人狼審問

やれやれ…。
ホントに寂れた酒場だな。
毎日こんなトコで飲んでる俺が言えた事じゃないんだけどよ。

とりあえずアーヴァイン団長が何か伝えたい事があるってんで、待ってみようか。

酒場と漢と娘の村っていったら、このローズちゃんがいなけりゃ成り立たないでしょ！

ケーネースー!!
寂れた酒場なんて、失礼じゃないのよっ！
確かに寂れてるけど。
このローズちゃんがお酌してあげてんのに文句言う？

ああ、そういえばアーヴァインがなんか話があるとか言ってたねー。
でも人が集まらないと話しになんないから。
アーヴァインが戻ってくるまで、あたしはちょっと休ませてもらおうかなっと。

みんな、おはよ〜。
ここでバイトしているセシリアです。
ボクはローズ先輩とは違って厨房を手伝っていることが多いけどたまに給仕もやってるんですよ。
とりあえず、これから一つよろしくお願いしますね。

ローズ先輩はきれいで機転も利くからみんなに人気があるんです。
ボクは全然気が回らないから先輩のことはすごいと思ってます。
でもボクだってがんばります。いつかはボクも看板娘と呼ばれてみたいです。

そうそう参加できる時間は大体夜なんです。
日によっては更新時間にすら入れない日もあると思います。
具体的に言うとボクは水土は更新時間にはいられないのです。
後月土日も２１時ぐらいは離席させてもらうことになると思います。
一応鳩は飛ばせますけどアクションしかできませんから決定事項に了解するくらいしかできません。

では出かけてきますね。
皆さんが食べられるように料理出しておきます。

はぁ〜い♪お仕事ありがとうね〜
ダンサーのキャロルさんだよ〜。店長さんはいるかい？

…誰も居ないの？え〜と、店長さんはフレディーさんだったけ？
居ませんか〜？

…ちっ、しけたステージだね。
ムーランのステージで踊った私が、こんな場末の店で踊る事になるとはね。

お〜い、誰か居ないの〜？…困ったな。
こんな店で踊り子用の控え室…さえも無さそうだし。こりゃ、とんでもない所に営業に来てしまったかもしれないわ。

そろそろ昼時か…、お、なんだか料理が用意してあるじゃないの。
ちょっとつまんじゃおうかな♪

ふぅ〜、お腹一杯♪

…あ、いけない。私ったら、食べるのに夢中でこんな時間になっちゃった。少し辺りの様子でも見てこようかな。

最近越してきたばかりなんだが・・・
酒場はこちらでよろしいかな？

さて、そろそろ教会の様子でも見てきますかな

ん？
居眠りしてる間になんか人が増えてんな…。
ローズにセシリアのいつもの２人はともかく、牧師に踊り子？
なんか昔を思い出すなぁ…

ＨＡ−ＨＡ−ＨＡ！
いやぁ、やっぱり学校はストレス溜まっちゃうわ。
やーっと、貰えた長期休暇！
やっぱり、酒飲み放題ＤＡ・ＹＯ・ＮＥ！？

あら、お客さんがいらっしゃったのね。
どう？一杯奢ってくれたら一曲踊っても良いわよ。

.o0(あぁ〜ん？なんだよ、この店。客はこの親父１人かよ？
　　こんなんで稼ぎになるのかなぁ…、凄く不安だよ）

あ、いらっしゃいませ〜
ちょっとおつまみ追加分作ってきましたよ。
とりあえず集まってくるまで食べておいてくださいね。

ん・・・？（運ばれてくる料理を見る
けっこう良い料理だな・・・
（本当に良いお店じゃんか♪）
嬢ちゃーん！
こっちに野菜炒めとビールお願いＮＥ！

キャロルさん、貴方が新しい踊り子さんですね。
しばらくの間よろしくお願いします。

は〜いわかりました〜
ってイザベラ先生じゃないですか。
いつものやつですね、すぐ持ってきますね。

あ、あぁ…お嬢ちゃんはこのお店の人？
こちらこそよろしくね♪

え〜と、店長さんは何処にいるのかな？
とりあえずご挨拶しておかないといけないよね。

.o0(ギャラの相談もまだだしね）

ありがとＮＥ！（フォークで野菜炒めを突つきだす
・・・Ｃｏｏｏｏｏｏｏｌ！
やっぱり、ココの野菜炒めは美味しい、ＮＥ♪
（そう言ってビールを喉を鳴らしながら飲み出した）

