人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1109)恋愛至上主義番外編 : 2日目 (2)
学生 ラッセルは、「無視するの、聞いちゃいけないの」と耳を塞いでいる。
2006/01/11 13:19:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>195
ええ、言われて嬉しいと思ってくれるなら。

[そして無視すれば良いと言いながらそれが出来ないラッセルにまたくすくすと笑った。]
(198)2006/01/11 13:19:57
流れ者 ギルバート
[ラッセルが耳をふさいでこらえているのを愉快そうに眺め]

>>195
そうそう、その調子。頑張れー。
(199)2006/01/11 13:22:33
文学少女 セシリア
>>197
……ナイスアイディア。

[にこりと笑うと]

いたいけな少年からかうのはこのくらいにしてそろそろいこっか?
(200)2006/01/11 13:25:19
医師 ヴィンセントは、みながラッセルとじゃれ合っているのを微笑んでみている
2006/01/11 13:25:35
学生 ラッセル
[セシリアの言葉に心底ほっとしたような顔をして]

そ、そう、もう行こうよっ!
ヒューバートさんたちが待ってるよっ!?

[と、駆け足で集会所の出口に向かい、コーネにいってきます、と手を振った]
(201)2006/01/11 13:28:19
村長の娘 シャーロット
[くすくすと楽しげにしながら]

>>200
そうね、準備できたのなら行きましょっか♪

[言いつつセシリアの腕を取り温泉の方へ]
(202)2006/01/11 13:28:28
冒険家 ナサニエル
[ヒューから二人の食事を受け取ればお先に失礼するわと踵を返し
女湯の暖簾をくぐり脱衣所に食事を置き鞄から何か取り出し傍に置き
さらさらと達筆のメモを書き上げ添える]

Mr.の食事を置いておくわ。
二人とも少しは自分に気を使いなさい。
ボディクリームはバストアップも期待できるらしいわよ?
【ヒュー特製ランチボックス】
【薔薇の香りの化粧水】【ボディクリーム】

[男湯の暖簾をくぐりのんびりと温泉につかり]

みんな遅いわねぇ。
(203)2006/01/11 13:29:20
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの様子にくすと笑みながら皆に「行ってらっしゃい」と手をふり。
2006/01/11 13:29:42
医師 ヴィンセントは、「いってらっしゃい。楽しんで来てください」と会釈
2006/01/11 13:35:15
流れ者 ギルバート
[ラッセルの様子にくすくす笑いながら、コーネに軽く手を振って温泉へと向かうべく歩き出した]
(204)2006/01/11 13:37:04
美術商 ヒューバート
[鉈を使って竹を切り出し幾つかの器とコップを作り戻る。
ナサニが脱衣所からで風呂にはいるのを確認してから、自分も脱衣所に服を畳みタオルを持って]

お待たせしました。皆さん、遅いですね。
ラッセルをからかうのに夢中で忘れられてしまったかな?

[遠慮無くざぶざぶと風呂の奥まで湯の中を歩く・・・・左の尻には醜く引きつった火傷の中白く引きつる「奴婢」の文字]
(205)2006/01/11 13:38:14
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートににこりと笑んで「はい」と手を差し出した。
2006/01/11 13:43:49
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに気付き僅かに口元を僅かに綻ばせるも火傷の痕に気付き口を噤み
2006/01/11 13:44:39
文学少女 セシリア
[シャロと一緒に暖簾を潜って脱衣所の中を覗き込み、食事とメモを発見]

ヒューバートさんのご飯みたい。
……バストアップに効果のあるボディクリームを何故ナサニエルさんが持ってるのかは聞かない方がいいのかしら……
(206)2006/01/11 13:45:12
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、醜いですか?目障りでしたら隠しますが・・・
2006/01/11 13:46:40
村長の娘 シャーロット
[残る人に微笑んで手をふり歩きだし、
 温泉が見えてくると純白のコートを翻し思わず少し小走りに。

 ふわりとのれんを潜って一息つき、
 ふと良い匂いに気付き目をやる。
 メモと共に残された化粧水やらクリームやらを見て
 思わず備え付けの鏡を覗く]


……くすん…そんなに気を使ってないように見えるのかしら。
うう、胸なんて自分のがそんなに大きくても邪魔なだけなのよ。そうよ。

[少し空しい気分になりつつはらりとコートを脱ぐ]
(207)2006/01/11 13:46:59
吟遊詩人 コーネリアス
…さて。

[でかけようかと席を立つが、ふとヴィンセントの方を向く。]

…あの。貴方はこの村のお医者様です、よね?
でしたら―…。

[そこで言葉に詰まる。
 もしかしたら昨夜の事は知らないかもしれない。
 でも、知っているかもしれない。医者なら検死などもしたかもしれない。
 アレが何の仕業なのか、知っているかもしれない。

 ...は、何と言って良いか解らずに、複雑な表情を浮かべた。]
(208)2006/01/11 13:47:57
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの差し出した手に微笑と共に自分の手を繋いで。
2006/01/11 13:48:27
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア>>206「言われて見ればそうね…やっぱり女性なのかしら」
2006/01/11 13:48:34
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに激しく同意した。大きいと肩凝るっていうもんね。
2006/01/11 13:48:43
冒険家 ナサニエル
[ヒューの言葉に小さく頭を振り]

ごめんなさい、目障りな訳ではないの。
ただ…

[口を噤み瞳を伏せれば掠れるほど小さな声で]

人間の醜さを垣間見る度にやりきれなくなるだけよ。

o0(バストアップは関係なくても肌に良いのよ)
(209)2006/01/11 13:52:37
村長の娘 シャーロット
[纏っていた服を畳み一糸纏わぬ姿になると、タオルを胸元に当て]


そうよね、セシィ。
大体、男の人だって、相手の胸が大きいかどうかなんて関係ないみたいだし…ほんと邪魔なだけよねえ。

[言いつつヒューバートやギルバート、コーネリアスを
 頭に思い浮かべ苦笑しながら溜息。

 ランチボックスを手にすると…
  少しの逡巡の後化粧水やらも持ち温泉の中へ]
(210)2006/01/11 13:56:43
学生 ラッセル
[機嫌良さそうにギルと手を繋いで道を行く。やがて見えてきた温泉に自然と足が速くなる。
 暖簾をくぐるが、そこにあった鏡に僅かに身体を硬直させた]
(211)2006/01/11 14:00:35
文学少女 セシリア
>>210
言われてみればそうだよね……
つまるところ胸があっても魅力に欠けるってことかな……
それならいっそ胸なんてない方がいいのかしら。

[シャロについて温泉の中に入りながら]
(212)2006/01/11 14:00:56
美術商 ヒューバート
[風呂に浸かり、目を伏せ掠れる声で呟くナサニの顎に手を添えて切なげな顔をじっと見つめると]

>>209
そう嘆くことばかりでもありません。
これが有るから今の私があり貴方と会えた・・・・・

何事もなく平々凡々に生きてきたなら鼻持ちならぬ嫌な男となっていたかも知れませんよ。
少なくとも貴方から嫌悪されるような男でなくて良かったとすら思えます。
(213)2006/01/11 14:02:29
医師 ヴィンセント
>>208

私は「この村」の医者ではありません。
アーノルドに雇われただけでしてね。
……何か?
(214)2006/01/11 14:04:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>214
あ…、そ、そうだったんですか。申し訳ありません。
[小さくお辞儀をして。やはり少し迷ったが、小さく笑み。]

いえ、何でも。…何でもないです。申し訳ありません。
(215)2006/01/11 14:07:29
美術商 ヒューバートは、雪の中からシェーカーを掘り出し時々シェークしてまた埋める
2006/01/11 14:08:03
村長の娘 シャーロット
[傍らにランチボックスその他を置くと静かにお湯の中へ…
 続いて入ってきたセシリアの肢体をふと眺めて]

>>212
…セシィは、充分魅力的だと思うんだけどな。

[首を傾げ、やおらセシリアの胸元を指先で、つんっ。]
(216)2006/01/11 14:09:28
流れ者 ギルバート
>>211
[到着すれば荷物を下ろし、籠の中身は雪の上へと横たえた。鏡を前に僅かに動きを止めた少年に、僅かに苦笑し]

…こら。そんなに自分に見とれてると、着替える前に帰るなんてことになっちまうぞ。
(217)2006/01/11 14:13:00
冒険家 ナサニエル
[ふぅと小さく溜息を吐けば握られた手を引き寄せ口づけ]
>>213
鼻持ちならないくらい可愛いものよ。
人を人とも思わない輩の如何に多い事か…もっとも、アタシもそんな一人だけれど。

[脱衣所の気配に気付き遅かったわねと声をかけ]
(218)2006/01/11 14:15:08
文学少女 セシリア
[いきなりつっつかれて吃驚したのかひゃあ、と情けない声を出し]

>>216
そ、そんなことないよ……
ラッセルほどの可愛さもないし、ナサニエルさんみたいな色気もないし……
シャロほど胸大きくないし……

[シャーロットの胸と自分の胸を見比べて溜息をつき]
(219)2006/01/11 14:17:30
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに少し控えめの返事。遅くなりましたー。
2006/01/11 14:19:57
学生 ラッセル
[ギルの声に我に返ったように鏡から目を逸らす]
>>217
そ、そんなんじゃないよ…

[と、少し慌てたような声で言ったあと、服を脱ごうとして]

み、見ちゃだめだからねっ!
(220)2006/01/11 14:23:25
美術商 ヒューバート
>>218
そうですかねぇ?
貴方を見ていると人間も捨てたものではないと再認識されますが・・・・・

[女性用の風呂から聞こえる声と脱衣所からの声に皆が揃ったことに気づき]

>ギルバート
余り遅いと先に飲んでしまいますよ?(笑)
(221)2006/01/11 14:23:33
医師 ヴィンセント
>>215
[静かに落ち着いた声のトーンで]

…人狼のことですか?
(222)2006/01/11 14:24:11
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントの言葉に、びくりとする。「…知っていらっしゃったんですか?」
2006/01/11 14:25:09
村長の娘 シャーロット
[セシリアの声に少しどきっとしつつ(何)]
>>219

