人狼審問

わあ。。思ったより広いのね。
管理人さんごくろうさま。見回りいってらっしゃーい。
多分、他のお客さんも、そろそろ到着する頃だと思うな。

天井たかーい。
んー、なんか、いいよね。。
やっぱりお出かけしてきて良かった♪
（パパとママは、一人で旅行なんて、早いって反対したけれど
私はもう11才だもん。旅行くらい大丈夫だもん。）

"熱風の吹く山荘"か。…（アツそうな名前だね）
でも、思ってたよりずっと瀟洒な山荘ね。

あ、近くに湖もあるんだ。わーい、水着持ってきて良かった☆
後で泳ぎにいっちゃおうかな？

他のお客さんまーだーかーなー？
（確か、来る途中、一緒だった人がそうだと思うんだけど

そうだ、さっき買った絵葉書、
お友達のエッタちゃんに出そう〜。

ん…いい空気ね〜
熱風って言っても、からっとしてるから、いい感じかも！

こんにちは〜っ☆

なかなかお洒落〜〜〜な山荘よね〜。
山荘って言うか、ペンション？って感じ。

あー、お姉さんもこの山荘に避暑にきたんだ〜。
こんばんは♪

あら、ちびちゃん、こんばんは！

へぇ…湖もあるの…
ボートに一緒にのってくれる、かっこいい方いないかしらね〜？

暑いけど、結構心地いい感じ☆

うぁ〜あ、あたしこんな服とっとと
脱いじゃって、ぱぁ〜っと泳ぎに行こうかな〜♪

＜ウェンディとメイに気づいて＞

あはっ☆もうすでに来ていたんだね〜♪
早く泳ぎに行こうよ！ねえ、水着持ってきた？

＜言うが早いかさっさと水着に着替え始めている＞

ニーナちゃん、泳ぎに行くの？
メイも一緒に行こうかな〜

ん…でも、夜に泳ぐの危険じゃない…？
この時間なら、星でも眺めてるのがいいかなぁ。
蛍とかいないかなぁ。

お姉さん達も夏休みなんだね〜。

ニーナさんっ…（今は女だけだから良いけど）
更衣室向こうにあったよ。。。

＜ウェンディとメイに手を振りながら＞

あはは、いーのいーの、
男の人まだ来てないみたいだし〜。
夜だから良いんじゃん、神秘的だよ〜☆
つーかそんなに時間かけないよ、
サクッっと人泳ぎするだけ〜。

帰ったらそうだね〜、星見たいなあ〜。
天の川も見れるよね〜♪

>>10
私は学校で使ってるの、持ってきたよ〜。
>>13
そだね。ここってホント、街から離れてるから
星きれいだよね。

ニーナちゃん気をつけてね〜！

メイはちょっと疲れたんで、ここでお茶してるよ〜
読書感想文用の本も読まなきゃだし…
夏休みって宿題がいっぱいなのよね。

あたしが涼しくしてあげるわ！

熱いときにわ怖い話よ！

みんな後ろ！
きゃぁぁあぁあぁｌｚぁぁぁｔｇｙｈじゅいｋぉ

アレ？エッタちゃんって、
家族揃っておでかけって言ってなかった？？
（……さっき、エッタちゃんにお手紙書いちゃったよ（///）

（……それにしても、この山荘に避暑にお出かけにきたのは女の子ばかりだね。

こんばんはー！
（山荘のドアをバタンと空けベルを鳴らす）

・・・・ってこんな遅くじゃもう人はいないかな？

途中バスの乗り継ぎを間違えちゃってね。
予定より随分遅れてしまったな。

・・・・さすがに疲れたな〜。

でも本で見るよりずっと綺麗な山荘だな。
近くにも色々と自然が多いみたいだし。

明日にでも散歩をしてみるか。

えーーっと、僕の部屋はどこなんだろ？

(本から顔を上げて…)

