人狼審問

[ローズを抱きとめながら、ナサニエルに問いかけた]

あの調書は本当に私を調べたのですか？

［議事録を少しイライラしたような表情でタバコのフィルターを噛みながら確認中］

……忙しいからと人に身辺調査を任せたのが失敗でしたね…。
ですが、遺伝子配列の確認などに付いては私が直接検査をしていますのでその点はご安心を。
身辺調査はともかく、ルーサー氏が人狼であることは紛れもなく、そして揺るぎない事実。
…私は、彼に死んでもらわねばなりません。

[...はケネスを見送り、オードリーを見た]

>>186　オードリー

[ハラハラしながら周囲に視線をやってから]

本当…。でも…状況は様変わりしちゃった…。

[マンジローの腕の中で瞑目し]
>>195
…辛くなど…。

［ルーサーの腕を振り払うとナサニエルの胸倉を掴み］

ルーサーが人狼なワケないだろっ！！
何が遺伝子配列さ……出鱈目の結果並べてるくせにッ！！
ルーサーは殺させない！！殺させるもんかっ！！

［彼の頬を問答無用で殴り飛ばした］

[慌ててローズを抱きしめ]

よしなさい
彼を殴っても仕方ない

嘘を並べてる事は私が一番知ってますから

……私はあんたに死んでもらうよ、ナサニエル。

＞ローズ・ルーサー
出鱈目？…人物調査に付いては私の手配の落ち度ゆえ、謝罪致します。
ですが、検査結果に付いては間違いなく、私が検査を行ったもの。
これにかんしては、私の全てをかけて真実であることを主張しますよ。
……もちろん、主張したところで票操作か口封じの襲撃によって明日もない身かとは覚悟の上ですがね。

本官には、ナサニエルを擁護する理由も、ルーサーを信頼する理由もないわ。
……だけれど…ルーサーがいなくなれば…悲しむ人が、いる……。どうすれば……いいの……？

［工房の方角に目をやり］
…あなたなら、どうするかしら……
［深くため息］

[困ったように微笑みステラの背を撫で]
>>201
無理をされるなと言いつつも……結局無理をさせていますね。

ルーサー離せッ！！
仕方なかろうがなんだろうが私の気が済まないよッ！！

[冷たくナサニエルを一瞥すると]

襲撃される？よくそのような事をいえますね（苦笑）
私はあなたを偽者だと判断し吊りに投票します。これのどこが票操作だと？
自分の思う先に投票するのは、自由なはず。

人任せの調査をしているあなたを信じろと？
検査結果についても、どうとでも言えること。

＞ローズ
っ……。


出鱈目…出鱈目と、貴女もしつこい方だ。
何なら、医師免許をお見せした方がよろしいですか？
私は嘘など一言もいっていない。そして、頭に血が上ったままの貴女に冷静な答えが出せるとも思わない。
私を嘘つき呼ばわりなさるのなら、ステラ様にお願いしてあちらの結果を待つべきではないのですか。
もっとも、ステラ様が狼方である可能性が高い以上、白の結果を出される確率が高いわけですが…。

>>205
あぁ、勝手に主張するがいいサ。
だが私はルーサーを信じる。
あんたの大好きな旦那様のところに送ってやるよッ！！

[マンジローの言葉に首を横に振り、答えとし]
>>207
…寒い…

もっと、私を強く抱き締めていてくれ、マンジロー…

>>210
フン、その医師免許すら本物かどうか怪しいもんさ。
見るだけ無駄だね。
言われなくてもシスターには明日ルーサーを占ってもらうようにお願いするサ。

[冷ややかな視線をナサニエルに送ると]

検査結果についても、後で「間違っていました、こちらが正しい結果です」とでも言うつもりですか？

人任せや、嘘の結果で私は吊られたくありませんよ（微笑）

［ホルダーから愛銃を取り出して握り締める。黙したまま、広間の様子を伺っている］

＞ルーサー
人任せにしたのは事実、その言葉も甘んじて受けましょう。
ですが…貴方こそ人を謀ることをおやめになったら如何か。

ええ、自由投票でしょうとも。
狼は仲間内で人ならざる言葉で会話するといいますが、そこで行われる打ち合わせが存在するのなら立派な票操作ではありませんか？

……貴方がローズ様を本当に思っておられるなら真実を話されてはいかがです。…もっとも、話す必要がない同族だというなら話は別でしょうが。

[腕の中のローズに微笑みかけると]

明日は私を占ってもらえばいい事ですね。
ローズが私のために怒ってくれた事をうれしく思います
でも、殴ってはいけませんよ？（微笑）

[強く抱き締められて、息を吐く]

…なあ、マンジロー。
もしも私が死んだら…おまえはどうする？

［ぎゅっと拳を握り締めながら］
>>217
……本当はこの手で今すぐあの男の首掻っ切ってやりたい気分なんだ。
殴るだけで済んだこと、むしろ感謝して欲しいくらいだよッ！

［ふと思い立ち］
ケネスは、ハーヴェイの仇をうちたいという。
ルーサーはローズマリーを残していけないという。


ナサニエルは……どうしたいのかしら？
クインジーやリックのこと……仕事のこと……色々あるでしょう。あなたの希望は……？

これまで聞けずにいたわ……。

[ナサニエルの>>216に苦笑すると]

あなたの嘘の結果に惑わされる事無く、愛する者に私は信じてもらえた。

この喜びはあなたには分からない事でしょう（艶笑）

私は人です。私を信じたローズも人であると私は信じられます。

[ナサニエルに悠然と言い放った]

