人狼審問

>>197
もちろんだ、集会場に着いたら飲むことにしよう。

［口ごもる様子に苦笑し］
捜査上の秘密か……しかし、ノーマンも足を洗えないヤツだ。

ん？…おぅ、寄っていくか。荷物持ちもいるしな。

［笑いながらさりげなく背中に手を回し、レベッカの店へ促す］

［ゴードンの手にやはりどことなく警戒心はぬぐえず］
つきあわせて悪いわね…ありがとう。

［レベッカの店の中。ここ数日で顔見知りになったレベッカにあいさつをし、籠に商品をいれていく］
新聞と…インスタントコーヒーと…暖炉用のマッチと…ミネラルウォーター。
…ゴードンも何か必要なものあるかしら？

…栄養のあるもの、ねぇ…
［頬に手を当てる］

［レベッカに片手をあげて挨拶し、店の商品をあちこち見ていたが>>199にﾆﾔﾘと笑って耳元で］

俺に必要なのは、お前さんだけだな。

［てきぱきとシチューの材料になりそうな物を籠の中に放り込んでいく］

［ゴードン>>200に片眉をあげるも、レベッカの視線を感じて何も口にせず。かごを満杯にすると、レジで会計をすませた］
シチュー…確かにそれなら、病人でも食べられそうね。

.o0（カツ丼にしなくて正解だったわ）

あなた、もう仕事は大丈夫なの？工房の前を通っていかなくて平気？お疲れかしら？

［ゴードンの額に手を当てた］

［オードリーの様子にｸｽﾘと笑い、レベッカの怪訝そうな視線を無視して、ボトルも袋に入れて抱える］

［額をさわるオードリーの手にわずかに目を細め］

疲れてはいないぞ。まずは、シチュー作りだ。
…そうだ、お前さんに任せて、俺は飲んでいるかな？

［悪戯っぽく笑う］

｡○（中／カツ丼はヘピィだ。笑　促しありがとう）

［さりげなく荷物を持ってくれたゴードンに微笑み返し、レベッカの店を出て帰路に着く］
シチューねぇ…
私、初仕事に女中で「潜入」したとき以来…あまりやってないのよね…普段は栄養食品で済ませてしまうし…王都の寮は食事が出るし。
それに、マンジローが作ってくれるでしょうしね。
［家庭的なことに慣れていないので、本当に不得手のようだ］

.o0（ゴードンは普段、ご飯をどうしてたんでしょうね？）

［工房の前に差し掛かると、やはり違和感を感じて首を傾げる］

ねぇ、あなたの工房、最近木を切るとか何かしたかしら？
前と風景が違って見える気がするの。

［微笑みながら>>203上段を聞いて、特に反応せず］

ん・・・？あぁ、１本切ったぞ。

［これ以上は話す気がないのか、続けて］

お前さんは、もう用事はないのか？

｡○（昼は若い衆が・・・夜は結構自分でも作っていたぞv）

やっぱり木を切ったのね？
…私の勘違いじゃなかったのね。すっきりしたわ♪
［自分の捜査官としての記憶力を確認できたことに素直に喜び。その事情には全く気付かず］

私は…そうねぇ…もう張り込みは中断したし、後は集会所に戻って狼の捜査をするくらいかしら。寒空に出ての任務はもうやめておくわ。

［ノーマンの家には、去り際に盗聴器をしかけておいたようだ。］

.o0（自炊できるのね？じゃあシチューはゴードンに作ってもらおうかしら。私はソファでお酒を飲んでる♪）

あ…そろそろ集会所ね？

［オードリー>>205を聞き微笑んで］

そうか…なら今夜はゆっくり飲むか。
たまには、一緒にいたいし…な？

［集会場手前で頬にkissをしドアを開け悪戯っぽく］

どうぞ……お嬢様。

｡○（仕方がないから俺が作るか。なんかずるい気がするが…）

［お嬢様、という言葉に己の立場を思い出して自嘲気味に微笑み］

まぁ、ありがとう。
私、ちょっと着替えてくるわね。すぐ戻ってくるわ。

.o0（ふふ、狙い通り。潜入捜査官を舐めちゃだめよ♪）

シチュー楽しみにしてるわね、お師匠さま？
［ゴードンを広間に残し、包帯を替えに自室へ。］

［オードリーを見送り、なんとなく「してやられた」という顔をするが気を取り戻し、広間へ。
暖炉前のいつもの席に、買ってきたｵｰﾙﾄﾞｾﾝﾄﾆｸｽ（アルコール度数54°だからな〜）とグラスを２個おき、そのまま厨房に入る］

