセル。」
2006/01/12 19:07:04
流れ者 ギルバート
[軽くお辞儀をしながら]
>>554
どうも、ミスター。今日も豪勢ですねー。

>ラッセル
食事終わったら、傷の手当てちゃんとしような?
[傍らの少年の腕にちらりと視線を落として]
(555)2006/01/12 19:12:31
学生 ラッセル
[スープの皿を渡してくれた男性の写真を探して裏面を確認し]
>>554
…ヒューバートさん。
ありがと。

[と、にこりと笑うとコーネリアスに向かい]
…こんばんわ、コーネリアス。
コーネって呼んでもいい?

[僅かに首を傾げ、伺うように彼を見上げる]
(556)2006/01/12 19:13:11
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「うん。…ごめんね」と申し訳なさそうに視線を落とした。
2006/01/12 19:14:06
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートのスープを一口啜り。「…この味…何だか懐かしい…」@退席気味
2006/01/12 19:15:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>556
[相手の視線にくすと笑み。]
ええ、どうぞ。そう呼んで貰えたほうが、私も嬉しいですから。

[ちらとシーツで巻かれた腕に視線を移すと少しだけ眉を顰め。
 それを悟られぬそっと笑み様頬に触れる真似だけをし手を下ろした。]
(557)2006/01/12 19:18:45
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルの懐かしいとの言葉に満足げに「そうでしょうとも」(笑)
2006/01/12 19:25:05
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに首を横に振り「気にすんな。ただ、沁みて痛いかもな?」(くす)
2006/01/12 19:27:04
文学少女 セシリア
[まだ寝ているセシリアの腕から無理矢理抜け出すと隅で丸まっている白い仔猫の首をくわえてギルバートの足元に]

『……しっかり面倒見ろよな、飼い主』

[ぺしっとギルの足をはたくといそいそとサーモンのリゾットの皿へ]
(558)2006/01/12 19:30:57
村長の娘 シャーロット
[セシリアの額を軽く、こつん]
>>545
駄ぁ目。
…あたしは、何処にも行かないから。
セシィも、何処かにいっちゃったり、しないで。

言霊って知ってる?
……これは、『約束』よ。

[いつの間にか寝息を立て始めたセシリアに
 纏っていたショールをふわりとかけ]


>>547コーネ
ふふ、ありがと。
何処かで歌ってたら、聞き逃さないようにしようっと。
(559)2006/01/12 19:32:13
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバート>>552を見て「いつも有難う。セシィが起きたら頂くね。」
2006/01/12 19:32:53
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルとギルバートの姿にも手を振りくすっと笑み「おはよう」@静観
2006/01/12 19:35:28
流れ者 ギルバート
[セシィの黒猫がくわえてきた子猫に苦笑し。ミルクを抱き上げながら]
>>558
悪いねー、面倒見て貰って。助かったよ、おにーちゃん。
(560)2006/01/12 19:38:12
酒場の主人 フレディ
[疲れ果てた様子で集会所の扉を押し開け]

よぉ  今戻った

[ナサニエルにボトルを掲げると]

「ハルクスハイマー・リート・オルテガ・トロッケンベーレンアウスレーゼ 」1989年(ラインラント・ファルツ金賞・DLG農産物大賞)ヘルゲンホーフ家元詰
って代物んだ これでどうだ?
(561)2006/01/12 19:46:07
学生 ラッセル
[じゃあそう呼ばせてもらうね、と無邪気な笑みを浮かべた後、彼の視線が腕に注がれたのを見て]
>>557
…あはは。ちょっと…やっちゃった。
大した傷でもないと思うから、大丈夫だよ?

[と笑った直後にギルの言葉が続いて]
>ギル
ちょっ…脅かさないでよー!

