人狼審問

あふん、そろそろ退席時間。

［エクスをぎゅーっと抱きしめて］

墓下くらい素直になりなよゥ？
旭の次に愛してるよゥ！

［額に口付けて］

じゃあねェ。……お幸せにィ（微笑

[パセリをぎゅっと抱き締めて]

…素直なんて言葉とは無縁だからな…
一応努力はする、とだけ（苦笑）

[頬にキスをして]

私もマンジローの次におまえを愛しているよ。

…墓からこちらを眺めてﾆﾖﾆﾖさせてもらうんでな、精々頑張ってくれ（微笑）

…また。

…。

思い返せば…私は最初から最後までおまえたち二人には迷惑ばかりかけていたような気がする。

…本当に、済まなかった。
そして…有難う、旭、パセリ。

何度も…あの男を想うことに挫けそうになっていた私を支えてくれたのは、間違いなくおまえたち二人だ。
おまえたちがいなければ…私はきっと心を殺してあの男を切り捨てていただろう…。

…そして、おまえたちすらも、な…。

私は、そのためにここに来たのだから…。

仲間がおまえたちじゃなかったら…私はおまえたちを売り飛ばしていたかもしれない…。

[溜まり場になっていた場所を見回して]

…。

たった、一週間だった…けれど、私にとっては…これ以上の救いはない、という一週間だった…。

…私と…旭とパセリと…そしてマンジローとの四人で生き延びようと誓ったのに、私だけが先に逝って本当に済まない。

…赦してくれて…有難う。

間に合ったか？

おまえたち二人を愛しているよ。
この時間は、決して忘れない。

>>*339
…おかえり、旭

マンジローが帰ってこないけれどな（遠い目）
コミットを遅らせるのは赦されるのかな（苦笑）
（発言pt少なすぎで確認もできない）

何とか間に合ったな
マンジを待つのか？向こうでマンジに甘えるんだな

赤であれだけ惚気たんだ、向こうでも仲良くナ

待とうと思う。

>>*343
惚気てなどいない（きっぱり）

…いつ更新になるかが微妙だがな…
最後に会えてよかった、旭。

[ぎゅっと旭にしがみついて]

私が確認してやるよ

どう訊きたい？コピペするか？

ま、19時まで待っても現れなければコミットするさ。

…と、表で伝えておいてもらえないかな（苦笑）

ん、そのまま「19時までコミット延長。19時になってもマンジローが戻らなければそこでコミット」と。

有難う、旭。

[旭の頬に口付けて]

すまない　ゆっくりはしてられないんだ

向こうで幸せになれよ

私は投票もマンジにしてある・・・仲間は売れない
すまないな
数的に問題ないから許せ　　私の我侭だ（微笑）

…私もその間に所用を済ませてしまわなければな。

…ああ。ありがとう、本当に。

愛してるよ。

[エクスをぎゅっと抱きしめ]

先に行ってくれ
幸せになれよ

＠退席

…。

ああ。
幸せに…なるさ。
必ず。

…ふふっ。
今頃来たか、マンジロー…

[すぅ、と、息を吸い込み、正面を見据え]

…これを唱えるのも…最後になるか…。

私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
装うなかれ。
許しに報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、
光あるものには闇を、生あるものには暗い死を
休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
――許しはここに。受肉した私が誓う。

――”キリエ・エレイソン”

…有難う。本当に。

…もう、この言葉しか、出てこない…。

[誰もいない溜まり場をもう一度見渡して、しばし後、両手で顔を覆う。指の隙間から涙が零れ落ちる]

…パセリ…旭…

…ありが、とう…

マンジロー…。

おまえを選んで、良かった…。

…さよなら。