人狼審問

村の伝説が再来か…人外とはね…
店に客がこなくなると困るな。

…懐かしい風を感じるよ…。

まだまだ集まりそうもないな。

学生さんなんか飲んでいくかい？

わ、私はっ　セシリアと申しますっ！

よろしくお願いしますっ！

よろしくセシリア。駆け付け１杯どうだ？

カシスでいいかな？

い、いえっ！　セシリアは未成年ですのでっ！！！！

アーヴァインさんにここに来るように
言われてきたのですがっ
年上の方ばかりなので緊張しちゃって…

堅いこと言うのはお偉いさんの仕事だぜ。

な〜に金はいらん俺のオゴリだ。酒の一つでも覚えないといい女になれんぞ

あっ！　いえっ！　お酒は！
ハタチになってからですっ！！

だからセシリアは飲む訳にはいきませんっ！！！

あ…フレディさんのお気持ちは嬉しいですっ！
本当ですっ！！！　本当に感謝していますっ！！！

あうっ！

…だ、大丈夫ですっ！

いたくないっ　セシリアはいたくないっっ！！！

そこまで言うなら無理には飲ませんさ。

飲みたくなったらいつでも言えばいい。
さてまだまだみなが来るのは時間がいりそうだ。
今夜の営業のための仕込みをしてこよう。

ここに来たもののために簡単な酒と料理は用意しておこう

セ、セシリアも、
少し外に出て他の皆さんを待ってみます…

とりあえず各種ジュースと茶。
アルコールはワイン、ビール、ウィスキーあたりでいいだろう。

つまみはクラッカーの上にサラミとチーズを乗せたものと生春巻きにシーザーサラダだ。

適当につまみながら談笑でもしててくれ

こんにちは。よろしくです。

【ゲイバァ 響】…。

待ち合わせってここかな?
ヒゲのダンディなマスターがいるって聞いたけど。
ところでゲイバァって何だろ?
芸術家の集うバーのことかな?

そこ、席あいてるのかな？

人が多いことはいいこと。なにせたくさんの人と出会えるんだから。なのに今みんなお留守ときてる。

閑だ……。

.o0(待ち合わせでもしようかな。まごうかたなき待ち合わせ。待ち合わせ。お相手は、胸にズキュンと来るやつ。
いつまで待ったらいいのか。そればっかりはわかんないけど)

やぁ、緑の髪のお嬢さん。
君も誰かと待ち合わせ?
僕は友達から手紙が来てさ…このバーで面白いことがあるから来て見るといいってね。
でもまだ人があまりいないねぇ…。

ところで君、ゲイバァって何の意味だかわかる?
芸術家の集うバーって意味かな、って僕は思ってるんだけどね。違ってるかも。

あ、自己紹介がまだだったね。
僕はハーヴェイ=ブラウスキー。
ハーヴって読んでくれればいいよ。
一応物書きを目指してるんだけど…まだまだってとこ。
君の名前を聞いてもいい?

え、あ、……っ別に誰も待っちゃいないけどっ。
あんたは、誰か、待ってるのっ？

……ネリー。
好きなように呼んでくれてかまわないよ。
一応何でも屋みたいなことをしている。

ハーヴェイ……。ハーヴかあ。
ふふっ。よろしくね。

…うん、一応友達を待ってるんだけどさ、
来るかどうかわかんないんだよね、実際のとこ。
ただ「面白いことがある」って書いてあっただけだから、
あいつは来るつもりがないのかも知れないんだよね。

ハーヴの友達はまともなやつじゃないんじゃないか。
待ち合わせにゲイバーを指定するなんてね。
……てかここゲイバーなのか？
あちゃあ、道理でマスターがカマっぽい顔してるとは思ってたんだがな。

ネリー、ゲイバーって何か知ってるの?
芸術バーじゃないの、もしかして?

なるほど、芸術のゲイで「ゲイ」バー……
それでいんじゃん？

あと僕の友達はお笑い芸人なんだよ。
売れてないから名前知らないと思うけど。
僕が時々そいつのコントの相手役したり、ネタの原稿書いたりしてんだ。
…僕、ほんとは純文学希望なんだけどさ、喰うためには仕方ないよね…世の中って世知辛いよなー。

生きてくためにはまあ、仕方ないよな。
これから仕事だけど、いまの雇い主の変人でさ、衣装指定までしてくんだよ。
こんなぴらぴら着さされて、たまったもんじゃない。

おわっ。ゾンビかと思った。
大丈夫か？赤髪のにーちゃん。酒なら、ほらよっと。

そっかー。ネリーも大変なんだね。
メイドって言うから家事すればいいんだと思ってたよ。
でもその衣装結構似合ってるよ?

