人狼審問

んまっ、ハゲちゃん♪
怒涛のようにいい男（？）達来襲〜♪

いらっしゃぁぁぁーい
一緒に薄めたウィスキー飲まない？

うひ。
この村では禁酒法時代なのにのんだくれがいるのかい。
アル＝カポネもびっくりかぽね。

まだまだ始まりそうにないかぽね。

設定
村のはずれの教会で数人の孤児達と暮らしている

関係
ケネス　いつも何かに怯えている彼を助けたいが何も出来ずにいる。ただ、彼との面識はほとんどなく、村で見かける程度。

ヴィンセント　村の医者である彼に、多少医療の心得を持つ者として時折、助手を買ってでている

シャーロット　彼女の事は赤子の時から知っている。

オードリー　挨拶をしたくらいであまり親しいわけではない。よそ者として考えてしまっている部分もある。

ハーヴェイ　彼にも、よそ者としての感を持っている。ただし、嫌っているわけではない。少し怪しんでいる程度。

ハゲちゃんが密造酒流してるんじゃないの？ふふ

ああ、ルーサー。
医師は、よそ者って設定になってるぜ。
噂を聞きつけた精神科医って設定だな。
村の医師じゃない。

二人とも、こんばんは。なにやら、ずいぶん陰鬱な村に変わってしまったな・・少し前まで賑やかさを通り越して
うるさいくらいだと思っていたのだが・・

（中の人発言続く。
それと、年代の設定は後付で決まったから飲んだくれで入ったのはかなり後悔してるぜ（苦笑
問題在るなら、一旦出て入り直すぜ。

（中の人

私も禁酒法時代なのにヤケッぱちで飲んだくれてるわよ♪
ベンちゃんが密造酒流してくれるみたいだから
今のままで大丈夫じゃないかしら＞ケネス）

OK失礼した。
関係

ヴィンセント　彼もまたよそ者であり、あまり村人たちを診断して欲しいとは思っていない。村の住人の精神を診断するなど、もってのほかだと思っている。

設定
村の外からやってきた交易商。この村の特産品を買い付けに来た
…とは名ばかり、この村に作った密造酒から酒類を運搬しようと思っている。
妙な事件のせいで警察の往来が増え、迷惑している。

関係
ケネス　酒など作っとらん！！…汚れ仕事を手伝ってくれるならわけてやってもいいぜ。ひっひっひ。

ヴィンセント　酒？ワシは交易商じゃよ。

シャーロット　何度か顔を合わせたことがあるが…村長の娘なら仲良くしておいても損はないね。っていなくなった？

オードリー　よく知らん。

ハーヴェイ　よく知らん。

訂正

この村に作った密造酒工場から酒類を運搬しようと思っている。
妙な事件のせいで警察の往来が増え、迷惑している

（過疎の村に売りにくるのも何なので、逆にしてみました。工場付近にも多少バラ巻いているかも知れません。）

よう、ルーサー・・・秘密教団の連中に信者を捕られて大変だったろうよ。
何せ、念仏唱えて金が貰える仕事で、いいカモが捕られるからな・・・・。

もっとも、あちらの神サマは実際に恵みを下さるからな・・・
ヘッヘッヘ・・・。
（簡単な設定はメモにでも貼っておいてくれ

【関係】
ルーサー→挨拶＆見かけた事はある
夫が死んでからも教会に通ってないわ･･･
元々信心深くは無いし、死んだ旦那も
教会に行かない事をうるさく言ってなかったしね

ベンジャミン→密造酒を売ってくれると
旦那が亡くなってから引っ掛けた男の一人に聞いたわ
そいつ挟んで買ってるから密かに常連客よ
直接顔合わせて買ったことは無いけどね

【中の人情報】
えー
創元社だったかなんかのHPL全集は全部読んだ記憶がうっすら
TRPGもルールブックや設定資料は大昔に読んだ記憶

あんまりちゃんと覚えてませんな感じですがよろしくです。

・・秘密教団？なんの話だ、ケネス。
・・確かにここ数日ミサに来る大人の数が
減ってきてはいるが・・
すまないな、私はよく村の現状を理解していないらしい。
水死体が発見された事件の事は知っているが・・
本当にすまない、最近教会の前に捨てられている子供達が
増えているんだ・・そのせいで、ほかに気が回らなくてな・・