［目を覚まし、ルーサーの額に手を当てて熱を確認］

ん……下がってきた……かなァ。

［床に座るとベッドに凭れ掛って寝顔を見ながら］

｡oO(こう……寝顔をじっと見てると……ヒゲとか書きたい衝動に……
いかんいかん、病人相手だし……でも……)

［ルーサーの手を握りながら謎の葛藤をしつつ再びとろとろと夢の中へ］

［ホタテを貝から外し、エビの背綿を取り、烏賊をリング状に切っている＠厨房］

う〜む……柄が細くて扱いづらい………。

［どうやら普段は自作の包丁を使っているらしいｗﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言いながら作っている］

［さっぱりとした様子＠軽装で、エレベーターを降りてきた。暖炉に薪をくべ、燃え上がるのを確認すると、買ってきたコーヒーを二脚のマグカップに用意して厨房近くのテーブルに座る］

ふふ、奮闘してるわね。
あなたの手に握られると、包丁も小さく見えるわね。（くすくす

［ゴードンの手に取りやすい位置にコーヒーを置き、自分はテーブルに腰掛けて新聞を読んでいる］

>>211
ありがとな…。
…ったく、本当に小さいんだ、俺の手には。

［ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも調理の手を一旦とめ、珈琲を一口］

もうすぐできるから、もうちょっと待ってくれな。

ん……

［寝惚け顔でポケットから油性マジックを取り出すと、ルーサーの額に「資源ゴミ」］

んふ……

［満足そうに微笑むと再びベッドに凭れ掛ってとろとろと眠りはじめ＠静観］

［マイアサ新聞の至上地方版に、最近の狼騒動に関する記事を見つけ、やや表情を引き締める。しばし天を仰ぎ、黙したまま新聞をたたむ。厨房のゴードンの後姿を見ながら］

楽しみにしてるわ。
ふふ、こんなに気分が落ち着いたのは随分久しぶりよ。

［立ち上がり、やや自分の左足をかばいながら集会所の人数分の皿をテーブルに並べる。目線はゴードンの背中からテーブル上の酒瓶に移り］

できあがったら、一緒にいただきましょうね。

よし…できたぞ。万次郎のようにはいかんが…。

さぁ、食え！！！
【シーフードクリームシチュー】【ロールパン】
【ローストビーフ】【　強　力　胃　薬　】

｡○（中／ローズ、超ＧＪ！！　大爆笑！！）

［わずかに目をみはり］
すごくおいしそうね、ゴードン♪

,o0（お肉好きなのね。笑）

［椅子をひき、オードリーを座らせ、隣に座る］

最後の胃腸薬を忘れずに！だがな（笑）
お前さんは、先にしっかり食った方がイイと思うぞ。

［自分はローストビーフを肴に飲み始め］

｡○（中／シチューだけじゃ酒のつまみがない！ｗ
今から告知。明日目覚めてから更新までいれない。すまない。あまり危ないことしないでおいてね♪）

[いつの間にか寝入っていた様子でふっと目を覚まし穏やかなステラの寝顔を見ておでこに口付け。ステラを起こさぬようにベットを抜け集会所へ降りて面々に目礼]
>>215
……お疲れ様です。
すまぬ……寝過ごしてしまったようで。
頂いてもよろしいか？

［スプーンでシチューをひとすくい、口に運ぶ。大きめにきられた具材に目を白黒させながら］
…おいしいわ、ゴードン。私、シーフードが好物なのよ。
［エビを重点的に食べながら、味に満足。幸せそう。］

,o0（明日はあまり会えないのね…。本官は本官の職務をまっとうするのみ…でも、できればまたあなたと生きて会いたいわ。＠あまり無理をしないように努力はしてみるＣＯ）

おつまみも来たことだし、早速あのお酒もいただきたいわね？
［皿を持って暖炉脇のソファに移動。おもむろに胸元からマイクを取り出すと］

【みなさん、晩御飯の時間です！病人の看病をしている人は、ゴードンが消化によくて栄養があるもの>>215を作ってくれたので、食べさせてあげて】

［いつのまにか全館放送設備を「仕組んだ」のかはそ知らぬ顔］

[寝返りを打つと目覚めローズの姿を認めて静に微笑む]