もう、可愛いなあ、セシィ。
胸の大きさなんて関係ないわよ!
っていうか、あたしもそんな大きいほうじゃないし…

[溜息をつくと、ふと声を潜め囁くように]
……ナサニエルさんのあれは色気じゃなくて妖気よ、
きっとそうよ、うん。

理由は、そう思わないとあたしがやってらんないから(真顔)


[ランチボックスの蓋を開けると、
 入っていたお稲荷をおもむろにセシリアの口にえいっと。]
(223)2006/01/11 14:27:01
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/11 14:27:08
村長の娘 シャーロットは、自分もお弁当に手を伸ばしつつ*楽しそうに温まっている*
2006/01/11 14:28:20
流れ者 ギルバート
[鏡から視線をそらしたのを確認してから小さく笑い]

>>220
そうじゃないなら早くしろよー。ぼうっとつったってたら風邪ひくし。

…はいはい、見ません見ません。別に男同士なんだから気にすることなかろうに…。

[くすくすと小さな含み笑いと共にさっさと着替え終えれば気を使ったのか、先に温泉のほうへ]

>>221
やだな…運んでこさせてそれですか?酷くないですかね。

[早々に湯につかり。肌の上には大小様々な傷が見え]
(224)2006/01/11 14:31:14
医師 ヴィンセント
[何とも言えない表情で]
えぇ……私がこんな身体になったのも、別の村での人狼騒ぎですからね。
それをアーノルドは知って、私を雇ったのですから……。
(225)2006/01/11 14:31:18
学生 ラッセル
[満たす冷気に今更今が春ではないことを知り、思わず零れそうになった涙を無理矢理に飲み込んだ。そしていつもと同じ明るい声で]
>>224
僕は気にするのー。

[べーと舌を出した後、着替えを終えてギルを追うように温泉にざぶーん]
(226)2006/01/11 14:36:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>225
[相手の言葉に一瞬眩暈を覚える。そうか、彼も。
 …彼も?自分の思いに疑問を抱くが知らぬ振り。]
…申し訳ありません。
何だか、言わなくても良い事まで言わせてしまって…。
やはり犠牲者が出たからには…その、人狼、なんでしょうか。
(227)2006/01/11 14:38:22
文学少女 セシリア
>>223
まぁ確かにあんまり関係なさそうだけど……

[ちらりと男湯の方に視線をやり]

でも全然ないよりはあるほうがいいと思うの。

[声を潜めたシャロに怪訝そうな表情を向けつつ囁かれた内容に噴出し]

た、確かに妖気かも……
そっちのがしっくりきそうだわ。
(228)2006/01/11 14:40:28
冒険家 ナサニエル
>>221
言い寄られる事はあれど…Mr.のような方には初めてお会いしたわ。
あなたの目にアタシはどんな風に写っているのかしら?

[首傾げヒューの瞳を覗き

入ってきた二人に会釈しラッセルの上げる飛沫に僅かに微笑み]
(229)2006/01/11 14:43:43
流れ者 ギルバート
>>224
あー、はいはい。
ほら、そこでぐずぐずしてると本気で風邪引くぞ。

[後ろを振り向かずに答えたのは本当に何気ないことで。漸く姿を現した相手に僅かに目を細め]
(230)2006/01/11 14:43:56
医師 ヴィンセント
どうなんでしょうね。
私は、どんな状態で犠牲にあわれたのかを見ていませんので、迂闊なことは言えないですけれども……私が雇われるときにアーノルドは「人狼」と言いましたね。

…傷の状態などを見てきましょうか?
そうすれば、ハッキリしますけれど?
(231)2006/01/11 14:48:45
学生 ラッセル
>>230
もうあったまってるもーん。
気持ちいいー

[瞳を閉じて、喉を晒し空を仰ぐ]
(232)2006/01/11 14:51:01
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスの肩に手をかけ「気がかりでもあるのですか?」
2006/01/11 14:51:35
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/01/11 14:51:49
吟遊詩人 コーネリアス
[昨日見た光景が蘇り思わず口元を押え。]
…っ。

ハッキリと、させて貰いたい気もします、が。
あれを見に行けとは、…言えません…。

[そう言って今から自分が自警団に行く予定だと言う事を思い出し苦い表情を浮かべた。]
(233)2006/01/11 14:55:16
美術商 ヒューバート
>>229
私の目の前には素晴らしく魅力的でミステリアスな人が写っておりますよ。
これでも欲望を必死に押さえておりましてねぇ・・・・

[くつくつと声を押し殺しながら笑い、水飛沫に今度は声を上げて笑う]

さて、そろそろ食べ頃ですかね?

[シェーカーからシャーベットになったカシスジュースをスプーンですくい竹の器に盛りつけて]

隣のお二人さ〜ん!シャーベットを脱衣所に置いておきます。召し上がってくださいね。
ラッセルも食べてご覧なさい。
【雪で凍らせたカシスシャーベット苔桃入り】
(234)2006/01/11 14:55:24
文学少女 セシリア
[ぱしゃりと水音を立てて身を投げ出すとそのままお湯にふわりと浮いて。

「水死体ごっこ」]
(235)2006/01/11 14:55:37
吟遊詩人 コーネリアス
[肩を叩かれ少しだけびくりとして。]
気がかりと言うか…。なん、なんでしょう…。
自分でもよく解らなくて。
(236)2006/01/11 14:56:48
流れ者 ギルバート
[気持ちよさそうに目を閉じる相手にくすりと笑い]

>>230
はいはい。…にしても、やっぱり手足が伸ばせるって気分が違うな。
入ってても気持ちいいし。

[両手をぐっと前に伸ばしてから湯の中へとゆっくり落とし]
(237)2006/01/11 14:56:51
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに「わーい、後でもらうねー」と叫び返した。
2006/01/11 14:58:07
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/01/11 15:01:21
医師 ヴィンセント
[平然とした顔で]
私は医者です。そして、数多くの人狼の被害者を見てきました。
ですから、被害状況をみることに何ら問題はありません。

…今から行ってきましょう。
[腰を上げ、微笑みながら]
何か他に確認してきて欲しいことや用事があれば仰ってください。
(238)2006/01/11 15:01:46
文学少女 セシリア
[隣から聞こえてきた声にお湯から上がるとしどけなく解けた髪を結い直し]

>>234
いただきますねー。

[と声をかけて器を2つ持つとシャロに一つを手渡した]
(239)2006/01/11 15:02:47
学生 ラッセル
[目の前に伸ばされたギルの腕を見て]
>>237
…ギルは、大きいもんね?
いいなぁ…ギルはかっこよくて。

[そこでふと気付いたように]

ギル…声、大分枯れちゃってる。
ヒューバートさんのシャーベット、持ってきてあげるの。

[にこりと笑むと湯から上がり、脱衣所でシャーベットを受け取ると、ギルに「はい」とそれを手渡した]
(240)2006/01/11 15:04:30
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/11 15:04:46
村長の娘 シャーロット
[セシリアの言葉に首を傾げ]
>>228
なぁに。
…セシィの想い人は、胸の大きさを気にする人なの?


>>234
[隣から聞こえてきたヒューバートの声に]
はぁい、ありがとうー!


>>235
…って、セシィったら、何してるのー!?

[無防備に浮いた体を眺め思い立ったように、うりゃっと両脇を擽り]
(241)2006/01/11 15:04:55
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートとナサニに竹の器を渡し酌をした。【明鏡止水】
2006/01/11 15:05:00
村長の娘 シャーロット
[湯から上がり取りに行こうとしたところで手渡され、微笑むと]

>>239
わ、ありがと。おいしそう♪
お風呂の中でシャーベットだなんて、贅沢ね。
(242)2006/01/11 15:06:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>238
[複雑な表情で話を聞き、用事があればとの言葉に首を小さく振る。]
私も行きますよ。実は昨日、荷物を落としてしまいまして。
場所が場所だけに、話を聞かれるかもしれませんから。
(243)2006/01/11 15:06:33
文学少女 セシリア
>>241
思い人なんていないよー。
シャロこそ、好きな人とかいないの?

[スプーンを咥えたまま首を傾げ]
(244)2006/01/11 15:07:54
流れ者 ギルバート
>>240
ガタイがいいのだけがとりえだからな。
そりゃ、正義の味方は格好よくないとマズいでしょ。

[くすりと笑い、不意の指摘にきょとんとして]

…あー…そう、かもな。
シャーベットって、お前の分じゃないの?
…でも貰えるもんは貰っとく。サンキューな。
(245)2006/01/11 15:11:07
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート「あらMr.は男色家でしたの?」注がれる酒を受け妖艶に笑み
2006/01/11 15:12:49
医師 ヴィンセント
…そうですか?荷物くらいもらってきますよ。どんな外見ですか?
必要があれば、あちらから聞きに来るでしょう。

あなたが行きたいのであれば、私が止める権利もないですがね。
(246)2006/01/11 15:13:32
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートから竹の器を受け取り礼を述べ。やー…極楽極楽。
2006/01/11 15:13:43
村長の娘 シャーロット
[逆に問われて首を傾げ]
>>244
ん〜…そう返されると困るわね。

[ヒューバートさんの料理は美味しいしフレディさんのカクテルもお洒落だし、ナサニエルさんやコーネリアスさんの歌声も綺麗だしマンジローさんいい人だしラッセルは反応が面白いし……とぶつぶつ呟き、ふと思い立ったように]

可愛いセシィが、一番好きかな。

[言って誤魔化すようにほほえみ、シャーベットをひとくち]
(247)2006/01/11 15:15:08
吟遊詩人 コーネリアス
[ヴィンセントに小さく笑み。]
お気遣い有難う御座います。
ですが、此方まで自警団の方を呼ぶのは申し訳ありませんしね。
(248)2006/01/11 15:17:52
文学少女 セシリア
>>247
むー。なんかすごくはぐらかされてる気がするー。
いるなら素直に白状しなさいよー。

[さっきの仕返しとばかりにシャロの脇腹をつっつき]
(249)2006/01/11 15:18:04
学生 ラッセル
>>245
…僕が呼んだらいつでも助けに来てくれるんだもんね?

