人狼審問

んー？
誰もいねぇのか
しょうがねーなぁ、一人寂しく呑むとするか･･･

チッ
一人で呑んでも美味くねぇな
あー、もう不貞寝だ不貞寝

（何故かつられて）
安心してください〜

やたら寒いね……
ちょっと火にあたらせておくれ。

まったく、なんでこんなことなっちまったんだい？
あたしゃ、何も悪いことしてないのにサ！

うー、寒！
何か羽織るものでもないかな？

う、うわっ！
お嬢ちゃん、こんばんは。
ちょっとだけ火を貸しておくれ。
こう寒くっちゃ、やってられなないよ。

優しいね、シャーロットさんだっけ？
しばらく厄介になるけど、よろしくね。

ありがとうよ。
ようやく一息つける。

まったく、この寒さはなんとかならないものかねぇ。
身も寒い、財布も寒い。
こんなんじゃ、心まで寒くなっちまうよ。
ああ、ゴメンゴメン、ただの愚痴だよ。
気にしないでおくれ。

シャーロットさん、優しいねぇ。
あんた、いい嫁さんになれるよ。

少し眠くなってきたよ。
悪いけど、このまま火の前で休ませておくれ。

ああ、ナサニエルお兄さん、ハーヴェイさんは大丈夫でしょうか？

流れとしては、

ハーヴェイさんが倒れているところをベッドに搬送

この村がＲＰ村じゃなくて普通の村であることを宣言

そのくらいですね。

おはよう。今日もいい朝だ、味噌汁がうまい。

おっと、お嬢さんがずいぶんと夜遅くにかえってきたのだな…。

相変わらずアーノルドは帰ってきていないのだな。
ふむぅ、どうしたものか…

朝ごはんはトーストにハム、シーチキンとレタスのサラダで。
トーストは各人で焼いておくれ。

さ、教会の仕事の戻るとするかな…

―――さわやかに立ち去った―――

ふ……
夜明けまでかかっちまったっすよ…
まあとりあえず見付かったのでよかったっす

（プロローグアンケート）
■1.接続時間帯
■2.進行希望（２４Ｈ、４８Ｈ、７２Ｈ）
■3.自己ＰＲ

以上お願いしますね。
もうちょっとでハーヴェイさんの為に作るポーションの材料が揃います…。

お。飯だ
……誰かが用意してくれたんっすよね？
ありがたくいただくっす

おいーす
ちょっと暇ができたからよってみたぜ
とりあえずアンケ(?)が出てるみたいだし答えておくわな
■1.接続時間帯
んー、不定期としか言えないわな。
更新前後は必ずいるようにする

