人狼審問

あ、こんばんはなのです、アーヴァインさん。
どうしたのです？なんかお顔が怖いのです。

……人狼？

そんな、何かの間違いじゃないのですか？
あっ、アーヴァインさん。待ってほしいのです……。

……行ってしまったのです。

ニーナのおうちにはどう帰れば良いのか聞こうと思ったのに。
アーヴァインさんはここにいろと言ったけれど……

……ちょっと帰るくらいはきっと構わないのです。

……やっぱり、迷ったのです。おうちに帰れない……

またお義父さんに呆れられてしまうのです。

……いいや、今日はここで寝よう。

んー……よく寝た。

あれ、知らない人が寝ているのです。
起こしてはよくないのですね。

おなかすいたのです。

……台所……あるよね。

［…は、台所から出てきた。］

クッキーなのです。
知らないお方も起きたら食べると良いのですよ。

［…は、大きなバスケット一杯のクッキーをテーブルに置いた。］

やれやれ、この地に赴任してきたは良いが、
診療所がまだ出来上がってないなんて聞いてないよ。

仕方がないからこの灯台で、寝泊まりでもするか。

ここは集会場になっているのか。
今度一緒に仕事をしてくれる二人だね、よろしく。

私はマントの下にメスなんて持ち歩かないから、
今の所何も出来ないけどね。

そんな訳で、みんなが集まるまで、一休みと行こうか。

［...は、クッキーを美味しく戴いて就寝］

人が来ないようだな。

こんな寂れた岬の灯台まで、人が来ないのは当たり前だがな。

ん……寝てしまっていたのです。

お義父さんも呼ばれたのですね……
後、もう1人、知らない方？

おおニーナ起きたか。

みんなこんな所に集められているようだが、
お前は何か聞いていないか？

こんな所に集めて、全くアーヴァインという奴
何様のつもりだ、ぷんぷん。

よく、分からないのですよ。

人狼が出たとか何だとかで。
アーヴァインさん、慌てているようでした。

ちゃんと説明もしてくれなくて。困った事なのです。

そうか、ここは灯台…そして人狼。
この二つ…何か共通点が有るのか？

とりあえずこの建物を調べてみるか。
ニーナ、君は何か見つけたかい？

いいえー。ニーナもここに来たばっかりなのです。
それにしても大きな灯台ですねえ。

確かに大きな灯台だねぇ。

この村は他に目印になる物が無いようだから
集会場に使っているようだが。

責任者は彼（アーヴァイン）なのか？
全く人をほっぽってどこかにいくとは全くけしからん奴だ。
（ぷんぷん）

ですねー。ぷんぷんなのです。


……ニーナ、灯台のてっぺんまで上ってみるのです。
とても高いから、きっと景色が綺麗なのです。

海を見渡してみたいのですよ。

あっ。その前に。バスケット片付けよう。

誰かが食べてくれたみたいなのです。嬉しい。

そう言えばこんな話をくる途中聞いたな。

昔にも人狼騒ぎがあったとき、村の若者が勇気を出して
狼男をこの灯台に追いやったそうだ。
死闘の末若者は、灯台の明かりに狼を叩き付け
退治する事ができたそうな。
しかそのその後、灯台からでる光は
船を時々惑わす様ななったとか…

本当の話かどうかは分からんがな。

うむぅ・・・
すっかり暗くなってしまった
鍛冶場も近くにはなさそうだから、この灯台で少し休ませてもらうとしよう

ん・・・どうやら先客が数名いるようだな
わしもその辺で適当に休んでいるか

［,,,は紅茶を飲みながら、のんびりしている］

火事屋さんが来られたようだね。紅茶でも飲むかい？
お酒は無いけど、ゆっくりしていっておくれ。

学生さん、返答ありがとう。
全く狼はどうして潜みたがるのかね？
もっと表に出てきて正々堂々戦えばいいのに。

……それにしても本当に人が来ないねぇ。
可愛い娘とゆったり過ごすのも悪くはないけどね。

［そして紅茶を一口啜った］

あぁ、ありがとうよ、医師さん
久しぶりに紅茶と言うのも悪くない

人狼か・・・この歳でそんな騒ぎに巻き込まれるとはな
なんにせよ、一筋縄ではいかん相手だろう

[そういいながら、紅茶を啜った]