すっかり熟睡してしまいました。
ローズの看病のお陰でだいぶよくなりました。ローズは疲れてしまったみたいですね・・・
お陰さまで下から漂ってくる匂いに食欲を刺激されるまで回復しました（微笑）

やつれた顔をしていては皆さんの食欲を落としてしまいますね・・・顔を洗うなどして身支度をしましょう。

[洗面所で鏡を見て絶句]

資源ごみ・・・捨てられても再利用されろと？
ローズの気持ちは、分かりますがこのまま皆の前に出ろと？

[ローズの気持ちを考え鏡の前で思案中]

[...は、いきなりの館内放送に驚いて目を覚ました･･･]

ゴードンさんの夕食・・・って！？

[慌てて腕時計を見る･･･]

そう言えばもうすっかりと日が暮れてしまっている！
ケネスさん、朝から何も食べてくれないし･･･
せめて夕食くらいは食べて貰わなくては。

[慌てて集会所へ降りていった･･･]

［旨そうにオードリーが食べる様子に嬉しそうにしながら］

ほぅ……シーフードが好きなのか…酒の肴にもあうしいいよな。
また機会があれば、何か作ってやるぞ。

［>>219の全館放送にかなり驚きながらも、こんなことに驚いていたらやってられないのだろう…と首を振り、一緒にソファーに移り、グラスを手渡す］

かなり強い酒だからな…気を……まぁ、お前さんなら大丈夫か（笑

｡○（中／ルーサー、そのまま降りてこ〜い☆）

[鏡の前で深く思案中・・・]

。oO(悪戯心なのか・・・切ない女心なのか、どちらなんだ？仕方ない、このままで居るか（苦笑）だが・・・）

[なんとも言えない困った顔で思案中]

……ご馳走様でした……旨かったです。

[食事を摂り終え食器を片付けるとステラの分の食事を取り分け盆に乗せ周囲に目礼しステラの部屋へ]

……起きれますか？
食事も摂られた方がよろしい。

[目覚めてベットから出ようとするステラ殿をそのまま座らせ盆を渡し頭を撫でると諦めたように食事を摂り始めた。]

[...は、半分死んでいる。]


｡oO(粗大ゴミって書かれるよりマシじゃん…)

[...は階段を下りてきて皆に挨拶･･･]

こんばんは、ゴードンさんが夕食を作られてたそうですね？
[笑いを堪えながら･･･用意された夕食を見て。]

美味しそうではないですか？
私もうっかり昼食を食べ損ねましてお腹がペコペコです。
ゴードンさん頂きます。
[早速食卓につくと美味しそうに舌鼓を打つ･･･]

［ルーサーの起きる気配で目を覚まし］

…………

［洗面所で苦悩している姿を想像して狸寝入りのまま笑いを堪えている］

[大きな大きなため息をつくと]

このままにしておきましょう
ローズのした事です。受け入れましょう（苦笑）

少しでも楽しくなれば・・・うーん

[ローズのほうを振り返りつつ更に思案]

ご馳走様でした。とても美味しかったですよ。

[ゴードンに手を合わせると食器を片づけ･･･
ウィスキーをグラスに注いでテラスに移動･･･
煙草に火を付け星を見上げた････]

明日も良い天気になりそうですね。

[食事を摂り終えたステラの食器を片付けに厨房へ。集会所の面々に目礼し一旦自室に立ち寄り杯と酒を持ってステラの部屋へ舞い戻る]

随分良くなったようですし少しくらいなら良いでしょう。

[ステラと２人で酒を飲んでいる＠静観]

［グラスを持ちながら「お粗末様」と皆に。横のオードリーの頬をつんつんして小声で］

…足……どうなんだ？
仕事だから無茶するなと言っても無駄だろうが、毎日、顔を見るまで心配でたまらんぞ…。（返事不要）

[ローズを覗き込み]

ローズ　　ローズ？起きているなら、ご飯を食べましょう（微笑）

［起こされてルーサーの顔を見て］

……ぷっ……
…………え、あ、うん、ごはんね。
食べにいこうかねェ。

［肩を震わせながら立ち上がった］

[笑うローズに肩を竦めつつ]

えぇお腹が空きましたよ。お陰さまで、だいぶ良くなりましたよ、ありがとう

[ローズをぎゅっと抱きしめた]

