人狼審問

グレン…よくがんばった、感動した！

グレンとヘンリエッタお疲れ

こういう展開か。
議論いらずだね。

続いてますわねぇ。

間に合って良かった…

グレンさん、ヘンリエッタさんお疲れ様！

あら。予想はずれまくりorz

グレンさんエッタちゃんお疲れさまです。
地上とお墓はずいぶん雰囲気が違いますが、楽しんでくださいませ。

グレンお疲れ様。

エッタちゃんお疲れ様ですの。
グレンさんもお疲れ様ですわ。

あら…これはふんだんのＲＰをしてコミットね。

グレンさん、エッタちゃん、いらっしゃいー。

いや、ラッセル。
悪のウィルス軍団がネリーとローズマリーのどちらを殺すかは議論を要する問題だぞ！

またコミットかしら？

ヒュー＞あはははは、ローズじゃないの？ｗ
料理の分だけ（笑）

セシリアはネリー排除希望じゃないのか？ｗ

みなさん、こんばんはです〜
おつかれさまでしたっ。

ギルがネリー感染させるわけ無いじゃん
…と思わせて昨日は来ると思ってたのにorz

おつー

ギルバート…ネリーも一応軍属の検死官じゃなかったか…(ツッコミ

ちょこっとだけログを読んでいました(笑)

…手紙の内容は終わったときまでのお楽しみです〜

グレン＞それでローズが倒れてたらウケるｗ

グレン、守られてる可能性が高いのは村の流れからどう考えても、ローズ＞ネリー＞＞＞＞(超えられない壁)＞＞＞＞＞＞＞＞ラッセルだろ…。

上でつっこんでいますよ、ネリーさん本人が(笑)＞軍属〜

本人からツッコミが入りましたね（笑＜軍属

いの一番にセシリアさんぶん殴りたいところですけど眠気我慢しすぎて気持ち悪いですわ……あたくしは一足先に脱落させていただきます。

というわけでおやすみなさい。
エピローグでお会いしましょう。
ヒューバートさんとハーヴェイさんとソフィーさんの異界送りは明日にしますわね。

ああ、同意だね。＞超えられない壁
途中までは残される気がしてたけど、あの日ばっかりは襲撃される気がぷんぷんしてたよｗ

それ覚悟でローズ外したんに（笑）＞ラッセル

ブラフと思ってたけど、俺を感染者扱いしてたからなぁ（笑）＜ラッセル

ローズマリー排除主張のギルバートに対して、こちらセシリア陣営ではカップル不成立を狙ってネリー排除を主張ですっ！！！！

今夜のご注文はどっち！？

シスター、おやすみなさい…
お疲れさまでしたっ。


[ヘンリエッタはシスターににっこりと手を振った]

グレン＞思いっきりブラフだね（笑）

ステラ…安らかに眠れ…

[美術商 ヒューバートは去り行くステラに向かって白いハンカチを振った。]

ステラさん、お休みなさいませ。

…異界送り？なんのことですか？
[あいかわらずとぼけるときは目が泳ぐソフィー]

［ステラはヒューバートの背後にたった］

ヒューバートさん、壁に耳あり障子にメアリー、ですわよ……

［そう呟くとステラはいずこかへ消えていった］

[ヘンリエッタは場の空気が読めなくておろおろしている(苦笑)]

ステラさん、おやすみなさい
無理なさらずに（笑）

上と下では雰囲気が違いすぎるな（笑）

ヘンリエッタ、読むんじゃない！感じるんだっ！！！！

メアリー…恐ろしい子…！！（AA略）

oO(眠ってても油断ならないよねぇ…、寝相が悪かったとかでここにいる人全員やっつけかねないもん…)

っとグレンおじさん、エッタちゃん、お疲れ様！

おや？そういえばセシリアさん静かですね…

感じる…感じるですか(笑)


[ヘンリエッタは目を閉じて小宇宙を…←ぇ]

これはこれからクライマックスへ向けてのアクションシーンよ！

殺人、じゃない、殺陣よ！４人で（しかも読み方違う）

＞ソフィー
勘と惰性です。すみません(笑)

エッタちゃんセイントだったの！？

負けないように僕も小宇宙を爆発させないと！！

おじちゃんじゃねぇ！！
ステラさんがお姉さんなら俺もお兄さんだ(笑)

ギルバートがローズを狙う、
ローズとネリーが全力でギルを止めにいく、
セシリアは…どうするんだろう（ドラマのワンシーンを想像してるらしい）

グレンのおじちゃん、おじちゃんがおじちゃんなら、ステラおばちゃんはおばちゃんなの？

とトビーが考えているのを感じたっ！

『おじちゃんでもおばちゃんでもどっちでもいいじゃない、大げさだなぁ。』…ですね（にっこり）

そうだ、トビーちゃんはおじちゃんおばちゃんを連呼するなかで、あたしだけお姉ちゃんだったわ♪　嬉しいなー。

[キャロルはまたトビーを優しく抱きしめた。]

キャロル＞セシリアは見てみぬ振り（笑）

ん？
コミット進行してるのか？

oO(ああ、時が見える……
　　…とか言ってもよかったのですが…(苦笑))

　　↑どちらにしても古い

あわよくば、爆薬でまとめて吹っ飛ばす（笑）

ラッセルくん＞たぶん、ぽつりとつぶやく役ですね、セシリア（笑）

いや、おそらくセシリアがコミットしておるまい…
狂者としては最高のシチュエーションではしゃがないとは思えんのだがｗ

＞キャロルさん
セシリアさんは高みから見物しているんですよ。薄笑いを浮かべて。

…セシリアさん、1:30から発言ないんですが…大丈夫でしょうか（汗

悲しいけど、これ戦争なのよね。

＞ソフィー
…ナイーブなお年頃なのさ（トオイメ

悲しいけれど、多分寝落ちだと思うのよね。

寝落ちではないかと思われます……(たぶん)＞セシリアさん

多分ねｗ＜寝落ち

寝落ちだとみんな思ってるけど、言わないでおくのがやさしさだろう…

このテンションを維持したまま明日の夜まで待機？（笑）

寝落ち…（苦笑

墓下はいくらでも持つんだが、地上がもたんぞｗ

言わぬが花と…いう言葉もありますし(笑)