[と、にこりと笑んだ後]

うん、でも僕よりギルのほうが必要そうなの。
僕はここから一口もらうの。

[と、ギルに渡したシャーベットを横から一口掬い]
(250)2006/01/11 15:18:19
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、惚れてしまえば拘りませんが・・・貴方は?(酒を飲み々
2006/01/11 15:19:53
医師 ヴィンセント
[再び座り、平然と]
あなたが行かれるのでしたら、自警団の方に「人狼さわぎ」かどうかを聞いてこられると良いでしょう。
それならは、私はここにいることにします。私には、人狼だろうが、人による殺人だろうが関係ありませんから。
(251)2006/01/11 15:22:40
医師 ヴィンセントは、「私は、異国の人の帰りを待ちたいのでね」と。
2006/01/11 15:23:51
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに頷き「有難う御座いました」と言い*自警団へと出かけていった*
2006/01/11 15:24:23
流れ者 ギルバート
>>250
勿論。当たり前だろ?

[当然とばかりに頷き。もう一本スプーンが添えられていればなるほど、とばかりに自分も早速一口]

…こんな贅沢してていーんだろうか。……ま、休暇だからいいか。
(252)2006/01/11 15:25:24
村長の娘 シャーロット
[ぱしゃぱしゃと水飛沫を上げ逃げ回りながら]
>>249

ち、違うわよー。
みんな好きだけど、特別好きっていうとセシィかなっていうのは本当よ?
(253)2006/01/11 15:25:58
文学少女 セシリア
>>253
うーん。じゃあ今はそういうことにしとこうかな。
いつか徹底追求してやるー。

[シャロに向かってえいっとお湯をかけながら]
(254)2006/01/11 15:30:09
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/01/11 15:30:37
医師 ヴィンセントは、夜まで自室で薬を煎じながら待つことにした@静観
2006/01/11 15:33:42
冒険家 ナサニエル
[無邪気な二人に僅かに目を細め竹の器に口つけちらとヒューを見遣り]

男女関係なく望まれて気が向けばこの身を貸すだけよ。
Mr.の求めるのがアタシの身体なら夜伽の相手はさせて頂くわ。
(255)2006/01/11 15:34:01
学生 ラッセル
[ギルのさも当然という口調に笑みを返した後、ぽつりと]
>>252
…いつか…僕を狂った時間の流れから助けてくれるのも、ギルなのかな…そうだったらいいのに…

[本当に小さな声でそんなことを呟くと、横からもう一口分シャーベットを掬って、笑う]

…ねえ。ギルは、今幸せ…?
(256)2006/01/11 15:34:03
村長の娘 シャーロット
[お湯をかけられ、やめてーと笑いながら]

>>254
う〜ん、ほんとに居ないんだけどなあ…
でももし、ほんとに好きだって思える人ができたら、
その時はこっそり教えるね。

だからセシィも、気になる人ができたら、教えてね?
(257)2006/01/11 15:37:11
文学少女 セシリア
[逆上せてきた身体を冷まそうと湯船の縁に腰掛けながら]

>>257
うん、わかった。約束ね。
私もシャロにだけこっそり教えるから。

[シャーベットの残りの一口をシャロの口に突っ込みつつ]
(258)2006/01/11 15:41:34
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/01/11 15:41:36
流れ者 ギルバート
[微かな呟きは隣から賑やかに響く水音ゆえに聞こえなかったが、ラッセルの一瞬の変化には僅かに首を捻り]

>>256
…そうだな、幸せといえば、幸せなんだと思う。
社会的地位は申し分ないし、同僚にも恵まれてるし。
特に私生活に問題もないし…。

[そこで言葉を区切ればふと頬を緩めてラッセルの唇を掠めるように口付け]

…お前とこうやって会うことも出来たし?
(259)2006/01/11 15:43:55
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/01/11 15:43:58
村長の娘 シャーロット
[思いがけず口の中に広がった冷たさに目を細め、ありがとう。と微笑むと]

>>258
…そもそもセシィの好みってどんな人なの?

[同じように縁に腰掛け、思い出したように化粧水に書かれた表示を眺めつつ、折角あるんだから*使おうかしらと思案顔*]
(260)2006/01/11 15:53:09
学生 ラッセル
[黙ってギルの話を聞いていたが、ふと撫でるような口付けをされ、頬を真っ赤に染める]
>>259
も、もう…!
ギルのばか…っ!

[恥ずかしいのか、ぶくぶくと温泉に頭まで全て沈ませた]
(261)2006/01/11 15:54:40
美術商 ヒューバート
[自暴自棄なように聞こえるナサニの言葉にふるふると頭を振って]

>>255
そんな事はしなくて結構。
ナサニはもっと自分を大事になさい。誰でも生まれて来た以上は幸せになる権利があります。
何も自ら幸せに背を向ける事もありますまい?

[二人に酌をしながら@喉温存・・・・出来るか?w]
(262)2006/01/11 15:55:07
流れ者 ギルバート
[くつくつと低い笑みを重ねながら]

>>261
はいはい、バカですよ。
(263)2006/01/11 15:57:14
文学少女 セシリア
[シャロの手元の化粧水を一緒に覗き込みながら]

>>258
こ、好み……考えたこともないわ……
そもそも恋愛そのものも、したことないし……

[うーん、と思案顔で足を組み]
(264)2006/01/11 16:02:12
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの肩に頭を乗せ「幸せ、ねぇ?」ぼんやり遠くを見つめ@今更静観
2006/01/11 16:03:45
学生 ラッセル
[ざば、と水面から顔を出し、ギルをじと目で睨み]
>>263
…そうやって僕をからかってるんでしょ…
さっきのセシリアとかシャロみたいに…
(265)2006/01/11 16:07:03
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル>>265の言葉に「は…?」と思わずきょとんとして。
2006/01/11 16:12:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「反応が面白い、とか思ってるんじゃないの?」と、頬をぷぅ。
2006/01/11 16:17:14
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの言葉に溜息。「………あのな、何でそうなるんだよ…」
2006/01/11 16:20:02
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「…だって、笑うんだもん。僕はすごく恥ずかしいのに…」
2006/01/11 16:23:55
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの言葉にぴんときたようだ。「別にからかってる訳じゃないって」
2006/01/11 16:28:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートを上目遣いに見つめ「…なら、笑っちゃやだ」
2006/01/11 16:33:40
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに苦笑を浮かべて「やだ、っていわれてもなぁ…難しいな」
2006/01/11 16:36:24
学生 ラッセル
[むぅ、と頬を膨らませて]
>ギル
…だって。
からかわれてるのかなって思うと、すごく嫌な気持ちになるの。
…僕の記憶は、どうせ残らないから…遊ばれてるのかな、って…。

…本当にそうだったとしても…僕はそれすら忘れちゃうでしょ?
だから…。
(266)2006/01/11 16:44:18
流れ者 ギルバート
[ちゃぷ、と軽くお湯の音をたてながら伸ばした手でラッセルに軽くデコピン]

>>266
…だから、からかってなんかないっつの。
お前に嫌な思いさせたって、俺に何の得もねえだろうが。
遊ぶつもりもないし、からかってるつもりもない。
…お前は、俺の気持ちまで疑る気か?

[少し真面目な口ぶりでじっと相手の瞳を覗きこみ]
(267)2006/01/11 16:58:54
学生 ラッセル
[弾かれた額を押さえながら]
>>267
…信じてるよ。
けど…僕に残された時間は、あと12時間もないから…。
…色々、不安になるの。リセットされた後のこととか…。

…ごめんね。ごめんね…。

[ぽろぽろと涙が頬を伝えば、やがてそれはお湯の中にぽちゃんと音を立てて落ちる@離席気味]
(268)2006/01/11 17:10:35
流れ者 ギルバート
[泣き出した相手に小さく息を零し]

>>268
……悪かったよ。何か俺…お前、泣かせてばっかりだな…。

[軽く自己嫌悪しながら更に小さく溜息一つ@喉温存中]
(269)2006/01/11 17:19:52
学生 ラッセル
[首を横に振り]
>>269
…悪いのは、なんでも良くないほうにばっかり考えちゃう僕なの。

[涙を拭って、空を仰ぎ]

…日記に書いてあったことを信じるなら、あと12時間で今の僕は消えちゃう…。
僕は、ここにこうしているのに…。

[一度言葉を止めると、ぱしゃん、と音を立ててギルの首に両腕を回すようにして抱きつく]

…覚えてて。
明日、違う僕になったとしても…今日の僕のことを、忘れないでいて。
…なかったことに、しないで…。

[搾り出すような声で、そう告げた@喉温存]
(270)2006/01/11 17:40:10
流れ者 ギルバート
[言葉を紡ごうとすれば抱きつかれたことに少し驚きながら抱きとめ。濡れた手をゆるりと持ち上げてラッセルの髪を撫でながら]

>>270
…忘れない。忘れるもんか……。
今更この気持ちをなかったことになんか、出来るはず…ない…。

[額に微かな口付けを落とせば、腕の中の存在を忘れまいとでもするかのように、抱き占める腕にはほんの少しだけ力を込めて@喉温存続行中]
(271)2006/01/11 19:22:27
美術商 ヒューバート
[気が付くと真っ黒な空に大きな月が浮かんでいた。]

ああ、すっかり夜になってしまいました。
流石にこれだけ温泉に浸かっていると茹で上がってしまいそうですね。
ナサニ、そろそろ帰りましょうか?