>>22
ごめんなさいキャロルさん。フレディ店長は仕入れに行っていてまだ帰ってきてないんです。
店長飛び出すと中々帰ってこないことも多いんで私達も困ってしまうことが多いんですよ。
どうしても帰ってくる気配が無かったらローズ先輩が契約の話とかしてくれると思います。　

あははは、どこの店長もそんなもんさ。
じゃあ、そのローズ先輩ってのが戻ってくるまでここで飲んでても良いかな？
私にはそこのバーボンを取ってくれる？そう、そのターキー。オンザロックで頂戴。

ところであの先生って……性別はどっち（小声）

バーボンですね、分かりました。(棚をあさる）はい、
はい、キャロルさんどうぞ〜

え？先生ですか？
もちろん･･･性ですよ(小声)

（がきゅきゅきゅきゅ、っと首が二人の方向を向く）
ん？先生・・・オレっちの事かい？
オレっちは漢（おとこ）だよ？
（ニコニコと野菜炒めを食べる）

・・・嬢ちゃーん、もうメンドクサイからビール樽ごと持ってきてーっ！

先生〜樽ごとは店長に止められてるんですよ〜
そんなことやってあとで怒られるのはボク達なんですよ。

（あーーー先輩〜お願いですから早く帰ってきてください。ボクだけじゃ回りきれません）

そんな状況に追い討ちをかけるように、恐怖ののんだくれ…颯爽と千鳥足で参上。

大丈夫だよ、お嬢ちゃん（にっこりスマイル
そのビールの樽の内容量は・・・
（なにやら計算を始める）
そのグラスに約３２．５杯分だから♪
その分精算すれば、イインジャナーイ？

・・・ダメなら、この管樽にさしてきて。
（そう言って細くて、異常に長い管をセシリアに渡す。）

お嬢ちゃん、もう一杯頂戴。

先生って、…性だったんだ。（漢って、それで良いのかな？）
私はてっきり、…性だとばかり、ごめんね〜♪
ビールより一緒にバーボンはどう？

ってイザベラがーッ！

待て！お前がいると酒が無くなるッ！

失礼、遅くなってしまったようだ

さて、ミサも終わった事だし・・・
お嬢さん、私にもブドウ酒を一杯よろしく頼むよ

わかりました。イザベラ先生。
ただボクでは樽は重くて持って来れないんですけど・・・
え〜〜とこの管を入れたらいいんですか？

俺には日本酒頼むぜー！

ん・・・？
・・・ＨＡ−ＨＡ−ＨＡ−！
美人に誘われてるのに、乗らないわけにはいかないＮＥ♪

じゃ、嬢ちゃーん、バーボンダブルでヨロシク！

なんだＹＯー、ケネスはずーっと入り浸ってるから、オレっちよりもずーーーーーーーっと多いってば♪
少しぐらいイインジャナーイ？
酒が無くなるはず無いじゃん。みんな大げさだなぁ。

日本酒ですね。えっと熱燗で、ですか？

みんな大げさだなぁ。って、どっかで聞いた事のある台詞ね。

あ、そうそう、聞いてくれる〜！
この間「アンナカレーニナ」の上・下を買って読んだのよ、普段は読まないんだけど、なんとなく読んでみたの。感動したわ。
トルストイって面白いじゃないって思ったのよ。

でもある日、本屋に行くと中というのがあったわ。

…そりゃぁな…

酒が無くなる頃にはイザベラ様は「お疲れ」で寝てしまってるしな…。
知らない方が幸せとは良く言ったもんだよなぁ。

あ、セシリア。
日本酒は熱燗で頼むぜ♪
こんな日は早く酔ってしまうに限るしな

はい、ケネスさん。熱燗の日本酒です。

すいません、少し料理の仕込をやっておかないといけないので奥に行きますね。(長期離席)

