美術商 ヒューバート [風呂に浸かり、目を伏せ掠れる声で呟くナサニの顎に手を添えて切なげな顔をじっと見つめると] >>209 そう嘆くことばかりでもありません。 これが有るから今の私があり貴方と会えた・・・・・ 何事もなく平々凡々に生きてきたなら鼻持ちならぬ嫌な男となっていたかも知れませんよ。 少なくとも貴方から嫌悪されるような男でなくて良かったとすら思えます。 | |
(213)2006/01/11 14:02:29 |
村長の娘 シャーロット [傍らにランチボックスその他を置くと静かにお湯の中へ… 続いて入ってきたセシリアの肢体をふと眺めて] >>212 …セシィは、充分魅力的だと思うんだけどな。 [首を傾げ、やおらセシリアの胸元を指先で、つんっ。] | |
(216)2006/01/11 14:09:28 |
冒険家 ナサニエル [ふぅと小さく溜息を吐けば握られた手を引き寄せ口づけ] >>213 鼻持ちならないくらい可愛いものよ。 人を人とも思わない輩の如何に多い事か…もっとも、アタシもそんな一人だけれど。 [脱衣所の気配に気付き遅かったわねと声をかけ] | |
(218)2006/01/11 14:15:08 |
文学少女 セシリア [いきなりつっつかれて吃驚したのかひゃあ、と情けない声を出し] >>216 そ、そんなことないよ…… ラッセルほどの可愛さもないし、ナサニエルさんみたいな色気もないし…… シャロほど胸大きくないし…… [シャーロットの胸と自分の胸を見比べて溜息をつき] | |
(219)2006/01/11 14:17:30 |
美術商 ヒューバート >>218 そうですかねぇ? 貴方を見ていると人間も捨てたものではないと再認識されますが・・・・・ [女性用の風呂から聞こえる声と脱衣所からの声に皆が揃ったことに気づき] >ギルバート 余り遅いと先に飲んでしまいますよ?(笑) | |
(221)2006/01/11 14:23:33 |
村長の娘 シャーロット [セシリアの声に少しどきっとしつつ(何)] >>219 もう、可愛いなあ、セシィ。 胸の大きさなんて関係ないわよ! っていうか、あたしもそんな大きいほうじゃないし… [溜息をつくと、ふと声を潜め囁くように] ……ナサニエルさんのあれは色気じゃなくて妖気よ、 きっとそうよ、うん。 理由は、そう思わないとあたしがやってらんないから(真顔) [ランチボックスの蓋を開けると、 入っていたお稲荷をおもむろにセシリアの口にえいっと。] | |
(223)2006/01/11 14:27:01 |
学生 ラッセル [満たす冷気に今更今が春ではないことを知り、思わず零れそうになった涙を無理矢理に飲み込んだ。そしていつもと同じ明るい声で] >>224 僕は気にするのー。 [べーと舌を出した後、着替えを終えてギルを追うように温泉にざぶーん] | |
(226)2006/01/11 14:36:36 |
吟遊詩人 コーネリアス >>225 [相手の言葉に一瞬眩暈を覚える。そうか、彼も。 …彼も?自分の思いに疑問を抱くが知らぬ振り。] …申し訳ありません。 何だか、言わなくても良い事まで言わせてしまって…。 やはり犠牲者が出たからには…その、人狼、なんでしょうか。 | |
(227)2006/01/11 14:38:22 |
文学少女 セシリア >>223 まぁ確かにあんまり関係なさそうだけど…… [ちらりと男湯の方に視線をやり] でも全然ないよりはあるほうがいいと思うの。 [声を潜めたシャロに怪訝そうな表情を向けつつ囁かれた内容に噴出し] た、確かに妖気かも…… そっちのがしっくりきそうだわ。 | |
(228)2006/01/11 14:40:28 |
冒険家 ナサニエル >>221 言い寄られる事はあれど…Mr.のような方には初めてお会いしたわ。 あなたの目にアタシはどんな風に写っているのかしら? [首傾げヒューの瞳を覗き 入ってきた二人に会釈しラッセルの上げる飛沫に僅かに微笑み] | |
(229)2006/01/11 14:43:43 |
