人狼審問

仮決定、了解しました。お疲れ様・・・


・・・

処刑するならば・・・いっそ。
僕の手で、施行したいけれど・・・ね。

[誰ともなしに、ぽつりと呟いた]

>>194
あらあら…
屋外を駆け回るあなたなら、羚羊のような風味があると期待していましたのに。
どろどろの血ではいけませんね。でも…ほんとうかしら？すこし千切って、味見しようかな…

>>192
仮決定了解ですわ、ニーナさま。
さあ、ざっくり殺めてしまいましょうね。くすくすくす。

仮決定▼ソフィーか・・・今日、状況的に白く見えただけに微妙な気分だな。
とはいえ、確証がない。
発言は黒印象だからな。
【仮決定確認した】とだけ言っておこう。

もう寝る事にする。
お休み、みんな。

>>75について。「結社騙りや村人騙りを解除しないのには何か考えがあるはず」と言ったが、キャロル襲撃後にステラが結社騙り解除をした際に、「もっと早く結社解除をしておけばキャロルは死なずに済んだ」と言ったのは誰だったかな？
……結社騙りや村人騙りが長引くと、混乱しか生まないよ。万が一それが長引いた時に、結社騙りの可能性に言及しておかないと、さらなる混乱を生むと思ってな。正直、そのあたりについて「まあそういう策だから任せよう」と思うのも、村人としての権利と義務を放棄しているように私は思えてね。
……この辺りは考え方の違いなのかねぇ？

>>198
[コーネリアスの掌をそっと開いて、指先で撫でた。]

繊細な指…。あなたに、血や暴力は似合いませんよ。

>>199
いくら活動していようとも不摂生には違いない。
もうね、胃がもたれるほどのドロドロ加減だ。

だから千切って確認とかやめてくれ、マジで。
そんな事したらヤケ酒飲むぞ、いいんだな？

ってつい反応してしまった。
とにかくもうねる事にする。

今度こそお休み。

【仮決定了解じゃ】
もう限界じゃな…流石の儂でも、この時間では…朝に顔を出せるか分からぬ。

コーネリアス殿…もし、この刀が奮えるならば、御主がステラ殿に手を下すが良い。
此の状況下…生かされ続ける哀れな狼へのせめてもの…な。

[鋭い目でステラを睨み、刀をテーブルに置く]

……ダニエル、離してくれ。私はこいつを殺す。
殺す。そのために生きてきたんだ。人狼を殺す。
殺す…殺す……！

だから、離してくれ……こんな私の姿はお前には……お前にだけは見せたくない……。
きっと私はひどい顔をしているのだろう……泣いているのか笑っているのか怒っているのか…… 嗤っているのか……私にもわからないんだ……だから、離してくれ。私に恐怖する前に！！

・・・休まれる方は、おやすみなさい。
私は・・・入浴を済ませてから、今一度・・・考え直して見ることに、致します。

・・・ステラ。

[触れられた指先を握り締め、口付ける]

ウェンディ殿への返答は後程…ざっと読んだ限りでは泥沼になりそうな感じじゃがの。
それとも、お互い考えが違うと気持ちを切り替えて、他の者へ目を向けるべきじゃろうか…。

済まぬ、もう休む…。

[二階に上がり、自室に戻る]

……奴の始末は……マンジロー、コーネリアス、お前たちのどちらかで決めてくれ。ただ、愛した者を手にかけるというのは薦めないがな、コーネリアス……愛する者を殺すというのは自分の心の大部分を殺すということに等しい……。出来れば、マンジローに譲ってやって欲しいところだがな。
……私が我慢できなくなる前に、殺ってくれよ……

>>207
･･･断る。

お前とは長い付き合いだ。
でも、お前がどれだけ苦しんできたのかなんてのは、
これっぽっちも、わかってなかったのかもしれん･･･。

ただな、これだけは言える･･･。
俺はお前がそうやって、
思い生き続けるのは･･･とても悲しい･･･。

・・・君が、何者でも。
僕の気持ちは、一人の、コーネリアスとしての、想いは・・・変わらない、よ。

[ステラの顔を見上げ、微笑む]

・・・では。私も、一旦・・・失礼致します、ね。

>>209
そうだな、どうもお互いに執着しすぎたか。まあ、私もお前も目立つ動きをしてきたからな……仕方ないのかもしれん。が、少なくともお前とは推理における考え方や勝利へのアプローチの仕方が違う人種がいるというのは頭に入れておいてくれ……どうも、お互いに「自分と意見が対立するが白い」という見方が苦手なようだ……。
私も攻撃的になりすぎた。気を悪くしていたら、本当に申し訳ない。とりあえず、今日はゆっくり休んでくれ。返答は明日聞こう。