[温泉から上がり帰り支度を始めた]

集会所に帰って美味しい夕食を食べましょう。
(272)2006/01/11 19:40:28
冒険家 ナサニエル
[二人の視線がないのを確認してすぅと湯から上がりヒューの後を追い]
>>272
そうねぇ、ふやけてしまいそうよ。

[身支度を整え湯を覗き残る者にお先に失礼するわと声をかけ
頬にかかった濡れ髪を指でかきあげつつヒューに寄り添い腕を絡め集会所へ]
(273)2006/01/11 19:46:17
医師 ヴィンセントは、昨日採取してきた物の処理を終え、ベッドにごろり@静観
2006/01/11 19:58:26
村長の娘 シャーロット
[考え込んでいる様子を楽しげに見やりながら]

>>264
え、セシィ、今まで好きになった人とか、いないの?
ふふ、じゃあ尚更、セシィがどんな人好きになるのか、
楽しみだわ。


[ふと気がつくと男風呂の方が帰り支度を始めた気配に]

わ、いつの間にか日が暮れちゃったわね。
入りすぎも身体に悪そうだし…

……あたし達も、いこっか。

[言って上がり身体を拭くと、…こっそり化粧水を手に*以下暗転*]
(274)2006/01/11 20:00:09
医師 ヴィンセントは、はっ!と思い出し、点滴セットを持ち出し自分の左腕にプスリ
2006/01/11 20:00:26
異国人 マンジロー
[ひとしきり修練を終え、汗を拭いながら薄がりの中を秘湯に向かい。てきぱきと衣服を脱ぎ、刀を上に乗せると、湯船にざぶん]

・・・いい湯だ。

[疲労した筋肉をほぐしつつ*カポーン*]
(275)2006/01/11 20:09:55
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートと集会所に戻れば並んで夕食を食べはじめ@喉温存
2006/01/11 20:18:17
学生 ラッセル
[今浸かっている湯が枷のように自分を永遠にここに捉えてくれればいいのに。そんなことを思いながら、髪を撫でる手の感触を確かめるように瞼を落とすと涙が一筋流れ]
>>271
…置いていく人たちと、残される僕と、辛いのはどっちなんだろうね…?

[ギルの頬にそっと指を伸ばし]

…ごめんね…。

[小さくそう呟くと、回されたギルの腕に力が篭ったのを感じ、安堵のようなどこか切ない溜息を漏らす@温存中]
(276)2006/01/11 20:23:20
流れ者 ギルバート
[すっかり暗くなった空の月を見上げながら、僅かに眉を潜め。わからない、という風に首をゆるく横に揺らして]

>>276
……どっち、だろうな……俺は、お前のほうが辛いんじゃないかと思う。
何度も過ぎた時間の現実をつきつけられるんだから。
それに…謝るなよ。俺の決めたことだ。お前が悪いわけじゃない。

[頬をすべる指先をつかまえて口付けて。天を仰いで巡った時間を考え、少し躊躇いがちに]

…そろそろ行かないと、湯治どころか体壊しそうだな…。
(277)2006/01/11 21:09:01
異国人 マンジローは、他の客にも気付かず、疲れきって湯船で*眠りこけている*
2006/01/11 21:17:49
酒場の主人 フレディ
[カウンターで黙々とグラスを磨きながら皆が戻るのをまっている]
(278)2006/01/11 21:18:50
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/11 21:19:13
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/01/11 21:20:44
吟遊詩人 コーネリアス
[団の詰所を出ると、小さく息を吐いて空を見上げる。
 流石にこの時間。既に温泉からは帰っているだろうと思い集会場へ向かう。

 集会場の扉をノックして開き、そこにいる面々に会釈。
 人数が少ないのに不思議そうな表情を浮かべた。]
(279)2006/01/11 21:22:37
酒場の主人 フレディ
[風呂上り用に「モスコミュール」「ブルドック」、「マリブミルク」と用意して居る]

こんなものか
(280)2006/01/11 21:28:06
酒場の主人 フレディ
[鴨肉のテリーヌに手を伸ばしかけ、豚のテリーヌに気がつき変更]

参ったね・・・リロに怒られちまう
(281)2006/01/11 21:31:07
学生 ラッセル
[辛いのは自分のほうじゃないかと言われ、しばらく黙り込む。やがて嗚咽混じりに]
>>277
…やだよ…忘れたく、ない…
今みたく心臓が引き千切られそうな気持ちを僕は明日の朝には全部忘れていて、そして48時間後にはまた同じ思いをしなきゃいけないの…?

…どこまでこんな風に何も残せないまま同じ時間を生きなくちゃいけないの…。

[そろそろ行かないと、という言葉に涙で濡れた瞳を同じように空に向け]

…そうだね…。
…今夜は…本当にリセットされるなら、色々準備もしないといけないし…もう戻らないと…。
(282)2006/01/11 21:34:23
文学少女 セシリアは、濡れた髪を拭きながら集会場へ戻ってきた。
2006/01/11 21:37:01
酒場の主人 フレディは、文学少女 セシリアに、タオルを投げ「風邪引くぞ」
2006/01/11 21:37:58
美術商 ヒューバート
>フレディ
済みません。勝手にシェーカーお借りしてしまいました。
大事な商売道具ですので丁寧にあつかったつもりです。
ありがとうございました。
(283)2006/01/11 21:38:40
文学少女 セシリアは、酒場の主人 フレディに、「ありがとう」とお礼を言って解いたままの髪を丁寧に拭い
2006/01/11 21:39:11
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに感謝しつつテーブルについて夕食を「いただきます」
2006/01/11 21:41:33
冒険家 ナサニエル
[戻ってきた者たちにおかえりなさいと会釈
食事を終え煙が室内にいかぬよう隅のソファにゆったりと腰掛ければ煙草に火をつけキセルをくゆらせ]

マスター、何か一杯いただけるかしら?
(284)2006/01/11 21:44:56
吟遊詩人 コーネリアスは、食べようと思ったが、ふと箸をおき窓の方に視線を移した。
2006/01/11 21:45:12
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートに苦笑しながら]

お前さんが持っていったのか
使うのは構わん、一声かけてくれな
俺は店とここを探し回ったぞ

[ガラスのシェーカーを掲げて見せ]

今夜はこいつの出番かと思ったが、大丈夫そうだな
(285)2006/01/11 21:46:37
村長の娘 シャーロット
[濡れた髪を遊ばせながら、空になったランチボックスとシャーベットの容器、化粧水その他を持って集会所の中へ入ると、ヒューバートとナサニエルの姿を探し]

あ、料理人さん、ありがと。
お陰でいつもと違う素敵なバスタイムだったわ。

ナサニエルさんも、これ、ありがとう。
折角だから、使わせてもらったわ。どう?

[言ってそれぞれ返し、冷たくなった髪を拭きつつ暖炉の前へ]
(286)2006/01/11 21:47:19
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルに頷くと作ってあるグラスを顎で示し]

別がいいか 強いやつがいいんだよな?
(287)2006/01/11 21:47:57
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバート「っと、返してもしょうがないか…片付けてくるわね」と洗い場へ
2006/01/11 21:48:21
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルのまえに「テキーラサンライズ」をおくと]

熱烈な恋って意味があるそうだ
(288)2006/01/11 21:52:23
文学少女 セシリア
……そういえばリロはどこいっちゃったのかしら。

[シャロを手伝いに洗い場に足を向けつつ集会場の中をきょろきょろと見渡し]
(289)2006/01/11 21:53:09
医師 ヴィンセントは、そっと点滴の針を抜き、溜息1つ。後かたづけをする。
2006/01/11 21:53:50
冒険家 ナサニエル
[まじまじとシャロを見つめればキセルを咥える口元を僅かに歪め]
>>286
ふぅん?
いくらかマシになったんじゃない?
長湯した後はしっかり水分補給するのよ。
>>287
ありがと、色恋と無縁のカクテルはないの?
それと…トロッケンベーレンアウスレーゼの上物を一本探しておいて貰えない?
お代はここに請求してくれれば良いわ。

[グラスを受け取ればフレディにメモを渡し]
(290)2006/01/11 21:54:00
流れ者 ギルバート
[少し寂しそうな苦笑を浮かべ]
>>282
…俺だってお前が俺を忘れちまうのは寂しいよ。
でもな。お前自身がこの48時間のループを断ち切らない限りはずっとこのままだ。
…これはあくまで推測にしか過ぎない話だけど…多分、お前の親の事件が起きたその「48時間後」にお前に何かがあったんだと思う。それも、時間をループさせてまで忘れてしまいたいほどの『何か』が、だ。…それさえ思い出せれば、何か変わるかもしれない。
……すげぇ酷なこと言ってるってのは、わかってるんだけどな。

[苦笑を浮かべる相手と同じような表情を僅かに浮かべながら、行こうと促した@pt0]
(291)2006/01/11 21:57:10
美術商 ヒューバート
>>285
フレディ、済みません。
メモにでも残しておけば良かったです。でも、お陰様で下戸の三人組に美味しいシャーベットをご馳走できました。

[ガラスのシェーカーに目を留め]

ほう、これはまた扱いの難しそうな・・・・
(292)2006/01/11 21:57:50
酒場の主人 フレディ
[ナサニエルににやっと笑うと]

お前さんには恋のカクテルが似合いだと思うが?
貴腐ワインか・・・また難題を吹っかけられたな
かなり甘口のワインだがいいのか?
(293)2006/01/11 21:59:00
村長の娘 シャーロット
[洗い場に姿を見せたセシリアに微笑むと]
>>289
リロ君?そういえばどうしたんだろ…
ラッセル君の猫と一緒にお留守番してたんだっけ?

ふふ、今頃何処かで愛をささやき合ってるのかもね(くす)


[共同作業でさらりと片付け終わると]

>>290
ふふ、なら良かった。ほんとありがとー♪
水分補給かあ……

[言われてナサニエルの手元のカクテルを見やった後、
 >>280に気付き、フレディに]
マスター、どれか頂いても良い?
(294)2006/01/11 22:00:40
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートにガラスのシェーカーを掲げ]

賞品ってやつさ、実用向きとは言えないが愛着の品だ
(295)2006/01/11 22:01:22
医師 ヴィンセント
[シャツの袖を降ろし、部屋で窓の外を見]

…人狼……か。

[呟き、頭を振るとできあがったカプセルに入った生薬の瓶をポケットに入れ階下へ]

みなさん、おかえりなさい。良いお湯だったでしょう?
マスター、こんばんは。

[軽く会釈をする]
(296)2006/01/11 22:02:21
学生 ラッセル
>>291
…父様と母様が死んだ48時間後に何、か…?