美術商 ヒューバート >>229 私の目の前には素晴らしく魅力的でミステリアスな人が写っておりますよ。 これでも欲望を必死に押さえておりましてねぇ・・・・ [くつくつと声を押し殺しながら笑い、水飛沫に今度は声を上げて笑う] さて、そろそろ食べ頃ですかね? [シェーカーからシャーベットになったカシスジュースをスプーンですくい竹の器に盛りつけて] 隣のお二人さ〜ん!シャーベットを脱衣所に置いておきます。召し上がってくださいね。 ラッセルも食べてご覧なさい。 【雪で凍らせたカシスシャーベット苔桃入り】 | |
(234)2006/01/11 14:55:24 |
流れ者 ギルバート [気持ちよさそうに目を閉じる相手にくすりと笑い] >>230 はいはい。…にしても、やっぱり手足が伸ばせるって気分が違うな。 入ってても気持ちいいし。 [両手をぐっと前に伸ばしてから湯の中へとゆっくり落とし] | |
(237)2006/01/11 14:56:51 |
学生 ラッセル [目の前に伸ばされたギルの腕を見て] >>237 …ギルは、大きいもんね? いいなぁ…ギルはかっこよくて。 [そこでふと気付いたように] ギル…声、大分枯れちゃってる。 ヒューバートさんのシャーベット、持ってきてあげるの。 [にこりと笑むと湯から上がり、脱衣所でシャーベットを受け取ると、ギルに「はい」とそれを手渡した] | |
(240)2006/01/11 15:04:30 |
流れ者 ギルバート >>240 ガタイがいいのだけがとりえだからな。 そりゃ、正義の味方は格好よくないとマズいでしょ。 [くすりと笑い、不意の指摘にきょとんとして] …あー…そう、かもな。 シャーベットって、お前の分じゃないの? …でも貰えるもんは貰っとく。サンキューな。 | |
(245)2006/01/11 15:11:07 |
村長の娘 シャーロット [逆に問われて首を傾げ] >>244 ん〜…そう返されると困るわね。 [ヒューバートさんの料理は美味しいしフレディさんのカクテルもお洒落だし、ナサニエルさんやコーネリアスさんの歌声も綺麗だしマンジローさんいい人だしラッセルは反応が面白いし……とぶつぶつ呟き、ふと思い立ったように] 可愛いセシィが、一番好きかな。 [言って誤魔化すようにほほえみ、シャーベットをひとくち] | |
(247)2006/01/11 15:15:08 |
学生 ラッセル >>245 …僕が呼んだらいつでも助けに来てくれるんだもんね? [と、にこりと笑んだ後] うん、でも僕よりギルのほうが必要そうなの。 僕はここから一口もらうの。 [と、ギルに渡したシャーベットを横から一口掬い] | |
(250)2006/01/11 15:18:19 |
学生 ラッセル [ギルのさも当然という口調に笑みを返した後、ぽつりと] >>252 …いつか…僕を狂った時間の流れから助けてくれるのも、ギルなのかな…そうだったらいいのに… [本当に小さな声でそんなことを呟くと、横からもう一口分シャーベットを掬って、笑う] …ねえ。ギルは、今幸せ…? | |
(256)2006/01/11 15:34:03 |
村長の娘 シャーロット [お湯をかけられ、やめてーと笑いながら] >>254 う〜ん、ほんとに居ないんだけどなあ… でももし、ほんとに好きだって思える人ができたら、 その時はこっそり教えるね。 だからセシィも、気になる人ができたら、教えてね? | |
(257)2006/01/11 15:37:11 |
流れ者 ギルバート [微かな呟きは隣から賑やかに響く水音ゆえに聞こえなかったが、ラッセルの一瞬の変化には僅かに首を捻り] >>256 …そうだな、幸せといえば、幸せなんだと思う。 社会的地位は申し分ないし、同僚にも恵まれてるし。 特に私生活に問題もないし…。 [そこで言葉を区切ればふと頬を緩めてラッセルの唇を掠めるように口付け] …お前とこうやって会うことも出来たし? | |
(259)2006/01/11 15:43:55 |