・・・ウェンディ。ありがとう・・・
どちらにせよ。私に、その力は・・・ありません。

ダニエルさん・・・恐れ入れますが、刀を、マンジローさんの部屋に、お返し頂けますか。車椅子で二階に上がるのは、少々・・・困難なものですので。

[そう言って一礼し、集会場を後にした]

>>212
コーネリアスさま…
ありがとう。

…嬉しい。

[目と目が合い、微笑んだその唇を素早く奪うと、鐘突き堂に走って逃げた。]

>>211
無理だよ……無理、なんだよ……
……それ以外の生き方なんて選べないんだ……

私の姿を見ろ、ダニエル……無様な耳と尻尾が生え、爪と牙は簡単に人を殺められる……それよりも何よりも、私はこの姿から全然歳をとってくれないんだ……！！！

ああ、人に混じり、人並みに生きられればどれだけ良かったか！！でも、この姿では誰も私の側にはいてくれない！もしいてくれても、そいつは皆に後ろ指をさされて殺されてしまうんだ！それに……それに……私は皆の生きる時間の流れにいつまでも追いつけない……皆、私より先に老いて死んでしまう……！！
みんな、みんな、私を置いていっ、ｔちゃ、うんだ、もん……うっ……ううっ……

……だからお前は嫌いだ、ダニエル！！
この村に来て初めて優しくしてくれたことも！それからずっと私を特別扱いせずにいてくれたことも！この耳にも、いつまでも成長しない身体を気にせずにいてくれたことも！この騒ぎがあってからもずっと私を気にかけてくれたことも！！
みんな、みんな、私に温もりだけ与えて、「私が人間ではない」ってことをもっと気付かせちゃうんだ……！！今までこれしかないって思ってた生き方を崩しちゃうんだ！！！
……だから、きらい、だ……おま、え、なん…て……だい、きら……うぅっ……うわぁぁぁぁ…！！！

>>216
･･･俺がいる。
俺はこうしてお前のそばにいる。
お前と一緒にいる･･･。

周りがなんだ、知ったことか･･･。
俺は殺されなんかしねぇよ。

お前が心から笑える日がくるまで、死ぬもんか･･･。

……ぐすっ……本当に信じていいのか……？
……私は嘘吐きは嫌いだぞ……でも、私は嘘つきだから……お前を処刑候補に挙げるかもしれないし、狼の血が騒いで寝首をかくかもしれないんだぞ……？

……本当に、本当に一緒に居てくれるのか……どこにも行ったら許さないぞ、私は……そんな我侭な奴の相手をするっていうのか……？

>>217
･･･どこどう見たら狼だってんだ。
そんな顔ぐしゃぐしゃにしやがって、
ボロボロ涙流しやがって･･･。
姿かたちなんて関係ねぇよ･･･。

本当にバケモンなら俺を看病してくれんだろう･･･。
お前さんが本当に人狼なら
俺みたいな老いぼれなんてすぐに死んでるさ。
それなのに俺を襲わなかった･･･。

>>219
嘘なんて･･･ついてどうする･･･。
殺すんなら殺せば良いさ。

俺はお前を信じてる･･･。

俺はお前を全て受け止める･･･。

……馬鹿者……本当にお前は……殺すんなら殺せばいいって……馬鹿、私を幸せにするまで殺されはしないって言ったじゃないか……本当にお前は馬鹿だよ……自分で信じてるって言ったじゃないか……

馬鹿者……本当に、馬鹿なんだから……私を信じるだなんて、本当に……全く、この期に及んでそんなことを言えるだなんて……馬鹿だな……

しかし、お前も本当に男女の機微がわからん奴だな……私がもっと言って欲しい言葉くらいわからんのか……だから、お前なんて大嫌いだよ、馬鹿者……

……ばか、おまえなんてきらいなんだから……

ん、あぁ･･･。そうだな･･･。
お前さんにだったら殺されたって良いって事だ。
―ダニエルは少し泣き止んだ表情を見ると安堵した―

機微か、そんなもんわからんな、確かに。
でも、お互い嫌がってないから良いんじゃないか？

嫌いな奴に、こんな事せんだろう。

クク･･･。

―ダニエルは笑いながらウェンディの頭を撫でた―

……んっ、ちゅ……ぷはっ……

……「嫌がってない」って……そんな感想しかないのかい、ダニエル……この期に及んでまだわかんないのか、この馬鹿は……まあ、その方がお前らしいんだけど、腑に落ちない……

……ダニエルの、馬鹿……ほんと、馬鹿だよ、全く……（苦笑）。悔しいから、お前の口から聞くまでは「嫌い」で通すからなっ！ふんっだ……

……疲れた……なんかどっと疲れた……。
まあいいや、明日ゆっくり考えよう……うぅん……お前の涙目なんて情けないもんみたら、気が抜けて眠くなってきた……今日は寝る……
……どこにも行っちゃやだから、寝るときも一緒じゃなきゃやだ……ベッドまで連れてけ、馬鹿……もう限界、寝る……