■2.進行希望（２４Ｈ、４８Ｈ、７２Ｈ）
24hか48h。72hはダメとは言わないがちとだらだらしてしまいそうなので遠慮したい

■3.自己ＰＲ
のんだくれだけど下戸

またお客様ですか。
最近はやけに人の入りがいいですねェ。
やれやれ、面倒なことです。

ネリーさん
にぎやかで楽しいですわねぇ？

ですかァ？
仕事が多いのは勘弁ですよー。

――小声で――
…ふふふ
今度のお給金が楽しみだこと
お客様がいらっしゃらないなら目をつぶるとこですけれど…ね
ええ

そうそう、叔父様から預かった紙はどうしましょう
お父様のことは母さんが何か知ってるのかしら
とりあえず兄さんにでも渡しとくべきね

母さんまでどこかへ出かけていってしまったわ
わたしはお店に行かなきゃ

はろはろ〜♪

こんにちはっす
えーと…ども、よろしく

あはは、照れちゃってかわいー♪
よろしくね♪

■1.Ich sehe immer diese Stelle an.
■2.おまかせ
■3.飲んだくれキャロちゃんでーす♪よろしくっ♪

ふぅ、ひといきつきにきたよ。
ミルクティを入れようかな…。お茶請けにベリーズパイを持ってきましたので皆さんもどうぞ。

ふう、なかなか働き口というのは見つからないもんだな。
日雇いのところくらいが精一杯、ってとこか

―宿の部屋の中―

ん…。
すっかり寝入ってしまってたようじゃな…。

―昨日とうって変わり外は白く染まっている―

もうこんな時間か…。

ふむ。積もる雪は赤く染まってはいないのじゃな。
それにしても12年前に訪れたこの村にまた来ることになるとはな…。

あのとき一緒にいた弟子のソフィーはすでにこの世にはいない…。そして、ここにいるはずじゃ。仇である狂神が…。覚悟しておれよ…。

―くぅ〜という音が鳴る―

…（真っ赤
ま、まあ、腹が減っては戦はできずというからな…。
なにか食べ物を貰ってくることにするか。

―食堂らしき場所―

あの、すみません。
どなたかいらっしゃいませんか〜？

あら？
なにかしら…。

『お食事はセルフサービスで』

わ、わたくし…料理だけは苦手なのですけど…（愕然

こんばんはっす
えーと…そうそうヘンリエッタさんでしたっすね
昨日はどうも助かりましたです

うーん、今日働いた分はこれくらいかな･･･？
さすがに生活費全て落としてしまったなんて、
恥ずかしいことをしてしまった。

あら、昨日の旅人さん。
宿にきちんと泊まれたみたいですわね。よかったですわ。
えっと…。失礼ですが…お名前お伺いしてましたでしょうか？

それより食事でもしようか、
確か使用人さんが作って、


･･･た、ところを見たことがないような･･･

俺はキールっす、よろしく
そっちのお兄さんは何と言う名前で？

あら、ハーヴェイさんまで。ごきげんよう。
昨日は失礼しました。

っと…
確かにご飯がないっすね…
何か作れるかな？

そうですか、こちらこそどうも、
ボクの名前はハーヴェイと言います。

よろしくキールさん。

うーむ…何もない…と言うか…
鍋が新品のように綺麗っすね…

キールさんですね。
これから同じ宿の身、よろしくおねがいします。

おっと、みなさんおそくなってすまない。ちょうどご飯ができました。
トマトグラタンにミルクのスープ。それにパンを焼きました。どうぞ召し上がってくださいな。

あらみなさまこんばんは
お食事ですか？
すみません
用意してなかったかしら？

ネリーさん？(ボソ

ハーヴェイさんよろしくっす。

レベッカさん牧師さんこんばんはっす

この看板は･･･使用人さんの字ですね。
でも普段は料理はちゃんと用意されてたと思ったんですが

（でもあの使用人さんはとても怠惰だって、
　ナサニエルさん言ってたし、じゃあ誰が作って？）

叔父様申し訳ありません
手を煩わせてしまって
ありがとうございます

ネリーが居ない…
何処でサボっているのだアイツは…給仕すらサボるメイドが何処に…いや此処に居るが…いい加減に働けと言っているのに…

(ぶつぶつ言いながらネリーを探している)

牧師さんご馳走さまっす

―――遠慮なくよそっている―――

あ、そっちの羽の人もどうっすか？

―くぅ〜という音が鳴る―

す、すみません…。昨日から何も食べていないもので…。わたくしもお食事をご一緒させてもらってもよろしいでしょうか？

ああ、兄さん
書斎に叔父様様から預かった書類を置いておきました
お父様がまだ戻ってらっしゃってないようなので、差しさわりがないようなら目を通してくださいな

みなさんこんばんわ。小さいお嬢さんとは初めてお会いするかな…。

いやいや、料理はパートで私の役でもあるからかまわんよ、レベッカ。

(結局ネリーを見つけれないまま、食堂までやって来た)

……随分と人が居るな
まぁこの時間帯では…ネリィィィ…何処に居るのだ…

思わず植物採集に夢中になってしまいました・・・。
うちが何だか賑やかですね。

牧師様、はじめまして。
この宿にご厄介になっているヘンリエッタと申します。これからもよろしくおねがいしますわ。

うん？ああ、分かった
ありがとうレベッカ

それと叔父さん、済みません…助かります

おぉ、キールさんありがとう。
ご希望があればミルクティーもどうぞ。
ベリーズパイはどこにおいたかな…

ハーヴェイさん、まだ傷が癒えてないのですからあんまり無理しちゃダメですよ。
でも、元気そうでよかった・・・。

シャーロット
よかったわ
どこにいっていたかと思ったのよ

―――山盛りにグラタンをのせた器を持ちながら―――

人がいきなり増えたっすね。
やっぱり食事時だからっすかね？

･･･え、貴女は･･･どこかでお会いしましたでしょうか？

（青い髪･･･、そうだ、でも会ったことが？）

ヘンリエッタ、よろしくお願いするよ。私は牧師のルーサーというものだ。

ナサニエル、そんなにネリーにばかり負担をかけちゃいかんよ。一応家のほうも彼女がやっているだろうに…宿に人がたくさん来ることも少ない。

――ギルバートと一緒に準備しながら――
にぎやかで楽しいですわ
冬のころだけですものこんなに多いのは

レベッカ姉さん、私も手伝うね。
ちょっとアーヴァインさんと立ち話してたら遅くなったのよ。

おや、シャーロットお嬢さんかい、久しぶりだね。

…ええ、それもそうですが
ここぞという時にばかり姿を眩ましてセルフサービス…
いえ、何でもありません

(ナサニエルはもう諦めた)