[しばらく思案するように目を瞑るが、やはり何も思い出せない。そのうちギルに促され湯から上がると、身支度を整えると彼と共に集会所に戻る。その時にはもうすっかり普段と同じ笑顔で皆に手を振る]

ただいま。すっかり遅くなっちゃったよー。
(297)2006/01/11 22:04:05
冒険家 ナサニエル
[小さく肩竦め妖艶に笑む]
>>293
色事はいくらでも身に覚えがあるけれど、愛やら恋は覚えがないわよ。

ええ、お願いするわ。
値段に糸目はつけないから、美味しいヤツをお願いね?
(298)2006/01/11 22:05:07
文学少女 セシリア
>>294
あ、愛をささやきあうって……
リロ君にも抜け駆けされちゃうの、私……
でもリロ君とミルクじゃあれよね。リロ君ロリコ……げふげふ。

[なんだか悲壮感いっぱいな表情で洗い物を済ませ広間に戻り]
(299)2006/01/11 22:05:41
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロット「マリブミルクにしておくといい、セシリアと飲むといい」
2006/01/11 22:06:12
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセント「こんばんは、お医者様。素敵なお風呂だったわよ」と微笑み。
2006/01/11 22:07:03
吟遊詩人 コーネリアス
こんばんは。
[ヴィンセントの姿を見ると複雑な表情で会釈。
 その後皆やラッセルが帰って来たのを見て、笑む。]

お帰りなさい、皆さん。
(300)2006/01/11 22:07:27
異国人 マンジロー
[ばちりと目を覚まし]

・・・・・・何奴!!?

[のぼせ頭で刀を抜こうとしたが、何も持っていないことに気付き。憮然とした顔でざんぶと湯から上がり、てきぱきと衣服をまとい、腰に刀を挿し]

・・・いい湯だった。

[冷たい夜空の下、集会所へ足を運ぶ。途中、アーヴァインの遺骸があった箇所にさしかかると、念のため意識を集中して《霊視》を試みる]

・・・、いた。

[眼前に浮き上がったアーヴァインの霊と対峙し、情報を得ようと試みる。アーヴァインは暗い顔で、自分を襲った存在を語った]

・・・じんろう?なんだ、それは・・・?

[しかしアーヴァインからはそれ以上の情報を得られず。仕方なく切り上げ、目元をほぐしながら今度こそ集会所へ向かった]
(301)2006/01/11 22:10:10
村長の娘 シャーロット
>>299
ああ確かにロリコ……恋愛に年齢は関係ないのよ?(真顔)

[哀しげなセシリアの顔を覗き込み]
もう、…そんな顔してると、襲っちゃうわよー?
焦らない焦らない、残り物には福がある…これは何か違うか。
恋なんて、無理してするもんじゃないしね。

[言いつつ、フレディに『ありがと、じゃあ貰うね』とマリブミルクを受け取り、ひとつをセシリアに渡し]
(302)2006/01/11 22:11:33
異国人 マンジローは、集会所の扉をくぐり「・・・ただいま戻った@腹減った」
2006/01/11 22:11:33
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに頷き。身支度を整え、ラッセルと集会場へ戻ってきて。
2006/01/11 22:12:05
冒険家 ナサニエルは、集会所に来た面々に会釈「こんばんは、お疲れ様」@0
2006/01/11 22:12:36
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「異人さん、お帰りなさい。あら…異人さんもお風呂にいたのね」
2006/01/11 22:12:37
医師 ヴィンセント
[シャロとコーネに柔らかく微笑み返す。戻ってきた人たちに]

おかえりなさい。
(303)2006/01/11 22:14:38
学生 ラッセル
[コーネの姿を見つけてわーいと駆け寄り]
>>300
すっかり遅くなっちゃったけど、今から髪結んでもいい?

[と、にこりと笑む]
(304)2006/01/11 22:15:41
吟遊詩人 コーネリアス
[マンジローの姿を見つけると、席を立ちそちらへ。
 鞄から脇差を抜き取ると、相手へと差し出した。]

お帰りなさい。これ、有難う御座いました。
使う機会は、ありませんでしたけど。
(305)2006/01/11 22:16:40
文学少女 セシリア
>>302
そうかしら……まぁ動物だから関係なさそうではあるけど……
でもミルクってまだほんの赤ちゃんじゃない。
やっぱりだめよ、だめ。ロリコン通り越して変態になっちゃう。

[マリブミルクを受け取るとグラスに口をつけながら]

残り物ってシャロ……
私はデパートの安売り商品じゃないんだから。

[そういって笑い]
(306)2006/01/11 22:16:52
異国人 マンジロー
>シャーロット
[テーブルの椅子にどっかと座り]

・・・ん?お前も、いたのか?
よもや一人でいったのではあるまいな。

女子があの温泉に単独で行くのは感心しない。次からは気をつけ・・・

[セシリアもほかほか顔なのに気付き]

・・・2人だったか。
次も行くようなら、今度もそうするといい。山道は意外と物騒なものだからな。
(307)2006/01/11 22:17:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>304
[ラッセルの様子と言葉に笑み。鞄からリボンと髪留めを取り出し。]
ええ、勿論。
あと…温泉に行けなくて、申し訳ありませんでした。
(308)2006/01/11 22:18:23
医師 ヴィンセント
[ヒューの前に3個のカプセルが入った小瓶を置き]

ベラドンナという植物の根で作った鎮痛剤です。
腰痛が酷いようなら、1日1カプセル飲んでください。

最初に食事の話をしなかった私からのお詫びです。
(309)2006/01/11 22:20:55
酒場の主人 フレディ
[カウンターをなにやら探していたが瓶を見つけ出すと]

ナサニエル、デザート用のものだが今夜はこれを

つ【ベヒトルスハイマー ベータースベルク トロッケンベーレンアウスレーゼ 白 2003 】
(310)2006/01/11 22:20:56
村長の娘 シャーロット
>>306
そうねえ…
でも、今すぐじゃなくても、あと暫くもすれば凄く美人さんになりそうよね、あの子。
そしたら良いカップルだと思わない?
[マリブミルクを一口飲むと、想像してくすくす]

…って、あら、違うわ。セシィの事じゃないのよ。
セシィは、むしろ一番最後のお楽しみ、だわ。
(311)2006/01/11 22:23:27
学生 ラッセル
[ううん、と少しだけ曖昧に笑むと、コーネの髪を結い上げてリボンを結び]
>>308
あはは。ピンク可愛い。可愛いよー!

[と、楽しそうにその姿を眺めた]
(312)2006/01/11 22:23:29
文学少女 セシリアは、酒場の主人 フレディが出した瓶を見て、舌噛みそうな名前だと思った。
2006/01/11 22:23:47
村長の娘 シャーロット
>>307
ええ、でも…すれ違いだったのかな?

お風呂にはみんなで行ったのよ。
セシィと、ラッセル君と、ナサニエルさん、料理人さん、旅人さん。

ふふ、異人さんこそ、一人じゃ危ないわ。
今度は一緒に行きましょう?

[言って微笑み]
(313)2006/01/11 22:25:24
異国人 マンジロー
[壁に貼られたメモを見て]
>医者
・・・遅くなってすまない。
それと昨晩、部屋を間違えた上に、寝ぼけてお前の部屋の瓶を割ってしまった。大事なものではなかったか?
・・・悪かった。

>コーネリアス
[脇差を受け取りつつ]
無事に帰ったようで何より。
あまり一人でうろつくな、この界隈がもはや安全ではないことを、お前は知っているだろう?

・・・荷物は無事だったようだな、何よりだ。

[くつろぎつつ脇差と刀を手入れ&喉回復待ち]
(314)2006/01/11 22:25:46
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロット、俺は腕に覚えがあるから、心配は無用だ。
2006/01/11 22:26:42
酒場の主人 フレディは、文学少女 セシリアに可笑しそうに「そうだな、俺もそう思ったよ」
2006/01/11 22:27:14
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー「あら、そういう意味じゃなかったんだけど…ごめんね」
2006/01/11 22:28:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>312
[楽しそうな様子の相手に振り向いて笑みを零し。]
そうですか?有難う御座います。

あの、ラッセルの髪も、触って良いですか?
(315)2006/01/11 22:29:08
冒険家 ナサニエル
>>310
[礼を言いグラスを受け取れば香りを楽しみ一口]
(316)2006/01/11 22:29:17
文学少女 セシリア
>>311
そうだねぇ。真っ白だったもの。
きっとリロ君なんて歯牙にもかけないような美人になるわ。
リロ君にミルクは勿体無いよ。

[そう言ってくすくすと笑うと再びグラスに口をつけ]

一番最後のお楽しみ?なんかデザートみたいね。
(317)2006/01/11 22:30:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>314
[マンジローの言葉に複雑な表情で笑み。]
そうですね。次からは、忠告を守らせて頂こうと思っています。

はい。案の定自警団の方が拾って下さったらしくて。
荷物の心配までさせて、申し訳ありませんでした。
(318)2006/01/11 22:32:01
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットをぎらりとにらめつけ、痙攣@夕飯をゆっくり食べつつ
2006/01/11 22:32:22
美術商 ヒューバート
>>309
医者殿・・・・済みません。
帰って気を遣わせてしまったようです。
でも、とても助かります。ありがとうございました。

[小瓶を受け取り頭を下げた。]
(319)2006/01/11 22:32:40
医師 ヴィンセント
>>314[微笑みながら]

やはりあなたでしたか。
気づかず寝ていましたから、お気になさらず。

あの瓶の中味は酸だったのですが、薬品でやけどなどしていないかと気になりまして…もっとも、さほど強い酸ではありませんが。

それと、私の部屋に忘れ物がありましたよ。
(320)2006/01/11 22:33:50
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディに「グリーン・デビル」って頼めますかー?
2006/01/11 22:36:29
村長の娘 シャーロット
>>317
あら、ミルクちゃん美人説は否定しないけど、
リロ君も結構かっこいい子じゃない?
白と黒で、見た感じも素敵そうなんだけどな。

[グラスを軽く指先で弄びつつ]

女の子は、みんなとっておきのデザートであるべきなのよ。

あー…でも、セシィがいつか誰か好きになるって考えると、
ちょっと妬けちゃうなあ。
(321)2006/01/11 22:36:38
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローの表情に一瞬驚いた後、首傾げ「何か面白かったかな…?」
2006/01/11 22:37:11
医師 ヴィンセント
>ヒュー

いえ、たまたま裏山にベラドンナが自生していましたから。
かなり辛いようであれば、私が居る間はいつでも作りますよ。
痛みは辛いですからね。
(322)2006/01/11 22:37:56
学生 ラッセル
[にこりと笑んで]
>>315
うん、いいよ。
でもまだ濡れてるかも?
(323)2006/01/11 22:38:06
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアス・・なりゆきで気にかかっただけだ。荷物が戻ってよかったな。
2006/01/11 22:38:58
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセント忘れ物・・・?なんのことだ・・?@己の装備を確かめつつact0
2006/01/11 22:41:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>323
ふふ、有難う御座います。

[ラッセルの髪にするりと指を通し小さく笑んだ後黄色いリボンを取り出す。]

少しだけ、動かないで下さいね?

