人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(484)ディープワン : プロローグ (メモ)
牧師 ルーサー
孤児院としてもある教会の牧師
よそ者が嫌いなわけではないが、子供達のことを考えると手放しで信用するわけにはいかないと思っている。
最近よく子供が捨てられている事を気に病んでいるのと同時にその育成費用の工面に追われている

ちなみにクトゥルーの知識は0
未亡人 オードリー
以前のバケモノ討伐時に赴任して来た夫「ビヤーキー」を亡くしている
が、死亡の原因も知らないし遺体の確認もさせて貰えない&遺品も没収され、村外に出ること不可命令で途方に暮れている

現実逃避&自暴自棄で新しい男を捜し、
密造酒を飲んだくれる日々・・・
交易商 ベンジャミン
村の外からやってきた交易商。村の特産品を買い付けに来ている…とは名ばかり、この村に作った密造酒工場から酒類を運搬しようと思っている。
妙な事件のせいで警察の往来が増え、迷惑している。

ちなみに、ディープワンはじめ神話の知識は皆無。
のんだくれ ケネス
この村の水死体の殺害容疑の罪
直接この村の、『ディープワン』と呼ばれるバケモノを見たことが無い。
過去にとある港町で『ディープワン』を見たことが在る。
秘密教団にも在る程度知ってる。
狂人扱いされてる。
今は弟二人暮らし。

んで、シャーロットそれで問題ねえぜ。
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