あれ?
こんなとこに人がいたよー。
赤い髪のにーちゃん？僕はハーヴって言います、よろしく。

……っばかいうなっ！
こんなの着て似合うなんていわれて、うれしいやつがいるのか？！あたまおかしいぞこの服っ

それに、メイドじゃないって。何でも屋。
今の雇い主がそういう趣味なだけだ。

ハーヴも、なんか依頼してくれればやるよ。

赤い髪の。じゃあ譲ってやるからお前が着てくれよ。

まぁ、あれだよね。
いまどきメイド服を着てる人があんまりいないからきっと懐かしがってるんだよ、その人。
その人が年配ならだけど。

皆がメイド服着るようにすれば、その人もわざわざそんなことをネリーに要求しないのにね。

……年配って、感じではないな少なくとも。
まああれだ。依頼主については守秘義務だからあんまり言うのもあれだし。

ハーヴも着るのか？気持ち悪いだろうよそれ。
誰も彼もこんなぴらぴらのつけてちゃあ、気持ち悪いったらないな。
ためしに着てみるか？

…うん、じゃあ後学のためにちょっとだけ。

うわぁ、これ随分スカートの丈が短いんだね、すうすうするよ…。
女の子ってこんなのを履いてるのかぁ…。
でも癖になりそうだよね、この開放感。
ネリーも実はこれが好きってことない?

……ハーヴ、……いやなんでもない。

ああ、スカートな、さすがに慣れたよ。
最初は依頼主殴ってでもパンツにしようかと思ってたんだが、依頼料でないしな。
でもやっぱりすうすうするよ。パンツのほうが安心しないか？

うん…でもこれも新しいかな、とちょっと思ってるよ。

皆が来たらこれを着せて感想聞いてみようよ、ネリー。
早く誰かほかに来ないかなあ。

じゃあな、ハーヴ。
今度ハーヴの小説読ませてくれ。

さてと、ああ言ったものの仕事にこれ着てかなきゃなんないからな。
今度から来るときは着替えも持ってきたほうがよさそうだ。

…っは！やばいな。もうこんな時間だ。
仕事行かなきゃ！

ふむ仕込みから帰って見ればずいぶん賑やかになってきたな。

私も店も至って【の〜まる】だぞ。
（まさか秘密クラブがばれてるのか？）

少し料理が減っているな。もう少しレパートリーを増やしておくか。少し料理のために席を外すよ

夏野菜のラタトゥイユと菜の花とベーコンのキッシュを作ってきたんだが、誰も顔をださないな…

一人寂しく味わっていよう…

人狼がいるって本当かい？

夏野菜が美味しい季節ってとこか。

くっ…また迷ってしまった！
知らない内に村の外に出てしまった時は焦ったよ。

しかし何だ？人狼か…。
以前訪れた村でもそんな話を聞いたような気がするよ。

何でもその村では……いや、やめておこう。
少し休むとしよう。

（ん、何だろう。ここにチラシが落ちている。
　ゲイバー 響…ゲイバー？ここか？だがここはバーと分類されるほど洒落た店だろうか？いやむしろ響って…！）

あー、見なかった事にしよう。

ふぅ・・・やっと着いたでござる。

おぉ！上手そうな料理が置いてあるでござる！
拙者、空腹で倒れそうだった故、ありがたく頂いておくとしよう。

ん・・・？こんなところにチラシが・・・

なになに・・・

「ゲイバー響へようこそ！〜一夜の夢を貴方に〜」

むぅ、げいばーとはここのことでござろうか。
げいばー・・・げいばー・・・鯨場ー？
くじらでも出すのでござろうか。

ネリー、ここに来た人がみんなメイド服を試せるように、たくさん調達してきたよ。

…あれ、ネリーいないみたいだね。
いない間にたくさんひとの出入りがあったみたいだな…。ずいぶん入り口に足跡がついてる。
あいつは来たのかなあ。

こ、これは・・・！

．〇（なにやらフリフリした洋服を着た、緑の髪と、茶色の髪の、２人の可愛らしいおなごの写真でござる！）

お侍さん?はじめまして。
その写真何ですか?