確かにそうですね(苦笑)＞上

2:30に夜が開けなかったら、さすがにあれ？って思うだろ
つか、セシリア発言ないしｗ

［ハーヴェイは風呂から上がってきた。水も滴るいい男。ウホッ］

…ランダムですねー。邪神もっこｓ（ryのしもべが去ったのは喜ばしいですが、今日終わるんですかねこれ。

>>5
ローズ、愛してるよ。

でも感染者に口付けは止めなさい
何のために突き飛ばしたと！（今頃）

もーっセッシーちゃんったら、じらすのが好きなんだからーっキャロルちゃんも村のみんなも焦っちゃうじゃない。（笑）

今の墓ログを地上に見せたいなあｗ

ギルバート…最後の手段を持ち出したか

お？俺、何か悪者になってる？♪

ラッセルは悪者以外の何者でもないだろ(笑)

まぁ確かに（笑）

エリア51のようなところになっていた…ということですかっ(笑)＞この村

むしろエリア88かもしれない(笑

ちょっとー！ソドムとゴモラー！？（違いすぎ

エリア88なら、このあと山の洞穴に村を移転することになるだろ…

そのうち原子力空母に村が移るんだな（笑）

oO(それは飛行機の漫画だったかと…記憶が確かなら・苦笑＞エリア88)

oO（やっぱりみんなおじちゃんおばちゃんだよ、だって僕なに言ってるかわからないもん…）

傭兵はいないと思うんですが（苦笑＜エリア88

むー、こりゃ終わらんね。
一足先に休ませて貰います。みなさんアディオース。
また明日。

oO(なんにせよ年齢が上だというのはわかってしまったようで…・苦笑)

oO(トビーちゃんは正直だわ、あたしはちゃんとお姉ちゃんと言ってくれるんだもん)

。oO（本気で分かりませんＣＯ）

おやすみ、ステラさんの玩具ｗ

はい、ハーヴェイお兄ちゃん、おやすみなさい〜

[ヘンリエッタはにっこりと微笑んだ]

ハーヴェイさん、おやすみなさい。
明日はステラさんのフルコースとかきそうよね…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ね、寝る前に怖いこと言わないでください！（汗

夢に見そうじゃないですか…うう。

それじゃあ今度こそおやすみなさい…。

ハーヴェイさんおやすみなさい。
明日は異界送りがんばってくださいね（にっこり）

oO(シスターの料理のフルコース……)

[ヘンリエッタは料理を思い出しつつ、ハーヴェイに手を振った]

ハーヴェイさんおやすみなさい、明日が楽しみだね！

俺もそろそろ落ち〜
また明日〜。

oO(…玩具って………字面が凄すぎます……・苦笑)

ラッセルくんおやすみなさいー。
みんなもたぶん寝る頃ね。寝る方おやすみなさいー。

それでは夜明けが明日なら私もそろそろ落ちますね。
皆さんおやすみなさい。

ハーヴェイ、ラッセル、おやすみ。

ソフィーもお休み。気をつけて寝るんだぞ。

あたしも、ログを見てから落ちますねっ。
みなさま、おやすみなさいませ〜

[ヘンリエッタはここにいる皆におやすみなさいと手を振った]

>>16
一緒に居てあげられなくてゴメンね、ローズ
[グレンはローズを抱きしめようと…、した]

気をつけて寝る

…始めて聞いたフレーズだ(笑)

俺も寝るよー
みなさん、おやすみなサい。

みんなおやすみ。俺もしばらく生暖かく見守った後寝るよ…。じゃあな。

[グレンはローズの部屋に行き、ローズの寝顔を見ながら寝ることにした。]

夢枕ー！

あたしも適当に序盤の墓ログ見たあと寝るねーっ。
おやすみなさいー。

みなさん、おやすみなさい。
僕も寝るとします、それじゃおやすみなさーい。

トビーちゃん、一緒に寝よ。

[キャロルはトビーの腕をつかんで連れていった。]

うん、キャロルお姉ちゃん！
それじゃみなさんおやすみなさい！
[トビーはキャロルと共に*歩いて行った*]

ログ読み完了〜………


あのね、ハーヴェイお兄ちゃん…
あたしは手紙に肺炭疽を入れたりしてないよ…？

(http://www.bo-sai.co.jp/tansokin.htm)


oO(…ハーヴェイお兄ちゃん………)

…肺炭疽、じゃなくて…炭疽菌、だね…
炭疽菌なんて…あたし一人じゃどうにもできないよ…

じゃあ、眠るね…おやすみなさいっ。

[ヘンリエッタは明日のことを悩みつつ、
ぼんやりと座り込んで*眠りについた*]

協力は惜しまないが、何を協力すれば良いんだ？

祈るとかじゃなかろうか…

餌を鼻先に乗せられた犬っころのように
今か今かと涎を垂らしながら待ってろ！ってことじゃ？（笑）＜協力

あふぅ……おはようございます……
進んでませんのね。どうやら夜更新ですわね。
それまで墓を盛り上げておきますか。

［ステラはとりあえずフルコースの準備を始めた］

できましたわ……！
名づけて異界送りスペシャルですのよ。

［テーブルの上には（検閲削除）な料理がフルコースで並んでいる］

ふぁ…おはようござ……！！

[ソフィーは調理中のステラを見て逃げ出した]

［ステラはソフィーをがっちりとホールド］

逃がしませんわよ♪

そういえばキャロルさんとラッセルさんとエッタちゃんとグレンさんのお弔いしてませんでしたわね。

南無阿弥陀仏。

はいこれで万事オッケーと。

|ω･｀)…

|｀)…

|彡ｻｯ

[ハーヴェイは気配を殺して逃げ出した]

……あら？ステラさんおはようございます。

なんで私羽交い締めにされているのでしょう？（涙

お　は　よ　う　ご　ざ　い　ま　す、ハーヴェイさん。

[ステラにホールドされながらも、ソフィーはハーヴェイをつかまえた。]