[と、ギルの胸のあたりをぽかぽかと殴った。そして彼が抱き上げた子猫に瞳を輝かせる]
(562)2006/01/12 19:47:35
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの写真と日記を確認し、「僕を占ってくれるんだよね?」とにこり
2006/01/12 19:49:20
酒場の主人 フレディ
[ソファーに座り込むと溜息を吐いた]

コネと伝手でやっと入手したんだが・・・
難題だったよ
(563)2006/01/12 19:50:29
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに微笑み「うん、時間かかるけどごめんね、お楽しみに♪」
2006/01/12 19:52:13
医師 ヴィンセントは、ほかほかのぼかぼかであがってきた。
2006/01/12 19:52:57
流れ者 ギルバート
[腕を軽くたたいてくる様子に苦笑しながら]
>>562
しょうがねえだろ、自分で怪我しといて人に文句いうなっつの。

…こいつと遊ぶのは、食事と傷の手当てが終わってからな?
[子猫の手を掴んでラッセルにむけて軽くふりふり]
(564)2006/01/12 19:54:49
医師 ヴィンセント
[ホールにたくさんの人がいるのに気づいて、軽く会釈をし]
良いお湯でした。すっかり温まりました。

[辺りに漂うシナモンの香りに]
早速使っていただけたのですね。
もっと早くに渡していれば、良かったですね。
(565)2006/01/12 19:55:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>562
気をつけてくださいね?
大した傷じゃないとしても、怪我は怪我なんですから。

[ヴィンセントが来たのに気付くと笑んで。]
ああ、今お医者様がいらっしゃいましたね。
見てもらうと良いですよ。
(566)2006/01/12 19:56:17
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディに「こんばんは。まむし酒って作られますか?」
2006/01/12 19:56:19
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディとヴィンセントに会釈。
2006/01/12 19:56:25
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルの手を見て、眉根をよせ「青年、後で診せてくださいね」
2006/01/12 19:58:03
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディとヴィンセントに微笑んで会釈「こんばんは〜」
2006/01/12 19:59:02
酒場の主人 フレディ
[ヴィンセントの言葉に硬直すると]

蝮酒か・・・要望があれば造るが、できればコレクションに追加したくないね

そいつがある戸棚は開かずの扉になっちまうぜ?
(567)2006/01/12 19:59:47
流れ者 ギルバートは、食事中(中:1h〜1.5hほど退席。適当に動かして下さいませ)
2006/01/12 20:01:25
酒場の主人 フレディ
[カウンターに立つと]

注文があれば言ってくれ
シャーロットたちは、ノンアルコールか?
(568)2006/01/12 20:02:54
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディに、「あ、私もノンアルコールの物を頼んでも良いでしょうか?」
2006/01/12 20:05:04
医師 ヴィンセント
[カウンターの上の新聞包みを視線で示し]
下処理した「まむし」が入っています。是非、コレクションででも「まむし酒」作ってください。
いつかチャンスがあれば、できあがったのを飲みに伺いますよ。
(569)2006/01/12 20:07:10
冒険家 ナサニエル
[ぼんやり考え事をしていたが騒がしくなったのに気付き周囲に会釈
ソファから立ち上がればラッセル傍に歩み寄り顔を覗く]
>ラッセル
こんばんは、ナサニエルよ。
またよろしくね?
>>552
今日の夕餉も美味しそうね。

[シナモンの良い香りに目を細めヒューの隣に腰掛け

フレディに差し出されたボトルを見て微笑み静かに頷く]
>>561
ありがとう、マスター。
お手を煩わせてしまったみたいね。
(570)2006/01/12 20:07:41
酒場の主人 フレディ
[コーネリアスに頷くと、氷を入れたグラスにグレープフルーツジュースとトニックウォーターを注ぎ軽くステアし]

少し早いが【十六夜】だ 甘くないからどうだ
(571)2006/01/12 20:07:44
学生 ラッセル
[むぅと唇を少し尖らせながら、それでも早く猫と遊びたいのか速めのスピードでご飯を食べ]
>>564
ご馳走さま!
猫ー!