むー。おかしいのです。
いくら昇ってもてっぺんにつかないのですよ……

あ、新しく人が来たのですね。
鍛冶屋さん、よろしくなのですよー。

あ、お義父さんの紅茶なのです。
とても美味しいのですよね。

階段上って疲れたし、いただくのです。

おや、ニーナお疲れさん。
灯台のてっぺんに行けない？

よし今度は私が言ってみよう

［,,,は、気合いを入れて灯台に入っていった］

［,,,は、銅製のつるはしを持って戻ってきた］

おかしいな、確かに上に登れないね。
そのかわりこんな物を見つけたよ。
何かの役に立つのかな？

あっ。お義父さん。お礼を忘れていた。
喉飴、ありがとうなのです。

［…は、紅茶を飲みながらペロキャン型喉飴を舐めている。］

>>35
つるはし？改装でもしていたのですかねえ。

>>36
いやいや気にすることは無いよ、ニーナ。
先は長い、後から来る人の為に役立ててくれ。

>>37
これは先へ進む為のヒントなんだよっ！（くわっ）

そんな訳でもう一度中に入るけど、一緒に行くかい？

脱税とな？
私はそんなに稼いではいないよ。

疑うなら金庫番のニーナに聞いてみてくれたまえ。

oO○（と、話を振る俺w）

学生さん、こんにちはなのです。

>>39
凄く行きたいかもー……（うずうず）
うー。でも今日は疲れてしまったのですよ。

>>41
いえーす。片田舎の医者ってのは
人が少ないからそんなに稼いでないのですー。


今日は、寝るのですー……
［…は、そう言うとぱたりと寝込んだ。］

>>43
はっはっは、
今から行ってもセンター試験には間に合わないだろう。
大人しく来年狙ってみてはどうかね。

さて、私はもう一度、灯台に挑んでみるよ。
戦利品でも期待してくれたまえ。

［,,,は、灯台へ消えていった］

>>42
おっとこんな所で寝ると、風邪を引くよ。

［,,,は、ニーナを抱え集会所の寝室へ寝かせた］

まったくまったく！
たまにやる気出して商売に来てみればコレモンですよ！
こうなったら「人狼まんじゅう」でも作って大もうけしてやろうかね

あんこは・・・・・
こしあん・・・いやつぶあんがいいか・・・・・・・
いやこしあんも捨てがたい

生地の材料は近くの村で買い叩くとして、あんこの甘さは・・・・・・・

ええい！
良く考えたらわたしゃまんじゅう職人じゃないんだ
味付けはちゃんとまんじゅう屋と相談してきめよう
あとは流通経路か・・・・・

よし、考えるのが面倒くさくなったので今日は寝よう！

どっこいしょ、っと…。

ふう。年かな…

うん？何だこりゃ。

って人か。
早速誰かが僕に陣中見舞いにイノシシ持ってきてくれたのかと思ったよ。
灯台を見るのは体力がいるからね。ボタン鍋が一番だ。

ふぁあ、良く寝たよ
妙な夢を見たせいで寝起きは微妙だな

人狼まんじゅうを売り出したとたんに受験勉強に必死な学生さんに白餡12個に漉し餡３個パック売っておつりを誤魔化してよろこんでたんですよ
そしたら誤魔化したのがばれて学生さんが仲間連れてきてボコボコにされちゃってね
最後にボディに一発ですよ、ひどい夢だったなぁ