［ステラは逃げ出したハーヴェイに足払いをかけて確保］

このあたくしから逃げるなんていい度胸ですわね。

……はい、ソフィーさんあーん♪

［ステラはフルコース料理をソフィーの口にねじ込んだ］

本当に複雑だな…まあ、生きてる奴の特権って奴か。

…さてもう一眠りするか。
[顔にいたずらされたことに気づくより今をしのぐべきだと判断した]

[ソフィーはステラの異界送り料理を無理矢理口にねじ込まれた]
………（もぐもぐ）……………きゅぅ。


＝□○＿〜0

主よ、今日も神の名の元にあなたの名を汚す異端を排除できましたことを報告しますわっ♪

……クインジーさん、このあたくしの前で二度寝ができると思ってますの？

oO(精神体から幻光虫になったか)

私、シンを倒します（違）

や、やっぱりステラさんの本尊はもっこｓ（ry

[ソフィーに捕まえられた所を足払いで転んだ]

イテテテテ！！！

た、助けてー！！！

［ステラはハーヴェイの口にフルコースをねじこんだ］

神　罰　！

いや、もう寝ない。起きる…。

ステラ、シンを倒すには召還獣(誰か)が必要だぞ。

また一人幻光虫に…

召喚獣……ええと、じゃあクインジーさんで（にっこり）

ぐあああああ！！

あ、ああ…刻が見える……

[ハーヴェイは悶絶しつつソフィーの隣に倒れこんだ]

。oO（ふつーにネタ分かんねーぜ、と言う訳で潜伏）

グレンさんもフルコースいっときます？（にっこり）

ああ！？俺か！
…シンって誰だ？そもそもシンいねえから、別にいらねえだろ。
ステラは召喚獣なくったってやっていけるって。
oO(墓穴掘ったか)

oO(また一人…墓村は全滅寸前だな)

いや、俺はローズの飯食うから
うん…大丈夫、間に合ってるよ。ステラさん

……がっかりですわ……

［ステラは酷く落胆している］

せっかくクインジーさんを顎でこき使えるチャンス……いえ、なんでもありませんわ。

あら、グレンさん、遠慮はいりませんのよ？
どうせローズがこちらにくるには時間がありますし。
どうですか？（にっこり）

＝□○＿〜0
＝□○＿〜0

[ソフィーとハーヴェイは仲良く？異界へと旅だった…]

ステラさんには悪いけれど…
涙が出そうなほど、ローズの料理が食べたいんだ。
ものスゲー腹減ってれば少しくらいなら食え…

いやいや、空腹な方が飯美味しく感じるだろ？
だから、ね？

[グレンはうっすらと涙目だ。]

oO(俺はネリーの飯が食える日が来るのだろうか…はぁ)

[落胆しているステラの様子を見て]
なんかあやしいが、優しい!!(強調)ステラに限ってそんなことないよな。

ああ……まぁ確かにローズの料理は空腹じゃないと食べられませんわね……
わかりましたわ。グレンさんの分はハーヴェイさんに食べさせますから♪

当然ですわ♪そんなことあるわけないじゃありませんの。
あ、でもクインジーさんが好意でコキ使われてくれるっていうなら好意は受け取りますのよ？

。oO（ローズ、信じてるよ。俺を二度殺さないでね）

[グレンは*自分の安全祈願をしている。*]

oO(どっちもどっちな気がするがな…)

俺がステラに好意を持ったとしてもステラに好意が無ければ、俺は使われるつもりは毛頭無いぜ。
つうか好意あるのにコキ使われちゃ使われてる奴虚しいじゃねえか。

あたくしにコキ使われると今なら漏れなく……

ええと、天国に召されるようにお祈りして差し上げますわ！

（墓下は阿鼻叫喚の地獄絵図と化してきたな。）

まぁ阿鼻叫喚の地獄絵図だなんて……！
一体誰のせいでそんなことに……！！

というかクインジーさんってそもそもあたくしに好意以前にネリーさんがいるじゃありませんの。浮気はよくありませんわよ、浮気は。
そんなわけで神罰として異界送り対象ですわね。

＝□○＿〜0
oO(あなたのせいですよステラさん…)

[ソフィーは異界から囁いた]

［ステラは異界のソフィーを場外へホームラン］

oO(あの二人が天国に行けたとは思えんな)

何勘違いしてんだ？俺はステラに好意を持っているとは言ってねえぞ。つまり、対象外だ。

遠慮なさらなくても異界は万人に開かれてますわよ。

それに浮気も何も告白すらしてねえ…
ぐっ…………
[クインジーはその場に膝をついた]

［ステラは無言でクインジーの肩を叩いた］

生きろ……

oO(「私ステラを倒します！、必ず倒します！」の方がしっくりくるよね、究極召喚も必要そうだし…。）

☆ｷﾗｰﾝ
[ソフィーはお空のお星様になった]

［ステラはトビーの肩をがっしり掴んだ］

聞こえてましてよ？トビーちゃん（にっこり）

あははははは、僕何にも言ってないよ…………。

…地上にはギルがいるんだぜ、はあ…

トビー、例え究極召喚で倒してもその究極召喚が第二第三の……として復活するんだぜ？
諦めろ。

まったく皆さんあたくしのこともっこす様扱いしたりシン扱いしたり……
あたくしのこと一体なんだと思ってますの！

いいい、いやだなぁ、ス、ステラお、お姉ちゃんがシンな訳ないじゃん！
皆大げさだなぁ……。

ステラはステラだろ(真顔


子供すら気を使うのか、時代が変わったな…
正直に生きて欲しいもんだぜ。

あら、別にトビーちゃんは気を使ってないと思いますわよ？
ね？トビーちゃん。

あははは、そうだよクインシーさん、僕は気なんて使ってないよ、す、ステラお姉ちゃんは凄くｙ、優しい人なんだから…。

ああ、そうだな。
oO(トビー大人になったな…、強く生きろよ)

［ステラは満足そうに頷くと、トビーの頭を優しく撫でた］

地上は動きがありませんわねぇ。
まぁ夜まで何もないかしら。

［ステラはどこからともなくサンドイッチ（普通に作られている）を取り出すと食べ始めた］

[ヘンリエッタは片隅で目を覚ました]