【RP開始】
みなの衆、はじめまして。ひっひっひ。
深刻な顔してどうしたんだね。
おっと、ワシの服に変な匂いが染み込んでいると？
仕事で消毒用アルコールなんかも扱うからな。ひっひっひ。

>>213
なるほどな、いや、ムリに知る必要は無いんだよ・・・
そう、知る必要など何処にもない・・・・
知ること等無い・・・・。

・・ケネス、気に病んでいることがあるなら、教会に来なさい。なにもしてあげられないかもしれないが、話を聞くことだけなら私にも出来る。別に私に相談しなくても、誰か信頼できる者に相談するのもいいだろう。
・・酒をやめろとは言わないが、酒は誰も救えない。
人を堕落させるだけだ・・

設定　
ベンジャミン　彼には感情を出さないようにしている
彼の事を考えると憤りばかりが募る

おや、牧師さんかね。
今度ワシも礼拝に出んとな。ひっひっひ。
よい交易が出来ますよう。

そういえば・・水死体は黒人の少年だという事を噂で聞いたが・・・また、無慈悲な白人の仕業だろうか・・？
もしそうなら、その少年も、そのようなことをしてしまった白人もまた、哀れなことだ・・

ベンジャミン・・申し訳ないが、あなたに教会にきてもらいたいとは思わない。すべてを受け入れるのが教会なのかもしれないが、孤児の中には黒人の子供もいる。あなたが、この時代になっても黒人を奴隷として売買しているという噂もある。私は神の僕である前に子供達の父でもあるのだ。父である以上守らねばならない、理解してくれ。

うひ？これはこれは。
牧師様ともあろうものが濡れ衣とは。
人身売買などとんでもない、私が取り扱っている品物はさ…さ…
さくらんぼ。わーたし、さくらんぼーを取り扱っているのさ。

まあ、無理に牧師さんのところで祈らせてくれとは言わないさ。
この村には、他の教会もあると噂で聞いた。ひっひっひ。

そうか・・それが本当ならばいつかはあなたの悪い噂も無くなっていく事だろう。その時には私達の教会に喜んで案内させてもらうよ。

・・ほかに教会？そんな話は聞いたこともないが・・
しかし、それならそれでもいい。私は、すべての人を救えるとは思っていない・・この村だけでも救えれば・・それでよいのだ。

申し訳ないが、そろそろ、子供達がぐずる時間だ・・
教会に戻るとしよう・・

あの、水死体は、アジア人・・・いや
それとも、違う・・・
どこかの、外人だとは、聞くぞ・・・。
何かの混血らしい・・・・な。

医師の姿が見かけないな・・・
大丈夫だろうか・・・・。

噂は噂、本当にあるかどうかは知らんがね。
商売仲間からはあの村には近づくなと言われたものさ。
そこへ踏み込んでこその商売人、ワシが本当に崇拝するのは＄じゃよ。
ふふひひひ。

おや？
こりゃ、酒に溺れた男がひとり…
こんなのがいるから、政府が酒を禁止するんだね。
もっともワシはそのおかげで…うひひひ。

禁酒法のお陰で、ギャングの資金源が増えるとは皮肉だな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だが、所詮人間のする事なんだよ。

――オードリーは、男達が会話しているのをボンヤリ眺めながら、ちびちびボトルを空けている――

魚人･･･奇病･･･秘密教団･･･水死体･･･密造酒･･･
ロクな噂が無いわね･･･
この寂れた村で一体何が起こってるの？

ビヤーキー･･･貴方に何があったの？
貴方は･･･

･･････ダメ･･･嫌よ･･･考えたくない･･･

――また酒を飲もうとするが、もうボトルは空だ――

・・・・人間には、計り知れない大いなる慄然とした恐怖が。
闇が。
そこに横たわってる・・・・。

――いあ　いあ　くとぅるう　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　るるいえ　うがふ・なぐる　ふたぐん――

――数えたり　教えたり　量れり　分かたられり・・・・
俺は、確かに見た。
しかし・・俺が知ってる事なぞ・・・・
一部・・・・・

では、ワシは明日出荷予定のヨグソトース……
いや、ヨーグルトソースの在庫を確認して宿に帰るとするよ。
うひひひ。

今日はあまり人を見かけないな…まぁいいや、とりあえずその辺でのんびり散歩がてら散策しよう

お邪魔いたします。
うちのマダムを見かけた方はいらっしゃらないでしょうか?

