人狼審問

あ、ローズおねえちゃんジュースありがと〜！（んくんく

トビーくんは、ステラお姉ちゃんにだけいたずらっこさんじゃないよって言われてるんだよね。。。
信じてもいいのかにゃ？？

ありがとうございます。
[紅茶を受け取って飲みながら]

まあ…飲酒については結局本人の問題ですし、私はとやかく言いませんよ。うるさい人はうるさいですけどね…。

『ていうかコーネは仕事サボり過ぎなの。テーマパークの報告書もまだ書いてないでしょ』

……それはそうと、聴聞先だけ先に決めて見張りはそれ以外から…ですか。とりあえず今の段階で集計してみますね。

『……上手く話逸らされたの…』

[村長は跳ね起きた]
ぐはっ！！
今何時だ！？

『２３時でございます』

･･･仕事は？

『全てマスター体調不良の為欠席に致しました』

それで問題なさそうか？

『後日書類の束が机の上に積まれると推測されます』

[ステラも紅茶を頂きつつ、話を聞いている]
私から見ると、アーノルドさんがいたずらっ子に思えます。あとは潜伏にお1人でしょうか。
ローズマリーさんは、いたずらっ子にしては、怖れがなさすぎですわ。

っと、とりあえずインカムつけてて気がついたことだ。
どうやらあの黒い大道芸人はミッキーから自白を聞き出したそうだな。優秀。それではこれで犯人は２人目･･･

『マスター。その後再度ミッキー様に確認を取った所そのような自白はしていないそうです』

･･･ややこしいな。どちらにしろミッキーは嘘つきって事でいいのではないか？

『マスター。村人が聞いています』

･･･と、当然嘘だ。
やはり無免許黒人聴聞者めが。嘘つきおって。
ミッキーに罪をかぶせることでステラとグルになって犯人を逃がすつもりだな！！

ただいま。
とりあえず疑いは晴れたってわけね……。
別れてくれた方がすっきりしたんだけどね。

急いでインカム再生するわ。

[ギルバートは小さな欠伸を一つ]

んー、そろそろ眠くなってきたな。

そうだ、のど飴のある奴がいたら、ローズかステラにあげてくれないか。
二人ともテーマパークのために遅くまで見張りをしてくれてるんだ、それくらいしてやれよ。

カミーラもお帰りなさい。
疑いが晴れるのは必ずしもいいこととは限らないけれど…今日のお医者さんみたいになってしまう可能性が増えるもの。
カミーラが心配だわ。気をつけてね。

見張り希望
2票:ゴードン、ギルバート
1票:マンジロー、ソフィー、シャーロット、ウェンディ、ネリー

聴聞希望
3票:マンジロー
2票:ギルバート、ウェンディ
1票:ゴードン、シャーロット

［ 卍はふらりと広間に姿を現すと、皆から離れた所で静かに茶を飲んでいる ］

カミーラも遅くまでお疲れさんだ。

っと、コーネリアスご苦労。
あと皆の者もな。

さて、じゃああの黒人は一体何者なのだろうか。

『私が先日報告した通り、聴聞免許を実際に取得はしているものの今回の件については犯人側の肩を持つ協力者なのではないかと思われます』

ほう、ではあの黒人を聴聞すれば情報は聞き出せるのではないのか？

『いえ、多分無理ではないでしょうか。突発的に犯人擁護をしているだけで、実際に犯人グループとの会話は行ってないのではないかと推測されます』

うーむ、ややこしい事してくれるのうボビーは。

『ボブ様です』

ギルバートさん、わざわざありがとう。
それからおやすみなさい。又明日会えるとうれしいわ

コーネリアス、喉飴ありがたくいただくわね。
ちょっと最近喉飴の味にバリエーションが欲しい所よ。

しかし、まだ１４人いる。その中でボブーが何故ミッキーを犯人と言ったのだろうか。

『それについては私も疑問です。何故ならボビー様の新の狙いは犯人擁護です。現在ステラ様は自分の仲間が誰か明確にわかっているのです。その方に対しては例え見張っていても”見てない”と言うはずです。と、つまり結論として