む、そなたはこの写真のおなごではないか！

え?
おなごってお侍さんの言葉だとどういう意味なんですか?
若い人?労働者？
僕はハーヴェイと言います。よろしく。

その写真ってさっきのネリーと僕ですね。
昼間、ネリーっていう子がメイド服を雇用主に強制されて嫌だ、って言ってたんですよ。
それで僕が、だったら皆で来たらその人も無体なこと言わなくなるし、ネリーも一人だけ普通と違う格好しなくて済むって言ったんです。
それにちょっと新鮮な経験でしたよ、メイド服って。
お侍さんも良かったらちょっと着てみませんか?

でも誰が撮ったのかなあ、この写真…。

おなごはおなごでござる。
ううむ・・・改めて説明するのは難しいでござるな・・・！
なんというか、その、あの、拙者たちから見て、守るべき存在みたいなものでござろうか・・・

拙者は万次郎。こちらの発音ではマンジローとなるようだ。
好きに呼んでくれて構わんでござるよ。よろしく。

むぅ、拙者にこのようなひらひらした服を着ろと？！

しかし、そなたの頼みを無下にするのも忍びないか・・・
よし、貸すでござる！

なんだか股下がスースーするでござるな。
着物とそんなに着心地は変わらぬが、
この頭のひらひらが妙な感じでござる。

ななな、何だよあれは！

…ゲイバー（推定）から出てくるメイド服の外人……
おいおい、マニアックすぎだ。この店の趣旨が益々分からなくなったな。

まあ、良いか。
人生に冒険は付き物さ！誰でも時にはとんでもない冒険をしたくなるものだろう。
・・・見た感じここではすごい大冒険が期待出来そうだ。はは。

青い髪のハンサムさん、ここは酒場みたいですよ。
僕は友達に、「ゲイバァ響」を指定されたんですけど…指定の場所にはこの酒場があったんです。

看板がないんですよね、この酒場…マスターがいれば僕の待ち合わせが合ってるかどうか聞けるんだけど。

ん、第一村人発見か…？
初めまして。俺のことはナサニエルと呼んでくれ。

あー、その友達が怪しすぎる点はとりあえず置いておくとして…というか何の疑問もなくゲイバーにやって来る君も結構怪しいんだけど…
マスターは何処へ行ったのかな？

(僕を見て皆どうして驚くんだろう…。)

>>76
悪い悪い、店内が暗くてよく見えなかったものでね。

はじめましてナサニエルさん。僕のことはハーヴと呼んでください。
ゲイバーって何ですか?昼間ネリーって子と話してた限りじゃ、芸術家バーだってことになったんですけど…。
もしかして芸人バー!?
…だからあいつ、ここに誘ったのかなあ…僕を本格的に芸の道に引き込む積りで…。
嫌だなあ、僕は純文学作家になりたいってあれほど言ってあるのに…。
友達とはいえ、ちょっと酷いよ…。

>>77
いいえ、こちらこそびっくりさせて済みませんでした。
お侍のマンジローさんとはさっき少し話したんですけど、マスターではないみたいでした。
僕が聞いた話じゃ、ひげのダンディな人だとか…ま、友達の言ってたことだからあまり当てにはできないんですけど。

あ、いや、そのう。
とりあえず、芸術家バーって…確かにあったら果てしなく奥の深い会話がなされてそうだが…

っ、もしかして俺の認識が間違っていたんだろうか…？恥ずかしいな俺…
とりあえずその友達とやらに確認してみないと分からないな。

まあ、ここが芸術家バーなら恐らくあの異国人は芸術家なんだろうね！
変わり者が多いのさ、芸術家には。

ダンディなヒゲ……？なかなかバーの雰囲気に合っているね。
…嫌な予感がしなくもないが。

あ、そうそう、ナサニエルさんもこのメイド服着てみませんか?
僕も着てみたんですけど、ちょっと違った経験を味わえました。
新しい世界が開けたって言うか、僕の創作活動に一石を投じてくれました。