……ダニエル……ありがと……

それならなんだい、
俺の了承も得ずに俺の大切な唇を奪ったのは誰だ？

お互い順番が逆になってないか？

>>228
あぁ、おやすみ。

って、ココで寝るか･･･。
子供と変わらねぇな、ホントに。

ただいま…って言うのもおこがましいくらい遅くなってしまったわ…というかもう朝ね…こんなに遅くなった上、一報も入れずに申し訳なかったわね…。

とりあえずメモを見て、仮決定だけ、確認したわ。

…了解は…、致しかねるわ…。
吊りの一手無駄だもの……そんな仮決定、他の誰でもないこの私が了解なんて、出来るものですか。

色々と考察したいけれど議事録を追うにも頭が…割れそうで…………。

一度寝て起きてから、頭を働かせるわ…本当に申し訳ないけれど…今はおやすみなさい……。

[キィキィ・・・と音を立てて、車椅子が集会場に姿を現した]

・・・やれやれ・・・考えれば、考えるほど・・・混乱してくる、な・・・
・・・ん・・・ソフィーさん・・・？こんなところで寝ると、風邪を引きます、よ・・・

[そう言って、手近にあったタオルケットをソフィーの上に掛けた]

・・・本当は、担いで寝室まで運べれば、いいんでしょうけど、ね。
生憎、この身体なもので・・・これで、ご勘弁を。

[小声で囁き、議事録に手を伸ばす]

・・・さて。今の私の考えを･･･記すと、致しましょうか。

■2.灰考察

□ソフィー
状況から、彼女はかなり、周りから疑われています。彼女を白く見ている者は、流した感じナサニエルさんだけのような。
もはやここから挽回は無理と判断して、狼の仲間切りに使われているのかも・・・とも、考えましたが・・・それにしては、日数に間がありすぎる気も、致します・・・ね。

そして、彼女の発言に感じていた違和感が何だか解りました。わざとらしいのです。非常に。
一言、自己弁護が多いと言いますか・・・これはやはり、疑って欲しくない意識の現われではないかと、考えております。

発言は黒いのですが、ダニエルさんを疑う私としましては、彼女とダニエルさんの発言傾向、占い吊り先の挙げ方が似通っているのが、引っかかっています。どちらも狼と言う事は、なさそうなので・・・そうなると、非常に難しいところです、ね。

□ナサニエル
昨日よりも若干ですが、黒く見えるようになりました。
発言内容は概ね納得が行くのですが、たまに首を傾げる部分が。

ステラの結社騙りのくだりと、残る結社COについての考察は、同感です。ただ、「様々な可能性を考えている」と仰る割に、一貫してマンジローさんと、シャーロットを疑っているのは、少々違和感が。

他に気になっているのが、唯一ソフィーさんを白寄りだと主張なさっている点です。これで彼女が吊られ、黒判定ならば、むしろ私はナサニエルさんを村側だと判断するでしょう。

□シャーロット
白黒、表裏一体な印象です。私と、見る部分は同じなのですが、そこから導き出す答えが、反対な事が多い。
それは、単純に考え方の違いなのか・・・わざと、そうしているのか、判断がつきません。

発言の姿勢は、非常に村人らしいのですが、発言内容がどうにも白くない。あくまで、私の視点からはですが・・・
特に、この状況での結社潜伏には、私としてはあまり意味がないと、考えますので。灰を狭めて欲しくない、狼の意見では・・・？と。

しかし、シャーロットが狼ならば、ステラの結社騙りには、反対しそうな気がするので・・・なんとなく、ですが。
やはり、印象は五分五分です、ね。

□マンジロー・ウェンディ
お二方とも、初日の行動から、疑う必要性を感じておりません。今のところは。
まとめ役立候補も、CO撤回での霊能者確定も、占い先、下手をすれば吊られかねない行為に思えて仕方ありません。狼がむざむざ、このような手段に出るとは到底、思えないのですが・・・。
発言内容も、自由に思った事を述べておられる印象です。

□ミッキー
若干ですが、発言数が増えてくれたのは、嬉しい限りです。もう少し、発展させて頂けると、いいのですが・・・
相変わらず、心象は白いです。感覚的には、狼でないだろう、というよりは、狼であって欲しくない、の方が、強い気も致しますが・・・ね。

□ダニエル
議論の流れに関して、普段は曖昧な態度なのに、ステラの結社COの時、またそれに関する内容の時のみ、妙に鋭い、反応がよかったのが気になります。
やはり、予め裏で相談していた結果なのではないでしょうか・・・。

ステラはいずれ吊られる運命にあったのは、歴然としています。ならば。あのように表立って、攻撃を加える事で、周りにダニエルさん白印象を植え付ける作戦だったのでは・・・？と。
これと同じ事は、シャーロットにも言えますが。彼女の方が、あの時点での対処としては正しく指摘していたと、思うので・・・