[眉根を寄せステラの顔を覗き沈黙の後]
>>218
貴女が呼ぶのであればすぐに追いかけます。
しかしそうでないのなら……ステラ殿の意思を継ぎ狼を駆逐しましょう。

[苦笑して顔を俯ける]
>>222
…それを私に委ねるか、おまえは。

…追いかけてほしい、と。
そう言わせたいのか。

狼を殺せ、と。
そう言わせたいのか。

＞ローズ
［上着のポケットから免状を取り出してオードリーに確認を求めながら］
あなたが信じない野は自由ですが、私を吊っても被害は増えるばかりですよ。
ですが、貴女には…これ以上話しても無駄なようですね。
もう少し、聡い方でいらっしゃるかと思っていたのですが…残念ですよ。
［怜悧な容貌にうっすら嘲笑を浮かべ］


私は彼を許さない。貴女をもだ。
最早あなた方は私の敵。
目の前にある壁だというなら、それを切り裂き、打ち砕きましょう。


…では、失礼しますよ。
これ以上はまともな会話にすらなりそうにないですからね。

［新しいタバコに火をつけて軽く吸いつつ集会場を去った＠退席］

★コミットアンカーはコミットを★
ステラかしらね…？よろしくお願いするわ。

[溜息混じりに苦笑し]
>>223
この身は既にステラ殿のものです。
好きに扱われるがよろしい。

＞オードリー
もちろん、生き抜いてみせますとも。


…このまま黄泉路へと旅だったのでは、クインジー様や殿下に合わせる顔もありませんからね。

［扉を閉めながら捨て台詞＠今度こそ本当に退席］

>>224
あんたは私を買いかぶりすぎさ。
私は賢くもなければあんたみたいに人と狼を見分けることもできない。
私にできることはただ愛した人を信じることだけだ。
……あんたには分からないだろうけどね。

［敵意のこもった眼差しで出ていくナサニエルの背中を睨みつけ］

[小さく笑って]
>>226
ならば…私を追ってこい、と。
手放さないと誓ったのなら…必ず私を追ってこい…。

［ナサニエルの免状を何度も読み返している］

…あなたも生きたいと、言うのね……どうすればいいの……

.o0（さっきまで「9人」だったの…。このままコミット進行できそうね。）

[目を細め頷きステラの頭を撫で静かな声で]
>>229
御意。

……もし先に逝くのが私だったなら……私はステラ殿には生きていただきたい。
酷な事を申し上げているのは承知です。
それでも私は貴女に生きて欲しい。

[ローズを抱き寄せると]

愛とは信じる事だと私は思っている。
彼は愛するものを一番先に占っている・・・
なにを言っても無駄でしょう（微笑）
偽の占い結果でクインジーを吊り候補から遠ざけたかったのかもしれませんがね（冷笑）

占われていない者が少なくなっています。このあたりでスケープゴートを作るつもりなんでしょうね

[唇を噛み締めて顔を俯かせ]
>>231
おまえは…私に生きろというのか…。
おまえを失って尚も私に生きろと…。

.o0（マンジロー、了解です。アンカーお疲れさま←act@0）

>>232
……私がいくらあんたを信じても、みんなが信じてなかったら……ッ！

［ルーサーの胸にしがみついた］

[ステラの頬を撫で顔を上向かせ]
>>233
そうです。
例え……抱き締める事ができなくなろうとも見守っております。
どうか生きてください。

[そっと唇を触れ合わせた]

[ローズの頬を両手で挟むと]

ローズ　私には遣り残した事がたくさんあるような気がします（微笑）
願わくば・・・一緒の時がこのまま続きますように

[深く口付け、抱きしめた]

[自嘲気味な笑みを浮かべて]
>>236
…勝手な男だ…
私に後を追うことを許さないなど…。

[つぅと目尻から涙を零し]

…そんなことを言うおまえは嫌いだ…

［ソファから立ち上がると、集会所の扉に待機。目を瞑り祈るように愛銃に口付け、そっともらした］

私が死んだら……これを、私だと思ってね……

［ゆっくりと目を開き、全身に集中力を張り巡らす］

>>237
……遣り残したこと？
……それなら明日もちゃんと一緒にいて……
あんたが遣り残したことが何か知らないけど……
私に手伝えることなら手伝うから……

［口付けに答えながらぎゅっとルーサーを抱きしめ］

[ステラの頬を両手で包み流れる涙を拭う]
>>238
……嫌っていただいて構いません。
それで貴女が生きてくれるならば……どれだけ憎まれようとも。

身勝手と思われるやも知れぬが……それでも愛してます。

[ローズ>>240の言葉に]

えぇ、一緒にいます。あなたを守ると私は決めたのですから（微笑）

遣り残した事・・・手伝うというか・・・受け入れていただけたらうれしいと思いますよ（艶笑）

[マンジローにしがみつき、深く口付け]
>>241
…莫迦が…私がおまえを嫌うことなどできないと知ってながら…っ！

それでもおまえを愛している…おまえが望むのならば…私は生きてみせよう…

［ケネスのサブマシンガンの動きを注視しつつも、面々の動向をうかがい、狼らしき所作を見逃すまいと警戒している］

ソフィー、怖いなら目を瞑ってて。
恋人同士は、互いで身を寄せ合っているといいわ。



……もうすぐ、夜明けね……。

>>242
受け入れる……？
何でもいいよゥ……一緒にいてくれるんなら……
お願い……

［背中に回した腕に力をこめた］