やっぱおつりを誤魔化すのはよくないよね
ちゃんとばれないように完璧に誤魔化さないと☆

［ひょっこり一言］

バレない誤摩化しは、誤摩化していない事だと思うが？
それだけ。

こんな辺境にようこそ。俺は金はないぞ。たかるなら学生か
ジーサンにしとけ。
ニーナからふんだくったら、浣腸な。

寝すぎたよ……

うっ、寝すぎて体のあちこちが痛い……特に腰が

お医者さん、痛み止め……もういないか。はぁ

>>54
バレないような誤魔化しって、どんなのだろ？

私が絵を描く時に実物より二割増しで描くようなものかな。
その方が売れるんだもん。
芸術家でもないし、そんなものじゃない？
私はそういう誤魔化しはいくらでもするよ。

ま、媚びた絵だって怒る人も中にはいるんだけど……

何かのっそりと人が増えてるのう。

メンツが濃い気がするがｷﾆｼﾅｰｲ

さって、誰もいないみたいだし、ちょっと辺りをぶらついて来るかな。

[...は、スケッチブックを片手に集会場を出て行った]

すれ違ったようだ。
ドリスは絵描きさんだったか。

今度、俺を書いてみてくれないか？
もちろん２割増ダンディに（マンダムのポーズ）

お父様ー！どこにいらっしゃるの？
おーとーぉーさーまぁああああ！！！

まったく･･･一体どこに行ってしまったのかしら（溜息）
豪華客船での旅行っていうから学校もお休みして船に乗ったのに･･･
乗って港を出る前に船酔いはするし、船の中で殺人事件はあるし、挙句の果ては沈没するし･･･全然いいことないじゃない！

光を目指して泳いだら、この町に着いたわけだけど･･･なんだか田舎よねぇ〜
夜は誰も外にいないのかしら？

つーぶーあーんー！！！

……。



……あれ、ニーナ寝ぼけてたみたいなのです。何で？

つぶあんですって？！
どこどこ？

･･････空耳かしら･･･？
はぁ〜･･･レストランどころか、開いてる店もないわ。だから田舎って嫌なのよ･･･ぶつぶつ･･･

おや？
御嬢ちゃんが二人かい？

さっきの先生にお礼を言おうと思ったんだけど……
いや、絵の方が良かったのかな？(>>61)

>>65
粒餡？えっと確か……

[...は荷物の中から土産物屋で買った粒餡饅頭の箱を取り出した]

食べるかい？

[...は二人の前に饅頭を差し出した]

こんばんは、ここの村の方ですか？
わたくしお食事ができるところを探しているのですが、どこかご存知で？

＞ニーナ
私の顔がどうかしまして？そこの看護婦さん？（にっこり）

>>70
まぁ！美味しそうなお饅頭ですこと･･･
お腹がぺこぺこだったの、有難く頂くわ。

>>71
こんばんは。
この村の人間じゃないよ。
けど、簡単なご飯ならここ(集会場)にも材料は揃ってるし、作れそうだけど？

ま、直ぐに何か食べたいならさっきのお饅頭でもどうぞ。

[...は、言いながらナイフを没収した]

>>72
ひえっ！……驚いたのですよ。

……おかしな事は特にないのですよ。

おまんじゅう…
俺も貰って良いのかな？

ああ、お嬢さんいらっしゃい。何も無い所だけど
暇人だけはそろっているから、話し相手には困らないよ。

お義父さーん？と、学生さん〜。

ニーナも饅頭もらうのです。

>>76
先生も今晩は。
さっきは湿布有難う。随分楽になったよ。

饅頭はどうぞ。まだ一杯買ってあるから。

で、今からお茶でも入れようと思うんだけど、急須が見当たらないね……
珈琲でもいい？＞皆

（しまった･･･いつもの癖が･･･私はお嬢様なんだからおしとやかにしないとね）

おほほほ･･･ごめんなさい、ちょっと手がすべっちゃって･･･おほほほ･･･

コーヒーか・・・
oO○(実は紅茶党だなんて言えないなぁ）

有り難く戴こう。人の行為はきちんと受けとる。
それがジェントルマンのあるべき姿だからね。

あら、なんだか人が集まってきたわ。
皆様こんばんは（にっこり）

わたくしもコーピーを頂きたいですわ。

[...は人数分の珈琲を持って戻ってきた]