ふぅ〜ん、そこの髭の人。お酒が強そうじゃない。
こういうのは酒場のお約束だからね、一丁、私と勝負しない？

お嬢ちゃ〜ん、スピリタスとショットグラスを2つ持ってきて〜♪

さあ、私と勝負しよう。
一緒にグラスを空けて、先に倒れた方が負け。簡単でしょ。

勿論負けた方がここのお代を払うのよ♪

髭…？
あー俺か！

セシリア奥に逃げちゃったから俺が用意しよう。
何、いつもフレディの目を盗んで失敬してるから、ドコに何があるかはちゃんと頭に入ってるぜ。

仕方ないなぁ…
長く飲むのは得意だが…量だけならイザベラの領分なんだがな。

だが売られた勝負は買うのが礼儀ってモンだ。

ケネス、ついでに私の分のブドウ酒のおかわりも持ってきてくれないか

さあ、ショットグラスを満たしてと、…始めるよ。牧師さんも入るかい？
…まずひと〜つ。

　　　　　　　　　　ふ〜…。

あ、ダメダメ。そんなチビチビ飲んじゃ。一気に飲まなきゃ。

ちぃ…ふぅッ

まだまだ…伊達に「文無し」で勝負受けちゃいないぜ。

＞ケネス
あら、ならオレっちとも受けてくれるよＮＥ！？
そこの踊り子さんの杯数で良いからさ。

モ　チ　ロ　ン　♪　買うよね？

「あったりまぇだろ〜ぃ？売られたケンカハカワナクチャナ！」（ケネスに似せたイザベラの裏声）

いや、私はブドウ酒専門なので遠慮させてもらうよ

それに、片方がつぶれてしまった時に介抱するものがいないと困るだろう

げぇッ！

俺は徹夜で呑み続ける事は出来ても、１日で店の樽をカラに出来るのはイザベラだけなんだぜ！？

うぅ…またツケの額が増えるなぁ…

先生、話せるね〜♪

ほら、次いくわよ。…ふた〜つ。あら、結構やるじゃない。
…み〜っつ。…ぷ〜、よ〜っつ。

ほらほら、どうしたの？
私のペースに付いて来れなきゃ、あなたの負けよ。

…じゅうご〜。…じゅうろ〜く。　　ぷはっ。

やれやれ、勝負は決まったようだな・・

セシリア、ブドウ酒あと10本ほどいただくよ

うふふ、こ、これで…ここの払いはあなた持ちよ…ぷはっ。
わ、私は…ちょっと、酔いを覚まして…く、来るわ…。

じゃあ、また…後でね。　うぷっ。

うぷ…
なんとなくフレディがいつも仕入れでいない訳が分かったような気がしたぜ…

あ…ソコにいるのは…親父？

キャロル、私もついていこう
美しい女性の一人歩きは危ないからね

ＣｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏＬ！！
やるね、踊り子さん♪
じゃ、ケネスの驕りだし、どんどん飲んじゃおーっと。
ＧＯＴＩになりやすっ！！（野太い声で
（そう言って、厨房の奥にＤＡＳＨで駆け込む）

ちっ、なんなんだあの男…
自警団長とか言っていたが、何故通りすがりの私まで
こんな寂れた酒場に閉じ込められなきゃいけないんだ。
あまり油を売っている暇は無いというのに…

…まあ、小さいとはいえ酒場は酒場だ。
ここに来て一杯も飲まずに帰るというのは
礼儀知らずというものだな。

おい、誰か店員はいないのか？
なんでもいい。何か一杯適当に見繕ってくれ。

お、なかなか対応が早いな。感心感心。
それじゃあ早速いただくとするよ。

寂れているわりには味もなかなかのものだな…
立地条件が悪いのか…？
まあ、私には関係のないことか…

（誰もいないので、勝手に厨房に入り、酒の肴を作り出した）
ぇーっと、ピクルスに魚のフライ、チキンステーキにピスタチオ・・・あら、オイルサーディンもアルジャナーイ？
らっきー、好物好物。開けちゃえ（皿にこれでもかと盛りつける

あらあらあら賑やかねー！
ローズちゃんのお帰りよ♪
仕入先の親父に絡まれて遅くなっちゃったの。
セシリー、一人にしてごめんね。
マスターはまだ行方不明なの？

あー!!
ケネス、イザベラセンセ、勝手に奥に入らないでよぉ！
在庫管理してるあたしが苦労するんだからぁ！

（いつの間にか酒場の席について、黙々と食べたり飲んだりしている。
管も見当たらない。）
ふーぅ・・・やっぱ、この酒場、良いわ！
ぉゃ、久しぶりだね、ローズ。
この頃、学校が忙しくて来れなかったんだＹＯ。
（そう言ってＨＡ−ＨＡ−ＨＡ−と笑い出す）

あらあら？
スピリタスが足りないわ…
誰が飲んだのかしら？

・・・ハイ。（そう言ってメモを渡す）
全部書いてあるから。
コレ、全部ケネスのツケだって。
踊り子さんに飲み勝負で負けちゃったからねぇ♪
飲み放題♪

相変わらずの飲みっぷり食べっぷりねぇ、イザベラセンセ。
しばらく見てなかったからね。
いいわ、どんどんいっちゃいましょー!!