［腕の中からルーサーを見上げて］

ん、元気になったんならよかったよゥ。
捨てにいかずに済んだしねェ。

［くすくすと笑うと頬に口付け］

[ローズに微笑むと]

捨てられたくありませんからね（笑）
下に行きましょう

[ローズの肩を抱くと集会所に降りた]

｛ローズとルーサーに片手をあげようとして振り返ったところ、ルーサー額の【資源ゴミ】をモロにみてしまい、慌てて目を逸らすが挙げた手がプルプルと震える］

…よ、よぅ…た、体調…は……どう…だ……

［堪えきれずにぶはっ！と吹き出し、目に涙を浮かべて笑い転げ］

[平然と笑い転げるゴードンに]

ローズの看病でだいぶ良くなりました
ご心配おかけしました

今夜はゴードンさんが作られたのですか（微笑）

［エビ抜きシチューを食べながら］

ご飯食べたら落としてあげるよゥ。

［溜息をついているルーサーに苦笑して］

［クレンジングオイルをコットンに含ませて持ってくるとルーサーの額を拭い］

……はい、取れたよゥ。

［新しいコットンでもう一度拭うと綺麗になった額に口付け］

うっす。病人なんで大人しくしてるぜ。

ちょいとホットレモネード作ってくるわ…

［食器を片付けて珈琲を２人分いれて戻ってくると］

>>241
大丈夫かィ？
食べられるんならご飯も食べたほうがいいよゥ。

［ルーサーに珈琲を渡して隣で一服中］

[窓辺で煙草を吸い上げながら空を仰ぐ]

…火星が随分と大きく見えるな。

[変わらず空を仰いだまま]

…月や星を見ていると思う。
闇の中からでしか辿り着けない場所があるんだとな。
私はそうだった。
…或いはおまえもそうか、マンジロー。

[紫煙を吐き出しながら呟くように]

[ローズから珈琲を受け取り]

ありがとう
皆風邪ですか？人が少ないと静で寂しいものです

［二人でボトル半分くらいを空けてしまっている。
酔いが回っているのか照れているのか、少し上気したような顔でオードリーの肩を抱き］

…なぁ、オードリー……
俺は…ずっとこうして…お前さんと…

［その時、集会場の入り口から頭の１人がやってきて耳打ち。わずかに顔色を変え、すぐさま立ち上がり］

ちょっと出かけてくる…。すぐ戻る。

［オードリーの肩を心配ないというかのようにポンポンと叩き急ぎ足でどこかへ出かけていった＠１時間ほど離席］

｡○（ケネス、ありがとう）

[酒を煽り静かな声で]

どうでしょう……私は行きそびれたのやも知れませぬ。

oO（くそっ。独り身は俺様だけじゃないか！

[...は、ケネスに気がついて･･･]

もう･･･大丈夫なんですか？
死ぬほど心配しました････
そして･･･ほんの少しだけ寂しかったんですよ。

世話かけちまったハーヴェイ。

[ハーヴェイの前で申し訳なさそうにうつむいた]

[煙草を揉み消してマンジローの頬に触れ、艶やかに笑む]
>>247
…私を手に入れて尚、おまえは闇の中、か？

［ルーサーの額に手をあてて］

もう熱はいいかィ？
一応薬飲んでおいた方がいいかねェ？
ぶり返されても困るし……

[ローズを見つめながら]

看病ありがとう
お陰さまで長く寝込む事も無く回復できました。
ありがとう

[...は、クスリと笑うと･･･]

大丈夫です。
替わりに寝顔を沢山見ることが出来ましたから。
可愛い寝顔でしたよ。

なら今夜は寝てない顔をたくさん見せないとな（微笑

［小さく首を振って］

>>253
礼言われるようなことはしてないサ。
資源ゴミ、出しにいくのもしんどいしねェ。
それにあんたに寝込まれると寂しいし……

[頬を撫でるステラの手に手を重ね目を細めて]
>>251
……そうですね……もう一人ではない。

[...は、そうですね。と頷いて･･･]

あ、でも･･･もう絶対に無理はしないでくださいね？
私はもう看病は飽きました。

[軽く拗ねて見せながら笑った。]

［リックは小さく呟く。］

なんで、この俺様がこんなにイライラしなくちゃならないんだ・・・くそっ・・・

約束するよ。

>>256 ローズ

[ローズの言葉に、柔らかな笑みを浮かべ]