>>81
今晩は、初めまして。
あんまり淹れるのが美味い訳じゃ無くて悪いけど、どうぞ。

そういえば挨拶してなかったけど、私は旅の絵描きのドリスって言うんだ、宜しくね。

［,,,は自分の分のコーヒーを受けとって］

自己紹介かい。私はモグr(ryげふんげふん
医者のヴィンセントだ。
見ての通り、ナイスガイだ。よろしく。

.o０(ティーポットはあるのに急須が無いって、ティーポットでお茶淹れろって事なのかな。
うーん
私は緑茶が好きなのに……(茶葉は自前)）

>>82
･･･あら、あなたその髪型似合っててよ？
おさげとかいいんじゃない？
こう編んで･･･こう首にまわしてぎゅーっと･･･

［…は、医師 ヴィンセントからコーヒーを受け取り微笑んだ。］

ドリスさんありがとうなのですー。

>>78
あ、気に入っていただけたのですねー、嬉しいです。
じゃあ作るのですよー。

>>86
旅の資金にする為に描いているだけだから、上手い訳じゃないんだけどね。

>>87
モグ？
なんか、嫌な響きが聞こえた気がするけど、こちらこそ宜しくね。（ナイスガイって言うのは聞き流しておこう）

［,,,はコーヒーを啜りながら］

しかしこうも纏まりのない顔ぶれだと、
彼（アーヴァイン）は何がしたいのかサッパリ分からんねぇ。

>>90
よければ私にもくれない？
美味しいって言われると食べたくなるよね。

これこれラッセルくん。女性に向かってそれは無いだろう。
男は黙って、受けてあげるものだぞ。

oO○（とかいってラッセル嬉しそうだな）

ラッセルさんとシャーロットさんは仲が良いのです。

自己紹介、なのですね。
ニーナはヴィンセントお義父さんの
仕事の手伝いや勉強をしているのです。

はい、クッキー焼いたのですよー。
チョコチップ混ぜてみたのです。
［…は、また大量のクッキーを作った。］

>>95
芸大目指してるの？
私は工大卒なんだけどね……

［頭をなでなでしながら］
>>97
全く君は人を叩くなんて。ご飯をもっと食べたまえ。

［ニーナのクッキーとドリスのコーヒーでまったり］

（ああっ･･･！私ったらまた･･･あれほど止められているのに･･･でもあの表情、いい素質を持っているわ）

フフ･･･

>>100
気分で進路決めるといい事無いよ。
経験者から忠告しておくよ。

センス無い人はｎ（ゲフンゴフン

>>98
とてもいい香りね、わたくしも頂くわ。
コーヒーとの相性抜群ね。

鏡に映っている自分をして、絵と言うのは無理があるよ。
そしてご利用は計画的に。

［…は、皆がクッキー食べてくれるので嬉しそう。］

>>105
（ニーナも［］で代用しなかったら使い切ってるのです）

>>106
（別の意味で）うまいのです！（笑）

［,,,はラッセルをみみっちいハリセンで叩いた］
>>110
システムコピペｲｸﾅｲ（笑）

さてと、今日はこの辺りで寝ようかな、もういい時間だし。

それじゃ、皆お休み。

[...は言うと、集会所の寝室へ向かった]

oO○（また無駄な物を叩いてしまった…）
>>113
ふっ無論ネタ的ハリセンである。

そしてその後のは、
「娘に色目を使うんじゃねぇハリセン」だっ！（笑）

ドリス嬢、お休みである。

さてマッタリ出来た事だし、私も集会場に作った個室で、
見たくもない書類とにらめっこでもするかな。

シャーロットさんも部屋が余っているから使うと良い。
ラッセルくんは家に帰るんだよなっ（目がきらーん）

（そういえばお父様のことすっかり忘れていたけど、どこに行ったのかしら･･･。まぁそのうち現れるわよね。この村面白そうだから、ちょっと遊んでからお父様を探しましょう♪フフフ･･･）

[･･･はクッキーを食べながら、みんなのやり取りを興味深く見ている。]