実は窓からずっと様子を見ていたのですが、設定はとても魅力的なんですのに、このままこの村がつぶれてしまうのを見ているのは忍びなく、つい参加してしまいました。

クトゥルフについてはラヴクラフトを読んだことがある程度で、TRPGについての知識はまったくございませんが、ついていけるでしょうか。

奥様、ショックの余り旦那様のお名前をお忘れですのね…おいたわしいことですわ。

亡くなった旦那様はチャールズ・ウォードとおっしゃいました。
神秘研究家として一名を馳せていらっしゃいました。

先生、どこぉ？
迷っちゃったよぉ…。

まぁ、ネリー！
来てくれたのね･･･嬉しいわ！

･･･私独りで心細くて、
頭がどうかなってしまいそうだったのよ

<<中の人発言：

きゃあ〜（汗）
ネリー、私本当にさらっとしか知らないのよ；
チャールズ・ウォードの話も荒筋しか知らないわ；
というか、紹介文読んだ事あるわレベルなのよ
読本＝設定本読んだことあるだけなのよー；；；
＝結末知らないんだけど平気かしら･･･orz

･･･あ、死体見てないんだから平気？
旦那のキャラも詳しく知らないけど･･･
私、ショックで旦那の記憶がかなり混乱してるのね
きっと･･･うふふ（汗

･･･いいわ、なんとかするわ･･･
振られたネタには頑張るわよ･･･ドキドキするわ>>

――頭を抱え、眉間にシワを寄せる――
チャールズ？
･･･そうよ、チャールズよね･･･

ああ、私どうかしてるわ･･･本当に混乱してる･･･
時々、あの人と暮らしていた記憶が
全部幻だったような気までしてたのよ･･･
だって、遺体を見ていないんだもの･･･死んだなんて･･･

ネリー･･･あなたが来てくれて嬉しいわ
私の現実が迎えに来てくれたよう･･･

きっと、いかがわしい密造酒のせいね･･･
バカだわ、私･･･こんなに混乱して･･･貴方を･･･

――オードリーは、持っていた酒瓶をゴミ箱に捨てた――
きちんと考えるのよ･･･そして知らないと･･･

【設定】
オードリー奥様のメイド。奥様と旦那様に付いてこの港町にやってきた。
仕事の特性上、あまり外に親しくしている人はいない。
亡くなったオードリーの主人の研究にいたく興味を抱いており、こっそり書物を盗み読みしていた…が、実は只のオカルト話好きだということに自分で気付いていない。
湖畔の町、サイレントヒル出身。

まぁ奥様!
いらしたんですのね、良かったですわ…!
とても心配しておりましたの…旦那様が亡くなられてからというもの、お酒ばかりお召し上がりになるんですもの…。
でも旦那様の亡骸にもお会いになれないなんて、あまりにおいたわしすぎですわ!
自警団も少し思いやりというものを学ぶべきですわ…!

<<中の人:
すみません、勝手にネタ振っちゃって…設定的にやばかったら言ってください(汗　＞オードリーその他の皆様

中の人：
＞ケネス
ええと、後一人でスタートだけど
お医者様がいらっしゃらなかったら
最初の恐怖演出やら場の説明やらの辺りはどうするのかしら？
シャロも居なくなっちゃったし；

なんだかいきなりドキドキする展開ね･･･

【関係】
私はニーナ。
ヴィンセント先生の助手だよぉ。
先生がこの村でクトゥルフの調査をしたいって言うから、一緒に来たの。
でも道中ではぐれちゃって…、一人でどうなるかと思ったけど、何とかなったみたい。ほんっと良かったぁ。

先生、どこかな…。

ーーニーナは辺りをキョロキョロと見回したーー

：：中の人発言：：

＞ヴィンセント先生
ってことにして良いでしょうか？先生が抜けるのであれば、
先生とははぐれたままで、心配しつつ村から出られなくなる…としようかと考えています。

他の登場人物は全て初対面となります。

【クトゥルー知識度】
先生に言われてググる図書館で資料読んで来たんだけど、
カタカナばっかりで良く分かんなかった…。
でもちょっとは分かったよ！

【システムルール】
先生がオカルト好きだから、噂くらいは知ってるよぉ。
でも、占い師や霊媒って、調べると殆どがインチキなんだよね。だからあんまり信じてはいないかな。

【設定】
気は強いけど、気が小さい…って、言われちゃうんだよね。
どういう意味だろ？
んと、真っ暗なのは苦手…。
月明かりのない夜は、眠るのがちょっと大変なんだ。
それと、魚料理は好きだけど、潮の匂や波の音は嫌いなの。
この村…、ちょっと、いや、かなり…お魚臭いね…。