>>69
ええー!!ケネスのツケ!?
どうせ踏み倒すんだから…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
まぁいいわ。マスターいないし(ｵｲ

あら？見かけない方がいるわねぇ？
黒髪のお姉さん、あなたもアーヴァインに呼ばれたクチ？

（許可が出た・・・っ！！）
（キュピーンと目が光ったように見えた・・・）
そうＮＥ！久しぶりだモンＮＥ！
ガンガンいっちゃいましょーぅ！！
（そう言って、食べるスピードと飲むスピードが約１．５倍に）

（随分と騒がしいな…
　全く、酒は静かに飲むものだと知らないのか？）

｡oO(イザベラセンセのスイッチが入った…！
セシリーの作った料理はどこ？どんどん運ばないと間に合わないわよぅ！
あたし、マトモな料理できないー)

ケネスは完全に潰れているな・・・
キャロルは宿で少し休んでくるそうだ

ローズ、先ほどブドウ酒を20本ほどいただいたよ
代金はこれで足りると思うが・・・

…ん？ああ、そうだ。
村の入り口まで来たらいきなり自警団を名乗る男に
この酒場に行くよう強制されてな。
しばらくこの村から出ないようにとしつこく言われて…
張り倒して逃げてもよかったが、
後々面倒になりそうだったんでね。

｡oO(黒髪の方、なんだか不機嫌そう…看板娘としては放ってはおけないけど…そっとしておいた方がいいの？)

あ、あの、お好みの酒があったら言ってね？
寂れてるけど、お酒と料理は自慢できるんだよぉ！

>>76
何か訳ありのようですな・・

貴方のような美しい方の懺悔ならいつでも聞きますぞ

>>77
ああ、そのようだな…
ワインを飲めば店の質が大体分かる。
ここはいい店だよ。
首都の薄暗い裏通りの酒場よりも
よっぽどいいワインを出す。

｡oO(ああ、そうか。旅の途中で足止めくらったから不機嫌なんだ)
ごめんね、アーヴァインも悪気があるわけじゃないんだよ。多分。少しの間、ここで飲んでいってよね？ね？

あールーサー！ぶどう酒20本も飲んだの、やっぱりアンタね！
今日100本仕入れてきて良かったよぉ！

>>78
ふ…生憎、私は神を信じていなくてね。
私を口説きたければもう少し
いい文句を考えてくることだな。
それなら一晩くらい相手をしてやってもいいぞ？

>>80
ふふ、これぐらい飲まなければ、主の祝福は受けられないのでね

あぁそうだ、奥の棚にこの前マスターに頼んでおいた４０年物のブドウ酒があるはずだ
せっかくだから皆で飲まないかい？

マスターお勧めのワインなんだぁ♪
あたしはお酒の味とかイマイチわかんないから…
ノリだけで看板娘やってるけどね。ダメダメなんだよね…
セシリーは料理も上手いし頭も良いし、なんであの子があたしに懐いてくれるのかわかんないよ。

（何故か厨房から出てくる）
・・・もうそろそろ、ローズも料理覚えなきゃダメだよー？
（手には綺麗に盛りつけられたハムやチーズが。そして、頭には羊肉のステーキが乗っている）
・・・ふぅ、飲んでるだけじゃお腹空くからねぇ〜。
（そう言って、ナイフとフォークでステーキを食べ始めた）

>>81
それは残念だ
今度もう少し気のきいた台詞を考えておこう

あーもう、勝手に持ち出さないでって言ってるでしょー!!
まぁいいか、マスターいないし。
ルーサー、ワイン開けちゃってー！
イザベラセンセもどんどんいっちゃってー！

おや、気の利いたことをするじゃないか牧師。
ありがたくいただいておくよ。

ふむ・・・

やはりフレディの選ぶ酒はどれも良い品だ
これならグラス一杯でも主の祝福を受けられるだろう

―厨房の方に目をやる―

…う…なんだあれは…

…ほら、こうやるんだ。
あんまり包丁を握るときに力を入れても意味がない。
自然な力の入れ方で構わないんだ。

>>89
あぁ、あまり気にしない方がいい
ローズの不器用さは、主ですらどうにもできないからね・・・

この前は包丁がこっちに向かって飛んできたよ

>>91
いや、包丁が吹っ飛ぶって…
それは最早不器用の域を越えてるだろ…(汗

…ほら、出来たよ。
客に持っていってやりな。

あ。
すごーい！手早いー！尊敬しちゃう！
えっと「カミーラさん」でいいのかな？
今度料理教えて！
セシリーに頼んでも「ローズ先輩に教えるなんて…」とか言って教えてくれないの。