[正面から腕を伸ばしラッセルの両横髪をすっと後ろで纏め結い。
 少しだけ困った表情を浮かべ、その後小さく笑む。]

やはり長さがギリギリですね。でも、お似合いですよ。
(324)2006/01/11 22:45:40
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに苦笑。「有難う御座います。情けない所もお見せしてしまい。」
2006/01/11 22:46:20
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローの様子を見て、珍しく本当に楽しそうに微笑んだ。
2006/01/11 22:47:22
酒場の主人 フレディ
[ギルバートに頷くとドライジン、ペパーミントグリーン、レモンジュースを用意し]

つ【グリーン・デビル】
(325)2006/01/11 22:47:31
文学少女 セシリア
>>321
猫の美醜は私にはわかんないわ。
ミルクに聞いてみるのが一番かな?
ミルクがおしゃべりできないのが心底残念よ。
リロ君が振られるところ、見たかったのに。

じゃあシャロもデザートなのかな?

シャロにやいてもらえるなんてちょっとうれしいかも。
今んとこ一番好きなのはシャロだから安心して。

[小さく笑うとグラスをテーブルに置き]
(326)2006/01/11 22:48:06
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディに礼を述べグラスを受け取りラッセルとコーネの様子を眺め@0
2006/01/11 22:52:17
書生 ハーヴェイ
(すまない、明後日ぐらいまでろくに参加できそうに無い。適当な人物に委任してコミットしておくがごめんなさいorz)
(327)2006/01/11 22:52:39
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイを慰めた。
2006/01/11 22:54:00
学生 ラッセル
>>324
えー、似合わないよー!
[と言いつつも、どこか楽し気に笑う]
(328)2006/01/11 22:54:04
美術商 ヒューバート
>フレディ
ガラスのシェーカー・・・・賞品ですか。
もしや、バーテンダーコンテストの?

>>322
医者殿は珈琲は召し上がるようですが、飲み物は大丈夫なので?
もし宜しかったら、一杯付き合って頂けませんか?
(329)2006/01/11 22:54:22
村長の娘 シャーロット
>>326
造作云々っていうより、雰囲気かなあ。
リロ君は、なんとなくもてそうな感じがしたから。

振られるところ…かあ。
お話できなくても、それも雰囲気でわかりそうな気もするけどねえ(苦笑)


んー、あたしは、お漬物ってとこかな。
目立たない程度に誰かを飾り付ける役目ぐらいには
なりたいんだけどね…

わ、セシィにそう言ってもらえるのは嬉しいわ。
ふふ、じゃあ相思相愛ね。

[楽しげに笑うとカクテルを一気にあおり]
(330)2006/01/11 22:55:11
医師 ヴィンセントは、書生 ハーヴェイoO(中/お疲れさま、リアル大切に… )
2006/01/11 22:55:26
美術商 ヒューバート
.o0(中/ハーヴェイがんばれ!!落ち着いたらゆっくりお話ししましょう。)
(331)2006/01/11 22:56:38
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイ.oO(中/リアル大事に!お疲れ様です…)
2006/01/11 22:57:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>328
[楽しげな相手にくすと笑み。]
似合ってますよ、とても。
そして、そのリボン差し上げます。

>>327
(リアル大事にー;)
(332)2006/01/11 22:59:00
医師 ヴィンセント
>>329
大丈夫ですよ。アレな話ですが、飲み込んだ状態のまま出てくるので、固形物は口にしないようにしているだけです。
味覚の満足のためだけに、口に入れるようなものですから。
(333)2006/01/11 23:00:52
学生 ラッセル
>>332
そうかなぁ、僕にリボンは似合わないよ?

[と言いつつもギルのほうを見て首を傾げ]

ね、似合う?


>>327
。oO(お大事にー(;´д⊂))
(334)2006/01/11 23:02:07
流れ者 ギルバート
>ハーヴ
(中:お大事にしてくださいまし…)

[グラスの中身がぬるくならないうちに一度で飲み干してから]
>>334
んー?可愛い可愛い。シャロ嬢さんとお揃いだな、その髪型。
…俺は、黄色よりも深緑のほうが好きだけどね。
(335)2006/01/11 23:05:54
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ>>327(中/はわわ…お大事に;)
2006/01/11 23:06:17
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートに微かに頷くと]

小さなものだがな
それでも、俺の勲章ってやつさ
(336)2006/01/11 23:06:22
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「おそろいー」と頭を見せた。
2006/01/11 23:08:11
村長の娘 シャーロット
[>>335ギルバートの言葉にふっとラッセルを見やると]

あら、本当ね。
まあ今は髪まだ乾かないから解いちゃってるけど…

折角ラッセル君と同じ髪型になれる機会だったのに、
ちょっと残念。

[どこか悪巧むように微笑み]
(337)2006/01/11 23:09:14
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの様子にくすっと笑うと、櫛を取りいつも通りにふわりと結い上げ
2006/01/11 23:10:17
吟遊詩人 コーネリアス
[ギルの言葉にじっとラッセルを見つめ考え込み。]
確かに深緑でも似合うかも…。
(338)2006/01/11 23:11:55
文学少女 セシリア
[シャロの頬を突っつきながら]

>>330
リロ君ねぇ……プロポーズしたいとは言ってたけど。
でもリロ君が告白されたのは見たことないな。

お漬物は謙遜しすぎでしょー。
シャロも十分デザートだよ。それも私よりもおいしそうな。
相思相愛、か。

[シャロにつられて楽しそうに口元を緩め]
(339)2006/01/11 23:12:24
村長の娘 シャーロット
[「これで、おそろい♪」とラッセルに微笑むと、

 折角だし旅人さんもおそろいにしたら?と
 ギルバートに向かって笑み。]
(340)2006/01/11 23:12:57
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに、リボンならいくらでもありますよ?と笑み。
2006/01/11 23:13:23
美術商 ヒューバート
>>333
そうでしたか、でも味覚を楽しむのも大事なことです。
人間にある五感の内の一つですからね。
では、とっておきの酒を持ってきましょう。

[二階に駆け上がり部屋に戻ると暫くすると不敵な笑いを浮かべながら戻ってきた。]

【メーカーズマーク レインボートップ】
(341)2006/01/11 23:14:00
学生 ラッセル
>>335
ギルは緑が好きなの?
そのお酒も緑だし。
(342)2006/01/11 23:15:08
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの髪に「わーい」と嬉しそうに笑った後、「ギルもやってみる?」
2006/01/11 23:17:50
医師 ヴィンセント
>>341
[ヒューが手に持った酒を見て]

……ほぉ……。
(343)2006/01/11 23:18:01
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバート>>341「Mr.アタシも一杯頂けるかしら?」空のグラスを掲げ
2006/01/11 23:19:37
流れ者 ギルバート
[コーネリアスの>>338に軽く頷いてみせながら]

>>342
んー?ああ…まぁ、緑は好きだけど。
お前、赤っぽい色の髪だから緑も合うんじゃないかと思ってさ?瞳も緑っぽい色だし。

[空のグラスをテーブルに起きながらじっとラッセルの瞳を覗きこんで]

>シャーロット
うん、いいんじゃねぇ?俺はパスだけど。
(344)2006/01/11 23:21:16
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに苦笑し「俺はパス。出来ていいとこ異人さんとお揃いってとこ」
2006/01/11 23:22:14
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートのボトルに視線を走らせると]

星条旗・・・・レインボートップか
(345)2006/01/11 23:22:21
美術商 ヒューバート
>>336
いいえ、大きさや見かけなどは只の虚飾です。
きっとこのシェーカーにはフレディの思いが沢山詰まっているのでしょうね。

グラスと氷を頂いても?
フレディも良かったら一杯だけ付き合って頂けますか?
(346)2006/01/11 23:22:40
学生 ラッセル
[ふと楽しげな表情を崩し、時計を見る。いい時間なことに気付いて困ったような笑みを浮かべると]

…そろそろ部屋に戻らなくちゃ。
(347)2006/01/11 23:23:30
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルに、もちろん貴方も一緒に飲むんですよ?
2006/01/11 23:24:00
村長の娘 シャーロット
>>339
あら。
それこそセシィの見てないところで、
こっそりモテモテかもしれないわよ〜
……セシィ一筋なのかもしれないけどね。

あら、素敵だと思ったんだけどな、お漬物。
自ら輝くデザートより、誰かを輝かせるお漬物。
結構重要だと思わない?