ログを読んで、勝手に設定をまとめてみました〜。
違ったら言ってね。

■時代背景
1930年代くらい。世界恐慌、禁酒法時代のアメリカ。

■場所
湖のある（ってことは山奥？）の貧乏な村。
湖で少し取れる珍しい淡水魚がちょっとした名物の村で、主要産業は農業。
だが、近年魚が増加し、それと同時に奇病が流行。
そんな中、おぞましい水死体が発見され、やっと村の自治機関が動き、秘密教団を壊滅させた。
そして殺人犯人の逮捕にも動いたが…

■村人
数少ない発症してない人間や、発症しても、『ディープワン』になるのを抗う人間。
目的：ダゴンへ奉仕する人間（ディープワン）を倒す

■人狼『ディープワン（ふかきものども・魚人）』
ダゴンを崇めまつる半人半魚の生き物。
しかしこの村には人間の姿のままだったディープワンのみが残っている。
（容姿がかわってしまった者は全て自治組織に殺された為）
１９３０年に古い港町から来た。
古の印（エルダーサイン）によるダゴンを封じる結界のひとつを解き放ち、仲間の数を増やしていった。
目的：人間の信者・教団らが直接に奉仕するダゴンの為に、考えに染まらない者を排除し、ダゴンへの生け贄としていく

…こんな感じかな？

■占い師
目撃者？
■霊能者
検死官？
ニーナはオカルトだし、どちらも元のままでいいと思うよ。
霊能者は霊媒の方がいいかな？ってくらい。

■狂信者
ダゴン秘密教団員唯一の生き残りって書いてあるけど、ディープワンとの違いを教えてくださーい。

いて。
何で殴られたんだ？

ディープワンは完全にバケモノだけど
狂信者は未だ、人間なんだな。
身も心も。
でも、ダゴンを崇めてるって訳。

ディープワンは、何れ時間がたてば身も心もバケモノに
なるわけ。
今の人間の姿は一時的なもの。

ニ　ー　ナ　！
かわい子ちゃんのニーナだよっ。

…んと、ネリーちゃん？とは、
確かに、どっか似てるみたいだけどさぁ。
さっき見かけて、ニーナちょっとドキっとしちゃったもん。

ネリーじゃないのかっ・・・。
良く似てたんだが・・・
思い出の場所・・・ココじゃないなら一体何処に・・・。

■占い師
目撃者
■霊能者
検死官

で良いと思う。
超常能力で闘う話には、あんましたくない。
（バケモノ以外は）
あくまで、人間の側は常識の既知の範囲内で闘いたいな。
希望としては。

ふんふん。
狂信者はまだ【身も心も完全な】人間なんだね。
ディープワンは、体がまったく人間だろうが、一部変わりつつあろうが【心がかわってしまった】人々、なのかな？
逆に、体が多少変わってしまっても【心がダゴンに抗っていれば】村人なんだもんね。

……人間と、ダゴン信徒と、ディープワン。
実はその境界って、凄く曖昧？
だって、心って目に見えないもんね……。

−−ニーナはぞくりと躯を震わせた−−

ディープワンとか、ダゴンとか、ニーナは良く知らないけど、本当に…いるのかな…。
（先生が…喜びそう…。はぁ、どこにいっちゃったんだろう）

…でも、先生精神科医だよぉ。
検死の知識なんてあったかな？

…見習いが2人も混じってるからイクナイんですわね…。＞ニーナとネリー

ところで「占い師＝目撃者」の定義なのですけれども質問してもよろしいでしょうか?
その日に魚人を見かけなかった場合はどういった報告をすれば格好がつきますかしら?

あとはそうですわね…。
検死官もお医者様やニーナさんなら格好が付きますけれど、あたくしなどがいきなり「実は検死官なんですの！」と言うと違和感がございませんかしら…。

こんにちは

検死官については同意よ、ネリー
私達がそうだった時は、どうしたらいいのかしらね？
その場合は、オカルトに走るしか無いわよね･･･

旦那の残した謎のアイテムを死体に突き刺して
青く光ったら人間
赤く光ったらディープワン

･･･って、実はリトマス試験紙･･･冗談だけど

ぷぷぷぷ…とても受けますわ奥様。
ネリーをあまり笑わせないでくださいまし、コーヒーがこぼれてしまいますわ！

ではあたくしがなってしまったら、遠慮なくオカルトに走らせていただきますわ〜。

目撃しなかったら、何も言わないのかしら＝占い
それも変ね･･･

占った相手のアリバイを私は証明できるから無実よっ
て言うのかしら？
んん･･･難しいわね･･･

…占い師＝ストーカーなんですかしら。
それとも探偵?