―小声でなにごとか呟いている―

…似てる。
いや…しかし…。
ふ、まあいいまだ情報を集めてからじゃな…。

ああ、だんだん人が増えてきましたね。
皆さんこんばんは

――シャーロットにほほえんで――
それなら良かったわ
最近は何かと物騒だから気をつけて
貴方なら大丈夫だと思うけれど

さぁ、皆さん
お食事にしましょうか

…どうかしたのか？
えぇと…ヘンリエッタさん？

おっとすまない、白アスパラのサラダを出し忘れていたよ。

お待たせしてしまったね。すまない。

青い髪のお二方。
お初にお目にかかります。宿にやっかいになっているヘンリエッタと申します。よろしくお願いいたします。

―――大きなスプーンをくわえながら―――

皆さん早くしないと料理が冷めちゃいますよー
そこの青い髪のお兄さんもどうっすか？

（ヘンリエッタににっこり微笑んで）
シャーロットと申します。
こちらこそ、よろしくね。

いえ…、少し以前の知り合いと雰囲気が似ていたもので。
お気になさらずに。

あぁ、よろしく
挨拶が遅れたね…俺はナサニエルだ
そっちは妹のシャーロット…

(キールの声に気付く)

ああ、俺もいただくよ。ありがとう

わたくしもいただきますわ。

―――ひとりごごちて―――
みんななにか関わりがあるのだろうか…

まぁいい、今のこの瞬間にはどうでもいいことなのだから…

―気を取り直して席に座り―

それじゃあボクも
（また二人きりになったときにでも聞いてみよう）

ではわたしもいただきましょう。

―――大満足な様子で食べている―――

……んぐ
ナサニエルさんとシャーロットさんですか
キールっす、よろしくっす。

…あれ？
メイドさん…あれ？
……まあいっか

え？さっきからずっといましたよ。
きっと。
たぶん。

せっかくの食事ですもの楽しくいただきましょう(にこ

―――ニコニコと笑いながら―――

いやー牧師さん料理上手っすね
物凄く美味しいっす

（使用人さん、その能力を別のことにもう少し生かせばナサニエルさんも･･･いけない、本当は知らないところでとても真面目なのかもしれないのに、こんなこと考えちゃ駄目だな）

もう、皆さんそんなジロジロ見ないでくださいな♪
あは☆

･･･とかいったものの、似合わないよねー。

まぁ、気にしないようにー。
さっきからずっといましたからー。
たぶん。

ええ、叔父様の料理は本当においしいですわ

キール君、そういっていただけるとうれしいよ。
料理人冥利に尽きるね。

本当においしいですよ本当のシェフみたいだ。
コレは･･･牧師さんが？

ほんと…おいしいですわ。

お茶でも用意しますわ
ネリーさん一緒に来てくださいね？

あぁ、作らせていただいたよ。昔とった杵柄だしね。
若いころに料理店でパートをしていたんだ。

いやぁ、、なんだかうれしいものだ。

――左腕に掴まっているオウムにパンを千切りながら――

温かいっていいっすねえ…

―――幸せそうな顔をしている―――

ウェンディ〜？
どこいったんだ〜？
全くあの妹ときたらおてんばなんだから…（ぶつぶつ

――お茶の準備をしながら――

ネリーさん
ふと思ったのだけど貴方ハーヴェイさんのこと何か知ってる？
兄さんがなかなか話そうとしないから、シャーロットにもちょっと聞きにくくて
貴方堂々と2人の話聞いてたわよね？

叔父さん、益々腕を上げたようですね…
ご馳走様です。本当美味でした

(早々に食べ終わり、一息つく)