［…は、学生 ラッセルに聞きかじりドイツ語で対抗してみた。］
ぐーてんなはと！ドリスさん。

ニーナも眠るのです。皆さんおやすみなさい〜

ドリスさんおやすみなさい。
お饅頭どうもありがとう、とても美味しかったわ。

>>119
お医者様ありがとうございます。
もう夜も遅いですし、今晩はここに泊めて頂いて、明日お父様を探すことに致しますわ。（探さないけど）
おやすみなさいませ（にっこり）

あっ、のんびりしすぎて先に他の人も寝てたのです。
ともかく、おやすみなさいなのですー。

シャーロットさんもラッセルさんと元気だったけど
お疲れのようなのです。
ゆっくり休んでくださいね。

おやすみなさい、ニーナさん。
クッキー美味しかったわ、ありがとう。

学生さんはお外みたいですけど、気をつけてくださいね。どうやらこの村の近くに魔物が出たらしいので･･･

ではわたくしも休ませていただきますわ。
皆様おやすみなさい。

…お。あんなところに灯台があるな。
灯台守りのフリして隠れ遂せるかも知れん。

…埃だらけじゃねぇか。

えっと
とりあえずよろしく

うおおおぉぉー！
灯台だ、灯台が見えるぞ。

ここが灯台の村か？助かったぜ。
もうちょっと着くのが遅れたらこの冬空の中で海水浴させられるところだったぜ。

ちぇっ、ボロ船め。

でもまぁ、よくここまでよく頑張った。
ヘルメットで水をかき出しつつやっとだったけどな。
へへっ。

なんだ、誰もいないのか？
まあいいや、宿でも探すことにするか。

うぅ…。
部長ったら、ほんのちょこぉぉおおおっとミスしたぐらいで、こんな灯台以外なにも無いような村に取材に行け！！！帰ってくるな！！なんてひどいわ（ぐすぐす）

しかもちょっとした考え違いで、村の入り口に入ったとたん出口にでちゃったし…。（ぐすん）

でも、私負けないわ！！

きっと毎日号外を出せるような、事件にきっとめぐり合うはずよ！

とりあえず、灯台のほうに行ってみようかしら。
他に見るものなんてないし。

うおっ、なんだ！焼身自殺か！！！

ふう、びっくりしたぜー。
左遷させられたくらいで人生投げちゃいけねぇぜ。

ま、人狼とかいう奴等が騒ぎ起こしてるみてぇだし、
きっといい事件にめぐり合えるさ。

頑張りな。（微笑

ふぅ・・・・。最近肩が凝るわい。わしも年を
とったもんだ。

ふむ、誰もおらぬようだし、ちょっくら散歩にでも
出かけるかね。

なんかへんにいろいろ用意されてて怖いなあ
見覚えはないんだけど、使い慣れてるように感じるんだよね

おかしいなあ

…あとはその辺から家具とかかっぱらって…。

ささやかな隠れ家のためだ…悪く思うなよ。

ふえてるね

紅茶だけど、いる？

新鮮な空気を吸いながら、森を歩くのは気持ちが
ええわい。

>>145
クインジー、わしの家具は持っていかないでくれよ？

>>146
お、おう。もらうぜ。

>>145 クイ
ぼくの家具は寝台だけおいといてくれればいいからね
でも他にハンガーぐらいしかないけど

(さて、散歩中に見つけた奇妙な足跡・・・。
あれは皆に知らせておくべきじゃろうか。
・・・いやいや、皆をこれ以上不安がらせる
こともあるまいて。)

>>149
ハンガー？　…武器にすっかな。

［クインジーは武○鉄也を思い浮かべた］

…ダメだ。似てねぇ。

>>151
・・・・？

(ダニエルは、独り言が気になっているようだ)