……ううん……シスター、おはよ……

あら、エッタちゃんおはようございます。

[ステラがサンドイッチを食べているのをみて]
どこから買ってきたんだ、店なんてねえのに…
[一瞬何かが過ぎったがありえないと思った]
そういや、そろそろ昼飯か。
oO(ここ来てろくなもん食ってねえ、ネリー……はあ…)

[辺りを見回して、ハーヴェイとソフィーが倒れているのに気づく]

…あ、れ…？
ソフィーさんと、ハーヴェイお兄ちゃん…
倒れたまま動かないよ？どうしちゃったの？

買ってませんわよ。自分で作ってます。
失礼ですわねぇ。あたくし普通の料理も作れましてよ。
ローズと一緒にしないでくださいまし。

ヘンリ、おはようだ。
あの二人は今異界に遊びに行っているんだ。
そのうち戻ってくるかもしれん。
まあ戻ってくる保障はねえがな…

ソフィーさんとハーヴェイさんは夜空のお星様になられましたのよ。

じゃあ、これからは普通の作ってくれよ。

oO(サンドイッチは挟むだけだからな、変に作るほうが難しいっつう)

あらだって……普通の料理作ってたら面白くないじゃありませんわ。

［ステラは困り顔］

わ→か。

微妙に日本語がorz

[ハーヴェイはむくりと起き上がった]

くそ……今回は危なかった…死んでなかったら死んでたな…。

ええと…ソフィーさんとハーヴェイお兄ちゃんは、
異界のお星様になったっていうことなんだねっ？

ステラお姉ちゃん、僕も普通の料理が言いと思うなぁ…。

あっ、ハーヴェイお兄ちゃんおかえりなさいー

oO(死んでなかったら死んでたって…・苦笑)

ああ、ヘンリエッタさんこんにちは。なんとか灰にならずに戻って来れましたよ、ええ。

しょうがないですわねぇ。

［ステラは手早く冷やし中華を用意するととりあえずいる面々に振舞った。ただしハーヴェイのだけ中にわさびがたっぷり入っている］

好き嫌いは許しませんよ。

俺は普通の料理が食いたいんだがな。

ハーヴェイ戻れたのか。戻ったところで禁断症状が待ってるだろうが、一先ずよかったな。

oO（クインシーさんこれ平気かな？色は普通だよね？？）

ありがたく、貰っておくぞ。
[クインジーは冷やし中華を一口食べた]
…まあ普通だな。
[不安そうなトビーの方を見ると目で食えることを訴えた]

久しぶりだな、普通って奴がよ。

わーい、冷やし中華だ〜！！！
いただきますっ。
[ヘンリエッタは食前の祈りを捧げると冷やし中華を食べ始めた]

…シスターのお料理は…(もぐもぐ)教会にあたしがいるときから…(もぐもぐ)ずっと普通だったよ？
(心底不思議そう)

oO(あたしの味覚がおかしいのかと思ったよ…)

[クインシーの視線の意味を読み取り冷やし中華を食べ始める]
うん、美味しい！！これ本当にステラお姉ちゃんが作ったの？？

[ハーヴェイにつられるようにソフィーも帰還完了]
…ただいま戻りました。なんだか人数が増えてますね。
皆さんこんにちは（にっこり）

ス、ステラさんが普通の料理を？！信じられません…。
でも一見普通ですね…クインジーさんも食べているみたいだし、僕もいただきますかね…

[ハーヴェイも安心して冷やし中華を食べ始めた]

おお、普通のあｚ…って……ファイヤー！！！！！！！！

ソフィーさん、こんにちは〜
お星様から帰ってきたんだね、おかえりなさい。

[ヘンリエッタはハーヴェイに向かって十字を切った後、そっと水を差し出した]

あー！あー！あー！！！

[口から火を噴いて走っている]

か、辛いからいからいあついあつはなついねえお前さんああ辛いー！！！

ソフィーも戻ったか。

…まあ、わさびも普通の食材だ、害はなかろう。

oO(ハーヴェイお兄ちゃんの口から火が出てる…)


[ヘンリエッタは差し出したグラスを引っ込められずにぼんやりと眺め中]

ソフィーさんお帰りなさい！、よく帰ってこれたね….

oO(やっぱりソフィーさんもちょっと普通じゃないかも…。)

あ、水！！！

[ヘンリエッタから水を受け取り一気に飲み干した]

は、はー、はー。ありがとうヘンリエッタさん、助かりました…うう、でも今度は胃が辛い…

大丈夫、慣れれば意外となんとかなるもんです。なんならトビーさんも行ってみます？

[ステラの料理の残りを手にしてにっこり笑いかけた]

…トビー君何かおっしゃいました？（にっこり

[ソフィーの背中からなんとも言えないオーラが漂っている]

冷やし中華おいしそうですね…

じゃあ、あたしはお茶を淹れるね。

[ヘンリエッタはお湯を沸かして紅茶を淹れ、
人数分の氷の入ったグラスに注いで持ってきた]

[…実は人外魔境なんじゃないかな…とヘンリエッタは思った。ちょっとだけ]

ダブルアタック…
oO(口は災いの元だな)

ヘンリ、サンキュ。
[クインジーは紅茶を飲みながらまったりしている]

oO(なに？？このステラお姉ちゃんにも勝るとも劣らないオーラは…？？)

いやだなぁ、ソフィーさん僕なんにもいってないよ…？

oO(勝るとも劣らない…？見えるんだ…トビーには……)

oO(ソフィーも若干警戒が必要だな)

どうした、もめ事か？

あら、そうですか。私の気のせいでしょうか。
…でもねトビー君、『口は災いの元』という格言を覚えておくと今後役に立ちますよ。ね？

[ソフィーは微笑みを浮かべながらも目が笑っていない]

oO(見えないけど、感じるんだ…、絶対に戦っちゃ駄目だと…)

あはは、流石ソフィーさん色々な事を知っているんだね、僕また一つ勉強できちゃってうれしいなぁ…。

[冷や汗をかきながらあわてて返事をする]