村長の娘 シャーロット [思いがけず口の中に広がった冷たさに目を細め、ありがとう。と微笑むと] >>258 …そもそもセシィの好みってどんな人なの? [同じように縁に腰掛け、思い出したように化粧水に書かれた表示を眺めつつ、折角あるんだから*使おうかしらと思案顔*] | |
(260)2006/01/11 15:53:09 |
美術商 ヒューバート [自暴自棄なように聞こえるナサニの言葉にふるふると頭を振って] >>255 そんな事はしなくて結構。 ナサニはもっと自分を大事になさい。誰でも生まれて来た以上は幸せになる権利があります。 何も自ら幸せに背を向ける事もありますまい? [二人に酌をしながら@喉温存・・・・出来るか?w] | |
(262)2006/01/11 15:55:07 |
流れ者 ギルバート [ちゃぷ、と軽くお湯の音をたてながら伸ばした手でラッセルに軽くデコピン] >>266 …だから、からかってなんかないっつの。 お前に嫌な思いさせたって、俺に何の得もねえだろうが。 遊ぶつもりもないし、からかってるつもりもない。 …お前は、俺の気持ちまで疑る気か? [少し真面目な口ぶりでじっと相手の瞳を覗きこみ] | |
(267)2006/01/11 16:58:54 |
学生 ラッセル [弾かれた額を押さえながら] >>267 …信じてるよ。 けど…僕に残された時間は、あと12時間もないから…。 …色々、不安になるの。リセットされた後のこととか…。 …ごめんね。ごめんね…。 [ぽろぽろと涙が頬を伝えば、やがてそれはお湯の中にぽちゃんと音を立てて落ちる@離席気味] | |
(268)2006/01/11 17:10:35 |
学生 ラッセル [首を横に振り] >>269 …悪いのは、なんでも良くないほうにばっかり考えちゃう僕なの。 [涙を拭って、空を仰ぎ] …日記に書いてあったことを信じるなら、あと12時間で今の僕は消えちゃう…。 僕は、ここにこうしているのに…。 [一度言葉を止めると、ぱしゃん、と音を立ててギルの首に両腕を回すようにして抱きつく] …覚えてて。 明日、違う僕になったとしても…今日の僕のことを、忘れないでいて。 …なかったことに、しないで…。 [搾り出すような声で、そう告げた@喉温存] | |
(270)2006/01/11 17:40:10 |
流れ者 ギルバート [言葉を紡ごうとすれば抱きつかれたことに少し驚きながら抱きとめ。濡れた手をゆるりと持ち上げてラッセルの髪を撫でながら] >>270 …忘れない。忘れるもんか……。 今更この気持ちをなかったことになんか、出来るはず…ない…。 [額に微かな口付けを落とせば、腕の中の存在を忘れまいとでもするかのように、抱き占める腕にはほんの少しだけ力を込めて@喉温存続行中] | |
(271)2006/01/11 19:22:27 |
冒険家 ナサニエル [二人の視線がないのを確認してすぅと湯から上がりヒューの後を追い] >>272 そうねぇ、ふやけてしまいそうよ。 [身支度を整え湯を覗き残る者にお先に失礼するわと声をかけ 頬にかかった濡れ髪を指でかきあげつつヒューに寄り添い腕を絡め集会所へ] | |
(273)2006/01/11 19:46:17 |
村長の娘 シャーロット [考え込んでいる様子を楽しげに見やりながら] >>264 え、セシィ、今まで好きになった人とか、いないの? ふふ、じゃあ尚更、セシィがどんな人好きになるのか、 楽しみだわ。 [ふと気がつくと男風呂の方が帰り支度を始めた気配に] わ、いつの間にか日が暮れちゃったわね。 入りすぎも身体に悪そうだし… ……あたし達も、いこっか。 [言って上がり身体を拭くと、…こっそり化粧水を手に*以下暗転*] | |
(274)2006/01/11 20:00:09 |
学生 ラッセル [今浸かっている湯が枷のように自分を永遠にここに捉えてくれればいいのに。そんなことを思いながら、髪を撫でる手の感触を確かめるように瞼を落とすと涙が一筋流れ] >>271 …置いていく人たちと、残される僕と、辛いのはどっちなんだろうね…? [ギルの頬にそっと指を伸ばし] …ごめんね…。 [小さくそう呟くと、回されたギルの腕に力が篭ったのを感じ、安堵のようなどこか切ない溜息を漏らす@温存中] | |