>>147
ジィさん。木こりだったよな、確か。
材木分けてくれねぇか？

>>153
おお、ええぞ。ここらで採れる材木は
やわいもんしかないから、武器などには
あまりむかんと思うがな。

>>154
いや、椅子やらテーブルやら寝台を作るだけだ。
小屋にあったのはみんな腐ってやがった。

>>153　クイ
武器ならこないだ村に立ち寄ったお侍さんの刀があるよ
ただ研がないと切れなさそうだったけど

・・・どこだったかなあ
灯台の片隅に起きっぱなしてあったと思うけど

>>156
ほほぅ！おんし、中々殊勲な漢じゃなぁ・・・。
よしよし、わしも手伝おうかいの。

>>156
刀ぁ？　いやいや、武器ならいいのがある。

>>156
サムライといえば、あのちょんまげ。
何度見てもコント用のづらに見えてきてしまう。

>>157
おっ、すまねぇな。
ところでジィさん。俺はこの人狼騒ぎがただのクマか野犬の仕業じゃねぇかってニラんでるんだが。

>>158下クイact
うわあ
それがあればクマでも怖くないね

でも建物内では暴発させないでよ（汗）

>>160
長年のわしの経験から言わせてもらえれば、
おそらくは人ほどの大きさの猛獣の仕業じゃな。

(足跡が２つずつしかついてないのは、いうべき
ではなかろうな・・・。)

>>159
ハハッ、ちげぇねぇ。

>>161
手入れはちゃんとしてあるから暴発なんかしねぇよ。

>>162
するってぇと…やっぱりクマか。

>>164
うむ、そうじゃとおもうとる。何、クマも
人間が怖いんじゃ。きちっと対策をとれば
怖いもんではないわい。

さて、そろそろ家具の手直しを始めるとしようかいの。

（ど、どうしよう……モーガンとダニエルとゴードンの区別がつかないわ。
今はお店にいらっしゃるときはバラバラだからなんとかなっているけど、これで三人がいっぺんにお店に来ちゃったら、注文受け取るだけでいっぱいいっぱいよ……

ただでさえ、あたしって顔に似合わずドジとか言われているのに。
これでクビになったら、ううぅ……）

>>162　ダニエル
そっかあ
クマだったら扉締めて警戒してれば大丈夫だね

（ソフィーさんとかが落胆しそうだけど）

ローズマリーさん、こんばんは（にっこり）

あれ？　どうしたの？　なんかオドオドしてない？

>>165
いやいや。イチから作らねぇとムリだ。
なんせ、俺が座っただけで壊れやがったからな。

>>166
おや、穣ちゃん。おったんかい。景気付けに
ウィスキーを一杯もらえるかいの？

(ダニエルは、木工用具の準備に取り掛かっている)

ひゃっ！？
あ、えーと。ラッセル君だっけ。
うん、こんばんはー。

オドオドって、酷いよー。
みんなあたしのことドジとか抜けてるとか色々言うんだからー。

>>170
あ、はーい。えーと、えーと…………

（ダニエルさんとモーガンさんどゴードンさんの中で、モーガンさんが確か一番おじいさんだったけど、どっちもヒゲがいっぱいだった気がして。
あれ、そうするとあの人はえーと……）

>>171
オレはバーボンをロックで頼むぜ。

［クインジーはぶっ壊れたベッドの破片を蹴り飛ばしながら処分している］

>>169
そういうことなれば、ちょいと木材置き場まで
取りにいってくるぞい。・・・譲ちゃん、
ウィスキーよろしくな。

(ダニエルはのそのそと出て行った。)

>>171　ローズ
みんなに愛されてるんだよ
だいじょうぶ
そういうローズの愛らしさが酒場を盛り上げてるんだからさ

あれ、えーと赤い髪のおにーさんもご注文なの？

えっと、モー……ゴー？？　あれ、ダニエルさんだったかも、がウィスキーで。

バーボンバーボン……もしかするとあたしが昨日割っちゃったのが最後だったかもしれない。

一度お店に行って確認してこないと。

>>175
ラッセル君は、年上をからかうんじゃないのっ。
学生らしくないなあ、もー。

それじゃ、お店に戻るねー。

……あれ？　そういえばなんで集会所に呼ばれたんだっけ。
ま、いっか……注文忘れた方が、マスターに怒られちゃいそうだし。

こんばんは、皆様。
あら･･･昨日とは違う顔ぶれですのね。

(ダニエルは、数十本の木材を運び入れた)