・・・おやおや・・・また伝説作ってたのＮＥ・・・ローズ・・・（苦笑
ローズも、最初から上手くやれる、なんて思わない方が良いよ？
一発で出来る人間なんて、ほんの一握りしか居ないからね。

・・・先生らしい事を言ったら、また飲みたくなってきた・・・（そう言って管を取り出す

おいおい、私は一応料理に関しては素人だぞ？
それに私の料理は酒場向けじゃない。
どっちかというと家庭料理だ。

ほほお、これはなかなか見事ですな・・・

是非今度うちで保護している子供たちに作ってもらいたいものだ

家庭料理、イイ！
酒場向けの料理ばっかじゃ、今時やってられないもん。
こう…なんていうか…ほっとするような料理？
この酒場もそーいうの出せたらいいなーって思うのね。

勘弁してくれ…私は餓鬼は好きじゃない。
そんなに作ってやりたければ、アンタが作ってやれ…


…基礎くらいなら教えてやるから。

よろしく頼むよ

ローズほどではないが、私もなかなか不器用でね
手取り足取り教えてもらえると助かるんだが

これをこう…あらあら？
ちょっと練習してみるんで、厨房にこもるわ。
飲んだり食べたりしたい人は、適当にやっちゃってー!!

(今日は休みます。明日には始まってるといいな)

セシリー、やっぱりあたしは料理には向いてないみたい…
でもがんばってみるから！
後のことはお願いね!!

ふざけたこと抜かしてるとみじん切りにするよ？この変態牧師…

この私が教えるんだ。
手取り足取りなんて教えなくても
基礎くらい今夜中にできるようになるだろ。

…一部、例外はあるが。

さて…私はそろそろ宿に行くとしようか。
勘定はここにおいておく。

…じゃあ行くぞ。牧師。

ああ、明日になればきっと他の村人も集まるだろう
一人が寂しければいつでも教会に来るといい

あららら・・・まぁ、なかなか寂れてる村に人は来ないよねぇ・・・
どう考えても、アーヴァインが無理矢理に連れてきてるって感じだし・・・
オレっちも寝るかな・・・
（酒場を見渡し、惨状に気付く）
・・・今日は家に帰って寝よう。うん。それが良い。
（そう言って、ちゃんとした足取りでイザベラは外に出た）

さて、私も失礼するかな
またローズの包丁を避ける自信はないからね

ローズ、ブドウ酒を一本もらっていくよ

はっ、私は独りが丁度いいんだよ。
餓鬼がうじゃうじゃいるインチキ宗教の教会なんて
死んでも行きたくないね。

…それじゃあな。また明日。

ただい・・・（絶句

・・・はぁ。いつにも増して悲惨な状況だな。
ローズは・・・奥か。近づかないでおこう。
セシリアは・・・もう時間過ぎてるな。

とりあえず厨房は放って置いて片付けるか。
丁度客も居ないようだしな。今日は閉店だ。

あら、その口ひげは…店長のフレディさんね。
私、今回契約して貰った踊り子のキャロルよ。よろしく〜♪

おや、お客さん起きましたかね？
もう閉店ですよ。

あぁ、こちらで働いてもらう踊り子さんでしたか。
　（いつの間に契約をしたのやら・・・
　（ローズを明日問い詰めんといかんな。

狭い店ですが今後ともよろしくお願いしますね。

はーーやっと下ごしらえ終わったよ〜
店長帰ってくる前にはやくかたづ・・・
て、店長。お、おかえりなさい・・（おどおど）

と、とりあえず私は厨房の方片付けますね（そそくさ）

おや、セシリア。もう帰ったのかと思っていたよ。
残業時間分はきちんと申告しておいてくれよ。

この惨状の詳細を聞きたいところなんだが・・・。
とりあえず片づけを手伝ってくれんかね？

（中の人通信
一人称ボクとRPの余りの乖離っぷりに中の人が耐えられなくなったので以後一人称は私でorz）

お客さんって……
嫌ねぇ、仲介の人を通して…え〜と、何て言ったかなあの人。
忘れちゃったけど、この店で契約するから来いって言ったじゃないの。今更、忘れたとか言わないでね。