えー、そういう面白そうな話は守秘義務です。
人にべらべら喋るもんじゃないっすよー。

おや、リックこんばんわ。
妹さんのことを昼に見た記憶はあったが…どこにいっただろうか…

ナサニエル、うれしいことを言ってくれるね…

私も早く料理をマスターしたいわ。

――ため息をついて――
貴女って…まぁいいわ

――みんなのところに戻って――
紅茶やコーヒーをご用意しましたわ
食後にいかがです？

----辺りを見回して----

だめだ…いない。
全く…あれだけ母さんにも言われたのに。
「近頃は人狼っていう恐ろしい怪物が出るから遠くまで出かけないように」

見たこと無いから分からないけど危険なことに首を突っ込まなくても良いのに、
森の中になんか入るから…

レベッカありがとう。今日はワインをいただくことにするよ。紅茶をそのあとにいただこう。

―――そういってキャロルの隣に腰掛け、酒を勧めた―――

うむ、そうだね…最近はなんだか恐ろしいうわさも多い。
アーヴァインの危惧があたらなければいいが…

あ、ありがとうございます、ギルバートさん。

---呟くように---

知るもんか。泣いて謝って帰ってくるまで許してやらないもんね。
僕が止めるのも聞かずに走っていくから悪いんだ。

ふぅ…ごちそうさまでした。
すみません、夢中で食べてしまってほとんどお話も聞けてなかったですわ…。

(カップを持ってルーサーとキャロルの傍まで歩く)

俺も混ぜてくれませんか？叔父さん
それから…

―――ルーサーの呟きを耳にし―――

大丈夫っすよ
美味しいご飯と美味しい飲み物があれば大抵なんでも出来るっすから
心配する事はなにもないっす

ん、なんだい、ナサニエル…

キャロルさんとリックさん…？
わたくしはヘンリエッタと申しますの。よろしくお願いします。

わたくしもお茶をご一緒させてもらってもよろしいでしょうか？

【エピローグアンケート】

■1.夕方から夜中中心。
■2.72hじゃなかったらどっちでも
■3.村に住んでいる双子の片割れ。

みんな大歓迎よ♪

おっと、さすがに一人で飲むのは寂しいな･･･
誰か･･･
―シャーロットを見つける―

お茶、ご一緒してよろしいでしょうか？

ありがとうございます。
やはり食事の後はゆっくりするものですよね。

いえ、なんでもありませんよ

(言って、ルーサーの隣に腰掛けた)

>>320
はい、喜んで。

―――ギルバートに微笑みかけて―――
あぁ、ありがとう。そうだね
心配するなら、明日のメニューでも考えたり、こうしてみんなで酒を飲むべきかな…

あぁ、こちらのお嬢さんは踊り子のキャロルさんだよ。

----リックは集会場にあった掲示板に一枚の紙を貼った----

妹ウェンディを探しています。
今日のお昼頃森に入ったきり行方不明です
どなたか情報がありましたら●●番地リックまで

…まあ、噂が本当なら死んでいるだろうけど、ね。

それにしても今日はなんだかにぎやかですね

（っと、いきなり聞くのも悪いよな。
　知り合いなのにいきなり貴女は誰ですか？
　なんて失礼だし）

予感がします。
私の仕事が増える予感がします。
死人の出る予感が・・・。

人狼・・・やはり実在するのでしょうか。

…………………幸せ、か…

(ナサニエルはぽつりと呟いた)

お兄さんもここに泊まっている人っすか？
キールっす、よろしく

――ユージーンに気がついて――
貴方もお茶はいかがです？
それともお酒がいいのかしら

おやユージンさん、久しぶりだね。宿に顔を出すことはめったにないのに…

―――ナサニエルの呟きにきがつかないふうで話した―――

---ユージーンを見て---

なんでか分からないけど頭に光が走った気がする。
なんでだろう。

アンケート・・・
■1.9時〜11時
■2.24ｈ〜48ｈ
■3.皆さんの快適な墓下生活をお手伝いしますよ・・・

よろしく・・・

ところでシャーロット、さん？
ええっと、元気でしたか？

（うーん、どうにもいい聞き方がないなあ）

>>325
大丈夫です・・・妹さんはまだ。
墓の下には居ないようです・・・。

>>335
私はいつも、元気です。

>>336
"まだ"か・・・。
どうもありがとうございます。

…リック、大丈夫かい。
妹さんはもう家に帰っているんじゃないかい…？

―小声でつぶやく―

人狼…、ソフィーの手記にもあった人食い…どころか吸血鬼でさえも食い殺す怪物のことか。ということは、やはりこの村に狂神がいる可能性も高いようじゃな…。こころしてかからなければなるまい…。