・・・まぁ、これだけあれば十分じゃろう。

譲ちゃん、店子ってちゅうのは少しどじっぽい
方が皆に好かれやすいもんじゃぞ。・・・
けなしているのか、褒めているのかわからんな、
これでは(笑)。

>>179
おー、それだけあればいいのが作れるぜ。

こんばんは　シャーロット

昨日？　昨日はぼく、いないよね
いたのかな・・・

よく覚えてないんだよ

(最近の若いもんは、ぱたぱたと忙しそうじゃの。)

>>178
シャーロットもきたかえ。こんな事件でもなければ、
あんまり会う機会も無い。何だか新鮮じゃな。

>>178
昨日？　昨日といえば、俺は街道を歩いてた頃だな。

・・・やれやれ、自分で注ぐとするかね。
クインジー、おんしのバーボンも入れておくぞい。

(ダニエルは、テーブルにバーボンのグラスを置いた)

>>184
すまねぇ。
(クインジーは早速グイッと呑んだ)

>>181
昨日はあなたに良く似た学生さんがいたわね･･･
そう･･･とてもいい素質を持った･･･ウフフ･･･。

>>182
お久しぶりですね、ダニエル様。
わたくしクルージングの途中で船が沈没しまして、この村まで泳いできましたの･･･お父様ともはぐれてしまって･･･どこかで見かけませんでした？

>>186　シャロ
.oO（どんな素質なんだろう・・・？）

昨日の夜、外を歩いていた時はあまりにも静かで、こんなに人がいるとは思いませんでしたわ。

>>186
ふむ、アーノルドかいの？わしは見ておらなんだ。
・・・まぁ、そのうち顔を出すのではないかな。
ところで、長旅で疲れて居るのではないかな？
体を温めて、じっくり休むことじゃよ。

お、いい隠れ場所見っけ♪
ここならしばらくは逃げられそうだね。

先客さんよろしく！

>>191　カミーラ
こんばんは

.oO（なんかワイルドな雰囲気だな、この人は）

>>189
そうですか･･･また明日探してみますね。
昨日はここで休むことができましたので、身体は少し楽ですのよ。
それより、なにか良からぬ噂を耳に致しました。ダニエル様もお仕事の際は気をつけてくださいね･･･。

>>191
(初めて会った気がしないのは何故じゃろうな・・・。)
陽気なお人がきたのう。旅人はもてなすのが
この村の流儀じゃ。ささ、ごゆるりとくつろがれよ。

(・・・さて、取りあえず家具作りでも手伝おうかい)

>>191
…どっかで見た覚えがあるんだがなぁ…。
ひょっとしておまえさん、オレの事知ってたりしねぇよな？

>>191
こんばんは･･･あら？あなたどこかで･･･
あー！手配書で見た逃亡者！
良く見たら、そこで手際よくベッドを作っている赤髪の方も･･･

>>193
ふふ、気遣い有難うのう。何、獣などにやられる
ダニエルではないよ。

>>194、>>195、>>196
昔の人は言いました。
ズバリ、気のせいでしょう、と。

細かいことは気にしないほうが大物になれるよ。

>>196
おお、そういえばそのようなものもあったわい・・・。
まぁ、見たところここで悪さをするような雰囲気では
ないし、わしは気にせんがな。

(それよりも、怪物への守りが先決じゃて・・・)

>>198
そうか…ちと悪いが、そっち側支えててくれ。
枠打ち付けるんでな。

（お･･･面白くなってきたー！血が騒ぐ･･･フフ）
>>198
そ･･･そうよね、気のせいよねっ
ごめんなさい、勘違いしていたようだわ。
改めてよろしく、カミーラさん（にこっ）

>>200
え、あたしが支えるの？
別にいいけど、他にも人なんてたくさんいるじゃんさ。