あ、ハーヴェイさん、おつかれさまぁ！
紅茶飲む？

部屋はね、早い者勝ちみたいだよ？
メイはね、天窓のあるお部屋にしたんだ〜！

＜頭をぐしゃぐしゃ掻きながら＞

・・・・僕の部屋がわからん！！

ええぇい、めんどくせ！
用意しておいた寝袋で失礼するよ。

＜荷物を漁りながら、メイに気が付いて顔をあげる＞

・・・あ、人がいたんだ　笑
こんばんは、僕さっきここに着いた者です。
君もお客さん？
あれ？なんで僕の名前しってるの？

＜顧客名簿を受け取り＞

ああ・・・恥ずかしいなこの写真。
もう３年も前のやつだよ。

なるほど、そういう訳だったんだね？
改めてよろしく！

部屋は希望なのか。僕は湖が見える部屋がいいな。

メイ、君のおかげでベッドで眠れそうだよ。
ありがとう。

部屋も近いみたいだし、しばらくの間よろしく！

僕は荷物を部屋に運んでくる。

―見知らぬ男が、山荘の前に立った。―

　……ここか。

−戸口にてベルも鳴らさず―

　お願い申します。
　門口にて甚だ失礼でございますが、ご当地の管理人さんにてアーヴァインさんの山荘はこちらでございますか。

ん、アレ？誰か玄関でなんか言ってる〜

（声がきこえたので…）
っと…
ん、ここだよ〜！

　―ウェンディとメイを見つけ―

　これはご当家の上さんにござんすか、お願い申します。

>>31
オジさん、こんばんは〜。
（今迄と違ったタイプのお客さんだね。

むう？
おねがい？何を？
（よくわかってないらしい…）

　―左手の三つ指を上がり框につけ、その左手に右手を重ねた―

　自分から申し上げます、お控ヶぇなしておくんなさんし。

ふう。ようやく着いたか・・・
夜だってのに暑いねえ、今日はさ。

や、メイちゃん。お久しぶり。
可愛い従妹にこんな山荘に誘ってもらっちゃって、俺ぁ嬉しいなあ。

冒険なんて途中で止めて、すぐこっちに向かったよ。
ま、おかげで早く着きすぎちゃったかな？

　手前、生国を発しますはjunaにございます。
　生まれもなら育ちもjuna、と言いましてもいささか広ぅござんす。
　熱砂吹きすさぶ世の中の一本杉を飛び出して、幾数年。
　親分無しの子分無し、どこへ回りましても、お兄ィさん、お姐ェさんの厄介者にござんす。
　名前の儀はノーマンと発しまして、通称ちんぴらの何某にござんす。
　今日向お見知りおかれまして、お引き立てをお願いいたします。
　
　―……と、仁義を切った。―