”ローズ様もステラ様も、あと１回しか犯行を確認できない”

という事です。場合によってはステラ様の視点で行くともう他の方の犯行を目撃することはないとも思われます』



･･･なるほど。
ということは逆に”犯人グループであり目撃者を主張している人間は３人目は発見しないだろう”という事だな。
じゃああとはローズに頑張って見張ってもらって最後の一人を見つけてもらおうじゃないか。そのあとはステラを聴聞して今回の事件は一件落着と。

[ギルバートはウトウトし始めた]

んー、やっぱり限界だな。
そろそろ寝るわ。

ローズ、俺も同じ気持ちだ。信じてるぜ。

それじゃ、おやすみ。

[ギルバートは大広間から出て行った]

『そうとも言い切れません。もしローズ様が最後の一名を発見した場合、目撃者としての仕事は終了になります。これは村人や役場から見てステラ様が本当の事を言っている確率を考慮しローズ様やマスターを聴聞するという可能性です』

な、何だと！？
何故そこで私が聴聞されねばならんのだ！！

『マスター、ローズ様が信実を語っていると分かるのは私達だけです。また補足ですがマスターが聴聞に成功しても同じ結果となります』


嫌な話だな。これでも村長なんだが、もしそうなったら何とも煮え切れん。

ごめんなさい、いきなりなんだけど、スモモの調子がすごく悪いの。だから今日はこれで帰るわね。
マリー、紅茶ありがとう。メニューに加えたらきっと売れると思うわ。
投票は、私の希望のとおりに入れておくね。
ホントにごめんなさい。

村長から喉飴が送られてきたわ。
でも、ちゃんと舐め終わるか心配ね。

マンジローさん……あなたも充分若かったわよね?
もう、人のこと眺めてる時間があったら、自分の姫を探しなさいよ。

シャーロットもおやすみなさい。スモモ調子よくなるといいわね。

それに紅茶褒めてくれてありがとう。評判もいいみたいだしメニューにくわえることにするわ。

[メイデンはローズマリーに向けて高級喉飴を射出した]

まあ、ローズ。君が頼りだ。
あとで特別ボーナスを出そう。だから頑張ってくれ。

お休みギルバートさん。　お気遣いありがとう。

『惚れるなよ？』
若い子には興味ないわよ。

ああ、まだのど飴残ってるけど……ソフィーさんも枯れかけてるわね……。
ローズマリーさんにに上げたいんだけど、どうする？

拙者の国は、平均寿命が短い分、成人する年齢も低い。

…若い…といわれるのは、少々心外だな。
未熟だとは思うが。

拙者の姫はこの村にはいない。
いないとわかっているから、姫の興味をひきそうな
この村の計画に参加することを決めたのだ。

と、シャーロット帰るのか？
最近気温の差が激しいからしっかり家であったまるんだぞヘックショイ！！

村長、シャロさんと会話が無いって悩んでたじゃないすか。
納屋で悩みを聞いてもらえばいいんっすよ。
侍サンなんかも何か悩んでるみたいだから俺は悩みを聞いてあげればいいと思ってるっす。

ギルバートは…
（ローズマリーとギルバートを交互に見る）
いやァ、今日はいいんじゃないっすかねー。
ウェンディが根をつめて無理な夜更かししてねーか見張ってあげたらいいんじゃないっすか。


やっぱあれだなー、俺ややこしい話は苦手だなァ。

知ってるっすか。
この村の裏山じゃあ、良質の色土が取れるんすよ。
あの土を使って壁を作ってみたいもんっす。

俺は実は左官の家に生まれたっす。
まァ皆気付いてるみたいっすけど。

親父は嫌いだし、壁塗りたいとか、こんな性分も好きじゃないっすけど、しょうがないっす。

さて、今日なんだが。
うーむ、もう片っ端から見張ってもらいたいもんだ。
何せけっこう進捗が良かったナサニエルが犯人だったからな。ここで突然仕事進捗ばかり進むがあまり外に出ないゴードンなんかが犯人とか言われても全然違和感ない気がするな。