[と、駆け寄ろうとしたところでヴィンセントに捕まる。助けを求めるようにコーネを見やり]
>>566
…ほんとに大した怪我じゃないの…
(572)2006/01/12 20:08:35
村長の娘 シャーロット
>>568
ん…
あ、でもちょっと待って。セシィが起きたら一緒に頂いていい?
…でもこのままだと風邪引くわよねえ…

[セシリアの寝顔を見つめながら頬をつんつんと]
(573)2006/01/12 20:08:42
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセントに、苦笑いしながら「作れって事か?」包みを嫌そうに一瞥した
2006/01/12 20:08:43
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに一枚の写真をひらり。「話し方が面白いおにーさん、だよね?」
2006/01/12 20:09:30
文学少女 セシリアは、頬をつつかれて、ん…?と小さく唸りながら目を開け。
2006/01/12 20:11:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>571
[そのカクテルの名前に少しだけ複雑さを混ぜた笑み。]
有難う御座います。

十六夜…。まさに、ですね。

[そう呟いて、グラスに口をつけた。]
(574)2006/01/12 20:12:14
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア「あら、起きた? おはよ、ごはんあるよー食べようよー」
2006/01/12 20:12:21
文学少女 セシリア
[寝ぼけたままの顔で「ごはん」の単語にこくん、と頷いてから肩にかけられたショールに気付き]

……あ、シャロの?
わざわざごめんね。ありがと。

[シャロに小さな飴とともにショールを手渡し]
(575)2006/01/12 20:15:59
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/01/12 20:16:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>572
…解りました。でも、きちんとした手当てはしてくださいね?
彼が、やってくれるようですけど。
[相手の表情に苦笑するとちらとギルを見る。
 そしてヴィンセントに申し訳なさそうな頼むような笑みを向けた。]
(576)2006/01/12 20:20:48
美術商 ヒューバート
[隣に座るナサニに微笑みながら食事を始める]

医者殿、作りたては違いますね。
香りが素晴らしい。私もなるべく香りが飛ばないように工夫して瓶に詰めて密閉するのですが・・・・

明日のオヤツはシナモンドーナッツとカプチーノで決まりですね。
(577)2006/01/12 20:22:05
冒険家 ナサニエル
>ラッセル
ついでに今日ラッセルを占う星詠みよ。
覗いて下さる?

[鏡を取り出せば蓋を開けラッセルに差し出す]
(578)2006/01/12 20:22:58
酒場の主人 フレディ
[ショットグラスに僅かな琥珀色の酒を入れると]

秘蔵の【梅酒】だ 喉に効くらしい
2杯ある 味見をしたいものは言ってくれ

(促し2個ある)
(579)2006/01/12 20:23:15
学生 ラッセル
[気持ちがすっかり猫に向かっているのかそっちを見てそわそわしながら気もそぞろに]
>>576
するよ、あとでちゃんとするの。
ありがと、コーネ!

[と、猫まっしぐら(違)]
(580)2006/01/12 20:25:29
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「わかったよー」と無邪気に笑むと鏡を覗き込んだ。
2006/01/12 20:25:46
学生 ラッセルは、酒場の主人 フレディ「僕、お酒飲めない…(´・ω・`)」
2006/01/12 20:26:21
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートと、ラッセルが辛そうですね。
2006/01/12 20:26:43
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル「ありがと、何か知りたい事あるかしら?」蓋を閉じ鏡を仕舞う。
2006/01/12 20:26:52
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディにニッコリ笑って「えぇ…」ラッセルに「ちょっとだけな」
2006/01/12 20:27:55
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の主人 フレディにくすと笑み返し「お酒は飲めませんから。」
2006/01/12 20:28:17
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「知りたいことは…ありすぎて困っちゃう」と複雑な笑み。
2006/01/12 20:28:31
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルに「処置セットを持ってくる」といい二階へ
2006/01/12 20:29:13
酒場の主人 フレディは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/12 20:29:22
酒場の主人 フレディ
[ラッセルに笑いかけると]