ナサ兄さん〜！
ひさしぶり！怪我とかしてなあい？
来てくれて、メイうれしい！

うおっ、びっくりした。

なんだか固っくるしい兄さんだな。
せっかくのんびりとした山荘旅行だぜ。
もっと気楽に行こうじゃないか。

　おや、そちらの御仁、これは失礼いたしやした。

　今日び、玄関で長々とやっているような時代じゃありやせん。
　ですが仁義は博徒の大事な作法ですんで、どうかご勘弁くだせぇ。

おわっ！

っとと、相変わらずメイちゃんは元気だな。
まあ、怪我とかは心配しなくていいよ。
これでもさ、一応は冒険家だからね。

>>36
ナサニエルさんはメイさんの従兄なんだね〜。
（冒険家さんも"夏休み"なんだね）
>>37
ノーマンさんよろしくね☆

あ、いやいや。そんなことで謝られてもなぁ。
ほらほら、その辺がなんかほら、固いっていうかさ。

とりあえず玄関でもなんだし、中に入って話さないか？

…むむっ！？

ん…よかったあ！

で、メイはそろそろホントに部屋に帰るよ〜
部屋は早い者順だからね！

やあ、ウェンディちゃんって言うんだね。
俺はナサニエルだ。よろしくな。

はは、冒険家に夏休みなんてないさ。自由だからね。
ま、メイちゃんからお誘いが来たからね。
そりゃもう、ね。相棒もほっぽって急いで来たわけさ。

ん・・・おやすみ、メイちゃん。
また明日ね。

　それじゃ一宿一飯の恩義に預からせていただきやす。
　……管理人さんにも挨拶したかったところですが、不在のようですね。

　お嬢さん、お休みなさいやせぇ。

>>46
あー、そうなんだ。

ねーねー、それよりみんな、水着持ってきた？
この近くの湖、泳げるみたいだよ〜。（今はニーナさんが泳ぎに行っているよ）

>>48
ま、夜も遅いからね。
また明日にでも挨拶すればいいんじゃないかな。

>>50
む、水着か・・・うーん、持ってきてないな。
急いで来たからなぁ・・・。

.oO（ニーナさん・・・か。
　　 どんな女性かはわからないが覚えておこう。）

>>48
＞一宿一飯の恩義
(…ってコトは、ノーマンさんは、避暑に来たわけじゃないのかな。。

>>50
　水着、ですかぃ……？

　博徒にゃサイコロ以外の持ち物はありやせんぜ。
　禊にも不要なものですしね。

　ま、どうしてもと仰るなら調達しますがね。
　男用は姐さん方ほど気を遣う必要もありやせんし。

サイコロか・・・俺はやったことが無いな。
ポーカーならやったことはあるけどさ。

　へっへ……。
　最近にゃそういう西洋カジノを開いてのシノギも増えてきていやすがね。
　でもやっぱり賭場と言えばこれ（サイコロ）でしょうよ。

ほほう・・・面白そうだな。

ま、今の俺には賭ける物も無いけどね。

（サイコロで賭ける？何の事かなー？
ノーマンさんに教えてもらおうかなー？

＜ちょっとぐったりした顔で＞

やば…泳いでからあがって草むらで星空見てたら、いつの間にか寝ちゃったよ〜。。

＜こっそり空いている部屋を見つけてそこで寝たようだ＞

>>18 あっちにはエッタのコピーロボットが行ってるわ！

ついでにニーナおやすみ。

エッタヒニン・・・

どう？涼しくなった？

ていうか、山荘内で熱風が吹いてるのってどうなの？

新手の嫌がらせ？
はたまた贅沢の極みってとこ？

とりあえず、冷風扇持参しといて良かった・・。

ゆっくり部屋で涼んでるわね。
あ、それからこれはお土産のカブトムシよ。
適当に可愛がってあげてちょーだい。

んじゃまたね。チャオ。

チャオチャオ〜

>>60
あ、そうなんだ〜。この山荘でエッタちゃんに会えるなんて嬉しいな♪
一緒に遊ぼうね。

>>62
また新しいお客さんがこの山荘に避暑に来たみたいだね。おはようー。

今日も良い天気だね。私、ちょっと湖で泳いで来ようかな？

ウェンおはよ！

かくれんぼしよっか？あたし隠れるね。

　やれやれ、やっぱり板張りは涼しく眠れるな。

　……おや？
　ヘンリ姐さん、そんなところで何をしているんで？
　ポリの手入れですかぃ？

しーーーーーーーーっ！

ダメよ！ノーマンもすぐ隠れて！

＜二度寝から起きてきて＞

むにゃむにゃ…お〜っと、もう結構来てるじゃん！
＜ホールにいる見慣れない浅黒の男に向かって＞
あたし、ニーナだよ！
なんか、堅気じゃないぽいね〜。
あたしそういう人好きだよ。仁義の世界だよね☆
あは、良くわかんないけど何となくカッコイイ。

＜ヘンリエッタに向かって＞
あれ？エッタちゃん来てたんだぁ♪

…ところで、何してんの？

ふふふ……。
素敵な山荘だなぁ、私もなんだかウキウキしてきちゃうよ。

ん・・・おはよう。
眠いな・・・

ナサ兄さんおはよ〜！

うわー！
みんなだいぶ到着したね〜。

んっと、こんなんつくってみた〜！
暇な人は答えて欲しいな♪

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自己紹介カード

1.名前
2.職業
3.趣味
4.どの部屋を確保したか
5.人狼騒動について
6.何か一言どうぞ
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メイは湖に泳ぎに行って来るね〜

また夜にでもくるよん♪

やあ、メイちゃん。朝から元気だね。
ん、このカードに書き込めばいいのかな。

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自己紹介カード

1.ナサニエル
2.冒険家の見習いさ。
3.ギターかな。
4.階段を上がってすぐ右にある部屋を借りたよ。
5.聞いたことはあるが、実物を見たことはないな・・・。
6.今夜あたり、２人きりで俺と楽しい夜を過ごさないか？
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ちわ〜　雑貨屋で〜す。
ご契約通り今日から食材雑貨の配達にあがりました〜。

荷物はここに置いておきますので。
それでは失礼致します〜。

ひらり

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自己紹介カード

1.名前　レベッカ雑貨店(自家用)
2.職業　雑貨屋配達
3.趣味　旅行
4.部屋　台所と勝手口付近
5.騒動　最近話題の殺人事件という認識
6.一言　ゼリーを壊さずに高速に配達が可能。
　　　　(参加時間がかなり不定期です。ご了承の程を…)
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「熱風の吹く山荘」…うん。ここだ。やっと見つけた…。

…誰もいないみたいだな…。

(溜息)部屋は…早い者勝ち？.o0(アーヴァインさんとやらは結構いい加減なのかな)

じゃあ、適当な部屋を借りるとしよう…。そこで少し昼寝だ。(それから…アイツを探さなきゃな)

ｚｚｚZZZZ

1.ギルバート
2.遺跡の探索をしつつ流れ流れてもう●年。
3.相棒いじめ。
4.テラス付の部屋。湖を見ながら酒なんて楽しみたい。
5.人狼なんているわけないじゃん。おおげさだなぁ。
6.…(ﾆﾔﾘ)

ｚｚｚZZZZ…

　・　・　・　・　なんとか間に合ったようだ

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自己紹介カード

1.HENRY ETTE
2.お嬢様
3.涼しくすること！
4.東の部屋。朝超暑いの！でも早起きできるわ！
5.いつももめてるよね！
6.あっつーーーーい！！！！
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暑い暑い。
避暑に来たのに、うちより暑くないかな？