>>81
お侍さんは芸術家だったんですか。
自分では「オナゴ」を守るとか言ってました。
僕は芸術家を守る人なのかな、ってちょっと思ったんですけど。

……いやいやいや！思わず手が伸びてしまった。
「新しい世界」か…職業柄、そういう言葉には弱いんだ。

でも桃色って…凄まじい冒険になりそうだ…！（ごくり）

というかこんなに沢山メイド服を用意して…貸し出し用なのか？君は純文学作家を志しているんじゃないのか！？

ふむ。「おなご」か。
名前からして魚の種類かなんかじゃないかな。絶滅寸前なんだろう。
となると彼は自然愛護団体かなにかだろうか？

>>84
んー、僕的に新しい世界が開けたきっかけだったんで、みんなにもこの素晴らしい体験を味わってもらいたいな、って。

>>85
ああ、彼自然派っぽい格好でした、来たときは。
野山で暮らされてるみたいな感じでしたよ。
出て行くときは黄色のメイド服でしたけど、

そ、そうか…君がそこまで言うならきっと素晴らしい冒険なんだろう。
勇気を出してみるよ。ありがとう！

…なんだろう、色合わせが怖くないかい？
それに動きづらいな。これで仕事が出来る人は凄いよ。

>>87
自然に囲まれた生活をしていた異国人が、何故こんな辺境のゲイバーにやって来たのか…不思議でならないね。
あの格好で徘徊して捕まってなければ良いけど！

誰も来ませんね…この酒場、つぶれないんでしょうか…。

まああまり客が多くても困るんじゃないかな…ゲイバー…
恐らく夜の内に人が集まり出すんじゃないだろうか。

すまない、俺はそろそろ今日の宿を取ってこなければ！
また明日こちらに顔を出すとしよう。おやすみ、ハーヴ。

はぅあぅ…。

本格的に道に迷ってしまいました…。

あ、牧師さん、かな…?
こんばんわ。大丈夫ですか?ずいぶん服が汚れてますけど…。

着替えいりますか?

あっ…人がいました。（トテトテ）

初めまして。
この村に新しく牧師として赴任してきました。
ルーサーといいます。よろしく（ペコリ）

あ、僕はハーヴェイと言います。どうぞハーヴと。

ルーサーさん、聖職者なのにお酒がお好きなんですか?
あ、いえ、決して責めているのではないんです。
僕はカトリックなので、清教徒のことは良く知らないんです…。

なんかひらひらしてかわいらしい人ですね…。
でもでも！僕には心に決めた人がっ（むんっ）

あぅ…。
その着替えは次の方へ渡しておきます…。
僕はこれで…これで…（しゅん）

ルーサーさんはお好きな人がいらっしゃるんですか。
その人ってこの村に…?

あ、いえ、詮索するわけではないんだけど…。
僕、小説家志望なんです。
何か牧師さんのいい話とかあったら聞かせて欲しいかなって。

Σ
…ここは酒場なのですか？
えーと、教会はどこ…（キョロキョロ）

はぅあぅ…。僕はお酒が飲めないので…。
オレンジジュースで（にっこり）

(皆僕を見て驚くなぁ、やっぱり…)

僕の恋人…ですか？（テレテレ）

この村にはいないです…（しゅううん）
僕がこの村に赴任することになって離れ離れになってしまって…。
ハーヴェイさんよりちょっと背が高くて肩幅が広くて、三国一の男前です…（ドキドキ）

きっとステキな人だって言ってくれると思います…（真っ赤）

そうなんですか、牧師さまは女の方だってたんですね。失礼しました。
その素敵な恋人の方にもぜひ紹介してくださいね。

僕は女性…？いえ、なんでもありません…。

そうですね…。機会があれば紹介します。
でもでも！とらないでくださいね！
ホントかっこいいんです…（ぽっ）

そうなんですか…ちょっと正直うらやましいなあ。
僕もそんな風にひた向きで夢中になってみたいな…。
そうすれば僕の小説も一皮剥ける気がするんです。

おやすみなさい、ハーヴェイさん（耳打ち）

僕も教会へいかなきゃ…。

（バタッドテッ）
きゅう…。

はいはい、到着しましたよ。

ちょっと寄らせてもらうわよ。

>>106
あらあらあら、これはこれは良いタイミングです。
皆さんお席を外しておられるようですわ。
お互い、のんびり参りましょう。

何ということでしょう……！

おやシスター、どうかしたの？

･･･行き倒れかい？

>>109
いえ、ご心配なく。
施しを受けねばならぬほど貧窮に喘いでいるわけでは
御座いません。ただ、少々驚いてしまいまして。
神に仕えるは禁欲を旨とするもの。
しかし、無理に抑制しようとすれば誤った噴出し方を
される方も居られます。そう、あの牧師様のように。
ですから私は、今はあの方の為に祈るとしましょう……

