人狼審問

――うれしそうに微笑み――
楽しみにしてますわ

>>396
いえいえ、ありがとう。
また明日もおつくりしますよ。

さて、新しい客人もきて早々だが、教会に戻るとしよう…。妹さんを探さねば…

――窓の外を眺めて小声で――
早くみつけないと…
今は冬なのに…ウェンディちゃん

―マンジローの方を向いて―
ええ、きがついたらこんなところまで来てしまったわ。
すこし、休ませて…

叔父様お気をつけて…

――ソフィーをみて――
お客様？
お名前をお聞きしてよろしいかしら
わたしはレベッカです

―牧師に微笑む―
はい、楽しみにしていますね。

いってらっしゃい…。
―そう言い、手を振った―

―驚いたようにソフィーをみて―
よほど疲れてらしたのね
でも、どうしましょう

貴方も、旅の方ですか。
私はマンジローと申す者。貴方と同じく、此方に滞在させて頂いている旅人です。宜しく、お願いしますね。

―申し訳なさそうにマンジローをみて―
すみません
この方をすぐそこの部屋に運んでもらえないでしょうか
このままじゃ体に良くないわ

―倒れたソフィーを見て驚く―
…だ、大丈夫ですか？

…ごめんなさい。
こんな土の上で寝たら皆に迷惑をかけるわ。

私はソフィー、ただの記者志望の旅人よ。

…これは起こすのも無理そうですね…。わかりました、どの部屋でしょうか？

―起き上がったソフィーをみて―
あ、大丈夫ですか？
部屋に案内します
ここ宿屋ですから

…寒すぎるわよ。ここ。

―マンジローに微笑み―
いきなり倒れて申し訳ありませんでした。
３日ほど寝ずに旅を続けていたので…

―心配そうにソフィーを見て―
…と、大丈夫ですか？荷物ぐらいであれば一緒に運びますが…？

―レベッカに礼を言う―

ありがとうございますわ。
部屋に入って荷物の整理をしたらまた戻ってまいりますわ。
えっと、マジローさんでしたっけ？
大丈夫、意識はしっかりとしているから荷物は自分で持てますわ

―ソフィーの言葉に苦笑する―
三日も…それは、流石に厳しいものがありますね…。お疲れ様です。

―ソフィーの様子にほっとして―
ああ、良かったわ
ゆっくりお休みになってください

>>414
そうですか…疲れているようですので、足元には注意してくださいね？
それと、マジローではなくマンジロー、です…(苦笑

――とりごちて――
なぜかしら今年の冬は旅人が多く訪れる
風花を見るためでもなさそうな？
ただの偶然よ
何も起こらないといいのだけれど…

(今日はすれ違いが多いですね…/苦笑)
私も、そろそろ休ませてもらいます。おやすみなさい、レベッカ殿。

ええ、おやすみなさい
マンジローさん
わたしもやすみますわ

(すれ違いはお気になさらず♪)

寒いわ……
少しだけ、お邪魔させていただこうかしら……

あら…人がいないようね…
夜遅いからかしら……？

また明日、こちらに顔を出すことにしましょう…

それでは。

んんー･･･
んがっ

うぅー、こんな時間に目が覚めちまった･･･

誰かいる･･･わけもないか

どうやら全員そろったようだ。
では会議を始めよう…