>>116
わ、わかりました〜

>>115
厨房は危ないからよした方がいい・・・。

え…まさか、本当に知らないって事は無いわよね。
私、他の契約を蹴ってこんな寂れた村まで来たのよっ！
今更、とぼけられたら困るわ。

｡oO(本当は暇だったんだけど…)

>>120
そ、そうですか・・・・
ではこちらを一緒に片付けますね。

店長〜ケネスさんどうします？
幸せそうに寝てますけど・・・

>>118
おや、そうだったのかね。私は知らんかったが。
　（勝手に契約したローズは減点5と・・・。
すまんが契約内容やら報酬やらの込み入った話は明日にしてくれんかね？
明日までに何とか片付けねばな。

（あらら・・・でもあれで叩き出さない店長はやっぱりやさしいんだろうなあ。一応馬小屋は藁あるし）

これでよし、と。
これだけ片付けば何とかなるな。
後は私が片付けておくからセシリアは上がっていいぞ。
ありがとう。

分かりました。明日も早いのでお先に失礼しますね、店長。

セシリアはフレディとキャロルにお辞儀して家に帰っていった（aｃ節約）

おわっと、キャロルさん・・・だったかな？
そちらも上がってくれて構わんよ。お疲れ様。

・・・何か飲むってんなら出すが、料理は無理だよ。

ね、ねえちょっと…。
明日にしてくれって…私はどうなるのよ？
この店で契約できるって聞いたから遥々こんな所までやって来たのに…。

[キャロルは腹立ち紛れに近くのテーブルを蹴った。]

>>129
おや、もうローズが契約してたものだと思っていたよ。
すまんね。

じゃあこの書類にざっと目を通してもらえるかな？

書類……ん、この「契約期間中、契約者乙の飲食代は乙の負担とする」って項目は何？！それとこの「衣装は契約者乙の自己負担とする」ってのも話が違うわよ。

全部そっち持ちって話だったじゃないの！
こんな条件で契約なんかできないわっ！私、帰らせてもらいます。

うーん、そう言われてもなぁ。
都会の酒場を超えるほどの給金にはなっているはずなんだがねぇ。・・・イザベラ先生でもない限り飲食代なんか微々たるモンだろうに。

まぁ気に入らないってんなら仕方がないな。

ま、こんなもんだろう。
・・・厨房の方は放って置いて休むとしよう。

ねえ、普通こんな妙齢の女性が夜に一人で出て行こうとしたら止めるモノじゃない？

それに一体何よっ、あの自警団は。
狼が出るから村から出るなって、自分勝手な理屈を並べてさぁ。

ちっ、今夜はここで寝かせてもらうわよ。もう付いてないったらありゃしない。

おはようございま・・・っとキャロルさん、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃいますよ（ゆさゆさ）

う〜〜ん、昨日のケネスさんも真っ青なくらい熟睡してる・・・
しょうがないからこれで・・・

文学少女セシリアは踊り子キャロルに毛布をかけて厨房に入った。

そうそうキャロルさん、
契約内容とか色々不満なところもあると思うんですけど
この村は色んな人がいますから店長、お金のことは結構厳しいんです。
でも本当はとてもやさしい人なんで契約書にはああは書いてますけどきっと色々サービスしてくれますよ。
あの契約書自体ここ一帯の酒場共通の契約書のはずですし。
だからあんまり店長のこと悪く思わないであげてくださいね。

とりあえず起きた時のためにこれ置いときますね。

[文学少女セシリアは、踊り子キャロルの前のテーブルに水差しとコップを置いた]

一応ケネスさんの様子も見に行ってこようかな(離席)

ケネスさん予想通り爆睡してましたね・・・
酔いつぶれたケネスさんが中々起きないのはいつものことなんですけどね。

とりあえず余り物で簡単に朝ご飯を作っておいたので皆さんよかったら食べておいてくださいね。
まあ大したものじゃないですけど、余り物だから店長もそこまでとやかくいわない・・・と思います。

では行ってきますね。
また夜にこっち来ますのでよろしくおねがいします。

ん？
なんで俺は馬小屋なんかで寝てんだ？

うぅ…頭が痛いぜ…確かキャロルと飲み比べをやってたはず…
とりあえず頭をすっきりさせないとな。

あれ、ケネスさんどこかへ行っちゃったんだ。
早めに帰れたから様子を見ようと思ったんですけど・・・

キャロルさんもまだ寝てるみたいだし、
厨房の中を片付けときますね（離席）

ふわぁ…、あ痛たたた…寝違えた。
ん〜、誰か毛布を掛けてくれたんだね。ありがとう。

とりあえずお昼を食べながら、契約書をもう一回読み直してみるか。文句ばっかり言っても仕方がないしね…。

こんな所に集められてニーナ恐いですぅ。

全ボケのジジババがかわいくって、つい噛んだりほっぺチューしたら、怒られて謹慎になっちゃいました。
そおいうわけで、酒です！
酒おくれ〜！
お金なら、独身なのでたんまり溜め込んでるですぅ。