占った相手によっては、スゴク難しいわ；

私、ベンジャミンを一晩中見張ってたの･･･
でもイビキと歯軋りで五月蝿いだけで何も無かったわ

だから、彼は教団の怪しげな儀式には関わってないわ

･･･って、なんでベンの寝顔を
一晩中見てなきゃいけないのかしら･･･（汗

ってなるわね･･･いいのないかしら･･･

目茶苦茶ストーカーっぽいわね･･･orz

逆の立場もこれは怖いわよ；

あ、何も部屋に入って見てる事ないじゃないの；

見張ってたけど、部屋から一歩も出なかった＝無実
で証明できるのかしら。
えー･･･リアルでもそのアリバイは弱いわ･･･

誰か考えて〜

…あたくしも段々怖い考えになってしまいましたわ＞ストーカー

でもディープワンもストーキングされたら怖いでしょうしｗ、そうやって敵を追い詰める、という逆の効果はあるかも知れませんわね！＜違

ぷっ･･･ネリーも面白いわ♪

そうそう、お医者様の演出を楽しみにしてたから
あえて聞かなかったけど、
これから9人が隔離される場所って何処なの？
村人9人以外が一晩で消えちゃう訳じゃないわよね？

と･･･ちょっと今は時間が無いので後でまた来るわ

あたくしの故郷、サイレントヒル風な舞台設定はいかがですかしら?
〜舞台は湖畔の小さな村。
ある日突然湖からの霧が覆う。平和でにぎやかだった村は突然死んだように静まりかえる。
後に残されたのは9人の村人たちのみ。
残された村人は霧に包まれた村の謎を解くため、力を合わせる。
しかし元々立場も身分も違う者たち。更に奇病に冒された者が混じっているかも知れないとの疑心暗鬼にお互いがかられてゆく…〜

みたいな安直な設定を考えてみましたわ…。
お医者様がいらしたら、もっと素敵な舞台設定をご提案なさるとは思うのですけども…。

クトゥルーからガンガンはずれていくなァ・・・
やっぱり、マイナーなんだろうかな。

俺の考えとしちゃ
この後、自治組織は壊滅する。
だけど、ディープワンは確実に存在する訳だ。

そして、アーヴァインが俺達を何故、集めたか？
それぞれに、何らかの容疑が掛かってる。
つまり、殺人犯がこの中にいる
もっといえば、アーヴァインはまだディープワンがこの中にいる
（事実それは、正しい）
と、推測された書類が見つかり、誰も逃げれないような場所で
村人達がディープワン退治に力を尽くす。

って言う風な、流れにしてくれるならば
皆、自分にかけられた容疑を考えてくれ。
水死体の殺人犯容疑が、べた〜と思う。

>>275
サイレントヒルの世界観は好きだが
アレは、力（主にケリ）と謎解きで進んでいく物語だ。
てか、その設定だと、村人達を吊りに上げる理由がチト希薄じゃね？

何処に、９人隔離するかが問題だな。
とりあえず、『集会所』になってるが
俺が、霊能・占いの場合両方
『思いだした』と『過去に見た』で何とかなりそうだな。
設定的に。

誰も逃げれない様な場所ってのは、逃げちゃダメなんだよな。
ディープワンが外に出たら又、悲劇を繰り返す。
繰り返さない為に、村人達はあえて縛りを付けて
行動って訳だ。

在る程度の広さも必要だな。
旅館やホテルを閉じこもった場所ってのもアリだな。

>>278
了解ですわ〜。どうせならクトゥルーちゃんにどっぷり浸るのも乙ですものね！

集まる場所もどちらがいいですかしら。
おっしゃる通りホテルなどもいいかも知れませんわ。
一応のものは揃っていますし、各自一人になれる部屋もございますし。

あとは能力者ですけども。
「思い出した」「過去に見た」という感じですと、これで思惑と外れていませんかしら？

占「そういえばあたくし思い出したんですの…○○さんが湖に入って行くのを見たんですわ!」
「いいえ、○○さんについては、何も心当たりはございませんわ…」
霊「…実はあたくし、過去に○○さまがそれは恐ろしいインスマウス面の方とお話をなさっているのをちらりと見たことがございます…」

違っていたらご指摘くださいまし。

で、占い先のご依頼方法などについても
「ようネリー、ちょいとあいつについて昔何かなかったか思い出してくれないか?
お前は皿洗いの合間にちょこちょこそのへんうろついてるから、色々見聞きしてるんだろ?」
みたいな感じでいかがかしら?