また、私含め、周りの追及に対して「そう言われてしまうと仕方がない」と言ったように、明確な回答ではなく、ぼんやりと言葉を濁して終わらせてしまう傾向が、強いように思われます。
それは、突き詰められると、困ってしまうからでは・・・と、受け取っています。やはり、今のところ、1番黒い。

ただ、昨日トビー君が、「今日はヒューバートさんを吊りたい」と言った際に、真っ先に賛成していたのが、私にはやや白要素に見えました。
ここで、ステラとヒューバートさんの吊り順を変えたところで、大差ない事です。
まして、吊ればヒューバートさんが人間なのは明白。後々にわざわざ突かれるような事を、狼がするのでしょうか・・・

■4.
純粋に、確定白で襲撃し易く、また潜伏能力者の可能性もあったため・・・ではないかと。
昨日の時点では、襲撃候補はニーナと、ユージーンさんと、トビー君。ニーナは守護されている確率が最も高く、また、ユージーンさんは、あまり議論に参加していらっしゃらないので・・・
消去法から行っても、彼しかなかったかと、考えます。

■5.狂人
黒発見した後の態度と、吊りが決定してからの態度を見るに、とても真とは思えない・・・この事に尽きます。
彼が真ならば。黒を見つけたとあらば、もっと積極的に、議論に参加するでしょう。

・・・さて、と。
次に、顔を出せるのは・・・夕方以降になると、思われます。
はっきりとした、頭で・・・議事録を、読み返さないと・・・

[と、巡らせる内、昨夜の出来事を思い出し]

・・・・・・・・・・・・・・。ステラ・・・

鳩から失礼する。
今日は遅くなる、23時頃になると思う。

いつもすまないな。

＞コーネリアス
俺は推理が苦手なんだ。
そう言うのは得意な奴に任せるよ。

これ…誰かしら…。ありがとう。
（タオルケットを改めて肩からかぶった。）
今日は随分と冷えるのね…。
頭は相変わらず割れそうに痛いけれど…寝て少しスッキリしたわ。

さて、議事録を読みながら考察していくわね。
昨夜は議論に全く参加出来なくて申し訳無かったわ。

ざっと読んだけれど…ユージーンさんの相方結社員は出てきてもいいんじゃない？って流れになっている事にかなり遺憾だわ…
私が散々言った挙句、「その発言黒い」だの「発言内容は黒」だの、黒、黒、黒…と言われ続けた事はなんだったの？
そして私は相変わらず、もう片方の結社員の方には出てきて頂きたいと思っているままよ。
もう無駄な灰考察をしたくない…誰も彼も皆、白にしか見えないわ…。

…で、結局結社員の片割れは出てきていないのね。懸命だと思うわ。
皆から1番黒と思われている私が希望していた事ですものね、そう易々と、皆が狼かもしれないと思っている私の希望通りに行ってやろうとは、思わないでしょうね。

…これ以降、私は結社員について何か述べるのを控える事にするわ。
勿論、問われれば答えるけれど。
自分からはもう何も望まない。最初から思っていた事だけれど、全ては結社員の方の考えるように行動して頂戴。

…ごめんなさい、完全に憎まれ口だわ…。

真面目に灰考察して来るわね。今日はこれから何も予定が無いの。わりと時間に余裕があるわ。

あと、ニーナさん。
仮決定だけれど、私吊りのしっかりとした理由を貴女の口からきちんと聞かせて頂けるのなら、貴女の本決定には従うつもりよ。
…まあ、従う従わないにしろ、決定は私1人が抗っても覆らない事なのかもしれないけれど…ね…。

荒れてるなソフィー。

…俺はお前さんがユージーンの相棒かと思っていたんだがな。

ミッキーさん…こんにちは。
…お疲れのようね。今日は私が紅茶を淹れましょうか。

>>248
問われれば答えるとは言ったけれど…その質問には返答しかねるわ。ごめんなさいね。

ありがとうソフィー。
気持ちだけで十分だ。

俺はお前さんを疑っちゃいない。
…ここに味方がいることを忘れないでくれ。

俺はまだポンコツ車の修理があるからしばらくいなくなるが、熱くなるなよ。頭に血を上らせたら負けだ。

じゃあなソフィー。

ふふ…慣れない事はするものじゃないわね(生気のない微笑みを浮かべる)
自慢じゃないけど家事なんか何一つやった事無いのよ…。

心遣いありがとう、ミッキーさん。
行ってらっしゃい。また夜に会いましょう。
(と、手を振り返した)