(276)2006/01/11 20:23:20 |
流れ者 ギルバート [すっかり暗くなった空の月を見上げながら、僅かに眉を潜め。わからない、という風に首をゆるく横に揺らして] >>276 ……どっち、だろうな……俺は、お前のほうが辛いんじゃないかと思う。 何度も過ぎた時間の現実をつきつけられるんだから。 それに…謝るなよ。俺の決めたことだ。お前が悪いわけじゃない。 [頬をすべる指先をつかまえて口付けて。天を仰いで巡った時間を考え、少し躊躇いがちに] …そろそろ行かないと、湯治どころか体壊しそうだな…。 | |
(277)2006/01/11 21:09:01 |
学生 ラッセル [辛いのは自分のほうじゃないかと言われ、しばらく黙り込む。やがて嗚咽混じりに] >>277 …やだよ…忘れたく、ない… 今みたく心臓が引き千切られそうな気持ちを僕は明日の朝には全部忘れていて、そして48時間後にはまた同じ思いをしなきゃいけないの…? …どこまでこんな風に何も残せないまま同じ時間を生きなくちゃいけないの…。 [そろそろ行かないと、という言葉に涙で濡れた瞳を同じように空に向け] …そうだね…。 …今夜は…本当にリセットされるなら、色々準備もしないといけないし…もう戻らないと…。 | |
(282)2006/01/11 21:34:23 |
流れ者 ギルバート [少し寂しそうな苦笑を浮かべ] >>282 …俺だってお前が俺を忘れちまうのは寂しいよ。 でもな。お前自身がこの48時間のループを断ち切らない限りはずっとこのままだ。 …これはあくまで推測にしか過ぎない話だけど…多分、お前の親の事件が起きたその「48時間後」にお前に何かがあったんだと思う。それも、時間をループさせてまで忘れてしまいたいほどの『何か』が、だ。…それさえ思い出せれば、何か変わるかもしれない。 ……すげぇ酷なこと言ってるってのは、わかってるんだけどな。 [苦笑を浮かべる相手と同じような表情を僅かに浮かべながら、行こうと促した@pt0] | |
(291)2006/01/11 21:57:10 |
美術商 ヒューバート >>285 フレディ、済みません。 メモにでも残しておけば良かったです。でも、お陰様で下戸の三人組に美味しいシャーベットをご馳走できました。 [ガラスのシェーカーに目を留め] ほう、これはまた扱いの難しそうな・・・・ | |
(292)2006/01/11 21:57:50 |
学生 ラッセル >>291 …父様と母様が死んだ48時間後に何、か…? [しばらく思案するように目を瞑るが、やはり何も思い出せない。そのうちギルに促され湯から上がると、身支度を整えると彼と共に集会所に戻る。その時にはもうすっかり普段と同じ笑顔で皆に手を振る] ただいま。すっかり遅くなっちゃったよー。 | |
(297)2006/01/11 22:04:05 |
異国人 マンジロー [ばちりと目を覚まし] ・・・・・・何奴!!? [のぼせ頭で刀を抜こうとしたが、何も持っていないことに気付き。憮然とした顔でざんぶと湯から上がり、てきぱきと衣服をまとい、腰に刀を挿し] ・・・いい湯だった。 [冷たい夜空の下、集会所へ足を運ぶ。途中、アーヴァインの遺骸があった箇所にさしかかると、念のため意識を集中して《霊視》を試みる] ・・・、いた。 [眼前に浮き上がったアーヴァインの霊と対峙し、情報を得ようと試みる。アーヴァインは暗い顔で、自分を襲った存在を語った] ・・・じんろう?なんだ、それは・・・? [しかしアーヴァインからはそれ以上の情報を得られず。仕方なく切り上げ、目元をほぐしながら今度こそ集会所へ向かった] | |
(301)2006/01/11 22:10:10 |