あら。また新しい方が。
ユージーンさん、ヘンリエッタと申します。よろしくお願いします…いえ、お墓に入ってお世話になる気はありませんけど…。

>>339
帰ってきたらここに来るようにメモ貼ってあるよ。
だから…来なかってったら死んでるんだよ。

ええと･･･

（もう直球で聞くしかない！
　このまま立ち止まるよりましだ）

あの、貴女はボクと知り合い･･･なんですよね？

うむぅ…そうだね。
すまない、何かいい言葉をかけてやれないで…
では探してきてみよう。見つかったらば宿に来るように言っておくよ。私も後でこられたらまた顔を出そう。

（ハーヴェイさん・・・もしかして・・・・）
（いや・・焦らしてるだけだわきっとそうよ）

ふあ…
ご馳走様でしたレベッカさん
美味しかったっす

>>343
もちろんそうですよ。
……ハーヴェイさん。

>>344
ありがとう、ルーサーさん。
もうしばらく待ってみるよ。

ふぅ…、やはりワインはいいですわねぇ…。
あら？

―ハーヴェイとシャーロットのただならぬ雰囲気に気づく―

これは少し席を外したほうがいいみたいですわね…。残りはお部屋で堪能させていただきますわ。それでは、ごきげんよう。

――はっとしてギルバートに微笑み――
そういっていただけて良かったですわ
どうぞくつろいでくださいね

そうですよね･･･
それで、ボクは貴女に言わなくてはいけないことがあるんです。

（言うんだ、正直に言ったほうがいい･･･）

…ちょっと家に戻るね。
少し持ってくる物があるんだ。
…それじゃ。

そうさせてもらうっす
今日はそろそろ失礼させてもらうっすね

ボクは･･･貴女のことを覚えてないんです
いくつかのことは思い出したんですが、
一つ穴があいたように覚えてない･･･
それで、貴女のとのことを教えてはもらえないでしょうか･･･

（親しくなくても知り合いに忘れられるのはつらいだろうな･･･
　やさしそうな人だし･･･）

では、私の部屋でお話しませんか？
ここには人が多すぎますし・・・。

え？

（そっか、さすがに人との話をみんなの前でするのは
　恥ずかしいよな）

ええ、分かりました、では今から･･･よろしいでしょうか？

―二人は部屋の前で―

それで、貴女のことを教えていただきたいのですが･･･
あまり夜中にまで女性の部屋に居るのも悪いですし

>>357
中に貴方と過ごした日々の記録があります。
それを一緒に見ましょう・・・。

そうですか、分かりました･･･
それではお邪魔します。

----集会所の入り口からこっそりと覗き----

やっと行ったか。
まったく…あんな状況じゃいれないよ。

――片づけをしながら――
リック君今日はどうするの？
ここにとまってく？

---同じく片づけをしながら---

そうします。雨も強いし…。
小さい部屋で良いので貸してもらえます？

――心配そうに――
ええ、それはいいのだけれど一人で大丈夫？
あの…一人は慣れてないんじゃ…

―部屋の中、ワインを飲みながらひとりごちる―

ふぅ…。
さっきの青い髪の青年はソフィーの手記にある青年に似てるのぅ…。とはいえソフィーが逝ってからすでに2年…。それほど盲信するわけにもいかないじゃろ…。

『注意書き：この村のナサニエルさんへ。RP上少し絡むかもしれませんがご容赦のほどを。また狂神探しているからといって特別な行動をする気はありませんのでRPのちょっとした味付け風味としてお楽しみください（ぺこ』

―窓の外を眺めながら―

今日は風花は舞わぬか…。
そろそろ寝るとするかの。本来、吸血鬼ならばいまからが活動時間なのじゃが…。まあ血よりもワインを好むわらわじゃからしかたなかろぅ（苦笑

>>363
大丈夫ですよ。お構いなく。

―部屋の中、目を覚ます―

……む…もう夜、か。寝すぎてしまったな…。

リック、妹さんは見当たらなかったよ。
といっても教会の界隈を探しただけだったが…

すまない、力になれずに…。

>>366
――力づけるように微笑んで――
そうね、ここにいれば人も多いわ

>>368
---ルーサーの言葉に---
いえ、気にしないで下さい…。
…悪いのはウェンディなんです。
ろくに準備もしないで出ていくから…。

叔父様
ご苦労様です

――結果を聞いて落胆の表情を隠せない――

―まどろみつつ―

ふふ…、そういえばうろたえてキールとやらに以前にこの村に来たことがあるとばらしてしまったのぅ…。12年前のわらわはいまと少しも変わっておらぬわけじゃが…。まあ、村の者はだれもわらわに気づかぬようじゃし一安心じゃ…。すぅすぅ…。