>>279
そうなると随分重い設定になるんですのね。
あたくしもRPをもっとシリアスに変更した方がよろしいかしら?

こんばんは
また一瞬の顔出しよ

>>277
私の容疑は、殺人より人外容疑でしょうね
旦那＝人外だった･･･お前も仲間じゃね？って･･･
ネリーもそうなるかしら

>>284
そうですわね。
ネリーは旦那様と奥様を心から尊敬しているという設定にいたしますので、旦那様に人外の容疑をおかけになるようでしたら、当然あたくしにもかかってくるものと思いますわ。

後、隔離の場所だけど･･･

最初にディープワン･･･奇病が発生した屋敷っていうのは？

裏庭に先祖代々の墓場付きの
印が封印されててもおかしくない様な由緒ある古い屋敷･･･

私達は、殺人犯or人外容疑でしょ？
人外なら他に奇病を移さない様に思うだろうし
殺人犯ならどうなってもいいと思ってるでしょうし
一番危ないところに閉じ込めるんじゃない？
雰囲気的にもいいと思うんだけど？どう？

ホラーの舞台として大道だし＞古い歴史あるお屋敷

↑湖畔の屋敷だと、よりOK？

そうですわね、霧越邸殺人事件みたいで素敵ですわ…←探偵小説好き

と、言い捨てでゴメン；また消えるわ･･･
お医者様が来てくれるのがいいんだけど･･･
いい設定いっぱい知ってそうだし

後で又顔を出すわ･･･

あ、ちょっと気がついたのですけども…。
「思い出した」「前に見た」風の結果報告ですと、実際に(黒の)結果が出るまでは自動的に潜伏となるんですかしら?

それともうまく「あたくし村のゴシップなら何でも知ってますわ!」とか、「あたくし多分、○○さんの正体を知ってるような気がしますわ…少し時間をくださいまし」みたいにしますこと?
(書いてて思ったんですけれども、あんまり事前に詳細に決めてしまっても興ざめかも知れませんわね…)

って、言ってたら･･･お医者様〜！！！！！
無発言退去ね･･･orz

どうしましょ＞ケネス
とにかく後で又来るわ･･･

まぁ、お医者様が…。

奥様、行ってらっしゃいまし。

はは、申し訳ない。
知人の村に招待されていてね。

別の旅券でこの村に来たよ。
これで心置きなく参加出来る。

改めてよろしく頼むよ。

廃村になるかハラハラしていたが、どうやら始まりそうで、なによりだよ。

私の名はヴィンセント。
精神科医をしている。残念ながら、医療知識は基礎的なものぐらいしか持ち合わせていない。

とあるクライアント（患者）を発端にした事件で
この世に横たわる混沌についての知識は多少知っているつもりだ。

まぁ、お医者様ったら。ご冗談がきついですわ〜。
でも良かったですわ。はらはらどきどきでしたもの。

廃村にさせるには、あまりに惜しいネタなのでね。

ヴィンセントー！
ーー我々は勇敢な探索者の一人を失ってしまったーー

>>281
そんな感じで良いんじゃないか。

>>283
俺が、やりたいのは、兎に角救いが在るようで全く無い。
シリアスを通り越してスプラッタの域にまで、到達するような、暗い話なんだな。
エピは、ラスト村は結局焼き払われるって感じで行きたいな。

>>286
う〜ん、治安上や衛生上真っ先に自警団が焼き払ったり、調査の邪魔をするような、ヤツラをおいておくのはちょっとな。
ホテルと決めて、そのホテルには実は・・・とか
破風の窓が・・・
とか、でどうだろうか？

良かった・・・来てくれたのか！
一時はどうなることかと。

やはり、経験在る、探索者がいてくれると心強い。
自分の様な無鉄砲で、好奇心あふるるタイプの人間は速攻で
水の中だろうな。

>>297
ディープワンがいなくなろうがなるまいが、あたくしたちは結局生き残る術はない、という感じですかしら?

ホテルであたくしは異存ありませんわー。

こんばんは