ケネスおじちゃん、こんにちは〜

ううん、トビーが見ちゃいけないものを見ちゃったりとかハーヴェイお兄ちゃんとソフィーさんが異界送りになって戻ってきたりとかごく普通の日常だよ？

↑ここまでワンブレス

エッタちゃんお茶を入れてくれてありがとう。いただきますね。

（まったり中）

ケネスおじちゃんの分も、お茶淹れてあるからねっ。

[ケネスにグラスを差し出した]

よう、ケネス。
まあ、いつもどおりの展開だ。
oO(地上が恋しいぜ)

oO(…強くなったのね、トビーは……)

[ヘンリエッタは冷やし中華を食べながら見ないふり]

oO(【中の人：トビーの「クインシーさん」が気になって仕方ない…（苦笑　滅却師…】)

（お茶を飲みながら）

……ま、風物詩みたいなもんだな。

今日はケネスさん。

それにしても今日は世界が青いですね…

まぁかの有名な宇宙飛行士もこうおっしゃいましたし。

墓場は青かった、と……

oO(残念だが、俺はその「滅却師」じゃねえな)

青い中に黒点がちらほらと見えると思うぞ。

ようソフィー、まあ最終日だからな。

俺は最愛の嫁さんの元気な姿が見られる夜までゆっくり待つことにするよ。
響の１２年ものが手に入ったんでね。ゴッドファーザーを作ってさっきまで飲んでたんだわ。

黒点ってなんですの？
ヒューバートさんのことかしら？

[ケネスはステラを指さした]

oO(ケネスさんたら命知らずだわね)

［ステラはその指をぐいっとヒューバートのほうに向けた］

シスターの服黒いじゃねえかよ。

私の服昨日ヒューバートさんが赤く染めていたような……

クインジーさんも服黒くないですか？

さてこの中で誰が一番腹黒いかな（ふふふ

ソフィーさんは腹黒そうですわね。

赤い修道服……妖艶だな。
ヒューの趣味か。

俺の服は深緑なんだよ。
長年使い込んでいるせいで、黒っぽく見えるだけだ。

いえいえ、ステラさんにはとてもかないませんわ（にっこり）

あたくしは腹黒くなんてありませんわよ。
神に仕えるものが腹黒いわけありませんわ。

（面白いからほっとこうかな）

[ヘンリエッタはドキドキしながらこっそり見守っている]

まさに、黒龍対黒虎のようだな。

これはまたご謙遜を…。
もっこす様が何をおっしゃいますか。

[…やっぱり実は人外魔境なのかな…とヘンリエッタは思った。ちょっとだけ]

誰がもっこすですか、誰が！
ソフィーさんこそもっこす様にそっくりでいらっしゃるのに……

気のせいです（きっぱり）。

（お茶を飲みながら）二人とも頑固者っていうのは合ってそうだな。

どっちが、もっこすでも俺には関係ねえや。
ああ、ねみいな。

[ヘンリエッタは食器を洗い終えてお茶を飲みながら*ぼんやりしている*]

［ステラはソフィーの背中にもっこす様の写真をはった］

しかし平和ですわねぇ……ぶち壊したくなるくらい平和ですわ……

[ソフィーはステラの肩の上に、もっこす様のフィギュアを座らせてみた。お似合いだ]

そんな物騒な…いくら邪神様でも平和をぶち壊すのはいけませんよ？

平和を満喫しろよ。
壊すって…破壊信者かよ。

[自分の背中の写真は既に剥がして丸めてゴミ箱へ]

平和で結構じゃないですか……（ずずず←茶を啜っている

[クインジーは二人を見て何も無かったことにしようと思った]

ああ、平和だ(棒読み)

［ステラは肩のフィギュアを接着剤でソフィーの頭に乗せた］

そうですわねぇ。こうも平和だと眠くて眠くて……

ふぁーあ…眠い…（ぽりぽり）

[キャロルはまぶたをこすりながら起きてきた。]

（女同士の戦いはおっかねえなあ……くわばらくわばら）

oO(あんまり…中央付近には寄らない方がいいのかしら…ドキドキ)

[キャロルは隅の方で正座して、粗茶を両手で持ってすすりはじめた。]

あら、キャロルさんおはようございます。
そんな隅っこのほうにいらっしゃらなくても遠慮なくこちらにいらっしゃいな。

い、いやー、そのー、ちょっとあたしお茶抱えてて、飲みきらないとひざにこぼしちゃうんだけどなー…（たらー…）

じゃああたくしがそっちにいきましょうか♪

[ソフィーは何事もなかったかのように頭からもっこす様をはずし、もっこす様をテーブルの上に接着]

ふぁ……そうですね…なんだか眠くなっちゃいました。今日も夜遅くなるでしょうから、仮眠取ってきます…おやすみなさい。

[ソフィーは自分の部屋に入り、鍵をかけてから*就寝*]

よう、キャロル。
俺はお前を信じてるぞ。
oO(あの二人とは違うことを…)

えっとー、そのー、あれー、ほらー、あ、あたし、キャロルちゃんはもっとワビってものを追究したいのよー。いっつも跳んで跳ねてのあたしだから、たまには風流に身をまかせてみたいかなー、なんて…

[お椀を持ったまま立ち上がってじりじりバック]

ソフィー、おやすみ。
oO(なぜ鍵をかけたんだろ、いつもはその辺に寝てたのに)

ソフィーさんおやすみなさいまし。
……鍵なんてかけても無駄ですのに……ほほほ。

キャロルさん、そんなにあたくしのこと嫌いですの……？
［ステラは涙目］

う、うううん、あたしステラさんもソフィーさんもクインジーさんもみんな好きよ？　らったったらーん♪
[なぜか少し冷や汗]

じゃあ真ん中へどうぞ♪

ステラタイムの始まりか…

oO(ひーん…)

[キャロルはクインジーに助けを求める目線を送りながら、一歩、二歩、三歩…]

oO(三歩進んで二歩下がったりするのって、ダメ？ダメ？)