(自室にて――)

この時期旅人が多くなるとは言え…
件の噂…アーヴァインさんは何故この村に人を迎え入れる…？
………………はぁ…頭が、痛い…

僕はそろそろ寝ますね。
奥の部屋を借りさせてもらいます。
…おやすみ、なさい

―部屋から出て、宿の入り口へ行く―

おや、レベッカ殿、今晩は。
…そちらの御二方は初めまして、ですね。私は、マンジローと申す者。暫しの間此方に滞在する故、また話す機会もありましょう。宜しくお願いしますね…。

もう少し探してみよう。
ユージンにも手伝ってもらえるよう頼んでみるよ…

(机にうつ伏せる)

…………………………疲れた…

(そのまま寝息を立て始めた)

ああ、マンジローさん
ゆっくりお休みになれました？

…と、金髪の子…おやすみなさい。
（名前、聞けずじまいでしたね…）

---部屋にて---

これで…いいんだよね？
仕方ないよ…これしか方法は…Zzz

―レベッカを見て―

はい、おかげさまで…ここまで熟睡したのは久し振りですよ。

―牧師の声を聞き―
…何か、あったのでしょうか？

――マンジローに微笑み――
それは良かったですわ
お夕飯はどうされます？
あいにく異国の料理には詳しくないのですけれど

――困ったようにマンジローとルーサーをみる――

―レベッカに微笑み返す―
夕飯は…何かある物で結構ですよ。
長年旅をしてきましたから…此方の食文化には慣れていますので。

――ほっとしたように――
どうぞ召し上がってください
叔父様は料理がお上手なんです

あの、さっきの子供…リック君っていうんですけど
双子のウェンディちゃんが行方不明らしくて…
叔父様が探してらっしゃるんです
あのマンジローさんもすこしだけでいいんです
気に留めておいてくださいませんか
お願いします

――申し訳なさそうに――
せっかくいらしたのにごめんなさい
そういえばこの村には立ち寄られたんですか？
それとも偶然？

―出された食事をおいしそうに食べている―
ふむ…こんなおいしい料理を食べたのも久し振りですよ。
その叔父の方にも、礼を言わなくてはなりませんね…。

>>387
あら、ごめんなさい
わたしったらまたやっちゃったわ
さっきの牧師が叔父なんです
協会に住んでますの

…あの少年、双子だったのですか…それは心配ですね。わかりました、私も、できる限り探してみましょう。

―レベッカに苦笑して―
ここへ来たのは偶然、ですよ。私はただ、あてもなく旅を続けているだけですからね…。

…結構遠くまで来てしまったわ。
さて、これからどうしましょうか。

おや、そうなのですか。さっきから、すれ違いが多いですね…。

おや、異国の方かい…マンジローさんとおっしゃるのかな？(宿の名簿を見ながら)
よろしくおねがいするよ

レベッカ、すまないね、気苦労かけさせてしまって…

>>389
そうなんですか
この村は冬だけ立ち寄られる方が増えるので
旅の話も聞いてみたいわ

―ソフィーに気付く―
おや…貴女も、旅の方でしょうか？初めまして。

いいえ、おじさま
叔父様には苦労をおかけします

…と、牧師殿、居られたのですね（苦笑
夕食、頂かせてもらいました。有難う御座います。

―レベッカに微笑み―
ええ、その話はまたいつか、しますよ。

―――レベッカに微笑みかけて―――
すまないね…

おや、どうしましたか…

――うれしそうに微笑み――
楽しみにしてますわ

>>396
いえいえ、ありがとう。
また明日もおつくりしますよ。

さて、新しい客人もきて早々だが、教会に戻るとしよう…。妹さんを探さねば…

――窓の外を眺めて小声で――
早くみつけないと…
今は冬なのに…ウェンディちゃん

―マンジローの方を向いて―
ええ、きがついたらこんなところまで来てしまったわ。
すこし、休ませて…

叔父様お気をつけて…