[そういう意味ではゴードン様を見張っていただくのはいかがでしょうか。実際いきなりゴードン様を聴聞するには理由がありませんし]


それもそうだな。ここで一発ゴードン見張ってもらうのはいいな。

[ローズマリーは小声でつぶやいた]

カミーラったら年上が好みなのね……
村長とかゴードンとかあの辺りの年齢が好みなのかしら

[カミーラを見つめた後、マンジローに向き直る]

マンジローさん、平均寿命との割合で行くならマンジローさんもギルバートさんも大差ないと思うわ。

寝る方はおやすみなさい。
私も眠いですが、決定見るまでは…

ローズさんが黒出したら、アーノルドさんはお仕事終了ですから聴聞でしょうね。私もあなたを聴聞したいですし。

ギル殿と拙者を比べても意味のないことだと思うが…。

まぁ、ローズ嬢には、ギル殿への気持ちを再確認する上では、
拙者を対比させることでよりわかりやすいのかもしれんが。

［ 卍はにっこりと笑うと、静かに茶を入れなおした ］

っと、トビー！！
お前はなんて事を言うんだ！！

娘を仮にも納屋に入れて聴聞というよりもあの黒人のセクハラを甘んじて許可するなど断じて認めん！！
[プンスカ]

『それについては同意ですマスター。可能性があるとしてもローズ様に見張っていただきたいて無実を証明していただきたいと思います』


じゃあ、シャーロットかゴードンだな。
うーむ。どちらでもいいが、ここでシャーロットを見張ってステラがシャーロットを犯人と嘘をつく可能性は低そうだな。今後のことを考えてシャーロットを見張ってもらうか。悪い虫が寄り付いていないかも見張ってもらえるので一石二鳥だ。

微妙に不安になってきたんですが、コーネリアスさんはいらっしゃるんでしょうか？

…ん？
コーネリアス殿、いないのか？

一応、決定を待つべきだろうと、末席に控えているのだが…

き、気持ちの再確認って何のことかしら。
トビーといいソフィーといい……マンジローさんまで。

……
[昨日今日の自分の態度を振り返っている。なんとなく思い当たったようだ]

ああ、もう。誤解よ誤解。

[ローズマリーは一人で怒っている。アニスが足元で首をかしげた]

ああ、いるなら安心です。
村長さんとトビー君は決まったらメモを張ってくださいね。…まあ、私も忘れがちなんですが。

なっ！！
冗談じゃないぞステラ！！
何で私があんなちび（自主規制）ボに聴聞されねばならんのだ！！冗談じゃない！！

『実際の所ステラ様が信実を言っていると仮定してもマスターが犯人というのは考えづらいとは思われます。ですがそれでも聴聞が必要というのであれば仕方がないとは思いますが、ローズ様が３人目を発見するという事こそが犯人側ではないという最大の証拠であるのは間違いありません。むしろマスターやボブ様に手を出すのは３人目が見つからない時ではないかと。またボブ様の本日のミッキー様犯人発言は”人数調整”である可能性が高いです。あとで犯人の数が合わなくならないように。この計算をする必要性があるのは正に犯人が誰か正確に把握していない”協力者”と取れます』

･･･だそうだ。

いや、村長が聴聞ってことになったら、ってことっすよ。

…あぁ、報告が遅れたが、拙者が手がけていた
『からくり忍者屋敷』 は、本日完成した。

まだ、できたばかりで誰にも試してもらっていないが、
からくりの在り処・操作方法等は、コロ介に教えてある。

拙者が不在でも、何も問題はないはずだ。

『…ご主人様…』

コロ介、そんな不安そうな顔をするな。
しばらくして、事件が解決したら、また会えるのだからな。

んー
そうねえ……。

今気になってるのはシャーロットとネリーなのよね。
でも二人とも聴聞じゃなくて見張りにしたいわ。ボブの側に寄らせるのは可哀想だし。
でも片方だけなのよねえ。

アーノルドさん風邪ですか？お大事に。
お医者さんがいたずらされちゃったからみんな病気しないようにしてないとね。

ロ、ローズさんがうろたえている…っくー！

ステラ、俺はそういうのしてねーっつーか今までもきっちり希望を言ったことはねーぜ。
俺の意見を全体に反映させる必要はねーが、俺の意見を全体が縛ることもできねー、そういうことさ。