村長の娘 シャーロット >>299 ああ確かにロリコ……恋愛に年齢は関係ないのよ?(真顔) [哀しげなセシリアの顔を覗き込み] もう、…そんな顔してると、襲っちゃうわよー? 焦らない焦らない、残り物には福がある…これは何か違うか。 恋なんて、無理してするもんじゃないしね。 [言いつつ、フレディに『ありがと、じゃあ貰うね』とマリブミルクを受け取り、ひとつをセシリアに渡し] | |
(302)2006/01/11 22:11:33 |
文学少女 セシリア >>302 そうかしら……まぁ動物だから関係なさそうではあるけど…… でもミルクってまだほんの赤ちゃんじゃない。 やっぱりだめよ、だめ。ロリコン通り越して変態になっちゃう。 [マリブミルクを受け取るとグラスに口をつけながら] 残り物ってシャロ…… 私はデパートの安売り商品じゃないんだから。 [そういって笑い] | |
(306)2006/01/11 22:16:52 |
村長の娘 シャーロット >>306 そうねえ… でも、今すぐじゃなくても、あと暫くもすれば凄く美人さんになりそうよね、あの子。 そしたら良いカップルだと思わない? [マリブミルクを一口飲むと、想像してくすくす] …って、あら、違うわ。セシィの事じゃないのよ。 セシィは、むしろ一番最後のお楽しみ、だわ。 | |
(311)2006/01/11 22:23:27 |
村長の娘 シャーロット >>307 ええ、でも…すれ違いだったのかな? お風呂にはみんなで行ったのよ。 セシィと、ラッセル君と、ナサニエルさん、料理人さん、旅人さん。 ふふ、異人さんこそ、一人じゃ危ないわ。 今度は一緒に行きましょう? [言って微笑み] | |
(313)2006/01/11 22:25:24 |
冒険家 ナサニエル >>310 [礼を言いグラスを受け取れば香りを楽しみ一口] | |
(316)2006/01/11 22:29:17 |
文学少女 セシリア >>311 そうだねぇ。真っ白だったもの。 きっとリロ君なんて歯牙にもかけないような美人になるわ。 リロ君にミルクは勿体無いよ。 [そう言ってくすくすと笑うと再びグラスに口をつけ] 一番最後のお楽しみ?なんかデザートみたいね。 | |
(317)2006/01/11 22:30:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>314 [マンジローの言葉に複雑な表情で笑み。] そうですね。次からは、忠告を守らせて頂こうと思っています。 はい。案の定自警団の方が拾って下さったらしくて。 荷物の心配までさせて、申し訳ありませんでした。 | |
(318)2006/01/11 22:32:01 |
医師 ヴィンセント >>314[微笑みながら] やはりあなたでしたか。 気づかず寝ていましたから、お気になさらず。 あの瓶の中味は酸だったのですが、薬品でやけどなどしていないかと気になりまして…もっとも、さほど強い酸ではありませんが。 それと、私の部屋に忘れ物がありましたよ。 | |
(320)2006/01/11 22:33:50 |
村長の娘 シャーロット >>317 あら、ミルクちゃん美人説は否定しないけど、 リロ君も結構かっこいい子じゃない? 白と黒で、見た感じも素敵そうなんだけどな。 [グラスを軽く指先で弄びつつ] 女の子は、みんなとっておきのデザートであるべきなのよ。 あー…でも、セシィがいつか誰か好きになるって考えると、 ちょっと妬けちゃうなあ。 | |
(321)2006/01/11 22:36:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>323 ふふ、有難う御座います。 [ラッセルの髪にするりと指を通し小さく笑んだ後黄色いリボンを取り出す。] 少しだけ、動かないで下さいね? [正面から腕を伸ばしラッセルの両横髪をすっと後ろで纏め結い。 少しだけ困った表情を浮かべ、その後小さく笑む。] やはり長さがギリギリですね。でも、お似合いですよ。 | |
(324)2006/01/11 22:45:40 |