資源ごみにならないようにがんばりますよ（微笑）
ローズを寂しがらせたなんて・・・心が痛くなる
ずっとそばに居ますよ

[ローズをそっと抱きしめた]

…すみません、兄から呼び出しがかかったので出掛けねばなりません…。
コミットは、済ませておきましたので…。

[コートを羽織ってから皆に深く一礼]

もうこんな時間だったのね…

[とぼとぼ階段を降りながら、みんなに軽く挨拶]

こんばんわ。

[マンジローに軽く触れ合うだけの口付けをして]
>>257
…放さないのだろう？私を。
おまえが私を手放さない限り、私はおまえの傍にいる。

[...は、約束ですよ？と顔をのぞき込んだ･･･]

あ〜〜、何だか今日のウィスキーは美味しい。
でも･･･ケネスさんはまだ飲んでは駄目ですよ？

[意地悪っぽく言って････服の袖をつまむ]

ちゃんと直ったら私にもカクテル作ってくださいね？
　

>>261
可愛い寝顔見てるのも悪くないけどねェ？
でもやっぱり元気に動いてるほうがいいよゥ。

［甘えるように肩に頭を乗せて凭れ掛っている］

[そっとステラの頬を撫で]
>>264
放せと言われてももう放しませぬ。

お預け食らうと飲みたくなるが…

今日は我慢しておくわ。
…明日の夜はたっぷり腕を振るうぜ。

>>266　　ローズ

かわいい寝顔って・・・（苦笑）
心配かけないようにしますよ。

[優しく髪をなでている]

[...は、シチューの匂いに気付き、暗い表情から少し変化をみせる]

…今日はゴードンさんが作ったんだ。
それは、食べなきゃね。

[厨房へ行きシチューを温めなおして準備]

[僅かに顔を伏せてくすくすと笑う]
>>267
…馬鹿な男だ。
私のような女に…。

>>269
思わず落書きしたくなるくらい可愛い寝顔だったよゥ？
次寝込んだときは燃えないゴミって書こうかねェ？

［悪戯っぽく笑って］

［リックはナサニエルの背中に向かって叫ぶ。］

くっそー！　俺様、わかんねーよ！　子供だから！　おまえがどれだけクインジーを大事に思ってたのかとか！　おまえが俺様のことをどう思ってるのかとか！　だから・・・お願いだから・・・哀しい顔はしないでくれ・・・そして、俺様のことだけ見て・・・

［最後の方は声が掠れて聞きとりにくい。］

.o0(ソフィーさん、飴感謝です。そしてお帰りなさい。)

[...は、暫く俯いて････思い切ったように・・・]

あ・・・あの、済みません･･･非常に不甲斐ないのですが･･･
>>2:224 良く覚えていないんです。
何だか私の･･･勘違いでなければ････ええっと･･･

[それ以上言葉が出ずに････黙り込んでしまった･･･]

ローズ・・・燃えないごみですか（苦笑）

ローズが少しでも楽しいなら、私も楽しいですよ（微笑）

>>275
可燃ごみでも生ゴミでも粗大ゴミでもいいよゥ？
私は……あんたが傍にいるのが一番楽しいし、幸せ。

[ふっと微笑み頬を撫でていた手でステラの顔を自分に向けさせ]
>>271
馬鹿で結構ですよ……

少しくらいご自分を客観的に判断された方が良いとは思いますけど。

[ローズを抱きしめる腕に力を込め]

私も、ローズと一緒に居る時が幸せだよ
ローズが楽しいと私も楽しくなる。

>>277
自分を客観的に判断するのは一番苦手だ…
自分では己の汚い部分にばかり眼がいってしまう。

［少しだけ目を伏せると］

>>278
時々、幸せすぎて夢じゃないかって思うよゥ。
目が覚めたらあんたがいないんじゃないかってねェ。

［リックはソフィーの隣にちょこんと座った。］

俺様・・・ナサニエルに嫌われてるよな？　なんでなんだろう・・・俺様、どうすればいいんだろう・・・

[ローズを抱きしめると]

居なくならないよ・・・
ローズを悲しませる事はしないからね

……なにか言い足りなかったかハーヴェイ？

>>279
言ったでしょう？
ステラ殿は美しい。

……気長に言い続けます。

＞リック

[...は、>>281に小さく笑い、少し困った顔をしてから]