キャロル、なんか遺言は無いか？

[クインジーはキャロルの目線に気づいた]
[キャロルに手招きをして呼んだ]
こっちで茶でも飲んでゆっくりするか。
ステラも一息つけ、ソフィーとの戦いに備えておけ。

oO(そっそっそんなに覚悟の必要なコトなの！？　ちょっと待ってよーあたしこれでも神様を信じ続けてきたのに、あたしより信心深いステラさんに何かされるってことなのー！？)

[などと考えながらステラの目の前１メートル。]

とりあえず……スープでも飲みます？（にっこり）

［ステラは真っ黒に濁ったスープを取り出した］

ラッセルはステラとキャロルのやり取りを生暖かく見守っている。

oO(あのー、あたし、ステラさんのよりもローズさんのほうがいいなー…なんて言うとかえって危険だわ…ど、どうしよう)

oO(クインジーさんかケネスさんかラッセルくんか、誰かステラさんを止めてーっ)

さっき止めに入ったつもりだったんだがな。
流されたし、もう止まらないだろう。

とりあえず、ラッセルにも料理を振舞うべきだと思う。

さようならキャロル、あの世のあの世でも元気でな。

［ステラはラッセルにも黒スープを勧めた］

oO(うっうっうっ…受検者のローズさんにも味わされたし…えーいままよ)

[キャロルは黒っぽいスープを口に運んだ]

[その時、すうっと人影を形取ったものが縦から横に描いたらしい、ポニーテールを*なびかせて*]

あらキャロルさん……ご臨終ですわ……

［ステラはキャロルの脈を取ると沈痛な面持ちでそう告げた］

Amen

また一人、異界送りされたか。

さて、あたくしも少し疲れましたからしばし休息を取ることにしますわね。
夜は長そうですし。

［ステラは隅っこの方で猫のように丸くなって*眠りについた*］

ラッセルはステラが眠りにつくまでじっと待つと、ケネスに黒いスープを飲ませて*立ち去った。*

飲まん飲まん。
ほらステラ。飲んでみろ。

（ケネスはステラの口をガムテープで塞いで両手を縛った後、漏斗を使ってステラの鼻の穴に黒いスープを流し込んだ）

……ケネス、お前も案外黒いな。
[ステラを眺めて…手を合わせた]

oO(黒が黒に押しつぶされた感じだな、過ぎた黒さは己を滅ぼすと…)

ラッセルにもたっぷり味わってもらおうか。

（ケネスはラッセルの口をガムテープで塞いで両手を縛った後、漏斗を使ってラッセルの鼻の穴に黒いスープを流し込んだ）

さらばだ、ラッセル。
[ラッセルの顔周辺が黒く染まりなんともいえない瘴気を放っているようだ]

［ステラは寝返りを打つついでにケネスの後頭部を蹴り飛ばした］

（おっかねえ尼さんだこと）

聞こえてましてよ、ケネスさん……

［どうやら寝言のようだ］

…本当に寝てんのか？
[確認したいと思ったが、黒いスープのせいで近づけないので諦めた]

［ラッセルはケネスを縛り付けて、黒いスープの残り２リットルほど全て飲ませた。]

かわいそうにな。サラバだ。

クインジー、お前も飲みたいか？フフフ。

[ラッセルは黒いスープ（点滴用）をもってクインジーを見た。]

[ケネスが黒くなっているのが見える]
お前まで…

[ふとラッセルの視線に気づく]
俺に点滴は必要ないぞ。
まだ、中華が腹に残ってるから飲まない。
お前の研究材料にしたらどうだ？
[ラッセル…目が怖いぞ]

そうか、必要ないか。
クインジー、一つ聞こう。

この点滴、誰にしたい？

お前、俺に委ねる気か。
普通に考えりゃ感染者…だな。

[キャロルはうめいている。うなされている。どうやら夢をみているらしい。
かなり顔色が悪い。汗も止まらない。]

ああ、なんと言うことだ。
クインジーはエッタにそれを食わせようと言うのか
あのいたいけな少女に、なんと嘆かわしい事か

もちろん、俺は食わぬ
俺の命はローズのためにある。

>>23
ローズ、ローズ
一人じゃないよ、応援してるよ。
(ﾉ・ω・)ﾉガンバレー

あん、エッタなのか?
気づくの遅いかったか。
次点で医者のグレンなんだがな。

それに食わなくても点滴で入れてくれるらしいぞ…

[キャロルは歩いていた。どんよりとした空のもと、どこへ向かっているのかもわからないのに必死に歩いていた。　雨が降っている。どうやらこれは普通の雨ではない。黒い雨だ。
黒い雨がキャロルの全身を打つ。徐々にキャロルの体力を奪っていくかのように。何かにすがろうとして彷徨っている。　そしてとうとうキャロルは前のめりに黒ずんだ地面に倒れてしまった。
oO(だ、誰か助けて…神様…！)
キャロルは必死に救いを求めた。　ふと、キャロルが伸ばすその手に、手を差しのべる人がいた。キャロルは思わず顔を見上げた……そこには、神様…いや、ステラがキャロルの手を握って微笑んでいた。]

う……きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！

はっ！！　こ、ここは…？

[グレンはキャロルににっこりと微笑み]

こんにちはお嬢さん
ここは、ステラさんの領域だよ？

エッタやないの？クインジー
ハーヴェイもトビーもキャロルも違う言うてなかった？

だ、だ、だ、ダメ…み、見えるの…

[キャロルは筋が通らないことを訴えている。]

グレン、キャロルにトドメさしてやるなよ。

俺はここ来て全然頭使ってねえからよ、考えてなかったんだ。

ところでこの高レベル汚染産業廃棄物並の黒スープの残りはどこに始末するよ？

まいっか。

（ケネスはキャロルの口をガムテープで塞いで両手を縛った後、漏斗を使ってキャロルの鼻の穴に黒いスープを流し込んだ）

毒をもって毒を制す…同レベル料理で中和するしか無害にする方法ないんじゃないか？

あとは厚さ50cmの分厚い高密度の超高温低温、真空、酸に強い物質に封印しておくくらいだろう。

…遅かったか。
さようなら、キャロル。

成仏してくれ。

高レベル汚染産業廃棄物って何のことかしら……

［ゴゴゴゴゴゴゴ……］

おっとっと、生きた高速増殖炉がおっかねえ顔してこっち見てる。

シスター今日もカワイイねー。あははは。

oO(ケネスさよならだ)
[クインジーは巻き込まれないようになるべく遠くに移動しようとした]