…美味しそう、かなあ。でもありがと♪
セシィも美味しそうよ?ってこれは違うか。

[お返し、とばかりにセシリアの頬を突っつくと、グラスを片手に小さく欠伸]

はふ……長湯で眠くなっちゃったみたい…。
(348)2006/01/11 23:25:01
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの言葉に僅かに微笑み煙草を揉み消せば隣に腰掛け@一時退席
2006/01/11 23:26:01
酒場の主人 フレディ
[ヒューバートにグラスと氷を差し出しながら]

あぁ、ひとつ頂くよ
(349)2006/01/11 23:26:30
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに「まだ忘れ物に気づきませんか?後で取りに来て下さい」と笑い
2006/01/11 23:26:55
学生 ラッセル
[まずはギルを見て]

…ギルは…見届けるんだよね。僕が、どうなるのか。
なら今でも…後でも、寝る時に僕の部屋に来て。
そしたら…朝起きた時には、リセットされてるはずだから。

[そしてコーネに視線を移すと]

…有難う、コーネ。
明日の僕は、コーネを忘れちゃうのに…色々嬉しかったの。
…ごめんね。
(350)2006/01/11 23:27:46
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの表情の変化に気付き、そっと撫で、小さく笑んだ。
2006/01/11 23:28:41
美術商 ヒューバート
[グラスと氷を受け取り皆にバーボンを振る舞うと、グラスを目の高さに上げて・・・・]

何に乾杯したらいいですかね?(苦笑
(351)2006/01/11 23:30:09
流れ者 ギルバート
[ラッセルの言葉にちらりと時計を見上げ]
>>347
……もう、こんな時間か…。

[そう短く呟いて、視線を床板の上に僅かに落とし]
(352)2006/01/11 23:31:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>350
[小さく首を振って。]
いいえ。私も楽しかったし、嬉しかったですよ。

[何かを言おうかと思ったが、余計な事は言わず。笑んで。]
謝らないで下さいね?私は嬉しかったんですから。
(353)2006/01/11 23:32:01
医師 ヴィンセント
[ヒューからグラスを受けとり掲げ、視線をホールに走らせ]

みなの健康と幸せに…かな?
(354)2006/01/11 23:32:20
医師 ヴィンセントは、すまない。みなの健康と幸せを祈って…だ。orz
2006/01/11 23:33:19
文学少女 セシリア
>>348
うっ……そうだったら寂しいなぁ……
リロ君いなかったら私一人じゃない。

お漬物も重要だけどね。
でもシャロはお漬物で収まるタマじゃないと思うわ。

シャロはもうおやすみ、かな?
……それにしてもほんとリロ君どこいったんだか……
(355)2006/01/11 23:33:41
流れ者 ギルバート
[投げかけられた視線に小さく頷いて]
>>350
…ああ、今から行く。
(356)2006/01/11 23:34:09
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに、では「皆の健康と幸せを祈って乾杯!」
2006/01/11 23:34:52
吟遊詩人 コーネリアスは、聞こえてきた乾杯の音頭に、小さく笑みを零した。
2006/01/11 23:35:25
学生 ラッセル
[出来る限り明るい笑顔を浮かべコーネとギルを見て]

…今日もね。いっぱい書くよ、日記。
コーネとギルがしてくれたこと、言ってくれたこと、全部書くよ!

…明日の僕に、少しでも何か残るかもしれないから。
(357)2006/01/11 23:36:32
文学少女 セシリアは、乾杯の音頭を聞きながら外へリロを探しに。@一時退席
2006/01/11 23:37:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>348
あ、お嬢さんはもうお休みですか?
歌の話を聞こうと思っていましたので。
これだと思うものはありましたか?

でも眠いのなら無理をせず、ですね。
[そう言って、くすと笑み。]
(358)2006/01/11 23:37:29
村長の娘 シャーロット
[セシリアの言葉にくすくすと笑いながら]
>>355
あら、あたしがいるじゃない?


…う……それは……
うーん、お漬物ぐらい質素で慎ましやかな女性になりたいって
願いも込めて、ね(苦笑)


ん……どの道そろそろ部屋に戻ろうかな。
上で見かけたら連れて来るね。

じゃ…とりあえず、おやすみ、セシィ。
良い夜を♪
(359)2006/01/11 23:37:38
医師 ヴィンセントは、小さく「乾杯」と呟くと一口含み、満足げに頷き微笑んだ
2006/01/11 23:38:01
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに気をつけて、と声をかけると、皆に微笑み会釈し*二階へと*
2006/01/11 23:38:30
流れ者 ギルバート
[ふとミルクの姿が消えていることに気がついて]
>セシィ
悪い、うちの猫がリロと一緒だったら一番預かっといてくれるか?

[申し訳ないと小さく肩を竦めて頼み]
(360)2006/01/11 23:39:01
学生 ラッセル
[少し困ったような笑みを浮かべて]

…本当は…今日、答えを出そうと思ったのに。
何にも決められなくて…ごめんね…。
明日にはゼロになるのに…今日じゃなきゃだめだったのに…。
…ごめんね…二人とも…。

[深くお辞儀をした後ギルの頷きに自分も頷きを返し]
>>356
…じゃ、行く?
日記書いたりしないといけないから…。
(361)2006/01/11 23:39:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>357
…有難う御座います。

[そっとラッセルの頬に触れながら、微笑み、呟くだけで手を離し。]
(362)2006/01/11 23:39:41
冒険家 ナサニエルは、乾杯の音頭にあわせ軽くグラスを掲げ@中/適当に動かして下さい
2006/01/11 23:39:46
美術商 ヒューバートは、眠りにつく人々に「お休みなさい。良い夢を」(手振り
2006/01/11 23:40:02
酒場の主人 フレディは、眠りに付くものたちに軽く手を上げた
2006/01/11 23:44:23
流れ者 ギルバート
>>357
ああ、たくさん書けばいい…明日と明後日のお前に繋がるようにさ。

[微笑んで頷き]
>>361
ああ、行こうか。…お前は、もういいのか?

[念を押すように一応確かめ]
(363)2006/01/11 23:44:47
異国人 マンジローは、夕食の箸を休め、空気グラスで「かんぱい」
2006/01/11 23:45:09
学生 ラッセル
[頬に触れた手を名残惜しそうに見つめるが]
>>362
…おやすみなさい…

[と、コーネの頬におやすみのキスをするとギルを振り返り]
>>363
…うん。もう…いいの。
立ち止まっちゃうと…動けなくなるから…。
(364)2006/01/11 23:48:22
美術商 ヒューバートは、異国人 マンジローに、貴方の分も有りますよ。バーボンは嫌いですか?
2006/01/11 23:49:13
学生 ラッセルは、全員に向かって「おやすみ」と笑むと、ギルと共に二階へ。
2006/01/11 23:49:21
酒場の主人 フレディ
[マンジローの空気グラスに苦笑しつつ]

すまん
今日はこれだ つ【卍】  青森の酒だそうだ
(365)2006/01/11 23:51:18
流れ者 ギルバート
[振り返った相手に、少し押し黙ったあと小さく微笑だけ浮かべて頷き]
>>363
……わかった。じゃ、行くか。

[ごく自然な動作で相手へと手を差し伸べ]
(366)2006/01/11 23:51:30
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルとギルを見て「明日が良い日で有るように・・・・」と祈った
2006/01/11 23:52:22
医師 ヴィンセント
[二階へ上がる面々に「おやすみなさい」と会釈をし、杯を空けると]

珍しい酒を飲ませていただきました。
ごちそうさま。おいしかったです。

さて、私もそろそろ引き上げさせていただきましょう。
…みなさん、お先に。また、明日。

[軽くいる面々に会釈をし、自室に戻りがてら、卍の肩に触れ]

お疲れの様子ですね。必要なら薬を出しますよ。
……忘れ物は、いつでも取りにいらしてください。
私が寝ているときでも構いません。
いらっしゃれば、気づくはずですから・・・。

[二階の自室へ戻っていった]
(367)2006/01/11 23:53:04
学生 ラッセル
[にこりと笑んで差し出された手を取り自室へ戻る。ぽすんとベッドの上に座ると]
>>366
そういえばギル、どこで寝よっか?

[と、首を傾げた]
(368)2006/01/11 23:53:54
流れ者 ギルバートは、皆に「お先に」と短い挨拶を残してラッセルと共に二階へと。
2006/01/11 23:54:42
吟遊詩人 コーネリアス
[2人の後姿を見送ると、小さく。]
おやすみなさい。良い、夢を。

[複雑さを押し込めた笑みで呟く。
 扉の方を見て、外に出ようかと思ったが忠告を思い出し思い留まる。
 気持ちのやり場がないままに、ただ暫く階段を見つめていた。]
(369)2006/01/11 23:55:13
流れ者 ギルバート
[扉が開かれれば、テーブルの上に膨大な量の日記と写真の置かれているのを横目で眺めながら]
>>366
……ん?…そうだな、俺はそっちのソファで良いよ。

[そう言って、壁際のソファのほうをちらりと見て]
(370)2006/01/11 23:57:28
異国人 マンジロー
>ヒューバート
[口をもぐもぐさせつつ]
ん、あるのか。しかし俺は・・・

[フレディに出された日本酒にニッタリ笑い]
・・・日本酒をいただく。

>フレディ
・・・奇妙な名前の酒だな?
(371)2006/01/11 23:59:34
美術商 ヒューバート
[隣に座るナサニの肩にそっと腕を回し・・・]

私は何時も時が過ぎる事だけを膝を抱えて待っていました。
何も聞こえず・・・何も見ずに・・・時間が過ぎてしまえば忘れられると・・・

しかし、この村に来てからは時間の流れの速さが恨めしい。ずっとこの時間が続けばよいと願っています。
変ですねぇ
(372)2006/01/12 00:00:29
学生 ラッセル
[一番新しい日記帳を手に取ると、ベッドに寝そべって日記を綴りだす。が、視線は日記に落としたままペンを唇に当ててうーんと唸ると]
>>370
ギルの身体じゃ、そのソファにははいんないよ?
こっちで一緒に寝る?
(373)2006/01/12 00:01:15
酒場の主人 フレディ
[マンジローの問いに]

卍(まんじ)はかつて津軽藩の紋章でした。「私心を捨て、社会に尽くす心」を表したものといわれ、明治33年より弘前市の市章にもなっています。卍という酒名はこれに由来しています。

だそうだ、おまえさんの名前と同じだろ
小さな酒蔵だが「掬水」を作ってるところだ
(374)2006/01/12 00:03:10
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに、「薬をありがとうございます。お休みなさい良い夢を」
2006/01/12 00:03:17
吟遊詩人 コーネリアスは、他の寝た方々にも「おやすみなさい、良い夢を」@一時退席
2006/01/12 00:04:46
流れ者 ギルバート
[ソファに腰かけながら、ラッセルの提案に苦笑を浮かべ]
>>373
…あのな。いくらなんでも俺とお前で一緒に寝たらそっちだって狭いって。
いいんだよ、こっちで…別に慣れてるし。
(375)2006/01/12 00:05:30
学生 ラッセル
[日記を書きながら僅かに視線をギルに向け]
>>375
そんなこと言ったらソファだって狭いよ?
(376)2006/01/12 00:08:24
冒険家 ナサニエル
[去る面々におやすみと声をかけ
肩に添えられた手に促されるままヒューにしな垂れ]
>>372
過去はいつか時が癒してくれるのかしらね?
現在進行形の場合は…この瞬間を愉しむ他ないわ。

叶わぬものを望めば後で落胆するだけよ。

[愁いを帯びた瞳でヒューの顔を覗けば僅かに微笑む@まだ退席気味]
(377)2006/01/12 00:08:47
流れ者 ギルバート
>>376
二人とも狭いよりは、一人で狭いほうがマシだっての。
…いーから、ほら。さっさと日記に書いちまわないと忘れるぞ?