…味方…そうなの…？
貴方は私の味方と…そう言い切るの…？

発言の少ない貴方がそんな事を言ったら…黒だと思われている私の仲間だなんて言ったら………

命取りかも…しれないわよ……。

でも…

…ありがとう…。

さて…と。
答えが簡単な議題だけ先に提出するわね。

■4:
トビー君の襲撃は至極真っ当な選択だわ。
トビー君は確定白で、オマケに守護者かもしれない。特に、守護者かもしれない、というのが大きいわ。
トビー君の発言内容が的を得ていたから、というのも考えられるけど、それを考慮に入れなくとも今日の襲撃で彼以外を選択する事なんて考えられない、と思うわ。

■5:
ヒューバートさんは狂人。私に黒を出したから。これ以上の明確な理由は無くってよ。
昨日、何故彼が私に黒判定をしたかを考察した（>>3:319）時、狂人かもしれないって言ったわ。
その時ヒューバートさん本人から突っ込みが来た(>>3:347)のは実は予想外だったの。
皆がヒューバートさんは狼かもしれないって思っている中、狂人の可能性を挙げたらイキナリあんな返答が返って来たんだもの。
あの時、あら？ホントにヒューバートさんが狂人なの？と思ったわ。
もしかしたら、私を本当に狼だと確信して狼に黒判定を出してしまったと思って焦ったのかな、と思ったのよね。
…悔しいけど狂人(ルビ:ヒューバートさん)の私への黒出しは狼陣営にとっては最良だったのよ…私は…狼ではないのだから…。

[今日は一日中、剣の手入れに熱中していたようだ]

ふむ…、相当痛んでおるのぅ…。
何処か良い鍛冶屋があれば良いのじゃが…。

ソフィー殿…、顔色が悪いが…具合が悪いのか。
……仮決定を見れば、当然じゃろうが。

マンジローさん、こんにちは。
…もうそろそろこんばんは、の時間かしらね。

具合は…大丈夫よ。お気遣いありがとう。

あ、カップはその…ごめんなさい、ウッカリして私が割ってしまったの。破片、全部片付けたと思ったんだけど…。
マンジローさん、踏んだり触ったりしてしまったかしら？
怪我はしていないかしら？

[すっと台所に入り、湯を沸かして戻ってくる。
　薬草の入った袋から葛を出し、二つのカップに入れて湯を注ぐ]

葛湯と言うて、温かい飲み物じゃ。
甘い物を取れば、少しは落ち着くじゃろう…。

[カップを一つ、ソフィーの前に置く]

まあ、嬉しい。ありがとう。
(葛湯の温もりに微笑む)

…マンジローさんは優しいのね。
…彼女は…貴方のそういう所に、惹かれたんでしょうね。

儂は優しくなど…、ないのぅ。

そうかしら…？
ふふ、そうね。
優しい人は、自分で自分を優しいなんて言わないものね…♪

（そう言うと、軽く微笑んだ。）
（笑顔に少し生気が戻っていた。）

…今の御主は、あの雨のようじゃな。

[横目で降り止まない雨を見る]


……苦しくて、辛くて、泣いておるように見える。

それなのに儂は、御主を庇ってもやらぬ…。
こんな儂の、何処が優しいと言うのじゃ。

庇ってもらえないのは私の発言のせいでしょう。
貴方自身が気負う事ではないわ。

…私が吊られる事で…キャロルさんが真の占い師だった事が完全に証明されるのよね…。

キャロルさんと…貴方の為なら、私……。



…いいえ。なんでも無いわ。
弱音すぎるわね。
さすがに血迷った事を言ったわ。
忘れて頂戴、ね。

灰考察、只今思考中よ…もう少しだけ待ってね。
決定時間はどうなるのかしら。
(と、残りの葛湯を飲み干した)
マンジローさん、ご馳走様。とても美味しかったわ。

キャロル殿は、儂の中で…何時だって本物じゃよ。
儂はあんなに美しいものを見たのは生まれて初めてじゃったよ…。

きっと、彼の時から……あの瞬間から……・・・
[出逢った時を思い出して、口を閉ざす]


邪魔してしもうたな。
儂は野暮用があり【22時までは戻って来れぬ】。
済まぬが【ニーナ殿に委任して時を進めさせてもらった】。
では、行って参る。

[雨降る外へ出て行く]

ニーナさん、本決定時刻了解したわ。
私の問い(>>247)には…答えて下さらないのね。

灰考察が纏まったわ。
提出するわね。

まずはグレースケールから。
■1:
白→異＞穀＞娘＝樵＝冒＞双≧吟→黒

■2:灰考察
・シャーロット
私、彼女に狼を探そうとしていないと言われてしまったわ。私は私なりのやり方で、発言の仕方で、狼を探しているわ。
そんな言い方されてしまうと、議事録を読む気も起きなくなるのだけれど…。
まあ、それは置いといて。
素直に疑問を持って、やはり素直に発言している。
ナサニエルさんの状況考察に真っ先に異議を唱えていて、おかしいと思った点をこれまた素直に突いている。
彼女は白か黒か…ずっと判断に困っていたけれど、議論に前のめり過ぎる所がどんどん白く磨かれていく感じよ。