文学少女 セシリア >>321 猫の美醜は私にはわかんないわ。 ミルクに聞いてみるのが一番かな? ミルクがおしゃべりできないのが心底残念よ。 リロ君が振られるところ、見たかったのに。 じゃあシャロもデザートなのかな? シャロにやいてもらえるなんてちょっとうれしいかも。 今んとこ一番好きなのはシャロだから安心して。 [小さく笑うとグラスをテーブルに置き] | |
(326)2006/01/11 22:48:06 |
村長の娘 シャーロット >>326 造作云々っていうより、雰囲気かなあ。 リロ君は、なんとなくもてそうな感じがしたから。 振られるところ…かあ。 お話できなくても、それも雰囲気でわかりそうな気もするけどねえ(苦笑) んー、あたしは、お漬物ってとこかな。 目立たない程度に誰かを飾り付ける役目ぐらいには なりたいんだけどね… わ、セシィにそう言ってもらえるのは嬉しいわ。 ふふ、じゃあ相思相愛ね。 [楽しげに笑うとカクテルを一気にあおり] | |
(330)2006/01/11 22:55:11 |
流れ者 ギルバート >ハーヴ (中:お大事にしてくださいまし…) [グラスの中身がぬるくならないうちに一度で飲み干してから] >>334 んー?可愛い可愛い。シャロ嬢さんとお揃いだな、その髪型。 …俺は、黄色よりも深緑のほうが好きだけどね。 | |
(335)2006/01/11 23:05:54 |
村長の娘 シャーロット [>>335ギルバートの言葉にふっとラッセルを見やると] あら、本当ね。 まあ今は髪まだ乾かないから解いちゃってるけど… 折角ラッセル君と同じ髪型になれる機会だったのに、 ちょっと残念。 [どこか悪巧むように微笑み] | |
(337)2006/01/11 23:09:14 |
文学少女 セシリア [シャロの頬を突っつきながら] >>330 リロ君ねぇ……プロポーズしたいとは言ってたけど。 でもリロ君が告白されたのは見たことないな。 お漬物は謙遜しすぎでしょー。 シャロも十分デザートだよ。それも私よりもおいしそうな。 相思相愛、か。 [シャロにつられて楽しそうに口元を緩め] | |
(339)2006/01/11 23:12:24 |
美術商 ヒューバート >>333 そうでしたか、でも味覚を楽しむのも大事なことです。 人間にある五感の内の一つですからね。 では、とっておきの酒を持ってきましょう。 [二階に駆け上がり部屋に戻ると暫くすると不敵な笑いを浮かべながら戻ってきた。] 【メーカーズマーク レインボートップ】 | |
(341)2006/01/11 23:14:00 |
村長の娘 シャーロット >>339 あら。 それこそセシィの見てないところで、 こっそりモテモテかもしれないわよ〜 ……セシィ一筋なのかもしれないけどね。 あら、素敵だと思ったんだけどな、お漬物。 自ら輝くデザートより、誰かを輝かせるお漬物。 結構重要だと思わない? …美味しそう、かなあ。でもありがと♪ セシィも美味しそうよ?ってこれは違うか。 [お返し、とばかりにセシリアの頬を突っつくと、グラスを片手に小さく欠伸] はふ……長湯で眠くなっちゃったみたい…。 | |
(348)2006/01/11 23:25:01 |
文学少女 セシリア >>348 うっ……そうだったら寂しいなぁ…… リロ君いなかったら私一人じゃない。 お漬物も重要だけどね。 でもシャロはお漬物で収まるタマじゃないと思うわ。 シャロはもうおやすみ、かな? ……それにしてもほんとリロ君どこいったんだか…… | |
(355)2006/01/11 23:33:41 |
村長の娘 シャーロット [セシリアの言葉にくすくすと笑いながら] >>355 あら、あたしがいるじゃない? …う……それは…… うーん、お漬物ぐらい質素で慎ましやかな女性になりたいって 願いも込めて、ね(苦笑) ん……どの道そろそろ部屋に戻ろうかな。 上で見かけたら連れて来るね。 じゃ…とりあえず、おやすみ、セシィ。 良い夜を♪ | |
(359)2006/01/11 23:37:38 |