あ、お客さんですか。
え〜〜と看護婦のニーナさんでしたっけ？今日はお仕事の日だったような気がするんですが・・・？
とりあえずワインでも出しますね。

（奥からワインとチーズとハムを運んでくる）

とりあえず厨房も何とか片付け終わったし、夜の準備でもしときましょうか。

（奥のイスに腰掛けてイモの皮をむき始める）

セシリアちゃんワインありがと〜☆

クピクピクピ・・・

ぷっはー。
ワインは、瓶を直であおるのが通だね。

クピクピクピ・・・

ばたんきゅ〜ξ

こんにちは

にわか雨に降られちゃったよ

あ・・・ニーナさん倒れちゃった。
とりあえず水と・・・アルコールを早く抜くために甘いものでも出そうかな？

いらっしゃい、ハーヴェイさん。
暖かいものでも飲みます？

…ニーナさん、お昼時からお酒ですか？

う〜ん、どうしようかな。
ギャラは良いんだけど、この「業務中の飲酒厳禁」ってのだけ無しにしてもらえないかな…。
ねえ、セシリアちゃんだっけ？店長に聞いてみてくれないかな〜？

.o0(スヴェトラーナを辞める事になったのも酒が理由だったのに、私も懲りないね…）

そうですね、コーヒーをブラックでお願いします。

>>154
え〜〜〜と、それって確か他の村の酒場で酔っ払った踊り子さんが言い寄ろうとした店長を蹴り飛ばして顎を骨折させたことがあって
その逆恨みでそこの店長が作った規約だから・・・どうでしょうか？
一度聞いてみますね。でもあんまり期待しないでくださいね。

>>155
コーヒーブラックですね。
はい、どうぞ〜
(コーヒーをハーヴェイの前に置く)