・ダニエル
誰かに、ダニエルさんと私の考察は似ていると言われたわ。成る程確かに、そう言われるとそうかもと思えるわね。
曖昧な言い方をするのは本当に判らないから。私も…そうだから。
でも私と明らかに違う点は、雲に巻かれたような疑われ方をしているという点。ステルスならこの位置かなと、挙げる人も中には居るようよ。
彼の議題回答にはあまり突っ込みどころが無いわ。
この発言の仕方が上手くステルス出来ているとは私には思えない。
ダニエルさんは灰よりやや白寄りになったかしらね。

・ウェンディ
疑われたら疑い返す…なんだかそんな姿勢が垣間見えるわ。
自分を黒と見ている人に対して、警戒心を剥き出しにしている。
かと思えば、ウェンディちゃんを疑ってはいないダニエルさんを疑っている。
色んな所に疑いを持ちすぎではないかと思うわ。
灰の中の狼は2匹。私は彼女をずっと白寄りで見て来ていたけど、ウェンディちゃんがちょっとわからなくなって来ているわ。
心象としては、少し黒っぽくなったかしら…。

・ナサニエル
状況考察で私を白と見てるのね。私を黒と挙げる人が殆どなので彼のこの意見は異彩を放っているわ。
でも、発言は黒いと見られている。白と言ってくれるのはありがたいけれど、発言自体は黒いと言われてはどうしようもないわ。
どの発言を黒いと見ているかは前の日の考察等を参考にさせて頂いたけれど、疑いを持っているのに状況だけで私を白というのには強引さを感じる。
現状の分析は見事なものだったわ。…でも、現状は誰の目から見てもわかる事よ。村人でも狼でも同じ事が言える。
色んな可能性を示唆するのは議論の攪乱とも取れる。
ただ、狼が隠したい事までわざわざ曝け出す事はしないと思うわ。
白寄りになった印象よ。

・コーネリアス
発言からは黒い所は中々見つけられない。
ただ、私とダニエルさんの発言傾向が似ていてどちらも狼と言う事はなさそう、と有るけれど、果たしてそれは正しい思考かしら、と思うわ。
狼達は表でする発言に関してはあまり相談していないのではないかと、私は思っているの。
余計な繋がりを見せる事になるでしょうから、表での発言はあくまで完全に村人の立場として、議論を繰り返しているのではないかしら？
完全に思い違いだったら恥ずかしいけれど…
対立する意見を交し合っている人達から目を背けさせようとしているのかしら？と推理してみるわ。
今の所、灰の中で皆より少しだけ黒寄りに見ているわ。

・ミッキー
相変わらず発言が少ないけれど、言いたい事は言ってるような気がするわね。
…とりあえず今の所彼は白と見ているわ。白でしかない。
彼こそがもしかしたら最後の狼になるのかも…なんて思うけれど、この懸念は今はまだしなくてもいいと思っているわ。

・マンジロー
>>84で、なんだか随分あっさり納得しているように見える事に少しだけれど疑問を感じるわ。
私が言って来た事はなんだったのかしら…と思うけど、まあ、私の発言の仕方が悪かったという事よね。
考え方がやっぱりどう見ても白い。マンジローさんがもし黒なら、もうこの村は滅びたも同じと…私は見ているわ…。

灰考察は以上よ。

■3:
吊り先だけれど…
▼コーネリアスさん
にさせて頂くわ。灰考察から出た答えよ。

メモ…貼ってこなきゃ。
私、昨日メモを貼るのをすっかり忘れていたわ…ごめんなさいね。

さて…。
また少し頭に痛みが出て来たからちょっとだけ仮眠を取るわね。
決定時間までには戻るわ。

それでは…お休みなさい。

……ダニエルったら……私が寝てる間にどっか行っちゃった……むぅっ(膨れつつ)
しかし、本決定間際だがまだ誰も来ていないのか……

こんばんは、皆さん。

本決定時間了解しました。
しばらく座って休んでいますね。

皆さん体調を崩されているようで心配です。
私もですけど…

少し肌寒くなってきましたね。

……（こほん）……ああ、シャーロットか。お帰りなさい、かな？
しかし本当にどいつもこいつも体調が悪いようだな……かくいう私も本調子じゃない日が何日かあったしな。油断はできないよ。
まあ、連日神経を張り詰めているからな……仕方あるまい……。
お前も無理するんじゃないぞ？平気そうな顔して突然ぶっ倒れそうなイメージがあるからな、お前みたいに気を回すタイプには。

只今。

[シャーロットからタオルを受け取り、礼を言う]

うむ、かたじけない。

雨続いておるので、気になって山の方を偵察に行ってきたが…。
土砂崩れの危険性もあるので近づかぬようにな。
儂はちと着替えてくるわい。

[タオルを頭に掛けて二階に上がる]