学生 ラッセル [少し困ったような笑みを浮かべて] …本当は…今日、答えを出そうと思ったのに。 何にも決められなくて…ごめんね…。 明日にはゼロになるのに…今日じゃなきゃだめだったのに…。 …ごめんね…二人とも…。 [深くお辞儀をした後ギルの頷きに自分も頷きを返し] >>356 …じゃ、行く? 日記書いたりしないといけないから…。 | |
(361)2006/01/11 23:39:40 |
学生 ラッセル [一番新しい日記帳を手に取ると、ベッドに寝そべって日記を綴りだす。が、視線は日記に落としたままペンを唇に当ててうーんと唸ると] >>370 ギルの身体じゃ、そのソファにははいんないよ? こっちで一緒に寝る? | |
(373)2006/01/12 00:01:15 |
冒険家 ナサニエル [去る面々におやすみと声をかけ 肩に添えられた手に促されるままヒューにしな垂れ] >>372 過去はいつか時が癒してくれるのかしらね? 現在進行形の場合は…この瞬間を愉しむ他ないわ。 叶わぬものを望めば後で落胆するだけよ。 [愁いを帯びた瞳でヒューの顔を覗けば僅かに微笑む@まだ退席気味] | |
(377)2006/01/12 00:08:47 |
学生 ラッセル [枕元に日記帳を置くと、更にその上にクリップで纏めたメモを数枚乗せる。ベッドから僅かに身を起こし、ソファの前のテーブルに置かれた写真を確認すると、息を吐いて] >>382 …ね、ギル。 昨日も言ったけど…見てられない、付き合えないって思ったら…置いていっていいからね? | |
(384)2006/01/12 00:23:58 |
美術商 ヒューバート >>377 叶わぬものを望めば落胆・・・・・ですか。 [ふぅ、と小さな溜息をつき・・・ポツリと嘯く] 私はもう帝の元へ戻るつもりはありません。 行方を眩ませばやがて追っ手が掛かるでしょうし、側にいれば貴方にも迷惑が掛かるはずです。 やはり、私は貴方の側にいる者として相応しくないのかもしれませんね。 [ナサニの視線をついと外して遠くを見やる] | |
(385)2006/01/12 00:24:54 |
冒険家 ナサニエル [追手と言う単語にくつくつと喉の奥で小さく嗤い] >>385 ねぇ、Mr.アタシは既に追われる身よ? いくら逃げてもお義父様はアタシを諦めないもの。 それに…星にも呼ばれ続けている。 一緒に…いえ、なんでもないわ。 [静かに頭を振ればグラスを煽り] | |
(389)2006/01/12 00:32:15 |
美術商 ヒューバート [お父様という言葉に眉根を寄せて・・・思案すると・・・] >>389 まあ、貴方のお父様とやらは、そう遠くないうちに追っ手すら掛けられぬ状態となるのは保証して差し上げられますがねぇ。 弟に及ばずとも暗殺者としての訓練を同等に受けておりました。 私の場合は、料理の才の方が暗殺者としてよりも秀でていただけですから。 [今までに見たこともないような残忍な光を瞳に宿してにやりと笑った] | |
(397)2006/01/12 00:44:32 |
吟遊詩人 コーネリアス [セシリアが外に出ていた事に気付いてなく、 外から来た事に驚きつつも無事な姿に微笑み。 マンジローの言葉に申し訳なさそうに笑む。] >>393 酒飲み仲間には、なれそうにありませんね。申し訳ありません。 ご心配は、有難う御座います。 それでは私もこれで。皆さん、おやすみなさい。良い夢を。 [その場に居る面々に小さく会釈をして部屋へと戻った。] | |
(398)2006/01/12 00:45:42 |
冒険家 ナサニエル [首傾げ目を細めればヒューの頬を撫で] >>397 Mr.の弟君がどれ程の腕かは存じないけれど、あの人はそんなに簡単には…それに殺すだけならアタシがとっくに首の骨をへし折っているわ。 あの人がどんな人であろうと、捨てられたアタシを拾って優しく頭を撫でてくれたお義父様なのよ…おかしいでしょう? 憎んでも憎み切れないから逃げるしかできないのよ。 自分でも甘いと思うわ。 [自嘲気味に微笑む] | |
(401)2006/01/12 00:52:27 |