梅酒といって酒になってるが、7年もの間秘蔵してたものだからアルコール分は無い
一口だ飲んでみろ
(581)2006/01/12 20:29:27
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに小さく笑むと、その行動を見守り。
2006/01/12 20:29:30
村長の娘 シャーロット
[ショールと共に渡された飴を見てありがとうと微笑むと、
 眠そうな様子にくすくすと笑い。
 改めて並んだ料理を眺め何から食べようかな、と思案しながら]

マスター。セシィの眠気が覚めそうな飲み物とか頼める?
(582)2006/01/12 20:29:39
酒場の主人 フレディ
[シャーロットに頷くと「十六夜」を2個差し出し]

甘くなくすっきりとした飲み口だ
目が冴える
(583)2006/01/12 20:31:46
学生 ラッセル
[猫を抱き上げると]
>>581 フレディ
お酒っていうより梅のジュースって感じなの?
ありがとう、美味しいー

[そしてヴィンセントが居ぬ間にと、猫と遊び始める]
(584)2006/01/12 20:33:22
酒場の主人 フレディは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/12 20:35:03
冒険家 ナサニエル
[貴腐ワインにのんびりと口つけちらとヒューを見て]
>>577
明日のおやつも楽しみねぇ。
>ラッセル
そぉ…じゃあ適当に占わせてもらうわね。

[食事を取り分け軽く手を合わせ食べ始め]
(585)2006/01/12 20:35:05
酒場の主人 フレディ
[ラッセルの様子を確認し]

コーネリアス  梅のジュースだ
まぁ飲め アルコール分は無い
(586)2006/01/12 20:35:06
文学少女 セシリアは、酒場の主人 フレディにお礼を言ってグラスを受け取り。……ちょっと酸っぱい。
2006/01/12 20:35:41
美術商 ヒューバート
.o0(ナサニ・・・・・ギルかコーネに飴上げても良いですか?お二人とも辛そうです。)
(587)2006/01/12 20:36:22
村長の娘 シャーロット
>>583
十六夜? ……月の光みたいな色ね、綺麗。
この香りは…グレープフルーツかな。

いつもありがと、マスター。

[ふわりと微笑みグラスを受け取り]
(588)2006/01/12 20:36:37
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートo0(アタシに気を使う必要はないわよ、コーネに差し上げたら?)
2006/01/12 20:37:44
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/12 20:38:14
医師 ヴィンセント
[二階から...が元外科医だということがわかるような処置セットを持ってきて、ラッセルを手招く。
なんとなく嫌そうな不安そうな顔のラッセルに]

大丈夫ですよ。腕だけは信じてください。

[そういいつつ簡易包帯をとり、傷の様子を観察する。
本当に細かい破片をピンセットで1、2個とると]

少ししみますよ。我慢してくださいね。

[そういい膿盆の上でヨード消毒&アルコールで洗い流し。
ガーゼを当て、綺麗に包帯を巻くと]

はい、もう良いですよ。明日、もう一度診せてくださいね。

[ラッセルの頭をくしゃりと撫で、後かたづけをする]
(589)2006/01/12 20:38:17
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートo0(違った、ギルね…;)
2006/01/12 20:38:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>586
あ、有難う御座います。

でも…その。ええと。

[昨日飲んであの状況だった事を思い出す。
 グラスを受け取りはしたが口をつけるかは躊躇っている様子。
 じっとグラスを見詰めつつ。]
(590)2006/01/12 20:38:30
村長の娘 シャーロットは、何食べようかな〜と迷いつつとりあえずサラダを手に*食べ始め*
2006/01/12 20:38:36
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/12 20:38:39
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートにも、気遣い有難う御座います。(ふかぶか
2006/01/12 20:39:16
文学少女 セシリア
[満足そうな顔で毛繕いに勤しんでいるリロの頭を軽く撫でると]

私もいただきます。
……うーん、何から食べよう……

[迷いつつ、とりあえずあさりのリゾットを皿に盛り]
(591)2006/01/12 20:42:13
学生 ラッセル
[子猫を膝に抱いたまま、ヴィンセントの治療を受ける。しみますよ、といわれたあと、本当に染みて]
>>589
いたいいたいいたいー!