あら、自己紹介カード？

これが宿帳の代わりになるのかな…？

ふう、暑い暑い…。

あら、こんな所に山荘がるのね？
ちょっと寄らせてもらおうかしら。

まあ、こんな山奥で特ダネなんてないでしょうけど。

たまにはのんびり休むのもいいかしら。
泊まっちゃえ。

えーっと、宿帳はコレね。

んー…よく寝たなぁ。よいしょっと。

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自己紹介カード

1.ソフィーナ＝フローラルキング
2.新米記者
3.スキンケア
4.西日の差さない部屋
5.なにそれ？知らない
6.熱い風受け止めろ
------------------------------------------------

書き書き。
よし、これでいいのね。

やあ、綺麗なお嬢さん。
貴女も招待客ですか？

貴女のような人とご一緒できるなんて
俺は今世紀最大のラッキーな男のようだ。

私の！


背後に！


立つんじゃない！！！

･･･あら？ごめんなさい

私、背後に立たれるとつい条件反射してしまうのよ。

オホホホホホホホホ（＾o＾；

よければ今夜あたり、一緒に星空でも見上げませんか？
俺の部屋はベランダが広いようでしてね。一人では狭いのですよ。
それに……むっ？

.o0(やるなぁ、あのオネーサン)

あら？軽くはたいたつもりだったけど、思ったより良く飛ぶわね。
きっと軟弱なのね。きっとそうに違いないわ。

さってと、せっかくゆっくり出来るんだからもう寝ちゃおうっと。
紫外線はお肌の天敵。ひきこもりばんざーい

冒険者の俺を吹き飛ばすとは…

ソフィーさん。貴女には冒険者の素質があります。
俺と共に二人っきりの人生の冒険に出ませんか？

むっ、ソフィーさんが居ないっ？
いつの間にか消えるとは…やはりただ者ではないな。

いい加減にしとけ(笑)

ぉ。水着の美少女発見！今度は俺の番♪

や、きれいなお嬢さん。そんな格好でいつまでもいると、いくら暖かくても風邪を引きますよ？(にっこり)

なんとか間に合った・・・・

？？

ここは、俺はなぜこんな山荘にいるんだ!?
何の目的で…
記憶が混濁しているのか…!?

とても自己紹介どころじゃないようだな、これは

いたっ。
いきなり何をす……

ってギルバート！
何故おまえがここに！？

――ギルバートに気付き――


ぁ、そっか。
ありがと、おじさん(にっこり)

――クインジーの言葉を聞き――

(…遊べるかも？)


あら、スコットさんお久しぶりです。

>>102
うまく俺をまいたつもりだったようだが甘いぜ？(ﾆﾔﾘ)お前の行きそうなところなんざ、お見通しだっつぅの。

>>101
また難儀そうな人がいるなぁ…。大丈夫かい？

待て待て！お前こそ出てきていきなり口説くんじゃない！

というか！何故お前がこの山荘に居るんだ！？

>>103
顔に似合わず骨のあるお嬢さんだ(苦笑)

[気取ったしぐさでシャーロットの肩にバスタオルをかけてやる]

あなたの肌は魅力的過ぎて、人狼よりも前に男を狼に変えてしまうよ？(にっこり)

（シャーロットちゃん…か。
　可愛いんだが、まだちょっと…
　ふむ…三年後に期待だな。）

――体を拭きながら――

おじさま優しいですね(にっこり)


う〜ん、このバスタオルは面積が…
水を拭くには足りないので…


――ギルバートに抱きついて残りの水滴を拭き取った――

>>106
いとしい愛しい相棒を追って来たに決まってるじゃないか。攻略しかけていた遺跡を、後一歩のところで放り出し、女に走った愛すべき相棒をいぢｍ…(こほん)相棒の性根をたたきなおすために、ね。

っと。そうこう言ってる間にまたお客さんか。
何か事情もありそうだが…とりあえずよろしくな。

うわ(シャーロットを抱きとめ)

…大胆なお嬢さんだなぁ(苦笑)

ところで、俺のことはおじさまじゃなく、ギルと呼んでくれないかな？おじさまと呼ばれるほど、俺は老成してないよ。まだまだ狼になりえるんだからね(ウィンク)

まあまて。落ち着け。
実はここにとんでもないお宝があるという噂を嗅ぎつけてだな…
とりあえず

いとしい愛しい相棒…


――ナサニエルとギルバートを交互に見て――


お幸せに(にっこり)

ガセだと悪いから先に俺が様子見に来たというわけだ、うむ。

…君も何か勘違いしてないか？

ギル…


ギル……


確かよその国の通貨単位だよね？ 偽名？

>>113
へぇ…。ま、お前の嘘にも慣れたもんだからな。とりあえず…

>>114
(輝くばかりの笑顔で)ありがとう。

ウイッス