見習い看護婦 ニーナ キャロル殿、お疲れ様だ。 また一緒にぼぉりんぐでもしよう。 >>193 人間については良く解らないから何とも言えないが… 我ら妖怪も色んな者が居る。 人間も恐らくそうなのではないか? まぁ…そう怯えることも無いだろう。 なるようになるだろう。 (ラッセルの頭を撫でようとして背伸び…したが、届かない。がーん。) | |
(200)2005/08/05 00:09:23 |
教師 イザベラ >>198 ご丁寧にどうも(ぺこり)。 今年は、穏やかだった川がやけに荒れてるね。人間がs字にくねった川をl字に直しちまってから、よくこういう事故が起こるんだ… 洒落た連中は「Kiss me river.」なんて呼んでいたもんだけれど、今じゃすっかり「Kill me river.」になっちまった。 | |
(202)2005/08/05 00:11:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>199 そうだな… ラッセル殿の邪魔でなければ…逃げる時一緒に連れて行ってくれるか? 足手まといにはならぬよう心がける。 デボラ殿にお借りした薬もあるし…多分、それなりには役に立つと思うぞ? これは、ただのうぬぼれかも知れぬがな… (頼りなくて申し訳ないな、と苦笑を浮かべつつ、こくりと) | |
(204)2005/08/05 00:13:34 |
学生 ラッセル >>200 う、うん…そうだね。 人間に友好的な妖怪も、敵対してる妖怪も居るんだし… 人間にも…妖怪に友好的な人物や、あっさり騙されてくれる人が居るんだろうね… (背伸びする様子を見つめた後、軽く腰をかがめた) | |
(205)2005/08/05 00:15:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>205 うん、私はそう思っているぞ。 我らとて、同胞であってもどうしても苦手な者が居たりするのだからな… (少し寂しそうに笑って…ラッセルが屈んでくれたのに気付き、頭を撫でた。 手が届いたことが嬉しかったのか、にこにこと。) | |
(208)2005/08/05 00:19:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>218 ここは妖怪の集う墓場だから、人間としての日常は 多少忘れても大丈夫なのではないかしら? ルーサーさんがあくまでも自分の職業にこだわる のなら何も言えませんが・・・・ せっかくだから呑みませんか? (グラスを差し出しつつ) | |
(222)2005/08/05 00:40:29 |
見習い看護婦 ニーナ 酒盛りをする機会はまた後もあるだろう。 気をつけて行かれよ、ハーヴェイ殿。 >>221 そうだな。 何せ我らは猫に狐だ。 足の速さは他の獣にもそうそう負けはせぬ。 …だ、大丈夫か?ラッセル殿!? (豪快な飲みっぷりを見てびくー。 くらくら…ばたん…で、更にびっくー!) | |
(223)2005/08/05 00:43:11 |
学生 ラッセル >>225 ご、ごめんらさぃ… | |
(231)2005/08/05 00:53:53 |
教師 イザベラ おやすみ、ローズマリー。 >>241 そうさね。湯なら大丈夫。まだまだたくさんあるから、じゃんじゃん呑んどくれ。 そういえば、昨夜の徹夜ボーリング大会じゃ、されこうべに紛れてがしゃどくろが眠っていてね。 おもいっきり投げつけちまったもんだから、墓場中大喧嘩になったよ。 | |
(242)2005/08/05 01:14:25 |