だいぶ人が増えたな。
（なにか秘密が表に暴露されつつあるような…）

また昼間は仕込みで席を外してることが多いがもうすぐ日が変わりそうだな

･･･確かに、牧師としては踏み外した感じだね。
聖職者はそういうとき辛いのかもね。
アタシらみたいに適当に発散するってワケにいかないし。

指名手配から逃れて
ここに辿り着いた。
少し眠りにつこう。

・・・お邪魔するよ。

あら、アナタがご主人？

（ひそひそ）
とある奥様から、この店を紹介していただいたんだけど。
面白いものが見れる、ってね。

ぼくの名前はメイ、生まれてこの方
言い寄る女性が尽きたことの無かった男さ。
何しろこの顔だからネ。
美しさのあまり、女学生だと勘違いする人もよくいる。
フッ・・・罪な奴だよねぼかぁ。

だがしかし・・・だがしかし！だがしかし！！
エラいことになった。
ちょっと亭主持ちの婦人と仲良くしただけなのに・・・
闇世界に内臓とか売られそうになった！！
亭主が裏社会系有力者というオマケ付き！！

どうやら
とんでもない村に来たようだ。
人に化けた狼がいるのか？
なんと恐ろしいことだ。
逃亡生活に疲れたので
眠りたい・・・

んああ？
ちょいと赤毛の兄さん、
出会いざまぼくの手の甲にキスとかされてもね。
今のところ下僕は募集してないから。
ほれ、シッシッ

おはようございます。
人がたくさん来ましたねぇ。

メイ君始めまして。
君のことは王子と呼べばいいんでしょうか。

赤毛のお兄さんもおはようございます。
昨日はどちらに行かれたのかと思ってました…。
ところで、昨日僕とネリーの写真を撮ったのってあなたですか?

ふふどうやらもう秘密はばれてるようだな。

【秘密クラブ響】にようこそみなさん。
ここは真実の愛を見つけれる場所さ…

もう故郷の町に二度と帰れないじゃん！
いやっ別に帰ってもいいけど、帰ったって
「この町でメイと仲良くした奴潰す令」が出てちゃ
女性も口説けない！帰ったって意味ないんだよ！！

そういうわけで飲みに来た！
これで飲まずにいられますか！

どーんと持って来いマスター！牛乳！！

あ、あなたがマスターさんなんですか。よろしく…。
ここが「響」なんですね。ありがとうございます。
ところで、僕の友達を知りませんか?お笑い芸人なんですけど…。

…あと、秘密クラブって何でしょう…?

ふ・・・耳にたこができるその呼び名だが、
君がそうしたいならそう呼んでくれて構わないよ。

「真実の愛」とやらが本当にあるなら、是非見せて欲しいもんだわ。
･･･別にアタシとでなくていいよ(苦笑)

うんありがとうマスター！
ええええい飲ーむぞおおお！

残念ながらハーヴェイ君。君は騙されてきたのだよ。
友だち君から伝言だ
【幸運を祈る！】だそうだ。

この響では性別なんてものはない。
好きになった者同士自由に愛を育める場所さ。
俺は客に些細な場所と食欲を満たすだけの裏方だがな…
今まで１０００以上の愛を見た者さこのの場所で

僕も真実の愛を経験してみたいです。
僕の小説はうすっぺらで真実味がない、ってよく言われるんで…。

ショートコントの原稿は割りに好評なんですけど。

>>127
ええ！やっぱりあいつ、僕を芸人にしようとたくらんでたんですか!?

って違うみたい?
出会いの場って奴なのかな…。

ふふ可愛いなハーヴェイ君。

おっとそろそろ仕込みの準備をしないといけない。
昨日の料理をもう一度用意した。

人が集まるまで談笑してくれ

メイちゃん・・酷い
ハーウ゛ェイよろしく、用心棒なら・・・俺、やれる

(人外魔境村の村長の娘ってどうなのかしら…)
皆さん賑やかね…。

>>132
この世で最も恐ろしいものは人の業、という意味ですわ。
あなたはまだお若いからご存じないのでしょうね。
でもその方が幸せかも知れません。

よろしく、クィンジーさん。
用心棒かぁ。クィンジーさんもやっぱり「おなご」を守るんですか?

シャーロットさんもステラさんも初めまして。

>>134
あらあら……はじめまして。
少し顔色が優れないように見えますわ。
疲れを次の日に残してはいけませんよ。

>>125
必ず見つけられるはずさマダム…
あなただけの真実の愛が…

>>132
もちろんシャーロットあなたが…（ぉぃ

>>135
大丈夫です、ちょっとこの服を着てうたたねしてしまったので…メイド服って少し寒いんですね。

他のメイド服を着てた人たちは平気なのかなあ。

ここに来るのも久しぶりですね。
いいこがいるとよいのですが…
マスターは趣味がいいので、きっといいこがいると信じていますよ。