……夕飯にカレー作ってきましたけど一人で全部食べていいっていうお達しですわね。いただきまーす。

［ステラは美味しそうにカレーを食べ始めた］

oO(クインジー、おまえ一緒に食べてやれよ)

う……！

[キャロルは両目で何かをケネスに訴えていたかにもみえたが、そのまま目を閉じて身体の力が抜けた。]

oO(なぜ、俺に言う…)

…なあステラ、俺にもカレーくれないか？

oO(シスターの飯を喜んで食ってるところをあとでセシリアに見られたら何されるかわからん。
ドＳだから、セシリアは。

なんか既に恐妻家になってるな俺)

……どうせあたくしの料理は高レベル汚染産業廃棄物ですから。

［ステラはかなり根に持つ性格のようだ］

[キャロルは何かうわごとをつぶやいている。]

だ…ダメ…早くそのカレーを…

oO(セシリアは料理つくらねえだろう。あの性格じゃお前の気持ちわからんでもないがな。

そういったら俺はネリーに……はあ…)

ステラの料理全てが高レベル汚染産業廃棄物じゃないだろう。
もともと料理は上手なんだから自信を持て、なっ優しいステラ。
だから食わしてくれよ。

［ステラはしぶしぶカレーをよそって差し出した］

ネリーさんに怒られても知りませんわよ。

ふ、ケネス甘いぞ。
セシリアがお前の嫁になるとは限らん。
だから安心して食え。

.｡oO(略奪愛ですわ……)

oO(かっカレーが…カレーが…)

まあ既に死んでいるからどうでもいいがな。

サンキュ、ステラ。
[カレーを食べる]

怒ってもらえる方がまだ希望あるな。その気が無いと怒りもしねえもんさ。言うこと言っときゃよかったな。

…どうでもいいのか。

[キャロルはなにやらうわごとをつぶやいている。荒療治で目が覚める…かもしれない。]

セシリア……生き残ってくれ。

クインジー…一つ聞いていいか？

ステラはもともと料理が上手なのか？（笑）

［ステラはハバネロたっぷりのカレーをキャロルの口に流し込んでみた］

oO(キャロルはどうしてほしいんだろうか。カレーでも食いたいのかね)

（ケネスはキャロルを抱き起こした。）

ラッセル、それは俺も知らない。本人に聞いてくれ。
あれは言葉の綾という奴だ。

[キャロルはカレーを流し込まれて目が覚めた。]

………はうっ！！　あ、あ、あれ？ここは、ケネスさん？

あれ？あたし…どうしたんだろ…お昼過ぎから記憶が抜け落ちてるわ。何があったのかしら。

ああどうでもいいね。
俺はセシリアに生き残ってもらえればそれでいい。

それが、たとえどんな形であってもな…

そういえば、もっとセシリアに絡んでみたかったわね。

「あたしは…そんなあなたの弱い所が好き…かもしれないわ」
とか言ってみたかったｗ

ああキャロル、昼間はたいへんだったぞ、何を思ったか全裸で踊り出したキャロルをみんなでやっと取り押さえてな。
覚えてないか？

メモ見て凹んだ。
さらばだ。
[クインジーはうなだれている]

[キャロルは慌てて自分の服を見た。　いつも通りのＴシャツ普段着だ。]

ちょ、ちょっとあたしそんなの覚えてないよー。だいいち服はそのまんまじゃない。

なんですって……！
死人には発言を認めないとおっしゃいますの？！
いいですわよいいですわよ、あたくし今から墓石の下から這い出てやりますわ！

ケネスさん、嘘はよくありませんわ。
キャロルさんはレザーの上下を着てハードゲイフゥーーーーと叫んでいただけではありませんの！

セッシーらしいわ（笑）
24時ね。あたしは…まあ賛成かなｗ

気を落とすなクインジー、どうせ俺らは死んでいるんだ。

タンマアアアアア（汗）
ちょっとじゃあ、あたしの今の服、説明つかないわよお。

２４時なら翌朝まで発言は無理そうですわね。
今日はさっさと寝てしまうかしら。
昨日のコミットが聞いててもうこの時間に眠いんですもの……

ならケネスは死んでるからといってセシリアを諦めるのか？

フッ、死後の世界もあるんだぜ。

じゃあ、遠慮なくセシリアはいただいていくとしようかな。

クインジー、がんばれ。まだ望みは…ある…さ。

24時は寝てるな、リアルタイムログ読む気にもなんねえぜ。はははっ。
けっ。

昼間のキャロルはすごかったらしいぞ。

それは俺が着替えさせたんだ。
洗濯板には欲情しないから安心しろキャロル。

セシリア？！

きっ着替えさせた…って！
あたしは（たぶん）この村の女性陣には負けてないわ！　だってキャロルちゃんは踊り子だもの！（笑）

［ステラは無言でケネスの後頭部を張り倒した］

俺の指切られたー！！（きっと違う

ああ…ケネスさんの指が泣き別れに…！

ケネス、お前それこそセシリアに殺されるぞ。
ああ、洗濯板なのか。頑張れよ。
[クインジーは最早どうでもいい気分だ]
生きてる奴で好きにやればいいさ。

…人差し指だな。

メイはいないぞ。

薬指だろ、薬指
ケネスは誰にも渡さない！　みたいな

てか、信じられんが、実はキャロルは男だった。

…なに確認してんだ？お前は

[グレンはケネスをジト目で見た。]

ちがわーーーーい！
[キャロルはケネスにハリセンチョップ]

oO(この村でハリセンできるのは貴重だわ…)

キャロルについては後で確認が必要だな。
[かなり、ねじが緩んできているようだ]

［ステラはキャロルの胸をぺたぺた……］

大丈夫、ちゃんとありますわ！

キャロルちゃんは正真正銘の女の子よー！　ひーん。

保菌者どもは…、ろくでもないな
ネリーも可愛そうに

[グレンはネリーの将来を哀れんでいる。]