ありがとう、セシリア

（…その踊り子ってもしかして…）

>>156
えっ、あの店長が？結構堅物っぽく見えたけど、そんな所があるのか〜。それはそれでちょっと間抜けだねぇ。

>>157
違うって、私の事じゃないよ。
私、キャロル。多分今夜からここで踊る事になるわ、よろしくね。

>>158
あ、それは他の酒場の店長です。
うちの店長はまちがってもそんなことしませんよ。

そろそろ出かけてきますね。戻るのは夜になると思いますのでいくつか料理並べておきますね（長期離席）

（セシリアはテーブルにいくつか料理を並べた･･･今日は揚げ物が多いようだ）

>>158
　それはぜひ一度お邪魔させていただきたいですね。
僕はハーヴェイです。よろしく、キャロル

>>160
　料理ありがとう、セシリア

漢リックの登場！
酒、酒を飲ませろ〜。

やあリック
生憎、お店の人は誰もいないみたいだよ

おや、こんな時間からお客さんかい。いらっしゃい。

>>162
・・・本当にお酒で言いのかい？何がいいかね？

ハーヴェイ兄ちゃん、こんにちは。

>>162
…坊や、ママの許可を貰ってから出直しておいで。
おっきくなるまで、お姉ちゃん待っててあげるから。

あ、フレディさんっ！契約するわ、いえ、契約して頂戴！

酒、漢の飲み物は酒。
何かはよく分からないけど、とにかく酒。

マスター、お帰り。
雨宿りついでにお邪魔させてもらっているよ

>>166
おや、気が変わったのかね。それじゃその書類の
こことここにサインを。期間は1年更新になるが
それでいいかね？

>>167
それじゃコレとか飲んでおくかね。
エールって名前がついてるだろう？

おや、帰ってしまったのか。せっかちさんだねぇ。

ハーヴェイ君、調子はどうだい？

oO（これが酒か…）

>>170
　まあまあですよ、ありがとうマスター
でもこんな騒動が起こったから、ちょっと休もうかと思ってます。

oO（に、にがい…。）
も、もういっぱいくれ。

>>169
更新は1年？？随分と長いのね。とりあえず1週間とかで様子を見ない？

>>173
あら、良い飲みっぷりね（ｗ
大きくなったら、お姉さんと勝負しようか。

…さて、雨も上がったようだし、少し用を済ませてくるよ。
また後で。（離席します）

やあフレディ、戻ってきたようだね
この前頼んでおいた40年物のブドウ酒、皆でいただいたよ

随分と人が増えたようだな…
…ん？…何故酒場にこんな餓鬼がいる？

>>174
僕は、じゃなくて俺は漢だからね。
今から勝負でも構わないよ、キャロルお姉ちゃん。

>>174
その申し出はありがたいんだが、ね。
1週間だと突然に来週から来なくて良いよ、なんて事が
出来るんだが構わんかね？

>>176
やあ、ルーサーさん。もう飲んじまったのかい。
俺にも少し残しておいてくれるとありがたかったんだがね（笑

oO（こわそうな、お姉ちゃんだ…。）
…餓鬼じゃない、俺はリック、漢さ。

リック、君にも主の祝福がありますように

牧師ルーサーは、双子リックのジンジャエールにブドウ酒を一滴混ぜた

>>180
あぁ、すまない
なにせイザベラ先生がいたものでね・・・
私も一杯しかいただけなかったよ

oO（にがくない、にがくない、にがくない）
ありがとう、マスター。

はっ…漢ねぇ、笑わせてくれるじゃないか。
…私は騒がしい餓鬼の次に
お前みたいな背伸びしたがる生意気な餓鬼が嫌いなんだよ。

>>177
餓鬼って…あんたも口が悪いねぇ、まあ私も人の事は言えないけどさぁ。せめてガキンチョぐらいにしない？

>>178
お、勝負する？お姉ちゃんはいつでもオッケーよ（ｗ

>>179
うん、私の踊りを見て決めてくれて構わないよ。今から踊るかい？

oO（本当にこわいよ、このお姉ちゃん。で、だれなんだろ？）
残念だけど、ぼ…、じゃなくて俺はそのどちらでもないよ。
漢たるもの、礼儀正しく、挨拶しただけさ。

>>186
（そいつはRPじゃなく真剣な話かい？
　うーむ、個人的にこのRPは気に入ってるんだが…
　気分を悪くする人がいるならもう少し
　言い方を柔らかくするよ）

oO（！？甘い！？酒って言ってもやっぱりこんなもんだよね）
今日は帰るから、勝負はまた今度ね、キャロルお姉ちゃん。
oO（なんで、こんなに眠たいんだろう…）

>>183
なんて勿体無い。あの人は量で味を見る人だからなぁ。
仕方が無いな。また仕入れておこう。

>>186
いや、俺が見るよりは周りの評判だからな。
今夜頼むよ。

>>189
雨だけじゃなく雷も鳴り始めたようだ
私が家まで送っていこう

>>190
あぁ、よろしくたのむよ
フレディ、いつものようにブドウ酒を一本もらっていくよ

美しいお嬢さん方も、また夜にお会いしましょう


ルーサーは一礼して酒場を後にした

ありがとう、牧師さん。
けど…大丈夫だよ、漢だからね。
（>>188　自分は気にしてないと書いておく）

さて、今夜の準備でも始めるとするかねぇ。
何か用事があったら呼んどくれ、お嬢さん方。

>>188
あぁ、ごめん。私も同じ様な口調だからさぁ…、変なこと言っちゃったね。一杯奢るから気にしないで。

あんたも旅人さんなのかな？私もここでは余所者みたいだから、仲良くしようよ。

おや、アンタもなかなか話が分かるクチだね。
まあどうせしばらくはここから出られないんだ、
それも悪くないな…

…で、誰も居なくなったから聞くけど。

あんた、何をやったの？
まっとうな仕事じゃないでしょ。何か危ない匂いがするねぇ。
犯罪は嫌だけど、私に出来る事だったら手伝ってあげてもいいよ。

何をやったと聞かれてもな…
…色々やったさ。
やらなきゃ生きていけなかったからな。

アンタ、もし首都で踊ることがあるなら
表通りの酒場にしときな…
スラムの酒場で踊るのはお勧めできない。

ふぅ〜ん、まあ言いたくない事なら聞かないよ。
女が１人で生きていく為には色々とやらなきゃいけない事は同感。
私もロクな生き方してないから、そこに触れるのは止めておくわ。

首都ではまだ踊った事が無いわ。
私は西の都から流れてきたから…、あっちではちょっと名の売れた踊り子だったのよ。

へえ…それは今夜が楽しみだな。
どんな踊りを見せてくれるのか…期待してるよ。