…医師殿が無事でも、世話にはなりたくないな… （ぼそっ

＞村長さん
ローズさんが黒みつけたら、あなたから見てすでに勝負は終わってますよね。
ならば聴聞を受けても良いと思うのですが。

―作業場―
うぃ、日本号完成だ！
やっと今日の作業もこれで終わりだ。

『お疲れ様デス、マスター。』

眠さと疲れも正直限界が来ているからな･･･
セキト、説明を頼む。

『了解しまシタ、マスター』

『■日本号
日本に伝わる｢天下三槍｣と呼ばれる3本の槍の内の1本。
日本号は天皇家に伝わる武器とされ、足利義昭・織田信長・豊臣秀吉などの手にも渡っている武器である。
この日本号は最初は太刀であったが、秀吉は「腰に提げるのは恐れ多い」と言い、頭上に掲げ礼を欠く事が無い様に槍にしたと伝えられる。
さらにこの日本号は槍と言う人では無い身でありながら朝廷から正三位という公家の名家だけにのみ与えられるような位を正式に貰っているのである。
日本号が合戦などで活躍したという話が無い事は非常に残念ではあるが、天皇家に秘蔵されており、さらに数々の名のある大名や将軍達が好み欲した槍という事から相当な業物であった事は想像に難くないだろう。
まさに日本の名を関するに相応しい武器ともいえる。
無論、この日本号は現在も実在しており、日本の福岡市博物館に保管されている。
その姿は刃の長さは79.2ｃｍ・全長は321.5ｃｍにもなり、刃の根元から中央にかけて刃に絡みつく龍の姿が描かれており、その名に恥じない美しさと力強さが両立している姿をしていると評価されている。』

[ローズマリーは気付薬代わりにゴードンにも出したクレイモアスコッチをストレートで飲んでいる]

ん…ちょっと落ち着いたわ。
コーネリアス、悩むのはわかるけど、時間もせまってるし早めにお願いね。

カミーラ、喉飴ありがとう。でもなんだかもう舐めなくても大丈夫そうな気がしてきたわ

私も喉飴まだ持ってるんだけど、みんな充分に喉潤ってるのよね……
やばそうな人はもう帰っちゃってるし。
明日に持越しとかできればいいのに。

ええと…。

見張り:ゴードンさん
聴問:マンジローさん

で考えてます…。ギルバートさんの票の集まり具合も気になるのですが、見張りはいたずらっ子としたら一番疑えなさそうなゴードンさんで。
聴問の方は…皆さんの票と、度々見られる聴問されても構わないという言動はいたずらっ子には見えないのですが、同時に後々余計な疑惑も招いてしまいそうなので…申し訳ないのですがマンジローさんです。

聴問の方の投票は従わなくても構わないですが、くれぐれも見張りと被らないようお願いします。

聴聞については、進捗や使途不明金が多そうな人間を挙げて見よう。本来ならステラさえ聴聞してしまえばそれで構わんのだが、それでは納得してもらえんのは理解した。非常に遺憾ではあるが。

『そういえばマスター。ネルソン様の進捗報告がありません』

ん？ネルソン？
そういえば見てないなあ。この写真の男。

『この方です』
[メイド服姿のネルソンの画像を投影する]

･･･男性だよな？

『はい。ウェイトレス希望との事です』

聴聞だ。

『了解しました』

コーネリアスさん、あと15分で話せなくなります。
そろそろお願いしますわ。

・・・と思ったら出てますね・・・
失礼しました。

ステラ、工期は着々と遅れてるんだ。
村長としちゃあ聴聞を受けてる暇はねーってことなんじゃねーの。
まァ俺は落ち着いてシャロさんとのコミュニケーションを考える時間を作ってもいいとは思うっすけど。