ありがとうございます。大丈夫、がんばります。
倒れないし、泣かないし、甘えない…です。

無理はしないようにします、皆さんもそうして
くれるといいな…

こんな時だから、せめて外は晴れて私達を
安心させて欲しいのにね…

〔窓の外を眺めた〕

山の方、か……ダニエルの奴、まさか家に忘れ物かなんか取りに行ったんじゃないよな……。

シャーロット……私は「倒れずに済むならば、泣いても甘えてもいい」って思うぞ。いや、下手をすれば倒れてもいいのかもしれん……生きてる限りはその分の取り返しがきくからな。
それに、お前には支えてくれる者もいっぱいいるだろう（マンジローを振り返りつつ）？
……だから、無理はするな。倒れても泣いても甘えてもいいから、無理はするな。

皆さんこんばんは。
もうすぐ…決定時間ね。

私が言えた事ではないけど、皆身体はお大事に…ね。

此の時間で集まって居る者はたった四人…か。
流石に…こう連日深夜に及ぶと少々堪えるのぅ。

儂は普段から鍛えておる故、眠気以外は何ともないのじゃがな。

ああ、ソフィーか……その、色々と済まないな。
本決定が果たしてどう転ぶかはわからないが、最後の考察については十分参考にさせてもらうよ……。
私も結社ＣＯ派だっただけに、余計にな……。

…くく…。本日の体調は…最悪だ…。
仮決定はソフィー吊りなんだな、くく…。

そうだな、マンジロー。正直、かくいう私も結構厳しいと感じているよ。
前にこれを言って「議論時間を短くしたがるのは黒い」と言われてしまったが、【ステラ吊りの日は２４時間でコミットにしないか？】連日深夜まで４８時間コミット体制で来ているからな……。皆の体調が崩れてしまっては、余計に議論に支障をきたす。
……どうだろうか？

>>281ウェンディちゃん
済まないなんて。謝られるような事、貴女は何もしていないわ。
最後の考察…か。本当に…最後になるのかしら。

ソフィーさん、ユージーンさんこんばんは。
お大事になさってください。

ウェンちゃん、心配してくれてありがとう。

マンジローさん…髪を解くと印象が変わりますね。
｡oO(実はお若いのでしょうか…)

潜伏結社の件じゃが、表に出るも出ないも、一長一短じゃと思うておる。
潜伏結社が出ないのは、出ない方が得策じゃと思うたのだろう。

……と、儂は勝手に解釈しておる。

・表に出た場合の利点
結社員は危険じゃが、守護者を守れる
灰が狭まる

・出ない場合の利点
守護者の護衛先の幅が狭い
ユージーン殿襲撃後に対抗結社が出ても、両吊りで狼が吊れる

こんな感じかのぅ？

ステラさんを吊る日は具体的に決まっているのかしら。
ニーナさんが「自分が襲撃に遭った日だ」と言っていたけれど。

>>287　ソフィー殿
ニーナ殿が他の黒を見つけたら、と言うておったかのぅ。
そして襲撃されても処刑すべきじゃろうな。
具体的に日数は…出ておらぬと思う。

>>286
まあ、そんな所だな。あと、表に出た場合の利点として「ニーナの盾が増える」っていうのもあると思うがな。
あと、ユージーン襲撃後の両吊りは利点かねえ？まあ、手数が足りなくなる可能性は少ないかもしれんが、そもそもそれが判っててノコノコ出てくる狼がいるか否か疑問だぞ？

まあ、現時点まで潜伏しているっていうことは……まあ、任せるしかあるまいな。

>>286
そうですね、そう思います。
私はどちらかというと後者支持でした。
対抗結社が出ない可能性もありますし。

コーネリアスさんには黒いと思われてしまった
ようですが…

ソフィーさんの言うようにこれ以上言及しないのが
良さそうです。

>>289
残念じゃが、儂は騙り結社が出るか否か、そこまで分からぬよ。
騙り結社が出たら有利かもと言う意見が何処かにあったので付け足したまでじゃ。

>>288
そうだな、襲撃されたら即処刑だろう。
個人的にはステルス狼の相談相手を減らす意味でも即処刑したいがな……

くく…相方は潜伏を選んだようだな…まぁ、せいぜい生き残れよ。
結社COについてずっと考えているが、なかなかまとまらんうえに…くく…結局どいつもこいつも怪しく見えてくるんだから意味がねぇ。
…シャーロットは、ステラの相方を先に指名することって案を出してるから白っぽくも見えるんだが、それを計算していたとも言えるしな…くく…。

>>290
「対抗結社が出ない可能性もあるから潜伏支持」
>>291
「対抗結社が出た時に有利だから潜伏支持」

……いったいどっちが有利なんだろうな。
正直、灰が狭まって、終盤の吊り先の迷いが少ないっていう意味でも私はＣＯ支持だったんだが……つくづくこの村において私はひねくれもののらしいな、まったく……。