んー…、嫌ってなんてないと思うけどな…
ずっと傍にいてくれたひとでしょぅ？

戸惑ってるんじゃないかしら…。リックが突然大人になり始めて…。

済みません････私･･･泥酔状態で覚えていなかったんです。（苦笑
素面でいる時に････もう一度ちゃんと･･･聞きたいな･･
なんて（笑
･････あ！嫌だったら良いです･････

[...は、顔を真っ赤にして黙ったまま････
煙草に火を付けて星を見ている･･･]

>>285
そうかな・・・俺様、まだまだ子供だよ。魚の骨もキノコもキライだ。ナサニエルに嫌われたくないから・・・だから・・・

［工房奥の事務所で一人の男と話し込んでいる。男は何かを訴えかけているが、ゴードンは腕を組み黙り込んだまま。
長い沈黙の後］

今回ばかりは、お前を助けてやることは出来ない。足を洗うチャンスは、今までに何度かやったはずだ。

このまま俺と一緒に行って、洗いざらい話をするか…どこか遠くに逃げるか…のどちらかかもしれんな。

…ここまで大事になったなら、いくら俺でもお前を庇いきれん。俺にだって…守らなければならないモノもある…。

悪く思わないでくれよ……ノーマン。

［男はガックリと肩を落とし出ていった。後ろ姿を淋しげな目で見送り、深い溜息を吐いた］

[ふっと眼を細めて笑う]
>>284
その言葉を素直には受け入れられないが…おまえがそう言ってくれるのは嬉しい。
与えられるものを待つばかりなど私らしくもないが…それでも私はおまえの与えてくれるもの全てが待ち遠しくて、それがどんな些細な言葉でも口付け一つでも、私の中を洗っていくような…そんな気持ちにさせられる…。
おまえは本当に不思議な男だ…。

なんだ忘れちまってるのか…

ハーヴェイ、その前後の事も全部忘れちまえよ。

ただ、これだけは覚えておいてくれ。

>>285　リック

そういうのも、成長の一つなのよ、たぶん。
これからどんどん大きくなってあっという間に立派な大人になるわ…。

ナサニエルさんって、職務に忠実そうだし…。
リックがいつかお父さんの後を継ぐ時まで…

[言いかけて頭を振り]

ふふっ。ごめんごめん。
私だって、リックに何か言えるほど経験者じゃないのよ…。難しいよね他人の気持ちって…。

俺は命をかけてお前のことを愛す。

…言葉だけじゃ何を言っても足りやしない。
ハーヴェイ…世界で一番愛してる。

これからも…ずっと一緒にいてくれないか。

[...は、振り向きケネスの顔をじっと見つめた･･･]

［暫く宙を見ていたが、急に立ち上がり工房の外へ。
男が去っていった方向を見、工房を振り返り］

｡○（これで良かったのだろうか？…俺は………）

［工房を見つめ続けている］

愛する、か・・・難しいな・・・

[...は、少し潤んだ瞳をケネスに向けて････]

「自分をしっかり持っている人」
「女性が好き」でしたね？
私は女性でも、自分をしっかりと持ってもいませんよ？
後で････文句を言わないでくださいね？

[声が震え･･泣き顔を見られないようにケネスの肩口に顔を伏せた･･･]

[ステラを抱き寄せ]
>>289
元よりすぐに届くとは思ってませぬ。
何度でも言葉を紡ぎこうして抱き締めましょう。

[ステラの髪に口付け嬉しそうな声音で]

不思議？不思議なのはステラ殿、貴女ですよ……

うん…そう、だね……

[>>295に頷く]

そんな昔のことをまだ覚えていたのかい。
俺は今ハーヴェイが大好きで、これからもハーヴェイのことが大好きなんだ。
そのままのハーヴェイがな。

[ハーヴェイの頭を優しくそっと抱きしめた]

[ローズを抱きしめながら]

このまま時が止まればいいと願う私は、自分が変わったと思うよ
浮名を流し、流されるままに旅をし、根無し草であることを誇りに思っていた

だが今は、ローズ・・・あなたを守る事だけを考えている。ローズと離れる事を考えるだけで、心が苦しくなる。

[ローズを強く抱きしめ、頬と頬を切なげに摺り寄せた]