『国の名を関する武器･･･というのは珍しいデスネ。』

ああ、俺も実物は見たことがねぇがその名に恥じない一品だそうだ。

『しかし日本の武器は実在しているものが多いデスネ。』

ああ、あの草薙剣ですら実在しているって話だからな･･･
まぁ、本物かどうかはわからねぇが、本物と思って侘方が夢があるじゃねぇか。
さぁて、それじゃ寝るとするかぁ！

『ハイ、マスター。』

ゴードンを見張るのね。わかったわ。なんだか夜中も叩いてそうね。

見張り先、了解しましたわ。
それでは、また明日。

ふむ、なるほど。
まあそれでも構わんぞ。ここはコーネリアスに任せよう。

さて、私はそろそろ残っている仕事に戻る。あとは頼んだぞ。

しかし、なんか時々聞いた事もねぇような単語が出るな？
今のステラの発言からも「勝負」とかよくわからねぇ言葉が出るしよぉ

『事情があるのでショウ、それではお休みなさイマセ。』

[*ゴードンはベッドに入り眠り始めた*]

コーネリアス殿、お疲れ様。
【拙者は守衛ではない】 …と、後々の為にいっておく。

『ご主人様ぁ…』

コロ介、後のことは頼んだぞ。

[メイデンは去り際にトビーに耳打ちした]
『マスターはシャーロット様と二人っきりだと会話が続かないと悩んでいる様子です』


どうしたメイデン、早く来い。

『申し訳ありませんマスター』

今日はマンジローおじちゃんの話を聞くんだね。

ウェンは、マンジローおじちゃんはいたずらっこには見えないんだけどなぁ。。。

見張りはゴードンおじちゃんかぁ。
いたずらっこさんだったら早く見つかってほしいけど、いたずらっこさんでしたって言われても、それはそれで悲しいよね。。。

マンジローさん、からくり屋敷の方はもう終わったのね。よかったわ。

……ボブに何されるかわからないけど、耐えてね?
きっと遠い日本からここまで来れたあなたなら耐えられると思うの。

コロ介くんもマンジローさんがいない間、お屋敷の見張りをお願いね。

ゴードンの武器は面白そうだね。
今度見に行ってくるかしらねえ。でも実物は遠いんでしょ？

そういえば進捗報告ね。
土台の土は質の良いのを見つけたんであとは固めて貰いたいのよね。
トビー君お願いできるかしら？図面はこれよ。
あとは柵も完成。できればまわりにとけ込むように茶色か緑で塗って欲しいの。これもトビー君に頼んだ方が良さそうね。
そろそろ温室が届くはずだから、それを設置して小鳥を放したら完成よ。

「黒出し」とか「真」とかね。

黒田氏！誰！

真！必殺技でも出すのか！

みたいなー。


おぉっと、酔っ払ったかなァ。

みんなおやすみなさい。
私もそろそろ見張る準備しなくっちゃいけないわね。
夜は冷えるし……中から暖める為にウイスキー一本持っていきましょう。

後ショールと。
ゴードンの所ってどの方角だったかしら。
後で見に行きたいと思ってたけど、丁度見にいけるわね。もちろん中にまではいけないけど。

マンジローさん、むさくるしくはないと思うわよ?　オードリーもいるはずだし……ナサニエルさんもむさくるしいって単語とはちょっと離れてるし…ミッキーはどちらかというと暑苦しいよね。

さて、私もそろそろ寝てくるわ。
さすがに連日深夜は限界よ。

お休みなさい。

逆に治療部屋のほうがむさくるしそうね。お医者さんがいるから。美形とか何とか言ってたみたいだけど。

…それでは失礼します。

『コーネ報告書ー』

………面倒くさいなぁ…。

『…この不真面目役人が、なの』

[コーネリアスはチロに怒られながら集会所を*後にした*]

それじゃ、私もそろそろ帰るわね。
結局貰った喉飴舐めきれなかったわ。ちょっと残念ね。

明日も見張りの報告が出来ればいいんだけど。

それじゃ、おやすみなさい。

[ローズマリーはアニスを抱き上げると、先ほど飲んでいたスコッチを手に大広間を出て行った]

あれは気のせいだしなァ。センセーの。


じゃーじゃー、帰りますか。
たっぷり寝て、明日に備える。これっすよ。