まあシャーロットがそう言うならば私もこのことについての言及はやめようか。実際結社本人が潜伏を決め込んでいるんだ、私がこれ以上いっても詮無いところだろう。

決定は下ったか・・・？

…今日吊った奴が狼ではなかったら、最悪でも6日目までに。
…今日吊った奴が狼なら、最悪でも7日までに。
…ニーナが襲撃された場合は、6日目までにだな。

>>283
確かそれを提案したのは、騙り結社の件で混乱しておった時だったのぅ。
儂は、あの時は48時間が良いと思うたがのぅ…。
ヒューバート殿の一件もあったし、色々状況を見極めなくてはならぬ時期じゃったと言えよう。
そこから黒く見えたのではないか？

今後、混乱らしい混乱がなければ、24時間に賛成したいのぅ。

[キィキィ・・・と、車椅子が音を立てて集会場に現れた]

・・・こんばんは・・・決定の時刻です、ね。
しばらく、待機しております。

……！…（赤面してうつむく）……馬鹿者、こんな雨の中どこに行ってた……心配したんだぞ……。

＜本決定＞
▼ソフィー

ヒューバート狂と考えるとソフィー黒出したのが
気になると言えば気になる。
がしかし黒出しの時の反応やら時々の発言が気になる。
ごめん、ソフィー。
さよならです。

>>299
心配してくれか、そうか。
ありがとう。

なに、ちょっと墓参りに行ってただけだ。

>>300
【本決定了解した】

>>300
ニーナさん…それが貴女の答えなのね……？

私は…………………
黒を出された時……………

どれだけ………………

自分を落ち着かせろと……………

心の中で…唱えたか…………

それが裏目に出た、と…？そういう…事…なのね……？

>>300
【本決定、了解じゃ】

……済まぬ、ソフィー殿。

…くく【本決定了解だ】
コミットした…もう寝るぜ…。

【本決定、確認した】……正直、了解はしかねるが……仕方あるまい……。
ソフィー……

・・・本決定、了解・・・です。

ソフィーさん・・・

〔本決定了解・コミットしました〕

日付が変わるのを見届けてから休もうと
思います。

ふ…ふふ……ふふふ……

そう…そうなの。
皆…アッサリしてるの、ね…。


最後に一つ…言う事があるわ……。

狼は…確実に明日も…3匹居る、のよ……。

9人のうち、3匹、よ…。

これがどういう意味か…わかって貰えるかしら…？

鳩からだ。
済まない。まだ帰れそうにない。

襲撃失敗あれば１０人だよ。

>>302
ダニエル……私は……弱くなったな……。
奴らを殺すためなら手段は選ばないと思っていたが……私は、本当に弱くなった……
……みんな、お母さんみたいに死んでいく……
墓参りか……私も連れて行けばよかったのに……いつだって一緒だって言ったのに……
……ダニエル……

>>310
本決定【▼ソフィー】だ･･･。

お前さんも無理はするなよ･･･。

>>309
ほんとう、村の人は…なんて残酷なんでしょうね。
せめて、綺麗な姿でいられますように。

仕方無い…仕方、ない…の、ね……。

(一度目を閉じて俯き、ぱっと顔を上げた。真っ直ぐ遠くを見つめている。)

皆さん。最後に約束をして。
私を吊るからには、必ず…狼を退治する、と。

襲撃失敗…か……。
有ると、いいわね………。

>>315
……必ずや……。

[静かに頷いた]

>>312
弱いとかそんなんじゃねぇさ。
人だろうが狼だろうが無闇に命を奪い取って何になる･･･。

それに、墓にお前が行ったら
またこんな調子でしょぼくれちまうじゃないか。
全部片がついたら、一緒に行こう･･･。

>>311
くすくすくす、面白いわね。
今日あたり…、かわいらしい看護婦さんの食べ頃かしら。

そうしたら、もうなんの情報もない闇の中、どうなってしまうでしょう。

…ふふふ♪

ごめんなさい…

>>315
ええ、その想いは誰よりも強い
つもりでいます。
きっと、平和な村を取り戻してみせます。

コミットしたわ。
ソフィー…お疲れ様。
狼はきっと退治するわ。
もし今日、村人が二人減ってもまだだいじょぶ。
ステラは総員７人になったら吊りかな。
それまでに人狼…１匹は倒したいわね。

･･･殺める以外に方法はあるのに、な。
俺らも･･･狼も･･･。

―ダニエルは窓から遠くをずっと遠くを見つめ呟いた。―

ええ…さようなら…………

私……この村の事…忘れないわ……

皆が…笑顔(ルビ:しあわせ)に…なれる日が、来ますよう、に……

ニーナさま、今日が、あなたの命日。

・・・ソフィーさん・・・必ず。

私も・・・日付が、変わるまでは。こちらに居ようと、思っております。