[肩をすくめながら、日記を書くその様子を眺め]
(378)2006/01/12 00:12:02
学生 ラッセル
[そうかなぁ、と呟きながらも日記を綴り、やがてペンを置いて日記帳をぱたんと閉じる]
>>378
…うん。これで、終わり。
今日のことは全部…書けたはず。
(379)2006/01/12 00:14:02
異国人 マンジロー
>フレディ
[《卍》をあおりつつ]
まさか「私心を捨て、社会に尽くす心」などという意味で俺の名がついたとは思えんし。

津軽・・・、か。
俺の出身は江戸のつもりだったが、ひょっとして両親が津軽に縁があったのかもしれんな。まぁ、名も顔も知らぬから、真偽を聞くすべもないが。

[杯を完全に空け、ゆったりと上体をうつぶせつつ]
しかしお前、あれだな。
下手な日本人よりよっぽど日本に詳しい男だ。

この国の酒場で働くものはみな、お前のように博識でなければならないのか?

だとしたら、俺には到底手の届かない職業だな@にったり
(380)2006/01/12 00:14:37
酒場の主人 フレディ
[にやっとマンジローに笑うと]

客の要望に応えるのが俺の仕事でね
これでも苦労してるんだ
(381)2006/01/12 00:17:12
流れ者 ギルバート
[ぱたりと日記の閉じられる音につられるように目を閉じ、それからゆっくりあけて]
>>379
終わったか。お疲れさん。
(382)2006/01/12 00:21:08
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、漸くふう。と息を吐くと、カウンターへ。
 フレディに小さく会釈をして。]

あの、すみません。
私にも何でも構わないので、お酒…貰えませんか?
あ、一口程度で良いですので。
(383)2006/01/12 00:23:40
学生 ラッセル
[枕元に日記帳を置くと、更にその上にクリップで纏めたメモを数枚乗せる。ベッドから僅かに身を起こし、ソファの前のテーブルに置かれた写真を確認すると、息を吐いて]
>>382
…ね、ギル。
昨日も言ったけど…見てられない、付き合えないって思ったら…置いていっていいからね?
(384)2006/01/12 00:23:58
美術商 ヒューバート
>>377
叶わぬものを望めば落胆・・・・・ですか。

[ふぅ、と小さな溜息をつき・・・ポツリと嘯く]

私はもう帝の元へ戻るつもりはありません。
行方を眩ませばやがて追っ手が掛かるでしょうし、側にいれば貴方にも迷惑が掛かるはずです。
やはり、私は貴方の側にいる者として相応しくないのかもしれませんね。

[ナサニの視線をついと外して遠くを見やる]
(385)2006/01/12 00:24:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/12 00:25:28
文学少女 セシリア
[寒ーい、とつぶやきながら集会場の裏庭を探すも姿の見えない2匹に小さく溜息。
ふと思いついて目に留まったはしごを壁に立てかけると屋根の上によじ登り……]

……こんなところでランデヴーしてたのね。
まったくもう。風邪引いても知らないわよ。

[寄り添って眠っている白と黒の毛並みを見ながら小さく溜息。
羽織っていたショールを脱ぐとその中に二匹を包み抱き上げると慎重にはしごをおりた]
(386)2006/01/12 00:26:27
異国人 マンジロー
[フレディの言葉に、ふと思い至り]

俺の仕事も・・・客の要望に応えなければ・・・
・・・のんびり悪霊が出てくるのを待つわけにはいかんのかもしれん・・・。

[表情を引き締め立ち上がり、カウンター裏に回って洗い物をしつつ]

・・・苦労か。
客が無理難題言ってきたりすると、腹に石が詰まったような気分になるな、確かに。

[がちゃがちゃがちゃ]
(387)2006/01/12 00:27:45
酒場の主人 フレディ
[コーネリアスに頷くと「スクリュードライバー」を前におき]

一口でも十分酔えるだろう
(388)2006/01/12 00:29:20
冒険家 ナサニエル
[追手と言う単語にくつくつと喉の奥で小さく嗤い]
>>385
ねぇ、Mr.アタシは既に追われる身よ?

いくら逃げてもお義父様はアタシを諦めないもの。
それに…星にも呼ばれ続けている。

一緒に…いえ、なんでもないわ。

[静かに頭を振ればグラスを煽り]
(389)2006/01/12 00:32:15
流れ者 ギルバート
[ラッセルの念を押すような言葉に肩を竦めながら苦笑し]
>>384
……わかった。けど、今から心配したって始まらないだろ?
明日の俺のことは明日の俺が決めればいいんだ。
(390)2006/01/12 00:32:25
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスが酒を飲むのを見て、顔をしかめた@穏やかに笑っているつもり
2006/01/12 00:32:28
異国人 マンジローは、洗い物をしつつ、うとうと舟をこいでいる。
2006/01/12 00:33:54
酒場の主人 フレディは、異国人 マンジローに「まぁな、それも仕事だ」
2006/01/12 00:34:27
学生 ラッセル
[うん、と、どこか上の空のような返事をしながら、寝転がったままにギルへと届かない手を伸ばし]
>>390
…少しだけでいいから。
こっちに、一緒にいて?
(391)2006/01/12 00:34:34
吟遊詩人 コーネリアス
有難う御座います。
[フレディに微笑み礼を言い、グラスと荷物を持つ。
 苦笑しながら。]

私、本当に飲めなくて。
一口で倒れてしまうので部屋に持ってあがらせて貰いますね。
(392)2006/01/12 00:35:10
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローの表情に苦笑「私は飲まない方が良いのは解ってるんですけどね」
2006/01/12 00:36:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/01/12 00:37:25
文学少女 セシリアは、そっと中に入ると2匹が寒くないように暖炉の前へ。
2006/01/12 00:38:39
異国人 マンジロー
[洗い物を一通り終え、たすきを解きつつ]
>フレディ&ヒューバート

うまい酒と飯だった。
礼を言う、ありがとう。

>コーネリアス

・・・酒飲み仲間が増えるのは結構なことだが、あまり飲みすぎるな。自分を大切にしろ。

[カウンターから出て腰に大小を挿し、壁のメモを引き剥がしつつ]

。〇(・・・)
(393)2006/01/12 00:38:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/01/12 00:40:18
流れ者 ギルバート
[伸ばされた手に少し戸惑った後、ソファから腰を上げて、ベッド脇に腰を下ろして自分より細い指先をとって]
>>391
…少しだけ、だからな。お前が眠るまでは、こうしてるよ。
(394)2006/01/12 00:40:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/01/12 00:42:05
異国人 マンジロー
[一同に軽く手を上げ、退去の挨拶]

・・・今日は先に上に上がらせてもらうぞ。

[眠そうな顔で医者の部屋の扉の前に立つが、部屋の灯りが隙間からもれ出ていないことに気づき]

・・・もう寝てるか。
(395)2006/01/12 00:43:30
学生 ラッセル
[取られた手に安心したように瞳を閉じる]
>>394
眠ったら…何も無い朝がくる…。
(396)2006/01/12 00:43:55
美術商 ヒューバート
[お父様という言葉に眉根を寄せて・・・思案すると・・・]

>>389
まあ、貴方のお父様とやらは、そう遠くないうちに追っ手すら掛けられぬ状態となるのは保証して差し上げられますがねぇ。

弟に及ばずとも暗殺者としての訓練を同等に受けておりました。
私の場合は、料理の才の方が暗殺者としてよりも秀でていただけですから。

[今までに見たこともないような残忍な光を瞳に宿してにやりと笑った]
(397)2006/01/12 00:44:32
医師 ヴィンセントは、物音に気づいて「異国の人か?」と声をかけ
2006/01/12 00:45:29
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアが外に出ていた事に気付いてなく、
 外から来た事に驚きつつも無事な姿に微笑み。
 マンジローの言葉に申し訳なさそうに笑む。]
>>393
酒飲み仲間には、なれそうにありませんね。申し訳ありません。
ご心配は、有難う御座います。

それでは私もこれで。皆さん、おやすみなさい。良い夢を。

[その場に居る面々に小さく会釈をして部屋へと戻った。]
(398)2006/01/12 00:45:42
流れ者 ギルバート
[ラッセルの手を柔らかく握ったまま、空いた手でまだ少し濡れた髪をそっと撫で]
>>396
ああ……また、新しい朝が来るんだ。
…おやすみ、いい…夢を。
(399)2006/01/12 00:48:18
異国人 マンジローは、「異国の人ではない。なまはげだ。」と寝ぼけ頭で言ってみた。
2006/01/12 00:48:52
学生 ラッセル
[髪を撫でられると、閉じたままの瞳から涙が零れ]
>>399
…ごめん、ね…。
ごめんなさい…。
(400)2006/01/12 00:52:23
冒険家 ナサニエル
[首傾げ目を細めればヒューの頬を撫で]
>>397
Mr.の弟君がどれ程の腕かは存じないけれど、あの人はそんなに簡単には…それに殺すだけならアタシがとっくに首の骨をへし折っているわ。

あの人がどんな人であろうと、捨てられたアタシを拾って優しく頭を撫でてくれたお義父様なのよ…おかしいでしょう?
憎んでも憎み切れないから逃げるしかできないのよ。
自分でも甘いと思うわ。

[自嘲気味に微笑む]
(401)2006/01/12 00:52:27
医師 ヴィンセント
[ドアを開け、顔を見る]

酷く疲れているようだな。
こっちへ来い。

[腕を取ってベッドに横にならせる]

とりあえず、寝たほうが良いようだ。
明日の朝、忘れ物は持って帰るといい。

[そういうと自分はソファーに転がって、アッという間に眠りに@退席]
(402)2006/01/12 00:52:53
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