[と、思わず叫ぶ。けれどすぐ丁寧に包帯を巻いてもらい、ヴィンセントに向かってぺこりと頭を下げた]

ありがと、先生。
うん、明日もお願いしますなの。
(592)2006/01/12 20:45:02
医師 ヴィンセントは、後かたづけを終えると「暫く二階にいます」と階段をあがる。
2006/01/12 20:45:29
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルに微笑むと「ぬらさないように」と微笑んで言い残して自室へ
2006/01/12 20:46:22
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントの治療に感謝しつつ心配そうにラッセルをちらりと。
2006/01/12 20:46:25
学生 ラッセル
[食事を取っているギルや梅ジュースを前に固まっているコーネに、楽しそうに猫パンチを繰り出して遊んでいる。そこでふと気が付いて置いてあった写真を漁ると]

…そっか。
ミルク。僕が…つけた名前なんだね、おまえ。

[と、猫をびろーん]
(593)2006/01/12 20:49:14
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセントに元気良く「はーい」と返事。
2006/01/12 20:49:36
医師 ヴィンセント
[部屋に戻るとドサリと身体をベッドの上に投げ出す。
空腹感というものは感じないものの、体内が低血糖気味になってきているのは確かである。

頭を一振りして、アタッシュケースの中から自分用の点滴セットを出すと、ベッドに戻って左腕の静脈に針を刺す]

夜明けまで約2時間……少し早めに落とすとするか…。

[ひとりごちるとそのままうとうとし始めた@更新前後まで静観]
(594)2006/01/12 20:53:08
吟遊詩人 コーネリアス
[猫パンチをされてそちらを振り向き楽しそうにくすと笑み。]

仲が良くてよろしいですね。

[そして、じっとラッセルを見詰め。]
(595)2006/01/12 20:55:17
学生 ラッセル
[猫パンチで遊んでいると不意に見つめられ、にこりと笑みを返す]
>>595
ん?
どうしたの?
(596)2006/01/12 20:57:38
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/01/12 20:58:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>596
[そっと微笑を湛えたまま。]
髪に…、触れても、良いですか?それと、頬にも。
(597)2006/01/12 20:59:05
酒場の主人 フレディ
[グラスを磨くと「マルガリータ」を作り]

無言の愛か・・・・
(598)2006/01/12 21:00:57
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディに相づちを打った。
2006/01/12 21:02:27
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディ>>598↑ミスどなたか想い人でもいらっしゃるの?
2006/01/12 21:02:58
学生 ラッセル
[きょとんとした後、うんいいよ、と頷いて、そういえば、とポケットを探ると黄色いリボンを出し]
>>597
これ。
昨日、コーネが結んでくれたんだよね?
ありがと。

[と、にこりと笑んだ]
(599)2006/01/12 21:04:46
美術商 ヒューバート
[食事を終えてフレディに・・・・シナモンスティックを数本渡し]

サングリアを作っておいて頂けますか?
私が作るよりもフレディに作って頂いた方が美味しく出来そうな気がしまして。

それと・・・・コスモポリタンを二つお願いします。
(600)2006/01/12 21:07:23
酒場の主人 フレディ
[カウンターの上の新聞紙の包みを困惑しながら見つめ]

どうしろっていうんだ・・・
中でやつは、お寝んねしてるのか?

ぞっとしないね
(601)2006/01/12 21:08:11
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルに僅かに頷くと]

言わぬが華って言葉があるさ
見守るのも、俺らしいだろ?
(602)2006/01/12 21:09:28
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