[キャロルはいきなりステラにぺたぺたされてビックリ]

ま、冗談はこれくらいにして。

今日感染者を吊らないと、負けか。
キャロル感染者じゃないよな？

俺と一緒じゃねえ、ネリーなんてなんて…(ぐだぐだぐだ)

この村の女性陣に負けないキャロルが…ペタペタ

あん、もう感染者はいねえんじゃねえのか？

ケネスさん……
長すぎる墓場生活で、脳みそが腐敗してらっしゃいますわ……！

おいおい、感染者って誰だよ

ネリーとセシリアはソフィーの分析されてるぜ？
それとも、ローズが感染者ってか？

ああそれと、キャロルはボーボーだった。

[グレンは出遅れすぎ。]

あれ？結局だれだったんだ？

腐ってるよ。いろんな意味で。

………

[キャロルは黙ってケネスをハリセンでスマッシュ。]

俺はエッタだって聞いたぞ。

キャロルも大変だな。

エッタか。

キャロルさんじゃないならエッタちゃんでしょう。

たぶん、エッタちゃんじゃないかしら？

まっまさか、指ってあたし！？

これでハーヴェイが嘘ついてたらナイスだな
ハーヴェイとステラの夜がとても楽しみだ（笑）

少なくとも俺じゃねーな、良かった

ケネスのじゃねえのかよ。
ワクチンと治療薬ありゃ、話的に、もう誰も死なねえじゃねえか。

ギル吊る気か？セシリア

もう誰も死なないかもしれない。
けれど（だから？）　最後の戦いは派手になるかもしれないわ（笑）　ナイフを持って胸ぐらつかみあいとか（ぇー）

まさか、ギルバートはCO済みだぜ？

キャロル、死ぬ前にそれやっておけば良かったじゃん

ブラフか？

エピ次第なんじゃね？

治療薬とワクチン。

ワクチンと治療薬なんか、なんに使うんだろ

すっごおくやりかたった。
けれど、あの日数で死亡RPするときは、流血沙汰になるとウィルス的に大変だから、やらなかったー（笑）

>>27
自分でウイルス捨てたくせに

[グレンは墓下からつっこんだ。]

エピ次第か。

キャロル、エピで一肌脱ぐと良いぞ。

治療薬はともかく、ワクチンはなんだ？
ワクチン飲んでケネスと子供でも作るか？（バカ）
って、治療薬あればワクチンいらねーじゃん！

[グレンは一人でコントをしている。]

く、クインジーさん、どういう意味？
なんとなく、いろいろ解釈できるような気がする…ｗ

>>28
ギルにそれを聞くのは愚問だとおもうがな。
だああああ、ちくしょー。

うん、エピならキャロルが実は男だったと告白するにはちょうどいいね

それはキャロルお前が決めるときだ。お前がやると決めたのなら俺は喜んで手を貸そう。

どういう意味なのよーーー！！

[キャロルはケネスに本日３度目のハリセンチョップ]

わりい…男には手をかせねえんだ…

ていうか、キャロルいまＴシャツ？

.｡oO(墓下がセクハラオヤジの集団になってますわ……！)

。oO（俺はオヤジではないし、セクハラもしていない）

。oO（ところで、ステラさんの髪の色は何色なんだろう？見とけば良かった。）

グレン、今のはセクハラ発言だぞ。

んっとー、あ、Ｔシャツだわ。そう言ったわ、さっき（笑）

そういえば、あたし、Ｔシャツショートキュロットが標準で最初から言ってるけど、誰も反応しなかったわ（笑）　１〜２日、ネリーさんが貸してくれた白いワンピース。

。oO（髪の色を知りたいと言うだけでか！）

服装は知ってた。
でも、キャロルを見てなかった。たぶん（笑）

グレンさんは何色だと思いますの？

。oO（ない！　って言いたい、凄く言いたい。）

えっと、そうだな…
つややかな黒髪？とか

キャロルは踊り子なんだ。今日踊るべきだ。

ステラの髪は黒だ。

oO(ローズさんがきっと知ってるわ…ステラさんの髪の色。だってローズさん、ステラさんが感染させられた時に確か…)

[グレンは急用で*出かけた*]

.｡oO(あたくしもないって言いたいのは山々なのですけど、ローズが髪すいてますからないとおかしいじゃありませんの)

じゃあ黒にしておきましょうか。

俺はてっきり黒スープの色が染まったと思ったんだがな。

……元から黒ですわ。
それともクインジーさんも黒に染まりたいんですの？（にっこり）

ネリーに捨てられた時にはもう真っ黒にして構わないぜ。

ケネスの気持ちを一言どうぞ。
[ケネスの前にマイクをセットした]

［ステラは嬉々として黒染料を用意しだした］

楽しみですわね……ふふふふふ。

[クインジーはステラの様子を見てちょっと後悔している]
oO(分が悪すぎる賭けだったか)

>>33
こんなこと言って自称マゾだしね。
立派なマルチプレイヤーだろ(笑)
[グレンは茶々を入れてすぐに立ち去った]

マルチプレイヤー（笑）

そういえば、踊るって何を踊ればいいのかしら。

確かにマルチだな。

ああ、ドジョウすくいでいいんじゃねえか？(適当)フラミンゴ辺りか。

ちょっと、頭*冷やしてくるぜ。*

ステラさんの黒髪、きっと素敵なことでしょうね。

[グレンは緑の次に黒が好き](嘘だけど

いようこんばんは。
墓下がすごいにぎやかだな。

ケネスの真の死因は酒の飲みすぎだ…

ステラの髪の色…フッ

赤：ヘンリエッタ
青：セシリア
黄：キャロル
緑：ローズマリー

ほら、何か一色足りないと思わないかね…？
そう、ピンクだっ！
ステラの髪の色は実はピンクなんだよっ！！！！

oO(メイちゃんがいたら完璧だったのかなぁ…)

［ステラはヒューバートの頭を１ｍほどの深さに埋め込んだ］

[美術商 ヒューバートはどこからともなく現れると、頭を地面に埋め込まれたハーヴェイを抜き上げた。]

フッ、甘いなシスター。