【２２時４５分に予定通りコミット予定】

不都合のある者は表明すること。

[髪に落とされるキスに瞼を落として]
>>297
…おまえと居ると、得難いものを得られていると思う。
緩やかな水の流れに浮いてそのまま流されているような。
でもそれは悪い感覚じゃない。
むしろ気持ちがいい。

[不思議だと言われ、目を開いてふっと小さく笑う]

…互いに、自分では見えぬ何かが見えているのかもな。

［しばらく放心していたようだ＠超急用で席外してましたorzもう復旧、すみません］

もうすぐ･･･夜明けかしら。
リックは･･･

［ふと我に返り、急ぎ足で集会場に戻る。
オードリーにkissをし、横に座り抱き寄せる］

遅くなってすまなかった。

[ステラの頭に頭を乗せ瞳を伏せ]
>>302
私は何も……お互いにそう思っているのでしょうね。
こんな風に穏やかで温かい時間が過ごせるとは……

……もうすぐ夜が明けますね。
かなうなら……明日も共に……

[...は、ケネスに抱きしめられ安堵の吐息を漏らし…]

も…う…思い残すことは無いかも知れません……
私は誰に投票もできません……
ケネスさん…あなたにお任せして良いですか？

明日が来る前に…悲しい連鎖を止めて欲しい…
私が…もう、何があっても怖くない。
あなたを信じます。

[...は、ケネスの目をじっと見て呟いた………]

>>300

変わったのは私も一緒サ。
私は自分が幸せになることなんてないと思ってたモン。
愛されなくても当然だと思ってた。

……でも今はあんたがいなくなることが、あんたに嫌われることが一番怖い。

［きゅっとルーサーにしがみついて］

>>301　りっく

不都合はない
時が進むのだな・・・

[ローズを抱く腕に自然と力がこもる]

【コミット完了。】

俺様の唯一にして最後の仕事が終わったな・・・いや、狼に襲われるという仕事が残ってるか・・・

[マンジローの背に腕を回し]
>>305
…おまえを失いたくない。
何かに固執することなどなかった私が得た唯一…

[マンジローを抱きしめたまま窓から月を見上げ]

…もうすぐ、夜が明ける…

[...は、ケネスに抱き寄せられながら………しっかりとした意志を持った目で…]

コミット済みです。リック君お願いします。

［無言のまま祈る］

｡○（互いに、無事で夜明けを…）

愛を探してここまできたが・・・愛を知ることはできたが、手に入れることは叶わなかった・・・無念だ・・・

バカ、縁起でもねえ…

お前の票は責任を持って預かるが、二度とそんなことは言わないでくれ。

[ローズの言葉>>307に]

それなら・・・・額に不燃物とか書かないで下さいね？

[悪戯っぽく片目を瞑った]

リック、お疲れ様…

［ゴードンに気付いて］
また工房に帰ってしまったのかと思っていたわ。今日は…戻ってきたのね…

［酔っ払ったのかそうでないのか、グラスを見つめながら小さくつぶやく］
帰ってきてくれて、ありがとう…

［うっ……と言葉につまって］

>>315
……今度からは「愛してる」って書くことにするよゥ。
（落書きはやめない所存）

［オードリーにkissをし］

お前さんのそばが一番安心できるからな。

［優しく微笑んだ］

>>313

リック、お疲れ様…。

愛か…

もうすぐ夜が明けるな・・・バカップルども！　俺様が襲われてやるから感謝しろ！！　悲しい思いをしたくないならさっさと狼を見つけ出すんだな！！

[ステラをきつく抱き締め]
>>310
そうして人は強くも弱くもなれます。
どうか……明日もご無事で……

[ステラの視線を追い空を仰ぎ]

明るい月だ……

ローズ・・・・（苦笑）

愛してます・・・私のローズ（微笑）

[ローズを抱きしめ時の動くのを待つ事にした]

［ルーサーにそっと口付けて］

……明日も一緒にいてよゥ。
愛してる……

［背中に手を回して抱きしめた］

>>321
…おまえも。
必ず無事で。
私を手放さないと言ったのだから…その誓い、必ず守れ…。

［ゴードンのキスを静かに受け、わずかに震えながらリックに向けて敬礼］
ええ…そうね…
狼を……見つけなければ……。
任務、お疲れ様です……ありがとう…ごめんなさい…

[困ったように笑い]
>>324
……善処します。
狼に頼んでみましょうか。